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お正月に放映された、土方さんドラマのガイドブックを(爆)。どうやら自分が思っていた以上に、見終った後で色々と気になるところがあったらしいです(苦笑)。山本耕史@土方さんの写真を持って懸命に走る池松鉄ちゃんの後ろ姿が脳裏に焼きついて離れないっちゅーか、でっかい図体で必死に駄々をこねまくっていた照英の島田魁とか、理知的な瞳の若々しい小橋賢二の相馬主計とか、いつでも命懸けで自分の仕事をこなしていた熊面鯉の小関雅次郎とか、最後まで新選組の良き理解者だった佐藤B作の永井尚志とか、土方さんを慕い、支えていた仲間たちの姿を思い出すたび、何だか無性に切なくなるむちゃくちゃロマンチなワタクシ…。ちなみにガイドブックを読んで目から鱗だったのが、実は鉄ちゃんや相馬は沖田の形見やキャラのイメージを引き継いでいたり、他の隊士の面々も今は亡き仲間たちの形見を身につけていたりしていたと言うこと。ドラマの中では言葉として語られていなかったそのニクイ演出に、またまた切なさ倍増です(<どーしょーもないな…/苦笑)。あと、みんな幕末時代の装束がよく似合っていたので、それも相乗効果として大いに一役買っていたかもしれない…。和装に洋装が混じり始めた頃(<そんでもって洋装でも刀を持っていたりする)のコスチュームって面白くて好きなんですけど、特に下が袴で上が洋装(<詰襟とか)だったりすると、より幕末っぽい和洋折衷感があってかなり好みです。しかしこのガイドブック、キレイな写真も読み応えのある文章も豊富で申し分ない…と言いたいところなんですが、人物紹介覧に大河本編の主役だった香取くん@近藤さんの写真が1枚もなかったのには、さすがにどーかと思いましたよ。紹介されていたDVD-BOXのパッケージとして、小さい写真が辛うじて載っていたぐらい。やっぱりコレって、蛇に~ず事務所の方針が反映された結果…なんですかねぇ…?(悲)
2006/01/31
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食玩にハマり始めると、連鎖反応のようにコンビニスナックにもハマり始めます。ナゼなら食玩だけレジに持って行くのが気恥ずかしいから(爆)。今ハマっているのは、韓国唐辛子味と印度カレー味(<未食)があるブルボンの「WADY(ワッディ)」 (http://www.bourbon.co.jp/top_d.html)と、セブン&アイ限定の、うす塩味とマヨネーズ味がある大塚食品の「そのまま野菜スティック おー!野菜」。「おー!野菜」は、前にハマった鎌倉いも吉館のフライドポテト「ローストスナック」の食感にちょっと近い…かも。じゃがいも・にんじん・いんげん・ごぼうのスティックをフライにしたヘルシースナックで、ちゃんと地の野菜の味がするところがいいです♪あと、ゆず茶のポーションタイプを見つけて重宝してマス。冷蔵する必要がないし、飲みたい時に簡単に飲めて便利です~♪
2006/01/29
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土曜ドラマ『氷壁』と掛け持ちの玉木宏演じる山内康豊は、一豊よりも4歳年下です。お兄ちゃんが結婚した時は、今で言うと高校生~大学生ぐらい?<もう、年齢考察はいいから…。今回は仲間千代ちゃんと上川一豊が一緒になれた幸せな回でしたが、筒井半兵衛と香川小平太の語らぬ想いが切ない…(涙)。それにしても仲間千代ちゃんはかなり可愛い…!ダンナさんと末永くお幸せに~!ところで舘サマならぬお館サマなんですが、威厳はあるんだけど落ち着き過ぎっちゅーか、信長っぽい触れたら切れそうなピリピリした緊張感を全く感じないんですが…(汗)。反面、大地の方サマならぬお市の方サマは、お年に反して何だかミョ~に軽いんですけど~(痛)。
2006/01/29
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最近、古本で購入した『NHK 連続人形劇のすべて』。お目当てはリアルタイムで観ていた川本喜八郎氏の『三国志』と、残念ながら現在では数話分しかVTRが残っていないと言う辻村ジュサブロー氏の『新八犬伝』。そのお目当てのひとつだった『新八犬伝』、ワタクシは以前、購入したDVDで初めて観たんですが、数話分、観ただけでも、結構、原作とは設定が違うんだなぁ…と驚きましたが、本に掲載されていたストーリーダイジェストを読んで、もっとビックリしました。大塚村の浜路が存命したままだったり、現八や道節に恋愛話が存在したりするのは序の口で、ナゼか説経集の小栗判官と照手姫のお話が挿入されていたり、信乃が琉球の王子サマを助けて彼の即位に貢献していたり、あろうことか“あの”網干左母二郎がニセ犬士として大活躍していたり(爆)。いや、これはこれで楽しそうだけれど、予想外の人気で放送回数を増やして終わらせるのを延期した…と言うだけあって、かなり原作とは違った展開のお話だったんですね(苦笑)。ちなみに私の八犬伝初体験は小学生の頃に読んだ児童書でしたが、細々としたエピソードや親兵衛が活躍する後半部は割愛された抄訳本だったものの、物語の展開的には比較的原作に沿っていたような…。思えば自分は人形劇をリアルタイムで観ていた世代と、先日のお正月ドラマで初めて八犬伝を知った若い世代との合間に生まれた世代。強いて言えば角川映画世代ですが、あの映画を観た時には既に原作の物語のあらましを知っていたので、映画は随分と設定が違うんだなぁ…と思ったものです。そう言えば今、世に出ている映像版の八犬伝は(<さすがにモノクロ時代の映画版は観たことがないんですが…)、かなりアレンジが加えられているものがほとんどなんすね。まぁ、あの物語をまんま映像化するのは不可能(無謀)だとは思いますが、いつか限りなく原作に近い形で映像化された八犬伝を観てみたいものです。いっそ大河ドラマ枠で1年がかりで放映するとか…(<ムリですって)。
2006/01/27
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ふた昔前ぐらいの音楽グループか、戦隊もののタイトルみたいな名前ですが、幕末維新の時代に、日本の未来を背負ってイギリスへ留学した長州人たちのメンバーが、当時、英国で実際に呼ばれていた名称だそうで…(<国営放送の紹介番組より)。現在、山口は萩で撮影中のこの5人を描いた映画、どうやらタイトルもコレでいくらしい???何だかかなり笑えるけど、無事のクランクアップ&一般公開をお祈りしておりマス(笑)。
2006/01/27
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男だらけの職場で働くシングルマザーの女性が、嫌がらせ…と言うかほとんど虐待のようなセクハラに遭いまくる話なんて痛々しくて観てらんないわ…(涙)と思って避けていたニキ・カーロ監督作品の『スタンドアップ』を、先日、ショーンBが良き夫役で出演していると知って、結局、本日観に行ったんですが。………後半にさしかかったアタリから、ほとんど泣きっぱなしだったよーな…(恥)。最近、何だか涙腺が弱くなってる?もしかしてトシのせい?(爆)いや、でも良かったっす…面白かったっす…!もちろん、ショーンBはおステキでございましたが、主役のシャーリーズ・セロンや彼女を取り巻く地に足の着いた他の役者陣も大変良かったです。同じく実話がベースで、シングルマザーの女性が企業と戦う訴訟ものとして観るなら『エリン・ブロコビッチ』も面白かったんですが、主人公のジュリア・ロバーツ@エリンが明るく活発で時と場合によっては自分の魅力を上手く活用出来る逞しさを持った痛快な都会的美女だったのに対して、集団訴訟がまだ一般的ではない時代の田舎町で、女と言うだけで理不尽な仕打ちを受け、血の繋がった親や子供からもなかなか理解されないシャーリーズ・T@ジョージーの立場の方がより切実で観ていてかなりクるものがありました。そして女性も男性も老いも若きも色んな立場の人たちがさりげない演出で登場していたので、多少、力技っぽい結末ながらも、人間ドラマとして十分見応えがありました。しかし計らずもメンズデイに観に行ってしまったせいか周りは男性客ばかりだったんですが、同じ男としてあの見るにも聞くにも堪えないセクハラの数々を、一体どー思いながら観てたんだろ…?ところで本編鑑賞前に『イーオン・フラックス』の予告編を観たんですが、シャーリーズ・Tがほとんど3Dゲームの美人キャラみたいで、とても同じ主演女優が演じているとは思えませんでした(<汚れた作業服姿で顔中油まみれにしていても十分、美しかったんですが…)。欧米人の役者さんは、髪の色やヘアメイクを変えるだけで全く違う雰囲気のキャラに変身出来ていいですねぇ…!
