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ヨーロッパ夏の音楽祭の木曜と金曜日は夏の風物詩ロンドン/プロムナード・コンサートの実況放送(NHK=FM)夏の音楽祭と言えば真っ先に浮かぶのが このコンサート今回はイギリスでの音楽活動20年のピアニスト 小川典子がゲストに迎えられ現地での音楽状況などの話も交えながらの番組構成。**********************************************************- 特集 ヨーロッパ夏の音楽祭 -(4) ~プロムス2008から~ ▽ステファン・ソリョム指揮、BBCスコットランド交響楽団「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565(管弦楽版)」 バッハ作曲、ヘンリー・ウッド編曲 (9分27秒)「“バイオリンとホルンのための協奏曲”から“フィナーレ”」 スミス作曲 (10分00秒) (バイオリン)タスミン・リトル (ホルン)リチャード・ワトキンズ「“幻想的小品集 作品3”から “第2曲 前奏曲 嬰ハ短調”(管弦楽版)」 ラフマニノフ作曲、ヘンリー・ウッド編曲 (4分32秒)「交響曲 第2番 ホ短調 作品27」 ラフマニノフ作曲 (54分32秒) (管弦楽)BBCスコットランド交響楽団 (指揮)ステファン・ソリョム ~ロンドン ロイヤル・アルバート・ホールで収録~ <2008/8/4> (イギリス放送協会)************************************************************ - 特集 ヨーロッパ夏の音楽祭 -(5) ~プロムス2008から~ ▽レナード・スラットキン指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 「オリンピック・ファイア」 チェン・イー作曲 (10分14秒)「パガニーニの主題による狂詩曲 作品43」 ラフマニノフ作曲 (24分16秒) (ピアノ)オリガ・ケルン「“富める人とラザロ”の5つのヴァリアント」 ヴォーン・ウィリアムズ作曲 (10分48秒)「交響曲 第6番 ホ短調」 ヴォーン・ウィリアムズ作曲 (31分25秒) (管弦楽)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 (指揮)レナード・スラットキン ~ロンドン ロイヤル・アルバート・ホールで収録~ <2008/8/8> (イギリス放送協会提供)「行進曲“威風堂々”作品39 第1番 ニ長調から」 エルガー作曲 (4分50秒) (管弦楽)BBC交響楽団 (合唱)BBCシンガーズ BBCシンフォニー・コーラス (指揮)レナード・スラットキン CD録音から*************************************************************** どれも良い演奏でした。 特にヴォーン・ウイリアムズ作品の第二次世界大戦を前にした不穏な空気或いは作曲家自身の不安な気持ちを現した交響曲第6番に惹かれました。レヴューは次回のブログで順に、 もう一度、きちんと聴いてみます。
2008年08月31日
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ヨーロッパ夏の音楽祭の第3夜はモーツァルトの宗教音楽アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスの演奏ですから悪かろう筈がありません。**********************************************************- 特集 ヨーロッパ夏の音楽祭 -(3) ~シュティリアルテ音楽祭2008から~ ▽アーノンクール指揮、 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス演奏会「聖体の祝日のためのオッフェルトリウム“ヴェニテ・ポプリ” “来たれ、もろもろの民よ”K.260」モーツァルト作曲 (5分20秒) (合唱)アルノルト・シェーンベルク合唱団 (演奏)ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス (指揮)ニコラウス・アーノンクール「主日のための晩課 K.321」 モーツァルト作曲 (34分38秒)「たい冠式のミサ曲 K.317」 モーツァルト作曲 (26分20秒) (ソプラノ)ゲニア・キューマイア (アルト)エリーザベト・フォン・マグヌス (テノール)ヘルベルト・リッペルト (バス)フロリアン・ベシュ (合唱)アルノルト・シェーンベルク合唱団 (管弦楽)ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス (指揮)ニコラウス・アーノンクール ~オーストリア・シュタインツ教区教会で収録~ <2008/7/6> (オーストリア放送協会提供)*********************************************************一晩のコンサート・プログラムでモーツァルトだけの宗教音楽を採り上げるのは珍しいですね。