2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全17件 (17件中 1-17件目)
1
起こし屋たちの旬な話【おこ旬】さんへの寄稿しました。ご依頼があったのは7月中旬。ほぼ毎日ここに書いているのに、ほかにネタなんかあるかい!と思いつつ早一カ月。よかったぁ、なんとか絞り出せた。おこ旬の皆さんとは、最近オフ会でもお会いする機会が減ってしまったんですが(オフ会の回数そのものが少ないのかなあ?)、先日かずさんとはお会いして、爆裂トークをお聞きしてきました。← どんなや?ポンペイって、ちょっと行ってみたいところです。
2005年08月30日
コメント(2)
こうやって、何日も前の日記を書くのってどうなのかなーと思いつつ。日曜は、旧友と会う約束と仕事仲間の皆さんと会うオフ会のダブルヘッダーでした。月・火と[仕事をしつつ]倒れていました。起きあがれないぐらいに疲れた。古い友人と会うのは15年ぶり。ババアになってしまったので会うのは冷や汗ものだったけど、まあ向こうだって同じ年月を老化に向かって進んでいるんだからいいよね。昔の恋人に会いたくないのは、昔の自分の馬鹿さ加減を直視するのが嫌だからだと思うんだよね。恋人なんかつくらないほうが、年取ってからまた会える人が増えるかも。「だから、これからも清い交際で」って言ったら、「はっきり言われるとがっかりする」って言った男友達がいたな。こういう微妙な会話ができるのも年の功。昔の友人になら会いたい。それは昔の自分の無謀さを思い出したいからかな。その友人は、「で、仕事の人たちが集まって、今日は何をするの?」と不思議そうに聞いた。「あっ、今回は会うだけ。目的なし」という、何とも情けない答え。こういうの変なんだろうね。「百聞は一見にしかず」って真実だよねー。ネットだけのお付き合いじゃ、一番大切なことがわからないことがあるかな。稀に文字だけでかなりわかる人もいるけれど、わかんないほうが多い。オフ会後に某さんから、「『読むさくさくさん』と『会うさくさくさん』で立体的になってきた」と言われたんだよね。うおー、クリーンヒット!って感じで泣けた。「みんな書け~」「みんな出てこーい」と熱烈に思います。
2005年08月29日
コメント(6)
「あなたのブログが一番見やすい」って言われちゃった。そんなうれしいこと、どうしてそんなにさらっと言ってくれるんでしょうって、感激していたら、「字が大きくて読みやすいのよ」だって。
2005年08月28日
コメント(2)
いやー、だめですね。こんなに聞こえないのは何年ぶり?今40分起こして、聞こえないところは300カ所。何をしゃべっているのか、テーマがまだ把握できていません。こういうとき、じーっと聞いていると息がとまります。息がとまると、ヒトとしてどこかのネジがすっ飛んでしまうような感覚になってしまうので、意識的に息をします。肺活量を測定する機械に息を吹き込むように。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ。できるだけ長く。ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。慣れてきたら、鼻の呼吸に切り換えます。すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。あれっ、起こすのがとまった……。
2005年08月27日
コメント(5)
3万アクセスのキリ番、自分で踏んでしまいました。ちょっと間抜け。お越しくださる皆様、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 さくさく堂
2005年08月26日
コメント(5)
あっついので、夕方になってから急いで買い物。行き先は家電量販店。電車で10分。一応最寄りの都会なのに、普段着で出掛ける。このまま町内運動会に出られるTシャツと短パン。あれ、こういうこと前にもあった?あったよ。あのときもこの上下を着ていた。こんな普段着で買い物に出ていいんだろうかって前も思ったから、服装をよく覚えてる。届いたテープを倍速ダビングしていたら音が変でさ、ムムッと思って普通スピードで再生したら、まだすごく速い。あわてて荷物の中身をもう一度見たら「3倍速で録音してあります」というメモがひらりと落ちてきた。そのまま3倍速のテープ再生ができるテレコを買いに走った。