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LOOPER/ルーパー マーズ・アタック! アポロ13 ワールド・トレード・センター 終身犯 戦場カメラマン 真実の証明 ヒットラー (テレビ映画) 鈍獣 藁の楯 ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜 ナイン・ソウルズ 奇跡 (2011) 愛を乞うひと おとうと (1960年) 接吻 (2008年) ゴジラ対ヘドラ 翔べイカロスの翼 任侠ヘルパー ガッチャマン ゴジラ対メガロ 黒木太郎の愛と冒険 飢餓海峡 終身犯のバートランカスターは、OK牧場~以上に素晴らしい。 ヒットラーは、考えさせられる作品。 ナイン・ソウルズの原田芳雄は、やはり存在感がある。 ゴジラ対ヘドラはやっと観れた。主題歌は記憶通りw 黒木太郎の愛と冒険は、ATGでなければ作れない作品だろう。 14_1019-24_LX_Provia400-031 posted by (C)kirk1701
2014/10/31
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先日UPした、シルバーモデルとほぼ同時に入手した。 先日、横須賀散策の時に持ち出したが、同じモデルなのでシルバーモデル同様、 非常に使い易かった。あたりまえか(笑) 渋めの黒に、これまたレトロな金属製フードを取り付けると、何とも良い雰囲気 で、眺めているだけで愉しくなる。 OLYMPUS OM10 BK 01 posted by (C)kirk1701
2014/10/30
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ヘイトスピーチのように、エスカレートしてこんなタイトルを付けたわけでは ない。 今回の、産経新聞元支局長を不当に「出国禁止」にしているのは、北朝鮮の 拉致と大して変わらないレベルで、韓国という国が法治国家ではないことを 示している。 さらに遡れば、竹島を不当占拠し始めた時、日本人を数十名殺害している事、 国レベルで清算済みの問題に対して、次々と賠償請求訴訟などが認められて いることなどを考慮すれば、これはもう、国対国の付き合いができない状態に なっているわけで、それならば、一度大使館を引き揚げて、国際社会のルール を教え込まないと、このままこんなヤクザな国が隣にいたら、危なくてしょう がない。 さらにもうひとつ。 これで米国の量的緩和が終われば、さらに韓国経済は厳しさを増し、結果と して、安倍政権になってから停止状態の通貨スワップなどの復活をそそのか して来るかもしれない。 事実、日本国内で事実上の経済支援をゴソゴソ企てている議員たちもいる。 こういう動きに釘を刺すためにも、大使館を一度引き上げ、竹島問題に関して は、即時国際司法裁判所に提訴すべきである。 14_1019_KX-Ekt020 posted by (C)kirk1701
2014/10/29
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フィルム一眼レフが小型・軽量化競争をしていた頃、PENTAXの一眼 小型化路線の先駆けになったマニュアル機である。 露出計は装備されており、絞りとシャッターを自分で調整してシャッター を切るのだ。 私の感覚では、中学時代に愛用していたKXがそのまま小型化されたイメージ を、このモデルには持っている。 操作性は勿論、プリズム前部ロゴの上につている「絞り値確認用小窓」など も酷似している。 被写界深度確認は、レンズ脇のセルフタイマーレバーを逆に押すことで可能。 但し、写真で付けているRIKENONは、絞りリングの配置がペンタックスとは 異なるため、見えないが。 週末、絞り優先AEのME Superと共に持ち出したが、こちらの方が操作が たのしくて、せっかくマニュアルモードもついているME Superは、オート で使う羽目になってしまった。 非常に使い易いカメラであり、ブラックボディの良品を探し求めている次第。 PENTAX MX SV 01 posted by (C)kirk1701 PENTAX MX SV 02 posted by (C)kirk1701
2014/10/28
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人数が少なかったので、型の解釈を中心に研究的な稽古になった。 型(形)の解釈に関しては、様々な方が研究成果を披露してくれており、 中には、なるほど、と膝を打つようなものもあれば、動画サイトなどでは、 笑ってしまうようなものもある。 以前も書いたが、解釈の検証に関しては、素人ではあり得ないスピードの 攻防の中で「使えるか?」ということを基準にしなければならない。 自身の技の完成度、威力、そして受けの反応力などと、型の理論が相互補完的 に進化しなければならない。 うちのメンバーは残念ながら、未だ解釈に関しては、私の意見を求めてくるが、 いつも、しつこいぐらい「これは私の解釈だから」と明言している。 各人それぞれが、存分に想像力と創造力を発揮し「課題」として研究すること で、自分の技になるとともに「道」というもの広さと奥行きを堪能できるので あろう。 14_1019_KX-Ekt024 posted by (C)kirk1701
