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桜の花が二つ咲きました!我家の樹齢60年の古桜ですが、やっと咲きました。毎年咲き始めると、数日で半分以上咲くのですが今年は寒い日が続くのでこのニつしか咲いていません。古い携帯電話の写真ですので写りが悪いのですが・・・。これが咲いてから2日も経っているのに、他の仲間の蕾は無視しているようです。我家の桜木の前は「公道」ですので、通りがかりの方が皆さんこの一片の桜に注目していて、「彼」はかなり恥ずかしい思いをしているのではないでしょうか?毎年の事ですが、我家の桜は「都内」より7日遅く開花します。当然ですが、満開になるのも一週間送れになりますので、けっこう目立ちます。先日、市の方から言われましたが「○○市三大桜」とも言われているそうで・・・。この三日間「気疲れ」というのでしょうか?何もする気が起きませんでした。大口のお客様のところに行っても「いつものような調子が良いお世辞」も出ず・・・。この「桜」と私の今がダブッているようです。今日は「お仏壇のハセガワ」が「ナムー」と言いながら(これはウソです)来訪しました。「位牌」のオーダーだったのですが、7万円もしました。仏具の価格もわかりません。さらに「四十九日」までに「香典返し」を贈らねばならず・・・。実はまた、これが大変なんです。「通夜・告別式」に参列された方々の「香典」の額により、それぞれのお返しをするのですが通夜の食事とその場での「お返し」(お茶)だけで一人当たりの単価は5,000円を超えているので、5,000円の香典では「赤字」になる。10,000円を持ってきた方へのお返しは微妙なラインになり、「告別式」から「火葬場」まで参加された場合は10,000円をいただいても「赤字」になる。つまり「告別式」後の「精進落し」の料理を用意しなければならないからである。また「ご夫婦」で参列された方の場合も微妙になる。別に、葬儀で儲けるつもりは無いのだが、赤字になりながら「振舞い」以上の「お返し」をする必要は無いのだ。ところが、単純に「割り切る」訳にもいかず、同額を持参した親戚同士で「差」をつける事もできない。・・・で全体的にお返しの「質」を落として平均化を計るか・・・。お返しは今流行りの「カタログ」を送るタイプになるのだが、3,000円前後から始まり4,000円コース、その後なぜか5,000円コースが無くて、いきなり7,000円コースになる。その後は8,000円から3万円まで登場するのだ。あちらを立てれば、こちらが立たず・・・みたいな。結局まったく決まらない・・・。しばらく仕事にならないのだろうなあ・・・・。
2009.03.29
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葬式は金がかかるが、ケチる事が難しい!「結婚式」なんかは、数件の式場を廻ったり食べ物のサンプルを食べてみたり、「引き出物」のカタログなんかで全員同じ「手土産」を持たせるので、比較的に「予算」を提示してから式に望めるのだが、「葬式」はそんなに簡単にはいかないのである。義父はたまたま「セレモ」の「40万円コース」なんて葬式セットに加入してあったので、その価値が「60万円コース」まで利息のように増えていた。さて、それは「基本的なセット」が基準で金額が多ければ多いほど「祭壇」が大きくなる。まあ、60万円コースで「中」くらいになる。ただし、オプションになるのが「ハイヤー」と「マイクロバス」になり、これをバラで注文すると約100万円になってしまうのだ。ところが、「80万円コース」にはこの「お車」が最初からセットになっているのだ。葬儀屋の言い分がまたいいのだ!「しかも80万円コースになりますと祭壇がもう一ランク大きくなります」「じゃあ、その方が特か・・・」となってしまうのだ。祭壇は「組み立て式の社」型式と「お花の祭壇」があり、今回はお花の祭壇をチョイスしたのであるが・・・。お花コースを選ぶと「飾ってある花はすべて千切って最後は棺桶に入れる」のだが「社(ヤシロ)」タイプの場合は「使い回し」になるのだろう・・・。このような、商法は「安いメガネセット5000円!」なんて誘い文句に騙されて買ってみると、レンズが分厚いので少し格好が悪い。すると店員が「3000円UPで薄型レンズになりますよ」「さらに2000円プラスするとUVカットになります」なんて感じで結局2倍の10,000円だった・・・。みたいな?まあ、今回は「親族」しか来ないはずなので、通夜の「食事は一番ランクが高い」メニューにしておいたので文句は無い。食事の料理セット一つで30人前になり、結果2セットをお願いした。それ以上の料理追加は「寿司」一桶が15,000円になり、これで誤魔化すことになる。これはこれで、「価格が見える」モノなのでOKではあるのだが、実際は「価格が見えない」モノばかりなのである。しかし、「葬式」は急ぐ事が多くいちいち細かい部分のチェックはできないのだ。例えば役所に提出する「死亡診断書」と「死亡届け」は1枚の紙でできているのだが、これを葬儀屋さんが遺族に代わり「出しておいてくれる」のだが、費用は10,000円だった。さらに面倒なのが、高額の「香典」に対する「お返し」の物をどうするか?結婚式の時のように「全員均一の引き出物(手土産)」とは異なり、持ってきた「香典」の額で「後日贈る品」の価格が異なってしまうのだ。5,000円の方は「お返し無し」で10,000円の方は3,000円くらいの物を返し20,000円の方は5,000円位、なんて感じで異なるのです。・・・で笑ってしまうのが、「告別式」の翌日には自宅に「銀座・松屋」の外商が訪ねてきた事である。今回使用した式場「セレモ」からの連絡で来た業者ではない。また「位牌」についても「お仏壇のハセガワ」が訪ねてくるし・・・。情報がモレているのか?葬儀斎場で見張っているのか?家内は呆れて笑っていたが・・・。さて、その他では「葬儀屋」がやってくれない「届け出書類」がけっこう大変で面倒なのだ。例えば「厚生年金」のご主人が亡くなった場合、奥様は「遺族年金」が受けられる事になるのだが、「社会保険庁」に提出する書類がたくさんあるのだ。先ず、義父と義母の「年金証書」各1通。「謄本」1通。「住民票兼除票」1通。「死亡診断書」のコピー1枚。母の通帳。認印。母の委任状(私が行くので)。そしてもっと不便なのが母の「非課税証明」が必要になる。この書類を貰うにはその為の母の「委任状」が必要で、これがないと申請すらできない。つまり、申請する書類を用意するために異なる「委任状」を用意するために「市役所」を3往復する事になったのだ。3月で「役所」はとても混雑しており、先ず一歩の「年金書類」すら揃っていない。ちなみに父の「年金支払い停止」は電話一本で完了なのだ。それこそおかしいぞ!今後行う手続きはこんなにあるのだ・・・。「健康保険の停止」「高額療養費請求」「相続手続き」と「申告」「不動産登記変更」「預金・保険」名義変更、「株」の名義変更、ゴルフ・リゾートなどの「会員権名義」変更、自動車の名義変更、電話の中止、各銀行から引かれるガス・水道・電気の「引き落とし口座」の変更・・・・。尚「健康保険」から「葬儀費用」の助成金が出る事をご存じだろうか?提出書類はやっぱりたくさんあるが、これは出さないと損だ。恐らく5万円位は出るらしいが、これは「葬儀主催者」に支払われるので、私がいただける事になる。それくらい「お小遣い」を頂かないとやってられないですよね・・・。
