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ちびーズが毎週通っていた言語指導。小学生になると対象外になってしまうので、大ちびは今日が最後の指導です。そして指導をしてくれた先生も病院を辞め、4月から動き出す新しい支援施設に行かれるので、大ちびにとっても小ちびにとっても今日が先生に教えてもらえる最後の日。もっとも大ちびは学童、小ちびは幼稚園クラスでその施設に通うので、時には顔を合わせることもあるかも。そんな事情も手伝って、あまり「最後」という悲壮感もなく最後の指導を終えたのでした。言語指導の後は主治医と話をすることになっているので待合室へ移動。その時、母が開いたドアに殺到してドアと壁の間にぎゅうぎゅうに詰まるちび二人。「最後の最後までちびくんたち~…おっかし~」と先生大笑い。先生が君たちを思い出す時、「ゆかいなちびくんたち」という思い出し方をされることは確定したっぽいよ。病院から出て、買物へ。約束していたにも関わらず、母のそばから離れる大ちび。小ちびを乗せたカートを押しつつゲームコーナー、文房具コーナー、おもちゃコーナーと見て回るも見つかりません。そう言えば「お腹すいた」って言ってたな。フードコートにいるかも…と移動していたら、館内放送で迷子のお知らせが。「紺色の服、紺色のジャンパーにベージュのズボンの…」とっさに頭の中で今日の大ちびの服装を思い出す母。ズボンはベージュと茶色、濃い青のジャンパー…当てはまるな。どこで保護されてるか聞かなくちゃ。館内放送の続きに耳を澄ませると「…4歳くらいの男のお子さんが迷っていらっしゃいます…」大ちび、あと一週間足らずで7歳になります。なりますが…。迎えに行くと、店員さんに抱っこされて「おかーさーん!」と号泣する大ちびの姿がありました。あー…やっぱり?それでももうすぐ一年生。迷子になったら、せめて自分の名前はいいましょうよ、大ちび…。
2006年03月31日
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夜、カラオケで人気の曲の特集番組を何となく見ていました。途中「あーたしさくらんぼー♪」などとノリノリになっていた大ちびに「カラオケ行ってみたい?」と尋ねてみる母。ここ数日「桜」という単語に反応しては「さーくーら、さーくーら、今咲きほこる~♪」なんて歌っていたし、連れてってみるのもいいかなと。大ちび母の言葉に目をキラめかせて「いきたーい!カラオケ!ケンタッキー」…は?何故にそこでケンタッキー?…………………それはカラオケじゃなくてからあげだ。
2006年03月30日
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暖かくなったのもあり、ちょっと目を離すとちびたちが勝手にベランダに出て遊んでいたりします。大ちびは別にいいんだけど、小ちびは柵を乗り越えて脱走した前科があるため母がついてられる時以外はベランダ遊び禁止なのです。それでも隙があれば出たくなるようで、今日も母の目を盗んでベランダで遊んでいました。また出てる!と叱ろうとしたのですが、空っぽになってるシャボン液の容器を握り締め、ストローから出るはずのないシャボン玉を出そうとふーふーやってる姿にちょっとほろり。そうか、シャボン玉やりたいのか…。今日は買物に行かない予定でしたが、急遽シャボン液を買うためにトイ○らスへ。ピストル型で引き金を引くと電動でシャボン玉が勢いよく出てくるやつを2個買って帰りました。家に帰って大量のシャボン玉が吹き出すのを見て、小ちび大興奮。大ちびは「戦いだ!」と母に向けてシャボン放射。…そして母が風上にいたため全部自分の顔面と体で受けておりました。さて、ここ2,3日「内側から車のドアを開ける」練習をさせられていた大ちび。どうしてもできないらしく、しまいには半泣きになって「できないよう」そんなに力はいらないと思うんだけど、何でかな?と車の中から様子を見た母「あれ?」となりました。今まで外に回って「開けて出ておいでー」とやっていたのでよく手元が見えてなかったのですが、大ちび十分に取っ手を引っ張っています。それなのになんで開かないのか…。母、一回外からドアを開けてちょこっと操作。「これで開くと思うから、もっかいやってみて」「できないよー」ガチャ。「あ」もうおわかりでしょう。母、自分がチャイルドロックを掛けていたことをキレイに忘れて大ちびに「頑張れ」と言っていたのでした。開くわけないじゃん。とほほ。大ちび、無駄な努力させてごめんよー。
2006年03月30日
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小ちびくん、幼稚園のうさぎ当番。でも大喜びでエサを上げたのは大ちびだけでした。小ちびは小屋の周りの木の柵によじのぼり、いつもの如くお尻でバランス。その後幼稚園で少し遊ばせてもらって帰りました。春休み前に「新入園児が登ると危ないから」と取り外された小ちびお気に入りのロープ。それが張られていた木にむきゅっと抱きつく小ちびは何だかコアラのようでちょっとかわいかったです。今は無いロープとの思い出をかみ締めていたのでしょうか。「小ちびちゃん、コアラみたいねー」と言ったら対抗心を燃やしたらしい大ちび、自分も木にぎゅっとしがみついて「猿みたい!」…うん、まぁ自分がいいのならそれで構いませんが(笑)外から車のドアを開けられるようになった大ちび、現在は中からも開けられるよう練習中。先に小ちびを降ろして待っていると、ガチャガチャやった後「開けてー!おかーさん、助けてー!」…すぐ傍にいるんだから叫ばないでちょうだいよー。置き去りにするみたいで人聞きが悪いことこの上ありませんよ。家に帰ると今日もまた「学校行く?」と首をカックン。カレンダーに「この日が入学式」と丸をつけてやったけれど、あまり効果はなかったようです。
2006年03月29日
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就学前に済ませておかなければならない予防接種、今日で最後の一つが終わります。いやー、ギリギリ間に合った…。大ちびに「注射に行くよ」と声を掛けたら「ばいきんやっつける!」とえらくやる気です。車が病院の駐車場に着いた途端「ふ…ふへっへへっ…」と笑ってるような声でぐずりだす小ちび。前回の接種からまだ一月も経ってないもんね。記憶がまだ残ってましたか。泣きそうな顔になりつつも母と待合室に入れたのはエライエライ。順番が回ってきて診察室へ入ると、小ちびはもうかなり逃げ腰。それに比べてやる気満々な大ちびは自分からお医者さんの前の椅子に座って腕まくり。でも怖がってる時間を短くしてやりたいので、小ちびからの接種にしてもらいました。「ふへへへっ…へへ…へへへ…」と気の抜ける泣き声とともに小ちびの番、終了。そして座るなり自分で服をべろん!とたくし上げて準備万端の大ちび。小ちびの泣きべそ姿を見て、「僕はお兄ちゃんだから泣いたりしないし立派にできる!」と思った模様。「注射する!泣かない!」と高らかに宣言…はともかく、その後の「注射好き!」は流石に嘘だと母は思います(笑)ホントに泣かず動かず接種を受けて「泣かなかった!」と得意満面。うんうん、偉いぞ。帰りにミスドに寄ってごほうびのドーナツを買って帰りました。家に帰るなり大ちび、「小学校行く!」…だから入学式まで待てと言うのに(笑)
2006年03月28日
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母方のおばーちゃんがたくさんのお菓子をお土産に持って来てくれました。ちびたち大喜びです。小ちびはおばーちゃんの一瞬の隙をついて背中をよじ登り肩車状態に。おばーちゃん、ふらふらですよ。やめてあげてー!それを目撃した大ちび、「抱っこ。ジャンプ!」とおねだり。「できないよー」とおばーちゃんが悲鳴を上げちゃいました。遊んでもらって大ちびも小ちびもとっても満足そう。夕食を食べていたら、今度は父方のおばあちゃん来訪。大叔母さんから大ちびにいただいた入学祝を届けてくださったのでした。大ちびも小ちびもおばあちゃんのベストにさりげなくついていたオリンピックのマークに興味津々。「オリンピック…」と呟いた大ちび、ペンで紙になにやらカキカキ。「オリンピック、日本!」と叫んで見せたそこには、「日本」と漢字で書かれておりました。でも、その横に何故かタイガースのマークが。彼にとっては阪神=日本代表なのでしょうか。つーか、漢字より先にかなをマスターしてね…。こういうムラのある発達が、自閉症の特徴ではあるんですが。夜、パジャマに着替えて歯磨きを終えた大ちびが机の傍で何やらゴソゴソしています。こっそり覗いてみたら、ランドセルの中にノートやワークブックを詰めていました。…小学校生活の予習?