2014/10/27
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ディスカバリー近所、ということで自転車で行ける範囲の散策は続く。 多少雲はあったが、雨は降りそうもなく、この日は鎌倉の円覚寺へ。 目の前を車や自転車で通り過ぎたことは数多いが、いつも何でこんなに人が 多い寺なのか?と不思議に思っていた程度だった。 今回、拝観料を払って入場してみると、ま~広い広い。 紅葉の季節になると、ナイスショットが撮れそうだ。 今回はレトロカメラの試写が主目的だったので、カミサンがK50でバシバシ撮っ ている横で、私はPENTAXの ME Super と MX で紅葉撮影のリハ を兼ねて、楽しんで撮影した。 フィルムの現像がまだ上がってこないので、メモ代わりに持ち歩いている、 SONYのTX66で撮影した写真を。 DSC00286 posted by (C)kirk1701
2014/10/26
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天体写真用に、OM-2とOM-3が我が家にあるはずなのだが、棚の奥の方に 入ってしまっており、いまだ再会を果たせずにいる。 このOM-10は、OMシリーズ前期の1979年にリリースされた、普及型AE機で 絞り優先AE専用機である。(OM-3より前に発売されている) が、このモデル用のに、レンズ横に「マニュアルアダプター」なる「異形」の オプションパーツを取り付けると、マニュアルでシャッタースピードの設定が 出来るようになるのだ!(笑) さすがに、後継のOM-20でこの機能は内蔵されたが、先に紹介したPENTAX のME Super同様、「ユーザーの声を何とか反映しよう」という足掻きが見事に 笑っちゃえる形で残された、記念的な「異形」だと思い、魅かれる(笑) この日、OM-10の黒と銀(半ジャンク)に、ベルビアとアクロスを入れて、 ZUIKOレンズを5本ほど持ち(もちろん総てMF)ささやかなOM祭りと して、横須賀を散策した。 正直、操作性ではPENTAX ME Suoerに劣る。 露出計のON/OFFスイッチが煩わしいことと、露出補正ダイヤルが使い辛いなど が難点である。 ただ、レンズ側についている被写界深度プレビューボタンは、非常に使い易く、 晴天の風景撮影では、非常に便利である。 レンズ交換そのものもやり易く、チョコチョコ単焦点レンズを取り換えて撮影 する場合は、ストレスのたまらない、良いカメラだと思う。 OLYMPUS OM10 SV-001 posted by (C)kirk1701 OLYMPUS OM10 SV-002 posted by (C)kirk1701 OLYMPUS OM10 SV-003 posted by (C)kirk1701
2014/10/25
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日頃、安倍政権を「是」としている身として、きっちり意見を述べなければ。 小渕氏の大臣辞任に関しては、父親の代からの「番頭さん」に任せきりにして いた甘さは、酌量すべき点はあるものの、大臣辞任だけでなく、国会閉会後、 スッパリ議員辞職すべきと考える。 穴だらけの公職選挙法及び、議員に義務付けられた、一般企業よりも遥かに甘 い会計公開ルールすら守れないのでは、国民の代表にはなれまい。 松島法相に関しては、これも議員辞職が妥当だろう。穴をあけただけの団扇に、 選挙管理委員会の「お墨付きシール」を貼って配ったスピッツ「れんほう」に は「目クソ鼻クソ」だろうとは思うが、ルール違反は重い。 さらに、本人のキャラだと自他共に甘えているのだろうが、釈明の態度が悪す ぎる。早々に政治の世界からは去って欲しい人材である。 ただ、鬼の首を取ったように騒いでいる野党に言いたいことは、松島法相に関 しては当初から「政権に意図的に空けられた穴」という評判があったことを 考慮して、本来の政策論争をすべき、ということである。 安倍にして見れば、本来盤石だった第二次内閣を改造したくなかったところを、 党内の「大臣病」の連中につきあげられ、仕方なく改造→問題噴出→それ見ろ、 改造しなけりゃよかっただろと、釘をさせるし、野党に対しては、これ以上、 資質問題でガタガタやるなら、解散も正当化できる。 現時点で、衆院解散をやられたら壊滅するのは野党だろう。 また、解散反対の公明党に対しても言い訳が出来る。 最後に、野党に打たせるだけ打たせておいても、安倍政権には一発逆転の大技 があるのだ。 消費増税延期である。これと解散を合わせ技で狙っているように見えるのだが。 DSCF0400 posted by (C)kirk1701
2014/10/24