2009.03.24
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長生きして寿命で亡くなる「大往生」の死には「お気の毒ね」より「良かったね」の言葉を多く聴く。今回の義父の死ははっきり言って「寿命」という事で、海の潮が引いていくように息を引き取った。さて、先日から「葬式」をブログテーマとして冷静に書き続ける事ができるのもこんな状態の「葬式」だからである。三人でセレモニーホールに宿泊した私達の朝食は、昨日の「通夜」に振舞われた「食事」の余りになる。だから、冷蔵庫で冷えた「寿司」や「オードブル」が朝食となる。都会の「葬式」においては、その日の内に「初七日」を一緒にやってしまうのが普通だ。その為、今日(22日)のスケジュールは、「告別式」の「読経と焼香」をしてから「初七日」の「読経と焼香」を行う。その後「出棺」となり霊柩車とともに「火葬場」に移動する。そして「火葬」「焼き待ち」「採骨」「移動」「精進落し」のお食事で「解散」となるのが通例だ。つまり、普通の場合「火葬中」は、軽いおつまみの「乾き物」などで時間を稼ぎ、「お骨採取」までの時間を潰すのであるが、「火力の弱い火葬場」の場合、焼くのに時間がかかりすぎて「乾き物」で済ませる訳にはいかない。今回はそのパターンにあたる。その為に、本来最後の締めになる「食事」を「焼き待ち時間」に提供して時間を稼がなければならなくなるのである。さて、食べて帰るだけの参列者の立場ならいいのだが、「葬儀」を主催する側としては、その「食事」を何人分用意するか?なんて事も手配しなければならないのである。つまり、マイクロバスに乗って「火葬場」まで来る方々の「人数」を予想しなければならないのだ。しかも、「告別式の終わり時間」より「ラストオーダー」の時間の方が早いので、葬儀中に最後まで残っていそうな人数を想定し最終人数を割り出さなければならない事になる。一人前が10,000円なので、想定人数の割り出しには慎重になる。しかも「足りない」事は絶対に許されないのだ・・・。今回の最終予想は23名だったが、予想外のオーバー人数をプラス5名として28名分の料理をオーダーしたのである。・・・で結果は、27名が最後まで残ったので、料理は1人前が余りとなった。それは「折り詰め」にして持ち帰り、「ご霊前」にお供えする事にしたのである。今回、私は「喪主」ではないが仕事上、人前で話をする機会が多いのでいつも「遺族代表」として最後の「御礼ご挨拶」スピーチをさせられる事が多い。しかし今回のスピ-チの最中は、参列者を見回して「最後まで残りそうな人数」をカウントしながら話さなければならなかった。しかも悲しそうにしながら・・・・。心の中では「このオヤジは最後まで残ってタダメシを食うな?」とか、あの「オバサン軍団は必ず来るな」「あれれ、この人は頭数の人数に入れていない人だ!」なんて感じだったのである。長男にもカウントを手伝わせて、マイクロバスに乗り込む人数を数えさせたり、自分の車で直切「火葬場」に来る「想定外」の客を含めて、「遺体を炉」に入れる瞬間まで「最終人数」を数え続けなければならなかった。また、「市営火葬場の斎場」には「市役所に出入りの独占会社」が結びついているので、食事中の飲み物は「すべて買い取り」なんて「変な条件」を出すのだ。つまり「栓を抜く、抜かない」の関係なくテーブルに並べた飲み物の代金が請求されるので、その提供本数のバランスを見ながら?客の飲み具合の進捗状況を見ながら?席を回り、客にお酒を注ぎながら、自分のメシを食べなければならなかったのである。・・・でなんとか無事に乗り切ったのだが、「おまけ」のお話はまたこの次に・・・。
2009.03.24
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「通夜」当日の話。映画「おくりびと」がアカデミー賞を受賞したが、まさにその「ワザ」を見て驚いた。義父が亡くなった時、髪の毛は伸びて無精髭まで伸びていた。20日に遺体を「葬儀屋さん」が引き取り、「死化粧」を施してくれたのだが、その内容はだいたいこんな感じになる。遺体の衣服を脱がせて体を洗い、爪を切り、髪の毛も散髪し髭もそり落としていた。さらに頬にワタを詰めて顔の外観成型してから「化粧」を行う。そして「旅立ちの白衣装」を着せるのだ。しかし、単純に「衣装を着せる」と言っても「死後硬直」で体が固まっているのだからその方法はわからない。・・・で実際は「首から上」しか遺族は見ないのだから、見えないところでの作業の方が多いという事になる。もし、「その作業は遺族の仕事です」なんて言われてもムリに決まっている。映画の中では、その作業を遺族に見せているが田舎の方では「自宅葬」が基本なので、あのような感じになるのだろう。どちらにせよ、それ程大変でありながら実際は作業を見せない影の「仕事」なのだ。その「化粧」が見事で、まるで生きて寝ているだけのように見える。棺桶の中の義父の顔を見ていると「目がパチリ」と開きそうだ。最悪だったのは、「お彼岸」でいつものお坊様が来られなかった事だ。娘さんの「尼僧」さんが代理としてやってきた。しかし、読経料雑費を含めて100万円入りの封筒を渡した。他にお車代5万円とお食事代1万円を渡してある。この二つは明日の葬儀時にも支払う必要がある。そして、昨日の残金として「戒名」代金を含んだ「読経料」100万円をさらに渡した。この金額は「お寺ランク」さらに「墓の位置からの相場」で決定される。「どこの寺」の、「どこに?墓があるか」で「家と墓」のランクが決まり、「本堂に近い墓」程ランクが高くなるのだそうだ・・・。家内の父の系譜の墓は「前田藩」の系譜になる為、本堂の裏側並びにあるので当然ランクが高くなる。それでも尼僧の読経は緩やかで、耳に聞こえが良く、新鮮だった。そんな感じで「通夜」は淡々と進み、とりあえず終了した。今回の葬儀は「私を中心とする」若手?親族が「家族葬」を提案していたので、一般弔問客は「何となく父の死に気付いた近所の方々」以外はいなかった。結果、参列した親族は約40名。御食事は60名分を用意しておいた。「特上寿司の和風セット」30人前と同じく「特上寿司の洋風セット」30人前と言う事になる。さて、「通夜」の本当の意味である線香を一晩中絶やさないようにする作業の為、元気の良い男3人が「遺体」に付き添う係りとして「葬祭場に宿泊」する事になるのだ。おかしな頭(思考)を持つ長男は、「あ、僕泊まりたいです!」なんて立候補するものだから「では、親御さんもお願いします」と言われて、私も付き添う形になってしまった。もう一人は、酒飲みの義兄だった。この「布陣」を見たら、私一人が覚悟しなければならない事が誰の目にもわかり、親戚一同が「お気の毒に!」なんて目で私を見つめていた。遺体が安置されているのは、メインホールだがその脇に「控え室」と書かれた8畳くらいの和室があり、トイレとシャワールームも付いている。そして部屋には3人分の宿泊セットが用意されていた。しかし、ホールのスタッグは全員帰宅しており大きな館内には3人しかいないのだ。「鍵の閉め方」やら「電気の消し方」なんてレクチャーを受けた後、帰ってしまった。おバカな長男は「ホテルとすべて同じ仕様だ」なんて喜んでいるし、義兄は一晩中酒が飲めるので陽気にビールを煽っている。そしてその二人はテレビの「エンタの神様の2時間スペシャル」を見ながら大笑いしている有様だ。シャワーを浴びた長男と、酔っ払った義兄の二人はホールに置いてあった「木魚」をポコポコ叩いたり、「鐘」をゴーンなんて鳴らして遊んでいたと思ったら、いつのまにか二人は12時になると爆睡してしまった・・・。「なんなんだ!コイツラは?」結局、徹夜したのは私一人であった。そして、22日は9時30分から「葬儀」が行われる。