どの作品も素晴らしい演奏ですが 特に「主日のための晩課」通称、Vesproと呼ばれている作品が強く印象に残った。 モンテヴェルディによるVespro(聖母マリアの夕べの祈り)が有名ですが このモーツァルトの「Vespro」もなかなか中身の濃い作品です。ソリストたちはもちろんですが やはりアルノルト・シェーンベルク合唱団の熱演が光る演奏、アーノンクールの指揮も78歳とは思えない若々しい躍動感とメリハリを効かせたテンポで あっと言う間の35分の充実した音楽でした。
2008年08月29日
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今朝の通勤音楽(ラッシュアワー・ミュージック)は 前回に続く 特集 ヨーロッパ夏の音楽祭今週火曜日に放送されたNHK-FMの番組から*******************************************************************- 特集 ヨーロッパ夏の音楽祭 -(2) ~シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭2008から~「バイオリン協奏曲 ニ長調 作品77」 ブラームス作曲 (43分00秒) (バイオリン)アラベラ・美歩・シュタインバッハー「バレエ音楽“火の鳥”(全曲)」 ストラヴィンスキー作曲 (45分00秒) (管弦楽)北ドイツ放送交響楽団 (指揮)クリストフ・フォン・ドホナーニ ~2008/7/13/ドイツ・リューベック リューベック音楽会議場で収録~ (北ドイツ放送協会提供)*********************************************************************ドイツ人の父親を持つ 美歩・シュタインバッハー 彼女の名前は耳にしていたが初めて彼女の演奏を聴いた。一音一音を疎かにしない堅実な演奏が今時の若い演奏家にしては意外で、且つ非常に美しい音色が魅力的 堂々のブラームスを奏でたのはご立派。9月にわが東京交響楽団サントリー定期に登場するので楽しみ。 (ベルク/ヴァイオリン協奏曲を演奏予定)フォン・ドホナーニの指揮でのストラヴィンスキー「火の鳥」全曲版北ドイツ放送オケの上手さ(うまさ)が際立つ演奏で、前回聴いた同じドイツのオケフランクフルト放送オケよりはレヴェルは上でしょうね。管楽器はみな名手揃いで凄い、いつの間に!?。ドホナーニさん、ワシの得意はドイツ音楽ばかりじゃないよ とばかりの躍動感に満ちた しかもダイナミック溢れる「火の鳥」を聴かせてお見事!
2008年08月28日
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今朝の通勤音楽(ラッシュアワー・ミュージック)は またまたマーラーの交響曲昨日月曜に放送されたNHK-FMの番組から*********************************************************** - 特集 ヨーロッパ夏の音楽祭 -(1) ~ラインガウ音楽祭2008から~「交響曲 第10番から“アダージョ”」 マーラー作曲 (28分00秒)「交響曲 第4番 ト長調」 マーラー作曲 (1時間1分30秒) (ソプラノ)ゲニア・キューマイア (管弦楽)フランクフルト放送交響楽団 (指揮)パーヴォ・ヤルヴィ ~2008/6/28/ドイツ・エーベルバッハ修道院で収録~ (ヘッセン放送協会提供)**************************************************************5夜連続で放送される特集”ヨーロッパ夏の音楽祭”から第1日目はヤルヴィが首席指揮者を務めるフランクフルト放送交響楽団を指揮したコンサート久しぶりに聴く マーラー交響曲第4番が新鮮な演奏で 修道院での録音の所為か管楽器の音が驚くほどの大きさで捉えられているが弦楽器とのバランスは悪くは無い。恐らくホールの残響過多を意識しての多数のマイクロフォンをセッティングしての録音と思われる。第1楽章はややアンサンブルに難はあるが第2楽章以降は次第に立ち直り相当に遅いテンポでの第3楽章は聴き応え充分だが いささかソロがテンポについて来れないきらいも、それにしても3楽章終盤のトゥッティでの大太鼓、テンパニのまさに轟くような迫力は見事。