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今月紹介したワインで、コストパフォーマンスの良いデイリーワインをまとてみめました。●2月12日、チロ・リブランディ・ブランコ・クラシコ2007【リブランディ】 チロ・ビアンコ・クラシッコ [2007] 750ml・白●2月15日、サン・ジャネル・カベルネ・ソーヴィニョン2007サンジャネル カベルネ・ソーヴィニヨン[2007]ヴァン・ド・ペイ・ドック●2月19日、ドメーヌ・デュ・マージュ・コート・ド・ガスコーニュ2007ロバート・パーカーJr.氏がベタボメ1000円以下の最高峰ドメーヌ・ド・マージュ[2007]750ml【夏こそ】●2月22日、アラン・ブリュモン・コート・デュ・ガスコーニュ・タナー・メルロー2006あのハリウッドスターも自家用ジェットで買いに来る!三ッ星レストランでも採用実績多数!フィガロ誌で、ここ十年で最も優れたワイン生産者第1位に選ばれた実績!更に円高還元特価!数量限定!今だけ円高還元979円!楽天最安値に挑戦!アラン・ブリュモン VDP ガスコーニュ ルージュ 赤ワイン 750ml●2月26日、メルセデス・デグレーン・カベルネ・ソーヴィニョン2006【ボデガス・エグーレン】メルセデス・エグーレン・カベルネ・ソーヴィニヨン[2006](赤)今月はデイリーは少なめなのでこんな感じです。毎日飲みたいときにはデイリー価格、安心して飲めるのは嬉しいです。明日は今月飲んだ中で印象深かったものをピックアップする予定です。
2009/02/28
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先日、とある見本市で、今のレストランやホテルの厨房の設備状況を知りました。今やただのオーブン、ガスコンロではないようです。火がついているのに熱くない厨房、オーブン機能に加湿の機能がついていたり、急速冷蔵が可能な冷蔵庫など、とにかくビックリ。先日も紹介している、スチーム機能、加熱水蒸気の機能は普通のようです。この機能は、食品の匂いも包み込んでしまうらしく匂い移りなくどんどん調理できるそうです。この機能を使って、筑前煮、鶏のからあげ(オイルで揚てげない)、焼きそばまでつくっていました。というわけで今回はこの過熱調理の機能を使ったものです。スズキ、黒鯛、サーモンをオイルを塗って粉を叩き、過熱水蒸気状で焼き上げ、からあげ(見た目)風にして、マリネしたものです。オイルは最小限しか使わずヘルシー、でもちゃんとおいしいエスカベッシュになりました。つくり方スズキ、黒鯛、サーモンの切り身は軽く塩をし、はけでオイルを塗って粉を叩き、オーブンの過熱調理、天ぷらのモードで焼きます。ワインビネガー、塩、こしょうでマリネし、蒸したペコロス、細切りの人参、タイムを添え、香りづけにエキストラバージンオリーブオイルをたらし、粒胡椒をミルでつぶしてかけて出来上がりです。ロゼワイン、アルザスのゲヴェルツトラミネールに合います。デイリーワインならモンテプルチアーノ・ダブルッツォ チェラズオーロ[2006] ファルネーゼ
2009/02/28
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今日のワインは、シャトー・デュッグ・コート・デュ・ローヌ・キュベ・シルヴィアンヌ2004です。このワインの名、シルヴィアンヌというのは、ドメーヌのオーナーの奥様の名前で、現在、奥様はは病床に伏しており、彼女のためにつくったのが、このシャトー・デュックのトップキュヴェがこの「シルヴィアンヌ」なのだそうです。 ラベルに描かれている女性のモチーフは彼の奥様なのだそう。なんだか愛を感じるワインです。このワインをつくる、シャトー・デュックは、オランジェから北に8km、ヴォークリューズ県の北にあるウショーという村に位置します。シャトー・デュックという名前は、1690~1700年頃、シャトーを建設させたデュック氏の名字から由来するそうです。1869年にブラディエ家がアンリ・デュック氏の未亡婦人からシャトーを譲り受け、妻シルヴィアンヌと画家である夫のベルナール・プラディエ氏が1988年にドメーヌを相続、ワインづくりを始めたドメーヌです。二人は、自然を尊重し、手作業に回帰することを心に決め、丹念な造りに専念、力を合わせてワインづくりを行っているそうです。その結果、初めてのヴィンテージ、1991年でいきなり、ギィド・アシェットで最高評価の☆☆☆&クー・ドゥ・クールを獲得したのだそうです。今では、シャトー・デゥッグのワインは、パリの3ツ星レストランのタイユヴァンのリストにも載っており、イギリスのワイン商は「このドメーヌの販売権を獲得したインポーターは一生安泰だ。」とまで言われ、ほぼ全量を超有名ネゴシアンが買い占めているのだそうです。日本で知られていない理由に、ベルナール・プラディエ氏のワイン評論家嫌いがあるそうで、ロバート・パーカー氏からのサンプル要請も「もったいない!」と拒否したのだという話もあるとか。今日のワインの使用ぶどう品種:グルナッシュ60%、シラー30%、ムールヴェードル10%鮮やかなルビー色でやや濃い目の色調、カシスやベリーの果実香、花、すみれやハーブの香り、スパイスも感じます。とてもやさしい口当たり、プラム、ブルーベリー、ブラックベリーなどの果実味、軽やかな酸味もあり、みずみずしさも感じます。ミネラルを感じ、全体的にとてもバランスよく、まとまりの良い綺麗なイメージ、ソフトでなめらか、端正でとてもやさしく、エレガントさを感じます。深さもあり、余韻も長く、まろやかで質の良さを感じるワインです。【コスパ評価】★あと半分★ コストパフォーマンスはいいです。なめらか、とてもバランスよくおいしいワインです。【思入れ度評価】 ☆ 美味しいですが、個性、印象は薄い感じです。なめらかでやさしい感じは評価しますが、印象に残らない。良いワインですが個人的にはやっぱり何か個性、主張する何かが欲しいです。でもやさしく、ローヌのワインとしては珍しい、ボルドーで言えばマルゴーを思わせる、女性的な感じでやさしいワインです。カスレ、ローストチキン、チキンの赤ワインの煮込み、など。コート・デュ・ローヌ・キュベ・シルヴィアンヌ[2004](赤)シャトー・デュック
2009/02/27
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南仏の地方料理の、インゲン豆と肉(実際は鴨肉ですがうちは豚肉)、ソーセージの煮込み、オーブン焼きのカスレは美味しいですね。カレーやシチューのように子供も大好きなようできれいに食べます。やっぱり美味しいことを実感、これを一工夫して春巻きの皮で巻いて焼いてみたらどうだろう?と、たまたまとても大きくておいしそうなソーセージが手に入ったので、それを使ってカスレ風煮込みをつくり、ソーセージ1本をメインな感じで、カスレの春巻きをつくってみました。おつまみとして食べやすいし、春巻きの皮がパリパリ、カスレ同様、美味しい一品です。つくり方カスレをつくります。適度な大きさに切った豚肉(ころころのベーコンでも)、ソーセージを焼き、玉ねぎ、人参を炒めてから、水煮のインゲン豆、トマトの水煮缶、コンソメスープを入れて2時間程度煮込み、塩、コショウで味を整えてなるべく水分をとばしておきます。春巻きの皮にソーセージ一本を中心にしてカスレを入れて巻きます。フライパンにオイルを敷いて熱し、カスレの春巻きをこんがり焼いて出来上がりです。タイムなどのハーブを散らしていただきます。果実味豊かな赤ワインに合います。デイリーワインならあのハリウッドスターも自家用ジェットで買いに来る!三ッ星レストランでも採用実績多数!フィガロ誌で、ここ十年で最も優れたワイン生産者第1位に選ばれた実績!更に円高還元特価!数量限定!今だけ円高還元979円!楽天最安値に挑戦!アラン・ブリュモン VDP ガスコーニュ ルージュ 赤ワイン 750ml
2009/02/27
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今日のワインは、スペインのワイン、メルセデス・デグレーン・カベルネ・ソーヴィニョン2006です。このワインをつくるのは、創立1870年のエレダー・ウガルテ社、ラ・リオハに位置し、コストパフォーマンスの高いワインをつくり出す老舗の蔵元として広く知られているウガルテ社が、セントロ地方のカスティーリャ・ラ・マンチャ 地区に新たに設立した、“ボデガス・エグーレン”です。オーナーである、一族のメルセデス・エグーレン 女史は、スペイン在来品種でワインをつくる事にこだわらず、パフォーマンスの 高いワインをつくりを目指し、スペインでも指折りの女性醸造家である エステル氏を迎えてつくったのがこのワインなのだそうです。女性が持つ感性とエネルギー、力強く、柔らかな味わいのワインをイメージ、メルセデス・エグレーン氏、彼女同様「エネルギッシュでエレガント」に仕上げ、メルセデス自身の名前が付けられたとのことです。今日のワインは、醗酵はステンレスタンクで行い、オーク樽で6ヶ月の熟成(新樽比率60%)、瓶熟成を6ヶ月行って仕上げているそうです。使用のぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニョン鮮やかなルビー色のエッジ、濃い目の色調、ブラックベリーやカシスの果実の香り、花の香り、すみれの香りを感じ、微かにバニラ、シナモンのスパイスも感じます。やさしい口当たり、香り同様、ブラックチェリー、ブラックベリーカシスの果実味、ミネラルっぽさ、スパイスも感じ、紅茶のニュアンスもあります。果実味と酸味、全体的なバランスはとてもよく、果実味が豊でなめらか、余韻も長く深さがあります。まとまりよく、この価格帯のスペインワインとしては綺麗な仕上がり、まろやかだけでない、豊かな果実味の飲み応えのあるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ スペインワインにありがちな甘さも強調という感じではなくてバランス良い、しっかり濃縮感あり、飲み応えのあるワインです。デイリーに結構いいです。ステーキ、イベリコ豚のロースト、など。【ボデガス・エグーレン】メルセデス・エグーレン・カベルネ・ソーヴィニヨン[2006](赤)
2009/02/26
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先日、とあるお店で牡蛎の缶詰が安く売られていたので、まとめ買いしてしまいました。味は悪くないしそのままでも十分美味しいのですが、毎回同じように食べるのは芸がない!というわけで考えたおつまみです。柚子味噌をつくってかけて缶詰に入れたままグリルしただけ。ちょっと一工夫するだけで、ぐっと美味しくなるものですね。柚子味噌が美味しい。これならありの超簡単おつまみです。つくり方柚子味噌をつくります。白味噌に柚子の絞り汁、すりごまを入れてよく混ぜます。牡蛎の缶詰を開け、柚子味噌をかけます。全体的によくまぜ、青ネギを刻んでのせ、缶のままグリルに入れ、焦げ目がつくくらい焼いて出来上がりです。白ワインに合います。デイリーワインなら 【楽天最安値】ゲヴェルツトラミネール・コノスル【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_東北】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_中国】ちなみにこんな牡蛎の缶詰を使用最高の友!牡蠣のスモーク缶 牡蠣のスモーク缶85g
2009/02/26
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今日のワインは、ボルドーのワイン、クリュ・ブルジョワのシャトー・ボーモン2002です。シャトー・ボーモンはブルジョワクラスの中でも上級のシュペリュールに格付けされています。このワイン、このシャトー・ボーモンは、オー・メドックでも、歴史の古い、かなり知られているシャトーで、フランス革命で失われてしまいましたが、以前から既に小さな城があり、その城が「シャトー・ボーモン」と呼ばれていたそうです。現在のシャトーは、「オー・メドックでも最も美しいシャトーの1つ」と言われ、ルーブル宮殿と同じマンサール様式に従って1854年に建造されたものなのだそうです。所有する105ヘクタールもの畑は、サンジュリアン村とマルゴー村の中間に位置するキュサック村にあり、畑全体がほぼ均質な砂まじりのレキ土壌だそう。フランスワインの権威として知られる、エミール・ペイノー博士は、ボーモンの畑を「サンジュリアンに似た土壌で、畑としてのポテンシャルはグラン クリュに匹敵する」と高く評価しているそうです。シャトーは、1987年からはフランスの大手保険会社GMFグループと、日本のサントリーが協同出資して設立した、グラン・ミレジム・ド・フランス社によって運営され、豊富な資金により、醸造設備は最新のものを完備で、経営が変わってからもさらに質の高いワインをつくり上げているそうです。このワインの使用ぶどう品種は、カベルネ・ソーヴィニョン45%、メルロー50%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルドー2%です。鮮やかなルビー色のエッジ、濃い目の色調、カシスやプルーン、ドライレーズンなどの香り、土っぽい香り。腐葉土、なめし革の香りが心地よく立ち上がります。ロースト香、スパイスのナツメグ、シナモンの香りも出てきます。ソフトな口当たり、カシスや、ベリーを思わせる、黒っぽい果実の果実味、ミネラルも感じソフトでなめらか、ロースト香、カカオのニュアンスバランスよく、しなやかで深みあり、タンニンもとても綺麗に溶け込み、とてもまろやか。やさしく、深く、飲み見応えのあるワインです。【コスパ評価】★★あと半分★ かなりコストパフォーマンスがあります!かなり納得できます。【思入れ度評価】☆☆あと半分☆ かなり気に入っています。また購入します。骨付きラムのグリル、ラムの香草焼など、ラムに合います。シャトー・ボーモン [2002]2006ヴィンテージシャトー・ボーモン[2006] オー・メドック
