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行きつけのシネコンでリバイバル上映(500円也)をしていたので、イマサラですが『トレイン・スポッティング』を観ました。………ユアン・マクレガー若っ!!細っ!!自分には薬物に手を出す人たちの気持ちはよくわからないけど、理不尽な世界に対する冷めた視線が、返ってそれらに対する不安や憤りに繋がっていたりして、当時の(?)鬱屈したスコットランドの若者たちの空気はよく伝わってきたと思います。話題作だっただけあって、10年前の作品でも映像や音楽の魅せ方が面白かったし、最後の最後のシーンがほんのちょこっとだけ小気味良くてホッとしたし。ところでユアン繋がりと言うことで、ゴーインに(<ホントにゴーイン/爆)Narsilさんトコの「やる気のないダース・ヴェイダーのテーマ・・・」をトラックバック。もう、笑い過ぎてどーしよーかと…!
2005/10/31
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今、頭の中をしきりに This Is Halloween ♪ This Is Halloween ♪ Halloween ♪(高音) Halloween ♪(高音) Halloween ♪(低音) Halloween ♪(低音) …と、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のサントラが駆け巡ってマス♪でも、ハロウィンはリヴァーの命日でもあるんだよな…(涙)。ところで先日、ディズニーランドのお土産でジャックの姿まんまがデザイン化されたスマートなボールペンを貰ったんですが、棺桶型の紫色の紙製の箱の中に、メタリックな素材に黒で彩色されたジャックが入っていてなかなかオシャレでした。惜しむらくは、ペンの頂上に鎮座ましますジャックの頭部が重過ぎて、どうにもこうにも書きづらかったところでしょーか(爆)。ディズニーと言えば、ピクサーアニメの新作『チキン・リトル』(http://www.disney.co.jp/movies/chicken/)の公開がむちゃくちゃ楽しみです♪映画の中でも、あの恋のマイアヒダンスを披露してくれるのかしら…?
2005/10/30
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大河義経もとうとう奥州への逃避行編へ突入かぁ…。これからは毎回が見せ場のオンパレードになるだろうけど、内容が暗いのが居たたまれないわ(嘆)。特に屋島でリタイアしたお兄ちゃんに引き続き、佐藤弟が生まれ故郷に帰れないのがどうにもツライところです…(涙)。ところで大河義経を観る前には、併せてアニメ『雪の女王』も観ているんですけど、女王様が西洋の騎士の如く甲冑で身を固め始めた時はどーしよーかと思いました(汗)。長い金髪をなびかせ颯爽と戦う姿は、戦女神ワルキューレかはたまた男装の麗人オスカル様か(爆)。声が涼風真世さんだからシャレにならんのよね…(<もしかして狙ってる?)。ちなみに『雪の女王』では盗賊の娘が出てくるのを楽しみにしているんですけど、次回のお話はどうやら人魚姫のようだし、まだまだ道のりは遠そうですな…。
2005/10/30
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超簡単解説&自分的お気に入り度(<秀作駄作評価に非ず)MAX★5個(☆=0.5個)独断と偏見のピンポイント評価MAX♪5個11日(火)『リンダ リンダ リンダ』文化祭本番に向けて頑張る女の子だけの即席コピーバンドの3日間★★★★★みんなホントにむちゃくちゃ可愛いかった…!♪♪♪♪♪12日(水)『ベルベット・レイン』香港マフィアの男たちの野望と友情の果て★★★★/入念な仕掛けと観客ひっかけ度♪♪♪♪♪14日(金)『ファンタスティック・フォー/超能力ユニット』(字幕版)宇宙実験で図らずも超能力を身につけた4人+αの奮闘劇★★★ジェシカ・アルバ@スーの不可抗力ストリップショー(笑)のキュート度♪♪♪♪19日(水)『ギュスターヴ・モロー展』 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアムにて本家パリのギュスターヴ・モロー美術館所蔵の作品群★★★★☆系統立てた展示のわかりやすさ♪♪♪♪『空中庭園』 渋谷・ユーロスペースにて秘密を作らないルールを持つ家族の秘密的日常★★★★脚本と役者・映像と音楽のバランスが絶妙な単館系邦画ならでは魅力満載♪♪♪♪♪20日(木)『プラート美術の至宝展/フィレンツェに挑戦した都市の物語』 新宿・損保ジャパン東郷青児美術館にて聖母マリアの聖帯を所蔵するイタリア・プラート市の至宝の数々★★★★フィリッポ・リッピの作品群の美しさに感激♪♪♪♪♪『殴者』 テアトル新宿にて明治期に実在した異種格闘技戦を題材にした新しい試み★★★ベテラン役者の凄みに思わず戦々恐々♪♪♪♪21日(金)『パール展/その輝きの全て』 上野・国立科学博物館にて世界のパールの歴史★★★★/帯留兼用プローチ「矢車」の細工の見事さと美しさ♪♪♪♪25日(火)『ドミノ』実在したセレブ出身の女性バウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)の破天荒な物語★★★☆ビバヒル白書おちょくり度♪♪♪♪♪26日(水)『シン・シティ』罪の街(SIN CITY)で繰り広げられるバイオレンスな愛憎劇★★★☆実は誰も殺してないベニチオ・デル・トロ@悪徳警官の哀れ度♪♪♪28日(金)第18回東京国際映画祭 特別招待作品『親切なクムジャさん』 渋谷・オーチャードホールにて無実の罪で投獄された女性の復讐劇★★★★/清純派イ・ヨンエの新境地開拓度♪♪♪♪10月半ばは仕事が休みだったり半日勤務だったりしたので、ここぞとばかりに美術展に足を運びました。イマサラですが、やっぱり日本語の解説付きで系統立てて展示してもらうとスゴくわかりやすいですね。ギュスターヴ・モロー美術館には過去2度行きましたが、今回の習作や下絵を含めた少数精鋭での作品展示のおかげで、返ってパリで観た絵の製作過程等がよくわかったりしたので、ホントに観に行って良かったなと思いました。『プラート美術の至宝展』は、「聖母マリアの帯」がある街として有名なプラートの、その聖帯伝説にまつわる作品を中心に、僧の身でありながら修道女と駆け落ちしたエピソードが有名なフィリッポ・リッピの≪身につけた聖帯を使徒トマスに授ける聖母≫や≪受胎告知≫等が展示されていたので、それらを観られただけでも観に行った甲斐があったなと。