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がわかった。なかなか厳しい高校もある。これからの指導が大切だと痛感。
2007年01月31日
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昨日の中2クラスは、国語をやった。学年末試験も近いので。光村の「漢詩の風景」。これ、NHKのラジオ第2放送でやったときのテキストがまだ残っている。問題はAクラス。まずは孟浩然の「春暁」。学校ですでに習ったはずなのに、「何も」覚えていない。生徒たちは「そんなに習っていない」という。(もちろんBCクラスの子はちゃんと習ったと自覚していた)で、「返り点」「送り仮名」の説明から。「ヲ」が読めない子には驚いた…。絶句と律詩、起承転結、押韻など漢文は教えやすい。ひととおり「春暁」で問題演習してから、杜甫の「絶句」へ。Bクラスで、時代をきいたら「メン」と答えた子が…。「麺」のつもりなのかな???何せこの子たちは世界史をほとんど習っていないのだから、玄宗皇帝も楊貴妃も安史の乱も知らない。そういう背景を知らずに「絶句」や「春望」を読むのはなかなか難しいことだと思う。少しは覚えていってくれたかな?でも、漢詩をやると、詩の表現技法の中の「押韻」や「対句法」などが説明しやすい。
2007年01月31日
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今日は、午前中に三男の12ヶ月検診があった。それから昼を食べて家事をやり、ガソリンを入れてくると1時半の始業を過ぎていた。昨日からのパソコンの調整はやっと終わった。で、県立高校の特色化入試の過去問CDを引っ張り出して研究してもらっている。このCDはJAC千葉塾協が毎年県の開示を受けた県内全中学の内申数値と一緒にpdfにして配布してくれるもので、画像がとってもきれいだ。それをテキスト変換ソフトでワードの変換している、というわけ。(数式はうまくいかないけど)例えば、英語なら試験時間と長文の単語数の関係など、各高校のを比較検討することでわかってくることもあるから。やるべきことは山積。がんばろう!
2007年01月31日
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とにかく忙しい…金曜日は千葉で定例研修会だった。何とかしてけれ。チラシがまだ折込にならないけど、問い合わせはポツポツある。今年は動きが早いようだ。
2007年01月30日
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今日、私立後期入試の子は、自己採点ではまあまあ。数学のミスがちょっと目だって心配だが…あぁ、もうこんな時間だ。
2007年01月29日
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午前の通常授業は終わり。午後は、私立高校の後期試験対策をしている。前期でほとんどの子は合格してしまっているので、後期を受験するのはたったの2名だ。来週は特色化の対策。まったく、気が休まる暇がない。中3は午前授業にしてあるので、午後から入試対策などができて、そういう意味ではなかなかいい。
2007年01月27日
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駅前のA予備校を借りてGWにやる化学特講。3年前にやったとき、知り合いのI塾長の息子さんも参加していた。「分かりやすかったって。お陰で中間テスト100点だったよ」と当時うかがっていたが、何と文系なのにセンターの化学は100点だったそうだ。ちょっと、鼻高々なのだ。(お前のセイじゃないって…っていわれそうな気もするけど)
2007年01月25日
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今日は、外房支部の例会。まずは私立高校の前期試験の結果について、各高校ごとに詳細に各塾のデータをつめた。例えば、A高校は偏差値○○、内申○○で合格している。自己採点では○点で特待がとれている。などなど。だから高校の説明会で、「本校のボーダーは○点です」といわれても嘘はすぐに分かる。正直に「本当は180点をボーダーにしたいのだが、併願で80、単願で40でも合格してしまっている。○○大学に△名くらいの合格者を出せるように…のように指導していくので、180点をとれるレベルの子を受験させて欲しい」といわれれば、考えるのだが…。さらに、中学校の先生はこの「180点」を鵜呑みにして進路指導したりするのでまったくコマってしまうのだ。私立単願をやけにすすめていた中学校がある問題で面白い話が聞けたが、これはミヒツ。特色化入試の分析。あまり詳しくはかけないが、こんな感じ。[A高校理科]H18 物理12点、化学13点、生物13点、地学12点 H17 物理12点、化学13点、生物13点、地学12点H16 物理12点、化学14点、生物12点、地学12点H18 中1内容19点、中2内容25点、中3内容 6点H17 中1内容44点、中2内容 6点、中3内容 0点H16 中1内容12点、中2内容26点、中3内容12点この高校では、物理・化学・地学・生物の先生がそれぞれの専門の問題を作成し、多分いくつかの候補の中から1つずつを選んで出題している。が、中学校の履修学年を知らないか、無視しているのか、かなり偏った傾向がある。ので、今年は…というように、科目別、学校別に詳細に独自問題を分析して出題予想をしていく。来月は、私立高校の後期入試と特色化入試の結果を分析して、公立一般入試の出題予想をする。理科・社会は8割くらいズバリ的中することもある。この時期、ほんとうに大変だ…。
2007年01月25日
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今日は、明日の独自問題の予想対策のために平成18年度の入試問題を刷っている。参加者分を刷るとけっこうな量だ。A先生の社会、T先生の数学、I先生の理科の予想が楽しみ。うちの塾のK先生に英語を、N先生に社会の予想をしてもらい、明日は一緒に参加することになった。何でも、去年は市原のK塾のK先生が、長生高校の数学をかなり的中させていたという話。三人寄れば文殊の知恵というが、みんな僕より大先輩なので、予想を聞くのが楽しみだ。でも、保育園に送ってから行くので、着くとギリギリだなぁ。支部長が遅刻すると怒られるかな?(^^;
