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敬愛するクラウディオ・アバド今朝のラッシュアワー・ミュージックはクラウディオ・アバドが創設した若き音楽家たちで組織された「オーケストラ・モーツァルト」の演奏でJ・S・バッハ作曲 ブランデンブルク協奏曲全6曲*************************************************トランペット:ラインホルト・フリードリヒ、リコーダー:ミカラ・ペトリフルート:ジャック・ズーンたちの名手を加えたオーケストラ・モーツァルトを指揮したアバドの演奏、まさにバッハのスコアに身も心も捧げた演奏。意外や これが新鮮な響きの忘れられない演奏なのです。過日の(2008.3.8 BSハイビジョン)からのデジタル音声録音。 ~2007.4 イタリア・レッジョエミリア市立劇場~
2008年06月30日
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レビューを載せるのが遅くなりました。金曜の夜から体調不良に陥り 翌土曜に予定していた新国立劇場でのドビュッシー「ペレアス&メリザンド」は行かずじまいで非常にもったいないことをしました。楽しみにしていたのですが。。。今は完全復調とまではいかないまでも回復基調です。 ~いつもなら今ごろはワインをがんがん飲んでるころなのですが、(笑)~************************************************二期会公演プロローグと1幕のオペラ 字幕付原語(ドイツ語)上演台本:フーゴー・フォン・ホフマンスタールR・シュトラウス 歌劇「ナクソス島のアリアドネ」配役 執事長:田辺とおる 音楽教師:加賀清孝 作曲家:谷口睦美 テノール歌手(バッカス):高橋 淳 士官:羽山晃生 舞踏教師:大野光彦 かつら師:大久保光哉 召使:馬場眞二 ツェルビネッタ:幸田浩子 プリマドンナ(アリアドネ):佐々木典子 ハルレキン:青戸 知 スカラムッチョ:加茂下 稔 トゥルファルディン:志村文彦 ブリゲッラ:中原雅彦 ドゥリヤーデ:増田弥生 エコー:羽山弘子 指揮:ラルフ・ワイケルト 管弦楽:東京交響楽団 演出:鵜山 仁 装置:堀尾幸男 衣裳:原まさみ 照明:勝柴次郎 演出助手:澤田康子 舞台監督:菅原多敢弘 公演監督:大島幾雄 2008.6.26.18:30 東京文化会館大ホール 5-L1-30 プロローグと1幕になるオペラ3人の女性歌手が素晴らしい出来映えで、まずはプロローグのみに登場の作曲家役の谷口睦美、3月の東響定期でもモーツァルト「ハ短調ミサ」メゾで好評だったが張りのある堂々とした歌唱、次いでツェルビネッタ役の幸田浩子、今や活躍著しいソプラノだが役柄とは言え軽妙な演技をしっかりこなしていた。そしてプリマドンナ/アリアドネの佐々木典子 さすがに気品を感じさせる出で立ちと歌唱には独特の存在感を感じた。惜しむらくは稽古不足か解らぬが彼女の歌唱のみプロンプターボックスから先行して歌詞を伝える男性プロンプの声がはっきりと聞き取れやや感興を削がれる面も。舞台装置はメルヘンチックな美しい舞台で複雑な舞台進行もすっきり整理されワイケルト指揮東響オケも40人弱の編成ながらクラのヌヴー、フルートの相澤、ホルン上間、ラッパ佐藤ほか首席たちの妙技もあり、しっかりと土台を支えた。男性歌手ではテノール歌手/バッカスの高橋淳が演技と伸びのある歌唱で聴衆からの大きな拍手を浴びた。ちなみに この日は初日の上演だったが延々10分以上にも及ぶカーテンコールが続いた。総じて見応えのある上演で昨今の出来不出来が著しい海外のプロダクションに充分に対抗出来る高水準の上演であった。****************************************************今日の音楽ハイドン「天地創造」を聴きながら。先日池袋駅構内のCDショップで4枚組ボックス 500円(税込)で購入したものでハイドン オラトリオ「四季」とのカップリング1975年録音ですが、これが意外と音質も良く演奏もなかなかのもの。ソプラノにエレン・ドナート、バスにクルト・ウィドマーなど。CD一枚あたり 125円です。こんなんで商売になるのでしょうか、不思議です。
2008年06月29日
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二期会公演、 リヒャルト・シュトラウス歌劇「ナクソス島のアリアドネ」を聴いてきました。 東京文化会館大ホール ラルフ・ワイケルト指揮東京交響楽団のオケ、歌手たち そして舞台装置を含め予想を超える素晴らしさ でした。 レビューは次回のブログで。
