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2週間前に仕込んだタラゴンビネガーがうまいことできた。Burnetさんがお庭のタラゴンで作ってはるのをみて、真似してみた。実は最近までタラゴンとエストラゴンが同じものやということも知らんかった。エストラゴンはフランス語でタラゴンはエストラゴンがなまった英語やねんて。フランス料理のメニューでときどきお目にかかるぐらい。自分で使うたことはなかった。ちょうどスーパーでタラゴンを安く売ってた。埼玉の菖蒲町にあるポタジュガーデンっていうハーブ屋さんの。この間「ミント ジュレップ」を作ったスペアミントとタラゴンの2つで84円。ちょっと古くなってたようやけど、信じられへんような値段や。東京は物価が高いと思われてるけど、上手にお買い物をするといろんなものが安く買えるとこやと思う。タラゴンは水につけるとイキイキして、そのまま挿し木にできそうなほどやった。これを茎ごと入れていいものか、葉っぱだけにするのかBurnet先生に伺うと、すぐに写真付きのメールで教えてくれはった。その通りに、太い茎の両サイドの細い茎ごとはずした。細い茎ごと入れるのは、漉すときに楽なのとエキスをいっぱいいただくためやねんて。はずした葉っぱを新聞紙とクッキングペーパーの上にのせて、一晩水気を飛ばしてしんなりさせた。実は頼りない生徒を心配して、Burnet先生は夜お電話までくださった。やっぱり直接話すと、細かいニュアンスもわかってありがたかった。翌日広口ビンにしんなりしたタラゴンを入れて、米酢を300mlほど注ぎいれた。タラゴンがちゃんとお酢に浸かるようにして、毎日揺すってあげて、2週間で完成。甘いほろ苦い香りが濃厚にしてる。Burnet先生が、お手製のりんご酢を使うたタラゴンビネガーを送ってきてくれはった。右下の写真が、先生のタラゴンビネガー。米酢がまったりしてるのに比べて、りんご酢はキリッした印象。先生は米酢のほうがお好みやそうや。私は、両方あってうれしい。ハーブを乾燥させて、乳鉢ですりつぶしたものを加えた重曹クレンザーも、一緒に送ってきてくれはった。レモンタイムとミントとローズマリー。さわやかな香りが広がって使うてて気持ちええなあ。Burnetさんのおかげで、ハーブに親しむ機会が増えてきた。それと、村上道太郎さんの「萬葉草木染め」っていう本も教えてもろた。もう絶版になってるみたいやけど、図書館にあった。第一部「歴史を歩く」は日本だけでなくメキシコやインドまで登場する。色の歴史は縄文時代にまでさかのぼるんやからすごいなあ。このなかでは、アイヌが使うてたというコバルト・ブルー「クサギ」染めを見てみたいなあ。第二部は「四季を染める」小豆の湯で汁のアクやヒイラギ、カレー粉、紅茶、コーヒー、柏、どくだみ、タバコを使うても染められるんやな。世田谷ものづくり学校の夏休み親子向けワークショップで、「藍生葉染め」が体験できるみたいや。裏庭で育てた藍を刈りとって、その場で染めるんやて。参加してみようかな。世田谷ものづくり学校今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月31日
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近所に創業70年の鰻屋さんがある。住宅街の中の黒塀の一軒屋。母屋と離れがあって、今日は右手の離れやった。ここは国産の活鰻しか使わへんし、注文を受けてからさばきはる。予約した時に、注文しといたのでエビスビールと一緒に白焼きが来た。ふんわり柔らかくて脂がのってる。わさびはチューブのやけど、おいしい。ほどなくうな重と肝吸い、お新香も持ってきてくれはった。お重からはみだしそうな鰻が、つやつやしてる。見た目よりずっとあっさりしてる。肝吸いの肝も大きい。お新香は自家製のぬか漬や奈良漬、お沢庵と種類もいろいろ。お茶もおいしかった。二人で5650円、この内容やったら安いんとちゃうかなあ。唯一残念やったのは、来店時間に合わせて作ってくれはったので、ほとんど待ち時間がなかったことかな。鰻は、待ち時間もごちそうのうちやと思うた。「私の嫌いな10の人びと」を読んで、著者の中島義道さんが考えてはることをもっと知りたくなった。まずは、「働くことがイヤな人のための本」。 引きこもりの20代法学部留年生、最近小説を書き始めた30代の未婚OL、40代の妻子ある男性サラリーマン、がんの誤診をきっかけに人生について考え始めた50代の会社経営者、この4人との対話を通して、人間が「よく生きること」の意味を探究してる。面白い仕事などめったにないし、世の中とはもともと理不尽なもの。その理不尽さをしっかりと自覚しながら死ぬまで生きると書いてある。著者は「簡単なあとがき」で、「人はなぜ働かなければならないのか?この問いに、私はいまだ明確な回答を与えることができません。」とも書いてはる。解説を書いてる斎藤美奈子さんは「よけいワケがわかんなくなっちゃったんですけど」っ感じはったようや。私も、個々の説明には納得できる部分もあるんやけど、ストンと落ちるわけでもなく、ふーんっていう感じやった。それでも、読んで損はなかったかな。多くの人には、訳のわからん本やろうな。人生の意味を問い続けて引きこもってる人には共感できる部分が多いかもしれん。「カイン 自分の『弱さ』に悩むきみへ」。親や教師、世間の期待に副うようにと「いい子」であろうとして苦しんできた著者から悩める青年T君へ向けた手紙という体裁をとっている。どんなことがあっても自殺してはならない 親を捨てる なるべくひとの期待にそむく 怒る技術を体得する ひとに「迷惑」をかける訓練をする 自己中心主義を磨き上げる 幸福を求めることを断念する。 自分はいつも「正しくない」ことを自覚する例えば、「ひとに『迷惑』をかける訓練をする」では、わざと約束の時間に遅れ、わざと借りた金を返さず、シルバーシートに大股を開いて座り、誰の目にも明らかな「小さな迷惑運動」を一心不乱に実行しよう、とある。鎧のようにびっしりまとった「いい子」を溶かすにはこうした「覚醒した反抗」を不断に実行せんとあかんねんて。著者が本を書いたのは、親への反抗、復讐であり、書かなければ親を殺していたかもしれない、自殺していたかもしれないとも書かれてる。こういう部分だけ抜き出すと過激に感じるかもしれんなあ。適当な時に親を正確に憎み、自分の怒りの気持ちをとことん言語化し、相手の怒りの気持ちをしっかり受けとめる訓練をするっていうのは必要なことやと思う。そやけど哲学的に生きるっていうのは、しんどそうやな。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月30日
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昨日blogのお友だちfukpanさんから、手づくりキャミソールが届きました。この間ベビーシューズと携帯スリッパを作ってくれた、2歳8か月のかわいい女の子ふかぱんちゃんのお母さんです。茶色のコットンで胸のところに茶色のテープを通したトーションレース、肩ひもは幅広リネンテープ、そでぐりの裏側にはドットのコットン。サイズも合わせてくれたので、ぴったりです。さっそく今日お買い物に着て行った。とっても着心地がよかった。ふかぱんちゃんとお揃いやねんて。今度、お揃いでお出かけできたらええなあ。今日のお出かけ先は、深沢のAl-jabr(アル・ジャブル)。寝具をはじめウエア、インテリアなど、繊維関係の生活のベーシックアイテム全般を取り扱ってはる。ご主人の荒井さんは、元々亀戸にあった大正12年創業の「荒井ふとん店」の3代目。1994年深沢にお店を出しはった。「アル・ジャブル」の意味は代数学<algrbra>の原語となるアラビア語やねんて。買うたんは、スラブ二重ガーゼパジャマ。私のはいくつかあるんやけど、だんな様も気に入りはって、着ててすごく気持ちいいということやので。スラブ二重ガーゼパジャマはここでも扱うてはる。それと布団カバーとまくらカバー。これもダブルガーゼのええのがあった。ガーゼとパイルを二重織りした薄手のバスタオルも。韓国にマイシーツを持って行こうと思うてたんやけど、なかなかええのがない。軽いのでこのバスタオルを持って行くことにした。夏と冬にセールをしはるので、その時に毎年買うていってる。今はうちの寝具類はほとんどここのになった。Al-jabr今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月29日
