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5時20分に「マルマラ」ホテルを出て、 タクシム広場から新市街の目抜き通りイスティクラル通りを歩いていく。石畳の道をノスタルジックトラム(路面電車)が走ってる。「ハジュベキル」っていう創業1777年のお菓子屋さんでピスタチオ入りのロクムを買うた。コーンスターチとお砂糖でできた求肥みたいなん。英語ではTurkish Delightっていうて映画「ナルニア国物語」にも出てくるねんて。 テュネル広場からはすごい下り坂、楽器屋さんが並んでるを通ってガラタ塔を見ながら、金角湾にかかるガラタ橋に到着。この橋からは、旧市街も新市街も両方が眺められる。釣りをしてる人が、何人もいはる。見せてもろたらこんなお魚やった。ここは海のはずやのに磯のにおいが全然せえへん。 日が落ちてきて、イスタンブールの街が夕闇に沈んでいく。ほんまにきれいやった。 帰りは、あの急な坂を登らんでもええ。1875年にできた世界一短い地下鉄「テュネル」は、2両編成、1区間だけで所要時間2分。1円より小さいジェトンという専用コインを0.9YTLで買うて、自動改札機に入れ、回転バーを押してホームに入る。あっという間に着いたけど、地下鉄というよりケーブルカーみたいやった。 このころから、だんだんしんどくなってきた。食べ物のにおいも気持ち悪い、頭もガンガンする。メトロで4駅先まで行って、メトロシティっていうショッピングセンターやそこのスーパーでお買い物と思うてたんやけど、それどころやない。這うようにしてホテルの部屋まで戻って、ベッドにもぐりこんだ。熱はなさそうやけど、息するんも苦しい。なんとか眠って、朝になったら少しましになってた。お風呂に入って、8時45分にホテルのレストランに朝ごはん食べに行った。ご飯食べられるし、食べたら元気がでてきた。なかなかハードな行程やったから、疲れがでたんやろうなあ。ツアーのお客さんで、病院で点滴してもろた人もおったみたい。11時の集合まで時間があるんで、またイスティクラル通りを歩いてみる。トルコリラを使い切ってしまいたかったので、お買い物できるところを探す。トルコのCDを買おうとミュージックショップへ。ファジル・サイのが欲しかったんやけど、名前を忘れてて、クラッシックの有名なピアニストのCDが欲しいっていったら、anjelika akbarっていう人のを薦めてくれはった。「su(水)」っていうアルバムを12.5YTLで買うた。あんまり録音はようなかったけど、日本で手に入いらへんみたいやからよかったかも。そうそう、トルコの消費税は18%もするんです。Lamboの板チョコを分割して売ってる店があって、カシューナッツ入りのをいくつか買うた。まだ1.2YTL余ってたので、ホテルのカフェでこれで買えるチョコちょうだいって言うて、2粒買えた。チェックアウトして、バスで空港に向かいます。とうとう、トルコの旅も終わりや。見たこともないような壮大な景色、歴史ある建物や芸術、おいしいお料理、そして心優しいトルコの人たち。また、ぜったい来ようと思いました。今度はエーゲ海のほうでのんびりしたいなあ。帰りの飛行機のことはこちら。トルコで紹介したいこと、まだいくつかあるんやけど(タイルやお店、おみやげなんか)、明日から2、3日京都に帰るのでその後になります。長いことおつきあいいただきまして、おおきに。トルコに行ってみたくなったやろうか?今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月31日
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トプカプ宮殿の後は、グランドバザール。各自でのお昼時間を含めて、13時から14時10分まで自由行動。ここは1461年にできた市場で、今では5000軒以上のお店がひしめきあってる。迷路みたいで、迷子になりそうやった。鳥インフルエンザの関係で、今回ツアーの食事から鶏は一切はずされてた。ガイドのガレンさんが自分は、ここのお店の鶏の丸焼きが好きだけど、自己責任で食べるならどうぞって教えてくれた「CARSI」っていうお店に行ってみた。地元の人ばっかり。おじさん3人のテーブルに座らせてもらう。クウォターで2.25YTL(約200円)。皮がパリパリしてておいしかったなあ。郵便局を探して葉書を出し、来た道を戻ろうと思ったら見覚えがないところに。ガレンさんが言ってたように道が斜めについてたりするんで、迷子になりやすい。いろんな人に尋ねて、無事集合場所に戻ってくることができた。 ツアー最後は、ボスフォラス海峡クルーズ。2時40分から1時間半、たっぷりと楽しむことができた。新市街のカバタシから出る300人乗りの船を35人で貸切。この人がガイドのガレンさん、33歳の日本通ナイスガイです。私はずっと甲板におったけど、みんな寒いからって途中で客室に戻ってしもた。こんな眺めを楽しまないなんてもったいないなあ。ドルマパフチェ宮殿や最高級のチェラーンパラスホテルのパレス棟が手に取るようによう見えた。ボスフォラス大橋をくぐり、高級そうな住宅街、要塞ルメリ・ヒサール左手に見て第2ボスフォラス大橋の下でUターン。 このボスフォラス海峡の地下をくぐるトンネルプロジェクトも進んでるねんて。黒海は見られへんかったけど、海の向こうは東欧なんやなあ。アジア大陸側には、赤茶色のヤルと呼ばれる別荘が並んでた。ボートも繋いである。トルコの平均月収は8万円っていうことやけど、このあたりにはどんな人が住んでるんやろうなあ。貧富の差がものすごうあって、お金持ちはとてともなくお金持ちやねんて。どんな職業かをガレンさんは教えてくれんかったけど、高級官僚?商人?かなあ。遠く靄のかかった旧市街が見えてきた。夕方が近くなってきて、うっすらと茜色に染まってる。贅沢なクルージングやった。 16時20分、今夜のお宿「マルマラ」に到着。ここで、ガイドのガレンさんとはお別れ。ガレンさんのおかげで、とっても楽しく有意義な観光ができた。ガレンさんはチグリスツーリズムのガイドさん(サイトには連絡先しか書いてありません)。みんなも、とっても名残惜しそうやった。「マルマラ」はちょっと古いけど、5つ星の豪華なホテルやった。新市街の中心地タクシム広場に面してて、すごく便利な場所にある。フロントには日本人スタッフ高谷さんがいたし、日本語の説明書もくれた。無線LANが無料で、バスローブやスリッパまであったよ。部屋は一応海側で、ボスフォラス海峡がのぞけた。一息ついたら、イスタンブールの街の探検です。次に続きます。今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月30日
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アンカラ・エキスプレスは、朝マルマラ海に沿って走ります。 6時ごろイズミットという駅に到着。駅で止まる時間が短いので、ちょっと降りてっていうわけに行かないのが残念。ベッドをかたづけてくれる車掌さんのためにチップ1US$を残して、7時に隣の食堂車へ。ゆで卵、チーズ、きゅうり、トマト、オリーブ、バター、蜂蜜、エキメッキっていうパン、チャイ。シンプルやけどおいしい朝ごはん。8時にイスタンブール、ハイダルパシャ駅に到着。今回のお宿のなかで、この寝台特急が一番気に入りました。今度はベンツ製のバスで移動です。ここで、70代の参加者さんがパスポートがないと言い出して、お孫さんと添乗員さんが列車に戻ったり15分ぐらいごちゃごちゃしてて、そしたらおじいちゃん「あった」って。ちゃんと探したら手元にあったようです。70歳を過ぎてH.I.S.さんのツアーに参加するんは、ちょっとしんどそうやなあ。観光場所でもバスの中で待ってはったり、早めにもどってきたりしてはった。ダンディなおじいちゃんやねんけどなあ。9時25分にゼイティンブルヌにある革製品のお店「KIRCILAR」でショッピングタイム。まずは、エマルチャイをいただきながら、ファッションショーの見学。ツアーの参加者も舞台にあげてもらって、楽しそうやった。さっきのおじいちゃん、革のジャケット買うてはったよ。元気になってよかったなあ。ここの革は羊とかを使うてて、とっても薄くて軽くて発色もええんやけど、デザインがちょっとね。ジャケットは10万円ぐらいからやった。1階にはバッグなどの小物もあったよ。今回のツアーで行ったお店4か所、どこも工夫されてていやな感じはなかった。10時50分にトプカプ宮殿に到着。「幸福の門」までみんな一緒やったけど、後は12時40分まで自由行動。今年の2月から、10YTLの別料金が必要やった宝物館が無料になったので、すごくラッキーやった。ツアーでは行かないことになってたんです。まずは、宝物館で86カラットのダイヤモンドや、世界最大級の3個のエメラルドがついた短剣などとご対面。ため息しかでえへんかった。写真撮影不可やったけど、あの輝きはとても写真では写せへんなあ。第4庭園にあるイフタリエ(テラスの東屋)からは金角湾が見渡せた。キョシュキュのタイルもきれいやった。今度まとめて写真を載せますね。今回はハーレムと細密画が見られへんかった。次はぜひ見たいなあ。次に続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月29日
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ギョレメ野外博物館の次は、アヴァノスにある陶器工房「FIRICA」でショッピングタイム。 まずは、ろくろで、お皿を作るところ。日本のとは逆に下向きに形成してました。足でろくろを回して、蓋付の壺を作るところや、絵付けの様子を見られておもしろかった。そしてここでまたお買い物。マスターピースとかマエストロっていわれてる絵付師さんの小皿。180YTL(16,800円)っていうから、とんでもないって一度は断ったんやけど、なんか気になって。いくらにしてくれるって、再度交渉に行ったら、なんぼなら買うねんって。アメリカドルのキャッシュで50$でどうやって言うたら、マネージャー判断やって、結局それで売ってくれました。大盤振る舞いの旅やねえ。バスは、またアンカラにむかいます。バスの中では、みんなお休みタイム。今回のツアー、カッパドキアを堪能させてくれてよかった。まる1日はおれたもんな。20時半にアンカラ駅に到着。ここでドライバーのサダットさんとはお別れです。晩ごはんは、駅構内プラットホームの隣にあるレストラン(TCDD Gar Restaurant)。ノスタルジックな雰囲気がすてきです。テーブルを流しの3人組さんが演奏してまわってたよ。レンズマメのスープとサラダ、トルコ風肉団子キョテフの煮込み、デザートはリンゴとオレンジ。チャイを2YTLで頼みました。若い子はマトンのにおいがダメみたいやね。さあ、アンカラエクスプレスに乗りこみます。料金は1人用が65YTL、2人用が45YTLみたい。 5号車の13・14。冷蔵庫にはミネラルウォーター、ピーチネクター、クラッカー、チョコバーが入ってて、無料。洗面にはタオル、石けん、コンセントまでついてました。イスの背を倒すとシーツをセットしたベッドが現れます。二人分を一人で使えるから、広々としてしてた。二人で使うときは、2段ベッドになります。列車の振動が子守唄のようで、とってもよく眠れました。次に続きます。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月28日
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気球での空中散歩の興奮冷めやらぬまま、9時にホテルを出発。洞窟ホテルに泊まった人も乗せて、10分ほどで「エセンテペ」へ。三人の美女岩とか親子岩とかいわれてる有名なキノコ岩。下は凝灰岩、帽子の部分は玄武岩やそうです。地元ではキノコ岩の中に妖精が住んでるというで言い伝えがあって、「妖精の煙突」って呼ばれてるんやて。次に「デベレント」ここでは、少し歩いて見ることができて楽しかった。ほんとはこのあたりの渓谷をハイキングするといいんだって。らくだ岩もありました。 さて、お次は「ゼルヴェの谷」で25分自由行動。岩をくり抜いて作ったが教会がいくつかあって、上まで登れるそうやけど、すごく急で細い通路なのであきらめた。はしごがかかってる教会にはフレスコ画が残ってた。ここでかくれんぼや探検ごっこしてたら、一日中遊べそうやった。10時30分に、「AVANOS HALI(アヴァノス絨毯)」っていう絨毯屋さんへ。昨年の「旅サラダ」っていう番組で田中美奈子さんが来はって、お買い上げになりはったそうです。繭糸を集束し、生糸を作るところや、柄に合わせて織り上げていく様子を見学。細かい緊張が続く作業やなあ。 シルクの絨毯の場合1平方センチメートルにいくつ結び目(ノット)があるかが品質の基準になっていて、その数が多ければ多いほど高級やねんて。一番細かいのは14×14、196個も結び目を作らなあかん。若くて指が細くないとできへんし、目もよくないとあかんねんて。細かいのんは、絵画みたいやった。次に大きな部屋でいろんな絨毯を広げて見せてくれる絨毯ショウ。買う気もなく別の部屋の絨毯をいろいろ見てたら、 いつの間にか買うてました。 96cm×62cmのシルクの絨毯。日本で買うたら40万円ぐらいする、ほんとは18万円なんやけど、オフシーズンやから13万やって言われて。 10万円以下やないといらんって言うたら9万5千円になった。柄も色も気に行ってるけど、産地は中国。トルコ民族のルーツは中央アジア ウイグル系の遊牧民で新疆ウイグル自治区にはトルコ人が多いとか。鑑定書もつけてくれました。こんな高い買い物するんなら、もっとじっくりいろんなの見たかったな。ここには、1時間45分もおったんやけど。お昼は12時20分から「SARIKAYA」っていう洞窟レストラン。パスタの入ったスープ、サラダ、「お坊さんの気絶」っていう名前のナスの冷製、鱒の網焼きとデザート。トルコで初めてのお魚料理やった。テーブルにはお醤油もあったよ。トルココーヒー(2YTL)も初めて飲みました。粉ごと煮出すスタイルでおいしかった。 13時50分から15時まで、ギョレメ野外博物館。「リンゴの教会」「バルバラ教会」「ヘビの教会」とここまで一緒に見て、あとは自由行動。「バルバラ教会」の赤で描かれた抽象的な模様が印象的やった。「暗闇の教会」「サンダルの教会」礼拝堂を見て、外にある「トカル・キリセ」へ。ブルーのフレスコ画がきれいやった。1本だけ杏の花が咲いてた。次に続きます。四国に行ったときにアンパンマン列車スタンプラリーに応募したんやけど、昨日「アンパンマンマグネットホワイトボード」が当選したって送ってきてくれたよ。昨日はInfoseekのラッキーサーチで、5ポイントあたった。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月28日