4楽章に登場のキューマイア(ソプラノ)の歌い方は正直好みじゃないので ノー・コメント(笑)ザルツブルク2006夏の「魔笛」パミーナ役での彼女は好感がもてたけど。。。パーヴォ・ヤルヴィは父ネーメ・ヤルヴィとは音楽の方向が違うようで父ネーメの豪快なオケを存分に鳴らしきる解釈とは正反対の非常にバランス感覚の優れた指揮者で フランクフルト放送オケの音色もインバル時代とは一線を画すよくコントロールされたアンサンブルを示すオケになったようだ。鮮明な録音の所為で時には副旋律が強調されて聴こえてきたりとなかなかユニークで面白いコンサート録音、のり2保存音源のリストに加えよう。ロリン・マゼール&ウィーン・フィル&キャスリーン・バトル(ソプラノ)未だに飽きない面白い演奏でお奨め ↓
2008年08月26日
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この週末の関東地方は生憎の雨模様、それと急激な気温の低下で秋モードに突入しそうな感じです。北京オリンピックも様々な課題を残しながら今日で閉幕、高校野球も終わってしまい色んな意味でやはり「秋」の季節到来 というわけで本日の音楽は*****************************************************ダニエル・ハーディング指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団「交響曲“大地の歌”」 マーラー作曲 (1時間04分24秒) (アルト)ミシェル・デ・ヤング (テノール)ブルクハルト・フリッツ 2007/10/21/ウィーン・コンツェルトハウスで収録 (オーストリア放送協会提供)**********************************************************マーラーの交響曲「大地の歌」全6楽章からなりテノール、アルトと交互に楽章を歌い継ぎ最後の第6楽章はアルトにより歌われる「告別」全60分のうち半分の時間を占める、歌手にもオケにとっても最大の聴かせどころ、ミシェル・デ・ヤング 生演奏会でのやり直しの効かないと言う意味での演奏としては実に素晴らしい歌唱を示したと思います。スタジオ・テイクであればさらに充実した この曲の名演奏の誕生となるでしょう。それと ハーディングに率いられたウィーン・フィルの演奏、絶妙な間と美しい響きが印象的。ハーディング&VPOのコンビもだんだん馴染んできたようです。。。。冒頭のphoto は「ブルーノ・ワルター」の写真、左側が彼の愛用の指揮棒、NY/エヴリン・フィッシャーホール内に展示されています。レコード&CDではマーラーの愛弟子で1911年の初演の指揮者 ブルーノ・ワルターの指揮ウィーン・フィル演奏で41歳の若さで急逝したカスリーン・フェリアーの素晴らしい歌唱のDecca盤が未だに管理人のマイベスト。殆どの自作を指揮したマーラーはこの初演の半年前に死去、最終楽章「告別」の結尾の ”永遠に”、”永遠に”の言葉の後の和音がまるで奈落へ沈んでゆくかのようなフィナーレが色んな意味で印象的です。
2008年08月24日
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無事帰って来ました。 4日間の短い間とはいえ、快適な気候から さながら地獄の暑さに舞い戻り さすがに本日はクーラーをかけながらの1日。 BS-fujiのアーカイブから シャルル ミュンシュが日本フィルを指揮したブラームス交響曲第1番。 当時71歳とは思えないダイナミックな指揮振りで自在なテンポと共にオーケストラを熱い演奏に導きます。 完全な収録条件ではないしオケにも綻びが見られるが日フィルの歴史上の記念碑となる演奏でしょう。 1962年12月20日 第50回定期公演、東京文化会館大ホール
2008年08月15日
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photo は美瑛のケント&メリーの木 4日間の北海道滞在も残り数時間となりました。 富良野、美瑛地方は朝晩の気温が極端で日中に比べ、とても寒いです。 18時半の飛行機で帰途につきます。
2008年08月14日
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洞爺湖町から道央自動車道を経て富良野へ、まずは 「北の国から」の麓郷へ 300k/mの行程でした。
2008年08月14日
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昨日のphotoのウィンザ-ホテルがアップされなかったのでもう一度。 今日は母の係わっている病院関係の訪問で1日が終わってしまいました。
2008年08月12日
