全42件 (42件中 1-42件目)
1

前の日は、家族会館の石焼ビビンパを食べてお腹いっぱい。朝6時過ぎに起きて、荷物をまとめてから朝ごはんを食べに行った。お宿、スマンモーテルのすぐそばにある。そうそう、スマンモーテルの情報あまり出てへんので、名刺の写真を載せておく。電話は 063-231-7770携帯は 011-9642-2838全州名物料理のひとつ「コンナムルクッパプ」を、ウェンギ家で食べる。ここは24時間営業してる。コンナムルっていうのは豆モヤシのことで、それがたっぷりと入ったスープ雑炊。ご飯と半熟卵、韓国海苔、白菜キムチ、カクテキ、イカの塩辛、アミの塩辛が一緒に出てきた。韓国海苔がすごい。1袋そのまま、60切れぐらい入ってるのがついてくる。これで4000W(約494円)。この半熟卵の食べ方を聞くと、上にちぎった韓国海苔とスープを入れてかき混ぜるねんて。こうするとえらいまろやかな味になる。美人のおかみさんにマシッタ(おいしい)って言うと、豆モヤシを追加で入れてくれはった。韓国海苔の余ったの持って帰ろうかと思うたけど、あの日本人はって言われても困るから我慢した。韓国でときどき学生かって聞かれる。おかみさんにも言われた。学生の子どもがおってもおかしいない歳やのに。外観よりも、女性が一人で旅をするんは、韓国では学生しか考えられへんのやろうなあ。またもや満腹になって、お宿に戻った。8時50分にホテルを出て、タクシーを拾う。全州では初乗り1800W(約221円)。高速バスターミナルの前にある観光案内所まで2900W(約357円)やった。観光案内所で荷物を預かって欲しいというと、ちゃんと話が伝わってた。韓国の地方ではまだ大きなコインロッカーがないんで、旅行かばんは入らへんから助かる。そこから市外バスターミナルまで、歩いて5分ほどやった。いよいよ馬耳山に向かう。続きます。フリマ オークションに出品してます!今日のラッキーくじは、楽天が1ポイント、Infoseekが5ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月30日
コメント(22)

校洞茶院でゆっくり緑茶をいただいてから、赤レンガの教会、殿洞聖堂に行った。100年ほど前に建てられたらしい。ビザンティン様式とロマネスク様式、それに韓国スタイルが合わさって、韓国でもっとも美しい建物のひとつといわれてるんやて。ステンドグラスに描かれてる韓服姿の殉教者が新鮮やった。街中でも、いろんなとこで唐辛子を干してる。豊南門から貴金属通りを行く。郵便局のはす向かいがめざす家族会館。1階は1000Wショップ、ほんまにここかと2階に上がってみると、広いレストランやった。石焼ビビンパ8000W(約984円)とケランチム(韓国風茶碗蒸し)3000W(約369円)を注文した。しばらくすると、つけあわせのおかずが並んだ。12品もある。お寺の精進料理が続いてたから、こんなごちそうは慶州以来。それに、瀬戸物の食器は韓国に来て初めてやった。どんぐりで作った寒天茎わかめのあえものじゃがいもの甘煮糸寒天の酢の物きゅうりと糸寒天のわさびあえせりのあえ物ニンニクの茎のあえものもやしナムルパジョン(韓国風お好み焼き)水キムチ白菜キムチもやしスープ夏やからさっぱりしたもんが多かったなあ。そしてジュウジュウ音を立てて、石焼ビビンパが登場。ナムルが10種類以上とユッケ(生牛肉)と生卵。きれいに飾りつけされてるのを、一気に混ぜる。混ぜるというかこねる感じ。まんべんなく混ざったら、やっと食べられる。辛いけど野菜のうまみたっぷりで奥が深い味。底のおこげもおいしい。次に、熱々のケランチムがきた。これは二人以上やとおかずにつくみたい。絶対に食べたかったんで、別に注文した。ふわふわしてて卵のスフレみたい。海老のだしで溶いた卵ををかき混ぜながら火を通すんかな。1時間近くかけて食べたけど、ビビンパちょっと残してしもた。ぶらぶらして、お宿スマンモーテルに戻って休んだ。全州のついては、このサイトが役に立った。ナグネな気分…最強ガイド「全州へ行こうよ!」6日目に使うたお金自動販売機 ざくろジュース : 700W海印寺→大邱 高速バス料金 : 4000W大邱→全州 高速バス料金 : 10800Wコインロッカー 追加料金 : 1000W餅菓子と17茶 : 3200W全州市内バス料金 : 850Wスマンモーテル 宿泊料金 : 30000W全州名品館 韓紙 : 13500W全州漢方文化センター 薬草 : 5000W校洞茶院 緑茶とおみやげ玄米ビスケット : 8000W家族会館 石焼ビビンパとケランチム : 11000W電話プリペイドカード : 10000W梨ジュース : 700W 合計 98,750W (約12,146円) 累計 351,430W(約43,226円)次の日は、馬耳山に行く。続きます。フリマ オークションに出品してます!人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月29日
コメント(22)

昨日、予定外にヤマトの宅急便が来た。何かと思うたら、楽天トラベルからの荷物。「ご当選おめでとうございます」っていう手紙が入ってた。「ロッテ免税店キャンペーンWチャンスプレゼント」に当選したんやて。品物は、「Sympathy 同感II」っていうオムニパス形式の韓国ミュージックDVD。ロッテ免税店とVISAのロゴが入った非売品みたい。ヨン様は歌ってへんけど、映像が入ってるみたい。韓国は好きやけど、ヨン様も映画も音楽もようわからん。フリマのオークションに出すことにした。ついでに、献血した時にもろたナースキティちゃんのボールペンとパスケースも出品した。おまけでもろたもんやから、売り上げは日本ユニセフ協会の「ジャワ島地震」募金に寄付させてもらうことにした。入札してくれる人、おるやろか?フリマのページはこちら今日のラッキーくじは、楽天もinfoseekもハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月29日
コメント(14)

全州散策、まずは慶基殿(キョンギジョン)に向かうた。この前にある観光案内所ではとても親切にしてもろた。翌日、馬耳山に行ってる間に、荷物を預かってもらえるところはないか相談したら、高速バスターミナルの観光観光案内所で預かってもらえるように連絡してくれはった。ここでもろた「伝統への招待」っていう全州韓屋マウル(村)の地図が詳しくてわかりやすかった。その日に泊る、スマンモーテルは値段が安くておすすめのお宿やっていうてはった。きれいな日本語を話しはるし、こんな案内所があると、旅してても安心やなあ。全州名品館の韓紙館で韓紙セット、便箋、封筒、紙紐を13500W(約1661円)で買うた。梧木台(オモクテ)から見渡すと、韓屋の町並みとビルがうまく調和してた。 土壁の道や狭い迷路のような路地を抜けていくのがおもしろかった。このあたりは、韓屋ばっかりで、新しく建ててるのも韓屋やった。全州漢方文化センターで、お風呂に入れる薬草5回分を5000W(約615円)で買うた。韓屋を使うた校洞茶院で休憩。お店の前には唐辛子が干してあった。京都の町屋みたいなのんびりくつろげる空間やった。緑茶とビスケットで5000W(約615円)。一人用の、ぼってりした急須にお茶の葉、ポットに入ったお湯が出てくる。おいしい緑茶やった。韓国でも緑茶を飲むんやなあ。このビスケット、玄米でできてるみたいで、素朴でおいしくって3000W(約369円)で買うてきた。次はいよいよ、全州ビビンパを食べに行く。続きます。今日のラッキーくじは、楽天とInfoseekの両方ともハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月28日
コメント(14)

最近、何点か天然石のアクセサリーを創った。アメシストの携帯ストラップこれは、清水ヨウコさんの「ビーズで作る、クチュールジュエリー」を見て創った。「エクリチュール」っていう作品名やて。もとのは、ターコイズやオパールを使うてたんやけど、アメシストにしてみた。アメシストはお酒の酔い止めや、不眠、車の酔いや、やけどにも効果があるっていわれてるんねんて。大き目の思うようなチェーンがなかなか見つからへんかった。ワイヤーが見えへんようにするために、圧縮パイプを初めて使うてみた。大人っぽい雰囲気のストラップになったと思う。使用素材:アメシスト ドロップカット型 約10×7mm 10個、カレン族シルバービーズ3×3mm 2個、バリシルバービーズ ランダムカット 2.3×2mm 4個、シルバーTピン 0.5×12mm 2本、シルバーチェーン 5cm、丸カン 8mm 1個、シルバーかしめ玉 4個、圧縮コイルパイプ 8mm 4本、レザーコード 直径2mm ナチュラル 30cm、フックつき銀色携帯ストラップパーツ シルバーはすべてシルバー925長さ:約11cm(携帯ストラップの部分を除く) ペリドットのネックレス8月の誕生石ペリドットとアイオライトを合わせてネックレスにした。ペリドットは、ネガティブなパワーを除去して、夢を実現させてくれるパワーがあるねんて。青がきれいなアイオライトは、体内の不純物を排出してくれる、ダイエットクリスタルでもあるそうや。使用素材:ペリドット 4mmラウンド型 58個、アイオライト スクエア型 約4mm×3mm 25個、バリシルバービーズ フラワーロンデル 3.5×3.5mm 25個、バリシルバービーズ ランダムカット2.3×2mm 5個、シルバーチェーン 3.5cm、シルバーTピン0.5×12mm 1本、シルバーロブスターフック 1cm 1個、シルバーかしめ玉 2個、圧縮コイルパイプ 8mm 2本長さ:約39cm(アジャスター 4cm)ペリドットとアイオライトの携帯ストラップお揃いのストラップも創った。こっちはアイオライトがメイン。使用素材:ペリドット 4mmラウンド型 2個、アイオライト オーバルカット型 約10mm×6mm、トルマリン入りプレナイト ドロップカット 約10×7mm 1個、バリシルバービーズ フラワーロンデル 3.5×3.5mm 4個、バリシルバービーズ ランダムカット2.3×2mm 2個、シルバーチェーン 25mm、シルバー葉っぱのチャーム 1個、丸カン 4mm 2個、シルバーかしめ玉 2個、圧縮コイルパイプ 8mm 1本、フックつき銀色携帯ストラップ長さ:約5.5cm(携帯ストラップの部分を除く) 今日のラッキーくじは、infoseekが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月27日
コメント(16)