もう2年前?3倍速のテレコは1機種しかなくて、店員さんも「3倍速は音も悪くなるし、あまり使われませんよ」と勧めなかったけれど、「いえ、既にテープがあるのでしょうがないんです」って言ったら、黙ったよ。この3倍速テープが曲者でさあ、内容もかなりしんどかったので、根を詰めたら具合悪くなるし、その後3倍速テープのご依頼は一度もない。この前録音で使ってみたけど、録音機としてもいまひとつで、なんかいいことなかったんだよね。それを思い出した……。きっとまたよくないことが起こる……かもしれない。いや、起きる。絶対起きる。今回の買い物はICレコーダーからパソコンにつなぐUSBケーブル。録音したまんま、あとはなんとかしてくれって状態で送られてきたので、ケーブル買うところからスタートだよ。2時間ということだけど、買い物してパソコンに落として調べてみると、7時間あるじゃん。えー、7時間? しかも世にも恐ろしい音が聞こえてきました。……結局、時間数はその7時間の中で2時間分っていうことが判明したんだけど、音はさあ、音はさあ……。ラインで録音できないなら、録音機は演台の上かスピーカーのそばに置いてください。お願いします。
2005年08月24日
コメント(0)
……ってのは、もちろん嘘ですけどね。わはは「嘘」の部分は、"安くする"という部分ではなくて、そもそも"その手の仕事は受けない"ということです。超長納期、お高くします。なんてどうでしょうか。長い納期でしたら、基礎知識のベースアップを図り、文章整合もきちんし、レイアウトもばっちりいたします。お客様は、「慣れていないのでテープ起こしの効率が悪い。費やす時間がとれない。苦痛」なので、テープ起こしを外注に出しますが、「本来ならば自分でやりたい」と思っています。そういうお客様は、素人のテープ起こしに少なからず不満をお持ちのはず。ならば勉強する時間を下さい。お客様の知識に追いつくところまでは達しませんが、その分「話し言葉→書き言葉」というテープ起こしのノウハウ部分ではお客様より上です。それで相殺して、ご満足いただけるような原稿を作成いたします。ですから、納期が長いほうが、よりよい原稿になります。それだけ価値の高い原稿になりますから、お値段も高くなります。(逆に、短納期で納品する場合は、聞いた音をアイウエオに変換するだけの原稿になります。それはとてもみっともない原稿ですから、お安くいたします)どうだ! この水も漏らさぬ論理。そこのお客さん、納期に余裕があるならば、さくさく堂にご相談くださいませ。
2005年08月23日
コメント(4)
ラインからの録音のくせに、なんだか全体的に音が小さいのって録音レベルの問題?一つは「LP4だからなんじゃないか」って話が出たんだけど。LP、LP2のほうが音がいい。4時間以上録音できるLP4が、とっても魅力的なのはわかるんだよね。シンポジウムみたいなものは休憩入れて4時間強というものが多い。MDを2枚使うよりも1枚で済ませたいものね。私も「録音」「停止」ボタンの誤操作を考えると、最初に押したまま最後まで録音したい。でも、音のことだけ考えたら、LP2にして、MD2枚に録音してほしい……。ああ、独り言です。
2005年08月21日
コメント(2)
録音の日。持ち物の確認。【録音ツール】録音機(複数)媒体(カセットテープ MD 録音時間の倍)乾電池【記録ツール】ノート時計(雑音が入るので、携帯を時計代わりにするのは不可)筆記用具(2色ボールペン 後で消せるように鉛筆も必要)USBメモリデジカメ(携帯カメラ)【ビジネスツール】名刺案内等(日程表・周辺地図・担当者の連絡先)講師・講義の資料こんなもん?----記録者二人で、スタートする前にあらかじめ分担を決めておく。なんとなく前半のほうが調べものが多くて、内容も難しいんだろうなと思いつつ、そちらを選ぶ。案の定だった。納期が長いので、できれば一冊関連著書を読みたい。問題は理解できるかどうか……。
2005年08月20日
コメント(2)
……にアイテムが出掛けた。二泊三日でどこかへ行くらしい。ということを書いている今日はもう24日なので、その後無事に彼は帰ってきている。3日目の夜、初めて電話が入った。「いま、浜松」と。普段との違いは、夜玄関の鍵をかけるとき、チェーンロックまでするかしないかだ。そんなことしか違わないのか。「松阪牛ラーメン」という土産を買ってきた。「あまりそそられない」という感想は言わなかった。旅の思い出は一切しゃべらなかった。こっちも何も聞かなかった。これじゃ、旅のふりして浮気しててもわからねーじゃねーか!