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まったくお恥ずかしい限りの広島戦を抜け、さすがに力尽きると思いつつ、 それでもリアルタイムで応援してしまったCS最終戦。 終わってみれば、Gに何もさせずに圧勝!ひひひひひひ。 個人的には、G澤村のT上本に対する頭部デッドボールが分水嶺だったような 気がする。 聞けば、Gの主力選手は、CS中にも夜の街に出没していたようだが、どうも 真剣味に欠けていたような気がする。 シーズン中は、それでもタイガースにはそれなりに勝てていたのだろうが。 試合中のベンチを観ても、真剣そのもののタイガースベンチに比べ、ダラっと ほぼ全員が、椅子にだらしなくもたれかかっているジャイアンツベンチが対照 的で、Gファンの方々などは、どう思われたであろうか? Gを叩きのめした余韻で、パリーグCSを観戦したが、とにかく日ハムの野獣 のような野球ぶりに、カミサンと、 「怖いよ~コイツら来たら、ボコボコにされちゃうよ~」 と悲鳴を上げていたのだが、有難いことにソフトバンクが日本シリーズに。 交流戦の勝敗は、五分。 しかしながら、素人の私から観て、アスリートとしてのレベルが高いパリーグの 代表を相手に、せめて一勝でもして欲しい、というのが正直なところだ。 それにしても、上本はちゃんと病院で検査したのかなあ・・・。 14_1019_KX-Ekt005 posted by (C)kirk1701
2014/10/23
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先にAE専用機を出してしまい、無理やりに露出マニュアル設定機能をつける ために工夫された結果が、プリズム隣の上下ボタンである。 デザイン的は「あ~あ」と嘆息してしまうが、使い勝手は見た目ほど悪くない。 が、写真のように、シャッターボタンに「ソフトレリーズボタン」を装着して いると、人差し指で露出を調整している最中に、人差し指の腹で、誤って シャッターを切ってしまうことがある。 純正状態では問題ないが、シャッター自体はやや使いづらくなる。 LXと比較撮影しようと、飲みながら底部に電池を入れていたら、蓋を斜めに ねじ込んでしまい、外れなくなってしまった(汗) 本体の電子部品を痛めないように祈りながら、リューターで電池蓋の2箇所に φ1mm程度の穴をあけ、何とか救出した。 持ち出してみて痛感したのが、この軽さ。 デジタル一眼と較べて遥かに小型軽量のLXよりまだ小さく、軽い。 特筆すべきは、露出補正ダイヤルの使い易さである。 AE+露出補正で、多くの場合は充分である。 PENTAX ME Super BK-003 posted by (C)kirk1701 PENTAX ME Super BK-004 posted by (C)kirk1701 PENTAX ME Super BK-005 posted by (C)kirk1701
2014/10/22
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好評だったKシリーズの後に登場したPENTAXのMシリーズ。 登場の背景には、オリンパスOMシリーズなどの小型・軽量一眼レフが好調 だったこともあっただろう。 各社の競合が、ユーザーを楽しませてくれていた時代である。 マニュアル機のMXと絞り優先オート専用機のMEが登場し、のちにMEに マニュアル設定可能な、このME Superが登場し、他にも世界初のオート・ フォーカス機能を持つ、ME-Fなどもラインナップされた。 また、小型軽量ボディに合わせて、レンズも軽量のMシリーズがリリースされ 私が常用している、短焦点~標準域のPENTAXレンズは、Mシリーズが多い。 PENTAX ME Super BK-001 posted by (C)kirk1701 PENTAX ME Super BK-002 posted by (C)kirk1701
2014/10/21
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月曜日の稽古。新メンバーも入り、ここ数回は指導中心の内容になっていた。 新人の指導は、出席率が高く、最も熱心な数年のキャリアの若手に任せている。 正直、指導、というよりコミニュケーションが苦手なタイプの彼には新人を教育 することより、自分自身のコミニュケーション能力を高めて欲しい、との一念で 任せている。 アメフト経験などもある新人は、それなりに馬力もあり、全身で「ブン殴る」 ような突きは、荒削りながら伸ばせば我々を凌駕する威力を持てるかもしれず、 期待している次第。 新人が入って暫くは丁寧に行う稽古だが、ともすればあまり汗も流さずに説明 中心になってしまう傾向がある。 従って、説明中心の稽古とひたすら汗を流し、息を上げる稽古を交互に経験して もらい、稽古自体は「キツイもの」という認識を持ってもらい、その上で稽古を 続けていく決意を持ってもらいたいと思っている。 もちろん、健康維持目的の者に無理をさせることは無いが、運動経験もあり、 根性もありそうな者は、キツイ稽古の後の方が、達成感が表情に表れている。 もちろん、私は彼ら以上に動くことを旨としているが、これがまた嫌み満点で 彼らの刺激にもなる。 組手はともかく、延々と心肺機能を絞り上げてくる基本や移動、ミットなどは、 そろそろ控えたい年頃でもあるが、そこはこの道の御蔭で人生を大きく踏み外す 事の無かった身としては、多少寿命が縮んでも、キッチリ恩返しをしたい、そん な気持ちで、稽古の密度を高めている次第。 DSCF0648 posted by (C)kirk1701