2007年01月24日
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今朝は、さすがに尻に火がついて、朝子どもを保育園に送るとすぐに塾にきてチラシの原稿かきをした。フルカラー版と白黒版の2タイプを折り込む予定なのに、なかなか原稿ができない。ハッキリ言って、才能がな~い。とはいえ仕方ないので、とにかくでっちあげて1つは印刷屋に送った。もう1つも明日には入稿しよう。さらに、明日は地区の支部会で、長生高校と成東高校の独自問題の検討会がある。各教科をいろんな塾の先生に割り振ったが、国語がいないので、仕方なく自分で担当する。国語と英語はジャストで当てるのはムリでしょう…。うーーん困った。でも、漢字の出題は傾向がつかめた。古文は、とんでもない説話集とかからの出題だと思う。時間があれば、二松学舎大で古文を専攻している卒業生に相談してみようと思う。
2007年01月24日
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塾で、プリントなどをつくる機会は多い。そもそも、ワープロもパソコンもそのために塾に普及しているとさえいえる。が、うちの塾では、自主作成プリントは、意識的になるべく使わないようにしてきている。というのは、どこで著作権にふれるかわからないからだ。小さな店(塾)だから大丈夫、とは言えないと思う。例えば、以下の讀賣新聞の記事。ビートルズ生演奏で著作権軽視、バー経営者に有罪「著作権を甘く見過ぎていた」――。ピアノの生演奏を売り物にしてきたバーの経営者に、東京地裁は22日、懲役10月、執行猶予3年(求刑・懲役10月)を言い渡した。ビートルズなどのナンバーを無断で演奏させたことが著作権法違反の罪に当たるとされた。著作権を軽んじた“ツケ”は、あまりにも大きかった。有罪判決を受けたのは、東京都練馬区で「ビストロ・ド・シティ」を経営する豊田昌生被告(73)。クラシック好きが高じ1981年、ピアノの生演奏を聴かせるバーを開店。地元の音大生をアルバイトに雇い、週に数回程度、ショパンなどの名曲を演奏させた。「ビートルズも弾いてよ」。客のリクエストに軽い気持ちで応じ、ビートルズやビリー・ジョエルなどの曲も披露するようになったが、当時は違法演奏と思っていなかった。ビートルズなどの楽曲の著作権を管理するのは、日本音楽著作権協会(JASRAC)。85年10月、店を訪れた協会職員が、生演奏には利用許諾契約を結んで使用料を払う必要があると告げたが、豊田被告は「みんなが払っている訳ではないし、お客に頼まれた時に演奏するだけ」と、契約を拒否した。JASRAC側は、その後の説得にも豊田被告が応じなかったため、2001年、東京地裁に演奏禁止の仮処分を申請、認められた。JASRACによると、カラオケや生演奏での使用料は、客席数や演奏時間などを基準に算定。同店には33席あり、1曲当たり90円。仮処分の時点では、過去10年分の未払い使用料は約840万円とされた。だが「計算方法が納得できない。負債を抱え、支払いはできない」と拒み、演奏を続けた。JASRACは同法違反容疑で警視庁に訴え、豊田被告は昨年11月に逮捕された。今月15日の初公判。豊田被告は被告人質問で、「まさか逮捕されるなんて。法律を甘く見ていた。演奏料を客からとっている訳ではないので、払わなくていいと思っていた」と悔いた。判決後、豊田被告は「バーを続けたいのは山々だが、自転車操業で借金もあり、過去の使用料を支払う余裕がない。JASRACには分割払いをお願いしているが、契約できなければ、ピアノは処分するつもりだ」と、苦悩をにじませた。生演奏は、逮捕を機に中止している。(溝田拓士)(2007年1月23日3時13分 読売新聞)同じように、店でカラオケを歌わしていところも数年前に訴えられて数千万円の著作権料をとられたという報道を読んでこともある。重要なのは、「演奏料を客からとっている訳でもないので、払わなくていいと思っていた」という部分。県内のある塾でも、ちゃんと国語のプリントを作る際には著作権協会に登録して著作権料を支払っているという話だった。塾もコンプライアンスが必須の時代になったと思う。コンプライアンスといえば、前回の試験で2チャンネルに問題が漏出した「漢検」。今回実施した塾の先生によると、何と実施日に「セコム」が巡回してきて、いろいろチェックしていったそうだ。いろいろ煩い時代になった。
2007年01月23日
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チラシの原稿がまだできない。今週は、特色化の独自問題の予想研究会があり、来月は一般入試の問題予想の研究会がある。忙しい・・・。とりあえずフルカラーコピで新パンフレットだけは完成した。看板の写真なども掲載してみた。仕事が山のようにたまっている。うーーむ。
2007年01月22日
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嘘のような本当の話。共通一次の入試のとき、電車の中で、友だちのまとめた地学のノートを借りてみていたヤツがいた。多分、はなから現役合格はあきらめていたのだろう。自分では、何も勉強道具ももってきていなかったが、他のメンバーがみんなそれぞれに何か勉強しはじめたので、「じゃ、今やっていないそれ貸して」という感じだった。が、そのとき見ていた岩石の分類が、そのまま出た。結果、彼は現役で千葉大に合格し、ノートを貸したやつは落ちた(^^;人間、ほんとうに何がさいわいするかわからない。最後まであきらめないことは、ほんとうに大切だと思う。ちなみに、現役合格した彼は、その後大学院に進み、今は大学の先生をしている。
2007年01月22日
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この土・日と大学入試センター試験だった。塾の卒業生もたくさんこの試験に臨んでいる。結果はどうだったのだろうか・・・僕らが受験したときは、「共通一次試験」という名だった。今でも忘れられない、大ミス。理科は物理・化学・生物・地学が1冊の冊子になっていた。得意の化学を30分ほどで終わらせ、ゆっくり見直し。続いて物理にとりかかる。物理も早々に終わって「意外に簡単だったなぁ・・・」とこれまたゆっくりと見直し。万全だ、と思ってさらにページをめくった瞬間。物理の問題は、さらに続いていた。あまりに大きな余白があったので、そこで問題が終わっていると勘違いしてしまったのだ。冷静に考えれば、問題数が少なすぎることに気がつこうというものだが、それが入試だ。もう、コンデンサーの計算も正確にやっている時間はない。残り時間は10分だった。とにかく概算で計算をして、マークだけは最後まで終わった。答案用紙が回収されたあと、呆然としていた。1日目の最後の時間だった。気がつくと、大きな階段教室には、僕のほか誰も残っていなかった。次の日は、試験に行く元気が出なかった…。試験は、ほんとうに魔物だ。卒業生たちが、僕のようなミスをせずに、実力を発揮してくれているといいが・・・