ついでに常設展示のゴッホ作≪ひまわり≫や、グランマ・モーゼスの可愛らしい絵も久しぶりに観られて幸せでした~♪Fra Filippo Lippi(Italy,1406-1469) e Diamante(Italy,1430-1498)「Madonna della Cintola」(1456-1466)Civic Museum, Prato, Italy本物は2m四方の大きさで、もっと色のコントラストが鮮やかで華やかな印象。1番左の女性は、破戒僧フィリッポ・リッピが誘拐同然で駆け落ちした(…)美人修道女ルクレツィアさんがモデルと言われる。ちなみに右側の子供(トビアス)を連れた女性のような人物は大天使ラファエル様。宗教画ではよく見かけるけど、キリスト教ネタの映画とかでは出番が少ないような…?ところでメディチ家の丸薬の紋章はホントにわかりやすくていいですね。他の紋章が何家のものかわからなくても、メディチ家だけは間違いなくわかるわ…(笑)。『パール展』は、心なしかいつもの美術展よりも仕事帰りの女性率が高かったような気がしました。さすが若い女性は宝飾品に目がないと言うことでしょーか?(笑)パールと一口に言っても、時代・産地・天然・養殖で随分と違うし、貝殻の内側を利用した貝真珠と言うものもあるので(<昔はよくボタンに利用されていたそう。今はプラスチック製なのであまりお目にかかりませんが)、それらの比較が単に宝飾店で真珠の美しさに見とれるよりもずっと興味深くて、なかなか見応えがありました。映画は、ブロックバスターなものばかり観ているとムショ~に単館系が観たくなるので、久しぶりに都心まで足を運びました。『青い春』でファンになった豊田利晃監督が、映画公開間近に覚せい剤所持で捕まってしまったニュースにはむちゃくちゃショックでしたが、映画はたくさんの人たちの協力の下で創られるものなので、『空中庭園』が無事一般公開されて本当に良かったです。これは角田光代女史の原作がしっかりしていたせいもある?のかもしれませんが、やっぱり期待していた通り見応えのある面白い映画だったので、わざわざ渋谷まで観に行った甲斐がありました。誰もいない家に帰らせたくないからと、家族の誰にも鍵を持たせない小泉今日子演じる母親の絵里子を指して、広田雅裕演じる長男のコウが、“逆オートロック”と表現する。自分の育った環境を反面教師にして理想の家族を作り上げようとするあまり、家族の中で秘密を作らせないルールが、逆に不自然な秘密を作り出してどんどん彼らの関係を歪ませていく。けれどその不幸せだった過去の自分と理想の家族像への思い込みから開放された時、絵里子は生まれ変わり新しい時間が動き出す…。映画は感じるものであり、読解するものでもあると言うことを、今回、この映画を観て改めて実感したような気がしました。それにしても、映画に対する豊田監督のコメントがバッサリパンフから削除されていたのには泣けたわ…(涙)。その代わりとしての措置なのか、監督のインタビューのみ掲載された無料配布のリーフレットがチケットカウンターに置いてありましたが、アレ、気がつかない人もいただろうなぁ…。ところでゼンゼン関係ありませんが、最近、北野武監督作品の『キッズ・リターン』が無性に観たい。北野作品全部を観ているワケじゃないけど、今まで観た北野映画の中ではあの話が1番好きっす。
2005/10/30
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本日は渋谷・オーチャードホールにて、パク・チャヌク監督の復讐3部作の最終章『親切なクムジャさん』を、一般公開に先駆けて、第18回東京国際映画祭の特別招待作品として観てきました。前に読んだ監督のインタビュー記事で、今回は女性の復讐劇らしく優雅に…と発言していただけあって、他の2作品よりも衝撃度は低かったものの(<でも、明らかにチャングムからのイ・ヨンエファンと思われるマダム層にはかなり衝撃的だったのでわ…/苦笑)、子供や孫を誘拐されて殺されると言う、一般社会でも十分に起こりうる犯罪を扱っていただけあって、他の2作品よりもより現実的な内容に思えました。そしてその復讐方法が、自分にはアガサ・クリスティの『オリエント急行殺人事件』を彷彿とさせられたんですが、本来ならポアロさん的立場に当たるだろう刑事さんが、進んでその復讐に協力しているところがシュールと言うか何と言うか…(苦笑)。でも、現実にオノレの欲望のままに理不尽な暴行や殺人を犯した人間のニュースを耳にすると、しちめんどくさい裁判なんかやるよりもハンムラビ法典(<目には目を、歯には歯を)を適用しようよ!そうすればそんなバカな犯罪も減るよ…!と、本気で思ったりもしますけど。で、今回、初めての汚れ役(?)に挑んだ、男も女も魅了する天使で悪魔なイ・ヨンエ@クムジャさん。表情がいちいちチャーミングで(<刑務所内で石鹸を片手に手を振るシーンとか、ケーキ屋の年下の男子店員に対してこの子バカ?と思うシーンとか)、それがまたこれから起こるだろう復讐劇を予感させてどこか不気味だったりもする。でも、結局、自分で手を下せなかったのは、憎くて仕方のない男とは言え、彼とは血の繋がっている娘に対する負い目(<あくまでも娘至上主義)があったからなのかしら…?と思ったんですが、果たしてそれは的外れな見方なんでしょうか。それにしても俳優陣がナニゲに豪華(贅沢な使い方)だったと言うか、主演のイ・ヨンエやチェ・ミンシク他、ほんのチョイ役でソン・ガンホやシン・ハギュン、ユ・ジテなど、他の復讐3部作に出ていた主要メンバーが顔を出しているところがまたファンには嬉しかったり。あと、テーマ的に重く残酷なシーンのハズなのに、ナゼか笑えてしまうところがあるのがブラックと言うかスゴいと言うか。しかもみんな笑いどころは一緒だし、これはまさに監督の狙い通りと言うところなんでしょうか…?ところで自分は、東京国際映画祭では毎回1本だけ予定の合う気になる映画を観に行っているんですが(<ホントはパク・チャヌク監督の初期作品『3人組』が観たかったんだけれど予定が合わなかった…/涙。しかしここ数年、韓国映画しか観てないなぁ…/苦笑)、今回は初めてゲスト不在での鑑賞だったのでそれはかなり残念でした。国際映画祭の何が1番楽しみかって、やっぱり主演俳優や監督の舞台挨拶やティーチ・インだと思いますので…。それでもパク監督の場合は、以前、同じく東京国際映画祭で上映された『復讐者に哀れみを』鑑賞後のティーチ・インで生姿拝見&映画を創作する上での姿勢が聴けたので満足しているんですが、やっぱり生イ・ヨンエ嬢の姿は見てみたかったわ!鑑賞した席の場所が結構、良かったので、余計に残念でした…(惜)。今のところ毎年11月に開催されている東京フィルメックスと併せると、キム・ユンジン、チョン・ウソン、ソン・ガンホ、シン・ハギュン、それからパク・チャヌク監督にポン・ジュノ監督と、自分が韓国映画の中で特に気になる人々の生姿の大半は見られたので、あとはペ・ドゥナちゃんとイ・ヨンエ嬢(<もっと欲を言えばハン・ソッキュ氏やアン・ソンギ氏も)の生姿をいつか拝見してみたいです…!