2014/10/20
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中学時代愛用した "PNTAX KX" ・・・想い出はつきない名機である。 2000年頃、中古で再入手したが、露出計が動かないものだった。 それでもまさにマニュアルで露出・絞りを決めて、子どもたちや風景を撮って 楽しんでいたが、今回、露出計が稼働する中古品を入手できた。 中学時代のものはブラックボディだったが、残念ながら今回はシルバーモデル である。 KXは、Kマウント導入を決めたPENTAXが、意気軒昂に K2,KX,KMと三機種同時 発売した、Kマウント初代シリーズの、中位機種である。 散々悩んでKXにした理由は、最上位機種のK2との価格差と、K2の露出補正操作の 異常なやり難さのためである。 KXの場合、追針式の露出計なので、調整は直感的で簡単である。 さて、40年前のモデルで、まともな写真が撮れるかどうか? この日、比較しやすいように、以前も行った横浜関内近辺のスポットを巡った。 フィルムは悩んだ末、露出にシビアなEktar100を、敢えて選んだ。 この試練をクリアできれば、このKXは、主力機に返り咲きだ。 詳細は以後書かせていただくが、結論から言えば、信じられない程しっかりした 写真を撮ることが出来た! PENTAX_KX _01 posted by (C)kirk1701 14_1019_KX-Ekt035 posted by (C)kirk1701
2014/10/19
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原因は解っているのだが、背筋を痛めた。 木~金と、上体がほとんど捻れない状態になり、車庫入れにも難儀するような 状態だった。 土曜日の稽古の開始時点でも、まだまともに動かない状態だったが、きっちり 組手までこなした。 身体を捻る、逆突き(ストレート)や蹴りは全く使えず、順突き(ジャブ)だけ で何とかこなした。 実はこのところ、順突きは非常に伸びが良く、スピードは人生最高だろうと自負 しているし、メンバーもそんな感想を漏らすことが多い。 この1年ほど、ウェイトトレーニングを休止しているのが理由だと思うが、相手 の出鼻にスパッと入る手応えは嬉しい限り。 相手の攻撃のスピードの無さを知らしめるために放っているので、当たる瞬間に 拳の力を抜き、間違っても怪我をさせたりはしないようにしているが、それでも ガツンと脳が揺らされるので、貰った方は瞬時、動きが止まる。 実戦では、その後に止めを刺さなければいけないのだが、普段の稽古ではそれは 出来ないので、そのあたりは一人稽古で磨くことになる。 約20分、順突きを使い続けていたら、背筋痛がかなり楽になったのはラッキー。 DSCF0663 posted by (C)kirk1701
2014/10/18
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コイツが朝日新聞のナントカ委員会で、朝日の改革を提言するというのだから、 恐れ入る。 コイツは朝日系の新聞社の出身で、いわば身内。 しかもコイツは、オウム事件である被害者を「犠牲」にしてマスコミで顔を売 って来た奴である。 坂本弁護士一家は、コイツが巻き込んだために殺害されたのは事実である。 今回、御嶽山噴火後の救助活動に自衛隊が投入されたことを批判してツイッター が炎上した大馬鹿者である。 日頃「人権派」を気取って見当違いなコメントを繰り返しているのも滑稽だが、 そのくせ、イザ「自衛隊」などが絡むと、とにかく批判ばかりが先に立ち、被 災者のことなんてどうでも良くなってしまうらしい。 地震などもそうだが、自然を相手の救助活動に、その国が用いることができる 限りの能力を投入して、何が問題なのか? その後「自分が無知だった」と散々言い訳した挙句(朝日体質らしく謝罪表現 はなし:笑)自身の発言を削除。あ~みっともない。 DSCF0434 posted by (C)kirk1701
2014/10/17
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女性閣僚の辞任などについては後述するが、今の政権は「良くやってくれた!」 という法案・行政判断が多い。 民主党政権当時にこのブログでも散々書いたが、太陽光発電については、当時 からドイツでも見直しの動きもあり、安直に導入することは再生エネルギーの 普及そのものにも、百害あって一利なし、と思ってきた。 理由は「効率」の悪さである。 効率の悪いエネルギーに投資することは、国を疲弊させることに繋がる。 昨年の日経に既に見直し法案提出の動きは報道されていたが、今回実施される 運びとなった。 一部、不満な点もあるが現行よりは遥かに良い。 再生エネルギーに関しては、地熱と少水力発電を私は推しているのだが、菅直人 と孫がつるんで国民から搾取したような、経済的なインパクトがない分、進みが 遅いのは残念である。 直流送電と小水力発電の組合せに加え、高効率モーターの技術をそのまま活かし 発電機も効率アップすれば、現行火力発電の10%~20%はまかなえると思うのだが。 DSCF0516 posted by (C)kirk1701