2006/01/26
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以下、本日のYahoo!ニュース「エンターテインメント」で、個人的に1番反応してしまったエンタメニュース。ドミニク・モナハンとエヴァンジェリン・リリー、婚約 人気ドラマ「LOST」で共演をしているドミニク・モナハンとエヴァンジェリン・リリーが婚約したことが明らかになった。二人は、マスコミにはあまり語らなかったが交際をしていることは報道されていた。モナハンは同番組を撮影しているハワイのセットで片ひざをついてプロポーズをしたところ、リリーが「イエス!イエス!イエス!」と答えたという。モナハンは「LOST」で、ドラッグに溺れた元ロッカー、チャーリーを演じているほか、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作ではホビットのメリーを演じたことで知られる。リリーは同番組で米国警察庁の職員に護送されていた女性ケイトを演じている。(FLiX)画像のドム&エヴァの明るい笑顔が眩しい…。末永くお幸せに~♪♪♪本日は気になる新作映画関係のニュースが目白押しでしたが、その中でも特に気になったのが、現在、少年ジャンプで連載中の漫画『DEATH NOTE』の実写版が、藤原竜也主演で今年の6月と10月の2部構成(!)で公開されると言うニュース。自分は原作を読んだことがないので(<久しく少年誌とはご無沙汰で…)、職場の若いコに聞いてみたら、藤原くんなら主人公のイメージに合っててなかなかいいかも…と言うハナシ。個人的に彼の演技は好きなので、映画が公開されたらきっと観に行くとは思いますが、簡単なあらすじを聞いた限りでは、少年誌のワリには(?)、結構、内容(設定)がダークでブラックなように感じたんですが、実際のところはどうなんでしょーか。演出のサジ加減次第では作品に対する良し悪し(好悪)が分かれそうな気がしないでもないんですが、でも、きっと“あの”学芸会映画『デビルマン』よりは、遥かにマシなモンが出来上がることでしょう…(苦笑)。
2006/01/25
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最近、職場の仲間内で人気急上昇中の勝地くん目当てで、本日、その仲間たちと『銀色の髪のアギト』を観に行ってきましたが、オープニングの映像&音楽にインパクトがあってカッコ良かっただけに、もっと中身をどーにか出来なかったんですかねぇ…と思いました。キャラクターデザインが『THE 八犬伝』(http://www.anime-int.com/works/8kenden/ova/ もしくは http://www.anime-int.com/works/8kenden/ova2/)の山形厚史さんだったことは、個人的にちょっと嬉しかったけど…。とにかくストーリーも声のキャスティングの仕方もむちゃくちゃジブリくさかった上に、内容もキャスティングもジブリ以下(涙)。全てが中途ハンパっちゅーか、唐突過ぎるっちゅーか、おかげで肝心の話の中身が薄くて浅いっちゅーか…。映像は最先端なのに、特殊設定の単語(固有名詞?)がヘンにアナログでいまいちだったところも気になりましたが、それよりも何よりもたとえ話やキャラがコナンとかナウシカとかラピュタとかに似ていても(爆)、ちゃんと本職の声優さんをキャスティングしていれば、もーちょっと感動(?)出来たかもしれないのに…。視覚と聴覚の情報に違和感を感じてしまうと、そればかりが気になってしまって内容どころじゃなくなっちゃうんですよね(苦)。そのにわか声優の役者陣の中では、思っていたよりも勝地くんの発声は主役声の声優さんっぽい感じで悪くなかったんですが、それでも鑑賞前から心配していた通り、叫び出すと途端に感情の起伏表現が平坦になってしまって、イマイチ感情が伝わってこない。あと、上手いとか下手とか以前の問題で、シブイ親父さんを演じるフッくんは、未だかつて無い程のミスキャストでございました…(涙)。
2006/01/24
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でも、お菓子が入っていなければ既に食玩とは言わないかも(爆)。今日、コンビニでドラクエの『レジェンドアイテムズギャラリー』(http://www.square-enix.co.jp/dq-shop/)を見かけて、「これ、自分がドラクエユーザーだったら買っちゃったかも…」なんて思いながら何気なく他の食玩を見ているうちに、思わず手に取って衝動買いをしてしまった『源平絵巻アイテムコレクション』(http://boford.co.jp/)。…結局、アイテム系ですか…(苦笑)。1個だけ買ったらいきなり義経の赤糸威厳星兜(あかいとおどしのいがぼしかぶと)を当ててしまいましたが(<重量感があってスゴく立派!端午の節句で飾る兜のミニチュア版みたいで、これなら税込価格399円でも仕方がないかも…)、実はワタクシが1番気になっていたのは、平経正の琵琶・青山(せいざん)と、那須与一の滋藤の弓(しげどうのゆみ)。でも、せっかく義経の兜を当てたことだし、どうせなら御曹司の弓や太刀も揃えたいかも…(<食玩地獄へようこそ…)。ところでシークレットが、厳星兜と組みになっている赤糸威大鎧(あかいとおどしのおおよろい)ってホントなのかしら???(<地獄行き決定…/泣笑)
2006/01/23
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筒井半兵衛、御年19歳(爆)。でも、実は20代の舘信長や10代の上川一豊よりはまだマシですな(苦笑)。…って言うか一豊は半兵衛サマよりも1コ年下ぁ!?あ、ありえない…(汗)。ちなみに今回の大河におけるワタクシ的楽しみは、武田鉄也@五藤吉兵衛&前田吟@祖父江新右衛門の、山内家家臣団のシンクロコンビです♪(<家臣団好き…)
2006/01/22
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先程、TVをつけていて偶然、観た新番組アニメ『怪 ~ayakashi~』(http://www.toei-anim.co.jp/tv/ayakashi/)。今回は『東海道四谷怪談』の2話目だったようですが、お岩さんが良薬ならぬ毒薬を飲まされてしまう回で大変…!キレイな作画なんだけどキャラクターデザインも声優さんの声もオドロっぽくて(<くしけずって抜けたお岩さんの髪の根元から血が~/泣)、結構、コワイです(汗)。そう言えばコクーン歌舞伎でまた四谷怪談をやるので、何だかスゴくタイムリーな…。このシリーズが終わったら次は『天守物語』をやるらしいですが、私は原作を読んだことも芝居を観たことも無いのでこれはいい機会かも…!
