パンダの奥さん日記

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テーマ: 韓国!(18211)
カテゴリ: うふふ
箱入り奥さんのわたしが、一人でおでかけ。

これで二度目♪

空オンマ さんちに1時ごろめがけて、11時に家を出た。

パンダ母の姿が見えなかったので、パンダ父にだけいってきます~

すこしほっとした。

なぜなら、パンダ母は、昨日の夜、日本人奥さんの集まりがある、と話した途端、

わたしの頭に、視線が釘付けだったからだ。


「そう?じゃあ、明日、朝また美容室行って、髪切っておいでよ。」


「え?もう?!」



(たぶんボサボサという意味の韓国語) こないだの 美容室 あんたが行っても、2000ウォンにしてあげるって。」


かなりの衝撃だ!



そして、あのカリスマカットが、破格の2000ウォン(200円)


「え?お義母さん、2000ウォン?2000ウォン?」


「ああ、2000ウォンだよ。うちの嫁も2000ウォンにしてやってね、ってお母さんが言っといたから。」



あ、、、ありがとうございますぅ~~~。

でももう二度とあそこでは切りたくない。

いや、あと1年くらい、切りたくないの。伸ばしたいの、髪。

で、今朝はパンダ母を逃れて、ささささささっと駅に向かった。

前回とは違うルートで行ってみることにした。

今日は地下鉄(地上を走ってるけど)で、水原まで出て、そこからバス。

水原でパンダのお義姉さんの旦那さんが、待っててくれて、バス乗り場を教えてくれることになってるの。

そうとうわたしの方向オンチは有名なのね。。。

地下鉄を待っていると、ホームをうろうろしてたおじさんが


「アジュンマ(おばさん)~、コーヒー@#$*&%#」


と話しかけてきた。聞き取れないわたしは、想像力で補い、



あまりポピュラーな会話じゃないけどね。


「さあ、わかりません。」


と答えると


「じゃあ、ラーメンを%^&*&%$#@」


と言われた。そして、ようやく、

コーヒー一杯、ラーメン一杯の小銭をくれ、と言われたことに気がついた。

でも、そのおじさん、わたしより暖かそうなコート着てたよ。



地下鉄の切符買う小銭でコーヒー飲めるよ、おじさん。


さて、そのおじさんも振り切って、地下鉄に乗り、

大好きな街水原に降りたら、改札のとこにお義兄さんが待っててくれて、

バスだと1時間かかるから、車で送ってあげる、

と言ってくれたよ。いいのかしらぁ~~~?!

でも、お言葉に甘えて、どっこいしょっと、乗り込んだとたんに携帯が鳴った。

出てみると


「奥さぁ~ん?!」


仁川空港に着いたパンダからだった~、きゃ~おかえりなさ~い!!!

うふうふ。なんかお土産だらけで、すごいことになってるらしいよ。

楽しみだわ~~~。

車もスイスイで、お義兄さんが


「どこで降ろしたらいいの?」


と聞くので、言ってもわからないかもなあ~、と思いながら


「ロイヤルスポーツセンターの近くの○○アパート」


と答えると


「あ~あ、そこの社長さん仲良しさん。そこのすぐ後ろね。」


と、なんとアパートまでもスイスイで、棟の前で降ろしてくれた。

うわ~~~、まだ12時40分。

でも 空オンマ に電話して、一番乗りでお邪魔させてもらった。

今日お会いする奥さんママさんは、わたしには初めての人ばかりだったけど

みなさんきれいで細くて明るい人ばっかりで、

おちびちゃんたちも、めちゃ元気で

小さな子たちが、片言の日本語で話すのも、

一人が泣いて、つられて何人も泣き出すのも、

とっても可愛かった。

今度もし誘われることがあったら、保育園休ませて、子パンダも連れてきたいなと思ったよ。

あっという間に、帰る時間になって、ちょっとさみしい気分でおいとま。

でも、ひとたび、外に出たら、また緊張。

ちゃんと家まで帰れるかしら?

とりあえず、バス乗り場でお義兄さんに教えてもらった番号のバスを待つ。

あ!あれだ!


「水原駅まで行きますか~?!」


「は~い!」



良かった~~~!!!

でも心配性なわたしは、運転手さんの真後ろに座って、ちょっとドキドキ。

行くって言ってんだから、行くに決まってるのに、初めて乗る路線のバスだから、おちおち寝てもいられないよ。ははは。

世界遺産の華城(ファソン)の城壁が見えてきて、やっとああ、水原だ~

とほっとして眠くなってきたけど、すぐに駅に着いてしまったよ。

切符も買えた。

自動改札で、切符を取り忘れるわたしは、いつもは切符すらパンダにおあずけだ。

今日は切符もちゃんと持ってる。

地下鉄に乗ったら、ちょうどラッシュの時間だったのか、座れなかった。

が、途中の駅で車内アナウンスがあって、それ聞いたとたんに、どゎ~~
っと

一斉にお客さんが降りて、反対側のホームに並び出した。

わたしも訳のわからないまま(おいおい)並んでいたら、急行が来たので

そっちに乗り換えた。が、そこも混んでた。


ところが!

ところが!!

ところが!!!

きれいな若い女の人が、わたしにスゥ~っと、席を譲ってくれた。

どういうことだろうか?

わたしが、席を譲らねばならないほどの、年寄りに見えたのだろうか?

いや......



いや~~~~~~~~~~~~~ん!!!!!!!!


妊婦さんに見えたってことですかぁ?????!!!


ぐゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん



と、早くも除夜の鐘が、わたしの頭の中で鳴り続けてます。


そして、さらにやってきたのが。

韓国名物、車内販売(勝手に販売)のアジョッシ(おじさん)

なんでズボンをめくりあげてるんだろ、この人?と思ったら

健康サポーターの売り子さんだった。


「寒い冬、関節が痛いあなたに、おじいちゃんおばあちゃんに!若いあなたも必要ないってことありません!これつけてたら、脚がきれいになります!!!」


アジョッシがもひとつズボンを上にめくりあげたら、しっかり膝にサポーター。ふくらはぎにもサポーター。


「これ、1万ウォンのところ、今日は5000ウォン(500円)!!!さあ、買った買った~!!!」


うわ、隣の会社員買っちゃったよ、信じられない~~~!!!

しかも2足も。この人サクラ?

それともよほど関節痛んでるのかい?

でもその会社員が買っただけで、あとは欲しい人ゼロ。

そしたら、なんとアジョッシ!

バサッ!バサッと、勝手に乗客の膝の上に、健康サポーターを撒きはじめた。

すごい荒技、強引マイウェイ~!!!


「はい、お母さんにも!」


バサッ!!!




え?わたしの膝の上にも、なぜこれが?

サポーター


え?これどうしたらいいの?お、お買い上げ?!

くれるの?

それに、「お母さん」って...わたし?

え?ほんとにきれいな脚になるの?

ねえっ?!!!






というわけで、今日からわたし、空オンマのお宅で会えたママさん奥さん方のように、きれいで素敵な奥さん目指してがんばります。







このサポーターがサポーター(涙)













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最終更新日  2005年10月25日 04時25分50秒
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