2014/10/16
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休日前の晩、目的地はカミサンと相談してほぼ決めているのだが、細かいコース は行きあたりバッタリである。 先日も「秋の花見シーズン」なんて宣伝されていることも知らずに、港の見える 丘公園のローズガーデンに行き、カメラマンの多さに、 「今日はどうしたんだろ?こんなに早くから」なんて訝しく思ったり。 さて、お出かけ前の早朝。冷蔵庫の保管BOXから在庫しているフィルムを一旦全 て出す。 テーブルの上に、持ち出す予定のカメラを並べ、その横でフィルムを並べて、 あれこれ想像しながら選ぶのである。 行き先、天気、気分などでコロコロ変わる気持ちを愉しみながら選ぶ。 時には、フィルムに合わせてカメラが変更になることもある。 露出・ピントともにマニュアル機を予定したていたものの、露出に非常に敏感な Ektar100を使いたいと思ったら、AEのF100に変更、なんて具合だ。 デジタル一眼と両方持ち出す場合は、レンズの共用性も入ってくるので、さらに 選考はややこしくなる。 出掛ける前の、至福のひとときである。 フィルム posted by (C)kirk1701
2014/10/15
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古いから良い、なんて言うつもりは毛頭ない。 私自身、最近のデジタル一眼の恩恵を受けて愉しんでいるし、天文雑誌に入選 させていただいたのも、CCDなどの進化の恩恵あってのことである。 が、最近我が家で着々と増殖しているビンテージ・カメラたちを手に取って みると、特に一眼レフは、人間工学的によ~く洗練されたものだと改めて実感 するのだ。 今のNikonとCanonの2強時代以前、PENTAX,OLYMPUSなどのシエアもそれなりに 大きかった時代、競い合うように磨かれたデザインを感じる。 逆に最近のデジタル一眼は、液晶を始め、組み込むべき部品(要素)が外部から 供給されていたり、カメラ設計者側では如何ともしがたい事情が見え隠れし、 コンセプトがハッキリしない意匠設計になっているように思え、なかなか愛着が 沸かないのである。 逆に、若い頃は「名機」と信奉してきたボディが、いまではあまり魅力的に感じ ないこともある。 当時と今では、写真を撮るときのこちらのシチュエーションが変化しているから であろう。 従って、古いカメラとの「新しい出会い」も期待できるわけである。 PENTAX_KXandLX posted by (C)kirk1701
2014/10/14
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先月来、何十年か振りに使うようになったモノクロフィルム。 カメラは、FinePix S5 Proと操作系に共通点が多く、良く手に馴染む Nikonの F100を常用している。 このカメラの不満な点は、ミラーアップ機能がないことと、機械式レリーズが 使えない点ぐらいか。 逆に、その点でPENTAXのLXなどの出番があるとも言えるので、ま、いいか。 レンズ交換の手間を省くため、中古良品のF100をもう1台調達してしまったw 現像は、都内に丁寧な対応をしてくれるラボを見つけたので、2~3本まとめ て撮っては、郵送などで出し、一週間以内には返ってくる。 現像料金は1本で500円程度なので、フィルムと併せてもコストパフォーマンス は良い(私にとっては)。 戻ってきたフィルムは、スキャナで取り込むのだが、現在常用している富士の ACROS100(ネオパンSS)はネガフィルムながらかなりの粒状性の良さを誇って おり、本来ならば解像度9600dpi程度で取り込みたいのだが「フォト蔵」にUP 出来るサイズ、スキャン時間を考慮して、3600~4800dpiで取り込んでいる。 数本を経て、実感してることは「モノクロは難しい」ということだ。 子どもの頃や若い頃は、ただ撮っているだけだったので全く気付かなかったが、 陰影、階調という点で、カラーよりも遥かに、自分の眼が試される。 被写体を先ず眺めて、頭の中でモノトーンで階調化し、「画になる」かどうか を判断してから、ファインダーを覗き、構図を決めるのだが、ほぼハズれる(笑) 「趣味で良かった」とつくづく思う。これがプロなら失業だろう(笑) が、趣味ゆえに突き詰める愉しさがあるので、これからも悩みながら撮り続け よう。何しろ、愉しいんだから。 14_0920_21BW-023e posted by (C)kirk1701
2014/10/13
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日に2万歩程度は歩いたのに、午前中からの酒と満腹で体重が3kgも増えた。 これではいかんと、朝と夕食を減量メニューにし、稽古量を増やし、なんとか 元に戻した。 3kg増えたと言ってもほとんどが水分(酒)なので、ちょっと運動すれば何 とか数値上は元に戻るが、これが習慣となるとマズイので、平日の弁当もカミ サンに減量を依頼。 何だか休日に酒を飲むために生きているようで、多少の罪悪感はある(笑) が、人生、潤いが無ければ生きている甲斐も無いというものだ。 短い人生、飲みたい時に存分に飲むために、汗を流すのも一興か。 14_0920BW-017e posted by (C)kirk1701