2006/01/19
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先日、楽天ブックスや某熱帯雨林で八犬伝を検索したら、軒並み関連書籍が品切れ状態になっていてかなり驚きました。定番の現代語訳や岩波文庫の全10巻の原作も品薄状態だし、昨年末までは注文数日後には届いていたハズの碧也ぴんくさんのコミックス全8巻もほぼ品切れ。小学館から発刊されているドラマのノベライズまで注文不可になっていたのには、さすがに驚きを通り越して呆れてしまいましたが。…う~ん、恐るべし全国ネットのTV効果…!このまま八犬伝の知名度がもっと上がってくれたら、既に手に入りにくくなっていた他の関連書籍がコレを機に復刊…なんて嬉しいことにならないものかしら?(<1冊、研究書?で探してるのがあるんだけど…)。それにしても改めて碧也さんの漫画を岩波の文庫と読み比べてみると、比較的忠実なようでいてやっぱり細かいところはかなりアレンジしてあるし、随分、割愛したりもしてありますね。いや、でも、元はと言えばOVAのタイアップから始まった連載とは思えないほど原作を読み込んでいると思うし、原作の良さを生かしつつも現代人にも共感しやすいよう上手くアレンジされているので(<やっぱり八犬士のあのお嫁さん選びとかは現代人には理解し難いよな…/苦笑。登場人物の中では、毛野が飛び抜けて凛々しくてカッコイイです!)、ホントによく出来ていると思います。しかし全国的に八犬伝の知名度を上げてくれたとは言え、明らかにその碧也さんの漫画を参考にしたよーなセリフやシチュエーションが随所に垣間見られたあのドラマ(爆)。…っちゅーか鑑賞者にインスパイアどころかコレはあからさまにマネっ子なんじゃないの!?と思われてしまうような箇所ばかりってのは、やっぱりモノを創って発信する側としてのプライドが無さ過ぎだと思いますよ…(涙)。
2006/01/18
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15日(日)には、マイク・ニューウェル監督作品の『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(字幕版)を、本日はロブ・マーシャル監督作品の『SAYURI』(字幕版)を遅ればせながら観て参りました。『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』は、あんな分厚い翻訳本2冊分の内容だったら、きっとこのアタリにはもっと深いドラマがあったんじゃ…?って言うかこのデス・イーターってナニ???と思ってしまいましたが(苦笑)、それでも映像の持つ力(説得力のあるリアルな世界観)が圧倒的に魅力的だったので、それだけでも随分と楽しめました。他校の魔法学校の生徒たちが登場するシーンはあまりにも芝居がかっていてちょっと笑えましたが、今回は何と言ってもドラゴンのご登場が私的には大変高ポイントでございました。あの抽選用のミニチュアドラゴン、本気で1匹持って帰りたいわ…!(<トカゲ好き)それにしても、今回初めて子供たちの中に人死にが出てしまったのは、かなり可哀想な展開でした…。でもってダニエルくん、1作目の時に比べるとかなり演技が上手くなったわよね?セドリックの亡骸にすがって泣きじゃくるシーンには、ちょっとホロッとしてしまった…(涙)。渡辺謙@かいちょーサンは、実は足長おじさんで紫のバラの人だった!?『SAYURI』は、ところどころでチャイナっぽさを感じながらも、やっぱり映像は期待通りに大変美しゅうございました。ちなみにどこがどうヘンだったのかは上手く言えないんですが、肝心の芸者さん方の着物の着方に、どーにも違和感を感じたんですが…。何と言うか、全体的に襟元のアタリがちょっとヘン???あ、置屋でのコン・リー@初桃姐サンの真紅のお召し物でのいでたちは、『HERO』のマギー・チャン@飛雪みたいでした~(苦笑)。ところで、チャン・ツィイー@さゆりが芸者として磨かれていく過程を始めとして、全体的に随分とドラマチックな音楽が挿入されているなぁ…と思っていたら、エンディング・テロップにスピルバーグ監督と縁の深いジョン・ウィリアムズの名前を発見してビックリするやら納得するやら。だってジョーズですよ?スター・ウォーズですよ?インディ・ジョーンズですよぉ~!?(<あ、ハリーも3作目まではそうだったわ…)や~実はゲイシャの道って、アクションものにも通じるスペクタクルな道だったんですね…!(違)
2006/01/17
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今回の私的1番のヒット映像。桜吹雪と共に涼やかにご登場された筒井道隆@竹中半兵衛サマ(笑)。筒井君って松平容保サマだろうが陪審員4号だろうがナニをやっても筒井君なんだよなぁ…って思うんだけれど、ナゼかいつも結構いい感じに役に馴染んでいるように見えてしまうのは、単なるワタクシの欲目なのかしら…。それにしても子役の千代ちゃんと若作り(?)な上川一豊はやっぱり違和感ありまくりだったので、千代ちゃんが早めに成長してくれて本当に良かったわ…(苦笑)。
2006/01/15
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今年初鑑賞の映画は、脚本&VFXも手がけている山崎貴監督作品の『ALWAYS 三丁目の夕日』。観たいと思っていた映画は他にもたくさんあったんですが、先日、急死した映画好きの職場の同僚が気に入っていた作品だったので、追悼の意も込めて本日観に行って参りました。………何だか最初から最後まで泣きっぱなしだったよーな…(恥)。話も役者も良かったんですが、何よりも夕日町三丁目のどこからがセットでどこからがコンピュータ処理なのか、その境目が曖昧でコンピュータならではの不自然さを感じなかったところがかなり良くて、ストーリー以外のところで余計なことを気にせず、純粋に人間ドラマや描かれている時代の雰囲気そのものを楽しむことが出来ました。中心的に描かれていた登場人物たちは、敗戦から立ち直りつつある戦後日本の、モノは無くても暖かい人間関係を構築していた時代に対する、現代人の憧憬とも言えるような理想的なキャラクター像のようにも思えましたが、描かれ方が自然でさりげなかったので、素直にその登場人物たちの純朴さ(優しさ)に感情移入が出来ました。親が子を想う深い愛情とか(<お守りエピソードは最高でした…)、モノが無くても心豊かな日常とか(<冒険小説に夢中になる子供たち)、声高に反戦を唱えなくても伝わってくる戦争の爪痕とか(<悪魔…じゃなかった宅間先生…/涙)、その様々な人間たちのドラマが笑いや涙と共に重なり合うことによって、自然と作品から深みが滲み出ていたと言うか…。実はコレ、観ようかどうか迷っていた映画だったので、自分が思っていたよりもずっと面白くていい映画を観たなぁ…と感動出来たのは嬉しかったんですが、この感動を亡くなった映画好きの同僚には永遠に伝えられないんだよな…と思うと、自分にとっては言葉に喩えようもなく切ない1本としてずっと記憶に残りそうです。