2005/10/28
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放映開始当初は、全54話!?長っ!!…と思っていたハズのドラマだったのに、とうとう本日で終了してしまいました…(涙)。でも、最終回は大団円に向かって駆け足で話が進んでしまったので、意外とあっけないラストだった…かな。それでも最後まで面白くはあったんですが、そもそも物語中、最大の仇役だったチェ一族が退場してしまってからはちょっと仲間割れっぽい展開だったせいもあって、医女編の最後の方は、それ以前に比べると何となく物足りない感じがしないでもなかったかも。やっぱり魅力的な仇役がいてこそ、物語も大いに盛り上がるってことなんでしょーかねぇ…。あ~でも、チョンホ様がチャングムと一緒になれてホント良かったわ…!フツーだったらチャングム良かったね…!ってトコなんでしょーけど、このふたりに関しては、自分はチャングムを一途にバックアップする健気なチョンホ様の幸せ追求型なので(笑)。一緒になって子供が産まれても、相変わらず主導権(?)はチャングムが握っているところが笑えると言うかそれでこそあのふたりと言うか、家庭を持ちながら働く男女の理想型ってカンジで羨ましい限りでした…!ところで、最終回は話を詰め込みまくっていたので、いつもの薀蓄メモどころか新番組の予告編すらありませんでしたが、さっそく来週の木曜日から、17世紀末の朝鮮王朝時代を舞台にしたスーパーアクション時代劇『チェオクの剣』(http://www3.nhk.or.jp/kaigai/tamo/index.html)が始まるようなので、こちらもむちゃくちゃ楽しみです~♪
2005/10/27
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昨日はトニー・スコット監督の『ドミノ』を、今日はロバート・ロドリゲス&フランク・ミラーの『シン・シティ』を鑑賞しましタ。え~共通点は15禁バイオレンスなミッキー・ローク?(爆)…決して彼を意識して追っかけてるワケではないんですが、最近、バイオレンスものへの露出がかなり高いわよね、ミッキー(<超気安い…って言うか某ネズミさんじゃないんだから…)。個人的には、昔のセクシー路線よりも今の乾いた雰囲気の方が好みです、はい。キーラ・ナイトレイ主演の『ドミノ』は、まずこの現代の法社会において、バウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)と言う職業(?)が実際に成り立っているってこと自体に驚いたと言うか、それが元々主演や監督に興味があったこと以上にこの映画に興味を惹かれた理由でした。しかも名優とトップモデルの間に生まれたセレブなお嬢サマ(<しかもつい数ヶ月前に、まだ30代半ばだった彼女の死亡ニュースがネットに上がっていたのも何だかドラマちっくだったわ…)が賞金稼ぎだなんて、どっかのマンガかアニメじゃあるまいし、まさに事実は小説より奇なり…と言うことでしょーか。ただ、たくさんのお客さんに観てもらう“映画”と言う商品に仕上げるにはドラマを面白くする為に虚実入り乱れた内容になってしまうのは致し方ないと思うので、とりあえず描かれている内容が真実かどうかと言うことは、この際、作品の出来とは別問題…と言うことで。でも、グルグル回るカメラワークや息をつかせぬスピーディな展開、スタイリッシュな編集映像と音楽の挿入等々、相変わらずなT・スコット節が上手い具合に内容にマッチしていて(<あと、この監督の映画を観ると、人種とか貧富とか立場とか人間同士の生き様のギャップをスゴく意識させられるような気がする…)、1本の映画として観ても面白かったと思います。…って言うかアタシ、やっぱりキーラ・ナイトレイ好きだなぁ…。まず顔が好みだし(<ヤクザな商売の役がハマってんのに品がある)、ボンッキュッボンッな、いかにも~なナイスバディな女性らしい女性にも憧れますが、パッと見、美少年みたいな、ショートカットで無駄な贅肉が一切ない、スレンダーな少女(少年?)体型にもスゴく憧れるのよね(<彼女自身は自分の胸の無さを結構、気にしているらしいですが。実際、アタシといい勝負だったわ…/苦笑)。ところで登場人物の中に、あの超有名米国TVドラマのビバヒル白書の主要メンバーだった役者ふたりが、そのドラマで役を演じていた俳優本人の役として出演していたのには大ウケしてしまいました。もう、あのふたりが出ているシーンだけでも自分にはかなりおかしかったんですが、反面、よくこの役でオファーを受けたよなぁ…!と思いましたですよ(苦笑)。『シン・シティ』は、豪華キャストの共演と作品の雰囲気を楽しむ映画…だったかな?話の内容そのものはそんなに斬新なモンでもなかったと思うんだけれど、モノクロ映像の中の印象的な彩色や、全体的に乾いた雰囲気はかなり好みでしタ。ところで食人鬼なイライジャは何かセリフを喋ったかしら?いや、ナンも喋ってないよな…?(汗)でも、相変わらず目で語る…だったので(<瞬きも一切ナシだし)、喋らない方が返って不気味さ加減が割り増しされて良かったとは思いますが。あと、ドワイトなクライブ・オーウェンはキングなアーサーよりもダンゼンこっちの方が男前!と思ったんですけど。…っちゅーかカラー映像で見るよりもモノクロ映像の方がシブくてカッコイイわ…(<…褒め言葉?)。ちなみにパンフに掲載されていた“男の墓場プロダクション”(大笑)と言う製作集団の、男だらけで『シン・シティ』を語る座談会がすンごく面白かったです。元ネタがマニアック過ぎるのに喩えが絶妙で笑えるし、ナニゲに邦画の歴史の勉強にもなるし。特に、それぞれに事情を抱えた男たちがジェシカ・アルバ@ナンシーに目が釘付けになっているところは歌舞伎町にいるみたい…な発言にはかなりウケました(笑)。
