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F・ルイージ毎年夏の北の風物詩 札幌で行なわれるPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)ドレスデン歌劇場の音楽監督のファビオ・ルイージがタクトを振るPMF2008オーケストラの東京公演、今年も素晴らしい演奏になることは間違いないでしょう。(サントリーホール)
2008年07月31日
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サントリーホール正面今年9月からのコンサート予定を←(左の)フリーページにアップしました。タイトルのみで詳細は順次掲載する予定です。今のところ9月から12月まで21回のコンサート予定で昨年(41回)の半分ですが11月は大学の定期演奏会のシーズンですから5,6回は増えるかも知れません。一押しはなんと言っても ムーティ&ウィーン国立歌劇場来日公演「コシ・ファン・トゥッテ」(東京文化会館)とオーケストラ公演ではキタエンコ&東響とのチャイ5番、テミルカーノフ&サンクトペテルブルク、ヤンソンス&ロイヤル・コンセルトヘボー、尾高&札響東京公演でのエルガー3番、ミョンフン&東フィル&ツィメルマンのピアノでルトスワフスキピアノ協奏曲あたりが管理人の注目するコンサート。会場はサントリーホールが6回、東京オペラシティが珍しく3回あります。8月は猛暑につき体調管理のため コンサートは殆どお休みです。(笑)
2008年07月29日
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この4月から大阪シンフォニカーの音楽監督兼常任指揮者に就任した児玉 宏の演奏会が日曜のNHK-FMで放送されたので早速聴いてみた。************************************************オーケストラの夕べ - 大阪シンフォニカー交響楽団定期演奏会 -「戴冠行進曲“王冠”」 ウォルトン作曲 (6分37秒) 「交響詩“マクベス”作品23」 リヒャルト・シュトラウス作曲 (19分50秒) 「交響曲 第7番 嬰ハ短調 作品131“青春”」 プロコフィエフ作曲 (35分30秒) (管弦楽)大阪シンフォニカー交響楽団 (指揮)児玉 宏 ~大阪 ザ・シンフォニーホールで収録~ <2008/6/20> **********************************************************児玉さん、今年3月のワセオケ定期での素晴らしい指揮が印象に残っていたし大阪シンフォニカーは時々NHK=FM放送で耳にして非常に好感を持っていたオーケストラ。 聴いてみて期待どおりの素晴らしい演奏です。プログラムは渋い選曲ですが ウォルトン「王冠」から始まる管理人好みの選曲でリヒャルト・シュトラウスの演奏機会の少ない「マクベス」も稀少、ここまでは非常にバランスのとれた響きで特に管楽器がナイスブレンド、児玉さんの指揮もめりはりの効いたテンポ感でお見事。メインにおかれたプロコフィエフ「青春」もシェフ就任後初の定期演奏会という特別な気負いも無く且つ目立った仕掛けもない演奏ですがオーケストラから澱みの無い活き活きとした音楽を引き出しているのはドイツの歌劇場で揉まれた児玉さん、流石と言うべきか。楽員の数は基本が2管編成の少ないメンバー数にもかかわらず、それほど音がやせて聴こえるでもなし(若干の補強はあるにしても)大阪シンフォニカーも児玉さんの指揮に大熱演で応えた演奏で今後も大いに期待したいオケです。
2008年07月22日
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昨日20日の森山良子さんコンサートにゲストで 秋川雅史さんが出演 お馴染みの あの歌も。 お二人での さとうきび畑が特に感動でした。 還暦を迎えたばかりの森山さん、頑張ってますね 同じ学年の管理人も負けてられません、ファイト!(笑)
2008年07月21日
