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『スラムダンク』は本当に面白かったし、今でもスゴく好きな漫画だけれども、現在連載中の『リアル』が完結したら、ソレすらも越えそうな名作になりそうな気がする。作画は相変わらずギャグタッチも取り入れてあっさりと読みやすいし、全体的に決して重々しい描き方をしているワケじゃないのに、読み終わった後に自分の中に残るものの重みが本当にスゴい。1年に1冊の発行ペースでちょうどいいわ…と思えるぐらいに、1冊1冊の内容がハンパじゃなく濃いです。あまり嫌いな登場人物のいない井上作品では珍しく、高橋みたいなヤツは本当に大嫌いなんだけれども、その大嫌いな彼がこの先、前進するのか後退するのか、その展開から最後まで目が離せそうにないです。ちなみに『バガボンド』もコミックス派として愛読しておりますが、アレは既に吉川英治原作と言うよりは吉川英治“原案”状態になっとりますがな(苦笑)。しかしあの劇画に近い迫力の作画が、リアル感満載で説得力あり過ぎ。ゼヒ、2作品とも行くとこまで行って、唯一無二な独自の世界を完成させて欲しいです。
2005/11/28
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本日で4回目になる『里見八犬伝』公式ガイド、今回は渡部ゝ大法師と長塚義実、大杉定正(<大河義経のおかげで源行家に見えてしまふ…/汗)に京本成氏の4人がピックアップされていましたが、ここまで紹介されてきた映像を見てみて、自分なりにドラマ的アレンジのシナリオの一端がほんのちょっと垣間見えたような気がしました。古河公方の京本成氏の側に仕えていたのは、アレは間違いなく陣内孝則@赤岩一角(<公式HPの紹介文から推測すると本物バージョン)。その一角父ちゃんの後ろに控えていたのは、遠目でちょっとわかりずらかったけれども、恐らく息子の勝地大角のハズ。前々回の公式ガイドで、直垂姿のタッキー信乃 VS 同じく直垂姿の勝地大角の剣戟 in 屋内シーンがあったので、要するに信乃が宝刀村雨丸を献上しに行った成氏公の側には、赤岩親子が仕えていた…と言う筋書きですな?で、芳流閣のエピソードは間違いなく入るようなので、城内で捕獲出来なかった信乃を捕らえる為に、牢から押尾現八が出獄させられる…と。………なるほど~(<勝手に納得すな!/爆)。もしゼンゼン読みが違っていたら大変申し訳ねぇですだ…(汗)。ちなみに今回は殿サマ役のキャストを多く紹介していたせいか、城内での映像が色々と見られましたが、それらのセットは舞台美術的な様式美をかなり意識しているように見えました。強いて言えば、何となく『HERO』っぽいカンジと言うか…。ところで、大河義経でもそうでしたが、今回のドラマ八犬伝でも武士の直垂烏帽子姿がたくさん見られるので個人的にはかなり嬉しい♪平安末期の平服としての地味な色合いの直垂もいいし、室町末期の礼装としての華やかな柄の直垂も好きなのよね~♪…って、何だかちょっとアブナイ趣味の人みたいでヤだわ(汗)。直垂烏帽子なドラマと言えば、真田広之@足利尊氏が主役の鎌倉末期の大河ドラマ『太平記』にて、尊氏のお父さん役を演じていた緒方拳@足利貞氏の直垂の着こなしがモノすご~く好みでした…(<またマニアックな…/汗)。
2005/11/27
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……… やばい ……… な、泣けたぁ!!(<思いっきり想定外…!)弁慶が勧進帳を読み終えるシーンまでは、本日の主役はやっぱりマツケン武蔵坊よね…!と思って観ていたハズなのに、本編終了後にはその予想通りの感想は見事にどこかへ吹っ飛んでしまいました。本日の真の主役は、石橋蓮司演じる富樫泰家でしたよ…!!心を鬼にしてタッキー義経を打ち据えるマツケン武蔵坊の姿を見て、その予想外のハプニングを驚愕の面持ちで見つめる石橋富樫の演技の何とリアルなことか!本来なら有り得ない痛ましいものを見てしまって、その光景を見つめながら段々と涙目になっていく彼の表情の変化のおかげで、窮地を切り抜ける為の演技とは言え主人を打ち据えなくてはならない家臣の心境の切なさが、主観的にも客観的にもより伝わってきて観ているこちらの方まで本気で泣けてくる始末(恥)。ボンクラのようでいて実は切れ者、そして人の情けを解する滲み出るような人間臭さ。あの短時間の中で、富樫の人となりを見事に凝縮させて魅せた石橋蓮司さんの熱演にむちゃくちゃ感動してしまいましたよ…!!