2008年06月26日
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今日のラッシュアワー・ミュージックは時間が100分余のモンテヴェルディの大作ルネサンス音楽の最高峰そしてバロック時代への幕開けとなった歌劇「オルフェオ」。ギリシア神話「オルフェオとエウリディーチェ」の物語を題材にした作品で後年(150年余あとに)、グルックも同じ題材をもとに作曲しています。いつもの通勤時間なら全部は一度に聴けないのですが今日は本社へ直行なので電車の中で最後まで一気に聴きました。 ************************************************************** - 海外オペラアワー - ▽モンテヴェルディの歌劇“オルフェオ”「歌劇“オルフェオ”」 モンテヴェルディ作曲 (プロローグ:6分45秒) (第1幕:15分43秒) (第2幕:22分58秒) (第3幕:24分23秒) (第4幕:16分17秒) (第5幕:13分35秒) オルフェオ…(バリトン)フリオ・ザナージ エウリディーチェ、プロセルピーナ… (ソプラノ)アンナ・シンボリ 音楽の神…(ソプラノ)モニカ・ピッチニーニ 使者、希望の女神…(アルト)アレーナ・ダンチェーヴァ カロンテ…(バス)セルジョ・フォレスティ プルトーネ…(バス)アントニオ・アベーテ アポロ…(テノール)ルーカ・ドルドーロ ほか (演奏)コンチェルト・イタリアーノ (指揮)リナルド・アレッサンドリーニ ~フランス・ボーヌ ワール・デ・オスピスで収録~ <2007/7/13> (ラジオ・フランス提供)*********************************************************オリジナルにはない打楽器も加わり荘厳さを感じさせる演奏。歌手では、やはり題名役を歌ったザナージの見事な歌唱が挙げられるがシンボリほか、主にイタリア出身歌手で占められた演奏は明暗のコントラストが的確に表現されて実に劇的な演奏です。それにしても コンチェルト・イタリアーノの演奏の巧みさに舌を巻きます。BRAVO !!
2008年06月25日
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今朝のラッシュアワー・ミュージック去る22日放送のNHK-FM オーケストラの夕べから久々 名古屋フィルハーモニーのライブが放送された。******************************************************- 名古屋フィルハーモニー交響楽団 -「ブランデンブルク協奏曲 第4番 ト長調 BWV1049」 バッハ作曲 (16分05秒) (バイオリン)日比 浩一 (ブロックフローテ)太田 光子 (ブロックフローテ)宇治川朝政 (オーケストラ)名古屋フィルハーモニー交響楽団 (指揮)ゲルハルト・ボッセ「2つのバイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043」 バッハ作曲 (15分00秒) (第一バイオリン)日比 浩一 (第二バイオリン)矢口十詩子 (オーケストラ)名古屋フィルハーモニー交響楽団 (指揮)ゲルハルト・ボッセ「カンタータ 第82番“わたしは満ちたりて”BWV82」 バッハ作曲 (21分50秒) (ソプラノ)平松 英子 (オーケストラ)名古屋フィルハーモニー交響楽団 (指揮)ゲルハルト・ボッセ「カンタータ 第209番“悲しみを知らぬ者”BWV209」 バッハ作曲 (22分10秒) (ソプラノ)平松 英子 (オーケストラ)名古屋フィルハーモニー交響楽団 (指揮)ゲルハルト・ボッセ「ブランデンブルク協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV1047」 バッハ作曲 (11分40秒) (トランペット)高橋 敦 (ブロックフローテ)太田 光子 (オーボエ)山本 直人 (バイオリン)日比 浩一 (オーケストラ)名古屋フィルハーモニー交響楽団 (指揮)ゲルハルト・ボッセ 2008.5.25 名古屋市・しらかわホールで収録**************************************************************2つのヴァイオリン協奏曲では名フィルのコンマス&第2ヴァイオリン首席奏者の共演でしたが両者の息の合った演奏でした、またカンタータでのソプラノ・ソロ平松さんは曲の性格を見事に使い分けての感情表現、とても良い歌唱でした。指揮者のゲルハルト・ボッセさん、まさに音楽の伝道師そのもの、感動です。♪
2008年06月24日