2006年03月27日
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大ちびの入学祝いをあちこちから頂いて、ランドセルや服・靴などにありがたく使わせていただいています。が、それだけだと大ちび自身はそんなに嬉しくないよねー…とお祝いにおもちゃを買ってあげることにしました。ついでにお小遣いを使う機会のあまりない大ちびにお買物を楽しませてあげよう、と千円を渡します。「100円玉10個で千円と同じなんだよ」と教えたけれど、多分あまりわかってないでしょうな。「おかーさんから離れないでね」と言い聞かせてからトイザらスに行ったのですが、やっぱりチョロチョロする大ちび。カートに乗ったまま巨大なぬいぐるみにほお擦りする小ちび。水ペンでひらがなやカタカナの練習をするボードとか言葉カードとか選んでいたら、小ちびがジグソーパズルをひしっとつかみました。小ちびは大ちびほどおもちゃに執着がないので、よほど気に入ったのかな?と購入。大ちびには「ウォーキービッツ」という小さなカメのロボットを買ってやりました。大ちびが自分で選んだおもちゃはトイストーリーに出てくるスリンキーという犬の貯金箱。CGアニメそのままの姿に小ちびも静かに興奮しています。大ちびは本当はバズのおもちゃが欲しかったのですが、予算が折り合いませんでした(笑)大ちびが支払いをして次に母がレジに入ると、ちょろっといなくなる大ちび。どこだー?と探すも見つからず、ひょっとしてゲームセンターかな?と探してから引き返すと泣き声が…。「おかーさん、おかーさん~~!どこだよーぅ」どうやらこそっと隠れてムシキングのゲームをやっていた様子。手にしっかりカードを握っておりました。普通のと違うキラキラしたカードだったんだけど、この状況下じゃ「凄いね」と誉めてはやれないなぁ(苦笑)。店の出口でくじをやっていました。透明な筒の中で三角くじが風でぶわんぶわん回ってるアレです。大ちび小ちび一回ずつトライ。それぞれ4等、3等の賞品から一つを選ぶのですが、小ちびは賞品などどうでもいいようでくじが回る様子に釘付け。仕方なく母が適当に車のおもちゃを選びました。さぁ大ちびは選んだかな?と振り向くとすでに係のお姉さんに袋に入れてもらっていました。…うわー…金色の脳みそだー…。母の視線をどう受け取ったのか、彼は誇らしげにそれを抱えて「おかーさん、めろん…」そうだね。トリビアの泉だとそれを「メロンパン入れになります」って紹介してるよね。でも、家に帰るなりパンを入れようとするのはやめておくれなさい。
2006年03月26日
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桜の花もほころび始め、日差しはうららか。道端には黄色のたんぽぽが、まるで小さなお日様のように咲いています。春ですねぇ。季節の中で春が一番好きな母、ぬくぬくな春の空気に頭の中まで春仕様でございます。…だめじゃん。あったかくて天気もよくて、いかにもなお出かけ日和。しかし毎年この季節はおとーさんが超多忙なのです。今日もまた休日出勤。そして明日も休日出勤。いつ体を休めるんだ、おとーさん。(ホロリ)せめて家にいる間は母とちびーズでおとーさんに癒しの時間をプレゼントせねば。妹に「大ちびは字もかなり読めるようになってるし、親の言ってることも聞いてないようでよく聞いてるよ」と指摘を受けました。薄々そんな気はしていたのですが、客観的にもそう見えますか。「『バカにして笑う』と『微笑ましくて笑う』の区別が子供にはつきにくいから、傷つくかもしれないよ。気をつけてね」とも。そう言えば私も子供の頃、自分の失敗談を電話で叔母に笑いながら話されて嫌だった思い出があるなぁ。うむ、これからは言葉に気をつけていこう。うっかり口が滑った時にはちゃんとフォローもしよう。…ってすっかり口が滑るの前提で考えてるよ、私!己をよくわかりすぎです。窓際に置いてある背の高い本棚。ふと気づくと小ちびが窓に片手片足、棚に片手片足を掛けて体を突っ張らせて最上段に達していました。「うわ、降りなさい!」と駆け寄る母。彼は素直にその言葉に従い…母が到着する前にするするっと床に着地。早っ!その後、母の注意が反れた時再び登る小ちび。その現場を目撃したんですが、早い…早すぎる。止める間もなく上りきり、母に気づいてニヤリ。2mの高さですよ?本棚の中には本やDVDが詰まってて、万一倒れて下敷きになったら大変ですよ?うううぅ、いくら春仕様になってても頭が痛い…。やっぱり春になると色々トラブルの芽も顔を出す、ということですね。はい、お後がよろしいようで…。
2006年03月25日
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午前中は家でのんびり、午後からはいつもの病院へ。車を走らせていたら、後部座席で大ちびが「おかーさん、お花屋さん!」「お弁当屋さん!」と道沿いにあるお店を指差し確認している声が。赤信号で車を止めた時には、「おかーさん、保険屋さん!」と嬉しそうに報告。ん?この辺に保険会社ってあったっけ?と大ちびの視線の先を見ると、そこにあったのは民主党の事務所でした。ポスターに「年金」などの文字がでかでかと躍っていたので勘違いしたんだねー…と笑ってからふっと気づきました。年金って、読めてる?しかも保険会社と年金に関係があることもわかってる?能天気な彼の顔から真実はうかがい知れません…。今日初めて自力で車のドアを開けることに成功した大ちび、車を降りると反対側に回って小ちび側のドアを開いてエスコート。中々降りてこない小ちびに「小ちびちゃん、急いで。早く早く、みんな待ってるよー」…みんなって、母と君だけですが(笑)日に日にお兄ちゃんらしくなっている大ちび君なのでした。でもお兄ちゃんぶって「ダメダメ」「やめなさい」と言いまくるので、小ちびはストレスが溜まっている模様。
2006年03月24日
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春休み初日。うららかないいお天気なので、散歩がてら大ちびの小学校まで歩いて行ってみました。小学校まであとちょっとという場所に、具合の悪いことにたこ焼き屋さんがあります。案の定大ちび「たこ焼き食べたい…」と言い出しました。「今は買わないよ」母の言葉に、未練がましく振り返りつつも小学校を目指す大ちび。ジュースの自販機の前から動こうとせず、母に引っ立てられる小ちび。うぅ、先が思いやられます。小学校に到着。時計を確認すると、片道約20分でした。今日は小ちびも歩いてついてきていたので、登校の時はもうちょっと時間短縮できるでしょう。引き返しつつ途中でたこ焼き購入。財布を持って来ている大ちびに「自販機でジュース買ってもいいよ」と許可をだします。100円だけ入れてボタンを押そうとしてるので「120円だから、あと20円いるよ。十円玉わかる?」と声を掛けると「うん、大丈夫」と20円追加。硬貨の種類と価値がちょっとわかってきたのかな?自分のジュースを買った後、財布から100円玉を出して小ちびに握らせてやっていたのでちょっとびっくり。お兄ちゃんだねえ…(しみじみ)。いや、ただ単純に自分のお金という意識が薄いだけかもしれませんが。足りない分は母がこっそり足して、小ちびもジュースをゲット。…500mlのペットボトルを遠慮もなく選ぶ辺りが小ちびらしいと言うかなんと言うか。ふと見ると帰り道の脇にある田んぼに鳩の群れ。それを教えると大ちび、とことこ近づいて「がおっ!」びっくりしたように飛び上がり、ちょっとだけ移動する鳩たち。「鳩さんびっくりしてるよ。怖かったーって逃げちゃった」母に言われて大ちびくるりと鳩の群れに向き直り、「ごめんなさい…」とぺこり。その横で小ちび「ぅあ!」「きゃっ!」と鳩に向けて奇声を発しています。どうやら兄の真似をして鳩を脅かしている様子。しかし鳩たち、いくら小ちびが声を上げても全くもって平気そうに歩き回っておりました。ぷぷ、なめられてるなめられてる。夜、寝ようとしたらおとーさんが妙にしみじみと「おかーさんは本当にカッパに似ているねぇ」と言いました。「…………」無言でじーっとおとーさんを見る母。視線に気圧されたように「この野郎って思った?」と尋ねるおとーさん。「いや。『そう言うおとーさんは本当に熊に似ているねぇ』と返すか、カッパになりきってやろうかと迷ってるうちにタイムアウトした」母の答えを聞いておとーさんはがばっと枕に突っ伏し、すぐに顔を上げて母を見ました。そんな期待に満ち溢れた顔をしても、カッパの真似などしませんよ?
