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待ちに待ったTTTの日本公開が、やっと間近に迫りました(嬉)。既にロンドンで鑑賞済みだと言うのに、2月15日の先行ロードショーで観る気満々なあたり、ナズグル化、ここに極まれり…と言った感じでしょーか(苦笑)。いやいや、世の中には私なんて足元にも及ばないほどの指輪マニアがたくさんいるんですから、ファンにとってはこれぐらいフツーってもんですよね♪(…)ところで、LotRの他にも、日本での公開を心待ちにしている映画が何本かあるんですが、とりあえず今春公開予定の映画で絶対に観たいと思っているのが、チャン・イーモウ監督の中国活劇『英雄(HERO)』と、去年、日本でブレイクしたウォン・ビンくん出演の韓国映画『GANS&TALKS』です。『英雄(HERO)』は、今、アジアで大人気らしいですね!グリーン・デスティニーに似てる…との評もあるようですが、実際のところはどうでしょうか。ジェット・リーの出演が決まって以来、ずっと公開を楽しみにしていたんで、本当に待ち遠しいです!実は私は、チャン・イーモウ監督の映画をまだ観たことがないので、これが初鑑賞になるのかな?映画紹介とかでは、色々な作品をちょっとずつ垣間見たことはあるんですけどね…。でも、どの作品も評判がいいみたいだし、『英雄(HERO)』は監督初のアクション映画とは言え、紹介番組で観る限りではむちゃくちゃ美しい映像なので、かなり期待しています♪それから、ワダエミさんが担当された衣装も、ものすっごく楽しみだなぁ!『GANS&TALKS』も、随分と待たされました~。韓国で公開されたのは、確かおととしだったんじゃないのかなぁ?当時は、『殺し屋たちのおしゃべり』っつー邦題で紹介されてました(笑)。日本でも大ヒットした韓国映画『JSA』役者のシン・ハギュンが出演していたんで、もっと早くに公開するかと思っていたんですが、今のウォン・ビンくん人気を思うと、それだけじゃ日本で公開するにはパンチが足りなかった…と言うワケですかね(苦笑)。だって日本の公式HPに行ったら、思いっきりウォン・ビンくんを前面に押し出して売り込んでるんだもん!(爆)賞取ったり人気アイドルが出てたりハリウッド映画だったりしないと、まっとうに(<ちと語弊がありますが)公開は出来ないと?まぁ、どうせ公開するなら、稼がなきゃなりませんもんねぇ…しょーがないとは思うんですけどねぇ…どーも自分のニーズが、ビミョーに世間とはズレがあると感じる今日この頃…。まぁ、もともと映画マニアと名乗れるほどの知識もありませんし、1年の鑑賞回数もお恥ずかしい限りのものなんですが、自分のシュミがメジャーの中のマイナー路線に位置しているのは、明白だと思われ(苦笑)。ところで、本家・韓国での『GANS&TALKS』の公式HPは、むちゃくちゃスタイリッシュでカッコ良かったです!コンテンツも豊富だったし(<モチロン、韓国語は読めません…/涙)、登場人物をデフォルメした短編アニメーション(<これがなかなかキレイで面白かった♪)まであったのには驚きました。まぁ、あそこまでやれとは言いませんが、日本版も、もーちっとクールな作りをしてくれても良かったんじゃないのかなぁ…。…っつーか、ウォン・ビンくん、かわいいし私も好きですけど、まるで彼だけが主役のよーな広報だけはヤ・メ・レ!韓国映画では、一体、いつ本格的に日本で公開されるのやら…と、半ば諦めつつも待っている映画がもう1本あります。おととしの東京フィルメックスのオープニングで上映された、時代活劇の『武士(ムサ)』です。日本でも人気のあるチャン・ツィイーちゃんが出てたんで、これももっと早くに公開されるかと思っていたんですが、思いっきり見込み違いでした(嘆)。まぁ、結構、救いのない暗い話だったし、ツッコミどころも満載でしたが(<エンディングの歌が好みでなかった…)、色ンなイミで、俳優陣がむちゃくちゃ美しかったです!特に、韓国の大御所俳優アン・ソンギ氏の矢を射る姿の何と美しかったことか!喩えるなら、LotRのレゴラスにも引けをとらないカッコ良さでした!(<結構、いい歳したオジサンなのに…!)若手俳優もホレボレするほどの男前(笑)ばかりで、甲冑姿での殺陣とかもむちゃくちゃサマになってたし、戦闘アクションもかなり迫力があったので、私なんかはそれだけでも観る価値アリ!とか思っちゃったんですが。…でも、大作映画のワリには、日本で知名度の高い若手(<重要/笑)俳優がほぼ皆無だし(<強いて言えば、『ユリョン』のチョン・ウソンか…)、これと言ったウリ文句が使えないのに、(私は嫌いじゃありませんが>)全体的に暗い内容の脚本では、公開には少々難アリ…かもしれない(爆)。