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土曜日、地元ミューズ・キューブホールでのコンサート大中小の3つのホールと展示場を備える所沢ミューズの中央広場でちょうど沖縄フェアが開催されており エイサー踊りのイヴェント、沖縄そばの屋台など賑やかでした。管理人はコンサートの待ち時間にオリオンビールを一杯、やさしい味でした。(笑)*******************************************武久源造と仲間たち1・J.S.バッハ 「音楽の捧げもの」BWV1079 武久源造(フォルテピアノ) 桐山建志(ヴァイオリン&ヴィオラ) 大西律子(ヴァイオリン) 砂山佳美(フルート) 西沢央子(チェロ) 山川節子(フォルテピアノ) 2.C.P.E.バッハ ロンドイ短調 Wq56-53・C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ第3番ホ短調 Wq49-3 武久源造(フォルテピアノ)************ intermission *************4・J.S.バッハ 「音楽の捧げもの」BWV1079 4声のリチェルカーレ 武久源造&山川節子(フォルテピアノ)アンコール曲 6声のリチェルカーレ 本日の出演者全員による 2008.7.19.15:00 所沢ミューズ・キューブホール E-12所沢ミューズにある3つのホールの中でも一番小さいキューブホールでのコンサート 管理人はこのホールは初めてで 座席数は300余り、寄席や能の公演が定期的に開催されているらしい。因みに所沢ミューズの大ホールは2000席余の素晴らしいパイプオルガンを備えたシューボックス型のアークホール、ウィーンのムジークフェラインザールと同じタイプのホール。中ホールに位置付けられるのがマーキーホールで多目的型ホールの最大798席収容の馬蹄型ホールで管理人は過去に何度か訪れています。渡邊えり一座の芝居や風間杜夫の一人芝居やブラスバンドのコンサートなど、中でもレ・ヴァン・フランセの来日所沢公演が一番印象に残っています。さて本日のキューブホールで行われたコンサートでのフォルテピアノですがバッハも演奏したサンスーシー宮殿のジルバーマン製作のフォルテピアノを復元した楽器を使用しての演奏会、かなり頻繁に調弦が施されて いささかうんざりの気分にもなったがそれでも 武久源造さんの解説をまじえてのバッハ「音楽の捧げもの」を充分に堪能した。各奏者とも充分役割を果たした演奏だったのでは。まるで自分がバッハがこの曲を献上したフリードリッヒ2世になったような爽快な気分を得た。*************************************************さて本日もコンサート ミューズで一番大きいアークホールでの森山良子コンサート 生では初めてですが 実は北海道から上京した年に新宿「京王デパート」屋上で彼女の無料のライブを聴いたことがあります。ギター片手に”この広い野原いっぱい”など。。感動した思い出があります。管理人より ちょっぴり先輩の森山良子さんのコンサート、楽しんできます。♪
2008年07月20日
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武久源造と仲間達による コンサート、フォルテピアノの調弦に手間取りがありましたが充実の2時間でした。 レビューはのちほど。
2008年07月19日
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梅雨が明けたようですね。今日の関東地方は暑くなりそうです。昨日のサントリーホールでの東フィル定期レビュー ↓*********************************************ポール・メイエ指揮東京フィルハーモニー交響楽団第757回定期1・シャブリエ 狂詩曲「スペイン」2・ラロ ヴァイオリン協奏曲第2番 「スペイン交響曲」 松山冴花(ヴァイオリン)************* intermission ***************3・サン=サーンス 交響曲第3番ハ短調 「オルガン付き」 新山恵理(オルガン) 2008.7.18.19:00 サントリーホール 2-C8-29本日の指揮者はフランス・アルザス生まれのポール・メイエクラリネット奏者としての力量はまさに世界のトップ奏者ですが今夜の指揮者としての印象は未知数に感じた。指揮をミョンフンの薫陶の元、ソウル・フィルの首席准指揮者の地位にあるとのことだが メインの「オルガン」シンフォニーでもたんたんと曲が進行するのみで自己主張も見られずフィナーレでは快速スピードで駆け抜けるだけ、確かに指揮振りは流麗で音楽センスは感じられるが、どの作品でも感動とは程遠い演奏。オルガンの新山恵理、サントリーホールの豊かな音色を見事に響かせた好演が今夜の唯一の収穫。2004年仙台コンクールの覇者 松山冴花は何度か彼女の演奏に接して どのような「スペイン交響曲」を聞かせるか楽しみだったが曲の冒頭から癖のある歌いまわしで違和感、技術的にはレベルの高いヴァイオリンではあるけれど それだけの印象。一部の熱狂的なファンであろうかBRAVO!の連呼がむなしく聴こえた。**********************************************************さて本日は久々 地元のホール、ミューズ/キューブホールでのコンサート武久源造と仲間達 バッハの「音楽の捧げもの」ほかのプログラム家からぶらぶら歩いて10分弱で行けるのが嬉しいですね。
