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夏期講習から入塾した中学生で、数学が大の苦手という子がいる。確かに、計算は遅くて、不正確だ。計算の途中でストップしてしまうことも、ままある。ところが、昨日、文章題を授業でやった。数学(だけではないが)が苦手、という子のほとんどは、文章題になるとまったく手が動かない。いや、手だけでなく、頭の回転も止まってしまうようにすら見える。ひたすら無為の時間を過ごすか、近くにの子に話しかけるかして、とにかく先生が答えを教えてくれる時間をひたすら待つ。「分からな~~い」と大声でいう子もいる。この子のテキストを見ると、一部不正確ではあったが、ちゃんと立式してあった。しかも、「…をχとすると、…」という但し書きもちゃんと書いてあるのだ。計算問題は、”訓練”だけで何とかなるものだが、文章題を上記のような依存型というか拒否型というか、そういう子に教えるのはなかなか至難の業だ。この子の場合は、多分、計算トレーニングなどでこれまでにひっかかっている部分ができるようになると、意外と上位になれるのではないか…と思った。もっとも計算の訓練もなかなか大変なことだ。成績が中程度であっても、足し算や引き算に指を使っている子が結構いたりする。このタイプの子は、小1・2あたりで、数字を見て答えを出すというトレーニングができていない。たとえば、「7+8=」という問題は、見た瞬間で(計算するのではなく)「=15」という答えが、ふつうはでるようになっている。とすれば、こういう子の場合は、症歴6~8年ということか。小学校の勉強というのは、学力の深いところで、その後に影響を与えるものだ。
2008年09月30日
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昨日の中1の授業でようやくテストの結果・成績表が集まってきた。大雑把にいって、前期中間とほぼ同順位が3割、残り7割はアップ。そのうち約半数は20番とか40番とか大幅アップになっている。ホッとした。で、回収したテスト問題を分析している。生徒のテスト結果を見ると、理科の平均点が中間試験よりも大幅に下がっているので、どこができていないのか綿密に分析する。理科が新指導要領の影響を早くも受け始めている。植物の分類で、永らく指導要領外となっていた種子植物で植物=シダ植物・コケ類・ソウ類が、早野中も南中も出題されている。現在も発展・コラムに入っているが、昨年度まではこの発展・コラムからの出題はあまり記憶がない。早くも、新指導要領にそって学校の理科の授業が変化しはじめているようだ。また、南中では、試験管にオオカナダモを入れてBTB液の色の変化から呼吸や光合成を調べる実験をやったらしい。その中で、「試験管Aを熱するとき、突沸を防ぐために必ず守らなければならないことがある。2つ書け」という問題が出題されていた。まず「突沸」ということばが注目される。なぜなのか、中学校の教科書では「突沸」や「純物質」ということばが使われていない。だから、塾の授業の中では使うが、いちいち「突然に沸騰」とか「純粋な物質」などと教科書での用語を並べて指導していた。この問題は、通常は第1分野の「沸騰」「沸点」のあたりで指導する内容なので、ちょっと意外な出題だった。来年度からは植物のところで指導する必要があるようだ。ある中学の試験問題では、図表が「Fig.1」とか「Table.1」と英語表記されていた。きっと、大学を出たての若い元気な先生なのだろうと、ちょっと心の中にニヤリとしてしまった。数学や他の教科では、まだ移行措置に関連した旧教育課程の出題は見当たらないようだ。生徒の答案用紙を見ていると、個々人での理解度の違いやミスの所在が(当たり前だが)ひとりひとり違うことに気づく。そこから、次の試験に向けての課題をあぶりだして、よりよい塾教育を実践していきたいものだ。
2008年09月30日
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土曜日に熱を出して欠席したHくんが、英語のプリントを取りにきた。数学は、友だちの塾生に教わるので…ということだった。「まだ時間はたっぷりあるから、塾で教えてあげるからやっていけば?」といったのだが、多分自動車で送ってもらっているのだろう、足早に帰ってしまった。「あれ、小学生は?」「小学生の授業までまだ1時間くらいあるよ」「1時間前なのに、もう先生がた塾に来ているんですか?」「…」Hくんは中3である。折に触れて、うちの塾は先生がたは1時半には出社していることを伝えてあるのだが…。昨晩から急に天気が悪くなり、今日はいちにち気温も低い。急に秋になった感じだ。体調を崩しやすいと思う。体調管理に十分気をつけて、勉強に励んで欲しいものだ。(体調・体力は十分でも、勉強に励まない子もいるけど(^^;…)中3もこの時間に帰れるのだから、毎日学校帰りに塾によって2,3時間勉強していくようにするのがベストだと思う。おーーーい、中3生~っ、部活は終わったのだから、勉強しにおいで~っ!