2009/02/25
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栄養価が高く、老化防止のビタミンを含むアボガドは、食べごろはまろやかで濃厚、工夫次第でいろいろ美味しく食べられます。よく冷蔵庫にゴロゴロ、食べる日を計算して出したり入れたり。うちではシンプルにわさび醤油で食べることが多いです。今回はこのアボカドを器に見立てて、ツナ、パプリカ、カニかま、ピクルス、アンチョビ、ヨーグルト、ハラペーニョでサラダに、種のへこんだところに詰め、温泉卵を添えてみました。食べるときにはアボカドも潰して混ぜ込んで。ヨーグルトサラダ風で美味しいです。つくり方アボカドは2つに切り種を取り除き、皮をむいておきます。ボールにツナ、パプリカ、カニかま、ピクルス、アンチョビ、ヨーグルト、ハラペーニョ、レモン汁をいれてよくまぜ、塩、コショウで味を整えます。ボイル海老は殻を外しておきます。アボカドは種の入っていた中央をスプーンで少しほぐしてからお皿に盛ります。ツナ、カニかまの合えたものを詰め、海老をのせます。さらに温泉卵をのせ、全部を合えていただきます。白ワインに合わせてください。デイリーワインならアナケナ ソーヴィニョン・ブラン[2008]スクリューキャップ
2009/02/25
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今日のワインは、スペイン、カリニェナのワイン、カスティーリョ・モン・セラン・ガルナッチャ2004です。このワインの産地、カリニェナは、近年、内外から注目を集めるスペインのワイン産地ソモンターノと同じアラゴン 州に属し、スペインワインの銘醸地「リオハ」と比べても変わらない恵まれた気候を持ち、コストパフォーマンスの優れたワ インを産する地区として注目されています。今日のワインは、カリニェナで1945年に20人が集まりスタートした農業組合、ボデガス・グラン・デュカイが、フライング・ワインメーカーのヒュー・ライマン氏を醸造コンサルタントに迎えてつくられたものです。ヒュー・ライマン氏は、過去にはペトリュスやディケム等でコンサルタント として活躍、複数の国において醸造コンサルタントを行う世界各国で広く知られる醸造家です。現在までに世界12カ国でワインの醸造に携わり、世界中のワインを知る醸造家とも言われています。今日のワインはステンレスタンクで熟成して仕上げられています。使用のぶどう品種:ガルナッチャ(グルナシュ)100%ややガーネットをおびたエッジ、全体的には鮮やかなルビー色、カシスやベリー、ドライプルーンの果実を思わせる香り、濃縮感のある果実を思わせます。ソフトでやさしい果実味、ブラックチェリー、カシス、ベリーの果実味、ミネラルも感じ、余韻長めで果実味が豊かに残ります。タンニンは綺麗に溶け込みとてもまろやか。厚みや深さと言うより綺麗さ、軽やかでバランスのよさのワイン、品の良さを感じるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆あと半分☆ 軽やかな酸味で全体的にバランスよくエレガントなイメージ。デイリーに良いです。もう少し濃縮感があるのが好みなのでこの評価。イベリコ豚のロースト、チキンのトマト煮込みカリニェナ カスティーリョ デ モンセラン ガルナッチャ [2004] (赤) 750ml
2009/02/24
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最近、加熱用の牡蛎が安くなってきたように感じます。先日は100グラムあたり90円と破格、速攻購入してしまいました。いつもワンパターンになりがちなので何かちょっと工夫を・・と、マリネしてみましたが加熱用の牡蛎、ちょっと漬けてからグリルで焼いて、香ばしさをプラスしたものをつくってみました。マリネも冷たいものだけじゃない!温かいものもあり!というわけで、美味しい牡蛎のマリネ焼きになりました。つくり方牡蛎は水洗いをしてよく水気を切っておきます。玉ねぎ、パプリカ、ピクルスは細かく切ります。しめじは石づきをとってほぐし、電子レンジで加熱します。牡蛎、玉ねぎ、パプリカ、ピクルス、しめじをボールに入れ、塩、コショウ、レモン汁を入れて2時間程度冷蔵庫で冷やします。取り出して耐熱皿に移し、グリルで、表面に、焦げ目がつく程度焼いて出来上がりです。お皿に盛り、チャービルを散らしていただきます。白ワインに合わせてください。おすすめワイン[2006]グロ・プラン ドゥ・ペイ・ナンテ / ドメーヌ・レキュGros-Plant du Pays Nantais / Domaine de l'Ecu
2009/02/24
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今日のワインは、チリのワイン、サンタ・リタ・シェント・ぺインテ・メルロー9007です。このサンタ・リタ社はチリでも最大級のワイナリーの1つなのだそうです。社名のサンタ・リタは、15世紀イタリアで、枯れたぶどうの木を蘇らせた、という奇跡の逸話を持つ聖者、サンタ・リタから名付けられたのだとか。デイリー価格の"120"とかかれたシリーズです。このワインをつくる、サンタ・リタは、1880年設立、マイポ・ヴァレー、カサブランカ・ヴァレーをはじめ、ぶどう栽培に最適な土壌と気候に恵まれたエリアに2300ヘクタールもの自社畑を所有するワイナリーです。設立当初からフランスからのワインの醸造技術を導入、ヨーロッパの伝統的な生産方法を守り続ける一方、独自の地質分析を積み重ね、ぶどう品種に最も最適な環境を追求、畑にこだわり、ぶどう栽培から、収穫、醸造、熟成、出荷まで徹底した品質管理を行い、最新の技術を導入して質の高いワインづくりを行っているそうです。今日のワインのシリーズ、「シェント・ペインテ」は、独立戦争時に、サンタ・リタ設立前のセラーで120人の革命兵士をかくまったことにあるそうです。1818年、チリが独立、彼らを指揮していたベルナルド・オイギンス将軍が初代大統領に就任。120人の英雄たちと共にチリ建国に貢献した誇りから、120(シェント・ペインテ)のシリーズが生まれたそうです。このシリーズはぶどうの品種ごとに特徴を生かしたわかりやすいワインに仕上がっているとのことです。また、チリのワイン専門誌2007においても「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど数々の賞を受賞しているそうです。今日のワインの使用のぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニョンかすかに紫がかったエッジのルビー色、とても深い色調、ブルーベリー、ブラックベリーの果実の香り、ベジタブル香も感じます。味わいは、ブルーベリーやカシスの果実感、青さを感じるベジタブルを感じます。やわらかな口当たりながら、ボディもしっかり、骨格を感じます。凝縮感ありでとても飲み応えのあるワイン、余韻も長く力強さのあるワインです。【コスパ評価】★ 値段と味のバランスがとれてます。まあお値段相応と言えばそれまでですが。厳しい評価かも知れませんが、このデイリー価格ですから。でもこの価格、他にも良いワインがあると思います。【思入れ度評価】☆ 口当たりのなめらかさ、しっかりとしたボディは評価します。でもちょっと荒い感じがあり、飲み疲れもあるかもしれません。お料理に合わせて楽しみたいワインです。焼き鳥たれ、焼肉、すき焼きサンタ・リタ120メルロー 750ML
2009/02/23
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ホクホクしたかぼちゃ、さつまいもは大好きです。スーパーの入り口や、コンビニで焼たての焼き芋が売られているのが目についてしまいます。うちでは少し前に、購入したオーブンで焼き芋が焼けるので(焼き芋を焼く機能つき)よく焼き芋をつくります。このオーブンの機能は結構重宝もの。オーブンに入れてセットしておくとある程度時間はかかりますがおいしく焼けます。説明書によると、最高約400℃の過熱水蒸気をだしながらじっくり焼き上げるのだそう。できた焼き芋は、じんわり甘くてホクホク。最近は同じ機能で焼きかぼちゃもつくります。同じようにホクホクで美味しいです。今回はこの機能を使って焼いた、焼きかぼちゃ、焼き芋でサラダをつくってみました。甘いかぼちゃ、さつまいもにレーズン、クルミを混ぜ、ヨーグルトを合えたサラダです。ルッコラで味にもアクセント、甘さがあって美味しいサラダです。つくり方焼きかぼちゃ、焼き芋をあらかじめつくっておきます。ボールに、適度な大きさの角切りにした焼きかぼちゃ、焼き芋、レーズン、砕いたクルミを入れて混ぜます。塩こしょうで味を整えで出来上がり。お皿に盛り、ロケットを添えていただきます。さわやかな白ワインに合います。おすすめワイン『一個人』イタリア(白)5位('08.12月号"極旨ワイングランプリ")セッテソリ マンドラ ロッサ シャルドネ焼き芋が焼ける機能付きオーブンレンジ日立 33L 過熱水蒸気オーブンレンジ(プラチナ) MRO-DV100-S ヘルシーシェフ 【送料無料】【あす楽対応_関東】
2009/02/23
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今日のワインは、フランス、ボルドーの南、南西地区のワイン、アラン・ブリュモン・コート・デュ・ガスコーニュ・タナー・メルロー2006です。南西地区で評価されているアラン・ブリュモンのつくるデイリー、ラベルがちょっと変わってイメージ一新です。このワインをつくる、アラン・ブリュモンは、ボルドーの近く、南西地区のマディランに位置し、この地方で古くから栽培されていたタナー種によるワインづくりの復興で高く評価されたつくり手です。この地方の特有のタナー種は、色の濃い濃厚な味わいのワインができますが、マディランでは一時期、カベルネ・フラン種などのボルドー系のぶどう品種が導入されたことや、販売を重視した軽いワインがつくられるなど、ワインのスタイル自体が失われていったとのことです。ブリュモン氏は、1979年、父のからシャトー・ブスカッセの畑を継承してドメーヌを設立、1980年にはシャトー・モンテュスの畑を購入、タナー種の特色を生かし、濃厚なスタイルのワインづくりに取り組み、シャトー・モンテュスをつくりあげたそうです。ブリュモン氏のつくる、タナー種100%の「シャトー・モンテュス・キュヴェ・プレスティージ」は1985年に市場にでると、たちまち評判になったそうです。ゴーミヨではブリュモン氏を80年代最高のぶどう栽培者に選出、91年にはフィガロ誌に最優秀醸造家と評価され、97年にはレジョン・ドヌール勲章を授与されたのだそうです。今日のワインの使用ぶどう品種:タナ種50%、メルロー50%鮮やかなルビー色のエッジで深い色調、カシスやプルーン、ドライのナツメなど黒っぽい果実の熟した果実を感じます。コショウなどのスパイス、香ばしい木の香り、シナモン、ナツメグなども感じます。味わいは、ドライプルーン、ドライナツメ、レーズンを感じる果実味、香り同様、木の香り、ナツメグ、シナモンのスパイス、紅茶のニュアンスも感じます。酸味と果実味のバランスよく、ボディもあり深い味わい。一味違った濃厚で独特、味わいのあるワインです。 【コスパ評価】 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ 独特ながらバランスよく、価格も手頃、デイリーにはちょうどいいです。カスレ、ラムシチュー。あのハリウッドスターも自家用ジェットで買いに来る!三ッ星レストランでも採用実績多数!フィガロ誌で、ここ十年で最も優れたワイン生産者第1位に選ばれた実績!更に円高還元特価!数量限定!今だけ円高還元979円!楽天最安値に挑戦!アラン・ブリュモン VDP ガスコーニュ ルージュ 赤ワイン 750ml
2009/02/22
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今回は豚バラ肉の煮込みです。やさしい味のシチューをイメージ、白い煮込みのフリカッセ風に、セロリ、玉ねぎ、アプリコット、栗、レーズン、サルタナレーズン、セージを一緒に煮込んでみました。果物のやさしい甘さと、栗、豚バラがほんわか美味しく感じます。シナモンとバニラで香りやさしい一品。甘さのあるしチューはないけれどこれはあり!美味しい豚バラの煮込みです。つくり方豚バラ肉は塊のまま塩、コショウをしておきます。フライパンを熱し、油をしいて豚バラを焼きます。表面が焼けたら取り出し、玉ねぎを炒めます。煮込み用の鍋に豚バラ、炒めた玉ねぎ、セロリ、栗(甘栗でも)、アプリコット、ドライレーズン、サルタナレーズン、ハーブのセージ、シナモンスティック、コンソメを入れて2時間くらい煮込みます。味を整え、生クリーム、バニラエッセンスを入れ、とろみをつけて出来上がりです。お皿に盛る前にバラ肉を切り分けてください。ボディのある白ワインに合います。デイリーワインならカッシェロ・デル・ディアブロ・シャルドネ[2007]年コンチャ・イ・トロ(限定品)Casillero del Diablo Chardonnay [2007]南米でその名を轟かせた「悪魔の蔵」のワイン!! オーク樽からの由来のパイナップルやトロピカルフルーツの人気辛口白ワイン!!ワイン王国38号で超特選ベス