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今朝のラッシュアワー・ミュージックは*******************************************************特集ドイツのオーケストラ -(3) ▽ドレスデン国立管弦楽団演奏会「ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58」 ベートーベン作曲 (34分00秒) (ピアノ)エレーヌ・グリモー「アルプス交響曲 作品64」 リヒャルト・シュトラウス作曲 (50分10秒) (管弦楽)ドレスデン国立管弦楽団 (指揮)ファビオ・ルイージ ~ドイツ・ドレスデン 国立歌劇場で収録~ <2007/9/11> (中部ドイツ放送協会提供)「歌劇“火の欠乏”作品50から 愛の情景」 リヒャルト・シュトラウス作曲 (6分10秒) (管弦楽)ドレスデン国立管弦楽団 (指揮)ジュゼッペ・シノーポリ <ドイツグラモフォン POCG-10003>******************************************************昨日の「ナクソス島」のオペラと同じくドレスデン歌劇場のオーケストラで 所縁(ゆかり)の作曲家リヒャルト・シュトラウス「アルプス交響曲」FM音源ですが暴風雨のシーンでの金管の咆哮や打楽器など見事に記録されており驚きです。それにしてもドレスデンのオケの響きはfffのときでも決して煩く聴こえてこないのが美質ですね。文句なしの名演奏です。ベートーヴェン協奏曲ではグリモーのリズミカルで自在なテンポにルイージ&ドレスデン管がやわらかく包み込んでの好サポート。。。。それにしても最近の通勤電車の込み具合は半端じゃない込みよう。西武池袋線から地下鉄副都心線渋谷行き乗り入れ開通の余波ですがまさに文字通りの「ラッシュアワー・タイム・ミュージック」になっています。(笑)
2008年06月23日
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26日に二期会公演(東京文化会館)で同演目を聴く予定なので予習の意味でDVD鑑賞。********************************************リヒャルト・シュトラウス 歌劇「ナクソス島のアリアドネ」プリマドンナ/アリアドネ:スーザン・アンソニーツェルビネッタ:イリーデ・マルティネステノール歌手/バッカス:ジョン・ヴィラーズ作曲家:ソフィー・コッホ音楽教師:テオ・アダムダンス教師:ウエルナー・ギュラ執事長:フリードリヒ・ウィルヘルム・ユンゲ他演出:マルコ・アルトゥーロ・マレッリコリン・デーヴィス指揮ドレスデン国立歌劇場管弦楽団&合唱団 (1999.3 ドレスデン歌劇場にて収録)****************************************言わば劇中劇の物語で進行するオペラでややもすると演出の仕方で収拾つかないドタバタ劇になりかねないのですがマレッリの演出は非常にメリハリのあるシンプル設定でわかりやすい。歌手たちも主役のスーザン・アンソニーをはじめとして皆水準以上の演技と歌唱で楽しめた。流石にドレスデン歌劇場のオケ、コーラスともにリヒャルト・シュトラウスのオペラ演奏には特に「矜持」を感じさせる見事なアンサンブル。時々後姿が映るデーヴィスも腕を高く振り上げての精力的な指揮が垣間見られた。。。。。。以下は 昨日のN響定期演奏会のレビューです。**********************************************マッシモ・ザネッティ指揮NHK交響楽団第1623回定期コンサートマスター:篠崎史紀1・ラヴェル スペイン狂詩曲2・フォーレ 組曲「ペレアスとメリザンド」********** intermission *************** 3・レスピーギ 交響詩「ローマの松」4・レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」 2008.6.21・15:00 NHKホール 2-R7-20 イタリア出身の指揮者、これまでオペラの分野での活躍は目にしてきたがコンサートでの真価はいかばかりか、楽しみにホールへ向かった。いずれの曲も良く練り上げられた演奏でN響の弦や管楽器のソロ演奏も繊細な表現をみせる。フォーレ作品を除いて16型での編成で、「ローマの松」ではバンダで演奏される管楽器はステージの一番奥に配置されたが「ローマの祭り」では客席(3階席)R側にバンダ金管隊が配置され工夫のあとがみられた。ややゆったりなテンポで音楽が良く聞こえる指揮解釈と言うか細かい指示はせずに楽員の主体性に任せながら素晴らしい音楽の構築性を感じさせる指揮者でどの作品も興味深い演奏であった。