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今日も先週に続いて映画を見てきた。三軒茶屋中央劇場で今日までやってた「輝ける青春」。朝の9時25分スタートで、終わるのが3時35分。魔法瓶にホットコーヒーを淹れて、近所のパン屋さんで買うたサーモンクリームチーズベーグル、それにバランスボールを持っていった。金曜日はサービスデーで1300円が1100円になる。ロビーの券売機でチケットを買う。1952年にできたこの映画館、レトロな雰囲気が漂ってる。262席のうちお客さんは30名ぐらい。やっぱりイスは硬かった。この映画、イタリアの家族の物語が1966年から2003年まで描かれてる。イタリア国営放送がテレビ放送用に作ったものやってんけど、政権が変わって放送されなくなったそうや。それを劇場映画用に再編集したものやねんて。そう言われてみれば、映像もストーリーもTVっぽいかもしれん。ローマに暮らすカラーティ家の父母、ニコラとマッテオ兄弟と姉、妹の6人家族を中心に、兄の友人たち、恋人などが登場人物。お父さんとお母さんがよかったな、それと精神病院に入院してる美少女ジョルジア。ニコラとマッテオは大学生から50代までを演じてはるから、なんか不自然やったなあ。1960年代当時イタリアでも精神病院で患者をベッドに縛り付けたり、電気ショックを与えたりということが普通におこなわれていたようや。1978年に改革の中心となった医師の名をとった「バザーリア法」が成立、精神病院の新設、新規入院が禁止されてんて。そのことの是非はようわからんけど、だれでもがこころに闇を抱えながら生きてるということは、この映画からも伝わってきた。その闇の種類や大きさはいろいろやとしても。シチリアのパレルモとストロンボリ島がきれいやった。行ってみたいなあ。「輝ける青春」 これは、映画館で見んでもええんかもしれん。DVDも出てるようや。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月28日
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おみやげのケーキは、ロッタちゃんのガトーショコラとかぼちゃのチーズケーキ。チーズケーキのマーブル模様がかわいいなあ。かぼちゃの味も濃厚。ちょっと前に出たBRUTUS、「10日間のバカンス計画」っていう特集やった。1936年フランスに「バカンス法」という2週間連続休暇制度ができたように、日本でも10日間休まなければならなくなったらどう過ごすかという内容。アフリカのボツナワアメリカのニューメキシコ2000キロドライブスペインのビルバオのバスク料理食べ歩きどれもハードそうやけど濃くっておもしろそう。付録に世界一周BOOKも付いてた。39か国の国番号、面積、人口、国家元首、公用語、警察・救急車の電話番号、おもな宗教、観光ビザの有無、プラグのタイプ、通貨単位、挨拶(こんにちは・ありがとう)。41都市の人口、日本からの直行便の有無と所要時間、空港から市街地までのタクシー運賃と所要時間、名物料理、ミネラルウォーターの値段、ショッピングエリア、ランドマーク、定番土産、月別平均気温・降水量。世界一周の旅は、半月で踊りながら世界のクラブを巡る164万円1か月で世界の夜景を巡る322万円1か月で大自然の中リラックスする男のビューティースポットを巡る257万1か月でコンテンポラリーアートを巡る243万円6か月で世界の海と波を巡る1207万円。この5つの旅は実際にツアーとして行くことができるねんて。「あなたにとっての旅とは」っていう質問に8人の人が答えてる。「別のどこかに行くことが旅。映画館での1時間半も旅となりうる」(映画監督パトリス・ルコントさん)「沖縄の島々を廻ってゆっくりとこころの眼を楽しませたい」(イラストレーター安西水丸さん)「行きたい場所へはほとんど行ってしまったので、今興味があるのはこころの旅」(文化庁長官河合隼雄さん)「京都のお寺に入って、3畳ぐらいの茶室でじっとしてるの。これって、旅だよ。究極の旅」(音楽家坂本龍一さん)。バカンスの過ごし方もいろいろ。8月の韓国12日間の旅は、慶州に4泊、大邱に1泊、お寺に1泊、全州に1泊、釜山に4泊になりそうや。今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイント、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月27日
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前回、東京国立博物館の江戸時代の衣装のコーナーでみつけた着物の柄。「帷子(かたびら) 玉子色麻地見立鳥に蔦模様(たまごいろあさぢみたてとりにつたもよう)」 。この「見立鳥」が何を見立ててるんか気になってたんで、もう一回見てきた。そしたら、いろんな葉っぱを鳥に見立ててあったんや。下のほうが全部蔦の葉っぱで、この写真は上のほう。笹やイチョウ、蔦の葉っぱなどが羽になってて、頭と足をつけて鳥になってる。疑問が解決してよかった。博物館を出て、アメ横に行ってみた。東京に来て初めてや。魚屋さん、乾物屋さん、洋服屋さんなんかがごっちゃになってる通りやった。ようけ人が歩いてた。途中に「アメ横焼」が200円で売ってた。直径10cmぐらいの大きさで、お好み焼きみたいやった。今川焼き(回転焼き、大判焼き)の型で焼いてるみたい。おいしいんかなあ。上野はこれでおしまい。図書館に予約してた「国家の品格」。やっと順番がまわってきた。「国家の品格」「もののあわれ」などの美しい「情緒」と武士道精神という「形」をもった日本特有の文明を見直して、「品格ある国家」を取り戻そうという内容やった。アダム・スミス「国富論」の「神の見えざる手」が、プロテスタンティズムのカルヴァン主義「救済されるかどうかは、神の意思によりあらかじめ決められている」という「予定説」をもとにしてるって書いてあった。「国民は永遠に成熟しない」ので、「真のエリート」が必要。「真のエリート」とはたっぷりとした教養を背景として、圧倒的な大局観や総合判断力を持ってて、いざとなれば国家、国民のために喜んで命を捨てる気概がある人のことやて。それはそう思うな。天才を生む土壌3つの共通点もおもしろかった。「美の存在」「何かに跪(ひざまず)く心」「精神性を尊ぶ風土」やねんて。「品格ある国家」の指標は「独立不羈(ふき)」「高い道徳」「美しい田園」「天才の輩出」の4つやそう。公立小学校で英語を教えることにも反対してはる。これもそう思う。いったい英語の何を教えるつもりなんやろう。私が通ってた私立の学校では小学1年のときから英語の授業があった。カトリックの学校やったんでイギリス人のシスターが教えてくれはった。ネイティブの人から教えてもらうメリットはあったけど、英語力ということでは中学校から入ってきた人と全然変わらへんかった。国語とか算数をしっかり勉強したらええのになあ。この日記が500件目やった。ようけ書いたもんやなあ。 今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月26日
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不忍池から東京国立博物館へ。1週間前に観たプライスコレクション 「若冲と江戸絵画」展にまた来るのが、上野の一番の目的やった。 今度は若冲さんにこだわらず、プライスさんの目で作品を観ていった。プライスさんが日本画が表現する世界に魅せられてはるのが、なんとなくわかった気がした。前回は行かへんかった東洋館にも寄ってみた。「古渡り更紗裂(彦根更紗) こわたりさらさきれ(ひこねさらさ)」がきれいやった。江戸時代に彦根藩井伊家に伝わったインドの更紗やねんて。扇の模様があるのんは、輸出する国の好みにあった柄をデザインしてたからやそうや。鎖国してても、情報はちゃんと流通しててんな。手描きで伏せ蝋をして触媒を変えて染めてあるみたい。色合いといい柄といい何ともいえん味わいやなあ。週末に泊まる予定やった長野のお宿から、今日連絡があった。連日の大雨で裏山が水を含んで、土石流になる可能性もあるんやて。ヘリコプターが飛び回って大変やし、お休みにしはるということやった。これ以上被害が広がらんといてくれるように、祈ってます。 今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月25日
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皇居東御苑を出て、池の端の藪蕎麦へ。渋い石畳の池之端仲町通り、向かいには江戸中期創業の有職組紐「道明」さんもある。テーブル席もあるけど小上がり(こあがり)に座らせてもろた。1500円の天ざるを注文。この時の口上を再現してもろたんが、この間の動画。注文の口上(天ざる)の動画天ぷらは、ころんとした海老7、8匹をまとめて揚げて、そのうえに細かい天かすがふりかけてある。薬味は、大根おろしと葱、わさび。天ぷらは塩で食べるのが好きやから、ほんまは「天だね」(900円)と「ざる」(600円)にしたらよかったんや。それに日本酒をぬる燗で蕎麦味噌なめながら飲んだら、最高なんやけどな。天ぷらに、温かいつゆをちょっとつけながら食べるのも、おいしかった。お蕎麦もはよ食べなあかんから、いそがしい。ここのざるは、水切りがええように裏返しにしてある。蕎麦猪口をもろて、蕎麦湯もいただく。まずは何も入れずそのまま。とろっとして蕎麦の香りがしておいしい。次につゆを加えて飲む。鰹とおしょうゆが香る。蕎麦湯、全部飲んでしもた。別のお客さんの口上の動画池の端藪蕎麦大満足で、不忍池へ。この池は琵琶湖と竹生島に見立てて造られたらしい。お昼過ぎやったんで、蓮の花はほとんど咲いてへんかった。弁天堂のそばにいろんな碑が建ってた。「めがねの碑」このモデルは「徳川家康愛用のめがね」。明治100年を記念して昭和43年に、東京の眼鏡関係の組合数社で建ててんて。「眼鏡がはるかに海を越え我が日本に渡来したのは、四百二拾余年前のことであります。文化の発達につれて、めがねの需要も増大し、文化・政治・経済に貢献した役割は誠に大なるものがあります。その間業界先駆者の研鑚努力により、今日の発展をみるに至ったことを回想・明治百年を記念してその功績を顕彰し慈眼大師ゆかりの地上野不忍池湖畔にこの碑を建立し、感謝の念を新たにするものであります。」って刻まれてた。毎年4月ごろ、ここで眼鏡供養祭もやりはるようや。「ふぐ供養碑」これは、昭和40年に東京ふぐ料理連盟が建てたもんで、「ふぐ供養碑」の字は岸信介さんの揮毫やねんて。そのほかにも、「魚塚」「包丁塚 」「 いと塚 」「鳥塚」「扇塚」「暦塚」「琵琶の碑」「スッポン感謝の塔」「駅伝の碑」なんかもあった。 今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月24日