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11日から14日まで避暑に 北海道へ来ました。 避暑は冗談ですが(笑) 本日は洞爺湖温泉に宿泊、 名物の湖畔に打ち上げられ る花火が夏の風物詩。 photo は洞爺湖中島と雲に煙るウィンザ-ホテル。
2008年08月11日
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今日から夏期休暇に入りました。本日聴いた音楽は8月4日放送から(NHK-FM)*******************************************************J・S・バッハ作曲、ドミートリ・シトコヴェツキ編曲 「ゴールトベルク変奏曲 BWV988(弦楽三重奏版)」 (1時間14分14秒) (バイオリン)ジュリアン・ラクリン (ビオラ)マクシム・ルサノフ (チェロ)ミーシャ・マイスキー ~ウィーン・コンツェルトハウスで収録~ <2007/12/2> (オーストリア放送協会提供)**************************************************************原曲のピアノ版以外ではシトコヴェツキ指揮の弦楽合奏版のCDを長らく愛聴していますが今回、初めて弦楽トリオ版を聴いた。ライブ演奏での収録という録り直しの利かない条件下で特にヴァイオリン・パートは超難曲と感じましたがラクリン、ルサノフ、そしてマイスキーのトリオの超絶技巧が素晴らしい演奏です。この曲はバッハの数多くの作品の中でも永遠不滅の曲ですね。。。。さて北京オリンピックも昨日8月8日から開催されましたが管理人の興味は高校野球の方でテレビで野球を観ながらの音楽鑑賞。盛岡大付属高校VS駒大岩見沢の東日本勢の戦い、前半は互角の戦いでしたが後半に駒大岩見沢のひぐま打線が火を噴き8-3の圧勝。北北海道代表ですが南代表の北海高校が既に敗れてしまったので北海道勢として次の3回戦も是非頑張って欲しいですね。
2008年08月09日
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本日のラッシュアワー・ミュージックロシア生まれの指揮者 アンドレイ・ボレイコ、 東京交響楽団の定期で溌剌な演奏を何回か目の当たりにしましたが、後年、N響定期にも登場、東響スタッフの若手指揮者発掘の眼力に驚いたものです。、、、パーヴォ・ヤルヴィやジャナンドレア・ノセダなんかも東響定期の演奏会でわが国に御馴染みになった経緯がありますけど。 皆さん その後N響定期に呼ばれてますが、まるでひところのプロ野球Y売球団のような手柄を他所から掻っ攫うような不見識さを感じたりもしましたが、いずれにしろ我が国に定期的に来日して東響以外のオケでも指揮、活躍してくれるのは異論のないところ。*********************************************************「ピアノ協奏曲 ト長調」 ラヴェル作曲 (22分26秒) (ピアノ)エレーヌ・グリモー「交響曲 第4番 ハ短調 作品43」 ショスタコーヴィチ作曲 (1時間07分02秒) (管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック (指揮)アンドレイ・ボレイコ ~アメリカ・ニューヨーク リンカーン・センター内 エイブリー・フィッシャー・ホールで収録~ <2007/12/13>**********************************************************さて今朝の通勤時にまず グリモーのピアノでラヴェルの協奏曲を聴きましたがこれが実にキラキラした輝きに満ちたグリモーのピアノに魅せられ何回もリピートで聴いてしまい「タコ4」は明日の機会に。(笑)グリモーのラヴェル 協奏曲は過去にミョンフン&東フィル そして大友&東響との演奏会で2度生演奏で聴いていますが よほど彼女の得意なレパートリーなのでしょう、毎回それぞれユニークな余裕を感じさせる遊びが織り込まれて毎回新しい発見がみられて素晴らしい。確か東フィルの時でしたか、サントリーホールの楽屋まで押しかけてグリモーさんにサインと握手を戴いたっけ、演奏後のGパン姿のラフな彼女の装いも魅力的でした。。。。ボレイコの指揮についてのレビューは メイン・プロ ショスタコーヴィチの交響曲第4番を聴いてからということで。
2008年08月06日