2007年01月22日
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今日は、三男の1歳の誕生日。大きくなったものだ。千葉県でも、さっき雪がぱらついた。全国的に寒いのだろうか…
2007年01月20日
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船橋までうちの塾の先生もみんな行った。疲れた。お昼は、ほか弁だった(^^;
2007年01月19日
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昨日フルカラー複合機が入ったので、さっそくパンフレットに手を入れて、カラー版としようと…。そしたら、もうこの時間だぁ(^^;とにかく、内容は完成。明日、ちょっと厚めのA3用紙を買ってきて、印刷・製本する予定。すでに、来年度資料の請求が何件かあった。ありがたいことだ。来年度からちょっとリニューアルする部分があるので、どう表現するか悩み中だ。
2007年01月18日
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去年は、ちょうど三男の誕生にあたっていくことができなかったが、今年はちゃんといかなきゃ、と思っている。でも、船橋は遠い。三男を保育所に送ってから行くので、着くのは11時過ぎになってしまいそうだ。同じ市内の先生と一緒に行こうと思ったら、担当役員と前任役員なので、朝7時半には出るというので、これはあきらめざるを得なかった。テキスト類のほかに、印刷機、コピー機、コンピュータ、印刷屋さんなど、40ほどの出展企業があるそうだ。先週新宿では、全国の塾団体主催の教材展もあった。いよいよ新年度が近づいていると感じだ。
2007年01月18日
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今日も私立高校の前期試験日だ。雪こそ降らなかったが、あいにく雨で寒い一日となった。悔いのない試験内容であってほしいものだ。さて、今日は、新しいコピー機の納品があった。コピー、スキャナー、プリンタ、ファックスの1台4役は便利なのだが、ドライバソフトをパソコンに1台ずつ組み込まなければならず、意外と時間をくった。2時頃からはじめて、6台のパソコン全部にインストールが終わったのは、5時過ぎになってしまった。古いスキャナーはもういらないのか、それとも図版の読み込みのために必要なのか微妙だなぁ。書類や本は一挙にスキャンして、PDFとかにして保存できて便利だ。テスト問題とか、じゃんじゃんPDFに落として紙ベースのファイルを廃棄できる!カラープリンタにしたのだから、入塾案内も新しくフルカラーにつくり直そう。時間あるかなぁ。チラシも書かねばならない。時間が…。
2007年01月17日
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1月の千葉県統一テストの結果はまだ返ってきていない。ここまでの成績の推移を調べてみた。県平均と塾生平均との差を4月から追ってみると、大体20数点アップしていた。中1の頃から見れば、格段にできるようになってきた中3だが、この1年間に限れば、僕には不満だ。やはり中3の1年間で塾生平均で50点はアップさせたい。1学期は、部活が忙しいから、どうしても総体の終わった夏休みからが勝負となる。春期講習~7月までの間に、もういちだん成績を伸ばすしくみをつくっていきたい。生徒の成績を伸ばす、志望高校に合格させる、塾としてあたり前のことをしっかりと実現させねば。
2007年01月16日
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千葉県では、今日と明日を中心に、私立高校の前期選抜入試がはじまった。近くの高校の志願状況は…茂原北陵高校 普通科 678 昨年度615地区の中3生が少ない年なのに前年度比+63名。昨年度は不合格者0。一般入試(後期)でも、不合格者は10名と少ない。千葉経済大附属高校 普通科1119 昨年度977前年度よりも+142名。昨年度の場合は不合格者は0。千葉学芸高校 58名(締め切り前) 昨年度96途中集計ながら前年度よりも-42名。出願倍率0.41倍は低い。東海大望洋高校 326 前年度158前年度から倍増。理由は昨年度は単願だけだったのに、今年は併願もいるから。その受験者層が気になるところ。市原中央高校 1802 前年度1795前年度より+7名。毎年安定した入試なので大きな波乱はなさそう。昨年度は40名の不合格者がでている。千葉明徳高校 1231 前年度1424前期に学科試験を導入した影響で、同レベルの子が千葉経済大附属へ流れたのか。大きな変動はないが、特進科に注目が集まってきている。受験生諸君の検討を祈る!!
2007年01月16日
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新しい化学は、こうなっていたのかぁ。文英堂の「理解しやすい化学I・II」のよれば、化学Iは、1.物質の構成2.物質の変化3.無機物質4.有機化合物化学IIは、1.物質の構造2.化学反応の速さと化学平衡3.生活と物質4.生命と物質になっていた。例の、気体の性質は、化学IIになっちゃったのね。化学Iでは、1モルの気体は22.4リットルはそのままなんだ。IIになると、気体定数8.31を使うわけだ。化学ではhPaを使わないで、1気圧=101.3kPaとなるわけかぁ。でも体積はmlやlを使っていいんだ。何だか、ずいぶん中途半端にSI単位系移行をしたものだ…。とりあえず、化学Iの特講はOKだな。ついでに、センター向けの「傾向と対策 理科総合A」も買ってきた。これって、得点しやすいのかなぁ???
