全35件 (35件中 1-35件目)
1
NHKのニュースだ。ちょっとショッキングな報道だった。幼い頃から親しんでいる30日で岩手日報が30日で夕刊を休刊する(朝刊と統合)という。親しんでいると言っても、子供の頃読んでいただけだし、しかも私の住んでいた地域は夕刊が翌朝に配達されていたと記憶しているから、実害は大きくはないだろう。ただ、地域紙の夕刊が消えるというのは、それだけでインパクトがある。岩手日報の説明では、インターネットの普及などの環境変化を理由にしている。月決め購読料は現行の3007円から2980円に改定。充実される朝刊は、110円から130円になるという。時代は変わっている。
2010.06.30
コメント(0)
こんなことがあるのか、と驚いた。27日投開票がなされた青森県大鰐町長選挙は、 有権者数9,941 投票者数7,115 有効投票7,048(無効67) 投票率71.57%だが、3選を目指した現職と新人候補が得票数同数(3,524)のため、抽選で新人の当選と決定された。敗れた現職陣営は、票の点検を求めて29日に異議申立てを行った。同数だというなら、1票でも誤りがないか確かめないと収まらない気持ちだろうか。また、法の規定に従った手続きとはいえ、「くじ」で決めるというのは、いかにも納得しがたいという感情もあるだろう。立法論として、くじで決する方式はどうかと思う。選挙は得票数の多寡だけが全てであり、1票の重みに違いはないから、得票が同数であるなら、何らかの「公平な」手段で決めるしかないというのは、確かにその通りかも知れない。しかし、次の任期を担う首長の選挙は、それなりに公約を掲げて住民の信を問うもので、民主政治の根幹だ。有権者が、「運で」首長が決まったと感じるとすれば、選挙制度じたいの信頼を失いかねない。私は、同数なら、再選挙とすべきではないかと思う。コストはかかるが、投票で決する原則を貫くならそれしかない。■関連する過去の記事(再選挙の制度について) 加美町長選はついに再選挙(07年4月22日)
2010.06.30
コメント(0)
ベスト8を逸したのは残念ですが、PK戦の負けはしょうがない。120分互角に戦ったのは、大きな勲章ではないでしょうか。グループリーグの余勢を駆って行けるのではないか、とか、あるいは逆にボロボロに負けるのではないか、とか。そんな揺らいだ運任せではなくて、しっかりと自信を持って自分たちを出し切っていたのではないかと思います。それが、日本の成長ではないでしょうか。ふと窓の外を見たら、夜中に小雨が降っていました。8年前のトルコ戦を思い出します。史上初の決勝Tは、宮城スタジアムで良いところなく敗退しました。今回は、これぞ日本だ、と世界に示すことができたような気がします。4試合全てに、世界レベルの力を十分示したのではないか、と。そして、選手達が口にするのは、チームの力。控え選手、コーチなどを含めた代表チームの素晴らしさを皆が口にしていました。世界に抜きん出た圧倒的な個人技があるわけでもないが、人と人との調和で世界に伍する。古くて新しい、これぞ日本の力ではないか、などとひとり考えていました。
2010.06.29
コメント(0)
4時半頃起きて見たら、3-0です。チリはブラジルに攻めさせてもらえないようでした。
2010.06.28
コメント(0)
調理師免許を得るには、調理師養成施設で知識と技能を修得(1年以上)するか、又は、2年以上調理の業務に従事した後で、調理師試験に合格することが必要となる。つまり、前者の場合は卒業すれば、申請により調理師試験を経ずして免許が取得できることになる。この調理師養成施設は、厚生労働大臣が認めたもので、高校の一部も含まれている。厚生労働省サイトや全国協会サイトから拾い出すと、東北関係では以下のとおり(最新かどうか自信はない)。----------■青森 青森調理師学校(学校法人ケーエム学院、青森市) 千葉学園高等学校調理科(学校法人千葉学園、八戸市) 青森山田高等学校調理科(学校法人青森山田学園、青森市) 東奥学園高等学校調理科(学校法人東奥学園、青森市) 青森県立百石高等学校食物調理科(おいらせ町) 学校法人林学園八戸調理師専門学校(八戸市) 弘前医療福祉大学短期大学部生活福祉学科食育福祉専攻■岩手 盛岡調理師専門学校(学校法人盛岡大学、盛岡市) 盛岡スコーレ高等学校総合学科調理師養成課程(学校法人スコーレ) 水沢第一高等学校調理科(学校法人協和学院、奥州市) 岩手県立宮古水産高等学校食物科 岩手県立大船渡東高等学校食物文化科 岩手県立久慈東高等学校総合学科食物系列 盛岡女子高等学校家政科調理師コース(学校法人久保学園、盛岡市) 菜園調理師専門学校(学校法人コアトレース、盛岡市) 北日本ハイテクニカルクッキングカレッジ(財団法人創玄芸術学園、盛岡市)■宮城 宮城調理製菓専門学校(学校法人勝山学園、仙台市) 明成高等学校調理科(学校法人朴沢学園、仙台市)■秋田 秋田県調理師専門学校(学校法人大内学園、秋田市) 大館調理師専門学校(学校法人大館ホテヤ学園、大館市) 国学館高等学校調理科(学校法人敬愛学園、秋田市)■山形 酒田調理師専門学校(学校法人天真林昌学園、酒田市) 山形調理師専門学校(学校法人羽陽学園、山形市) 山形学院高等学校食物調理科(学校法人山形学院、山形市) 天真学園高等学校食育調理科(学校法人天真林昌学園、酒田市) 米沢調理師専門学校(学校法人音羽学園、米沢市) 山形県立山辺高等学校食物科(山辺町)■福島 郡山女子大学附属高等学校食物科(学校法人郡山開成学園、郡山市) 福島東陵高等学校食物文化科(学校法人東陵学園、福島市) 日本調理技術専門学校(学校法人永和学園、郡山市)----------青森や岩手は高校が随分と多い。そして、両県と山形では、公立高校でも資格を取れるようになっている。さまざまな経緯や地域の要望などで創設され、または残されたのだと思うが、生徒の多様な進路を支えるため、また、特色のある高校づくりの点からも良いことだと考える。専門学校では、夜間のコースを設けているところも随分あるようだ。しかし、宮城と福島では養成施設の立地が偏っている、という印象を受ける。さて、普段不勉強な編集長なので、この機会に調理資格の取れる高校について少々調べてみた。特に私学の場合は、女子教育から発展した学校が多いように感じる。■千葉学園高校(八戸市) 看護科(5年一貫)も有する。1910年に八戸女塾で裁縫を教授したのが始まりで、女子教育に100年の伝統をもつ。