2009/02/22
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今日のワインは、来月ホワイトデーに合いそうなワイン!?シャトー・レザムルーズ・コート・デュ・ローヌ2005です。このワインをつくるのは、1276年から続く歴史ある家族経営のドメーヌです。オーナーであるアラン・グランゴー氏は、モンペリエ大学で醸造士の資格を取得、フランスの週刊誌、ヌーヴェル・オプセトゥ・ヴァトゥールで“最優秀フラン ス500醸造家”に選ばれ、アシェット・ガイド誌においては「ク・ド・クール」の賞も受賞しているそうです。シャトーの名前になっている「アムルーズ」は、フランス語で「恋人たち」の意味、その昔、南向きの日当たりの良いこの場所に湧き水があり、街の恋人たちが集ったことから由来するというそうです。今日のワインは樹齢の高い古木から。収量をヘクタールあたり、35ヘクトリットルとかなり抑え、収穫は手摘みで、全量除梗を行い、伝統的な長期間の醸しの後、樽熟成を行うそうです。濃縮度とフィネスを失わぬように、澱下げも行わずに仕上げられているそうです。使用のぶどう品種:グルナッシュ50%、シラー30%、ムールヴェドル10%、古来の品種10%鮮やかなルビー色で暗い色調、カシス、ベリー、などの黒っぽい果実の果実香、グラスを回すと木の香り、木の香り、バニラ、シナモン、ナツメグのスパイスを感じます。やさしい口当たり、カシスやドライプルーンなどの果実味、よく熟した果実味を感じます。カカオのニュアンス、果実味豊で深さも感じます。余韻もが長く端正な感じ。正統派ローヌ、時間の経過でしっとり、深みのある味わ深いあるワインです。【コスパ評価】★ 値段と味のバランスがとれてます。まあお値段相応、厳しい評価かもしれませんがこのお値段をだせばもうちょっと美味しいと感じられるワインはあるのでこの評価。 【思入れ度評価】☆あと半分☆ 悪くないけどものたりない感じ。印象がちょっと残らないかもしれません。良いつくり手と聞いて意外な感じ。上のキュベ、バルバールを試してみたいと思います。カスレ、コンフィ、アントレコット。シャトー・レ・ザムルーズ[2005] 【銀座信濃屋オリジナルワイン】
2009/02/21
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鴨って美味しいですが、ちょっと高価だったり、なかなか売っていなかったりで手に入りにくいですね。某大型スーパーでは冷凍の鴨のパストラミが売られています。190gで298円でした。安い!今回これで何かつくってみようと、考案、そもそもパストラミって?と調べると、香辛料で調味した肉の燻製食品のこと。冷蔵技術がない時代に、燻煙することによって肉の保存性を高めるためにつくられたもの。 塩漬けした赤身肉を燻煙した後、粗挽き胡椒などの香辛料をまぶすのが一般的らしいです。薫製した肉なら、外しはないでしょう!と、たまたま手に入った鴨のレバーと一緒にたっぷりのワインと蜂蜜で煮込んでみました。コクあり、想像通り、美味しい煮込みになりました。以来、パストラミはストックするべし!冷凍庫には常時数個眠っています。今回の鴨の添え野菜は芹、クルミをつぶして合えています。ちょっと春を思わせる、爽快感のある芹と鴨の組み合わせがちょうどいい感じです。つくり方鴨レバーは、スジなどがあれば取り除き、よく洗っておきます。煮込み用の鍋に鴨のパストラミ、レバー、赤ワイン、はちみつ、コンソメ、シナモンを入れて、ワインが煮詰まってとろっとするくらい煮込みます。芹はさっと茹でて冷水で冷やしよく水気を切り、すり鉢ですったくるみにみりんを少々混ぜたもので合えます。鴨、レバーを取り出し、煮汁は塩、コショウで味を整えてソースに。鴨肉、レバーて適度な大きさに切ってお皿に盛り、ソースをかけ、芹を添えて出来上がりです。コクのある赤ワインに合います。デイリーワインならメッフル ラ・シャス・デュ・パプ コート・デュ・ローヌ 赤 2007 750ml (ワイン)【10P20Feb09】
2009/02/21
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今日のワインは、スペイン、リオハ、いち早くボルドーの技術を導入したつくり手のワイン、マルケス・デ・リスカル・ティント・リゼルバ2004です。金色の文字の白いラベル、金のネットが高級感、エレガントささえ感じます。さて中身は・・・?このワインをつくる、マルケス・デ・リスカルの歴史は、18世紀前半にさかのぼり、このワイナリーの設立者である、リスカル侯爵(マルケス・デ・リスカル)のカミロ・ウルタード・デ・アメサガ氏は、トレア(エルシエゴ)にぶどう畑と醸造所をもっていたそうです。彼は、1836年からボルドーに住んでいましたが、1858年にアラバの特権議会より「ぶどう醸造専門家にリオハに来てもらい、ボルドーで使われている技術をこの地のぶどう栽培者たちに伝えて欲しい」との要請を受け、シャトー・ラネッサンの醸造者ジャン・ピノー氏に依頼したそうです。同年、リスカル侯爵は、フランスからカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、マルベック、ピノノワールの「9千本の苗」を送り、当時テンプラニーリョとグラシアーノしか栽培されていなかったリオハで、栽培が始められたとのことです。ジャン・ピノー氏とリオハのぶどう栽培者たちの努力で、濃縮感のある洗練されたワインにしあがったそうですが、当時はまだ少量生産だったため、コストがかかりすぎで商品化が困難だったそうです。そこで、リスカル侯爵はボルドーと同様の大規模な醸造設備と39ヘクタールのぶどう畑の拡張で規模を拡大、1862年には最初のワインの瓶詰めをしたそうです。1868年からは、ジャン・ピノー氏を技術チームに招き入れ、以来、リスカル社のワインはその品質の高さが広く市場に知られるようになったそうです。1876年にはブリュッセル展示会で金メダル、1929年にはバルセロナ国際展示会でグランプリ賞と数えきれないほどの賞を獲得しています。マルケス・デ・リスカス社のセラーには、時のスペイン国王が選んだ国王専用のワインが常に保存されており、国王家が主催した数々の晩餐会でリスカル社のワインが供されていたそうです。また、リスカル社のワインを愛した画家サルバドール・ダリのサイン入りボトルも残っているとのことです。一方、リスカル社はスペインの白ワインの発展にも貢献、ルエダの白ワインはここ数年間、テイスティング品評会でも常に上位を獲得し続けてるそうです。現在、マルケス・デ・リスカル社のワインの主産地は、エルシエゴにあり、この畑は同社が最初に植樹した場所で、自社分だけでも約220ヘクタール、さらに、カステージャ・イ・レオン州のルエダにも181ヘクタールの畑を所有しているそうです。このワインは、ラベルの下にもう1枚ラベルが張られていますが、これは1895年に行われたボルドーワインコンテストで、最高のボルドータイプワインに選ばれた時の賞状をデザイン化したものだそうです。今日のワインは、樹齢15~30年のぶどうから、アメリカン・オークの新樽で30ヶ月の熟成、さらに6ヶ月間の瓶熟成を行って仕上げられています。使用のぶどう品種:テンプラニーリョ90%、マズエロ10%ややガーネットを帯びたエッジ、暗いルビー色、木の香りが心地よい感じ。きめ細やかに香るロースト香、松ヤニ、ナツメグ、シナモンなどのスパイスを感じます。口当たりとてもソフト、カシスやブラックベリーなど黒っぽい果実の果実味、ミネラル、紅茶のニュアンスを感じます。タンニンきれいに溶け込みまろやかで酸味と果実味のバランスが絶妙、香り、味とともに質の良さを感じます。果実味豊かで綺麗な味わい、エレガントで適度な深さも感じ、余韻も長く、きれいで味わいのあるワインです。 【コスパ評価】★★ あと半分★ とてもコストパフォーマンスがいいです。納得!!ボルドーワインをを考えればとてもお買い得です!【思入れ度評価】☆☆ スペインのワインとしてはとても品のいい仕上がり。スペインワイン好きの方にはぜひおすすめ。スペインワインの印象が変わりました。ローストビーフ、ステーキ(知きれいに霜のふった肉のステーキ)マルケス デ リスカル ティント レゼルウ゛ァ
2009/02/20
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最近は八百屋さんのキャベツがおいしそうです。鮮やかな黄緑がかったグリーン色、大きく広がった葉でくるまれている、柔らかくてみずみずしい春キャベツ、食べたくなります。この春キャベツは、内部まで黄緑色を帯びて、生食用として味は最高なのだとか。でも、茹でたり蒸して食べるのが好み。たいていは蒸しキャベツでサラダにしています。先日、そのキャベツ売り場の横に紫キャベツを見つけ購入。菜の花、キャベツのグリーン色、紫キャベツの紫色が鮮やかなサラダをつくってみました。ごぼうとにんにくのペーストが隠し味、やさしい甘さの野菜にピリッと効いて立体感のある味に。さらにアンチョビとレモンのソースをかけてさわやかながら深みもあるサラダ、彩りきれいでおいしい一品です。つくり方菜の花、キャベツ、紫キャベツはさっと茹でて、よく冷水にさらしてから水を切って適当な大きさに切っておきます。ごぼうはたわしでよく洗い、水にさらしてあくを取ってから柔らかく茹でます。冷ましてから、フードプロセッサーでかなり細かくピュレ状(水分が足りなければ牛乳を少々入れます)にし、おろしにんにくを入れてよく混ぜておきます。茹でた野菜にごぼうとにんにくのピュレをかけて合えます。お皿に野菜を盛り、アンチョビペースト、レモン汁、マール、オリーブオイル、塩、こしょうを混ぜたものをかけていただきます。白ワインに合います。おすすめワイン、ハーフなら手頃ヒューゲル リースリング[2006] 375ml
2009/02/20
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今日のワインは、南西地区、ガスコーニュのワイン、ドメーヌ・デュ・マージュ・コート・ド・ガスコーニュ2007です。このワインをつくるのは、南西地区、コニャックと同様、ブランデーをつくる地区のアルマニャック、ガスコーニュに、1683年に設立されたドメーヌです。1912年に、現在も続くグラッサ家の所有となり、以来、高級蒸留酒バ・アルマニャックの生産者として長い歴史を持つそうです。しかし、ブランデーはワインを蒸留してつくるお酒、世界的に消費が減ってきている中、イヴ・グラッサ氏は方向転換、25年前、終始一貫してフレッシュで良質、フルーティーでエレガントな白ワインをつくることを決意、まず伝統的なワインつくりの慣習を打ち破ることからスタートしたのだそうです。さらにグラッサ氏は、ガスコーニュの地にシャルドネ、ソーヴィニヨン、シュナンといった、当時この土地では、ファッショナブルなぶどう見なされていた品種をこの土地に始めて導入、植え付け、想像もしなかった品種同士のマリアージュ、例えば、シャルドネとソーヴィニヨン、シュナンとシャルドネといった組み合わせのブレンドを成功させたそうです。現在、このガスコーニュ地方でつくられる、グラッサ氏の白ワインは注目を浴びています。さらに、イヴ・グラッサ氏は、1987年の“ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー”に選ばれ、コストパフォーマンスが高い辛口白ワインのつくり手として、フランス国内でも高く評価されているそうです。今日のワインは主にユニ・ブラン種でつくられています。この品種は、もともとはアルマニャックをつくるのに使用する品種、ワインには不向きとされており、ワインとしてはブレンド用として使われていた品種なのだそうです。使用のぶどう品種:ユニブラン:75% コロンバール:25%ややグリーンがかったイエロー、レモンやグレープフルーツの爽やかな柑橘系の香り、白桃、メロンの香り、清涼感、爽快さを感じます。味わいは、レモン、グレープフルーツ、オレンジなどの果実味、ミネラル、火打石などを感じます。余韻も長く、グレープフルーツの苦味が残ります。時間の経過で、やさしい甘味も出てきてバランスがよくなります。キリッとしたきれいな酸味が独特、爽やかでサラッと綺麗な味わいのワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ 酸味が甘味に勝ちすぎっていう気もしますが、温暖化が進み、酸味のあるワインづくりが難しくなるなか、このキリッとした酸味はいいですね。もうちょっとボディがあるとうれしい。でもこの値段ですし十分満足です。白身魚のカルパッチョ、焼き鳥(塩)。ロバート・パーカーJr.氏がベタボメ1000円以下の最高峰ドメーヌ・ド・マージュ[2007]750ml【夏こそ】
2009/02/19
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先日、よく行く魚屋さんでシャコをきつけて速攻購入。実はエビ、蟹系は大好物です。このシャコ、調べてみると、結構凶暴で危険な生き物、肉食性で、他の甲殻類や小魚、イソメ、ゴカイなどを捕食、環境の変化に強く、シャコパンチもすごいのだとか・・・。シャコのイメージがぐぐっと変わってしまいましたが、美味しさは同じ。今回はこのシャコを使ってパスタではないけれどにんにく、トウガラシを使ってアーリオ、オーリオ・ペペロンチーノをイメージ、春野菜とともに、ピリッと仕上げてみました。ちなみにイタリア語で、アーリオはニンニク、オーリオは油(オリーブオイル)、ペペロンチーノは唐辛子(パプリカ)を意味しているそうです。一般的にはスパゲティをさしますが。オリーブオイルとにんにくの香り、ピリッと辛いトウガラシがシャコとよくあって良いです。美味しいシャコのおつまみ、野菜で彩りの良い一品です。つくり方シャコは洗って水分を切っておきます。アスパラガスは、柔らかく茹でて、冷水にさらし、水を切ります。菜の花もさっと茹でて、冷水に浸し、水を切ります。じゃがいもは皮をむいて適度な大きさに切り、茹でておきます。鍋に、オリーブオイルを敷き、にんにく、トウガラシを入れ火にかけ弱火でじっくりと熱して香りと辛みをオイルに移します。シャコ、アスパラ、じゃがいもを入れ、白ワインを入れて一煮立ちさせ、塩、コショウで味を整えて出来上がりです。白ワインに合います。おすすめデイリーワインならマンドラロッサ シャルドネ [2007] Mandrarossa Cardonnay