2009.03.22
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自分ながら呆れるが、「葬儀の流れ」なんてブログは珍しいだろう。さて、21日はいよいよ義父の「御通夜」となる。今日は昨日紹介した19日の朝に亡くなった「義父」の式次第を紹介したい・・・。葬儀社の担当者が19日に来訪する昼まで義父は自分のベットで安らかに寝ていた。他の家族は「連絡」や「電話対応」におおわらわになっていたのだが、我家の長男は手伝いをさせようとしたが行方不明だった。この日は、かなり暑くなってきたので義父の眠る部屋は冷房をかけて遺体を冷やすようにしていた。葬儀屋さんが来訪したので、義姉が義父の部屋に案内したところ、そこに我家の長男を見つけた。なんと亡くなった義父のすぐ隣の義母のベッドで「いびきをかいて寝ていた」のである。呆れるやら、根性があると言うか?本人曰く、「涼しくて気持ちが良かったので寝てしまった」との事。その遺体は20日に葬儀場の霊安室に移された。さて、仏教的に言うと義父はまだ「仏」にはなっていない中途半端な立場らしい。最近の葬儀には、「告別式」と「初七日」は同じ日に行う。死んだ人はこの日から「霊界に旅立つ修行」の日々を送る事になるのだそうだ。・・・で「四十九日」を迎えて初めて「仏さん」になる訳だ。葬儀はすべて「葬儀屋さん」に任せておけば良いと思っていたが、遺族の仕事はけっこう忙しい事に気付いた。先ずは親戚筋への「連絡」なのだが、ただ連絡するだけでは済まない。「通夜」「告別式」のどちらに出席するか?「生花」を出すか?この3つは単純な質問ようだが、遺族からしてみると聞き難い事でもある。「本当は葬儀に来たくない人」からしてみれば「聞きたくない話」でもあるのだ。また、「通夜」のみの出席なら何の問題も無いのだが、「告別式」まで参列される場合はその後の「火葬」、さらには連続する儀式「初七日」後の「御食事」までを用意しなければならない。つまり、通夜と異なり正確な「人数把握」が必要になる。さらに「生花」などの献花は、最低15,750円するが、「どうします?」と聞くのだが「強制しているように思われてはならない」し、後で「生花を出したいのに声をかけてもらえなかった」なんて文句も言われたくない。我家には判らない親戚同士の「敵対関係」があったりする。3人兄弟の関係だからと言って、長男一人に連絡して「弟さん達に連絡をお願いします」と言ってもやんわりと断られる事も・・・。とにかく難しいのである。最初に「花」を断っていても、後から「あの家」が出すなら「うちの名前の花も出して」なんて依頼も舞い込む。そんな作業も行いながら、通夜の料理数を予測し追加していく。支払いに必要な費用を用意して小分けする。お布施・お車代・謝礼・飲み物代・・・・いくらでもある。さて、経費はいくらかかるのだろうか?またご報告いたします。
2009.03.21
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命が消え行く時・・・。19日朝9時30分、同居の義父がベッドの上で亡くなっていた。9時に朝食としてフルーツを食べた後、9時半に来訪したケアマネージャーが異常に気付き救急車を呼んだのだ・・・。隣に住む私も駆けつけ、心臓マッサージを行ったが顔に死後膠着が始まっていた。そして救急車が到着する5分くらい続けていたのだが救急車だけでなく、レスキュー隊まで到着し、彼らに任せる事にした。気付くと家の前は大騒ぎになっている。実を言うと17日の午前4時、まだ私は書斎で仕事中であったが隣に住む義母から直通インターフォンから「ちょっと来て欲しい」との連絡があったので、急ぎ両親の部屋に行くと義父は私に「のり君、電話がどこかにいってしまって無いんだよ、ベットの下かも知れない」と言った。義母は「一時間おきに電話が無い」と言って義母を起していたらしい。・・・で義父は「なぜ夜中に電話をかけようとしたのか?」私は何気に聞いた・・・。「義父さん誰に電話しようとしたの?」すると、「のり君に電話しようと思って・・・」「僕は今ここにいるじゃない」「あ、本当だ!」・・・私は大笑いしながら、義父の両手を握ってあげた。すると義父が「のり君ありがとう」と言って目を閉じたので、布団をかけて「ゆっくり寝てください」と言って両親の部屋を出た。ただ、なにか気持ちが引っかかるので家内の部屋に行き状況を話した。そして、私は言った「義父さん、もしかすると危ないぞ」しかし、昼間に元気な姿を見ていたので家内は信じなかった。翌朝18日の様子を見るといつものように普通の様子でボケも無く普通だった。しかし、私は家内に命じて義父の郵便預金残金を義母の口座に移動させた。さらに「終身保険(死亡)」を解約させておいた分も義母の口座に移動させておいたのだ。それの最終仕上げを急がせたのである。なぜか?それは義父の遺産を当てにしようとする人間が傍にいたからである。不思議なもので「兄弟」「姉妹」ほど「相続」トラブルは凄まじく、今までは顧客に対して策を講じていたのだが、自分の身内に作戦を指導する事になるとは思わなかった。結果、相続財産はゴルフ会員権やリゾート会員権、那須の土地、保険会社の株、そんな感じの義父の所有を誰でも知っていたモノだけになっていた。生存中に確認したところ、死亡保険金も解約払い戻し金も金額はほぼ同じだった・・・。でも「死亡保険金」の受け取りには、死亡当事者の謄本を取り寄せて「第1親等」の人間をすべてピックアップして全員の実印捺印と印鑑証明の提出が必要になる。ところが、本人の「任意解約」ならば本人の身分証明と、解約書類に本人が署名捺印し、そして証券を添付して提出。お金は本人の口座に振り込んでもらって終了。後は一年くらいかけながら小分けして引き出して、タンス預金にしておく・・。・・・今回はそこまではしなかったが、1000万円単位の小分け資金を複数用意する事ができた。義父を「有料介護老人ホーム」に入所する予定のお金も不要になったし・・・。後は義母のために残してあげればそれでいい。自分達の金にする必要はない・・・。そんな金を「義父自身」のために使ってあげたい。・・・それだけ。バカらしいかもしれないが、通夜と葬式の料理は最高級のヤツを大盤振る舞いする予定です。今回は、私の仕事関係含めて親戚以外は「義父の死亡連絡」を一切していない。「家族葬」にしておきたいからである。私の事を良く知る方々に声をかけても、義父のことを知る人は殆どいないだろう。それでは「呼ばれた方々」が気の毒だと思うのだ。「義理」を立てて来るだけなのでせっかくの「連休をムダにさせたくない」と思ったのが本心でもある。私自身、そんな通夜・葬儀に参列しても「悲しみ」を表現できない。つまりそれは失礼な事だと思うのだ。親戚ならば、悲しみを分かち合う事ができる。ならば、「美味しい物をたくさん食べて帰ってほしい。」と思うのだ。明日は一日朝から仕事。明後日が通夜で22日が告別式。忙しくなりそうだ・・・・。
