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-------------------------------------------佐渡の十八番バーンスタイン!2008-09シーズン定演の開幕は、祈りを込めて・・・ PACオーケストラの総力を挙げて臨む、豪華絢爛なプログラム! さあ、PACオーケストラの定期演奏会、3シーズン目にいよいよ突入です。ご存知のとおり、今シーズンより全公演3公演での開催。シーズン通しで全9回27公演は、創設4年目のオーケストラとしては驚異的な公演数です。これも、多くのお客様のご支持があってのこと。これからも、PACオーケストラを愛していただけるよう、真摯に音楽に取り組み、そして、魅力的なプログラムをお届けしますので、ご期待ください。 さて、3シーズン目の幕開けとなる今回のプログラム。バーンスタイン・イヤーで、指揮が佐渡裕とくれば、バーンスタインのメモリアル的な作品を持って来なくては意味がありません。ということで、今回取り上げるのは「カディッシュ」。人類の永遠の課題、平和への祈りをテーマにした壮大な作品です。佐渡裕の脇を固めるゲスト陣も、実力派が勢ぞろい。芸術文化センターのオペラでもおなじみの天羽明惠、そして、この曲の重要な位置を占める「語り」には、演技派女優として数多くの舞台やドラマに出演し評価の高い、原田美枝子が登場します。また、前半のハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲には、佐渡裕に「本当に凄い」と言わしめたフランス出身の天才ヴァイオリニスト=ネマニャ・ラドゥロヴィッチも登場。まさしく、PACオーケストラの総力を挙げて臨むプログラムです。こんな豪華絢爛なコンサートが4千円で聴けるなんて、信じられませんね。 ***************************************************************■ ハチャトゥリアン : ヴァイオリン協奏曲 ニ短調■ バーンスタイン : 交響曲第3番「カディッシュ」指揮・芸術監督/佐渡 裕- 兵庫芸術文化センター管弦楽団定期演奏会 -ヴァイオリン/ネマニャ・ラドゥロヴィッチソプラノ/天羽 明惠語り/原田美枝子合唱/合唱団京都エコー児童合唱/西宮少年合唱団管弦楽/兵庫芸術文化センター管弦楽団公演終了2008年 9月 12日(金)19:00 ・ 13日(土)15:00 ・ 14日(日)15:00*******************************************************************↑ 上記の文章は兵庫芸術文化センター管弦楽団のHPから写真ともども借用しました。NHK-FMで放送された そのコンサートをいつものラッシュアワータイムで聴きました。以下はいつもの如く、NHK番組表からのコピーですが改めてプログラムを紹介「バイオリン協奏曲 ニ短調」 ハチャトゥリアン作曲 (37分42秒) (バイオリン)ネマニャ・ラドゥロヴィッチ (管弦楽)兵庫芸術文化センター管弦楽団 (指揮)佐渡 裕「無伴奏バイオリン・ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001から 第1楽章」バッハ作曲 (4分12秒) (バイオリン)ネマニャ・ラドゥロヴィッチ「交響曲 第3番“カディッシュ”」 バーンスタイン作曲 (41分00秒) (ソプラノ)天羽 明恵 (語り)原田美枝子 (合唱)合唱団京都エコー (児童合唱)西宮少年合唱団 (管弦楽)兵庫芸術文化センター管弦楽団 (指揮)佐渡 裕 ~兵庫県立芸術文化センターで収録~。。。。。3年目になる兵庫芸文センター管 着実に進歩を遂げているようです。最後のバーンスタインの愛弟子である 佐渡 裕の師の作品に対する愛情溢れる思い入れが演奏から しっかり感じられます。それにしても 今は亡き レナード・バーンスタイン指揮者としてはもとより 素晴らしい作曲家、音楽家としての凄さがひしひしと伝わってきます。改めて素晴らしい人ですね。それと前半に演奏された ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲を弾いたラドゥロヴィッチですが昨年2007年7月に大友&東響の芸劇でのコンサートでチャイコンを弾いたのを生で聴きましたが相変わらずの豊かなヴァイオリンの鳴りっぷりと併せて テクニックの見事さに唖然とさせられました。
2008年10月28日
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左の写真は所沢市民文化センター内にあるイタリアン・レストラン「馬車道」シェフお薦めのスパゲティも不思議な味わったことのないソース味で結構いけます。パン生地がカリカリのマルガリータ・ピザもお奨めです、それとワインも。ここのスタッフが大ホール ミューズでの幕間の飲み物のサービスを提供しています。右の写真はフェスティバル開催地の所沢航空公園での風景写真です。先々週はN響定期とまごの奏くんの運動会、先週末の休日は連日の所沢市民フェステイバルへのお出かけと 珍しくアウト・ドアの休日を過ごしました。その間、DVD録画機はせっせと魅力的なプログラムを留守録画してくれました。