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早起きするつもりが、気がつけば二度寝していた。11時起床。梱包。昨夜はサボってしまったので数が多い。早く家を出るつもりが無理になった。午後、外出。クロネコメール便、ゆうメール、岩手宛てが1点、これは普通郵便でないと届かない。意外と安くて助かる。新宿へ。末広亭に向かってるけど、入れないのは覚悟で。まずい、金を降ろすのを忘れていた。財布に2900円しかない。100円足りない。横浜銀行のATMが西口にしかないとはどういうことだ。新宿末広亭、余一会「三派連合落語サミット」夜の部。無事に入場。開演時間に来ても並ばずに入れたみたい。昼の部もすごく魅力だったのだが、仕事が片づかないので夜だけにした。小朝師匠が「三派連合」に出るのってけっこう珍しいような。去年は行ってないが、2年前はまだ昼夜入れ替えなしだった。そっちのほうが奇跡だったんだろう。片方だけでも充分過ぎるくらい豪華。昇吉「たけのこ」雲水「胴切り」生志「寿限無」コント青年団・コント遊雀「堪忍袋」勢朝「荒茶」松元ヒロ・漫談平治「鈴ヶ森」円丈「ぐつぐつ」仲入りポカスカジャン・漫謡左談次「川柳の生涯」小遊三「無学者」正楽・紙切り談春「慶安太平記」全組がとても良かったのだが、いつもどおりに良いひとと、こういうときこそ良いひとがいる。松元ヒロ、社会が重苦しいときの時事ネタの効能というものを改めて感じさせてくれた。シリアスに考えるよりも、ものごとの滑稽さが浮き彫りになる。良識を吹き飛ばすような左談次師も素晴らしかった。吉野家、牛鍋丼。マクドナルド。エイプリルフールを機に、ツイッターのアイコンをパンダにする。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2011年03月31日
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9時起床。売り上げ伸びず、二度寝してしまった。だらしがない。テレビ。「いいとも」テレフォンショッキング、美輪明宏。芝居の稽古場でジャージを着ないという美輪、タモリがそのわけを訊くと、「もう、ああいう汚いかっこうはもう、戦時中と終戦後でたくさん! あたしはだってほら、戦前でしょ? (戦前)生まれだから。原爆にも遭ってるし、長崎でね。原爆に遭ったってこうやってちゃんと生きてますからね、えぇ。丸山家は全滅でしたけどね。私、ちょっと離れたとこにいて、で、それで、1週間後に現場行っちゃいけないってあとで聞いたのよ。そのころ、だって日本人、新型爆弾が落ちたらしいってことしか知らなくて、うん、だから、あのう、原爆ってことばも放射能ってことばもなかったのよ。で、それであたし、丸山家のあったとこでもう、今度の災害みたいに見渡すかぎりがれき。どこが自分のうちだかわからない。死体はまだ焼け焦げたの転がってるしね。そういう時代で…。」「(昭和26年)当時、うちが破産してホームレスやってたのね。新宿駅もね、有楽町の駅も東京駅も上野の駅も、焼き出されたひとたちがぜんぶ住んでたわけ。」「だから、3日ぐらい飲まず食わずなんて当たり前だったのよ。」「ただ、都電が走ってたじゃない、ね? 都電がね、13円だったのよ、片道。そうすっとね、両方乗ると、往復だと26円じゃない? そうすっと、かけそばがね、25円だったの。往復、銀座までのを始末すれば、かけそば1杯食べられたんですよ。だから、銀座まで歩いて通ってたの。だから、足は丈夫ですよぉ~。(笑)」「だからね、日本人ていうのはね、もう、原爆もそうでしょ、だから阪神のあれもそうだし、あたしが生まれる12年ちょっと前の大正大震災もそうだし、あっという間に復興するのよね。だって26年に来たときにはだいたいかたちになってたもの、東京。」「あたしが、まぁ、シスターボーイでね、ブームが起きたのは昭和30年ですからねぇ。だから、終戦後10年ですもの。」午後、外出。なんのあてもなく、保土ヶ谷へ。マクドナルド。月末なので、日記更新作業。あいかわらず無駄なことをしている。松乃家、ロースかつ定食。帰宅。田中康夫「神戸震災日記」、読了。新潮文庫。【送料無料】神戸震災日記価格:420円(税込、送料別)早く寝るつもりが、しばらくだらだらとツイッターでやりとりする。(あとで加筆修正します。)
2011年03月30日
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7時起床。早起き。午前中、外出。クロネコメール便、7点。ゆうメール、1点。黄金町へ。シネマジャック&ベティ、「平成ジレンマ」。戸塚ヨットスクールのドキュメンタリー映画。東海テレビ制作、プロデューサー・阿武野勝彦、監督・斉藤潤一。結論から言ってしまえば、大変な作品だった。観た直後であることの興奮を差し引いても、これは「ゆきゆきて、神軍」級の傑作なんじゃないかと言いたくなるくらいのものはあった。短縮版とはいえ、これがもともとテレビで放送されたものだということにびっくりする。とにかく、観るものをざわつかせる映画であることは間違いない。戸塚宏といえば「体罰」のひとなのだが、現在の戸塚ヨットスクールではその「体罰」は封印されていた。そこにもまず驚きがあるのだが、しかし、戸塚はけして信念を曲げたわけではない。「体罰」をやりたくてもそれをさせない状況がある。そこに映し出されるのが「ジレンマ」ということになろう。戸塚宏は「体罰(または、いじめ)は人間を進歩させる」という信念を持っている。「体罰」は封印しているのだが、その代わりに、生徒同士の「いじめ」は黙認しているどころか、驚くべきことにはっきりと奨励していた。しかし、戸塚が言うように、結果的に進歩する人間もいるだろうが、そこでずたずたになってしまう人間だって多数に決まっていることは、その信念のなかではどうして無視されてしまうのだろうか。進歩した人間にしても、なにかと引き換えに得た進歩ではないのか。苦難がひとを成長させる、という意見は特に珍しいものではないし、むしろ、よく耳にする話ですらある。苦難を乗り越えればひとは成長する、それはほぼ間違いないだろう。だから、乗り越えたものは「苦難」を肯定する。では、われわれは「苦難」を目指して生きたほうが良いということなのだろうか。今、苦難の真っただなかにいる人間に対しては、苦難を乗り越えればいいことがあると言うべきだとも思える。実際に、苦難を乗り越えればひとは成長するし、いいことがある。大いなる矛盾のようだけれども、そう思うしかない場面もある。まったく違う前提に立てば、そのようなことも出てくる。この映画を観たうえで勘違いするひとはそうはいないだろうけれども、当たり前だが、この映画は戸塚宏を肯定する映画ではけしてない。ただ、戸塚宏は彼なりに真摯に取り組んでるのかもしれない、というのはこの映画を観て気がつかされるところでもあった。正しいとか間違ってるとかに関わらず、真摯に取り組んでいるということ。そこで思い出したのは根本敬の「でも、やるんだよ」というフレーズで、原典にあたればこれがきれいな言葉なんかでないことはわかるはずだが、戸塚を突き動かしているのは、まさにこの「でも、やるんだよ」の精神と同じものではないだろうか。この言葉もまた、「ジレンマ」を含んだものである。また、戸塚ヨットスクールの成り立ちも、この映画を観るまで知らなかった。ヨットとスパルタになんの必然性があるのか疑問だったのだが、最初は普通のヨットスクールとして始めたものが、生徒のなかに問題児童がいたことから偶然のなりゆきでこの方向になったようだ。ある信念を持つものがたまたま一流のヨットマンだったと。ヨット界にとっては迷惑な話だろう。スポーツを教育に役立てるのはけっこうなことだが、教育のためにスポーツそのものを歪めることはあってはなるまい。焦点があたる生徒たちには、それぞれ愛おしさを感じる。体験入学の小学生の無垢なすがたがたまらなかった。そして、引きこもりの少女の、さらなるショッキングな事故にざわつきが止まらなくなる。【送料無料】戸塚ヨットスク-ルは、いま価格:1,785円(税込、送料別)野毛。なか卯、和風新牛丼。関内へ。マクドナルド。横浜西口。東急ハンズ。緩衝材、購入。帰宅。アマゾン登録作業。Googleアドワーズに登録してみた。5000円まで無料サービスが受けられるというものが送られてきたから試してみたのだが、どの程度の効果があることか。
2011年03月29日
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眠らないつもりが、やっぱり眠ってしまった。朝はいつも気力が湧かない。ラジオ。「ビバリー昼ズ」。昨日の「高田“笑”学校」の様子。テレビ、あれこれ。◆「いいとも」テレフォンショッキング、ミラクルひかる。鳥肌実から花がきてた!◆「徹子の部屋」美輪明宏。同じ先生。ツイッターにこういうことを書いた。「中止になったチケットの払い戻しをいくつかやらなくちゃなんないんだけど、なんだか手数料商売ばっかりが儲かる仕組みだな。火事場泥棒みたいな連中だ。」「チケットぴあのホームページを見たら、今回中止になった公演の手数料売り上げの一部は義援金として寄附するらしい。火事場泥棒、撤回。ちょっと納得した。」「しかし、払い戻しはチケットを発行した店舗で、というのはけっこう面倒だ。旅先でチケットを発行しちゃったひとはどうするんだ?」午後、遅めに外出。ひと駅隣りへ。ゆうメール、1点。郵便局の閉店時刻って。ヤマト運輸営業所。岩手宛てが1点あり。コンビニでは受付不可なのでわざわざここまで来たのだが、受付再開したのは普通の宅急便だけで、メール便はやっぱりまだ不可なんだと。クロネコメール便、7点。餃子の王将、餃子定食。横浜東口から、みなとみらいへ。マクドナルド。ツイッターで尾張屋はじめという漫画家からリプライあり。「撤回するなら前言削除しませんか。」「いえ、書いてなかったことにするのは主義に反するのでしません。該当ツイートは特定の団体を攻撃するものではないですし、間を置かずにすぐ撤回しているので残します。」自分のツイートを削除したことは過去に2回だけあって、それはどちらも、情報元のひとに削除して欲しいとお願いされたため。身近なひとに迷惑がかかる場合は、主義に反しても削除する。そこまでたいした主義ではない。再び、横浜東口へ。帰宅。ツイッター。かなりていねいにリプライしたのに、こちらの見えないところで悪口言ってるどうしようもないモラル馬鹿。自分に都合の良いモラルだけをふりかざしていい気になってる。いちばんタチが悪い。胃が痛くなる。幸い、今夜は売り上げがすこぶる良いので、早めに眠る。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2011年03月28日
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朝から眠って、正午過ぎに目覚める。「我らの高田“笑”学校」の当日券に並ぼうか、「あいおい古本まつり」のトークショーに行こうか迷っていたが、結局、両方ともやめてしまった。午前中に家を出るのが億劫なこともあるが、金のことを考えると気力が湧かない。このまま、日々の生活が窮屈になっても悪循環だから、借金も検討しようと思う。午後、外出。クロネコメール便、4点。横浜西口。すき家、ねぎ玉牛丼。鶴屋町。ドトール。だいぶ、あたまがとっちらかってるので、これからやるべきことを整理。19時に閉店になったので、そのまま帰る。帰宅。テレビ観ながら、アマゾン登録作業。今日も部屋から発掘。20点増やした。テレビ。FNSの音楽特番、録画で。エレファントカシマシ「悲しみの果て」がとても良かった。この名曲を忘れていた。本当にいい歌詞、いい曲。素晴らしい。そして、エンディング、全員で「上を向いて歩こう」の大合唱で、TUBE前田の横で歌う宮本浩次がものすごく居心地悪そうで最高だった。
2011年03月27日
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朝から昼まで眠る。午後、外出。クロネコメール便、7点。すべて2センチのつもりで梱包してたが、今日の店員さんは5点を1センチ扱いにしてくれた。400円の差。とても助かる。横浜西口。ジョイナス。新星堂。「東京かわら版」、購入。吉野家、牛鍋丼。マクドナルド。睡眠はたっぷりとってるはずなのに、たまらなく眠い。まったく、どうなってるんだ。計画を立て直すつもりが、ろくにできない。4時間ほどいたけど、なにもまとまらなかった。金の計算をしてみたら、今ある予定だけでぎりぎりになり、暗澹たる気持ちになる。西口は21時過ぎでも節電で薄暗く、今が深夜のような錯覚をする。電車は暖房が効いてないので、冷えてしかたがない。帰宅。部屋にあるものからアマゾン登録作業。テレビ、あれこれ。◆「情報7daysニュースキャスター」。どうやら、たけしが普段の調子を取り戻しているようで安心した。「週刊ポスト」で、たけしが「「被災地に笑いを」なんて戯れ言だ」と語っていたのはショックだったのだが、それ以上に、それを書き起こしていたブログに、千件以上もの“拍手”が押されていたことに怖さを感じた。この発言はたけし特有の繊細さゆえのもので、安易な共感を拒むところがあるようにも思える。サンドウィッチマンが16日の会見で、「笑いを届ける」とかは今はまだ違う、という意味のことを言っていたが、18日深夜の「オールナイトニッポン」ではおもいっきり笑いを届けていた。「戯れ言」と言ったたけしも、今日の放送では調子を取り戻している。“お笑い”の生理はそういうものだろうと思う。芸人自身がやる気が湧かないのはしょうがないけど、外野がそれに乗っかっるのは失礼なことじゃないだろうか。芸人自身が「笑い」をやりたくないと言うことと、外野が「笑い」をやるなと言うこととはぜんぜん違うことだろう。◆昨日の「徹子の部屋」木梨憲武。出演回数はそんなに多くないかもしれないけど、番組との親和性はバツグン。“徹子の部屋芸人”に象徴されるように、吉本興業的なツッコミ文化圏はこの番組にはそぐわない。憲武の中学生になる息子が、さまぁ~ずのファンだというのもオモシロ。◆フジテレビ「世界は言葉でできている」、追っかけ再生ですぐに観る。水道橋博士と談春師匠が並んでテレビに出てるのにも興奮するが、さらには福井謙二アナまで一緒だなんて! 「たまにはキンゴロー」、「夜鳴き弁天」以来だ!談春師、キータッチができないという理由で、“代打ち”としてこはるさんも付き添っての出演だった。ものすごく自分検索してるとウワサの談春師が、本当か!?