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三の丸尚蔵館を出て、隣の大手休憩所に入ってみた。売店があって皇室グッズも売ってる。割とお手ごろ価格で、菊の御紋の入った牛皮財布が1200円やった。ネクタイとかスカーフ、袱紗、お箸、トレー、ボールペンなんかもあった。財団法人菊葉文化協会が運営してはる。警備の場所「同心番所」を過ぎると、いよいよ二の丸に入る。皇居っていうより江戸城探索やなあ。石垣に使うてる石の大きさと加工の丁寧さにびっくり。各地の大名さんは参勤交代の時に、こういう細部にまで力の差を見せつけられてたんかもなあ。白鳥濠の前から二の丸庭園に入っていく。ここに来てる人は、ほとんど外国の人やった。欧米、韓国、中国などからみたい。なんや日本にいるんとちゃうような感じやった。何人かが池の中を一生懸命のぞき込んではった。何があるんやろうと思うたら錦鯉がゆったりと泳いでた。ここのお庭には、きれいに手入れされて整えられた部分と、武蔵野の雰囲気を残した部分の両方がある。野の花のようなんが、さり気なく咲いてる。上から、コオニユリヤブミョウガカワラナデシコ。オフィス街のすぐ傍に、こんな自然があるなんてすごいなあ。のんびりと一日過ごしてたいようなお庭やった。皇居東御苑花だより名残惜しいけど、お昼を食べに地下鉄で湯島へ向こうた。今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月23日
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好評なようですので、別バージョンもどうぞ。これはよそのお客様の注文の口上です。「上の一 煮凍り一人ついて 天ざるに カゴざる お替り」人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月22日
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お客さんがおらんくなった一瞬、お姉さんにお願いして口上をもう一回言うてもろた。「天ざる一枚 本膳おひとりさん 上の四の奥」人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月21日
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見たかった「ナイロビの蜂」を近所の映画館でやってたので見てきた。映画館行くのは久しぶり。「ニュー・シネマ・パラダイス デジタル・リマスター版」と二本立てで、お昼をはさんで4時間も座ってることになる。魔法瓶にコーヒーを淹れて、バナナとクッキー、ショールそれとバランスボールも持っていった。「三軒茶屋シネマ」は1階がディスカウント食料品店の「肉のハナマサ」、3階がバッティングセンターというすごい場所にある。割とメジャーな映画を早めに二本立てにしてるので、いつか行ってみたいと思うてた。毎週金曜日はレディースデイで1300円のところ女性は800円でええ。2本で800円やから、えらい安い。建物は古くて、レトロそのもの。イスもギコギコいうし、ガムテープで修繕してあるのもある。座席も155席しかない、こじんまりしたとこ。2階席の一番前に座った。足が伸ばせてよかった。イスが硬いんは、バランスボールを持っていったのが役に立った。背中や足の下に挟んでたんで、なかなか快適やった。「ナイロビの蜂」のストーリーは、社会派というにはちょっとつっこみが足りへんように思うたけど。ケニアの自然や人々の映像が素晴らしかった。私が使命半ばで命を落としたら、だんな様はそれを継いでやり遂げてくれはるやろうか。まずは、私にそんな使命があるかってことのほうが問題かな。子どもの命、人の命ってどうしてこんなに国によって重さが違うてるんやろ。製薬会社うんぬんの前に、満足な医療施設、薬、食事、ゆっくり休める家も手にできへん人たちがたくさんいはることを、あらためて思うた。ナイロビの蜂ニュー・シネマ・パラダイス初めて見た。最後のアルフレードの遺品に涙が止まらんかった。ちゃんと約束覚えてはってんな。トトはこの後エレナに会えるんかなあ。175分のバージョンとはストーリーもちょっと違うみたいやな。オープニングのシシリアのレモンがすごくおいしそうやった。ニュー・シネマ・パラダイス デジタル・リマスター版もうひとつ「三軒茶屋中央劇場」っていう名画座もすぐそばにある。今やってるのは、「イベリア~魂のフラメンコ」と「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」っていう渋そうな作品。こっちのほうが262席とちょっと大きい。明日からは6時間6分もある「輝ける青春」、その翌週は「さよなら、僕らの夏」と「イノセント・ボイス」をやるんやて。金曜日は1100円になるそうやから、来週見てこようかな。三軒茶屋中央劇場今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月21日
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今日は三の丸尚蔵館に行こうと、久しぶりに東京メトロ「大手町」の駅で降りた。皇居の内に入るのなんて初めて。大手濠のむこうに柳越しに見える門。なんか敷居が高そうやなあ。お濠を渡る道の真ん中には「皇居東御苑は 自転車進入禁止 ペット持込禁止 宮内庁」って書いた立て札がある。お巡りさんの詰所がある第一の門(高麗門)越える。後ろを振り返ると左に三井物産の本社ビル、右にパレスホテルが見える。第一の門を入ってすぐ右手に第二の門(渡櫓門)。大手門が江戸城の時は正門やったらしい。矢印に従って進んで行くと、発券所がある。ここでプラスチックの札をもらう。右手すぐの建物が三の丸尚蔵館。「花鳥-愛でる心、彩る技 <若冲を中心に>」は見ごたえがあった。 伊藤若冲の代表作「動植綵絵(どうしょくさいえ)」30幅を5期にわけて見せてはる。今回6年かけて修復しはったそうやねんけど、その作業のなかで絹地の裏側にも色を塗る「裏彩色(うらざいしき)」がしてあってんて。表と同じ色だけやのうて、絵に奥行きや透明感が出るように工夫されてるらしい。この4期は「旭日鳳凰図(きょくじつほうおうず)」も出てた。プライスさんのコレクションもええけど、これには負けるなあ。プライスさん京都御所で念願の「動植綵絵」30幅と対面できた時、うれしくて男泣きしはったそうや。三の丸尚蔵館は一部屋しかない小さなとこやけど、おすすめ。入場料もいらへんし。館内は撮影禁止やったので、絵葉書の写真を撮った。13羽の鶏が入り乱れる「群鶏図(ぐんけいず)」。50種類を越える虫や爬虫類が書き込まれてて昆虫図鑑のような「池辺群虫図(ちへんぐんちゅうず)」。「花鳥-愛でる心、彩る技 <若冲を中心に>」 せっかく皇居の内に入ったんやから、お庭も見ていくことにした。続きは、また明日。今日のラッキーくじは、両方ハズレやけど、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月20日
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昨日のピエール・エルメのおみやげは「タルト・ガランス」と「キャレブラン」。「キャレブラン」(630円)のことは前に書いた。初めての、「タルト・ガランス」(682円)。パイの器のなかに、きめの粗いスポンジが敷いてあっていちじくとフランボワーズのコンポートがのってる。このコンポート甘くなくてみずみずしい。生で食べるよりおいしいぐらいや。そのうえにシナモンの香りが効いたシーブストがのっかってる。このシーブスト、甘さ控えめでメレンゲがたっぷりなのかとっても軽い。淡雪のような食感やった。みずみずしさを食べてるような感じやってんけど、そのせいかパイ生地がしなっとしてしもてる。できたてを食べるとええんやろうな。昨日は、Burnetさんから一周年記念と50000HITのカウンタープレゼントの前後賞が届いた。郵便受けから、もういい香りがしてた。Burnetさんお手製のサシェ。2種類あって、四角いレースのが匂い袋レシピは、次のようなねんて。<ハーブ>ラベンダー、ローズマリー、マージョラム<EO>ラベンダー、ローズマリー、レモン、ローズウッド<スパイス>クローブ、ナツメグ<保留材>オリスルートあとの3つは、防虫用にも使えるそうや。<ハーブ>ラベンダー、ローズマリー<EO>ラベンダー<スパイス>シナモン、クローブ、ナツメグ<保留材>オリスルート、サンダルウッド日記で作ってはるとこを見てたので、よけいうれしい。ラベンダーがメインやねんけど、もっと複雑で大人の香り、それでいて爽やか。今日はベッドの枕元に置いて寝よう。いい夢がみられそうや。どうもありがとうございました♪私も77777のときに、なんかプレゼント考えようかな。今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月19日