2006年03月23日
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幼稚園の修了式。またも雨にたたられました。車から降りて大ちびは自分の傘をさし、小ちびは母と相合傘。すると大ちびが小ちびを自分の傘にぐいぐいと引っ張りこみます。「小ちびと相合傘したいの?」と尋ねるとにっこり。二人で一本の傘の下、兄弟仲良くあっちへよろり、こっちへふらり。微笑ましいんだけど危ないので小ちびはやっぱり母の傘に戻しました。諦めきれない大ちび、せめて小ちびと手をつなごうとします。が、今度は歩いてるうちに傘のふちが小ちびの顔直撃。泣きはしなかったものの小ちびくんはほっぺを手でごしごし。痛かったようです。傘の先が目に入ってもいけないので、かわいそうですが手をつなぐのもあきらめてもらいました。今度天気のいい時に、手をつないでお散歩に行こうね。夕方、家の中を荒らしまくった小ちびに母の怒りの雷が降り注ぎます。「こんなにしちゃって、どうやって布団を敷くの。おかーさん、もう知らないよ!」ぷんすか怒りながら夕食の片付けのため台所に立つと、大ちびがすっ飛んで来ました。「だいじょうぶ、おかーさん。まかせて!」その後叱られて泣いてる小ちびを尻目にコマネズミのようにちょこまか働く大ちび。母が洗い物を終える頃には「見て見てー、できたよ!」とお片づけ完了。見に行くとほんとに部屋がきれいになってました。すごいね、大ちび。立派なお兄ちゃんだ。そして小ちび、いい加減泣き止みなさい…。三人でお風呂から上がった直後、おとーさん帰宅。上がったばかりの大ちびに「お風呂の栓閉めて!おとーさんが入るから!」と慌てて頼む母。小ちびの体を拭いてやりつつふと見ると、指示もしていないのに減った分のお湯を補うため給湯を開始しておりました。すごいよ、大ちび。気が利くね。きっといいお嫁さんになれるよ。…アレ?
2006年03月22日
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おとーさんは休日出勤&ゴルフ。相変わらず遊んでもらえないちびたちです。その分帰ってきてからはおとーさんにまとわりついておりますが。夕食はジャーに残ってるご飯でチャーハンにしました。普段のちびたちの食べる量からしてこのくらいあれば大丈夫!と作ったのですが、小ちびくん足りなかった様子。母に皿をずいっと押し付けて「おかわり寄越せよぅ」と執拗に要求。「ごめんよー、もうないんだよー」と言っても納得してくれないので、台所に連れて行って空っぽのフライパンを見せました。更に空っぽの炊飯器も。「………ぅああああーん!」理解して、そして泣きました。ごめんよ。今度作る時はおかわりできるようにたっぷり作るから、許してね。そして食卓に戻った母が見たものは、空っぽになったマーボー豆腐の皿。2人前くらい入ってたと思うんだけど、大ちびくん全部食べた…?どうも母のメールアドレスとよく似たアドレスの人がいて、母のアドレスを間違って自分のだと覚えているらしいです。何でそれがわかったかと言うと、申し込んだ覚えのないメルマガの登録完了通知がたまーに来るから。その度に登録解除するのですが、「かならず儲かる○○の方法」とか「失敗しない起業の仕方」とか「女にモテるテクニック」とかそういうメルマガばっかり届きます。なのでどこの誰かはわからないその人のことを「夢見るおっさん」と呼んでいます。つーか、一年近くそんなことが続いてるんですが、早く間違えてることに気づいてくれないかしら。そして最近ふと気づいたこと。一年前くらいからH系スパムが山ほど届くようになったのも「夢見るおっさん」のせいなんじゃ…?アダルト系サイトに行ったこともないのに何で?と思っていたのですが、ううむ。メアド変えようかなぁ…。プロバメールだから手数料が結構かかるんだけど。
2006年03月21日
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小ちびは幼稚園、ついてく母も幼稚園。しかし大ちびは卒園したので家。留守番しろと言えばしてるような気もするけれど、一応実家で預かってもらうことにしました。一度実家に寄って大ちびを下ろし、幼稚園へ。すると先生が「今日は大ちび君のこともあるし、幼稚園で小ちび君はお預かりしますのでお帰りになっていただいていいですよ」と。小ちびが気にはなりますが、一人で幼稚園生活をする第一歩として先生の言葉に甘えて帰ることにしました。母の動きをじーーーーっと見ている小ちび。どうやらコイツ帰るつもりだ!と思ったのか、「ぅあ!」と一言母を威嚇してから教室へ入って行きました。怒られた!実家へとって返し、食べ損ねた朝食を摂ったりお茶したりとのんびり。妹に誘われて大ちびと3人ですぐ傍の神社へお散歩。帰り道で一人とっとこ先行する大ちびを脅かそうと道の横に隠れる妹。が、足を滑らせとっさにつかんだ木の枝で手に怪我をしてしまいました。「血が出たー」慌てて覗き込みにくる大ちび。「ばんそーこー…」「絆創膏ないの。おばちゃん、死ぬかも…」(←息もたえだえに)おばちゃんの危機に大ちびすっくと立ち上がります。「まってて!ばんそーこー買ってくる!」走り出す大ちびを少し距離を置いて追っかける母。気分はまるで「はじめてのおつかい」です。しかし大ちび、「てぺてぺてぺ」って感じの走り方なのに何でそんなに速いんだ。追いつけない。ダッシュで実家の玄関に飛び込んだ大ちび、でっかい声で叫びます。「すいませーん!ばんそーこーくださーい!すいませーん!」おばーちゃんが中々出てこないのでしびれを切らせて家の中へ。おばーちゃんから絆創膏を受け取りまたもや弾丸の如く飛び出して行きます。ばびゅーん!とおばちゃんの元へ帰り着き、絆創膏を取り出しながらポツリと一言。「やっとついた…」大ちびにとってはきっと大冒険だったんでしょうな。おばちゃんの怪我に絆創膏を貼って、これで一件落着。ああ、ビデオに撮っておきたかった(笑)小ちびを迎えに行くと、園長先生の膝で母を待っておりました。母がいなくとも泣くこともなく、楽しそうに遊んで過ごすことができたようです。その証拠に靴が泥まみれ。
2006年03月20日
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母、風邪をひいたらしくどうにも体調がよろしくありません。寒いやら頭が痛いやらで動きたくないのですが、そんな時に限って「うわーん!」だの「おかーさん、来て来て~」だの大騒ぎなのは何故。おとーさんは「大ちびが小ちびをいじめる…」と困り顔ですが、大ちびとしてはいじめてるつもりはないのですよ。小ちびがいたずらしたのを見つけて(時にはしそうだ、と予測して)「ダメだよ」と止めてるだけなのです。ただ、ちょいとばかり力の加減とか捕まえる場所とかに問題があるんですな。「止めてくれたんだよね。でも、小ちびちゃんが苦しそうだから襟首をつかむのはやめてね」とやんわり伝えるようにはしているのですが、泣いている小ちびをヘッドロック状態で引きずってたりするとそんな余裕もなく「やめんかー!」ぱかーん!となったりいたします。母子共にまだまだ精進が必要ですね。つーか小ちびがいたずらをやめてくれればオールOKなんですけども。WBC(ワールドベースボールクラシック)、日本の勝利におとーさん大喜び。大ちびも「にっぽーん、やったぁ!」とバンザイ。これから日本のプロ野球もシーズンに入るので、またおとーさんが盛り上がったり盛り下がったりするんだろうなぁ。なるべくなら盛り上がる日がたくさんでありますように。
2006年03月19日