大邱(テグ)の西部バスターミナルから全州までは10800W(約1328円)。クレジットカードで支払いができた。コインロッカーから荷物を出そうと、1000W分のコインをと100Wを3枚入れたところで、売店のおばさんが飛び出してきはった。500Wしか有効やないねんて。また両替してもろて、300Wも返してくれはった。よう300W入れたことがわかったと思うて、びっくりした。心配でずっと見ててくれはったんやなあ。バスの時間まで少しあるので、おやつを探しに行った。バスターミナルのそばでアジュマ(おばさん)がお餅を売ってた。何種類か入れてもろて2000W(約246円)。それとペットボトルのお茶1200W(約148円)。17茶っていうどこかで聞いたような名前のお茶。味もよう似てた。バスを待っていると、おじさんが英語で話しかけてきはった。ブランド物の靴下を作ってはる会社の人やて。日本では5本指の靴下がはやってますよって、見せてあげたりしてた。そしたら新聞の記事を見ながら、「Do you like Koizumi?」って聞かれた。好きでも嫌いでもないって答えたけど。ちょっとドキッとした。名刺もくれはった。8月10日やったので、バスの中のラジオからもKOIZUMIやYASUKUNIっていう言葉が聞こえてきてた。バスは9時30分に6番乗り場から出発。10時55分から11時5分までサービスエリアで休憩時間もあった。餅菓子は、半月型のがあんが入ってておいしかった。葛団子みたいなのはマッシュポテトみたいなんが、白いのにはきなこと胡麻を合わせたようなのが入ってた。くっつかないようにごま油を加えたお湯で茹でてあるようで、ちょっと油っこかったかな。12時半にバスが停まる。全州(チョンジュ)っていうてはる。終点やと思い込んでたので、まさか自分が降りるとこやとは思わんかった。運転手さんに伝えてあってよかったなあ。バスから降りたものの、右も左もわからへん。タクシーに乗り込んで、お宿の名前と電話番号を書いた紙見せた。携帯電話持ってはるかと思うたら、公衆電話からお宿にかけてくれてはった。でもだれも出ないって。しょうがないからタクシーから降りて、バス停を探した。88-2っていうバスに乗って、郵便局のそばのバス停で降りた。運賃は850W(約105円)。お宿の住所がわからへんから、人に聞きながらやっとたどりついた。自分でもようたどりつけたと、感心した。1時45分に宿泊料30000W(約3690円)を払うて、201号室の鍵をもらう。こざっぱりとした部屋で、窓からは慶基殿の緑が見えた。バスタブもついてる。ひと休みして、全州の町をぶらぶらしに行った。続きます。今日のラッキーくじは、楽天とInfodeekの両方ともハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月26日
コメント(16)

今日はblogのお知り合い、shinagyさんを浅草にご案内した。今は大阪に住んではるんやけど、先週末から第8回世界盲人連合アジア太平洋地域協議会(WBUAP)マッサージセミナーに参加しはるために、つくばに来てはった。都合がつけば会いませんかとお誘いした。古いお江戸の風情が残っているようなところがよいということで、浅草に行くことに。待ち合わせの前に、ぶらぶらしてて、おいしそうな手焼きせんべい(入山せんべい)とシュウマイ、肉まん、あんまん(セキネ)をさっそく買うてしもた。入山せんべいセキネ昨年できた、つくばエクスプレスの浅草駅で待ち合わせ。さっそく喫茶店へ。これもぶらぶらしてて目に留まった「珈琲アロマ」へ。カウンターだけでのお店で、昭和39年東京オリンピックの時からご夫婦でやってはるねんて。オニオントースト230円が、すごくおいしかった。カリッっと焼いたトーストにバターとマヨネーズ、生の玉ねぎの薄切りとピクルスがはさまってる。病みつきになりそうな味やった。バタートースト80円、チーズトースト100円、コーヒー330円、バナナジュース380円と、どれも良心的な値段やった。珈琲アロマ道を尋ねながら、浅草寺へ。本堂のまわりをぐるっとまわって、仲見世をひやかしながら歩いた。ゴム製の手裏剣は英語でNINJA STARって書いてあった。雷門の大きな提灯は、松下幸之助さんが寄進しはってんなあ。吾妻橋を渡って隅田川の東岸へ。くらげがプカプカしてた。shinagyさんが白杖で触ると硬かったって。お江戸らしい食べ物をと、並木藪でお蕎麦を食べた。楽しい時間を過ごすことができてよかった。おおきにshinagyさん。今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月25日
コメント(18)

海印寺(ヘインサ)の朝。3時にセットしておいた携帯のアラームが鳴った。洗顔を済ませ、「儀式」のために本堂「大寂光殿」に向かう。 100人以上の人が集まってる。隅っこのほうに座った。まわりの人を見てて同じようなことせなあかん。鐘が3回、そのあと木魚がたたかれて、お坊さんのお経が始まった。みんなも一緒にお経を唱え始めた。108拝が始まった。韓国では、五体投地という仏教徒の最高の敬礼法をしはる。両手、両膝、額の5か所を地につけてから、両手を仏様の足をいただくように持ち上げる。立っては五体投地を、木魚の音にあわせて繰り返していく。五体投地のやり方108回するのは、煩悩を払い落とすっていう意味みたい。速いペースの動きを、お年寄もこなしてはる。私は途中で根をあげて、座ったままいた。ときどき思い出したように、一緒に加わってみる。韓国の若いカップルもついていけへんようで、途中から抜け出て行った。1時間たって、やっと勤行が終わった。こんなん毎日やりはるなら、すごく体力あるやろうなあ。外はまだ真っ暗。喉がカラカラやったので、自動販売機でざくろジュースを買うた。部屋でまたひと眠り。6時5分から朝ごはん。白菜キムチと青菜の胡麻和え、じゃがいもの丸煮、韓国海苔、ご飯、大根のお味噌汁。このときのご飯が、一番おいしかった。白菜キムチと韓国海苔でご飯が進む。お替りまでした。6時35分に、海印寺を出発した。1日だけやったけど、いろいろ貴重な体験ができたテンプルステイやった。バス停まで歩いていって、切符を4000Wで買う。7時10分のバスに乗って、8時40分後ごろ大邱(テグ)に着いた。次は全州に向かう。 続きます。今日のラッキーくじは、楽天とInfodeekの両方ともハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月24日
コメント(18)

海印寺(ヘインサ)は、渓谷や緑が美しい伽ヤ山国立公園のなかにある。まわりにはいくつものお寺があって、訪ねてみた2か所は、両方とも尼寺みたいやった。海印寺に戻ると、蓮茶を振舞ってはった。蓮の花そのものが入ったお茶は初めて。緑茶も入っているようで、あっさりとしておいしかった。混まないうちにと、4時ごろお風呂へ。ちゃんと男女別にシャワールームがある。もちろんお湯も出る。お寺の生活もシンプルで機能的でええなあ。海印寺の境内のトイレは、「ポットン便所」。10分ほど降りるとTOTOの音姫(「Etiquette Bell」っていう名前になってた)付きの水洗トイレもあるんやけど。お風呂上りに部屋に戻ると、韓国のアジュマ(おばさん)が輪になって食器拭きをしてはる。私もお手伝いすることにした。この日は盂蘭盆で参拝者が多く、食事もぎょうさん振舞ったから食器も多かったんやろうな。身振り手振りで私もやりたいって言った。見本を見せてくれはる。水分が残らないように、表裏すみずみまでお布巾で拭いていく。何百枚もあった。途中からパリから来てた16歳の女の子も一緒に加わった。アジュマの井戸端会議みたいやったけど、優しい雰囲気やった。日本語ができる人が話しかけてくれはった。このときのことは、とっても印象に残ってる。全部拭き終わって、休憩してるとき、日本から持って行ったおかきと栃の実せんべいを差し入れした。パリから来てるのは3人連れで、お父さんと息子、息子のガールフレンドの16歳の女の子。日本にはまだ行ったことがないって言ってはった。6時10分から晩ごはん。カクテキ(大根の角切りキムチ)、キャベツのキムチ、豆もやしのナムル、じゃがいもの丸煮、わかめときゅうりの酢の物、野菜のお味噌汁。少し英語が話せる女性が、まわりのお寺を案内してくてあげるって誘ってくれはった。英語はマニラに4、5年いたときに覚えたそうや。夕方お散歩した尼寺で暮らしてはって、海印寺の売店でボランティアしてはるみたい。お寺の宿坊には、受験生が静かな環境で勉強するために、泊まりにきたりしてはるんやて。尼寺の勤行を一緒に少し体験して、石仏のあるお寺や達磨さんのお寺を案内してくれはった。海印寺に戻って、9時には寝た。女性の宿坊に泊まってたのは、韓国のアジュマが20人ぐらい。ソウルから来た若い韓国の女性と、フランスの女の子、私で25人ぐらいかな。おふとんが薄くって背中が痛かったけど、すぐに眠った。5日目に使うたお金大邱駅→聖堂モッ 地下鉄料金 : 800Wコインロッカー 料金 : 1000W大邱→海印寺 高速バス料金 : 4000W伽ヤ山国立公園・海印寺 入場料 : 3500W海印寺 宿泊料金 : 10000Wインターネット 15分間 : 500W海印寺 案内書 : 2000W海印寺 絵葉書 : 5000W八万大蔵経 印刷体験 : 5000W 合計 31,800W (約3,911円) 累計 252,680W(約31,080円)次は朝3時30分からの厳しい朝のお勤めの様子を。 続きます。今日のラッキーくじは、楽天とInfodeekの両方ともハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月23日
コメント(16)

