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5月31日に79歳になる「クリント・イーストウッド」自身の懺悔そして「アメリカ合衆国」に成り変り懺悔をした映画です「アメリカ人の誇り(産業・文化)」「人種差別」「宗教・キリスト教」「戦争加害者」「銃社会」「若者教育(礼儀作法・知恵・勇気)」等などたった117分間に凝縮し、説教臭くなく、ユーモアを交えながら頑固ジジイを標榜しつつ、強烈なメッセージのマグナムをぶっ放したのです「グラン・トリノ」は、アメリカが世界の最先端をいっていた自動車産業のシンボル、1972年を代表するフォード社が誇る自動車ですC・イーストウッド扮する「ウォルト・コワルスキー」は40年間フォード社で働いてたが、今はリタイヤし,一人で年金暮らしをしてる爺さんですしかしウォルトの長男は、親父の気持ちとは裏腹に、アメリカの敵、日本のトヨタ自動車セールスマン、ランドクルーザーに乗ってるのです(ガルルルーウ・・・・ウォルトの唸り)先日「クリント・イーストウッド」、日本の春の叙勲で「旭日中授章」を受章したが、日本人を始めアジア人を「米食い虫」「イエローモンキー」等と散々蔑む言葉を発するんだけど、許せないんじゃない?(と思っていたが)アメリカ人の宗教に対しては「教会・神父等、儀式として形骸化してる事」に疑問を抱き反発27才の若い神父が、死んだウォルトの奥様の遺言として懺悔をするように勧めるのだが、年上のウォルトを呼び捨てにしたり、マニュアル通りの話で説教を垂れるのが我慢ならず「神学校出たての頭でっかち童貞野郎」と・・・(ガルルル・・・・)ウォルトは朝鮮戦争で十数人も人殺しをした、心の傷として今も悔やんでいるアメリカは、第二次大戦では原爆で、朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガン侵攻イラク戦争・・・・次々と大国の理論で、沢山の人殺しを続けてきた・・・・誰が懺悔をしたのだろうか?・・・(ガルルル・・・・)この映画、悪者グループの若者達がピストルやマシンガンをぶっ放すC・イーストウッドは、ハリー・キャラハンを始め自分が今まで映画で散々ぶっ放してきたマグナム銃での解決を反省し、指だけのピストルで何度もワルを狙い撃ちをします。そしてラストにその決着をつけるのですその姿はまるでキリストが、磔にあった時のように・・・・更にC・イーストウッドは若者たちの態度が許せません特に身内の息子の子供たち(孫)の、傍若無人ぶりに(ガルルル・・・)奥様の葬式にへそだしシャツで、そのへそにピアスが、鼻にもピアス葬儀の最中に携帯電話でメール・・・・・それを、叱らない父親・母親・・・・・・息子兄弟で親父のこき下ろし決して分らず屋の「頑固ジジイ」じゃないんです許せないんです、今起きてる事柄の何もかもが・・・・・(いいぞー!ジジイ・・・・、共感しきりのオイラ)アメリカの誇り、パイオニヤ・スピリット、そしてアメリカン・ドリーム一体どうなっちゃたんだ!ウォルトの家の周辺、白人住人がめっきり減ってしまい、環境も変わってきているのも気に入らない隣に越してきたアジア少数民族モン族の家族とも、最初はいがみ合っていたが或る時から触れ合い、彼らの伝統的しきたりや礼儀正しさなどを知り、自国の堕落具合を嘆くのですC・イースロウッド、映画「センチメンタル・アドベンチャー」で肺病のカントリー・シンガー役の時と同様、酒もタバコも止めません病院で貰った診断書を前に、長男に電話を、唯一弱みを見せる場面です隣の少数民族モン族、姉の「スー」と弟「タオ」が、すっごく好いなんて素晴らしい俳優さんを配役するんでしょうか・・・・馬鹿白人と対比させてるのでしょうか?アメリカ人達は、この映画を、どんな想いで観るのでしょうか?ラストにやっと海岸通りを「グラン・トリノ」が颯爽と走ります若いタオとウォルトの愛犬・老ラブラドール「デイジー」を乗せてクリント・イーストウッドのシワガレタ歌声にのって・・・・いつまでも涙が止まらず、席が立てませんでしたにほんブログ村今日の庭の花「ヤエザキカナダケシ・八重咲きカナダけし」オイラ的花言葉:本物だけがもつ輝き
2009年04月30日
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オイラ、生まれてこの方、病気らしい病気をしたことが無いでも70年近く生きていると、部品が傷み始めて、今現在では週に一度の耳鼻科、月に一度の皮膚科、そして高血圧で内科に通っている耳鼻科は230円、皮膚科は薬代も入れて1350円高血圧では2750円・・・・月の医療費は5020円を支払っている以前は無料だった負担率も、1割・2割・3割と徐々に増えて・・・・後期高齢者医療制度なんかまで、勝手に決めちゃって・・・・そして健康保険料は毎月23680円、介護保険料が10500円なのだがこれって、健康に対して負担率は高いのだろうか?・・・・年金暮らしのオイラにとって日本の医療制度システムは、一体どのような具合なんだろうか?病床や医師が不足しているとか救急病院の受け入れが無く、たらい回しとかときたま、新聞紙面を賑わしているけど・・・・・老齢年金制度は、厚労省の杜撰な管理体制で破綻をきたしているがこちらの方の、高齢社会に於ける体制は大丈夫なんだろうか?誰か、マイケル・ムーア監督のように、正直な所を暴いて見せて欲しいアメリカを一番愛してると自認するムーア監督、これまでに02年に「ボーリング・フォー・コンバイン」で、米国銃社会を糾弾して04年には「華氏911」で、ブッシュ大統領の根拠の無いイラク攻撃を非難、そして武器産業に対する癒着を指摘、これも糾弾した07年の「シッコ・SICKO」俗語:変質者・変態・この映画ではビョーキかなアメリカ医療システム問題に鋭く切り込んだ国民皆保険制度の成立を推進していたヒラリー・クリントンを追いかけいつの間にか、保険会社に取り込まれ沈黙、多額の献金を受ける様になる米国政府議員の大多数が同様に献金受領者となり、改革は絶望だと・・・保険会社の横暴な所業が次々暴かれて・・・・・医者と保険会社はグルで、医者が保険会社に有利な診断をすると(適用外認定)、報奨金が支払われるという過去の些細な病歴を申告しなかったと、保険金を払わなかったり22歳で乳ガンになる筈が無いと、保険の申請を受け付けなかったり保険が下りない為、高額な手術代が支払えず、事故で切断した指一本をみすみす、治療出来なかったり・・・またイギリス・フランス・カナダ・キューバの医療事情を取材総てが無料だと、見せ付ける・・・・・(高額税金には触れずに)お金のある人、そうでない人では、受ける医療行為が全く異なる金が無ければ、どんなに重病でも放り出されてしまう実態が・・・マイケル・ムーア監督は、そんな被害者・弱者・非権力者の立場にたって懸命にメガホンを振り回すのだイギリスの元国会議員「公立教育と医療と福祉に政府がカネを使うと国民が元気で賢くなって投票に行く、投票する人が増えると体制批判票が増える、国民を従わせるには脅かすか意気消沈させて投票所に行かせない事だ」と、ムーア監督のインタビューに語ったオイラの憧れ、夢の国アメリカ・・・・・一体どうなってしまったのか?日本も同じような事、あるんじゃねーの?日本の厚生労働省の役人さん、こんな国の制度を取り入れたりしないよね日本人医師の方々には黒澤明監督作品「赤ひげ」先生のこころざしを信じたいにほんブログ村本日の庭の花「やまぶき・山吹」 オイラ的花言葉:医は忍術
2009年04月29日