2009/02/19
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今日のワインは、フランス、ローヌのワイン、サン・コム・コート・デュ・ローヌ・レ・ドゥ-・アルビオン2006です。例の漫画、ドラマの1話に登場したワインです。だいぶ売れているようですが。このワインのつくり手、サン・コムのワインは何度か紹介していますのでサン・コムの説明は同様です。このワインをつくるサン・コムは1149年から続く歴史あるドメーヌ、ジゴンダスのトップ生産者の1つ、生産する銘柄はシャトーヌフ・デュ・パプやコート・ロディ、コンドリューに至る、ローヌ北部から南部全域なのだそうです。現在、14代目のオーナーである醸造家ル イ・バリュオール氏は、1992年に15ヘクタールのぶどう畑を受け継ぎ、先代である父親はほとんどのワインをネゴシアンに販売していましたが、ルイ氏が醸造責任者に就任してからは元詰めを行い、そのワインの実力も手伝い、一気に知られるようになったそうです。ルイ氏は先代まで使っていなかった樽を導入するなど、様々な改革をシャトー・ド・サン・コムに持ち込み、少量ながらとてもすばらしいワインを作り上げ、P氏からも「南部ローヌのスーパースター」「ジゴンダスのシャトー ・ル・パン」と高く評価されています今日のワインの使用ぶどう品種:シラー40%、グルナッシュ30%、カリニャン10%ムールヴェードル10%、クレレット10%紫がかったエッジでとても深く濃い色調、ブラックベリー、カシスの果実の香り、ロースト香、腐葉土の香りが心地良いです。味わいは、口あたりやさしく、カシス、プルーンのよく熟した果実味、ミネラルを感じます。バランスはよく、カカオのニュアンスがあり、余韻は長く、骨格あり、凝縮感もあります。肉厚なボディながら柔らかく、深い味わい、時間の経過で複雑さも増し、飲み応えのあるワインです。【コスパ評価】★★あと半分★ かなりコストパフォーマンスいいです!十分満足できます。【思入れ度評価】☆☆☆ 好みのワインです。やっぱりおいしい!この価格でこの味わい、何度飲んでもまた飲みたくなるワインです。豚肉のプラム煮込み、オレンジソースかけ。サンコム コート デュ ローヌレドゥー アルビオン 【2006】 750ml
2009/02/18
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今回は、久しぶり、パテです。貧乏人のパテ、レンズ豆、ひよこ豆、白インゲン、ウズラ豆、とりハム、じゃがいも、玉ねぎ、押し麦を使ったパテです。肉があまり入ってないので安上がり?というわけで、貧乏人のパテです。このパテ、馬鹿にしちゃいけません。とっても美味しいです。確かにお肉の味ではないですがお豆のホックリ感、甘くてコクがあるのが美味しいのです。麦の食感も良く、心和むパテ、と言ったところでしょうか。お腹の満足度も良く、つくり置きができるのが良いですね。つくり方押し麦は浸るくらい水をいれて15分ほどおいてから電子レンジにかけて柔らかくします(茹でても良いです)。とりハムを作っておきます。(ベーコンでも代用可)鶏胸肉は強めの塩、コショウをして一晩おいてから茹でる、または低温加熱し、冷ましてから角切りにします。じゃがいもは柔らかく茹で厚いうちにつぶします。玉ねぎはみじん切りにしてじっくり蒸します。ボールに缶詰の豆(レンズ豆、ウズラ豆、白インゲン、ひよこ豆など)、麦、とりハム、玉ねぎ、じゃがいも、パセリのみじん切り、細かく切ったセージ、塩、コショウを入れてよく混ぜます。味を整えて型にぎゅっとしっかり詰めます。冷蔵庫で数時間冷やして型から取り出して、パンを添えていただきます。白ワインに合います。デイリーワインならポッジョ・レ・ヴォルピ フラスカティ スペリオーレ セッコイタリア ラツィオ
2009/02/18
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今日のワインは、マルケの州、ウマニ・ロンキ社のつくる、レ・ブスケ・ビアンコ2004です。重厚なボトルで高級感が漂います。以前にもウマニ・ロンキ社のワインは紹介していますが今日はワンランク上、贈り物に最適!?かもしれません。このワインをつくる、ウマニ・ロンキ社はイタリア中部の東海岸、美しい自然に恵まれたマルケ州に1955年に設立されたワイナリーです。いち早く近代的な畑の管理法やぶどうの栽培法、新しいワイン醸造法を取り入れ、マルケ州のリーディング・ワイナリーと注目されるようになりました。イタリア屈指のワイン醸造研究家、ジャコモ・タキス氏の指導のもと、近代的なワインづくりの技術と販売方法により、国内外の市場における大きな勢力に発展、近年は自社畑で生産されたぶどうを注意深く選別する一方で、マルケ州にある他のぶどう畑やワイン生産地に注目することによって、新しいワインを開発しているそうです。2002年からは、ガンベロロッソ誌を初め、国際的にも評価の高いワイン醸造家、ジュセッペ・カヴィオラ氏をコンサルタントに迎え、バリック(ボルドー風の小樽)熟成を取り入れた"レ・ブスケ"や"クマロ"、また「スーパー・マルケ」と言われる"ペラゴ"など、優れたワインをつくり出しています。 イタリアワインの産地としては、まだあまり知られていないマルケ州ですが、ウマニ・ロンキ社は地元の主要品種、白ぶどうの「ヴェルディッキオ」と黒ぶどう「モンテプルチアーノ」の持つ可能性を世界的なレベル高めたとも言われており、常に「コスト・パフォーマンスが良い」ということを意識してワインづくりを行っているそうです。今日のワインは、バリック(ボルドー風の小樽)で熟成させて仕上げられています。使用のぶどう品種:ヴェルディッキオ50%、シャルドネ50%しっかりとした色合いのイエロー、洋梨、文旦などの果実を思わせる香り、木の香り、バニラ香、シナモンなどのスパイスを感じます。味わいはグレープフルーツのような柑橘系の果実の爽やかさもありますが、洋梨などまろやかな果実味、焼りんご、バニラの香、木の香りなどを感じます。酸味もあり、バランスは良く、まろやかで余韻も長い。ボディもしっかりと感じ、複雑で深い味わい。飲み応えのるある、美味しい白ワイン、味わいの深いワインです。 【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆あと半分 樽が効いていてしっかりとしたボディ、のみごたえありの美味しいワイン、結構気に入りました。ボルドーのワインより手頃感があります。ミラノカツレツ、サルティンボッカなど。ウマニ・ロンキ ”レブスケ” マルケ ビアンコ イタリア マルケ【12本以上でのご購入】
2009/02/17
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今回は鰯、鰯は昔からたくさん獲れる魚で、とても親しみのある魚、日本では縄文時代にはすでに食用にされていたそうです。平安時代には各地から朝廷に鰯が献上されますが、鰯はすぐに鮮度が落ちて生臭さがでることから、上流階級には下賎な魚とされ、貴族たちは鰯を食べなかったそうです。グルメ?通?な、紫式部は鰯を好み、ある日、家族の留守を見計らって食べていたところ、 夫の藤原宣孝に見つけれら、咎められたのだとか。その時に歌った歌、「日の本にいははれ給ふ岩清水参らぬ人はあらじとぞ思ふ」(有名な石清水八幡宮にお参りしない人はいないように、鰯を食べない人などいないでしょう)が残っています。やっぱり鰯はおいしい!今回は鰯好きの紫式部もビックリ?鰯をベーコンで巻いてみました。鰯の内蔵を抜いて、パセリを詰め、ベーコンを巻いてタコ糸で固定、そのままグリルです。とても簡単、味の方もはずしはなく、ベーコンを巻いているので鰯独特の臭みもなくあっさり、美味しく食べられます。なんだかわからないけどおいしいつまみです。つくり方鰯はウロコを良く洗い落とし、はさみでお腹を切り内蔵を取り出し、軽く塩をしておきます。水分をきれいに拭き取り、お腹にパセリを詰めます。鰯にぐるりとベーコンを巻き付け、タコ糸で縛ります。耐熱皿に入れてグリルで10~15分くらい、ベーコンがカリッとするまで焼きます。お皿に盛り、輪切りのレモンを添えていただきます。さわやかな白ワインに合います。デイリーワインならカステル バロン ド レスタック ボルドー ブラン
2009/02/17
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今日のワインは、南仏、南ローヌのジゴンダスのつくり手、サンタ・デュックのつくるヴァン・ド・ペイのワイン、サンタ・デュック・レ・プラン2005です。このワインのワンランク下、ヴァン・ド・タブルクラスのワインは、コスパの良いワインでお気に入り。このつくり手のヴァン・ド・ペイクラスを見つけて速攻購入してしまいました。エリテージがお気に入りなので期待いっぱい!さて味の方は・・・?このワインのつくり手、ドメーヌ・サンタ・デュックは、現当主である、イヴ・グラ氏が1985年に父親のエドモンド・グラ氏から引き継いだドメーヌです。それまで、生産したワインは、すべてネゴシアンにそのまま売られていましたが、イヴ・グラ氏の代になってからは、瓶詰めも行い、販売を始めたそうです。このサンタ・デュックは、ここ10年間のうちに頭角を現し、今ではジゴンタスではナンバーワンのエステートとして広く知られ、世界中から注目され、生産量の2倍のオーダーがくるとのこと。そのため、ネゴシアン業、ぶどうを買い取ってワインをつくることで対応しているそうです。今日のワインは、ロエックス村からのぶどうから。使用のぶどうグルナッシュはの樹齢は50年だそうです。使用の品種:グルナッシュ50% シラー25% メルロ15% カベルネ10%やや紫がかったエッジ、深いルビー色でカシスや、ベリーの果実香、揮発的な香り、ロースト香、シナモンなどのスパイス。ビオを思わせる香り。口当たりやさしく、カシス、プルーンなど黒い果実を思わせる果実味、ミネラルを感じ、酸味もきちんとありバランスが良いです。チョコレートのニュアンス、果実味の凝縮感で複雑さ、しっかりとしたボディを感じます。スパイシーさ、深みも感じ、味わいあり、飲み応えのあるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ヴァン・ド・タブルクラスのエリテージとはいかないまでもコスパいいです。ローストチキン、ローストビーフ、すき焼きなど。ヴァン・ド・ペイ・ド・ヴォークリューズ レ・プラン[2005]サンタ・デュック
2009/02/16
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ほろ苦いのが特徴のエンダイブ(別名ニガチシャ)は大好き。見つけると購入してしまいます。このエンダイブ、食物繊維が豊富、それに細胞膜脂質の酸化を抑えるβ-カロテン、ビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、カリウム、鉄を含み美容にぴったりの野菜だとか。このエンダイブを使って、いつもとちょっと違うサラダをつくってみました。初鰹のシーズン、先日魚屋さんで見つけた鰹のたたきと組み合わせ、レモン汁と、おろしにんにくでぴりっとさわやか、さっぱり風のサラダです。混ぜるだけで、手間のかからない手軽なサラダ、鰹とエンダイブがよく合ます。つくり方エンダイブは洗って食べやすい大きさにちぎり、水気を切っておきます。鰹も薄く食べやすく切り、レモン汁とおろしにんにくを合わせてものをかけて馴染ませます。オリーブオイル、コリアンダー、レモン汁、、山椒、塩を混ぜてドレッシングをつくります。お皿にエンダイブ、鰹を盛り、ドレッシングをかけ、ミルで挽いた粒こしょうをかけていただきます。辛口、ドライな白ワインに合います。デイリーワインならラ・シャス・デュ・パプ・プレステージュ・ブラン・コート・デュ・ローヌ[2007]年・ガブリエル・メッフル社・AOCコート・デュ・ローヌ・紋章ボトル・ロットナンバー入り La Chasse du Pape Prestige [2007] Gabriel Mehre AOC Cotes du Rhone コート デュ ローヌ最大の領主
2009/02/16
