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豆腐を使ったスイーツの撮影3回目、でした。毎週末、朝から夜まで家を空けること、家族には申し訳なさと感謝が9割、そしてほんの1割くらい、いや2割?3割か(笑)は、解放感があるのも、認めます。。。そんな心持ちで家を出たときから、気持ちはもう行く先へ向いていて、後ろ髪を引かれる…なんてことはほとんどありません。これが、子持ちで仕事をするようになって8年経ったということかな。これが、子どもが娘だけだったときから大いに変化した心境なのかな。私が図々しくなったのか、家族の支えが大きくなったのか、どちらもだな。今回の著者さんのサクサクした段取りとおいしいものを作る技、カメラマンさんの寡黙で的確なカメラワーク、デザイナーさんの柔和なアートディレクション、それぞれの力が合わさって、笑いとともに作品として形づくられるというのは貴重な体験です。現場が楽しい、というのは喜びです。
2012.02.26
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息子の幼稚園の保育参観に行ってきました。ほかのお母さん方のように、私は子どもの日常の園生活を見届けることができないので、こういう機会にはできるだけ顔を出したいと思っています。私の姿を見つけたときの、息子のパッとはじけるような笑顔が、日ごろの淋しさの裏返しなのかと胸を突かれる思いでした。というのも昨日のこと。「ママ、あしたみんなのママが幼稚園に来ることになっているんだよ」と息子。「でも行けなくてもいいんだって」と続けました。私はプリントを読んで知っていたのですが、「へ~そうなんだ」と答えるだけにしてみました。息子、急に「あ、でもみんな行かないとダメだって」と。私にイジワル心がわき(笑)、「ああそうなんだ~。でも仕事なんだよねぇ」と言うと、「あ、まちがえた。やっぱり来れなくてもだいじょうぶだったんだ」と言い直したのでした。ああ、けっこう我慢してるんだね。5歳なりに私に気を遣ってくれていたんだ…と、わかりました。「大丈夫だよ、ちゃんと行くつもりだったよ。行くからね」と言ったときの、息子の「にっこり」を、これからは、できるだけ守っていきたいと思います。そして、そんな息子が作った紙コップのお雛さまですが、お内裏さまは息子曰く「はなくそ」つきなんだそうです。。。悪ノリも、許すことにしましょう。。。
2012.02.22
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取材記事、月曜の朝に手離れしました。安堵。自分としては、プラスアルファの情報も加えられたので、よりよいものにして提供できたのかな、という感じがしています。でも満足できるかは、あとの話。誌面ができるまでのお楽しみ。書籍制作のための、撮影が日曜から始まりました。いまは、何かを発信するよりも、自分のなかにある思いをより深め、また足りないところはどこからか知恵を借りて、はじけるまでじっと力をためている期間のように感じています。制作実務が始まってしまうまでの、この蓄積の時間が、とても大切で、とても苦しかったりします。その出口は、俳句にも求めようと思います。デイサービスの仕事が終わったら、行けるかしら。。。俳句の会。仕事の話なんかしなくても、満たされる、私だけの時間。
2012.02.21
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今日はとてもいい天気でした。9年前の朝は、どんよりと曇った、いまにも雪が降りそうな天気でしたね。娘、9歳になりました。私は昼間、本の関係の仕事で出かけてしまったのですが、父子で協力しながらしっかり留守番をしてくれて。夜は、家族でお祝いを。この平和でつつましやかな幸せというものが、あと何年も続きますように。
2012.02.18