2005/11/27
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先日、書店の映画コーナーで、お!表紙が香椎由宇ちゃん♪(<『ローレライ』で知って、リンダ×3で株が上がって、音楽紹介番組『音遊人(みゅーじん)』の司会で更に好感度がUP!)と思ってたまたま手に取った『ロケーションジャパン』(http://www.chiikikassei.co.jp/Lj/)と言う雑誌、日本の映画やドラマ、CMのロケ地情報を載せた雑誌と言うことで、へ~!今はこんな便利な(?)雑誌も出てるのねぇ~…と思って興味津々で表紙を開いた途端に、撮影隊に囲まれてにこやかな表情を浮かべているタッキー信乃の写真が目に飛び込んできて、思わずビックリしてしまいました。…そ、そーか、今タイムリーに撮影中の話題のドラマだもんなぁ…ってことは本文の中にも八犬伝の記事がまだあるかも…?と思ってページをめくってみたら、静岡県の中田島砂丘で行われたロケを特集した記事が、3.5ページにわたって掲載されていました。まぁ、ドラマ八犬伝の特集と言うよりはほとんどタッキー信乃の特集でしたが(苦笑)、それでも八犬伝が数ページにわたって取り上げられていると言うことだけでもかなり嬉しかったので、他の記事も面白そうだったし、中身が全部フルカラーのワリにはお値段も手頃な500円だったので、思わずその場で購入してしまいました。それにしても、この雑誌の記事で初めて信乃の衣装の細かいところ(<主に上半身)をまじまじと見ましたが、予想以上に鮮やかなブルー系(<…っちゅーかほとんど水色!?)でちょっと驚きました。パッチワークのように接ぎ合わせた布地と、ステッチを効かせた無地の布地との互い違いの袷(あわせ)はキレイで面白いデザインだなとは思いましたが、脚絆と足袋が一緒になった地下足袋?みたいな部分まで鮮やかな同系色の水色だったので、ナンと言いますか、それぞれのイメージカラーで色分けされた特撮戦隊モノのニオイがしないでもないと言いますか…(汗)。いや、まぁ、八犬士たちが揃って並んで立っているだけでも既に戦隊ものクサいんですが(爆)。そう言えば、見事に色分けされたスーパー歌舞伎の八犬士たちの決めポーズはモロ戦隊ものだったなぁ…(<注・面白かったです!)。ただ、印刷された色合いと実際の色合いでは微妙に違うとは思いますので、ワダエミさんの展覧会へ行ったら、実物はどんな色合いの生地で出来ている衣装なのかじっくり観てみたいです。ちなみに、掲載写真を見ていてちょっといいなと思ったのは、タッキー信乃の髪紐。これも衣装と同系色の水色だったんですけど、何かちょっと可愛かったな♪(<歴史系コスプレもの限定ですが、れっきとした男性キャストが、さりげなくちょっと女性っぽい髪飾りをしてるのって、結構、粋な感じがして好きなのよね。『トロイ』のエリック・バナ@ヘクトールとか、RotKにおける最終決戦時のヴィゴっち@アラゴルンとか)でも、髪型が結構、現代風なので、欲を言えば髪の色は完全に真っ黒な黒髪にして欲しかった…かな。実は自分にとっては今のところタッキーはタッキーにしか見えないので(<あとは強いて言えば大河義経の御曹司/苦笑)、早くドラマで信乃役として動いている姿を観てみたいものです。
2005/11/27
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したたかで逞しい女性たちの、体を張った生気みなぎるゴージャスな映像&音楽のサクセスストーリーが面白かった映画『シカゴ』。『SAYURI』の監督が同じロブ・マーシャルだと知って、コレはちょっと観てみたいかも…と漠然と思っていたところへ、本日のYahoo!ニュース「エンターテインメント」の記事(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051123-00000013-scn-ent)に掲載されていた写真を見て、ハッとしました。コッソリ画像貼付↓池に柳に太鼓橋、そしてこの色使い。もしかしてコレってモネが憧れた日本的庭園の再現でわ…?参照画像↓Claude Monet(France,1840-1926)「The Waterlily Pond」(1899)National Gallery, London, England外国人の目から見た和の様式美、ゼヒともたっぷり堪能させていただきたいです。