13日のBS-2 ハイティンク&フランス国立管他によるドビュッシー「ペレアス&メリザンド」18日のBS-2 オランダ・バッハ協会の2月紀尾井ホールでのバッハ「ヨハネ受難曲」同じ日の ファビオ・ルイージ指揮のPMFオーケストラ演奏会2008(札幌kitara)この演奏会の同じプログラムを後日サントリーホールで聴いています。20日はBS-2 サントリーホール・オペラ モーツァルト歌劇「フィガロの結婚」ダニエレ・デ・ニースがスザンナ役で話題を呼んだと共に今や、このホール・オペラの常連とも言えるガブリエーレ・ヴィヴィアーニがフィガロ役で題名役を演じた話題の公演。25日はBS-2 ウィグルスワース指揮王立モネ劇場の公演によるシェーンベルクの大作「グレの歌」 そして続いて放映された ラトル指揮ベルリン・フィルの2008年ヨーロッパ・コンサート 今年はチャイコフスキー国際コンクールで御馴染みのモスクワ音楽院大ホールで行われたコンサートと魅力的な演奏会ばかり。幸い今週末は3連休ですので これらの録画した番組を思いっきり楽しみたいと思います。
2008年10月27日
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土曜、日曜と所沢市民フェスティバルに行ってきました。今日の日曜日は、孫の奏くんを連れて露天のお店やフリマ廻り、不順なお天気でしたが大した雨にもならず何とか天気は持ちこたえました。フリマで例年の如く余計なワイン・グラスなど買い込んで家人からは大顰蹙。したがって今回は音楽のブログ話はなし。仮面の写真は まごの奏くん。
2008年10月26日
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NHK音楽祭2008 魅惑のバイオリン 魂のコンチェルト第1夜ジャナンドレア・ノセダ指揮NHK交響楽団1・ラヴェル 「亡き王女のためのパヴァーヌ」2・ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番 サラ・チャン(ヴァイオリン)************** intermission ***************3・ムソルグスキー(ラヴェル編) 組曲「展覧会の絵」アンコール曲 チャイコフスキー:「くるみ割り人形」からトレパーク 2008.10.22.19:00 NHKホール 3-L3-6***********************************************************2008年NHK音楽祭の初日の公演を聴いた。この音楽祭は2003年から開始され毎年テーマを設けて開催されている。今年2008年は「魅惑のバイオリン 魂のコンチェルト」と言うことで今回のテーマに沿って全4回の異なるオーケストラ公演にヴァイオリンの協奏曲がプログラムに組み入れられている。まずは韓国のというよりアメリカで育った韓国人女流ヴァイオリニストサラ・チャンがシリーズ最初の そして再びN響との演奏会で登場した。以前にマゼール&NYフィルと今夜演奏された ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番を聴いたことがあり、奇しくも再び同じ曲で彼女と会い間見えることとなった。サテン系の目の覚めるような緑のタイトなドレスで登場したサラ・チャン相変わらず前後左右に身体をダイナミックに移動しながらの演奏スタイルだが奏でる音色には全くブレがなく 叙情性と溢れる情熱を見事に表現して素晴らしいブルッフを堪能した。ノセダ&N響オケも彼女の奏でる音楽に、きっちりと寄り添う音楽を奏でる。休憩後に演奏された「展覧会の絵」が予想を遥かに超える素晴らしい演奏でやはりノセダは只者ではないなとの印象を感じさせる見事なパフォーマンスを披露、弦楽器の繊細な表現と管楽器、特に金管楽器群の輝かしいソロ或いは和音のハーモニーは一級の出来映えであり、このところのN響のいささか眠っていた底力が見事に発揮された演奏。国産の(日本国内の)オケでの「展覧会の絵」の演奏では最右翼の記憶に残る素晴らしい演奏ではなかろうか、 ノセダの師匠のゲルギエフがかなり前にN響との単発の演奏会で やはりメイン曲目で「展覧会の絵」を振ったことがあるけど 演奏の完成度では、その時の演奏を凌駕するほどの見事な演奏。あのころのゲルギエフはロシア国内が活動拠点で頭髪も豊かで尚且つ顔の半分が髭で覆われていて今の彼とは随分イメージも違っていましたが。。。前半最初に奏された ラヴェルのパヴァーヌのホルン・ソロは今井さんで雰囲気豊かなソロ演奏、「展覧会の絵」での6曲目「サミュエル・・」でのラッパ・ソロは首席の関山さんが見事にその役目を果たした。今日はいつものC定期の席(2階上手前方)とは違い3階3列目の最下手の6番という席(Cランク席)でしたが小気味の良い音が飛び込んで来ました。このNHKホールは座る位置で極端に音が変わるので油断できないと言うかある意味面白いホールではある。************************************************************正直、このNHKホール クラシック・コンサートのホールとしては色々と問題の多いホールであることは確かです。 が2003年からNHKホールでの開催で始まったNHK音楽祭(NHKが独自に海外のオケをプロモートしてるのではなく海外オケの日本でのスケジュールを分捕ってる感じなのですが)。。。それでも毎年 そのおかげで海外の一流オーケストラの演奏を格安な料金で聴けるメリットがあります。