2005年08月19日
コメント(2)
メモ【軽便鉄道 (けいべんてつどう)】現在も鉄道のレール幅は広軌と狭軌があるそうですが、これはさらに狭くて1メートル幅の鉄道。その分車体も小さかったらしい。蒸気機関車は軽便だったものが多いみたい。「チンチン電車」と呼ぶのと同じ感覚だと思うけど、その地元では固有名詞として、鉄道会社名、路線名ではなく、「軽便」「軽便鉄道」を使われたこともあったようです。「昭和○○年に廃止になったケイベンが……」が、「昭和○○年廃止」から検索には引っ掛かったんだけど、鉄道会社、路線名がどう省略しても「ケイベン」にならない。駅弁の会社名か?などと勘繰って、駅弁まで探しちゃったよ。アホか。なるほど、これは普通名詞なのか……。おぼえとこ。
2005年08月17日
コメント(6)
自分にはなんでもできると思っていたのは遠い少女時代です。勉強しても理解できないこととか、そもそも勉強する根性のなさとか、自分の規格なんて、だんだんとわかってくるものです。13日の日誌で、日本ぺんぎんさんに「謙虚」だなどとありがたーいお言葉をかけていただきましたが、夫婦のバランスというのとは別に、考えているとはなしに考えていることがあります。簡単に言ってしまうと「適材適所」で、この一言でもう本日の日誌は終わり。……になってしまうのはあまりにもなんなので、もう少し書きますが、人間やれることをやればいいと思うんですね。Aさんが私よりそれをこなすなら、Aさんがやればいい。そのかわり、私しか気がつかないことはある。私はそれをやる。各人がそれぞれできること、気がついたことをやって、それで全体がカバーできるのがよい組織だと考えています。通常、組織は各人の分担が決まっています。テリトリーがダブれば、「どっちがやるか」とか「どっちのほうが手際がよいか」とか「どっちもやってしまい、二度手間」、あるいは「どっちもやらないで穴が空いた」ということが起こります。よくできた組織は、分担された作業のダブりが少ないです。それはとても効率のよい組織だと思います。でも、私はそういう組織が嫌い。組織として未熟だと思ってしまう。もちろん各人の役割分担は決まっているんだけど、それぞれのすき間部分にダブるところがあって、周りを見ながら、手を出したり、引っ込めたり、判断しながら全体が動く組織のほうが組織として上なんじゃないかと考えています。トップは必要だな。一人である必要はないけど。目的を決めることと長期的なビジョンを決めることは必要。これがない組織は機能しない。多くのPTAがあまり機能しないのは、これが問題だと思う。でも、今日の話は、「それは置いておいて」ってことだよ。人の業務範囲を浸食することによって、周辺業務を理解できるし、そこが欠員になったときに迅速にサポートできる。全体像も把握できる。同僚の得意なことも把握する。これはやつがうまくやってくれる。やつがだめなら、自分がやるけど、自分はこっちの仕事のほうがうまくこなせる。そんなふうに、出るところと引くところを常時無段階で調整する。これが私の考える、機能する組織。これをお客さんとの関係でも成り立たせたいな。「お客さん、これはやったほうがいいんじゃない?」「そこはやってくれるなら、じゃ引っ込めるよ」「お客さん、ここ、すっぽり抜け落ちているけど、私ならできますよ」うん、いいなあ。やりたい、やりたい。夫婦喧嘩っていうのは、人員が二人しかいないから起こるんだと思うのね。二人で全体をカバーしようとすると、絶対二度手間とか、二人ともやらないことっていうのが出てくる。相手ができないときはサポートに回り、全体として不足しているところを進んで補う。こういうの、二人だとしんどいよね。だから、漏れやミスは日常茶飯事で、トラブルの原因になる。