2003/01/31
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…が、ゼンゼン更新出来ません(爆)。とりあえず、デジカメで撮ったシュミ丸出しの画像を、何とかアップしてみたり。帰国してから約3週間、体調不良のまま仕事の繁忙期へ突入し、週末になるとドロのように眠りこけていたので、日記の更新さえもままならない状態が続きましたが、更に先々週から先週にかけて、あまりにも突然、ビッグなニュースが飛び込んできてしまって、動揺のあまり平日はなかなか眠れずに睡眠不足になる始末(呆)。先週のあたまに、アラゴルン役のヴィゴ・モーテンセン氏が緊急来日し、その週の22日に、渋谷のタワーレコードにおいて、詩を書いたり絵を描いたり写真を撮ったりするアーティストとして、サイン会を行ったのです。………もう、本気で!真剣に!!心の底から!!!行きたかったのですが、その日は、どうしても、どーしても!どーーーしてもっ!!仕事が休める日ではなく、行くことはかないませんでした(涙)。出来ることなら、作品集の中にある彼の撮ったヘンリー王子(<息子さん)の写真に、サインしてもらいたかったなぁ…っつーか、遠目でもいいから、ナマであの姿を拝みたかった!!(号泣)しかも今回、一緒に来日したエオメル役のカール・アーバンまでそのサイン会に参加したと言う、むちゃくちゃおいしい特典付きだったなんて…(涙)。それでも、長年、力を合わせて一緒に働いてきた、仕事仲間の信頼を裏切るよーなヤバイ人になる覚悟はとーてー無く、そんなファンなら、人とのコミュニケーションを大切にするヴィゴ氏だって、さらさらオヨビでないわよ…と、苦しい自己暗示をかけつつ、何とか落ち着きを取り戻してきた今日この頃(苦笑)。でも、来日してくれたおかげで、日本のTVで動いてる姿が見られたし、ファンサイトさんがアップしてくれた画像でカッコかわいい様子も見られたし、やっぱりヴィゴ氏らしいエピソード満載のまんまイメージ通りの人となりも垣間見られたし、それだけでもホントにホントに嬉しかったんですけどね!…この先、もし機会が巡ってきたら、アメリカでのヴィゴ氏のサイン会に行きたいなぁ…!(<重症)
2003/01/28
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先週は体調が本調子じゃなかったにも関わらず、去年から2本分の芝居チケットを取っていた為、悩んだ末に結局、両方とも観に行きました。しかし、さすがにこれ以上、体調不良が長引くのはマズイと思い、渋谷の街中を臆面もなくマスクをして歩くことに。花粉症持ちにも関わらず、生まれて初めてマスクをして外を歩いたんですが、やっぱり効果はあるもんですねぇ。人ごみの中を通って遅くに家に帰っても、熱っぽくもならずに一安心でした。まぁ、確かに恥ずかしいと言えば恥ずかしいんですが、かみ過ぎてガビガビの鼻や、化粧のりの悪い顔も半分隠れて意外に一石二鳥でした(笑)。以下、先週観た舞台。15日(水)の夜に、シアターコクーンにてチェーホフ原作の『桜の園』を観劇。英訳:マイケル・フレイン/翻訳:小田島雄志/演出:蜷川幸雄/出演:麻実れい、京野ことみ、牧瀬里穂、香川照之、毬谷友子、他。時代の波に乗り切れず、代々所有してきた広大な桜の園と一緒に家も土地も失って、親戚を頼って外国へ去って行く、あるロシア貴族の家庭を描いた舞台人にはお馴染みだろう有名な戯曲。舞台好きなら1度は観ておくべきかなぁ…蜷川氏演出なら観やすい(?)し…と思って取ったチケットだったんですが、全体的にゆるゆると時間が流れる、これと言ってドラマチックな山場のある訳でもないストーリー展開の古典的な舞台だったので、返って役者の力量が問われるコワイお芝居なんじゃないかと思いました。とにかく、若かりし頃の貴族社会の栄華が忘れられない、女当主?