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市内唯一のデパートで開かれた北海道物産展に行って参りました。テレビで紹介されたスイーツがおいしそうだったので、実家のおばーちゃん&おばちゃんを誘って出陣!まずはラーメンを食べて腹ごしらえ。その後おばーちゃんにソフトクリームを買ってもらった大ちび、人ごみで他所様の服にべちゃっといってはいけないと母と小ちびは休憩場所で大ちびとともに待機。その間におばちゃん(母の妹)が母に代わってスイーツを買ってきてくれました。その後下の階に移動して、入学式用のコサージュを買ってもらう母。値札も見ずに母が「これがいい」と選んだコサージュを、これまた値札も見ずにレジに持って行ったおばーちゃん。会計を済ませて戻ってきて苦笑しつつ「7000円以上した~」高くても3000円くらいだと思っていたのに、びっくり。高いもの買わせてごめんね、お母さん~。そして家に帰ってからふと気づきました。「…スイーツの代金、妹に払ってない!」あわあわ電話したら笑ってオゴリということになりました。お母さんに続いて妹もごめんよー。ほんとにうっかりしすぎ>自分残業や休日出勤続きのおとーさん。今日は何とか一緒に晩ご飯が食べられるということで、大ちびの卒園のお祝いに食事をしに行きました。「何食べたい?」「おすしー!」ということで回転寿司へ。小ちびはからあげで幸せ。大ちびはいくらとタマゴで幸せ。そして貧乏性な夫婦はなかなか高めのお皿に手が出せず、中トロ一皿を分けっこして幸せ。回る寿司なんだから高いって言っても高が知れてるのに、わかっていても手が出ないのは何故だろう。大ちびは大きな声で「すいませーん。アイスクリームください!」とお店の人に初注文。「アイスクリームですね」と応えたお兄さん、顔がもの凄く笑顔になってました。「自分で言えたねー」とおとーさんに誉めてもらって大ちびもめっちゃ笑顔。寿司を食べた帰り、「打ちっぱなしに行ってもいい?」と言い出すおとーさん。「いいよー」と快く答える大ちび。しかし家に帰りおとーさんがついてきていないことに気づいた途端「おとーさん?おとーさん?」とあわあわ。「おとーさんに行っていいよって言ったじゃん…」呆れる母に「おとーさん、仕事?おとーさん、具合悪い?おとーさん帰ってこない?」と必死に訊いてきます。「寝る頃には帰ってくるよ。安心しなさい」母の言葉に一応落ち着きを取り戻しながらも、時折「おとーさん…」とつぶやく大ちびくんなのでした。愛されてますな、おとーさん。
2006年03月18日
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大ちびは昨日卒園。小ちびは木・金は療育施設なのですがこれまた10日に卒級。てなわけでぽっかり空いた休日になりました。午後からはいつもの病院での言語指導がありますが、午前中はのんびりすることにいたしました。前日の雨で溜まっていた洗濯物をせっせと干していたら、小ちびが足元をうろちょろ。どうやら構って欲しいようです。がっ!と捕まえてほっぺにぶちゅー!とやったら捕まったままゲラゲラ大笑い。「ふぁっふぁっふぁ、わしがお前の若さを吸い取ってやったのじゃ~」としわがれ声で言うと大ちびが飛んできて「キーック!」と弟を救出して行きました。しかもキックの後「おかーさん、ひゅーっどかーん!」と母爆発。そして更に母の肩の辺りで手をひらひらさせつつ「ぴよぴよぴよ…」…何、それ?しばらく考えてから母、一つの答えにたどりつきます。「おかーさんに羽が生えた?ひょっとして頭の上に輪っかも?」大ちびそれを聞いてニヤリ。おかーさん空へと飛んでいきましたか、そうですか…。そんなこんなでにぎやかに午前中を過ごしたのでした。どーでもいいけど、小ちびにぶちゅーっとした後の方が明らかに口調が老けてることに今更気づく母です。…逆に吸われた?午後からの病院、大ちびが先生と部屋に入ったら小ちびと母は近くのコンビニへ。おやつやジュースを持って車の中で食べようねーと小ちびを乗せ、振り向くと何故かそこに大ちびと先生の姿が。「おかーさん、鍵ちょうだい!」「?」よくわからないまま手にした鍵を手渡すと、いきなり大ちびが病院の中へダッシュ!慌てて追っかけつつ先生に話を聞くと、病院の一室に鍵が掛かっているので母の鍵で開けようとしているらしい…。「その鍵じゃ開かないよー!それで開くのはおとーさんの車とおかーさんの車と家の玄関だけですよー!」ハイテンションになり逃げ回る大ちびから何とか鍵を取り戻し車に引き返すと、いきなり車に置き去りにされた小ちびが泣いていました。「ごめんねー、泣いちゃったね」と謝りつつ車に乗り小ちびの顔を見ると、慌ててぐしぐしっと手のひらで涙をぬぐっておりました。いかにも「僕泣いてなんかないよ!」という感じでちょっと笑ってしまう母。そうかそうか、君にもそんなプライドが芽生えてきたのか。夜、白っぽい毛布にくるまってモソモソしているおとーさんを「巨大なカブトムシの幼虫のようだ」と例えた母。それがよほど悔しかったらしく、「それならおかーさんはハリガネムシにしてやろう」と一言。「ハリガネムシ?」「針金みたいな虫」「知らない。見たことないと思う」「…カマキリのお腹の中にいる」「!!」それはアレですか。黒っぽくてにょろにょろしてる、カマキリの寄生虫…。「ムキー!」「最初にカブトムシの幼虫って言ったのはそっちだー!」「そっちの方がマシじゃああぁ!」まるっきり小学生レベルの言い争い。あまりのにぎやかさに大ちびが「?」という顔でむっくり。途端に静かになる親二人に、むにゅむにゅと口の中で何か呟いて大ちび再び布団にコロン。ちょっぴり反省するバカ夫婦でした。
2006年03月17日
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とうとう来ました、大ちびの卒園式当日。母も渋々化粧してワンピース着て、ちびたちにもちょっとおめかしさせて…というのにお外は雨です。ちびたちお坊ちゃま風スタイルに長靴という姿。母は小ちびの容赦ない水溜り飛び込み攻撃のためパンプスとストッキングがべしょべしょ…。かんべんしてくれぃ。施設でも一緒だった子のお母さん、同じクラスで仲良くしてくれた子のお母さん、いつもお世話してくれた子のお母さん…と見つけてはご挨拶とお礼をしているうちに式の時間に。終了証書授与っててっきり代表の子だけだと思ってたら、全員壇上に上がって園長先生から受け取る様子。うわー、大ちび大丈夫か?と思ってドキドキしている母の目の前で大ちびの名が呼ばれました。「大ちびさん」「はい!」元気に返事をし、壇上に上がって園長先生に一礼。証書を受け取ってまた礼をして振り返り、ゆっくりと自分の席に戻って行きました。先生のサポートなしで、一人で。他の子たちと同じように、粛々と。その姿にびっくりして、そしてじんわり胸に広がる暖かな思い。凄いね、一人で立派にできたね。この幼稚園での3年間、大きく育ててもらったね。ちょっとうるるっとなりましたが、ガマンガマン。大ちびの卒業、笑顔で見守りたいのです。式が終わり、その後保護者へ園長先生のお話や幹事会の会計報告などがありました。式の間はなんとかガマンしていた小ちびがぐずりだし、携帯電話で誤魔化していたら小さな鏡を差し出してくれる手が。小ちびのクラスの子のお母さんで、今日会計係として出席されていた方が「鏡をおもちゃにすると泣き止んだりするから」と綺麗なコンパクト型の鏡を貸してくださったのでした。そのお陰で小ちび落ち着いたのですが、会計報告が長くてまたもぐずぐず…。すると自分の出番の終わった園長先生が「小ちびくん、おいで」と笑顔で誘って別の場所に連れて行ってくださったのでした。そのお陰で母は最期まで席にいて、終わってからは先生方とお話することもできました。本当に色んな方の優しさに助けられています。3年間、ずっと支えてもらっていたこと、見守ってもらえたことに改めて感謝の思いを深くしました。教室に移動し、先生と最後のお話。そして最後のお祈り。しんみりとした空気の中、母は密かに胸中でハラハラしていました。