今週のピエール・エルメは「サティネ」フェア。 チーズケーキっていうことやねんけど、どんなんやろう。まずは、エルメ・キャレ・サティネ(630円)。形からして独創的。ちょっと塩味が効いたサブレブルトン生地の上に、3つのキューブ。これは、クリームチーズ入りマスカルポーネクリーム、パッションフルーツとオレンジのコンポートをバニラ入りホワイトチョコレートの薄層でコーティングしたものらしい。1つはずして口にいれると、淡雪のようにスッと溶けていって、オレンジの香りとパッションフルーツの酸味が口に残る。魔法のようなチーズケーキやった。次は、タルト・サティネ(630円)。オレンジのフレッシュさとパッションフルーツの酸味が強烈。クッキー生地パートサブレの器の中には、オレンジとパッションフルーツのマーマレード。マーマレードっていってもジュレみたいな甘くないの。そのうえに柔らかチーズケーキがドーム型に乗っかって、皮をむいたオレンジと黒いのはパッションフルーツの種、パートサブレの四角いの。チーズケーキはムースみたい。 酸味の効いた濃厚なオレンジを食べてるようやった。もう少しチーズケーキがたくさんあればええのにと思うけど、これがエルメさんの世界なんやろうなあ。エルメさんにとって、「チーズケーキは音楽で言えばワルツに相当」するそうや。見た目も味もテンポのええワルツかもな。ピエール・エルメ「サティネ」フェア昨日は、出光美術館に「国宝風神雷神図屏風」を観にいった。66年ぶりに、俵屋宗達(たわらやそうたつ)、尾形光琳(おがたこうりん)、酒井抱一(さかいほういつ)、3人の風神雷神が一度に観られる。関西の人しか知らんかなあ。風邪薬「改源」のCMに登場する「風邪引いてまんねん」って言う風邪の神様の元の絵。宗達のが国宝で、これを7、80年後に光琳が写して、それからまた1世紀後に光琳のを抱一が写したそうや。4月に、宗達の「風神雷神」の所有者である建仁寺に行ったけど、ここにはレプリカしか置いてへんかった。実物は、京都国立博物館に寄託されてて、それもめったに観られへんらしい。建仁寺さんで、秋に「風神雷神」東京に行くって聞いてたんがこの展覧会やった。私は、ダイナミックな宗達のが一番好き。おもしろいのは、宗達のを模写することによって、それぞれ傑作が生まれてること。光琳は、国宝の「紅白梅図屏風」(MOA美術館蔵)を描き、抱一は重文の「夏秋草図」(東京国立博物館蔵)を「風神雷神図屏風」の裏に描いてる。先達に対する、自分なりの答えなんやろうな。挑戦状かもしれん。もうひとつ、儲けもんがあった。江戸時代の博多のお坊さん、仙崖(せんがい)さんの作品が観られたこと。出光興産の創業者、出光佐三さんは仙崖さんの熱烈なコレクターやったんやな。絵も書も自然体でユーモアがあって、ええなあ。丸、三角、四角を右から並べて描いただけの絵とか、すごい。2000円で仙崖さんのカタログ買うてきた。出光美術館「国宝風神雷神図屏風」 光琳 「紅白梅図屏風」抱一 「夏秋草図」晩ごはんは、めずらしくだんな様と外で食べた。おいしい台湾料理屋さんがあるっていうので、連れて行ってくれはった。銀座の新台北飯店。「干し大根の玉子炒め」と「豚肉の赤粕漬け揚げ」がおいしかった。それで、帰りにピエール・エルメでケーキ買うてくれはった。ええ一日やった。今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月22日
コメント(18)

海印寺(ヘインサ)の食堂に向かう。 入り口も配膳所も食べるとこも、一般の人とお坊さんでは別れてる。 銀色のトレーを持って、ビュフェ形式でお料理を取っていく。もちろん精進料理。キャベツのキムチとカクテキ(大根のキムチ)、煮豆、ご飯、豆もやしの冷たいスープ。残したらあかんから、少なめに取って、お替りしたほうがええみたい。食事中はおしゃべりもあかん。ほんまは、写真撮るのもあかんのかもしれん。スープも別の器やのうて、トレーの中に入れる。煮豆が、えらい固かったなあ。スープは干ししいたけやお昆布で取ってるんやろか、お出汁がおいしかった。10分ぐらいで食べ終わってしまう。食器のトレー、自分で洗うのかと思うたら、調理場に持っていくだけでよかった。出口のとこで、お茶を飲んでおしまい。この食事、テンプルステイにかかわらず、参拝者はルールを守ればだれでも食べられるみたいやった。総合案内所に行ってみたら、コイン式のPCでインターネットもできた。15分500W(約63円)。私が行った8月9日は、ちょうど旧暦の7月15日、盂蘭盆の翌日。ぎょうさんの人がバスで来て、ご先祖様の供養をしてはった。読経もお堂のなかやのうて、特設広場で大々的に行なわれてた。法要の様子はこちら海印寺は韓国三大寺院のひとつ。ユネスコ世界文化遺産に指定されてるのは、ここに保管されている仏教の経典を8万枚の板に刻んだ八万大蔵経。数年間海水に漬けた後、陰干ししたホオノキの板に文字が彫られてる。大きさは横68cm、縦24.5cm、厚さ3cm。実際には81340枚、字数は523,822,960文字もあるんやて。セキュリティはセコムやった。この版木を使うて、印刷させてくれる体験が5000W(約615円)でできる。洋服ブラシみたいなのに墨汁をたっぷりつけて、版木をゴシゴシこすっていく。十分に墨がついたとこで、和紙を当ててきれいなブラシでこする。最後に印を捺してくれた。般若心経やった。5億もの文字を逆さに彫っていくなんて、気が遠くなるような作業やなあ。次は韓国のアジュマ(おばさん)と一緒にボランティアをすることになる。 続きます。今日のラッキーくじは、楽天とInfodeekの両方とも1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月21日
コメント(20)

韓国の世界遺産、海印寺。8月8日は旧の7月15日で盂蘭盆の日やった。日本のお経とはちょっと雰囲気が違う。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月21日
コメント(8)

大邱(テグ)のお宿「グランドモーテル」を7時45分にチェックアウト、って言うても、鍵返すだけやけど。フロントのご夫婦、言葉は通じへんけど、優しそうな人たちで、手をふって送ってくれはった。地下鉄で9つ目の「聖堂モッ駅」に向かう。大邱にはいくつかバスターミナルがあって、海印寺に行くのは西部バスターミナル。料金は4000W(約492円)。1泊分の荷物だけにして、それ以外はコインロッカーに入れた。1日につき1000W。売店のおばさんが、コインに両替してくれはった。バスは2番乗り場から8時50分に出発。高速を通って、1時間ちょっと。そろそろ到着かなあと思うてたら、お兄さんがバスに乗り込んできはった。バスの中で海印寺の入山料3500W(約420円)を払う。その徴収係りの人やった。10時15分に、終点海印寺のバスターミナルに到着。案内に沿って歩いていくと、来た道を逆戻りしてる。ひとつ手前の停留所が、入山口やったんや。そこから坂道を20分ぐらい歩いて、やっと山門にたどりついた。テンプルステイ担当のボスさんかオンジュさんを訪ねることになってる。何人かに聞いて、やっと、受付にたどりついた。台帳に、氏名や住所を書いてお金を払う。1泊1万W(約1230円)。お布施も含めて2万W渡したら、2泊するの?って聞かれて、受け取りはらへんかった。スケジュール表をもろうて、部屋に案内してもらう。スケジュールは英語とハングルで書かれてる。 Schedule(summer)a.m. 3:00 : rising (起床) 3:30 : morning ritual ceremony (朝の儀式) 6:05 : Breakfast(朝食) 10:00 : Ritual ceremony(儀式) 11:15 : Lunch(昼食)p.m.18:10 : Dinner(夕食) 19:00 : Evening ritual ceremony (晩の儀式) 21:00 : Bedding down,lights out (就寝、消灯) Rules for temple stayPlease be punctual for ritual ceremony and meal.(儀式と食事の時間は厳守願います)Please go to bed by 9P.M.,and turn the light out.(9時には就寝、消灯願います)部屋は男女別の大部屋。ロッカーがあったので、荷物を入れる。鍵はかからへんから貴重品は手元に持っておく。ちょうど昼食の時間やったので、食堂に向かうた。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月20日
コメント(14)

韓国のこと、ずいぶんご無沙汰してしもた。最後に書いたんは、9月1日やから18日ぶりや。慶州から移動して大邱(テグ)のお宿「グランドモーテル」に着いたとこまでやった。8月8日、洗濯をして、一息ついてから大邱の街の散策にでかけた。地下鉄で2つ先の半月堂駅へ。ぶらぶらと歩いて、西門(ソムン)市場へ。繊維関係のもんを中心に生活用品、海産物、食堂などが6地区、10の商店街、4000余りの店がごちゃごちゃっとひしめき合ってる。観光案内所で絹製品の売り場を聞いてみたら、それがある第1地区はちょうどその日まで夏休みやった。第4地区の韓服のコーナーに行ってみた。3階建ての市場の一角は韓服屋さんだらけ。麻やシルクの反物もぎょうさんあった。小物はあまりなかったんで、雰囲気だけ楽しんで、薬令市場に向かうた。そばにくると漢方薬の匂いが漂ってきた。門のとこにチャングムみたいな石の像があった。男の人は薬草をすりつぶしてて、女の人は煎じてるみたいやった。ほとんど人通りがないんは、夏休みやからやろうか。お店の前には乾燥させた木を束ねたようなんや葉っぱ、実が積んであった。動物の剥製を置いてある店もあった。薬令市展示館には、漢方薬の元になる動植物や鉱石、作っていうとこを再現した模型、民間療法の方法なんかも展示してあっておもしろかった。でも、ここにも私一人やった。お昼を食べようと思うたけど、食欲がない。こんなときにはサムゲタンがええなと、観光案内所で教えてもろたGeumgok サムゲタンを訪ねていった。味付けは自分で塩、胡椒を入れる。もち米がたっぷり入って、あんまり朝鮮人参くさくなくって、おいしかった。疲れた体に、しみわたる味やった。8000W(約984円)。元気になって、お宿までぶらぶら歩いていった。駅ビルにはロッテデパートもある。りんご1300W、チーズケーキ1000W、オレンジジュース700W、ぶどうの炭酸ジュース500Wを買って、お宿に戻った。ここの部屋、広いのはええけど、窓を開けると隣の病院の壁が20cmぐらいのとこにあって、外が見えへん。それは難点やったな。ひさしぶりにバスタブに浸かって、10時には寝た。4日目に使うたお金サランチェ→高速バスターミナル タクシー料金 : 1800W慶州→東大邱 高速バス料金 : 3300W東大邱→大邱駅 地下鉄料金 : 800Wグランドモーテル 宿泊料金 : 40000W大邱駅→半月堂 地下鉄料金 : 800W昼食 サムゲタン : 8000Wロッテデパート : 3500W 合計 58,200W (約7,159円) 累計 220,880W(約27,168円)続きます。今日は、だんな様のお誕生日。日曜日に餃子を作ってあげた。今日も大好きなもんをと、新宿の伊勢丹で「口福コロッケ」を買うてきた。じゃが芋と豚挽き肉のシンプルなコロッケやけどおいしい。うちでは、めったに揚げ物はしないんやけど、今日は特別。喜んでくれはるかな。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月19日
コメント(24)