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携帯で撮った写真をPCに取り込めなくなったんやけど、方法を変えてみたらなんとかできた。今さらなんやけど。まずは16日の「ミント ジュレップ」もどき。フレッシュミントが安く手に入ったときは試してみる。外でアルコール飲むときも、「ミント ジュレップ」のバーボンとお砂糖を少なくしてもらうことがある。ミント水に限りなく近いんやけど。次のは「紅秀峰」ていう品種のさくらんぼ。大きくって甘い。ルビーのような、お菓子のようなさくらんぼやな。これは5つぐらい食べると満足する。最後は13日に行った東京国立博物館の「猪形土製品」を自分でスケッチしたポストカード。 後ろのは、すごく耳の長いウサギの水滴。実物は前の日記を見てください。一緒に写真載せるんは恥ずかしかった。 幼稚園の子の絵のほうがよっぽど上手やと思う。 7月2日に蒔いたバジルの種がずいぶん育ったので、緑道に植えてきた。ダイエットに効果があるって、だんな様もおやつにバジルシード入りのキャンディ食べてはる。バジルの種って水分を含むとすごい膨らむんやなあ。一番上の写真は種を蒔いた翌日やけど、種が白く大きくなってる。種は、ゴマ粒より小さいんやから。2枚目のは蒔いて4日目。3枚目のは今日、16日目。カラカラのお天気の日より、今日みたいな雨が降ったりやんだりの日のほうがええんやないかと思うて、緑道の奥のほうに離して植えてきた。アイスキャンディーの棒で「basil」っていうネームプレート?も作って刺しておいた。今度はちゃんと育ってくれるかなあ。植えてる間に蚊に3か所も刺された。蚊の集中攻撃を受けて怖かったなあ。最初は5mmぐらいのプチやのに、見る間に3cm×4cmぐらいに膨らんでいった。すぐにムヒ塗ったのになあ。今度から虫よけ持って行かな。6月5日に種を蒔いたのは、卵パックから植木鉢に移したら、大きく育ってくれた。それが一番下の写真。もう過密状態やな。日曜日に収穫した葉っぱを、ホットドッグにはさんで食べたらおいしかった。これも、8月に入ったら緑道に移さな。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月18日
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若冲さんを観たあと、すぐそばにある「国際子ども図書館」にも足を運んだ。子ども図書館っていう名前やけど、大人が使うてもええ。平日は大人の利用がほとんど。子どもは学校とか行ってるもんなあ。ここは、明治39(1906)年に帝国図書館として建てられ、昭和4年に増築された明治期ルネサンス様式の建物を、安藤忠雄さんの設計で2000年に再生したことで有名。大人は建物を観たり、のんびり過ごすためにここに来はる人が多いかもしれん。 この建物には、いろいろユニークな仕掛けがある。内装や外装は徹底的に当時の形を残すと同時に、最新の技術で免震構造にしてある。建物を持ち上げて、地下の部分に免震層を組み込んであるんやて。写真の正面とは反対側の壁面を、ガラスのカーテンウォールで覆って元の建物の外側にガラスの箱を造ってる。そやから古い建物の2階や3階部分を外側から見ることができる。宙に浮かんでるような、なんか不思議な気分。大階段の手すりの部分もガラスのボックスで覆われてる。木と漆喰とガラスがうまくマッチしてるなあ。扉の「おすとあく」「しめきり」もちゃんと残されてる。国際子ども図書館の施設紹介ここのカフェは、上野にしては値段が安い。食堂っていう感じやけど、ガラス張りの気持ちええ空間やった。図書館としてもおもしろい。「世界を知るへや」は元貴賓室で、そこの小さなイスに座って世界中のいろんな国の絵本を読むことができる。外国語の子ども向けの本が、764冊もあるそうや。地球の歩き方の最新のも置いてあった。子どもがどんどんここを利用してくれて、本の楽しさ、世界にはいろんな国があっていろんな暮らしがあることを知って欲しいな。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月17日
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東京国立博物館の最後は浮世絵。季節に応じた作品を飾ってはる。風流五葉松・七夕 鳥居清峯(とりいきよみね)筆シンプルな七夕飾りやなあ。短冊に扇や葉っぱの形もある。どんな願いごとを書いてたんかなあ美人と水売り 歌川豊国(うたがわ とよくに)筆江戸時代にも水を買うて飲んでてんなあ。大きなお丼に「清水」を汲んで飲むんやなあ。井戸のそばで売ってるんかなあ。日傘も蛇の目なんやろうか。名所江戸百景・神田紺屋町 歌川広重(うたがわ ひろしげ)筆今もJR神田駅の東側にこの地名が残ってる。そのあたりには染め物屋さんが集まってたんやなあ。反物が空にひらめいてその向こうに富士山が浮かんでる。浴衣の反物なんかなあ、粋な柄やなあ。手前の反物には「魚」っていう漢字が書かれてる。浮世絵の版元「魚屋栄吉」の「魚」やねんて。細かいとこを見ていくと、なかなかおもしろいもんなあ。名所江戸百景・市中繁栄七夕祭 歌川広重(うたがわ ひろしげ)筆昔はこんなに高く笹を掲げてたんかなあ。 七夕飾りには短冊だけやなく、瓢箪そろばん、大福帳、とっくり、魚、スイカなんかのお飾りも見える。右上のスイカが特にかわいいなあ。119図ある「名所江戸百景」のなかで、唯一この絵だけが場所が特定でけへんねんて。どこなんやろうな。広重さんの想い出の場所なんかな。今日は暑かったんで「ミント ジュレップ」みたいなんを作ってみた。ほんまはバーボンとお砂糖を使うらしいんやけど。スペアミントの葉っぱをコップの中でつぶして、この間もろた「ピノー・ デ・シャラント」(ブドウ果汁とコニャックのブレンド)と氷を入れて水を加える。ちょっと酸味も加わってさっぱりしておいしかった。それと果物もいろいろ食べた。エクアドル産のモンキーバナナ味が濃くってねっとりしててすごくおいしかった。こんなバナナが大好き。 千葉のブルーベリー素朴な味やなあ。これは摘みながら食べるのが一番おいしいやろうな。秋田のさくらんぼ「紅秀峰」ていう品種。アメリカンチェリーほどの大きさがあって、甘味が強い。佐藤錦よりおいしいかもしれん。18粒しか入ってへんかった。まるでお菓子みたいやな。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月16日
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上野国立博物館でプライスコレクション「若冲と江戸絵画」展を観てたときも思うたんやけど、日本人は昔から自然を様式化するのがうまいなあ。狂言の装束や江戸時代の衣装のコーナーでみつけた着物の柄を集めてみた。一番上のは室町時代の狂言の装束で「素襖(すおう)茶麻地傘模様(ちゃあさぢかさもよう)」。素襖(すおう)っていうのは、男の人が袴の上に着る麻の着物の一種。この傘の文様が大胆でええなあ。開いたんと閉じたんを交わらせてるのがかっこええ。これ以外は全部江戸時代に作られたもん。その左下のは「素襖(すおう)紺麻地碇模様(こんあさぢいかりもよう)」。船の四爪錨(よつづめいかり)をデザインしてる。綱に動きがあって、地色の藍が海の中のようや。その下は「帷子(かたびら)白麻地桜牡丹の折枝尾長鳥の丸模様(しろあさぢさくらぼたんのおりえだ おながどりのまるもよう)。桜とボタンの折った木の枝と長いしっぽの鳥の柄。写真に写ってるのは桜の枝。全部刺繍でできてる。花びら全部を色で埋めないのがさっぱりしててええなあ。帷子(かたびら)は、麻、木綿、絹などで作った夏に着る単(ひとえ)の着物。その下は「被衣(かづき)紺絽地松皮菱花丸模様(こんろぢまつかわひしはなまるもよう)。被衣(かづき)は、袖がついてるけど、頭の上からかぶる女性用の着物。絽という織り目の透けた薄い絹織物に紺と縹(はなだ)で染められてる。菱形の上と下にさらに小さな菱形を付けた模様を、松の皮に似てるから松皮菱っていう。松皮菱の横縞(よこしま)に花の丸文を散らしてある。大胆な柄やのにすっきりしてる。右の上のは「帷子(かたびら)白麻地竹桔梗切紙模様(しろあさぢたけききょうきりかみもよう)」。竹というか笹にまるで桔梗の花が咲いてるみたい。切紙っていうんは紙のパッチワークみたいなもんかなあ。これも細かい刺繍。その下のは「肩衣(かたぎぬ) 縹麻地草木鳥居模様(はなだあさぢくさきとりいもよう)」 。肩衣(かたぎぬ)は袴の上に着る袖のない着物で、これは狂言の装束。木と草と鳥居の配置がすごく大胆で、迫力があるなあ。その下のは「帷子(かたびら) 玉子色麻地見立鳥に蔦模様(たまごいろあさぢみたてとりにつたもよう)」 。蔦の葉っぱが気に入って写真撮ってきたんやけど、見立鳥ってなんのことやったんやろ。なにかを鳥に見立ててたんかなあ。わからへん。こういうデザインや手仕事は、日本の財産やと思う。最後に、今回一番気に入ったの。青森県つがる市木造亀ヶ岡から出土した縄文時代後期から晩期の「猪形土製品」。いのししの表情と姿がなんともいえずかわいらしい。これは本館14室の特集陳列「動物」のなかにいた。親と子のギャラリー「博物館の動物園」っていう企画の一環で、ポストカードに自分で好きな動物の絵を描くことができた。このイノシシと耳の長いウサギを色鉛筆で描いてみたけど、幼稚園の子の絵のほうがきっと上手やろうな。博物館はまだ続きます。 今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月15日