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ガイドのガレンさんは、以前カッパドキアで暮らしてたこともありはるそうで、いろいろ詳しい。気球ツアーも、今回のツアーにもオプションにも入ってへんのやけど、自己責任で参加するならどうぞと、案内してくれはった。添乗員さんはどぎまぎしてはったけど、なんでもガレンさんの言いなりやった。ガイドさんは強いねんなあ。朝5時45分にロビーに集合。小雨が降ってて、気球が飛べるんかどうか心配やった。お迎えの車は、洞窟ホテルの人も乗せて、ツアーからの参加者は7人やった。6時過ぎに、ギョレメ・バルーンの出発地に到着。コーヒー、紅茶やケーキ、パンが置いてあって、自由に食べられるようになってた。このケーキも、パンもおいしくって、すぐなくなってた。料金は160ユーロか日本円2万2千円。カードで払うたら、YTL建てで2万3千円ぐらいになってた。高いといえば高いなあ、1時間ぐらいの体験やから。気球をバーナーでふくらませてるとこやった。グゥォーンという音とともに火柱が上がる。 送迎の車がどんどん到着して、お客さんが増えてくる。お天気もよくなってきた。気球は9人乗りが1機、20人乗りが2機の3機。6時35分ごろ真ん中のに乗った。パイロットの操縦するとこの両側に10人ずつ。プロパンガスのタンクが4本、強力なバーナーが熱気球のエンジン。バーナー操作で熱風が吹き込まれると上がっていく。ある程度の高度になったら、後は風の流れに乗って移動していくみたい。 バスケットのなかには、つかまるロープがついてるだけ。なかなか上昇せえへん、3機のうち一番最後になってしもた。そのうち、ふわっとバスケットが宙に浮いて、ロープがはずされた。空中散歩の始まりです。パイロットは赤いパーカーのジュリーさん。 ゆっくり上がっていくし、高度もそれほどないからか、全然こわくはなかった。奇岩すれすれに通ったり、別の気球とくっついちゃったりおもしろかったなあ。 360度のパノラマ! 朝の光が降り注いでた。 降りる時は、排気弁でバルーンの内の温度を下げるみたい。トランシーバーで地上とやりとりして、お迎えのトラクターが来てた。フライト証明書と記念のシャンパンをもろたよ。 夢のような1時間の空の旅が無事終わって、ホテルへ。レストランビュッフェの朝ごはんも食べることができて、よかった。次に続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月27日
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足技がなかなかすごかったよ。ベリーダンスはこちら。
2006年03月26日
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動画は、カッパドキアの妖艶?なベリーダンス。カッパドキアのお宿は、ウルギュップのディンラーホテル。 この日の晩ごはんも、ホテルのレストランビュッフェです。おなじみレンズ豆のスープ。ここではトマトピューレとオイルを自分で追加できるようになってました。これを入れると、味が複雑になってさらにいける。前菜だけでも20種類ぐらいあって、まだ食べてないもんだけをお皿にのせていってもいっぱいになってしまう。マトンの挽肉とチリペーストを合わせたのが、おいしかったな。メインはやっぱり、デザート。新顔はセモリナ粉のヘルワかな。洋風のタルトやケーキもあったけどそこまで行きつけんかった。この後、ベリーダンスを見にいくので、晩ごはんは40分ぐらいで済ませました。8時にバスで出発、洞窟ホテルの人も乗っけて、夜道を20分ぐらい走ります。途中エセンテペの3本岩がライトアップされてました。お店の名前はわからへんかったけど、洞窟レストラン。入り口から通路を抜けると、大きなホールにでます。丸いホールを囲むように、八方に岩石を削ったベンチが広がってます。岩の上に座ってるようなもんで、寒かった。オードブルと飲み放題のコースみたい。ぶどうとアニスで作る蒸留酒ラクやチャイ、ビール、ワイン、ジュースもあったよ。ヒヨコマメを炒ったのが、香ばしかったな。ベリーダンスだけやのうて、民俗舞踊を見せてくれるみたいなんやけど、なかなかショウが始まらへん。8時35分から、セマーとよばれる旋回舞踊。約700年前にコンヤという都市でメヴラーナさんが始めはったイスラム神秘主義の一派の宗教的な踊りやそうです。セマーの踊り手セマーゼンは、墓石を意味する円筒形の帽子、死を意味する黒いジャケットを着てる。その黒衣を脱ぎ捨て、純白の衣装で時計と反対まわりにくるくる回りながら動いていく。そうやって忘我の境地に達して、神との一体化を目指すみたい。クデュムっていう打楽器と、ネイっていう笛、撥弦楽器にあわせて、男の人2人が回るんやけど、白いフレアースカート(イスラム教の埋葬で死者を包む白い布、自我の覆いを意味してる)が広がってきれいやった。右手の手のひらを天に向けて神の恵みを受け取り、左手の手のひらを地上に向けて恵みをすべての生き物に伝えることも表してるそうです。10分ぐらいの短縮版やったけど、厳粛な雰囲気があってよかった。あんなにくるくるまわって目がまわらへんのかな。終わった後ふらふらせずにちゃんと歩いてはった。次は9時10分ごろから。本物の馬に乗って民族衣裳に身を包んだ女の人が現れたのでびっくり。その女の人に、あの手この手で男の人が求愛するお芝居のような踊りの後、男女4人の民族舞踏、鎌を使うたりして、農村の踊りなんかな。男性4人が並んでの足技も披露してくれました。ドイツからのツアー客のなかから、女の人が舞台に連れ出されて、同じような踊りをしたり、半分ぐらいの人が出て行ってみんなで踊ったりなかなか楽しそうやった。9時40分からお待ちかねのベリーダンス。白いドレスのおばさまは、妖艶というか貫禄があった。ベリーダンスしてたら、きれいなスタイルを保てるのかと思うてたんやけど、そんなこともないねんなあ。ひと通り踊りはった後、ドイツから一人、うちのツアーから2人のお兄ちゃんが舞台に連れ出されて上半身裸で、ダンサーさんの真似をさせられておかしかった。10時過ぎに、レストランを出てホテルに戻り、次の朝の気球フライトに備えて、早く寝ました。お風呂の栓の大きさが合わなくて、なんぎしたなあ。次に続きます。今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月26日
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地下都市カイマクルのおみやげ物屋さんで、「ソアンルの赤ちゃん」という手づくりのお人形と、「目玉」のお守りナザール・ボンジューを買いました。個数と値段だけわかれば通じるので、日本語で値段交渉できた。いよいよカッパドキアのパノラマの登場です。ここの地層は、数億年前エルジェス山(3916m)が噴火した時の、火山灰と溶岩が積み重なってできたものやねんて。それが、長い年月の風雨で侵食がすすんで、硬いとこだけが残って不思議な形の岩になったそうです。歴史も古くて、紀元前6200年ごろの壁画も残ってるねんて。紀元前2000年ごろは、ヒッタイト帝国の中心地、その後、タバル、ペルシア、ローマ時代を経て4世紀ごろからはキリスト教の信者たちが修道院を造って暮らしててんて。少し離れたとこにあるセリメっていう村は、スターウォーズ第1作目のロケ地やったらしい。4時ごろ、「ピジョンバレー(鳩の谷)」が見えるとこに到着。言葉が出えへんほど、壮大なパノラマやった。白い滑らかな岩に、窓が開いてるのが見える。 次に4時15分ごろ、尖った砦っていう意味で巨大な一枚岩の城塞のある古い町「ウチヒサル」。ここで、おばあさん手編みのシルクレース、2枚を日本円1000円で買うた。ラクダは観光客を乗せて写真をとるため。万里の長城にもおったなあ。 続いて4時30分ごろ、「ギョレメの谷」。とんがった岩どうしにに同じ地層が見える。 5時から45分間ぐらいトルコ石屋さん「トパーズ」でお買い物タイム。トイレも使えるし、チャイも出してくれる。トルコ石のかけらを日本円1000円で買うた。きれいなトルコ石や半貴石をひやかしてるのもおもしろい。それにも飽きて外に出てみたら、夕暮れがきれいでずっと眺めてた。 日も暮れてきて、今日のお宿へ。 一人9000円追加して洞窟ホテルオプションの8人は、「Yusuf pasa Konagi Hotel(ユスフパシャ)」へ。泊まった人は、すごくよかったって言ってはった。私らは、ディンラーホテル。4つ星になってるけど、古くさいホテルやったなあ。次に続きます。今日のラッキーくじは、久しぶりにInfoseekが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月25日
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トルコ旅行の合間に読もうと思うて持っていった本3冊のうち、この1冊しか読まれへんかった。「たそがれ、遥かに」 エリ・ヴィーゼル著 前田直美訳読みにくい本やったけど、重たいもんが残ってる。ヴィーゼルさんは、ルーマニア出身のアメリカのユダヤ人作家。ご自分のホロコースト体験を自伝的に書いた本を記し、1986年にノーベル平和賞を受賞してはる。「ヒロシマを生みだしたのは、アウシュヴィッツであって、もし人類が核爆弾によって滅びるにいたるとすれば、それはアウシュヴィッツの懲罰であろう」と別の著書の中で書いてはるそうです。全世界がユダヤ人の受難に無関心だった。米国はこの前例を見て、世界はヒロシマの受難にも無関心だろうと予想できたから、非人道という非難を浴びはせぬかと気にすることなく原子爆弾を広島に投下することができた、という意味やねんて。「傍観者には人間らしさはこれっぱかしもない。舗石にのっている小石、獣の死骸、枯れ木。それがそこにあって、それはぼくたちより生き延び、それはじっとしたまま動かない。傍観者は、ものの水準にまで落ち込んでしまう。」この本の中では「狂気」「不信」というモチーフが、ユダヤ教、友情、アウシュヴィッツというテーマと絡みあい、過去・現在とオムニバス形式で話が進んでいく。主人公「ラファエル」は、ニューヨーク郊外の奇妙な精神病院で、患者たちの話を聴くことによって、光を見出したのかもしれない。ラファエルは「狂った神」に問う、「私は、人々が苦しむのを見た、子どもたちが死んでゆくのを見た。私があんたに語りかけるのは彼らの苦しみの名においてなんだ。あんたはこの苦しみを正当化できるのかい?」「どうして私がそれを正当化しなきゃいかんのかね?ある者たちが殺し、それは私の過ちだという。殺人者たちが殺すのを別の者たちが許す、それもまた私のあやまちだと言うのかね?」「あんたはそれを止めることができるだろう」「確かに、私には止めることができる。しかし、それなら、私はほかのすべてのことも防げるべきだったろう。殺戮だけでなく、それに先立つすべてを。私は殺人者が生まれるのを妨げるべきだったのだろう、その共犯者が成長するのを、社会が機能するのを妨げるべきだっただろう……。子どもたちが炎のなかに投げ込まれないために私が介入すべきだったのは正確にどの時点か、あんたは言えるかね?最後の瞬間だけかね?その前は違うのかね?もしもっと前なら、それはいつ?それが考え出されたときかね?命令が伝えられたときかね?・・・・」そしてラファエルは言う。「慈悲深い神、愛の神よ、憎しみに突き動かされえた殺人者たちが、あまたのユダヤ人共同体に押し寄せ、血の海、火の海に沈めたとき、あんたの愛はどこにあったのか?」狂った神は言う、「あんたは私を苦しめる」「どれほど私を苦しめているか、あんたはわからないのだ」そしてまた、「あなた自身のために叫ぶのではなく、他者のために叫ぶことです。そして、同様に、私の、ためにも」とも神たらざるをえない神を憐れむ・・・・。注釈が山ほどついてて、むずかしいし、わかったとはとても言えないけれど、ヴィーゼルさんにしか、書きえないことなんやなあ、ということはなんとなく感じた。少なくとも、私にできることは、無関心でいないことやろうけど。これもむずかしいなあ、小石になってたほうが楽なこと多いもんなあ。「たそがれ、遥かに」東京奇譚集 村上 春樹著これは帰ってから。あっという間に読める短編集やった。カウンセラーが出てくる「品川猿」がおもしろかったな。カウアイ島のハナレイ・ベイが舞台のお話もあったよ。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月24日