2007年01月15日
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昨日の朝日新聞の教育面で、国の全国学力調査についての記事が載っていた。小6の算数の問題が掲載されていて、いろいろな人のコメントも載っていた。確か、国語の問題とかはだいぶ前に記事で読んだことがあったので、同省のHPで調べてみた。記事の要旨は、学校の先生の反応として、「(学校の)学級にはさまざまな学力、性格の子どもがおり、じっくり問題を読ませることすら難しい。繰り返し問題を解く時間もとれない」という戸惑いの声が上がっているというもの。これに対し、塾に関係者や研究者では「良問」との見方が多いという。今年の4月24日に、全国の小6・中3生全員が受験するらしい。そういえば、2002年の新指導用要領について、(1)この指導要領は最低基準である。(2)よって、全員が100点をとれるようにする。(3)例えば高2に試験をして、最低受験をクリアしていない子は落第にするとかケアする。と同省は言っていたのだが・・・。
2007年01月15日
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先週の土曜日の新聞に、県内私立高校の出願状況が発表になった。昨年度までは、私立高校は推薦入試と一般入試という形で入試をしていたが、今年から前期・後期という名称に変わり、定員も前期分を増員、試験も学科試験を科す高校が増加してきた。千葉京葉地区や常磐線沿線の一部の高校を除いて、すでに定員は意味をなさなかったので、より実態に合わせたということだ。細かな数値の分析をしようと思ったのだが、自宅には資料がなかった。早めに塾に行って、過去のデータと突合せをしようと思っている。今年の中学校の三者面談では、やけに私立高校への単願をすすめていた。すすめていたというより、強引に、無理やり単願にしむけていた面もあったようだ。前期試験という名称にもかかわらず、中学校長の推薦書が要るという不可思議な制度に対する見返りだったのかなぁ???渋谷幕張の14.13倍、東邦大東邦の13.6倍、専大松戸の15.16倍などが目につく。このあたりの私立高校は実際にかなり不合格者を出すので、厳しい入試となるだろう。千葉高、千葉東高を第1志望とする子の場合は、併願私立もそれに見合った高校に受かっていないと怖い。大手塾の中には、もっとランクが下の私立高校しか受かっていなくても、どんどんこの危険なトップ高校へチャレンジさせる、というから驚いてしまう。僕には、先の見通しのないチャレンジ受験はムリだなぁ・・・。
2007年01月15日
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コメント欄を閉じているのだが、昨日の記事の中で「円柱が十字型に交わっている部分の体積を求める」問題で困っていると書いた。実際、同じ大学の3年生などと「3重積分なのかなぁ…?」とか考えていたら、ウロコ先生からメールをいただいた。それで、お願いしたところ、FAXで丁寧な解答が送られてきた。来週にテストのために悩んでいた大学生も、とてもよろこんでいた。切り口が正方形になるとは、まさに”目からウロコ”。ウロコ先生、誠にありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。
2007年01月13日
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事務仕事がたまっているのに、来客の多い日だった。まずは、事務機屋さん。コピーの複合機が去年の10月にリースアップしたのだが、この機械は当たりで故障がなかったので愛着がある。ので、放置しておいたのだが、昨年暮れから何度も見積書を持ってきていた。年も明けたので、しかたなく新しいカラーコピー複合機にすることにした。リース代がもったいのだが…。まぁ、FAX、スキャナー、プリンター、コピーに今度はスキャナーもつくのでいいか…。講師の大学生。学校の試験に出すと予告されたといって問題を聞きに来る。2つの円柱が十字型に交差している部分の体積を積分で求める…という問題。これはさすがにこっちもお手上げである。もし、どなたかお分かりになる方がいたら教えて下さい。それからN教材の営業の人。まぁ、年始回りという感じ。来週には船橋で教材教具展があるので、そこで教材見本などじっくりと検討することになりそう。千葉と池袋でセミナーをやる、というのでさっそく申し込んだ。やっぱ塾長は塾にこもっていないで、外にでなくちゃいけない。外の新しい風が、塾の中にも運気を運んでくるような気がする。アンド、お金にならない仕事の検査。10月にも検査があったのだが、保険会社の不祥事続きで検査も多くなった、のかなぁ?この忙しい時にまいる。それから電話が2件。1つの木更津のS先生。塾を法人にすることなどについての相談。何でも、冬期講習前には、4人の塾長が集まって、はるばる函館までスキーに行ってきたのだそうだ。びっくり!2つ目は同じ市内のT先生。来週の教材展のことなど、いろいろ話した。気がつけばこの時間。
2007年01月12日
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中2生のために、「定理表」と「元素記号・化学式・反応式」を両面すりにカラー印刷して、ラミネート加工した。ほんとうは忙しいのだが…。ラミネート加工すると、破れにくし、下敷き代わりにも使えて便利だと思う。さっき、習志野のT先生から電話があり、3月から新塾舎の建設が始まるという。還暦を過ぎているのに、そのバイタリティには舌を巻く。
2007年01月11日
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今年から、小学生の国語に論理エンジンを採用した。長い間、教科書準拠のワークを使っていた。これはこれで音読の練習とかできていいのだが、国語力という面では心もとなかった。主語-述語から始まって、読み取りや作文が段階的に指導できるので、大変いい教材だと思う。まずは、漢字の先行学習をしたので、5月いっぱいまでその学年の漢字の指導にかかってしまった。漢字は、その後論理エンジンと並行して、読みのテスト⇒書きのテストの順に進んでいる。つまり、同じ漢字を年間で3回繰り返して学習するように組み立てたのだ。来年度は、フラッシュカードをつくって、漢字の指導をもっとスピーディーにできないか挑戦してみようと思う。中学生版の論理エンジンもいいのだが、指導時間がとれない。来年度は、中3のオプションとしてやってみようと思う。が、一学期は多分、部活のために受講者が少ないだろうなぁ。2学期からではとても全部を終了する時間がない。ページ割は明らかに中学生版の方がいい。小学生版は、課題文と設問が別のページになってしまい、いちいちページをめくらないといけないのが問題点だ。生徒の理解度の方だが、これがなかなか心もとない。小4だと、未だに主語を見抜くことができない子もいる。