2006/01/13
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今回も新たに二犬士が登場するまでをアップ。【古那屋(こなや)】≪ドラマ≫お尋ね者となった犬塚信乃と犬飼現八は、古那屋と言う宿屋を営む照英@犬田小文吾(いぬた・こぶんご)と、その妹・黒川智花@ぬいによって匿われる。正気を取り戻した信乃に、小文吾は子供の頃に猪と戦って出来た尻の右側にある牡丹の痣と、同じく子供時代に飯の中から出てきた“悌”の珠を見せ、現八も子供の頃に抜けた歯を土に埋めていて見つけたと言う“信”の珠を取り出し、3人が共に文字の入った珠と同じ牡丹の痣を持つことを知る。そこへ古那屋に宿泊していたゝ大法師が姿を見せ、痣の牡丹は里見家の紋章と同じであり、その紋章を持つ希望の犬士たちをずっと探していたことを告げる。ゝ大法師は、玉梓の呪いにより領内は貧しくなり、二の姫は鷹にさらわれ、里見家は滅亡の危機に瀕していたが、伏姫の傷口よりいでし聖なる気によって救われ、空へ飛び散った八つの珠を探す旅に出たいきさつを語る。そして未だ玉梓の呪いに怯えている里見家に是非、力を貸して欲しいと頼むが、信乃は許婚ともうひとりの犬士・犬川荘助がいる大塚村に出向きたいと答える。その古那屋に犬村大角と共に足利成氏の兵がお尋ね者の探索に現れるが、信乃と現八は間一髪で逃れ、小文吾と共に大塚村へ向かう。その頃、信乃と現八の探索に失敗した成氏の元へ妙珍なる尼僧が現れ、占いによって大角の存在が不吉であると告げる。ゝ大法師は、富山にて伏姫の菩提を弔う里見義実の元に戻り、4人の犬士たちを見出したことを報告する。そこへ生まれつき左手のこぶしが開かず、対山下定包戦にて、定包の家臣だった父・房八(ふさはち)を失い、義実を仇と狙う少年・山下翔央@犬江親兵衛(いぬえ・しんべえ)が風と共に現れる。憎しみの輪を断ち切る為ならと義実は進んで命を差し出すが、ゝ大法師に諭された親兵衛は仇討ちを思い直す。≪原作≫千葉下総の行徳で宿屋を営み、川べりで釣りをしていた犬田小文吾の父・古那屋文五兵衛(ぶんごべえ)は、岸にたどり着いた小船にふたりの武士が倒れているのを発見し、そのひとりの右頬に牡丹のような痣があるのを見て、小文吾の乳兄弟の犬飼現八だと気付く。先に正気を取り戻した犬塚信乃は、糠助より安否の確認を託された玄吉こと現八を死なせてしまったことを恥じて自害しようとするが、息を吹き返した現八に押し止められる。現八は、自分は足利成氏に仕えていた犬飼見兵衛(けんべえ)の養子で、見兵衛亡き後は養父の職を引き継ぎ獄舎番となったが、権力を笠にきて威を張る上役の横堀在村の怒りを買い投獄、信乃の捕縛と引き換えに獄を出るのを赦されたが、危うく実父の恩人に手をかけるところだったと話す。信乃と現八はお互いのえにしを知り、信乃は故郷にもうひとり同じように浅からぬえにしを持つ犬川荘助がいることを告げる。その話を聞いていた文五兵衛は、息子・小文吾の出生祝いの椀の中から“悌”の珠が現れ、少年時代に相撲をして尻餅をついた時に出来た牡丹の痣があることや、近頃ふたりの修験者によって興行された相撲試合が元で、小文吾が信乃と面差しのよく似た娘婿・山林房八郎(やまばやし・ふさはちろう)と不仲になったことを話す。そこへ3人の話を耳にし、古那屋で人払いをしてから立ち戻ってきた小文吾が現れ、急ぎ宿にて身を隠すよう勧める。古那屋でそれぞれの珠と牡丹の痣を見せ合い、信乃・現八・小文吾の3人は義兄弟となる。その時、近隣の浜辺で喧嘩騒動が起こったと言う知らせが入り、騒ぎを収める為に小文吾が出向こうとした矢先、文五兵衛は短慮を起こして刀を抜かぬようにと、小文吾の脇差をこよりで封印してから送り出す。小文吾は翌朝になっても帰らず、信乃は古河での傷が元で破傷風となり病に苦しむ。文五兵衛は、今は亡き兄からの相伝で、年若き男女の大量の血によって破傷風を治す方法があることを話すが、現八は心当たりのある破傷風によく効く売薬を求めて遠方まで走る。小文吾は喧嘩騒動の帰り道に義弟の房八に難癖をつけられ、道中、お尋ね者を匿った罪で役人に連行される文五兵衛の姿を見て驚く。役人から文五兵衛の身柄は信乃と引き換えだと言い渡され、小文吾は悄然となりながら帰途に着くと、破傷風で苦しむ信乃の姿に再び愕然となる。病床の信乃を前に思い悩む小文吾のところへ、房八の母・妙真(みょうしん)が、房八の元に嫁いだ小文吾の妹・沼藺(ぬい)と、生まれつき左のこぶしが閉じたままの孫の大八(だいはち)と共にやってきて、沼藺の離縁話を持ちかけ嫁と孫を古那屋に残し帰宅する。小文吾は信乃の姿を見られまいと沼藺と押し問答になり、そこへ房八が乱入してきて、信乃の身柄を巡って今度は房八と押し問答になる。痺れを切らした房八は、誤って息子の大八の脇腹を蹴り上げ絶命させるも、そのまま病に伏せった信乃の部屋へ押し入る。それを見た小文吾は脇差のこよりを断ち切って抜刀し、兄と夫の斬り合いを止めようとした沼藺は房八に斬られ、その成り行きに驚いて隙を見せた房八は小文吾に斬られる。房八は絶命する直前に、小文吾の家系と山林家との間にある過去の因縁を語り、いつか文五兵衛親子の役に立とうと決意していたこと、そして今がその時であり、お尋ね者となった信乃と面差しのよく似た自分の首を身代わりとして使って欲しいと告げる。しかし誤って妻や子も手にかけてしまったことを悔いる房八に、小文吾は家に伝わる治療法によって信乃の命も救うことが出来るので、妹の死は決して無駄ではないことを伝える。息子・房八の気持ちを汲みつつもその身を案じた妙真も姿を見せ、かくして信乃の命が救われたところへ、修験者として古那屋に宿泊していたゝ大法師と蜑崎十一郎照文が現れ、牡丹の痣のある男の噂を耳にし、相撲試合を興行するなどして小文吾の器量を見極めていたこと、それぞれの持つ珠の由来などを語り始める。そしてまるで生者のように血色のいい大八の亡骸をゝ大法師が抱き上げた途端に大八は蘇生し、閉じていた左のこぶしから“仁”の珠が、房八に蹴られた脇腹には牡丹の痣が現れ、沼藺は我が子の蘇生を確かめてから絶命する。ゝ大法師は大八を犬江親兵衛仁(いぬえ・しんべえ・まさし)と名付け、信乃は房八に肌守として身につけていた八字の文字が現れた梅の実の種を見せ、この種を山林夫妻の墓に入れて功徳とすること、親兵衛の難儀には矢面に立ってその身を護ることを約束し、小文吾は房八の求めにより介錯を務める。そこへ遠方まで薬を求めに出ていた現八が戻り、ゝ大法師は共に里見家へ帰るよう提案するが、信乃は大塚村にいる荘助も一緒に連れて参上したい旨を申し出、それに現八と小文吾も同意する。