2008年06月22日
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ヨーロッパの歌劇場で活躍中のマッシモ、ザネッティが約5年ぶりにNHK交響楽団定期に登場。 オペラの世界で八面六臂の大活躍の指揮者。管理人はオーケストラ、コンサートでは初めて彼の生演奏の機会を得ましたが、やはり並々ならぬ才能を見せてくれました。 満足のコンサートでした。 レビューはのちほどに。
2008年06月21日
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指揮者の現田茂夫、夫人はソプラノ歌手佐藤しのぶさん は皆さんご存知のとおり。現田茂夫指揮藝大フィルハーモニア第329回定期コンサートマスター:玉井菜採1・サン=サーンス 「サムソンとデリラ」よりバッカナール2・R・シュトラウス 4つの最後の歌 田口智子(ソプラノ)アンコール R・シュトラウス:明日の朝*************** intermission ****************3・サン=サーンス 交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」 廣瀬理枝(オルガン) 2008.6.19.19:00 東京藝術大学奏楽堂 1-16-13芸大のセンセたちで組織されたオーケストラ 聴くのはほぼ1年ぶり。相変わらずの堅実な演奏です、14型編成でしたが管理人が座った席は中央やや下手寄りということもあり第1ヴァイオリン14人の最後尾のプルトまでしっかり弾き切っているのがわかります。現田さんの指揮で最初の「サムソン&デリラ」バッカナールのパンチの効いた演奏に続き主にフランスで活躍中の田口さんをソロに迎えた「4つの最後の歌」彼女の凛とした歌唱が冴えていました。特に3曲目のヘッセの詩による「眠りにつこうとして」がコンミスの玉井さんのヴァイオリン・ソロの音色とともに出色の出来映えで、思わず感涙してしまう始末。これだけでも広い上野公園を歩いて奏楽堂までたどり着いた目的が叶ったと言うものです。が休憩後に演奏された「オルガン交響曲」も奏楽堂のバランスの良いパイプ・オルガンに支えられ壮大なシンフォニーの世界を堪能しました。廣江さんも体いっぱいに駆使して素晴らしいオルガン演奏です。ステージに下りてきて聴衆からの盛大な拍手を受けていました。何度かこの曲を聴いてきましたがオルガン奏者がステージまで呼ばれて拍手を受けるのは初めての光景ですが、この曲のキーになる奏者ですから今後もオルガン奏者をステージ上で賛辞を受けさせるようにすれば良いと思います。指揮者の現田さんの配慮かも知れません。コンミスの玉井さんを筆頭に弦セクションの音色の統一感と堅実な管楽器セクションのコラボレーション、見事です。現田さんの颯爽とした解釈とリズム感覚でこの曲の立派なスタンダード演奏を聴いた思い。
2008年06月20日
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これから東京芸術大学 奏楽堂で藝大フィルハーモニアの演奏会、 サンサーンスの交響曲第3番オルガン付き がメイン、プロ 指揮は現田茂夫さん レビューはのちほど。〓
2008年06月19日
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photo ↑ マリス・ヤンソンス(1943- )ラトヴィア・リガの生まれ、東京交響楽団の永久名誉指揮者でもある世界的指揮者 故アルヴィド・ヤンソンスを父にもつ。ムラヴィンスキーの助手を務め、カラヤン、スワロフスキーにも学んだ 今や世界のスーパースター指揮者の一人。今朝のラッシュアワー・ミュージックはマリス・ヤンソンスが手兵のバイエルン放送交響楽団とスイス・ルツェルンでのコンサートを収録したもの。 - 特集ドイツのオーケストラ -(5) ▽バイエルン放送交響楽団演奏会「交響詩“ツァラトゥストラはこう語った”作品30」 リヒャルト・シュトラウス作曲 (33分20秒)「交響曲 第2番 ニ長調 作品43」 シベリウス作曲 (43分50秒)「悲しいワルツ」 シベリウス作曲 (6分00秒)「歌劇“ばらの騎士”組曲から ワルツ」 リヒャルト・シュトラウス作曲 (2分40秒) (管弦楽)バイエルン放送交響楽団 (指揮)マリス・ヤンソンス ~スイス ルツェルン文化・会議センターで収録~ <2007/8/25> (スイス放送協会提供)最初の「ツァラ、」から力が入った渾身の演奏、隅々まで磨き上げたゴージャスな響きで弦はもちろん管楽器が抜群の上手さ。