2008年09月29日
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ステップ先生とウロコ先生のところで、面白い計算の話をみた。そこで、めったにしないトラックバックを送って、この記事を書いてみた。まずは、ステップ先生のブログによると「かけざんの筆算(縦算)の指導が小学校によって違う」というのである。これは迂闊にも、僕は今まで気づかなかった。ステップ先生に敬意を表して、自分自信がふだんしている筆算の計算を写真で載せておく。確かに、ふだん僕とは違う縦算をやっている生徒もいた。例えば、繰り上がりの小さな数を一番上(ここでは3.14の上方)に書いている子など。その都度、僕は自分の計算の仕方に直してした。ブログ記事だけでは分からないのだけど、どうもステップ先生は別の方法で筆算しているらしい。自分が小学校で習った方法が絶対だと思っていたので、ビックリなのだ。さらに、かけ算の検算といえば、割り算をしてもとにもどるかどうかを確かめるとばかり思っていた。(これも僕は小学校でそう習った)「九去法」という”すごい”方法があるとは知らなかった。ウロコ先生のサジャスチョン通りに「九去法」を検索してら、全然別の面白そうなページを見つけたりした。
2008年09月27日
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うちの塾では、小学生は国語・算数・英語の三教科を指導している。国語では、まずは漢字学習だ。1学期にまず、その学年の漢字をすべて教えてしまう。部首、画数、書き順、音読み、訓読み(読みは学年配当を超えて)を授業の中で教えて、練習する。書き取りが宿題だ。だいたい5月下旬から6月上旬までで終わったあと、今度は小テストを繰り返して定着を図る。小テストも、1巡目は読み方だけ、そして2巡目に漢字の書き取りと、順を踏んで理解と定着を図るように工夫している。ところが、小テストでなかなか得点できない子もいる。そうすると、覚えていない漢字(つまり小テストでミスった漢字)が宿題になるので、その子は宿題が膨大になってしまい可哀相なのだ。宿題は大切だが、あまりに量が多いのはやる気もなくすし、定着もかえってよくないと感じている。それで、今年は異例だが、1年間の漢字を冊子にして子どもたちに配布することにした。もうすぐ1巡目の読みが完了する。2巡目の書きでは、みんなが満点をとれるようにしたい。生徒にはいえながい、実はこれもまた宿題である。でも、小テストのために先に覚えてくる方が、ミスった漢字を単なる作業として書いてくるよりずっと効果的だと思うのだ。
2008年09月26日
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事前にアポをとって、地域の塾の先生がた十数名で、市内唯一の私立高校である茂原北陵高校へ行ってきました。僕自身は、何度か同校を訪問してお話をうかがったこともありましたが、多くの塾の先生がたは初めてという人も多かったようです。まずは、校内を案内していただき、教室での授業も中に入って参観しました。卒業生のAくんもいて、僕と目が会うとびっくりした顔をしていました。本校舎は4階建てで、4Fが柔道場、3Fが美術室、3年、2年の教室。2Fが1、2年の教室です。特別棟は、1Fが多目的室(食堂)、2Fが家政科の実習室とパソコン室、3Fが特進科(大学進学コース)の教室という配置。これに、卓球・剣道などができる新棟がつづいています。1学年の定員が200名という、やや小規模の学校ですが、敷地面積は1万1千坪だそうですから、やはり学校は塾とは規模がちがいます。入試のことや学校の特色など、いろいろ詳しくうかがって帰ってきました。心に残ったのは、吉野教頭先生の「うちの学校では人材育成を目的としている」という話。静かにたんたんとしたお話ぶりの中に、地域の教育にかける熱い思いが伝わってきて感動しました。近年大学進学実績も上がってきている茂原北陵高校ですが、「中学校のとき不登校で1日も学校へ通っていない子が、本校にきて皆勤で卒業し、今は海外の大学で学んでいる」というお話も印象的でした。
2008年09月24日
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今日は、彼岸の中日なので、家族で午前中に墓参りに行った。気になるのは、小中学生に「今日はなぜ休みなの?」と聞いても、ほとんど答えがないこと。「秋分の日」と答えられる子は1~2割か。秋分の理科的な意味も当然知らないし、仏教的な意味も知らない子が多い。まぁ、家庭によっては仏教徒ではなかったり、お墓が遠いなどの理由で、必ずしも墓参りに行くというものでもないのだろうが…。我が家もおはぎは出ない。(ちなみに僕は、あまり好き嫌いはないがおはぎだけは例外で、絶対ダメである)日本的な行事は、可能なかぎりちゃんとやった方が子供の情操教育のためにもよいように思う。
2008年09月23日
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英検3級合格のための”Vコース”の2回目がさっきからスタートした。6回で合格ラインを狙うため、1回あたりの講習時間は3時間とちょっと長い。僕は、中3生は受かろうが受かるまいが、英検の3級と準2級を受験することをすすめたい。(当たり前だが、ちゃんと準備勉強して、の話だが)というのは、長文読解の練習に、ちょうどいいと思うから。たとえば、長生高校の独自問題では長文ばっかりが出題されるので、読むスピードも大切だ。それは、単に英文を読むというだけでなくて、似たような論旨の英文を読んでいればすべてが読めなくても内容の予想がつく、というメリットもある。そうすると、一見長文読解は嫌なのだけど、実は細かい文法や知識を使う問題よりも長文読解の方が意外と得点しやすいことも分かってくる。同じような視点で、数検や漢検の活用もお勧めする。漢検は、小学生から受験できるし、学校よりもどんどん進めていくのもいい。うちの塾で、中2の子が夏に準2級に合格してしまったように、中学生でも準2や2級に十分チャンレジできる。(準1や1級はちょっとマニアックなので受験という面ではお勧めできないが)合格すれば、合格証や賞状がもらえるにも達成感があっていい。そういう意味では、小学生のうちから毎年1、2回は漢検を受験するという習慣があるといいと思う。小学生の子供がやりたがらないなら、お母さんが一緒に漢検をチャレンジして競争する、という手だってある。数検は、旧課程に準じて出題される。だから、中2の記数法や資料の整理なども一応学習範囲になる。中3で3級合格を目指して、中1くらいから勉強するのがいいと思う。ただ、数検は受験回による難易度の差が大きいのが難点。運、不運もあるので不合格でもクサラズに何度もチャレンジしたいものだ。子供が勉強したがらない、意欲がない…と嘆く前に、検定試験を1つのきっかけと捉えて積極的に活用して欲しいと思う。しかも、それが高校入試で内申点にプラスされるとなれば、ラッキーじゃないですか。
2008年09月23日
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ちょっと、懐かしい言葉だか「スパイラル学習」というのがある。ちょうど今日の午後、教材屋さんが「新学習指導要領の要点」というフルカラーの冊子を届けてくれた。先週の土曜日のセミナーで、僕が取上げた内容だが、この冊子はよくまとめっていて、もし先週届けてくれていたら、もっと詳しい話ができたのに…とちょっと残念。で、「スパイラル学習」。算数・数学では、同じ内容を何度も何度も取上げてだんだん高度な内容を扱う、という方式が以前の日本ではとられてきた。それが、どうやら新指導要領で再度掲げられたということのようだ。現在は、小6で学習する「分数の加減」と「分数の乗除」がともに、今度は小5に移動する。小5算数で、新しく学習する内容や移動した内容を書き出してみる。素数・約数・倍数・異分母の分数の加減・分数の乗除・ひし形や台形の面積・体積・測定値の平均・単位量あたりの大きさ・多角形・図形の合同・円周率(3・14を使う)・角柱と円柱・角柱と円柱の展開図・比例・最大公約数・最小公倍数・通分・約分・底角・側面…どうであろうか。どれもこれも、なかなかホネのある連中ばかりじゃないですか。また、扱い方もいろいろありそうだ。中1で整数の性質がなくなっているので、連除法でGCMやLCMを求める練習とか、時間をかけてやっておきたい。と、いうことは、英語が小5に導入されることも合わせて考えると、小4から小5が学力形成の1つのピークになりそうだ、ということ。さらに、塾としては大問題が中3の数学。それでなくても中2が内容的にスカスカで、中3が過重なのに、なんと中2の円が中3へ移動になる。実際問題として、中3の内容は12月までに終わらせなければならないのに、今でも補習で授業時間を増やさないと終わらないのに…。せめて、相似を中2に戻してほしかった…。(鬼っ!!)