2005/11/23
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先週のハリポタ特集後に放映された、12月3日(土)放送予定の『世界・ふしぎ発見!』の八犬伝特集の予告編を観て、自分ンとこのレギュラー番組を使って番宣するなんてちゃっかりしてるわね…!と呆れるやら感心するやらでしたが、何だかんだ言っても八犬伝ファンとしては、ソコはやっぱり押さえておかずにはいられないところかなと。ただ、まさにドラマを鑑賞する上での事前学習的な内容になるでしょうから、恐らく長年のファンにとってはあまり目新しい薀蓄ネタは期待出来なさそうだなとは思いつつも、ドラマ化をきっかけに物語が世間に注目されて、原作そのものがネタとして取り上げられるのは嬉しい限りです♪ドラマの公式HPによると、番組内では八犬士を演じる役者陣のVTRも流れるとのこと。新旧の八犬伝ファンを取り込むような面白いドラマになってくれればいいなと、ますます強く思いましたです。
2005/11/21
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本日放映された3回目の『里見八犬伝』公式ガイド、今回は本編の中で展開する3つの恋愛ドラマについて解説されていましたが、渡部大輔&仲間伏姫、タッキー信乃&綾瀬浜路は原作通りとして、いくらドラマ的アレンジとは言え、小澤道節&ともさか船虫についてはさすがに驚いてしまいました。…ナ、ナニユエ道節!?いや、まぁ、絵的にはなかなかお似合いでしたけど、船虫と言えば八犬士の中で1番絡みが多いのは小文吾…だよなぁ?…って言うかやっぱり大角&雛衣のエピソードはバッサリカットですか…(苦)。しかしそれでは一体、礼の玉はドコから出てくるんだろ???恐らく今回のドラマの勝地大角には、義弟・牙二郎の存在はおろか既婚者設定もナシなんでしょーな…。ところでドラマの公式HPに掲載されている相関図には、小文吾の妹として沼藺(ぬい)が、親兵衛の父親として房八の名前がありましたが、このふたりが夫婦って設定はちゃんと残っているのかしら?出来れば道節と浜路が異母兄妹って設定も消えていないといいんだけれど、もしかしたらそれもちょっとアヤシイかもなぁ…。
2005/11/20
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それは梅酒。自分は酒飲みでも酒通でもマッタクありませんが、お酒の中では梅酒が1番好きかも(<柑橘系の甘酸っぱいのが好き)。で、只今ウチの冷蔵庫の中には、チョーヤの「とろける黒糖梅酒」、澤乃井の「日本酒でつくった梅酒ぷらり」、菊正宗の「梅冷酒」がハバをきかせてマス。度数は左から順に14度、11~12度、9度なのに、ナゼか黒ラム酒のチョーヤよりも、日本酒の澤乃井の方がマワるよーな気がする…。黒糖梅酒はホットで飲むのもオススメのようですが、どうしてもアルコール臭が鼻についてしまうのでやっぱり冷酒の方が好み。でも、ホットにするとちょっと紹興酒みたいな味わいになる…かな?(<でも、いい紹興酒は暖めないで飲むのが本当だと聞いたことがあるんですが…)ちなみに今ムショーに飲みたいのは(<ちょっと語弊が…アル中みたい…/汗)、以前、福岡土産で貰った太宰府天満宮のお神酒。「境内約6000本の梅の木より採れた梅の実を原料として謹製されたやさしい飲み口の「御神酒」や、鮮やかな紅色に染まった「梅干」は、お土産としても最高です。」(太宰府天満宮公式HPの紹介文より。http://www.dazaifutenmangu.or.jp/home.htm)お神酒が梅酒だなんて初めての体験でしたよ…。大変飲みやすくてワタクシ好みでしたので、ご利益も兼ねてまた飲みたいです♪
2005/11/20
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………た~だ~の~ぶ~!(うわぁ~ん!!/号泣)。最終回間近にして、ついに佐藤弟も退場してしまった…。はるばる奥州から付き従ってきた兄弟がふたりして、故郷から遠く離れた地で相果てるなんてやっぱりどーにも切な過ぎるわ…(涙)。それから石原静もお疲れ様でございました…。本日の主役は間違いなくアナタでしたよ!特に財前政子にソレ相応の鳴り物が用意出来るのかどうか打診(挑発)するアタリ、西と東の気丈な女同士の誇りを賭けた静かな真っ向勝負にむちゃくちゃシビれ(死語)ましたよ…!そして恐らく来週の主役は、一世一代の大芝居を打って命懸けのハッタリをかます歌舞伎的マツケン武蔵坊。最終回へ向けてのカウントダウンの如く、毎週、クライマックスな見せ場のオンパレードですな…。
