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Oct 11, 2018
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リール式撒水セットのノズル部分も蛇口に取り付ける部分も劣化して割れてしまった。何年使っていただろう? 16,7年にもなるだろう。ホースはしっかりしているので、両端の部品だけを交換するとよいと思い、買いに行った。 趣向のことなる製品がずいぶんある。価格もピンからキリまで。ひとつずつ丁寧に仕様を読み、我家のホースに合致するかどうかを調べ、ジョイントの仕組をためし---。半ばおもしろがって選んでみたが、すべての部品の価格を合計すると、そんなに値の張るものではないが、「なんだ、まるっきり新しいセットが買えるじゃないか!」と思った。 せっかく時間をかけて選んだ製品を棚にもどして、新しいセット選び。専門店だけに、これもたくさんの種類がある。まあ、しかし、いままで使っていたものより一段くらい優れていればいい。経年劣化のもっとも大きな原因は日光だろう。で、リールがフルカヴァーされているものにした。かなりの大きさだが、しかたがない。閑話休題 画商の担当者から作品がとどいたと連絡があった。新作は手つかずだ。やぶ蛇にならないように、私は黙っていた。ははは。 復刊ドットコムの澤田氏から、「悪魔全書」は順調に編集作業が進行してい、予定どおり11月に刊行するとの連絡があった。購入予約注文も順調らしい。 すでに次の企画、佐藤有文著「吸血鬼百科」(1974年刊の講談社ドラゴン・ブックス・シリーズからの復刊)も進行中とのこと。同書には、私も、記録によれば、31点のイラストレーションを執筆している。
Oct 10, 2018
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今週はめずらしく私事以外の予定がない。庭木の枝伐りをしなければなるまい。グミの成長が旺盛で、1年のうちに新芽が2メートルの枝になる。2,30本の新枝がベランダの鉄柵を越して鬱蒼としている。盛夏には猫の格好の日陰になっていたが、いまや台風の心配をしている。 今朝、いつものように落柿をかたづけながらふと見ると、ご近所のお爺さんがご自分の庭の木に登って枝伐りをしているではないか。幹の太枝の叉にまたがっている。むろん不安定で、鋸を挽くにも危なっかしい。家の若い者に任せればよさそうなものを、働き者のお爺さん、ご自分がやらなければ片付かないとでも思ってか。 数年前、やはりご近所の方が枝伐りをしていて落っこちた。骨折して入院された。他人事ではない。私自身が注意深くしなければ。
Oct 8, 2018
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今朝、荷物を届けに来た運送屋さんが、「台風の影響か、蒸し暑いですねえ」と言った。額に汗の玉が光っている。たしかに雨は降っていなかったが、その時刻の湿度は90%を越えていた。正午には気温27℃、湿度70%。 秋のさわやかなイメージからほど遠い。まるで新内閣のようだ。安倍改造内閣、類は類を呼ぶ。あいかわらずバカものぞろい。最高学府まで行って、何を学んで来たやら。進取の気性などないから、ゴミ捨て場から拾ってきた「思想」をしゃべってみる。詐謀法に自己保身法に詭弁法。政界には必要な勉強なのだろう。就職のために「勉強」すると応える学生がいるにはいる。 たったいま、市の防災課から台風注意報がメールで届いた。さて、国政堕落の防災課はないか? 休題 昨年仕込んだ果実酒の柿酒が、ちょうど一年経った。スプーンを浸して少し舐めてみた。私は40年以上、一滴も酒を飲まなかったので、それだけで酔っぱらった感じだ。 ところで酒中の柿は、大抵は3ヶ月ほど経ったころに取り出してしまうという話も聞く。私は無精なので、仕込んだままほったらかして、結局1年間そのまま漬込んでいた。すっかり黒ずんでいるが、崩れているわけではない。 取り出して、端を切って口に入れてみた。「あっ、なるほどね」と思いながら、よし、マロングラッセならぬパーシモン・グラッセを作ってみようと思った。 さっそく蜂蜜と砂糖で糖蜜をつくり、柿を一個を四つ割りにして入れて煮詰めた。煮詰まったところで試しに一つ食べてみた。なかなかイケル。あとはこのまま冷まし、しあげにバニラを加えれば、パーシモン・グラッセのできあがりだ。 柿自体が酒に漬かっていたので、マロングラッセのようにブランデーを使う必要は無い。柿はフランス語でKaki。「Kaki glacés」のできあがりである。
Oct 6, 2018
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ミステリ作家の折原一氏は、長年にわたって骸骨画を蒐集していられる。そのコレクションを10月21日(日)まで東京・銀座の「ヴァニラ画廊」で公開しています。特異な個人コレクションですので、ご覧になってはいかがでしょう。
Oct 5, 2018