2009.03.20
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「金を用意したから」と言ってもすぐに入所できないのが「老人ホーム」です。昨日の夜、先日紹介した「介護型有料老人ホーム」のコーディネーターの方が我家にいらした。要するに、義父の入所の段取りを決めるためのものなのだが、「金を払ってすぐ入所」とはならないのである。先ずは、病院にて30項目くらいある「検査」を受けなければならない。そしてその検査結果と「医師の確認書」を添えて、その他大量の書類とともにホームに提出する。その後、先方の「所長」「ケア担当者」「ホーディネーター」が入所する人間の面接を行うのである。そして、「許可」が下りてからやっと「入所」となる訳だが、そもそも「寝たきりの老人」を病院に連れて行き「検査させる」事だけでも大騒動になる。なにしろ義父は身長1m75cmの「巨漢爺さん」なので、単純に動かすだけでも男手が3人必要になるのだ。・・・で私の出番になるのだが、貧乏しているが「仕事は大忙し」なので病院に連れて行くのすら予定が立たない。確かに「介護タクシー」なるアシスト付き大型タクシーもあるが、車椅子に座らせる事すら難しい状態の人間をベッドから起して、「車椅子に移動させてさらに細く狭い我家の中を通り抜け外まで出す」なんて作業はタクシーの運転手一人では不可能なのである。苦労して病院に連れて行っても、帰宅時にもまた同じ作業をしなければならない。その為に、私と長男は時間を調整して同じ時間に家で待機する共通の時間を用意しなければならなくなるのだ。そのように苦労して病院で検査を行っても、結果は数週間待たされるそうである。さらに、その後の面接時も同じように立会いをしなければならない・・・。3月は「役所関連」の新年度向け契約締結準備が山の様にあり一年で一番忙しい月でもあるので、徹夜3日連続などの状態は毎週のイベントみたいなものだ。今週の週刊誌にもあったが、都心部の「老人ホーム不足は深刻で茨城県まで行き探している」なんて書いてあった。介護老人一人でこの状態なのに、まだ私の両親と義母を含めて80代の老人が3名もいる。3人が元気であるのが幸いだがこの3人の内、同時に複数の老人が「寝たきり」状態になったら我家は崩壊するだろう・・・。金だけの問題では無いのだ。今後、各種作業を手伝う「人的不足」はさらに加速していく事になるだろう。誰かなんとかしてくれ!
2009.03.18
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どうやら連休の「那須」はキャンセルしなければならないようだ。今になって「老人介護」と言う厳しい現実にさらされている。それは、義姉夫婦と同居している88歳になる義父の事である。先月あたりから「寝たきり」状態になり、同室の義母がその対処を行っていたがそれも限界になってきたのである。つまり義母も84歳なので体力的にもうムリなのだ。・・・で義姉が面倒みようとしたが、義姉も病で倒れた。日中は週3回ヘルパーさんを頼んでいるのだが、問題は夜中である。そこで調べてみると公的な「介護施設」は完全に満杯で、民間の「有料介護施設」にしか空きは無かった。ところが、その有料施設さえ満杯になりつつあるのだ。恥ずかしながら、通称「老人ホーム」と呼ばれる民間の有料施設には2つのタイプがある事を今回知ったのである。。一つは「住宅型有料老人ホーム」と、もう一つは「介護付き有料老人ホーム」になる。前者を簡単に説明すると「老人専用アパート・マンション」で、そこには原則的にはその施設で雇われた「常駐ヘルパー」がおらず、別会社のヘルパーや他の階に設けた同系列のヘルパーが24時間待機し「各部屋に派遣」されてケアを行う施設という事になる。つまり「自宅にヘルパーを呼ぶ」のではなく「専用宿泊施設にヘルパーを呼ぶ」というスタイルになるのである。その為、宿泊費用の他に自宅に呼んだヘルパー費用と同じように、別途請求される事になる。もう一方は、厚生労働省が正式に認可した「介護型」ホームになるが、皆さんがご存じのタイプがこれになりますが、異なる点はその「施設に雇われたヘルパーが24時間待機してケアを行う」という昔ながらの「介護施設」になるのだ。つまり「入所」していれば、すべてのケアはまかせっぱなしでも大丈夫なので家族も安心していられる事になる。ところが、そのような「介護型施設」が今後増える事は難しいらしいのだ。理由は簡単である。このような「認可型」の施設には公的機関からの補助があるので、増やしすぎると公的機関の財政を圧迫するので「増やせない」と言うことのようだ。その為に、厚生労働省が「介護型有料老人ホーム」の新設認可を許可しないと言う事になる。ところが、今でも不足している「介護型施設」の潜在需要は多く、公的機関では対処しきれていない事と需要増を考えた企業が考えた苦肉の策が「住宅型老人ホーム」と言う事になる。最近の「住宅型」タイプには「高級マンションやホテル並」の施設を整えて、実際のケアは「介護型施設」と同等以上のケアを謳っており、その分初回に入所金として1000万円から3000万円くらいの費用が必要となるのである。また、月々の費用は常識で言えば「年金」ですべてまかなえるのが本来の姿になるのだが、この件でも驚いた。義父は数年前まで一月あたり25万円近く(年金は2ヶ月に一回まとめて支払われる)受け取っていたのが、年々「削減」されて今の手取りは一月あたり19万円近くにまで目減りしていたのである。正しく言えば「削減」ではなく、「老人の負担が増やされた」のである。今回、なんとか滑り込みセーフだった施設の場合は、認可された「介護型」の施設になるのだが、初回に用意するお金は約385万円で月々の負担は約16万円になる。これならば「年金」で対応できると思われがちだが、実際の生活には諸費用が生じるので実際にかかる費用は月々は21万円くらい必要になるのだ。仕方が無いので「預金」がある方はそのお金を取り崩すして差額を払うしかなく、預金が無ければ家族が負担しなければならないのである。今40代、50代の方々はこの現実を見つめなおして資金準備をするとか、不労所得が入るような収益事業を展開していかないと、この先の現実は悲惨な結果が待ち受けている事になるのだ。ちなみに「ドイツ」では道路財源をすべて年金や福祉に回し、すべての国民が老後の負担を心配せずに安心して暮らせるようになったそうである。その代わり、地方の道路は穴だらけで「橋」も無く、数台の車を乗せて橋を渡る「渡し舟」的フェリーが活躍している。この施策により「老人の購買意欲や消費活動」が活発になり、地方財政も良くなったのである。日本ならもっと優雅な老後と福祉、そして年金生活が可能なのだ!ダムやら港やら高速道路やら新幹線を増やす予算の少しを「福祉」に流すだけでいいのに!もっと怒れ!日本人!
