伊賀へいらっしゃい
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伊賀上野図書館で郷土の夜咄会「田中善助の仕事」の講座に行ってきました。田中善助は大正から昭和にかけて様々な事業を手がけ関西の三善助」田中善助、大沢善助、藤井善助、三重県でも真珠の御木本、オブラートの小林、電気の田中と言われた人で伊賀では今でも業績が残っていますがあまり知られてはいないかと思います。昭和四年に完成した下水道は今もその下水道のみを使用していますし伊賀鉄道も運行しています、伊賀上野公園を整備したのも田中善助です。 当時の下水道地図 伊賀の以外の土地では月ヶ瀬を景勝地とすべく保勝会を設立したのは34歳で翌年国会へ請願書を提出しました。榊原温泉を復興させたのは80歳の時でした。この二つの土地では田中善助の石碑が建っていますが伊賀の地には碑が建っていません。今回の講座では今までに知識として持っていたもの以外に古い新聞を調べて下さって日にちや提供した金額など詳しくてリアルに感じることが出来ました。伊賀窯業株式会社を設立してテラコッタという建築物の外装に用いる 粗陶器板を京都大学の教授と研究し造りあげましたが大手会社が進出し て成功とは成りませんでした、しかし京都四条の「京華菜館」や京都 大学講堂の玄関などに残っています。 某邸宅にあった玄関のテラコッタ 芭蕉が奥の細道の旅で使用したくいな笛をテラコッタで再造したもの。 田中善助の自画像と書状
2018年07月21日
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