2011年03月26日
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だらだらと昼まで眠る。午後、外出。クロネコメール便、5点。ゆうメール、1点。注文、伸びず。巻き返せるかとも思っていたが、目標額には及ばず。横浜西口。すき家、食べラーメンマ牛丼。渋谷へ。東横線は各駅停車のみの運行になってる。ブックオフ。105円本、4冊。広瀬隆、田中康夫、田中小実昌、「震災時無事に家族と出会う地図」。200円本、2冊。渡辺隆裕、多田富雄&鶴見和子。TSUTAYA。昨日、立ち読みしきれなかった、「週刊文春」を購入。「週刊文春」。震災緊急対談、阿川佐和子×池上彰。これを読んでようやく、原発の仕組み、なにが起きてなにが問題になってるのかが理解できてきた。特に、報道でしょっちゅう出てくる「放射線」「放射能」「放射性物質」という言葉の違いは明解、蛍の例えはとてもわかりやすく、すっきりする。「放射線」を出す物質のことが「放射性物質」、「放射能」というのは「放射性物質」の俗称。池上「よく蛍に例えられるんですけど、光っている蛍を放射性物質あるいは放射能と考えると、光が放射線。虫かごの中に蛍がいたとするでしょう。蛍はかごの中に閉じ込められている。でも、光は出ますよね。これが放射線漏れ。一方、ここから蛍自体が外に飛び出すと、これが放射能漏れなんですよ。」連載陣の多くも地震の日の話。仙台在住、伊集院静の人生相談が迫力。宮藤官九郎の実家は宮城。町山智浩、イラストの澤井健が福島で被災。先崎学は将棋会館で対局中。東海林さだお「タンマ君」までマイペースに地震ネタ。小林信彦、本当なら坂上二郎のことを書いたんじゃないかと思うが、これも吹き飛んでしまった。阿佐ヶ谷へ。ブックオフ。「電力ビジネスの新潮流」という本を950円で。あと、105円本を6冊。広瀬隆、大江健三郎、遠藤周作、松本零士、野村万作、あのねのね。阿佐ヶ谷MIX、「ラクゴ・サイドを歩け!」。春樹さん「道灌」志らべさん「長短」仲入り「盃の殿様」「長短」は今月頭に志らく師匠のを観たばかりだったのだが、志らべさんもかなり可笑しかった。マクラに地震エピソード、この前、志らべさんに直接聴いて面白かった話がなかったのがちょっと残念!休日ダイヤだと、もう終電は終わってるんじゃないかと心配したが、終電の時間は平日のままだった。終電で帰る。阿佐ヶ谷からまったく座れず。深夜1時、帰宅。よく目にする意見で、今までが電力の使い過ぎだった、今の節電の状態でちょうどいいというものがある。昔の生活に戻すべきだという意見。そりゃもっともなんだけど、あんまり問題の解決にはなってない気がする。科学の進歩が、文明が間違っていたとか、壮大な話は今は役に立たないんじゃないか。逆にいえば、問題解決に向けてなにもできる立場にない人間は、自分も含めてだけれども、直接的な役に立つか立たないかに係わらず、問題をそらすことでしか対処のしようがないのかもしれない。安物の文明批判の多くは、安全地域での「趣味」の話にしか思えない。日常を失ったときに取り戻すべきものは、「昔の生活」なんかではないだろう。日常を失う前の生活を取り戻すのだ。そのために生きていくのだ。
2011年03月25日
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朝、一度起きて注文に返信。二度寝。正午過ぎに起きる。寒くて目覚めが悪い。午後、遅めに外出。クロネコメール便、6点。うち、1点は山形宛ての再送。あれこれやってるうちに、ホームページを確認したらもう受け付けるようになっていた。店員さんは把握してなかったようだが。横浜西口。松乃家、ロース豚丼。ダイエー前、ショベルカーが作業中。シャッターは降りてるけど、1箇所だけ入り口を開けて営業していた。錦糸町へ。寝過ごして、船橋まで行って戻る。ブックオフ。105円本、3冊。ロッテリア、ハンバーガー。節電で暖房が効いてないから、どこへ行っても寒い。錦糸町パピーズ、「神田きらり二人会シリーズ“春きらり”」。開演前にきらりさんのあいさつセクシーJ・前説きらり「谷風の情相撲」米粒写経・漫才トーク仲入りきらり「赤穂義士伝より大高源吾」エンディングきらりさんの粛々としたあいさつのあと、金玉洗いで一気に空気がほぐれた。きらりさん、地震の瞬間は上野広小路亭で高座の真っ最中だったそうで、さすがに中断して、客席に降りてお客を避難させた。まだ、被害の規模はわからず、再開させるつもりで待機してもらってるお客さんに今日の会のチラシを配った。今日の一席目は、そのとき途中までになってしまった噺のやり直し。ゲストの米粒写経、アウェーでの漫才をあまり観た記憶がないので新鮮だった。おもに居島一平の歴史ネタ。そのあと、きらりさんと3人でのトークでは、居島の新興俳句の話に、ばらばらの客層の会場が一体となって聴き入った。東京ポッド許可局でも語られた話で、内容もすごいが、居島の話術もすごい。ブックオフ、もう1件。横浜西口。吉野家、牛鍋丼。深夜0時過ぎ、帰宅。アマゾン登録作業。登録が400件を越える。テレビ。「雑学王」3時間スペシャルを観て気になったこと。「人を集めるために利用する人気者」という意味で、田中角栄が生んだ今では普通に使われている言葉は? という問題、正解は「人寄せのパンダ」。不正解だった柴田理恵、書いた答えが「広告塔」。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2011年03月24日
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朝から眠って、昼に目覚める。午後、外出。ゆうメール、1点。ひと駅隣りへ。いしうす、ミニカツカレーセット。小雨が降ってきた。急いで歩く。ヤマト運輸営業所。メール便、9点。うち、再送が1点。もう1点の再送、山形宛てを出すためにわざわざここへ来たのだが、届け先の確認をとってからにしてくださいと言われ、それもそうだなと思う。しかし、これも悩むところで、あちらの状況によってはひどく失礼になる可能性もあるし、なんと申し上げて良いのかわからないというのが、情けないようだが正直なところだ。駅に戻る。島森書店。買いそびれていた「週刊ポスト」をようやく購入。ドトール。山形のお客さまへ、慎重に文面を考えてメール。慇懃無礼にならぬよう、ある程度は事務的に、しかし、冷たくもならぬよう。暗くなってから、一旦、帰宅。上がらずにすぐに出直す。今度は逆方向のひと駅隣りへ、歩いていく。ブックオフ。節電のため、閉店してるかのように看板が暗い。105円本、18冊。金井美恵子、丸谷才一を2冊ずつ、あとは各1冊、小林秀雄、中原中也、高橋源一郎、内田樹、斉藤美奈子、野矢茂樹、甲野善紀、堤未果、吉田豪、戸川昌士、川勝正幸、古今亭志ん生、森繁久弥、玉川スミ。バーミヤン。大震災に伴う「限定メニュー」になってる。ラーメン。スープをすべて飲み干し、ドリンクバイキングを何杯かおかわりしたところでタイムラインをさかのぼってみたのだが、東京の水道水はかなり危険ということになってきたようだ。横浜の水道の情報はないのだろうか。別に乳幼児じゃなければなんの問題もないのかもしれないけど。少し、雪が降る。深夜0時、帰宅。アマゾン登録作業。当日記のアクセスが「777777」を越える。ゾロ目の瞬間は見逃してしまったが、今、世の中で起きていることからすれば、屁にもならない些細なことだ。
2011年03月23日
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朝から眠って、昼過ぎに目覚める。注文が増えないと、すっと気持ちが立ち上がらない。どういうわけか、うちの地区はまだ一度も計画停電が実施されていない。ツイッターで流れてきたある記事によると、重要な施設に電気を送る途中にあるところは免れることがあるらしいのだが、うちの近所にそんな施設があっただろうか。雨。午後、外出。クロネコメール便、1点。ゆうメール、1点。昨日からがくんと下がって淋しい稼ぎ。駅前のドトール。いろいろと整理しておきたいことが多いので、電車に乗ってどこかへ行く前に、まず、片づけておくことにする。なぜだかばたばたしていて、あたまがとっちらかっているのだ。被災地域宛ての荷物、ヤマト運輸のホームページを確認すると「営業所留め」の地域に該当してないようなので、三たび、出し直しするも、コンビニでは判断ができないので受け付けられないとの答え。営業所に行かなければならないのか。営業所の場所を確認しなければならないし、すべてが後手にまわってしまう。今夜、サムズアップでチャリティライブがあるとの情報をツイッターで知って、行きたいとも思っていたが、もろもろのことを片づけてからでないとやっぱりきつい。沿線の古本屋めぐり。N駅。ブックアイランド。なにも買わず。吉野家、鶏と根菜丼。K駅。目当ての古本屋は閉まっていた。無駄足。H駅。イオン、通過。ぽんぽん船。古本、3冊。アナーキー「痛みの作文」、近藤綾乃「いつものはなし」、藤森照信ほか「奇想遺産」。T駅から電車に乗る。ふた駅手前下車。ミスタードーナツ。日記更新しようとするが、かなり書いたところでフリーズ!まいった。イチから書き直し。それだけでもいらだつが、二度目もまたフリーズ。今度はまず保存しておいたらマシだが、それでも書き上げられなかったのにはしょんぼり。二度の再起動にも時間を食い、ちゃっちゃと更新して帰るつもりが、1時間以上も無駄に手こずるはめに。地震の記事が良いと評判の「週刊ポスト」を買いたくて、ちょっと離れたコンビニまで探しに行ったけど入手できず。深夜0時、帰宅。ラジオを聴いていたら緊急地震速報が鳴ってびっくりする。横浜はなんにも揺れを感じなかった。これ、地震の規模によって警告音を変えることはできないのだろうか。規模の大小に関係なくいちいち鳴ってたら、慣れてしまうだけじゃないか。今夜は爆笑問題は録音して、「はんにゃのオールナイトニッポン」を聴く。おなじみの、こしらさんと志ららさんの平成立川ボーイズがゲスト。生放送じゃないので、地震速報のあとになにごともなく登場した。続けて、録音した「爆笑問題カーボーイ」を聴いたら、こちらでもやっぱり地震速報が入ってる。こちらも生放送ではないので、話が途切れ途切れになってしまった。すごくいい話をしてるらしいところで、たけしの発言に触れてたけど、その前の話がわからなかった。地方によっては聴けたのだろうか。
2011年03月22日
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遅めに起床。注文、順調に増える。あきらめかけていたが、このペースだと当初の目標額に届くかもしれない。ラジオ。NHK-FM、大瀧詠一特集を聴きながら梱包作業。ツイッター。江頭2:50が福島に到着したというツイートがいくつか流れてきた。おそらく、松田健次氏も同行しているのだろう。ツイッターでは、かっこいい話として、美談として盛り上がっているのだけれども、江頭、および、大川興業のジャーナリスティックな部分を世間のひとは知らないのでそういう反応になる。トークイベントかなにかで報告はないのだろうか。むかし、男同志のコントでは、エイズ患者が原発で働くというものがあってとても痛烈だった。「族・キンゴロー」という本にその台本が載っている。午後、外出。雨。放射線が含まれてるとかなんとかだが、出かけないわけにもいかない。近所のガソリンスタンドにはクルマの列ができていた。クロネコメール便、7点。1点、山形宛ての再送品も出したのだが、すぐに電話がかかってきてまだ受け付けられないとのこと。このあたり、やはりホームページと現場に食い違いがあるのか。帰りに引き取りに寄ることに。横浜西口。龍王、ニンニクレバー丼。東口。郵便局。ゆうメール、1点。ブックオフのクーポン券を消化するため、今日は横浜線沿線をまわる。新横浜へ。ブックオフ。105円本、9冊。佐野洋子、高橋源一郎、筒井康隆、森巣博、内田樹、中島義道、沖浦和光、梶原一騎、寺山修司。うっかりクーポン券を使い忘れてしまい、しょうがないからまた入って二度会計した。なんのためにきたのかわからなくなるところだった。マクドナルド。ひどい睡魔で、とにかくひと休みしたくなる。しばらく休憩。雨のなか、菊名へ歩く。Googleの地図でだいたい確認してから出たのだが、実際に歩くとよくわからない。だいぶ前に一度歩いた記憶があるからそんなにかからないだろうと思っていたのだが、歩けども歩けども菊名にたどりつかない。そんな馬鹿なことがあるだろうか。道なりに歩いていったはずなのに、気がつけばずいぶんな高台にいる。これは完全に方向を間違えていた。住宅街に迷いこんでしまい、とりあえず大きな通りに出るべきだと思い、高い建物を目指すことにしたのだが、よく考えてみりゃ高い建物があるところは新横浜なのだ。新横浜を出発して、45分かけてまた新横浜に戻ってきた。新幹線ならけっこうな遠出ができる時間だ。今度は慎重に、線路を離れないように歩いていったら、15分で菊名に着いた。なんなんだ。