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オイラ、サラリーマン現役時代、インテリア商品の卸し売りが仕事だった綿素材の手織り布製品や絨毯、手染めの布地、手造り民族小物を探してインド中を旅して歩いたニューデリー、ボンベイ、カルカッタ、マドラスなど大都市でさえ眼を覆いたくなる様な悲惨な光景は、ごく当たり前に散見されたましてや、都会から1~2時間離れた片田舎の地域では、めまいがしそうな位い、それは酷い状況の住宅環境、そこで生きてる人達の驚くべき生活シーンに何度も遭遇したある時、イベント商品調達の為百貨店の若い女性バイヤーを同行したのだが初日に3軒程メーカー訪問しただけで、ホテルから一歩も出られない状態になってしまい、往生したことを思い出す以前にも触れたが、異常な温度と臭い、不衛生極まるトイレ・・・・壁に一面の牛糞、それに群がる蝿や虫、呼吸が出来なくなってしまいダウンカースト制度は厳然と残っているし、ルピー紙幣には14の言語と文字様々な人種と宗教が交じり合って・・・・決して、インドの人達の悪い部分を切り取って見せてる訳じゃない事実、物乞いをする子供たちを飼い馴らす親方の話は当時から聴いていたしゴミ捨て場に生活する家族も現実に居るのだそんな、貧しい環境に育ったジャマール・マリク、サリーム・マリク兄弟逞しく生きる、異教の暴徒に母は殺され、恐ろしい乞食の親方から逃げ出し、列車の屋根に乗って移動、途中転げ落ちた所がアグラ城、そこで盗みといい加減なガイドで金を貯め一緒に逃げそこなった彼女ラティカを探しにムンバイに戻ってきた二人スラム出身のジャマール、出演してるクイズ番組で正解が続くそれを不正をしてるだろうと逮捕、警察で拷問と尋問が・・・・答えは全部知っていたと、その生い立ちを回想しながら説明する物語は、この三つが交錯しながら展開する「ヴィスカ・スワラップ」原作小説「ぼくと1ルピーの神様」を「サイモン・ビューフォイ」が脚色、実に良く出来た脚本になった「ダニー・ボイル」監督の手腕も光るオープニングで一気に観客を引きずり込む子供達が逃げ惑う姿のスピード、リズム感溢れるテンポの音楽が被って狭い路地から引いて屋根が、ズ~うっと引いて小さなトタン屋根が画面一杯に広がる「2000万ルピー」って、いくら?現在1ルピーは1、91円(約2円)・・・・だから4000万円でも、インドの物価は日本の10分の1程度・・・っていうことはおよそ4億円もの価値なんだあ!そんな計算をしていたら・・・・・この物語の続きが見えてきて結末が逆に恐ろしいことになるんじゃないか等と想像しちまって(考え過ぎかなア)久しぶりの「ハッピー・エンド」は、気分が良い筈だったのにこの映画のテーマは「運命」「愛」あちこちに、ちりばめた布石のエピソードは「愛」の力によって「運命」の結末へ導かれる・・・・エンド・ロールのバックで踊るノリでいいんだよ・・・・・にほんブログ村今日の花「ぼたん・牡丹(花王)」オイラ的花言葉「夢に見た成功の輝き」
2009年04月28日
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美しい村がダムに沈む、村役場は村の総ての家族を写真に収める事で村の美しさを永遠に遺そうと考えるその写真撮影を委託されたのは村の写真館の主「高橋研一」(藤竜也)と、東京から呼ばれた、家を出ているまだ写真家見習いの息子「孝」(海東健)(頑固者の父、それを嫌う息子、二人は、いがみ合っているが・・・)花谷村(徳島県の山間部)は、日本の原風景を残す美しい村青い空と白い雲、緑深い山々、清らかな水が流れる渓谷、鄙びた露天風呂村を一望できる峠、そこから見える村人の生活風景、夕方5時に鳴る音楽何と言っても、素晴らしいのは・・・・そこに暮らす素朴な村人たちそんな村の一軒一軒、山坂を徒歩で訪問、家族を写真に撮って歩く二人親子が、喧嘩しながら、写真撮影を通して、だんだん解り合ってゆくいい作品になりそうな感じなんだけれど、やたらに身近な揉め事に終始その上、過剰な演技や会話で物語を喋りすぎるので、美しい背景が生きてこないそして、ダム建設に対する抗議や、自然破壊の訴えなんかも響いてこない(あまり、このテーマには触れる事が無いのは何故だろう?)オイラは観始めて直ぐ、中国映画「山の郵便配達」を思い出していた山奥の寒村に一軒一軒郵便を配達する、寡黙な父親が息子に後姿で教える美しい風景をバックに淡々と描いた秀作人が語らずとも、充分見る側は、映像を通して思い描く世界はある写真家「立木義浩」は徳島県出身、写真館の次男坊だNHK連続テレビ小説「なっちゃんの写真館」は立木の母が主人公だったその立木が撮った写真がエンド・ロールの字幕の脇に映し出されるセピア色の写真はどれも雄弁に「美しさ」「優しさ」「温かさ」を伝える三原光尋監督、もうチョッとなんだけどなー・・・・・・残念!にほんブログ村今日から又花の写真を載せる事にしました*山奥にひっそりと咲く「やまぶきそう・山吹草」オイラ的花言葉:実のない嘆き
2009年04月27日
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オイラ二日間「立山黒部アルペンルートと黒部渓谷トロッコ列車」の旅に行きブログ休んじゃった「雪の大谷」の、雪の壁は15mもあって凄かったよ・・また、室堂と黒部ダムは吹雪きでさあ、真っ白の冬景色だったつー事で、昨夜帰宅後、とりあえずブログに書くネタの映画がこれしかなかったので観たのがフジテレビ土曜プレミアム映画「少林少女」正直、吃驚仰天したね、こんな映画が存在していることが・・・・・それも堂々とゴ-ルデン・タイムに放映してるテレビ局があることに何なの、これは?途中で観るのを止めれば・・・・だが意地になって最後まで我慢して見届けた「柴咲コウ」さん、きりりと締まった顔立ち、真面目で真剣に取り組む姿勢以前、彼女を紹介するテレビ番組を見て感心、好きになったけど・・・・・この映画の為に、本格的に少林拳法を習得したと聞くそれなりの技を見せてはくれるが、やっぱり即席仕立ては拭い切れないCGを使い捲くりの格闘シーンも「なんだかなー」の連続で・・・シラケてしまうなんで、拳法がラクロスに?(変)少林サーカーのパクリ・・・・つーか完全コピーなのか?「チャウ・シンキー」原案だっていうから岡村君のギャグも、全くの不発で・・・・何故こんなのに出演したの?(変)江口洋介の役柄も曖昧で意味不明拳法の先生でラーメン屋の親父、ラクロスのコーチもやってしまう(変)「拳法なんて結局は乱暴者を増やすだけだろ」なんてセリフを吐くなんとか学園の理事長で拳法の達人、肉体美の持ち主「仲村トオル」学園を拡大するためにはなんでもやっちゃう・・・・「柴咲コウ」との凄絶対決、でも愛のマジック?で骨抜きにされちゃう(変)とにかく、ナンセンス映画でもギャグ映画でもコミック映画でもないただただ、腹立たしい画面が展開されるだけ・・・・・楽しかった旅から帰って、疲れてみるべき映画じゃなっかと、深く反省にほんブログ村
2009年04月26日
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1939年と言えば、丁度70年前の映画、オイラより年上だ中学生だった頃、眩暈がするほど感動して以来どれだけ観ただろう年齢と共に「スカーレット」の人間性に対する観方が変わってきた美しいが故に、理不尽な生き方を選ばざるを得ない人生の妙それにしても、態度の煮え切らないアシュレイの狡さを憎み理想の男性像レット・バトラーを演じるクラーク・ゲイブルの格好よさスカーレットの対称に描くオリヴィア・デ・ハヴィランドのメラニー最近はクラシック音楽の交響曲を聴く余裕が出てきたと同様に暫く振りに今日、途中の休憩を入れて約4時間じっくり観賞したけどやっぱり、凄いね!70年の時代を感じさせない1861年から1865年までのアメリカ南北戦争を背景にマーガレット・ミッチェルの原作がしっかりしてるから話がぶれない更にジョージア州・タラの大自然の美しさを存分に映し出し、その上勿論CGなんか一切無い訳だから、その大掛かりなセットに感動する大邸宅が焼け落ちる場面を馬車が駆け抜けるシルエット戦争で、戦死または負傷した兵隊が駅周辺に驚くほど沢山横たわる場面北軍がアトランタの町まで攻め込んで、逃げ惑う人達の群れそして、なんといってもヴィヴィアン・リーの美しさを堪能する理知的な顔立ち、美しく澄んだグリーンの瞳、上品な口元・・・・数々、彩り鮮やかに着替える豪華なドレス姿のなんと素晴らしいことかヴィクター・フレミング監督を初め沢山のアカデミー賞は伊達ではない古典名作映画の殿堂入りだにほんブログ村
2009年04月23日