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ジェットラグか、早起きになったんかわからんけど、トルコにいる間5時すぎには起きてた。6時過ぎに朝のお散歩に。路面はちょっと凍ってて、寒かった。トルコでは車が我が物顔で走ってて、道を渡るのもこわごわ。ホテルの向かいに、ドルムシュっていうワンボックスの乗合タクシーやバスの乗り場とゲンチリックっていう大きな公園。でも、なんかここが首都って感じがせえへんかったなあ。胡麻つきドーナツ型パン「スィミット」のお店が何軒も出てて、おじさんたちはパンをディスプレイ中。通勤途中の人が買っては、歩きながら食べています。私も、1つ0.25YTLで買うて、写真を撮らせてもらいました。おじさん誇らしげにしててかわいい。画面を見せたら、とっても喜んでくれたよ。ホテルに戻ると、ロビーにコーヒー、紅茶、パンのセルフサービスが置いてあった。コーヒー貰うてきて、部屋で魔法瓶に移しといた。6時45分から昨日と同じレストランで朝ごはん。 にんじんのスープ、オリーブ、チーズ、トマト、きゅうり、ヨーグルト、マッシュルームのソテー、ドライいちじく、木枠のコームハニー、いちご、オレンジ。そして、気に入って3切れぐらい食べたのが、Tahin Helvasiっていうマーブル模様の胡麻の落雁みたいなの。コームハニーもおいしかった。7時45分にバゲッジ・ダウン。8時15分にチェックアウトしてギフトショップをのぞいてみた。手編みソックスは15YTLを10YTLに、「目玉」のお守りナザール・ボンジューは1.5YTLを1YTLにしてもろた。でもソックスは、観光地のおみやげ物やさんでもっと安く買えたみたい。ナザール・ボンジューをさっそくバッグにつけたら、なかなかかわいい。8時40分に出発。まずは、トゥズ湖(塩湖)に向かいます。深さは1mぐらいしかないのに、長さ65kmもあって、6月ごろは水が蒸発して塩分で湖が真っ白に、8月ごろにはピンク色に見えるそうです。トルコの塩の半分はこのトゥズ湖産やねんて。10時20分に到着。湖の水をなめてみると、すごく塩辛かった。そのお塩は一袋200円と日本円で売ってました。バスの中では、ガイドのガレンさんがいろんな話をしてくれます。のびるアイス、ドンドルマの本物は、南東部のカフラマンマラシュっていう町の2家族しか作れないねんて。 山羊のミルク、砂糖、山蘭の根から出る粘液サーレップからできてて、すごく硬いのでナイフとフォークで食べるんやて。車2台でひっぱると15mものびるそうです。11時50分にアクサライ近くの「agacli レストラン」へ。飲み物は、アイランっていう塩味のヨーグルトドリンク(2YTL)を頼みました。さっぱりしてて、お肉にもようあっておいしかった。お米と豆とマッシュルームのスープ、ルッコラ・にんじん・じゃがいも・ディルのサラダ、牛肉とペッパーとトマトの煮込み、デザートはミルクライスプリン。1時間15分後に出発。このあたりの道は、シルクロードの一部やってんて。10分で13世紀に建てられたアーズカラハン隊商宿(ケルヴァンサライ)に到着。シルクロードのキャラバン隊が中継点として泊まってたとこで、こんな宿が40kmに1軒あったそうです。残ってるのは2箇所ぐらい。ここも、今は鳩が住んでました。 2時半ごろ地下都市カイマクルへ。紀元前400年頃にはもうあったらしい。地下8階まであるそうで、上下に通気口が通ってる。敵の侵入を防ぐために、わざわざ通路をやっと1人が通れるぐらい狭くしててんて。 礼拝堂、食堂、貯蔵庫、ワインセラーなどもあって、何千人もが暮らしてた時期もあったそうです。止め石をはずすと、傾斜で円形の石が簡単に転がり、扉になって先に進めなくなる仕組みもあった。ここの地下にそんな巨大な都市が潜んでるなんて、だれも思わへんもんなあ。別の地下都市とも、迷路みたいに通じてるんやて。 次に続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月24日
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当初のツアー予定では、ブルー・モスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿の3つを午前中に観光する予定やったんやけど、火曜日はトプカプ宮殿が休館日やので、この2つで約2時間半。これにトプカプ宮殿まで見るんなら、すごい駆け足やったんかな。名残惜しいアヤソフィアを出て、バスはマルマラ海沿いの道を走ります。10分ほどで、お昼のレストランに到着。 看板には「BEKRI MUSTAPA YILDIZ KONAGI」と書いてあったような。ツアー客がほとんどで、韓国の人もいはったなあ。2階の席に案内されて、飲み物の注文。ツアー中の飲み物は別料金になってるので、エルマチャイ(apple tea)3YTL(約290円)を注文。まずレンズマメのスープ。冷え切った体に、優しく暖かいお豆のスープがうれしい。レタスとトマト、きゅうりのサラダには、ひまわりオイルとお酢をかけていただきます。 続いてドネルケバブとマッシュポテト、ピラフのメインデッシュ。デザートはりんごとオレンジ。ドネルケバブっていうのは回転串焼きの調理方法のことで、このお店のは牛肉と羊のミックスのようやった。エルマチャイは、紅茶というより熱いりんごジュースみたい。量が少ないなあ。数年前はやったらしいけど、トルコの人には今はあまり飲まれてないって、ガイドのガレンさんは言うてはった。最後にウェイターさんが飲み物のお会計に来はる。食事時間は1時間15分ぐらいやった。お昼の時間がもう少し短くてもええんやけどなあ。バスは、ガラタ橋を渡り旧市街から新市街へ。そしてボスフォラス大橋を渡りヨーロッパからアジア大陸へ。高速E80を通って首都アンカラへ向かいます。途中約2時間ごとに2回のトイレ休憩。BOLIっていうところは標高が高くって、雪が残ってた。Hotel doruk KAYAっていうところでも休憩。朝の雨はやんで夕焼けがきれいやった。バスの中で、朝おじさんから買ったスィミット、胡麻つきドーナツ型パンを食べました。とってもしっかりしたパンで胡麻が香ばしくてパクパク食べちゃいました。6時間半かけて、19時40分にアンカラのラディソンサスホテルに到着。こじんまりしてるけど、機能的できれいなホテルやった。パンフレットには、スタンダード朝食つきでシングル99US$、ダブルで109US$って書いてあった。無線LANも使えるし、有料のアダルトTVもあったよ。部屋割りの後、夕食はホテルの2階Locaレストランでビュッフェスタイル。到着の時空港で2時間半も待たせたお詫びにって、飲み物1杯H.I.S.からサービスしてくれた。チャイを頼んだけど、4YTL(約370円)か、と思いながら飲んでました。にんじんのスープ。前菜は、とうもろこし、豆、きゅうり、オリーブなどのサラダとフライドポテト、ピラフ、チーズやヨーグルトなど。メインは、ミックスベジタブルのクリーム煮と鶏のトマト煮込み。メインがちょっと寂しかったけど、デザートがすごかった。焼きライスプディングのフルン・スュトラッチはとろっとして甘さ控えめでタピオカミルクをみたいなお味。パイのはちみつ漬けバクラヴァも甘いんやけどパイの層がちゃんと残ってて、その一枚一枚に甘さが絡みついてやみつきになった。ドーナツにシロップを浸したようなトゥルンバは外側のしっかりした歯ざわりとシロップたっぷりの中とのギャップがおもしろい。モチモチした牛乳の焼き菓子カザンディビや、鶏卵そうめんをからからにしてまとめたようなお菓子、イチゴのムース、みんな甘いけどおいしかったよ。上にかかってる緑色のんは、ピスタチオを細こう刻んだのみたい。どれも、しっかりした味の紅茶チャイとよう合うた。 トルコに来て、初めてベッドで眠れます。次に続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月23日
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アヤソフィアは、573年にキリスト教会として建てられ、トルコ征服から500年間はイスラムのモスクとして使われていて、1935年に博物館になったとこです。 ギリシア正教とイスラムが同居した不思議な空間やった。9世紀後半から10世紀に造られたモザイク画は、オスマン帝国時代に漆喰で塗りつぶされていたそうです。1931年にアメリカの調査隊によって、モザイク画が発見されて、トルコ革命後にトルコ共和国政府の手で漆喰が剥がされてんて。まず、入り口を入ってすぐ、拝廊の扉の上にあるモザイク画『聖母子、ユスティニアヌス1世とコンスタンティヌス1世』。 中央に立つ聖母子に、ユスティニアヌスがアヤソフィアを、コンスタンティヌスがコンスタンティノープル(イスタンブール)の街をそれぞれ捧げている図が描かれている。 皇帝の門から大ドームのある内陣に入る。6枚の巨大な円盤書かれてるのは、アッラーやムハンマドなどの名前なんやて。高さ56m直径33mの大ドームは、補強のためか真ん中に櫓みたいなのが組んであって、天井を支えてた。日本でいえば飛鳥時代、聖徳太子が活躍しはるよりも前に、こんな広大で複雑な空間を作り出してはったんや、すごいなあ。 後陣の半円ドームには『聖母子』と『大天使ガブリエル』のモザイク画。この真下には、メッカの方向を示すミフラーブが据えられてて、不思議な雰囲気。イスタンブールに行くときは、オペラグラスがかかせません。性能のいい望遠レンズ付のカメラがあったら、もっときれいに写せるやろうになあ。 ひと通りまわったところで、25分間のフリータイム。 薄暗い通路を登って、2階廻廊に急ぎます。南側のギャラリーに、ビザンチン美術の最高傑作といわれているモザイク画があるんです。「天国の門と地獄の門」の扉を入ると、右手に『ディーシス(請願)』。キリストと聖母マリア、洗礼者ヨハネ。モザイクでできてるとは思えへんぐらい表情が豊かやなあ。 東端には、『キリストと皇帝コンスタンティノス9世、皇后ゾエ』。ゾエはロマノス3世、ミカエル4世、コンスタンティノス9世と三度再婚してはって、その度にだんな様の皇帝の顔や銘文は作り直しはってんて。ご自分の姿だけは若いままやそうです。 『聖母子と皇帝ヨアンネス2世と皇后イレーネー』。25分じゃ時間が足りないよ。急いで坂の通路を降りる。穴に親指を入れたまま手を一回転できれば願いごとがかなうっていう「湿った支柱」もあったけど、試す時間がなかった。絵葉書も買いたかったのに。集合の最後になってしもた。バスでお昼ごはんの場所に行きます。次に続きます。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月22日
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みぞれ交じりの小雨の中、30分ほどでスルタンアフメット広場に到着。ここは、ローマ時代の競馬場跡(ヒポドゥローム)。テオドシウスのオベリスクは紀元前15世紀にエジプトのファラオが造ったものを、390年にここまで運んできたと伝えられてるねんて。大理石の台座には、競馬観戦する皇帝のレリーフが刻まれてた。蛇のオベリスクは、3匹の蛇がからみあった像で頭部はなくなってる。デルフィのアポロンの神殿に建てられてたものを、運んできたんやて。この広場にいるだけで、3500年の歴史を体験できることになる。ここでまたトラブル発生。参加者の大学生がお財布から2万5千円をすられてんて。絵葉書を売りに来てる人の前でお財布を出してたら、そこからお札だけ抜かれたそうです。見事な手口で、後で添乗員さんが文句を言いに行ったら、すごんでたみたい。証拠がないからしょうがないなあ。ガイドさんからも何度も言われたのは、お金を分散して持つこと。小銭は小銭入れに入れて、大きなお札やカードとは別にすると、取られにくいし、万が一取られても被害が少ないからって。1609年から7年かけて創られたスルタンアフメット・ジャミィへ。内部の壁に青いタイルが使われてるから、ブルー・モスクっていわれている。礼拝堂は、直径27.5mの大ドームを直径5mの4本の柱が支え、さらに4つの半円ドームと30の小ドームで囲まれてる。 260ものステンドグラスの窓から差し込むほのかな光が、ドームの中を淡く照らしてる。オペラグラスでイズニック・タイルを見ると、チューリップ、カーネーション、糸杉などの図柄が青や緑、赤で描かれてるのがわかる。ここは実際に礼拝の場として使われているところやからか、神聖な空気に満ちてた。 敷き詰められた絨毯は、1人ずつのスペースの柄でメッカの方角がわかるようになってるねんて。ガイドのガレンさんは、イスラムでは人を殺めることは、最大の罪であること。一部のイスラム派の行動で、イスラム全部を誤解しないで欲しいと熱心に話してくれてました。いつまでもここにいたいぐらい、落ち着く雰囲気やったんやけど、アヤソフィアへ。出口で少し寄付をしたら、領収書みたいなんをくれたよ。スルタンアフメット・ジャミィのサイトでEzan(礼拝を呼びかけるエザン)が6分ぐらい聞けます。次に続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月22日
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さあ、イスタンブール観光に出発です。朝から小雨が降ってて寒い日やった。ツアーのバスは、50人乗りぐらいの三菱製。中央にも扉がついててきれいなバス。ドライバーはサダットさん。やさしい、おじさんやった。今回のツアー35人の内訳は、大学生同士 3人が2組、2人が6組親子 父母娘息子の4人1組、母と大学生の娘2組、 祖父母と大学生の孫1組カップル 新婚さん1組、アーティストっぽいカップル1組一人参加 2人大学生(ほとんど4年生)が23人と半分以上を占めてた。今の大学生、女2人男1人っていう組み合わせで、同室に泊まるんやね。ただの友だちみたいやった。現地ガイドのガレンさんが言ってたけど、「卒業旅行」なんてことができて、学生が外国にどんどん行く国は日本ぐらいしかないんじゃないかって。バックパッカーならいざ知らず、海外の4つ星、5つ星のホテルに大学生が泊まるなんて、おかしいことかもなあ。日本は、社会人になったら長期休暇が取りにくかったり、パックツアーの方が安いっていう事情はあるんやろうけど。まずトルコという国の地理と歴史を簡単に説明します。まず、地図から。出典トルコのツアーを比較しよう思うて、旅行会社のサイトを調べた時、トルコはアジアに含まれてる場合と、ヨーロッパ、中央アジアになってる場合があってややこしかった。今回の旅程は、イスタンブール→アンカラ→カッパドキア→(アンカラエクスプレス)→イスタンブール。日本の約2倍の面積の国土で、その97%がアジア西端のアナトリア半島、残りの3%がヨーロッパ大陸のバルカン半島の東端にある。隣接してる国は、ブルガリア、ギリシャ、グルジア、アルメニア、イラン、イラク、シリア。紀元前6000年ごろ、世界最古といわれる農耕集落があったそうで、それ以降青銅器時代(このころやっとエジプト第一王朝成立)、ヒッタイト王国、ペルシャ帝国、ヘレニズム、ローマ、324年ビザンチン帝国、1037年セルジュク・トルコ、1326年オスマン・トルコ、そして1923年にトルコ共和国と激動の歴史のなかにあった国です。人口は約6900万人、国民の99%はスンニー派のイスラム教徒。首都はアンカラ。親日といわれるのは、1890年エルトゥールル号が和歌山県串本で遭難したときに、日本の人々がさしのべた救援がきっかけみたい。それ以降も、トルコ共和国の産みの親アタチュルクが、明治維新を研究して「日本に学べ」というスローガンを掲げたり、アジアの近代化の優等生としてみられていることもあるようです。「イラン・イラク戦争」の時(1985)、当時イランのテヘランに直行便をもっていなかった日本に変わって、トルコ航空が215人の在留邦人を救ってくれたり、1990年湾岸戦争の時にも、在留邦人を助けてくれたそうです。携帯電話も発達していて、今回Vodafoneの3Gを持っていったんやけど、山のなかやろうと海の上やろうと、電波が入らへんとこはなくてびっくりした。次に続きます。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月21日