それに反して「シベ2」の演奏は何だか胸に響いてこない、水準以上の演奏レヴェルであるが、 終楽章フィナーレのコーダもオケのアインザッツが一瞬、不揃いな面もあり いささか期待はずれ。orz。サービス精神旺盛なヤンソンスさん、2曲もアンコール演奏。こちらのアンコール・ピースは大満足、「ばらの騎士」ワルツは絶品。♪。。。今年の秋11月には もう一つの手兵オケであるアムステルダムのロイヤル・コンセルトヘボー管弦楽団と来日公演を行なう。管理人が聴く予定の公演では大好きなブラームス:交響曲第3番がプログラムに組まれていて 師匠の一人、カラヤン流か、はたまたムラヴィンスキー流の演奏になるのか、 今から楽しみ。。。 まぁ 誰でもないヤンソンス流の熱い演奏になることは間違いないでしょうが。
2008年06月18日
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今朝のラッシュアワー・ミュージック日曜夜のNHK-FM オーケストラの夕べから - 兵庫芸術文化センター管弦楽団定期演奏会 -「セレナード」 バーンスタイン作曲 (32分45秒) (バイオリン独奏)フィリップ・アイシュ (管弦楽)兵庫芸術文化センター管弦楽団 (指揮)佐渡 裕「交響曲 第1番 ニ長調“巨人”」 マーラー作曲 (50分30秒) (管弦楽)兵庫芸術文化センター管弦楽団 (指揮)佐渡 裕 ~兵庫県立芸術文化センターで収録~ <2008/6/6>以前に東京公演で聴いた時には発展途上のオケだな~と感じたけど兵庫芸文管、かなりの精度にまで腕を上げてきたようだ。FMからの放送なので、しかとは分らないが編成は12型程度か、オケの響きは厚みには欠けるが弦も管楽器も爽やかな響きで佐渡さんのスカッと小気味の良いテンポと併せ2曲とも快演。特にアイシュを独奏に演奏した「セレナード」が忘れられない演奏。マーラー「巨人」のフィナーレも一味違う佐渡スパイスが効いていた。佐渡さんがオケ創立時に世界中を飛び回り 自らオーディションをして集めたメンバーたち 非常に良くコントロールされた響きになってきたようです。東京公演があれば また是非聴きたいオーケストラだ。
2008年06月17日
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ニューヨーク・フィルの2008-2009年シーズンはロリン・マゼールの音楽監督最後のシーズンとなる。この6月はワーグナーの「リング」管弦楽抜粋版や「トスカ」コンサート形式、マーラー9番、ブルックナー8番などの重厚なプログラム。9月からの最後のシーズンにはゲストも多彩でズビン・メータ、クルト・マズアと歴代のNYフィル音楽監督が登場、他にも最近NYフィルと親密な関係のムーティ、新進気鋭のデュダメル、他にロバートソンやサロネンがシベ5で登場やキャプランがお得意の「復活」を振る。一方、ソリストではアックス、ランラン、内田光子、ムター、テツラフ、ベルなど。次期音楽監督のアラン・ギルバートはマルティヌーの交響曲第4番をメインに登場昨年のN響定期でも爆裂な演奏を聴かせたが、よほどこの曲が好きなのか。マゼール最後の定期登場は(2009年6月)マーラーの「一千人の交響曲」で文字どおりの華々しいフィナーレとなる。***********************************************この一週間は出張に懇親ゴルフと殆ど家に居ない慌しい日々でしたが我が家のデジタル・オーディオ機器はNHK-FM放送月曜~金曜までの「ドイツのオーケストラ特集」をしっかり留守録音してくれて明日月曜からの通勤ラッシュアワー・ミュージックで順次ご紹介予定。特にヤンソンス&バイエルンのシベリウス「交響曲第2番」ルイージ&ドレスデンの「アルプス交響曲」などなど。。。
2008年06月15日
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浜名湖のホテルに宿泊して静岡県牧之原市の相良カントリー倶楽部でゴルフ。昨年の宮崎のフェニックス・カントリー以来ですからほぼ1年ぶりのラウンド。疲れました。普段運動不足ですから少しは解消になったかも知れませんが。。。。帰りは単独行動で掛川駅から新幹線その車中で聴いた音楽ブルックナー:交響曲第7番ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(2006年11月のライブ放送)ゆったりとしたテンポで綺麗な旋律がタマリマセン。♪
2008年06月14日