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オイラ、現役サラリーマン時代、インドは商材探しの為、何度も旅したインドは世界中で最もエキサイティングな国だとオイラは思う入国してから出国するまで、歯を食い縛る程、緊張してないと何かが起こりそうで、怖かった記憶が残るそれは、止められない程酷い下痢だったり、眩暈がする程の熱さだったり眼のやり場に困る程酷い身体障害者の群れに取り囲まれたりすんだ映画やテレビの画面では絶対解らない、温度と臭い・・・・でも、オイラはインド大好きで是非又、旅行したい魅力のある国だまた、映画「スラムドッグ$ミリオネアー」の公開でインドに注目だ映画「ガンジー」は1982年アカデミー賞9部門で受賞した作品特にガンジー役のベン・キングスレーは完全になり切っての演技は流石そしてじっくり練られた「ジョン・ブライリー」の脚本は3時間の長編となっても飽きさせないそして演出の「リチャード・アッテンボロー」監督は、徹底して人種差別の酷さとと権力を持った英国人の横暴さと残虐行為を暴くそれに抵抗し、静かに戦いを挑むガンジーの行為をドキュメンタリー風に追いかける映画は、冒頭から、ガンジー暗殺場面が・・・・そして、国葬が始まる、花に埋まったガンジーの遺体大道路を人・人・人が埋め尽くし延々と続く・・・・凄い光景ラジオ・ナウンサーが語る「一人の私人として生きそして死んだ、富も財産も肩書きも持たず 軍の司令官でも支配者でもなく、科学や芸術の天才でもない 祖国に自由と独立をもたらした小柄な老人・・・・・ 世界中の要人が集まりその偉業に涙する・・・・ガンジー」大英帝国の支配下、ヒンズー教とイスラム教の反目、カースト制度そんな悪条件のインドで無抵抗、非暴力、不服従という武器で独立と自由を勝ち取ったガンジーは奇跡の人歴史上の偉人を勉強出来た気分に満足致した次第ですにほんブログ村
2009年04月22日
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オイラ、正直言って、男同士が愛し合うなんて、全く理解出来ないし少々、嫌悪感さえ感じてる映画の冒頭、ニュー・ヨークの地下鉄入り口階段で、すれ違った、ハーヴェイ・ミルク、若者をナンパ、40才の誕生日を一緒に過そうと誘うそして、男同士の接吻、ムムムむ・・・驚きのイントロでも、軽蔑したり、差別するような事は決して、ないと断言できる若い時、身近にゲイの友人が居て優しくよく気の付く凄くいい奴だった「ハーヴェイ・ミルク」を演じた「ショーン・ペン」今年、この映画でアカデミー賞主演男優賞を獲得、そのステージで「アメリカに黒人、オバマが大統領に就任したという事は、 この国が、全ての人達に公平かつ平等の権利がもたらされるという夢が 実現したという事、全世界の同性愛者にとっても、同じ夢が実現するだろう」 的な挨拶で、会場の大拍手を浴びていた 確かに、黒人・アジア人・ヒスパニックを初めとするマイノリティに対する白人達の迫害、差別、権利や自由の剥奪等々不平等な扱いが長期にわったって行われてきたアメリカだが同じ人間に対する差別や迫害の最も極端な例では、ナチス・ドイツによるユダヤ人の迫害・虐殺事件があった訳だが迫害を受ける人達にとっては、何の理由もない、理不尽なものだった事は世界中の誰でもが認める事なのに・・・・・同性しか愛せない人達にとって人間としての権利を与えられない理由はない神の摂理に反するとか子供が出来ないからとの理由で差別されるのは変だし世の中で蔑視され、学校でも会社でもボイコットされるのを恐れひたすら隠し続け「カミング・アウト」出来ない人達なんだ勇気をもって同性愛者を公表した「ガス・ヴァン・サント監督」が1984年ロバート・エブスタイン監督の撮ったドキュメンタリー映画「ハーヴェイ・ミルク」を参考に作った映画がこれだミルクは言う「40歳になるまで、僕は何を成し遂げただろうか、何もしてないただ、クローゼットに隠れていただけなんだ」映画はミルクがサンフランシスコに居を移しマイノリティに対する権利と機会の平等を求め世間の差別や偏見と戦いながら米国で初めての同性愛者で市政執行委員ななって行く過程を淡々と、自身がテープレコーダーに吹き込む事で物語が進行するショーン・ペンのあんなに優しく穏やかに笑う顔を見た事がなかった48歳という若さで仲間の議員ダン・ホワイトに射殺されてしまうその悲しみに若者たちが手にしたローソクの灯が河のように街中を流れる映像は胸を打つ映画「フィラデルフィア」「ブロークバック・マウンテン」などこの手の映画に感動作品が多いのは偶然か?素晴らしい映画に、暫し席を立てなかったにほんブログ村
2009年04月21日
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オイラが学生時代、「映画」に夢中になった理由の一つは西部劇「幌馬車」「駅馬車」「荒野の決闘」「真昼の決闘」「シェーン」・・・・インディアンに襲われる幌馬車隊、円陣を組んで防戦するが、火のついた矢が幌に・・・・もう、駄目かと!その時、騎兵隊のラッパが「トテチテター・・」と鳴らして助けに来る映画館は拍手喝采の渦・・・風が吹き荒ぶ西部の街、ガンマンが睨み合う、早撃ちで倒すのは・・・理屈抜きの娯楽映画、スッキリ明快勧善懲悪モノは、子供心にも興奮したでも、この映画「ワーロック」は、なんか捻りが利いて面白い「エドワード・ドミトリク」監督、赤狩りで映画を離れていて復帰1作目西部劇にも関わらず、出演者に複雑な思いを込めて語らせているのが解る例えば、常に街人の群れの先頭に居る、足の不自由な老判事事が起きると「話し合いで解決しろ!」「暴力沙汰はいかん!」と散々いたぶられている住民に陰から非難ばかりして、自分では何もしない「クレイ」が最後、松葉杖を蹴飛ばし「綺麗事ばかり言ってんじゃねー」と民主主義者の日和見的態度を批判して・・・・・ベースはワイアット・アープとドク・ホリディ対クラントン一家の決闘だあの名画「荒野の決闘」では、ヘンリー・フォンダとヴィクター・マチュア「OK牧場の決闘」では、バート・ランカスターとカーク・ダグラスが演じた 構図と一緒この「ワーロック」では、ヘンリー・フォンダとアンソニー・クインが組む牧場を経営するボス「マキューン」以下、無法者一家が、ワーロックの街に出てきては、騒ぎ捲くり人を殺しモノを盗む、し放題の無法の街になっていた保安官補も次々と、大勢のカウボーイに脅され、逃げ出してしまう町民は金を出し合い早撃ち「クレイ」(ヘンリー・フォンダ)を保安官に雇う一緒に、あまり評判の良くない賭博師「モーガン」(アンソニー・クイン)もそして、次々カウボーイ達を、やっつけていき、街は平安になるのだが・・・・そうなると、給料の高いヤクザ者は煙たくなって、街の保安官補に変えようと「マキューン」の仲間だった「ジョニー」が(リチャード・ウイドマーク)が名乗りをあげ、敢然と「マキューン」に戦いを挑み、見事勝ってしまうジョニーが、のさばてちゃ、アンタの出番は無くなるから、消しちゃえとモーガンは、クレイに、けしかけるが、逆にクレイに撃たれてしまうさあ、クレイとジョニーの一騎打ちと思いきや・・・・・オイラ、その昔「リチャード・ウィドマーク」が大好きだったコマンチ・トッド役は「最後の幌馬車」だったか「六番目の男」だったか顔の深い皺とグリーン色の眼がなんとも素敵だったこの映画でもそうだが、「H・フォンダ」や「A・クイン」の濃い目キャラには到底勝てないが、違う意味で充分、その存在感を発揮してるなんてったて、あの垂れ眼美女「ドロシー・マローン」と絡むのだから久々に観た西部劇、ストーリーよりも昔の数々の映画を思い出して・・・・懐かしさに浸ってるのでしたにほんブログ村
2009年04月20日