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上野に行った一番の目的は、国立博物館でやってるプライスコレクション 「若冲と江戸絵画」展を観ることやった。rin小姐さんも行こうと思うてはるみたい。前から行きたいと思うてたところに、新聞屋さんが招待券をくれはったのでうれしかった。50年前、まだ20歳過ぎやったプライスさんは、父の友人だったフランク・ロイド・ライト氏のお供で入ったニューヨーク、マディソン・アベニューの古美術店で一枚の絵に出会う。それまでは美術や芸術にあまり興味はなかったそうやけど、その絵には「Fascination(魅惑・魅了)!」て衝撃を受けはったそうや。それが、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)の「葡萄図」。それ以来専門家としてではなく、自分の感覚を大事にして江戸絵画を集めてきはった。1963年に初めて日本に来て、風景に感動しながら、絵画を見てまわる旅をしはってんて。プライスさんの欲しかったもんがいたるところにあって、だれもそれを欲しがっていない状況に、夢中になりはったそうや。奥さんは日本人で「悦子」さん。1.2cm四方の86000個ものマス目にモザイクのように描かれてる 「鳥獣花木図屏風(ちょうじゅうかぼくずびょうぶ)」の実物が観られるだけでもすごいことや。それとびっくりしたのが、第4室の「 特別展示(光と絵画の表情)」のコーナー。ガラスを通さず直にというだけでもすごいのに、照明装置を使うて「自然光のように変化し、作品に表情を与える陰影ある光」のもとで作品を観られる。日本家屋の中で昼と夜に実際に作品を観てるような感じで、よかったなあ。「若冲と江戸絵画」展 オフィシャルサイト 東京の後、京都、福岡、名古屋でも観られる。全109点をプライスさんが紹介してはるオフィシャルブログ三の丸尚蔵館第40回展 「花鳥-愛でる心、彩る技 <若冲を中心に>」でも有名な「動植綵絵(どうしょくさいえ)」などの作品が観られるねんて。チケットもう一枚あるから、また観に行こう。平日のお昼でも混んでたなあ。いつ行ったら、人が少のうてゆっくり観られるんかな。この展覧会は、写真撮影が禁止やったけど、平常展は写真を撮ってもええ。いくつか気になった作品を載せてみた。高村光太郎作 「老人の首」くたびれたような、でも年輪を積み重ねた表情に吸い寄せられた。尾形光琳作「八橋蒔絵螺鈿硯箱(やつはしまきえらでんすずりばこ)」(国宝)燕子花(カキツバタ)が今の季節にぴったりやな。これは9月18日まで3か月間の展示みたいや。今村紫紅(いまむらしこう)筆「熱国之巻(朝之巻)」(ねっこくのまき)(重文)大正3年にインドに旅した時のことを巻物に描いてはる。キラキラした感じと日本画の雰囲気に、いつ観ても気持ちようなる。志水甚五(しみずじんご) 蟹図鐔(かにずつば)刀の鍔(つば)もこんな凝ったデザインがあるんやな。田中清寿(たなかきよとし) 蛙詠歌図鐔 カエルが歌を詠んではる。ユーモラスでかわいいけど、刀はちゃんと切れたんかなあ。彫三島茶碗(ほりみしまちゃわん) 銘 木村(めい きむら) 李朝時代に朝鮮半島に注文した茶碗やて。味があるなあ。博物館の話はまだ続きます。 今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月14日
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今日は上野に行ってきた。上野公園のなかに歩きやすいええ道があった。「多摩産木材を活用した園路舗装」。上野恩賜公園・行幸道路の舗装約500平方mに、スギの間伐材約800本分の多摩の木材でブロックを作って、利用したそうや。木材を使用してるから、いずれは朽ちる。それでまた間伐材を使うから、多摩の森を守ることになるんやて。もっと広がるとええのになあ。お昼は、国立博物館「法隆寺宝物館」の「ホテルオークラ ガーデンテラス」で食べた。席数が少ないので、いつも人が並んでる。10分ぐらいで屋外の席につけた。ちょっと期待して、「ビーフストロガノフ」1260円を頼んだ。でももうひとつやったな。ヒレ肉がえらいいっぱい入ってるんやけど、味が抜けてパサパサしてる。スナックエンドウも冷凍のみたいでしなしなやし。塩味が強くてずっと喉が渇いた。雰囲気はええんやけどな。写真は中国唐時代の海磯鏡(かいききょう)。鏡の裏の文様、山並みや波の表現がイキイキとしてる。次のは国宝の飛鳥時代に作られた灌頂幡(かんじょうばん)。シャンデリアみたいな形をしてて約510cmもある。お寺の境内に飾るためのもので、銅版を透かし彫りして金メッキされてる。飛天さんがたくさんいらしてかわいらしい。中二階の資料室のとこで、フロッタージュ(こすり絵)っていうのをさせてもろた。デコボコの模様の上にトレーシングペーパーを置いて、墨でこすって模様を写しとる。これは菩薩半跏像やった。墨は実際に学芸員さんが使ってるものやねんて。できたのをパウチして、栞に仕立ててくれはった。国立博物館は、まだ続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月13日
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昨日のおみやげは、久しぶりにロッタちゃんのケーキ。いろんなとこのケーキを食べてきた。一時尾山台のオーボンビュータンのケーキが好きで、毎週のように食べてた。今も好きやけど、わざわざ買いに行くのもちょっとめんどくさい。今は、ピエール・エルメと近所のきれいなお姉さんのケーキとロッタちゃんのケーキがあればもうええなあ。ロッタちゃんのケーキは、カフェ・ロッタで出してるもんで、持ち帰りもできる。ケーキを焼くのが得意なお姉さんが、そのカフェのためだけに週に10台ちょっと焼いてはるんやと思う。季節ごとにいろんなロールケーキやチーズケーキを作りはる。大きめのアメリカンタイプのケーキ。昨日は、ガトーショコラとチェリーのチーズケーキ。家庭的なあったかい味がする。つけてくれはるタグもかわいい。私はO型のせいか蚊によく刺される。白い柔肌?のせいか刺されると1cm×2cmほどにぷっくりと膨れる。クーラーが苦手やから、窓を開けて風を通すようにしてるやけど、網戸にしててもどこからか蚊が入ってくる。それで、最近は「菊花せんこう」を使うてる。愛知県のりんねしゃが製造・販売してはる。原材料は、除虫草、除虫菊(粉末・粕粉)、タブ粉、木粉。すべて天然の素材を使うてはる。この「菊花せんこう」、蚊取線香と言ってはあかんねんて。一般的に蚊取線香と表示できるんは、薬事法医薬部外品として知事の認可を受け、殺虫成分である合成ピレスロイドを含有している事が前提やそうや。このお線香は、殺虫成分(天然殺虫成分のピレトリンや合成殺虫成分アスレリンなど)の含有量が、厚生省の定める最低基準に達していない。もともと蚊を殺すためやのうて、蚊が嫌うて寄ってこんようにすることをめざして作ってはるねんて。そやから販売するときも、「医薬部外品」の蚊取り線香ではなく、「雑貨の防虫香」になるそうや。だんな様がこの香り気にいりはって、毎日焚きはる。仁尾(香川県)の田舎の家の匂いがして、すごく懐かしいねんて。刺激が少ないから、目やのどにも優しいみたい。でも、私は煙に弱いから成分やのうて煙に咳込むことがある。線香花火も苦手なくらいやから。これ以外にも、気になってる製品がいくつかある。菊月香 と かえる印のナチュラルかとり線香今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月12日
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本社の受付のとこに置いてあるのを、いつももろてきてたんやけど、あんまり気に入ったんで5年ぐらい前から自宅に送ってもろてる。1967年から続いてんねんて。最新号の特集は、「美術・デザインのいま」。巻頭の「鼎談・知の交差点」は、読み応えがある。「芸術の社会性」について、藤枝晃雄さん、粉川哲夫さん、そして私の好きな柏木博さんの3人が語ってはる。ニューヨークの現状とか、日本人は日本の技術はすごいという思い込みが強いけど、そこをどう超えるかとか。あんまり、テーマに沿った話にはなってへんように思うんやけど、おもしろい。写真もいいんやけど、ニューヨークのは柏木さんが撮ってはるのを使うてる。一番おもしろかったのはグラビアページの「さかなの視線」。尾崎たまきさんが海のなかでさかなの顔の正面アップを撮ってはる。さかなにもちゃんと表情があるんやなあ。ボルネオのカリマンタンで高床式キャンプを村の人に作ってもらって、植物学者さんが調査する様子やとか、台湾に「原住民」テレビ局ができた話とか、季語を前提にした俳句は薄っぺらい、戦争を季語にするなという俳人さんのエッセーとか、A4版50ペ-ジの雑誌にしては盛りだくさんの内容。富士ゼロックスの会社のこととか製品のことは、まったく出てこない。ちょっと保守的というか、オーソドックスというか、いい子の編集やけど、企業の広報誌やから、しょうがないなあ。希望者はサイトから申し込めば無料で定期購読できる。ミニーの日記で知ったんやけど、ななみちゃんの腎臓移植手術がマイアミ現地時間6日午前5時過ぎに無事に終わったんやて。今はICUに入ってるけど、容態は安定しているとのこと。よかった、よかった。ななみちゃんを救う会今日のラッキーくじは、両方1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月11日