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アエロフロートで、モスクアからイスタンブールに飛んで、空港に着いたのが3月14日の0時10分。機内に忘れ物した人を待って、入国。5000円を53.55YTL(新トルコリラ)に両替。トルコでは2005年1月1日から、旧通貨TL(トルコリラ)からゼロを6個取るというデノミが実施されてんて。昨年1年間は移行期間で、旧通貨も使えたらしいんやけど、今年からは新通貨のみ。100万TLが1YTL。すごいなあ、これだけカットするとすっきりするやろうね。レートは、1円が0.118YTL、手数料がかかるので実際には、0.1071YTL。1YTLは93.4円です。荷物を受け取って、確認するとトランクを開けられた形跡のある人が続出。ツアーの35人中、なんと14人。そのうち2人は入れておいた現金(2万円ぐらい?)を抜かれ、残りの人はトランクの鍵を壊されたそうです(盗られた物はなし)。モスクアで5時間も乗り換え時間があったので、狙われたみたいやった。添乗員さんは、トランクに現金を入れる日本人がいるから、日本人のトランクが狙われるって言ってはりました。ツアーのタグつけてるし、日本人のやってまるわかりやもんな。その場で、申請せなあかんということで、添乗員Aさんは14人と共に事務所へ。アエロフロートのマネージャーさんに来てもらって、交渉しててんて。現金は証明ができないから、どうしようもない。トランクはロストバゲージのレポートを書いて、加入してる海外旅行保険会社に請求ということになったみたい。ただ、学生も多く、半数の人は保険に入ってなかってんて。でも、この騒動で残りの21人は、バゲッジクレームで2時間半も待たされました。それも夜中の0時45分から3時15分まで。本読んでたり、指さし会話帳でポーターのお兄ちゃんと会話してたりしたけど・・・。被害にあった人は、頼もしくてうれしかったやろうけど、こんなに時間かけるなんて私には理解でけへんかった。トランクに現金や貴重品入れるなんて、信じられへん。私はアメリカに行くことが多かったから、鍵はかけないもんやと思うてたし。ホテルに着いたら4時ごろ。添乗員さんがまとめてチェックインして、部屋割りをし、ルームキーをくれる。 荷物はポーターさんが、部屋まで届けてくれるけど、時間がかかるので自分で持って行った。ツアーでは、モーニングコール、荷物回収(バゲッジダウン)、集合、ホテル出発の時間、添乗員さんの部屋番号が前の日に必ず言われます。荷物回収っていうのは、その時間までに部屋の前に荷物を出しておいたら、ポーターさんがバスのところまで持っていってくれるというもの。チップは個別には必要あらへん。集合時間より少し前に、バスのところに行って、自分の荷物がちゃんとあるかを確認しておけば、ドラーバーさんがバスに積み込んでくれる。そやから、自分で荷物を持って移動することはほとんどなく、楽チンやった。中途半端な時間やから、寝ないでゆっくりお風呂に浸かることに。5時過ぎに朝の礼拝を呼びかけるエザン(ezan)が流れてきた。部屋のクローゼットの中にも、礼拝に使う敷物ジャーナマーズとキブラ(マッカの方角)を示すプレートがあった。さすがやと思ったけど、このホテルだけやったな、こんなのあったんは。6時半にレストランに朝ごはんを食べに行くと、食事の間中貸切状態やった。レンズ豆のスープが、しみじみとした味でおいしい。卵とズッキーニとトマトの炒めたの、マッシュポテトのボール揚げ、マカルナっていうふにゃふにゃのスパゲティ、きゅうりやトマトはとっても味が濃い。この季節の温室栽培でこんなにおいしいんだからなあ。オリーブも何種類もあえる。チーズもクリームタイプ、白いの、黄色いのとどれもおいしい。ヨーグルトも濃厚。世界一おいしいパンっていわれるエキメッキ。これはバゲットみたいなんやけど、中はふわふわで、外はそんなに硬くなくて、いくらでも食べられる。チャイもコーヒーもおいしかった。トルコでの初めての食事は、ゆったりとおいしくいただくことができました。ホテルのまわりをお散歩と思ったけど、ここは郊外みたいで通勤の人が歩いてるだけやった。向かいのガソリンスタンドの横の、コンビニみたいな小さなお店をのぞいてみる。トルコのインスタントスープの素を2種類と、お水を買うた。スープの素は、1つ1YTL(約93円)、お水は1.5lが1YTL、0.5lが0.5YTLやった。露天でSimitっていう胡麻つきドーナツ型パンも0.5YTLで買うた。これも歯ごたえがあって、胡麻が香ばしくておいしかったなあ。トルコのホテルでは、飲み物、食べ物の持ち込みは禁止されてるねんて。そやから、食べ物が入ってるって、まるわかりのビニール袋さげて入っちゃいけないっていわれたよ。でも、水道の水は飲むなっていわれてるし、ミニバーのお水は、0.5lのが2ユーロ(約280円)もする、6倍以上や。8時15分に荷物回収、8時40分にチェックアウトして、8時50分にバスに乗り込んだ。さあ、トルコ観光の始まりや。次に続きます。今日のラッキーくじは、両方はハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月21日
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メルハバ(Merhaba・こんにちは)!「イスタンブール&カッパドキア7日間」トルコツアーから、昨日帰ってきました。添乗員つきのツアーって、どんなんやろうって思うて興味津々で成田へ。集合時間にカウンターで、現地空港税と燃油特別付加運賃、1万1740円を現金で添乗員Aさんに渡します。なんでこれだけ現金で当日なんか、ようわからんかった。飛行機のチケットを受け取って、各自でチェックイン。荷物はまとめて預けるんかと思うたら、各自でやった。持ってきてた大きなビニールの袋をバッグにかぶせて、テープで止めておいた。このときは、盗難とか全然頭になくって、扱いが荒っぽそうやなと思ってしたことやったんやけど、これがよかったんかもな。40分後に手荷物検査の前に集合して、添乗員Aさんから挨拶と4つのお願い。パスポートと荷物、健康の管理は各自でしっかりと、そして時間厳守。Aさんは、30代ぐらいの男性で、僧侶みたいな雰囲気の人やった。手荷物検査も、出国も各自で。搭乗の10分前にゲートに集合。ヤフーカフェでネットやってました。飛行機はボーイング767-300、席は2-3-2の並び。青にオレンジのチェックのブランケットとオレンジのクッションが席に置いてあった。映画や音楽はなし。スリッパは配られへんかった。以前は喫煙席もあったみたいやけど、今は全席禁煙。希望者にはニコチンシートをくれるようなアナウンスがあったよ。成田-モスクア線では、昨年の12月12日から日本人スタッフが乗ることになったそうで、若い男性やった。ロシアは法律で旅客機のパイロットや客室乗務員はロシア人しかあかんねんて。そやけど、成田線はお客さんの半分以上が日本人やから、サービス向上のため、法の規定がない通訳として日本人を乗せることにしたそうです。それと今年の1月16日から、「エコノミークラス機内食を改善します」ということで、アルコールがすべて有料になってんて。ビールとか4ユーロぐらいやったかな。どっちにしてもアルコールは飲まへんから、食事がおいしいほうがええけど、これを改善っていうのはおもしろいなあ。冷たい飲み物は、トロピカーナのオレンジ、アップル、トマトジュースとミネラルウォーター、7-UP。食事は、ビーフ、チキン、フィッシュから選べる。ビーフはヒレステーキでちょっと硬いけどまあまあやったなあ。白身魚のスモークしたのが乗ったサラダや、デザートのレモンクリームタルトがおいしかった。お手元やお魚の形のお醤油もついてた。いかついおば様のスタッフもいはったけど、私のところは、とってもチャーミングで笑顔のすてきな若いお姉さんやった。トイレもゴミ箱の扉が壊れてるのもあったけど、そんなに汚くなかったよ。日本語の機内誌「オーロラ」も、ガイドブックになりそうなぐらいしっかりした内容やった。到着間際の軽食は、ハムと卵サラダのはさまったクロワッサン、ボロニアソーセージ・サラミ・シェルマカロニサラダ・プチトマト、サラダ。洋梨のコンポートとキウイ、オレンジ。オレンジ風味のミルクババロアがスポンジの上に乗ってるの。どれもおいしかった。モスクアに着いたんは17時45分。外は雪で真っ白やった。全員の搭乗券を持って、添乗員AさんがTRANSFER INTERNATIONALのカウンターへ急ぐ。ここでトラブル起こることもあるみたいやけど、無事モスクア→イスタンブールの搭乗券が手に入る。アルファベット順に席を取っているので、チケットの席番とは別に、添乗員Aさんが小さな紙に書いてくれた席に座ることになる。待ち時間が5時間近くあるので、空港内を探検。ちゃんと免税店もあって、ユーロやドルの値札がついてる。ロシアはキャビア!と思って探してみたけどどこにもなかった。あるのはサーモンキャビアって書いてあるイクラとクラブミート(カニ缶)だけ。琥珀がいっぱいあったなあ。レストランのカフェではオレンジジュースが4ユーロ。どれもみんな高い。15カペイカと30カペイカの絵葉書を買うた。クレジットカードで払おうとすると少額だからっていやがられたけど、これしかないっていうてカードでやってもろたら認証に3分ぐらいかかった。広告のディスプレイには韓国のLGとSAMSUNGの両方が入ってた。イスタンブールに行く飛行機は、Tu-154M(ツポレフ)で座席とかボロボロで席の番号もわかりにくいしちょっと心配になった。座席配列は3-3。飛行時間3時間ぐらいで飲み物しか出なかったような気がする(私が寝てたんやなければ)。イスタンブールの空港に着いたんは、トルコ時間の3月14日0時10分。次に続きます。今日のラッキーくじは、両方はハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月20日
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H.I.S.のトルコツアーから無事帰ってきました。機内食のメイン料理は、鶏ひき肉のメンチカツの真ん中にチーズが入ってるの。それは、もひとつやったけど、パンやチーズ、バターがおいしかった。アエロフロートの東京-モスクア間には、必ず日本人のアテンダントが1人乗るみたいやし、ハンサムな若いロシアのお兄さんも日本語がペラペラやった。最初や最後には、「さよなら」とか「ありがとうございます」「おつかれさまでした」って言ってくれはるし、笑顔もすてきやった。英国のコンサルタント会社、スカイトラックス社の2005年の「機内サービス向上」部門でアエロフロートが1位を獲得してるそうです。荷物のトラブル以外は、思うてたよりずっとよかった。けど、荷物を安心して預けられへんのは、つらいなあ。預けるトランクを、ラップでぐるぐる巻きにしてる人もおったよ。スカイトラックス社の2005年航空会社満足度調査結果スカイトラックスのアエロフロート結果ロシアの上空は、雲が少なく地形までよう見えて絶景やった。ロシアは広い国やなあ。成田空港に、だんな様が迎えにきてくれはって、うれしかった。明日から、トルコ旅行を写真とあわせて紹介します。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月19日
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昨日行ったトプカプ宮殿の宝物館はすごかった。86カラットのダイヤモンドや世界最大級の3個のエメラルドがついた短剣など、ため息しかでえへん。やっばり私はエメラルドが好きやなあ。今年の2月から宝物館は追加のお金を払わなくてよくなったそうで、ラッキーやった。グランドバザールでは、鷄の丸焼きのクォーターを食べた。皮がパリパリでおいしかった。ツアーの食事からは鷄ははずしてあった。お昼は各自やったので、2.25YTL約200円。その後、ボスフォラス海峡クルーズ。300人乗りの船を35人で貸し切り。風が冷たかったけど、黒海とマルマラ海をつなぎ、アジアとヨーロッパを両側に眺めながらの航海は最高やった。今空港です。もうすぐトルコともおわかれ、さみしいな。
2006年03月18日
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カッバドキアの観光中はすごくいいお天気やったのに、アンカラに着いたとたん雨が降り始めた。晩ごはんは駅のレストランで、レンズ豆のスープやイズミル・キョテフっいうマトン肉団子の煮込みなど。レストランの入り口と反対側の扉を開けると、そこはホーム。電車が音をたてて入ってきた。5号車の13・14室は、思うてたより広うて快適。イスの背を倒すとベッドメーキングされたベッドが現れる。2段式になってるけど、私は一人やから、上のんは出さへんから、よけいゆっくり使える。洗面とタオル、石鹸、冷蔵庫まで付いてる。中の水やピーチネクター、クラッカーやチョコクッキーバーは無料やて。エクスプレスていいながら、この電車458キロを9時間かけて走る。時速60キロぐらい。そのちょうどええ速度と振動が眠りを誘う。朝ごはんは食堂車で7時から。イスタンブールには8時過ぎに着く予定です。おやすみなさい。