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無事出張から帰りました。 移動中の曲は先日のNHK-FMから ドホナーニ指揮北ドイツ放送交響楽団演奏会、 メインはブラームスの交響曲第1番でしたが模範的演奏だけど面白みは感じられず、と言うか真面目過ぎ? 何故か往年のK,ベームのひねりの利いた演奏を聴きたくなりました。 photn は玄海灘 右岸が本州は山口県の下関市
2008年06月12日
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今日から北九州、山口へ2日間の出張となります。 ブログお仲間の皆さんへの訪問は暫しお休みさせていただきます。悪しからず。 photo は北九州へ単独運航しているSFJの機体。
2008年06月11日
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秋の恒例 NHK音楽祭 毎年何かしら共通のテーマに沿ってプログラムが組まれる。昨年は「華麗なるオペラ・バレエ音楽の世界」ときて今年は「魅惑のヴァイオリン 魂のコンチェルト」のテーマで第一線で活躍中のヴァイオリニストが登場する。詳細はこちら♪をご覧戴くとしてサラ・チャンでブルッフ/ヴァイオリン協奏曲第1番庄司紗矢香でチャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲ジュリアン・ラクリンでブラームス/ヴァイオリン協奏曲諏訪内晶子でシベリウス/ヴァイオリン協奏曲と魅力的なプログラム。先行発売で既にチケットは手元にありますがNHKホールなので予算の関係上4公演ともC席ランクにしましたが、いずれも3階席前方で(すべてL側なのが残念ですが)合計19,000円一公演当たり4,750円ですからCP度は高いと思います。乱暴な話ですが1階中央正面(或は2階前列の)S席以外はどこの席で聴いてもあんまり聴こえる音にランクの違いが無いように思いますが。(笑)
2008年06月09日
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飯森範親指揮東京交響楽団第557回定期コンサートマスター:高木和弘1・シューベルト 歌劇「フィエラブラス」序曲2・プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調 山田晃子(ヴァイオリン)*************** intermission ******************3・ストラヴィンスキー バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版) (ピアノ)菊地裕介 2008.6.7.18:00 サントリーホール 1-18-28当初予定された指揮者ミッコ・フランクが急病のため東京交響楽団の正指揮者、飯森が代役として指揮をした。普通は前以てハガキ等で案内があるはずなのに当日のプログラム・ノートに案内が挟んでいるだけ、と言うことは直前の降板なのでしょう。飯森の指揮による「ペトルーシュカ」が目を瞠るほどの素晴らしい演奏。各奏者の力量が試される難曲だと思うけど、東響の特に各首席たちが特にflの甲藤、CLの十亀、Tpのマルティ、Hrnのハミルなどの妙技に加えピアノの菊地の力あふれる演奏、打楽器陣の活躍など、本日の代役、飯森の指揮のもとドラマティックな表現とキレのあるアンサンブルを示しかなりの高水準の演奏になった。この曲の過去の演奏ではヤンソンス&コンセルトヘボーの生演奏が最高だと思っていたが今夜の演奏ははるかに、それを凌駕した演奏で正直驚いた。山田晃子のヴァイオリンによるプロコフィエフ、伸びやかな素直な音色に惹かれるももう一工夫欲しいような。今夜は「ペトルーシュカ」一曲だけで充分のコンサートであった。
2008年06月08日
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フロトー 歌劇「マルタ」ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団ウィーン・フォルクスオーパー合唱団指揮:アンドレアス・シューラー演出:マイケル・マッカフェリー レディ・ハリエット(マルタ):メルバ・ラモスナンシー(ユリア):ダニエラ・シンドラムトリスタン・ミクルフォード卿:マティアス・ハウスマンライオネル:ヘルベルト・リッペルトプランケット:アントン・シャリンガーリッチモンドの判事:ヨゼフ・フォルストナー 2008.6.6.18:30 東京文化会館大ホール 4-2-13「マルタ」または「リッチモンドの市場」と題される4幕のロマンティツクな喜劇オペラ登場人物のカラフルな衣装や立体的な舞台装置など含め親しみやすい音楽とともに充実の楽しい公演であった。