2005/11/20
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観ようと思って巻き戻しておいた昨日の『BLOOD+』のテープの上に、うっかり間違えて昨夜の『蟲師』を録画してしまった!(爆)………やっぱりそろそろDVDレコーダーが欲しいかもなぁ…。でも、もうちょっとお値段が安くなんないモンかなぁ…。ところで、ショーンBの出世作ドラマのシャープシリーズが、ついに日本でもDVD化されると知ってかなり浮かれてマス(<ホーンブロワーシリーズと同じハピネット・ピクチャーズより発売。http://www.tanomi.com/sharpe/)。しかも来月からミステリチャンネルにて毎週放映予定とのこと、ケーブルTVユーザーの職場の同僚に既に録画をお願いしてはいるけれども、特典映像目当てでDVD-BOXも買ってしまいそうな予感…(苦笑)。DVD-BOXと言えば、先日、発売を心待ちにしていたインファナル・アフェアシリーズを全て収録したトリロジーボックス(http://www.ponycanyon.co.jp/wtne/dvd/051102infe.html)を購入。特典映像で中国での劇場公開版アナザーエンディングが観られたのは良かったけれども、自分が劇場で観たのがあのエンディングの方じゃなくてホントに良かったと心から思いました(<って言うかアレじゃ話が続かないんじゃ…!?)。ちなみに自分が心待ちにしていたDVDの中のひとつに、先月頭に発売された、日本の劇場公開版よりも25分長いディレクターズカット版DVDの『MUSA(武士)』(http://www.whv.jp/title/musa/)があったんですが、特典映像が盛りだくさんだった既発版のDVDとはうって変わって、特典どころか日本語吹替までキレイサッパリ何も無し、イマドキちょっと珍しいぐらいに収録内容はスッパリ潔く本編のみ!(爆)でした。でも、自分はまさのその本編(<東京フィルメックスのOPで上映したノーカット韓国版)が欲しかったので、値段も押さえ気味だったし、この際、それも良しと言うことで…。日本公開版の何が1番不満だったかって、チュ・ジンモ演じる高麗の若き将軍チェ・ジョンと、彼の父親の代から付き従っているパク・チョンハク演じる別将カナムの心理描写が思い切り良くバッサリカットされてしまっていたことだったので、今回、ソレらがもれなく収録されていてむちゃくちゃ嬉しかったです。あと、心待ちにしているDVDと言えばLotRの完全版。ソレが出てくれればもう思い残すことは何もないわ…!とはさすがに言えないけれども(<世俗の欲にまみれた煩悩の塊ですから…/苦)、気長にお待ちしておりマス、PJ監督…!
2005/11/20
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7月半ばのYahoo!ニュースに上がっていた内容を信用するとすれば、ドラマ『里見八犬伝』に化け猫退治のエピソードが入ることは確実なようなので、大々的に日本のLotRを自称する(?)からには、そう言ったクリーチャー関係にも力を入れていると期待してもよかとですかね?特に敵の大将の首を持ち帰る妖犬八房のエピソードのアタリ、見た目的にはかなり凄惨なシーンだけれど重要なエピソードでもあるので、そこンところをどう見せてくれるのか楽しみでもあり不安でもあり…(<まさかカットされると言う危険性は…万人ウケ(レーティング)を意識したTVドラマでは無きにしも非ず、か?/汗)。クリーチャー度の高そうな、かつハデなところでは火牛の計ならぬ火猪の計とかもありますけど、そのアタリのエピソードも省かずやってくれるんでしょーかね。映画並みの和製“ファンタジー”を銘打つなら銘打つなりに、それらのクリーチャー関係もゼヒとも手を抜かずにこだわって欲しいものです(<ちょっと期待し過ぎかな…/苦笑)。ところで犬と言えば信乃の愛犬の与四郎はちゃんと出てくるんだろうか…?