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今日のワインは南フランズのデイリー、手頃なワイン、サン・ジャネル・カベルネ・ソーヴィニョン2007です。このワインをつくるのは、生産量100本程の世界一入手困難なサンテミリオンのラ・パール・デ・サンジュや1000本程のクロ・デ・レーヴを手がける他ポムロール、サンテミリオンに四つのシャトーも所有している、シャルル・レイマリー社のオーナー、グレゴリー・レイマリー氏です。このワイン、サンジャネルは瓶詰めごとにドック地方に出かけ約50のぶどう栽培農家のワインから厳選して樽熟成の指示を出し、ボルドーのリブルヌの街にあるカンテ・サンスで瓶詰めをされたものなのだそうです。今日のワインの使用ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニョン100%鮮やかなルビー色で濃い目の色調、カシス、ドライプルーン、ドライレーズンの香り、茎のような香りとともにシナモン、ナツメグのスパイスの香り、ロースト香。味わいはカシスやベリーの黒っぽい果実を思わせる果実味、ロースト香、コーヒーのニュアンス、やや甘さはあるものの全体的なバランスはいいです。適度な深み、カベルネらしさも感じ、余韻もよく飲みやすいワインです。しっかりとしたボディで飲み応えのあるワインです。【コスパ評価】★★ (リンク先は★★あと半分★) 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆あと半分☆ 甘いニュアンスはありますが飲みやすく、安いワインにある独特の香りはなくデイリーワインとして十分良いです。焼き鳥、照焼きハンバーグ、ローストチキンサンジャネル カベルネ・ソーヴィニヨン[2007]ヴァン・ド・ペイ・ドック
2009/02/15
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よく買い物をするスーパーの豚肉のブランド名は「いも豚」いもぶた?いつも気にしていませんでしたが、ちょっと調べてみると千葉産の豚でさつまいもを飼料として与え、お肉はコレステロールを低下してくれる脂肪酸、オレイン酸が豊富でさわやか脂肪で肉質も甘味、旨味があるのだとか。今回は、イベリコ豚とはいかないまでも、このいも豚のロース肉、イベリコ豚をイメージしてシンプルに焼いてみました。添え野菜は茹でた春っぽい野菜、菜の花、芽キャベツ、レンコン、タケノコ、じゃがいも、ラディッシュ。アンチョビバターのソースでシンプルに、素材の味が楽しめます。つくり方豚ロースは、適当な大きさに切り塩、コショウをしておきます。野菜、菜の花、芽キャベツは、さっと茹でて冷水に浸してよく冷まし、水気を切っておきます。かぶも茹でて2つに切っておきます。タケノコ、レンコンは茹でて適当な大きさに切ります。じゃがいもは皮をむいて適当な大きさに切って柔らかく茹でます。ストウブの鍋に油をしき豚ロースを焼きます。表面が焼けたら、あらかじめ茹でおいた菜の花、かぶ、芽キャベツ、レンコン、タケノコ、じゃがいもを入れて蓋をし15分程度煮ます。煮汁を取り出し、バター、アンチョビペーストを入れて、味を整えてソースにします。お皿に、豚肉、野菜を彩りよく盛り、ソースをかけていただきます。濃厚なシャルドネなどの白ワイン、軽やかな赤ワインに合います。おすすめワイン【お取り寄せ商品】モンテス アルファ シャルドネ
2009/02/15
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今日のワインは、ブルゴーニュのワイン、ドメーヌ・ロベール・グロフィエのボンヌ・マール・グラン・クリュ1998です。1度飲んでみたいと思ってたワイン。グロフィエのボンヌ・マール。さて、どうでしょう。ドメーヌ・ロベール・グロフィエは、ドメーヌの拠を置くモレ・サン・ドニの村に畑はなく、ジュヴレシャンべルタンとシャンボル・ミュジニー村にあります。グラン・クリュはシャンベルタン・クロ・ド・ベーズとボンヌ・マールを、それにシャンボル・ミュジニーのプルミエ・クリュ、レ・ザムルーズ1.15ヘクタールも所有、この畑最大の生産者といわれています。ロベール・グロフィエ氏の息子、セルジュ・グロフィエ氏は、遺産相続によって分割された兄の取り分を全て買い戻して再建を果たし、現在、ロベール氏は、スポークス・マン的存在、セルジュ氏がドメーヌを切り盛りしているそうです。赤のみ生産の7ヘクタールの畑はビオロジークで栽培され、ぶどうの樹齢は40年前後と安定、収量をかなり低く抑えているそうです。醸造においては、マセラシオンは1週間弱、その後のアルコール醗酵2週間ほど行い、約18ヵ月間の樽熟成(新樽の割合は当然ヴィンテージ毎に異なるとのこと)を行っているそうです。セルジュ・グロフィエ氏の丁重なぶどう畑での仕事ぶりは、父ロベール氏の素晴らしく熟練したワインづくりと融合、更に素晴らしいつくり手として高い評価を得ています。微かに黄色味を帯びた明るいルビー色のエッジで暗い色調、心地よい腐葉土、土、マッシュルーム、なめし革など、ロースト香も香ります。とてもなめらかでソフトな口当たり、ラズベリー、ブラックチェリー、カシスなどの果実味、みずみずしい酸もしっかりと感じます。なめらかでやさしく余韻も深く長い。ミネラリーでしっとりとした質感は、まといつくようにまろやかビロウド、芳香の強さ、豊かさとは反対に馴染むようなやさしさを感じます。凛とした骨格も徐々に感じ、複雑さも出て着ますが、包み込むようなやさしさエレガントさを感じ、とても味わいの深いワインです。【思入れ度評価】☆☆ 美味しいワインです。機会があればまた飲みたいです。フォアグラのソテー、砂肝のコンフィ、うなぎの白焼き ドメーヌ・ロベール・グロフィエ ボンヌ・マール 1998 750ml (ワイン)【ALL10Feb09】2001年ヴィンテージ【『神の雫』に登場したワインです!】【在庫限り】ロベール グロフィエ ボンヌ マール GCru 2001
2009/02/14
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百合根って、ほくほくしていて苦味、えぐみもなく美味しいです。この柔らかいほくほくしたユリネはチョコレートに合うと思い、独特な形を活かしてチョコレートタルトをつくってみました。百合根とチョコがとてもよく合い、美味しいタルトです。百合根を1枚づつバラの花びらのように並べてちょっと一工夫。見ためがちょっときれい!チョコレートたっぷりではないので、つい進んでしまうタルトです。つくり方タルト生地を作ります。薄力粉120gにバター60gを混ぜ込みます。きれいに混ざったら卵黄1個を入れて混ぜ、生地をまとめ、冷蔵庫で30分寝かせます。取り出してめん棒でのばし、型にしきつめ、重石をして180度のオーブンで20分焼きます。百合根はほぐしてきれいに洗い、蒸し器で蒸す、またはやわらかく茹でておきます。チョコレートをこまかく砕き湯せんで溶かします。動物性のフレッシュクリーム、ヘーゼルナッツのリキュール、またはエッセンス(なければラム酒でも)を入れてよく混ぜタルト型に流し込みます。百合根をバラの形に並べて入れ冷蔵庫でよく冷やします。冷蔵庫から取り出し、百合根の花びらのところにカラメルを塗って仕上げます。ドイツワイン、アウスレ-ゼ、アイスヴァイン、デザートワインに合います。おすすめワインアイスワインを超えるアウスレーゼ!ヴァインハイマー キルヒェンシュトック フクセルレーベ アウスレーゼ[2006] /ハインフリート・デクスハイマー 375ml (白)
2009/02/14
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今日のワインはボルドー、サン・テステフの格付け2級のシャトー・コス・デストゥルネルのセカンド、レ・パゴ・ド・コス2005です。セカンドは手ごろな価格で購入できますし、といってもボルドーのワインは価格が上がっていて1級のセカンド、パビョン・ルージュや、プチ・ムートンなんて1万5千円くらい!いくら何でもこれじゃセカンドも買えないですよね。それに比べれば2級のコス、比較的安いコスのセカンドのレ・パゴ・ド・コスは、古いヴィンテージでなければ5000円未満で購入できます。個人的にコスが好きなので良かったと安心・・・。さて味の方は!?このワインをつくるシャトー・コス・デストゥルネルは、サン・テステフ地区にあるコス・デストゥルネルの畑は、隣のポイヤック地区にある一級「ラフィット」の畑を見下ろす所に位置し、“コス”とはガスコーニュ地方の古い方言で、“小石がいっぱいの坂”を意味し、この砂利と石灰の混じった土地を、ルイ・ガスパール・デストゥルネル氏が1811年にぶどう畑にして創設したシャトーです。ルイ・ガスパール氏はワインづくりの他にアラブの馬をフランスに輸入することを始めていましたが、取引の際にシャトーのワインを中近東や東洋へ持って行き、売れ残ってしまったワインを再びボルドーに持ち帰ったところ、船に揺られたためか、熟成してとても美味くなっていたので、評判を呼び高値で売れたとのことです。そこで彼は自分のシャトーの建物も異国情緒豊かな中国風にしてワインの神秘性を高めようとしたそうです。壁にはライオン、象、ユニコーンが彫られ、入り口には、ザンジバルのサルタン君主から贈られた大扉が飾られています。(この扉は持ち帰るのに苦労したらしい・・・訪問したときにオーナーのマダムから)そして、このボルドーの地においては見られない、一風変わった建物のおかげか、ルイ・ガスパールは「サン=テステフのマハラジャ」呼ばれるようになったのだそうです。 しかし、1852年、シャトーを拡張し整備するための借金がかさみ、シャトーをロンドンの銀行家マーティンズに売却、引き続きそこに住むことを許されますが、翌年ルイ・ガスパールは死去。1855年の格付けによってコス・デストゥルネルが格付2級、サン・テステフでは最高のシャトーとなる2年前のことだったそうです。 その後、コス・デストゥルネルは、何度か売却が繰り返えされ、1917年にはボルドーを代表するワイン商であったジネステ社のフェルナン・ジネステ氏に買い取られ、孫のブルーノ・プラッツらの兄弟が相続したそうです。その後、1998年にシャトーは売却され、2000年に企業家のミシェル・レイビエ氏が取得。ブルーノの息子、ジャン・ギョーム・プラッツ氏がシャトーを指揮し、ワインづくりを行っているそうです。今日のワインセカンドワインは樹齢の若い樹からつくられているそうです。収穫は手摘み行いで、醸造は伝統的な手法で行い、1997年以来、プラッツ氏はマロラクティック醗酵を100%行い、小ぶりのオーク樽で熟成させ、清澄処理も濾過処理を行って仕上げているそうです。。 ややガーネットを帯びたエッジ、深いルビー色、ブラックチェリー、カシスやプラムのような黒っぽい果実を思わせる香りが、上質感をまとって凛と立ち上がります。グラスを回すと、なめし皮や腐葉土、しっとり心地よい香り、松脂の香りもあります。香りはどれもキリッと立ち上がり、上質感、エレガントささえ感じます。なめらかな口当たり、香り同様、黒っぽい果実を思わせる果実味、よく熟した果実味ですが、ふくよかな果実味でなく、とても洗練されていてシャープな感じ、上質感があります。バランスもとてもよくキリッとしたボディでカカオやハーブ、ベジタブル香も感じますが、きれいなハーモニーとなっています。余韻も長くとても深く味わいが深い。洗練された、とても味わいのある美味しいワインです。 【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆☆ 95年はボルドーの当たり年、10年以上経過したコスのセカンドですが元気に健在、飲みごろと思いきや全然元気、溌剌とした感じもありました。いい年のせいか、上質感で繊細、エレガント。コスのイメージを彷彿させるものがあり、かなり楽しめました。見つけてリピります。ラムの香草ローズマリー焼き、鳩のソテー血のソース、ジビエ、アントレコットレ・パゴ・ド・コス[1995] (コス・デストゥルネルのセカンド)手頃な2004年ヴィンテージレ・パゴド・ド・コス[2004] 赤 750ml
2009/02/13
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普通、お料理をつくって合うワインを探したりしますが、今回は考え方を逆にし、赤ワインに合うものの盛り合わせのプレートをつくってみました。赤ワインで煮込んでカラメルをかけた牡蛎、抹茶をかけたとりハムと、春野菜の芽キャベツ、たらの芽蒸してをのせたものです。牡蛎の苦味、抹茶の苦味、春野菜の苦味、赤ワインに合う、ほんのり苦味をきかせたプレートです。果実味というより、土の香りのするような、ドライなイメージの赤ワイン、ボルドーのワインに合わせたいおつまみです。つくり方牡蛎の赤ワイン煮込み、カラメルかけ牡蛎に浸るほど赤ワインを入れて15分煮込み、煮汁は煮つめて少なくします。牡蛎を取り出しカラメルをかけます。とりハムの抹茶かけ鶏胸肉に塩、コショウをしっかりかけてまぶし、一晩寝かせ、低温調理、70度で30分、加熱します(炊飯器に鶏肉と沸騰水を入れて30分、蓋をして待ちます)。取り出し、冷まして切り、しぼった柚子をかけます。野菜、芽キャベツ、たらの芽はさっと茹でるか蒸し冷水に浸してからよく水を切ります。じゃがいもは薄切りにして蒸し(茹でても)、油を敷いたフライパンでこんがり両面焼きます。仕上げじゃがいもの上に牡蛎をのせ、とりハムには抹茶をまぶし、芽キャベツ、たらの芽をきれいに盛りつけて出来上がりです。ボルドーのワインに合わせたいですね。おすすめワイン【ボルドー特価セール】シャトー ベルナドット [2001]年
2009/02/13