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「ペリカン文書」「評決のとき」「レイン・メーカー」「ザ・ファーム」等の著作で知られる「ジョン・グリシャム」の原作が光ってるベテラン監督「ジョエル・シューマーカー」がメガフォンをとり丁寧に仕上げ、素晴らしい作品となった主人公の「依頼人・CLIENT・クライアント」は11才の少年「マーク・スウェイ」(ブラッド・レンフロー)、生意気で気丈で勇敢、そして家族想い・・・・5000人のオーディションから選ばれたというだけあって、彼なしにこの映画は成立しないとまで言える逸材の少年俳優だ家を出て行った父親を憎み、残された27才の母親、8才の弟との3人、貧しいトレラー暮らし11才は、小学校5~6年生の子供、オイラと一緒に住む孫と同じ年頃オイラの孫は図体だけはデカイだが、全くのガキで比較対象にはならない程マークの大人びた、考え方や、行動力・・・・その、たくましさに驚愕ある日、母親のバッグからタバコをくすね、弟と森の中へ・・・・そこで、マフィアの顧問弁護士の自殺に立ち会うはめになる死ぬ前に、マフィアに殺された上院議員を埋めた場所などを聞いた事が恐怖の体験で弟は精神を病み、口も利けない状況になってしまい(ここはメンフィス、エルビス・プレスリーの記念病院に入院する)マークは、警察・検事・FBI・マフィア・マスコミからも追いかけられる身中でも、目立ちたがり屋の野心家連邦検事官「ロイ・ファルトリック」(トミー・リー・ジョーンズ」は、嫌らしさを十二分に発揮しつつ・・・・追いかけ回されるマーク、弁護士「レジー・ラブ」(スーザン・サランドン)に1ドルで助けを求めることとなって・・・・・(最初、女弁護士と馬鹿にしてるが、レッド・ツエッペリンの話題で共感)でもさあ、マフィアに追われる、上院議員殺しの重要参考人の家族をなんで警察は厳重にガードしないのか?不思議で仕方なかった、うえに馬鹿な警官が、次々出現して、特にマークを驚かせる奴、最低!しかし、筋書き通りに進行して・・・・・・結局、家族3人は「証人保護プログラム」の恩恵にあずかってフェニックスに,大きなクローゼットがある白い家と支度金を貰い名前を消して新しい世界へ旅立つのだ・・・・・マーク「もう二度と会えないの?」レジー「そう居所は明かさないの」そして「これをあげる」と首から、コンパスで出来たネックレスを手に乗せる二人は抱き合い「レジー、愛してるよ」「私もよ!」マーク「電話するよ!」大人っぽい仕草で振り返る・・・・微妙な微笑を返すレジー・・・素晴らしい、エンディング・シーンだった!そしてあれから、14年経った2008年1月、ロスアンジェルスの自宅で25才になった「ブラッド・レンフロー」は死亡していた・・・・にほんブログ村
2009年04月19日
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今朝もNHK衛星第1でメジャー・リーグ「オリオールズ対レッドソックス」の試合が放映され、8:10でレッドソックスが勝つのを見た、岡島秀樹が8回表ピンチの場面でリリーフ登板、キッチリ3人を抑えチームに貢献したベンチには、故障で戦列を離れている松坂も顔を出し応援していた昔は遠い存在だったアメリカン・メジャー・リーグも今や身近なものとなってイチローや松井秀樹を初めとする日本人選手の活躍を見る事が出来るこの「二番目のキス」はタイトルからは想像できない、野球狂の恋の物語なんだけど原題は「FEVER PITCH」、実はニック・ホーンビイ原作で内容はイギリスのサッカー・チーム「アーセナル」の熱狂的ファンを描いたもので「ぼくのプレミアライフ」として、映画化もされていただから、この映画は「ピーター&ボビー・ファレリー監督」によって英国サッカーを米国野球に置き換えて撮ったリメイク作品なんだ主人公「ベン」は7才、離婚した母親に育てられてたが、ある日伯父さんに連れられボストン・レッドソックスの試合をフェンウェイ・パーク球場に観に行き、それ以来23年間「野球オタク」というより「レッドソックス・オタク」化している高校数学教師そんなベン先生(ジミー・ファロン)が、5人の生徒を連れて会社訪問ビジネス・コンサルタント会社の優秀なキャリア・ウーマン「リンジー」(ドリュー・バリモア)が案内、子供達もダニーもすっかりお気に入りダニーは即、デイトを申し込み、OKの手紙もらいアパートを訪問すると食あたりで「リンジー」が、ゲロを吐き撒くってて、介抱し掃除してあげすっかり、その優しさに打ち解けあった二人は・・・・こんなに優しく、いい奴なのに結婚もしていないとは「何か問題が?」そうなんです「野球狂」いや「レッドソックス・オタク」・・・部屋中がレドソックス・グッズに埋まっていて・・・・なんか「阪神タイガース・ファン」を彷彿させる狂いようそんなにレッドソックスに熱中するベンを暖かく許し、自分も溶け込もうと努力する「リンジー」が、けなげで可愛い素敵な女を演じる・・・・・でも、そのオタク振りが度を越えており、一瞬不安を覚える「リンジー」こんな男に一生ついていけるのかしら?デモ・デモ・デモ・・・・感動のラスト・シーンがやってきます試合中のフェンウェイ・パーク・スタジアム・バック・スタンドのグリーン・モンスターから飛び降り、グランド中央を駆け抜ける「リンジー」・・・・・あら・あら・あら・・・・・・そして、あの伝説の「バンビーノの呪い」が86年振りに解ける日が来るのだ・・・・・・この映画が撮影されている2004年に、ソノ奇跡が起きるのです野球映画の名作は「ナチュラル」「フィールド・オブ・ドリーム」「メジャー・リーグ」等など沢山ありますが、野球オタクを描いた作品は初めてなんじゃないかな・・・・メジャー・リーグの観方が変わるそして、ボストン・レッドソックスに入団した松坂・岡島・斉藤選手がどんなに凄いことなのか、どんなに愛されているかも解る・・・・本当に野球が好きになる映画だよ*「バンビーノの呪い」1920年、当時レッドソックスで大活躍していたベーブ・ルース(愛称=バンビーノ)が、レッドソックススが財政難でNYヤンキースに、12万5千ドルでトレードしてしまい、それ以降全く勝てなかったにほんブログ村
2009年04月18日
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この映画の「交渉人・ネゴシエイター」とは、凶悪犯人が人質を取って立て篭もった時、その犯人と交渉する専門の警察官のことオイラのお気に入り「フレデリック・フォーサイス」著書の「ネゴシエイター」はソ連に捕らえられたアメリカ人,人質を取り戻す交渉人を描いた作品だったが「ジェームス・デモナコ、ケヴィン・フォックス」の二人がよく練った脚本を「F・ケイリー・グレイ」監督が撮ったスピーディでサスペンス溢れる作品だ物語のオープニングから、シカゴ警察東地区の交渉人「ダニー・ローマン」(サミュエル・L・ジャクソン)が活躍少女を人質に「女房を連れて来い」と喚く凶悪犯、踏み込もうといきり立つ警官たちを制し、自ら人質となって犯人と対面、言葉巧みに窓際に誘い込み、狙撃手が見事頭を打ち抜く、その腕前の凄さを見せるその祝賀パーティーの席で、相棒から仲間の警察官達による障害年金の横領についての話を聴く、電話で詳しく話すからと深夜公園で待ち合わせるが既に頭を撃たれて死んでいた、そこにパトカーが、罠に嵌ってしまうダニー状況が悪く逮捕寸前、相棒の話から内務捜査局オフィスに出かけ、名前の挙がっていた「ニーバウム」(J・T・ウォルシュ)とその秘書、垂れ込み屋、副本部長の4人を人質に取り、捜査局オフィスに立て篭もる要求は「相棒殺しの真犯人と年金横領犯人探し」と西地区署の交渉人「クリス・セイビアン」(ケヴィン・スペイシー)を呼ぶ事(このクリス、家庭内では全くの交渉下手で、奥さんを「太め」と言った娘の 間で、なかなか奥さんを説得できないでいる・・・エピソードが愉快)しかし、二人の卓越したプロ交渉人の駆け引きが見もの白人と黒人、静と動、話し合い派と行動派、二人とも沈着冷静に対応する生かして置いては拙いダニーとニーバウム、だから強行突入をしたがる警官誰も死なないように進めたいクリス・・・・・FBIまでが乗り出してきて結果は、ネタバレになるので置いておくが、まるで米国テレビ・ドラマ「24」のような展開の激しい攻防戦が繰り返される敵か味方か、裏切り者は身近に居ると、誰おも疑ってしまい最後には「ヱエーっ!お前もかい?・・・」ってにほんブログ村
2009年04月17日