2005/11/18
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11月6日(日)から、毎週17:25~17:30の時間枠でTBSにて放映されている『里見八犬伝』公式ガイド(全8回放映予定 http://www.tbs.co.jp/satomi8/)。第1弾を見損ねてしまったのは結構、ショックでしたが、遅ればせながら第2弾からチェック、とりあえず個人的に1番気になっている勝地大角のインタビューを逃さず見られてホント良かった…!本日の公式ガイドでは照英小文吾と山田毛野のインタビューも見られましたが、チラ見映像を見る限りでは他のメンバーもちゃんとソレらしく殺陣っていたので(<カメラワークも含めて重要ポイント。坂口拓アクション監督に期待してマス)、更に期待度が上がりました。ただ、未公開映像や役者陣のインタビューも興味深いんですけど、欲を言えば衣装や小物、特に宝刀村雨丸の仕様がどんなモンなのか詳しく見せていただきたいんですが。衣装に関しては、今月下旬から開催されるワダエミさんの展覧会で本放送に先駆けて観られるとのこと、最近、番組の予告CMも流れているようなので、今からドラマが放映される日がむちゃくちゃ楽しみです♪しかし「アクションあり、CGあり、恋愛ドラマあり、まさに日本のロード・オブ・ザ・リング!」ってアオリ文句はどーにかならんのですかね(苦笑)。確かに『南総里見八犬伝』の終盤は全員集合の大決戦だし、霊力や妖術、クリーチャーもアリのスペクタクルな和製ファンタジーと銘打っても差し支えない内容になるかとは思いますが、何もLotRを引き合いに出さなくてもいいんではないかと…(<さしずめゝ大法師はガンダルフですか?八犬士は旅の仲間ですか???)。放映日が来年の“戌年”のお正月だってことはすっかり忘れていましたが。とりあえず映画並みにリキの入った海外の歴史ドラマに負けないぐらいに、原作の持ち味と日本の様式美の良さを生かしながら、独自の解釈でアレンジされた面白い脚本のドラマになってくれたらいいなと思います。
2005/11/13
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以下、eiga.com(http://www.eiga.com/index.shtml)の11月8日付けの「ニュース&噂」より。大友克洋最新作、製作資金をファンドで募る「AKIRA」「スチームボーイ」などで世界に注目される大友克洋監督が、最新作として劇場用実写映画「蟲師(むしし)」に取り組むことがわかった。「蟲師」は、漆原友紀の同名人気コミック(講談社刊)が原作。明治時代後期を舞台に、人には見えない命の根元である“蟲”を感じることのできる主人公が事件を解決していくSFファンタジー。すでにTVアニメも放映され、人気を博している。実写映画版ではオダギリジョー、江角マキコが主演し、来冬以降に公開予定。大友克洋の実写映画は、91年の「ワールド・アパートメント・ホラー」以来2作目になる。なお、本作はジャパン・デジタル・コンテンツ信託株式会社(JDC信託)が新たに組成した「開発型のファイナンス・スキーム」を適用。信託ファンド「シネマ信託~蟲師~」により、約10億円の総製作費のうち、製作費約2億6000万円、配給経費約3億7000万円を調達するという。ファンドの募集は来春で、1口5万円~10万円を予定してるという。自分は映画製作の為の資金調達に関する情報よりも、大友さんの最新作が実写映画ってことの方が驚いたです。しかも蟲師!楽しみだけれど、私は大友監督の撮った実写映画を観たことがないので、どんな風に仕上がるのか全く想像がつかないです…。しかしオダギリジョーのギンコ(<…役だよな?)は、見た目のイメージ的には悪くないです、うん。悪くないって言うか結構、いーかも。ただ、声がなぁ…。中野裕斗氏演じるアニメ版のちょっと人を食ったような(<重要)、でもって見た目以上に精神年齢の高そうな低めのボソボソ喋りがいいカンジだったので、オダジョーだと声が高めと言うか、個人的にはちょっとイメージが甘過ぎるような気がするなぁと。あと、原作やアニメのギンコは見事な白髪(銀髪?)だけれど、彼も同じように髪の色を変えて演じるのかしら???瞳の色も黒じゃないし、その上、片眼だし…。それから江角マキコも主演のひとりとして出演するらしいけれども、原作はギンコ以外の登場人物は毎回ほとんど変わるほぼ1話完結の短編集のようなものなので、一体どの話を映画化するのかも皆目見当がつかないです…。
2005/11/09