2009.03.17
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「ねんりん屋」の「マウントバーム しっかり芽」です。今回長男が購入してきたのが、左下「3山」4,725円です。人はバカな夢を持つ事がある。それも本当にちいさな夢なのだが、今回長男は清水の舞台から飛び降りる気持ちで買ってきたのがこのバームクーヘンのホールです。そのバカな夢とは・・・・。いつも「銀座」に行くとどうしても気になる店があった。それは「松坂屋」の外から見える1階ガラス張りの店内で「クルクル廻る巨大なバームクーヘン」で、私と長男はその店前を通ると「あれを串ごとかぶりつきたいね?あの白い砂糖の部分が旨いんだよな!」と話していました。しかしいつも長蛇の列で、とてもじゃないが、並んでまでして買おうとは思わなかった。ところが、昨日長男はついに「決行」したのだ。自分の予算5,000円を握り締めて・・・・。 そして一人で半分程かぶりつき、ダウンした。その後、四分の一を家内と私がご相伴に預かりまして二人で食べ、残った残骸が上の写真になります。さて、実際のお味は?と申しますと口の中で溶ける生地の香りは「卵」そのものという感じがします。外側は「カリカリ」風で、中は「しっとり」のはずでした。しかし、中身は皆が言うほど「しっとり」はしておらず、パサパサまではいかない中間的な硬さの生地になっていました。この商品は「しっかり芽」というタイプだったので生地が固めだったようです。私としてはもっと生地が柔らかい「やわらか芽」の方が好みになると思いますが、残念ながら「やわらか芽」には生地の外側にあの「白い」砂糖が塗られていないのでパスしたようです。つまり、できるならば「やわらか芽に砂糖をまぶしたタイプがあれば良かった」と言うのが感想になります。・・・で結論から言うと、皆が大挙して並ぶ程の代物ではなかったと言う事です。これで「4,725円」は高いぞ・・・。名前は忘れたが、どこか地方で食べた「パン屋」のバームクーヘンの方がよっぽど旨かった。たしか同じサイズで1,000円位だったと思うが。なんでこの店の「バームクーヘン」が有名になったのか不思議である。それとも私達が「味オンチ」なのか?
2009.03.16
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巷では遠慮がちな「ホワイトデー」コーナーが見受けられるが、今年は家内に何も用意していない。昨年までは「景気もそれなりに」影響なく「時間とお金」に若干の余裕があったのだが、今年はそうも行かない。働かないとヤバイぞという危機感があるからだ。ちなみに家内から貰った「バレンタインデー」のプレゼントは「裂きイカのおつまみ詰め合わせ」と現金1万円だった。しかも「おつまみ」は私が口にする前に無くなっていたのだ。・・・で今年の「ホワイトデー」のお返しは、先日5箱購入した「花畑牧場の生キャラメル」1箱と家内からバレンタインデーに貰って保存しておいた1万円を包み(祝儀袋)を変えて渡して終わりになる。なんとも夢も無くわびしいかぎりである。結果的には1ヶ月かけて「裂きイカ」と「生キャラメル」を交換しただけにすぎない。5箱の内1箱は昨日、お寺の美人奥様に「喜んで」受け取ってもらえたが・・・。その点、青春真っ只中の長男は大忙しだった。塾の生徒(中学・高校生)へのお返し、父兄からいただいた分のお返し、アルバイト仲間の女子大生達に渡すお返し、そして例(昨日の)のお嬢様へのお返し・・・。銀座で長蛇の列に並んで、「クリスピードーナツ」や「バームクーヘン」「ハーブショップのお茶」などを大量に購入して前日である13日に半分を配り終え、残りは明日に配る予定だとか・・・。で肝心の本命はいないらしい・・・。そんな義理返しだけで、併せて数万円になったようであるが。さて、九州で桜便りが聞かれるようになったが我家にも自慢の「桜」がある。その「ソメイヨシノ」の樹齢はだいたい60歳位・・・・。つまり「そろそろ寿命」になる桜の大木でもある。 (昨年の咲き始めの様子)あまり知られていないが、日本各地に咲く「ソメイヨシノ」は江戸時代に江戸の庭師が二種類の桜の「オス木」と「メス木」を継ぎ足して作り上げた1本の桜から作られた「クローン木」なのである。普通の樹木は「単一」で子孫を増やす事ができるのだが、「ソメイヨシノ」は人間の手でしか増殖できない悲しい木でもあるのだ。 (我家のご近所サービス「夜桜ライトアップ」の様子)特徴は直ぐに大きくなると言う「早い育成」と引き換えに「病気に弱い」「虫の餌食」になりやすいなど人間が手間をかけて世話をしないと、たくさんの花を咲かせる事ができない。 (2階の窓を開けると満開の桜が飛び込みます)日本人は江戸時代から「桜は散るもの」として「散り行く美学」=「死生感」の象徴でもあった。その為、その地域で有名な人が亡くなるとその上に桜を植樹したりする例が多かったそうだ。また桜の木の根元に埋葬する事もあったらしい。まあ、そんないわく付きの「桜」はすでに枯れ果てたと思うが・・・。何しろ「60年の寿命」と言えば今咲く桜の木は「戦後に植えられた桜」と言う事になるのだから・・・。とは言うものの、「お花見の宴会」で見る「夜桜」と、一人で窓から見る「夜桜」ではイメージが180度違うものだ。 涙が出そうになるほど「美しい」のだが、「物凄く悲しい佇まい」が目に焼きつく。
2009.03.13