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だんな様が珍しいお酒をもろてきはった。ブドウ果汁にコニャックを混ぜて樽で熟成させた「ピノー・ デ・シャラント」。フランスのシャラント県で生産されてて、ブドウ果汁、コニャックとも、同じ葡萄園からつくられてへんとこの名前は名乗れへんねんて。アルコール度数が17度もある。すごく甘いけど、まったりとした口当たりで、フルーティーなのに芳醇な味わい。冷蔵庫で5~6度に冷やして、食前酒やデザートワインにするみたい。栓を開けて1、2か月は楽しめるっていうのもええなあ。ガラスのお猪口で、ちょっとずつ舐めてる。楽天でも別のブランドのやけど、扱ってはった。宇多田ヒカルさんの4枚目のアルバム「ULTRA BLUE」も買うてきはった。この人の歌は、歌詞がちゃんと伝わってきて、それがせつなくて楽しい。メロディーも独創的なのが多いし。すごい才能の持ち主やなあ。下のサイトで視聴もできる。宇多田ヒカル『ULTRA BLUE』今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月10日
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3か月ぶりの龍虎鳳で、初夏の味をいただいてきた。昨日のメニューは、つるムラサキと錦糸ウリのゴマ和え錦糸ウリはソーメンかぼちゃとも呼ばれてて、茹でると実が麺のようにほぐれていく。シャキシャキした歯ごたえも残ってる。そのうえにゆがいたつるムラサキがのってて、坦々麺のスープのようなあたたかいゴマたれがかかってる。麺状のウリにピリカラのたれが絡んで、まるで坦々麺を食べてるようやった。中国マツタケの炒め素揚げしたマツタケに干し海老を細こう刻んで、炒めたんがかけてある。ジューシーなマツタケもええけど、干し海老が香ばしかった。レンコンと金針菜の炒め生の金針菜はズッキーニのような甘い香りがする。レンコンのシャリシャリと効かせた唐辛子もアクセントになってる。新ジャガイモとトウモロコシの春巻粗くつぶした茹で新ジャガに枝豆とトウモロコシが入った春巻。初夏を丸ごと口に入れたようでおいしい。塩抜きした梅干をお醤油でのばしたたれとよく合う。このたれ、甘酸っぱくて余ったのも全部食べてしもた。カナトフグと揚げ豆腐の海老味噌あんかけ長崎産の毒のないカナトフグに揚げた絹ごし豆腐とネギと海老味噌でつくったあんがかけてある。白身の魚にコクのある海老味噌がよく合う。黒酢のスブタこちらの名物料理。黒酢のあんのお味が絶妙。黄ニラ、おかひじき、エリンギ、ミョウガの塩炒めおかひじきを炒めるとシャリシャリしておいしいなあ。ミョウガを炒めるのは初めてや。4つの野菜の食感の違いがおもしろい。ムラサキ芋とグリーンアスパラ炒め油通しした拍子木切りのムラサキ芋とアスパラガスにお醤油味のあんがからめてある。ズッキーニと新ショウガの冷たいおそば薄切りのズッキーニと新ショウガを辛みの効いた甘辛い味で煮たあんが、細いおそばのうえにかけてある。さっぱりしてるけどコクがある。ゴーヤのゼリーすりおろしたゴーヤの苦味ととレモンの酸味の、フルンフルンのゼリー。揺れるので写真がボケてしもた。おいしかったなあ。10月の予約を入れて帰ってきた。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月09日
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fukpanさんのベビーシューズと交換させてもろた、アクセサリー。ターコイズが好きやっていうてはったから、シルバーと組み合わせたシンプルなネックレス。ラッピングしようと思うたら、1か所シルバーパーツを抜かしてた。送る前に気がついてよかった。使用素材:ターコイズタンブル型 約10×8mm 31個、バリシルバービーズ2.1×2mm 36個、シルバーチェーン 4cm、ハウライトターコイズ 丸玉 約2mm 2個、シルバーTピン0.5×25mm 1本、シルバー丸カン 4mm 1個、シルバーロブスターフック 1cm 1個、シルバーかしめ玉 2個長さ:約37.5cm(アジャスター 4cm)携帯ストラップは初めて作ってみた。ネックレスより小ぶりのターコイズとfukpanさんの誕生日石ラピスラズリとオパールを組み合わせて、トルマリン入りのプレナイトのドロップカットをぶらさげてみた。プレナイトは葡萄石ともいわれてて、真実を見抜く石やそうや。そのなかに黒いトルマリンが針のように入ってる。チェーンもつけて、その先にはハワイで見つけたヒトデのチャーム。使用素材:ターコイズタンブル型 約8×6mm 3個、オパールさざれ 2個、ラピスラズリさざれ 2個、トルマリン入りプレナイト ドロップカット 約10×7mm 1個、バリシルバービーズ3×1mm 4個、バリシルバービーズ2.1×2mm 2個、シルバーチェーン 15mm、シルバーヒトデのチャーム 1個、丸カン 4mm 2個、シルバーかしめ玉 2個、フックつき銀色携帯ストラップ長さ:約5.5cm(携帯ストラップの部分を除く)今回初めて、乾燥させたセージの葉で浄化というのをやってみた。パワーストーンの浄化っていうのは、石が吸い取ったマイナスパワーをきれいにしたり、パワーを充電することやねんて。月の光や朝日に当てたり、水晶の上に置いたり、水に浸したり、土の中に埋める方法もあるみたい。石の性質(水や光に弱いとか)にも寄るけど、香りによる浄化ならどの石にもだいじょうぶそう。Burnetさんにアドバイスしてもらいながら、食用のセージを自分で乾燥させた。その葉っぱに火をつけると、干草のような香りの柔らかい煙が立ちのぼる。その煙にそっとかざした。fukpanさんも今日の日記の紹介してくれはった。おおきに。今晩は、白金に中華料理を食べに行く。久しぶりやなあ。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月08日
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昨日も、だんな様がピエール・エルメのケーキを買うてきてくれはった。お店の人が、イラスト入りで名前を書いてくれはった。アステク 630円見た目からは想像もつかへんような複雑な味わいやった。手前の三角は薄く焼いたチョコ・マカロン。奥の三角は干しぶどうとミューズリー?の入ったサブレのようなの。間にはさまってるのは手前からチョコスポンジ、ガナッシュクリーム、チョコブラウニーのようなの、塩味の薄い板チョコ入りガナッシュクリーム、オレンジのジュレ、ガナッシュクリームと約3ミリずつの層になってて、柔らかいチョコでコーティングしてある。チョコレートの酸味とオレンジの香りを楽しむケーキやな。全然甘くなくて、おもしろかった。これは松崎で買うてきた間菜舎のコーヒーと味おうた。ドゥ・ミルフィーユ(2000 Feuille) 630円まず、トッピングのアーモンドがおいしい。キャラメリゼしてあるんやけど、これだけをポリポリ食べたいぐらい。キャラメリゼしたパイ生地の間にはさまれてるのは、へーゼルナッツたっぷりのクリーム。カスタードクリーム、生クリーム、バタークリームを合わせてあるんやて。下のほうには、へーゼルナッツ入りのプラリネフイユテかな。シャリシャリ感が楽しい。こっちは甘さたっぷりのパンチが効いた味やった。濃いめに入れたアッサムのストレートと一緒にいだいた。フランス語で「mille」(ミル)は「千」、「feuille」(フイユ)は「葉」のことで、mille-feuilleは「千枚の葉」という意味らしい。2000年を記念して作りはったケーキやから、「deux」(ドゥ)を最初にくっつけてんて。今日は、うれしい小包が届いた。blogのお友達、2歳8か月のかわいい女の子ふかぱんちゃんのお母さんfukpanさんから。ハンドメイドが大好き人なんやけど、不思議な力も持ってはる。玄関にベビーシューズを飾ると幸せがやってくるっていう言い伝えがヨーロッパにあるみたい。彼女の作るベビーシューズは、実際に幸せや赤ちゃんやいろんなもんを運んでくれるみたい。何人か赤ちゃんを授かった人もいるそうや。前からいいなと思うてて、私の作るアクセサリーと交換してほしいって頼んだら、快く受けてくれはった。なんとベビーシューズだけやのうて、旅行用の携帯スリッパまで作ってくれはった。このスリッパも足を入れると包み込んでくれるようで、ほんわかした気持ちになれる。シェルのお花もついてる。イニシャルをクロスステッチしたケースも作ってくれはった。8月の韓国旅行に持って行こう。すごく、うれしかった。おおきに、大事に使わせてもらうね。写真暗くなってごめんね。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月07日