2008年09月22日
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今は、国公立大学も私立大学も、郵便局から郵便振替の一括請求書で申し込むと郵送代だけで願書とかが手に入るのだと、初めて知った。自分のときは、返信用封筒を入れた請求を大学へ郵送で送って、送り返してもらうという方法だったのに、ずいぶん便利に、また安くなったものだ。また、別に手に入れた冊子には、さまざまな奨学金の種類や金額が詳細に書かれていた。ところで、今日は朝日新聞によると、AO入試や推薦入試で大学進学した子の基礎学力があまりにもないので、センター試験よりも易しい内容の共通テストを実施して、あるレベル以下の場合は大学入学を許可しない、という方向だという記事が載っていた。これ、ある私立高校の先生からも内容をうかがったことがある。高校としても、この共通テストが本実施になったら、かなりの脅威だという話だった。確かに、中学校までと違って、高等学校は公立でも私立でもかなりカリキュラムの違いがある。ハッキリいえば、事前にテストと同じ問題プリントを渡しておいて、「この中から出題します」ということでかろうじて合格点を取らせて進級・卒業させてきた高校も少なくないはずだ。それでも、定員の埋まらない大学へ、推薦入試やAO入試で進学させて実績を上げてきた経緯がある。この話題、実現が近づくと、かなり大きな議論になりそうな気がする。そして、それは「義務教育の小中学校は心太式に進学・進級させておいて、それはないんじゃないの?」という感じの議論に拡がるかも。実際、2002年度以前の文部省(当時)は、こんなことも言っていたはずだ。「学習内容を3割削減する。その代わりに生徒全員が100点とれるようにする。それを小学校・中学校・高校で試験して、ちゃんと最低の学力がついていることを保証する」という話だったと思う。さて、どうなるのか?議論の行方が気になるところだ。
2008年09月22日
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中3生の保護者向けの「入試説明会」は毎年行なっているのだが、今回はじめて中3以外の保護者対象のセミナーをやってみた。内容は、(1)新指導要領の内容と、移行措置について(2)小学校での英語授業がはじまることについて(3)高校入試が平成23年度から変更になることについてというもの。日程設定がまずかったのか、文書を読んでくれていないのか(夏休み中に郵送というのは早過ぎたか)、内容がよくなかったのか、申込者は予想ほど多くはなかった。ただ、はじめから少人数での座談会をもくろんでいたので、その意味ではよかった。結果としては、予定時間を大幅に延長する盛り上がり。まだまだ時間を延ばしたい、という感じだった。いろんな意見をお聞きすることができたのもメリットだったと思う。次はセミナーなしで、お菓子つきの座談会の方がいいかも…。おいでになられた保護者の方々、お疲れ様でした。また、どうぞ。今回、いらっしゃらなかった保護者の方も、次回はぜひどうぞ。
2008年09月20日
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僕は、4級講座を担当。しばらくぶりの英語だ。中2生たちなので、なかなかよくできる。ただ、授業ではまだ「不定詞・動名詞」、「比較」をやっていないのでその説明をさらっと入れる。My father stopped ( ) about a year ago.で、まぁ正解は「smoking」だと、さらっと流そうとすると、「先生、to smoke にはならないのですか?」と質問されてしまい、説明するはめになってしまった。なかなか鋭いところをついてくる。会話表現などはよく覚えているので、あとは単語・イディオムをしっかりと確認すればOKのようだ。次回は長文読解とリスニング。3級講座は、1回2時間半のコースなのでまだやっている。2学期は、比較的勉強時間・講習時間がとれるので、いろいろなことをやるにはいい。
2008年09月20日
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心配された台風13号だが、大したこともなく過ぎ去った。今日は、サッカー部が八千代市でUnder15の試合があるという話だったが、どうなったのだろう?中止なのか、延期なのか、その辺もハッキリしない(>_
2008年09月20日
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今日は、午前中から老母を病院に連れて行った。だいたい1時間半待ちが通常なので、それは覚悟していた…が、今日は3時間以上待ち。今日は体調がいい、と喜んでいた老母も、病院に行って帰ってきたら具合が悪くなっていた。いくら何でも…。要は、病院の予約システムに問題があるのだ。どう考えても1時間に6人しか診察できなそうなのに、9人も10人も入る(儲けのために入れてしまう???)から、どんどん予約時間がずれてしまう。老母の診察は約5分。ただ、医者と話して、次回の予約して、薬をもらってくるだけ。これなら、電話でも十分なのですが…。というか、3次病院なのだから、もう症状固定の患者は1次病院に帰してくれるといいのだけど。というわけでブログどこではありませんでした。今日から中2は図形。
2008年09月19日
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2002年度から、学校五日制になり、教科書がだいたい3割薄くなったとき、実は小中学校の評価が「相対評価」から「絶対評価」に変わった。「いつも20点しかとれない通知表1の子が、がんばって40点とれたら他の子よりできなくたって通知表を5にして、頑張りを認めてあげればいいじゃないか」という、どうにも反論できないまっとうな意見によってそう決まった。実態は、理想通りにはいかず、内申インフレをまねくことになった。小学校では、それでなくても3段階評価でよくわからないのに、この絶対評価導入で、以前の「1」「2」「3」⇒「2」,「4」「5」⇒「3」という感じになった。中学校でも、「1」や「2」はまずつかない。というわけで、相対評価のときは内申平均は「3」(9教科で27、3学年合計で81)だったのが100を超えてオール4が標準という状況に迫った。中学校間の格差もどんどん広がっていった。そこで、平成20年度の高校入試から、千葉県教育委員会は[算式1]X+α-m というのを導入した。当面はα=95とした。つまり、X=各人の内申合計で、m=各中学校の内申平均である。中学校が全体として甘くつけている場合は、その中学校の受験生すべてから甘い分を差し引くというのである。さて、結果は…県内で一番甘かったのは「浦安市立日の出中学校」で「評定合計平均値=110」である。だから、同中学校の生徒は一律に入試の合計点から15点を差っぴかれた。第2位が「いすみ市立国吉中学校」で「108」。「100」を超えている中学校は、県内全体でも10校程度である。逆にからかったのは「柏私立柏第4中学校」など「87」で、同率の「87」には県内でも10校程度いる。この地区だと、茂原南中99、富士見中・長生中97、早野中・長南中96、一宮中95、白子中・長柄中・睦沢中が93、という感じだった。平成21年度入試では、内申格差ももっと小さくなるものと思われる。