でも、「あなたはこれとこれ」「私はこれとこれ」って決めて、「ごみ出しはあなたの仕事なのに、どうしてやらなかったの?」って責め合うのは、なんだか夫婦として未熟な感じがする。私はしたくない。組織内でも、個人事業主とクライアントの関係でも、夫婦でも、ルールがあって、お互いにそれを守る間柄は安定するし、安心感がある。モラルとか常識というレベルからコンセンサスを必要とする相手もいる。でも、決まっていることをやるだけの間柄じゃ、つまらない。私はあなたのために、私がよかれと考えたことをやってあげる機会を失いたくないし、あなたが私のことを考えて、何かをしてくれるチャンスも逃したくない。
2005年08月16日
コメント(4)
タイトルも思い付かない情けない話。ビデオから音だけをテープにダビングしようとしていた。わが家のテレビにはビデオ2台とプレステ2とケーブルテレビのチューナーがセレクターを介してつながっている。「セレクターの一番右のケーブルを引っこ抜いて、ラジカセのAUX INのほうにつなげればよい」という非常に即物的な覚え方をしていた私は、AVラックの前から手を突っ込めない時点で途方に暮れた。前は手が入ったはず。そういえば、この前レイアウト変えてたよなあ。仕方がないので、 AVラックの裏板を外し(「ドライバーどこー?」)、一番右(裏から見るから一番左)のケーブルを抜いた。ここまでは間違っていないはず。延長ケーブルをつないで、ラジカセにつなぐ。音が出ない。……どれだよ……。しょうがないので、左から2番目のケーブルを抜いて、同様のことをする。音が出ない。クソ、これも違う?しょうがないので、上から2番目のケーブルを抜いて、同様のことをする。音が出た。おー、これか。無事、ダビング成功。さて、抜いたケーブルを元に戻して、「今度はビデオ画面を見ながら確認」、と思ったら、ビデオがつかない。ケーブルの海をじーっと見ていたら、電源が抜けていることが判明し、電源オン。あれ? まだつかないよ。この時点で放棄。普段ゲーム用と化しているテレビデオで見ることにした。さすが、普段使っていないだけあって、ビデオが映らないよ。(「クリーニングテープはどこー?」)よっしゃ、準備オーケー。チェックするか、と思いつつ、ビデオ見ながら……、寝ちゃったよ。--翌日私 すいません。ビデオ映らなくなっちゃった。アイテム なんかいろいろ置いてあったけど、何やったの?私 カセットにダビングしようと思ったら手が入らなくて、裏板外して、裏から引っこ抜いてラジカセにつないで、ダビングはできたから、それで元のところに戻した。アイテム やり方はそれでいいけど、それなら映るはず。私 うーん。それが映らないので、後で見てください。えーと、私のせいですね。アイテム 知ってる。--数時間後。アイテム 入力と出力のケーブルが逆になってたよ。INとOUTって書いてあるところを見て、ケーブルをたどって解析すればわかるはず。私 だって、こんなにケーブルがたくさんあって、ぐるぐる巻きに一本に束ねてあるんだもん。あっ、もう平気。どのケーブルがどっちにつながっているかちゃんとわかったから、これでビデオ-ビデオのダビングもできるし、テレビの裏のほこりも掃除しちゃったもんね。それにさー、一家に二人AVに強い人間なんか要らないもんね。「覚える。解析する」のと「頼る」のだったらどっちがよいでしょう?私は答えを知っている。
2005年08月13日
コメント(6)