シューラーの指揮のもとフォルクスオーパーのオケがよくコントロールされた演奏で素晴らしい、4人のホルン隊はウィーンのオケですから勿論ノン・ロータリー式のウィンナ・ホルンでの響き、打楽器陣も小気味良いリズムを刻む。歌手ではレディ(マルタ)役を歌ったラモスのリリック・ソプラノとライオネル役のリッペルトが素晴らしい歌声、むろん他の歌手たちも。。。 それと合唱団の時として重厚なハーモニーも見事。随所にあらわれる「夏の名残のバラ」(日本では”庭の千草”で有名)と第3幕でのライオネルがマルタへの思いを切々と歌う「ああ、かくも汚れなく」など聴かせどころも満載、ウィーンで初演された当時は(1847年)大成功でロンドン、NYなどでも大人気を博したが昨今では滅多に上演されない演目、貴重な経験をした。
2008年06月07日
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アレクサンドル・ラザレフ指揮読売日本交響楽団第742回定期1・チャイコフスキー 幻想曲「テンペスト」2・チャイコフスキー 幻想序曲「ロメオとジュリエット」********** intermission *****************3・チャイコフスキー 交響曲第4番 2008.6.5.19:00 サントリーホール 2-LB今秋から日本フィルの首席指揮者就任が決定しているラザレフ指揮によるオール・チャイコフスキーのプログラム予想に反してホールの入りは7割程度の聴衆で意外。最初の「テンペスト」エンジンへの暖気運転の感じか、(冬でもないのに喩えが貧困ですね)「ロメジュリ」から俄然指揮者&オケが燃え立ちます。際立ったのはテンパニ奏者のアクセントを強調した演奏で見事なリズムでオケを支えた。休憩後の交響曲第4番でも読響の弦、管楽器とも好調でホールいっぱいにダイナミックな響きを轟かせ お見事。ラザレフの指揮はスダーンとゲルギエフをミックスしたような振り方で実に精力的、”ロシアのクライバー”との異名もあるが成る程肯ける面もありそう。然し、中身の音楽は実に明晰、シャープさを伴い単に見かけのパフォーマンスだけではない洗練さを感じた。************************************************一つだけ残念なことがありました。2階下手側の席に座ったのですが両隣りにお座りの御婦人ともせわしなくプログラムノートをめくる仕種がひどく感興を削ぎました。何せ演奏中ですよ。極めつけはチャイ4終楽章のフィナーレに突入シーンでもプログラムノートへの集中は変わらず、耳栓してたりして?。(爆)ラザレフさんの指揮姿が良く見えるポジションながら仕方がないので殆ど目を瞑りながらの鑑賞でした。どうも管理人は読響の演奏会とは相性が良くないようで毎回、鼾(いびき)おじさんや何と演奏中のおしゃべり婦人などに遭遇する不運に見舞われております。(笑)。。。さてこれから東京文化会館でウィーン・フォルクスオーパー来日公演、フロトーの「マルタ」公演初日を観劇してきます。♪
2008年06月06日
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ラザレフ&読響サントリー定期聴いてきました。繊細さと剛胆さがない交ぜのユニークな演奏でした。筆舌につくしがたいこともありましたが、、、これは別件の話しなので!。。これは次回のブログで。!Photo は ANA HTL barMANHATTAN からの夜景。
2008年06月05日
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ラザレフ指揮のオール・チャイコフスキーのプログラムなので急遽行くことにしました。 ***********************************************読売日本交響楽団第472回サントリー定期6月5日(木) 午後7時開演 サントリーホール指揮:アレクサンドル・ラザレフ<チャイコフスキー・プログラム>◆チャイコフスキー : 幻想曲<テンペスト>◆チャイコフスキー : 幻想序曲<ロメオとジュリエット>◆チャイコフスキー : 交響曲第4番***********************************************ロシアの指揮者 アレクサンドル・ラザレフ(1945- )ボリショイ劇場の指揮者を離れてからは度々 日フィルと読響の指揮台に、そして今年の9月から日フィルの首席指揮者に就任予定。カラヤン指揮者コンクール優勝後 脚光を浴び、すぐさま頭角を現し緻密且つ劇的な表現をする指揮者。管理人が近年コンサート通いに復帰し始めた10年前位に読響との演奏会を一度聴いた記憶が、生憎どんなプログラムだったかは記憶にないのですが、熱狂的な歓声を受けているラザレフさんの記憶はあります。(爆) 明日5日のコンサート特にチャイコフスキー4番は筆舌に尽くしがたい演奏になるやも。。。楽しみ。♪