2008年09月18日
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午後に、ある私立高校の先生からお電話いただいた。茂原で塾の先生を対象とした学校説明会をしたいのだが、よい会場はないか…というご相談であった。これが、ないのですよねぇ。15年ほど前に、中学校から業者テストが追い出されたとき、僕らも市内で独自会場をつくって千葉県統一テストの普及をしようとしたのだが、交通の便がよくて、ある程度人数も入って…とかいう施設がまったくなかった。会場模試の会社は、私立高校を借りて模擬テストをしているところがほとんどだが、それ以外になかなかない。塾でやると、その塾の宣伝ととられて中立性を疑う保護者もいるのでなかなか難しいものだ。公的機関を借りる手もあるのだが、それらはなかなか縛りがきつい面もあって利用しずらいものだ。いくつか候補があるようだったが…
2008年09月17日
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袖ヶ浦のS先生から電話があった。今は、木更津の奥地の個別指導塾で準専任講師をやっているのだが、二年ぶりくらいの電話だった。前回は、確か、脳梗塞で入院していてやっと復帰したというようなお話だったと思う。S先生はじめ、40歳台で、けっこう脳梗塞で倒れる塾の先生もいて驚く。まぁ、自分のそういう脳疾患適齢期に入っているのだと実感させられる。S先生の話は、入試に関する質問などだった。ちょうど土曜日に塾の保護者向けの資料をまとめていたので、現在知りうる限りの正確な情報をお伝えした。S先生も、「不正確な情報を、あたかも決定した事柄のように吹聴する先生がいて困る」というような話をしていた。僕も、たまーに昼食を外で食べると、お母さんたちの話が聞こえてきて「おい、おい」というような気持ちになることがある。たまたま近くのテーブルにすわったお母さん3、4人のグループがいると、なぜかどのグループでも一人声が大きいリーダー的な人がいる。このお母さんがほぼ80%をしゃべっている。高校入試のことなどが話題となっていると、聞くともなしに聞こえてしまう。だが、この声の大きなお母さんの話の90%はいい加減な話だ。自分の子供の通っている学校をよく見せかけるために、他の学校などをボロクソに言ったりして正当化している。他のお母さんは、これまたなぜが声が小さく、ほとんど相槌をうってうなずくばかり。噂話ってこわいな、とつくづく思ったりして(^^;
2008年09月17日
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今日は午前中に、郵便局に行って、大学入試センター試験の受験料18,800円を振り込んできた。入試まであと4ヶ月。千葉県の場合は、中3生もちょうど同じ時期に私立高校の前期選抜入試がはじまる。現在、県立高校の入試改善協議会で議論されている内容を、早く煮詰めて正式に確定してもらいたい。中学生の側から見れば、1月16日から私立高校入試というのはいかにも早い。1月26~27日 私立前期試験2月6~8日 私立後期試験2月15~17日 公立前期試験3月8~10日 公立後期試験3月16~18日 中学校卒業式(3月21~23日頃 公立・私立2次募集)というのが、いい日程なんではないだろうか。いや、私立高校も現在は前期選抜で8~9割の合格者を出しているのだから、いっそ私立前期試験はなしにして後期に一本化という手もあるかもしれない。(2次募集もあるのだから)そうすると3学期も1ヶ月間は落ち着いて中学校で勉強できてグッドではないだろうか。(高校は確か3学期はほどんどお休みではなかったかしら…)
2008年09月16日
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午後1時から6時まで、予想問題対策をやって、6時半から9時半まで通常授業だ。なんだか、疲れたぞ。明日、船橋の三井ガーデンホテルららぽーとで行なわれる「スクールフェア2009」にSさんが行く、というので急遽用意していた招待券を打ち出して渡した。来週は、南中が前期期末試験、早野中3生は実力テストなので、この連休はフェアにいける子はいないだろうと思っていたが、熱心な子(親子?)はちゃんといるものだ。自分を将来を真剣に考えたら、安易な志望校選びはできない。明日・明後日は交代勤務。明日は13時~18時、明後日は13:30から通常通りに営業しています。
2008年09月13日
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午後1時から、南中のテスト予想対策だ。問題点1…テストが木・金なのに、試合などがあって対策授業に出られない子がいる。うーーん。どうなっているのだか。問題点2…テスト直前のこの時期になって、テスト範囲が変更になってる。もともと例年よりやや範囲が短い(進度が遅い)のに、さらに短くなるとは。がーーん。
2008年09月13日
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NHKの「日本語であそぼ」という番組で、「うなりやベベン」(だったかな)が変わった歌を歌っている。ずっと気づかなかったのだが、最近になってようやく、山上憶良の「子を思ふ歌」だと気づいた。「万葉集を読む」というwebサイトから転載する。―子等(こら)を思ふ歌一首、また序 瓜食(は)めば 子ども思ほゆ 栗食めば まして偲はゆ いづくより 来りしものぞ 眼交(まなかひ)に もとなかかりて 安眠(やすい)し寝(な)さぬ(802)--こらを おもう うた いっしゅ、また じょうりはめば こどもおもおゆ くりはめば ましてしのばゆいずくより きたりしものぞ まなかいに もとなかかりてやすいし なさぬ反歌 銀(しろかね)も金(くがね)も玉も何せむにまされる宝子にしかめやも(803)--はんかしろがねも くがねも たまも なんにせむに まされる たから こに しかめやも旅先で瓜を出されて食っていると、子どもの顔が思い出される。その子は恐らく、瓜が好物だったのだろう。次に栗を出されて食うと、いっそう子どもの顔が思い出される。子どもとはどこからやってきた賜物なのだろう。その顔がまぶたのうちに焼きついて、寝ることもできない。実に慈愛に満ちた、人間の情愛がここにはある。反歌は、億良の数ある歌のうちでも、とりわけて有名なものである。この一首には、弱いものへの同情と、幼いものへの慈愛を身上とした、ヒューマンな歌人億良のエッセンスのようなものが籠められている。[太字は引用部分]古文でこれを習った高校生の頃は、どうとも思わなかったが、子の親となると、いろいろと思うとろこがあるものだ。