マクドナルド。疲れ果てて、休憩する。なんだか休憩してばかりだ。わざわざ歩いてる意味がわからない。菊名周辺、少し歩きまわるが古本屋は見つからず。今度はアクロスプラザを目指す。前回は、逆側の大口方面から歩いていった。だいたい同じ距離だろうと思っていたのだが、やはり、やたらと時間がかかってしまうのだった。横浜線は駅の間隔が広いのだろうか。都市のつもりでいたら判断を間違えるかもしれない。アクロスプラザへ。ブックオフ。105円文庫本、なんと、広瀬隆の本が6冊もあった。大収穫。くたくたになりながら、がんばって歩いてきて良かった。それともう1冊、小林信彦「ドジリーヌ姫の優雅な冒険」も購入。大口まで歩く。横浜西口。ちょっとどこかで予定を整理してから帰りたいと思ったが、マックが2件とも閉まっていた。帰りの電車内でパソコンを開くことで妥協。山形宛ての荷物を引き取りに、いつものコンビニに寄る。これもまた、うっかり忘れそうになるところだったが、通り過ぎる直前に思い出した。帰宅。テレビ、あれこれ。◆「いいとも」テレフォンショッキング、ジャルジャル。震災後、ちょうど1週間休止していた「いいとも」がようやく再開した。「いいとも」の再開がひとつの基準のように思っていたので、いよいよ、少しずつ日常になってきたという感じだ。先週の月曜に出演予定だったW-indは出演せず。◆「徹子の部屋」、2本。こちらは2日間だけの休止だった。◇金曜放送、ピエール瀧。「あんまり僕、両親にこういう仕事をやるからっていうのはなかなか言わないので」という瀧に、「でも、あなたのおやりになってらっしゃること、ひとに理解してもらうってのは難しいでしょ?」という徹子。瀧のことをじつに的確にとらえた言葉だと思う。その他、卓球を「ピンポンさん」と呼ぶ徹子、電気のニューアルバムのジャケットを観て「わぁ怖い!」と徹子。最後に「落語物語」の告知も少し。◇今日放送、森三中。なんだか、ただのおばさんの会話のようなリズムになってるのがちょっと気になる。関西弁とは違って、話術の様式を持たない難しさ。ラジオ。「伊集院光 深夜の馬鹿力」。伊集院もようやく通常の放送に。
2011年03月21日
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昼、起床。返送品処理、1件。片づいたそばからもう1件、山形宛てのものが戻ってきた。地震前に送った、山形宛ての荷物が返送されてきた。もう復旧してるはずだから送り直そう。ヤマト運輸、送料160円も返してくれたよ。午後、外出。クロネコメール便、6点。横浜東口。郵便局。ホームページを確認したら、一部復旧したとのことなので。青森宛てのもの、普通郵便で受け付けてもらう。やや料金はかかるが、これ以上は延ばせない。秋葉原へ。地震後、初めて横浜市外へ出る。ブックオフ。歩いて上野広小路へ。公園のベンチ。お江戸上野広小路亭、「志らく一門会」。さっきブックオフで買った本、公園のベンチに置き忘れてきた!終演したらすぐに公園に置き忘れた本を取りに行こう。トートバッグごと、10冊。誰も持ってくなよ~。らく八「反対車」志らら「湯屋番」らく里「蛙茶番」仲入り志ら乃「素人義太夫」志らく「妾馬」キャンセルも出たようだが、当日券の行列も出てほぼ満席。志ら乃さんがヘルメットで登場したのには大ウケ!最後は幕を閉めずに、志らく師匠が最後までお客をお見送り。熱気ある良い会だった。こういうときはそれぞれのキャラクターが際立つ。これは落語家にかぎらずだけれども、特殊状況下における芸人さんにはふたつのタイプがあるような気がする。平常通りに努めようとするタイプと、平常以上のちからを発揮して特殊状況と闘おうとするタイプ。先日観た小満ん師匠は前者で、志らく師匠や昇太師匠は後者。志らべさんを待つ。お帰りになる師匠にあいさつ。志らべさんと食事。ベローチェ。御徒町から帰る。深夜0時過ぎ、帰宅。アマゾン登録作業。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2011年03月20日
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昼近くなって起床。地震と関係なく、ただ怠惰になってるだけだ。お笑いナタリー。サンドウィッチマンのチャリティライブ、てっきり東京近郊でやるとしか思ってなかったのだが、会場は沖縄か!これはいい。首都圏だって被害はあるのだから、被害のない西日本からばんばんお金を集めてきてもらいたい。今日は計画停電はなし。午後、外出。少し暖かい。クロネコメール便、6点。ゆうメールでは東北地方への配達はまだ不可だけど、クロネコメール便は昨日から青森・秋田・山形宛ての受付を再開したようだ。ツイッターで画像が流れてきたキャタピラ車がかっこよすぎる。ヤマト、豪気。日本郵便にはこういうやつはないのか。横浜東口から歩いて、みなとみらいへ。ジャックモール。Sガスト、若鶏竜田揚げ定食。おととい歩いた馬車道には地面にひび割れが散見されたが、みなとみらいでは見つけられなかったのが意外だった。浦安などとは違って、みなとみらいは頑丈なのか。横浜美術館、「高嶺格:とおくてよくみえない」。もともとこの日に来ようと思っていたのだけれども、横浜美術館は地震の影響で昨日まで休館していた。この日に来ようと思っていたのは高嶺格のトークショーが予定されていたからだが、それも中止になってしまった。あらかじめ金券ショップで買ってあったチケットで入場。最終日前日でもあり、けっこうな混雑だ。高嶺格というアーティストはつい最近まで知らなかったのだが、なにかけっこうな評判のようだからほぼ衝動的に観てみたくなっただけのもの。横浜トリエンナーレにも出品していたようなのだがそれもさっぱり記憶にないんだよなぁ。唯一の予備知識といえるようなものが、先月観た高嶺格演出の舞台「Melody・Cup」だけで、これはとても面白く刺激的だったのでそれを手がかりにして作品を眺めていくことになる。というつもりだったのだが、まず最初に観た作品群が、先月の舞台とうまくつながらないので困った。額装された刺繍が並ぶ部屋。これが本気なのか冗談なのかよくわからない。最後のほうには無地の絨毯が仰々しく飾ってあって、どうもデュシャン的なペテンのような気がしたんだけれどもどうなんだろう。続く部屋には行列ができていた。並んで順番に入場する暗い部屋のなかの作品からは、唯一、この前の舞台と似ている印象を受けた。ほんの一部分を照らしながら動きまわるスポットライトから、次第に全体像がわかってくる。舞台でもそのような演出があったのだが、「よくみえない」ものって見る側のイメージでもって適当に肉付けしてしまうような感覚があると、そのときに気がついた。はっきり見えたときに裏切られるところがある。この作品は暗いままで裏切られもしなかったのだが、なにかすごくじっくり見たかのような気になる点はすでに術中にはまっているのかもしれない。視点は誘導されているだけで、自分で選んだ視点ではないのに。面白かったのは、在日韓国人との結婚式の様子を写真の連続で語っている作品。これだけでドキュメンタリー映画になりそうな内容なんだけど、観るもののリズムで、ゆったりと写真を追っていくことで得られる意味もあるのかもしれない。静止画の連続の真ん中に出てきた、踊るドラッグクィーンの映像が強烈なアクセントで、くぎ付けになった。時間もないので全体的にざっと観てしまったが、わからないなりに刺激は得られたと思う。最後に、横浜美術館の常設展もざっと観て退館する。【送料無料】とおくてよくみえない価格:2,520円(税込、送料別)クイーンズスクエア。ベンチでヤマト運輸と電話。住所不明で返送されてきた商品の転送の手続き。桜木町へ。横浜にぎわい座。中止になった公演のチケットの払い戻しを。返金もできるがほかのチケットと交換もできるということなので、こんなお金を財布に戻すのもあれなんで、交換にした。2公演、ひとつは4月の「新風落語会」に、もうひとつは円楽とサンドウィッチマンの公演に。黄金町から伊勢佐木町方面、古本屋めぐり。なぎさ書房。3冊200円のワゴンから、広瀬隆、梶原一騎、滝田ゆう。100円ワゴンから「筒井康隆断筆祭全記録」。マクドナルド。わりと大きめの揺れ。外で出会った余震では、初めて、かなり大きいものだった。ブックオフ。広瀬隆「柩の列島」、「震災時無事に家族と出会う地図」、購入。関内から帰る。コンビニでは、もうパンは売っている。買っていく。ラジオ。「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」。佐々木中をゲストに迎えた「春の推薦図書特集」がめっぽう面白かった。紹介されていた本は、ジョナサン・トーゴヴニク「ルワンダ ジェノサイドから生まれて」、中井久夫「昨日のごとく 災厄の年の記録」の2冊。もちろん、佐々木中の著書も気にしておきたいところ。テレビ。録画しておいた「情報7daysニュースキャスター」。たけしの苛立ちがひしひしと伝わってくる放送。深夜、ツイッター。ずっと入院していた田中康夫が、退院を早めて、原発30キロ圏内へ向かって突き進んでいる様子をなんとリアルタイムでツイートしている。阪神大震災のときの田中康夫の行動を知っていれば、今、田中康夫がなにをするのか気にならないはずはない。興奮する。眠ろうと思っていたのに、しばらくツイッターから目が離せなくなってしまった。田中チャンネルの動画を観ると、やつれてるし、咳込んでるし、大丈夫なのかと心配になる。眠ろうとすると、天井裏からぱたぱたぱたぱた不気味な音が鳴り出した。ネズミでもいるんだろうか。今までこんなことないのに。動物が暴れてるのだとしたら、なにかの前兆ではないかと思って怖くなる。天井を軽く叩いたらおとなしくなった。こんなことは、むかしのひとだったら妖怪のしわざにするだろう。
2011年03月19日
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朝から眠って、正午前に起きる。ラジオ、あれこれ。◆「ビバリー昼ズ」。今日も12時からかと思ってつけたら、今日は通常通り、11時半から放送していたようだ。ゲスト、サンドウィッチマン。被災現場での壮絶な体験談を語るのだが、そこへばんばん茶々を入れてくる高田センセイがすごすぎる。それに対する富沢のリアクションが、声だけだと本当に怒っているように聴こえる場面もあってちょっとひやひやした。そんなことはないのだろうとは思うが、おそらく、リラックスしてないからそう聞こえるのだろう。声のトーンがまだまだ重くて硬く感じる。伊達も一緒になって茶々をかぶせてくるのがなんとか救いになってはいたけれども。サンドウィッチマンの地震当時の状況は、おととい、「お笑いナタリー」が詳しく伝えていた。とても生々しい。◆「キラ☆キラ」。ちょうど一週間前の放送のときに、あの地震があった。町山智浩のリクエストでちょっとだけ流れた、RCサクセションの「サマータイム・ブルース」にぞくぞくする。当時、松沢呉一が広瀬隆「危険な話」を自腹で何冊も買って、そこらじゅうのロックミュージシャンに配っていて、そこから生まれたのがこの「サマータイム・ブルース」だというのは初めて知る話だった。今までは励まされるような歌が必要だったけれども、ようやくつぎの段階に入ったような気がする。そろそろ、戦うための歌も歌うときだ。RC Succession アールシーサクセション / Covers 【SHM-CD】価格:2,070円(税込、送料別)午後、外出。最近は「キラ☆キラ」を聴き終えてから出るのでずいぶん遅くなってしまう。クロネコメール便、5点。ふた駅隣りへ。ブックオフ。105円本、13冊。広瀬隆を2冊、小林信彦を3冊、ほかは各1冊、忌野清志郎、吉田豪、田中康夫、阿川弘之、吉田司、坂篤郎、永島慎二、カート・ヴォネガット・ジュニア。すき家、牛あいがけカレー。スーパーに立ち寄る。パン類はすっかり売り切れていたが、カステラはぜんぜん人気ない。ミスタードーナツ。大量に買っていくおばさんがいたけれども、これも“買い占め”か。店内で、子どもが勉強していた。家は節電で暗いのか。1件、転居により届いてないとのメールあり。こんな状況のときにいろいろと重なる。TSUTAYA。週刊誌は地震前のものと地震後のものが混在している。エイムック「本屋さんへ行こう」、「TV Bros.」、購入。【送料無料】本屋さんへ行こう価格:780円(税込、送料別)「TV Bros.」、ぱらぱらと読む。岡本俊浩というひとが「坂口恭平さんの番組で、原発依存の現実を考えた。」というコラムを書いている。当然、地震の前に書かれたものだろう。なんというタイミングだ。電車。ケータイを叱る老人をひさしぶりに見た。世の中全体がいらいらしているように思える。帰宅。アマゾン登録作業。ラジオ、あれこれ。◆「Dig」。マキタスポーツ。◆「サンドウィッチマンのオールナイトニッポン」。数日前と逆のことを思い始めている。日常はあっさり取り戻せる。ほんの数日前までは、日常通りに過ごすことがいかに難しくて尊いことかともがいていたのに、今はむしろ、まったく逆のことを考えている。日常なんてものはあっさり取り戻せるんじゃないか。このまま日常に戻っていいんだろうか。日常が見えてきたら、今度は逆のことが心配になってきた。(あとで加筆修正します。)