青山で、世界的に一番有名であるべき場所は「国連大学」やないやろか。知らん人のほうが多いやろうけど。青山学院大学の前にそびえる、丹下健三さん設計の建物のなかにある。 ここは大学といっても、学生はおらず、研究だけをしてはるようや。約30か国の人たち、211人が職員として働いてはるんやて。研究テーマは国連の目的と同じ「人類の平和と発展」。日本が相当お金出してるみたいやから、もっと認知度が高まるとええのになあ。このビルの2階にはギャラリーがある。写真の真ん中に写ってるシールを貼って、エスカレーターを上がる。私が行ったときに展示されてたんは、「ミレニアム開発目標(MDGs)」に関することやった。不勉強で知らんかってんけど、これは2000年9月に開催された国連ミレニアム・サミットで採択された国連ミレニアム宣言と、それ以前に開催された主要な国際会議やサミットで採択された国際開発目標をまとめたもんやねんて。目標が8つあって、それぞれに2015年までに達成すべき指標とともに具体的な18のターゲットが定められてる。子ども向けの「『MDGs』ってなんだろう?」っていう紙芝居がわかりやすいので、そこから抜き書きすると、 「今、世界では5人に1人、およそ10億人以上の人々が、1日100円くらいで生活しなくてはいけないんだ。病気なども治せず5000万人を超える子どもたちが死んでしまったり、1億人以上の子どもたちが小学校にも通えないでいるんだ。 世界中の人たちが、これではいけないと、協力してもっとそれらの人たちを2015年までに助けようという8つの目標を国際会議で決めたんだ。 それがミレニアム開発目標と呼ばれているんだよ。」1.貧困と飢餓をなくそう2.小学校に通えるようにしよう3.男女の差をなくそう4.赤ちゃんを守ろう5.お母さんを守ろう6.病気をふせごう7.くらしを良くしよう8.世界のみんなで助け合おう日本の現状からすると、信じられへんぐらい貧しい国がぎょうさんある。でもこのなかで、日本も達成でけてへんのが、目標3の「ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上」。この指標には、次の2つも入ってる。11.非農業部門における女性賃金労働者の割合12.国会における女性議員の割合2005年に進捗状況をまとめた報告書が出されてる。少しずつようなってきてるとこもあるけど、逆に悪化してる地域もあるらしい。サハラ以南のアフリカの小学校就学率は3分の2未満。南アジアやオセアニアなども目標達成にはほど遠い。予防か治療の可能な原因で死亡する子どもは、1日に3万人にも上るねんて。子ども向けの紙芝居の最後は、「みんなもできる事で協力しよう!」で、終わってる。私にできることは何やろう?お金を寄付すること?また仕事に就けば、女性の就労率が高まるかなあ。ミレニアム開発目標 「MDGs」ってなんだろう?(紙芝居)外務省発表の「ミレニアム開発目標(MDGs)の目標8に関する報告書」 国際連合大学 「今、行動のとき―ミレニアム開発目標(MDGs)達成のために―」展 昨日の三茶ランチのこと、玲小姐さんがステキに書いてくれはった。私もちょっぴり写真に写ってる。おおきに。今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月18日
コメント(16)

越後妻有アートトリエンナーレ2006 大地の芸術祭では、オリジナルグッズもいろいろあった。越後の名産品にちょっと手を加えて、アート?になってた。買うたもんは・・・ツマリオヤツガーデンクッキー 地元の食材を活かしたクッキー。舞茸やお酒味のもあったらしいけど、もう種類がなくてチョコチップ。たまご煎餅 柔らかい甘さが口の中に広がる、津南産のお煎餅。はっか飴 十日町銘菓。バラ・ラベンダー・ミントのハーブミックス。おかき 魚沼産コガネモチ使用。地域のお母さんの手づくりおかき。ハーブティー 天日干しで乾燥させた地域のお母さんの手づくりハーブ(カモミール・スペアミント・ペパーミント・アップルミント)使用。ふきのとう羊羹 津南産のふきのとうを練り込んだ、白あん羊羹。パッケージは風間重美+Nhi(かざまえみ+ニィ)さんのデザインで、ほのぼのしてるけどシンプルでええなあ。ツマリグッズTシャツ お酒、ブナ、烏、稲穂、山菜などがモチーフ。お酒の柄のにした。 そしておもしろいのが「持ち帰るアート」。「大地の芸術祭の作品の一部として作家が手がけたアイテムなので、アート作品そのもの」やねんて。 久保美沙登 /コヘビTシャツ きもの技術を活かしたTシャツ。着物のそでがボタンでとりつけられるようになってる。アメリカで着たら、Cute!って言われそうやな。 菊池歩 /手づくり焼き菓子クッキー「実り村」 授産施設なごみの家が作ってはる。箱のまわりに書いてあるメッセージもかわいい。「ならべてごらん、このクッキー。絵になる、絵になる、大地の絵になる。ぼうっこのカタチはね、たてたら樹の幹、ねてたら大地。かさねてかさねて、だんだん棚田。ずーっとつなげて、僕らの行く道。お家のカタチは、家族、優しさ、あったかさ。ケンカしたって、この中さ。想い出いっぱい、この中さ。妻有、かやぶき、なごみのお家。四葉のカタチは、お花、クローバー、こども雲、ホワホワ、ハッピー、フワリンコ。くっついているつぶつぶ達は、種かな、実かな、僕らかな。まぁーるいカタチは、お日さま、こころ、みんなの笑顔。ポカポカ、コロコロ、ニッコニコ。」大地の芸術祭グッズ今日は、blogのお友だち、玲小姐さんとランチを食べた。三軒茶屋のキャロットタワーに来はる玲小姐さんが、声を掛けてくれはって初めてお目にかかることに。同じぐらいの歳やけど、大きな子どもさんが二人もいはる。とてもそんな風には感じられへん、知的でチャーミングな人やった。モロッコカフェのクスクスをと思うたんやけど、今日はお休み。ちょっと離れた「cafecafe」へ。ランチタイムは、プラス100円で紅茶のポットサービスがつく。玲小姐さんはヌワラエリア、私はディンブラ。たっぷりの紅茶を飲みながら、1時間ちょっといろいろお話できて、楽しかった。誘ってくれはって、おおきに。今日のラッキーサーチが、5ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月17日
コメント(18)

楽しみにしてた「最後の学校」(作品番号329)、作家はパリ生まれのユダヤ人で、現代美術の巨匠(らしい)ボルタンスキーさんとオペラなどの舞台照明で有名な(らしい)ジャン・カルマンさん。 廃校(東川小学校)の体育館、廊下、教室を、音と光、風、匂い、触感などを使って、「記憶・不在」をテーマに五感すべてを刺激する空間に創りあげてある。申し訳ないけど、他の作品とはスケールもレベルも違うてた。これは体験してみいへんことには、言葉で説明しても意味がないなあ。会期後も残すそうや。ベネッセの福武總一郎さんがポケットマネー3000万円で、ネーミングライツを買いはったんは、この作品。「夢の家」(作品番号320)は2000年の作品やけど、まだ製作進行中。旧ユーゴスラビアのアーティスト、マリーナ・アブラモヴィッチさんの、宿泊可能な作品。この家に泊まった人々が見た夢を記録していって、それも作品の一部になっていくんやて。外観は普通の築100年以上の古民家。お座敷の座卓に、24個の水の入ったコップがコースターのような磁石の上に置かれてる。これも作品の一部やそうで、飲ましてもらったらおいしかった。ここに泊まる人は、決まりどおりにせなあかん。まず、銅製の2つお風呂に入って身を清める。ひとつにはハーブがいっぱい入ってた。寝るときは、部屋の色と同じ衣装を着る。ポケットが12個ついてて、そこに磁石をいれるそうや。2階が夢を見る部屋で、赤・青・紫・緑の4室ある。4畳半ほどの部屋の真ん中に、板でできた箱があって、その中に入って寝る。棺おけみたいやった。枕は天然石でできてて、実際に横たわってみると、そう寝心地の悪いもんでもなかった。朝起きたら、見た夢を「夢ノート」に書き込む。1泊素泊まりで6000円。会期中は満室やった。一度は泊ってみたいなあ。夢の家オーストラリア、ローレン・バーコヴィッツさんの「収穫の家」(作品番号322)。古民家の一室に敷き詰められたお米。その上には白い器に入れられた、さまざまな種。これは「収穫の部屋」。隣には、ドライフラワーで作られたパッチワークの「織物の部屋」。すべて地元で採れた植物やねんて。越後は米どころやもんな。スイス、シモン・ビールの「今を楽しめ」(作品番号263)。赤い屋根の小屋に近づくと、なんとそれは冷凍庫。6つのブースにそれぞれ雪だるまが入ってる。日本式の二つ重ねやなくて、欧米の三つ重ねるタイプ。これも2000年の作品で、会期終了後スノーマンは外に出されて、大地に帰っていったらしい。2003年、今年と会期の時だけ、本物の雪だるま、それ以外のときは発泡スチロール製のが入ってるんやて。この夏の電気代数十万円は、どこかの家電メーカーがスポンサーになって負担してはった。越後妻有アートトリエンナーレの作品紹介はこれでおしまい。2日間しかおらんかったから、329作品のうち100ぐらいしか観ることがでけへんかった。作品紹介はこれでおしまい。越後妻有アートトリエンナーレ2006の作品紹介。びっくりハウスとミラノ-東京:刺繍の旅日記(大地の芸術祭)レースの家とメッセージを語る窓と酒瓶のキャンドルスタンド(大地の芸術祭)Burnetさんとこでお知りあいになった、長崎でレストラン・バーをなさってるマダム・オルガさんが、私が観たかった作品をいくつか紹介してはる。作家さんのお一人吉井さんが案内してくれはったんやて。こころの花 アート・ライスみしゃぐち光の庭脱皮する家夏の庭3年後は、何回かに分けて観にいきたいなあ。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月16日
コメント(14)

