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朝、ネットニュースを見ていたら、「南あわじ市」という市名が出ていました。えええっっ、それはあんまりじゃないか。淡路なんてほとんどの人が読めると思うので、いったいどういう経緯でこんなことになったのかわからないけれど、交ぜ書き市名は全部平仮名の市名が出てきたときよりショックですねえ。全国の交ぜ書き市名を調べてみると、こんなものです。埼玉・ふじみ野市東京・あきる野市和歌山・紀の川市兵庫・南あわじ市香川・東かがわ市鹿児島・いちき串木野市鹿児島・南さつま市ちなみに、こんなのもあります。山梨・南アルプス市オール平仮名の市名のほうがちょっと数が多いですね。それぞれ結構前にできた新市の名前をこんなタイミングで話題にするのも失礼かと思いますが、交ぜ書き市名の中でも、特に真ん中が平仮名というのは、なんというか、力が抜けますね。いい悪いではないし、私のような意見もきっとあっただろう中で、最終的に「交ぜ書きがいい」と決まったことを部外者が批評するのはなんかフェアじゃない気もしますが、いや、でも、あまりにもセンスない。そういう私も、以前すごい町名のところに住んでいました。50棟もあるような巨大団地だったんですが、そこだけで町名を独立させようということになり、ついた町名が団地の名前そのまま。○○市グリーンハイツX-XXXこれも当時住民投票的なことが行われたけど、私はたしか旧町名を選んだと記憶しています。通販でも銀行の書類でも、必ず登録センターから問い合わせがある。「記入していただいた住所欄に町名が載っていません」「グリーンハイツが町名です」「……」「変なんですけど、それで届きますから」電話の向こうの戸惑いが伝わってくるけど、不本意なのはむしろこっちですから。
2009年09月09日
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エコという言葉はあちこちで使われていて、定着したとも言えるけれど、日常生活ではあまり口にしない。「エコバッグ」くらいのものか。エコロジーのもとの意味をウィキペディアあたりで調べてみると、少し違う話が出てくる。広義には「地球にやさしい生活」という意味で使われることが多いエコロジー、本当はかなり違う意味だ。この「地球にやさしい生活」のほうもなんだかよくわからなくて、テレビを見ていると、「お掃除がエコ」だとか言っている。掃除は環境にやさしいような気がするので、まあいいかとも思うが、直感的には「掃除=エコ」って違うよね?なんで違うかと言われるとすっと答えられないけど、でも違うよねぇ。「エコ家電」もなんか違う。今朝のテレビでは、アサザを湖に繁殖させたら水質がきれいになったので、「アサザはエコな植物」って言っていた。なんだ、そりゃあ。では、エコでない植物というのがあるのだろうか。アサザが水質浄化に貢献するのは本当かもしれないが、人工的にふやすことはエコなのか?「エコな植物」というのは、本来意思がない植物が、さも地球環境のために活動しているような言い方で、もともとのecology(生態学)という学問からはかけ離れている。『水からの伝言』を連想させて、なんというか、気持ち悪い。私はこういうの苦手だ。そこでふと考える。そうか、逆を考えればよいのか。掃除しないのはエコでないか?エコ家電を買わない人はエコではないか?いまやどっち向いたも「エコ、エコ」なのに、あまり日常生活用語に入ってこないのは、結局エコって何のことだかよくわからないからじゃない?
2009年09月04日
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