山林夫妻の亡骸を弔った後、信乃・現八・小文吾とゝ大法師は大塚村へ旅立ち、文五兵衛の身柄も釈放されて無事戻るが、妙真が悪漢に襲われたのをきっかけに、親兵衛を伴って蜑崎照文・文五兵衛と共に安房へ旅立つ。その途上でまたしても悪漢に襲われ、あわやと言うところで親兵衛は神隠しにあう。※原作の八犬士に関わる補足旧安房国領主・神余光弘に仕え、小文吾の伯父であり文五兵衛の兄に当たる那古七郎由武(なこ・しちろう・よしたけ)は、山下定包の奸計にかかった房八の祖父・杣木朴平(そまき・ぼくへい)によって、神余光弘共々誤って殺害される。房八は沼藺を娶った後に、舅の兄が自分の祖父と浅からぬ因縁にあることに気付く。な、長かった…!!端折ろう端折ろうとしてもなかなか端折れなかった古那屋の場面。何だか段々とあらすじ描写が細かくなってきているよーな気がする…(汗)。しかしいつになったら毛野と大角の登場までこぎつけるんだろう…。明日から本格的に仕事が始まってしまうので(<映画も観たいし…観劇の予定もあるし…)、既に先行きは危ういかも…(苦)。古那屋におけるドラマの大きな変更点は、やっぱり何と言っても房八の不在ですかね。おかげで小文吾と親兵衛の伯父甥設定も消滅してしまった…(涙)。そして古那屋の場面における主役ははっきり言って小文吾と房八。信乃なんてただ寝てただけだし(爆)。<いや、彼は彼で頑張ってたんだけど…(汗)現八の出番も少ないけれども、友の為に(<しかもそれを知って信乃が気にしないよう密かに)薬を求めて遠くまで走る、大変いいヤツでございます。ドラマの押尾現八とは、随分、性格(雰囲気)が違いますなぁ…(苦笑)。ところで、山林夫妻の死後、信乃が親兵衛を抱き上げている原作の挿絵がかなり好きです(<擬似親子…)。数年後の親兵衛は、八犬士一強い犬士になっちゃうけど…(苦笑)。
2006/01/09
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………スマスマかと思った(爆)。いや、別にいーんですけど(苦笑)、あーゆー宝塚みたいなド派手な衣装を身につけるなら、もっとバリバリにメイクした方が返って違和感がなくて良かったのに…。<白いハウルみたいなお方しかしあーゆーコミカルで荒唐無稽だけど人情ものも絡む展開とか、バリバリにアクション有りの衣装や演出とかって、かなり劇団☆新感線の舞台っぽいかも…(<キライじゃない/笑)。でも、ナニユエ本編の映像はエンディングみたいな色調でやらないんだろ???そうすればあのセットの安っぽさとかも、かなり薄れるよーな気がするんだけど…(汗)。とりあえず来週も観ますか~(<深っちゃん、むちゃくちゃ可愛いしな♪)。
2006/01/09
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今回は、原作にて八犬士中新たに二犬士が登場するまでをアップ。【円塚山(まるつかやま)】≪ドラマ≫養父母の亀篠と蟇六に半ば脅されるように決まった陣代・簸上宮六との結婚を苦にして、自ら命を絶とうとした浜路を網干左母二郎がかどわかす。正気を取り戻した浜路は、網干から村雨丸を取り返そうとするが力及ばず、あわやと言う場面で炎を操る力を持つ寂莫道人(じゃくまくどうじん)こと小澤征悦@犬山道節(いぬやま・どうせつ)が現れて、浜路の窮地を救う。浜路は村雨丸を犬塚信乃のいる古河へ届けるよう願うが、仇持ちの道節は聞き入れない。そこへ怨霊・玉梓の手下蜘蛛に操られた網干が、道節の瘤のように盛り上がった左肩を剣で斬り裂き、“忠”の珠が出現する。網干は道節によって倒されるが、浜路は行方知れずになる。≪原作≫養父母の亀篠と蟇六に半ば脅されるように決まった陣代・簸上宮六との結婚を苦にして、自ら命を絶とうとした浜路を網干左母二郎がかどわかす。円塚山で縄を解かれた浜路は、網干から村雨丸を取り返そうとして斬られるが、そこへ火遁の術を操る寂莫道人肩柳(じゃくまくどうじんけんりゅう)こと犬山道節が現れ、網干を斬り倒す。いまわの際に浜路は道節が自分の異母兄だと知り、道節母子に対する実母の罪を恥じながら、古河へ向かった許婚の犬塚信乃の元へ村雨丸を届けるよう懇願するも、道節は過日の合戦で討ち死にした主君と父の仇である関東管領・扇谷定正(おおぎがやつ・さだまさ)を討つ大望ゆえにその願いを聞き入れず、浜路は失意のうちに命を落とす。異母妹を哀れに思った道節はその場で浜路を荼毘にふすが、そこへ信乃の古河行きを見送った犬川荘助が居合わせ、村雨丸を巡って道節と争い斬り結ぶ。道節の剣先には荘助の“義”の珠が入った守り袋が絡みつき、荘助の剣は道節の瘤のように盛り上がった肩を斬り裂いて、そこから“忠”の珠が出現した隙に道節は姿をくらまし、意図せずお互いの珠が入れ替わる。道節との浅からぬえにしを知り、浜路の死を悼みながら急ぎ大塚村へ戻った荘助は、祝言を前にして花嫁が逐電し、偽の村雨丸を差し出されて腹を立てた簸上宮六が、怒りに任せて亀篠と蟇六の村長夫婦を斬り殺す場面に出くわす。荘助は陣代らの無体に憤り、その場で村長夫婦の仇をとるが、全ての罪を被せられて投獄される。※原作の八犬士に関わる補足浜路の母・黒白(あやめ)は、犬山家の嫡男・道松(みちまつ)こと道節を産んだ母・阿是非(おぜひ)を妬み、道節共々殺害して地中に埋める。数日後、道節は蘇生し助け出されるが、その時に生まれながらにあった左肩の瘤の上に牡丹の痣が出来る。黒白は斬首され、正月(むつき)こと浜路は、生涯不通の約束で大塚村の村長夫婦に養女として出される。【芳流閣(ほうりゅうかく)の戦い】≪ドラマ≫偽物にすり替えられた村雨丸を献上した犬塚信乃は刺客とみなされ、足利成氏に仕える赤岩大角(あかいわ・だいかく)こと勝地涼@犬村大角礼儀(いぬむら・だいかく・まさのり)と斬り結んだ後、芳流閣へ逃れる。成氏の側近のひとりで大角の父・陣内孝則@赤岩一角(いっかく)の進言にて、投獄されていた押尾学@犬飼現八信道(いぬかい・げんぱち・のぶみち)が釈放され、信乃捕縛を命ぜられる。城下を通りがかったゝ大法師がその騒ぎを聞きつけ見守る中、信乃と現八は芳流閣にて戦いを繰り広げ、その合間にお互いの牡丹の痣を、信乃の左腕と現八の左頬に発見する。そしてふたりは勢い余って眼下の利根川へ転落し、信乃はそのまま意識を失うが現八によって助け出される。赤岩一角は結城合戦の功労者を父に持つ信乃を弁護するが、疑心暗鬼に囚われた成氏は聞き入れず追っ手を差し向ける。その頃、玉梓は怪しげな尼僧・菅野美穂@妙珍(みょうちん)として蘇る。≪原作≫村雨丸献上の当日、刀身の曇りを確かめる為に抜刀した犬塚信乃は、中身がすり替えられていることを知り愕然となる。己の迂闊さを呪いながらも、臆せず事の次第を足利成氏に説明するが、すぐさま敵の間諜とみなされ、信乃は成氏の兵を数人斬り伏せた後に芳流閣へ逃れる。成氏の側近・横堀在村(よこほり・ありむら)により、獄舎番・犬飼見八(けんぱち)こと犬飼現八信道は死罪免除と引き換えに獄から出され、信乃の捕縛を命じられる。芳流閣にて戦いを繰り広げていた信乃と現八は、勢い余って眼下の利根川に繋がれていた小船に折り重なって落ち、小船は流され行方知らずになり、成氏はすぐさま追っ手を差し向ける。ドラマの大きな変更点がここにも…。それは犬山正月こと大塚村の村長夫婦の養女・浜路の生存。そして必然的に道節との異母妹設定も消滅することに。あの異母兄妹の確執(?)設定って、何とも言えず切なくて好きだったんですけどね…。あと、京本成氏の元に陣内&勝地の赤岩親子が仕えていたのにもビックリ。まぁ、そうでもしないと、ドラマ前編における犬村大角の出番は全く無くなってしまうことになるんでしょけどね…。