2006年03月17日
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カッパドキアは、想像を絶するとこやった。グランドキャニオンをぎゅっと圧縮して、古代遺跡を追加したような「すごい!」の連続。今朝は気球に乗って、カッバドキア上空をお散歩してきました。現地ツアーに申し込んで行ったんやけど、気持ちよかった。シルクのカーペットも買うてしもた。カッパドキアのホテルは、もひとつやったけど、それ以外はよかった。今夜はアンカラ寝台特急でイスタンブールに戻ります。
2006年03月16日
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トルコでのスルーガイドはガレンさん、通称G(ジー)ちゃんです。ガイドは国による免許制やそうです。3回試験に受かった人が、半年学校で勉強し、その後先輩ガイドに付いて一ヶ月半実地でトルコ中をまわり、通算7回の試験に合格しなければなれへんねんて。Gちゃんは、日本語ぺらぺらで5ケ国語が話せるねんて。トルコをすごく愛してることがジンジン伝わってくる。昨日はみぞれ混じりの小雨ですごく寒かったんやけど、各所でしっかり説明してくれはる。ブルーモスクでは、イスラームの習慣についても教えてくれた。モスクはみんなの寄附で造られるんやけど、できあがれば誰のものでもなく、すべての人のもので、ルールを守るなら、誰がどこのモスクに行ってもいいそうです。熱が入ると話が長くなりがちだけど、とっても頼もしいガイドさんです。ガソリンはリッター270円ぐらいもするんねんて。そやけど高速道路の料金は安いんやて。ミネラルウォーターは1.5lで90円、大きめの胡麻パンが45円。グランドバザールの5人入ればいっばいの店の家賃が月150万円、イスタンブールの一等地の一軒家は20~30億円するんやて。いろんな話が聞けておもしろい。カッパドキアってトルコの人にはあまり知られてなくて、最近TVドラマの舞台になって知られるようになったんそうやけど、みんな遺跡ではなくロケ地巡りするねんて。今日の夜はベリーダンスが見られる、それも楽しみやなあ。夜明けごろモスクから流れてくる、礼拝の呼びかけエザンがエキゾチックです。食べ物はおいしいし、ステキなものがいっぱいあって、トルコはええとこやなあ。
2006年03月15日
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イスタンブールは、歴史のモザイクのような街です。アジアとヨーロッパの二つの大陸にまたがる世界唯一の都市。二千数百年の歴史があり、政教分離のおかげで、ギリシア正教教会とイスラーム寺院モスクが合わさったようなアヤソフィアもある。ヨーグルトもワインもタイヤも結婚式も戦争も平和条約もトルコ(アナトリア)が起源やねんて。晩ごはんの時に、トルコのスイーツをいっぱいいただいた。焼きライスプディングのフルン・スュトラッチはとろっとしておいしかったなあ。パイのはちみつ漬けバクラワ、ドーナツにシロップを浸したようなトゥルンバ、モチモチした牛乳の焼き菓子カザンディビみんな甘いけどおいしい。明日も楽しみなカッパドキア観光です。
2006年03月14日
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やっとイスタンブールのホテルに着きました。トランクの鍵を壊されたり、お金がなくなっていた人が35人中14人もいて、空港で2時間半も待たされて、えらいことやった。 ホテルに着いたら朝の4時でほとんど寝てへん。 朝ごはん、おいしかったし、露天のお店でゴマ付きドーナツパンも買うたよ。 ブルーモスクとアヤソフィア観光したけど、素晴らしかった! 今日はアンカラに泊まります。
2006年03月14日
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なんとか準備ができました。ステンレスの魔法瓶、ラスベガスで買うたトラベル用湯沸しとコップ、乾電池式で2時間通話できる携帯電話の充電器と電池も。写真はほとんで携帯で撮ってるから、電池切れが心配やったけど、これで安心かなあ。チョコやキットカット、トッポ、マドレーヌ、フィナンシェなどのお菓子、飲み物はヴァンホーテンのスティックココア、コーヒー、紅茶、中国茶、日本茶、金柑湯などのティーバッグ、のど飴いっぱい。ペットボトルのお水、お醤油のミニパック、携帯用カイロに、パジャマ用のヨガ用パンツとTシャツ。感染予防にエメラルドと、解毒・消炎作用のあるターコイズのネックレスを重ねづけ。頭痛に効果があるというインカローズ、慢性気管支炎などの気道の病気予防にルチルクォーツ、旅行のお守りにムーンストーンの石を持っていくことにしました。かばんは、リュックにもなるマンダリナダックのトロリー。今回持っていく本は、たそがれ、遥かに 空海 東京奇譚集昨年の9月9日から、185日間毎日blog更新してきたけど、5日間お休みや。みんなのところにも遊びにいかれへんから、残念やなあ。海外からも携帯でアップできればいいのに。昨日の晩ごはんは、鯵の開きの混ぜごはんにしました。モスクワに着くんが今日の夜中、イスタンブールのホテルには日本時間で明日の朝9時ごろかなあ。日本に戻るのは19日、日曜日の予定です。では、気をつけて楽しんできますね。今までの旅をフリーページにまとめたので、よかったら見てください。ニューヨーク その1 その2 総集編 韓国 ソウル1~5日目 ソウル6~10日目 ソウル11~14日目 釜山 韓国総集編(宿・美術館・史跡) 韓国総集編(食事・おやつ) 韓国総集編(チムジルバン・乗り物) 韓国総集編(おみやげ・いろいろ)ラスベガス 準備とホテル グランドキャニオンと夜のストリップ ナイトショー“O”とカジノ おみやげといろいろ北京 準備と1日目 頤和園と万里の長城 故宮・胡同・王府井 京劇と最終日といろいろ 今日のラッキーくじは、両方はハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月12日
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3月10日は結婚記念日やったんやけど、ふたりとも夜は用事があったんで、昨日お食事に行ってきました。2日前に予約したら、夜の11時半スタートなら空いてるとのこと。一応それで予約して、早い時間が空いたら変更をお願いしてたら、電話があって10時スタートに。西麻布、日赤通りのahill(アヒル)は、鉄板を使ったフレンチのお店。鉄板焼きやからカウンターがええんやけど、カウンターはずっと満席みたいやった。だんな様は、Bコース輸入のノンアルコールビールアスパラガスのテリーヌ岩手県赤崎産牡蠣のソテー菜の花のバターソテーと共にフォアグラのソテー季節の果物のコンフィ添えヴィンコットソースで特選牛サーロインステーキ(宮崎県中村牧場の都城牛)ahillカリー自家製福神漬けを添えて3種のチーズガトーオペラキャラメルのアイスクリーム添えエスプレッソ私は、Aコースで、グラスワイン赤アスパラガステリーヌフォアグラとクルミのテリーヌイベリコ豚のソテーガーリックライスあったかい林檎のタルトバニラアイスクリームを添えてエスプレッソだんな様は、牡蠣のソテーがすごくおいしかったって。ステーキもポン酢、柚子コショウ、ゲランド塩で食べるようになっててシンプルでよかった。ここのカレー、鉄板で炒めて作ったドライカレーにカレーソースがちょっと乗ってる。自家製福神漬けがあっさりしてておいしかった。チーズは、10種類ぐらいのなかから、3種類選べた。私のほうは、メニューの選択がよくなかったなあ。お魚系は、牡蠣や帆立、海老、白子やったからお肉系ばっかりになってしもた。アミューズもテリーヌやったし。一番おいしかったんは、デザートと、だんな様のについてた山羊のチーズかな。ハンバーグがおいしそうやったけど、売れ切れてた。結局フレンチっていうより、鉄板焼きメニューがおいしいみたい。お値段も手ごろやし、若い人向けの店やなあ。業界みたいな人が来てはるようで、お客さんの層もちょっとなあ。サービスの人とかスタッフはすごく感じがええんやけど。場所が場所やし、しょうがないかも。それに、この時間にこのお料理は、胃がもたれる。ふたりで、京都の江畑はおいしいなあ、て言いあいました。ところで、結婚記念日っていつをいうんやろ。私は、結婚式の日の10日と思うてるけど、入籍した日は13日みたいや。すぐ新婚旅行に行くから、お役所への届けは家族がしてくれたし。はよ、トルコ旅行の準備せな。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月12日
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今日、H.I.S.トルコツアーの添乗員さんから、「ご挨拶電話」がかかってきた。持ち物のアドバイスや気をつけることを教えてくれはった。こうやって、電話してくれはるとお互いに安心でええなあ。読んだ本の続きです。竹内玲子さんのこれでもかニューヨークニューヨーク在住16年の竹内さんが書くニューヨーク本最新作。消防署本庁、裁判所、消防署のディナー、グランド・セントラル・ターミナル、コリアンタウン、ブルックリン・バスツアーなどの探訪記。アッパーイーストサイドのオールド・ニューヨークめぐりがおもしろかったな。薬局のJ. Leon Lascoff & Son Apothecaryや本屋さん(装丁)のWeitz, Weitz & Colemanケーキ屋さんのGlasers Bake Shopグレイザーさんのブラウニー食べたいな。またニューヨークに行きたくなってきた。4月はイースターやなあ。竹内さんは、サラベスのジャムが買えるサイトで「ニューヨーク美味しい物語」っていう月1の連載をしてはるようです。ここにもおいしそうなものがいっぱい。そして、ターシャ・テューダーさんのターシャの家ターシャさんが56歳のときに、昔から夢見ていたバーモント州の山奥に、息子さんが2年かけて建ててくれた家の写真集。家族に支えられながらも、ひとりで住んで34年。自然体で飾らないスタイルが、すごくかっこいい。ボロボロの靴とか、壁の書き込みとか。電話のそばの壁は一面、電話番号や記念日。キッチンのドアには、毎年始めてアイスティーを作った日、壁には初雪の日とかがサラサラって書いてある。亜麻を育てて、繊維を紡いで、その麻糸で織った布で息子さんのために作った、麻のシャツ。大好きなものを、大事に使っていく姿が美しい。毎年秋に、1年分のろうそくを蜜ろうで手づくりしはるねんて。食料品棚には、スマッカーズのナチュラルピーナッツバターやキャンベルのV8野菜ジュース、S&Mのお豆の缶詰、Sun-Maidのレーズン、KNOXのゼラチン、SPICE ISLANDSのポピーシード、Applesnaxのアップルソース・・・。GEの冷蔵庫の上には、チーズクラッカーCHEEZ-ITもあります。冷蔵庫のドアに貼ってある好きな詩に、マックス・アーマンさんの「デシデラータ」の抜粋がありました。「まわりが騒がしく、せわしくても、おだやかに行動し、静けさがどのように心を休ませるものかに思いをはせよ。可能なかぎり、しかしへつらうことなく、すべての人と、よい関係を築け。自分をいつわらず、静かに真実を語り、人の話も、耳に傾けて聞こう。無学、無知の者の話も。彼らにも、言いたいことがあるのだから。」「どんなにつまらなく見える仕事も、大切にしよう。どれも、人生を築く、貴重な財産なのだ。仕事上の油断は禁物。世の中は、落とし穴だらけだ。かといって、世の中の善を見落としてはいけない。高い理想に向かって邁進している人は、たくさんいる。勇気ある行為は、あらゆる場所に満ちあふれている。」「自分の心に正直であれ。特に、愛するふりをしてはいけない。愛に対して懐疑的になってもいけない。無味乾燥で現実主義の世の中にあっても、愛は雑草のように生き続けるものだから。」「年齢による分別を快く受け入れよう。若さにしがみつくことなく、しなやかに手放そう。突然の不運に立ち向かえるよう、精神をきたえよ。しかし、暗い想像で、打ちしずんではいけない。不安の多くは、疲れと孤独から生まれる。自分を律するのはいいが、それいじょうにに自分に優しくせよ。」下線は、ターシャさんが引いてはるとこ。この詩は、1972年にはレコード化され、グラミー賞を受賞してるねんて。図書館で借りたんやけど、手元において時々眺めたい本やなあ。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月11日