修飾-被修飾の関係だと「かかる」という言葉がなかなか理解できないようだ。今の子どもたちが、いかに文法的な指導を受けていないかよくわかる。もちろん小学生なので、連体修飾とか連用修飾という言葉が使えない。小4くらいでは、品詞の識別だってできないので、「名詞にかかる」というような一般的な説明ができないのが難しい。小6では、名詞、動詞、形容詞、形容動詞、接続詞くらいはOKだ。今の小4生は、小5、小6と同じ内容を徐々に高度化した内容で教えられるので、小学校を卒業するまでにはかなりしっかりした読み取りと表現力がつくと思う。余談ながら、自分が本好きななったのにきっかけがある。小学生のときにボーイソプラノだったので、合唱部に入れられた。夏休みのも練習がある。何しろ自宅が小学校の目の前だったので、小6のときには集合時間の1時間も前に学校に行った。音楽室の前がちょうど図書室になっていて、施錠されていなかった。それで、みんなが来るのを待っている間、図書室にもぐりこんで本をあさって読んだ。何と、ただで、こんなにいっぱい本を読めるのか、と感動した。それで、その後は市立図書館などにも行って本を借りるようになった。映画、テレビ、コミックなど確かに面白いものもあるが、映像・画像には受け手が想像できる場面が少ない。活字の向こうに開けている世界は、もちろん筆者が用意してくれたものではあるが、同時に読み手自身のものでもある。中学、高校、大学と長い休みには長編をたくさん読めて幸せだった。今は、お金も時間もなくて、なかなか本を読むことができない。ぜひ、生徒たちにも読書の楽しみを知ってもらって、本好きになってもらえるようにしかけを考えていきたいと思う。
2007年01月11日
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を、土曜日になる予定だ。学科試験の結果で、特待がとれるかどうかが変わってくるので、私立特有の問題を教えておく必要があるからだ。学科試験のない私立高校の場合は、内申点でほぼ合否がきまっているので、作文や面接などはよほどひどくなければ問題はない。でも、対策して欲しいという受験生がいればやらなくては。忙しくなってきた。
2007年01月10日
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昨日、電器の量販店でスカイプのカメラとヘッドフォンセットを買ってきた。バッファローのBWC-130H01/BKというセットで5千円強だった。以前、ある塾ブログでカメラが130万画素くらいのを使っていらっしゃる、というのを見たので、同等のものを探したらコレしか(しかも1点しか)売っていなかった。30~35万画素のものなら、2千円~3千円くらいでいくらでも売ってして驚いた。が、もっと驚いたのは、使い方がわからないこと。同じコーナーにスカイプ用の電話機も売っていたので、普通の電話に近いものと思っていたが、あれは加入電話へかけるときに使うものらしい。スカイプのIDを知っているのは一人しかいなかったので、とりあえずその先生のを登録したが、相手の認証が必要だということも初めて知った。ぜひ使いこなしたいと思っている。って、一体着信はどうやって知るのだろうか。うーーーっむ。
2007年01月10日
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塾の役割の1つに、入試情報を集めて、適切な形で生徒や保護者へ伝える、ということがある。小さな塾では、エリアが限られているから入試情報も少なそうだが、今はネットワークの時代なので、大きな塾(分教室をあちこちにもっている)に負けないようになってきている。入試問題、入試科目、入試日程などは、早い段階で公表されているので、これは(ふつう)どの塾でも豊富にある。ただ、塾対象の説明会や高校訪問などで直接高校の先生とお会いすれば、素早い情報収集とともに、文字には現れないびみょうなニュアンスが分かることもある。そのあたりも、情報担当者が分担して出席する大手塾に対し、地元塾は塾長じしんが出席していので、鮮度もむしろ高いかも知れない。特に、前年度との変更点は重要で、制度面の変更が実際の入試にどう反映されるのかを的確に判断して受験生や保護者に伝えて行くことが大切だと思う。学校ごとの志願基準値なども知らないと困る。塾の先生の中には(まれには中学校の先生も)数値を知らない人がいて、こちらがびっくりしてしまう。最近は特に私立高校で特待生選抜を前期入試で行う高校も増加してきているので、細かな数値が大きな影響を与える場合もある。もう1つ、塾に求められているのは進路指導だ。これは、受験生や保護者の希望を叶えるために、現状がどうであって、どのようにすべれ合格が可能になるのか、を話し合うことになる。そのためには、まず前年度の合否追跡データが必要だ。正しい数値で、かつ可能な限り多くのデータが集積されることが望ましい。この面でも、十年以上にわたる千葉県統一テストのデータなどによって、かなり精度の高い、多量の合否追跡データが蓄積されている。次に現状を知るためには、生徒の性格が学力判定が欠かせない。これも、千葉県統一テストで算出されている偏差値は標準偏差値なのでブレが少ない。標準偏差値とは、実際に受験した生徒だけではなくて、県内のすべての中学生が試験を受けた仮定して算出された数値だ。大学受験などにも使われるふつうの偏差値は、どんな生徒が何名受験したかで大きく数値が変わってしまうので、高校入試のための偏差値としては向いていないのだ。もとの基準が安定しているからこそ、自分の学力が上がったのか、下がったのかを判断できるというわけだ。数年前のことだが、「偏差値ってどうやって出すんですか?」とある塾の先生に質問されて、こちらがびっくりしてしまった。現状と目的までの”距離”が正確にわかってこそ、その差をうめる努力も意欲的にできると思う。ただ、「頑張れ、頑張れ」だけではダメにきまっている。しっかりと勉強させて成績を上げることが塾の本分であることは議論を待たない。だが、ただ漫然と教える「だけ」の塾であってはならないと思っている。
2007年01月09日