2008年09月12日
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今日は朝から船橋で塾組合の定例研修会。参加者、多かったなぁ。ほぼ満席だから、80~90人くらいいたのかしら…有名なコンサルのN先生の講演。印象に残ったのは、「塾っていうのは、授業とかを通して、生徒の”やる気”や”元気”を引き出してやること」という話。そうなんだよなぁ、と心から思った。つい、高校合格実績とか数字ばかり追い求めてしまって、そのあたりの初心を見失っていた気もする。とてもタメになる話だった。
2008年09月12日
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中1の英単語残りのAくんがいるので、塾はなかなか終わらない。英単語は、あらかじめ渡してあるリストから、順番通りに10題出題し、80点が合格ラインである。ふつう、落ちない。でも、落ちる子がいる、不思議…Aくんは、まぁ例外的にしかたのない子だ。彼は、3月からではなくて、5月くらいから入塾した。塾では、3月から春休みにかけて、フォニックスを練習し、つづりと音の関係をしっかりと教え込む。しかも、塾に入ってきたとき、Aくんはアルファベットが十分ではなかった。大文字はかろうじて、小文字はほとんど読み書きできなかった。だから、他の子が英単語テストをしているときに、Aくんだけは、「じゃあ、まずアルファベットのA~Nまでテストしようね~」というスタートだったのである。自分自身でいれば、誰もフォニックスを教えてくれなかったので(多分当時はそういうものがなかった)自分でルールを発見せねばならなかった。発音記号だって、誰も教えてくれなかったので、辞書を引きながら確認して覚えていったものだ。だが、多分半数近くの子は、だれかが英語のつづりと音の関係を教えてやり、小テストをくり返しながら覚えこませる、ということをする必要があると思う。もちろん、英単語なんぞ覚えなくっても別に死ぬわけではない。そんな面倒なこと、やってられっか、という子がいても仕方がないし、英語が全然できなくても5科合計で200点近くいけば何とか市内の高校へは滑り込みセーフだ。でも、塾ではそうはいかない。とにかく、最低限度の暗記はしてもらって、得点につなげていかねればならない。覚えるという動作を覚えて欲しい。そういう小さな積み重ねが、結局は子どもたちの未来をつくっていくのだ。Aくん、今日は40点だったのだそうだ。ある意味で長足の進歩、ともいえるが、それそろ合格できるようになって欲しいものだ…。
2008年09月11日
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明日は、午前中、船橋で塾組合の定例研修会だ。Nさんという著名なコンサルの先生の講演もあるので、楽しみだ。土曜日は南中向けの予想対策だが、明日はそういうわけで朝から出張なので僕の分担する分はもう問題用紙・解答用紙・正解を完成し、印刷も完了した。準備OKなのだ。他の先生方も、急いでやってくれている。今日テストの早野中の子たちは、4時過ぎから塾にきて明日の分を勉強している子が多い。終わったテスト問題を見ると、数学・理科は今までからみると分量が少ない。だいたい4割減だ。レベルは大して高くないが、問題数が少ないので一問あたりの配点が大きく、ミスが大きく影響しそうだ。英語は、やけに並べ替えが多い。生徒によると「みんな英文が書けないので…」点をとらせるために万やむを得ず並べ替えが多いということだ。何だか、発想が逆転しているような気もするけど(^^;はやり、9月初旬に期末テストというのは、日程的にムリがあるのではないか。というより、そもそも2期制は、”ぜったいに”日本になじまない。日本には、熱帯化した夏があり、夏休みは欠かせない。やはり、7月でいったん学期を切る、3学期制度が一番いいのだと思う。3学期制を維持している郡部の中学校は、えらいなぁ…
2008年09月11日
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昨日、この春に失職してしまった家人の用件で役場に行った。国民健康保険と国民年金と地方税を納めるためである。な、なんと、この3つで合計約65000円/月…。これじゃ、失業保険もほとんどパーじゃないか。もっとも現職ではたらいていれば、これにプラス所得税がかかる。たとえば、コンビニで働いているフリーターの子がいたとする。時給800円×1日8時間×週6回×4週=153,600円になる。年収は1,843,200円になるので、税金面でも社会保険などでも扶養にならない。で、もし所得税・地方税・国民健康保険・国民年金を払うと、月額の手取りは9万円弱になってしまうじゃないの…。これで生活していくのは大変だ(親元にいて面倒を見てもらっているうちはいいが)。ふだんはあまり意識していないけど、こうやって細かく見ていくと、今現在でも国民負担は結構重いのね。
2008年09月11日
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明日から期末試験の早野中の中3女子二人が「10時まで残って勉強していっていいですか?」といって、まだ教室でがんばっている。がんばる生徒を見るのは、とっても嬉しい。そして、僕らもまたやる気になる。そして、元気になる。明日が実力テストで、来週が期末試験の南中3の子も、4時くらいから来てがんばっていた。そう、この子たちに、やる気と元気をもらうのだ。そして、僕らはもらったやる気と元気を、今度は授業や指導を通じて生徒たちに返していく。そういう「正の循環」が大切だと、つくづく感じる。後ろ向きの言動、投げやりな態度、やる気のない雰囲気…そういう「負のオーラ」は塾の中から駆逐していかねければならない。明るくて、前向きにしていかないと、「運」もまたやってはこない。がんばっているキミたち。ありがとう!!