付属のビデオを見ていたら、わかったことがあります。----あのぉ、高橋先生(仮名)、あなたは松崎しげるさんではないので、マイクを腰のあたりまで下ろしちゃうのはだめなんですよ。ついでにちょっと傾けちゃったりするのはだめだめなんですよ。マイクが重そうね。誰か、NHKのど自慢の司会者を連れてきてください。彼のように、さりげなくマイク位置を直してくれる人が、今、高橋先生には必要です。それから、会場の、ただの質問者である吉田さん(仮名)、あなたはもしかしたらカラオケがお上手なのかもしれないけれど、マイクはもうちょっと口から離していいんですよ。ほら、音が割れてるでしょ。もともと地声が大きいものね。マイクなんか要らなかったかもね。それにね、起こす内容って、質問よりお答えのほうが大事なのよね。だから、高橋先生、マイクの位置が低過ぎだってば。----こういうとき、ラインの録音以外にポータブルの録音機を置く場所は、高橋先生のテーブルです。
2005年08月12日
コメント(6)
1時間半といったら、誰がなんと言おうと90分のことなのだ。「1時間半ぐらいと2時間ぐらいなんですけど」って言ったら、「ぐらい」という部分はすっぽり抜け落ちて聞いてしまう。で、「こっちは1時間半ぐらいのほうね」と思って起こしていると、実際は1時間40分だったりすると、「えーん、じゃ、2時間ぐらいのほうは2時間20分かもしれないわけね」とひそかに寒気がするわけよ。ふたを開けてみたら、なぜか1時間20分しかなくて、「じゃ、こっちが1時間半ぐらいのほうで、あっちが2時間ぐらいなわけ?」と思ったりする。ヘッドホンをつけてテープを聞いている私は、放課後にカレシと待ち合わせしたのに、ホームルームが長引いてイライラしている女子高生だと思ってください。やだ?テープ起こしのご依頼をするときは、「ぐらい」という感覚を捨て去ってほしいです。そういえば、「ぐらい」という申請時間より実際の録音時間が少なかったのはこれが初めてだったかもしれない。微妙に少なめに言ってしまうお客様心理ってあるんでしょうか?一応ですね、どの程度ずれているかにもよりますが、実際の録音時間でご請求しますので、少なめに言ってしまったから料金が安くなるということはないです。それに、何より予定納期がずれます。このケースでは、録音が良好だったのもありますけど、予定より早めに納品させていただきました。時間が少なかったらそういうこともいたしますが、逆の場合は納期延長の交渉などさせていただくことにもなりかねないので、ぜひとも録音時間は正確に。----「4時間45分ぐらいです。でも、途中録音が途切れている部分があるので、そこはビデオのほうで聞いてください」と言われた。マスターのほうには、4時間15分しか入っていない。「じゃ、ビデオ起こしが30分くらいあるんかいな?」は~~~、ビデオのダビングは面倒だっていうのもあるけど、こういうのもふた開けてみないと時間が違うことがあるのがなー。録音時間に振り回されるのって多い。
2005年08月11日
コメント(6)
今日ネットで、「エスカレーターの前に来て……エレベーターに足を乗せる」って文章を見過ごせなかった。どっちやねん(笑)! 「エスカレーター」と「エレベーター」が、頭の同じ引き出しに入っている人って結構いますよね。プロの校正者には絶対かなわないですが、それでも校正の目で文章を読む癖というのは、多少はついています。わりとわかりやすいのは、「1つ」「一つ」「ひとつ」の書き分けですね。ある程度長い文章なら、これが単に変換間違いなのか、意味で書き分けられているのか、意味で書き分けようとしているけど「間違った」のか、そういうのはわかります。同じように、「(笑)。」「。(笑)」が混在している文章にぶち当たれば、まずその混在に気がつきますし、それがただ間違ったのか、何らかの意図があって書き分けているのかもわかります。 ……テープ起こし者ならばね。普通の人は、たぶん素通りする。