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どれをも並列に記すのが適切とは思えませんが、どれも急を要する案件ではあります。地元誌関連のお仕事を2本いただき、1本は無事に終えたのですが、もう1本で修正などが入りました。さらに調べ直して、いま提出したところです。やれやれ…もう戻ってくるなよ~(涙)。明日は娘の誕生日です。9歳になるというのに本調子でなくて気の毒なこと。。。明日、学校公開でもあったのですが、学級閉鎖に決まりました。やれやれ…来週は解除になっておくれよ。…つうか、娘よ行っておくれよ~(涙)。実は、今さらですが、区からガイガーカウンターを借りる予約を入れていたのですが、キャンセルしました(涙)。年が明けてまもなく、息子の幼稚園の前にある園長先生のお庭に、砂利が敷き詰められました。とっても土が豊かだったので、昨年まではその泥んこで子どもたちが遊んだり、野菜を育てたりしていました。柿や栗の木も大きく、程よい日陰を作ってくれていたのですが、震災以降、枝先がバッサリと、短周期で切られるようになったのは、園長ご自身の護衛策であると同時に、園児を少しでも危険から遠ざける配慮なのだと感じていました。数値で示されなくても、東京がもう安全な場所ではないことは知っています。でも、「どの程度」生活圏が脅かされつつあるのか、こうなったら見たいと思っています。予約が取れるのは1カ月先ですがね。。。
2012.02.17
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娘の体調不良により、学校から呼び出し。さまざまな予定が流れてゆく(泣)。呆然と目の前の壁を眺めると、そこに貼ってあるのは。娘の文字で「ママ大すき」と書かれた青い折り紙。子の記す「好き」の気ままや春浅し
2012.02.16
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今週も、デイサービス強化週間ゆえ、入浴担当が3日と続いて、体力的にはきつかった。しかし無事に乗り切って…やれやれ。と思ったら、疲労困憊の私をどん底(大げさ)に突き落とす事実が。職場では信頼できる人の少ない(笑)私が、ようやく信じられる人だと思った数人のうちの一人が、今月末で辞めるんですと!!!看護師さんなんですけれどね。ご本人の体調不良が理由とのことですが。女性特有の、体調が変わる節目でもあるとは思いますが、でもそれだけじゃないんだろうな、きっと。。。あ~、私のナイチンゲールが去ってゆく…。不器用でもいい(いや器用な方がいいけど)、誠実な仕事をするというのは、とても難しいこと。私がえらそうに言うことではないけれど、でも言っちゃうと、そういう人って、じっと見ていると、本当に少ないような気がする。腹を割ってお話したい人に、せっかく会えたと思ったのにな。
2012.02.15
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娘の学校では「地域交流」と称し、小学3年生が1年間にわたり、数カ月に一度、私の働いているデイサービスに歌や踊りなどを発表しに来る。私は地下の浴室にこもっていたので、娘のクラスの誰にも会うことができなかった~残念!私が、家とは違う顔で働いているところを見るのも、娘にとってはいい機会だと思ったのだが、この体験学習は3年生のみなので、今回で卒業となる。施設にはお世話になりましたね。そして娘よ、お疲れさん。+。。。・。*・・・・。。。。バレンタインデーなので、娘の学校でも女子が大騒ぎだったそうな。でも娘は、今年は誰にもあげるとは言わず。まんまるのドーナツに、チョコをコーティングして、色とりどりのチョコスプレーみたいなのを飾ってラッピングして。大好きなパパさんにあげていました。昨年の、石みたいに硬い(笑)チョコレートじゃないので、とても喜ばれたのがうれしかったようです。
2012.02.14
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娘の小学校では、毎年春に、隣の中学校の吹奏楽部とジョイントコンサートを開いています。小学校では合唱に参加するメンバーの募集を始めました。娘は「歌が好きだから」と、参加前提で、まずは「おためし練習」をして決めることにしたそうで。練習から帰って、「やっぱりやめる」と。理由をたずねると「いつもの音楽の時間の方が楽しいから」とな。勝手な親の考えですが、一つの目標に向かって、一日ごとに練習を積んで本番を迎える連帯感と高揚感、そして緊張感を乗り越えてやり遂げた喜びと達成感を、身近なところで体験できるいい機会だと私は思っていたので、か~な~り~、落胆したわけです。「ちょっとつまらないと感じて、それで投げ出していいのか?」