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旅の移動中などに読んだ本です。マット・ヘイグさんの英国の最後の家族主人公兼語り手のラブラドール「プリンス」が、崩壊寸前のアダム一家を、身を挺して守るお話です。この本読んでからは、イヌってこんなこと考えてるのか、このクンクンでなんでもわかちゃううんだなって、思うてしまう。スプリンガー・スパニエル、ロットワイラー、アイリッシュ・ウルフハウンドなど何匹ものワンちゃんが出てくる。私が一番好きなのはスプリンガーとラブラドールなどのカクテルの「フォールスタッフ」。ネコの「ラプサン」も時々登場します。ちょっと不思議なのは、どうして「プリンス」が最後に逃げ出さへんかったんかなってこと。まだ、使命は終わってへんはずやのになあ。この本は、ビジネス・コンサルタントでもあるヘイグさんが2003年、28歳の時に書いた本やそうです。彼のサイトもおもしろいよ。銀色夏生さんの「川のむこう」銀色夏生さんの本、初めて読みましたが不思議な人やねえ。強いような弱いような、まじめなような、ふまじめなような。マイペースなんやけど、まわりのこともとっても気にしてて、いつも自分にいろいろ言い聞かせながら生きてるみたいな。そして、時々すごく心に響く言葉を書いてはる。(詩人やから、当たり前かもしれんけど)「人は、自分の流儀で世界を再構築する。得意なもの、好きなこと、ずっと続けてきたものなどを足場にして、自分の言葉で世界というつみきを積み上げる。同じ景色の中に、だれもが自分だけの景色を見ている。」「いつだって、目の前にすべてがある。すべてがでそろっている。世界は私たちの前にすべてを並べて見せている。その中のどれを見るかによって、それぞれの人の世界観は変わる。」チャコや特にカンチがどんな大人になっていくのか、そして私と同世代の夏生さんがどうやって歳を重ねていくのか楽しみ。5年後、10年後のことをまた読んでみたいな。田村明子さんの知的な英語、好かれる英語 mmmarie さんが日記で紹介してはった本。クラスのある英語を話したり、マナーを知って行動するほうが、トクやよっていう本かな。「ありがとう」のバリエーションで「I appreciate it.」(アイプリシエイティット)ていう表現を知らんかったので、だんな様に教えてあげようと思ったら、「いつも使ってる」って言いはるので、びっくりして尊敬してしまった。どこで、覚えたんって聞いたら、外国の人がよく使うから真似したって言うてました。私もできるだけ、「I’d like to ~」を使うようには心がけてるけど、舌がまわらへんで言いにくい。北尾トロさんのぼくはオンライン古本屋のおやじさんmarin_kazeさんが日記で紹介してはった本。本の処分に困って、(それと前から古本屋さんにあこがれてたから)ネットで古本を売ることに。オンライン古本屋さんのを作り方と最初の10か月間を日記形式でまとめてある。ほんまに本が好きなんやなあ、ということがジンジン伝わってくる。一番大変そうなんは、入荷本の入力作業。どうせ買うなら、こんな古本屋さんで買いたいなあ。北尾トロさんの古本屋さんは、杉並北尾堂。今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月11日
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H.I.S.の初夢フェアで申し込んだツアーの第3弾です。飛行機は、なんとアエロフロート・ロシア航空、モスクワ経由やそうです。こんな飛行機に乗ることができるなんて、思ってもみませんでした。おもしろそう。トルコと日本の時差は7時間。日本の朝10時が、トルコでは同日の朝3時になります。今回のスケジュールは、1日目13:00成田発、ひたすら移動。イスタンブールに着くのは翌日の00:20。モスクワで乗り換えの時間が5時間もある。それに14時間半も飛行機の中や。この日のホテルは、イスタンブールのグランドジェワヒール、一応5星のホテルみたいやなあ。2日目午前:イスタンブール市内観光ブルーモスク、アヤソフィアを観て、バスでアンカラへ移動(約6.5時間)。ホテルは、アンカラのラディソンサス、Free Broadbandやて。3日目大塩湖トゥズ湖とキャラバン・サライ(隊商宿・アーズカラハン?)に立ち寄りながら、バスでカッパドキアへ。地下8階もある地下都市カイマクル、巨大な一枚岩の城跡ウチヒサール(下車のみ)を観光。途中、トルコ石店に立ち寄るそうです。ホテルでの夕食後、洞窟レストランにて妖艶で美しいベリーダンスをアルコールを含むドリンクを飲みながら楽しむ。ホテルは、ユルギュップの4つ星ディンラー。4日目奇岩の建ち並ぶギョレメ野外博物館、ゼルベの谷(下車のみ)、ギョレメの谷(下車のみ)、ローズバレー(下車のみ)、鳩の谷(下車のみ)などを観光。カッパドキアからバスでアンカラへ移動(約4.5時間)。途中、トルコ名産の絨毯工場の見学。22:30 アンカラ寝台特急列車(個室)でイスタンブールへ(車中泊)。 5日目食堂車で朝食、8:04 イスタンブール着。ボスポラスクルーズで船の上からイスタンブールの街並みを眺めて、トプカプ宮殿、グランドバザールなどを観光。途中、革製品店に立ち寄る。午後は自由行動。ホテルは、イスタンブールの5つ星ザ・マルマラ。6日目14:20イスタンブール発(モスクワ乗継ぎ)空路、帰国の途へ。7日目10:55成田着。こうやってみると、ほとんどが移動の時間やなあ。観光してんのは、正味16時間ぐらいしかあらへん。添乗員さんと一緒のツアーって始めてやから、楽しみ。さらに現地の日本語スルーガイドさんもつくんやて。参加者35人もいるそうです。出発の3日前から前日までに、添乗員さんから「ご挨拶コール」もかかってくるやて。5日目の昼夜を除いて、食事がついて、89,800円+一人参加20,000円+航空保険・燃料サーチャージ、出入国税等11,740円+成田空港施設使用料2,040円。今、ヨーロッパもトルコも寒そうやな。防寒対策もせな。モスクワの空港って寒いんかなあ。5日目の自由行動の日、どこまわるか計画立てるのが楽しい。食事もおいしそうやし、きれいなもんもいっぱいあるし、おもしろそう。スーパーマーケットにも行きたいな。PC持っていくんは、ちょっと無理かなあ。今日のラッキーくじも、楽天のが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月10日
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今度は朝の地中美術館「オープンスカイ」を観るために、ロビーに5時20分集合。昨日のガサゴソおばさん二人遅れて来はって、日の出に間に合わなくなるんやないかとヒヤヒヤしました。5時45分からスタート。昨晩の華やかなのとは違ごうて、青のグラデーションの世界やった。漆黒→青藍→群青→藍→青→青緑→浅黄→青磁→水色LEDはピンクからオレンジ、黄色と空が白む様子をそっと助けるような色合いやった。冷たい空気、鳥のさえずり、おなかの鳴る音。神秘的で、自分が新しくなったような感じがした。ガサゴソおばさんからは、一番遠くなるように座ったけど、片方の人が寝てはって静かやった。 そやけど、寒かったなあ。石のベンチにヒーター入れてくれてはったみたいやけど、全然温まらへんし、ホッカイロと手袋とマフラーがあって助かった。6時45分に地中カフェに移動して、モーニングメニュー。熱々のレタスのポタージュで、冷えた体にうれしい。フレンチスクランブルエッグ、カブと自家製チキンハムの温サラダ、ベーコン、パン。デザートはフルーツがのったヨーグルト。コーヒーもお替りしちゃいました。案内には焼き立てクロワッサンって書いてあって、楽しみにしてたのにバゲットやった。カフェからの瀬戸内の朝もきれいやったな。だれもおらんうちにと、食事の途中で「モネの部屋」を観にいった。部屋自体が、白い光の粒子であふれてて、そのなかで観る睡蓮は、朝靄のなかにそっと浮かんでて、夢のなかのようやった。ウォルター・デ・マリアさんの部屋は、朝の礼拝堂のようで、凛とした空気に満ちてた。階段をゆっくりと上がったり降りたりして、御影石の球に映る空の変化を楽しんだ。ジェームズ・タレルさんの「オープン・スカイ」の部屋は、さっきまでのショウの時とは違って、静かに淡水色の空を映してた。そのとき、壁に影ができてるのに気がついた。この部屋で影を見られることは少ないんやないかなあ。その影は、部屋に迷い込んだ一羽の白い鳥のようやった。早朝の美術館は、いろんなもんをみせてくれた。名残惜しいけど、地中美術館を後にして、ホテルへ。部屋からの眺めを楽しんでチェックアウト。今度は直島にある3つのアートを観てまわる「家プロジェクトツアー」。まずは、安藤忠雄さんとジェームズ・タレルさんのコラボレーション、「南寺」。安藤さんが設計した真っ暗な部屋のなかに15分ぐらいずっと座って目を凝らしていると、目の前にタレルさんの「Backside of the Moon」月の裏側っていう作品が見えてくる。ほの青いスクリーンみたいに見える。これも目の錯覚なんやけど。ほんとに真っ暗で、手探りで壁を伝いながら、ベンチに腰掛ける。この間の時間が禅の修行みたいやなあ。見えてくるとだんだんはっきりしてきて、光の方向に歩いていくと、スクリーンだと思ったところに何もなく、矩形にカットされた空間があるだけ。何度体験してもおもしろい。次は、宮島達男さんの「角座」。江戸時代、約250年前に建てられ、改修された家の中に、プールがあって、そこに125個のデジタルカウンターが沈んでる。カウンターのスピードは、島の人たち125人が、それぞれ自分の好きな速さに設定してはる。そのさまざまな速さの数字が、水の中にきらめいてる。杉本博司さんの「護王神社」。ここは、実際の神社を改築した作品で、今も本殿には神さんが祭ってある。本殿から延びるガラスの階段が、拝殿地下の石室に続いてる。石室にだけは、入ることができて、ガラスの階段が光の中に続いていく様子がみられる。それと、この石室から細い通路を通って出るとき、瀬戸内の水平線がきれいに見える。この景色も拝みたくなる。 ツアーはここまで。次に、別に予約してあった内藤礼さんの「きんざ」 へ。「きんざ」という屋号の築約200年のお家。予約制で1人ずつ15分間、この家の中に入れる。土間に埋められたガラス玉、ビーズなど空間を丁寧に自分の世界に構築してはって、内藤さんの宇宙が感じられる。直島のアートは、どれも自分をみつめる時間を作り出してくれるから、うれしいなあ。直島では、屋号で呼ばれることが多いんやて。その屋号がプレートになってつけられてる。文字の影が壁に映るのがきれいやった。 バスで、宮之浦に向かい、「山本うどん」で、肉うどんのお昼。ここのおうどんもおいしい。珍しく写真撮るのを忘れてて、これは半分ぐらい食べたとこです。隣の、三菱マテリアル直島生活協同組合で山本のうどん2玉142円を買うた。不ぞろいでもっちりした麺がおいしかったな。 次はおじちゃんとおばちゃんがやってるお菓子屋さん「イワタコンフェクト」へ。カステラロール525円、マドレーヌ85円、モンブラン145円。どれも懐かしい味やった。フェリーで高松に戻って、行こうとしたおうどん屋さん、「竹清」は定休日で、「松下製麺所」はちょうど売り切れたとこやった。最後は残念やったな。リムジンバスで空港に向かい、JALで東京に戻りました。だんな様が空港までお迎えに来てくれはってて、うれしかった。くたびれはてて、車の中でずっと寝てました。長かった四国の旅も、これでおしまい。お付き合いくださって、ほんまにおおきに。今日のラッキーくじは、両方はハズレやった。でも、昨日Infoseekラッキーサーチがで5ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月09日
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地中美術館の地中の庭は、チケットセンターと美術館を結ぶ道沿いにありました。段差を利用して、池が3段になっています。クロード・モネが愛した約150種類の草花と約40種類の樹木が植えられてるんやて。 初夏から秋にかけてきれいやろうなあ。春はそこまで来ているようやった。 一度ホテルに戻って、ホテルの中を観てまわりました。Ovalという別館へは、モノレールで登っていきます。6人乗りリフトカーは自分で扉を開けて乗って、発車ボタンを押すと動き始めます。片道5分ぐらいかかる。このホテルも安藤忠雄さんの設計。なんど観ても、ほれぼれする建物やなあ。安藤さんの建物に使われてるコンクリート打放し、なめらかで、艶やかでセクシーにさえ感じられる。いつまでも触っていたい。 コンクリートの材料は、 セメントと水と砂で、セメントは石灰石が主原料やから、自然の素材なはずやのに、あまりよくいわれへんなあ。屋上庭園からは、夕暮れの瀬戸内海が一望できた。 6時から、オープンスカイナイトプログラム。閉館した地中美術館に向かう。ジェームズ・タレルさん「オープン・スカイ」の部屋へ。四角い白い部屋の天井が、四角くカットされていて、空が見えてる。30名ほどが、周囲のベンチに腰掛ける。石の壁が温められてるので、そんなに寒くはない。45分間の光のショウの始まり。壁際からLEDが設置されてて、いろんな色に発光する。それにつれて、補色の関係で空の色が変化して見える。LED 黄→黄緑→ピンク→紫→青→青緑→グレー→青→緑→青→ピンク→黒→白空 青紫→ピンク→緑→黄緑→オレンジ→赤→白→オレンジ→ピンク→黄→漆黒→グレイ→黒星もきらめいてて夢の世界のようやった。でも、隣のおばさん二人連れの片方の人がしょっちゅう小声で話してたり、体動かしてガサゴソする人がいたりで、なんや気になって残念やった。外に出るとオリオン座が大きく見えてた。ホテルに戻って晩ごはん。「浅春立つ」っていう題のついた懐石膳(ゆうなぎ)やった。 芋焼酎と一緒に楽しんだけど、もひとつなんやな、いつも。写真は赤メバルの沢煮。廊下にPCがあってネットもできた。部屋に戻ると、お夜食においなりさんが置いてあった。翌朝は、オープンスカイモーニングプログアムがあって早起きでなあかんので、早く休みました。ここのベッドが、今回のお宿のなかで一番気持ちよかったなあ。コンクリート打放しなのに、全然寒くない。暖房費かかるんかなあ。5月20日に、安藤さんの設計でベネッセハウスに木造のホテル棟が新しくオープンするんやて。また来なあかんなあ。四国の旅、あと1回で終わるかな。今日のラッキーくじは、両方はハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月08日