2011年03月18日
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正午前、起床。ツイッター。昨夜、あるNPOに関するツイートが流れてきて、これは常識をくつがえす大変な話だと思って一度は公式RTしたのだが、リプライをたどってみると懐疑的な意見をいくつか目にすることになり、やっぱり取り消した。朝になったら、このNPO団体は詐欺だという話も出ている。真偽がさっぱりわからない。もう今は、自分の生活のまわりのことしか拡散すべきではないのか。しかし、その反面、よくできたフィクションと思えば感心するところもあり、本当に詐欺であるならばその目的は間違ってるが、そこに描かれている問題のなかには、充分に考える意味があるものも含まれているだろう。デマとして拡散されるもののなかにも、なぜ、それが拡散されているのかを、考えるべきものもある。多くは、情報を受ける側が気をつければいい。そう思う。ラジオ。「ビバリー昼ズ」。今日はオンタイムで聴く。驚異的な高田センセイの軽さ。清水ミチコの増田みのりのものまね、というトリックにも笑った。13時から「キラ☆キラ」。ピエール瀧もまったくいつも通り。午後、遅めに外出。クロネコメール便、3点。横浜西口。ジョイナス。昨日は閉館していたが、今日は営業時間は短いようだがほぼ通常営業。店から大きな音で音楽が流れていることが、妙に懐かしく感じた。東口。中央郵便局。ゆうメール、1点。家を出るのが遅くなっちゃったのでこちらで。関内へ。イセザキモール。有隣堂前、地面に敷いてあるレンガの部分が陥没して、少し段差ができていた。ブックオフ。105円本、12冊。小林信彦、色川武大、山本七平、伊丹十三、清水ミチコ、市川捷護、春日武彦&平山夢明、肥田舜太郎&鎌仲ひとみ、朝日新聞社、神戸新聞社、「震災時帰宅支援マップ」、「THE DICTIONARY OF PEOPLE」。かつや、カツ丼。店内、異常に暖房が効いていた。関内ホール小、「柳家小満んの会」。今夜は銀座ブロッサムでは志らく師匠の独演会もあって、前売り完売だったのだがキャンセルにともない当日券も出るというので、どちらにしようか迷った。この特殊状況下での志らく師匠はかなり魅力ではあったものの、やっぱり、当初の予定通りにこちらを観ることに決めた。今、横浜市の外に出るのは、なんとなく不安だという気持ちも湧いたのだ。多くの落語会が中止になっているなか、この会ははたして開催されるのかどうか、ネットで調べてもどこにも情報が載ってない。今どき、これは珍しい。しょうがないから、昼に、「東京かわら版」に掲載されている電話番号にかけて問い合わせた。小満ん師匠の奥さまだろうか、なんだか当たり前のように、開催、との答えだった。開演直前に到着、当日券を購入。購入後にようやく気がついて二度見してしまったが、受付のわきに小満ん師匠も普段着で座っていた。場内に入ると、客席はがらがら。いつも満席になる会ではないが、それでもだいぶ淋しい。関内ホールのホームページを見ると、ホールの自主興行は中止にすると書いてあったからそのせいもあったのだろうか。あとでツイッターで知ったが、大停電になる可能性があるとの報道もあったようだ。古今亭半輔「一目あがり」小満ん「狸賽」「鴻池の犬」仲入り「うどんや」まったく普段通りに三席。普段と変わらなすぎて、特筆すべきこともない。正直に言うと、ちょっと居眠りもしたくらいで、客が少ないからおそらく高座からもよく見えていたに違いないのだけれども、まったくこの心地好さには抗えない、大きな安堵感を得た時間だったような気がする。「大停電とかっていう報道が流れてるようですね? ぱっと暗くなったら、そこでおしまい。」18時半開演、停電はなかったが、20時過ぎにはあっさり終了。関内ホールのまわりも、レンガ部分が若干の陥没、地割れなど。そこらじゅうにコーンが立っている。ベローチェ。休息。コンビニ、今日もパンは売り切れ。代わりに「ひとくちどら焼きミックス」を買って帰る。帰宅。アマゾン登録作業。ラジオ。「JUNK」の枠、今夜はおぎやはぎ。昨日までの、伊集院光、爆笑問題、山里亮太にあったぴりぴりした空気がここにはなかったのは驚くべきこと。まったくいつもと変わらないおぎやはぎの調子で地震を語っていた。コメディアンとしての、地の強さとでも言えば良いだろうか。そのあと、「ナインティナインのオールナイトニッポン」に切り換えると、もちろん、こちらでも地震の話をしている。どちらかというと、被災地よりも身のまわりの話。後半はいつも通りなのだろう、きちんとシモネタだらけの放送をやっていた。TBSラジオの深刻味に比べて、ニッポン放送はなにかの楽観があるようにも思える。どちらがどうということもないのかもしれないが。
2011年03月17日
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午後まで睡眠。ラジオ。「キラ☆キラ」。計画停電の可能性があるので、番組の途中で自家発電への切り換えがあった。音楽を流し、ほんの少しのあいだ、ザーッという雑音になり、すぐに音楽に戻る。とても珍しい。こんなものは、この先、再び聴くことがあるかどうか。夕方、外出。強風。クロネコメール便、2点。近所のセブンイレブン、ずっと以前にこの店で働いていた店員さんがなぜか居て妙な感じだった。応援が必要な状況なのか。3日ぶりに電車に乗る。計画停電の実施を受けてエスカレーターはストップ、車内も灯かりを消している。しかし、それ以外は、ダイヤに若干の変更があるくらいでいたって普通だ。ホームに制服姿の学生がたくさんいたから、学校もやってるんだろう。家でニュースにしか触れてないと、現実以上に深刻に感じてしまうようなところはあるかもしれない。横浜西口。ビブレ。短縮営業で、18時まで。ブックオフ。いつものように、アマゾンのモバイルサイトで価格を調べようとしたら、どうやらつながりにくくなっているようだ。バッテリーも消費するし、今日のところは勘を頼りに選ぶしかない。105円本、14冊。田中康夫、2冊。ほかは1冊ずつ、佐野元春、萩原健太、河内家菊水丸、亀和田武、坪内祐三、片山洋次郎、國貞克則、広瀬隆、広瀬弘忠、高木仁三郎、池谷元伺、スベンドリニ・カクチ。地震、原発関係を中心に。やってることは、買い占めババアとさほど変わらなかったりする。ドン.キホーテは看板の灯りを消して営業中。ダイエーは閉店していた。まわりの歩道が陥没していて、立ち入り禁止のコーンが立っている。松乃家、ロース豚丼。東口へ。ブックオフ、もう1件。105円本、3冊。片山洋次郎、津田大介、山里亮太。ポルタ。ロッテリア。休息。横浜駅。始発電車の車内で座って発車を待っていたら、外でなにかが激しく割れるような音がして緊張感が走った。アナウンスによると落下物があったという。どうやら、音で判断するかぎり、自分がいた隣りの車両の屋根になにかが落ちてきたようだ。駅舎の天井からか。今はたまたま車両に落ちてきたけど、ひとが歩いているホームのうえに降る可能性も想像してしまう。つぎからは、ヘルメットをかぶって電車に乗ったほうがいいか。現在、マスクをつけて街中を歩くことはすっかり普通のことになったが、これもひと昔前からすれば奇異なことで、誰かがヘルメットをかぶり始めれば、いずれはそれが常態になるのかもしれない。初めのものが防災頭巾をかぶれば、そのときは防災頭巾だ。安全装置が作動したようで、しばらく停車していた。ようやく発車しても、具体的なアナウンスがあるわけではなかった。なにごともなく発車して、なにごともなく家路につく。帰宅。アマゾン登録作業。ラジオ。今日から「ビバリー昼ズ」が再開されていたことをあとで知ったが、眠っていて聴き逃してしまった。オープニングだけ、ポッドキャストで聴く。高田センセイがまったくいつも通りの軽い調子、驚異的に素晴らしい。 今夜は冷え込む。節電を気にしてずっと暖房をつけずにいたが、寝る前にちょっとつけた。
2011年03月16日
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電車の運行停止と計画停電とで活動が制限される。ひとつ隣りの駅からは電車が動いていて、ひと駅歩けば動けないこともないのだが、そんな気力も湧かない。今日はやっぱり遠出はしないことにする。夕方、外出。クロネコメール便、6点。吉野家。食材不足のために牛鍋丼は中止。牛丼ならできるというのでそれにする。そんなつもりじゃないのに、いつもより良い食事になった。スーパーで食べるものを買おうと3軒の店をまわる。“買い占め”とやらのせいで、パンや弁当類はどこも売り切れている。菓子類が豊富に売れ残ってるのは皮肉なもので、「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」というマリー・アントワネットの発言として知られる言葉も、この状況では響きかたが変わってくるというものだ。ちなみに、弁当のコーナーでは寿司が売れ残っていた。さて、なにを買って帰ろうかと悩んだが、駅前のパン屋をちょいとのぞいてみたら普通に焼きたてのパンを売っていたのでキツネにつままれたような気になる。棚はほぼ空になってるのだが、裏から焼きたてのパンがつぎつぎに運ばれてくる。ここでは店で焼いてるので、材料があるかぎりは大丈夫なのだろう。期せずして、焼きたてのパンを買うことになる。帰宅。計画停電。家でじっとしてたが、結局、今日も実施されない。トイレで用を足していたらわりと大きめの余震に遭った。尻を拭くべきか、拭かないべきかという瞬時の判断を迫られることになったが、拭くことにした。拭かないで逃げるわけにいかない。拭いてるあいだに揺れは治まった。部屋に戻ったら、また、本が軽く雪崩を起こしている。部屋よりもトイレにいたほうが安全のような気がしないでもない。今日はぜんぜんテレビをつけてなかったのだが、通常番組もぽつぽつやり始めているようだ。毎週予約録画の設定にしている「踊る!さんま御殿!!」が録れていた。いつにも増して、ありがたい。ラジオ。「JUNK」の時間、昨日の伊集院と同じく、今日は爆笑問題が登場した。昨日は3分だが、今日はやや長く10分。ほんの10分だけれども、すごく良かった。太田がきちんとふざけていた。昨日の伊集院の誠実さも素晴らしかったが、こういうときの太田の強さはなんなのかと思う。そのあと、「はんにゃのオールナイトニッポン」に切り替えたら、こちらはこちらでものすごく普通の放送をしていてほっとした。野末陳平先生のブログ。談志師匠と電話で雑談したとの記述があって、こちらも安心。YouTube。ツイッターで流れてきた、大前研一が福島原発事故の解説。Wikipediaの「大前研一」の項を読むと、「マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科博士課程に留学し、工学博士号を取得した」と書いてあった。びっくり。
2011年03月15日