2005/10/26
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昨日、やっと上巻を読み終りました…!電車の中で睡魔の襲ってこない時だけ限定で読んでいたので、まぁ、読み進める速度の遅いことと言ったら!でも、かなり面白かったです。特に上巻のクライマックスとも言える、叛乱したイージス艦≪いそかぜ≫が≪うらかぜ≫に攻撃を仕掛ける描写はかなり臨場感に溢れていたので、ぎゃ~!来るな≪いそかぜ≫!打つな≪いそかぜ≫~!!って感じで、映画を観ていた時以上にドキドキしてしまいました(汗)。映画ではカットされていた空自のイーグルが攻撃されるシーンも、短いシーンだったのにかなり緊張感があったし…。で、当然の如く原作と映画の登場人物の印象(&設定)は微妙に違っていたんですが、手っ取り早くイメージする顔はやっぱり映画で演じていた役者さんなのよね(苦笑)。特に如月行は、もう、勝地くんの顔しか思い浮かばないわ…。今は下巻の、国が≪いそかぜ≫の叛乱を何とかウソの報道で国民の目からごまかそうとしているアタリを読書中。叛乱した宮津艦長側に囚われた如月と、如月救出にひとり≪いそかぜ≫へ潜入した仙石サンが再会するまでの道のりはまだまだ遠そうだわ…(苦笑)。
2005/10/22
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製作総指揮が異種格闘技イベント『PRIDE』の主催者で、幕末維新の頃に実在したらしい異種格闘技戦をモチーフにした須坂秀明監督作品の映画『殴者(なぐりもの)』(http://www.nagurimono.com/)を、20日(木)に観ました。自分はPRIDEにはあまり興味はなかったんですが(<オイオイ)、スタイリッシュな時代劇的様式美にはどーにも弱くて…(苦笑)。…で。………陣内孝則がイカしてました(<全く予想外の感想)。昔はよくヤクザ者を演じていたと言うだけあってさすが昔取った杵柄なのか、“ピストル愛次郎”と異名を持つヤクザの頭目役としてのセリフ回しや立ち居振る舞いにむちゃくちゃキレと凄みがあって、PRIDEのモノホンファイターの殴り合いよりもアンタの方がずっと怖いよ…!と思えてかなり良かったです。陣内と言えば、自分の目にはどんな役でもちょっと軽めで妙にオーバーアクションな演技が良くも悪くも特徴的に見えていたんですが(<NHK大河ドラマ『太平記』で、真田広之@足利尊氏にいちいちちょっかいをかけるバサラ者の佐々木道誉役はいかにもらしくて好きだったんですけど)、今回はソレが全く気にならなかったと言うか、返ってその芝居がかった演技が生き生きとして見えました。登場人物の心理面でも、1番深読みが可能なキャラクターだったし…。で、その愛次郎に父親を殺され、そのまま彼に養われて育った主人公の暗雷(あんらい)役を演じていたのは、今をときめく美形若手俳優のひとり・玉木宏。………確かにかなりキレイな顔立ちしてるわよね、うん(<それだけかい/爆)。いや、その、アップに耐える美形っぷりと口数少なく表情で魅せる雰囲気はなかなかいいカンジだったんですが(<声の調子も落ち着いていたので、オダギリジョーよりもずっと時代劇向きじゃぁないのかしらと思いましたし)、いかんせん、陣内愛次郎のキャラにインパクトがあり過ぎました。…っちゅーか主人公のクセに殴り合うのはアンタじゃないのか!?(爆)あ、あと、死人の内臓で薬を作る闇商売をしている老侍・山田明郷@黒田浅左右衛門の剣さばきがあまりにもナチュラル過ぎて、落ち着き払って人の首を掻っ切る演技は本気で怖かったです(汗)。袴姿で日本刀を美しくさばく姿は大変眼福ではございましたが。案の定(?)、突っ込みたいトコロは色々ありましたが(<登場人物の演技のテンションがバラバラだったし、心理描写の見せ方がどーにもこーにも…。創り手側の狙いが単純な愛憎劇ではないと言う、その心意気はわからないでもないんだけれど、せめて長年、付き従ってきた愛次郎を裏切る暗雷と水川あさみ@月音(つきね)の見せ方(演出)にもうちょっと切実さを感じられたらもっと良かったのになぁと思いました)、とりあえず日本的な時代劇と格闘技を組み合わせる試みは面白かったと思います。
2005/10/22