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京都にひとり旅してきたペギーさん(こぶママさん)から、またバトンがまわってきました。1.味噌汁の具・・・赤だしならじゅんさい、白味噌なら海老芋、田舎味噌なら具だくさんの豚汁とか2.茶碗蒸しの具・・・百合根3.おでんのタネ・・・卵、しらたき、こんにゃく、じゃがいも、海老芋、お豆腐4.焼き鳥・・・ぽんちり、ハツ、砂肝、なんこつ、レバー、手羽先(すべて塩)5.天ぷら・・・めごち、さつまいも、子あゆ、しいたけ、海老の頭 (ほとんど塩で)6.お寿司・・・さば、たまご、あなご、ひらめ、うに7.お餅の一番好きな食べ方・・・お雑煮8.何鍋?・・・キムチ鍋、常夜鍋9.ご飯派?パン派?・・・どちらも好き10.そば派?うどん派?・・・どちらも好き、でも関東のおうどんは食べられない11.中華で好きなもの・・・なんでも12.ラーメン・・・鳥塩スープ、具は葱だけ麺固め(屋台屋のとりそば)13.洋食・・・洋食って何のことだろう?いわゆる洋食屋さんのメニュー?それならメンチカツ、ロースカツ、カニコロッケ14.デザート・・おいしいケーキ(ピエールエルメのイスパハンとか)、京都の生菓子(生風庵の雪餅や松屋常磐のきんとんとか)15.1週間同じものなら?・・・白いご飯、たらこか塩鮭、焼き海苔16.これだけは食えない・・・牡蠣(体調がよくない時は、貝類全般)。塩分が強すぎるもの。こわいものもだめかも(ベトナムの半分孵化しかけた雛のゆで卵「ホビロン」、猿の脳とか、蝉とか、ネズミとか)。17.食のこだわりは?・・おいしい素材をできるだけシンプルに。真剣につくられたものは、真剣に食べる18.3人にまわしてください・・・よかったら、どなたでもお持ちください♪おいしものは、なんでも食べるからこういう質問には、答えるのがむずかしいなあ。あんまりおもしろうのうて、かんにん。久しぶりに、七海ちゃんの様子を。移植待ちの状態ですが、3月を迎える可能性は1%もないといわれていたにもかかわらず、がんばってくれています。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月07日
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まずは、朝から営業してるさぬきうどんのお店「こんぴらうどん本社工場併設店」で朝ごはん。琴平のお宿サンウェル コトヒラにあった、情報ファイルでみつけたとこで、歩いて10分ぐらい。奥ではおじさんおばさんが、製麺機でおうどん作ってはった。かけうどん(小)120円とかきあげ100円。讃岐はほんまにおうどんが安くておいしくてええなあ。お宿に戻って、チェックアウト。っていっても、部屋と自転車の鍵を、1階のメールBOXに入れるだけ。合理的なシステムやな。琴電琴平駅そばの、浪花堂餅店でヨモギ、キビ、アワ、豆、シロの5個入りお大福600円を買うた。高松に向かう電車の中で1個食べたら、柔らかくて餡がたっぷりでちょっとしょっぱくっておいしかった。ことでん琴平線は、2両編成のローカル線で、沿線にうどんのお店も多いみたい。高松の瓦町まで出て、またお昼におうどん。県庁そばの「さか枝」まで20分ぐらい歩いていく。かけうどん小150円といわしの天ぷら80円。いわしのてんぷらが大きくて、おうどんに入れたらおつゆが冷めてしもた。別のお皿に入れたほうがええなあ。おみやげに生うどん2玉250円も買うた。12時40分の四国汽船のフェリー「あさひ」で直島へ。瀬戸内はもう春の海で、気持ちよかった。50分の船旅の後、町営バスでベネッセハウスへ。チェックインしたけど、まだ部屋の清掃が終わってないそうやので、屋外のアートを観に行きました。館内はほとんど撮影不可やけど、屋外はだいじょうぶみたい。まずは、草間彌生さんの「南瓜」。 ここに来るんは3度目やけど、初めて観られた。海に突き出した場所に展示してあるから、天候の悪い時は避難させるためやと思う。草間さんのトレードマークの水玉がかぼちゃに描いてあってかわいい。バスの運転手さんが、夜ライトアップされたのもきれいやって言うてはったな。大竹伸朗さんの「シップヤード・ワークス 船尾と穴」。 廃船をかたどったいろんな部分が、館内外に展示されてる。ウォルター・デ・マリアさんの「Seen/Unseen Known/Unknown」。黒い花崗岩に海と空が映ってて、それも作品の一部になってる。部屋は本館である「ミュージアム」棟の305号室。どの部屋にも、アートが展示してある。この部屋はトーマス・ルフさんの「星雲」やった。今まで、別館Oval棟の402号室と405号室に泊まったことがある。405号室のデイヴィッド・トレムレットさんの壁画が迫力があって、泊まっててもパワーがもらえるようやった。3時からは、20名で地中美術館ツアー。ガイドさんの説明は初めて聞いて、参考にはなったけど、みんなでぞろぞろ観るんは、なんかイヤやったな。まだ続きます。 昨日届いた、しいたけ。楽天で買うたんやけどおいしかった。規格外の「ラッキーしいたけ」と「佃煮用しいたけ」を黒豚バラ肉を細こう刻んだのと、しょうが、お酒、おしょうゆで煮込んだら、ごはんとよう合うた。今日は、カニの缶詰と薄切りしいたけで、ピラフを作ろうかな。焼きしいたけもええな。一緒に頼んだお米も、香りが高うておいしかったなあ。 今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月07日
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四国の旅、なかなか終わらへんなあ。次のトルコが迫ってきたっていうのに。琴平のお宿サンウェル コトヒラの共有スペースに、情報ファイルが置いてある。おいしいおうどん屋さんとか、朝食向きの店とか、近所で買い物ができるとことか。便利やったんやけど、地図がアバウトで所要時間もいいかげんやった。イチ押しっていう「山下うどん」が、自転車で20分ほどって書いてあったので、そこに行こうと、お宿の無料の自転車を貸してもろて5時15分に出発。この自転車がなかなか曲者やった。足が地面に着くように、サドルの高さの低いのをお願いしたら、めったに使われてへんのか、走ってるうちにギーコギーコすごい音がしてきて、ペダルも重くなってくるし、どうしようかと思うた。県道4号に出て、ひたすら漕ぐんやけど、目印のカントリーエレベーターも見えへん。両サイドは田んぼや畑で、車道側は車が飛ばしてるし、反対側は用水路に落ちそうやし、日は落ちてくるし、こわかった。やっと到着したんは、45分後。お店に着くなり座り込んでしもた。お店の人が、どこから来たん?とかいろいろ聞いてくれはった。そんな遠いとこから自転車で、車でも15分はかかる、泊まっていくか、自転車じゃなきゃ車で送ってあげるのにとかいろいろ言うてくれはるんやけど、帰り道が心配で、たまらへん。「ぶっかけ小」250円を頼んで、ほんとは自分でとっくりのぶっかけだしを入れなあかんのに、おじさんが全部やってくれはった。しょうがも自分ですって入れるみたいやねんけど、それも忘れてた。ひとくち食べると、コシがあってすごくおいしい。でもゆっくり味わう暇もなく、帰りの近道を教えてもらって、また自転車漕ぎ。それでも登りやからか帰りは50分近くかかりました。もう真っ暗でこわかった。ここのおうどんが、今回食べたさぬきうどんのなかで、一番おいしかった。「山下うどん」は空港でも楽天でも売ってました。お店で食べるのとは違うやろうけど、おいしそう。今日のラッキーくじは両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月06日
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一昨日に続いて、今日もまた上野に行ってきました。「ニューヨーク・バーク・コレクション展」をもう一度観たくって。最終日の今日は入場待ちの行列までできてた。図録も完売やて。やっぱりええコレクションやな。その後、久しぶりに東京国立博物館にも行ってみた。常設展だけやと、これだけの展示が420円で観られるんやから日本も安いかもしれん。そやけど、ここの博物館、国宝と重要文化財だらけなんやけど、あんまりパッとせんのはなんでやろう。展示の仕方なんかな。法隆寺宝物館は観音菩薩立像なんかもすごい迫力で迫ってくるんやけどな。摩耶夫人及び天人像(まやぶにんおよびてんにんぞう)も観られてよかった。それと、東洋館の中国や朝鮮の展示を観てたら、日本らしさっていうのは何なんやろうって考えてしまった。韓国の国宝は自国の作品がメインで選定されてるように思ったけど、日本は中国や韓国の物もようけあるもんなあ。常設展はフラッシュや三脚を使わへんかったら、撮影してもええねんて。(一部の作品は不可)写真は細川護立氏が寄贈しはったっていう陝西省西安宝慶寺の、浮彫十一面観音龕(唐時代・8世紀)。朝鮮の焼き物も迫力があったなあ。日本のでは、鎌倉時代(12~13世紀)の十二神将立像や、鳥居清倍筆(とりいきよますひつ)の市川団十郎の竹抜き五郎(いちかわだんじゅうろうのたけぬきごろう)がおもしろかった。 ここは立派な樹木も多い。大きな白梅がきれいに咲いてた。常設展でも作品の入れ替えが多いから、月に1回ぐらい来たらおもしろいんやろなあ。今月末から始まる「天台宗開宗1200年記念 特別展 最澄と天台の国宝」もすごそうやった。キャッチコピーに、「展示作品の8割が国宝・重文。」ってあるのもおもしろい。4月7日には「天台声明公演」もあるねんて。その後、前から行きたかった「パティシェ イナムラショウゾウ」にケーキを買いに。わかりにくい場所やのに、30分以上並ばな買えへんかった。お店に入るとレモネードのセルフサービスがあって、これがおいしかった。苺ロールとモンブラン、シュークリームを買いました。パティシェがちゃんとお店にいて、ケーキ作ってはるのがええなあ。お味は、苺ロールは、ロールに巻いてある苺ソースが甘くてお子さま向きかな。モンブランは、スポンジとプリンのようなカスタードクリームと生クリームが層になってて、まわりは洋酒の効いたマロンクリーム。素材はどれもおいしいんやけど、ちっと甘味が強いです。このモンブラン、1個づつになってるのが、ちょうど前の人で売り切れて、ホールをカットしたものになってます。並んでいる人には常連さんが多そうでした。家族みんなに好まれる、どちらかというと家庭的な味なのかもしれません。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月05日
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琴平の駅は、レトロでかわいい。地図を片手に今夜のお宿へ。駅から5分ほどのワンルームマンション形式のホテルサンウェル コトヒラにチェックイン。ここは楽天トラベルで予約したんやけど、ホットカーペット付きの女性専用ルームが一泊3500円やった。無線LANもできるし、1階にもPCがあってネットが無料できる。各フロアに電子レンジも置いてあって、機能面でも便利やし、こんぴらさんの参道にも面してる。もう3時半やったので、急いで金刀比羅宮さんへ。オフィシャルサイトのフラッシュがなかなかすごいなあ。参道は、神さんにお参りする気持ちを高めてくれるから重要なもんやと思う。石段、1368段は奥社までの数で、私がお参りした御本宮までは785段しかないねんな。途中に今何段目かっていうのが、何箇所か書いてあったし、金毘羅船々の歌も流れてたよ。石段駕籠で参道入り口から大門までの365段を往復してくれはるそうです。歩いた方が早いし、そこから先もまだあるんやけど、往復6800円やて。急いで登ったら、30分もせんで御本宮に着いてしもた。仏教の金毘羅は、もともとヒンドゥー教の福徳の神クーベラで、クーベラがワニの神であったことから、日本では海上交通の守り神として信仰されてきたそうです。絵馬堂にも海運関係の絵馬がぎょうさんありました。ウコンで染めたという「幸福の黄色いお守り」もいただいて、帰りに「こんぴら狗 ゴンの像」をみつけました。昔は、首に道中のお金と初穂料をを入れた袋を首に巻き、自分の代理として旅人に託す代参犬というしくみがあったそうです。こんぴら狗物語「走れ ゴン」という絵本の湯村輝彦さんのイラストがもとみたい。急いで旧金毘羅大芝居(金丸座)へ。天保6年(1835)に建てられた、現存する日本最古の芝居小屋で、もともとは、琴平町歴史民俗資料館が建っているところにあったそうやけど、現在の場所に移築復元しはったそうです。ここの廻り舞台は昔のまんま人がまわすんで、こんぴら歌舞伎のときは商工会青年部の人が借り出されるんやて。4月の「四国こんぴら歌舞伎大芝居」。三津五郎さん、海老蔵さんとか出はってすごい。一度は観にいってみたいなあ。お宿に一度戻ってから、おうどんを食べにいくんやけど、続きは次の日記で。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月04日
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またおそろしいバトンが、ペギーさん(こぶママさん)からまわってきました。ちゃっちゃと、やっちゃいましょう。1.恋人にする条件で、もっとも大切な事は何ですか?私のことを大好きでいてくれて、私もその人のことを好きなこと2.悲観的でも結構なので、自分の理想のパートナーを最大限に表現してください。なんで、最初に「悲観的でも」ってついてるのかなあ。今のパートナーのことじゃなくって、理想のパートナーを表現するんやよね。私が孫悟空、理想のパートナーはお釈迦様3.異性と付き合いたいとき、どのようにアプローチしますか?ここ20年ほど、自分からアプローチしたことはありません。自分からアプローチしてみたいんやけど、そういう心持になれない自分が歯がゆい4.恋人と喧嘩をした時、どのように仲直りしますか?相手が何か言ってくる5.恋人が泣いているとき、どう対処しますか?そういう経験はほとんどないです。そうなったら、そっと背中を撫でてあげるかなあしつこく泣いてたら、どやしつける6.本当に大好きな恋人が浮気をしたら、どう対処しますか?その時に、考えます7.愛があれば、お金がなくてもいいとおもいますか?状況によるので、一概にはいえへんなあ次に回す人は?やってみたい人、どうぞお持ちくださいペギーとミニー以外に、だれにまわしたらええんかわからへん今日のラッキーくじ、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月04日