今年のNHK音楽祭、管理人は全てC席ランクを購入、例年どおりですが(笑!)11月7日のテミルカーノフ&サンクトペテルブルグ&庄司紗矢香は4,000円11月12日、ヤンソンス&ロイヤル・コンセルトヘボー&ジュリアン・ラクリンは7,000円シリーズ最後の12月8日、アシュケナージ&フィルハーモニア管&諏訪内晶子は5,000円全てC席ですが 今回は見事に4回のコンサートすべて3階のL側に当ってしまいましたが残りはL3,L8,L5列の20番台あたりの席で 本来、サントリーやオペラシティのホールで開催される公演ではとてもこの料金では聴くことも適わないでしょうね。巨大な収容人数を誇るNHKホールならではの料金設定だし4公演纏めて購入すると更に割引があるのですから 初めての海外一流オーケストラを体験するには良い機会ではないでしょうか、ホールの音質を加味してみてもです。(爆!) J・ノセダ サラ・チャン。。。ちなみに 本日の音楽祭初日、ノセダ&N響のコンサート巨大なNHKホールが殆ど満席の状況でした。
2008年10月22日
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リッカルド・ムーティ指揮ウィーン国立歌劇場の来日公演モーツァルト歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」を 上野の東京文化会館で聴いてきました。そして BRAVO! 高いチケット代でしたが満足です。************************************************************モーツァルト 歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」K.588 全2幕 フィオルディリ-ジ…(ソプラノ)バルバラ・フリットリドラベルラ…(メゾ・ソプラノ)アンゲリカ・キルヒシュラーガーグリエルモ…(バス・バリトン)イルデブランド・ダルカンジェロフェランド…(テノール)ミヒャエル・シャーデデスピーナ…(ソプラノ)ラウラ・タトゥレスクドン・アルフォンソ…(バス)ナターレ・デ・カロリス演出:ロベルト・デ・シモーネ美術:マウロ・カロージ衣装:オデッテ・ニコレッティ合唱指揮:トーマス・ラング(合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団(管弦楽)ウィーン国立歌劇場管弦楽団(指揮)リッカルド・ムーティ 2008.10.21.18:30 東京文化会館大ホール 3-L2-64年ぶり7度目の来日公演であるウィーン国立歌劇場の初日のモーツァルトのオペラ・ブッファを聴いてきた。フリットリ始めキルヒシュラーガーなど本日のキャストと殆ど同じメンバーでのDVD(1996年アンデア・ウィーン劇場収録)を良く聴くのですが概ね同じ舞台装置で衣装は若干違いはあるものの大きな違いは感じられない。むしろ、本日の公演はあのDVDから12年後の今、指揮者のムーティや演じるフリットリなどの歌手たちの円熟度が際立った印象を持った。ムーティの指揮の視線は殆ど舞台上の歌手に向けられ、楽員も手馴れた感じでテンポを合わせたり、全曲をとおしてムーティの指示であろうが微妙に音楽の強弱を随所に効かせて実にニュアンス豊かな音楽を奏でたのはムーティ&ウィーンの楽員との蜜月状態の為せる技か。それと6人の主役たちのそれぞれの三重唱や姉妹の二重唱或いは五重唱など見せ場も随所にあるけれど、どれも見事な歌唱で歌手たちに穴が無い。皆水準の高い演技と歌唱力で楽しめた。やはり 一番の期待を寄せたバルバラ・フリットリ12年前のDVDに比べると演技に妖気さが加わり更に気負いのない歌い方で安定感充分で いくつかのフィオルディリージのアリアはすべて見事な歌唱で聴衆からもBRAVOの嵐で包まれた。アメリカ出身のデスピーナ役のラウタ・タトゥレスク(Sp)が第2幕最初のアリア”女が15になれば”を軽妙な演技しぐさで しっかり歌ったのと医者役、公証人と変装をする役柄を見事に演じたのが印象的。ダルカンジェロ、シャーデの男声お二人は今やこの演目のはまり役で素晴らしいです。4年前の来日では小澤さんの指揮で「フィガロの結婚」をNHKホールで聴いたけどウィーン国立歌劇場のモーツァルトのオペラは何だかんだ言っても評価を決めるスタンダードの位置を占めるのでしょうね。個人的に モーツァルトのオペラ作品はミラノ・スカラ座とこのウィーン・シュターツオーパーでの公演は外せません。特に皇帝ムーティが指揮したものはね。
2008年10月21日
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土曜日のN響C定期のレビューです。↓**************************************************************ジャナンドレア・ノセダ指揮NHK交響楽団第1629回定期1・スメタナ 交響詩「ハーコン・ヤール」作品162・ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番変ホ長調 エンリコ・ディンド(チェロ)アンコール曲 バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番からサラバンド************ intermission ********************3・メンデルスゾーン 交響曲第3番イ短調「スコットランド」 2008.10.18.15:00 NHKホール 2-R7-20今回登場のジャナンドレア・ノセダは人気急上昇の指揮者師匠のゲルギエフ譲りのダイナミックな指揮振りに流石のN響楽員も必死に演奏している姿が何故か可笑しく映る。