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その昔、テレビで放映されていた「奥様は魔女」は大好きだったハイカラな、アメリカ中流家庭の様子が見られたことと「サマンサ」役の「エリザベス・モンゴメリー」のなんともキュートで可愛い姿・顔そしてその仕草に、画面に釘付けだったこれは「リメイク」映画なんだけど、この物語の中で「奥様は魔女」をリメイクで映画を撮ろうということなんだどうもパッとしないB級映画俳優「ウイル・フェレル」が、ダーリン役でなんとかしてこの映画で返り咲きを狙っている(実際パッとしない俳優さん)でも「奥様は魔女」の主役、あくまでも魔女のサマンサ、だからサマンサ役は新人にして、ダーリンが目立つ主人公にする、計画を立てているサマンサ役はオーディションではなかなか決定せずに居たが、「ウィル」は本屋で鼻を上手に動かす「イザベル」(ニコール・キッドマン)に出会う実は「イザベル」、本物の魔女なのだ何でも自由が利く魔女から足を洗って、魔法を使わずに普通の生活をしよう、そして仕事をしよう、誰か私を必要としてる人に会いたい駄目な奴を助けたいと・・・・・丁度、考えていた所なのです魔法界ではテレビの魔法モノは見てはいけない事になっているので「イザベル」は「奥様は魔女」なんて知らないし、サマンサも知らないでもあまりにも熱心に「ウィル」が映画出演を頼み「君が必要なんだ」で決まってしまうそれからは、映画の中で「奥様は魔女」の、撮影をする情景を撮影しながらストーリーが進んでゆくので、実に複雑な面白さが味わえるこの映画の監督さんは、この時64才女性「ノーラ・エフロン」映画「心みだれて」でジャック・ニコルソンとメリル・ストリープが演じた夫婦の話は実話で、原作・脚本を書いた人なんだ実際「大統領の陰謀」を書いたカール・バーンスタイン記者の奥さんだったそれと、有名なのはトム・ハンクスとメグ・ライアンの共演で人気となった「めぐり逢えたら」と「ユー・ガット・メール」もこの人が監督しただから、この「イザベラ」役も・・・メグ・ライアンで考えていた節が・・・ニコールじゃ、チョッとクールに過ぎるんじゃないかと、不安の向きが・・・全然心配御無用、なんともキュートで軽やかに可愛くやってくれるあの大女優の二コールが、チャンとどんな役柄もこなす事を証明して、魅せてくれますまた、彼女以上に大女優が出演します、イザベラのお母さん役で「シャーリー・マクレーン」が、この時御歳71才・・・・ひらひらの羽がついた衣裳に身を包み、楽しそううに演技をします更にそのお相手は渋い「マイケル・ケイン」が盛り立ててくれるのですなんせ、「ニコール・キッドマン」が出るだけでいいのにこんなに、笑わせてくれるのは、おまけ以上の価値があるというもんだねーにほんブログ村
2009年04月16日
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理解に苦しむ主人公「ダン」(ジュード・ロウ)の恋愛思考何を求めていたのか?不明の「アンナ」(ジュリア・ロバーツ)異常?正常じゃないと思うんだけど、最後はアンナを手に入れた?「ラリー」(クライヴ・オーウェン)一番まともなのがストリッパーの「アリス」(ナタリー・ポートマン)上記4人の登場人物がSEXに関する数々の言葉を投げつけあい自分勝手に、お互いの心の底を覗こうとし、傷つき不信を募らせそのくせ失った悲しさに嘆き苦しむ・・・・なんだか、見てるこちらはイラつくばかり物語はニュー・ヨークからやって来たストリッパーの「アリス」がロンドンの交差点で車に跳ねられた時、介抱して呉れたのが「ダン」場面が変わると二人は同棲していて(速)更に場面が変わると、女流カメラマン「アンナ」のスタジオでそのアンナを口説く「ダン」、「アリス」のことを書いた小説の表紙を飾る写真を撮りに来ていたのだそんな「ダン」は女性に成りすましパソコンのサイトで知り合った「ラリー」と、ネット上で言語のSEXをし、会う約束をする(変)ラリーが、指定された水族館で待つと、そこにいたのは何故か「アンナ」ラリーは、サイトの女と勘違いし赤裸々なSEX言葉を投げつけるところが、何故か意気投合する二人(変)結婚までしてしまう(速)「ダン」1年後、どうしても諦められず、しつこく「アンナ」を口説きやっとこ「アンナ」も、離婚届にサインを貰ってやって来るが・・・・「ダン」は、それが信じられず「やってきたんだろ?」と、問い質す(変)サインを貰う為にやったと答えるアンナ(変)逃げ出す「ダン」(変)家に帰り「アリス」に「アンナ」とやってきちゃったと話す「ダン」(変)家出する「アリス」「アンナ」に逃げられた「ラリー」は、クラブで踊る「アリス」を見つけ「ダン」に教え、ダンは会いに行き二人はお互いをまだ好きだったとハッピー・エンドと思いきや・・・・ダンは又アリスに「ラリーとやったのか?」って(変)すっかり萎えてしまった「アリス」、「もう、あんたを好きじゃない」とニュー・ヨークの街を颯爽と歩く「アリス」ベッドを共にしてる「アンナ」と「ラリー」(変)しょぼくれて、一人佇む「ダン」・・・・・・なんか「バカヤロー・ざまみろ!」って、言ってしまったよ、なんなんだろうネ?確か同年制作の映画「アルフィー」でも、イギリスからNYにやってきたプレイ・ボーイの「ジュウド・ロウ」散々女性には懲りてる筈なんだけどそれとご存知映画「レオン」でジャン・レノに絡んだ少女「マチルダ」が丁度10年経ってこんなに美しく育って「ナタリー・ポートマン」が好い「ラリー」も今「ザ・バンク・堕ちた巨像」の主人公で頑張ってるネ!にほんブログ村
2009年04月15日
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「スコア・THE SCORE」って、「泥棒」のこと「フランク・オズ」監督作品はクライム・サスペンス映画なんだけどドンパチもカーチェイスもない、とっても静かで美しいモントリオールの街を背景に、ハワード・ショアの音楽を楽しみながら観られます冒頭、大邸宅で、手際よく金庫破りのテクニックを披露する25年間ミスを犯したことのない泥棒「ニック」(ロバート・デ・ニーロ)地元モントリオールで経営する生演奏の「ジャズ・クラブ」も好調だし、恋人の(アンジェラ・バセット)からも、「いい加減にして」と迫られ引退しょうかなと、思ってる矢先旧友で故買屋の「マックス」(マーロン・ブランド)から、400万ドルの大仕事を持ちかけられるモントリオール税関に保管されているフランス王家にまつわる秘宝「黄金の笏・しゃく」・・・・後に解るが3000万ドルもの価値が= 王様が儀式などで手に持つ飾りのついた杖のようなもの地元で仕事をしない、危ない橋は渡らない、人と組まないを原則としてるニックは最初断っていたが情報を寄せたのが、それを狙って既に税関で身障者の振りをして働く泥棒「ジャック」(エドワード・ノートン」曲者俳優らしい登場の仕方をする・・・・真面目な顔のデ・ニーロが、真面目に計画を練り、真面目に泥棒をするお馴染みの、一癖も二癖もある濃い目の役柄ではなくサラリとやってのけるだから、ビフテキが喰いたくて入ったレストランで白身の魚料理を食べてなんか、喰い足りないが・・・・でも美味しかったって感じかな「マーロン・ブランド」も、この作品が遺作というから、見納めとなった2004年7月1日、80才、20世紀最高の映画俳優が逝ったうーん、お見事って・・・・・いいんじゃないにほんブログ村
2009年04月14日
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なんだか気になってはいたがスパイク・ジョーンズ監督・映画「マルコビッチの穴」って、どんな穴?・・・・昨夜CS-TVで観たんだけど(やっぱり変だった)俳優「ジョン・マルコビッチ」って、あのケビン・コスナーの映画「ザ・シークレット・サービス」でさ、大統領を狙う暗殺者役、変質者が似合う、とても印象に残ってる俳優だ今回の映画、スキン・ヘッドのマルコビッチの頭の中に入る事が出来るんだ15分間、200ドル・・・・・その「穴」を、通ってね主役のクレイグ(ジョン・キューザック)は、街頭芸人の人形使いマリオネットの才能は凄いのだが、お客がつかず、収入が全く無いペット・ショップに勤める妻ロッテ(キャメロン・ディアス)も変わり者自宅にまでペットを持ち込み世話をしている(二人は倦怠期)*キャメロン・ディアスを、最初は誰も気付かないで見てる・・・筈 ジャージにノーメーク・・・・めったに見れない姿)クレイグは、新聞求人欄で見つけた「手先の器用な人」の応募に「マーティン・フレイマー・オフィス・ビル」の7・1/2階に出かける(7階と8階の間にある高さ160CMのフロアー、 何故って?昔、ビルのオーナーの奥さんが非常に小さく、彼女の為に)勘違いおばさんの秘書と変な社長の面接でレスター社・文書整理係に就職同じフロアーに勤務する変なOLマキシン(キャスリーン・キーナー)と知り合い、そしてファイル・キャビネットの裏に「穴」を発見するのですその穴に入り、少し進むと・・・ぎゅーうんんんと吸い込まれマルコビッチの頭に入り込み、彼と同じものが見え、会話も考えも自分の思い通りに出来る・・・・支配できるのであるしかし、それは15分間だけであり、過ぎるとニュージャージー州フリー・ウェイの路肩に落下するのである不思議OLマキシンのアイデアで一人15分200ドルで売り出し連日、希望者が詰め掛ける・・・・また、マキシンが支配するマルコビッチがロッテと恋をして・・・かな?なんだか、終盤は入り乱れて・・・・・・・・奇妙な言葉とかみ合わない会話、思いも依らない非日常の世界ハリウッド映画とは思えない、不思議世界が新しいにほんブログ村