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今朝のラッシュアワー・ミュージックではニューヨーク・フィル 3つの演奏会からまず 御大 ロリン・マゼールが指揮したコンサートから聴く。***********************************************************「歌劇“ベンヴェヌート・チェルリーニ”から 序曲」 ベルリオーズ作曲 (11分27秒)「交響曲 第7番 嬰ハ短調 作品131」 プロコフィエフ作曲 (33分24秒)「スキタイ組曲“アラとロリー”作品20」 プロコフィエフ作曲 (27分59秒) (管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック (指揮)ロリン・マゼール ~アメリカ・ニューヨーク リンカーン・センター内 エイブリー・フィッシャー・ホールで収録~ <2008/1/10>**************************************************************流石に現音楽監督マゼールのタクト下でのニューヨーク・フィルの奏でる音楽は一味違う。軽快でスリリングな切れ味の「ベンヴェヌート・序曲」プログラムの中間に持ってきた「プロコ7番」の何と艶やかな表情の演奏、そして最後に演奏効果を狙ってか プロコの「スキタイ組曲」豪華絢爛な演奏で締めくくり。ひところパワーだけで粗いアンサンブルとか酷評されたニューヨーク・フィル,ブリリアントな輝きの管楽器のみならず、弦楽器群も(東洋系女性で過半数の楽員を占めているが)表情豊かな調和を見せて今や絶好調ではないだろうか。。。。明日は アンドレイ・ボレイコ&ニューヨーク・フィルのコンサート。
2008年08月05日
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日曜14時からのNHK-FM放送でニューヨーク・フィルのコンサート特集がありました。東響やN響定期でお馴染みのアンドレイ・ボレイコ、現音楽監督のロリン・マゼールそして2010年から音楽監督就任予定のアラン・ギルバートの指揮による演奏会。その日曜日はテレビ画面で高校野球を眺めながら耳はFM放送といささか不真面目な聴き方をしてしまいましたが いずれも選曲の妙とそれぞれの指揮者の特筆が伺われる興味深いコンサートでした。今週の通勤時間も楽しみが増えました。順次、ラッシュアワー・ミュージックで感想をレビューしたいと思います。**************************************************** - 海外コンサート - ▽ニューヨーク・フィルハーモニックの3つの演奏会から「ピアノ協奏曲 ト長調」 ラヴェル作曲 (22分26秒) (ピアノ)エレーヌ・グリモー「交響曲 第4番 ハ短調 作品43」 ショスタコーヴィチ作曲 (1時間07分02秒) (管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック (指揮)アンドレイ・ボレイコ ~アメリカ・ニューヨーク リンカーン・センター内 エイブリー・フィッシャー・ホールで収録~ <2007/12/13> 「歌劇“ベンヴェヌート・チェルリーニ”から 序曲」 ベルリオーズ作曲 (11分27秒)「交響曲 第7番 嬰ハ短調 作品131」 プロコフィエフ作曲 (33分24秒)「スキタイ組曲“アラとロリー”作品20」 プロコフィエフ作曲 (27分59秒) (管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック (指揮)ロリン・マゼール ~アメリカ・ニューヨーク リンカーン・センター内 エイブリー・フィッシャー・ホールで収録~ <2008/1/10> 「交響曲 第48番 ハ長調“マリア・テレザ”」 ハイドン作曲 (19分39秒)「交響曲 第4番 変ロ長調 作品60」 ベートーベン作曲 (34分16秒) (管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック (指揮)アラン・ギルバート ~アメリカ・ニューヨーク リンカーン・センター内 エイブリー・フィッシャー・ホールで収録~ <2008/3/5>********************************************************今日の関東地方は夕方から「雷鳴と電光」のオンパレードで局地的な大雨もあり一部電車の乱れで帰宅時に多少影響もありましたが何とか無事に帰り着きました。少しは寝苦しさも和らぐといいのですが。。。
2008年08月04日