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6月に蒔いたバジルの成長が遅いなあと思うてたら、やっぱり土があかんかってんな。ミニーのとこもそうみたい。古い土と新しい土では成長がずいぶん違う。 うちのバジルは6月5日に種を蒔いた。6区画?のうち3つはうまいこと育ってくれへんかった。芽が出ても大きくならんとへたっていく。タイムとアリッサムは6月7日に蒔いた。こんな苔だけみたいな簡易栽培セットやのにずいぶん大きうなった。このままで花まで咲くんやろか。6月17日に間引いたのを緑道に移植したんは、うまいこと育たんかった。日曜日に百円ショップでハーブの土2kgを買うてきた。「赤玉土、鹿沼土、ピートモス等に有機肥料を加えバランス良く配合した培養土」らしい。、石ころだらけに見えるけど、蒔いて4日目でもうこんなに芽が出てきた。今月中にできるだけ大きうして、緑道にどんどん移植せな。ファイテンのRAKUWAを1週間使うてみた感想。結論は人によって効果は違うっていうことやった。だんな様は、これをしてへんと、とたんに首や頭が痛くなるとずーっとしてはる。一日私が借りてつけてみたけど、私はちっとも効果がなかった。だんな様は帰って来るなり、またつけて楽になるって言うてはった。買うてきはった日は、私は5分も着けてられへんって言うてたけど、慣れたら大丈夫やった。そやけど効果がないんやからしょうがない。ブレスも効果あるように思わへんなあ。昨日と一昨日久しぶりにひどい頭痛がしたぐらいやから。だんな様は、男でA型、筋肉質で素直な性格。私は女でO型、痩せ型で、天邪鬼な性格。人それぞれみたいやけど、だんな様タイプの人は試してみはってもええかも。今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月06日
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昨日富山のお宿から電話があった。1年前に予約した宿泊の確認と、演舞会チケットのことやった。越中おわら風の盆、ずーっと行きたいと思うてた。何年も前からカレンダーを調べて、開催日の9月1、2、3日が週末になるのを待ってた。今年はやっと金、土、日にあたる。前から泊まってみたかった神通峡を望む春日温泉に建つこじんまりとしたホテル、リバー リトリート雅樂倶。リバー リトリート雅樂倶ここは1年前から予約を受けはるので、昨年の9月1日に電話して取った。おわら風の盆はすごくデリケートな行事で、楽器が濡れるとあかんので雨が降ったら中止みたいや。坂が多い小さい町に、すごい数の観光客が押しかけるからたいへんみたいやし。八尾の人はこの3日間のために、362日ずっと練習しはるそうやから、ぜひ観たいなあ。胡弓のもの哀しい音色が、なんともいえん。おわら風の盆この方のサイトで、流し唄が2本(「matinagasi3」と「04matinagasi」)聞けます。日本のお宿も、人気があるところは予約するのが大変。それぞれのお宿で、予約を受ける日が違う。6か月前からっていうとこが多いけど、これもよう確認せんとあかん。6か月前いうても、7月1日に翌年の2月分を受けるところもあれば、1月分のとこ、1月1日のだけを受けるはるとこもある。具体的に日にちを出して聞かなわからへん。おもしろいのは、伊東温泉の「花季」さん。ここは10月1日に翌年1年分の予約受付を始めはる。どこのお宿も一度泊まるとある程度、融通つけてくれはることもあるねんけど。今月行く長野のお宿は、1年以上先でも受けてくれはる。五合庵一日一組しか泊まれへんので、週末は特にすぐ埋まってしまう。ここに予約を入れたんは、2004年11月23日やった。2年近く前やなあ。パッと思いついて行く旅もええけど、ずーっと前から予約してる旅も楽しみがあっておもしろい。今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月05日
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今年3月にトルコに行った時、トプカプ宮殿にあったイズニックタイルの写真をまとめてみた。イズニックはイスタンブールから南東に180kmほどのとこにある、古い歴史を持つ町。タイルを初めとする陶器の生産は16世紀に最盛期を迎えたものの、需要の減少と安価な大量生産品が出回ったことで、作られへんようになってしまったんやて。1993年に「イズニック財団」が設立されて、当時の製法を復元したりしてはるみたい。イズニック財団 このタイルの特徴は、成分の85%が石英でできてること。石英っていうたらクオーツ、水晶やもんな。そやから強度があって、色彩の透明感も高いんやて。タイルの宝石みたいなもんなんやな。図案は、バラ、カーネーション、ヒヤシンス、チューリップなどの花文やアラベスク文様が多いみたい。最後の写真は、カッパドキアでおばあさんから2枚1000円(日本円)で買うた直径20cmぐらいのシルクレース編みドイリーの1枚。日経新聞に問い合わせしてた、アンケートの集計方法の返事がやっと今日来た。=========================================日本経済新聞をご購読いただき、ありがとうございます。お問い合わせのアンケートの集計法についてお答えいたします。「妻が夫に望むこと 606」は、全体の回答者500人のうち303人がこの項目を選択したことを表しています。算出法は 303÷500×1000=606 で、パーセント表示をすれば60.6%と同等です。少数点以下に数字が並ばないように、との配慮でしたが、説明が不十分だったため、ご理解の妨げになったことと存じます。お詫びいたします。よろしくお願いいたします。=========================================ということやそうや。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月04日
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「うるさい日本の私」を以前読んだ時に比べて、ずいぶん柔らかい表現になったように感じた。今回の本は、ご自身のことではないからやろか。中島 義道さんは、自称「戦う哲学者」、電気通信大学電気通信学部人間コミュニケーション学科教授。電気通信大学って国立の学校なんやな。 私の嫌いな10の人びと目次を挙げてみると、1 笑顔の絶えない人2 常に感謝の気持ちを忘れない人3 みんなの喜ぶ顔が見たい人4 いつも前向きに生きている人5 自分の仕事に「誇り」をもっている人6 「けじめ」を大切にする人7 喧嘩が起こるとすぐ止めようとする人8 物事をはっきり言わない人9 「おれ、バカだから」と言う人10 「わが人生に悔いはない」と思っている人二枚舌を使う人、計算高く冷酷な人などほとんどの人が嫌いな人については、中島さんも大嫌いで、わざわざ論ずるまでもないので、大部分の現代日本人が好きな人のみを「嫌い」のターゲットにしたんやそう。「どんな思想をもっていてもいいのですが、当人がその思想をどれだけ自分の固有の感受性に基づいて考え抜き鍛え抜いているか(略)。つまり、その労力に手を抜いている人は嫌いなのです。」「世間の感受性に漠然と合わせている、世間の考え方に無批判に従っているような人は嫌いだということ。」やねんて。それは、私もそうやなあ。自分の考えを持ってへん人や、自分の言葉を使って話せへん人とは、話しててもつまらへんもんなあ。この本に出てくる「人の迷惑になることをするな」「自分がされたくないことを他人にはするな」っていうお説教をする人が嫌いやっていうの。高校生ぐらいの時、満員電車に乗ってて「人の迷惑にならんようにするのはこんな時どうしたらええんやろう」と、ふと思うた。自分一人が電車から降りたら少しは混雑が緩和されるやろうか。でも次の電車も満員かもしれん。そんなことしてたら、行きたいとこに行かれへんようになる。生きるっていうことは、人に迷惑をかけずにはおられんことや、それやったら少なくとも自分が満足できるように生きていかなと気づいた瞬間やった。それと「自分がされたくないこと」は「他人のされたくないこと」とずれてるように感じてた。中学生ぐらいの時に先生に「自分がされたくないことを他人にはするな」って叱られた覚えがあるけど、そのことは「自分がされたくないこと」ではなかった。そやから、人によってされたくないことは違うから、聞いてみなわからんなあと思うた。海外にひとり旅してて、他の国の人と話してると、あなたはどう思うかって聞かれることがある。違う文化を持つ人の考え方を知りたいんやなあ。本を読むことも、他人の考え方を深く知ることになる。そやから、旅と読書は生涯続けていくことになるんやろな。中島さんへのインタビュー「語らない美学は人を損なう」 いま自然をどうみるか増補新版「根源的エコロジズムの記念碑的名著」やそうやけど、どうしても最後まで読まれへんかった。高木 仁三郎さんは、長年反原発・半核活動をしてきはった人で、亡くなりはった今も、「高木学校」っていうのが続いてるそうや。高木 仁三郎の部屋高木学校1985年に書かれた内容を1998年に増補した本。何で読まれへんかったかっていうと、主語を「私たち」で書いてはるから。「私たち」が出てくるたびに、私たちってだれのことやろう、この私も含まれてるんやろうか。私のことは入れへんといて欲しいと思うてしまう。内容はそっちのけで、そう思うてしまう。増補の部分では、「私」と「私たち」が使い分けられてて、すんなり読めた。すごい人なんやろうけど、しょうがない。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月03日