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私の顧客には「お寺」さんも多いが、なぜか共通するのが、奥様が美人だという事だ。さらに、跡継ぎの男の子が居らず子供は「女の子」だけという寺ばかりなのだ。さて、私の仕事的にはお寺といっても「宗派」は色々で、私のような無宗教派の人間の方が「宗派の身内よりも冷静に話ができる」と言うので重宝されているようだ。昨日も「某」お寺さんに行ったのだが、その寺のご住職は昨年お亡くなりになり代わりとして「出張の住職」が定期的に通っている。系列的に言えば、あの「ふうてんの虎さん」で有名な「帝釈天」の寺になる。・・・で、その「出張」住職も私の顧客であるので、話もしやすいのも事実だ。正直言って「お寺さん=住職」は金持ちだ。「住職」とは字の通り「住むのが仕事」なので、「寺」は仮住居でもあるのだ。つまり、本当ならば現在の「住職」が亡くなり、跡取りが居なくなったらその寺を出て行かなければならないのだ。しかし、「お金」が入る「良い仕事」でもあるのでそう簡単に明け渡すのは難しい。檀家に見放されるか、本山から直ぐに替わりの坊さんが来る事になれば、出ていかなけらばならなくなるのだ。その為に「現役のお坊様」はせっせと「蓄財」に励む事になる。駐車場を経営したり、幼稚園を併設したりと・・・。そのような事業収益の中から、分離して自分の財産を作り上げていくのだ。「宗教法人」であれば、一般企業とはかけ離れた会計処理も可能になる。だから、自分個人の名義で「膨大な蓄財」ができる。先日、その知人の「住職」は36階建てのマンションのペントハウスを数億円で購入した。その住職には一人娘がいるのですが、その娘と我家の長男は幼稚園から小学校まで同級生として過ごしたので、長男としてみれば「彼女」だったり「幼馴染」として、今でも家族ぐるみでお付き合いをしている。そして毎年のバレンタインデ-には「義理?」でチョコレートを持参する為に家族で我家に訪れるのだが、それが「凄い物」が届くので「お返し」に困るのだ。今年の場合、目黒の「OGGIのチョコレート」恐らく5,000円以上。さらに「千疋屋のフルーツ盛り合わせ」20,000円クラス、そして一流どころのケーキがおまけで付いてくる。「OGGI」のチョコレートケーキ(と言うよりチョコの塊)などは、今日3月11日に食べ終えたくらいの量だったので、なんとなく想像できるでしょう。ところが、先方は「高くて高級品」を我家に届けていると言う意識は無い。何しろ、この御宅で普段から良く口にしている物ばかりだからだ・・・。・・・そこで問題になるのが「お返し」なのだ。とてもじゃないが、大学生の長男が「用意できる」金額では対応ができない。そこで私達が「援助」して、「いかにも長男が苦労して用意したか?」のように見せかけながら「適当な物」を探すのだ。毎年1月に開催される「ポロ・ラルフローレン」の関係者のスペシャルバーゲンで、15,000円クラスのシャツやスカートなどを数点を5,000円位で購入し、長男が銀座や新宿などのデパ地下で「並んで購入する何か」に併せてお届けする事になる。これが毎年3月14日の「お仕事」と言うかイベントになり17年間も続いているのだ。ところが、先方でもこの日に「我家が来訪する」事はわかっているので、その場でご馳走を出してくれたり、「お返し」の「お返し」を山のようにいただいて帰る事になるのである。毎年「疑問」にも思うのだが、私の「営業」の一貫として考えなければやっていられない。その分「大きな利益」のおこぼれを頂戴しているのだから・・・。
2009.03.12
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忙しい毎日を過ごしておりますが、今月の連休には休暇をいただきたいと思います。我家が会員になっている「GRAND XIV那須白河」です。この写真は併設ゴルフ場から見たホテルの中庭になります。ゴルフ好きには良く知られている「リゾートトラスト・レディース」のコンペがある「グランディー・ゴルフコース」と言う事になります。本来なら「連休」なんて空きが無いのですが、いつでも電話一本で予約できるのがミソです。ところが、今回は「いつもの部屋」が満室なので一番上の「スーパー・スィート」の部屋になってしまいました。部屋の広さは128平方メートルでベッドルームが二部屋と、他に広いリビングルームが付いています。 ベッドルームです。 これがリビングルームです。今回の宿泊費は、この部屋に宿泊しフレンチコースディナーと朝食が付いて一人約10,000円です。温泉も最高だし、料理も絶品なんです・・・。そして「満室」とはいうものの「他の客」と殆ど会わない。レストランに行ってもガランと空いていて「ガヤガヤ」する事も無く、のんびりと食事が楽しめます。しかもここのスタッフは皆さん何らかの特技を持っていて、フロントの女の子が夜になるとドレスを着てラウンジでピアノを弾いたり、フルートを吹いたり、バイオリンが堪能なレストランのウェイトレスまでいるのだ。昨年の夏に来た時は、「私と長男が魚釣り」に行き、家内はホテルで「一人?テニス」でした。つまり一人であってもホテルのスタッフが相手をしてくれるのです。その時の相手はやたらに上手で、日本テニス協会公認指導員の資格を持つ家内が「ヘトヘトになるほどラリーをした」と言っていました。それもそのはずで、アメリカにテニス留学しレッスンプロの資格を持つ方で、なんとここの「総支配人」でした。この「リゾートトラスト」が展開する日本各地の「エクシブ」シリーズのホテルは、どこを訪ねても最高の「おもてなし」を受ける事ができるのですな・・・。さて、那須に行くもう一つの楽しみは「栃木和牛」を食べに行く事なんです。那須のメイン通りの一角に「寿楽」というステーキ屋兼大衆レストランがありまして、そこのサイコロステーキ1,500円が最高に旨いのです。元々「那須湯元」の小さな雑貨屋の一角で「焼き鳥屋」規模?(5人くらいしか座れない広さ)の限りなく「小汚い?」感じの店だったのですが、元々の経営が「牧場」と「直営の肉屋」だったらしく、表に出せない「牛肉の破片」をサイコロステーキ定食にして出していたのが始まりです。さて、「栃木和牛」と言うとピンと来ないかも知れませんが、この種の牛の中で最高品種の牛の事を「那須牛」と呼ばれるようになります。もちろん肉質はA5ランクです。さらに、その最高品種の牛肉を持つ牛の中から、何万頭に一頭という割合で選ばれた「牛」を「大田原」地区で育てた牛の事を「大田原牛」と呼ばれ、肉質は「吟醸」ランクになります。都内有名店では100グラム10万円にもなります。世界で一番高価な「牛肉」になるのです。そんな血統を持つ栃木和牛の「肉のカケラ」がマズイ訳がありません。それもボリュ-ムたっぷりと・・・。三泊四日で那須に滞在する場合、その間のランチには2日立ち寄る程「肉が旨い」のです。さて、実を言うと、いい話ばかりではありません!本当の理由は3月から高速道路料金が「どこまで行っても1000円」になると聞いて、「連休からOKだろう?」と思い行くことにしたのだ!ところが、「28日から1000円になる」・・・と今日のニュースで聞いた!どうせやるなら「連休からやれよ!」意味無いじゃん!くそー!