■盛岡スコーレ高校(盛岡市) 岩手県生まれの私には、向中野学園の名の方がわかる。総合学科の中で所定の単位を取得すると調理師免許が得られるようになっている。■協和学院水沢第一高校(奥州市) 千昌夫の出た高校という印象が強いが、当初は女子高校であった。普通科3クラスと調理科1クラス。■盛岡女子高校(盛岡市) 家政科は、ファッションデザイン、調理、製菓の3コース。卒業後、希望で北日本ハイテクニカルクッキングカレッジの2年次に編入できるそうだ。同校は盛岡裁縫女学院から、戦後、久保高校となり、平成2年に現校名に。菜園調理師専門学校も系列のようだ。■県立宮古水産高校(宮古市) 長い歴史を誇る名門水産高校だ。食物科は昭和47年開設。■県立大船渡東高校 大船渡農業、大船渡工業、高田高校商業科、広田水産高校家庭科の再編統合により誕生。■県立久慈東高校 久慈農林、久慈商業、久慈水産の3高校が統合された。■国学館高校(秋田市) 明治時代の秋田女子技芸学校に始まり、昭和56年家庭科調理コースを設置。現在は共学で普通科は大学進学にも力を注いでいる。■天真学園高校(酒田市) 裁縫塾に始まり酒田家政女学校、酒田女子高校などの校名を経て、昭和51年現校名に改めるとともに調理科設置。
2010.06.27
コメント(0)
福島、宮城両県にまたがって、ビール飲みながら夏の夕涼みをする阿武隈急行のイベント列車が、昨日からスタートしたそうです。その名も ほろにが号。毎週金曜日の企画で、福島駅を6時30分頃出発。9月3日まで運行。宮城県側に入ると、丸森町あぶくま駅で停車し、丸森町地域産業伝承館で、焼き肉と生ビール。蔵王のハーブ豚と、生ビールは飲み放題。電車内でも、缶ビールとおつまみ付き。運賃込みで3,600円とは、何ともお得ではないか。毎回100名の会員制。ニュースでは、100名近くが乗り込んだというので、なるほど満員の人気のようです。第21回というから、すっかり定着しているのではないでしょうか。風景を楽しみながら、ほろ酔い気分で県境を越えてはまた戻る... 福島市民の皆さんは幸せだ。こんな企画があるのですから。
2010.06.26
コメント(0)
見事にGL突破。絶対に起こしてくれと懇請されたため、子どもたちを起こしてTV観戦いたしました。自分が起きたのが4時過ぎだったので、後半からですが。試合は4-1で快勝です。仙台期待の今野も、世界の大舞台に躍り出ました。さて、子どもたちは再び寝入ってしまいました。今日の学校が心配です。ところで、日本全国が早朝からサッカーで盛り上がっている中ではありますが、イーグルスについても、打線が覚醒したことは大きなニュースです。ルイーズの打率が遂に山崎を上回りました。それと井坂の好投が、今後のローテに好材料です。今日からはホークスを迎えての3連戦。初戦を岩隈で獲りましょう。相手先発はダービン。よく知りませんが、接戦で終盤に入ると苦しくなります。序盤に2点、打順3巡目の5回か6回あたりに中軸連発で追加点、をお願いしたいですね。ズバリ、サッカー日本代表と同じ4-1の勝利と予想します。
2010.06.25
コメント(1)
梅雨の晴れ間。仙台の街には、選挙カーのスピーカーから候補者名の連呼が飛び交った。来月11日の投開票に向けて、本日が公示だ。宮城選挙区は、予定通りの8名が届け出。私も、4人ほどの候補の声を耳にした。いよいよ始まった。議席2を争い現職と新人が争う。民主独占か、自民分裂選挙の帰趨は、社民党は県連トップが出馬、第三極も立候補、と多彩な顔ぶれで、全国の選挙区の中でも注目度が高いだろう。誰が当選するかももちろん一大関心事だが、自民党の県議会議員の一部が、党県連公認の熊谷候補ではなく、現職の市川候補を公然と支援する動きを示している。仙台市議会の方は県連に従うのが大勢で表向き波は立っていないようだが、選挙後の自民体制の内の軋みが心配される。昨年の総選挙以来、商工、建設、農業や水産など業界の支持の構図も変容しており、県民等に軸足を移しつつある村井知事のスタンスも含めて、宮城県政の天気図がどうなるかも興味のあるところだ。ところで、明日は30度まで気温が上がるという。今年は猛暑とも言われる。明日の朝は、サッカー日本代表の熱戦を応援した後、通勤途上で8時になれば各候補の声を耳にすることに、なりそうだ。当ジャーナル政治部の総力を挙げた参院選宮城の情勢分析は、週末に第1報をお届けする予定です。
2010.06.24
コメント(0)
昨夜は爽快な大逆転勝利でした。6回裏のあざやかな連打。きょうも残塁の山かと思いきや、2死から、中村、ルイーズ、高須。合計7点で見事にひっくり返した。帰ってから、フジテレビ系のCSでやっているプロ野球ニュースを見たら、6回裏の連打の際に、山崎のゴロで2塁アウトにならなかったのは、内野手が落球したのでした。さんざん悪口を言ってしまったルイーズさんも、何と3安打。打率も一気に上がって.200です。10時過ぎまでかかる長い試合でしたが、気分良く観戦できました。
2010.06.24
コメント(0)
見事に引き分けに持ち込んで、決勝TM進出を決めました。ギリシャとナイジェリアを振り落としてグループBを勝ち抜けたのですから、さすがです。これに対して、フランスは残念でした。対戦した開催国南アも、前半は大量得点の奇跡を予感させたのですが。ワールドカップはスポーツの魅力が凝縮された場であるとともに、国の威信をかけた悲喜こもごもの一大スペクタルです。目が離せません。ところで、こちら仙台のスペクタルは、フラストレーションがたまる一方でした。田中が打たれたことも反省ですが、何よりも、拙攻の連続ですよ。たっぷり湿気を含んだ梅雨の空に、突き抜けたのは聖沢のプロ発アーチだけ。特に、中軸の皆さん、一体どうしたのでしょうか。再び書きますが、6番の新外国人は、ファームで調整すべきでしょう。昨日の逸機は、やはり憲史を送り出すべきだったのは。打率1割台前半ですよ。確認してみました。同じ背番号42の楽天初代の主砲、ワンマンショーの応援歌のロペスですが、打率は.223でした。カツノリは、2年目の野村イーグルス元年に多用されましたが、打率.124です。もちろん打撃成績以上のものがあったのでしょうが、ルイーズさん、カツノリに迫ってますよ。昨夜も、どうも打てそうにない。一人にだけ責任を負わせるのは良くないとは思いますが、それにしてもこのままのオーダーは良くない。シーズンは序盤は、気まぐれにも見えるオーダーいじりのブラウン監督でした。今日(水曜日)のオーダーは、真剣に考えてもらわないと、本当に困りますよ。6位が見えてきたのですから!!