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今まで泊まったハワイのお宿、後半です。前半はこちら。2003年8月 カウアイ島 クラッシック・バケーション・コテージ 1泊ウエストサイド、カラへオにあるお宿。ワイメア渓谷に近いとこに泊まりたかったので、ロンリー・プラネットを見てここにしたような気がする。部屋はステュディオ・タイプのNEW STUDIO #5。事前に送金せなあかんくて、郵便局の国際郵便為替を使うた。手数料が1000円かかったな。オーナーのChrisさんは親切な人で、共有スペースにジャグジーバスやバーベキューセットもあった。部屋にバスタブはなくてシャワー。広い台所に、電子レンジ、ジューサー、コーヒーメーカー、トースター、食器などいろんなもんが揃ってた。なかなか居心地のええとこやった。クラッシック・バケーション・コテージ プリンスビル ホテル 2泊ノースショアにあるスターウッドグループのホテル。けったいなことしてしもて1泊目と2泊目違うランクの部屋を予約してた。そしたら、そのままの料金で2泊とも高いほうの部屋にしてくれはった。ホテル側も部屋変わられたらめんどくさかったんやろな。スターウッドの会員として申し込んだからかもしれへん。オーシャン&ベイビューの503号室。ホテルで食事したのは、チェックアウトの日の朝ごはんだけ。カフェ・ハナレイからの景色はきれいやった。でもなんでも高いホテルやったな。駐車料金がセルフでもバレーでも1泊につき15$っていうのにはびっくりした。明細書見たらその分はついてへんでラッキーしてんけど。プリンスビルリゾートオアフ島 ラニカイのB&B 3泊前の年泊まって気に入ったから、オアフではずっとここに泊まってる。2004年GW モロカイ島 ザ・ロッジ・アット・モロカイ・ランチ 3泊2階建てのロッジでメインハウスの左右に合計22室あるだけの小さなカントリースタイルのホテル。前の年にシェラトンになったと思ったら1年でシェラトンと違いようになって、まだシェラトンの名残があった。アメニティはニュートロジーナやったけど。部屋は102号室。ラナイから見える牧場の眺めがすごかった。モロカイ島の40%をその牧場が占めてるんやから。ラウンジでハワイアンの演奏をしてくれたり、アットホームで居心地のええホテルやった。海のそばにバンガロータイプのビーチ・ヴィレッジが40室ほどあって、そこにも連れてってもろた。カウポアビーチがプライベートビーチできれいやったな。ザ・ロッジ・アット・モロカイ・ランチオアフ島 ラニカイのB&B 5泊2005年GWハワイ島 ハワイ島のB&Bは全部スカイメリカを通して予約した。手数料も取られなかったし、便利やった。 ジャカランダ・イン 1泊ワイメアにある古きよき時代の雰囲気が残るB&B。メインハウスは1897年にパーカー・ランチのマネージャーの家として建てられてんて。そこのダイニングでおいしい朝ごはんが食べられる。部屋はNo.3のアイリス。天井が高くて広い部屋やったけど、なんとなく古めかしい。お風呂はジャグジーやしシャワーブースは別にあるし、天蓋付のベッドやったりするんやけど。一度は泊まってみたいけど、一度泊まればもういいかな。ジャカランダ・イン ワイアヌヘア 1泊ホノカアから山道をずいぶん行ったとこにある不思議なB&B。部屋は「Olu'olu」。こんな山の中にあるにしては狭い部屋やった。バスタブがなくてシャワーブースだけやし。そやけど備品がすごい。テレビはシャープのAQUOS、CDプレーヤーもシャープのIMAGE、携帯はノキア、DVDとCDはソニーやし、アメニティもSpa Therapy。インテリアも独創的でラグジュアリーな雰囲気がある。ウェット・バーのフリーザーに入ってる冷凍食品も自由に食べられる。朝ごはんもおいしかった。ワイアヌヘア ホルアロア・イン 2泊コナ・コーストの高台にあるB&B。ロビーに入るとこで靴を脱ぐ。床はユーカリの木で裸足が気持ちええ。部屋は2階のハイビスカス。すばらしい景色やった。屋上には展望台もあって、360度のパノラマが楽しめる。カジュアルな雰囲気で、とってもくつろげて、お客さんもいい感じの人たちでよかったな。また泊まりに行きたい。ホルアロア・インオアフ島 ラニカイのB&B 4泊2006年GWマウイ島 ザ・プランテーション・イン 1泊 オールド・ワイルク・イン 2泊オアフ島 ラニカイのB&B 4泊 1年ぐらい前に出たムック「Hawaii極上B&Bとホテルの休日」に泊まったとこが割りと載ってた。今日のお昼、駒沢の拉麺 岩男に食べに行った。 味噌ラーメン全部のせ(チャーシュー、ワンタン、味付け半熟玉子、ネギ)麺大盛り、野菜大盛り、ニンニク1100円と岩男丼300円。よくばりすぎて、そのままやったら麺にたどりつけへんで、野菜を別のお皿にのせて食べた。麺大盛り、野菜大盛りでも値段は一緒。ボリュームがすごいし、塩味も強いし肉体派向けのラーメンやった。岩男丼はごはんの上にチャーシューとニンニクのみじん切りネギがのってて、こっちのほうがおいしかった。(ふたりでこれとぎょうざを食べたんで、私ひとりとちゃいます。)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月02日
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今朝の日経新聞、生活情報週間紙「NIKKEIプラスワン」「なんでもランキング」のタイトルは「夫・妻に望む振る舞い」。こういうアンケートは、質問のしかたと提示された選択肢によってすいぶん結果に影響が出る。対象者は全国の既婚男女各500人。20代、30代、40代、50代以上が4分の1ずつ。40項目の選択肢の中から、最大10個を選んでもらって集計してんて。「こうしてくれれば、相手を見直すことができるのに」という、伴侶に望む振る舞いをたずねてんて。この前提は、今はあんまりええと思ってない、そんなにええと思ってないっていうことなんかなあ。こんな質問が来たら、私やったら応えへんけどな。「見直す」って「見方を変えてこれまで気づかなかった価値を認め、考えをあらためる」ことらしい。「惚れ直す」とかやったらええけど。結果を5位まで写すと、妻が夫に望むこと 1 自分がしたことに感謝の言葉をかけてくれる 606 2 決断力を持ち家庭を引っ張ってくれる 374 3 話をよく聞いてくれる 362 4 結婚式、誕生日など記念日を忘れない 312 5 いつも機嫌良く笑っていてくれる 296夫が妻に望むこと 1 いつも機嫌良く笑っていてくれる 472 2 自分がしたことに感謝の言葉をかけてくれる 408 3 家計を上手に切り盛りしてくれる 344 4 家をきれいに掃除してくれる 276 5 悩みでもなんでも話してくれる 258詳しくはなんでもランキングへ。現在はこれとは逆の状況やということやねんな。結果よりも気になったんは、集計方法が書いてないということ。夫、妻500人ずつにきいてるんやから、最大でも数字は500になるんとちゃうんかなあ。この数字はいったい何を意味してるんやろう。順位をつけて加重してるんやろか。単位も意味も書いてへん。あんまり気になったから、日経さんにメールで質問してみたんやけど。どんな返事が来るんやろう。本紙でも誤植があったし、だいじょうぶかいな。今日は母からうれしいプレゼントが届いた。宮崎の完熟マンゴー「太陽のタマゴ」。 フルーツのなかで大好きなもんのひとつがマンゴー。母も大好きで、この季節になるとおいしそうなマンゴーをみつけて送ってきてくれる。宮崎のマンゴーは収穫方法に特徴がある。マンゴー畑では収穫の10日から2週間前になると一個一個の果実にネットをかぶせて、実にまんべんなく日が当たるように枝をひもでつるして位置を調整し、大切に大切に樹上で完熟するのを待つんやて。そして、自然にポトリと枝からネットに落果したものだけを「完熟マンゴー」として出荷してはるそうや。そのなかでも、糖度15度以上、重さ350g以上の大玉だけが「太陽のタマゴ」と名乗ることを許されるんやて。3枚におろして、斜めに切れ目をいれてお花のようにする食べ方が多いけど、私の好きなんは2枚におろして、そのままスプーンでくり抜きながら食べる方法。種のまわりもこそげながら食べていって、うまく種をとりはずす。果汁もすべて食べ尽くせる。この種、硬い外郭の中から中身を出して、蒔けば育てられるんやて。冬を越すのはむずかしいやろけど、やってみようかな。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年07月01日
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