2008年07月19日
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火曜日から姫路、大阪と二日間の出張、 ↑の photo は姫路駅近くからの(中央奥のぼやっと小さく白く見えるものが姫路城)携帯遠景shot。**************************************************************ベストオブクラシック -ルツェルン・イースター音楽祭2008-(4)「オラトリオ“われらの時代の子”」 ティペット作曲 (1時間08分10秒) (ソプラノ)バルバラ・ロッハー (アルト)リリアンネ・チュルヒャー (テノール)ムザ・ヌクナ (バス)ミヒャエル・ブロダード (合唱)フライブルク大学室内合唱団 〃 ルツェルン室内合唱団 〃 ルツェルン・アカデミー合唱団 (管弦楽)中央スイス・ユンゲ・フィルハーモニー管弦楽団 (指揮)アロイス・コッホ ~スイス・ルツェルン イエズス教会で収録~ <2008/3/12> (スイス放送協会提供)********************************************************「ダヴの歌 第2番、第3番」 ティペット作曲 (21分10秒) (テノール)ナイジェル・ロブソン (管弦楽)スコットランド室内管弦楽団 (指揮)マイケル・ティペット ~CD録音から~*******************************************************NHK-fm 放送オラトリオ”われらの時代の子”の若々しくも整然とした見事な演奏はともかく放送の余白の時間に放送された特に「ダヴの歌第2番」に衝撃を覚えた。「わう、わう、わう・・」と3小節にもわたり、テノールのナイジェル、ロブソンの歌う同じフレーズの絶叫から始まる、ティペットの作品、まさに同時代の前衛作曲家でもあり指揮者の”ピエール・ブーレーズ”以上に理解不可能な難解な楽曲と感じるけどモダン・ジャズ風なリズムセッションをベースに、不思議に忘れられない音楽、今世紀イギリスの作曲家 ティペットの前半に放送された”オラトリオ”の作風に比較して後半余白に放送された CDで聴く「ダヴの歌」の正反対の作風にむしろ驚きと非常な興味を感じた。これこそ、NHK-FM放送での(留守録音することにより)否応無しにあとで 通勤時での或いは自宅でのプレイバックで聴くことにより自然に未知の楽曲に触れられる機会はFM放送ならでは。。。この場合、BS-hiのような、より高度なデジタル音質に拘わる必要もないのは明白です。管理人は別にNHKの回し者ではありませんよ! 。。。(笑)。。。次回は マリス・ヤンソンス&バイエルン放送響のルツェルンでのコンサートのfm 放送を話題に 。。。
2008年07月17日
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サンデークラシックワイド -海外オペラアワー- ▽ムーティ指揮、ウィーン国立歌劇場の “コシ・ファン・トゥッテ”「歌劇“コシ・ファン・トゥッテ”K.588」モーツァルト作曲 (第1幕:1時間31分35秒) (第2幕:1時間31分38秒) フィオルディリ-ジ…(ソプラノ)バルバラ・フリットリドラベルラ…(メゾ・ソプラノ)アンゲリカ・キルヒシュラーガーグリエルモ…(バス・バリトン)イルデブランド・ダルカンジェロ フェランド…(テノール)フランチェスコ・メリ デスピーナ…(ソプラノ)ラウラ・タトゥレスク ドン・アルフォンソ…(バス)ナターレ・デ・カロリス (合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団 (管弦楽)ウィーン国立歌劇場管弦楽団 (指揮)リッカルド・ムーティ ~オーストリア・ウィーン国立歌劇場で収録~ <2008/2/6> (オーストリア放送協会提供) ***************************************************先ほど放送が終わりました。ムーティ&ウィーン国立歌劇場のコンビ 素晴らしいですね。特にモーツァルトのオペラに関しては彼らの独壇場と言っても過言ではないくらい。歌手たちも見事な出来映えで 音声のみとは言え熱狂的な拍手と歓声が捉えられて、いやがうえにも生での上演に期待が膨らみます。と言うのも 今秋10月に4年ぶりに日本へ引越し公演があり、殆ど本日放送されたメンバーでの来日公演、フリットリ、キルヒシュラーガー、ダルカンジェロなど、唯一キャストが違うのは本日の放送でのフェランド役のメリに代わって来日公演ではミヒャエル・シャーデが出演予定。 管理人にとっても4年ぶりのウィーン国立歌劇場、今回は「コシ・」の1演目のチケットを入手、尚、前回4年前は小澤「フィガロの結婚」S席の大奮発(笑)今年秋の公演、ムーティ、フリットリのお二人にはアクシデントが無い事を 無事の来日を祈るばかりです。管理人の手にしたチケット、C席とは言え5万円ですから。(爆!)2008年来日公演「コシ・ファン・トゥッテ」。。。