2008年09月10日
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昨日の小4は、理科の評価テストをやってみた。半分近く、天体分野からの出題だった。1つは、星座に関係するもので、夏の大三角の問題だ。「Yahoo!きっず」に、ちょうど9月の空が載っていた。夜、晴れてさえいれば、ちょうど午後八時頃に天頂から南天にかけて、こんな大三角が見えるはずだ。「夏の大三角」は、「こと座」の「ベガ」、「わし座」の「アルタイル」、「はくちょう座」の「デネブ」の3つの星でできている。「ベガ」は「七夕のおりひめ星」のこと。「アルタイル」は「七夕のひこ星」のこと。デネブをふくむ「はくちょう座」は、「七夕」で「おりひめ星」と「ひこ星」を橋わたしする、カササギにたとえられることもあるそうだ。2つ目は、月に関する問題だった。まあ、小4の問題なので、それほどつっこんだ問題ではないが…。僕らの子供の頃は、星座早見版も学校にあるのを貸してもらうだけだったが、今はひとりひとり教材として購入するようになっている。条件はぐっと整っているのに、なぜか、夜空を見上げることが少なくなっているようにも感じる。我が家についていえば、駅が近いのでライトが明るくて星の観察には適していない。そうえいば、暗い夜空というのがなかなかなくなってしまっているのかも知れない。
2008年09月10日
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春のスギ花粉につづき、夏もカモガヤという植物のアレルギーであることが分かった。9月にはいり、またも…医者によると、カモガヤは終わっているので、ブタクサなど秋の花粉のせいでは、と。今回は、それで90日分を処方してもらった。難儀なことだ…。調べると、花粉症の薬のアレグラは割と簡単なつくりをしている。正式名称は、フェキソフェナジンという物質なのだそうだ。もっとも、ちょっとだけ構造の異なった旧製品は、心臓や肝臓に副作用が強くでるタイプのものだったのだそうだ。これって、一生ものなのかしら…
2008年09月09日
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google Chorome というブラウザーを入手して、試しに使ってみている。確かに動きは速い。IEの3倍くらいかしら…使えるかな???
2008年09月09日
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今日は、全国的に秋の乾燥したさわやかな気団におおわれているらしい。お陰で、昨晩は珍しく夜中に目が覚めないでぐっすり眠った。ところが、朝6時に用足しにそっと起きると、横に寝ていた三男タクはすでに目を覚ましてまっていたらしい。むっくりと起き上がるとトイレまでついてきて、そのまま寝ようとしない(>_
2008年09月09日
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昨日は、該当生徒は全員出席。その他、塾生ではない方にもたくさんご参加いただいて、ホッとした。まずはひと段落。次は、来週テストのある南中の予想問題を作らないと…うーーん、教科によっては全然進んでいない。ほとんど復習問題だな、こりゃ。
2008年09月08日
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今日は、早野中向けのテスト対策日。今週の木・金が本番なので、手が抜けない。どこをどう補充したらいいのかチェックするために、予想問題で確認している。昨日は、早野中以外の中学がすべて運動会だったので休講。茂原高校や東金高校の文化祭もあった。僕は、なぜか家族総出で茂原高校へ出かけた。車は市の公園にとめ、徒歩7~8分か。家人の母校でもある。風があまりなく暑かった。今年着任した新しい校長先生とも廊下ですれちがった。来月あたり、また学校訪問でお会いすることになるだろう。卒業生などとも久しぶりにお会いできた。
2008年09月07日
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うちの塾では、ふだんは小学生の理科・社会は教えていない。中学受験のさかんな都市部なら、小学生は国語と算数と理科・社会を加えた4教科指導の塾が多いのだろうが、田舎では理・社よりは英語の方が人気がある。だから、うちの塾の場合は、小学生は国語・算数・英語の3教科指導なのだ。しかし、中学生になって、学校でテストを受けると、意外に(?)理科・社会がネックになって学年順位が低くなってしまうという事例も多い。また、中学生に理科や社会を教えるとき、あまりにも小学校で習ったはずの事項が身についていないで愕然とすることがよくある。それで、数年前から長期休みでは理科と社会はテキストを与えて課題とし、休み最後の模試で理解度をチェックしてみている。今年はそれに加えて「評価テスト」を授業の中でやって、フィードバックするようにしてみた。たまたま、ウロコ先生のメールマガジンに仮説のことが書かれていただので、ついこの件について書いてみようと思い立った。小6の理科のこんな問題。図のようにA,B2つのガラスビンの中に燃えているロウソクを入れる。Aのビンの周囲に火のついた線香を近づけて、煙の動きから、ビンの周囲でどう空気が移動しているかという問題である。ア 上からも下からもびんの中へ入っていく。イ 上からも下からもびんの外へ出ていく。ウ 上からびんの中に入り、下から外へ出ていく。エ 下からびんの中に入り、上から外へ出ていく。生徒たちは、ほとんどの子が「エ」を選んだが、数名「ウ」を選択した子もいた。さすがに、「ア」や「イ」を選んだ子がいないのはいい。そこで、「エ」を選んだ子に、「なぜエを選んだの?」と聞いてみた。すると、無言、「かん」、「何となく」が続出。一人だけ「学校で実験したとき、線香の煙がそう動いたから」と答えた子がいてちょっとホッとした。すると、最後に指名した女の子が、「温かい空気は上に上って行くから…」と、正しい理由を答えてくれた。われわれが小学生の頃ならば「対流」という用語もいえたかも知れない。(学校で「対流」と「伝導」を学習した)理科では「そうなっているから」としかいえない場合もあるが、科学的・論理的に考える姿勢を大切にして、育ててやりたいと思う。
