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2011年04月21日
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テーマ: 避難生活(17)
カテゴリ: ニュース
大地震と大津波、それに伴う福島原発の事故で

一日も早い安心した生活をと毎日祈っている。
特に福島原発周辺の人たちは、精神的にもぎりぎりの状態になりつつあるのだろうと思う。
毎日テレビや新聞、インターネットで関係する情報を見ながら、
遅々として進まない原発の安定化に、私はかなり悲観的な気持ちになっている。
昨日のロボットでの建屋内部状況探査では、事態の深刻さがはっきりした感じがする。
これを、人間の手で何とかできるのだろうかと、不安が増すばかりで、
先日発表された復旧への行程表も、「希望的予測」としか思えない。


もし私が親の立場ならどうするかと考えてみた。
私の住むこの町で原発事故が起こり、避難地区となり、家にはしばらくは戻れない状況だとする。
目に見えない放射性物質が風に乗り周辺を漂っているとする。
夫はこの地に職場があり、高齢になる親や親せきもいる。
それでも私は、「子どものためにここが安全地帯になるまでは見知らぬ土地で暮らす」と決意すると思う。
たとえ夫や両親と離れることが不安で心配でも、
「同じ日本に住むのだから、何とかなる」と自分にも家族にも言い聞かせるだろう。
安心な場所に知人がいたら、その情報を頼って住む場所が避難者に提供される場所にまずは行く。
もし知人がいなくても、
今はネットなどで被災者受け入れや支援体制の様子が市町村の情報から得られるのだから、
ネットで検索して担当部署に電話をし、その担当者が親身でありそうな市町村を選ぶ。

買い物の便が悪くないこと(自家用車がないから)なども問い合わせるだろう。
可能なら、パートの仕事でもあればもっといい。
でも、それはなくても仕方がない。
着の身着のままであっても、当面の生活費なども含め、
貯金や各種の支援を活用したら何とかなるはずだ。


どうしてもそれで学校に行けなくなったら、家庭で小中学校の勉強くらいはできる。
災害で十分傷ついている子どもの心を守るのは、親にしかできない。
学校には注意を促しても、いじめがなくなることは期待しない。
多くの場合、いじめをする子にはその背景というか土壌となる大人がいるから、
そんなに単純に解決しないからだ。
必要以上のストレスを自分や子どもにかけるよりは、まずは安心できる時間を確保する。
親がしっかりと抱きしめて、「大丈夫、お母さんやお父さんが守るから安心しなさい」と言えば、
それで子どもは安心できるし、元気になれる。
そして、太陽の下で春の日差しを心行くまで浴びて、貧しくても安全な食事をとり、
いつか故郷に帰れる日を待つのだ。

覚悟を持って子どもを守れるのは、まずは親やそれに代わる保護者だ。
多くの解決すべきことがある場合、それに優先順位をつけることは絶対に必要だ。
あれもこれもと迷っているうちに、ずぶずぶと泥沼に入り込み、
気がつけば取り返しがつかないことになることもある。

今は非常事態なのだ。
東電が、政府が、県が、市町村がと批判したり期待するのは、
まずは子ども達の安全を確保してからだ。
この日本は、「難民」となることが命の危険に直結する国ではない。
私の願いとしては、子ども達をできれば集団疎開させてほしい。
それができないのが現実なら、親が子どもの手を引っ張って安全な場所に行ってほしい。
もちろん妊娠中の人も同様だ。
起きてしまったことは後戻りはできない。
放射性物質は毎日休むことなく放出され続けているし、
それが突然収まることもあり得ない。
私が親ならば、「身勝手だ、親や故郷を見捨てるのか」と言われても、
子どもを連れてその場から離れると思う。
その場に居続けることは、子どもの未来を見捨てることになるかもしれないからだ。
二者択一を迫られる状況で、何を選ぶかはその人の価値観だけれど。





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最終更新日  2011年04月21日 09時17分23秒
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