のラネーフスカヤ役の麻実れいさんの存在感は凄かったですね。立ち居振る舞いの全てがまさに生まれながらの貴族と言った様子だったし、年頃の娘たちを溺愛する母性と、思わず男性が手を差し伸べたくなるような女性の色気が見事に混在していて、むちゃくちゃ魅力的でした。その彼女の実子のアーニャを京野ことみ、養女のワーリャを牧瀬里穂が演じていたんですが、周りの世話ばかりを焼き(過ぎ)、肝心の自分のことがよく見えていない、せっかちな挙動が特徴の長女役の牧瀬里穂の演技が予想以上に良かったです。反面、妹のアーニャ役の京野ことみがちょっと…(苦笑)。天真爛漫だけれど、ちゃんと周りが見えている頭の良さも持ち合わせた順応性のあるお嬢様、と言った役所だったんですが、私的には彼女の演技はギリギリでアウトな感じ?(爆)以前、野田秀樹の『贋作・桜の森の満開の下』を観た時は、あのちょっと頭の足りなそうな演技が結構、いい感じに思えたんですが、今回はその演技が逆に鼻についちゃったかな…。ラストの方での、領地を全て失った傷心の母親をなぐさめるシーンは、結構、良かったんですけどね。こう言う、翻訳ものの貴族社会の斜陽ものって、一見、現代とはかけ離れた特殊な世界のお話に見えるんで、結構、好みがわかれるかなぁ、とも思わないでもないんですが、浮き彫りにされる人間関係が意外に現代にも通じるようなところがあったりするし、TVドラマで観たらきっと面白くないだろう淡々とした話でも、舞台だと役者の演技力が思いっきり前面に押し出されてそれがかなり見応えがあったりするので、たまにはこう言う古典的な舞台を観るのもいいなぁ、と。…ここのところ観た舞台ではちょっとなかったぐらいに、客席に空席が目立ちましたけどね(苦笑)。週の中日だったせいもあったと思われますが、題材的にもとっつきにくいんだろうなぁ、やっぱり…。あ、休憩時間に、ロビーで長塚京三氏を発見!スラリと背が高くてシブシブでした~♪しかし長塚京三がチェーホフ観劇…似合い過ぎです…(笑)。そして17日(金)の夜には、パルコ劇場に再演の『人間風車』を観に行きました。作:後藤ひろひと/演出:G2/出演:永作博美、入江雅人、河原雅彦、橋本さとし、山内圭哉、宇梶剛士、山西惇、他。こちらは、後藤ひろひと氏の舞台は面白いと言う評判のみで、全く話の内容も知らずに取ったチケット。去年観た『ダブリンの鐘つきカビ人間』がむちゃくちゃ面白かったので、もともと期待はしていたんですけどね。『ダブリン~』が、現代人が童話的世界に紛れ込んだお話なら、『人間風車』は、現代に童話世界が蘇ったようなお話?いつも近所の公園で子供たちにヘンな童話を作って聞かせていた平川(入江雅人)が、アキラ(永作博美)と知り合ったことによって、今までにない傑作童話を書き上げる。が、友人の童話作家の国尾(橋本さとし)にその作品を盗まれ、その恨みを激情のままに物語に仕立てて、アキラの弟の知能障害を持つサム(河原雅彦)に語って聞かせたところ、その平川の作った話通りにサムが殺人事件を起こしていく…と言ったストーリー。面白かったんですが、暗くてコワイお芝居でしたね~。『ダブリン~』が悪意に善意が勝った、全体的にポジティブ思考な舞台だとすると、『人間風車』は逆にネガティブな感じ?この2つは内容的に対になるような舞台だと思うんですが、比較してみると、『ダブリン~』の方がエンターテイメント性が高くて『人間風車』の発展系のような気がしたので、公演された順序通りに先に『人間風車』を観ておくべきだったかなぁ、と思いました。まぁ、今回の公演は再演だったので、初演はまた違った雰囲気だったんじゃないかとは思うんですけどね。役者陣では、個人的に河原雅彦さんが何だかみょ~にクセになる役者さんでお気に入りです。もともとは脚本・演出家畑の人らしいですが、私にはすっかり俳優としての顔の方が定着してます。結構、長身痩躯?で、一見、軽そーな感じなのに、高めのハスキーボイスでのしゃべりがちょっと浮世離れした雰囲気で、そのアンバランスな感じが好みだったり。三谷幸喜・作の『ヴァンプ・ショウ』以来、結構、観る機会が多い役者さんで、しかもだんだん、「河原さんが出てるなら…」って感じでチケットを取ることも無きにしも非ず。あと、永作博美がも~可愛かったです!ちっちゃいしほそっこいしでも演技上手いし…。TVで観ると丸顔~とか思いますけど、実物はむちゃくちゃ顔が小さかったです(笑)。評判通りに面白い舞台だったので一見の価値アリですが、内容的には結構キツくて好みがわかれそうな感じなので、ダークなお芝居オッケーと言う方なら、是非ともオススメしたい舞台でした。