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ここ2年ほど忙しいのでサボってしまっているが、卒業生である高校生向けの「GW化学特講」を今年はやろうと思っている。この特講は、GWの3日間、午前・午後を使って高校の化学Iの物理化学の分野を予習してしまう、しかも当塾の卒業生はタダという、卒業生のためのサービス講座なのだ。場所は、高校生らしく、駅前のA予備校を使わせてもらう。僕の講師料はロハの代わりに、卒塾生も無料で教える。A予備校では有料講座として設定されている。だから、生徒は卒塾生のほかにA予備校の生徒も混ざっている。3年ほど前だったか、部活動で前半の授業に居なかったくせに、「分からない分からない」を連発している女子がいて、ちょっと嫌になった。でも、この講座では、僕がメインの授業をすると、演習の場面ではMくんという大学生(大学院生)がフォローにはいってくれる。だから、演習場面できめ細かく個別指導ができるので、とっても定着がいいのだ。実際、この講座を受けた子たちは、高校の定期試験で100点をはじめ高得点続出だったらしい。ほんとうは、夏休み中に「無機化学」を、2学期後半の連休に「有機化学」をやって完成なのだが、時間がなくてこちらまでは手が回らなかった。でも、入口の物理化学がうまく通過できた子は、その後も無機、有機と順調だったらしい。(ふだんの担当であるM先生の腕がいいのはもちろんだが)こうやって、講義→演習→講義→演習…と進めて行くので、はじめからちゃんと参加していれば、ぜったいに分からなくなってつまづくことはないはずなのだが…。そのためには、そろそろ予習しなくちゃ。みかみ先生のブログによれば、新しい教科書ではIとIIの単元がかなり変更になっているらしいし、もっとも面倒なのは単位がSI単位系になっているらしい。ということは、気体定数は0.082ではなく、8.31を使って計算しなくちゃいけない。僕らの馴染んでいる化学では、リッター・アトム(気圧)だったので、これはかなり面倒~い。だいたいビーカーに試薬入れるのに、10mlじゃくて、0.00001m3入れるっていうのかねぇ…。それと気になるのは、C高校の1年生は、履修表では「理科総合A」になっているのに実際には「化学I」の教科書を使ってきたこと。履修漏れの件があったので、もしかしたら来年度の高1からは「理科総合A」の教科書を使うようになるかも知れないし…そしたらこれまた面倒だなぁ。でも、気合いを入れて化学特講をやるのだ!!!(あれっ、今から宣言しちゃって大丈夫なのだろうか…)
2007年01月09日
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塾にくるお問い合わせの電話中で「1クラスは何名くらいですか?」という質問が多い。正直、「あっ、このお母さん(お父さん)分かってないな」と思う。以下、その理由を書いて見る。授業の理解度は、「デキる子」も「デキない子」もそんなに変わりはない。例えば、「マイナスとプラスをかけるとマイナスですよ」と説明すれば、どんな子もわかってくれる。そこで、「じゃあ、△くん(+7)×(-2)= は?」と白板に問題を書きながら質問すれば、「デキる子」も「デキない子」もほぼ瞬時に、「-14です」と答えられる。つまり授業の導入場面では(他人の話を聞くという姿勢ができていない特別な子を除けば)、クラスのレベルによらず、またクラスの人数によらず、ほとんど同じように進行できるのである。ちがいは、その後だ。一つ目は「処理速度」。1ページ20題の演習問題があるとすると、「デキる子」が5分で終わるけど「デキない子」は20分かかる、ということはある。また、ミスのレベルや数にも違いができる。これを解決するために、塾では学力別のクラス編成をとっている。クラスのレベルが一定ならば、あまり人数は関係がなくなる。ある知り合いの塾では1クラス40名とか50名の場合もあるようだが、学力レベルが一定(それも高い方の)の場合はまったく問題がない。つまづきの多い子のクラスは、ここで個別にみる指導が欠かせないが、演習場面ではどうしても学力別にクラスを分ける必要があるのだ。たとえ数名のグループ学習であっても、生徒の学力差が大きいのにいっしょに指導しようとすれば無理がでてくる。デキる子にとってはムダが多くなるだろうし、デキない子にとっては演習不足ということになる。うちの塾では3クラス編成をとっているが、僕はこれくらいが適切だと思っている。中学校で、ときどき1クラスを2つに分けて指導していることもあるようだが、上下2クラスではちょっと学力差が大きくて苦しい。では、学力差をとことんなくすためにどんどん細分化していくと、結局「個別がいい」ということになりそうだが、これはそうでもない。人間、「他人のふりみて、わが身を直せ」という諺があるように、モチベーションを高めるためにも、刺激を受けるためにもある程度のクラスメートがいた方がいい場面が多いのだ。実際、ある子がとてもいい質問を授業中にすることで、他の子も「ハッと気づく」ということもしばしば見られる。初歩の英語をマンツーマンで受ける場面を想像すれば、クラス授業のいい面が見えてくるだろう。二つ目のちがいは、「定着力」だ。例えばさっきの(+7)×(-2)というのを次の授業のときにテストしてみると、「デキる子」と「デキない子」の差は歴然となる。どちらの子も、飲み込みには大きな差はないのだけれど、「デキない子」はすぐに知識が剥落してしまうのだ。しかし、これもまた必ずしも頭のよしあしの問題ではないと思う。例えば、電車おたくが日本中の電車の図柄と形式を覚えているのに、英単語を10個覚えなさいというと「ムリです。そんなに覚えたら頭が破裂しちゃうよ」というのと同じだ。ようは興味・関心があること、日ごろから学習内容に接触する機会が多いこと・・・が大切だろう。興味・関心を掘り起こすことは、もちろん大切だし、工夫しなくてはならないが、ことはそんなに簡単ではない。同じ材料で、すべての子が同じように反応して興味をもつとは限らない。接触回数を多くすることは、「課題・宿題」という形で増やすことができる。できうるならば、自然な形で家庭や生活の中での接触回数を増やすに越したことはない。例えば外国人のホームステイを受け入れて、一年中英語が家庭に飛び交う環境をつくれば、いやでも英語が身近なものとなるのだろうが、これはそんなに簡単なことではない。本好きの子は、家庭に本が多い子だ、という話が多いけれども、家庭での会話にニュースや自然科学の話題が多ければ、子どもも学校で習う前に多くの知識の基盤をもつことだろうが、これまた急に家族の会話を変えるのは不可能だ。話が長くなってしまった。まとめると、クラスの人数というのは、理解の場面ではまったく関係がない。演習の場面ではレベル別になっていれば、これまたクラスの人数はあまり関係がない。学習塾では、学力別のクラスがわかれていて、演習場面と宿題・課題で定着をはかっている。最後に、「デキないまま放置された期間と回復までにかかる期間は比例する」ということ。やっぱ、早めのパブロンが大切なのだと思う。
2007年01月09日
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中3生にがテキスト付属の評価テストを宿題としておいた。今日はそれを回収し、採点・成績処理して、統一テストを受験している間に返却した。家庭でやったテストなので、ちっとは調べたりして心をこめてやってきたか、と思いきや…。ちゃんとやってきた子もいたが、数学で4点が2名、8点が1名。「なめとんのかっ!!!」勉強に心がこもってないなぁ。2月の直前模試は、ちゃんと標準偏差値に直して合否判定もだす。このソフト。千葉県でも十塾ほど買ったのだが、売るだけ売って倒産したらしい。おかげで、このソフトだけのために、98SEのパソコンが1台塾に存在している。他のパソコンには入れられないようにパスワード保護だけしっかりとかけてやがる…。も~!!