いつもと同じ座席で聴いたが今回のN響の音は乾いた響きで多少の違和感を持った。ノセダの望んだ響きかどうかは知らぬが。。。どの曲目もN響らしい堅実な演奏ではある、特に休憩後に演奏された「スコットランド」は一分の隙もない明快な演奏で2年半ぶりのN響との共演だがブランクを感じさせない素晴らしい演奏であった。ショスタコーヴィチのチェロ協奏曲を弾いたディンドは昨日の東響定期で同じ曲目を演奏したモーザーに負けず劣らずの超絶技巧を駆使した見事な演奏。アンコールは奇しくも前日の東響定期演奏会でのモーザーと同じアンコール曲で やはりバッハはほっと気持ちを落ち着かせる。N響はやや硬質な演奏ではあるがやはり見事な音楽を付けた。ホルン・ソロは多分(遠めでしかとは分りかねるが)松崎首席か、こちらは昨晩の東響首席のハミルの演奏の方が音色、スピード感などで一日の長があった。ノセダの指揮には3月のBBCフィル来日公演以来 約半年振りに聴いたわけだが今回も今ひとつ物足りなさを感じるのはあまりに期待が大きすぎるからなのか、謎!だ。以前の東響とのいくつかの演奏会には感動したのだけど。尚、今日の演奏会の終わりにコントラバスの西田首席ともう一人の奏者が定年で退職とのことで花束を贈られ聴衆から惜しみない拍手が捧げられた。************************************************************** 日曜は孫の奏くんの運動会へ。元気で走り回っていました。↑ の”どらえもん”は布の端切れを上手につなぎ合わせた力作です。(運動会場にて)
2008年10月20日
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2年前の2006年東響定期でのショスタコ「レニングラード」の熱演の記憶が甦る指揮者キタエンコと やはり2年前マゼール&NYフィル来日公演でチャイコフスキー「ロココ風の主題による変奏曲」を演奏したチェロのモーザー、期せずしてお二人とも2年ぶりに聴くことになりました。*****************************************************************ドミトリー・キタエンコ指揮東京交響楽団第560回定期1・シューベルト イタリア風序曲第1番2・ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番変ホ長調 ヨハネス・モーザー(チェロ)アンコール曲 バッハ:無伴奏チェロ・ソナタ第1番からサラバンド***************** intermission ***************3・チャイコフスキー 交響曲第5番ホ短調 2008.10.17.19:00 サントリーホール 1-18-28**************************************************************シューベルトのイタリア風序曲の軽やかな曲の運びと東響の特に弦セクションの巧妙さに感嘆。チェロのモーザーは2002年チャイコフスキー・コンクールで最高位の受賞者で前回NYフィルとの共演ではチャイコフスキーのロココ風の主題による変奏曲を演奏、色艶に欠けるもののテクニックの確かさに感嘆した記憶があるが今日のショスタコーヴィチの演奏はさらにチェロの腕にも磨きがかかり表現も堂々としたもので大きな成長が覗われた。キタエンコ&東響オケもドラマティツクな盛り上げをみせて好演。尚、難度の高いホルン・ソロは首席のJ・ハミルが見事に務めた。モーザー自身も東響との共演にいたく満足した表情が感じられた。アンコール曲は2年前と同じ「サラバンド」でナイスな選曲で先ほどの興奮したの胸の動悸も収まった。休憩後のチャイコフスキーの交響曲第5番がこれまた素晴らしい演奏で圧巻。全体に遅めのテンポで曲が進められるが各楽器間の受け渡しが非常にスムーズで弛緩した場面がみられない。演奏中の楽員の緊張度も相当なものだと思うが其々持てる技術を遺憾なく発揮して凄まじいまでのフィナーレを迎えた。2楽章でのホルン・ソロは竹村首席、クラリネット・ソロは十亀首席でいずれも最高の演奏でした。16型フル編成のチャイコフスキーではヴィオラ首席の西村さんが2プルト表、第1ヴァイオリンの枝並さんが6プルト表に位置といつもと違うが、特にヴィオラ・セクションがいつもより音が前面に押し出して聞こえたような気がした。キタエンコさん、ホール聴衆はもちろん東響楽員からも熱烈な歓呼を受けた。次回の東響定期の登場が非常に待たれます。。。。さて これからノセダ指揮N響定期を聴くためNHKホールへ出かけます。偶然にもショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番が演奏されます。チェロ独奏はエンリコ・ディンド、果たしてモーザーとの演奏の違いは。。。
2008年10月18日