2010.06.23
コメント(0)
今ラジオで聴いていますが、8回裏の2死2塁で渡辺直人。セカンドゴロで、得点ができません。どうも今日はヒットの本数こそ多いものの、つながりません。さきほど7回裏は2死3塁2塁で山崎が三振。どうも主軸にタイムリーが出ません。なるべく早く借金を返すために、ホームでバンバン打って欲しいところ。さあ、今から私は出かけるのですが、9回に期待です。それにしても、ルイーズどうして出場させるのだろう。ロペスやカツノリより打率低いのでは...
2010.06.22
コメント(0)
昨日の続きですが(亦楽小学校、天真小学校、明星中学校のこと(10年6月20日))、それぞれの市町史を見てみました。----------1 亦楽小学校について(七ヶ浜町史より) 明治18年4月、代ヶ崎浜字影田に校舎新築し、花淵、吉田、代ヶ崎、東宮にあった松ヶ浜小学校の枝校を統合して、代ヶ崎中等小学校と称す。明治23年5月、七ヶ浜尋常小学校と改め、松ヶ浜小学校を分校とする。明治25年7月、代ヶ崎尋常小学校とし、松ヶ浜小学校を分離。大正1年10月、現在地(代ヶ崎字細田54)に新築。大正3年3月、高等科2年を併置し、亦楽尋常小学校と改める。2 天真小学校について(多賀城市史より) 多賀城、山王の2小学校体制だったが、昭和35年、大代・笠神地区に分校を設ける(36年多賀城東小学校として独立)。昭和45年天真小学校が独立(多賀城小学校から)。昭和50年城南小学校を設立(多賀城小学校、山王小学校の学区を分離)。昭和58年、多賀城八幡小学校を設立。 なお、中学校では、昭和51年に2番目の中学校として第二中学校を山王地区に設立。昭和62年、笠神地区に東豊中学校。3 明星中学校について(大郷町史より) 昭和22年4月、戦後の学制改革で、大谷村立大谷中学校、粕川村立粕川中学校、大松沢村立大松沢中学校がそれぞれ誕生。昭和25年9月1日、大谷村粕川村学校組合立明星中学校として開校。昭和29年6月30日、合併による大郷村の開庁式が明星中学校を会場に開催される。同年12月17日午前4時、明星中学校校舎が焼失。 なお、大郷町史の巻末の年表には、昭和25年9月1日「この日募集により明星中学校と命名」と記されている。----------市史、町史を全ページめくった訳ではありませんが、上記の通りで命名のいわれまでは記されていないようでした。ただ、明星中学校については、公募の命名であることがわかりました。戦後間もない時期に、校名を募集したのは斬新な発想だったのではないでしょうか。組合立でおそらくは立派な校舎を設け、決して豊かではなかった村の人たちが、教育に力を注いだのだと思います。大きな期待を担った校舎が焼失した際には、さぞかし残念だったでしょう。ところで、明星中学校(読みはミョウジョウ)は平成20年3月に歴史を閉じました(大松沢中学校と統合して、大郷中学校と称す)。閉校記念碑の写真があります。拡大して読んでみると、「校名の由来」として、こう刻まれています。「平和の郷に明るい学校」、「郡内で一番東にある学校として東の空に一際大きく輝く明けの明星のように群を抜いて光り輝くように」という願いを込めた先人の願いが胸に迫ってくるようです。明星中の歴史は終わりましたが、貧しさの中で未来に懸けた60年前の願い、そして巣立った人たちが豊かな郷を開きました。世代を超えた人づくりの思いは、今後も大きく輝いていくのだと思います。
2010.06.21
コメント(0)
七ヶ浜町立の小学校で、仙台に住み始めた頃から校名は知っていた。たぶん、菖蒲田海岸に自転車で出かけたことがあって、その時地図を広げて目に入ったのではないかと思う。地名なのか論語から取ったのか不思議な名前だが、読みはマタラクだと勝手に決めつけていた。しかし、音読みで統一するのが確かに当然で、エキラクと知ったのは10年ほど前のことだ。役場のそばにあり、学区(町サイト)としては、吉田浜、代ヶ崎浜、東宮浜の各全域と、花淵浜の大部分、それに汐見台も一部が含まれている。恐らくは、この高台にある小学校が4つの浜(村)を学区とすることからして、いずれかの浜の名前を冠するよりも、地名に関わらない校名を決めたのではないだろうか。七ヶ浜小学校の名でも良かったようにも思われるが、七ヶ浜村の役場は菖蒲田浜にあり、現在地に移ったのは町制施行の昭和34年だ。もちろん命名者の教育にこめた思いもあったとは思うが、いずれにしてもユニークな命名だと思う。鶴岡市内には朝暘第一小学校はじめ、明治初年に三島県令が設立した朝暘学校の名が息づいている。当時東北随一の大規模な校舎の3階から朝日岳が臨めたため、朝日が昇るように勉学が向上することを期して三島が命名したという。私も、致道館内で模型を見たが、藩校教育時代から人づくりに力を注ぐ庄内の人たちの意気を感じたものだ。(鶴岡を訪れて考える(05年11月5日))さて、宮城県内には、このように地域に由来しない校名を持つ学校が亦楽小学校以外にあるのだろうか。もちろん、私立学校では創始者の名を冠する者があるし、最近では公立高校でも、なにやら抽象的なイメージ語句を付けたがるのだが、こうした事例は除く。思いつくのは多賀城市で、新設小中学校には敢えて地名を採用しない方針なのだ、とかなり以前だが聞かされたことがある。そういえば、東豊中学校は合成名のようだし、小学校では、天真小学校が何か命名のいわれがありそうだ。それと、大郷町の明星中学校。何か私立学校のような、最初は不思議な名前だと思っていた。最近、大松沢中学校の廃止により、新たに大郷中学校と改称したが、なぜこのような命名だったのか、私はわからない。読みも、メイセイなのかミョウジョウなのか、わからない。天真と明星。そのうち調べます。
2010.06.20
コメント(0)