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今日のワインは、イタリア、カラブリア州のワイン、チロ・リブランディ・ブランコ・クラシコ2007 です。 以外と地味なラベルは、よく見ると広大な山、広い丘、入り江の海が描かれていました。まじめなつくり手を思わせます。さて、お味の方はどうでしょう・・・。このワインをつくるリブロンディは、南イタリア、カラブリア州、チロ・マリーナチロに、1950年にアントニオ&ニコデモ・リブランディ兄弟が設立したワイナリーです。チロの地のワインづくりの歴史は古く、古代ギリシャまで遡り、青い空と海を背景に広がるぶどう畑は「エノトリア・テリス(ワインの大地)」と称えられていたとのことです。このリブランディでは、ニコデーモ・リブランディ氏が1971年に運営に携わると、丁寧な剪定、植物の自然な周期を考慮した栽培方法で、収量を抑え、収穫された葡萄の実を畑からぶどうの温度上昇を防ぐため1時間でカンティーナに運送、そして徹底した温度管理を行うなど、大改革を行ったのだそうです。現在では 醸造家のドナート・ラナーティ氏の指導の下で、それまでのチロのイメージを一新したワインづくりを行い、栽培家のアッティリオ・シエンツァの指示もとで、土着品種の栽培、この土地で開花した新品種を導入などを行い、今やリブランディはカラブリアの代表するワイナリーとなり、最新の技術を取り入れ、土着品種から質の高いワインのづくりで、カラブリア州の持つ豊かな土地、歴史、文化の魅力を伝え続けているそうです。 今日のワインの使用ぶどう品種:グレコ・ビアンコきれいな黄金色、花、白い花、オレンジなどの柑橘、白桃、缶詰のアプリコット、黄桃、などの香りでとても芳香豊か。徐々にトロピカルフルーツの香りがでて、パイナップルやパパイヤの香りになり、栗のはちみつの香りも感じます。やや微発泡を感じ、グレープフルーツ、やさしく甘いフルーツ、白桃、メロンなどの果実味を感じます。きちんと酸味もあり、バランスよく、果実味豊か、余韻に、たっぷりの果実味が残ります。ミネラルも感じ、時間の経過で、パイナップルやマンゴーのトロピカルフルーツの果実味に代わり、ボディもふくよかで豊かな感じに。全体的なバランスのいいワイン、果実味豊で、華やかな香り高いワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆あと半分☆ 芳香豊かで香り良い、イタリアワイン好きにはおすすめ。コスパいいので機会があればぜひ購入します。ホタテのバターソテー、魚のエスカベッシュリブランディチロ・ビアンコ [2007] 白
2009/02/12
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フランスの南、ピレネー山脈西部の、スペイン国境のバスク地方では、お料理に唐辛子を使うそうです。何でもバスク人は、そのむかし、新世界産のジャガイモとトウガラシを受け入れ、バスク料理に取り込んだのだとか。トウガラシはハムやソーセージをはじめ、バスク料理でよく使われるようになり、バスク地方各地にはトウガラシ祭りまであるほどなのだそうです。今回は、このバスクでよく使われるトウガラシ、たまたま購入した骨付きラムを使ってラムシチューをつくってみました。骨付きラムを、白ワイン、トマト、トウガラシ、オリーブと一緒に煮込んだシチューです。ビーフシチューとまた違い、ラムの香りがとても良い、何ともおいしいシチューになりました。今回は骨付きを使っていますが、普通のシチュー用のラム肉でもOK。失敗なく美味しい一品。個人的にかなり気に入ってしまいました。つくり方骨付きラムは塩、コショウをふっておきます。フライパンを熱しオリーブオイルを入れ、にんにく、トウガラシを入れて香りをだします。さらにラム肉を入れて焼き、表面が焼けたら取り出し、細かく切った玉ねぎを炒めます。煮込み用の鍋に全部移し、適度な大きさに切ったパプリカピーマン、皮をむいて切ったじゃがいも、トマトの缶詰、白ワイン、オリーブ、ハーブのローズマリー、コンソメスープを入れて1時間半程度煮込みます。汁を煮つめ、ローズマリーは取り出し、味を整えて出来上がりです。ボルドーワインに合います。おすすめワインシャトー・ラローズ・トラントドン[2004]ブルジョワ級【カリテ(品質)&プリ(価格)ワインフェア】シャトー・ペトリュス・ガイア[2004] 【銀座信濃屋オリジナルワイン】【1口分送料無料】
2009/02/12
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今日のワインは、フランス、ブルゴーニュのワイン、ポマール・オスピス・ド・ボーヌ・キュベ・スザンヌ・ショードロン1999です。オスピス・ド・ボーヌは、1443年、ブルゴーニュ公国の財務長官ともいえるニコラ・ロラン氏が、妻のギゴーヌ・ド・サランの要請を受け、慈善施療院(オスピス)を建立、その運転資金を捻出するために夫妻は自分の持ち畑を寄進したそうです。その後、これを見習った寄進が続き、現在58ヘクタールの畑から、35ほどの銘柄(寄進者名をつける)ワインを特別なラベルで出しています。4世紀に渡って、オスピス・ド・ボーヌのワインは私的に取引されていましたが、1859年以来、オークションで売られるようになり、このオークションは毎年11月の第3日曜日にボーヌで行われます。オスピス・ド・ボーヌの最高の畑からとれたまだ熟成していない樽に入った若いワインが競売にかけられ、この樽に入ったワインを買うことができるのは免許を持ったネゴシアンのみなのだそうです。落札されたワインは、血統の良い白無垢同様のワイン、成長して立派なワインになっていくかどうかは、その後の熟成過程に大きく左右され、熟成から瓶詰めまでを担うことになる落札したネゴシアンの腕の見せ所でもあり、誰がエルヴァージュするかということは、オスピス・ド・ボーヌのワインにとって非常に意味のあるところです。そして、その年のブルゴーニュの価格を左右するほどの影響力があるのだそうです。このワインの村名、ポマールはボーヌとヴォルネイの間に位置、ポマールの336ヘクタールのぶどう畑は粘度質の土壌で、つくられるワインは、がっしりとしたタンニンをもち、非常に力強く、飲み頃まで村名のもので5~8年、プルミエ・クリュでは10~25年の熟成が必要といわれています。今日のワイン、キュヴェ・スザンヌ・ショードロンは村名格の約1ヘクタールの畑からのぶどうでつくられ、J.J.モルチェ社によって仕上げられたのものです。微かにガーネットを帯びたエッジですが、深いルビー色、カシス、プルーンなど熟した黒っぽい果実を思わせる香り、心地よい腐葉土、土の香り、繊細な香りの中に徐々にコショウなどのスパイス、ナツメグ、シナモンなどを感じます。さらに時間の経過で心地よくまとまりのある香りに。やさしくなめらかな口当たり、ブラックチェリー、カシスなど黒っぽい果実味ときれいで繊細ながらしっかりとした酸味があり、フレッシュ感があります。バランスがとてもよく、徐々に骨格を感じ、カカオを思わせるニュアンス、複雑ながら心地よくなめらかでとても豊かな果実味が広がります。余韻も長くゆったり楽しめるワインです。【思入れ度評価】☆☆あと半分☆ 結構気に入りました。2年くらい前に購入多ワインです。美味しくなってかなり満足です。普段はローヌのパワフルワインを好んでしまいますが、本当に美味しいブルゴーニュに出会ったった気分。とても美味しいワインです。また見つけたらリピートしたいワインです。コック・オーヴァン(鶏肉の赤ワイン煮込み)オスピス・ド・ボーヌ ポマール・キュヴェ・スザンヌ・ショードロン [1999] 【750ML】2005年ヴィンテージラ・ジブリオット オスピス・ド・ボーヌ ポマール キュヴェ・スザンヌ・ショードロン 【2005】(ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ 赤 フルボディ)~La Gibryotte hospice De Beaune Pommarrd Cuvee Suzanne Chaudron 【2005】~
2009/02/11
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今回はニガチシャとも呼ばれるエンダイブです。ほろ苦さが特徴、このほろ苦さはチコリとも関係があるそう!?このエンダイブ、サラダだけでなく、煮込料理にも合うと聞いて、加熱する料理にしてみました。このほろ苦さを牛肉の独特の香りと合わせて蒸し焼き、ストウブの鉄鍋でさっと煮込み、仕上げにアンチョビペーストとレモンで、バニラの香り。さわやかさ、ほろ苦さが心地良い一品になりました。見ためはエンダイブの存在感はありませんが味、歯ごたえにはエンダイブを感じます。ソースがしっかりしているのでエンダイブと牛肉ですが味わいあるおつまみです。つくり方エンダイブは洗って適当な量にまとめます。電子レンジで過熱、または蒸してしんなりとさせます。薄切りの牛肉をエンダイブに巻き付け、ストウブの鍋に並べ入れます。フォン・ド・ボー、ポルチーニのソース(市販の)を入れ、数分蒸し焼きにします。煮汁にアンチョビペースト、バターを落として、塩、コショウで味を整え、バニラエッセンスをかけてソースを仕上げます。お皿に牛肉巻きのエンダイブを盛り、レモンの輪切りをのせ、ソースをかけてできあがりです。ドライでボディのある白ワインに合いますデイリーワインならラ・シャス・デュ・パプ・プレステージュ・ブラン・コート・デュ・ローヌ[2007]年・ガブリエル・メッフル社・AOCコート・デュ・ローヌ・紋章ボトル・ロットナンバー入り La Chasse du Pape Prestige [2007] Gabriel Mehre AOC Cotes du Rhone コート デュ ローヌ最大の領主
2009/02/11
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今日のワインは、ボルドーのワイン、シャトー・ペトリュス・ガイア2004です。ペトリュス?あのペトリュスと関係ある?と気になりました。どうやら関係はなし。ペトリュスの名は、シャトー・ペトリュスと司法の場で争われたようですが、許可を得てラベルの記載がされているのだとか。でも何となく、品のいいラベルから美味しいワインをイメージ、購入してみました。このワイン、シャトー・ペトリュス・ガイアは、16世紀にまで遡ることが出来る歴史あるシャトーで、2001に現オーナーのクリストフとローラン・グェラン氏が取得して現在運営を行っています。彼らはより素晴しいワインをつくりだすために畑を整え、新しいカーヴをつくり、献身的にワインづくりを行っています。現在では、そのクオリティーの高さを評価され、評判が上っているのだそうです。近年は、ラ・モンドット、パヴィ・マカンに名声を博した醸造家ステファン・デュルノンクール氏を招き、品質をさらに向上させているとのことです。今日のワインの使用のぶどう品種:メルロー 65%、カベルネ・ソーヴィニヨン 27%、カベルネ・フラン 8%鮮やかなルビー色のエッジ、やや濃い目の色調、黒っぽい果実を思わせる果実の香り、グラスを回すと、腐葉土、しめった森、土を思わせる香りが心地よく立ち上がります。徐々にロースト香、ナツメグや、シナモンのスパイス香が強くでてきます。 やさしい口当たりで、ブラックチェリー、ブラックベリーなどのよく熟したようなしっかりとした果実味、酸もきちんとあり、バランスがいいです。多少の熟成感、深み、複雑さがあります。時間の経過で果実味開いて甘さも強くでてきます。カカオのニュアンス、濃縮感あり、果実味豊で深い味わい。余韻も長く、飲みごたえのある味わい深いワインです。【コスパ評価】 ★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆あと半分☆ 香りの良さといい、濃縮感あり、メルローらしく柔らかさがあり深みもあり、楽しめるワインです。みつけもの、すぐにリピってしまいました。なんちゃってペトリュスって話もありますが。アントレコット、コンフィ、ラムの香草パン粉焼き、など【カリテ(品質)&プリ(価格)ワインフェア】シャトー・ペトリュス・ガイア[2004] 【銀座信濃屋オリジナルワイン】【1口分送料無料】
2009/02/10
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今回は「豆」です。お正月のおせち料理には必ず問いって良いほど黒豆は入っているし、今月の行事にも豆まき、「節分」がありました。豆ってとても身近な食材、ウチは豆好きなので、乾燥豆、レトルト、缶詰の豆類はたくさんストックしています。もちろん煮豆もよくつくります。ストウブの鉄鍋や、炊飯器を使っても簡単に炊けます。でも少量で良い時は、レトルトパックの煮豆ですね。色とりどりで選ぶ楽しさもあります。うぐいす豆、ウズラ豆や、金時豆、インゲン豆に花豆、黒豆まで。お弁当にはとても重宝するので、安売りをしていると、まとめ買いです。今回は、このいろいろな煮豆を使ってタルトをつくってみました。タルトといってもグラタン風。タルト生地に、甘い煮豆をいれ、ホワイトソースをかけて焼いたものです。今回は、ひよこ豆、金時豆、いんげん豆、ウズラ豆の4種野間めを使っていますが、好みで小豆や黒豆、グリーンピースを入れても彩り良いですね。ほんわか甘いグラタンタルト、小腹が好いたとき、おやつにも良いです。何となくつい、進んでしまうおつまみです。つくり方タルト生地、練りパイ生地をつくります。薄力粉120gにバター60gを入れてボソボソ状態になるまでよく混ぜ合わせます。冷水30ccを振り入れて生地をまとめ、冷蔵庫で30分間休ませた後、めん棒でのばしタルト型に敷き詰めます。ホワイトソースをつくります。(電子レンジで)バター20gと小麦粉20gを耐熱ボールにいれ、電子レンジに2分かけ、溶けたバターと小麦粉をよく混ぜ、牛乳100ccを少しずつ加えながら混ぜます。滑らかになったら、レンジに2分かけ、さらに牛乳100ccを少しずつ加え、滑らかになったら、再び電子レンジに2分かけ、塩、コショウで味を整えます。パイ生地を敷いた型にレトルトの煮豆を適当に並べ入れ、ホワイトソースをかけます。溶いた卵液にをハケで塗って(つや出しのため省略可)、180度のオーブンで20分焼き、タイムの葉を散らして出来上がりです。さわやかでほんのり甘さのある白ワインに合います。デイリーワインならテュルクハイム・アルザス・リースリング・[2006]年・テュルクハイム醸造所・AOC・アルザス・リースリングVin d'Alsace Riesling [2006] Cave Vinicole de Turckheim