という気分だったので、怒りはしませんでしたが、まずは理由をちゃんと聞いてみることにしました。「あなたがやる、と言ったことを応援したいと思っていた。練習をやり遂げて、みんなと団結して歌いきるのを楽しみにしていたから、そんなにすぐにやめると聞いて、正直がっかりしているけど、考えて決めたなら、仕方がないから反対はしない。でもどうして、そんなにいやだと思ったの?」と聞いたら、3年生で手を挙げたのは娘一人だったそうです。音楽の先生は大喜びだったようだけれど、上級生からジロジロと見られて針の筵だったみたい。「へぇ、それはいやだよね。誰か入りそうな子いないの?」と聞くと、「みんな忙しいって」と。「そうか、残念だね。じゃ仕方ないか。でも、アンタが楽しそうに歌っているところ、見に行きたかったよ」と性懲りもなく言うハハであった(笑)。しばらく間をおいて今度は娘、「やっぱり、やる!」と言い出した。「え? だってやめるって言ったじゃん。ママのためにやることにしたの?」「違うよ。この練習を始めたからといって、ママのためになることじゃないでしょ」確かに。ならば、自分で、あらためて考えたということですね。うっしっし。ということで、毎日の朝練に参加することになった娘です。1日たったら、クラスメイトが一人と隣のクラスからも数人参加していたらしく、楽しさが増してきたというから、よかったです。いーっひっひ。。。
2012.02.13
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今年は俳句研鑽年間と名づけて、精進します。その第一歩として、俳句結社「炎環」の定例句会のため笹塚へ行ってきました。江古田の句会でお世話になっている先輩に伴っての参加だったので、不安はありませんでした。上手な皆さんの胸を借りる気持ちで…。とはいえ酷評されるのかな。。。なんて固く構えていたら、案の定。皆さん、はっきりおっしゃること。ここでは無点(つまり0点。誰も選ばなかったということ)句についても、論じられるんです。この句のここが残念とか、ここがつまらない、とか!作者にとってはつらい状況だけれど、それを避けていては次へ行けないのかな…と。それで批判の少ない、温かい江古田の句会とは違う世界にも飛び込んでみたわけです。菜飯食う思ひ思ひの器にて<評>○菜飯を、揃っていない皿でも大勢でわしわし食べるしあわせ感が、いい。×菜飯はもっと上品に盛られ、食べるイメージがあるので、しっくりこない。「にて」が説明的で、よくない。<推敲>菜飯食ふ思ひ思ひの器かなウインナー転ぶ建国記念の日<評>○国と転ぶ、で皮肉とすると面白い。ちょっと滑稽味があってよい。×ウインナーは転がるのが当たり前。でも「ころぶ、まろぶ」も表現としてどうなのか。「はずむ」の方がいいのでは?<推敲>ウインナーはじけ建国記念の日春の灸恋の何かに変はる音<評>○音のほとんどしない灸、そして恋が何かに変わるのを「音」としたのが面白い。×「恋」が何に変わったのか、言い切る方がいい。「愛」とか?(笑) 春の灸が最適な季語なのかどうか。ふらここの上へ上へと戻りけり<評>○ブランコの躍動感。「上に戻る」という眼目がよい。たっぷりと天かす入れし春の昼<評>○春の昼ののんびりした感じが、たっぷりと天かすを入れたそばかうどん…にぴったり。以上、きびしくも楽しく、学びの多い時間でした。私はこれからも庶民俳句で、いきます。****************終わったあとは、駅からほど近い中華屋さんで女三人、紹興酒を3本空けてしまいました。。。昔の恋バナ、今の…(え?)なども話して楽しかったです。年上の女性で、素敵だなと思える人が俳句周辺に多いのはありがたい。いわゆる「しあわせ感」とは違う、かなしさも分かっている人が私の周りにはたくさんいます。
2012.02.11
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髪を切り、色を先月よりも少し明るめに。ややピンク色がかった茶色いアタマになりました。そして、美容師さんのススメ(?)で、明るい茶色の眉マスカラ…なるものをつけてみました。うん、なかなか髪となじんでよい印象。そして今夜の仕上げは、職場の先輩からもらった韓国みやげのコラーゲンパック☆聞けば、きのこのエキスやローヤルゼリーが入っているらしいので、トゥルトゥルの肌になることを期待。。。なぁんて、一夜漬けで美はつくれないか(汗)。自分の肌にかまっているときって、わりと楽しいということに気づいた四十路であります(遅)。目の前には、締切迫る書きかけの原稿。明日には、前々から楽しみにしていた、他の結社の俳句の会。研鑽という名のもとに、玉砕されに行きます。。。そして明日こそは、午前様にならないよう帰宅いたします。