2007年01月08日
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みかみ先生の「勉強魂…」の中に、何で塾の先生をやりたいのか…という話が出ていた。テスト監督をしながら思いお越してみた。僕の場合は、「勉強というのはスキルがしっかりしていれば、だれでもできるようになる。だから、今勉強のできない子も、方法を教えてやれば必ずできるようになるはずだ。なのに、勉強ができないと卑屈になることはない」という信念が、塾の先生を選ばせたのだった。たとえば、小学校の高学年や中学生になって、整数の足し算だの引き算だのを”難しい”とは思わないだろう。ある事柄を勉強しているときには”難しい”と感じても、そこを通過してしまって、ずっと先から振り返ってみると、大して難しいことではなかったと感じるはずだ。その感覚を、はじめて習う内容で体感できるようにしたら、だれでも勉強が得意になるはずだ、と思った。だから、勉強すべきことをスモールステップに分けて、なるべく前学年に習った知識や操作のいらないようにして1つ1つ教えていく、というスタイルをとった。この点、算数・数学はいいのだが、教科によってはスモールステップに分けることが難しいのもある。英語もその最たる例だと思ったのだが、ヒサオ’先生のDVD教材では、そこを見事にクリアしていて驚いた。「勉強はだれでもできるようになる」という信念は変わらない。ただ、「時間」という制限があることを、塾をはじめてつくづく感じた。たとえば、勉強ができなくなってしまった期間が3年間あったのなら、それを回復するにも同程度の時間がかかる。1年間だけなのなら、回復も早い。「つまずく先の杖」と、古人はうまいことをいったものだ。「勉強はだれでもできるようになる」ということを再度確認して、今年はそれを実証できるように頑張ろうと思う。
2007年01月08日
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午前の部の中1と小学生の統一テストがスタートした。テスト時間などは事前に印刷して時間割を配ったのだが、親御さんが見ていなくて…という方が数名。また、テスト直前になって都合が悪いという電話が…。塾生向けのブログ「今日の授業」というところで、毎日の授業内容、宿題、テスト時間割などのお知らせをUPしてあるのだが…。アクセス数を見ると、塾生の3分の1くらいしか見ていないようだ。携帯電話からも見ることができるのだが…(^^;塾では、テストには気を配っている。テストの価値をしっかり認める、ということは勉強の価値を認め、高めることになる。テストの1点の差が人生に与える影響なんて…という考え方はもちろんあると思う。だが、入試ではまさに1点の差が合否を分ける。今、学力低下が深刻な話題となっているのは、十年ほど前から「個性重視」といわれた指導を受けたきたことも多分に影響していると思う。九九ができないのも個性、漢字が読み書きできないのも個性、勉強が嫌いなのも個性、勉強しないのも個性…。個性は大事にしよう!!!という教育方針で育ってきたからだ。だが、個性というのは、しっかりとした基礎(学力だけではないのは当然)の上に花開くもので、好き勝手にやらせて育つはずはなかったのである。学力だけでないというのは、たとえば朝飯を食べる、挨拶をする、といったような生活の中で身につく常識のこと。小宮山さんという教育評論家の方の意見だと、教育力には3つある。一つ目は家庭の教育力、二つ目は学校の教育力、そして三つ目は地域社会の教育力なのだそうだ。この中で、塾が担っているのは「地域社会の教育力」の低下を補う役目だという。氏によれば、学校の教育力は昔とくらべ大きくは変化していないという。家庭の教育力は、家庭外から補うことは難しいが、今もっとも低下しているのは地域社会が担っていた子どもへのはたらきかけなので、この不足を塾が担っているという考えだ。塾が学校にとって代わることができるなどと不遜なことは考えられない。せめて勉強することの大切さをしっかり教えて、得点の結果として達成感を与えてやりたいと思うのだ。
2007年01月08日
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今日で授業は終わり。明日の統一テストを残すだけだ。最後の小テストで5名の不合格者がでた。M先生はてぐすねをひいて待っていた。いつもより不合格者が少ないのであまっていたテストを第1回から第10回まで、通しで全部受験しなおしをさせたのだ。でも、早い子は一時間もしないうちに帰ってしまった。現在、AクラスのOくん一人がテストと格闘中。これはいいねぇ。合格点を60点とかにすると、ギリギリ60点分だけ覚えてきていて、いくら「残りの部分は復習しろ」といっても、なかなかやってくれない。M先生のおかげで、5人の生徒は期せずして冬期の総復習ができたわけだ。ほんとうは、テキストの未消化の問題もすべて解かせるといい。さすがにタイムアップだ。年によっては、小テストをオチまくり、冬期講習中に100時間以上も塾にいる生徒もいる。それから見れば今年は大したことはない感じだ。明日は試験で朝がいつもよりも早い。
2007年01月07日
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2006冬期講習も中3の授業が間もなく終わる。初日に1名風邪欠がいたが、あとは冬期期間を通じて欠席者がゼロだった。これは、18年目にして、快挙だと思う。やはり欠席をしてしまうと、その分が抜けてしまう。この時期の一日、一時間というのは、ほんとうに貴重なものだ。欠席がなかったということは、健康管理もよくできているということ。間近にせまった高校入試にも明るい材料だ。やったね~!昨日の困った受験生の男子2名。な、な、なんと…テスト初の合格~!!やったね~!若手のM先生が、テキストの該当ページすべてを白い紙に筆写させたりしていた。その効果だろう。やったね~!明るく、元気な記事で、2006冬期講習が締めくくれて心からウレシイ!