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土曜日のワインと一緒に楽しんだ音楽はまたまた モーツァルトの歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」、・・・ちょっと しつこいか、(笑) と言うのもDVD収録の棚を整理していたらCS放送からの録画DVDの「コシ・」を発見、おぉ!フリットリ、キルヒシュラガーと姉妹役は今秋のウィーン歌劇場来日公演と同じキャストではないか、もちろんリッカルド・ムーティの指揮で演出もデ・シモーネと全く同じ。書籍の積読(ツンドク)ではないけど、まさに録画をしただけの ほっぽり状態、早速 聴いて&観てみました。**********************************************************モーツァルト 歌劇“コシ・ファン・トゥッテ”K.588 (第1幕&第2幕) フィオルディリ-ジ…(ソプラノ)バルバラ・フリットリドラベルラ…(メゾ・ソプラノ)アンゲリカ・キルヒシュラーガーグリエルモ…(バス・バリトン)ボー・スコウフス フェランド…(テノール)ミヒャエル・シャーデ デスピーナ…(ソプラノ)モニカ・バチェッリ ドン・アルフォンソ…(バス)アレッサンドロ・コルペッリ (演出)ロベルト・デ・シモーネ (合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団 (管弦楽)ウィーン国立歌劇場管弦楽団 (指揮)リッカルド・ムーティ (1996年アン・デア・ウィーン劇場/ウィーン芸術週間)************************************************************12年前の録音です。ややふっくらした体型のフリットリと逆に今よりほっそりのキルヒシュラーガー、二人の重唱も息がぴったり合い素晴らしい。ロベルト・デ・シモーネの演出でのプレミエ公演はその2年前の1994年に遡る。以来、ムーティとのコンビでのウィーン歌劇場での「コシ・」の定番となっている。秋の来日公演 さらに円熟した見事な舞台になることだろう。
2008年08月02日
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世界各国での厳しいオーディションの中から選抜されて参加するメンバーで構成されるPMFオーケストラ今年は2回目の参加となる日本ではお馴染みの指揮者イタリア生まれの今や昇り竜の(古っ!)ファビオ・ルイージ温厚な性格とステージ・マナーに彼の人柄の良さが顕れて管理人も好きな指揮者ですがさて**********************************************************ファビオ・ルイージ指揮PMFオーケストラ20081・R・シュトラウス 交響詩「ドン・キホーテ」 ヤン・フォーグラー(チェロ) ダニエル・フォスター(ヴィオラ)***************** intermission ****************2・ベルリオーズ 幻想交響曲 作品14 2008・7・31・19:00 サントリーホール 2-C12-19恒例のPMFオーケストラの東京公演、今年も聴いてきた。去年のゲルギエフ、一昨年のサンティ指揮と いずれも素晴らしい演奏を披露してくれたが今年2008年のPMFオケは小粒というか音楽する或いは音楽を聞かせる喜びの訴求力にいささか欠ける演奏に感じた。前半のR・シュトラウスのルイージの指揮はあまりにも控え目で二人の独奏者たちを際立たせる意図もあったのだろうが いかんせん二人のソリストも凡庸な演奏で何とも退屈な40分であった。休憩後の「幻想交響曲」 ルイージの指揮は俄然 能動的になり精力的に楽員たちを引っ張るが どうも空回り。良く聴くとアンサンブルの乱れや管楽器にも細かいミスも散見され昨年までのPMFのメンバーの演奏に比べ見劣りする印象を感じた。確かに演奏する曲目の違いや指揮者の違いもあるだろうが。。。18型の巨大編成ながらテンポの小さな乱れが目立つ以外、弦楽陣は流石に選ばれたメンバーだけあり上質な音色ではあった。チケットは早々売り切れでホールもほぼ満席の状態、各楽員へのBRAVO! のかけ声から察するに今夜は学生さんたちのお出ましが多数あったのかな。***************************************************************ところで今回PMF2008オーケストラの首席指揮者を務めたルイージはPMF創設21年目となる2010年から音楽監督になるとのこと。毎年日替わりになるよりは喜ばしいことかも、個人的には2004年に首席を務めたB・ハイティンクにお願いしたかったけど。。。。。。。 R・シュトラウス「4つの最後の歌」&交響詩「英雄の生涯」 アーリン・オージェ(ソプラノ) A・プレヴィン&ウィーン・フィルの演奏 (CD-TELARC) を聴きながら。♪ 「4つの最後の歌」 シュワルッコップ&G・セルの歴史的な名盤も好きだけど演奏、録音の 完成度ではA・オージェ盤のCDがマイ・ベスト。気品漂う「英雄の生涯」もいい。
2008年08月01日
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