2006/01/08
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桶狭間の戦いの時の山内一豊の年齢 ……………… 15歳(爆)。わ、わはははは…(乾笑)。ま、信長も20代半ばだったみたいだし(…)、よくあることだからいーんですけどね(苦笑)。あ、オープニングテロップが横書きでちょっとビックリしました。大河っちゅーと堂々縦書きでTV画面いっぱいに役者名がドン!ってのが定番だったので…。とりあえず来週も観ますです。
2006/01/08
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本日、BS2にて再放送を観ました、『新選組!!土方歳三 最後の一日』。………戊辰戦争ものってやっぱりツライわ~(涙)。勘三郎さんの河井継之助もツラかったけど、佐幕側の戦闘シーンは負けるってわかっているから、余計に切なくて見てられないのよ…(涙)。しかもあのクライマックス、ギリギリまであんなに盛り上げといて何だよ~!!と憤るやら、でも、このあっけなさが幕末らしいのかもしれないなぁ…と切なくなったり、土方さんの最期が大河のラストと思いっきりリンクしていたので、一貫して脚本家のスタンスが貫かれたドラマだったなぁ…と思ったり。しかし小さい体に一身に希望を背負って(土方さんの写真を持って)、日野に向かって賢明に走る池松壮亮@市村鉄之助少年の幼い姿が、何とも言えず痛々しくて切なかったわ…(涙)。それにしても単発90分の特別番組だったワリには(?)、いい役者揃えてましたなぁ…。吹越満氏の大鳥圭介は自分のイメージとはかなり違っていたんだけれど、榎本武揚演じる片岡愛之助さんの声にはホレボレしてしまった…。大河から続投していた照英@島田魁はもちろん、今回初出演だった小橋賢児@相馬主計も、幕末時代の装束がよく似合ってたし。…って言うか大河時代の登場人物が再登場してくれただけで、やっぱり無条件で嬉しかったわ…!
2006/01/07
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今回は、原作では物語前半部の主役・犬塚信乃が古河へ旅立つまでをアップ。しかし前回の分もそうだけれど、1度アップしても何度も何度も書き直してしまいそう…(汗)。【大塚村(おおつかむら)】≪ドラマ≫幼少の犬塚信乃戍孝(いぬづか・しの・もりたか)の左腕に、空から降ってきた“考”の珠が当たって牡丹の痣が出来る。宝刀村雨丸(むらさめまる)を滝沢秀明@信乃に託した杉本哲太@犬塚番作一戍(ばんさく・かずもり)は病死し、夢の中に現れた伏姫によって、信乃は自分と同じ珠を持つ人間が他にも存在することを知る。信乃の伯母・泉ピン子@亀篠(かめざさ)と小日向文世@蟇六(ひきろく)の村長夫婦の言いつけで村雨丸を盗もうとした下人・額蔵(がくぞう)こと佐藤隆太@犬川荘助義任(いぬかわ・そうすけ・よしとう)と信乃が取っ組み合って争う中、お互いの不思議なえにしを知り、荘助は武士の子だった自分が大塚家の下人になったいきさつを語り、信乃は荘助の右胸にある牡丹の痣を発見、荘助は母の死の間際に授かった“義”の珠を信乃に見せて、ふたりは義兄弟となる。信乃は村長夫婦に、古河の京本政樹@足利成氏(あしかが・しげうじ)の元へ村雨丸を献上しに行く旨、そして仕官した暁には許婚の綾瀬はるか@浜路(はまじ)を自分の妻に迎えたい旨を願い出るが、意に沿わぬ話に慌てた村長夫婦は信乃を引き止め、田辺誠一@網干左母二郎(あぼし・さもじろう)との共謀を画策、古河への旅立ちを知った浜路と共に外へ飛び出した信乃の隙を狙って、網干が犬塚家に忍び入り村雨丸を偽物とすり替える。そうとは知らず信乃は古河へ旅立ち、ふたりの仲を知らずに信乃を討ち取るよう亀篠から言い含められた荘助が信乃の道中を見送る。≪原作≫犬塚信乃の母・手束(たつか)は、空より八房にまたがって現れた神女伏姫から珠を授かるが取り落とし、その場にいた子犬を拾って連れ帰った後に懐妊する。既に子を亡くしている手束は、男女の装束を入れ替えると子が丈夫に育つ言い伝えを信じ、父・番作は生まれてきた男子にふたりの出会いの地・信濃にちなんで信乃と名付け、元服まで女姿で育てる。信乃の水垢離の甲斐なく手束が病死した後、番作の異母姉で信乃の伯母に当たる亀篠と蟇六の村長夫婦は、村雨丸を横取りする計画を立て、信乃の愛犬・与四郎(よしろう)は重傷を負わされる。番作は、世間体を気にする村長夫婦の計画を逆手に取り、泣きすがる信乃に村雨丸を託して自害する。そして瀕死の与四郎を信乃が介錯をすると、その体から“考”の珠が出現し、その珠が当たった左腕に牡丹の痣が出来る。村長夫婦から世話係兼監視役として差し向けられた下人・額蔵こと犬川荘助は、信乃の行水の手伝いをしていた時に左腕の牡丹の痣と“考”の珠を目にし、自分の背中にある牡丹の痣と生まれた時に自宅の地中から出てきた“義”の珠を信乃に見せ、武士の子だった自分が大塚家の下人になったいきさつを語り、ふたりは義兄弟となる。父の一周忌後、男姿に改め、浜路と婚約し村長夫婦の元で暮らすことになった信乃は、荘助と共に与四郎を埋めた庭の梅の木の八つの房に現れた文字を発見し、他にも同じ珠を持つ仲間がいることを知る。その頃、大塚村の隣郷で合戦があり、村長の養女・浜路(はまじ)は、幼少時に生き別れた実の親兄弟の安否を気遣う。犬塚家と懇意にしていた隣家の糠助(ぬかすけ)の病床を見舞った信乃は、実は糠助には赤子の時に手放した玄吉(げんきち)なる息子がいて、右頬には牡丹の痣を持ち、魚の腹より取り出した“信”なる珠と共にある武士に託した過去を知らされ、千葉下総にいるだろう玄吉の安否の確認を糠助より託される。浜路を見初めた陣代・簸上宮六(ひがみ・きゅうろく)との縁談に邪魔な信乃を遠ざける為、村長夫婦は信乃に古河行きを勧める。蟇六は信乃の門出を祝う魚取りと称して川で溺れるふりをし、助けに入った信乃を溺死させようとするが失敗、しかしその間に蟇六と共謀した網干左母二郎によって、村雨丸は偽物とすり替えられる。