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昨日の東京フィル 東京オペラシティ定期演奏会後期のみ会員になりました。サントリーホールとの違いが明らかにあるようです。オペラシティのホールは響きすぎる印象は感じていたのですが。。。東フィルの音がいつものサントリーホールでの音よりゴージャスに感じました。今後暫らく2つのホールで東フィル定期を聴く事になるので更にホール音響の違いがわかってくるはずです。****************************************************************ミハイル・プレトニョフ指揮東京フィルハーモニー交響楽団第41回オペラシティ定期1・ラヴェル 「ダフニスとクロエ」組曲より2・グラズノフ サクソフォン協奏曲変ホ長調 須川展也(サクソフォン)************** intermission ***************3・ショスタコーヴィチ バレエ音楽「黄金時代」より4・ショスタコーヴィチ 交響曲第1番へ短調 2008.10.16.19:00 東京オペラシティコンサートホール 3-C1-26***************************************************************オペラシティも本日の指揮者プレトニョフさんも久しぶり。特にめりはりがある訳でなし不思議な指揮者のプレトニョフさんしかし本日の東フィルから重々しい威厳のある音楽を引き出した。特に休憩後に演奏されたショスタコーヴィチの2作品はスリリングで迫力も充分で破壊力の凄さをみせたが ホールの所為もあるかも知れません。オケの面々も彼の難解な指揮棒に見事に喰らいついて立派の一言。東フィルの響きはいつものサントリーと大違いでこの先オペラシティで3回東フィル定期を聴く事になるのでホールの響きの違いが更に明確に理解できるかも知れません。ゲストの須川さん、ソロ終了後も後半の「黄金時代」にもソプラノ・サキソフォンで参加、彼の音楽もそうですが非常にノリのいい音楽家の印象。
2008年10月17日
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今日は久しぶり ミハイル・プレトニョフ指揮東京フィルハーモニー交響楽団演奏会。ホールは新宿初台の東京オペラシティ・コンサートホールここのホールは随分と久しぶりで2年以上のご無沙汰かもしれません。(爆!)概ねS&A席以外はサイド側になりステージが全部見渡せない構造なので懐が厳しい時はつい ここのホールは敬遠してしまいます。今回は後期会員A席を購入したので3階センターの1列目で来年2月まで4回このホールに通う事になります。お目当ては2月公演、ミョンフン指揮のヴェルディ・レクイエムなのですが。。。。明日は管理人の本拠地、(笑)サントリーホールで東京交響楽団定期明後日はNHKホールでNHK交響楽団Cチクルス定期演奏会と連続のスケジュールです。♪
2008年10月16日
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池袋駅西口前にある東京芸術劇場11月は大学の学生オケの定期演奏会シーズン 11月15日は法政大学交響楽団第120回定期演奏会(芸術劇場) 11月22日はお茶の水管弦楽団第83回定期演奏会(文京シビック)上記2つの演奏会は 前以て予定していたコンサートとはかぶらないので聴きに行くことにしました。若人らしい溌剌とした演奏が期待できることでしょう。♪。。。今朝のラッシュアワー・ミュージック マーラー:交響曲第9番 クラウディオ・アバド指揮グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団こちらも若人が中心のオーケストラ、溌剌とした表現と機能的な響きが素晴らしい演奏。
2008年10月15日
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吹奏楽のひびき 先週のファンファーレ特集に続き今回はフィンランドの作曲家 エイノユハニ・ラウタヴァーラ(1928- )つい先日80歳の誕生日を迎えたばかりのフィンランド現代の代表的な作曲家。シベリウスの勧めでNY・ジュリアード音楽院でコープランドなどに学んだ。永らくシベリウス・アカデミーの教授を務めたのち、作曲に専念、現在はレイフ・セーゲルスタムを筆頭に同国出身の指揮者、例えばロス・フィルのシェフ、エサ・ペッカ・サロネンなどが 度々彼の作品を演奏会に採り上げている。************************************************************* - ラウタヴァーラの“受胎告知” -「オルガン、金管群とシンフォニック・ウインド・ オーケストラのための協奏曲“受胎告知”」 ラウタヴァーラ作曲 (27分15秒) (オルガン)カリ・ユッシラ (吹奏楽)ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 (指揮)レイフ・セーゲルスタム <ONDINE(フィンランド輸入盤)>***************************************************************彼の作品でも演奏機会の稀な作品、正直あまりに音楽の楽器使い、展開が想像を絶して 通勤時の往復に2回聴いたけど 未だに理解不能。(爆!)ソロ・の金管楽器の役割は装飾音を奏でることが多くて大昔、吹奏楽部に参加した人間として 果たして彼らは楽しんで演奏していたのだろうか・・・と余計なことを(聴きながら)考えてしまった。(笑)ラウタヴァーラの8つの交響曲のうち 幾つかの作品は明快な音楽で楽しめるのですが。。。
2008年10月14日