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午後、美術講座の今回のテーマについて、私の論拠が誤っていないかを数百点の画像コレクションで確かめる。証拠調べのようなものだ。証拠から議論を構成してゆく。私の手法である。ミステリ小説の表紙絵を描いていたときも、小説原稿を精読しながら、登場物品や歴史的な事実等の事典をつくった。ヘンなところで如何にも法学部出身者だなあと思った。刑事訴訟法に則った手法だからだ。 クリニックの院長先生が、いつだったか、絵画組成と絵具の化学的な問題を講義してくれないかと言っていた。私も話してみたいのだが、専門的なことを一般の方々にエンターテイメントに仕立ててお話しするにはどうしたら良いか、考えあぐんでいる。顔料の問題、媒材の問題、支持体との関係性、その化学変化等を、言葉ではなかなか理解してもらえないだろう。ブレーミングや、亀裂や、剥落や、黴やらの災害や、経年変化の実際など、美術館の裏で起っていることをどう見せる? ---まあ、院長先生のご希望に応えて、いずれはお話ししようと思ってはいるのだが。 さて、地域のボランティアの人たちが主宰する「文化祭」で、私は朗読を頼まれている。当日28日の午前10時30分に頼むと言ってきた。承知の返事。
Oct 4, 2018
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昼までに帰宅しようと午前中に東急ハンズに出かけた。作品制作で試験してみたい道具を探すため。 いわゆる一般的な画材ではないので、長い間いろいろな方面からさがしているのだが、これだというものが見つからない。道具のかわりに或る薬品を使ってみたいけれど、アメリカやロシアなどでは入手可能らしいが、日本では規制があって化学的研究者と工業製造者(いずれも証明書が必要)以外は購入できない。 絵画美術もどんどん進化しているので、こうした規制が世界に遅れをとる原因となる。絵画はもはやただ描いている時代ではないのだ。イメージを実現するための材料、世界に先駆ける先端的な開発ないし開拓は、重要なことなのである。 ---とにかく、二つの品物を買ってきた。これから幾つかの作品で試験してみる。
Oct 3, 2018
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午前中に小学校運動会へ。先日、雨で中止になった競技種目だけの第2部。 50m走の1年生は入学半年目の初めての競走。3年生の80m走も初めてなのだとか。次第に距離をのばして5,6年生になると100m。 1年生の中に、競争よりも、走りながらお母さんかお父さんかに愛嬌をふりまいている男の子。おもしろいねー。 午後は新作のための構図をあれこれ。なかなか決まらない。【追悼】 シャンソン歌手シャルル・アズナブール氏が亡くなられた。享年94。先月17日に来日リサイタルで御健在ぶりを示したばかり。圧倒的な好評を博された。---これが最後のステージだったのだろうか。御幼少のころからシャンソンを唄い、エディット・ピアフに見いだされ、「ラ・ボエーム」などはフランス・シャンソンの代表曲となった。そして私はその「ラ・ボエーム」は、若い時の唄い方より年齢を重ねるにしたがって味わい深くなっていたと思う。ややハスキーな歌声は、ピアフを偲ばせもした。 シャルル・アズナブール氏を追悼します。
Oct 2, 2018
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昨夜は夜通し暴風雨が荒れ狂い、まるで電車が通過するときのようなゴーゴーという音が止むことがなかった。裏山の森のざわめきであろうか。家々の壁に叩き付ける音であっただろうか。 報道によれば、あちらこちらで街路樹が根こそぎ薙ぎ倒されそうだ。しかし、我家の裏山の木々はそんなこともなかったようだ。これはどうしてだろう。人手によって植栽されたものと自然成育の樹木との、根の張り方のちがいだろうか。 台風一過。我家はさいわい何の被害もなかった。熟柿がいくつも落ちた。その匂いに誘われて、今朝、大きな蜂やら小さな羽虫が蜜を吸いにやってきていた。いっそのこと全部落ちてくれると良かったのに、そうは問屋が卸さないとばかり、しぶとく枝にしがみついている柿もまだたくさんある。 青空とともに気温がぐんぐん上昇し、正午に32℃になった。これも報道によれば10月としては史上初めての最高気温だそうだ。暑いには暑いが、しかし冷房するほどでもなかったのは、気温は高くてもやはり10月、しのげたのだ。季節のおもしろさである。 昨日、作品を出荷するときに、運送会社が台風を避けるために延着の許しを求めてきた。もちろん私に否やはない。事故があっては大変だ。事故によって作品が破壊消滅しては大変だ。 取り返しがつかない事態をときどき想像することがある。そうなると、私の人生は空っぽになる。 作品をつくることのみで生きるということは、人生の綱渡りの一面がある。ナッシング(nothing) になるかもしれない賭けのような人生。不安と抱き合わせ。よく神経症にならないものだ、と、自分の図太さを知りもするのだが。
Oct 1, 2018
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