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2017年06月14日
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カテゴリ: 政治・政治家
加計問題の内部告発者、処分の可能性 義家副大臣が示唆



 自由党の森ゆうこ氏は、「文科省の文書再調査は(文書の存在をあると告発した)犯人捜しのためにやっているという話も出ている。今回告発した人は公益通報者にあたると思うが、権利を守る意識はあるか」と尋ねた。

 これに対し、義家氏は「文科省の現職職員が公益通報制度の対象になるには、告発の内容が具体的にどのような法令違反に該当するのか明らかにすることが必要だ」と説明。さらに森氏が「『(告発者を)守る』と言えないのか。勇気を持って告発した人たちの権利を守ると言って欲しい」と求めると、義家氏は「一般論」と断った上で、「告発内容が法令違反に該当しない場合、非公知の行政運営上のプロセスを上司の許可無く外部に流出されることは、国家公務員法(違反)になる可能性がある」と述べた。

 森氏は「残念な発言だ。この件に関して報復の動きがあったら許さない」と述べた。(南彰)


義家氏は、すっかり政権の子分となったようだ。
そして、人相がいよいよ悪くなったのが気になる。

北星余市高校の教師だった頃、二度ほど彼の講演を聞いたことがあったが、
正義感を前面に出していたのではなかったか?
しかし、当時から私は彼の目(つき)が気になっていたことを思い出す。
当時はヤンキー先生と注目を浴びていて絶大な人気があり、
当市の子ども育成関連団体で彼の講演会を企画した知人が、「感動した」と言ったのだけど
私は曖昧に「うーん、そうだねえ」としか言えず、ちょっと気まずい空気になって戸惑ったことがある。
私は彼がどうこうというより、世間の雰囲気が高揚する時にはちょっと引く傾向があり、

具体的には思い出せないが、話の中の言葉に「えっ?」と感じたことがあったせいだと思う。
ただ、当時の彼は若かったし、その時の持ち上げられた状況に違和感を覚えながらも、
北星余市の広告塔の役割を果たさなければというジレンマがあるのだろうと納得していたように思う。
だから、彼の正義感を疑ってはいなかったと思うし、現在も残っていると信じたい気持ちはある。
義家副大臣、多分今の地位になる原点であった北星余市時代を思い出してください。

さて、調査結果はどのようになるのか、とても気になる。







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最終更新日  2017年06月14日 09時02分18秒
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