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NHK-BSハイビジョンの番組ウイークエンドシアターからクリスティの指揮&バルトリの出演で話題になったヘンデル/オラトリオ「セメレ」 衣装演技付きの上演。 ***************************************************チューリヒ歌劇場 オラトリオ「セメレ」 ヘンデル作曲 ▽全3幕 【出演】チェチーリア・バルトリ:セメレ(カドモス王の娘)チャールズ・ワークマン:ジュピター(神々の王)ビルギット・レンメルト:ジュノー(結婚の神でジュピターの妻)リリアーナ・ニキテアヌ:アイノ(セメレの妹)アントン・シャリンガー:カドモス(テーベの王)/ソムヌス(眠りの神)トマス・マイケル・アレン:アタマス(ボイオティアの王子)イザベル・レイ:アイリス(虹の女神) (合唱)チューリヒ歌劇場合唱団(管弦楽)チューリヒ歌劇場・シンティルラ管弦楽団(指揮)ウィリアム・クリスティ 【美術】パトリック・キンマンス【演出】ロバート・カーセン スイス・チューリヒ歌劇場で録画 ~2007/28.Jan&2・4・Feb~ ******************************************************************* 「セメレ」初めて聴く作品でしたがヘンデルらしいテンポの良い曲の運びもあり素晴らしい演奏と共に大いに楽しんだ。セメレ役は難易度の高い技巧を要する役で、バルトリなくしては上演が適わないと思うほどの素晴らしさ、チェンバロと指揮のクリスティそして話題の公演を次々に放つチューリッヒ歌劇場の脇を固める歌手たちもカーセン演出によるコミカルな演技の要求を楽々とこなしています。ロバート・カーセンの演出、愛憎渦巻く中、セメレの死で終わる物語も決して悲劇性だけでは終わらせないときおり挟む観客へのサービス精神も見逃せない。 ~BRAVO!~
2008年10月13日
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歌姫ルネ・フレミング メトロポリタン歌劇場華麗なるメトロポリタンオペラ今日はグリム童話でおなじみの「ヘンゼルとグレーテル」ドイツのワーグナーの流れを汲む作曲家 フンパーディンクの傑作です。本来はドイツ語ですが 英語(米語)で上演され、ホール客席の映像にはその為か、子供連れのファミリーが数多く映し出されていました。 ***********************************************************歌劇「ヘンゼルとグレーテル」 フンパーディンク作曲 【出演】アリス・クート:ヘンゼル(少年)クルスティーネ・シェーファー:グレーテル(ヘンゼルの妹)アラン・ヘルド:ペーター(ほうき作り)ロザリンド・プロウライト:ゲルトルート(ペーターの妻)サシャ・クーク:眠りの精リセット・オロペサ:露の精フィリップ・ラングリッジ:魔女美術:ジョン・マクファーレン演出:リチャード・ジョーンズ (合唱)メトロポリタン歌劇場合唱団(管弦楽)メトロポリタン歌劇場管弦楽団(指揮)ウラディーミル・ユロフスキ NY・メトロポリタン歌劇場で録画 ~2008年1月~*************************************************************METでの案内役はMETの(世界の)ディーバ/ルネ・フレミング 彼女の娘さんが児童合唱団の一員で参加したとのこと、フィナーレ前の魔女に囚われていた子供たちの一人ですね。ファンタジーな面を強調する従来の演出と違い舞台装置、とりわけ衣装、美術面でのリアルさが際立った演出でヘンゼル&グレーテル兄妹は実際にケーキを食べたり、何とベテランのF・ラングリッジが魔女の役を演じて八面六臂の活躍です。オペラ全体でも視覚的に斬新なメーキャップを眠りの精や露の精、ヘンゼル&グレーテルの夢のシーンに登場する料理人などに施し新鮮な舞台に。グレーテル役のC・シェーファー始め歌手たちも存分な活躍だしユロフスキ指揮メトロポリタンのオケは舞台の斬新さとは逆に常にファンタスチック溢れる音楽を奏でていたのが印象深い。作曲者フンパーディンク 登場人物にそれぞれ ライトモチーフの旋律を持たせてワーグナーの影響を感じさせた。 たぶん 後のリヒャルト・シュトラウスへと彼ら先人二人の影響が色濃く感じられるのは偶然ではないでしょう。聴き終えた後、何故かリヒャル・シュトラウスの「バラの騎士」が聴きたくなりました。
2008年10月12日
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昨日のNHKハイビジョン華麗なるメトロポリタンオペラから ドニゼッティの「連隊の娘」ロンドン、昨年のウィーン そして今年 ニューヨークはメトロポリタン歌劇場での同じプロダクションでの公演ローラン・ペリーのアイロニーに満ちた演出と今や最強コンビのN・デセイ&F・D・フローレスそしてシュルピス軍曹役は2004年グライドボーンでの「ジャンニ・スキッキ」でタイトル役を見事に演じたA・コルベルリが演じていて、見事に役者が揃った素晴らしい公演です。