2008年09月05日
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三男タクは1月生まれだから、もう2歳と8ヶ月になった。ようやくおむつがとれた。(という保育園の先生の意見)家人が夏の間、根気よく面倒をみてくれたからだ。言葉も増えて、質問が多くなった。「ママ~っ、なにしてんの?」「これっ?これ、は~っ?」という具合に、親や兄たちの行動の意味を知ろうとしたり、物の名前やはたらきを知ろうとする姿勢が強くなってきた。困ったのは、兄たちの古いおもちゃや絵本、ビデオを発掘し、仮面ライダー(本人は「仮面ダイバー」という。何だかありそう)やウルトラマンに興味を持ち始めたことだ。何せ、歳の離れた兄たちなので、今現在放映中の「仮面ライダーキバ」にはあまり興味をもたないで、「仮面ライダーアギト」や「カメンライダー555(φ’s)」がすきなのだ。それで、古いビデオかDVDがないか捜したら、中古屋で12巻そろいのDVDは何と4万円もした。(ナメトンノカ!)当然、我が家の家計では購入はムリであった…。ので、ほんの一部分しかないビデオをくり返しくり返し見ることになってしまった。あっ、上の子たちのときはほとんど見てなかったのだが、「555」で出てくる他の仮面ライダーが「カイザ(χ’er)」とか「デルタ(δ)」であることは発見し、なんで「555」が「ファイズ(φ’s)」だったのかも理解できた。暇なときは、1巻200円くらいの中古ビデオをさがすことにしよう。
2008年09月04日
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昨日は母校の公立高校だったが、今日は地元の有力私学である市原中央高校・木更津総合高校の説明会へ、千葉まで行ってきました。木更津総合高校は、ここのところ高校野球でも有名だが、新校舎も完成した。JR茂原駅からのバス送迎もあるので、意外と(?)この地区からの受験者・入学者も多い。例えば受験者ベースでいえば、長南中22名、茂原東中10名、富士見中10名、茂原南中8名、長柄中6名など(3年間合計)となっている。もともと木更津中央高校と清和女子短大付属高校が合併してできた高校だけに、特進コース、総合コースのほか、スポーツ・情報ビジネス・語学・福祉・保育幼児教育・生活科学など多彩がコースをもつのが特徴だ。塾の卒業生でもいる。この春大学進学したAくんは、塾に通っていた中3のときは漢字も覚えられず、社会や理科の小テストでも何時間も居残り勉強という具合にかなり勉強に苦戦していた。だが、同校進学後はTOPになり、苦手だった漢字でさえ高校在学中になんと漢検2級に合格してしまったというのだから驚く。きめ細かい指導ができる私立高校だったからかも知れない。片道1時間はちょっと遠いが、そういう選択もあるんだなと、つくづく思った。市原中央高校は、この地区からの受験生は3ヵ年合計で、茂原中141名、富士見中114名、茂原南中109名、茂原東中104名、本納中96名、長生中82名、西陵中75名などとなっている。大学合格実績では…国公立に千葉大6・首都大学東京2・千葉県立衛生短大2のほか、筑波大・山梨大・東京芸大・横浜市大・電通大・東北大・東京海洋大・静岡大・新潟大・秋田大・宇都宮大・岐阜薬科大に各1名など。私立大では、慶応大5・早稲田大5・上智大5。MARCHで、明治大12・立教大6・青山大1・中央大15・法政大11など。目立つのは、日本大42・千葉工大34・東洋大34など。こんな話もあった。勝浦中出身で千葉大に現役合格したBくん。勝浦中から長生高に4人受験して、一人だけ不合格になって市原中央高校に進学した。しかし、今春、千葉大に合格したのはBくん一人で、長生高に進学した三人は千葉大を受験することさえできなかった…というエピソード。これまた全員にあてはまるわけではないだろうが、そういうこともある。公立高入試で失敗して腐ってしまわずに、捲土重来を期して頑張ったのだろう。入試基準などはだいたい昨年度並のようだ。変更点は、前期Aと前期Bが、去年はばらばらに合否判定されたのが今度は一緒に混ぜて判定するという程度。あとは、特待制度が少し変更になった。
2008年09月04日
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今日の高校訪問でしばらくぶりに他の塾の先生方に会った。夏期講習があったのだから当然。「今年の中1生は、特に数学ができないように思うんだけど、先生のところどう?」「うちも。だから数学は自分がはじめみてたんだけど、他の先生に代わってもらった」「やっぱり、小学校に入学したときからゆとり教育にどっぷり漬かってきた子たちだから」「小学校のカリキュラムも、小6で分数を全部やるのではなくて、以前のように小5で加減、小6で乗除と2年かけてじっくり教えて欲しいよね」「授業中に教えてできるようになったのに、次の塾に来たら忘れてた…っていうのは以前からあったけど、授業中に説明して”ウンウン”と頷いているから、『じゃあ自分でやってごらん』とやらせたらとたんにデタラメの計算はじめたりするんだよね」というような話がでた。愚痴っていても、生徒ができるようになるわけではないが…。小学校のときに、あまりにも算数ができない状態にしてしまうと、中学校で伸ばすのはなかなか難しい感じがする。少なくても「授業を聞く」態勢とか、「練習問題を解く」姿勢とか、基本のキを身につけておくといいと思う。うちの塾の中1生についていえば、夏休みでかなり数学的な考え方や操作が身についてきたように思う。