2009/02/10
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今日のワインは、南仏ローヌのつくり手、ジャン・ルイ・シャーヴのつくるワイン、ジャン・ルイ・シャーヴ・セレクション、コート・デュ・ローヌ・モン・クール2004です。きれいな清楚なイメージのラベル、モン・クール(私のハート)はバレンタインにぴったりのワインかもしれません!?このワインをつくる、ジャン・ルイ・シャーヴは、1481年から代々受け継がれてきた、歴史あるドメーヌで、このローヌ地方では、誰もが偉大なつくり手として注目しているそうです。ドメーヌはローヌ川の右岸のコルナスの近くの小さな村、モーヴに本拠を置き、そこで優れたサン・ジョセフをつくっていますが、畑の大部分はエルミタージュの丘にあり、質の高いエルミタージュをつくり出しています。現在、まだ現役として一緒に仕事をしている父のジェラールから経営を任されたルイ氏が中心となり、“プリュス・ク・パルフェ=完璧よりもさらに上”を目指してワインづくりを行っているそうです。パーカー氏からも高く評価され、ロマネ・コンティ、ラフィットと並び、フランスの三大生産者の一人に数えられ、「シラーの魔術師」とさえ呼ばれているとのことです。今日のワインは、厳しい要求に応えるだけの資質を備えた小規模なドメーヌのワインを使用し独自にアッサンブラージュを行い、ジャン・ルイ・シャーヴ・セレクションとして1990年から発売されているもので、ドメーヌ・シャーヴのぶどうは使用されませんが、契約農家での栽培から収穫・醸造まで、細かく密接にかかわってつくられているものとのことです 。このモン・クールは1998年ヴィンテージからのリリース、広大な原産地呼称 「コート・デュ・ローヌ」からシャーヴの要求に合う4つの畑(ヴィサン、ビュイソン、ヴァンソブル、エステザルグの各村の最良クリュ)が選ばれ、シャーヴの神髄である゛究極のアッサンブラージュ”からつくられているそうです。使用品種:シラー60%グルナシュ40% やや紫がかったエッジ、とても深いルビー色、カシスやプルーン、よく熟した黒い果実の香りを感じます。獣臭、なめし革が深く心地よく感じ、揮発的な香りもあります。口に含むとドライなナツメや、ドライプルーンを思わせる濃縮感を感じる果実味がパッと広がります。果実味はやがて時間の経過でなめらかになります。強くて深い果実味は、とてもバランスがよく端正で綺麗、そしてしっかりとした骨格を感じます。余韻も長く端正なイメージ、深く強く、飲みごたえのあるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ あと半分☆ ローヌクラスと思えない凝縮感、とても飲みごたえあります。う~んこのワインを贈ったら強い想いが伝わりそう!?なんてくらいしっかりとした凝縮感のあるワインです。 カスレ、鴨のコンフィなどジャン・ルイ・シャーヴ セレクションコート・デュ・ローヌ モン・クール[2006]
2009/02/09
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スペインでは、ちょっと小腹が減ったとき、バールで1杯飲みながらタパス(ちょこっとしたおつまみ)をつまむそう。そんな小皿料理に、タコやイカなど使った料理が多くあるようです。素揚げやトマト煮込み、パエラなど。今回は、そんなタパスをイメージして、イカのファルシー(詰め物)をつくってみました。イカにパプリカ、玉ねぎ、アンチョビを詰めてトマトと黒オリーブで煮込んでみました。詰めるのさえ手早く済ませば、さっと煮込むだけ、失敗なくつくれる、簡単な一品です。つくり方イカはさっと茹でて胴体から内蔵、足を抜いておきます。玉ねぎ、パプリカをみじん切りにして炒め、細かく切ったアンチョビまたはアンチョビペーストで合え、イカの胴体に詰めます。鍋に詰めたイカ、イカのゲソ(足)、つぶした缶詰のトマト、コンソメスープ、輪切りの黒オリーブを入れて一煮立ちさせ、塩、コショウで味を整えて出来上がりです。スペインの赤ワインに合わせると良いです。デイリーワインならヴェンタ レアル グランレゼルバ [2000] [赤] 750ml ★樹齢40年の葡萄を長期熟成★
2009/02/09
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今日のワインは、カリフォルニアのワイン、マドロネ・メルロー2007です。一見シンプルで、さっぱりとしたきれいなラベルが印象的。カリフォルニアっぽくないイメージ!?です。このワインをつくる、ケンウッドは、1970年にワインメーカーであるマイク・リー氏、ほか友人が資金を出し合って、「パガニーニ・ワイナリー」を購入して設立したワイナリー、ソノマを代表するワイナリーのひとつです。この、ケンウッド社が、世界のマーケットに向けて新たにスタートさせたカジュアル・ブランドが、「マドロネ」です。 今日のこのワインは、フレンチ&アメリカン・オークで熟成させて仕上げられているそうです。使用のぶどう品種:メルロー89%、カベルネ・ソーヴィニヨン11%エッジは鮮やかなルビー色、暗い色調、濃さは中程度。カシスや、プルーン、ロースト香、松脂など感じます。やさしい口当たり、ブラックチェリー、ブラックベリーの果実味、ロースト香、カカオのニュアンスを感じます。酸味と果実味のバランスよく、果実味豊か。きれいな酸味は生き生きとした果実味を感じさせ、やさしい甘さで飲みやすいワインです。【コスパ評価】★あと半分★ コスパは良いワインです。きれいな酸味が良いです。みずみずしさを感じます。【思入れ度評価】 ☆ 甘いニュアンスのワインちょっと好みでないのでこの評価。でも全体的なバランスは良いです。すき焼き、バーベキュー、スペアリブなど。マドロネ・メルロー
2009/02/08
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フランスやベルギーで胃腸の弱い人が、よくお医者さんに勧めるコーヒーの代用品シコレ。シコレ(日本でいうチコリ、またはベルギー・チコリ)は、以前、戦時中コーヒーが手に入らなかった頃、フランスではよく飲まれていた飲み物なのだそうです。フレンチ・コーヒーとも呼ばれ、シコレの根は小さく切って乾燥させ、これを焙煎して顆粒状にし微粒子化して濃縮化するのだそう。以前、フランスに行った時もスーパーのコーヒーの棚に並んでいたのを見つけ、実際にあるんだと、実感したものです。今回はこの、コーヒーの香りのする(?)チコリを使ってコーヒー風味、エスプレッソのソースがけをつくってみました。チコリのほろ苦さとエスプレッソがよく合い絶妙な一品になりました。つくり方チコリは2つに縦に切り、グリルパンにバターを入れてチコリを焼きます。焼き色がつく程度焼いたところで、取り出し、ビネガー、塩、コショウで軽くマリネします。エスプレッソをつくりはちみつを入れてとろみもつけます。お皿に盛ったチコリにかけ、ピーラーで削ったレモンピールをかけ、黒、赤、緑の粒胡椒を挽いてかけていただきます。南仏のカベルネソーヴィニョンに合います。デイリーワインなら△レ・タンヌ トラディション カベルネ・ソーヴィニヨン/ジャン・クロード・マス 750ml (赤ワイン)
2009/02/08
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昔からチーズフォンデュは大好きです。土鍋などの鍋の内側にニンニクを擦り付け、細かく切ったチーズを白ワインに溶かし、一口大に切ったパンや温野菜をフォークか串に刺して、溶かしたチーズをつけて食べる料理、スイス、サヴォア地方などの一部フランスの郷土料理です。フォンデュにはチーズフォンデュのほかに、オイルフォンデュ、スープフォンデュなどがあります。文字通りオイルフォンデュは鍋に油を満たして熱し、串に刺したさいの目に切った肉などを揚げて食べるフォンデュ、スープフォンデュは串に刺した薄切りの肉や魚介類などの食材を、煮立たせたコンソメやブイヨンのスープにくぐらせて食べるスイス料理の一つ。オイルフォンデュと同様、数種のソースを用意し、各自が好みのソースをつけて食べるのだそうです。おもしろいことに、スープフォンデュは中国の火鍋に類似するため、フランス語では「chinoise(中国の)」の語が付のですが、日本人の感覚ではむしろしゃぶしゃぶに似ているお料理なのだとか。フォンデュ料理に、最近流行っているものに、デザートのチョコレート・フォンデュがありますね。今月のバレンタインに2人囲んでやるのもムードでるかも!?なんて話は戻りますが、今回はチーズフォンデュで、スープフォンデュ?中華っぽく、しゃぶしゃぶ用肉をキャベツと生春巻きの皮で巻いて蒸し、チーズフォンデュ鍋で食べるちょっとしたおつまみをつくってみました。チーズクリームスープをつけるような、まろやかクリーミーで美味しいです。演出をこだわれば立派な一品です。つくり方春巻きの皮を用意します。大きければ適当な大きさにカットします。春巻きの皮を水につけて戻し、その上にしゃぶしゃぶ用肉、茹でて柔らかくしたキャベツ、をのせてぐるぐる巻いたものをいくつかつくり、蒸します。チーズフォデュをつくります。チーズフォンデュの鍋の内側をニンニクでこすって香りをつけます。エレメンタルチーズ、グリュイエルチーズ200g(シュレッドチーズでもOKです)細かく刻み、片栗粉大さじ1をまぶします。チーズフォンデュの鍋に白ワイン200cc、キルシュ大さじ2を入れ、火にかけます。沸騰してきたら、片栗粉のついたチーズを入れへらでゆっくりかき混ぜながら溶かします。焦げ付かないように混ぜ、チーズが溶けたら一煮立ちさせ火から下ろしコショウを一振りします。フォンデュ鍋をセットし、しゃぶ肉とキャベツの春巻きを添えていただきます。さわやかな白ワインに合います。デイリーワインならアラン・ブリュモン ガスコーニュ ブラン 2007
2009/02/07
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今日のワインは、ボルドーのワイン、シャトー ・クロワ・ムートン2005です。以前はシャトー・ムートンの名で知られていましたが、2004年からはシャトー・クロワ・ムートン、と変わり、ラベルにクロワ(十字架)がついています。このシャトーは、1881年にこの時代において2番目に大きいシャトーとして姿を現し、ボルドーからヨーロッパ各国、フランスの統治下の国々に輸出されていたそうですが、20世紀初頭は次々とオーナーが変わり、シャトーは、長らく衰退していたそうです。しかし1997年にジャン・フィリップ・ジャヌエックス氏が取得して以来、このシャトーは急速に品質が高くなったそうです。ジャヌエックス家はサン・テミリオンにラ・コンフェッション、ラランド・ポムロルにシャンブルン、ポムロルにはラ・クロワ・サン・ジョルジュなどのシャトーを有する一族で、フィリップ氏の父はル・パン、ペトリュス、ヴァランドローに次ぎポムロルを代表するワイン「クロ・デ・リタニ」を手掛ける醸造家のジョセフ・ジャヌエックス氏です。フィリップ・ジャヌエックス氏は、伝統を引き継ぎながら科学的に醸造・栽培を学び、「新しいボルドー」としてのワインづくりをはじめた“ボルドー新世代”のひとりと言われ、様々な工夫を凝らしワインづくりを行っているそうです。畑ではそれぞれのぶどうの木にできるだけ均等に日が当たるように太陽の方角に対して弧を描くように植えたり、樽においてはシガー型と呼ばれる特殊なタイプの樽を使用。このシガー型は従来のボルドー型バリックより長く幅の狭い形をしており、側面が大きくなり、より多くのワインが澱と接触可能でワインも樽の表面とより多く接するそうです。今日の、このワインは、収穫後、ぶどうを破砕せずタンクへ入れ30日間マセラシオンをし、醗酵の間はピシャージュ(先が平らな棒で果帽、ぶどうの皮が上部にたまったものを突きくずす作業)を行い、その後、マロラティック醗酵を含め9ヶ月間樽にて熟成を経て仕上げられます。使用のぶどう品種は、カベルネ・ソーヴィニョン55%、メルロー42%、カベルネ・フラン2%、プチ・ヴェルド1%です。 ジャン・フィリップ・ジェヌエックス氏は才能ある醸造家として高く評価されており、近年、ワイン・メーカー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれ、彼のつくるワイン、2005年ヴィンテージはパーカー氏も88~90点と高得点をつけています。鮮やかなルビー色で濃く深い色調、プルーン、ドライレーズンの香り、木の香り、松脂、バニラ、ロースト香があります。やさしい口当たり、カシスやベリー、プルーンのよく熟した果実味で濃縮感があります。ミネラルも感じバランス良いです。とてもなめらか、やさしくて深い果実味、タンニンもきれいになじみ、深さを感じます。余韻も長く、土のニュアンス感じ、ソフトながらしっかりとした深い味わい、飲みごたえのあるワインです。【コスパ評価】★あと半分★ コストパフォーマンスの良いワインです。【思入れ度評価】☆ 1年前に飲んだ時はもっと樽由来の香りが豊かでしたが、1年半近くの間に、果実味に包み込まれてしまったようでした。樽の香りが好きなのでちょっと残念!よく、香りの強い新樽を使うのがよくわかりました。どじょうとごぼうの柳川、ビーフシチューなど28%OFF! パーカーポイント88-90点! [2005] シャトー クロワ ムートン 750ml 赤 ボルドー スペリュール 新樽100%!