2009.03.11
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「トムフォード」がデザインした「グッチ」のGジャンです。 これは薄手ですので、シャツ感覚でジャケットの下に着ると丁度良いですね。サイズは「52」日本サイズではLLです。ただし、ヨーロッパサイズは「LL」でもバストやウェストは「細身」で日本サイズの「L」くらいです。しかしサイズで一番の問題なのは「袖丈」の長さです。殆どのブランドで「袖が長い」という傾向にあります。それも4cm以上長い感じ。今までに購入した「イタリアンブランド」の「サイズ52」はすべて日本国内の専門店で「お直し」をお願いしています。私の家の近所にその「お直し専門店」がありますが、ジャケットのウェスト詰めが5,000円くらい。単純な「袖詰め」は2000円前後になります。以前「ベルサーチ」のタキシードジャケットの「袖詰め」をお願いした事がありましたが、その場合「袖ボタン位置の変更」のみならず「本切り羽」として袖ボタンの開閉位置の変更まで伴いましたので8,000円以上かかった覚えがあります。しかし、価格に見合う見事な「出来具合」でした。これならば、昔のダボッとしたデザインのダッフルコートやジャケットを「細身」に変更し、「今風デザイン」に「お直し」した方が買うよりも安く上がりますよね。ただし安く購入した物のお直しが高い場合は、頭が痛いところです。どんなに「安く」イタリアから仕入れても100%袖丈のお直しが必要なのですから・・。その点「日本国内正規品」は袖丈を調節して「日本人向け」になっていますので、丁度良いサイズを見つける事もできますし、合わない場合は無料でサイズ調整もしてくれます。その代わり最初から価格が「高い」です・・・・。我家の長男は高校1年の時に「詰襟の学生服」のウェストを少し絞ってシェイプさせ、パンツはノータックに変更してモモの「ワタリ」も詰めてかなり細めのパンツにしていましたね、ただし「誰にも気付かれなかった」ようですが・・・長男としては、下校時に「制服の上着」をジャケットに変えれば、学校帰りに「銀座に行っても恥ずかしくない」から・・・が理由でしたが、若いというか「おバカ」です。私からして見れば、センタープレスの無いヨレヨレブラックパンツにジャケットでは「貧乏サラリーマン」にしか見えない・・・。その後、彼なりに「本」などで研究したらしく「私の私物=服・靴・バッグ」を無断で使うようになりました。それは、「私のファッション感覚」を彼なりに認めたと言う事ですので、好きなように使わせていました。ところが、そんな長男も今では大学3年生、塾の講師のアルバイトを週3回夜にチョコチョコっと働いて月に10万近く儲けています。すると私の「物」は使わなくなり、今風のウェアを自分で購入し、残念ながら今では長男の方が「良い物」着ています・・・。
2009.03.10
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花粉はイヤですが、暖かくなってきましたね、やはり3月です。モコモコの冬服に隠された「下腹」をどのように隠すか?そろそろ考えなければなりませんね!さて、今年は「Gジャン」が復活しそうだそうですが、それはありがたい事です。私はジーンズマニアでもありますので、それに関して「Gジャン」も大量に所持しております。その中には「お宝」も存在します。 これは「ドルチェ&ガッバーナ」のGジャンですが、一番初期のモデルになります。今では「クラッシュ・デニム」は当たり前になりましたが、デニムのクラッシュをデザインまで昇華させたのがこの二人のデザイナーなのです。ブランドを立ち上げてから後に「メンズデザイン」も手がけるようになりましたが、世界で初めて「デニム」は「Gパン=作業着」ではない!事を表現しました。この「Gジャン」は、いたるところに「切り裂き」を加え、当て布で裏を補強してから継ぎ接ぎに縫い上げる。さらに「ストーンウオッシュ」をかけて、この色まで落としたとても手の込んだモノで、今ではここまで凝ったモノは造れないそうです。大量生産品と異なり、デザイナーの完全手作り品になりますので、日本には数着しか入荷しなかった貴重品なのです。古いデザインなので、着丈は長めになります。珍しいデニムも含めて今度ご紹介します。
2009.03.07
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「嫌いなタイプ」・・・あなたにとって、どうも「苦手」と言うか嫌いな人のタイプはどのような人ですか?私は独立して小さな会社を立ち上げてから「ネクタイ」を殆どしない。会社員時代も金曜日の「カジュアルフライデー」には積極的にノータイを貫いた。その会社で「ノータイ」は私一人だった。本社の指示で始まった「カジュアルスタイル」であっても末端の「支社」までその「意味」が伝わらなくて、私以外は誰一人として従わなかった。私の場合は信念があった。綺麗なオフィス専門の営業と異なり、「リテール分野」と言うか「どぶ板営業」と言うか、「現場」がメインの私からしてみると「スーツにネクタイ」は不要だと信じていたからなのだ。「一般の御宅」や「中小企業の事務所」「小さな工場」そんな顧客のところに「スーツ」で行く方が可笑しい。私の場合は実際に学生時代に「3K」と呼ばれるアルバイトばかりしていたので、身をもって感じていたのです。塗装工場での事、某大手銀行の営業担当者がその工場にやってきた、その工場の社長は話を聞くために見た目が汚い「イス」を指差し「どうぞ」と声をかけた。見た目はペンキだらけだが、乾いているので実際は汚れる事はない。しかし、尋ねてきた銀行員達は座らずに立ったままセールストークをしていた。口調は「あなたは理解できないでしょうけれど、資産を大きく増やす良いチャンスの話なんですよ」と見下したような雰囲気が・・・。それを一通り聞いたその工場の社長は「いいからとっとと帰れ!」の一言で追い返した。ちなみにその社長は当時50代、「汚れた作業着」でくたびれたイメージはあった。ただし、その社長は「京都大学」出身だ。その社長が後日私に話してくれた事がある。「その汚いイスに座るように薦めて、なんのとまどいも無く座る人の話なら信用できる」スーツ着た人間に「本当に服が汚れるようなイスなんて薦める訳ないだろう、それを疑って座らないヤツは私の言葉を信用していないと言う事だろう?」つまり「見た目だけで判断し最初からその人間に疑いを持つような人間は信用できない」と言う考え方だった。町工場の「オヤジ」に見えるだろうが、居丈高な銀行員の彼らよりも「学」があり「苦労」もしている。