2012.02.10
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豆腐を使ったスイーツの本を作ることになり、私もスタッフとして加えていただくことになりました。先月末インフルエンザにかかり、初回打ち合わせを欠席してしまったので、2回目の今日、著者さんとカメラマンさん、デザイナーさんと初対面となりました。それぞれの道で才能を発揮し、自信に満ちている(ように見える)皆さんのなかで、私にどのような働きができるかは、私次第なのだなぁと思います。年くってても、去勢…じゃなくて虚勢は張りません(つうか、そんな気概ないし・汗)。チームになった方々と協力し、ときに懐に飛び込む率直さで、取り組んでいこうと思います。「仕事しやすい人」と思われる動きをしたいと思います。発売は、6月。今月中旬から来月まで、ほぼ週末は撮影になります。
2012.02.09
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デイサービス勤務・強化週間につき、毎日ヘトヘトでパソコンに向かえませんでした。。。とにかく翌日のために休息、睡眠が必要だったのです。そしてこの2日間は、私の所属するクラスでインフルエンザが広まる恐れがあったため、消毒の徹底だけでなく、同クラスの利用者さんおよび職員全員が、更衣から休憩、移動の経路に至るまで他のクラスから隔離されました(泣)。不便!!! だけれど、仕方がないです。廊下を歩くときは、防護服を着用しないとならないのです。形ばかりとはいえ、ここまでしないといけないんですよね。ここまでしても、今年のインフルエンザは次つぎに高齢者に容赦なく感染していきます。しかも…、A型インフルエンザが落ち着いたかと思えば、今度はB型に感染してしまった職員がいたことが判明。私らの隔離政策、解除までしばらくかかりそうです。
2012.02.07
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手前味噌ですが、私の娘は絵も工作も、まずまずステキな…というか、かわいいというか、ファンタステックなものを創作します。今日は、息子の幼稚園で「さくひん展」と保護者主催の「バザー」が開催されました。私はじゃがバターを仕込んで販売するブースの担当でしたが、合間に年中クラスの作品をちょこちょことのぞいてきました。息子よ…、なんだねあの、不思議な「うさぎ」と称する動物は。。。(笑)。骨組みは空き缶、ボディは赤い紙ねんど、そして目はキリンビールの栓…。眼光鋭く、まんまる&☆キラキラの目がこちらを見つめています(汗)。年少クラスでも、担任の先生に「ユニーク」とほめ(?)られた息子ですが、年中クラスになって、その路線に拍車がかかったのか、もう独自の道を突っ走るしかなくなってきたように思います。。。「下手」とは、本人にゼッタイ言わないように気をつけようと思います(笑)。
2012.02.05
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子どもたち、初(!)の東京ディズニーランドへ。私は人生2回目、子どもたちにとっては、まさに「夢にみた」ディズニーランド…だったそうです。寒さきびしい折なので、当日券を買うにしてもさほど混雑はなく、快適に遊べました~。ハニーハントやらホーンテッドマンションやら、娘が友だちから仕入れてきた情報をたよりに、どんどん乗ったり入ったりパレードを見たり。やっぱり、他の遊園地とはひと味もふた味も違う、ファンタジーの世界にひたれるものですねぇ。なかなか楽しかったです。でも寒い時期には、プリンセスたちはあまり歩いていないのね(笑)。私たちと一緒に写真におさまってくれたのは、小人の「プンプン」と、リスかネズミの仲間たち。元来ケチな私も、せっかく遊びに来んだから…と、ねだられるままに、冷静になればあんなもの…と思うような買い物をしてしまいました(笑)。ま、それもご愛嬌。それも脱日常の通過儀礼ということで。子どもたちは疲れただろうに、よく歩きました。眠いとき以外は、だっこをせがむことなく頑張りました。アトラクションの出来よりも、子たちの成長がよく見えた1日でした。