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今日から「計画停電」が始まる。町内をグループ分けしてグループごとに時間差で停電させるという説明で良いだろうか。こういうことは、あとになって読みかえすとわからなくなりそうだ。昨日までも節電は呼び掛けられていたが、状況は当初の予測以上に厳しいのだろう。ツイッターではものすごい勢いでさまざまな情報がリツイートされてくるので、なにをどういう順番で知ったのかはさだかではないが、時間帯は、東京電力のホームページで前の晩に確認した。うちの地区は「9:20~13:00」と「18:20~22:00」の2回。早起きしなければと思っていたのだが、習慣にはあらがえないもので、目が覚めたのはいつもメールをチェックしている9時。間が悪いことに停電になる直前だ。あと20分で停電に備えなければならない。しかし、なにしろ初めてのことだからなにをどう備えて良いのかあまり考えてなかった。考えてる余裕もないが、とりあえずなにか食べておきたいとは思う。そんな切迫しているときに、母親がつまらないことで大騒ぎを始めたので朝っぱらから大ゲンカになってしまった。得ている情報がテレビと近所の噂話だけだからそんなことになる。電気を使わないコーンフレークを急いで用意して、部屋にこもって充電してあるパソコンに向かったが、予定の時間を過ぎても電気が切れない。時間がズレることがあるとは聞いていたが、その後もずっと電気は使えたまま。計画停電は回避されるということもあるらしい。なんのための朝の大ゲンカだったのか。ラジオをつけたまま、昼寝してしまう。最寄り駅では電車が運行休止であるし、今日は外出する気力が湧かない。横浜にぎわい座のホームページを確認。明日の「昇太・白鳥・彦いちの会」は公演中止。計画停電、節電への対応のために、にぎわい座は17日まで臨時休館だと。昨日の落語会を観て、このまま良い流れになっていくんじゃないかと多少楽観的になっていたのだが、計画停電でまた状況が大きく変わってしまったようだ。ツイッターを見ても、落語会だけでなく、多くのライブやイベントが公演の中止をつぎつぎに発表してゆく。なかには何日も先のものもある。安全面や節電を理由に中止にするのは良いと思うが、「自粛」が理由であるとしたらちょっと判断が早すぎないだろうか。ムードなんてものはころころ変わる。チケットを買ってる側からすると、この状況なのだから、直前まで迷ってもらってもぜんぜんかまわないと思っている。計画停電。夜の時間帯も電気は使えていた。あまり計画通りにはいかないものなのかもしれない。ツイッター。この深刻な状況下、デーブ・スペクターが以前よりつぶやき続けているダジャレが妙な存在感を放つようになってきた。ツイッターのほかには、情報はラジオを頼りにする。◆「Dig」。パーソナリティーは通常通り、カンニング竹山と竹内香苗アナ。この番組、普段は聴いてないのだが、カンニング竹山はじつに真っ当なバランス感覚で語っていたように思う。根っこは正論のひとなのだ。◆そのままTBSラジオに合わせたままにしてたら、伊集院光の声が聴こえてきて驚いた。事前に確かめてなかったので、今夜は「JUNK」をやるのか? と、早合点しかけたが、冒頭に3分間のあいさつのみで、そのあとはやっぱり3時まで報道特番だという。短い時間ではあったが、おそるおそる発することばには、自問自答のあとが感じられる誠実なものがあった。「悲しいこととか怖いこととか、真っ黒いことしか思いつかなくなっちゃったときには、ほんと、くだらないことを考えてください。びっくりするぐらいくだらないことを考えて。」「そういうくだらないことでこころから笑える日がくることを、祈っております。」ほんの数分後、もう、YouTubeにあがっているとの情報が流れてきたのもすごい。◆ニッポン放送に切り替えてみたら、こちらでは「大宮エリーのオールナイトニッポン」が放送されていた。この番組も普段は聴かない番組。大宮エリーなんて普段はそんなに好ましく思っていないくらいなのに、この状況ではなんとなく応援したくなってくるから不思議なものだ。大宮エリーもまた、おそるおそる、うろたえながらも誠実に語っていた。「アンパンマンのマーチ」がここでもまた流される。ここでもまた、というのは、日曜にTOKYO FMの番組で上杉隆がこの曲をかけてから、どうやら広がりを見せているようなのだ。不安な状況下、不安な精神状態には、素朴なメッセージが突き刺さってくるものなのだろう。実際、これはひどく沁みる。やばい。揺さぶられてしかたがない。詞をよく聴くと、「生きるよろこび」について歌われているとわかる。作詞はやなせたかし。なにかの番組で、この歌は特攻隊で死んだやなせたかしの弟がモチーフになっているという話を聴いたことがある。そう思っていたのだが、Wikipediaを見ると、そのエピソードは「都市伝説」で「信憑性は薄い」らしい。Wikipediaでは、松崎しげるがカバーしていることも知った。松崎しげるバージョン、どこかのラジオでかけて欲しく思う。【送料無料】松崎しげる / あの日の少年 【CD】価格:2,741円(税込、送料込)
2011年03月14日
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9時前起床。片岡一郎さんがツイッターに現れる。オーストラリア公演から帰国して成田に到着したところ。本来ならば拍手で迎えられるような快挙のはずなのに、日本にいない間のこの惨状。オーストラリア公演のことは、落ち着いたころに改めて注目されることを願いたい。まずはお疲れ様です。いつも9時20分頃にブックオフオンラインの入荷お知らせメールをチェックしているのだが、地震以降はまだ一度も送られてこない。このメールがなけりゃ、この時間にわざわざ起きる意味はない。二度寝。昼まで眠る。ヤマト運輸のホームページを確認。ここではたしかに、神奈川県から被災地以外の地域へはもう送れることになっている。緊急物資ではないからあとまわしでもかまわないだろうとも思うのだが、送れるものを送らないわけにもいかない。梱包作業。ツイッター、やりとり。今日、正太郎くんと一之輔さんの二人会が予定通り開催されるというので、正太郎くんに応援のリプライを。一之輔さんは冷静そうだから大丈夫だけど、正太郎くんが心配なんだ。昨日、じつは主催に問い合わせてチケットがあるかを訊いたのだけれども、完売という答えだった。ところが正太郎くんによると、やっぱりというかキャンセルが出たようで、当日券が出るらしい。それを知ったら行きたくなってしまう。会場は横浜市内。夕方、外出。クロネコメール便、5点。まったく通常時と変わらぬ量。今日はきちんと受け付けてもらえた。横浜東口。郵便局。ゆうメール、2点。上大岡へ。一旦、会場を確認。当日券の発売までまだ時間あり。上大岡は懐かしい土地。中学3年まで、ひと駅隣りの屏風ヶ浦に住んでいた。昨年末に、寝過ごして終電がなくなりやむなく降りるということが二度あったが、明るいうちに降りたのはずいぶんひさしぶりのこと。しかし、今日は周辺を散策するほどの時間はないし、そういう主旨でもない。それはまた日を改めて。ロッテリア、ハンバーガー。今朝、後輩Oからメールがあり、それの返信。ちょっとした安否確認のようなことから、今日はこういう落語会があるんだけどと誘ってみたら来れるということに。1時間もしないうちに、さっそくOはやってきた。駅ビル「ゆめおおおか」の4階。港南区民文化センター。ひまわりの郷・音楽ルーム、「番外編ひまわり寄席 精鋭若手落語会」。“精鋭”の若手二ツ目が登場するらしいこの会、今回が第1回。当日券で入場。40人ほどでいっぱいの小さい会場。このような非常事態だからか、まずは主催者のあいさつから始まる。こんな時期だけれども、急遽、チャリティ落語会として開催することにしたとの説明、この会の収益から10万円を、朝日新聞文化事業部を通じて義援金として寄附するとのこと。これがどうやら、お客の数からすると入場料をぜんぶ足しても足りないような気がするのだが。主催者、なにはともあれ大英断。そのままこの場で、朝日新聞の代表のかたに義援金を手渡す儀式を行う。そのあとに、一之輔さん、正太郎くん、ふたりで登場。軽くあいさつトーク。正太郎くんは緊張気味に見えたが、一之輔さんが落ち着いてるから安心する。春風亭一之輔「鈴が森」春風亭正太郎「厩火事」仲入り正太郎「野ざらし」一之輔「花見の仇討」余震があるかもしれない、節電も呼びかけられているという緊張感のある状況で、こんなときだからこそのごく普通の二人会がとても爽快に感じられた。マクラでは、地震当時のそれぞれの状況もきちんと伝えていた。それもまた、人前でしゃべるものの役割に違いない。正太郎くんが「厩火事」のマクラでやった小咄に「地震」という単語が出てきた。うっかりやり始めちゃったのかと思ったら、あとで訊いたらいつも通りのマクラなのであえてそのままやったそうだ。まぁ、やっぱり笑いはなかったわけだが。しかし、僕らの前に座っていたおじさんは正太郎くんを絶賛していた。仲入りのときに「一番目よりも二番目が上手いねぇ」としきりにうなり声をあげていたのだが、隣りにいた奥さまは「そうかしらぁ?」と首をひねっていた。さまざまな意見があるものだ。終演後、一之輔さんは着物のままで前に立ってお客を見送っていた。正太郎くんは着替えて、出口でやっぱりお客を見送った。後輩Oと食事へ。らあめん花月、嵐げんこつらあめん。マクドナルド。Oは家にテレビもなく、ツイッターもやってないというやつなので情報をなんにも知らなかった。ずっと家にいたので、街では店なんかなんにもやってないと思っていたそうだ。パソコンを開いて、ツイッターではいかにいろんな情報が流れているかを見せておく。上大岡駅で電車を待っていたら、正太郎くんとばったり遭遇!ちょうど主催者との打ち上げが終わったところだと。横浜駅まで3人一緒。Oはそのまま乗って、正太郎くんと僕は乗り換えなので降りる。せっかくだからもうちょっと話そうということで、西口へ。マクドナルド。最初は地震の話になるのだけれども、途中からはずーっと落語の話になった。おとといから初めて、地震を忘れてしゃべる。横浜駅で別れて、終電で帰る。駅に貼り紙。うちの最寄り駅の区間は、明日は終日運転停止だというので呆然とする。そう簡単には日常に戻らせてもらえないのか。深夜1時、帰宅。明日は「計画停電」というものがあるらしい。
2011年03月13日
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こんな状況でも注文が1件入った。西日本のかたから。こりゃ、通常どおり、仕事するしかないのだな。マシな環境にいるのに深刻ぶってる場合じゃない。昨日は郵便局へ行く途中で地震に遭い、そのまま引き返してしまったのでゆうメールを1点出しそびれた。今日、土曜なので中央郵便局まで行くつもりでいたが、確認したら宛先が青森だ。まずいな。日本郵便のホームページを確認したら、当然のことながら東北地方への配達は不可能。輸送経路の復旧を待ってから、お客さまと連絡をとるしかない。夕方、外出。この時間になって今日初めて外に出たのだが、近所の小学校の校庭ではサッカーをやっていてじつにのどかなもんだった。家でずっとニュースばかりに触れていたので、この落差に少々混乱する。クロネコメール便、1点。こちらも先にヤマト運輸のホームページで状況を確認しておいた。宛先が和歌山なのでホームページに載っている制限には該当しないはずなのだが、ところが、うちの近所のセブンイレブンではすべて受け付けないとのこと。あとから変更があったのか、それとも、本部と現場で統一ができてないのか、いずれにしてもしかたがない。そのまま持ち帰るしかない。吉野家、牛鍋丼。歩いて、ひと駅隣りまで。古本市場。ここもおそらく被害があっただろうと思い、気になって寄ってみたのだが、なにごともなく営業していた。棚からぶらさがる「100円均一」の札が歪んでいたのは、地震によるものなのか、もとからなのか、それもわからない。なにも買わずに出る。ドトール。日記更新。この日記、数ヶ月遅れで書いているひどい更新状況が続いているが、地震の日のことはなるべくリアルタイムに近いかたちで書いておきたいと思う。しかし、下書き件数が限度いっぱいなため、ほかのエントリーをひとつ先に更新する必要あり。散髪に行く。QB HOUSE。今、散髪に行くなんて、のん気過ぎる態度かもしれないが、ここしばらくずっと行きたいと思っていて行きそびれていたのだ。行けるときに行っておくべきだとも思う。店では店員さんが3人、ヒマをもてあましているようなふうだった。西友に寄る。非常時にそなえてということなのか、パンのコーナー、弁当類のコーナーはぜんぶ売り切れ。和菓子などは残っているが、非常時に和菓子を食べるのもなんだか間が抜けている。しょうがないからコーンフレークを2袋購入。コーンフレークはたくさん売れ残っていた。帰りは電車に乗っていく。土曜のこの時間にしては、かなり空いてたと思う。帰宅。ラジオ。「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」。ニュースでつぶれてもぜんぜんおかしくない状況だが、通常どおりの放送。まぁ、内容は通常どおりではなかったが、この状況でこの番組を初めて聴いてるであろうリスナーに大いに配慮しつつ、「人間ナメんな!」をキーワードに聴くものみんなを元気づける音楽を流し続けた。もちろん、地震情報も並行して伝える。困惑しつつも冗談を飛ばしつつ進行する宇多丸はじつに果敢だった。TBSのライブラリーは使える状態ではなく、それぞれがCDなどを持ち寄ってこの放送を作っているということにも心打たれるものがあった。送り手の熱量とはこういうときに発揮されるものなのだ。続けて、ポッドキャスト。「東京ポッド許可局」。マキタスポーツ単独ライブ、中止への葛藤。勝負をかけたライブを中止にせざるをえないことがどんなに無念か。チケットを買っていたものとして、いつかこれが、“お笑い”的な語り草になることを願ってやまない。地震当時の状況、マキタさんは居島一平らとともに爆笑問題の番組に出ていたそうで、居島が「大本営八俵」の浴衣に軍帽のすがたで避難している様子は、今の時点ですでにそうとう馬鹿馬鹿しい。まだまだ世間には重苦しい空気に覆われているなか、あえて配信したこの「緊急放送」は、“お笑い”を生業とするものたちのひとつの戦いといっても過言ではないだろう。「タマフル」と「東京ポッド」を続けて聴いて再認識したのは、特殊状況における、適度な軽口、適度な不謹慎の効能、音楽のちから、笑いのちからだ。深刻な状況を充分に理解したうえでの深刻ぶらない態度。素晴らしい。夜になって、ツイッターでもようやく日常会話が出てくるようになった。仕事もする。アマゾン登録作業。本店の登録も増やす。意外なほど、今夜は注文が増えた。こんな状況だから注文がぴたっと止まることも覚悟してたけど、意外とそうでもないのだ。でも、輸送経路が止まってるから送れるかはわからないのだけれども。また、アマゾンから注文のメールがきたのかと思ったら、スパムメールが届いた。「地震の影響、そっちは大丈夫なん!?」で始まる、地震を心配する関西の女という設定のしょうもなさに笑ってしまった。こんなときに。仕事熱心なやつがいるもんだ。