2009年04月13日
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むかし、ロスアンジェルスでバサマの弟が寿司レストランを経営してた初めて訪問し、その店舗の様子と寿司の美味しかった事(異なる意味で)を思い出す勿論、日本食レストランだから和風インテリアなのだが少し違うそれは、解っては居るが敢えてしてる米国式ジャパンなのだと聴いた例えば、日本では”ちょうちん”なんか飾らないけど・・・・日本にある中華料理店、イタリアン、フレンチ・レストランみんな日本人が考える様な中・伊・仏風にアレンジされてる、味も雰囲気もである・・・・・(本場で、中国人だけが行く料理屋に入った事あります?)そのロスの店の寿司は、シャリはカルフォルニア米で美味しいし、ネタは、日本からのものではなく、近海で獲れる新鮮な魚介類だったが、日本では受け入れない程、大きく厚いボリュームあるネタと、日本にはない種類の豊富さ、珍しさもあってオイラには、充分美味しく満足できるものだった何事も「何処の・誰に・どのようにして」喜んでもらうのか?この基本が、一番大事なことなんだ!スティーヴン・スピルバーグがアーサー・ゴールデンの原作に惚れ込み、ロブ・マーシャル監督で「MEMOIRS OF A GAISHA」邦題「SAYURI」を撮りましたアメリカ人男性には、神秘的で優雅な理想の女性像「JAPAN GEISHA」その謎解きと、その実態をあからさまにすることは意味があった(なんせ、露天風呂で混浴してくれるんだから・・・)それも、日本人よりも日本人らしい美しく優雅なアメリカ人好みの中国人女優たち「チャン・ツィイー」「コン・リー」「ミシェル・ヨー」(もちろん、オイラも大好きだよチャン・ツィイー)日本女優は、子供時代の「千代」(大後寿々花)可愛ゆく、巧い「桃井かおり」置屋の「おかあさん」役、凄く巧い・・・・・が二人とも、中国女優陣の引き立て役になってて・・・チャイナ・タウン風の京の街並みに、イングリシュが飛び交う渡辺謙・役所広司も渋く決めてるが、この映画は芸者が主人公アメリカ人には好評のようだった05年、アカデミー賞に7部門ノミネート撮影賞・美術賞・衣裳賞の3部門で受賞した違和感があって当たり前・・・・日本人に見せる為に撮ったんじゃないんだからにほんブログ村
2009年04月11日
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黒澤明監督の遺作となった30作目、映画「まあだだよ」を観賞NHK-TVのお陰で全30作品を集中的に見せて貰い、日本が世界に誇る「映画監督・黒澤明」その偉大さと、素晴らしさを再度、確認した次第黒澤監督の凄さは「超大型娯楽作品」が主体だがその「テーマの多様性」、社会派として「権力への糾弾」「反戦・反核主張」「環境問題・医療問題への提言」・・・・・「マスコミにも噛み付く」庶民の代表者としてそして、なんとしても全作品を通してのテーマは人間愛「ヒューマニズム」遺作となった映画「まあだだよ」では、お説教臭さは否めないが、精一杯のユーモアを駆使しつつ「師弟愛→教育→道徳→人間愛」のあり方を語った恐らく、現代の学校教育では、このような師弟関係は生まれないだろうし逆に人間関係が希薄だから、この様な交わり方を嫌う子達が多いいのではと,心配してしまう物語は、昭和18年頃、先生「内田百間」が辞職してから、その教え子達との交流を描いている・・・・(*百けんの漢字が無いため百間にした)「内田百間」は、オイラの母校の教授だった、勿論オイラが入学した頃には辞職していたが・・・・・唯一、読んだ著書は「阿房列車」そういえば確か、還暦祝いの席で北海道から鹿児島までの、暗記した駅名を、延々と云い続ける男が描かれてるが・・・・・オイラの想像ですが、黒澤監督がこの題材を選んだ理由の一つには黒澤明監督 = 内田百間 今まで黒澤映画に関わった総てのスタッフ = 教え子達このスタンスで、自分自身の思い入れをギッシリ詰め込んで撮った作品だと、勝手に思い込んで観たんだけど・・・・・違うか?黒澤組の常連俳優だった、三船敏郎・志村喬・千秋実・藤原釜足・三井弘次等など、だけじゃなく大部屋の一人ひとりと、脚本家、助監督、美術、大道具照明、衣裳、音楽、録音、記録、編集等など全てのスタッフ達へそして、さらにその家族と子供たち、孫たちにまで最後の感謝のメッセージを込めたんじゃないかと・・・・・そして言った「みんな自分が一番好きなものを見付けなさい、そしてその大切なものの為に 懸命に努力しなさい、必ず君達の心のこもった立派な仕事になるだろう」と色々、気になる表現もあり「因幡の白兎の歌」を何故あんなに繰り返し唄う?「大きな袋を肩にかけ 大黒様がきかかると そこに因幡の白兎 皮を剥かれて赤裸」「大黒様の ゆうとうり きれいな水に身を洗い 蒲の穂綿に 包まれば ウサギはもとの 白兎」大黒様は誰? 赤裸の兎は誰? 赤裸にした鮫は誰?還暦を迎えても死なない先生に「まだかい?」と聞くが「まあだだよ」とだから「魔阿陀会」と銘打って、教え子たちが毎年開催するそして、どんちゃん騒ぎをする、このように黒澤監督は男同士が集まり、集団で踊り唄い騒ぐことが本当に好きだったんだと思うでも本当に金無垢の内田百間は、猫が居なくなってうろたえる奥さんが居なければ無いも出来ないただの爺さんだったのです猫を映画と考えたら辻褄は合うのでしょうか・・・・・・そして奥様をスタッフと置き換えて・・・・・<a href="http://movie.blogmura.com/"><img src="http://movie.blogmura.com/img/movie88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 映画ブログへ" /></a><br /><a href="http://movie.blogmura.com/">にほんブログ村</a>
2009年04月10日
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黒澤監督29作目、81歳の作品原爆をテーマに扱った作品は15作目の「生きものの記録」以来2度目です前年の「夢」では、自分自身の少年時代から青年・中年・老年に至るまでに見た夢について、自由に肩肘張らずにぶちまけましたその1990年に、監督はアメリカで、アカデミー賞名誉賞を受賞しています本来なら、もう撮るべきテーマ・映画なんか無かったのではないか?と思いますでも芥川賞受賞作「村田喜代子」氏の「鍋の中」を見つけてしまったのです長崎、被爆で夫を亡くしたオバアチャン「鉦」(村瀬幸子)の元に4人の孫が夏休みできている、そこへ、ハワイに住む伯父さんの孫がやって来るという話そうだ、どうしても此れだけは言い残して置かねばならない・・・・「生きものの記録」では、言えなかった、加害者であるアメリカ人の気持ちとその原爆をはさんだ、日米間の、わだかまりに決着をつけて置かねば・・・・と決して、いつまでも恨んではいない多くの日本人と(4人の子供たちが日替わりで着てるティーシャツのデザイン・・・・)申し訳ない、ごめんなさいと、思ってるアメリカ人を登場させて(ハワイから、伯父さんの孫クラーク(当時超人気俳優のリチャード・ギア) が来日、鉦おばあさんに謝った・・・・・(伯父さんが原爆で亡くなった事を知らなかった事でもあるが・・・・) (黒澤さんとしては、画像を通して、日本人に頭を下げさせたんだ・・・・ ・・・・とオイラは思った)伯父さんの亡くなった学校の校庭で大勢の同級生の被爆者を見せ村の念仏堂でも、原爆未亡人ばあちゃん達が唱える念仏に頭を下げさせたそれでも中盤、ハワイに住む大金持ちの叔父さんの話に浮かれてる大人達に鉦ばあさんは、俯いて聴いていたが、突然、背筋を伸ばし毅然として言い放つ「馬鹿かー!ピカを忘れるかー!戦争を止める為に原爆を落としたと言うが、45年経った今も戦争は続いてる、ピカはまだまだ人を殺し続けてるんじゃみーんな、戦争のせいじゃ! 戦争に勝つためなら、人は何でもしよる・・・いずれ、おのれを滅ぼすまで続けるのジャー!」と月夜の庭先、縁台に座り語らう、鉦ばあさんとクラーク(R・ギア)・・・・話せば分かるのである、本来人間は優しいのですシューベルトの「野薔薇」と蟻が真っ赤なバラの花に行列してる意味は?そして、台風のような強烈な雨風に向かって進む鉦ばあさんの意味は?いろいろ解釈してみましょう・・・・・にほんブログ村