今日は、日赤医療センターに心臓の検査の結果を聞きにいった。なんともないそうや。心臓の壁がちょっと薄いとこはあるみたいやけど、だいじょうぶやて。よかった。献血できるようにって、MRI映像のコピーもくれはった。ここは医療費もクレジットカードで支払えるし、丁寧でええんやけど、予約時間に行っても2時間以上待たされた。おかげで、図書館で借りた「ダヴィンチ・コード(下)」をほとんど読むことができた。検査結果に安心して、ひさしぶりに青山をぶらぶらした。日赤から骨董通りに出て、246へ。まずはスパイラル。ここは20年ほど前にワコールが「生活とアートの融合」をテーマに作った複合文化施設。「lumps & bumps―ラング/バウマン的スパイラルの感じ方―」を観た。青いバルーンに触ったり乗ったりできて、楽しい。「lumps & bumps―ラング/バウマン的スパイラルの感じ方―」 2階の生活雑貨「スパイラルマーケット」にもおもしろいもんがいろいろあるし、1階と2階の間の踊り場のイスはおすすめの休憩場所。静かに青山の街が眺められる。お昼は、ラ・ミアビル地下にある「Kuh(くう)」へ。野菜がおいしい小さなレストラン。1年ちょっと前まで、青山の会社にお勤めしてた。その時、しょっちゅうお世話になってたお店。オーナーのいとうさんは、ホテルのコンシェルジュをしてらしたり、海外でのお仕事経験もあるかっこええおばさま。日本の若い女性に、自分の体を大事にしてほしい、日本のことをもっと伝えたいと3年ほど前にこのお店を開きはった。今日のメニューは、薬味たっぷりのお豆腐、納豆、モロヘイヤのお浸し、レタスときのこのマリネ、蕪のお味噌汁、きゅうりとかぶのぬかづけで、1000円。お豆腐は、「三之助豆腐」。それに。岩のりとみょうが、青ジソ、細いお葱を刻んだのを胡麻油とおしょうゆちょっとで和えたのがのってる。この薬味だけで、なんぼでもご飯が食べられる。そのご飯が、また玄米ですごくおいしいし、お味噌汁もおだしが効いててしみじみとした味わい。いとうさん、金継ぎもして器も大事に使うてはる。ぶらぶら歩いて、キラー通りの「ワタリウム」へ。大好きなナム・ジュン・パイクさんの追悼展「さよならナム・ジュン・パイク展」を観にいった。今年の1月に73歳で亡くなりはった。韓国生まれのメディア・アートの第一人者というだけやなくて、生き方も作品もかっこよくって、かわいらしい。11月2日にお寺で「パイク追悼ライブ」をしはる。坂本龍一さんや浅田彰さんが出はるそうやので、さっそく申し込んできた。 「さよならナム・ジュン・パイク展」 それから、いまさらながら表参道ヒルズに行ってみた。もうすっかり馴染んでるなあ。建築家の安藤忠雄さんが、地下のアーケードを表参道の坂と同じ傾斜をつけて作りはったらしい。足が覚えてる傾斜と同じで懐かしかった。最後に、渋谷に献血をしに行った。これで、晴れて献血ができると思うたんやけど・・・。日赤医療センターのMRIの結果を見せたんやけど、もう一度心電図撮ることに。そしたらやっぱり梗塞の疑いありっていう結果になって、成分献血はでけへんって。心電図撮ったらそういう波形が出るのは、個体差やからしょうがないって専門医に言われてるんやけど。日赤医療センターの専門医がなんて言おうが、献血センターの規則やねんて。慎重なんはわかるけど、どうしても納得でけへんで、所長さんと話そうかっていうとこまでいった。そやけど、普通の200mlやったらできるっていうことがわかって、それをしてきた。成分献血ずーっとでけへんのは、やっぱり嫌やなあ。今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月15日
コメント(14)

一昨日、昨日に続いて、越後妻有アートトリエンナーレ2006の作品紹介。2日目は、越後交通の南回りツアー(昼食付き5500円)に参加した。東京23区より広い760平方kmの里山に、300以上の作品が散らばってるから、とても徒歩ではまわりきれへん。ガイドは関さんという、今回のイベントにとっても詳しいかたでラッキーやった。10時から6時までに70作品ぐらいを観ることができた。そのなかから気に入ったのをいくつか。1つめは「土のパレット」。古民家を再生した空家プロジェクトの一軒、その2階にこの作品はあった。作品名は「ソイル・ライブラリープロジェクト/越後」(作品番号48)、作家は栗田宏一さん。栗田さんは日本中の土を収集してはるアーティスト。今回は、新潟県全域で一握りずつ土を採ってきて、750種類が展示されてる。土を乾燥させて、ふるいにかけて、そこから色を抽出するらしい。こんなにいろんな色で地面はできてんねんなあ。2つめは「鏡の国のアリスの家」。一枚ずつ手で丸くカットした鏡7000枚が、使われていない農作業小屋の外側にも内側にもびっしり貼りつけてある。内側の鏡はバネの上につけてあるから、風が吹くとゆらゆらする。鏡自体のキラキラと外の映しこまれた景色が一体となって、不思議な世界。自分も映ってる。作品名は「再構築」(作品番号45)、作家は行武治美さん。3つめは「モジモジ君?」古民家の天井に4つ穴が開いてる。そこに頭をいれるとフードの中に入ることになって、屋根裏で隣の人とこんにちは。写真に写っているのは、ガイドをしてくれはった関さん。作品名「ポップアップ・プロジェクト・足滝バージョン」(作品番号154)、作家は池田光宏さん。4つめは、「シーツの雲」。アイルランド出身のクイビーン・オフラハラさんの「涙雲」(作品番号156)っていう作品。休耕田に高さ9mの櫓を組んで、藁で屋根を、そしててっぺんには住民が使わなくなったシーツを細く裂いたのを結び付けて雲を作ってある。小屋のなかにもシーツがいっぱい結ばれてて、「雪解け」って書いてあるのもあった。祈願や奉納の場所をイメージしてるんやな。暑い陽ざしなか、このなかは涼しい風が抜けていった。5つめは、「焼き物の家」。芸術祭をやるにはお金がかかる。お金の捻出には苦労してはるようやった。この家は3年前の作品やけど、集会所の設置ということで予算を取ってできたらしい。この家は、陶土で家を作って、それがすっぽり入る窯でおおって1か月焼いて作ってんて。作家は韓国の金九漢(キム・クーハン)さん、作品名は「かささぎたちの家」(作品番号155)。かささぎは韓国では幸せを呼ぶ鳥と言われてるようや。6つめは「肖像画」。鉢という集落の女性たちが、イキイキと描かれてる。作家のヴィヴィアン・リースさんはカナダで活躍する50代の女性。作品名は「里山ストアハウス」(作品番号49)。色使いがきれいやなあ。一緒に描き込まれている背景や物で、その人の人生までもが伝わってくる。ヴィヴィアン・リース越後妻有アートトリエンナーレの作品紹介、あと何回か続けます。今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月14日
コメント(22)

昨日に続いて、越後妻有アートトリエンナーレ2006の作品紹介。1つめは「レースの家」。会場になってる十日町は、2004年10月23日に起きた新潟県中越地震の被害が大きかったとこ。泊めてもろた「原田屋旅館」も玄関がめちゃくちゃになって、そのときはもう旅館を続けていけへんって思いはったそうや。市内にも地震で倒壊したとこが、空き地になって残ってる。路地を入ったとこにあるそんな空き地に、レースの家があった。ここに住んではったおばあさんは、地震で亡くなりはったそうや。たくさんの人がポリエチレンの荷造りに使うような紐を、花のモチーフに編んで、それをつなげてできた白い家。きれいやけど静かで、神聖な雰囲気がある。鎮魂の気持ちがこもった作品やと思うた。作品名は「幸(ユキ)のウチ」(作品番号83)、作者は杉浦久子+杉浦友哉 昭和女子大学杉浦ゼミ。2つめは「メッセージを語る窓」。学校町の通りに足を踏み入れると、家々の窓からメッセージがあふれてる。作品名「Sings of memory 十日町学校町一丁目の窓」(作品番号84)、作者は原高史さん。原さんは、町内の50を超える一軒一軒をインタビューしてまわったそうや。そこで語られた言葉をメッセージに、表情をイラストにしてパネルに描いて、その家の窓に貼り付けてある。クレヨンでイラストに色を塗ったのは、その家の人やねんて。「地震に備えては、車のガソリンはいつも満タンにしておかないと絶対にだめ。」「人間の体は贅沢しちゃだめだな」「今のこの時代、時間は早すぎる。もっとゆったりと生きていれば、着物を着れる時間があるんでしょうけど。」「考え方ですね。いいほうに転換していく」「今の親はさ、子供が欲しがらないおもちゃまでも買ってくれらんだんがね。」それぞれに重みのある言葉やなあ。夏の最中に、窓をふさぐことになるので、2週間ほどの期間限定やったらしい。そやけど、せっかくやからと会期中ずっと貼ってくれてはる家も多かった。3つめは「酒瓶のキャンドルスタンド」。新潟は酒どころ。お酒の瓶を何百本も使うて、西洋の団欒の象徴キャンドルスタンドを組みたててんて。夜になるとライトアップされて、幻想的な雰囲気。この作品自体が、水に浮かぶ巨大なキャンドルのようやった。作品名は「ボトルの中のメッセージ」(作品番号65)、作家はジョアナ・ヴァスコンセロスさん。越後妻有アートトリエンナーレの作品紹介、あと何回か続けます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月13日
コメント(22)