旧国名が最も定着していないのが、わが宮城県でないかと思うことがある。一般的に言えば、市町村名や鉄道駅名に際して、他域の同名との混同を避ける趣旨で用いられることが多いと思う。陸前原ノ町駅、陸前落合駅。陸前高田市(岩手県だけど)。もっとも、これは他との混乱を避けるいわば一般ルールに従ったものであり、積極的に旧国名を使おうというほど地域に定着しているものではないだろう。例えば、肥後銀行、但馬銀行、下野新聞、信濃毎日新聞などはあるが、東北では、旧国名を冠するものは少ない。地域名を用いるとすれば、例えば津軽、会津、庄内などが多用される。宮城県について言えば、陸奥国は広汎すぎるし、これを分割した陸中国も歴史が浅すぎて定着していない。さらに、仙台(藩)一色で主だった地域間の拮抗もないから、わざわざ特に旧国名を持ち出す積極的な理由がない、ということだろう。かつて若い頃訪れた角田でバス停の名前に旧国名の磐城が冠されていて、歴史の一コマを見たようで一種の感銘を受けたことがあるが、宮城県ではせいぜい一般ルール程度のはなしで、人々の意識に根ざして、誇らしげに地域をあらわす名としては、とても定着したものではないと思う。昭和初期までは、例えば手紙を書くときに陸前国と表していたとも聞くが、これも一般作法に従ったまでだろうと思う。ましてや、平成の合併で新自治体名に陸前の名が浮かび上がったなどの話は聞いたことがない。陸前の名を探してみると、駅名の他には、私が知っているのは、陸前浜街道という国道6号の通称と、企業名で陸前保安警備保障(栗原市)だけだ。それと、かまぼこ屋さんのコマーシャルで、ナレーションの中に「陸前女川」が登場するものがある。後は思い浮かばない。岩手県の「陸中」の場合は、観光地の陸中海岸もあり、企業や団体名など、ある程度定着しているようにも感じるが、仙台・宮城の人は自ら「陸奥」と称したくないのだろうか、やっぱり。
2010.06.19
コメント(0)
ワールドカップGPでは、昨夜ドイツがクローゼ退場もあり、セルビアに苦杯を喫した。このグループDは混戦で、今日ガーナが抜け出すか、或いはオーストリアが勝てば、4チームとも勝ち点3のまま最終カードで死闘を演じることになる。目が離せない。グループAでは、フランスが手痛い敗戦。これを窮地に追い込んだメキシコは、宮城でも活躍したブランコがPKで得点。グループBは、アルゼンチンが快進撃だが、2試合目に同国に敗れた韓国も善戦だった。ギリシャとともに2位通過をめざす韓国だが、最終カードでアルゼンチンと戦うギリシャに比較して、韓国が有利か。ところで、アルゼンチン戦のTV中継では随分とマラドーナ監督を映していたような気がする。それと、報道では、解説のため南アに来ていたバティストゥータが高級ホテルで盗難に遭ったそうだ。グループCはイングランドが最終戦に懸ける状況に。グループHはスペインの初戦黒星で波乱が起こるか。私の下手な解説は不要なのだが、ワールドカップのこの時期、ずいぶんと懐かしい名前が登場してくる。もっとも、懐かしいというのは、普段サッカーを知らずに4年に1度の大祭だけ注目しているこちらの都合なのだが。オリンピックの体操やジャンプのようなものだ。スポーツの世界でベストを尽くしている人たちは、もちろん4年に一度だけ頑張っている訳ではないのだが、浮ついた一時的なファンとしては、懐かしいなどと思ってしまう。失礼な話だ。懐かしい名前と言えば、来る参院選挙に、ドクター中松が出馬するという。さらに、自民党の比例名簿には、懐かしい名前がズラリ。政治の季節を迎えて、にわかファン的に注目しているだけのことか。この間の頑張りを私は知らないが、ワールドカップ同様に、これも失礼な話になろうか。
2010.06.19
コメント(0)
雨で中止となりました。再開戦は土曜日になりますが、岩隈はスライドのようです。でも、試合ができるのでしょうか。今年もイーグルスはリーグ戦最終盤の試合が多くなりそうです。
2010.06.18
コメント(0)
通常国会が閉幕し、国政は来月11日投票の参院選一色に染められる。河北新報では選挙区に246人が立候補予定と報じた。朝日新聞も同数だ。東北では、やはり2人区宮城に8人が乱立しているのが大きく注目される。もう一つの2人区福島も、民主が独占を目指して2人を立てており注目度は高い。全国の2人区を見渡すと、民主の独占狙いがやはり目立つ。人数だけで見ると、茨城、新潟、長野、兵庫、福岡が7人。北海道、静岡が6人。岐阜、京都、広島が5人。宮城の場合は、数の多さもさることながら、独占狙いの民主2人に対して、自民系が2人、これに加えて第三極で県議も出馬という構図の複雑さ。民主1で自民(系)1が想定されるひとつの結果だが、自民系が票を分け合えば、さらに第三極に流れれば、結果的に民主独占、あるいはひょっとすれば第三極もあるかも知れない。加えて元代議士を立てる社民党も一定の強い支持層があるから、その動向が結果を左右させるかも知れない。今回は、この混戦の選挙区について、当ジャーナルの総力を挙げて分析と予測を試みたいと思います。6月中に基礎的な分析と予想。そして、投票日1週間程度前に、各紙の予測も踏まえて再検討を行いたいと思います。(編集長謹白)
2010.06.17
コメント(0)
昨日の日記(なぜ朝日マイタウンの宮城は「みちのく宮城」なのか)の続きだが、朝日の宮城県内版紙面を見ると、表題の下に、「仙台総局」と並べて「(東北取材センター)」とある。このことと、「My Town みちのく宮城」が関係するのだろう。朝日さん、よろしければ解説をいただけると幸甚です。
2010.06.16
コメント(0)
気になっていた。朝日新聞の地域情報サイト マイタウン で各都道府県のメニューに入っていくと、画面上部に、例えば「My Town 北海道」とか「My Town 青森」などとロゴが出る。そして、この部分に注目すると、他の都道府県と違い、宮城だけが、「My Town みちのく宮城」とされているのだ。現在位置の表示は、:asahi.com> マイタウン> 宮城 で他と同様だし、ニュース一覧のヘッド部分も、「マイタウン宮城」なのだが、どういう訳か、画面上部のロゴのところだけが、「みちのく...」なのだ。他の県ではそのようなことはない。やや異例のケースとしては、福岡県が「マイタウン福岡・北九州」とされているが、全国都道府県マップでも「福岡・北九州」と表示されているし、画面上部のロゴも同様で、「福岡・北九州」で一貫している点では、やはり他県と同様だ。また、都道府県の区画以外に「多摩」もある。(福岡・北九州については、朝日の九州の拠点である西部本社が北九州市にあることと関連するのだろう。)いずれにしても、宮城だけは、「マイタウン宮城」のはずなのに画面上部ロゴが「My Town みちのく宮城」と、ズレている唯一の例なのだ。何故なのだろう。そもそも、なぜに「みちのく」を冠しているのだろう。朝日の宮城県内版では、「みちのくワイド」など東北全般を視野に入れた記事が結構多い。これが他の5県の紙面でも登場しているのかどうかわからないが、おそらくこのことと関係があるのだろう。インターねとでは、東北ワイドの記事は、まとめて「宮城」に入れておくから、単なる「宮城県エリアの記事」だけではないという意味で、「みちのく」を冠しておく、のだろうか。しかし、例えば「中部愛知」とか「中国広島」などのロゴがない。仙台総局と違い、広島はブロックワイドの記事を提供していないから、か。