しかし、その社長は見た目とはかけ離れた「優雅な趣味」や「生活」をしているのだ。要するにその経験から私の考え方が変わった。と言っても過言でない。実際に「営業」に出てみると、お客の服装に近い服装で対面した方が「受け入れてもらえる」確立が高く、「営業効率」は抜群だった。「スーツにネクタイ」は「同属のスタイル」には有効だが、それ以外の服装の人間に対しては「警戒心」を植え付ける場合の方が多いのである。私の場合、ジーンズにノータイそして安い「ユニクロ」のジャケットを「営業ユニフォーム」にしているが、そのスタイルによってお客訪問先で身をもって「受け入れやすさ」を体感している。しかしだ!前述の銀行員のように、その格好だけをを見て初対面の私を「最初から見下す連中」もいるのだ。また、私自身が「若く見られる」事もあり「年下」として扱われる事もあるが・・・。以前、某保険会社の店頭でその店の「新しい営業担当者」から適当に対応された事があった。「おそらく見た目とその会社の契約が少ない事」で判断されたのだろうが、完全に見下した態度だった。私はあまり人と争わないタイプの人間なので我慢はしていたのだが、日が経つにつれて話す口調があきらかに「タメ口」から「年下の人間」を扱う口調になってきたので、とうとう堪忍袋の緒が切れて「爆発してしまった」事がある。以前から以心伝心の女子社員達も「あれはマズイですよね」なんてカバーしてくれていたのだがさすがにソイツの態度に頭にきたので「一言注意した」のだ。普段怒る事が無い人間が怒った事により、脇で見ていた内勤女子社員が驚いて支店長に伝えたのだろう。翌日、支店長に支社長そして「ソイツ」の3人が謝罪に訪れたが・・・。そこで「ソイツ」がサラリと言った事でまた頭に来たのだ。ソイツは「女子社員から聞きました。社長は英語とドイツ語と韓国語が喋れるそうですね!驚きました。大学も私が落ちたところのご出身だとか?また私より10歳以上も年上だったとは全く気付きませんでした。本当に失礼しました。」バカヤロー!テメーの基準以外の人間は「失礼」でいいのかよ!語学なんてバカでも世界を7年も放浪すれば喋れるようになるんじゃい!テメーは「見た目の金持ち」と「頭が良さそうな人間」と「年上の人間」にしか敬語が使えネーのかい!すべてお前の見た目が基準かい?・・・と言う趣旨の話を3人に対し丁重にそしてご丁寧に説明したのだ・・・。不思議な事にそんなタイプの男は意外と多く存在するようだ。しかも「都内近郊近県」地区出身の35~40歳前後の独身のヤツに多いのはなぜだろうか?雨降りが続くとイヤな思い出ばかり・・・。明日は少し晴れそうなのでバイクで飛ばしてみよう!と思います。
2009.03.04
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衝動買いです!!「花畑牧場の生キャラメル」5個セットを買ってしまいました。昨日、ネット販売の15時の部で簡単に買えました。でも送料と代引き手数料を加えて5,615円のキャラメルです。冷静に考えると高いなあ・・・。今回は「小袋・保冷材・個別クーリング袋」が5つ付属で付くので小分けが可能です。ホワイトデーセットと言うそうです。さて、我家の付近の「雪」は先程「みぞれ」に変わり、車の屋根は凍り付いています。久しぶりに「寒いなあ」と感じる夜です。昨日は3月3日でしたが、2月としての「月末仕事」は続いていました。寝たのも3日の朝5時。二時間後の7時に起きて仕事の段取り・・・。8時半に家内を仕事場へ車で送り、そのまま仕事開始・・・。10時50分に帰宅して11時約束の来客を待つ事に・・・。で、朝飯兼早めの昼飯を食べようとコンビニの弁当を購入し食べようとしたのだが、いつ到着するかわからないので食べ始めるわけにも行かない。11時30分、某大手損保会社の偉い方が「表敬訪問」と言う事で、黒塗りの大きなハイヤーで到着。いつもの「営業車」だと思い小さいスペースの駐車場を用意していたのだが、その大きさの車では入らない。(我家には駐車場が6台分あり大型車用と小型車用に分けてある)そこで、奥行き6m、幅3mのスペースがある大型車用のスペースに誘導したのだが、運転手さんは路上に停めていた。邪魔なので運転手さんに我家の駐車場に誘導しましたが、なぜかパーキングスペースの奥まで車を入れず、歩道に車のフロントノーズを50cm以上飛び出させて待機していました。「もっと奥までどうぞ!」と言おうとしたのですが、桜の木の小枝が気になるのか奥までバックしようとはしませんでした・・・。我家の前は歩行者の通行量が多いので、歩道に頭が出ている方が迷惑なんですけれどね・・。確か前にいらした別の会社の「役員専用車」の運転手さんも同じように「頭」を出して駐車していましたね・・・。なぜでしょうかねえ?黒塗りの大型ハイヤーや大企業の社用車の運転手の皆さんは「人」よりも「黒く輝く車」の方を優先させるのですな?さて、今日いらした「その方」は昭和29年生まれとの事で私とは4つしか違わない・・・。「出世する人はどこが違うのだろうか?」なんて事を考えながら話を聞いていた。12時半まで世間話をした後、いつも来訪する担当者に渡す予定の書類をどうするか考えた。同席すると思っていたのでチェックが曖昧だが、仕方なく彼に渡す予定の書類は同席した「支社長」に手渡した・・・。きっと「不備」がでるだろう。問題はその後だ。私が「支社長」に手渡した書類を「ちょっと見せて?」と言って手に取った主客(地位省略)の「エリアの最高責任者」はこう言ったのだ。「なんか久しぶりに拝見しましたが、今はこんなにたくさん書類が必要なのですか?」って。私からしてみれば「え!知らなかったのですか?」と聞き返したい気持ちを「グッ」と堪え笑ってごまかしました。そうなんですよ!毎日毎日「こんなにたくさん」書類が必要なんです!だからチェックに時間がかかり朝まで仕事が終らないんですよ~!大企業の中枢部になると末端の「仕事」に気付かなくなるのか?「事件(仕事)は現場で起きているんだ~!」結局3日の仕事が終って、昼に購入した弁当を食べたのが夜8時半。つまりそれが今日始めて口にした食事だった・・・。こんな仕事はもういやじゃ~。早く引退したい!しかし、2年以内に土地を担保に1億3千万円のローンを組む予定がある。4月1日に手付けとなる1,800万円の支払いがあり、タイミングによっては年内にその作業が始まる・・・。だから「仕事を辞められない!」ただし私がポックリと「死亡」したら、全ての「作業」は解決してしまうしローンも残らない。究極の選択とはこの事を言うのかな?
2009.03.04
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