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腑抜けています。2~3月にやっていたオーラルは、参加者7人の座談会形式のインタビューでした。自分の担当は2.5時間でしたが、まともな記録になりそうもなかったので、自分のところを7割方仕上げてからオーラル全体の12時間を聞いて、ストーリーを把握し、調べ物をし、7人のキャラ分けを確実なものにして、最後にまた自分のところの聞き直しに入るという行程を経て完成させました。計算したわけではありませんが、40時間以上を費やしたのではないかと思います。果てしなかった。ほかの担当者の助けがなかったら、へこたれていたかもしれない。そんなときに限ってというかなんというか、急ぎ案件が立て続けに入って、確定申告の時期でもあるし、ばたばたした3月が過ぎました。最後に入った案件は、とうとう断ってしまいました。お客さんごめんなさい。後から考えると、ちょっと発注時期がずれた案件があって、実は空いてしまったので入れられたんですけど。というわけで、今は余裕を持ってゆっくり仕事中。で、腑抜け中。突然のアクシデントや体調不良があっても対応できる量以上は、個人事業主は仕事を受けてはいけないと思うので、こういうスケジュールの空きはしょうがないですね。ときには私が受けきれなくて外注(下請け)で対応することもありますが、それは極力避けるようにしています。何年かに1回ですね。私自身があまり高く受注していないので、結構低い単価で出さざるを得ないし、最初に書いたオーラルのような分野は、守秘義務の問題もあるし、その工程を考えると外注に出すメリットがない。それに、私は外注に出すと、外注の方とのやり取りに全力を出しちゃう癖があるので、あんまり時間の短縮にならないんですよね。これはわりあい多くの人も言っていることで、「外注から上がってきた原稿の手直しの時間を考えると、自分がへろへろになってやったほうが早い」というのはよく聞きます。オーラルの仕事にしても、数少ない(私からの)外注にしても、人とコミュニケーションしながら仕事をすることや、原稿について指摘し合ったりするのは結構好きなんですけどね。音を聞きながら人の原稿を見て、「ここはこう丸めちゃったんだ」「ここのこの言葉、拾ってるのね」という自分以外の基準を再認識していく作業は、テープ起こしにとって結構本質的なことだと思っています。指摘されるとつらいし、ムッと来るし、恥ずかしいんですけどね。変な意味でのプライドは持たずに、人の指摘は真摯に受け止められる体質でありたいと思います。
2009年03月31日
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今年もやっと確定申告の提出が終わりました~これが終わるとホッとしますね。今年の深刻申告作業は、年始にちょうどパソコンをVistaに替えたので、今まで使っていたXP用のソフトを入れて、「は~っ、動かない???」からスタートしました。VistaでXPのソフトは動かせるはずなんだけど、申告って年々細かい何か(なんとまあ漠然とした……)が変わっているかもしれないと思って、新しいソフトを購入。一番近くの小規模な電気屋に行ったら今まで使っていたのが売ってない。(性格が)全く大雑把なので、「まあいいか」と違うソフトを購入。作業は以下の順です。1 売掛金の発生と回収の突合 (「とつごう」ってATOKは変換しないですね)2 レシートやクレジットカードの明細を日付順にノートに張って、経費のリストアップ2.5 確定申告ソフトインストールと事業所の基本事項の設定 ……とソフトの使い方の把握(泣)3 確定申告ソフトに売掛金と経費の入力4 源泉徴収額と各社からの支払調書の突合5 減価償却費の計算6 申告書作成固定資産(つまりパソコンね)は年末に除却してしまったので、今年のB/Sは「現金」と「普通預金」と「売掛金」だけというあっさりしたものになりました。というわけで関係なかったんですが、減価償却のメニューに「定額法」「旧定額法」って出てきてビビりました。次の固定資産は「(新)定額法」で計算するのか。来年のことなので(そしてソフトに計算してもらうので)ちゃんと理解していませんが、残存価格がより少なくなって、どんどん償却できるようにしたということかな?ああ、来年の申告時期に勉強します。主に使う仕訳はこのぐらい。売り上げ時 売掛金 100/売上高 100回収時 普通預金 85/売掛金 85 事業主貸 10/売掛金 10 手数料 5/売掛金 5経費発生 経費の個々の仕訳 50/現金 50銀行からお金をおろすとき 事業主貸 300/普通預金 300合ってなかったら、指摘してくださいませ。
2009年03月11日
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一般の人にインタビューするのは、マーケティングか研究対象か、どちらにせよ市場調査の部類のものでしょうか。インタビュイー側に多少の条件、資格はあっても、誰にでも当てはまるようなことについての質問となると、ある商品についての感想か、家庭、教育、貯蓄、介護といったライフスタイルに関する質問が多いかな。こういうのは、原稿の用途によっては、「要旨がわかればよいので、である調にしてくれ」なんていう無理難題も来ます。 ところで、テープ起こしの「である調」の依頼って、 結構無意味だなあと思います。 自分の考えや客観的事実は「である調」にできますが、 相手があって語る言葉は「である調」にはならないからです。 例えば…… それでは時間が来たので、始めたいと思う。 今日は休みにもかかわらず、皆さんお集まりいただき、 本当にご苦労さまである。 1カ月後のフォロー研修ということで、 皆さん方が前回に得た学びが、 この1カ月でどのように皆さん方の視点の中に消化され、 変化していったかに焦点を当てて、 フォローアップを行なっていきたい。 よろしくお願いする。 ……テープ起こしに「である調」の依頼をするの、やめましょう。さて、そういう依頼でなくて、一般の人が素の感じでしゃべっているままを残すならば、「い抜き」「ら抜き」はそのままにします。「やっぱり→やはり」「ほんと→本当」などの書き言葉への修正もあまりしません。今回は「~ぐらい→~くらい」の修正はどうするかちょっと迷って同業者に相談したりしたんですけど、発言どおりにしました。こういう一般の方へのインタビューは、自分にも答えられる設問が多いので、なんか、ずーーーーっと聞いていると、自分だったらどう答えるかなって考えてしまいます。「私はこうだったなあ」とか、「私だったらああするなあ」なんてことに思いを馳せてしまって、そういうので手が止まってしまうことがあります。とほほ最近やっていたのは、インタビュー場所が関西だったんです。中には関西出身ではない方もいるんでしょうけど、インタビューという多少はフォーマルな場所に来て「ですます調」でしゃべっていると、皆さん、あんまり関西弁にならないですね。で、会話文の挿入部分だけ関西弁になる。 「なんでそんなすんねや」とかって思いましてね。なんて感じで。関西弁を文字にするのは難しいので、ありがたいといえばありがたいですけど、意外と言えば意外というか。
2009年03月06日
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