2010.06.15
コメント(0)
やりましたね。W杯で久々の勝利。これで浮かれることなく、初戦勝利が良い方に作用すること、つまり、チャレンジャーの気持ちでのびのびと次の強敵オランダ戦に臨めればいいと思います。今回のワールドカップでは、開幕戦の南ア-メキシコで、ブランコが後半登場したことに、何か感慨を覚えました。2002年日韓大会で、宮城スタジアムで活躍したブランコです。世界は一つ、歴史はつながっている、と思いました。それと、韓国代表のすさまじい突破力は見事でした。日本は良くて引き分けか、などと思っていましたが、素晴らしい勝利です。私は、11時ギリギリに帰宅し、ハーフタイムで風呂に入り、後半80分頃からは寝てしまう、というハードな?観戦でしたが、とにかく勝利は良かった。日本代表は、02年大会グループリーグででロシア、チュニジアに連勝して以来の、W杯3勝目。日本サッカーの歴史を切り開いたあの稲本のゴールを思い出させる、本田のシュートでした。
2010.06.14
コメント(0)
下の子とKスタに出かけてきました。開始30分前に、強い揺れで外野スタンドも騒然。ラジオによると福島県が震度5とのことでした。試合は、ヤクルト由規とイーグルスは田中が先発。互いに打たせて取る締まった試合と思いきや、3回表にヤクルト2死2塁から田中浩康のライト前ヒットを鉄平が本塁封殺。しかし、イーグルスも4回裏の1死2塁のチャンスを活かせません。試合が動いたのは、5回裏山崎のソロ本塁打。しかし、その後に草野四球と嶋二塁打で作った1死2塁3塁の追加点の絶好機。これを活かせず。田中は、4回まで三振も四球もなし。それでも、バットを折るなどゴロの山を築きます。渡辺直人の美技もあり、7回までは、これは1-0で完封か、と思わせました。しかし、勝負はわからない。8回表に連続の二塁打で無死2塁3塁とされると、1死後に四球を与えて満塁。デントナが犠飛で1-1とされ、さらに飯原に四球。続く相川に押出しの四球。田中は、どんどんストライクを取った前半とはまるで人が変わったかのような投球です。最後は宮本を何とかフライに仕留めました。聖沢が前進して腕を伸ばして捕球。レフトスタンドからはよく見えたのですが、ヤクルトベンチは抗議をしていたようです。田中の乱調も要因ですが、それよりも、問題は打線でしょう。5回裏のほか、7回も先頭打者山崎四球で出塁の後、ルイーズ何もできず。8回は、2死ながら鉄平とノリの連続安打の後、由規に代えて登板の松岡に、山崎が見逃し三振。何か最近の連敗のイヤなムードを引きずっているかのようでした。画像は、5回裏のチャンスの場面。3塁走者はこの時点で嶋ですが、実は2アウトに倒れた三走の草野が、三本間で惹き付けたことで、二走の嶋が3塁へ、内野ゴロ凡打の打者内村も2塁に到達していたのでした。こうして2死ながらもなお2塁3塁の場面を作ったのでしたが。
2010.06.13
コメント(0)
厚生労働省が昨年の人口動態統計を速報したことを受けて、先週の東北各紙やTVでは、自県の合計特殊出生率(TFR)について報じていた。数値は以下のとおり。----------平成21年(平成20年)全国 1.37(1.37)青森 1.26(1.30)岩手 1.37(1.39)宮城 1.25(1.29)秋田 1.29(1.32)山形 1.39(1.44)福島 1.49(1.52)----------各県毎の報道ぶりを、ランダムではあるが確認する。青森:出生率過去最低1.26 2年ぶり減少(毎日)岩手:出生数が過去最低 1万人割れ(岩手日報)宮城:出生率1.25 全国5番目の低さ(朝日)秋田:自殺率3年ぶり増 15年連続日本一(毎日)山形:出生率が過去最低(朝日)福島:昨年の出生率 本県は1.49(KFB福島放送)秋田県は自殺率にハイライトをあてているが、他は出生に着目。岩手日報は1万人割れという出生数を見出しにしたが、記事中では、TFRが過去最低、初めて全国平均レベルに下がった、と解説。面白いのは福島で、例えば朝日新聞は統計発表の前に(5月27日)記事を掲げ、福島県のTFRは全国8位で東北ではトップ、などとして、多子世帯への保育料軽減策が背景にあると、なかば断定的な解説をしている。TFRは、「女性の産む子供の数」という一見「わかりやすい」データを、1個の数値で示すと思われているから、これだけ取り上げられるのだろう。解説記事も書きやすいのかも知れない。しかし、あまりにこの指標に物を言わせることは、良くない。まず、この指標はあくまでrateである。絶対数ではないのだ。少子化を重視するならば、例えば岩手日報のように出生数こそが問題であるはずで、更に言えば、若年者の絶対数や結婚している人の数を基礎として論じるべきだ。都市部には当然ながら単身女性が相対的に多くなる。結婚して地元に戻る人もいるのだし、とりあえず割ってみたらこうですよ、というだけに過ぎない数値に多くを期待すべきでない。また、この指標は、現時点での各年齢階層の女性の状況に基づくから、現在生きている女性が、自分の一生を見渡して将来に(或いは過去に)産むであろう(産んだはずの)子供の数、ではない。従って、女性の意識だとか地域の社会構造だとか、あまり「深い」分析を担うには、きわめて荷の重い指標だ。一過性のデータにすぎないのである。おそらくは、俗に「わかりやすい」この指標が、しかも全国ランキングを伴って報じられるから、少子化社会を一手に引き受けた総合インデックスみたいに扱われてしまいがちなのだろう。福島に関する朝日新聞の事前の記事などは、いただけないと思う。報道関係者には冷静な対応を望みたい。毎年報じられるTFR自体にはこうした問題はあるが、経年的な経緯をみることで、また各都道府県や市町村のデータをクロスセクショナルに分析することで、一定の有意な傾向は導き出されるだろう。ただし、何度も言うが、TFRが下がった時期は少子化対策が不十分だという単純な相関も因果関係もないし、ましてや、TFRの高い県は子育て充実です、エヘン、と言えるものでもない。転倒した議論はすべきでない。少子化は極めて大きな問題で、対策はもちろん重要である。家庭や社会のありかたと深く関わり、公共経済的にも、また国家財政的にも地域社会インフラ整備の今後につながる根の深い問題だ。