2009年04月09日
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黒澤明監督の凄さについて、前ブログで、テーマの多様性と敢然と省庁・官憲・悪徳政治家・企業等、権力に立ち向かう姿勢を述べた更に凄いところは、過去の辛い出来事を、反省し謝る事が出来ることそして、これからの私達の未来についての考察を「夢」という表現で具体的に映像化し見せて、注意を促し、方向を指し示している事なのだ環境問題、原子力問題を既に察知し、警告を発しているのです単純に「美しい」とか「怖い・恐ろしい」とかの感想じゃなく我々に対しての黒澤監督からのメッセージとして受け止めるのですこの映画は、八話からなるオムニバス「こんな夢を見た」で、つないでゆく1話・「日照り雨」(狐の嫁入り)狐の嫁入り道中、なんと素晴らしい動きなんでしょうか門柱の表札「黒澤」になってましたね,監督自身の子供の頃の思い出話しなのでしょう(こんなに美しい「言い伝え」か「民話」を、今の子供達は知っているの?)2話・「桃畑」(桃の節句)凄いよねー、段々畑を雛壇にして、お内裏様にお姫様、三人官女、五人囃し桃の花びらが画面いっぱいに降り注ぎ・・・・・絢爛豪華な歌舞が・・・(でも、幻想の世界が消えると、そこには無残にも枝を切られた桃の木が 人間生活の都合で、折角育った樹木を切り倒す横暴さ・・・・)3話・「雪あらし」(雪女)少しこの話だけは、制作意図が解りません4話・「トンネル」(帰還兵)暗いトンネルからザッ・ザッ・ザッ・ザッとゾンビ顔した日本兵が出てくる「犬死だったお前達の無念はよーく解る、でも帰ってくれ」と小隊長殿が「第三小隊、回れー右!前へ進め!」で帰っていく兵士たちに、敬礼で送るでも、それで終わらなかった、両脇に手榴弾6発背負った犬が牙を剥いて(過去の軍国主義日本の過ちを、国を代表して全国民に謝罪したものだと オイラには思えた、最もズシーンときた逸話です)5話・「鴉」(ゴッホ)ゴッホの展覧会会場「自画像」から「ひまわり」「月夜星」「ゴッホの寝室」そして「アルルの跳ね橋」へ、するとその絵が急に動き始め、そこに若き日の黒澤(寺尾聰)が、フランス語で洗濯女に話しかける「ゴッホさんの家は?」そして、出たねー!ナント「マーチン・スコセッシ」の「ゴッホ」が、英語で答えるんだけど、「何故こんなに素晴らしい景色を描かないんだい?」ゴッホを絵のような畑の中を追いかけて行くがゴッホの絵「鴉の群れ飛ぶ麦畑」に消えてしまう(画家志望だった黒澤監督の青年時代の大きな夢だったんだろう)6話・「赤富士」7話・「鬼哭」「赤富士」では、富士山が大爆発するんだ、安全ですといっていた原子力発電所も・・・・人間にとって利便なものは、結局人類を滅ぼす愚挙だと警告「鬼哭」では、権力に胡坐をかいて好き放題していた官僚が鬼になって 苦しむ姿を、あの「いかりや長介」が熱演します8話・「水車のある村」103才の老人(笠智衆)が「夜は暗いから夜なんじゃよ・・・・」美しい水藻が揺れる川の傍、ゴットン・ゴットン回る水車葬式が始まる「死ぬ人を楽しく送らないと」と、なんとも感動的な葬列トランペットやタンバリンで賑やかに、何故か涙がじわーっと・・・・(もしかすると、黒澤監督が憧れる葬式を具現化した?)黒澤監督の28作目、脚本も一人で書いた80歳の作品なんか、自由で楽しそうに撮っている感じが好きな映画ですにほんブログ村
2009年04月08日
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黒沢明監督の凄いところの一つは、取り上げるテーマの多様性にある全30作品を観ても、同じテーマの映画は無いといえるさらに、娯楽活劇大作では、オイラ達を十二分に楽しませてくれもするが社会派映画、現代社会に於ける矛盾だとか理不尽な事、腹に据えかねる事など、我々庶民の立場に立って堂々と官憲・権力者・悪辣業界に物申しているのが凄い今こそ、現代社会に於ける、省庁官憲の無責任で強欲な体質や組織を糾弾する様なテーマの映画創りをする、若手のイキのいい監督は居ないのかねー・・・・「生きる」では、お役所仕事の内情を暴き、その無気力で杜撰な仕事振りを「悪い奴ほどよく眠る」では、天下り役人が総裁になっている土地開発公団を 舞台に、建設会社との癒着と汚職にスポットを当て糾弾した「生きものの記録」のテーマは「あらかじめ分かっている問題に どうして 対処しないのか」というものだった先日の、北朝鮮のミサイルだか人工衛星だかの発射に対して、日本人の多くは何も対処なんかしなかった筈、秋田の漁師さんでさえ、仕事優先って言ってたから「赤ひげ」では、医療問題を真正面から取り上げ、医師たるものはの強い メッセージを投げかけ、さらに貧しい庶民に対する医療のあり方に ついても問題を提起しているのですそして今回は「醜聞・スキャンダル」黒澤監督が義憤を感じたのは電車の中吊り広告のあまりにもスキャンダラスさに「これは言論の自由ではなく、言葉の暴力だ」とそして、日頃からのマスコミの強引な姿勢に疑問を抱いていて、これを撮ることにしたと聞く1949年暮れ(戦後4年目にだよ・・・・)今朝の新聞「声」欄に「いつまで許す、週刊誌の虚報」として週間新潮が掲載した朝日新聞襲撃事件真犯人問題について、虚報問題は新聞社の取材者が、いわれも無く襲撃殺傷された「言論への暴力」そのものを取り扱っている。同じ言論人として何の痛みも感じることなく、発言の裏付け作業を一切省いて安易に報じたのは、なんのためなのか・・・・・とそういえば、最近週刊誌が敗訴し罰金をかせれれる記事が続いてる元気だった、相撲の八百長騒ぎを煽っていた髭のおじさんはどうした?「醜聞・スキャンダル」では悪辣週刊誌が若い二人のたまたまの出会いを撮った写真で「恋はオートバイに乗って!」と大宣伝活動で週刊誌を売り捲くるオートバイを駆って絵を描きに出かける青江「三船敏郎」、格好いいー!歌姫「山口淑子」は当時絶大な人気歌手で日劇7周り半の噂があったひとある意味、彼女のキャスティングは間違いだったような気がしただって、一人だけ浮いちゃってて、青江も特に恋心を抱かない・・・・長々と唄わせるのはファン・サービス?なんだろうな・・・・悪辣出版社社長「小沢栄太郎」は地のまま・・・・・弁護士蛭田「志村喬」が、人間の弱さをとことん表現して・・・・・クリスマスに「左卜全」とキャバレーで唄う「蛍の光」は、だんだん皆がつられ大合唱になる・・・・鼻の奥がツーンとしたね卒業式に何故「蛍の光」を歌わない? こんなに泣ける名曲は無いよその娘の正子「桂木洋子」が、キー・パーソンだな・・・・・5年も結核で寝ている・・・・それを見た青江が何かに触れたように愕然とする、それから必死で元気付けの見舞いに訪れる恐らく・・・・青江はこの娘に心底参っていたんだ・・・・蛭田弁護士との葛藤でも、青江は父親として、許すのだから・・・・・逆に正子にはそれが重荷となって・・・・・結核は、その当時不治の病だったけど・・・・今日のニュースでお笑いの女の子が「結核」に感染したと大騒ぎしてたな黒澤明監督1950年11作目の作品、この後に撮るのが「羅生門」だにほんブログ村
2009年04月07日