2014/10/12
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夫婦でウォーキング。良い景色を見つけては写真を撮る。 電車で30分圏内だけでも、余生を充分楽しめるぐらい、名所?がある。 加えて、さらなる歓びが。 先般、朝9時からやっている立ち飲み屋が土日は休みなことにガッカリし、 仕方なく「聖地」野毛まで範囲を拡げることにした。 朝7時から開いている飲み屋を発見。散策で時間調整し、9時半頃に潜入。 既に近所の常連さんが数名。カウンターながら座れるのがありがたい。 次があるので、ビール大瓶3本を二人でササッと空けて、これから活動を 始める野毛の街を抜け、駅へ。 自宅までの乗り換え駅Oで、今度は昼食のポイントを捜しウロウロ。 小一時間歩いて、何軒か候補を見つけたところで、直感に素直に従いFなる 「食堂」に潜入。 薄暗い店内は、午前中から飲むのにはピッタリだ。 ビールは充分なので、レモンサワーでの肴も食事も大満足。 二人でパンパンになった腹をさすりながら家路に。 マスターの人柄も素晴らしく、連休中は連日お邪魔することになった。 定番になりそうである。朝飲み万歳! 14_0921-015 posted by (C)kirk1701
2014/10/11
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(10/14記) 他力本願で2位をゲットし、昨年、能見すら出せずにストレート負けしたCS。 「今年もどうせ・・・」と我が家だけでなく、周囲のタイガースファンも、まず 期待していなかったCSが始まった。 初戦。今年は結構打ち崩したはずのマエケンに抑え込まれ、なかなか点が取れず にズルズルと。 こちらも能見が力投するが、塁は埋められることが多く、圧されている。 こりゃだめかと思っていた時に、福留が一発。これで初戦を乗り切った! 「後は、台風でも来て中止になってくれ!」と思っていたら二戦目も無事に プレイボール。 とにかくチャンスをモノにできない中、不安もあった呉や今年はダメダメなのに 何故か「最優秀中継ぎ投手」を獲った福原も何とか押さえて、聞いたこともない 「引き分けサヨナラ」で東京ドーム行きを決めた。 勝利者インタビューに引っ張り出された選手会長・好漢・上本も、複雑な表情で 淡々と受け応えしていた(笑) まさか、こんなダメダメ状態で、ジャイアンツに勝てるとは思えないが、そこは ジャイアンツ戦だけは燃えるタイガース。 せめて1勝ぐらいはして欲しいものだ(苦笑) DSCF0526 posted by (C)kirk1701
2014/10/10
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先にUPしたF707(http://plaza.rakuten.co.jp/kirk1701/diary/201409140000/) の後継機種である。 スペックはほぼ同一。質量は軽くなっている。 メモリスティック読み取りエラーの頻発するF707に不安もあったので、良品を さがして中古で入手した。 ズームボタンのスタイルが変わった以外は、本当にそっくりで、操作に迷うこと はなく、軽くなった分、持ち出すのも楽だ。 大口径レンズによるキッチリした描写力は、同じ5Mピクセル程度で較べれば、 下手なデジ一の安価なレンズには負けていない。 欲を言えば、折角覗き易い電子ビューファインダー。 小さくて観づらい本体液晶を取っ払って、このファインダーを高解像度にして くれた方が、遥かに使い易いと思うのだが。 まだまだ使おうと、メモリスティックアダプターも新規購入した。 SONY_DSC717_01 posted by (C)kirk1701 SONY_DSC717_02 posted by (C)kirk1701 SONY_DSC717_03 posted by (C)kirk1701 DSCF0581e posted by (C)kirk1701
2014/10/09
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以前の天体用冷却CCDの場合、敢えてモノクロモデルを購入したものである。 カラーでは、RGBで画素を分ける必要があったため、モノクロCCDを使って、 RGB三色のフィルタを用いて、RGBそれぞれの画像を合成した方が、高解像の 天体画像をモノに出来たのだ。 最近では、総画素数自体が増えてきたのでどうなのかは判らないが。 この夏、「もしかしたら」と期待して、S5Proをモノクロモードに設定して、 カラーと較べてみた。 取扱説明書には、何も書いていないのだが、何となく、モノクロモードの 方が解像度が高いような・・・? color-bw_S5Pro posted by (C)kirk1701
2014/10/08