****************************************************** 歌劇「連隊の娘」 ドニゼッティ作曲 【出演】フェリシティ・パーマー:ベルケンフィールド侯爵夫人アレッサンドロ・コルベルリ:シュルピス軍曹フアン・ディエゴ・フローレス:トニオナタリー・デセイ:マリーマリアン・セルデス:クラケントルプ公爵夫人ドナルド・マクスウェル:オルタンシウス(侯爵家の執事)演出:ローラン・ペリー (合唱)メトロポリタン歌劇場合唱団(管弦楽)メトロポリタン歌劇場管弦楽団(指揮)マルコ・アルミリアート NY・メトロポリタン歌劇場で録画 ~2008.4.26~ ******************************************************* 大いに楽しみました。笑いとペーソス、見事な演出と演技・歌唱。デセイの第1幕での男勝りの演技から第2幕での女へと変化していく様、フローレスの安定した歌唱、例の9度のハイCの見せ場は堂々とした歌唱で素晴らしい出来、この日は18度のハイCは残念ながらありませんが。。。(笑)忘れてならないのは F・パーマーとA・コルベルリ 二人のベテランが見事な演技・歌唱で存在感を示しました。指揮のM・アルミリアートは終始手堅い演奏で 表にでしゃばらないのが彼の信条でしょうか。2004年2月にMETで観劇した「リゴレット」はアルミリアートの指揮リゴレットにJ・ポンズ 、ジルダにA・ロスト マッダレーナ M・ドマシェンコ、マントヴァ公爵にF・ロバルドなどの 出演でしたが歌い手にぴったりオケを付ける彼の手腕は流石だと感じました。そう云えばマッダレーナ役を歌ったM・ドマシェンコが来日中ですね、ローザンヌ・オペラ来日公演/ビゼー歌劇「カルメン」の題名役で。 残念ながら観劇の予定はありませんが。。。。。。明日のブログは フンパーディンクの歌劇「ヘンゼル&グレーテル」のMET公演を予定。
2008年10月11日
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東京交響楽団日曜のNHK-FMの番組から特に印象に残ったのが赤字で表示した曲目****************************************************************- 華麗なるファンファーレ -「東京オリンピック・ファンファーレ」 今井光也・作曲 (0分34秒) (吹奏楽)陸上自衛隊中央音楽隊 (指揮)古荘浩四郎「札幌オリンピック・ファンファーレ」 三善 晃・作曲 (0分26秒) (吹奏楽)陸上自衛隊中央音楽隊 (指揮)古荘浩四郎「冬の日のファンファーレ~長野オリンピックのための」 湯浅譲二・作曲 (0分40秒) (吹奏楽)陸上自衛隊音楽協力隊 (指揮)野中図洋和 <キングレコード KING KICC-408>「“第30回みえ国体式典曲集”から“ファンファーレ”」 矢代秋雄・作曲 (0分40秒) (吹奏楽)リベラ・ウィンド・シンフォニー (指揮)福田 滋 <ビムズ・エディションズ BMS BECDP-0002>「森のファンファーレ」 北爪道夫・作曲 (2分20秒) (吹奏楽)リベラ・ウィンド・シンフォニー (指揮)福田 滋 <演奏者提供音源>「東京交響楽団のためのファンファーレ」 池辺晋一郎・作曲 (2分00秒) (吹奏楽)東京交響楽団 (指揮)秋山 和慶 <ユニヴァーサルミュージック IMS/N&F NF-61201>「ルイビル管弦楽団のためのファンファーレ」ルトスワフスキ作曲 (1分20秒) (吹奏楽)ルイビル管弦楽団 (指揮)ローレンス・レイトン・スミス <The Louisville Orchestra LCD-005>「フローリッシュ」 ヴォーン・ウィリアムズ作曲 (2分35秒) (吹奏楽)東京佼成ウインドオーケストラ (指揮)ダグラス・ボストック <佼成出版社 KOCD-8011>「ファンファーレ」 プーランク作曲 (吹奏楽)フランス国立管弦楽団 (指揮)シャルル・デュトワ <ポリドール LONDON POCL-1703>「バレエ音楽“ペリ”から“ファンファーレ”」 デュカス作曲 (2分10秒) (吹奏楽)ザ・ブラス・ドリーム・チーム (指揮)ミシェル・ティルキン<ISP(ベルギー輸入盤) LMA-001(T-5626)>「スメタナ・ファンファーレ」 フサ作曲 (3分50秒) (吹奏楽)シンシナティ・ウインド・シンフォニー (指揮)マロリー・トンプソン <SUMMIT RECORDS(アメリカ輸入盤) SUMMIT DCD-192>******************************************************************昭和39年 日本で始めて開催された東京オリンピックのファンファーレ実に気品があって素晴らしいです。威勢がいいばかりがファンファーレではない 良い見本のような。わが東響のファンファーレにも同じ事が言えます、ブラス・セクションの和音が見事です。 池辺センセ 有難う!(爆!)ペリのファンファーレは色んな演奏で聴いてますが北欧の名手達を集めたドリーム・チームの演奏、超絶の名演で素晴らしい。お終いのスメタナの同郷のフサの作品は初めて聴きましたがシンシナティ・ウィンドの妙技と併せ特に印象的な作品でした。吹奏楽の響き NHK-FM 日曜の夜9時半から30分番組、楽しみが一つ増えました。♪
2008年10月09日