2003/01/19
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ほとんど何もせずに寝まくっていた為(…)、さすがに休み明けの今日にはどうにか熱が下がって一安心。夕方になったらまた少し熱っぽくなったけれど、不摂生をしない限り、もうぶり返すことは無いだろうと思われ。それにしても、10時間のフライトの中での39度を越す熱はさすがにツラかった(涙)。次の日の仕事は絶対に休んじゃマズい日だったので解熱剤飲んで出勤したけど、ミスはしなかっただろーかと今更になって不安がいっぱい(汗)。とりあえず、今日はこの間よりはまともに仕事が出来て良かった…。就業後は、地元の書店でTokyo Walkerやぴあを購入してからとっとと帰宅。病み上がりでも、指輪関連の情報チェックだけは抜け目ない感じ?(呆)Tokyo Walkerには、おまけにTTTの紹介DVDが添付。しかし実際、映画を観た後だと、こー言う紹介ものって観てて結構、歯痒い…かもしれない。紹介映像って、その後にいいシーンがあるのにっ!ってところで切られちゃったりしてるからなぁ(苦笑)。まぁ、これから観る人に対して、気になる続きは劇場で♪って思わせるのが上手い紹介の仕方なワケですが。いや、でも、「もっかい観たい病」が発症し始めている身としては、少しでも映像をソフト化してくれるだけでもありがたいです…!ただ、ゲーム紹介は吹替えで、肝心の映画紹介が字幕なしの英語ぜりまんまってのは…いや、映像が観られるだけでも嬉しいんだけど…役者陣等のインタビューぐらいには、日本語訳付けて欲しかったかな…(涙)。
2003/01/14
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新年明けましておめでとうございます。お正月は、初めの2日間はのんびり家族と過ごして、3日から9日までの1週間は、念願の指輪ツアーもとい、イギリス旅行へ行って参りました。…と言うことで、すぐにでもその旅行記をアップしたいところなんですが、帰国2日前に風邪をひき、熱が下がらず未だにベッドの中の住人と化している始末(涙)。やることはいっぱいあるのにゼンゼンやる気がおきない…っつーか体力限界でもう、何が何やら(苦笑)。とりあえず今、ちょっと調子が落ち着いてきたので、寝ながらでも出来ることってことでノートパソコンをベッドに引っ張ってきてコレ書いてますが、やっぱりまだ頭がよく働かない…けど、これだけは書きたい、っつーか(ノド痛いけど>)叫びたい。『二つの塔』、むちゃくちゃ面白かった!!!…げほっげほっ。うう…やっぱりまだヅライ…でも、寝てる間もTTTの映像が頭ン中でグルグル回るんだよぉ~(泣)。原作既読でネタバレもしまくってて映画2回観たから少しは落ち着くか~?と思いきや、日に日に「もっかい観たい病」が発症し始める始末。日本での公開は2月22日で、先行ロードショーは2月15日。…っつーことはあと1ヶ月か…まるで拷問だわ…(<大げさな)。公開されたら、きっと色々な批評とかが飛び交うだろうし、私も思うところがなかったと言ったらウソになるけど、それでも一見どころか二見、三見の価値アリって言いたいぐらいに面白かったし、迫力満点で見応えもあったし…。特に私はアラゴルンファンだから、それだけで既に採点が甘いかもしれない(苦笑)。もう、ただのバカなミーハーファンと言われても構わないです(<熱で頭がいかれてるせいか開き直り)。アラゴルン、もっぱらアクション&ロマンス部門の担当と思いきや、何とレゴラス&ギムリと一緒にコメディ部門まで担当してるんだもの!!(驚愕)カッコイイ系のキャラが愛嬌まで振りまいてどーすんの!?無敵じゃないっすか!!(爆)………もうワタクシ、当分、幽界から戻ってこられそうにないです…(乾笑)。
2003/01/12
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