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散策の時は、主力機の他に古いデジカメを持ち歩くようにしている。 懐古趣味ではなく、トータルで「使い易い」モデルが結構あるのである。 このCOOLPIX5400は、グリップがなかなか握り易く、またチープながらモニタは バリアングルで、ローアングル撮影も出来る。 5Mピクセル程度のCCDだが、2L程度の写真であれば、充分な画質が得られる。 コンパクトデジカメながら、Nikonの拘りが随所にあり、AE,AF方式変更や露出 補正もやり易く、さらには最近のコンパクトデジカメでは寧ろやり難い、完全 マニュアル撮影もやり易い。 色調は現在のNikon機にも共通する、あっさりした色合いである。 ズームも連動したファインダー内で各種設定が覗ければもっといいのだが、この 時代のデジカメに望むのは無理と言うものか。 COOLPIX5400_01 posted by (C)kirk1701 COOLPIX5400_02 posted by (C)kirk1701 COOLPIX5400試写 posted by (C)kirk1701
2014/10/07
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稽古中は、参加者が交代で号令をかけるのだが、集団競技ではない武道の場合、 これが数少ない「協調性」を育成できる部分でもある。 ともすれば単調に、数だけを数えれば良いように思えるが、同じ号令をかける にも、周りを盛り上げ、苦しい最中を乗り越えさせてくれるような、良い号令 を掛ける者もいる。 私の経験では、残念ながら個人の技量と号令の上手さは比例しないが、指導力 という点では比例すると思う。 さらにこの号令の掛け方で、参加者個人のその日の調子を観ることができる。 何度も号令を間違えたり、自分の番なのに忘れてしまうなどが多い場合は、 集中力が低下している証左で、時には組手の時には見学に回したりもする。 そういう状態で組手などすれば、大けがを招く場合があるからである。また、 号令ぐらいキッチリかけられないということは、基本や移動などの基礎的な稽古 に対して、真剣さが欠けている場合が多く、中級者に多い。 自分の中で組手などの「メイン」に重点を勝手に置き、他は気を抜いてしまうの である。 このような心掛けでは、危険性の高い、素手による緻密な組手などを行うことは できない。 稽古場の隅々から、参加者全員の雰囲気、気温、湿度など、全てに細かく気配り 出来なければ、本当に組手には集中できないものなのだ。 また、そうでなくては武道の稽古を実生活に活かすことはできない。 過去伸びた多くの人材から学んだ、事実である。 14_0921-022 posted by (C)kirk1701
2014/10/06
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明らかに「蔑視」だと思う。その理由は、配偶者控除の見直しなどの議論の流れ を見れば明らかである。 まるで、な~んにもしないで、ただ扶養されているだけの存在のような扱いだ。 奥さんが専業主婦で子どもの居る家庭旦那一万人にアンケートを取ってみたら どうだろうか? 「あなたは、奥さんと役割を代わりたいと思いますか?」もちろん、出産・育児 込みである。出産は想像の域を出ないが。そして、年代的に都合よく、もなしだ。 私は正直、働いていた方が楽なので、代わりたいとは思わない。 このアンケートで「代わりたい」が少数派だとしたら、働いている私たち以上に、 専業主婦の方が大変だ、ということになり、専業主婦蔑視派に一発かませること が出来るのでは。なんて妄想しているのだが。 TVなどで専業主婦を小馬鹿にしたような報道を見る度「そうなのかな~」なんて 自己反省しているカミサンが不憫でならない故、しつこく書いている次第。 もっと本音を。 子どもが学校から家に帰って来た時に「か~ちゃん、なんかない~?」とおやつ をねだったり、我々が仕事から帰った時に、当たり前にカミサンが迎えてくれる と言う環境が、どれだけ微笑ましいことか。 「子どもが幼児のうちはいつも肌を触れ合わせているような子育てを」とブログ に書いた大臣に、民主党のクソれんほうが国会でイチャモンをつけたらしい。 その大臣の御説、御尤もだと思うし、うちもそれはカミサンとも良く相談し、 そうやって育ててきた。 頭の切れは今一つだが、どの子も愛嬌があり、人間的には良い奴に育った、と 今では幼少期に、かあちゃんがバッチリ傍に居たことは正解だったと思う。 DSCF9722 posted by (C)kirk1701
2014/10/05