2012.02.03
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大げさか。。。でも、私にとっては、ものすごい、一歩。自分の名刺を、作りました。最低限の情報のみ掲載した、取り急ぎのものではあるけれど、既製品のなかではいい紙を選んで。。。「うすべに」色です。もちろん書体は明朝系、そして黒です。作り替える可能性もあるので、最小ロットで。次に作るときは、やわらかな雰囲気の白い紙がいいなあ。。。小さくも、大きな一歩。ブログのURLは、まだなんとなく、載せられません(涙)。
2012.02.02
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昨夕、やっと、息子の登園許可証をとって、今朝は勇んでデイサービスに出勤した…のだが。昨日、私が「明日は行けます」の連絡をするのが遅く、誰ともつながらなかったので、休みと判断した施設では、別の職員を代わりに立てたとのことだった。それで、私が無理して出勤したことはまったく関係ないこととして、まず叱られた。「なぜもっと早く連絡しなかった?」「あなたがちゃんと連絡してくれなかったから、 ●●さんに来てもらっちゃったんだよ」「ルールをもっときちんと守ってください」…え~と、あと何だったかな。。。あまりに言われすぎて。。。連絡が遅かったのは、こちらに非がある。勤務時間外のデイサービスの電話は自動音声に切り替わってしまう。その時点で、上司の携帯電話にかけるべきだったのだと、機転の効かなかったわが身を呪いもしたけれど。出勤できないなら、何としても電話するけれど、出られるんだから、いいじゃん! と思ったのは本音。だから詰めが甘かったんだ。反省している。結局、私に矢継ぎ早の叱責をした上司は、事務に掛け合い、職員の人数が予定より増えたことを認めてもらってくれたようだ。しかし、余剰人員と分かっているのに「ああそうですか」と働くわけにはいかない。「せっかく、事務の方に交渉してくださったのですが、余った状態で働くのも申し訳ないので、代わりに出てくれた職員に明日休んでもらい、その代わりに私が出勤するということでいかがでしょう」と、相談した。すると、「え、いいの? もう一つの仕事は?」と上司。「明日は、その仕事はありません。幸いにして、家が職場から近いので今から帰ることも苦ではありません」と私。(私の、もう一つの仕事のことを気にしてくれているんだ、意外~♪)(ディズニーランドという、子どもとの重要な約束はあるけど、 ええい、この際、仕方がない!)上司、とたんに私への態度が軟化した。「では申し訳ないけど、そうしてもらえる? 本当にごめんね」と。私が勤務日変更の書類を書いているときも、「ごめんね~」を数回。しかも息子の当園許可がまだ出ておらず、昨日休んでしまった分も「昨日のは有給で出しといてね」ですと。思わず、「え!? 有給にさせていただけるんですかっ!?」と、問い直してしまった私であった。以前、有給休暇の申請を出したときにさりげなく同じ上司に却下された実績(?)がある。それ以来、出勤日数が少ないゆえに使いにくい有給が、さらに「あるのに使えない、幻の休日」となってしまったのだ。上司と勝敗を決めるつもりは毛頭ないけれど、まるでオセロの駒(というの?)が終盤にきて、パタパタと私の色にひっくり返ったようだった。あ、違うな。上司に部下が、平謝りして終わるはずだった事案が、双方にとって納得できるところに落ち着いた、というのが正しいな。しかし、子どもたちには悪いことしたな。。。ディズニーランドの落とし前は、ちゃんとつけるよ。そのためには、取りこぼさないといけない、あるいはさらに先延ばしにしないといけない用事が出てしまう。それは仕方のないこと。取りこぼしてしまう用事は、「そのときの」優先順位としては上位でないのだということ。私にとっては、子どもたちから「嘘つき」呼ばわりされても、代わりに出てくれた職員への義理は果たしたいし、上司に責められっぱなしでいるわけにはいかなかったということ。
2012.02.01
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