2009/02/06
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マッシュルーム、美味しいですね。特にサラダにするとマッシュルームの香りがします。個人的にマッシュルーム大好き。見つけるとすぐ購入してしまいます。このマッシュルーム、日本名はツクリタケなのだそう。フランス語ではシャンピニオン・ド・パリ(パリのきのこ)。なんでパリなの~?と、調べてみると、17世紀頃、パリ郊外で初めてマッシュルームが人工栽培され、その後ヨーロッパに広まったのだそう。日本には明治の半ば頃導入され、新宿御苑で栽培(試験的に)されていたというからビックリ。どうやら普及しなかったらしい。マッシュルームは、ホワイト(滑らかで美しい純白)、オフホワイト(やや灰色がかった白)、クリーム(淡い褐色で中型)、ブラウン(褐色で大型)の4種があるそうです。今回このマッシュルームとブルーチーズのゴルゴンゾラでピザをつくってみました。想像しただけでも美味しそう、つくってみるとるとやっぱりいけます。簡単、醗酵なしでつくるピザ生地にのせて焼くだけ。みんなで集まって気軽に食べたいおつまみです。つくり方強力粉100g、薄力粉100g、ベーキングパウダー小さじ2、オリーブオイル大さじ2、塩少々をボウルに入れてさっと混ぜます。ぬるま湯100ccを少しづつ加えて混ぜ、ひとまとめになったら、数分間よくこねます。ラップに包んで常温で10分間休ませ、粉をはたきながら、めん棒で丸くのばしてピザ生地をつくります。薄切りのマッシュルーム、適当な大きさに切ったゴルゴンゾラチーズをのせ、200度のオーブンで15分焼いて、レモンをピーラーで削ったレモンピール、薄切りシブレット(ワケギでも)をのせていただきます。白ワインに合いますデイリーワインならドンナ・マルツィア・マルヴァージア・ビアンカ・アジィエンダ・アグリコーラ・コンティ・ゼッカ
2009/02/06
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今日のワインは、ブルゴーニュのワイン、ショーヴネ・ショパン・ニュイ・サン・ジョルジュ2001です。ブルゴーニュ地方、コート・ドール「黄金の丘」には、コート・ドールの北半分がコート・ド・ニュイ、その中にある村のひとつにニュイ・サン・ジョルジュがあります。銘醸街道沿いにある町として高級ワインを生産するドメーヌが幾つもありますが、ぶどう畑のある傾斜の反対側ではキールでお馴染みのクレーム・ド・カシスをつくる町としても知られています。このニュイ・サン・ジョルジュ村には特級畑はありませんが、1級畑がたくさんあり、その土壌と地形から多種多様なワインがつくられ、赤は骨格のしっかりした長熟タイプ、熟成すれば香り高く、すばらしい潜在力を持つものも少なくないと言われています。このワインをつくるショーヴネ・ショパンは、コート・ド・ニュイの南にあるコンブランシアンに位置します。このドメーヌは、ドメーヌ・ショパン・グロフィエの当主のブルゴーニュの神様と崇められるアンリ・ジャイエ氏のワインを継承する一人のダニエル・ショパン・グロフィエ氏が1990年代半ばに引退、ダニエル氏の長女と結婚した、ユベール・ショーヴネ氏が引き継ぎました。ユベール氏は以前から所有していた区画とダニエル氏から譲り受けた地所、合わせてこの地方としては広めの16ヘクタールを所有、畑には高樹齢のぶどう木が植えられているそうです。ぶどうの栽培は、芽かきからヴァンダンジュ・ヴェールまできちんと行い、1ヘクタールあたり平均40ヘクトリットルと収量を抑えているそうです。醸造においては至ってシンプルに、果実に余計な手出しをしないのがユベール氏のポリシーで、アルコール醗酵前の低温浸漬は行わず、醗酵温度に関してコントロールは避け、濾過はせずに瓶詰めを行い、自然なつくり、不自然な色の濃さはなく樽の要素もバランス良く溶け込みみずみずしさも感じる艶やかな味わいに仕上げているとのことです。かすかに黄色味を帯びたエッジで深いルビー色、熟したベリー、カシスなどの果実の香り、腐葉土やなめし革のような香りが心地よく香ります。ロースト香、シナモンナツメグのスパイスの香り、ヴァニラの香りもあります。やさしい口当たり、ちょっと酸味を持つ赤い果実、レッドカラント、徐々にベリーなど黒っぽい果実の果実味に変わっていきます。酸味とのバランスよく、時間の経過でボディを感じ、繊細で複雑、余韻も長く、果実未が残ります。変化も楽しめ、繊細でエレガント、味わいの深いワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆☆ かなり気に入りました。ブルゴーニュの良さを感じます。また購入したいワインです。コック・オー・ヴァン(鶏肉の赤ワイン煮込み)、鴨のグリルなど。[2005] ニュイ・サン・ジョルジュ 750ml (ショーヴネ・ショパン)赤【コク辛口】
2009/02/05
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両親の実家のある島根、出雲には、子供の頃から毎夏行って、毎日のように海で貝獲リを楽しんだものです。時に荒れるその日本海の岩場、実は時々サザエが獲れるのです。(いまだに獲れるらしい、姪たちが獲っているそう)もちろんよく売っているような大きいもでなく、姫サザエ(姫サザエは小さいサザエのことで、姫サザエという種類はありません)と言われているような大きさのもの。当時はサザエの緑色の内蔵が苦手で・・・いまとなってはその苦みが絶妙なのですが。このサザエ、殻に棘があるものと無いものがあり、それぞれ有棘型、無棘型と言うそうで、この棘は発達の度合いはさまざま、成長の途中から棘が出たり、なくなったりする場合もあるのだそう。かつては、波の荒い外海に棲むサザエは流されるのを防ぐために棘を形成し、波の荒くない内海ではその必要が無いため棘無しになる、という説があったそうですが実際はそうでなかったそうです。当時よく獲ったサザエは波がない岩場だったせいか棘はなかったような記憶がありますが、魚屋さんで見かけるサザエには立派な棘がついていました。今回はこの個人的に親しみある、サザエを使ったおつまみです。先日、魚屋さんでサザエが安かったので購入、エリンギ、歯ごたえがよく、炒めると松茸やあわびに似ているエリンギと、貝の形のパスタ、コンキリエの組み合わせで一品つくってみました。バターでソテしー、カラメリゼしたソースをかけるシンプルなもの。サザエ、偽アワビ、コンキリエで貝つながり?の素材で食感もおもしろく、下ごしらえしておけばすぐにできる簡単なおつまみです。つくり方さざえは焼く、または蒸すなどで過熱して身を取り出して薄切りにします。汁も取り出します。パスタのコンキリエは茹でて水を切ります。エリンギは輪切りにします。フライパンにバターを入れ、エリンギを炒めます。エリンギに火が通ったら、サザエ(汁も入れます)を入れて炒め、取り出します。そのフライパンにカラメルを入れ、塩、コショウで味を整えます。お皿に茹でたコンキリエ、エリンギとサザエを盛り、カラメリゼしたソースをかけていただきます。さわやかな白ワインに合います。デイリーワインならドゥルエ・ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ 白 750ml
2009/02/05
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今日のワインは、ファルネーゼのワイン、カサーレ・ヴェッキオ・ペコリーノ2006です。以前に、カサーレ・ベッキオのモンテプルチアーノを紹介していますが、今回は同じシリーズの白、今では珍しい、マルケ州の伝統品種、ペコリーノを使ってつくられているワインです。ファルネーゼは、以前にも紹介しているので説明は同様です。ファルネーゼはアブルッツオ州オルトナで1582年からワインづくりを行っている、とても歴史のある作り手です。その昔、ファルネーゼ家の王子と結婚したオーストリアの王女マルゲリータがこの地を訪れた時、そのすばらしい風景と気候に心を奪われ、この地で生活することを決心、この土地で質の高いワインづくりに身を捧げたそうです。そして、まもなくそのワインはヨーロッパの王室のテーブルに現れることとなったそうです。現在ファルネーゼは80ヘクタールの畑を所有し、収量を抑え、最新のテクノロジーと伝統的な手法をうまく組み合わせてコストパフォーマンスの優れたワインをつくり出しています。このファルネーゼはイタリアで最も注目されています。というのも、イタリアワインガイドのルカ・マローニ、2006年度版で最優秀生産者に選ばれ、2005年度では19648本の中でファルネーゼのワインがベスト10の中に3種類が入ったそうです。 今日のワインは、カルシウムの豊富な畑の高樹齢のぶどうから、収穫は手摘みで行い、80%ステンレスタンクで、残りの20%をオーストラリア産の木樽でわずかな期間のみ醗酵を行って仕上げているそうです。使用のぶどう品種:ペコリーノ100%やや濃い目の黄色、甘い花の香り、和なし、パイナップルの果実の香り、くるみ、ナッツの香りも感じます。優しい酸味で柔らかい口当たり、和なし、缶詰のマンゴー、トロピカルフルーツ、ナッティー、バターっぽさ、藁をイメージ、木の香りも感じます。絶妙なバランス、ふくよかで豊か、ボディを感じ、飲み応えのあるワインです。【コスパ評価】★あと半分★ コストパフォーマンスは良いです。【思入れ度評価】☆ 個性的でおもしろいワインです。イタリアの地の料理に合いそう。厚みのあるボディが良いですね。もう少し繊細さがあるのが好みなのでこの評価です。ごぼうのフィットチーネ、くるみとペコリノロマーノチーズのフィットチーネカサーレ ヴェッキオ ペコリーノ2007 ファルネーゼ
2009/02/04
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骨付きの肉、スペアリブは煮込むと、だしも出てとても美味しいです。スペアリブは、正確には豚の骨付きバラ肉のことで、脂肪、肉が層になってついているのには納得、なるべく油分の少ないものを選んでしまいます。このスペアリブは、沖縄ではソーキといって大根や昆布で煮込みソーキ汁にするのだそう。中華料理では、衣をつけて油で揚げた肉料理、排骨(パイコー)にし、飯や麺に載せて食べるとか。排骨から骨を抜いて炙ると叉焼(チャーシュー)になるのだそうです。地域によっても食べ方いろいろ、個人的に骨付き肉は煮込みが大好き。今回はちょっと中華をイメージして、スペアリブをジャスミンティーで煮込んでみました。冬野菜、ほくほくした里芋、ごぼう、レンコン、やさしい甘さもイメージして、サルタナレーズン、オレンジも一緒に煮込んでいます。ジャスミンティーとオレンジでさわやかでほろっと崩れるお肉、つい、すすんでしまう煮込み料理です。つくり方スペアリブは軽く塩をしてフライパンで表面を焼き、取り出し、皮をむいて適当な大きさに切ったレンコン、皮をたわしで洗い、適度な大きさに切って水にさらしてアクを抜いたごぼうを炒めます。煮込み用の鍋にスペアリブ、炒めたレンコン、ごぼう、皮をむいた里芋、ジャスミンティー、サルタナレーズン、2つ切りにしたオレンジ、コンソメを入れ、途中あくを取りながら、2時間くらいに込みます。煮汁を煮つめて塩、コショウで味を整え、とろみをつけます。お皿に盛り、粒こしょうを挽いてふりかけピリッとさせていただきます。濃厚でふくよかなシャルドネ、白、ロゼまたは軽やかでフルーティな赤ワインに合います。デイリーワイン、春っぽくていいかもハリウッドスター・トムクルーズ御用達ワイナリードメーヌ・アラン・ブリュモンガスコーニュ ロゼおすすめワイン モンテス アルファ シャルドネ 2006
2009/02/04
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今日のワインは南仏のワイン、ドメーヌ・レオニーヌ・カルボンヌ14° 2005です。シンプルながらデザイン的なラベルが印象的、思わず手に取りたくなります。このビオのワインは、パリで注目されるワインショップ兼バーのお店のおすすめだとか。というわけで購入してみました。このワインをつくる、ドメーヌ・レオニーヌは、オーナーである、ステファン・モラン氏がワインの興味が高じてワインづくりの道へ進み、2005年に住居のカーヴを改修し、僅か2ヘクタールの畑で取れたぶどうで醸造を始めたそうです。元エステザルク農協の醸造責任者で、伝説の男といわれるジャン・フランソワ・ニックから指導を受け、現在6.5ヘクタールの畑を所有、ビオロジックを主体としながら一部ビオディナミ、肥料は有機肥料だけ、当然除草剤や殺虫剤を使わずに栽培しているそうです。醸造においてはぶどうの風味と育った南仏のテロワールの特徴を壊さないよう、極力介入しない方法で行い、ワインの声を聞きながら丹念につくりあげているそうです。生産量はごく僅かで、3アイテムを800本のみ生産、自宅のガレージを改造したカーヴで貯蔵しているそうです。今日のワイン、キュベ名「カルボンヌ14°」は、マセラシン・カルボニックさせて潜在アルコール14%、という意味だそうです。樹齢50年のぶどうの木から、収穫は手摘みで行い、1ヘクタールあたり25ヘクトリットルと収量を抑え、ステンレスタンクでマセラシオン・カルボニックを行いながら20日間醗酵後、2年樽にて5ヶ月間熟成させて仕上げているそうです。使用のぶどう品種:グルナッシュ・ブラン、グルナッシュ・グリ、グルナッシュ・ノワール、マカブー 鮮やかなルビー色、さほど濃くはない色調。はじめはビオ独特の有機物の香り徐々に果実香へと変わります。ラズベリー、チェリー、レッドカラントなどのみずみずしさを感じフルーツの香り、きのこ、マッシュルーム、木の匂い、ビオ独特の香り、きのこの生えた木をイメージします。とてもソフト、滑らかでやさしい口あたり、ブラックチェリー、カラント、などのやや酸味のあるフルーツの果実味、とてもやさしい果実味です。ミネラルも感じ、柔らかい酸味と果実味のバランスが絶妙、ビオっぽい独特な感じもありますが、繊細でとてもしなやか。複雑で味わいのあるワインです。【コスパ評価】★あと半分★ コストパフォーマンスは良いです。繊細さ、バランスが良いです。【思入れ度評価】☆あと半分☆ ヴァン・ド・ペイ・コート・デ・カタランのワインですが、ラングドックのと思えないほど、繊細でやさしく軽やかな果実味、微妙ですがエレガントさも少し感じます(ビオの感じがなければ)。良いワインですが、個人的にはこの地区のワインだったら力強さが欲しいかな。ワインを飲みなれていない人にはビオの香りは難しいかもしれません。でもいいワインです。カスレ、もつ煮込み、ホルモン焼きなど。豚ロース肉のソテー、豚独特の匂いがあるシンプルな料理、内蔵肉をつかう料理に合います。FWEXパリで注目のワインショップが薦める新進気鋭の自然派ワイン!0126PUP5Fカルボンヌ14°[2005] 750ml
2009/02/03
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