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「女性活用~」なんて言葉が当たり前に討議され、「女性活躍~」なんて大臣 を置いていることに非常な違和感を感じる。 現在に至るまで、まるで女性が用をなさなかった存在役割を果たして無かった、 とでも言うのだろうか? 私はいわゆるフェミニストでもないが、少なくとも人類史に於いて女性が用を なさなかった時代なんて、全く無かったと思う。そうでなければ、人類はとう に絶滅していただろう。 若い女性にアンケートを取ったところ、70%が専業主婦を希望していた、と 報道されていたことがある。 私の周囲に居る、いわゆる「働く母親」たちも過半数以上は、できれば専業主 婦になりたい、と言っている。 うちのカミサンは、元来がおっとりしているので時間が掛るのかもしれないが、 子ども三人いると、いや一番きつそうだったのは二人の時かな?結構、目一杯 だったと記憶している。働け、なんてとても言えないし、そんな暇があったら、 もっと本でも読んで欲しい、と思っている。 この「身近な、肌で感じる事実」を私は是としたい。 子どもを産めるのは女性の特権なので、それに専心したい、という希望があれば、 それを叶えることが「女性活躍の場を創出する」ことであり、女性活用ではない のだろうか? 少子化対策も一方で打ち出されているが、これは国民を納税用家畜と捉えた、 非常に失礼な対策だと思うし、前述の政治が推進している「女性活躍~」とは 明確なトレードオフになり、アクセルとブレーキを両方踏んでいるようである。 要は税収を増やしたいが故に、専業主婦まで引っ張り出す。という情けない国に なりつつある、ということではないだろうか? 親父がヒイヒイ働きさえすれば、とりあえず、家族が食って行ける。 そんな社会のためなら、もっともっと働けるんだけどなあ~。 もちろん、社会で活躍したい女性は、どんどん活躍して欲しいし、障壁は取り去 るべきだろう。が、多くの産業で、女性が不利益を蒙るような場面はあまり見な くなったし、バリバリやっている人も多く居るのだが・・・。 14_0914-039s posted by (C)kirk1701
2014/10/04
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以前も書いたかもしれないが、私の同僚に、香港出身の者が居る。 日本の大学の大学院に留学し、そのまま日本企業に就職した。 まだ独身寮に居た若い頃、香港返還を前に、英・中どちらの国籍にするのか 彼に尋ねた。 「やはり自分は中国人だと思うから、中国。一国二制度で、自分が生きている 間は、民主主義も保証されるし。」 配属された事業所が別々で、クリスチャンの彼の横浜での結婚式以来、数年間 会うことはなかったが、8年ぐらいして再開した。 その時は、彼は日本に帰化し、日本名を名乗っていた。理由を尋ねると。 「一国二制度は嘘だった。このままだと、香港も共産党の支配下に入る。」と 読み、同じ香港出身の奥さんとも相談し、日本国籍を取得したとの事。 つまり、10年以上前から「一国二制度」なんて、嘘だと香港の人達は知って 居たことになる。 私の同僚のような判断をしなかった多くの人達にはそれぞれ理由があろうが、 「生まれた土地で生きていきたい」「中国の経済成長に乗りたい」というのが 理由の上位を占めると思う。 実は今回のようなデモは起こらないと私は思っていた。 既に中国共産党の籠絡は、万全なのだろうと思っていたのだ。 その実効性はさておき、具体的な行動に移した香港の若者に敬意を表する次第。 DSCF0130 posted by (C)kirk1701
2014/10/03
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以前から欲しいと思っていた充電器付きラジオ。 たまたまネットで見つけたので購入。 期待以上にラジオの感度が良いので、車に常備することにして、数ヵ月、様子を みることにした。 結果が良ければ、自宅の防災バッグの中の充電器つきラジオも、これに交換する ことも考えている。 0.5秒に1回転程度で手回しすれば1分間の充電で、1時間以上、ラジオが聴ける。 ただ、値段なりにハンドルは決して頑丈ではないので、力加減をしながら回す 必要がある。 太陽電池もついているが、これはオマケ程度と考えたい。 各社対応の携帯充電プラグと、非常用の「笛」が付属してくる。 これ自体は、単三電池でも使用可能だし、PCから充電も出来る。 コンパクトで座りも良く、なかなか良く出来ている。 DSC00187 posted by (C)kirk1701 DSC00188 posted by (C)kirk1701
2014/10/02
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ここ数年、仕事の関係もあり「集合知」「集団意思決定」の研究をしている。 これもその中で読んだ一冊。 ミツバチの巣が、一定の時期になると新しい女王を擁するために、元の女王と それを支える一定数の働き蜂たちが、新しい巣を創る場所に飛んでいく。 その時に「探索係」が、幾つかの候補地を見つけてきて、それを仲間に知らせ、 「ダンス」を用いて、位置を示し、その場所の「良さ」をアピールする。 何日かのプレゼンを経て、やがて結論がまとまる。 人間の民主主義的意思決定に似ているが、最後まで意見対立が残り、多数決など で決定せざるを得ない、人間とは違いミツバチの場合、「合意民主主義的」に 決まるという点が凄い。 勿論、命題がシンプルであることもお関係するだろうが「一定時間で合理的な 結論を、軋轢を残さずに出す」というのは、人間も目指す必要があると思う。 DSC00204e posted by (C)kirk1701
2014/10/01
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