9月10日で終了した越後妻有アートトリエンナーレ。正式名称は「大地の芸術祭-越後妻有アートトリエンナーレ2006」。おもしろかった作品をいくつか紹介したい。まずは、「びっくりハウス」。子どもが窓からぶらさがってる!エアコンの配管パイプに鯉のぼりみたいにくっついちゃってる! とびっくりした。実はこれ、鏡に映った家。実際は地面に平行に作った家の外壁に寝ころんだり、座ったりしているだけ。鏡のトリックアートやった。ちゃんとした作品名は「妻有の家」(作品番号82)。作家はレアンドロ・エルリッヒっていうアルゼンチンの人。金沢21世紀美術館の「スイミング・プール」も作ってはる。妻有に来て、現地を見てまわったレアンドロさん、茅葺の古民家より、こういう普通のトタンの家がかっこええと思いはったらしい。子どもたちにも大人気の作品やった。レアンドロ・エルリッヒ次は「刺繍の旅日記」。刺繍枠がずらーっと並んでる。飛行機の座席に見立ててあるねんて。刺繍されてるのは、アルマニア生まれのアニラ・ルビクさんが、ミラノから日本に来る際の旅行記。作品名は「ミラノ-東京:往復便」(作品番号90)。日本のビザや旅行の準備、日本に来て感じたことをイラストに書いてある。それを刺繍したのは、地元の女性たち。私が行ったときに、実際に刺繍しはった人が、お友だちと一緒に来てはった。旅行かばんのある刺繍がそれ。糸の色やどこには糸を何本使うかっていう細かい指示があったて言うてはった。一緒に写真をってお願いしたんやけど、恥ずかしいからイヤやって。イラストについてるコメントもユニーク。「アルマニアでは、『魚と鶏と女性は指で食べたほうがいい』って言われてる」「アジアの女性、彼女たちの髪は黒くて、肌はとってもきれいで白い。文化が違いを作る。・・・・」「私がお箸でつままれたらどんなだろうって、ちょっと考えてみた」私の訳はええ加減やけど、視点がおもしろかった。アニラ・ルビクこの二人には共通点がある。作品製作中、私が泊めてもろた原田屋旅館に滞在してはったこと。事務局が、ホテルか和風旅館かどっちがええかを聞いて、旅館を選んだ人にはここのお宿も指定されててんて。お宿に二人が書きはった色紙があった。アニラさんのは朝ごはんがどうのこうのって書いてあるみたいやけど、達筆すぎて読めへん。原田屋旅館越後妻有アートトリエンナーレの作品紹介、あと何回か続けます。今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月12日
コメント(22)

9月3日、おわら風の盆の最終日を見ようかと思うてたんやけど、あまりの人の多さにくたびれ果てて予定を変更。一日早く、十日町に行くことにした。青春18きっぷやから、鈍行しか使われへん。でも北陸本線は各駅停車が楽しい。9:13 笹津 → 9:44 富山 高山本線高山線は2両編成のワンマンカー。きれいなお手洗いもついてる。富山駅で乗り換えの待ち時間が30分ほどあったので、改札を出てうろちょろしてみた。ますのすしの「源」の売店でおにぎりを売ってた。そこに「さんかくずし」っていう、ますの寿司をカットしたのがあったので、ます140円とぶり180円を1切れずつ買うた。 10:24 富山 → 11:35 糸魚川 北陸本線市振(いちぶり)のあたりから海がすぐそばになってきた。親不知(おやしらず)っていう地名は郷愁をそそるなあ。そやけど、海の中を高架が走ってる。北陸自動車道と国道8号線やて。ドライブしてたら気持ちええやろうけど、なんかせっかくの自然がもったいないなあ。糸魚川でも待ち時間があったので、駅前の糸魚川観光物産センター「ヒスイ王国館」へ。大きな翡翠の原石や加工所まであった。この辺りは翡翠の産地やねんなあ。姫川産薬石っていうのを売ってたので買うてみた。流紋岩のことみたいやなあ。12:26 糸魚川 → 12:54 直江津 北陸本線糸魚川からも直江津からも4つめの駅が、トンネルのなかにある筒石(つついし)駅。こわそうな雰囲気やった。全国でも珍しいらしい。でも東京の地下鉄はほとんどがトンネル駅みたいなもんかなあ。お昼に「さんかくずし」を食べた。「ますのすし」もおいしいけど、「ぶりのすし」は絶品やなあ。有間川(ありまがわ)の駅から日本海がきれいに見えてた。13:02 直江津 → 13:31 十日町 特急はくたか11号直江津からは便の接続がようないので、特急に乗った。自由席の特急券930円と乗車券970円。どっちにしても北越急行ほくほく線は、JRやないので青春18きっぷの適用外になってる。これはきれいやけど、つまんない列車やった。トンネルばっかりやったし。今日は日赤医療センターに心臓の検査をしに行ってきた。MRIは初体験。モリコーネの音楽が流れる検査室。オフホワイトの磁石のドームに体が入っていくと、なかでは心臓の鼓動のような子宮のなかのような、ドックンドックンという音が絶えず聞こえてる。「大きく息を吸って」「息を止めて」「楽にして」を20回以上はやったやろうか。ときどき、ビービービー、ドドドドドッ、ビーっていう音がする。30分ぐらいかかった。まるで現代アートの作品のなかにいるみたいやった。胸のレントゲン2枚も撮って今日はおしまい。結果は金曜日に聞きにいく。診療費はMRIとレントゲンが3割負担で6340円。前回の心電図とエコーの検査料が3390円、診察料が810円、紹介状なしやから特定療養費が2100円やった。人間ドック受けるより、細かく診てくれてよかったかもしれんなあ。今日のラッキーくじは両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月11日
コメント(20)

今日でblog開設して2年目に入りました。なんとか毎日更新してきましたが、まさか1年も続けることができるとは思ってへんかったので、とってもうれしい。こんな拙い日記を読んでくれはって、コメントをくださって、1年で82000を超えるアクセスをいただいて、ありがたく思っております。どこまで続けられるかわかりませんが、これからもどうぞよろしゅうおたのん申します。おわら風の盆の最後はグッズ関係。まずは、衣装。これは呉服屋さんで販売してたもの。女おどりゆかたが仕立て上がり24000円。諏訪町のに似てるけど本物かなあ。男おどりハッピ 15000円。これは本物やないな。本物は羽二重でできてて、女物の10倍以上するそうやから。次の越中おわらバージョンのキティちゃんは1体が1890円やった。薬局にはサトちゃんのおわらバージョンもあったけど、これは売り物とはちゃいました。リバー リトリート雅樂倶の朝ごはん、1日目は和食やったので、2日目は洋食にした。ミルクとジュースフライドエッグかオムレツとベーコン、ソーセージサラダパンメロンデザートコーヒーか紅茶おいしい牛乳やった。私はトマトジュース、だんな様はオレンジジュース。ほかにグレープフルーツジュースもある。焼きたてのクロワッサン、もちもちしたゴマ入りパン、ブリオッシュ。デザートは前日の和食と同じフルーツ入りヨーグルト。和食もいいけど、洋食もおいしかった。十日町に向かう私だけ先に笹津駅まで送ってもろた。見たことのない黒塗りの車。運転手さんにたずねると、トヨタのオリジンっていう車で、1000台の限定販売やってんて。初代クラウンの復刻版で、なんとサイドドアが観音開きやった。内装も高級そうで、乗り心地がすごくよかった。だんな様は、飛行機の時間が夕方やったので、それまでお宿で一人過ごしてはった。お昼は、軽食ということで近江牛の入ったカレーとサラダ、抹茶のブラマンジェとプチフール、コーヒーのセット2100円を出してもろてんて。すごくおいしかったって言うてはった。ほんまに、至れり尽くせりで、そやけど格式ばったとこがないええお宿やった。来年泊まりに行くのが楽しみやなあ。今日のラッキーくじは両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月10日
コメント(22)

新潟の十日町に妻有アートトリエンナーレを観にいったときに、青春18きっぷを使うた。これは、青春って名前についてるけど、だれでも使える。新幹線はもちろん、特急、急行、グリーン車には乗れへん。普通か快速だけやったら、5回(5人で1回でもええ)当日限り有効で11500円。春、夏、冬に発売される。9/3 笹尾→直江津 2520円。9/4 十日町→新潟 1890円。9/5 新潟→新宿 5460円。合計 9870円。あと2回分どうしようかと思うてた。利用期間は明日9月10日まで。十日町にもう一度行こうと、ムーンライトえちごの指定席を探してみたら全車満席。それで、千葉県佐倉の川村美術館にだんな様と二人で行くことにした。前から一度行って見たかったとこ。9/9 渋谷←→佐倉 2200円 × 2人。これで、5回使うて、14270円。なんか無理やり使うたようやけど。渋谷から佐倉までは総武線快速を使うて1時間30分ぐらい。成田空港の近くになる。佐倉からは美術館の無料シャトルバスで20分。入場料は800円(JCBかセゾンカードの提示で700円)。まずは付属のレストランでお昼ごはんを食べた。黒豚のハンバーグセット1500円と黒豚ときのこのスパゲティ1000円。なんかもひとつやったなあ。美術館では2時から3時まで、無料ガイドがある。それに参加した。モネの睡蓮、ルノアールの裸婦、ピカソ、シャガール、ローランサン、藤田嗣治、レンブラントと有名どころが、1~3点ずつ飾られてる。日本画では横山大観、尾形光琳、橋本関雪の屏風と鏑木清方の美人画掛軸。だんな様も一緒にまわってたんやけど「これ1個1000万円以上するの?」とかそんなことしか言わへん。ざっと観て、一人居心地のええ椅子で休んでてもらった。現代アート、特にフランク・ステラやマーク・ロスコの作品が充実してた。ガイドさんの話もわかりやすくて参考になった。ここは、ニューヨーク現代美術館をギュッと何十分の一かに圧縮したみたいやったな。9万坪の敷地には自然散策路も設けられてて、のんびりとお散歩もできる。色見本帳DICカラーガイドで有名な大日本インキ化学工業株式会社が収集してきた作品を展示してる美術館で、創業者のお名前が川村喜十郎さん。なかなかええ美術館やった。今度行くときは、お昼は、佐倉駅前の餃子の王将で食べようかな。この近くには有名なイタリアンのお店もあるみたいや。川村美術館今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月09日
コメント(18)