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以前、押井監督関連でレンタルして観たアニメーション映画『BLOOD THE LAST VAMPIRE』(http://www.sonymusic.co.jp/Animation/blood/)が面白かったので、今回の一般ウケするような(?)あっさりした作画にちょっと違和感を感じつつも、とりあえずTVシリーズ版もチェックしてます、“土6(どろく)”の新番組アニメ『BLOOD+(ブラッド・プラス)』(http://www.blood.tv/index.html)。でもこれ、深夜枠じゃなくてもいいんですかね…?今月14日(金)の朝日新聞の夕刊に、「世界のあちこちで勝手に戦争を起こして人を殺すアメリカとは何なのか問うてみたい」と言う、TBSプロデューサーのインタビュー記事が掲載されていたので、ゴールデンタイムの放映は狙い通りなんだとは思いますが。それにしても日本刀を持ったミニスカ女子高生のヴァンパイアもの…なんて言うと何だかかなりマニアックな(&既に使い古された)匂いがしてしまいますが(<映画版なんて三つ編みおさげにセーラー服だ!/爆)、そんなマニアックな単語の組み合わせとはウラハラに、オリジナルの映画版はホラーちっくな超ハードな映像だったので(<舞台設定も押井監督らしくベトナム戦争絡みの60年代後半だったしな…。主人公の小夜も『攻殻機動隊』の少佐ばりにむちゃくちゃ強かったし)、とりあえずTV版はそれなりに内容が濃そうなので、これからも続けて観ていこうかと思いますです。
2005/10/16
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昨日、職場の同僚と出張帰りに食べたカレー店。欧風カレー ボンディ 公式HP↓http://www.bondy.co.jp/index.htm数年前、バカみたいに神田の古本屋街をフラついていた頃に食べた思い出を懐かしんで足を運んだんですが、こんなに美味しかったっけ???と新たに再認識するぐらいに美味しかったです。自分はホタテカレー(税込み1,500円)を頼んだんですが、甘くて辛い奥行きのあるよく煮込んだ具のないカレーと、単品で食べても十分美味しい、ワインの香りのするスープで煮込まれたホタテや胡桃の具材を、深皿に入った刻んだとろけるチーズがのっているライスにそれぞれ好きな分量をかけて自分で混ぜて食べると言うものでした。これがしっかりホタテの食感や味がして更に深みのあるカレーになってむちゃくちゃ美味しかった上に、この食べるまでの過程にひと手間あるのが結構、楽しい。しかもカレーを頼むと、もれなく塩茹でされたアツアツの新鮮なポテトが丸ごと2コもついてくる!辛さも甘口から辛口まで選べて、150円増で大盛りもOK。店(本店)の内装もレトロで趣のある造りなので(<入口がわかりずらいのがちょっと難だけど…/苦笑)、1度はお試しアレとオススメしたくなるカレー屋さんでした♪
2005/10/14
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本日はウォン・ジンポー監督作品の『ベルベット・レイン』(http://www.velvet-rain.com/)を、贅沢にもマイプライベイトシアタァで鑑賞しました(<元々、平日は極端にお客の少ないシネコンだけど、まさか公開5日目で貸切状態とわね…/泣笑)。あ~………やられました。これはカンペキ見せ方の勝利ですな…!ちゃんと至る所にヒントが散りばめられていたのに(<それと同じぐらいに巧妙に騙しも含まれていたけど…。思えばあのポスターだってむちゃくちゃ大きなヒント&騙しだ。ところでアレ、4枚組の西洋絵画みたいでかなり好み)、観察眼の甘い自分はラストまでオチが読めずに、創り手側の巧妙な仕掛けにしっかりひっかかりましたとも!!結局、話的にはドラマではよくある友情と成り上がりの果ての物語…なんだけれども、そこへ至るまでの人間関係の見せ方が大変斬新でした。コレ、そこンとこの関係を把握して観るかどうかで、見方がゼンゼン変わるわよね…。ただ、なまじインファナル・アフェアシリーズを観ていると、思わず混乱を来しそうになるところのが難と言えば難かも。LotRファンが『トロイ』の吹替版を見て、大塚芳忠氏の声で喋るショーンBに困惑するカンジ?(<どー言う喩えだ/爆)それにしても、ここのところ連続してショーン・ユーとエディソン・チャン尽くしで、さすがにイカしたオヤジ好きのワタクシでも、思わず彼らに情がうつりそうですヨ(苦笑)。しかも他の役者も何人も被ってるしなぁ…(<香港映画ではよくあるけど…)。劇場でイニD鑑賞前に流れた『ベルベット・レイン』の予告編を観て、最近、インファナル・アフェアシリーズにハマった職場の同僚夫婦曰く、「香港にはこの人(俳優)たちしかいないの???」。………そんなハズないんですけどね。でもその気持ち、よくわかりますわ…(苦笑)。ちなみにこのままだと、えでぃそん出演の『同じ月を見ている』まで観てしまいそうな予感。アタシ、ナニゲに窪塚兄、好きだからな…(汗)。でも、実は『ピンポン』に出ていたサム・リーが結構、気になってるんですけど、彼、今ナニに出てるんだろ…?