2007年01月07日
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十年以上も前から、中3の講習会は毎回テストをしている。理科と社会と漢字。理科と社会は授業とは別にテキストを渡してあって、指定単元から出題する。この問題つくりが大変なのだ。以前1回だけ市販のテストを使ったのが、問題数が少ないので1問あたりの配点が大きく、なかなか合格者がでないくせに、再テストはすぐに終わってしまう。それで、理科は僕が、社会はN先生が、漢字はH先生がそれぞれ20題×5点=100点満点になるように問題を抜粋し、A4用紙1枚のページに収まるように作成する。さらに、以前はテキストと全く同じ問題は出題しなかった。その単元が理解できていれば当然できるであろうという問題をすべて新しく作成していた。が、近年の生徒の学力は低下し、ちょっとでも+αの問題にすると、とたんに不合格者が続出してしまうようになった。それで、今年度版はかなり易しくなっている。卒業生が見たら、「カンタンすぎるよ~」と文句がでそうな問題だ。合格点はクラスによって80、70、60点と段階的に変えてある。で、不合格の場合は理科・社会は残って100点をとれるまで再テストとなる。しかも、理科では計算式などはすべて書き、社会もすべて漢字を使わないといけない。専任講師主体だからできるワザだと思っている。生徒も大変だが、できるまで徹底して生徒の付き合うのは先生の方の体力・気力も並大抵のものではない。漢字は、あっさりしていて、「100回書き取り」。20熟語×100回なので、原稿用紙4枚分(裏表印刷)くらいでたっぷり3時間はかかる。ところで、2名、どうしても1回目合格しない男子がいる。そこで、M先生は意を決して、昨日は今日の単元のテキストをすべてコピーし、すべて漢字で正解が書けるようになるまでみっちり居残り指導をした。さすがに、今日は…と思ったが、甘かった。2名とも、みごとに”不合格”なのである。ほんと、泣ける(>_
2007年01月06日
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講習中だというのに、昨日は私立高校の願書を出しにいった女子2名が遅刻した。他の中学は9日に出しにいくことになっているそうなのだが、M中は初日に出すように指示があったらしい。いわく、「願書を早く出さないと、本当に受験する意志があるのかどうか疑われて不利になる」とのことである。さいですか…???この二人は、まぁ真面目なので、ちゃんと塾の授業の間に合うように家を出たらしい。前日に、「なるべく同じ高校を受験する子の親の車に同乗させてもらいなさい」と言ったのだが、電車で行った。その高校はJRの駅から歩くと三十分くらいはかかる。電車を降りたふたりは、駅前のバス停で発車時刻を見たら一時間ほど待ち時間があった。(そもそも交通機関の時刻表を下調べしないというのがおかしい。そして、適当なバスがなかったらこういうときにはタクシーを使うのが常識じゃないのだろうか…)二人は、学校まで徒歩で行くことにして歩き始めると、何と回送のバスが寄ってきて、運転手が「学校のそばまでタダで乗せていってあげる」といったらしい。が、結果として降ろしてくれた場所は学校から遠く、徒歩一時間もかかるところだったという。しかし、よく無事であったものだ。千葉県も最近は物騒で、登校途中の女子高生に車が接触し、「病院に乗せて行く」と行って車に乗せて連れ去られそうになった事件もあったと聞いている。バスとはいえ、知らない人の車に乗るとは…。が、なんとか無事願書は提出し、帰りはすんなりJRの駅まで帰ってきた。そこへ電車が来て、ふたりは塾の授業に間に合うはずだったのだが………その電車は、「外房線 成東行」という電車だった。ふつう外房線は、千葉を出て、九十九里浜沿いに安房鴨川までつながっている。ところが、一時間の1本くらい、途中の大網駅から東金線に曲がって北上していく電車がある。二人は、千葉県の地理をまったくわかっていなかったらしい。気がついたのは、福俵という無人駅のあたりで、すぐに降りたという。せめて東金駅まで行けばショッピングセンターもある。成東まで行けば総武本線もあるので、場合によっては千葉へいったんもどって帰ってくるという選択もあった。が、よりにもよって何にもない無人駅で降りてしまったというのだ。それやこれやで、二人が塾に来たのは約一時間遅れだった。入試に限らないが、でかけるときは、せめて路線図や時刻表を事前にチェックして、万一の場合はタクシーに乗れるくらいのお金をもたせてあげて欲しい、思った。
2007年01月06日
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以前は、給料というかお小遣いというか、そのほとんどを本代に費やしていた。さすがに家庭をもつとそうはいかない。本屋に行くと、どうしても欲しくなるので、あまり行かなくなった。それで、年末にアマゾンで本を発注したとき、つい何冊か買ってしまった…。その3は、遠山啓の「数学の学び方・教え方」「数学入門 上下」。この三冊は、以前買って持っていたのだが、いつの間にか借りパクされたようでなくなっていた。奥付を見ると、初版は1960年。今の版は第60版だそうだ…。前に持っていたのは、カバーもついていなくて、多分オイクショクの頃の版だった。化粧断ちもきれいでなく、紙質も悪かった。新しいのは、きれだ。が、今回読み返しておどろいたのは、その字の細かさ。今は、Wordなどでも、標準フォントは10.5ポイント。小学生のプリントでは12ポイントくらいだ。この本の活字はどう見ても8ポイントくらい。大学院で教職の単位をとるのに「教育原理」を受講した。このとき、「分数の割り算は、なぜ逆数をかけるのか」という課題がでた。そのとき、大いに役立ったのがこれらの本だった。小中学生にはちょっと難しいと思うが、高校生以上だったらぜひ読んでおきたい本だと思う。たとえば、私立高校を単願受験で前期試験で合格してしまって、高校入学まで数ヶ月の暇がある生徒などは、こんな本を読んでおいたらいいだろう。受験勉強はつまらない…という子でも、知的好奇心のある子なら、きっと面白いと思う。
2007年01月05日
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やはり元旦に、業界紙の「月刊私塾界 1月号」が届いていた。80ページには、AJC全国学習塾協同組合の森理事長が写真入りで紹介されていたり。で、76ページを開けると、どこかで見たことのある顔が。塾ブログで有名なこの方だった。シリーズ新世代学習塾、という特集ページだ。また78ページには有名な塾コンサルタントの先生の記事の中に、大分で4つの塾が合同の職員研修をやったことなどが紹介されていた。これまた、今年も頑張ろう!と思う1冊だった。
2007年01月04日
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去年の暮れにアマゾンで何冊かの本を注文したら元旦に着いた。運送屋さんも大変だなぁ…その中の1冊。みかみ先生の「勉強魂の作り方」。帯(はないが)の部分には、「テクニックや解法」よりも大事なことはがんばりぬく強い心を育てることだ!合格したいという、強い信念を育てることだ。心ができればセンター50点アップなんてわけない。受験には、強い信念、高い志が不可欠なのだ!とある。お正月の間に、暇を見つけて読んだ。今日の朝日新聞朝刊の社会面に、中学のときにいじめにあって不登校となり、通知表がオール1。中卒で就職するが、ある日テレビでアインシュタインが相対理論をつくっていく話を見て、物理を猛烈に学びたくなって、定時制高校を経て、名大を卒業、大学院までいってから高校の数学の先生をしている…という人のことがでていた。みかみ先生に一脈通ずるところがある。あまり苦労もなく、進学校へ行って、大学・大学院までいったことがかえってもったいないようにも思ってしまう。しかし、いったんレールをはずれてしまってから再チャレンジした人の苦労は並大抵ではなかった、とつくづく思う。今年も頑張ろう!と思わせてくれる1冊だ。
2007年01月04日
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新年 あけまして おめでとうございます今年も みなさまにとって よい年でありますように旧年に倍して宜しくお引き立てのほど お願いもうしあげます2007年 正月 Yossy☆--------------------------------------------------------千葉県は、2日の夜から3日の朝にかけて小雨が降りましたが、おおむねのんびりとしたよい気候の三が日でした。世間様では、8日までお休みのところも多いようですが、うちの塾は今日から冬期講習後半がはじまりました。
2007年01月04日
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