2010.06.13
コメント(0)
菅内閣の船出でV字回復を狙う民主党だが、来月の参院選挙では2人区の動向が注目される。特に宮城は民主が独占を狙い、自民も実質的に2人が立候補する形。ここに、民主系会派を割って出た知名度の高い県議が第3極から立候補。さらに、社民も知名度の高い元国会議員を立てる。大変な構図になってきた。小沢前幹事長の方針を転換するとして、全国的に2人区2候補の方針を見直す動きもあるが、党本部の選対委員長も務める安住代議士は、危機的な党の状況は脱したとして2人を押し立てる方針で、菅総理や枝野幹事長の仙台入りにも言及している。当ジャーナルでも、注目して取り上げて参ります。
2010.06.12
コメント(0)
朝日新聞に出ていたが、会津若松の鶴ケ城の瓦のふき替えのため、2体の鯱(しゃちほこ)が取り外された。天守閣が1965年再建された際、工事を手掛けたハザマが贈ったもので、当時の価格で1千数百万円という。瞳は2カラットのダイヤで、金箔や銀箔をほどこした豪華なモノ。しかし、なぜここまで豪華なものを寄贈したのか、今となっては同社も市も「わからない」そうだ。 朝日は、ミステリーを扱うかのようなタッチだが、河北新報は「請け負った建設会社の社長が寄贈した」とアッサリ。ダイヤの瞳のことも触れていない。この鯱は、19日から公開するという。地上37メートルで45年間、ダイヤの瞳は城下を眺めてきた訳だ。ところで、今回の天守閣の瓦の葺き替えだが、幕末当時のような赤瓦にするそうだ。寒さで割れるのを防ぐ上薬を塗ったもの。改修費は4億3千万円だが、10万枚の赤瓦に寄附者の名前を書き入れるとして、一口2千円の寄附を募るという。11月末まで、一枚の瓦に5人まで名前を書けるという。誰の発案なのか、なかなか面白いアイディアと思う。
2010.06.11
コメント(0)
これは是非行きたい!! あるんですね。三大ビール工場見学ツアー。毎月旅行会社から旅行商品のパンフが届く。以前家族で利用したからだと思うが、ほとんどの場合、家内がさっさと開封して読み捨てるため、一応私宛の郵便物なのに、じっくり読むことも少ない。今日は、幸い自分で封を開けて読んでみることができた。実は、開封する前から気になっていた。透明な封筒を通じて見える、この企画。東北の3工場を一日で回るという素晴らしい企画だ。仙台、岩沼、塩竈、泉中央などからバスに乗り、アサヒ(本宮)、サッポロ(名取)、キリン(仙台)の順に巡る。仙台駅前からだと、8:00発18:30着だ。料金3980円で、おつまみ弁当などが付く。工場見学では、通常の試飲以上に何か特典があるのだろうか。そして、パンフの謳い文句は、「毎年大好評(昨年実績500名) 夏季限定企画!夏だ!ビールだ! キリン・アサヒ・サッポロ飲み比べ!」などとある。出発日は、7月20日から8月20日までの間に、火曜日、金曜日、日曜日に設定されているようだ。考えてみれば、基本的には三大工場を巡ってみようというもので、風景を楽しむとか、料理の奥深い味わいを鑑賞するとか、そんなものではない。ただただ、東北人の男のロマン?とでも言うべきか、ビール工場見学(なぜか見学という)を、立て続けに3つ制覇したいという願いを叶えるという以上のことではないだろう。ハッキリ言って。それでも、「毎年大好評」というから、根強い人気があるようだ。■関連する過去の記事 仙台にアサヒビール工場の立地計画があった(09年5月31日)
2010.06.10
コメント(0)
Kスタ行ってきました。4-1でイーグルスの勝利。締まった試合展開ですが、4回2アウトからのチャンスを見事に下位打線の連打でモノにしたイーグルスの勝利。中日も9安打でしたが、高須や渡辺直人など内野の堅い守りもあって点を与えません。併殺にも助けられて永井が、ソロの1点だけで抑え、最終回は川岸で、ここも併殺で締めて白風船が夜空に舞い上がったのは、ちょうど9時でした。しっかり守って、チャンスをモノにする。頼もしいチーム力が戻っています。交流戦残り3試合で、2勝すれば5割到達です。そして、交流戦優勝をめざそう。賞金5千万円だそうで、何に使うのだろう。ちょうどB監督の年俸くらいだから... などといつもの仲間で話し合いましたが、話の続きは書けません。とにかく、良い勝ち方でした。
2010.06.10
コメント(0)
都市や地域の名前と鉄道駅の表記が微妙にずれていることが、よくある。一関市にある一ノ関駅やその隣駅の山ノ目駅は、地名には「ノ」が入らないが、駅名では「ノ」を入れている。仙台市の仙石線陸前原ノ町駅も同様だ。東京なら、四谷(駅は四ツ谷)、市谷(駅は市ヶ谷)などの例がある。しかし、JRの駅名表記がこのように一貫しているというわけでもない。例えば、石巻駅、鹿又駅などは、駅名に「ノ」を入れていない。東北以外でも、宇都宮駅と隣の雀宮駅もそうだ。以上は、いずれにしても地名と駅名の発音は同じ場合だ。単に表記がことなるだけである。ところが、福島県の旧原町市(現在の南相馬市原町区)の場合は、駅名は「原ノ町駅」で、表記も発音も異なることになっている。私は以前、仙台の陸前原ノ町駅は、福島県の駅と区別するために旧国名を冠したのだろうから、福島県の当地も、発音は同じだろうと思っていた。市名の表記は「原町市」だとは知っていたが、発音は「はらのまち」なのだろう、と。ちょうど仙台の原町と原ノ町駅とパラレルだ、と。