2008年07月13日
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前回の続き 後半の曲目ダニエル・ハーディング指揮東京フィルハーモニー交響楽団チャイコフスキー:交響曲第5番前半の大進くんとのヴァイオリン協奏曲での白熱した演奏で疲れてしまったのか東フィルの 特に木管がいささか精彩を欠いた演奏でミスが目立った。それでも、2楽章の あの有名な序奏で奏されたホルンのソロはしっとりとした味わいで賞賛に値する出来映え、結局この楽章が一番の素晴らしい演奏。結局は ハーディングらしい特色は感じられずの凡庸なチャイ5の印象。ハーディングさん、来年3月に新日フィルへの客演が決まったようで2回のコンサートが予定され「牧神の午後」、「幻想交響曲」、ベートーヴェン「英雄」などがプログラム。 日本のオケでは東フィルでしか聴いたことがないので興味深い。ハーディング・オフィシャルHP。。。。。北海道洞爺湖サミットも今日が最終日、地元出身としてはまずは何事もなく無事に終了してくれることが何より。。。
2008年07月09日
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北海道洞爺湖サミットが今日からスタートしました。温室効果ガス排出(温暖化ガス削減)問題のテーマは勿論ですが 昨今の食料問題、原油価格の高騰など物価高騰に直結する大きな問題が浮上してきました。3日間の短い期間ですが、実りある会議になると良いのですが。。。さて本日のラッシュアワー・ミュージックは**********************************************ダニエル・ハーディング指揮東京フィルハーモニー交響楽団オーチャード第749回定期1・チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲二長調 樫本大進(ヴァイオリン)2・チャイコフスキー 交響曲第5番ホ短調 2008.2.17.オーチャードホール (2008.7.6.NHK-FM 放送 オーケストラの夕べからの録音)******************************************************ダニエル・ハーディングが東フィルを指揮するために再び来日した公演管理人は二日前のサントリー公演でのマーラー交響曲第6番「悲劇的」を聴きましたが東フィル楽員を、シャープな切れ味で見事な演奏に導きましたが今回の演奏、樫本大進をソリストに迎えたチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ですが二人の若い音楽家に東フィルの楽員が引っ張られた感じで 非常に熱のこもったエキサイティングで まさにライブならではの白熱した演奏。あまりに演奏が強烈な印象だったので 後半に演奏されたチャイ5は。。。これは 明日、再度聴いてコメントする事にします。(笑)
2008年07月07日
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金聖響 今後、注目の指揮者になりました。過去にマーラーの交響曲第2番「復活」は第1番「巨人」に次いで沢山の演奏を聴いてきたが(生でも多分10公演位は色んなオケで)今回の金聖響&東響の演奏は新鮮なこの曲の出会いとなったようです。1楽章のあと2楽章への演奏開始の間にかなりの休止の時間がおかれたのも久方振りの体験でした。過去にロリン・マゼールが読売日響を指揮した演奏では不確かですが10分位の沈黙の時間が設けられました。随分前の経験ですのでソリストの名前は忘れましたが、 今回の澤畑、竹本コンビは2005年のデプリーストが東京都響の常任指揮者就任披露公演での「復活」演奏会でも同じコンビで出演されていました。********************************************************金聖響指揮東京交響楽団第558回定期大谷康子(コンサートマスター)1・シューベルト 糸を紡ぐグレートヒェン アヴェ・マリア 澤畑恵美(ソプラノ) 魔王 竹本節子(メゾ・ソプラノ)********* intermission **************2・マーラー 交響曲第2番ハ短調「復活」 澤畑恵美(ソプラノ) 竹本節子(メゾ・ソプラノ) 東響コーラス(合唱) 宇野徹哉(合唱指揮) 2008.7.5.18:00 サントリーホール 1-18-28サントリーホールのステージをはみ出さんばかりの楽員が配置されたマーラー「復活」 指揮者のいつものスタイルどおりの対向配置の16型編成でしかもソリストの二人は上手の2VnとVlaの間の4プル位の楽員に挟まれての席での歌唱。