2008年06月04日
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ヴェルディ歌劇「椿姫」パリの高級娼婦ヴィオレッタは、純朴な青年アルフレードと出会い真実の恋に目覚めるが、彼の父ジェルモンの要請で別離を決意し、寂しく死んでいく・・・。ミラノ・スカラ座では1964年以降、25年間上演されなかった『椿姫』。この番組は、89年の復活上演以来、現在スカラ座のレパ-トリーとなったプロダクションの2007年公演です。ヒロインにはルーマニア生まれの美人ソプラノ、アンジェラ・ゲオルギュー。指揮は今年2月ニューヨーク・フィル平壌公演で世界的に話題を呼んだ巨匠ロリン・マゼール。[出演]アンジェラ・ゲオルギュー(ヴィオレッタ)ラモン・ヴァルガス(アルフレード)ロベルト・フロンターリ(ジェルモン)他[演出]リリアーナ・カヴァーニ[美術]ダンテ・フェレッティ[指揮]ロリン・マゼール[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団及び同合唱団[収録]2007年7月3日ミラノ・スカラ座 (クラシカジャパンのHPより引用)クラシカジャパンの番組で昨日放映された映像を鑑賞。演出はオーソドックスながらNYメトロポリタン歌劇場で鑑賞したゼッフィレッリ演出の豪華な舞台には敵わない。5月14日のブログでもゲオルギュー(ゲオルギウ)がミミを歌った「ラ・ボエーム」を取り上げたが METのゲオルギウ相方はラモン・ヴァルガス(ロドルフォ)で本公演のスカラ座「椿姫」でもアルフレード役で相方を務めた。それにしてもゲオルギューは随分と老けたなと感じる。歌唱力の配分は見事だが。。。G・ショルティ指揮のロイヤル・コヴェントガーデン歌劇場での華々しいデビューDVDと比較しての話だけど。。。10年以上もの時が経っているので比較するのも酷ですか。(笑)映像無しの音声だけで聴くほうが案外良いのかもしれません。♪
2008年06月03日
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日曜は久しぶりに帝劇でミュージカル観劇昨年夏の「レ・ミゼラブル」以来のミュージカルで昨年同様、あまり若くない知人(失礼!)の招待に与り、ご馳観劇。これは、ハプスブルク家の皇太子・ルドルフと男爵令嬢マリー・ヴェッツェラの悲恋の物語である。若き皇太子ルドルフは厳格なる父、皇帝フランツ・ヨーゼフとの人間的、政治的な対立に苦悩していた。妻との関係は冷え切り、周囲は彼を責め立てるばかり。自由と平等を夢見るルドルフに、ハンガリーの独立を願う勢力が接近する。オーストリアと父への反逆に組することはできないが、現状に留まることもできない。深まる苦悩の中、唯一の救いは、皇太子の心を癒す運命の女性マリー・ヴィッツェラとの出逢いだった。しかし、道ならぬ二人の関係は、やがて謀略家である首相ターフェの知るところとなり・・・。 上記は帝劇 Rudolf のHPから引用出演: オーストリア皇太子ルドルフ :井上芳雄 男爵令嬢マリー・ヴェッツェラ :笹本玲奈 ルドルフの妻・大公妃ステファニー :知念里奈 マリーの友人ラリッシュ :香寿たつき オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ :壤 晴彦 人形師ヨハン・ファイファー :浦井健治 ウィーン日報の記者ツェップス :畠中 洋 プロイセン皇太子ウィルヘルム :岸 祐二 英国皇太子エドワード :新納慎也 ルドルフの御者ブラットフィッシュ :三谷 六九 オーストリア首相ターフェ :岡 幸二郎 演出:宮本亜門オペラと違いスピーディな物語の進行とそれに併せての頻繁な舞台転換で観るものを飽きさせません。宮本亜門さんはオペラも手掛けるだけあり ツボを押さえた演出。出演者ではマリー役の笹本さんのファンになりました。歌唱がしっかりしています。それとミュージカル女優としての凛とした雰囲気を持っています。千秋楽の最後とあって主な出演者の一言舞台挨拶がありました。オペラとは一味違う楽しさがあり気軽に楽しめました。それにしても僅か1ヶ月で40回の公演と聞いて驚き、本国ウィーン以外では日本が初めて「Rudolf」を取り上げたそうな。あまり若くない ooo ことはない(爆)彼女に笹本玲奈さんの次回出演の公演を招待せよと腰を低くしてお願いしときました。(笑)
2008年06月02日
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