2011年03月12日
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9時過ぎ、一旦起床。注文増えず、例のごとく二度寝する。正午過ぎ、目覚める。テレビ。「徹子の部屋」高田純次。23年ぶりの出演だというのがやや意外。黒柳徹子とは「ザ・ベストテン」のあとの番組を一緒に司会していたはずだが、それも20年以上前だ。もはや伝説のようになっている黒柳徹子が「テレフォンショッキング」でえんえんとしゃべり続けたとき、そのあとのコーナーが高田純次で、レギュラー最終回だったのに出番がエンディングのみになってしまったというのは知らなかった逸話。1点、品物が送り返されてきた。部屋番号が不明だという。それは気がつかなかった。郵便局に間に合わないので処理はあとまわし。午後、外出。郵便局に間に合うように15時前に出る。家を出て少し歩いたところで、足元がふらつき始めた。朝からたいしたものを食べてなかったので、こりゃ早く昼メシを食べなきゃダメだと思ったのだが、どうも地面が波打っている。電線が揺れているのがわかったので、あぁ、これは地震だなと気がついたそばから、中東系の外国人が3人、どこかの建物から慌てて道路へ飛び出してきた。しかしまぁ、にやにやした表情でそんなに緊迫感はない。近所の小学校の横を通っているときだったのだが、その小学校では、なにかの行事でもともと生徒たちが校庭に集まっているところでなんの混乱もないように見えた。鉄製と思しき校門はみしみしときしむ音を立てている。ちょっとだけ立ち止まり、そのまま行こうかと考えたが、そうとう大きかったんじゃないかと思い引き返してみることにする。こんなに地面が波打つことなんて経験がない。家を出てほんの数分の距離だったのでそうしたが、もうちょっと歩いてたらたぶん戻らなかっただろう。引き返すと、母親が犬を抱えて家の前に出ていた。本が崩れていることを真っ先に心配したのだが、部屋を確認すると、案の定のひどいありさまだった。このときはまだのん気なもんで、部屋の写真を撮ってツイッターにアップしたりしていた。ツイログの時刻は15時2分。6畳間が本で埋もれて入り口から先にまったく入れない状態。この写真の部屋ほどではないが、隣りの部屋に積んであった本も散乱していた。こりゃどうしようもできない。修復は帰ってきてからと決めて、もう一度、すぐに出直す。メール便を送るため、いつも利用している近所のセブンイレブンへ。とびらを開けたら酒臭い。そうとう割れたんだろう。奥のコーナーで、店のおじさんが割れた瓶をちりとりに集めていた。クロネコメール便、5点。地震の直後であるし、店員さんもやや興奮気味。1センチ以内でいけそうなものもすべて2センチにされてしまったが、ばたばたしている状況で文句を言うのはためらわれた。そうこうしてるうちに最寄りの郵便局は営業終了してしまったが、横浜駅の中央郵便局で出せばいいやと考える。駅に着いたら電車が止まっている。改札付近にはひとがたまっていたが、いつ動くかわからない状況で、車内の座席は空いていた。座ってパソコンを開き、まず、出荷済みメールを送信。そして、ツイッターを確認する。地震があったとのツイート多数。しかし、まだ深刻味はなかったと思う。さて、発車を待つべきかと思ったが、運転再開の見込みがないとのアナウンスがあったので、ここに座っててもしょうがないとさっさと判断して、一旦、うちに帰ることにした。もともと、銀行で金を降ろすつもりでもいたのだが、なんとなく、今はあまり多くの現金を持ち歩かないほうがいいような気がして、記帳だけでやめる。踏み切りは降りたままで、線路を渡るには駅舎を通るしかない。誘導されてゆく防災頭巾をかぶった児童数人と、駅舎の階段ですれ違う。出すはずだったゆうメールはひとつ、出しそびれることになる。越えるはずだった目標額は割ってしまった。夜は横浜にぎわい座へ行くつもりだった。開演時間に間に合うように出直そうと思っていたが、にぎわい座のホームページを見たら、16時半の段階で今夜の「新風落語会」は中止とわかった。払い戻しもあるという。中途半端な時間ではなにもする気にならなかったけれども、これで迷うことなく、部屋の修復に取り組むことに決める。ラジオをつけっぱなしにして、ときどきツイッターをチェックする。なにしろ、にぎわい座に行くつもりでいたのでまだ深刻味はなかったのだが、情報を得るにつれ、徐々におおごとだとわかってゆく。震源は東北。ツイッターでは、それぞれの状況によってしばらくは深刻味にばらつきがあった。TBSラジオでは、いつものパーソナリティーのアナウンサーが横浜の取材から帰れなくなったといって、ほかのアナウンサーが代理を務めていた。ずっと地震情報を流している。横浜はだいぶマシなほうに違いないというのはこの時点でわかったが、それでも、ハマボールの天井が落ちたなどというニュースを聞くと身近な場所だけに驚く。幸い、軽傷で済んだそうだけれども。関東地区では帰宅難民がいちばんの話題になっていたように思う。ほぼすべての電車の復旧の見込みが立たず、JRは早々に終日の運転休止を決めた。地震の瞬間にまだ自宅の近所にいたのはじつに運がいいことで、今日はたまたま遅めに家を出たからそうなったものの、いつもなら、もう2、30分早く家を出ていることはよくある。そうなればやはり、横浜駅から歩いて帰るはめになっていた可能性は非常に高い。ツイッターでは、各地施設での帰宅困難者の受け入れ、都内地下鉄や私鉄の運転再開などの情報が大量にリツイートされて飛び交っていた。疑わしい情報もあるにはあったが、情報ソースがはっきりしていたり、情報提供者が有名人であったりすればだいたいの判断はつくもので、事実、ラジオで流している情報よりもぜんぜん早かったと思う。たしかに、すごい勢いでデマが拡散されるという面もあるが、デマがデマだとわかって沈下するのも早いという印象を持った。崩れて部屋中を埋めつくした本の山、夕方から修復を続けて、深夜0時を過ぎてようやくほぼ元通りになる。意外なことに、本はほぼ傷まずに済んでいた。CDのケースにひびが入ったりはいくつかあったが、アマゾンに出品している商品はおおむね無事。助かる。まぁ、冗談みたいな話だが、ものが多すぎて余計な空間がないのが散乱を抑えたような気がしないでもない。埋もれていたテレビのリモコンを見つけて、初めてテレビをつけた。初めて映像で被害状況を知り、改めて愕然とする。とてつもないことが起きている。坂上二郎の訃報を確認するために、「ミヤネ屋」を途中から録画しておいたのだが、もちろん、地震のニュースで吹き飛んでしまっていた。買うつもりだったスポーツ紙も買い忘れてしまった。大災害の前ではかすんでしまうが、言うまでもなく、芸能の歴史からすれば大きいニュースなのに。やるせない。深夜、ツイッターで、明日のマキタスポーツ単独ライブも中止という発表。余震は絶え間なく続く。コンタクトを外したが、なかなか眠ろうという気にもならない。ラジオも一度は消したがまたつけた。ラジオのアナウンサーが声を張りあげて地震警報を伝え始めたので、あわてて外出用のダウンを着て身構えた。今すぐ地震がくるということなのか。わからない。身構えたけれども地震はこない。必要なもの一式をカバンに詰めてそばに置き、ラジオを消してやっぱり眠る。
2011年03月11日
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8時起床。注文が増えていて、朝から気分良し。もうひと息、売り上げを伸ばそうと価格調整をする。二度寝。正午過ぎに目覚める。ツイッター。太田光代社長のツイートによると、本日3月10日は佐藤の日だそうだ。長年、佐藤だけれども、初めて知った。なにかいいことあるんだろうか。目標以上に注文が増えて、梱包に時間がかかってしまう。遅めに外出。クロネコメール便、7点。ゆうメールは間に合わなくなってしまい、平日だけど中央郵便局で出すことにする。横浜東口。郵便局。ゆうメール、1点。ポルタ。ロッテリア、ハンバーガー。今まで気がつかなかったが、マックと同じく、ロッテリアでもハンバーガーが100円なのだな。日記更新など。ツイッター。坂上二郎の訃報を知る。一昨年の「したまちコメディ映画祭」で、「コント55号」としてコメディ栄誉賞を受賞したのだが、そのクロージングセレモニーに現れたのが、坂上二郎を生で観た最初で最後になってしまった。脳梗塞の影響なのか、きわきわなふるまいをしていた二郎さんだったが、欽ちゃんのフォローが絶妙で、見事に笑いに変えていたのが感動的だった。まともな舞台を観る機会をついに一度も作れなかったのは、ただただ後悔するしかない。今年1月の明治座の公演には出る予定になっていたのだが、それもなしになってしまった。それだってまともな舞台といえるものかはわからないが、一度も観ないよりかはいい。小林信彦なんかに言わせると、コント55号の全盛期の映像は残っていないということになるようで、残っている映像は、すでに全盛期を過ぎたころのものになるらしい。それらを観ても充分にすごいと思うし、面白いのだけれども、たけしやダウンタウンのすさまじい時期をリアルタイムで体感していれば、当時はこんなもんじゃないだろうなというのは想像できる。考えてみれば、リアルタイムで触れている坂上二郎は、ほんのわずかでしかないのだ。ふと思い出したのは、ユニコーンの「デーゲーム」だった。これは、今様の“リスペクト”とは意味合いが違う扱いだ。YouTubeで観た坂上二郎の出演CMを集めたもののなかに、大沢逸美と共演したインスタント麺のCMがあった。子どものころ、なぜか野球拳を知ってたのはたぶんこのCMのせいだなと、今、わかった。【送料無料】【セール_0519】TBS・フジテレビ・テレビ朝日合同企画::祝!結成40周年記念 コント5...価格:6,145円(税込、送料別)そごう7階。Loft。郵送に使う封筒を切らしてしまい、ここならあるだろうと思ったが、枚数の少ないものしか売ってなかった。これでは割高だ。つぎに、ルミネの有隣堂に行ってみるが、ここも枚数の少ないもののみ。東口ですべて済ませるつもりでいたが、うまい具合にいかないものだ。今夜にも使う可能性のあるものだから、明日以降にまわすわけにもいかない。西口、ダイヤモンド。有隣堂でようやく購入。映画を観るつもりでいたが、そうこうしてるうちに気持ちが萎えてしまった。封筒を買って、財布もかつかつになってしまったことだし、映画はやめることにする。近所の吉野家、牛鍋丼。帰宅。アマゾン登録作業。引き続き、CD整理。出品できるものがあまり見つからない。目標額は夜のうちにあっさりクリアした。しかし、よーく計算してみるとそれでも生活は苦しいようだ。
2011年03月10日
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9時起床。大きな注文もなく、二度寝。正午過ぎにちゃんと目覚める。ラジオ。「キラ☆キラ」西寺郷太が大瀧詠一。午後、遅めに外出。目玉をはずして丸洗いしたい。クロネコメール便、3点。桜木町へ。なか卯、和風牛丼。イセザキモール。松坂屋があとかたもなく。だいぶ前からこの状態だが、明るい時間に通ることも少ないので写真に撮っておこう。ATMで金を降ろす。よーく計算してみたら、今週乗り切るのもいっぱいいっぱいだった。貯金もついになくなる。今日はブックオフには寄らない。ベローチェ。横浜にぎわい座、「続・志らく百席」。志らべ「粗忽の釘」志らく「二十四孝」「化け物使い」仲入り「佃祭」「佃祭」の前に「寅さんDVDマガジン」の話を始めたら、そのまま「男はつらいよ48作ひとり語り」に突入して最後まで一気に! エクソシストまで出てくる「化け物使い」も強烈。2階バルコニー席で観ていたのだが、志らべさんの羽織の脱ぎかたが妙にきれいで感動しました。正面から観てるとわからないところ。金もないので、すぐに桜木町を出る。ひと駅手前下車。マクドナルド、マックポーク。明日までのコーヒー券、これで使い切る。ツイッター。帰宅。アマゾン登録作業。引き続き、CDの登録を増やす。テレビ。「やりすぎコージー」昭和歌謡バカvs平成J-POPバカ。いやぁ、前回も良かったけど今回もすごく面白かった。清水ミチコのものまねメドレーも嬉しいのだが、ここでの趣旨にいちばん沿ってるのは藤井隆だ。友近がVTRのみなのはやや惜しいが、北島三郎記念館レポートが傑作すぎたから問題なし!鈴木砂羽の「伊勢佐木町ブルース」も最高だった。売り上げ、なんとか伸びてやや安心。目標値を超えられるかは明日次第。(あとで加筆修正します。)
2011年03月09日