しかし、大人になってからは、地名は「はらまち」と知ってそれを覚えてしまって、逆に、改めて原ノ町駅の特殊性に今さらながら気づいた次第だ。ところで今度は地名も駅名も表記は同じだが、発音が異なるというパターンもある。有名な例だと思うが、東京の東北本線尾久駅は、駅名は「おく」で東北人にも馴染みだが、地名は「おぐ」(第2音節にアクセント)である。東海道新幹線の米原駅は、駅名は「まいばら」で通っているが、地名は「まいはら」だったそうだが、町から市に昇格した際に駅名に合わせて市名も「まいばら」としたそうだ。地名と駅名の微妙なズレは、各地にあるようだが、さて本題の原町と原ノ町駅だが、なぜに表記のみならず発音も異なるのか。明治の常磐線開通当時には、自治体の名も「はらのまち」だったとする説がある。明治30年に原町村が町制を施行し原町となる。この頃は、「はらのまち」と称していたのが、やがて「はらまち(市)」になった、という説明だ。もっともらしい気もするのだが、しかし、市史などの裏はとれなかった。あるいは、福島県ゆかりの人に聞けば確認できるのだが。今後の課題とします。
2010.06.09
コメント(2)
ですが、緊迫した良い試合でした。最後の内野5人シフトには是非論があるようですが、私は絶対守りきろうとする指揮官の意気込みだと思います。結果的に外野フライは、もう仕方がないので。9回裏以降はサヨナラ負けの薄氷を踏むのですから、10回裏は川岸を出すべきでないかと私は思ったのですが。それにしても、ラズナーは素晴らしい投球でした。小山、片山、山村もよく防いだ。味方打線が得点の好機を何度も見事につぶしていたのに、守りで試合をつくったのが、素晴らしいと思います。5割到達のカベに一旦押し返されました。しかし、交流戦残り4試合。ホームです。3勝1敗でいきましょう。中日戦は初戦を永井でとって、最低1勝。週末のヤクルトは岩隈と田中で連勝を狙う。各カード1回はKスタ参戦予定です。
2010.06.08
コメント(0)
昨日の午後は日テレG+でイーグルスを応援しました。ジータスと読むことを初めて知りましたが、それはともかく、自主的にユニフォームに着替えた下の娘と画面見ながら。初のホームラン6発ということで、とにかく景気の良い勝ち方でした。ノリの同点弾が勝機を呼び込み、山崎の逆転ソロがイーグルスの底力を見せつけました。さてさて、交流戦の首位も球団史に残る快挙ではありますが、今大切なことは5割復帰を果たしておくことでしょう。交流戦でパリーグが勝ちっ放しのために、借金を返してもなおAクラスには隔たりがあるのですが、そのうちどこか落ちてきます。今の勢いで、まずは貯金生活を盤石なものとしておきたいところ。巨人相手に2連勝で5割復帰となれば素晴らしいです。(今季は最初から借金生活ですから復帰ではないですが。)水曜から交流戦の仕上げのホーム4試合が待っています。そのためにも、今日の試合が大事。大勝の後こそ気を引き締めよう。ホームラン連発の近鉄野球で勝ったとは言え、昨日は併殺も多く、まずい攻めが見られました。つなぐ意識でチームの無形の力を発揮しよう。先発はラズナーさんか。よろしくお願いしますよ。
2010.06.07
コメント(0)
午前中に娘と塩竈市の伊保石公園を訪れた。いつか行こうと思っていたが、空いた時間を見つけて、午前中の1時間だけ散策してきた。利府町から、しおりトンネルを抜けてすぐ。千賀の台団地のトップにある市民の森記念館の駐車場に停める。千賀の台に上がらずに、もっと先の吉津のトンネル方面まで進んで、環境センター付近にある駐車場に停めれば、子供の森に直接入れるようなのだが、時間のある次の機会に譲る。記念館から奥に入ってすぐに遊具がある。もう7年くらい前だろうか来たことはあるのだが、娘は覚えていないという。無理もない。あの時は遊具(わんぱく広場)だけだったが、今日は自然に浸ることも目的。広場から、はぎの道。さらに、せせらぎの道を下って、鳥たちの声を聴きながら、沢沿いに歩く。途中に水車小屋。小川の流れは冷たかった、とわが子。伊保石ダムの手前地点から記念館側に戻る(ふれあいの道)。まつしまの道の見晴台まで進んで、戻る。目的のひとつだった松島湾の眺めも楽しんで、昼前には帰宅した。面積30haで、市民の森、自然探索区、子供の森、と3つの区に分かれる。散策コースも多様で、また訪れたい。
2010.06.06
コメント(0)
道路の発達した今日、我々は縦横無尽どこも自由に通行できると錯覚している。大河を渡り、峡谷を跨いでいることさえも気づかぬほどだ。しかし、道路網の整備される前は、当然ながら人馬は山や谷に阻まれ、川や湿地に足を止められた。今朝の河北新報には、登米市内の北上川の渡し舟が今月4日に運行を打ち切ったニュースがあった。豊里町鴇波と津山町柳津本町間をつなぐ渡船で、主に豊里の住民が津山に買物等に出掛ける際に利用した。もとは民営、1931年国営、その後に2町が作った組織が引き継ぎ、05年合併で登米市営に移る。利用者は98年度1557人あったが、09年度は262人まで落ち込み、3日に2日は利用者がない状態。毎日新聞によると、渡し舟の終了式が4日豊里町側の船着場で行われ、昭和の風景を彩った渡し舟は80年目に姿を消した。19年間渡しを担った5代目船頭さんが今春体調を崩して引退し休業状態になり、後継船頭も見つからないことから住民の承認を受け廃止に踏み切った、という。主に豊里町側の住民が津山町への買い物や塾通いなどに利用、99年度は延べ1563人が乗ったが、09年度は262人に激減。鴇波在住の88歳の方は、75年前柳津の小学校高等科に渡しで通学した、また弟2人が半世紀の間、3代目と4代目の船頭を務め、自分も忙しい時は手伝いをした、と振り返った。さて、登米の渡しは消えてしまうのだが、ほかに渡船がどこにあったのだろうか。私自身は、槻木大橋ができる前の小山の渡船は話に聞いていたが、他には不勉強にして知らない。宮城県の渡船を調べてみる。----------■小山(こやま)の渡し(阿武隈川) 槻木の対岸の亘理町小山地区の名に由来するようだ。陸路は下流の阿武隈橋と上流の東根橋のいずれも大きく迂回することになるため、槻木と対岸の小山(亘理町)及び鳩原(角田市)を結ぶ渡船が古くから利用されてきた。