2005/10/12
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本日、観て参りました、山下敦弘監督作品の『リンダ リンダ リンダ』。………愛しいっ!楽しいっ!!サイコーッ!!!もうっもうっ!みぃ~んなむ・ちゃ・く・ちゃ!可愛らしいんですけど…!!日本のごくごく平凡でよくある日常的な空間(<でもすごく限られた場所と時間)の中で、キラキラとまばゆいばかりに光り輝く一瞬の楽園がここに…!こーゆー、誰でも自分の記憶の中に何かしらあるだろう、過ぎ去りし日々へのノスタルジックな感覚を呼び覚ますかのように、眼と耳からの情報と想像力だけでリアルにその空気感を体感(追体験)させてくれたりするから、映画鑑賞はやめらんないのよね…!…うう゛…ホント幸せだなぁ…!(<手軽いオンナだね私わ…/苦笑)
2005/10/11
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どうやったら自分の思い通りの順番で画像を表示出来るんでしょーか???公開画面では個別タイトルも表示されないし、ほとんど自分にしかワカラナイ画像のランダムなスライドショーになってしまって何ともはや…(悩)。
2005/10/10
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超簡単解説&自分的お気に入り度MAX★5個(☆=0.5個)独断と偏見のピンポイント評価MAX♪5個3日(月)『セブンソード』七振りの剣が華麗に舞う武侠アクション★★★/続編製作の予感度♪♪♪♪4日(火)『SHINOBI-HEART UNDER BLADE-』時代に翻弄された哀しき異形の者たち★★★☆/山田風太郎度♪♪6日(木)『天保十二年のシェイクスピア』 渋谷・Bunkamura シアターコクーンにてアダルトシーン満載のシェイクスピア作品のパロディ★★★☆藤原竜也@きじるしの王次(おうじ)のはっちゃけ度♪♪♪♪♪7日(金)『チャーリーとチョコレート工場』(字幕版)ちょっとシニカルなディズニー風味?なお伽噺★★★★/ジョニデ兄貴の芸達者度♪♪♪♪♪下山天監督作品の『SHINOBI』は、自分が想像していたよりは面白かったです。とりあえずオダギリ弦之助と仲間朧(おぼろ)の、お花畑であはははは~♪うふふふふ~♪的なベタなシーンが無くて良かったなと(爆)。ただ、華麗なアクション対決を期待して観に行った人には、ちょっと物足りなかったかもしれませんが。アクション部門は、もっぱら虎牙光揮@筑摩小四郎 VS 坂口拓@夜叉丸の、格闘専門家チームの担当ってことで…(苦笑)。あと、ビジュアル的に山田風太郎的なエグさはキレイサッパリ取り除かれていたかなぁと。コンセプトデザインが山田章博氏だったり、音楽が岩代太郎氏だったりと、全体的に美しいイメージ。それはそれで悪くはありませんでしたが、監督やレーティングが違っていたら、きっともっと色っぽいシーンや残酷なシーンが増えていたんじゃないのかしらと思いました。それにしても時代もののオダギリジョーはやっぱりイマイチダヨー…。大河新選組では、ボソボソッと喋るだけの口数の少ない役だったから良かったけど、一族の未来を背負った跡取り息子を演じていたにしては、セリフ回しに重みがない。その点、仲間由紀恵の方がずーっと良かったです(<来年の大河に大いに期待)。あと、陽炎役の黒谷友香もいいカンジでした。窪塚兄版『魔界転生』の時もそうだったけど、哀愁漂う退廃的な世界観と相性がいいのかも…。ところで弦之助の必殺技を見て、「…サイボーグ009の加速装置?」と思った人は年がバレますな(苦笑)。大体、あんな目立つ装束で動き回る忍って一体…。いわゆる忍の物語と言うよりは、哀しき異形の者たち(超能力集団)の物語…と言うことで。上演時間正味4時間(!)の蜷川監督70歳の記念公演『天保十二年のシェイクスピア』では、改めて藤原くんは蜷川芝居の申し子だと思いましたです。いや、もう、『天保~』は藤原王次を観る為だけでも鑑賞する価値はあったかも。一体ナンなのあのコわ…。歌がイマイチだったのはもうご愛嬌ってことで、演技的にはどう見ても主役の唐沢三世次(みよじ)を食ってたと思うぞ…。演出的には、個人的には前に劇団☆新感線のいのうえひでのりさんが手がけた上川隆也主演の『天保~』の方が好みだったかも。歌舞伎を意識したセット?だったのかもしれないけれども、全体的に舞台上がのっぺりとして明るかったせいか、幕末時代のヤクザ者たちが繰り広げる欲望丸出しのアダルトな内容にしては(<ホントに上半身ヌードの女優さんもいたし…/汗)、思っていたよりも背徳的な印象は薄かったなと。あ、でも、返ってバッタバッタと死んでいくアコギな人間たちの滑稽さが強調されて、それはそれで良かったのかしら…。ただ何と言うか、もうちょっとドスがきいてても良かったのにな…と思ったのは単に好みの問題なのか、それとも役者の醸し出す雰囲気のせいなのか。悲惨な末路を辿るヒロイン役にしてはやっぱり篠原涼子はちょ~っと軽かったし、己の欲望を満たす為には殺人をも厭わない、見た目も性格も悪い佐渡の三世次を演じていたにしては唐沢寿明のセリフ回しに凄みが足りなかったように感じたんですけど、それもまたシニカルな滑稽さのひとつの要素とも言えなくもない…のかな…?
2005/10/09