おわら風の盆2日目は、お宿が貸してくれはる浴衣を着てでかけた。おはしょりができて、身八つ口もあるちゃんとした浴衣やからよかった。この白地に菊の柄のはKANSAIのやった。下駄も足に馴染みやすくって、パンツスタイルより楽なぐらいや。5時50分に越中八尾駅に着いて、八尾小学校のグラウンドを使うたおわら演舞場まで、そぞろ歩き。十三石橋のとこで、演舞場に向かう福島地区の出演者と出会うた。幼稚園ぐらいの小さい子も混じって100人ぐらいがお囃子を唄いながら進んでいく。また小雨が降り始めた。雨はなかなか止まへん。今日の舞台は中止かなあと思いながらも、1時間ほどで会場に着いた。A席一人3000円、22列の34番と35番。お宿で手配してもろてた。A席が3250席、B席が2250席、自由席が3700席。すごく広い会場でA席でも舞台は遠くにしか見えへん。遅れて入ってくる人の方が多くて、黒い影ばっかりが目の前を過ぎっていった。団体さんは、旗振って目の前を通っていくんやもんなあ。イスが雨で濡れてるので、席が見つかってもイスを拭くためになかなか座ってくれへん。踊りや演奏会では、途中から入る場合は後ろや脇に居って、幕間に席に着くもんやけどなあ。大きな書割の前で、各町が20分ずつ踊りはる。さっき出会うた福島も間に合ったようや。小さい子も見よう見真似で手を動かしてる。今町でも小さい子が出てた。こんな小さいときから舞台を経験して病みつきになっていくんやろなあ。上新町は演出が凝ってて、踊りも洗練されてるようやった。浴衣が雨に濡れて寒うなってきたので、3つ観て引き上げてきた。おわら風の盆(動画)おわら演舞場歩きながら、町ごとに違うぼんぼりの写真を撮ってみた。一番右下のは上新町ので、「風の盆恋歌」の作者、高橋治氏の筆に寄るんやて。11の町があるんやけど、9つしか撮ってへんかった。(天満町と東新町が抜けてる)私は、下新町のが好きやなあ。諏訪町のあたりに行くと、石畳の坂道がぼんぼりに照らされてる。両側には格子戸の家が続き幻想的な雰囲気やった。そやけど町流しをやってるようで、道が通られへん。踊りはほとんど見られずに退散した。東町に酔芙蓉(すいふよう)の花を売ってる店があった。朝咲き始めは白いのに、昼ごろにはピンクに、夕方には赤く色が変わるねんて。お酒に酔ったように花の色が変わるから「酔芙蓉」っていうんやて。帰りは八尾大橋のとこからタクシーに乗った。山をまわっていくので4160円もかかった。電車なら200円やのに。そやけど電車の本数が少ないから、1時間以上待ってるのはしんどかった。10時にはお宿に戻って、ゆっくり温泉につかった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月08日
コメント(20)

おわら風の盆1日目を堪能して、春日温泉リバー リトリート雅樂倶の朝ごはん。この日は和食にした。水菜とうす揚煮浸し、糸雲丹玉子豆腐、叩き小倉、旨出し、ふり柚子キング鮭青海苔焼、茗荷子酢取、源氏かまぼこ、ちりめんじゃこ有馬煮つくね芋三州仕立、山葵、いくら白海老白板昆布〆、刻みレタス、生姜冬瓜スープ煮、海老そぼろ餡ご飯、香の物、みそ汁デザート(フルーツ入りヨーグルト)昼の風の盆を見に行こうかとも思うたけど、あわただしいのでお宿でゆっくり過ごすことにした。温泉はナトリウム・塩化物泉。加水、加熱、循環やけど、気持ちええぬるめのお湯。露天風呂も広々としてる。もう一か所スプリングデイスパっていうのもあって、ジャグジー、炭酸泉、ミストサウナなども揃ってる。こっちの露天風呂は神通峡に沿って長く造られてて、ここが一番気に入った。ライブラリーには、旅やアートに関する本が揃ってるし、小さな美術館まである。お昼は軽くすませたいので、連泊するのでもろたケーキとお茶のサービス券を使うた。サントノーレとミルフィユ、アイスカフェオレとカプチーノ。電車の時間に合わせて、夕食は無理を言うて4時15分からお願いした。冷し鉢 鮑 温玉 山芋小倉とろろ寄 別甲餡 生雲丹 山葵 セルフィーユ八寸 うるか 針酢橘 石川芋西京漬 焼玉蜀黍しん薯 無花果胡麻クリーム掛け パプリカ レモン釜ゼリー 巻海老琥珀寄 枝豆八方地寄 手長海老唐揚御椀 活鱧被せ上湯葉蒸 じゅん菜 早松茸 輪柚子 海ぶどう作里 季節の鮮魚三点盛(スズキ、カンパチ、甘エビ) あしらい一式中皿 丸茄子帆立味噌田楽 鰻香煎揚 ブロッコリー 山桃 針葱煮物 活蛸小豆煮 プチトマト 小角南瓜 冬瓜 小口茗荷焼肴 太刀魚塩焼 酢橘 ちり酢 丸十グレープフルーツ煮 谷中酢取強肴 小鍋 近江牛のしゃぶしゃぶ豆乳仕立 白菜 蓮芋 椎茸 割りポン酢 薬味食事 握り寿司二点(鯖、トロ) 青芝漬止椀 浅蜊汁 洗い葱 糸瓜 粉山椒デザート 黒胡麻のブラマンジェコーヒー 紅茶1時間ちょっとでいただくには、もったいないような内容やった。急いでてもちゃんところあいを見計らってできたてを持ってきてくれはる。近江牛のしゃぶしゃぶが厚みがあって特においしかったなあ。懐石仕立てのフレンチもええけど、和懐石も捨てがたい。笹津まで送ってもろて、越中八尾に向かうた。リバー リトリート雅樂倶今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月08日
コメント(16)

昨日はひさしぶりに、ピエール・エルメのケーキがおみやげやった。まずは サンサシオン・イスパハン。6月に食べた「エモーション イスパハン」は3層になってたけど、これは下がラズベリーのジュレ、上はフレッシュライチ入りライチのゼリーと2層。さっぱりしてるけど、イスパハンにはバラのクリームがつかへんと、さみしいなあ。次は シュプリーズ。セロハンでキャンディーみたいに包んである。サクサクほろほろの真っ白はドーム型メレンゲのなかには、ピスタチオのマカロンの上にピスタチオの濃厚なクリーム。真ん中にグリオットチェリーの四角いジュレがはさまってる。ものすごく甘いけど、グリオットの酸味が効いてて「お菓子を食べてる」っていう満足感もたっぷり味わえた。最後は タルトカフェ。タルト生地の中は、下に甘いねっとりとした固めのコーヒークリーム、上にはほとんど甘さのないコーヒー風味のクレームシャンテ。ちょこんとのってるコーヒービーンズ型のチョコはコーヒーの苦味が効いてる。絶妙やなあ。ピエール・エルメのケーキは食感、甘さ、香りの組み合わせのハーモニーがすごい。これもシンプルやけど、それだけに直球勝負のようなインパクトを受けた。今日のラッキーくじは、インフォサーチが5ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月07日
コメント(16)

今回富山へはANAで行った。搭乗日の9月1日はSkipというANAのサービス開始日。事前に座席指定をしておけば、航空券なし、チェックインなしで搭乗できる。保安検査場のとこに、ANAマイレージクラブEdyカードをかざすと、「搭乗口案内用紙」が出てくる。搭乗ゲートでまた自動改札機にカードをかざすと、今度は搭乗券が出てくる。ペラペラした紙で頼りないけど。ANAスキップサービス富山空港に着くと、頼んでおいたお迎えの車が来てた。15分ぐらいでお宿に到着。チャックインして吹き抜けのロビーでお抹茶とコーヒーをいただく。目の前に神通川の水が満々と湛えられた第三ダム湖神通峡、山の緑とあいまって清清しい景色や。好みの浴衣を選んでお部屋へ。今回は208号室「ギリシャの間」。テラコッタの床にアイアンフレームの天蓋つきベッド。部屋は全部インテリアが違うみたい。部屋からも神通峡が目の前に見える。風の盆を見にいくので、さっそく「西洋膳所」で夕食。京都の懐石仕立てのフランス料理店、「祇園おくむら」にいはった人がシェフをしてはるらしい。前菜(蟹とくらげのマリネ・鴨の西京焼き松茸添え・蛤の酒蒸し・ローストビーフ・スカンピとモッツッアレラチーズおくら添え)平目のマリネ 山芋のピュレ いくら添えかぼちゃのムース 平貝のあぶり焼き、冬瓜とぶどう添え自家製 胡桃とアニスシード入りパン真鯛のポワレ バジルソースうに豆腐フォアグラのソテー 大根添え石焼(モンゴウイカと赤貝)じゃが芋の冷製スープ近江牛のヒレステーキ ポン酢おろしとニンニク入りピーナッツソースさつま芋のおこわモカバニラアイスデザート いちじくのパイとオレンジのゼリー マスカルポーネのムース バナナと栗のパイ ココナッツのムースコーヒー 紅茶近江牛のステーキがおいしかったなあ。デザートも10種類ぐらいのなかからいくつか選べる。ちょっとずつ、いろんなおいしいもんが食べられて大満足。7時半にお宿から笹津駅まで送ってもらって、7時41分の富山行きの列車に乗った。2駅先の越中八尾まで10分ぐらい。風の盆についてはいくつか動画を載せた。おわら風の盆(動画)福島1区コミュニティセンター おわら風の盆(動画)天満町、整備工場の前おわら風の盆(動画)聞名寺舞台 女性の豊年踊り? おわら風の盆(動画)聞名寺舞台 男踊り? おわら風の盆(動画)町流しおわら風の盆(動画)西町 町流し おわら風の盆(動画)福島 お囃子おわら風の盆(動画)福島 輪踊り今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月06日
コメント(18)

9月2日8時ごろ、おわら演舞場 今町の舞台。踊りの発表会みたいやった。福島と今町、上新町の3つを観たけど、上新町が一番演出が効いてた。浴衣が雨に濡れて寒うなってきたので、半分観て切り上げた。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月05日
コメント(4)