2008年09月03日
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ここ5年ほど、毎年秋には塾の仲間と公立高校訪問をしている。長生高校は、母校ながら、今年は校長先生と二人の教頭先生も代わった。TOPが代われば、校風も変わるというもの。どう変化したのか、楽しみだった。特に今年は、習熟度別の授業を教室に入ってかなりの時間参観させていただくことができた。長生高校では、高1・2年生の英語・数学・国語は、習熟度別のクラス編成での授業をしているというのは知っていたが、実際はどんな感じなのか知らなかった。数名ずつのグループに分れての参観となる。まず、僕らのグループが向かったのは講義棟4Fの国語の授業。(授業じたいについて詳しい説明がなかったので、一部推測の部分がある)高1の上位グループ。教室は女子16名、男子8名の24名と少人数のクラス編成だ。教室にはクーラーもついていたが、動かしてはいなかった。多分、他の教室が暑いのにこの教室だけつけるというわけにはいかなかったのだろう。現代文について、高1にしても難しい内容の説明的文章の読解演習をしていた。次の向かったのは、2棟の数学講義室で、これまた高1の上位グループか。教室は女子10名、男子13名の23名の少人数。二項定理による多項式の展開について勉強していた。次に1棟4Fで、高1数学の下グループ。こちらは、女子14名・男子14名の28人だった。学習していたの、組み合わせの計算。後のクラスの方は、先生が机間巡視をよくして個別に出来具合を確認していたので、こちらが下グループと判断したが、もしかして逆だったかしら?それから42名クラスの英語の聞き取り授業。最後に、17名の少人数の国語の授業で、こちらは丁寧に漢文の訓読の練習をしていた。教科によって差があるとは思うのだが、僕らが考える習熟度別クラスは、授業進度はほぼそろえておき、演習量や扱い問題レベルなどで差をつけるという形式だが、ちょっと違うようだ。数学や国語の授業進度を見ると、定期試験がやりにくいように感じたが、実際はどうなのだろう。大学合格実績は、現役のみだと320名のうち…・国公立大学=69名(ただし延べ人数)・私立大学=早稲田大20・慶応義塾大6・上智大5・ICU1・東京理科大24・明治大47・青山学院大7・立教大29・中央大24・法政大38・日大49・東洋大18・駒澤大23・専修大14等浪人数も合わせると国立大86・公立大8で100名をちょっと欠けるが約3分の1。国立医学部も浪人生だが、北大1・大分大1。また東大も浪人生が1。学区変更で、各中学のTOP層が千葉高・千葉東高へ一部抜けてしまっている中では健闘しているといえそう。出身中学校別では3学年で、ちはら台南中の81名がTOP。以下、富士見中59名、茂原中55名、大網中52名、本納中42名など。いろいろ考えさせられるデータだ。
2008年09月03日
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びっくりしすぎて、ブログを書くのを忘れていた。9月になって、お申込みや体験が急に増えてきたようにも思う。その影響もあるが…びっくりしたのは---昨晩授業を終えて家に帰り、テレビをつけたとき。福田総理の総辞職を知ったからだ。1年前に、安倍さんが、やはり内閣を投げ出した。まさか、2代続いての政権投げ出しとは予想していなかった。迫り来るスタグフレーションの足音、環境問題、財政再建など、政治の難題は山積している。辞めるなら、辞めるで、議員の辞職して、以後はおとなしくしていて欲しいと思う。ちゃんと日本の将来の舵取りできる、新総理が決まって欲しいと切望する。どうやら年末あたりが総選挙らしい。入試には間に合わないが、「総辞職」がらみの時事問題は考慮しておこう。
2008年09月02日
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昨日は、僕にとっては10日ぶりの休日。子どもたちにとっては夏休みの最終日だ。我が家では、次男ダイの夏休みの宿題について最終チェックを行なった。「夏休みのしおり」をもとに、宿題一覧をチェックし、次に9月1日の持ち物リストをチェックしていく。もちろんといおうか、当然といおうか、まだ終わっていない、完成していない宿題がある。あーだ、こーだと文句をいうのを、怒ったり、なだめたり、すかしたりしながら、何とか1つ1つ完成させていく。そうして、ランドセルやカバンにつめて、忘れ物がないようにした。我が家での様子を見てみれば、塾生のご家庭での親御さんの苦労も分かる。いやいや、もしかしたらわが塾のご家庭はしっかりしているので、我が家のようなドタバタはないのかも知れない。中学生の場合は、宿題忘れは通知表の評定が1ランクダウンすることを覚悟しなくてはいけない。特に私立高校の場合は、この10月に出る前期通知表の評定によって、そもそも受験できないということもありえる。公立高校だって、仮に全教科1点ずつ下げられてしまったら、1年間で9点、3学年で27点も下がって、不合格街道まっしぐらということになってしまう。まぁ、出された宿題は、キッチリと期限までに仕上げる、という習慣を、子どもの頃からつけておくことはとても大切で、いいことだと思う。やれやれ、ようやく2学期がはじまった・・・。
2008年09月01日
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