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今日は 地元所沢ミューズでのコンサートパーヴォ・ヤルヴィを兄に ネーメ・ヤルヴィの次男として兄パーヴォとともにニューヨークで音楽を学んだ、クリスチャン・ヤルヴィ言わば指揮者一家の一人で兄に負けじと最近頭角を顕してきているらしい。彼が2004年から首席指揮者を務めるトーンキュンストラー管弦楽団との演奏会を聴いた。*******************************************************クリスチャン・ヤルヴィ指揮ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団1・グリーグ 「ペール・ギュント」組曲2・グリーグ ピアノ協奏曲イ短調 上原彩子(ピアノ)************** intermission ****************3・ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」アンコール曲 ブラームス:ハンガリー舞曲第6番2008.10.7.19:00 所沢文化センターミューズ アークホール 1-R2-15 首席指揮者のヤルヴィに率いられてのトーンキュンストラー管弦楽団本拠地はウィーンのムジークフェラインザールで本日のミューズ・アークホールも同じくシュー・ボックスタイプのホールで その音響の良さにウィーンの楽員たちも驚いたかも知れませんね。指揮者、オケとも初めて生で聴いた訳ですが予想したよりも素晴らしい演奏でした。躍るようなヤルヴィの指揮のもとウィーンから来たオケは非常にバランスのとれた響きと派手さは無いけれど繊細な表現の演奏がとても印象に残りました。管楽器奏者も優秀、特にホルン隊が。14型2管編成でコントラバスは舞台中央奥に一列に並ぶ配置でウィーン響もそうですね。ウィーンにはフィルハーモニカー(VPO)、シンフォニカー(VSO)、ウィーン放送響 そしてこのトーンキュンストラー管とありますが いずれも特徴的でそれぞれのオケがアイデンティティを持っていると感じました。過去に生でそれぞれのオケを聴いた上での感じですが。。。グリーグのピアノ協奏曲を弾いた上原彩子の演奏はまことに見事なものでダイナミック・レンジの効いた表現でダイナミックな部分の力強い表現と弱音をきっちり生かした表現方法とで文句の付けようがないほど。風格すら感じさせる大人の演奏でオケも素晴らしい演奏で華を添えた。アンコール演奏ではヤルヴィは曲のパウゼごとに客席を振り返り笑いを誘ったりと お茶目な一面も見せた。**************************************************ミューズ・アークホール 知る人ぞ知る 併設のパイプオルガンとともに音響的に素晴らしい評価を得ているホールなのですが 如何せん 都心から仕事の後に出かけるにはかなり時間的にスリリングな経験をするのです。新日本フィルの定期演奏会のように7時15分開演だと少し余裕も生まれるのですが。。。尤も終演後は 管理人は鼻歌まじりで歩いて帰宅できるのは有難いけど。(笑)
2008年10月07日
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所沢ミューズ・アークホールで例年この時期に東京交響楽団を迎えて開催されるミューズ名曲シリーズ 気軽にクラシック**************************************************飯森範親指揮東京交響楽団アナスタシア(ヴァイオリン)*1・ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲「四季」~春*2・マスネ タイスの瞑想曲*3・ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調「新世界より」~第4楽章4・グリーグ 「ペール・ギュント」第1組曲************ intermission ****************5・ビゼー 「カルメン」前奏曲6・エルガー 「威風堂々」第1番 松居直美(オルガン)アンコール曲:バッハ/トッカータとフーガ二短調から7・サラサーテ ツィゴイネルワイゼン*8・ラヴェル ボレロアンコール曲:エルガー/愛の挨拶*アンコール曲:ビゼー/アルルの女~ファランドール 2008.10.5.15:00 所沢市民文化センター ミューズアークホール 2-2-24***********************************************************昨年に続き 地元芸術総合高校から学内選抜された女子高生4人がオケに参加、(ホルン、クラなど)素晴らしい経験&いい思い出になったことでしょう。ヴァイオリンのアナスタシアは本日の共演指揮者、飯森範親とのN響定期でチャイコフスキーの協奏曲をNHKホールで聴いて以来です、相変わらずの美貌と繊細なヴァイオリンの響きが魅力的です。それと所沢ミューズの音楽アドバイザーを務めるオルガニストの第一人者松居直美がサプライズ・ゲストで登場。「威風堂々」のほかにアンコールでバッハのトッカータ・・・ホール一杯に鳴り響くパイプオルガンに圧倒されました。
2008年10月05日
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北海道で独り暮らしの 母の為の用事で休暇をとり ふるさと洞爺湖町へ帰省 しています。 ↑ の写真は日本三善光寺 の一つ、有珠(うす)善光寺 未だに茅葺き屋根には 驚きです。 管理人の小学生の頃には 遠足コースだったり 中学では美術の写生の時間 に、訪れたりの記憶があり 懐かしいです。
2008年10月03日
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