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8時起床。注文が増えて機嫌好く目覚めた。午前中から家を出る。クロネコメール便、6点。ゆうメール、2点。横浜西口。庄や、豚丼。金券ショップに図書カードを買いに行ったら、横浜美術館で開催中の高嶺格「とおくてよくみえない」のチケットが300円で買えた。助かる。マクドナルド。目の前のカウンター席に座っている女子の尻が見える。気分は春。うたた寝、日記加筆修正。4時間ほど。あおい書店、寄り道。帰宅。出直して床屋に行くつもりだったが、鏡を見たらまだいいんじゃないかと考えが変わった。未来には儲かっている予定なので、出費は少しでも先へ延ばしたい。アマゾン登録作業。CDを出品するために整理していたら、聴きたかったCDが何枚も出てきた。新しいものを買う余裕がなく、淋しい思いをしていたが、これで少しはしのげそうだ。テレビ、あれこれ。◆「踊る!さんま御殿!!」◆「しゃべくり007」IMALU。深夜、ご飯を食べに外出。吉野家、牛鍋丼。コンビニで「SPA!」を買って帰る。傷んでたり、売ってなかったりで、3軒目のコンビニでようやく購入した。週刊誌のなかでは部数が少ないだろうし、いざ買おうと思うと意外とたいへんかもしれない。都心では簡単に買えるんだろうか。お目当ての「エッジな人々」佐野元春×マキタスポーツ。佐野元春ひとりに向けたマキタスポーツのライブ、という企画がまずすごいのだが、それを観た佐野元春の感想がもう「ソングライターズ」調。「とてもクリエイティヴだと思いました。」「そして、ワクワクしました。「いいとこ突いてるな」っていう感じですね。フランク・ザッパとかチーチ・アンド・チョン、アル・ヤンコヴィックといった、知的なパロディってあるでしょう。単なるモノマネじゃなくてね。あれを僕は芸術だと思っています。マキタさんにも、とても近いものを感じますね。「ワッハッハ、面白かったね」だけでは終わらない。その先の楽しさに触れることができる。」「僕の感じ方を述べると、マキタさんのアートは、まず形態模写、声帯模写。そして作品批評。つまり、ご自分で咀嚼したカヴァーですね。そしてその先に、リクリエイト。一連の作業を、なんとたったおひとりでやられている。僕みたいな専門家でさえも膝を打ちたくなるような見事さがあります。胸のすくような感じというか。ただ僕のパロディは、ちょっと勘違い入ってるかな(笑)。」初見でここまでの捉えかたをするとは素晴らしい。いっそ、佐野元春が「R-1」の審査員をやればいいのにと思うくらいだ。佐野元春はいったいどんな顔をしてマキタさんのライブを観ていたんだろう。笑ってる写真はひとつ載っているのだけれども、もっとリアクションを見てみたいと思う。こんな突飛な企画、雑誌でしか成立しないものではあろうが、活字だけではもったいないのがジレンマだ。映像は撮ってなかったんだろうか。この対談のなかでコメディを語るときに、佐野元春が出す名前が、チャップリン、キートン、マルクス兄弟と妙にクラシカルなのも興味深いところだ。特に限定的なことは言ってないのに、自然とその時代のものになる。つまり、佐野が思うコメディとは、すなわちその時代のコメディなのだ。マキタスポーツの芸を観てそれを言っている、というところになんとも味わいがある。おそらく、佐野元春のまとうファンタジーは、漫才ブーム以降の身もフタもなさとは相容れないものなのだろう。となると、大瀧詠一が漫才ブームのときにセントルイスを支持していたことや、うなずきトリオをプロデュースしていたことも、どこか“反・漫才ブーム”的に思えてくる。余談だけれども、個人的には僕は佐野元春はぜんぜん通過してないのだが、大学のときのダサい先輩が愛聴していたので、そこから佐野元春に対して「ダサい先輩が聴く音楽」という偏見が生まれてしまった。今にして思えばもったいないことをした。あと、その頃、1995年当時は、メジャーに行った野茂が聴く音楽でもあった。そういう意味では、そのような偏見を取り払い、新たな視点を与えてくれたのは、マキタスポーツの批評性ゆえのことだ。ひと昔前の「QuickJapan」だったら、このタイミングで、マキタスポーツの表紙で特集でもおかしくないんだがな。連載も持っていることだし。かつて、クレイジーケンバンドや氣志團の特集をあまり知られていない段階でやっていたような「QJ」はもう期待できないのだろうか。この対談の続きは、是非、「QJ」で展開すべきだ。【送料無料】CD+DVD 21%OFF[初回限定盤 ] 佐野元春 サノモトハル / 月と専制君主 【初回限定盤...価格:2,765円(税込、送料込)(あとで加筆修正します。)
2011年03月08日
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9時起床。注文増えず。ブックオフオンラインのチェック。二度寝。午後まで起きられなかった。生活態度がどんどんひどくなっている。昨夜は雪が降ったようだ。午後、遅めに外出。クロネコメール便、4点。横浜西口。ダイヤモンド。ダイソー。セロテープ、輪ゴム。松乃屋、ロース豚丼。東急ハンズ。プチプチロール、ダンボール紙。ムービル。モスバーガー、アイスコーヒーのみ。お金の計算など、こまごまとした雑務を片付けたい。売り上げがかんばしくないので、価格調整もいつもよりちょっとだけ思い切って値下げしてみたり。少しうたた寝。読書も。佐々木俊尚「ネットvsリアルの衝突」、読了。文春新書。【送料無料】ネットvs.リアルの衝突価格:840円(税込、送料別)雨に降られる。帰宅。アマゾン登録作業。部屋のCDの価格調査。どうしたって売りたくないものが多いわけだが、本よりも単価が大きいので少し出せれば充分だ。テレビ、あれこれ。◆「TAROの塔」2話分、まとめて。録画し損ねた第1話も、再放送をやってくれて助かった。◆「グループ魂」。横山剣、向井秀徳。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2011年03月07日
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9時起床。注文の返信、ブックオフオンラインのチェックだけして二度寝。昼まで眠る。昨夜は早めに寝たのに、これでは結局同じだ。午後、外出。クロネコメール便、3点。思ったより、伸びてくれない。鼻水ずるずる。めったに行かない新百合ヶ丘へ向かう。大和、途中下車。すき家、牛あいがけカレー。新百合ヶ丘。オーパ。ブックオフ。105円本、16冊。星新一、星野智幸、斉藤美奈子、冨原眞弓、雨宮処凛、佐野眞一、山本七平、石上三登志、関川夏央&谷口ジロー、太田和彦、吉田豪、小西康陽、くりぃむしちゅー、そして、丸尾末広を3冊。手頃なカフェがなかったので、会場近くの屋外のベンチへ。パソコンを広げて、少し仕事をする。川崎市麻生市民館、「立川流一門会」。志ら乃「狸の札」談笑「片棒・改」志らく「長短」仲入りパックンマックン・漫才談志「長屋の花見」~「蜘蛛駕籠」復帰後初めて、じつにひさしぶりに観た家元の落語だった。観てる量によって感想は変わってゆくだろうが、すさまじさにため息が出た。一度、「タイタンシネマライブ」で観て声の調子は知っていたが、今日はマイクの感度を上げてるのか、呼吸音が生々しく響いた。パックンに教わったジョークから「長屋の花見」をたんたんと。時間が短かったからと、追い出しを止めてもう一席「蜘蛛駕籠」。咳込む場面が何度もあり、はらはらする。後ろのほうの席で、表情がよくわからなかったので、声だけだと余計に苦しく聴こえました。まぁ、二席やるくらいだから気力は充分なんでしょうけれども。こうなる前にもっともっと観ておくべきだったという後悔も沸いてきます。一時期のイリュージョンは前面に出さず、たんたんとした小さんの落語に回帰してるかのようだ。咳込んで間が空くと、脱線して余談を挟む。この余談が、円歌、志ん朝、小三治らの思い出話。なにか、整理に入っているようにも思える。いずれにしても、僕らがまだ観たことのない落語家の段階だろう。今の談志師匠を積極的に観たいかというとやっぱりちょっと悩むところなのだが、悩んでいるとチケットがすぐに売り切れてしまうという現実もある。今日はやや郊外の公演だったせいか、1週間前でもチケットが買えた。空席もあり、完売してなかったのか。それはそれで、なんでだよという気にもなる。隣りの席の男がデジカメで家元の高座を録画していた。そのうち、どこかに流出するかもしれぬ。再び、大和に寄り道。マクドナルド。ツイッターに感想をまとめる。マキタさんに拾われてどきどきした。深夜0時半、帰宅。アマゾン登録作業。登録をばんばん増やしてるのに、なかなか売り上げに反映されないのはどういうわけか。テレビ。録画した「落語者」、立川生志「茶の湯」。「立川流四天王」ということを広瀬和生が言い始めて、志らく師匠まで言うようになってるんだけれども、どうも未だに違和感がある。談春師と志らく師の関係のように、談笑師と生志師を対に考えたほうがキャリアからいってもしっくりくると思うんだがなぁ。談笑師がどうというわけではなく、生志師が過小評価じゃないかと思うのだ。二ツ目から真打ちになったときに、名前から「笑」の字が入れ替わったことになってるのも面白い関係だと思う。ツイッター。志らく師匠のツイートに、また、ため息が出る。「家元談志が何故出ない声で毎回ネタを変えて高座に挑んでいるかわかった。自分の愛した落語に一席づつ別れを告げているのです。」(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2011年03月06日
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9時起床。ブックオフオンライン、ありがたい入荷お知らせメール。町山智浩「がわかる本」、杉作J太郎「男の花道」、いい買い物ができた。二度寝。昼まで。午後、外出。クロネコメール便、4点。今日はずっと行きたいと思っていた本牧地区で古本漁りを。まず、山手駅で下車。自然林。ここはとても良い店。棚をひととおり見て、今日は特に買いたいものはないかとあきらめかけたのだが、棚ではなく下に積んである山のなかから三遊亭円丈「御乱心」の背表紙を発見。それをどけたら、さらに奥からディック・ミネ「八方破れ言いたい放題」が出てきて、何気なく開いてみたらサイン入りだった。2冊とも買う。本牧方面へ歩く。ブックスター。むかしは寄ればよく買い物をしていた店だが、なんてことはない新古書店なので、今やブックオフにはかなわないか。ひととおり物色したが、買いたいものはなし。池田屋。ここでもなにも買わず。あまりにも棚がぞんざいで、商売になってるんだろうかと心配になるほど。まぁ、ここはクリーニング屋もやってるようだからなんとかなってるのかもしれない。ブックオフ。今日、いちばんのお目当て、単行本500円均一セール。すぐに売れそうな近刊書を中心に、念入りに物色して6冊。奥泉光、小池龍之介、やましたひでこ、鶴見辰吾、キリンジ、アナーキー。アナーキー「痛みの作文」は収穫。105円本も10冊。明石家さんま「こんな男でよかったら」と「加藤健一の俳優のすすめ」が収穫。ほかに、岡本太郎、佐野洋子、高野秀行、野矢茂樹、宮台真司、藤原新也、児玉数夫、ボブ・グリーン。マイカル本牧。おっと、サイトを見るとこの3月1日から「イオン本牧」に改称されたようだ。一時期は廃墟のようになっていた5番街が再生されていてなにより。華星、鶏肉の辛味炒め定食。もう1件、地下にあるブックスターに寄りたかったが、上から覗いた感じでは営業していないようだった。上に看板は出てるので、つぶれたわけではないとは思うが未確認。6番街に戻る。かつてのMOVIX本牧の階下、マクドナルド。ツイッターとうたた寝。明石家さんま「こんな男でよかったら」。さっそく、アマゾンで確認したら、だいぶ値が下がっいてがっかりした。とほほ。でもまぁ、100円で買ったものだからどうやっても損はない。マックでしばらく休んでから、歩いて根岸駅へ向かった。本牧から根岸駅まで、若いころには何度も歩いてるからそんなに時間がかかるとは思ってなかったのだが、40分もかかってしまって疲れてしまった。あのころとは、時間の流れかたが変わってしまったんだな。帰宅。アマゾン登録作業。
2011年03月05日