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10年越しで続いていた『白線流し』(http://www.fujitv.co.jp/hakusen/index2.html?REP=Last)が、(公式発表では>)とうとう昨日で終わってしまいました…(涙)。高校生時代を描いた連ドラから始まって、卒業したその後は彼らの人生の節目節目に特別番組として放映され続けていたシリーズでしたが、これでもう終わりなんだなぁ…と思うと、話の内容どうこう以前に感慨深くて、何だかそれだけで泣けてしまいました(恥)。それにしてもみんな年をとって見た目は随分変わったけれども、やっぱり根本的なところはゼンゼン変わっていなくて、もう嬉しいやら愛しいやら…。でもって今回は、前回の話から加わった原沙知絵@美里さんに思いっきりやられてしまいました。正直、彼女の初登場時は、ナンなのこのヒト…!?(困惑)ってカンジだったし、今回も普通だったら婚姻届を出していなかったり病気で亡くなってしまったりなんてそれはそれでちょっと話の展開上、都合が良過ぎない…?と思うところだけれども、不思議とそうは思わなかったんだよな。…って言うか彼女が長瀬@渉を想う気持ちが、自分が思っていたよりもずっと静かに深くて切なかった…(涙)。で、その美里さんが登場したおかげで、これはもしや…!?と気になっていた柏原兄@優介は、やっぱり今回も報われなかったわね(苦笑)。またしても酒井美紀@園子ちゃんにゴメンナサイされてしまってさすがにもう懲りたかな…?と思ったら、それでも仲間から召集がかかると律儀に参加しちゃうアタリ、人がいいっちゅーか優介らしいっちゅーか何かホントに園子ちゃんのことが好きなのねってカンジで涙が…(哀)。渉と園子ちゃんはいわゆるソウルメイトなので切っても切れないことはわかっていたけど、実はワタクシは密かに優介のことを応援してマシタ。いや、きっとムリだとは思ってたけどさ~、でも、『Love Letter』コンビでお似合いだったし、あーゆー一途で不器用なお坊ちゃまタイプには弱いのよね~!…ってそりゃアタシの好みか(爆/ところで柏原くん、もう体の具合はいいのかな?目の下のアタリがかなり痩せこけていたのがちょっと気になったんだけど…)。中村竜@慎ちゃんは相変わらずいいヤツだったし、京野ことみ@まどかも相変わらずワガママだったし、遊井亮子@茅乃は先行きの険しい我が道を走り、馬渕英理何@冬美はかなうかどうかもわからない夢を追いかけ、そんな等身大でまだまだ発展途上中の彼らに別れを告げるのはホントにホントに寂しいです。話的にもはっきりとした終止符が打たれたラストではなかったからこそ、その後に残る余韻も格別なものになるのかもしれないなと思いつつも、出来ることなら人生をもう少し先に進んだ園子ちゃんたちと再会して、また一緒に泣いたり笑ったり切なくなったりしたいものです…。
2005/10/08
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3か月分を一挙にアップ。や、やっとまとまった…!以下、恒例、超簡単解説&自分的お気に入り度はMAX★5個(☆=0.5個)で、独断と偏見のピンポイント評価はMAX♪5個で。7月1日(金)TSミュージカル『風を結んで』 池袋・サンシャイン劇場にて元劇団四季&宝塚&音楽座メンバー夢の共演の幕末維新もの★★★畠中洋さんの歌と演技に♪♪♪♪♪7月4日(月)『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』スペシャル・エクステンデット・エディション3部作最終章★★★★☆/デネパパ哀れ度♪♪♪♪♪7月5日(火)『バットマン/ビギンズ』(字幕版)1本の作品として鑑賞可能なシリーズ導入物語★★★★/アルフレッドの執事度♪♪♪♪♪7月7日(木)パルコ・プロデュース公演『LAST SHOW』 渋谷・PARCO劇場にて複雑骨折した猟奇的な家族の肖像★★★★/長塚圭史の最高傑作度♪♪♪♪7月15日(金)『ダニー・ザ・ドッグ』クラシックピアノと格闘技のコラボ★★★★/ジェット・リーのお子ちゃま度♪♪♪♪♪7月18日(月)『ドレスデン国立美術館展 世界の鏡』 上野・国立西洋美術館にて必見・フェルメール作≪窓辺で手紙を読む若い女≫★★★★ドレスデンへ行きたくなる度♪♪♪♪7月19日(火)七月大歌舞伎『NINAGAWA 十二夜』 東銀座・歌舞伎座にて歌舞伎版シェイクスピア★★★☆/松禄のイカス阿呆っぷりに♪♪♪♪♪『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(字幕版)選ばれし若者の転落物語★★★★/オビ=ワン大活躍度♪♪♪♪♪7月23日(土)『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(吹替版)浪川アナキンのバギンズ家の若旦那シンクロ度♪♪♪♪♪7月25日(月)『姫が愛したダニ小僧~Princess and Danny Boy~』 天王洲アイル・アートスフィアにて現代のお伽噺★★☆/後藤ひろひと氏の脚本らしさ度♪♪7月26日(火)劇団M.O.P.『水平線ホテル』 新宿・紀伊国屋サザンシアターにて旧き良き映画的ドラマ★★★☆/観劇2度目にして劇団M.O.P.のカラーがわかたような…♪♪♪7月30日(土)『アイランド』アクション度高めのクローンもの★★★☆/存在感絶大のショーンBに♪♪♪♪♪8月5日(金)『亡国のイージス』現代日本のあるべき姿を問う★★★☆/勝地涼くんの熱演に♪♪♪♪♪8月9日(火)『姑獲鳥(うぶめ)の夏』オカルト的現象の科学的解明物語★★★/魅力的な役者陣に♪♪♪♪8月10日(水)東宝ミュージカル『モーツァルト!』(マチネ) 日比谷・帝国劇場にて若き天才音楽家を巡る愛と欲望の物語★★★/中川モーツァルトの熱唱に♪♪♪♪8月12日(金)『皇帝ペンギン』(字幕版) 恵比寿ガーデンシネマにて過酷な極寒の地に生きる皇帝ペンギンの家族たち★★★☆お子ちゃまペンギンの愛らしさに♪♪♪♪♪8月15日(月)『ドイツ・ランド』 新高輪プリンスホテル(飛天の間)にてシュタイフの歴史を垣間見る展示物の数々★★★森林から皇帝ペンギンはやってきません…>人形アニメに物申す度♪♪♪♪♪『オーシャンワンダーランド』 メルシャン品川IMAXシアターにてOZの美しい海をバーチャル体験★★★/ヒーリング的映像に思わずZZZ…♪♪♪♪♪8月16日(火)『妖怪大戦争』妖怪大戦争ならぬ妖怪大祭り★★★☆/大どんでん返し度♪♪♪♪♪8月17日(水)『フィリップス・コレクション展』 六本木ヒルズ・森アートセンターにてアートの教科書(キャッチコピーより)展★★★☆/やっぱり本物の色合いは美しい…♪♪♪♪♪八月納涼歌舞伎 第三部『法界坊』 東銀座・歌舞伎座にて生臭坊主の悪行顛末記★★★☆/勘三郎さんのアドリブ炸裂度♪♪♪♪♪8月18日(木)ミュージカル『星の王子様』 初台・新国立劇場(中劇場)にて自分を見つめ直すちょっと切ない成長物語★★★☆/印象的な音楽に♪♪♪♪8月29日(月)『エドモンド』 