新潟発23:35、新宿着5:10の「ムーンライトえちご」で帰ってきた。6両目は女性専用車両やので安心。ちょうど全員が2席を使えるような乗車具合やった。この電車、快速やので特急・急行料金がいらんし、青春18きっぷでも乗れる。外観はレトロやけど、座席はそんなに古いもんやない。前後も幅もあまり広くないので快適とはまでは言えんけど、まあまあやな。おわら風の盆のこと、越後妻有アートトリエンナーレのこと、書きたいことがぎょうさんあるなあ。韓国のことも途中やし。ぼちぼち書いていこ。越後妻有アートトリエンナーレは9月10日まで。一番よかったんは、ボルタンスキーさんの「最後の学校」。これはベネッセの福武總一郎さんが個人でネーミングライツ(命名権)を3年間3000万円で買うて、今後もサポートしはるらしい。焼き物やいけばなもテーマになってる。関心のある人にはすごくおもしろいんとちゃうかなあ。今回が3回目で、一応区切りになるそうや。今後続けるかどうかは、9月10日に十日町市長が決めはるらしい。続くとええなあ。画像が暗いけど、おわら風の盆の動画をいくつかアップしていきます。おわら風の盆(動画)福島公民館おわら風の盆(動画)天満町、整備工場の前人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月05日
コメント(16)

9月1日11時ごろ。福島地区で輪踊りが始まった。11時ごろになると町の正式な行事は終わりやそうで、踊ってる人はこれが一番楽しそう。観光客も一緒になって踊ってはった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月04日
コメント(6)

9月1日10時55分ごろ。福島地区の人たちが編み笠をかぶらずに歩きだした。どこ行くんやろうと着いて行ったら、威勢のいい掛け声が始まった。踊り子の女性に聞いたら、お囃子やということやった。踊りに行くとき前の、気合あわせみたいなもんかなあ。この後、輪踊りが始まった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月04日
コメント(4)

十日町は今日もええ天気。昨日は予定を変更して、十日町に泊まった。鈍行で笹津から直江津まで移動。日本海がきれいやった。糸魚川ではヒスイも見られた。鈍行やと旅してる気分が十分味わえる。ほくほく線は青春18切符が使えへんので、別にお金を払って特急で十日町へ。お宿は、前の日に予約した原田屋旅館。十日町で一番古い旅館で今で5代目やそう。ご家族だけでやってはって、とっても居心地がええ。原田屋旅館さっそくトリエンナーレ「大地の芸術祭」を観にいく。おもしろいのがいっぱいあった。昨日だけで30近く作品を観られた。今日はガイドつきバスツアーで一日まわる予定。もっと長いこと観てたいなあ。作品300ぐらいあるんやもん。でも、今夜の夜行で東京に戻るつもり。越後妻有アートトリエンナーレ人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月04日
コメント(18)

9時35分ごろ、今度は西町の町流しに出会うた。最後尾の踊り子さんのすぐ後ろから歩いていくことができた。女の人がイナバウアーみたいに、上半身をちょっと後ろに反るしぐさが色っぽい。男の人もいなせでかっこええ。今回一番間近で見ることができた町流しで、堪能できた。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月03日
コメント(6)

9月1日9時25分ごろ、町流しに出会った。聞名寺を出て、すぐのことやった。目の前を踊り子さんと地方さんが、唄い踊りながら進んでいく。すごい迫力やった。町流しが一番情緒があるなあ。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月03日
コメント(4)

2日目の越中八尾おわら風の盆、またもや小雨。八尾小学校のグラウンドを使うた演舞場での舞台、どうなることかと心配したけど、なんとか予定通り始まった。6つの支部が20分ずつぐらい踊りはる。同じような踊りでも、演出や手や足の動き、衣装が違う。肌寒うなってきたので、3つ見て引き上げた。やっぱり町流しを見るほうが、迫力があるしええなあ。八尾周辺にはお宿が少ない。観光バスの八尾への入場も規制されてる。そやからバスツアーでは、高山線のいくつか離れた駅までバスで連れてきて、列車で越中八尾まで移動、それから添乗員さんと一緒に町を歩くみたい。そんなツアーのお客さんが、各地から来ててすごい混雑やった。演舞場へも開演時間過ぎて入ってくる人が多くて、目の前を黒い影がしょっちゅうよぎる。遠慮もなんもない。来年の予約の日、前夜祭のときに替えてもろた。観光事業ってむずかしいなあ。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月03日
コメント(12)

9月1日9時15分ごろ、聞名寺(もんみょうじ)本堂の舞台にて。八尾町は聞名寺の門前町として栄えてきたそうや。男の人の踊りもかっこええなあ。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月02日
コメント(12)

9月1日9時ごろ、屋台につられて聞名寺(もんみょうじ)の境内に上がってみると、本堂を舞台に踊りが行なわれてた。由緒正しいお寺やから雰囲気もあるし、ここが一番見やすかった。画像がボケてるけど雰囲気は伝わるやろか。歌詞「八尾よいとこ おわらの本場 キタサノサ ドッコイサノサ♪」人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月02日
コメント(15)

昨日の越中八尾おわら風の盆。8時前から小雨が降り始めた。お三味線や胡弓を使うので、ちょっとでも雨が降ると町流しは中止になる。どうなることかと思うていたが、11ある町内支部の公民館などの2階舞台で踊ってはるのを石畳の道から見られる。雨がやんだ。十三石橋を渡ったとこの天満町で胡弓が鳴り出した。商店の駐車スペースみたいなとこで、女の子の踊りが始まった。ぎこちないとこもあるけど、浴衣姿が艶っぽい。小学生ぐらいやったけど、こんなときからもう踊ってはるねんな。八幡社の特設ステージ聞名寺の舞台では、下新町の人たちが踊ってはる。本殿の前が舞台で、迫力がある。雨がやむと、町流しがいろんなとこで始まる。踊りの後ろからついていったりしておもしろかった。男性は法被に黒股引、女性は着物に黒帯、編笠姿。手つきも踊りも粋で色っぽい。編笠をはずすと、大学生ぐらいのキャピキャピしてそうな子たちなんやけど。11時前にはお囃子も聞けた。その後、輪踊りが始まる。一般の人も一緒に踊ってもええみたい。これは病みつきになるなあ。12時前にお宿に戻ってきた。お宿のリバーリトリート雅樂倶もすごい。館内はミュージアムみたいやし、景色もいい。お食事もおいしくて、お風呂も気持ちええ。大人がのんびりくつろぐには最高のお宿や。さっそく来年の9月1日の予約をしといた。今日は、7時から八尾小学校のグラウンドを使うた演舞場で2時間ぐらい見物。その後、ぶらぶら町流しを見て帰ってくるつもり。お宿で貸してくれはる浴衣着ていこうかな。リバーリトリート雅樂倶今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月02日
コメント(12)

9月1日8時半ごろ、天満町の自動車整備工場の前。唄い手のおばさんが買出しから帰るのを待ってて、それから踊りが始まった。小学生ぐらいの女の子がきれいに浴衣を着て踊ってる。襟足がいろっぽい。一番前には黒いレオタード姿のチビちゃんも二人いた。こんな小さいときから鍛えられてるんやなあ。胡弓の音がちょと外れてるのもご愛嬌。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月01日
コメント(6)

9月1日8時ごろ、福島1区コミュニティセンター2階での踊りです。越中八尾駅から、大勢の人の波と一緒に夜店の間を歩いて行くと、胡弓の音が聞こえた。これが、私の風の盆初体験。胡弓のもの哀しい音色と、唄声が心に響く。小雨が降ってたんやけど、雨でもこういう形で見られるようにしてはった。傘をさすと後ろの人が見えへんので、濡れても我慢しながら見てる人がほとんどやのに、一番前で傘をさし続ける人がおって、言い合いになってた。その人は「なんで雨降ってるのに傘さしたらあかんねん」って捨て台詞で、どっかに行きはったけど。子連れのお母さんやった。歌詞「唄の町だよ 八尾の町は キタサノサ ドッコイサノサ♪」人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月01日
コメント(8)

慶州から移動してこの日のお宿がある大邱(テグ)に向かう。地下鉄の自動販売機に800W(約98円)を入れると、出てきたのはカジノのチップみたいなトークン。ICチップが組み込まれてるみたいで、自動改札のとこに触れるみたいや。2003年の大邱の地下鉄火災。焼身自殺をはかった男性がつけた火が車内に広がった。隣のホームに入ってきた電車にも延焼し、この運転手がマスターを抜いて真っ先に逃げため、ドアが開かなくなり閉じ込められたまま亡くなった方も多い。その教訓からか、構内には避難方法が写真入りで何か所かに貼ってあった。東大邱から大邱駅まで、3駅やから5分ほどでに到着。駅ごとに番号がついてるからわかりやすい。出るときはトークンを自動改札の穴に入れた。地下鉄にはエスカレーターやエレベーターもついてて、今回乗った乗り物のなかでは、一番バリアフリーになってた。それらしき出口を出たけど、今日のお宿「グランドモーテル」がどこにあるかわからへん。駅からすぐのはずやねんけど。女子大生らしき人にたずねたら、英語がじょうずで、近所のお店の人に聞いて案内してくれはった。3番出口を出てすぐ、線路のわきに建ってた。このお宿、慶州から楽天トラベルで予約した、1泊4000W(約4920円)のダブルルーム。なんとなく妖しげな雰囲気。駐車場の入り口にはビニールのカーテンがぶら下がってるし。フロントは2階ということでエレベーターで上がる。まだ12時やったからチェックインには早いかと思うたけど、楽天で予約をしたって英語で言うて紙見せたら、なんとなくわかってくれたみたい。305号室の鍵と歯ブラシ2本、かみそり、それにコンドームまでくれた。こわごわ部屋に入ってみると、フローリングっぽい床でシンプルな広い部屋。バスタブも冷蔵庫も冷温水機、ガウンまで揃ってる。韓国ではモーテルが一般のビジネスホテルの役割も兼ねてるみたい。洗濯をして、一息ついてから大邱の街の散策にでかけた。韓国のことはしばらくお休みです。今日から、越中八尾のおわら風の盆に行ってきます。春日温泉のリバー リトリート雅樂倶に2泊して、だんな様は東京に戻る。私は富山にもう1泊して、風の盆の最終日を楽しむ。翌日十日町に移動して、越後妻有アートトリエンナーレを観て、その日の夜中発の「ムーンライトえちご」に乗って、新宿に着くんが9月5日の朝5時10分。青春18きっぷを初めて使うてみます。blogは携帯から書くつもりです。越後妻有アートトリエンナーレでは、行ってきます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年09月01日
コメント(20)
全42件 (42件中 1-42件目)
1