お祈り好きで日ごろ先生のお祈りの言葉を「先生黙ってて」とさえぎり自分がお祈りを始めてしまったりしていた大ちび、今日もそれをするんじゃないかと…。しかし大ちび黙って胸の前で手を組み、静かにお祈り。心配が杞憂に終わって安心しつつ、「信頼してなくてゴメン」と心中で呟く母でした。階下に下りて小ちびがいる部屋をのぞいてびっくり。恐らく来賓と先生たちの会食用だと思われるお弁当が並んだ前で、モリモリなにやら食べている…。先生によると弁当を食べたくて食べたくてしょうがない風だったので、おにぎりとからあげ(恐らくは先生の分のおかず)を出したら飛びついたということで…。とほほほ…。その姿を見た大ちびまで「お腹すいたー!食べたいー!」と叫び出し、式の余韻が見事に吹っ飛んで行きました。最後の最後まで、お前らはよぅ…(溜息)。でも「卒園おめでとう」と声を掛けられる度「ありがとう」と笑顔で返す大ちびを見てると、嬉しくなります。ちょっと寂しいけれど、また新しい場所でも素敵な出会いがきっとあるよね。寄り道してミスドでお昼して帰りました。大ちびがどーしても「ミスタードーナツ。ラーメン。メロンソーダ」と主張してやまなかったのです。実は朝から熱があった大ちび、家に帰るなりダウン。…だから早く家に帰ろうって言ったのにぃ。でも具合が悪くても卒園式を最後まできちんとしていられた大ちび、偉かったね。母は君の成長が本当に嬉しくて、胸いっぱいになりましたよ。
2006年03月16日
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いつものように幼稚園の空き教室で過ごす母。ふと気づくとお片づけの時間になっていたようで、子供たちがおもちゃをせっせと片付けていました。砂場の道具を洗うのはいつものことですが、今日はサッカーゴールを雑巾でぬぐったり砂場の周りをほうきで掃いたりとえらく丁寧なお片づけ。片付けた後砂場やサッカーゴールに「ありがとう」と言っている年長の子供たち。そうか、明日は卒園式だから今日が幼稚園で遊ぶ最後の日になるんだね。木馬に、ブランコに、裏庭にと子供たちは向かいます。「ありがとう」と言うために。「さようなら」と言うために。そんな中、ぼけーっと木馬に乗っかってる大ちびが。「大ちびくん、うさぎさんたちにあいさつして来なくていい?」と担任の先生に言われて大慌てで裏庭に走って行きました。そしてその向こうではいつものロープの上に座って「きょー♪」とゴキゲンな小ちびの姿が。…マイペース過ぎじゃ、君ら。
2006年03月15日
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朝起きた時は粉雪がちらちらくらいだったのに、30分後に窓の外を見たらぼた雪ががんがん降っていました。幼稚園に行くため駐車場へ向かうと、車の上に30cmの雪。おいおい、3月も半ばですよー?幼稚園では子供たちが雪を堪能。雪だるまを作ったり、雪合戦をしたり。しかし春の日差しでみるみる雪は溶け、園庭はでっかい水溜りに。その中を「きょあー♪」とゴキゲンで走り回るうちの次男坊。ああぁ…ばっしゃばっしゃ景気よく水しぶき(つーか泥しぶき)あげてらっしゃいますな。てな訳で今日も山盛り洗濯物のお土産がありました。帰る時間になり、小ちびと母が外で寒風に吹かれて待っているというのに大ちび中々出て来ません。出てきたと思ったら「手袋ないよー!」と叫んで2階の教室に行こうとします。「カバンの中か絵本袋の中にあるんじゃないの?」という母の言葉も聞きゃしません。放り出された絵本袋を覗いてみたら、やっぱりそこに手袋が。雪遊びで濡れたので先生がビニール袋に入れて持たせてくださっていたのです。それを見せてあることは納得したけれど、今度は「手袋したいよー!」と喚き出す大ちび。小ちびが寒い中じーっとガマンして待ってるというのに…とぷちっときた母、「もういいよ。バイバイ」ときびすを返して門の方へ。もちろん「うわあああーん、待ってー」と追っかけてくるとわかっているからですが。車に乗ってからもぐずぐず言う大ちびに母の機嫌は思いっきり急勾配。ホントは言うべきではないとわかっていますが、ついつい「そんなこと言う子はキライ」と言ってしまいました。母の言葉にショックを受けて泣きながら叫ぶ大ちび。「うわーん!おかーさん大好きだー!」思わぬ言葉にハンドルを握ったままコケそうになる母。キライと言われてそう返すか。…あなどれん奴。車中で無事仲直りをしてから買物へ。すると普段納豆が陳列されてる冷蔵ケースがビニールのカーテンのようなものが下ろされており、中身が置かれていませんでした。「おかーさん!空っぽ!」びっくりしている大ちびに、「冷蔵庫が壊れちゃったんだって」と説明する母。「えええぇぇぇー!?」何故そんなにショックを受けるのだ、大ちびよ。「納豆なーい!うわああぁぁぁ…!」(←この世が終わるかのような絶望のうめき)「…別の場所に置いてあるんだよ」「うあああぁ…納豆買いたいよ、おかーさん~」(←母の言葉なんて聞いてない)たかが納豆のことでそこまで落ち込まないでいただきたい。大体あんた納豆食べないじゃん。結局その後別の場所で遭遇した納豆を買わされる母でした。夜、おとーさんが小さな包みを三つ買ってきてちびたちと一緒に母にプレゼント。ホワイトデー、覚えてたんだねぇ。「おかーさんは一人で3つももらえるね」と言うおとーさん。…その代わり一人で3つ上げるんだけど。しかも3つもらっても母の口にはほとんど入りませんが。「(妻からの)一個しかないのに口に入らないよりはましじゃん」おい。ちょっと待て。「…一人で食い尽くしてたじゃん」「え?」うまいうまいとあっという間に完食したのに、忘れたらしいです。でも一個しかもらえなかったことは忘れられなかったのね…。
2006年03月14日
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朝、おとーさんがポツリと言いました。「おかーさんは未来を予測しているようだった…」「そんなわけあるかいっ!」勢いよくツッコミつつ、昨夜の出来事を思い出す母。それは「うわー」というお父さんの悲鳴で始まりました。お布団の中でぐっすり寝ていた母、目を覚ましはしたものの何が起きたかとっさにはわかりません。「小ちびが吐いたー!」「えええぇぇぇええ!?」慌てて飛び起き小ちびの姿を探すと、布団の上に丸まって苦しそうに咳をしているではありませんか。「小ちび、大丈夫?」背中をさすってやりながら汚れたパジャマを脱がせ、きれいなものに替えさせます。辺りを見ると、自分の枕からおとーさんの枕までの間に点々とリバースした物体が。それほど量が多くないな…などと思って見ていたら母の視線をたどったらしくおとーさんが「きっと自分の枕に吐いてそこで寝たくないから転がっておとーさんの枕まで来たんだよ…」と。うん、そんな感じに痕跡が残ってますね。でもあなたの背中にも物体Xがばっちり掛かってるんで、早く着替えた方がいいですよ?母の言葉に「ひー!」と慌てるおとーさん。つか、背中に吐かれて気づかないってのはどうだろう。結局小ちびは咳のはずみで逆流しただけらしく、咳止めを飲ませたらその後は落ち着いて眠ってくれました。母が突然発生した大量の洗濯物を運んだり辺りを掃除したりしてる間におとーさんも夢の国へ。でも一番凄いのは、そんな騒ぎの最中ついにピクリともしないで寝続けた大ちびの肝の太さのような気がいたします。ちなみに何で母が「未来を予測してる」と言われたのかといえば、いつもは小ちびと並んで寝てるのにこの日は頭を逆向きにして寝ていたからです。前日小ちびの寝相のため寝違えて体が痛かったんです…。そんなこんなで今日は幼稚園をお休みしました。雪も降って寒かったし。でも午後から自立支援法の関係で市役所からお客さんがあり、そんなにゆっくり休むこともできなかったのですが。大ちびはお客さんが来るなり台所へすっ飛んで行き、お盆にお茶の入ったカップを載せて「どうぞ~」とやっておりました。お客さんを迎える姿勢としてとっても正しいんだけどさ、冷たいお茶を雪の日に出すのはどうかなあ(笑)