漢字の変換ならまだしも、句読点やカギ括弧の位置なんか、読み飛ばします。だって、読み飛ばすものだもんね。気がついたとしても、単に誤入力と思うんじゃないでしょうか。これ、どうなんでしょうね。私の周りの人間はみんな同業者で、表記について繊細な神経を持っている人ばかりだから、どの辺が常識なのか、もうよくわからない。漢字の表記や編集記号について、テープ起こし者はかなり繊細に書き分けているわけですが、一般のクライアントから見れば誤入力と勘違いされる可能性が高いかもしれないと思うと、「わざと雑に書いたほうがいいんかな」などと邪な心がふくれあがったりします。 (笑)。…… 発言者自身の笑い 。(笑)…… その場全体の笑いという書き分けをされている方(会社)が若干あるという話を伺いました。結構びっくりした。私はさすがにこれは、いわゆる普通の読者にはわからないんじゃないかと思います。お客さんに伝わらないかもしれない書き分けってどうなんでしょう。うーん。講演会なら、この感じわかりますね。 そのとき、こけちゃってね。(笑)とあったら、場内全体が笑った感じもする、する。でも、座談会やインタビューなど、発言者の名前を立てるときは、次のようにはっきり書いたほうがよいのではないかな。 A そのとき、こけちゃってね(笑)。 一同 (笑い)----自分の書き分けの言い訳もしておこうっと。 (笑)。…… 笑いながらの発言 。(笑)…… 発言し終わってからの単独の笑いって書きましたけど、実際は混在させていないんですよ。単独の笑いは、「あはは」とか「うふふ」とか、音を文字として表しているので、「(笑)。」のみです。これをクライアントが「笑いながらの発言」と厳密に認識してくださらなくても、原稿としては問題ない範囲ではないかと考えています。笑いながら発言したにせよ、言い終わってから笑ったにせよ、要するに、その笑いで発言の文脈が変化する場合に、(笑)記号が必要とされるわけですから。いずれにせよ、句点の後の(笑)のほうが、直前の文と独立性が高いという認識は持っている方が多いかもしれないという程度のことは言えそうです。← なんつーややこしい文章だ。----あーあ、いまひとつ聞こえないテープと格闘しているので調子が出ません。MDだから、雑音が少なくていいんだけどさ。やんなっちゃうよ。
2005年08月10日
コメント(2)
日誌がずっと中断している間、山and海に行ってきました。東京から2時間半の南国は涼しかった。見事に「避暑」でしたね。東京は南国より暑いです。今日は5日ぶりにパソコンに向かって、山のようなスパムメールを捨てている間、陸(おか)酔いしていました。そういえば、高校生のころ、同級生の男の子(特定のボーイフレンドに非ず)と下校途中、月がきれいだったので、「月の満ち欠けって、なんとなく精神状態に影響すると思わない?」と聞いたら、「ふーん、君は地球に縛られているんだね」と返されて、ムッとしたことがあります。ああそうだよ、あんたは宇宙人だよ。少しはロマンチックな雰囲気も察知しろ。その後、アイテムからは、「ジェットコースターで乗り物酔いをするおまえが、宇宙に脱出するときのGに耐えられるはずがない」ときっぱり言われ、私は宇宙人でもなければ、宇宙に脱出することも叶わない、れっきとした地球人として、地に足をつけて生活しています。半日シュノーケルしたぐらいで、次の日陸酔いたあ、情けないこって、全く。これで夏休みは終わり。夏はまだこれからですが、ボチボチ仕事に戻ります。なんとなく忙しい夏になりそう。あっ、私としては、ですけど。皆さんの夏休みはいかがですか?
2005年08月08日
コメント(5)
全17件 (17件中 1-17件目)
1


