仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2024.01.11
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カテゴリ: 宮城
新聞記事で読んだ。郷土史家の木村紀夫さんが、山元町の歴史講演会(23年12月20日、ふるさとおもだか館にて。町ふるさと歴史学習会主催)で解説をされた。記事によると、要旨は以下。

・藩祖伊達政宗が瑞巌寺や大崎八幡宮を造営したように、歴代藩主は統治のため仏教を政治的に大いに利用した
・維新の廃仏毀釈で仙台藩士は心のよりどころを失い、他方で函館戦争に加わった藩士がカトリックやハリストス正教会に感化された
・仙台・宮城は今もキリスト教徒が他県に比べて多いとされる

木村さんのお話を直にお聴きしたかったし、交流センターふるさとおもだか館も訪れてみたかった。

宮城県にキリスト教徒が多いとされることについて、統計や書籍に当たってみたいと思うが、時間がないので今後の課題に。

それにしても、維新の激動を通じて、藩士や家族の心のよりどころ、また明治期の教育文化に大きな役割を果たした内外の宗教活動家たちの業績など、私たちは歴史をよく知らねばならないと感じる。

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最終更新日  2024.01.11 08:45:35
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