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9時起床。今週は不調だと思っていたら、昨日今日と売り上げがすこぶる良い。昨夜にサボったぶん、まとめて梱包作業。登録するヒマが午前中には作れなかった。午後、外出。クロネコメール便、8点。ゆうメール、1点。量が多いので、名刺と一緒に作った大きいトートバッグを初めて持って出た。横浜東口。ブックオフ。単行本500円セール、5冊。「ピタゴラ装置DVDブック」を2冊、東浩紀・北田暁大「思想地図」を2冊、あと、筒井康隆「現代語裏辞典」。105円本、12冊。伊丹十三、金子光晴、深沢七郎、小島信夫、野矢茂樹、大泉実成、太田和彦、柳家花緑、小泉武夫を2冊、本田靖春を2冊。橋を渡って西口へ。松乃家、ロース豚丼。ビブレ。ブックオフ。こちらは、単行本2冊で1200円セール。4冊購入。小島貞二、水村美苗、石川直樹、せきしろ・又吉直樹。横浜駅を脱出。ふた駅手前下車。ミスタードーナツ。日記更新と読書。コーヒーを5杯もおかわりした。関口良雄「昔日の客」、読了。著者の存在はこの本が出るまで知らなかったのだが、大森の古本屋の店主だったひと。1978年に出たエッセイ集が去年復刊された。文体は真面目だが根っこにユーモアがあるところが好ましく、短編小説のような味わいもある。ご子息によるあとがきも素晴らしい。この本を復刊した夏葉社の島田さんとはちょいとした縁があって、今度の本がめっぽう評判がいいというので買ってみた。それが去年の10月。そのときにはまだ自分が古本屋を始めるとは知らない。この本を読むと、関口氏も三十代半ばで古本屋を始めたとわかって、そこにも奇妙なシンクロを感じた。関口良雄「昔日の客」(夏葉社)は、ピース又吉もおすすめの本に挙げている。ぱっと見、マニアックな本に見えるかもしれないけど、読みやすくて面白い本。【送料無料】昔日の客価格:2,310円(税込、送料別)この機会に、ミシマ社のサイトに載っている夏葉社の島田さんのインタビューも読む。すごく面白い。ひとりで出版社を立ち上げ、最初の本の装丁を和田誠にお願いするというすさまじい行動力!そして、朝日新聞に載った島田さんの満面の笑み!立ち読み。「週刊新潮」、「私の週間食卓日記」にケーシー高峰。「日本酒2合。酒と女は2号まで。」「天気が良いときは散歩をするようにしています。散歩して帰ったら、インポになっちゃった。」帰宅。テレビを観ながら、アマゾン登録作業。テレビ、あれこれ。◆「徹子の部屋」加藤浩次。◆「アメトーーク!」女の子大好き芸人。◆「笑・神・降・臨」がーまるちょば。昨日サボったぶんか、不思議なもんで、やっぱり売れ行きがぴたっと止まった。今夜は梱包なし。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2011年03月04日
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早起きして、注文に返信。そして、配送トラブルの件を処理する。ヤマト運輸のホームページを見ると、こちらで控えている伝票の番号から配達記録の確認ができることがわかった。これは便利だ。これによると、とりあえず向こうのサービスセンターに配達の記録はあるようだ。では、なぜ、届いてないのだろう。8時の営業開始を待ってサービスセンターに電話をすると、やはり、配達の記録はあるとの答え。なんでも、メール便は受け取り確認をしない配達方法であることを把握してない場合があるということなので、その旨、もう一度お客様に、丁重に確認のメールを送った。昼まで寝直す。午後、外出。クロネコメール便、8点。ゆうメール、1点。神保町へ。共栄堂、ポークカレー。ひさしぶりに食べた。せっかくの神保町なので、古本を物色する。水道橋で働いていたころはこのあたりまでも行動範囲にしていたのだが、古本を買ったことはじつはそれほどなかった。大きい買い物などは皆無で、神保町ならではのありがたみは、ついに味わうことがなかった。3年間も働いていたのに。本当にもったいない。金がなかったことも大きな理由だが、急に辞めることになるとは思ってなかったこともある。この近辺でしばらく働いてゆくのだと、そのときには漠然と思っていたのだ。だから、神保町にはそんなに詳しくない。自分が古本屋になってから初めて訪れたので、端の店から順に、店の外にある特価本をのぞいていったのだが、そんなことも今までしたことがなかった。だいたい、そんなことをしていったら、果てしがないのが神保町という町だ。入ったことのない店にも入ってみると、外観から受ける印象とはちょっと違ったりして、見えてなかった風景が広がってくるのが面白い。この町のとてつもないスケールに、今さらながらわくわくしながら巡った。予算もそんなにないので数冊だけ。キントト文庫で「笑福亭鶴光のセクシーなぞなぞ」、@ワンダーで「紳助・竜介のツッパリ魔」、矢口書店で「映画秘宝」のバックナンバー。合わせて800円弱。店の外ばかり物色していたから、気がついたらすっかりからだが冷えてしまった。ドトール。うたた寝してたら熟睡してしまう。目と鼻の先にいながら遅刻する。らくごカフェ、「立川らく次の会‐春‐」。「湯屋番」「寝床」仲入り「雛鍔」「鮫講釈」新たに始まったらく次さんの会、なんと、初回からひとりで四席! やりたい噺ばかりということで、軽々とやってのけた感じ。あいだにジャンケン大会を挟み、色紙のプレゼントまである大サービスだった。仲入りでは、雛祭りなので、女性のお客にまんじゅうがふるまわれた。終演後、根多帳を書くらく次さん。青木さん、一琴師匠の会のことを。そういえば、志らく一門に新しいお弟子さんが入ったらしい。25歳。「落語のピン」世代でない新世代のお弟子さん。ラーメン。マクドナルド。終電。深夜1時過ぎ、帰宅。腹いっぱいで、仕事せずにすぐ寝る。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2011年03月03日
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遅めに起床。だんだん早く起きられなくなっている。だらしがない。渡辺鐘、会見があったようで入門先は三枝師匠だと。創作落語をやりたいということだろうか。ナベアツが落語家になることは、じつは、そのまんま東が政治家になったことと似ている気がする。別にぜんぜん悪い意味ではないんだけど、なんか複雑な気にさせるじゃないか。売り上げがかんばしくないので価格調整を。午後、外出。クロネコメール便、5点。横浜西口。ダイヤモンド。有隣堂。小雨、降り出す。朝刊で天気を確認してきたのに話が違う。小走りで移動する。すき家、牛あいがけカレー。鶴屋町。ドトール。うたた寝、日記加筆修正。4時間ほど居座ったか。雨上がる。あおい書店。「新潮45」、「yomyom」、購入。ひと駅手前下車。マクドナルド、マックポーク。「yomyom」。たけしのエッセイが載ってるというので、立ち読みしたのだけれどもとても好ましい内容だったのでやっぱり買ってしまった。「本が誘う、本屋は遊郭」と題して、本と本屋について書いている。名義は「北野武」。この種のエッセイにありがちな、趣味をひけらかすようなところがなく、照れた調子で素直に書いてるのがたけしらしい。「時間があるときには、丸善丸の内本店に行ってぶらぶらする。あそこには本はもちろん、浮世絵を売ってたり、辞書フェアなんてイベントやっていたり、文房具も並んでるからおいらにとっては遊園地みたいなもんだよ。」最近買った本について書いてるのもとても興味深く、数学や物理など、理系の本にやはり関心が強いようだが、「超訳ニーチェの言葉」なんかを買ってるのもやや意外な気がする。しかしこれは、「「神は死んだ」なんて、さすがニーチェはカッコいいこと言うなあ、と学生時代に思っていたから買ったんだけれど、」「「友に優しく接すること」なんて普通の人生論しかなくて、がっくりしちゃった。」気に入ったものでは、隈研吾・鈴木博之ほか「奇想遺産―世界のふしぎ建築物語」、執行草舟「友よ」などを挙げている。「よく「この本面白いよ」って薦めてくれる人もいるけれど、おいらにはだめだね。もともと人の話は信用しないんだ。そんなの、宗教の勧誘と同じだと思うよ。」「もちろん本との相性ってものはある。本屋を遊郭だとするならば、「読んで、読んで」と並んでる本が誘ってくる。良いかもな、と思って選べば当たるし、大して気が無いのに買っちゃうとやっぱりつまらない。」【送料無料】yom yom (ヨムヨム) 2011年 03月号 [雑誌]価格:680円(税込、送料別)「yomyom」、特集「春はノムノム」もなかなか面白かった。「ふたりの「酒呑日記」」という企画の筒井康隆の日記、一月十六日「テレビ東京から迎え。「この日本人がスゴイらしい。」の収録である。ロビーでバナナマンの日村に、先日貰ったライブのDVDを褒める。」同じく特集企画から、句会「「春の酒」の巻」に古今亭志ん輔師匠が参加している。ほかの参加者は、井上荒野、中島京子、森まゆみ、太田和彦。森まゆみ「さっき久保田万太郎の句が紹介されましたが、あの人は俳句もうまいし、演劇界の重鎮でもありましたが、ヤなヤツだったらしいですね。」「弟子にでも後輩にでもライバルにでも、いじめがとにかく激しい。(略)」志ん輔「……世に出ている人で、あまりいい人はいないんじゃないですかね。」帰宅。「新潮45」の付録DVDを観る。「原節子と北方領土 15歳の“幻”の映像」という内田吐夢監督「生命の冠」。昭和11年、国後島オールロケ。福田和也がツイッターで「プレミア間違いなし」と書いていた。弁士、坂本頼光。映像提供・監修、マツダ映画社。制作・協力がNHKサービスセンターと書いてあるけど、これ、NHKで放送される可能性ってないのだろうか。【送料無料】新潮45 2011年 03月号 [雑誌]価格:890円(税込、送料別)ついに配送トラブル発生。明日、対応しよう。
2011年03月02日
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8時起床、注文のチェックだけして、二度寝。昼まで睡眠。梱包。小雨。午後、外出。クロネコメール便、5点。横浜西口。すき家、食べラーメンマ牛丼。東急ハンズ。封筒、購入。マクドナルド。眠気がひどくて、まるでしゃきっとしない。不覚にも、にぎわい座の発売日を忘れていた。28日のあとにいきなり1日とこられては、こちらもなかなか心の準備というものができない。急いで電話したところ、談春独演会は完売だったけど、市馬独演会、一朝・一之輔親子会は1階席が取れた。4月のにぎわい座は円楽&サンドウィッチマンという珍しい公演もあるけど、これはあんまり期待できそうにないな。昨日、「東スポ映画大賞」が載ってる東スポを買い忘れていることにも気がついた。2月は短いから、いろいろ不覚になりがちだ。東スポのホームページを見たら、バックナンバーが取り寄せられるみたいなので問い合わせてみる。ビブレ。ブックオフ。105円文庫本を4冊、200円単行本を3冊。岡本太郎、上杉隆、羽生善治、滝田ゆう、萩本欽一、清野とおる、「コミック表現の自由を守る会」。帰宅。テレビ観ながらアマゾン登録作業。今日からCDの登録も始めてみる。テレビ、あれこれ。◆「いいとも」テレフォンショッキング、いとうあさこ。「冷たい熱帯魚」を観に行った話を。隣りの席に座ったおっちゃんが、映画の内容に刺激されてこっちに手を出してこないかと意識してたら映画を観てられなくなったという話だったのだけれども、でんでんの名が出ると、タモリ「おお、でんでん! 懐かしいねぇ、でんでん!」◆昨日の「しゃべくり007」、あき竹城、ももいろクローバー。ツイッター上で話題のももいろクローバーを初めて観た。もっと人数が多いのかと思ってたけど6人か。疎いジャンルのことは、先入観がないようでやっぱりあるなぁ。漠然とAKBに近いものを思い浮かべてしまっていたのだが、こりゃ、AKBなんかとはぜんぜん違うものだ。芸の質も。熱心なファンがいるアイドルグループについて門外漢が発言するのはためらわれるものだが、ごく大雑把な印象で言ってしまえば、AKB48とおニャン子クラブは同じことをやっている。モーニング娘。も同じといって良いだろう。しかし、ももいろクローバーは、モー娘のような集団、というより、松浦亜弥が6人いるような集団に思えた。◆たけしが出演した「めちゃ×2イケてるッ!」をようやく観る。「ナインティナイン20周年に20のやりたいことスペシャル!!」のなかの「ビートたけしにバカヤロー!って言われたい」という企画。たけし・さんまが大活躍した2008年の「27時間テレビ」を伏線に、「お笑いウルトラクイズ」での金粉マラソンの雪辱もからめてくる。浅草キッドが登場することで「浅ヤン」からの流れも感じさせ、それらを経てこの場面にたどりついているナイナイがなんとも劇的だ。全身金粉姿で消火器を持ったナイナイ、不意打ちのつもりで駐車場で待ち構えているところに、すっかりお見通しのたけしがクルマからかぶりもので現れる。このシナリオも1992年のさんまのレンジローバーのときを踏襲している。さらに遡れば、影響にあるのはカートゥーンの定番ギャグかもしれない。画面には「めちゃイケ」的なテロップ、「めちゃイケ」的なナレーションが流れているのに、受ける印象は完全にたけしの世界だった。番組がたけしの世界を模倣する以上に、それを飲み込むほどの迫力を見せつける。ほぼ無言で暴れまわるたけしのすがたは、初期北野映画のトーンとたしかに通底しているように見えた。
2011年03月01日
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