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本日、観て参りました、北野武主演・脚本・編集・監督の最新作『TAKESHIS’』。………北野流人生観…なのかな?監督の頭の中にあるものをパラレルワールド的に全部リンクさせたような世界で面白かったんだけれど、どこか哲学的(?)な内容だったのでやっぱりちょっと難しかったかなと(汗)。でも、実は言いたいことはスゴくシンプルなんじゃなかろうかって気がしたりもする。この世の中は哀しいことに弱肉強食なのよね…とか、ハタから見てると虫ケラみたいなヤツでも、人並み(以上)に夢や欲やプライドを持って生きてるのよ…とか、あんまり人生ナメてるといつかヒドい目に遭うぞ(<自戒含む)…とか。ホントにそー言う解釈もアリなのかどうかは全く自信がありませんが(汗)、表現者としてのアート的な映像や音楽に対するこだわりや、精神面の根幹を成す芸人的な遊びとして、監督のやりたいこと、考えていることのありったけを詰め込んでいる作品だよなってことだけはよくわかりました。ただ、どう見てもエンターテイメント性とはおよそかけ離れた内容だったので(<感覚重視の単館系映画を全国区でやっちゃったって感じ。でも、どこか自虐的な印象を受けるせいか、わかるヤツだけついてこい的な傲慢さは全く感じなかったのよね)、賛否両論あるようですが、鑑賞中、ずっと色々なことを考えさせられながら観られただけでも私は賛…だな。作品との波長が合わないこともなかったと言うか、少なくとも自分の心の中の琴線には触れるものはあったし。でもって一見わかりにくいけど(<それもまた計算の上だとは思いますが)、時間が経てば経つほど印象が濃くなりそうな、少なくとも何かが確実に“残る”映画なんじゃないのかなと思いました。ところで売れない役者の北野が、色んな人からいじめられる(<しかもそれを淡々と受け止める)シーンはかなり切なかった…。特に一万円札のおつり in コンビニ。岸本加世子の言い回しがカラッと明るいから笑えるシーンでもあるんだけれど、アレはまさにイジメ以外の何ものでもないわ…(涙)。だけどしょーもないヤツもそうじゃないヤツも全部ひっくるめて、北野武って人は人間そのものがスゴく好きよね…?とふと思ったんだけれど、実際、そこンところはどうなんだろう…?
2005/11/08
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以下、映画データベース allcinema ONLINE(http://www.allcinema.net/prog/index2.php)の11月4日付けのヘッドラインより。スカーレット・ヨハンソン、コリン・ファレルと共演へ15世紀のローマを舞台にボルジア家一族による骨肉の政争を描くニール・ジョーダン監督最新作「Borgia」で、スカーレット・ヨハンソンとコリン・ファレルが共演することが決定した模様。スカーレットがルクレツィアを、コリン・ファレルがその兄チェーザレを演じる。コレって随分前にヴィゴっちがオファーされて断ったヤツじゃ…?っちゅーかコリン・ファレルがチェーザレぇ~っ!?いや、役者としてのC・ファレルは結構、好きなんですけど、チェーザレやるならその野性的な太マユゲを何とかして下さい!!(爆)ちなみに自分の持っているチェーザレとルクレツィア兄妹のイメージって、日本で言うところの織田信長とお市の方みたいなイメージだったので、スカーレット・ヨハンソンはともかく、やっぱりC・ファレルってイメージじゃぁなかったのよね。結構、楽しみにしていた企画なだけに、出来上がりがどうなるのか楽しみなような不安なような複雑な心境…(悩)。
2005/11/06
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以前、京都のお土産で友達から貰った、赤穂義士の原惣右衛門の末裔初代了郭が、当時の漢方の名医山脇東洋の処方による香煎を京都において一子相伝の家業として商ってきたことから由来すると言う「原了郭」の黒七味(http://www.love-kyoto.co.jp/daidokoro/hararyoukaku/syoukai.htmlまたはhttp://www.kyoto-wel.com/shop/S81110/index.html)。本当に香ばしい香りで、普通の七味とゼンゼン風味が違います。暖かいお蕎麦に入れて食べると、より一層、黒七味の香りもお蕎麦の味も引き立つこと必至の、まさにオススメの一品でした。お次も四国は讃岐うどんで有名な香川のお土産、「山下うどんの元祖ぶっかけ」(http://www.rakuten.co.jp/chokuhan/588608/587753/)。茹で上がったうどんを手早く丼(皿)に移して、熱湯(冷水)で薄めためんつゆをぶっかける。ネギに揚げ玉、好みですりおろしたしょうがをのせた上にレモン汁を搾れば出来上がり。………んーーー上手い!!コシの強いうどんの食感とさっぱりシンプルなトッピングでのめんつゆとの組み合わせがたまらんです。うどん好きの人にはイマサラなぐらいに有名だと言う「山下うどん」、いつか本場香川で食べてみたいです…!