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今日はひさしぶりに上野の美術館に行ってきました。「ニューヨーク・バーク・コレクション展」が5日までやので、平日は今日しかないとあわてて行ったんやけど、ようけお客さん来てはった。主催が日経新聞やので、購読してる販売店にお願いしてチケットもろてたんです。ニューヨークに住んではるメアリー・グリッグス・バーク夫人が、夫である故ジャクソン・バーク氏と共に40年あまりの年月をかけて収集した日本美術のコレクションやそうです。縄文土器から、快慶(伝)の不動明王坐像、琳派、若冲、蕭白まで。絵画、浮世絵、陶磁器、漆器など多岐にわたり、日本美術のおおよその歴史をたどることができる内容です。華やかでエネルギーにあふれてる作品が多いと思うた。屏風がぎょうさん展示されてて、そのなかの「大麦図屏風」っていうのがよかったな。江戸時代の町絵師の作やそうです。金箔の背景に大胆な構図で大麦をパターン化して麦畑を描いてはる。こんなモダンで斬新な作品が17世紀に描かれてたなんて、びっくりやなあ。バーク夫人はミネソタ州セント・ポール市の裕福な名門の家庭に生まれ、家族、特に母親の影響で日本美術に関心を持ちはったそうです。1954年に初めて日本を訪れ、1955年にジャクソン・バーク氏と結婚。1963年に浮世絵を買いはったんが最初やっていうから、そんなに前のことやない。日本の美術界って、いったいどうなってんのやろうって思ってしまう。1ドル360円の固定相場やった時代が1949年から1971年やから、ドルの価値が今の3倍やってんもんなあ。日本にあったら重要文化財クラスのもんまで、どんどん海外に流出しててんなあ。もちろん、バーク夫人が集めてくれはったから、これだけのコレクションができあがったんやし、それをアメリカで日本美術の伝道師として伝えくれてはるねんから、すごくありがたいことなんやけど。でも、心の片隅にちょっと悔しい気持ちを持ちながら眺めてました。岐阜、広島、東京と開催されて、最後は滋賀のMIHO MUSEUMでやりはるそうです。MIHO MUSEUMで見たら、よけい素敵やろうな。信楽のそばの山の中にある夢のような美術館です。上野公園を歩いてて、なんでこんなけ美術館が揃ってて、緑もあるのに、魅力的に感じられへんのやろうかと考えてみた。地面のアスファルトを替えるだけでも、雰囲気変わると思うなあ。櫻の蕾はまだ、固そうやったけど、木がエネルギーを漲らせてて、ふんわり霞んで見えた。今日は寒かったけど、春はもうすぐそこまで来てるんやな。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月03日
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朝ごはんは、7時からにしてもろた。 「町家別荘 こころ」では、1階のお座敷で、若い奥さんが作ってくれはった朝ごはん。まず冷たいお水。じゃこ天、ほうれん草のおひたし、蓮根のきんぴら、魚の味噌漬け、だし巻き卵、しらすおろし、とろろ芋に海苔の佃煮、蕪とおあげの粕汁、ごはん。日本の朝ごはんやなあ。食後にイチゴが出て、飲み物はコーヒー、紅茶、ジュースなどから、コーヒーをお願いしました。丁寧に淹れられたコーヒーを古い革のソファーでいただく。BGMには懐かしいレコードでジャズが流れてる。しあわせなひと時でした。8時すぎにチェックアウトして、今度は奥さんが駅まで車で送ってくれはった。内子の駅で「えひめ歴史紀行クイズラリー」にも応募したよ。実際にチェックポイントに行かんとわからへんようなクイズやった。物産品賞当たらへんかな。8時33分の「宇和海4号」は、アンパンマン列車ドキンちゃん号やった。これで、松山まで行って、9時12分の「いしづち12号」で丸亀に着いたんが、11時16分。愛媛県から香川県に入りました。車窓から見える海辺はもう春景色やったし、本もよう読めました。愛媛は、ほんまにええとこやったなあ。時間がゆったりと流れてて、あくせくせず、古くからの文化や伝統を大切にして、地に足が着いた暮らしっていうんか、懐の深さを感じました。四国の4つの県の中でも、一番その傾向が強いんと違うかなあ。歴史や風土がそうさせてるんやろうなあ。丸亀市総合案内所で、親切にいろいろお得な情報を教えてもろて役立ちました。まずは、おみやげものやさんで美術館の割引券をもらい、ずっと前から行きたかった丸亀市猪熊弦一郎現代美術館へ。駅前美術館って言われてるほどで、駅から独立した建物の美術館としては、ここが一番駅から近いんやないかなあ。駅を出ると噴水があるはずなんやけど、丸い池しかなかった。この4本の水色の門の上から下に向かって水が出るはずやそうです。夏には水が出るんかなあ。赤、黄、黒色の3つの巨大なオブジェ(四つの生命、星座、シェルの詩)の向こうに大理石の壁画「創造の広場」が見えてる。毎日こんなん見て通学、通勤できたら楽しいやろうなあ。猪熊弦一郎さんは、三越の白地に赤の包装紙「華ひら く」が、一番有名な作品かもしれへん。谷口吉生さんの建物もすばらしい。リニューアル・オープンした「ニューヨーク近代美術館(MoMA)」や「東京国立博物館法隆寺宝物館」「東京都葛西臨海水族園」なんかも設計してはる人。今回は行かれへんかったけど、「香川県立東山魁夷せとうち美術館」もこの人の作品やねんて。行ってみたいな。「猪熊弦一郎展 若き情熱の証」っていう企画展をやってて700円の入館料が2割引になった。荷物も預かってもらう。フラッシュをたかなきゃ写真撮影もだいじょうぶ。でも携帯のカメラのシャッター音がうるさかった。これ消せないんやよね、盗撮防止のためかなんかで。2階の常設展では、展示室Aで「角」と「丸」をテーマに描かれた作品、 展示室Bでは「顔」の作品が展示されてた。この「顔」シリーズは、猪熊さんが85歳の時亡くなられた、60余年連れ添われた最愛の奥様を想ううちに、「何か出てきちゃった」そうです。たくさんの顔の中から、自分に似たのを探してみました。猪熊さんが大事にしてはったおもちゃなどのコレクションや、「対話彫刻」と名付けられたオブジェもかわいかった。3階は企画展。若いころの作品が展示されていました。抽象画を描かれる方にとっては、具象画の延長として、究極の具象画として抽象画があるのかもしれません。3階にあるカフェレスト 「MIMOCA」へ。猪熊さんが一番好きだった場所やそうです。神戸の荻原珈琲の豆を使うたカフェオレとスコーンをお昼にいただきました。ポストカード付きのメニューももらえた。荷物をちょと預かっててもろて、レンタサイクルへ。1日借りても100円です(500円預けて返却のとき400円戻ってきます)。3段変則のきれいな自転車。乗るのん久しぶりやったから、ちょっと怖かったけど、少し走ったら慣れてきた。次の目的地の丸亀平井美術館までは、10分ぐらい。富士見大橋と土器川大橋を渡ると見えてきました。丸亀新聞放送会館モトリスっていう建物の1階から3階までが美術館で、上は四国新聞社 西讃支社とか文化教室がはいってるみたいやった。館長の平井卓也さんは、西日本放送の社長さんやってはって、今は自由民主党の衆議院議員さんなんやなあ。建物の設計から作品選定、展示デザインに至るまでスペインの人がやりはった、スペイン現代美術の美術館なんやて。お客さんは、私1人しかおらへんかったけど、なかなかおもしろかったよ。次にうちわの港ミュージアムをさっと見て、また駅前に戻ってきてレンタサイクルを返却。1時間ぐらい借りてたかな。も一度、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館をひとまわり。ミュージアムショップでポストカードも買うたよ。「丸亀婆娑羅スタンプラリー」をやってて、3か所のスタンプ集めると、猪熊弦一郎さんの絵が入ったオリジナルうちわがもらえるんです。丸亀市総合案内所で受け取って、琴平に向かいます。続きは次の日記で。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月03日
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いよいよ八日市・護国地区へ。旧街道に沿って、趣きのある町並みが続いてます。浅黄色や白の漆喰(しっくい)の壁、海鼠壁(なまこかべ)、蔀戸(しとみど)、卯建(うだつ)、床几(しょうぎ)、出格子(でごうし)、虫籠窓(むしこまど)、懸魚(げぎょ)、鳥衾(とりぶすま)と、趣向を凝らした造りです。なんだか江戸時代にやってきたみたい。それぞれどんなもんかが知りたい人は、ここを見てね。本芳我邸が工事中なんは残念やったけど、向かいの上芳我邸は木蝋資料館として見せてくれはる。ここの家は、1894年(明治27)に建てられてんて。 木蝋を作る製作工程や、当時の暮らしぶりがようわかったよ。ハゼの実を採ってきて、粉にして、蒸して、絞って、お日さんに晒して、えらい手間がかかるんやなあ。当時の竈(かまど)や冷蔵庫もあった。高橋邸は元アサヒビール会長の高橋龍太郎翁のお屋敷。「止談風月無用者可入」(ただ風月を談じるなら、用事がなくても屋敷に入りなさい)という墨書の看板が掲げられています。ここは文化交流ヴィラになってて、宿泊もできる。1泊1人4750円、2人だと1人4200円。朝食も840円で出してくれはるんやて。2人までしか泊まれへんのやろうか。見せてもらたけど、8間ぐらいお部屋があって、お手洗いとお風呂もきれい。台所はおくどさんみたいなとこに、電磁調理器もあったと思う。ここもよさそうなあ。この春、旧街道沿いに、町屋のお宿がもう一軒オープンするみたいやった。泊まるとこが増えていったら、内子の観光方法も「通りすがり」から「滞在」に変わっていってええやろなあ。気になったのは、森文醸造で作ってはる酢卵。どんなんか味見してみたかったけど、販売しかしてへんかった。楽天でも扱うてはるみたいです。おもしろい床屋さんのネオンもみかけた。オブジェみたいやなあ。いったんお宿に戻って、6時から「かわせみ」で晩ごはん。食前酒にがますみ酒。朱色のおいしいお酒やった。しばらくするとお膳がきた。山ウドのきんぴら南京豆の葛豆腐にふきのとうの辛子味噌菜の花とエリンギの胡麻和えトマトと豚バラ肉とえのきのスープ玄米ご飯にふきのとう味噌どれも上品なお味で、素材の味をうまく引き出してはる。玄米ご飯の炊き方もすごく上手で、ちょうどええ塩加減にしてはる。次は、 豆腐の田楽ふきのとう味噌かますの炭火焼ちゃんと炭をおこして焼いてはるみたいで、かますがふっくら香ばしく焼けてる。蕪蒸しには百合根と銀杏、椎茸が入ってた。最後に、ブルーベリーソースのかかったチーズクリーム。雛あられもつけてくれはった。これで3600円。この料理人さん、どこで修行しはったんやろうと、おかみさんに聞いてみたら、独学やねんて。内子の町が、町並みに合うたお店をしてくれはる人を地元から募集しはってんて。隣町で林業を継いではったご主人が、林業をやめて18年前に始めはったんがこのお店。料理の勉強をしたことがなく、おつまみみたいなものを出してはったんやけど、まわりの人がいろいろ教えてくれはったそうです。地の野菜はこうやって料理するとおいしいとか、お坊さんもこんな料理やってみいへんかって。そういわれると、合点がいきます。ほとんど地の素材だけを使うて、それをおいしく食べさせてくれるお料理。派手さや華やかさは全然ないけど、しみじみとしたおいしいお料理やった。器も、味があるもん使うてはるし。おかみさんは、プロの曲独楽師(コマの曲芸師)さんで、3年前に東京から来はってんて。「かわせみ」愛媛県内子町・ニッポンを考える料理店っていう楽天のblogをやってはります。町が地元の人に限って募集しはったからこそ、今の内子があるんやろうな。お宿の「町家別荘 こころ」に戻って、檜の桶お風呂に体を沈めると、極楽気分。五右衛門風呂とは違うけど、なんかそんな感じもする。ここは、お隣の下芳我家の隠居処として建てられたそうです。冷蔵庫に入ってる缶ドリンク(この日はさわやか春生2本とポカリスウェットと緑茶)はご自由にどうぞやて。私は炭の入った冷たいお水をいただきました。器も雰囲気があったなあ。広いお部屋で、置いてあった内子の写真集を眺めたり、のんびりしてから、早めに休みました。続きは次の日記で。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月02日
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タイに暮らして3年目、2児のママFrom Asiaさんから「漢字バトン」がまわってきました。1.好きな漢字3つ(自分のイメージで)禮 この字を書くと気持ちが引き締まります 一 むずかしい漢字です藍 色が好き2.回ってきた漢字の印象(自分のイメージで)朝 さわやか雲 ぐんぐん空 どこまでも3.次に回す漢字3つ雛輪話4・大切に思う漢字3つ和 平和であってほしい凪 和製漢字(なぎ・風が止まる)躾 和製漢字(しつけ・身を美しく飾る)5・好きな四文字熟語臨機応変6・漢字をどう思う中国4000年の歴史はすばらしい意味と音(音読み、訓読み)を兼ね備えていてわかりやすいアジアで通じる国が多い7.私のお友達(次に回す人)、七人を漢字でイメージして5人でご勘弁をペギーさん「犬」です。こぶ丸くんとさら嬢、命ですから。それと「柔」かな。柔らかい、包み込んでくれるような雰囲気を持っている女性です。ミニーさんまず「腰」って思ってしまいました。秋にぎっくり腰してから調子悪そうです。それと「華」かな。とっても「華」のある女性です。rin小姐さん「亜」。アジアは任せといて!それと「知」だな。とても知性を感じさせる女性です。rierieさん「旨」。ケーキ職人rieちゃんの焼くお菓子はとってもおいしそう。それと「未」かな。未来を感じさせるキラキラした女性です。marieさん「縫」。手芸が大好き。2月にハワイにキルトのレッスンに行ってきたばかり。それと「幸」。笑顔でまわりを幸せ気分にしてくれる、素敵な女性です。8.回してくださったFrom Asiaさんのイメージ「好」。好奇心いっぱいで、なんにでもチャレンジしようという姿勢が、頼もしい。おもしろいと感じた方は、バトン持っていってください。7.でまわしたかたも、めんどくさければ、バトン落としてくださいね。やっとお雛様飾りました。左は奈良の一刀彫。母が持たせてくれました。右のは紙粘土のお雛様。神戸で、学生時代家庭教師をしていたお宅のお母さんが、私たちに似てるからか贈ってくださいました。今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2006年03月01日
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