2006年03月13日
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朝、おとーさんは「起きてー!」と大ちびに叩き起こされた模様。何故か彼は母は起こしません。起こしても起きないと思ってるのか、起こしたりしたら怖いと思ってるのか。いえいえ、きっと疲れてるお母さんをそっとしておいてあげようという彼の思いやり…と美しくも間違った幻想を抱きつつ朝寝を堪能させていただきました。風邪引きになったらしいおとーさん、母が起きるのと入れ替わりに布団にバッタリ。転がって動かなくなったおとーさんは小ちびの格好の目標です。度々「うわー!」「やめてくれぇ」と悲鳴が。最後には「おかーさーん、たすけてぇぇぇぇ!」と悲壮な声が響き渡りました。いい加減やめてやってください、小ちび。そのうちおとーさん泣いちゃうかもよ?数日前から母のクレジットカードが行方不明になってました。小ちびが何故か執着してるカードで、現場の痕跡からして間違いなく犯人は小ちび。思いつく限りの場所を探しても出てこなかったのですが、外で失くした訳ではないのでそのうち出てくると放っておきました。思ったとおり、カードを家の中で発見。何故か米袋の中に埋まってました。…貯蔵?
2006年03月12日
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おとーさんはゴルフ。何やら仕事でむしゃしゃすることがあったようですが、夕方来たメールでは「スコアはちょうど100でした!」とゴキゲンに。やっぱり体を動かすとストレス発散できるみたいです。母とちびたちは家でごろごろ。晩ご飯に牛すじ肉の煮込みを作ったのですが、おとーさんはゴルフからそのまま飲み会になってしまったのでそれは明日に回してちびたち向けメニューに変更。といってもカレーをチンするだけですが。そんな献立でも「おかーさん、おいしー。ありがと」と食べてくれる大ちびの笑顔にちょっと胸がチクチクする母です。大ちびはおかーさんが台所に立ってる姿が好きなんだよねぇ。明日はもうちょいちゃんとしたご飯を作るからね。
2006年03月11日
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小ちびの施設の修了式、行って参りました。いつもスッピン・ジーンズ姿の母が化粧してワンピース着てると大ちびが「えへへ~」と妙に嬉しそう。キレイなお母さんの方がいいか、そうか…。ま、素材は今更どーにもならない訳ですが、たまには化粧くらいした方がいいのかもしれません。今日は駐車場が一杯になって早く到着してしまうと奥になって出るときなかなか出られないとわかっていた母、ちょっと離れた有料駐車場に車を停めて歩くことにしました。小ちびはいつもと違う行動パターンに不機嫌。車に戻ろうと母の手を引っ張りうぎゅうぎゅとベソかいてます。しかしまだまだ4歳の力では母には勝てません。不満そうな小ちび、母に手を引かれて無理やり歩かされます。と、突然転びかける小ちび。段差もないのに?と視線を向けて「あらららら~」ズボンがストンと落ちてました。そりゃ歩けんわ。ブカブカズボンだもんねー。ごめんよ。会場に入って知り合いのお母さんたちと話をしていたら、後ろにいたお母さんが母に気づいて「!」とビックリ顔に。どうしたんだろうと思ったら、一瞬誰だかわからなかったらしい…。そこまで普段と違いますか、顔。スーツネクタイ姿でこちらも普段と全然違う雰囲気の小ちび、「かっこいいね」と言ってもらってるのに憮然とした顔。と、先生が「もしかしてネクタイ、お母さんの手作り?」とおっしゃいました。昨日即席で作ったと話すと、「やっぱり!見覚えのある模様だと思ったから~」…そういえばネクタイ作ったはぎれ、お弁当の袋を作った時の余りでした。そりゃーバレるわ。式は滞りなく進行し、お母さん代表のメッセージにほろりとしつつ無事終了。ここで色んなことを学んで大きくなった子供たち、支えあい笑いあったお母さんたち、そして母子共にお世話になった優しい先生たち。思い出のたくさん詰まった場所から、母も子も卒業します。施設はなくなってしまっても、思い出して胸が温かくなる場所であることは変わりありません。そんな場所があったこと、そこで過ごせたことを幸せに思います。「小ちびちゃんの卒業のお祝い」とケーキを買ったら大ちびがハッピーバースデーモードに。ケーキでお祝いと言えばそれしかないと思ってるようです。
2006年03月10日
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小ちびが療育に通った施設、明日の修了式をもってなくなります。なので今日が最後の通級。お母さんたちとしみじみ話をしてお弁当を食べて来ました。思い出を語るうちにポロリと涙が出てしまったりというお母さんも多くて、みんなそれぞれに痛みを抱えて乗り越えている(途中の人もいる)んだなと改めてしんみり。そして明日の式でメッセージを読み上げなくてはいけないお母さんは、未だに「だんしんぐさんの方がいいのにー」と(笑)それに対して「明日はハンカチを用意して、楽しみにしてるからね」と返してプレッシャーをかけるいじわるな母です。明日の式、母は一応ワンピースがありますが小ちびをどうしよう。上は幼稚園の制服でいいとしても、ズボンが適当なのがない…。ということで大ちびを迎えに行ってから服を見に行きました。ズボンと白のポロシャツを買って帰り、ベストを探すため押入れをごそごそしてたら従兄からのお下がりのスーツが出て来ました。小ちびに着せてみたらちょっとサイズが大きくてズボンが下がります。が、ニットのベストを着せてそのすそをズボンに突っ込んでみたら何とかいけそうな感じ。上からジャケットも着るのでこれでいいことにしよう!でかいけど!でもスーツを着せてみたら何となく首元が寂しい…とはぎれを取り出してちくちく縫い始める母。ふちをざっと縫い、アイロンをがーっとかけて即席ネクタイのできあがりです。ぷぷっ、小ちびがお坊ちゃんぽくて変な感じ。明日はこれで行って参りまーす。
2006年03月09日
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車で走っていたら、大ちびが突然「おかーさん、音楽ストップ」と言いました。ん?カーステレオを消してほしいってこと?と思ったら続けて大ちび「小ちびちゃん、こわいんだって」チラリと後部座席に目をやると、小ちびが手で耳を塞いでいました。ホントだ、カーステレオから流れる曲を嫌がってる。即座にスイッチをオフにしつつ、大ちびの言葉に感心してしまいました。小ちびが音楽を嫌がっていることに気づき、自分ではそれを訴えられない小ちびの代わりに母に「ストップ」と言えたこと。その理由まできちんと言えたこと。思えば3年前療育施設に通い始めた頃はいくつかの単語をポツンと呟くくらいしかできなかったのに、いつの間にかこんなに成長していたんだね。定型発達の6歳の子に比べたらもちろん「まだまだ全然」なのですが、定型でないが故の成長を楽しんでいる最近の母です。弟を大事に思っているらしき行動も増えてきて、そのせいか小ちびも大ちびを信頼し大好きになってきたみたいです。兄が遊びながら移動するとその後をバタバタ走ってついて回ったり、子供同士で手を握るのが苦手でも兄とならちゃんとつなげたり。もちろん小さなケンカ?をしては小ちびが泣かされることも多いのですが(笑)母の歯の詰め物が取れた(そしてそれを知らないうちに飲み込んだ)ため、実家にちびーズを預かってもらって歯医者へ。帰ってみたら小ちびが何故か犬小屋の屋根の上にいました。脚立に目をつけて登ろうとしたらおばーちゃんが先手を打って脚立を畳んでしまったため、不貞腐れたらしいです。早く降りてー。実家のわんこが「僕の家の上に何かいる!」って怒って吠えてますよー。夜、小ちびはすんなり寝たのに珍しく大ちびが寝ません。「おとーさん、仕事?」「おとーさん、まだかなぁ」「おとーさん、帰ってこないねぇ」何度も布団から出てきては母に「寝なさい~」と寝室に追い返される大ちび。とうとうおとーさんが帰ってくるまで粘りました。帰って来たおとーさんが隣で横になるなり安心して夢の国へ。そのことを母から聞いたおとーさん、もーデレデレ。