古河行きの前夜、浜路は信乃に別れ難い想いを切々と打ち明けるが、信乃は古河からの帰りを待つよう言い聞かせる。翌朝、荘助は村長夫婦の前では不仲を装い、信乃の古河行きを見送る道中、信乃を討つよう亀篠から授けられた信乃の祖父・大塚匠作三戍(おおつか・しょうさく・みつもり)の形見の刀・桐一文字を信乃へ手渡す。※原作の八犬士に関わる補足信乃が古河へ旅立つ時、数え年で信乃は19歳、荘助は20歳、浜路は17歳のお年頃。現在の年齢で言うと、大体、みんな高校生ぐらい?う、初々しい…!!(<オバさん的発言)原作の浜路のくどきはひたすらいじらしい…。反面、信乃はその気迫(?)にタジタジでなす術ナシ。しっかりしろ~!まぁ、それが信乃の信乃たる所以だとは思いますが…(苦笑)。その点、ドラマのタッキー信乃は大変男らしかったですね!(<男らし過ぎてちょっとビックリしたけど…)あと、自分は信乃の珠と牡丹の痣が出現するまでのくだりがかなり好きだったので(<泣けた…/涙)、時間的にムリだったとは言え、ドラマには描かれなくて残念でした(<…って言うか八犬士の幼少時代って過酷…)。
2006/01/07
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昨日の日記では叫びまくっておりましたが(苦笑)、ドラマの全てが悪かったと言うワケではなく、何よりも久しぶりの映像化は大変嬉しかったんですけど、全国放送(<…ですよね?)だけに原作準拠だと誤解されている部分も多々あると思いますので、せめてドラマで描かれていたシーンが原作ではどのようになっていたのか、自分自身の確認作業も含めて、おおまかに(ドラマに出てきた登場人物を中心に)あらすじをまとめてみようと無謀な試みを始動してみました(汗)。しかし原作には結構、流血エピソードが多いですし、勧善懲悪ではあるけれども因果応報が貫かれているので、親の代の所業等によっては、善人だったものが必ずしも現世で報われているとは限らない。抄訳された児童書は数多くあれど(<私も小学生の時に読んだし…)、よく考えると決して子供向けの内容ではない…かもしれない。とりあえず今回は八犬士が生まれるきっかけとなったエピソードまでをアップ。しばらくは録画ビデオを観ながら、岩波の文庫片手にPCの前での奮闘が続くかと思いますが、思い違いや至らぬ点も多々あると思いますので(汗)、その場合はどなたかご指摘をよろしくお願い致します。【対山下定包(やました・さだかね)戦】≪ドラマ≫安房国の領主は佐々木蔵之介@山下定包。妻は菅野美穂@玉梓(たまずさ)。結城合戦の名将として、長塚京三@里見義実(さとみ・よしざね)は領民を苦しめていた定包を討つ。その妻・玉梓の命を助けると一度は口にしたが、渡部篤郎@金碗大輔孝徳(かなまり・だいすけ・たかのり)は玉梓処刑を進言、その様子を仲間由紀恵@伏姫(ふせひめ)が息を潜めて見守る中、玉梓は処刑され、里見家を呪う言葉を残して息絶える。≪原作≫山下定包は、玉梓の色香に溺れた主君・神余光弘(じんよ・みつひろ)を滅ぼし、安房国領主の座に着く。玉梓は光弘の愛妾から定包の正妻となる。足利将軍家の確執による結城合戦にて、敗北し安房へ落ちのびた里見義実は、旧神余家家臣で金碗大輔の父・八郎孝吉(はちろう・たかよし)に乞われて共に定包を討つ。玉梓を助命しようとした義実を八郎が処刑するよう説き伏せ、玉梓は里見家を呪って怨霊と化す。八郎は義実に息子・大輔の将来を願い、旧主君に忠義を立て自害するが、そこには玉梓の怨霊の影が見えた。※原作の八犬士に関わる補足安房国領主・神余光弘殺害の経緯には、犬田小文吾や犬江親兵衛の家系も大きく関わっており、後にその因縁が犬塚信乃の命を救う。結城合戦には信乃の父や祖父も参戦し敗北している。ちなみに義実はこの時まだ齢二十歳にも満たぬ若武者で、大輔は童子、伏姫とその弟の義成(よしなり)も生まれていない。【対安西景連(あんざい・かげつら)戦~富山(とみさん)】≪ドラマ≫里見義実は金碗大輔と伏姫を城から脱出させ、伏姫は富山に逃れる。そこで世の男たちの煩悩の気が腹に宿ったと怨霊・玉梓から告げられ、その玉梓を狙った大輔の矢が伏姫に命中する。伏姫は懐剣を自らの腹に突き立て、その傷口から流れ出た聖なる気を受けて玉梓は消滅し、数珠の中の八つの珠が空に飛び散る。≪原作≫領内の飢饉につけ込まれ、一族郎党自決を覚悟した落城寸前の前夜、里見義実は、玉梓の生まれ変わりで狸に育てられた八つの牡丹のような斑のある飼い犬・八房に、敵将の首を持ち帰ってきたら伏姫を嫁にやると戯れ言を言う。八房は見事、安西景連の首を持ち帰るが、義実に約束を守ることは出来ず、八房を槍で突き殺そうとするが、伏姫は1度口にした約束を違えずと八房と共に富山へ去る。その後を里見家功臣・蜑崎十郎輝武(あまさき・じゅうろう・てるたけ)が追いすがるが、山中にてあえなく命を落とす。伏姫は、富山にて不思議な童子のお告げにより八房の気で孕んだことを知り、八房と共に入水しようとするが、安西景連との合戦後、行方知れずになっていた金碗大輔の銃弾が、八房もろとも伏姫の体を貫く。そして姫の身を案じて入山した義実らの目の前で、伏姫は護身刀を自らの腹に突き刺し、傷口より閃いた白気を受け、八つの数珠が空へ飛び散る。大輔は自害しようとするが義実に諌められ、出家してゝ大(ちゅだい)と名乗り、伏姫の菩提を弔いながら珠の行方を追って諸国を行脚することを決意する。※原作の八犬士に関わる補足伏姫探索の途上で死亡した蜑崎十郎輝武は、犬川荘助の母の従兄弟。その子・十一郎照文(じゅういちろう・てるふみ)は、ゝ大法師の諸国行脚に同行する。公式HPによると、ドラマの脚本の初期段階では、八房のエピソードは生きていた模様。放送時間内にまとめる為に、大変な苦労をされたこととは思いますが、“原作に忠実に”と銘打っていながら、八犬士が生まれてくるきっかけとなった八房が出てこないとは思いもしませんでしたよ(苦笑)。映像的にも、死後に伏姫と共に神格化される妖犬なんて、むちゃくちゃ絵になると思ったんだけど…。あと、原作では、里見の義実公の口は災いの元っぷりが玉梓→八房に受け継がれているところなど、因果応報的なエピソードが既にバリバリと炸裂しております(笑)。
2006/01/06