さすがに東響コーラスまでソプラノ隊を上手の位置にすることはありませんでしたが。。。演奏はディテールのはっきりした まるで水彩画を観るようなケレンの無い一貫して清々しい演奏で 過去に金聖響が東響定期を指揮した言わば支離滅裂のような演奏を体験した身としては まさに目から鱗のようなイメージ・チェンジの素晴らしい演奏で嬉しい驚きであった。オケも非常に統制のあるコントロールされた響きで応えていた。東響オケはメンバー総動員で舞台裏のバンダ隊にはホルンのハミル、ラッパのマルティなどが控え、均整のとれた鮮やかな音色を響かせたし対向配置での弦楽群も2,3楽章での2VnとVla,1Vnとの掛け合いなどの対比が明確に提示表現されて その意味を感じさせた。澤畑、竹本のソロも手馴れた歌唱を示し、さらに東響コーラスの精緻なそしてフィナーレでの力に満ちた合唱とともに最後は金聖響&東響オケは堂々たるスケールの見事な演奏で曲を閉じた。本日の演奏ではバンダ隊のステージへの合流もありホルン、ラッパとも各10名の布陣でのフィナーレ、コーダの演奏は見応え聴き応え充分の凄さ、まさしく生ならではの醍醐味を味わった。前半に演奏されたシューベルトの3曲の歌曲もオーケストラ伴奏の珍しい形で楽しめた。***********************************************今日は間もなく新潟 りゅーとぴあコンサートホールでも同じ演目が演奏されます。合唱は地元、にいがた東響コーラスですがオケ全体の演奏密度、集中力はさらに凄いことになりそうですね。
2008年07月06日
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マーラー「復活」 なかなかの良い演奏でした。 予想どうりのオケは対向配置、しかし音楽の表現は予想とはハズレの素晴らしい新境地のマーラー解釈でした。 レビューはのちほど。。。 photo は山下公園、 昨日、所用で横浜に行ったついでに。
2008年07月05日
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今朝のラッシュアワー・ミュージックリヒャルト・シュトラウス 最晩年に作曲された曲管弦楽伴奏歌曲集「四つの最後の歌」(Vier letzte Lieder)1・「春」Fruhling2・「九月」September3・「眠りにつくとき」Beim Schlafengehen4・「夕映えの中で」Im Abendrot ルネ・フレミング(ソプラノ)クラウディオ・アバド指揮ルツェルン祝祭管弦楽団どの曲も寂寥感に満ちた心に染み入る曲。作曲家自身が死の予感を感じながら曲を仕上げたのかはわからないが。管理人が特に心に感じ入るのが3曲目の「眠りにつくとき」中間部のヴァイオリン・ソロとの絡みが何とも言い難い感動を覚える。 いつもここで感涙。(爆!)ちなみに歌詞はこちら↓(独語&和訳)************************************************Nun der Tag mich müd' gemacht, soll mein sehnliches Verlangenfreundlich die gestirnte Nachtwie ein müdes Kind empfangen.Hände, laßt von allem Tun,Stirn, vergiß du alles Denken,alle meine Sinne nunWollen sich in Schlummer senken.Und die Seele unbewacht,Will in freien Flügen schweben,Um im Zauberkreis der Nachttief und tausendfach zu leben. 今は一日に疲れてしまった 私の熱い望みもすべて 喜んで星夜に屈しよう 疲れた子供のように 手よ、すべてをそのままにせよ 額よ、すべての想いを忘れよ 私のすべての感覚が今は 眠りに沈むことを望んでいる そして、解き放たれた魂は 自由に飛び回りたがっている 夜の魔法の世界の中へ 深くそして千倍生きるために (ヘルマン・ヘッセ詩)*************************************************。。。7月になりました。一週間後にはわが故郷にて洞爺湖サミットが開催されます。何事もなく無事に開催される事を願っています。
2008年07月01日
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