青山円形劇場にて己の存在意義と居場所を探す旅★★★★/トリビアとは別人の八嶋さんの熱演に♪♪♪♪♪8月31日(水)『ドレッサー』 渋谷・PARCO劇場にて愛すべき身勝手な老役者と共に生きた人間たちのドラマ★★★★シェイクスピア役者を演じる平幹二郎さんの存在感に♪♪♪♪9月6日(火)『ヒトラー/最期の12日間』愛すべき私人かつ恐るべき公人のヒトラーの秘書を勤めた女性の告白記★★★☆子供はいつでも戦争の被害者♪♪♪♪9月10日(土)『宇宙戦争』(字幕版)地球は太古の昔から見張られていた…★★★☆/ラストのあっけなさ度♪♪♪♪♪9月11日(日)『南極日誌』 シネカノン有楽町にて人間の欲望渦巻く極寒の地★★★☆/サイコホラー度♪♪♪♪9月14日(水)『容疑者 室井慎次』室井さんの受難物語★★★☆/新城さんLOVE♪♪♪♪9月15日(木)『サマータイムマシンブルース』とりあえず昨日へタイムスリップするお気楽極楽なSF研サークル★★★★明るく笑える舞台生まれの娯楽作品♪♪♪♪♪9月16日(金)『Be cool』米国的音楽業界事情★★★/ユマ・サーマンの美しさに♪♪♪♪♪9月20日(火)『頭文字(イニシャル)D』(吹替版)良い子は絶対に真似をしてはいないストリート・カーレースドラマ★★★★香港産イケメン度♪♪♪♪9月25日(日)東宝ミュージカル『エリザベート』(マチネ) 日比谷・帝国劇場にて死神に魅入られた美貌のオーストリア皇后の波乱の人生★★★山口トートのキスシーンのしつこさに辟易♪♪♪♪9月27日(火)劇団☆新感線『吉原御免状』 青山劇場にて異聞・遊郭吉原の成り立ち物語★★★☆/新感線比120%アダルト度アップ♪♪♪♪♪9月28日(水)『メゾン・ド・ヒミコ』父と娘を取り巻く孤独な人間たちの触れ合いの物語★★★★/田中泯氏の存在感に♪♪♪♪♪9月29日(木)SMAP SAMPLE TOUR FOR 62 DAYS.『SMAPとイク?』 後楽園・東京ドームにてファン待望のコンサートツアー★★★★/パイレーツ度♪♪♪♪9月30日(金)『シンデレラマン』家族を守るボクサーの復活物語★★★暴れん坊ラッセル・Cは船の長より一家の長役の方が好み♪♪♪♪映画は、実は予想外に本広克行監督作品の『サマータイムマシンブルース』が面白かった…。ちょっとノリが舞台劇っぽいな~と思っていたら、モトはヨーロッパ企画ってトコロの戯曲作品だとか。どーりで…。特に何かを訴えかけたり考えさせたりするような映画ではゼンゼンないんだけれども、最初から最後まで明るく笑いの絶えないとぼけたノリのテンポが大変面白かったです♪あと、犬童一心監督作品の『メゾン・ド・ヒミコ』。まさか泣くとは思わなかったわ…(汗)。しまいにはゲイのおじちゃん(おじいちゃん)たちがみんな可愛く見えてくる始末。特に青山吉良氏の演じる山崎さんのいじらしい乙女っぷりにはやられました…。卑弥呼を演じていた田中泯氏の存在感は別格としても、卑弥呼の娘役を演じた柴咲コウも、卑弥呼の恋人役を演じたオダギリジョーも、今まで自分が観てきた彼らの役の中でも1番自然な演技で良かったかも。…あ、何か珍しく気に入った映画に邦画が多くてちょっとウレシイ…。それにしても長い休みがあったワリには、あまり美術展に行ってないわね…。でも、北信州や南岩手旅行で、神社仏閣やミュージアムには結構、行ったんだよな。土地の料理もイロイロと堪能致しましたが、特に前沢牛の握りは大変美味しゅうございました…。電灯が極端に少なくてコワイ思いもしましたが(<危うく真っ暗闇の中尊寺境内で遭難するところだった…/汗)、トレンタ旅行は小回りがきいてなかなか便利だったので、またそのうち実行したいです♪
2005/10/02
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去る9月29日(木)、SMAPファンの友人から、引き取り手の無くなってしまったチケットが1枚あるので一緒に行ってもらえない?と頼まれたので、気軽にいいよ~んと了解してコンサート最終日の東京ドームへ行ったら、アリーナ席ほぼセンターゾーンの6列目で大変焦りました。………ア、アタシ彼らの生粋ファンじゃな…!(滝汗)<しっ!!一応、観劇用のマイオペラグラス持参で行きましたが、全く使う機会がなかったわ…。でも、コンサートと言うよりは既にエンターテイメントショーの域だったので、思っていた以上に楽しかったです。トークも結構、面白くて、コントコーナーでは生カツケンとホストヒカル&新人ホスト優雅(笑)も観られたし、中でも海賊をイメージした衣装や大旗を使ったバトントワリング、炎を使った大掛かりな仕掛け等、パイレーツ仕様の演目はかなり好みでワクワクしました(<ネズミ~ランドのカリブの海賊の音楽もちょっと使われてたな/笑)。それにしても東京ドームに5万人の観客ってのはやっぱりちょっとスゴかったわ…。もし、今ここで何かあったら自分は無事でいられるんだろーか…?と、思わず不吉なことまで考えてしまいました(苦笑)。で、この日のコンサートだけで一体いくらのお金が動いてるんですカ?(汗)と言いたくなるようなハデで凝った衣装やセットの数々…。ライトの数はハンパじゃないし、10枚もの長方形のスクリーンパネルは5枚になったり1枚になったり3枚になったりと自由自在に変化するし、アリーナ席とスタンド席の際にはクレーンやトロッコ(?)まであるし、客席には天井からとんでもない量の紙吹雪が降ってくるし、バックバンド&ダンサーたちもたくさん、警備の数もハンパじゃなくて、本人たち以上にスタッフさんたちもホント大変だな…!と思いました。グッズもむちゃくちゃ売れるだろうし、まさに一大ビッグイベント、スゴい経済効果ですな…。さすがに4時間ぶっ続けは観ている方もキツくて(<こ、腰が…足が…!/苦)、コンサートの最終日が平日ってかなり強気だよな~!と思いましたが、最初から最後まで飽きずに楽しませてもらったし(<重要)、今後、あんな至近距離でメンバーを見る機会もきっとないだろうし、お祭りみたいな感覚はキライじゃないので、滅多にない経験が出来て面白かったです♪
2005/10/02
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