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急遽、3日の後編は八犬伝ファンの友人宅にて泊りがけの鑑賞となり、2日に放送されてまだ観ていなかったフレンドパークの録画ビデオも持参、鑑賞後は、久しぶりにオタク的に語りまくって(苦笑)、本日、帰宅致しました。いや~、同じ八犬伝ファンの(&映画や演劇も好きな)友人と一緒に観られて、ホントにホントに良かったです。じゃなかったらこのどーしよーもないやるせなさを、一体、ドコにぶつけたらいいのか途方に暮れていたことでしょう…(苦笑)。今まで色々な八犬伝作品がありましたが、こんな迷作中の迷作は観たことがないです(<っちゅーか既に八“犬”伝ですらない)。なまじ半年近くも前から楽しみにしていただけに、この脱力感と言ったら…(涙)。一体、原作の文学性はドコに生かされていたんでしょうか?もしくはドラマ的な面白さはドコにあったんでしょうか?そして果たして創り手側にプライドやポリシー(もしくはソレ相応の指導能力や適応能力)はあったんでしょうか???少なくとも私には5時間にまとめる為だけに起承転結をつけたようにしか見えず、肝心の八犬士のキャラが立っていない(=軽い)わ、世界観は中途ハンパだわ、映像的にも楽しめず、結局、出来上がったものは、一見、派手だけれども粗末な縫製の、ドコかで見たこと・聞いたことのあるような既製品のパッチワークでしかない(苦)。もう、悪いトコロを上げたらキリがないので(涙)、自分が良かったと思えたところだけを下記に列挙。・ベテラン役者、特に悪役陣。短い出演シーンでもちゃんとキャラが立っていて(=雰囲気を出すのが上手い)魅力的でした。さすが。・毒婦船虫が悲劇的な女性と言う設定には未だ違和感を覚えますが(<同じく恋愛が絡む道節も)、ともさかえりえは良かった。でも、目が見えなくなると言う設定がよくわからない…と言うかハヤリの(…)難病もののような安直さが気に入らない。・オリジナル設定度が高いながらも、八犬士の中では勝地大角の芝居が一番自然だった。原作の大角の少年時代…と言うイメージにも見えなくなかったし(<併せて息子を思う陣内一角も良かった)。ただし、目の前にいる父親が化け猫だと信じるきっかけ(理由付け)が弱い。・実は男であると言うキャラに自分を近づけようとしていた山田毛野にも好感が持てました。佐藤荘助&照英小文吾のお笑いコンビも個人的にはキライじゃない。・山下親兵衛の霊玉の出現の仕方。渡部ゝ大法師を守って出現するところがまさに“仁”の犬士。好み。・セリフ回しがもっと良かったら菅野玉梓&“ターミネーター”妙珍。山下親兵衛も表情や動きは悪くなかったんだけど…。………こんなモン?(…)しかし5時間の放送枠に期待するだけムダだったとは思いつつも、複雑に絡み合った人間関係や二重構造的面白さはマッタク!!無かったですね。ところでワタクシ(たち)は、渡部ゝ大法師に謝罪しなくてはなりません。彼のいまわの際の大事なシーンで、ウチらふたりはお腹がよじれるほど笑いまくっていたんですから…。ナゼなら、特撮ヒーローばりの山下親兵衛&小澤道節の風と炎のダブルアタックが衝撃的過ぎて。対関東管領戦にて、またしてもあのツートップの大技が繰り出されてしまったので、「これでタッキー信乃がとどめの一撃の必殺技を村雨丸で繰り出したりしたらモロ特撮ものだよね…!」などと笑いのネタにしていたら、ホントにやりましたよ…!エネルギー充填!ムラサメソード発動ーっ!!今回の八犬伝のニーズは、一体、どのアタリの年齢層が対象だったんでしょうか?八犬士は特撮ヒーロー(<…もどきだけど。8人の能力バランス悪過ぎ)なのに、悪役陣は昔ながらの時代劇テイスト。ヒーローやアイドルが好きなお孫さんと、長年の八犬伝ファンのお爺ちゃんやお婆ちゃんが一緒に楽しめるようにとの気遣いからでしょうか?でも、コレじゃキャラの行動も世界観も辻褄が合っていなくて(破綻してしまっていて)むちゃくちゃですよ…(涙)。そもそもファンタジーとは、緻密なルールの上で成り立っている独自の世界観が貫かれているものであって、決してご都合主義の便利な道具ではないハズ。そして新しい世代の時代劇とは、昔ながらの時代劇に対する不勉強さをごまかす為のものでもないハズです。なのに“日本のロード・オブ・ザ・リング”なんて銘打って長編古典に手を出すなんて…。人気(視聴率)ばかりで役者を育てようと言う気概も感じられず、これがお金のかけ方が間違っているとしか思えない日本の大作ものの実態(実力)なのかと思うと、何だかむちゃくちゃ悲しいです(涙)。とりあえず今回の責任者は一体ダレなんですか!?と、声を大にして言いたいわ…。ちなみにフレンドパークは大変面白かったです。勝地くん、足引っ張りまくってたけど(苦笑)、照英と山下くんの夢の伯父甥コンビがむちゃくちゃ可愛かったわ~♪
2006/01/05
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………ビ、ビミョ~~~!!(滝汗)構成的には、あの短い時間内でそれなりによくまとめましたなぁ…!とは思いましたが(<だからと言って話の内容そのものが大変面白かったかどうかと言うとそれはまた別問題なんですが…/汗)、視覚面で気になるところがたくさんあったのはかなり残念でございました。いや、CG部の皆サンは頑張ったと思いますよ!ワイヤーアクションも大変だったと思います。ただ、ハリウッド製の映画を見慣れていると、いかにもコンピュータ処理してます!ってカンジの映像バランスの悪さは、どーしても気になってしまいますね…(汗)。それからカメラワーク的にソレはちょっとどうなの…!?と思ってしまうカットが結構、ありました。たとえば忠の霊玉をまるでコントのように真正面からのアングルでデコにヒットさせられてしてしまう田辺左母二郎とか、その後の火遁の術が霞んでしまうぐらいに、武田逸東太に地面に叩きつけられた小澤道節のお尻がTV画面全体に映ってしまうようなアングルとか、シリアスなシーンなのに思わず吹き出してしまうような見せ方は、極力、避けるべきだと思うんですが…って言うか本気で避けて欲しかったんですが(涙)。これでドラマ的アレンジが大変面白かったとか、あのシーン(セリフ)はちょっとグッときたなぁ…!とか思えたのならソレらもそれほど気にならなかったのかもしれないんですが、そう思うヒマもなく話はポンポン進んでいってしまう。そもそも原作のエピソードに思い入れがある時点で、既に客観性を欠いてしまってダメですねやっぱり(苦笑)。決してドラマがつまんなかったと言うワケではないのに、何だか見終った後の印象がイマイチ薄いと言うか…。あと、自分がLotRファンだったことを今回ほどマイナスに感じたことはないです。あからさまにインスパイア(?)されたような絵ヅラが、想像以上に目白押しで…(涙)。なのであの映画を10回も20回も観るようなコアなファンでなかったら、もしかしたらもっと楽しめたのかもしれないです…(<本末転倒ではございますが…)。いや、でも、明日の後編もモチロン拝見致しますよ!どんな作品だろうと、八犬伝の二次的作品は思わずチェックせずにはいられないのが、八犬伝ファンのファンたる所以だと思いますので…。ちなみにフレンドパークは、明日か明後日にビデオ録画を観る予定。は、早く観たいわ…!
2006/01/02
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