昭和36年には県営渡船となるが、橋梁建設の要望を受けて平成7年7月7日に777mの槻木大橋が開通したことに伴い廃止された。 県道の一部と位置づけられており、県営唯一の渡船であった。なお、道路法の第2条には、「道路」の定義として、一般交通の用に供する道で、トンネル、橋、渡船施設、道路用エレベーター等道路と一体となつてその効用を全うする施設又は工作物及び道路の附属物で当該道路に附属して設けられているものを含む、と規定している。■樫崎・山田の渡し(北上川) 石巻市の市道樫崎山田線の渡船区間。樫崎地区と対岸の山田地区を結ぶ。合併前の桃生町では、山田地区は北上川を挟んで飛び地のような形で、河道が変えられた歴史を反映している。1931年に開始。石巻市が山田船場維持組合に運営委託。山田地区は約50人が住み、中学生が対岸の桃生中学校に通学で利用するなど渡船の存在意義は残るものの、市は廃止を検討しているようだ。■登米市の渡し(北上川) 登米市柳津町と豊里町を結ぶ。住民の足として日曜日を除いて運航され、一般人も利用できた。今回廃止の報道。 ところで、肝心の渡しの名称が不明だ。河北も毎日も、記事では固有名詞を記さずに北上川の渡しなどと表現している。地元でもあえてネーミングなしで通用していたのだろうか。或いは片岸側だけの地名を迂闊に出すわけに行かないという深慮か。ネットで検索してみると、ブログなどでは、鴇波渡し、とも、白鳥渡、とも表記されていた。----------なお、宮城県内の北上川には、今回廃止の登米市を含めて2つの渡しが残っていたが、かつて北上川・旧北上川には多くの渡船場があった。ishinomaki-wiki によると、梨の木渡、釜谷渡、元舟場渡、新舟場渡、門脇渡などがあった。明治15年、内海橋が中瀬を挟む両岸に架けられたが、県内の北上川最初の橋である。稲井出身の内海五郎兵衛翁が個人で架橋し、時の松平正直宮城県令が翁を讃えて命名したもので、建設費を賄うための有料橋であった。明治28年に錦桜(きんおう)橋(初代)が、同38年に楓橋(米谷大橋の前身)、大正6年に来神橋(登米大橋の前身)などが、架けられる。更に、昭和8年内海橋(3代目)、昭和34年天王橋、昭和40年代には、神取橋、石巻大橋、柳津大橋(2代目)、開北橋、豊里大橋、飯野川橋などが完成。昭和51年の新北上大橋開通に際しては、釜谷渡が廃止。市内の門脇と湊を結んだ最後の渡船も、昭和63年11月に歴史を閉じた。■関連する過去の記事 北上川改修の歴史と流路の変遷(08年2月17日)毎日の記事によると、県内での北上川の渡し舟は石巻市桃生の市営「樫崎・山田の渡し」だけになるという。
2010.06.05
コメント(0)
ザーッと各マスコミのニュースを眺めた。秋田のクマ、酒田のカモシカなど動物の出没が相次ぎ、また栗駒では弱い地震。出生率が下がった、また、政界をめぐる動きも数多いが、どうも明るい話題は少ないようだ。仕方がない。こんな時もある。夜が明ければ何か展望が開けるか。
2010.06.04
コメント(0)
北上市のご当地グルメとして、「北上コロッケ」が9月のB-1グランプリ(厚木市)に初参戦するそうだ。岩手日報記事に出ていた。5月31日に、市内で品評会を実施するとともに、B―1グランプリ初出品を発表。市内の有志が北上コロッケ研究所を組織し、カレー風味、塩やマヨネーズを添えた品など、本番に向けて検討を重ねているようだ。なぜ、北上でコロッケなのだろう。2006年に北上市調理師会が中心になって、特産の二子サトイモやアスパラガスなどを使って、とろりとした食感のコロッケを生み出し、今では市内23店で提供しているそうだ。(読売新聞による)なるほど、里芋のコロッケとは、面白そうだ。北上市ホームページにも説明(北上コロッケ)がある。
2010.06.03
コメント(0)
福島や秋田でクマ出没のニュースが相次いでいる。山菜採りの男性が死亡した喜多方市や周辺では、小学生の集団下校など、警戒を続けているそうだ。ところで、先日のTVで、日本画家の能島和明さんが2年前の被災地栗駒にあるアトリエを再訪したことを報じていた。荒砥沢の大崩落の現場から、ほんの数メートルでとどまったようなブナ林の中にあった。目の前がすっかり開けてしまったような感じだ。地域の人と語り合う能島さん。そして、アトリエのそばに、クマが現れた爪跡があった。クマも戻ってくれた、と安心したような印象だった。自然の中の東北。クマの出没もクマが悪いわけではない。
2010.06.02
コメント(0)
Kスタ阪神3回戦応援してきました。いや~しびれる試合でしたね。初めて目にする阪神ファンのあの声援、圧倒されます。すばらしい。でも、試合はイーグルスが制しました。9回裏のサヨナラはもちろん良かったのですが、先制ソロこそ許したものの、しっかりと阪神打線を抑え、そして自らの守備もすばらしかったラズナーが、今日の勝利の功労者だと思いました。帰宅してからも、さきほどまでSkyAで「復習」していましたが、確かに好機に一打が出なかった。それでも、毎回ラズナーが相手を辛抱して抑えてくれたのが、ノリの同点弾を呼び、草野の逆転タイムリー(新加入のルイーズの好走も)を呼び込んだ、という感じです。ところで今夜は職場の皆さんとの楽しい観戦。小学生の子どもさんと一緒にKスタに来た人も。私は、余計な事ではありますが、メンバーズカードやスタパスを駆使して、ピンバッジを集めては呉れてあげたり、風船をあげたり。聞けば初めての観戦という。何とか良い思い出にして欲しい。自分のガキの頃など、行きたくてもプロ野球など見られなかったし。それでも、隣の酒飲みオジサンのお節介よりも、何より試合に勝ったことがおそらく子どもたちの最高の思い出になっただろう。本当に良かった。締まった良い試合だった。ありがとうラズナー、と私からは言いたい。帰りの電車で、隣に座ったお兄さんは阪神のユニフォームをたたんでカバンにしまおうとしていた。私は、逆にカバンからイーグルスの応援バットを出して見せようとしたが、やっぱり止めた。勝ち負けはともかく、一生懸命応援したのは、お互い同じ。昨日の敵は今日の友。さわやかな初夏の夜。良い観戦でした。
2010.06.01
コメント(1)
全35件 (35件中 1-35件目)
1