2005/11/06
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チャングムの後番として本日から始まった韓国産スーパーアクション時代劇『チェオクの剣』(http://www3.nhk.or.jp/kaigai/tamo/index.html)。………思いっきり香港系クサいっすね(苦笑)。いや、それはそれでいーんですけど、中途半端に凝った映像と今っぽい音楽が、B級的チープっぽさに拍車をかけているよーな気がするんですけど…(汗)。とりあえず続けて観るつもりですが、チャングムほどの思い入れのある作品にはなりそうにないかなぁ…。ちなみに今のところ私のお気に入りは、顔に向こう傷のある左捕盗庁(チャポドチョン)の武官イ・ウォネ。口は悪いけどいいヤツってのは結構、好みです(笑)。ところで左捕盗庁に右捕盗庁って、いわゆる江戸時代で言うところの南町奉行と北町奉行みたいなモンなんでしょーかね。今回は本編終了後の薀蓄メモはありませんでしたが、それぞれの階級や仕事内容について詳しく解説してもらえればもっと面白くなるかも…。
2005/11/03
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イマサラながらにハロウィンネタ。昨日、以前3年ほど英国に滞在していたことのある職場の同僚から、英国では米国ほどハロウィンは盛り上がらない事実を教えてもらいました。「アレはほとんどアメリカのお祭りだからね~」………そーだったんだ!(驚)自分は、クリスチャニティな国の人たちはみんな盛り上がるモンだと思い込んでました。さすが楽しいこと大好きなお祭り好きな国民性(?)ならではと言うところなんでしょーか?それとも暗い淀んだ空がアタリマエの島国ではイマイチ盛り上がりにくいと言うことなんでしょーか?ちなみに米国では、近所の奥さん同士、当日の子供の衣装が他の子供たちと被らないよう大層気を遣うとか。そーゆートコには妙にリアルな親近感を覚えますです…(苦笑)。
2005/11/03
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10年ぶりにリバイバル放映として復活した『まんが日本昔ばなし』(http://mbs.jp/mukashi/index2.html)。物心ついた頃から馴染んでいたアニメだったので、懐かしさと新たな発見を伴って観られるのは嬉しい限りです♪実は今でもハッキリ記憶に残っている映像は怖い話ばかり。楽しかったり切なかったりする話よりも、子供心にはよっぽどインパクトが強かったんでしょーな(苦笑)。ところで昨日の、自分(幼い子供)の歌った手まり歌のせいで、村に流れる川が洪水で氾濫しないよう、お父さんが堤の人柱にされてしまう「きじも鳴かずば」は大層切なかった…。絵柄が素朴で可愛らしいから余計に切ないのよね(涙)。子供の頃とはまた違った感覚で観ているので、大人になるとこう言う話の方がきっとより心に残ることでしょう。大抵、明るい話とのペアで放映されることが多いから、そのさじ加減も絶妙と言うか…。あと、怖い思いをしながら観た話が大人になった今でも怖く感じるのか、それを改めて確認するのもまた楽しみです。“ぼうや”オリジナル人形(<可愛い…!)↓http://www.u-canclub.jp/mukashi/mukashi_main.htmlところで放映当時流行ったコワイ替え歌。ぼうや~良い子だ金出しな♪………懐かしいなぁ…(笑)。
2005/11/03
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