2006年03月08日
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昨日の雨が嘘のような快晴。小ちびは着替えて出席シールを貼ったら園庭に飛び出して行きました。いつもの場所(1.5mの高さのロープの上)に陣取り辺りを心行くまで睥睨してからブランコへ。そして三輪車、木馬の上と楽しげに遊びまわっています。走り回っているうちに、昨日の雨でできた水溜りにバシャン。そこから始まる水遊び・泥遊び。水をスコップですくってみたり、水に砂を混ぜてみたりと色々やっておりました。よほど楽しかったのでしょう、しまいには水溜りの中に座り込み状態に。当然パンツまで泥んこびしょびしょになり、先生にシャワーで洗ってもらって丸ごと着替える羽目になりました。暖かくなって来たら裏庭の池に入ってしまうかも…と母の頭の片隅に芽生える不安。余分の着替えと靴の替えを持たせるようにしよう…。午後から病院へ行き、予防接種。母がうっかりしていて受けてなかった接種があと2つあり、就学前に済ませておかねばと今更あせって受けに行ったのです。行く前に大ちびにははっきり「注射しにいくよ」と宣言。「いやだー」と逃げ腰になる大ちびに「この注射をしとかないと、小学生になれないよ」と言うと「する」と承諾。「注射したら泣くかな~。泣くよね~」と意地悪すると「泣かない!」ときっぱり。ホントに泣きませんでした。小ちびも一緒に接種を受けたのですが、こちらは抵抗しまくり。泣いて暴れて3人がかりで注射しました。帰りの車の中で、大ちびは何だか誇らしげ。うんうん、お兄ちゃんは偉い!注射のせいか、夜小ちびが何だか元気がありません。「ちょっとだるそうだねー」とおとーさんと話していたら、大ちびがとことこやって来て「冷えピタ」を差し出しました。「いや、熱はないみたいだからそれはいらないよ」母の言葉に引き返し、再び戻って来た彼の手にはバファリンの箱が。いや、だから熱はないんだってば。そう思いつつも弟のことが心配なんだねーとほのぼのする父と母でした。
2006年03月07日
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雨降りのため幼稚園で外遊びのできなかった小ちび。ザーザー降りなのに園庭に出たがっては母や先生たちに「今日は無理よー」と止められまくり、終いには「うあーん!」と怒り泣き。お気に入りの積み木やコマ遊びに誘えばケロッと気分が変わるんですが、窓の外が目に入るたびに「そうだ、外に行かなきゃ!」という気になっちゃうようです。母が他の子に話しかけられてる間にするっと部屋から出て行ってしまうので、何度も先生に止めてもらってしまいました。何でそういう時だけ異様に素早い(そして気配をさせない)かなぁ、君は。ティッシュの空き箱で戦隊モノっぽいヘルメットを作ってやったら、母は悪役だったらしく退治されてしまいました。彼の頭の中で母は怪人だったのか女幹部だったのか、ちょっと気になります。「おかーさん、えいっ!ドカーン!」とパンチ一発で爆発炎上してるようなので、ザコ戦闘員かもしんない…。そんな扱いを受けつつも小ちびをがしっと捕まえて「うわーははは!お前の大事な弟はいただいた~~~!」とかやってる母も実はノリノリ。百均ショップで買ってきたマグネットシートにカレーのオマケのシールを貼って切り抜き、たくさんのキャラクターマグネットを作ってみました。おまけについてくるようなでかいシールって何に貼っていいのかわからなくて溜まる一方だったので、いい使い道ができました。シールと違ってマグネットなら貼られて困ることもないし。てな訳で現在うちの冷蔵庫、アンパンマンだらけになっております。
2006年03月06日
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この春職場を去る同僚とゆっくり会って語らうため、おとーさんはお出かけ。今日も体調不良の母とちびたちが家に残されました。頼むから腹を蹴らないでおくれ、小ちび。そして執拗におっかけっこをせがまないでおくれ、大ちび。昨日も外出してないんで元気が有り余っていらっしゃいますね、あなたがた。……たぁすけてぇぇぇぇ~~ぃ(涙)晩ご飯は頂き物のホッケとけんちょう。けんちょうって山口の郷土料理なんですが、説明が難しい食べ物です。汁気の多い煮物なのか具が異様に多い汁物なのか判然としない…。大根・にんじん・ごぼうなどの根菜を炒めてから崩し豆腐と水を加えて甘辛く煮ればできあがり。わりに簡単で食べ応えがあり、根菜の効果で体があったまります。大ちびはホッケが気に入ってばくばく。おとーさんはけんちょうをおかわりと、たくさん食べてくれて母は満足。…小ちびは何で白いご飯ばっかり食べてるんだね?ん?お風呂上りにこれまた頂き物のカステラを発見したちびたち。「おかーさん、切って」とうるさいので切ってやりました。大喜びでバクバク食べるちびたち。大ちびよ、君は晩ご飯もモリモリ食ってなかったかい…?通常の半分の幅だったとは言え、カステラ一本が目の前で消えてく姿はちょっと衝撃的でした。
2006年03月05日
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母は体調不良でだらーんとなってます。そしておとーさんは休日出勤。今日も今日とてちびたち遊んでもらえない休日です。虚弱な母ですまんのう…。大ちびが冷蔵庫を覗いて「ケーキ食べる~」と言い出しました。それは昨日買ってきたケーキのおとーさんの分ですな。「おとーさんのケーキだよ、それ」母の言葉に大ちび悲しそうな顔に。昨日おとーさんが「おとーさんの分までケーキ買ってこなくてもいいよ」と言っていたこともあり、食べさせてやろうかな。でも、何でもねだればもらえると思ってもまずいしな。色々考えて、おとーさんに携帯で電話させることにしました。「おとーさん、ケーキ食べていーい?」ばっちり許可をいただいて、「おとーさんありがとー!」と大ちび晴れやかな顔でケーキにありつくことができました。仕事中電話しちゃってごめんね、おとーさん。仕事から帰ってきたおとーさん、「で、どこに行く?」と母に尋ねます。何のこと?と母キョトン。どうやら大ちびからの電話、おとーさんはよく聞き取れていなかったらしく晩ご飯を外食したいと言うおねだりだと勘違いしていたらしい…。ということで、晩ご飯はファミレスに行って来ました。ちびたちそれぞれ大人用一人前の量をペロリ。いつの間にかこんなに食べられるようになったんだねぇと目を細める親二人。小ちびは食べてる最中に母の皿のからあげの減り具合を目でチェック。きっと「自分のを早く食べたらおかーさんの皿のが食べられる」と思っていたんだろうねとおとーさんと笑ってしまいました。
2006年03月04日
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自閉症の子の親をやっていて、色々と本を読んだりもしているのですが未だによく把握のできない言葉があります。「多動」と「パニック」がそれ。どういうことを指すのかと言われればそれぞれ「動き回りじっとしていられない」とか「何かが引き金となり泣き喚く・暴れる・自傷行為をするなどの状態になる。自分では止められない」などと答えられるのですが、自分の子に置き換えて該当するかと聞かれたら「う~ん?」となるのです。「多分どっちもないと思う」と答えるでしょうが、ホントにないのかはよくわかりません。落ち着きがない、動き回る子供って障害がなくても多いですよね。ひと時もじっとしてないとか、親が呼んでも戻ってこないとか…そんな感じを「多動」と言うのかなぁ。激しく泣き叫んだりして、親がなだめても全然治まらないのがパニックなのかなぁ。そんな感じに曖昧に理解したまま今日に至っています。何でそんなことを改めて書いたかというと、今日ちょっとした出来事があったからなのです。幼稚園が終わり、いつものように言語指導を受けるため病院へ。ちょっと途中の寄り道に時間を食ってしまい数分遅刻したため、母は車から大ちびを降ろして「先に先生のとこに行っててー」と小ちびを降ろす作業に入りました。大ちびはすぐに建物に入り、階段をとことこ登って行きます。後から母と小ちびも追っかけるのですが、小ちびの足が遅いためどんどん引き離されていきます。通いなれた場所・いつもの行動ですし、建物の中で危険もないため大ちびが一人先行しても気にしない母。が、階段を登り終えた時、廊下の先から大ちびの泣き声が聞こえて来ました。慌ててそっちを見るといつも言語指導を受ける部屋の中から、ちびたちの担当の先生ではないもう一人の先生がのぞいて大ちびに何か話しかけておられました。私が近づくと「今日、Y先生(大ちび・小ちびの担当)がインフルエンザでお休みなんです。連絡がうまくいかなかったようで、すいません」と頭を下げられました。母は朝から小ちびと療育施設にいたので、そりゃ連絡つかないよね。と納得する母。「今日は先生お休みだから、おうちに帰ろうね」と手を引くと、大ちびついては来ますが涙・涙で「おもちゃ行くー!病院行くー!」そんなこと言っても先生がいないんだからしょーがない。とっとと車に乗せて家に向かって発進させます。車が走り出せば気持ちが切り替わるかと思ったのですが、全然ダメ。先生は具合が悪くておうちで寝てるんだと言い聞かせても泣き続けます。そのうちに「Aちゃん行くー!遊ぶー!」と全然この場に関係のないお友達の名前が出てきました。…楽しみにしてた言語指導がダメなら、大好きな彼女と遊ばせろってか?しかし彼女の都合というものもあるし、いきなり遊ぶって来られても困ると思うのよ。逆の立場だったら母は困りますよ。今日、掃除してないしー。その後もずっと泣き続ける大ちび。「おかーさん、買おうよぅ」「買うって、何を?」「お花買いに行こうよう~」…花?何で突然、花?疑問符で一杯になる母の頭。大ちびはひたすら花を買いに行きたいと言い続けます。「お花買う~。Y先生…(しくしく)」あ。もしかして君は先生が具合が悪いので、お花を持ってお見舞いに行く気なのですか!?「大ちび、悪いけどおかーさん先生のおうちを知らないんだ…。お見舞いには行けないんだよ」「えええええええーーーー!?」車で走行中なので振り向けませんが、相当ショックを受けている様子。そしてショックのあまり叫んだ言葉が「Aちゃん愛してるー!」…って、おい。結局家に帰る途中でケーキを買い、それを食べたらケロッと笑顔になったのですが、少なくとも20分と大ちびにしては長くぐずり続けました。思っていたことと現実が食い違っていたために現実が受け入れられず今回のような状態になったわけですが、こういうのもパニックのうちに入るのかなとふと疑問に思ったのです。会話が成立している辺りはただ気持ちの切り替えができてないという状態だろうと思うのですが、最初の「先生がいなくてびっくり→泣き」の部分はひょっとしたらパニック(プチパニック)に該当するのかな?別に該当しようがしまいが母の対応が変わる訳じゃないのですが、今まで「パニックはない」と医師や幼稚園に言っていたのでそれが間違いだったら正しておきたいなと。来週ドクターに聞いてみようと思います。…それまで母の記憶がもてば、ですが。
2006年03月03日
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小ちびの療育、今日はバスに乗って大きな公園にお出かけ。母たちはその間施設の一室でのんびり。その時にちょっとショックな話を聞いた。大ちびと同い年で、この施設に通い出したのも同じ時期の男の子。その子の言語指導をしている先生が用事があってその子の通う幼稚園に行ったら、教室で数人の子に取り囲まれてはやし立てられるその子の姿を目撃。「○○くん、パンツ脱いでー♪」と言われてその子は言われるまま脱ぎ、それを見て周りの子みんなで笑っていたんだそうです。「いくら子供でもこんなことは見過ごせない」と先生からお母さんに連絡があったということですが、聞いていて私は胸が痛くなりました。先生からその話を聞いたとき、その子のお母さんはどんな気持ちだったでしょうか。…本当に切ないです。そして他人事じゃないな、と改めて感じる母。うちの大ちびも「恥ずかしい」という感情があまり育っておらず、トイレに走りながらズボンを下ろしかけたりということが未だにあるのです。それも買い物中とか、家ではない場所で。母がついていればその都度注意してやれますが、4月からは小学校に上がる大ちび。母の目は学校の中までは届きません。生活面のあれこれを色々見直しておかなければ。せっかくの小学校生活、楽しく過ごせる方がいいものね。などとしんみり考えていたら、横から聞こえてきた修了式についての会話。「修了式の時って先輩のお母さんから経験談みたいなのがあるよね。今年もあるのかな」「去年はDくんのお母さんだったよね」途端に挙動不審になるお母さんが一人。「え?もしかして…Yさん?」周りにツッコまれてがっくりしたそのお母さん「先生に『今年一番たくさん通ったからお願いね』って言われちゃった…」と遠い目。しかしそれに続く一言に母の目は点に。「『だんしんぐさんを差し置いてできません』って言ったんだけど、決められちゃった…」た、確かにこのクラスで一番古株は大ちびの時から通ってる私ですが…そんな話が知らないとこでなされていたとは。Yさんには悪いですが、大役を任されなくてほんとによかった…。
2006年03月02日
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母は空き箱やペットボトルで時々子供におもちゃを作ります。今日もふと思いついてペットボトルをハサミでチョキチョキ。輪切りにしたペットボトルを組み合わせてボールにしてみました。セロテープで貼り合わせただけの簡単なものですが、これがなかなかいい感じ。結構弾むし、軽くてやわらかいので当たっても痛くなく物も壊れません。(←重要)大ちびに見せたら大喜びで、さっそくペットボトルをバットにして野球を始めてしまいました。大ちびのホームランが天井で跳ね返って母直撃。痛くはないけどびっくりした…。おやつ置き場になっている引き出しをごそごそやっていたら、奥からひまわりの種が出て来ました。これは中国茶の福袋に茶菓としてついてきていたやつだな。きっと誰も食べないだろうから、幼稚園のチャボのエサにしてもらえるか先生に聞いてみよう。そんな風に思いつつ、台所のテーブルの上にポン。そのまま忘れて洗いものをしていたら、背後から「ひまわりの種だ」という弾むような声。振り向くと、目を輝かせて袋を開けているおとーさんの姿がありました。目がキラキラしています。何となくおとーさんが巨大なハム太郎に見えて来る…。「おいしいよね、おいしいよね」とポリポリほおばるおとーさんは、変にかわいかったです。笑わないようにするのがそりゃもう大変。
2006年03月01日
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