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今、アメリカ人気テレビ・ドラマ「プリズン・ブレイク」で見る刑務所内のイザコザや日常生活は、この映画「ショー・シャンク・・・」で、殆んど演じられたことばかりです特に主人公「マイケル」が、刑務所所長の気に入られタージ・マハルの模型造りを手伝い脱獄をするアイデアなんて・・・・・「ショー・シャンクの空に」は、基本的には刑務所内での人間模様と脱獄映画なんだけど、殆んど本編でその進行状況の映像は無い、何故か?完全に単独で穴掘りをしていた事(ほぼ20年間にわたって)誰にもその事を喋らない(普通自慢したくなる筈、親友のレッドにさえ)穴掘り用具は12センチ程のロック・ハンマーのみ全ては脱獄した後の生活設計(希望・夢)を明確に持ち、それに向かってた「スティーヴン・キング」原作の題名は「刑務所のリタ・ヘイワース」そう独房の壁に貼ってあるポスターがヒントになるんだけど脱獄するまで20年間、そのポスターは「リタ・ヘイワース」→「マリリン・モンロウ」→「ラクエル・ウェルチ」ヘと変わる物語は不倫の女房と、その相手を射殺したと終身刑二回の判決を言い渡される銀行副頭取だった「アンディ」(ティム・ロビンス)が主人公刑務所という最悪の環境の中でも、ヤッパリ頭が良い人は、最後まで望みをすてず、生活術も長けていることを見せつけるのですそれと、バックの音楽が大変巧く使われているのにも感激冒頭「インク・スポッツ」の名曲「イフ・アイ・ディドント・ケア」を車の中で聴いている「アンディ」、女房の不倫相手の家の前で・・・・・刑務所の休憩時間、庭で受刑者が寛いでいると、拡声器を通してモーツアルトの歌劇「フィガロの結婚」二重唱「そよ風に寄せて」が流れてくる刑務所内の友人仕込屋「レッド」(モーガン・フリーマン)が、この物語を淡々と語る語り手、これがなんとも、この映画を盛り上げるそれと忘れちゃならないのが「ブルックス」(ジェームス・ウイットモア)懐かしいな~、いい味出してるよねー(NY・ダウンタウン、玄関先でビール片手に若者達を見ていそう・・・・)でも、50年も刑務所に居ると外界では生きられないんだね感動のラスト・シーンメキシコ、太平洋の青い海原と、どこまでも続く海岸「ミウアタネホ」二人が抱き合って・・・・・・尚、2007年イギリスHMV社が発表した感動の映画ベスト10で1位に輝いた 1位「ショーシャンクの空に」 フランク・ダラボン監督(1994年) 2位「シンドラーのリスト」 スティーヴン・スピルバーグ監督( 94年) 3位「フォレスト・ガンプ」 ロバート・ゼメキス監督( 94年) 4位「素晴らしき哉!人生」 フランク・クアプラ監督( 47年) 5位「リトル・ダンサー」 スティーヴン・ダルドリー監督(2000年) 6位「ブレイブ・ハート」 メル・ギブソン監督( 95年) 7位「グリーン・マイル」 フランク・ダラボン監督(2000年) 8位「エリン・ブロコビッチ」スティーブン・ソダーバーグ監督(2000年) 9位「タイタニック} ジェームス・キャメロン監督( 98年)10位「スター・ウオーズ」 ジョージ・ルーカス監督( 83年)にほんブログ村
2009年04月06日
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1955年(昭和30年)頃、オイラは高校1年生、映画少年だった当時、一番頻繁にスクリーンに登場してたのが「ウイリアム・ホールデン」50年の「サンセット大通り」から始まり、53年の「第十七捕虜収容所」54年は「喝采」と「トコリの橋」55年「麗しのサブリナ」と今回の「慕情」57年「戦場にかける橋」・・・・と続いたオイラは当時その「W・ホールデン」と女優「キム・ノヴァク」の大ファンで、特に、映画「ピクニック」には、沢山の想い出があり、少なくとも30回は観ており、今ではもう無理だが全てのセリフを諳んじていた程である同時期の映画「慕情」は、単純な大人の恋愛映画だったので、そんなに通いはしなかったものの「ジュニファー・ジョーンズ」の、眩しそうにする眼と、チャイナ服や水着・着物姿の美しい姿態に憧れたまた「アルフレド・ニューマン」の名曲「Love Is A Many Splendrd Thing]が、切なく全編を流れるのを聴きに通ったものだ終戦後10年チョッと、世界の情報が何もなかった時代、ハリウッド映画は多くの生活文化を見せてくれたし、その仮想の世界に浸るのが好きだった55年のアカデミー賞、音楽賞・主題歌賞・衣裳デザイン賞を受賞した「ヘンリー・キング」監督1949年の中国、第二次大戦が終わり国民党に共産軍が台頭、多くの難民が香港に逃げてきた、そして朝鮮戦争が始まる・・・・難しい時代を背景に中国と英国の混血未亡人医師「ハン・スーイン」(J・ジョーンズ)と、妻とは別居中の米国従軍記者「マーク・エリオット」(W・ホールデン)美しい香港の街、ビクトリア・ピークそしてレパルス・ベイの海岸での甘く悲しい恋の物語は理屈抜きに楽しめる映画です にほんブログ村
2009年04月05日
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マーティン・スコセッシ監督1980年の作品「レイジング・ブル」は76年に「ロバート・デ・ニーロ」と組んで「タクシー・ドライバー」それに続いて77年には「ニューヨーク・ニューヨーク」そして、最も油が乗っていた時代の、二人の代表作だと誰もが認めるあの「高倉健」も、バイブルにしてるという噂があるモノクロだが、30年経った今も、色あせしてない名作映画だ2007年選定AFIアメリカ映画ベスト100でも、堂々の4位アカデミー賞主演男優賞は取れたものの作品賞も監督賞も逃したその時の受賞作はロバート・レッドフォードの「普通の人々」でもそれはベスト100では選外、やっぱ不朽の名作なんだよ冒頭シーン・・・ジェイク・ラモッタ(ロバート・デ・ニーロ)がリングの上、ガウンを着たままするシャドー・ボクシング姿から始まる数々のボクシング試合シーン血が・汗が飛び散る場面の凄さは、その後のどんなボクシング映画にも勝るデ・ニーロが演じる男は、何故いつもこんなに偏執的なんだろう?タクシー・ドライバーだって、ニューヨーク・ニューヨークにしたってこの「レイジング・ブル」でも、猜疑心が強く、嫉妬深く、自分勝手・・・なんと、嫌らしい性格の男なんだろう・・・・誰も感情移入なんかしないあれだけ親身になって世話を焼いてくれた弟「ジョーイ」までもそして、若い美人の奥さんにも、逃げられてしまう何でそうなってしまうのか?自分自身はあまり認識できないし、直ぐに暴走し始め止らない(猛牛)観てるオイラ達はなんてバカな!とイライラしてるのに・・・・「何で・なんで・なんで?」と、刑務所内の壁に頭を打ち付けるなんとも、哀れで痛々しい見る影もないほどデブになって・・・・・・自分が経営するクラブのステージマイクで喋り捲る、下品で笑えないジョーク過去のボクシング・チャンピオンという栄光だけが売りの筈なのにそのチャンピオン・ベルトの誇りさえも棄ててしまうほど「そこでバリサイ人たちは盲人であった人を、もう一度呼んで言った 神に栄光を帰するがよい、あの人が罪人であることが、 私たちは分かっている すると彼は言った、あの方が罪人であるかどうか、 私は知りませんでした ただ、一つだけ知っています 私は盲であったが、今は見えるということです」 新約聖書 ヨハネによる福音書9章 24-26よりこれがエンド・クレジットで流れ、この映画を更に深いものにするにほんブログ村
2009年04月04日
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手錠のまま後ろ向きでピアノを弾く「私の小さなピアニスト」「戦場のピアニスト」「海の上のピアニスト」「ピアニスト」「真夜中のピアニスト」「僕のピアノコンチェルト」「神童」と何故か、ここ数年、ピアニストを主人公にした映画が多い様な気がするが「4分間のピアニスト」は、刑務所にいる女性殺人犯が主人公厳しいピアノ指導を施した養父に12歳の時、レイプされて家出ろくでなしの恋人が起こしたバラバラ殺人事件の罪を被って投獄されその時に身篭っていた子供は流産、暗い過去を背負った女囚「ジェニー」ナチの追及に親友を救えず、心に傷を負うトラウマを抱えた刑務所の老ピアノ女教師「クリューガー」冒頭の刑務所内「ジェニー」の枕元にぶら下がる首吊り女囚その衣服をまさぐり物色、タバコを見つけ、それを吸う「ジェニー」の、したたかで壮絶な過去の経歴を表現する場面刑務所所長の融通の利かなさや、規則尽くめの刑務所内でピアノレッスン女教師「クリューガー」と天才ピアニスト「ジェニー」の一騎打ち兎に角、意表を突く演奏振りに、度肝を抜かされるがそれは”素晴らしい”の一言陰鬱なストーリー中でのピアノ演奏だから、尚一層映えるのだ4分間じゃなく、もっと聞かせてって感じラスト、クラシックの殿堂、ドイツ・オペラ劇場の演奏は特に「山下洋輔」を思い出していたが、更にそれは過激でファンタスティック最初首を傾げて聴いていた聴衆もあっけに取られていて、しばし呆然・・でも・・・・・・この後「ジェニー」はどうなったのであろうか?「クリューガー」は、2005年に亡くなったとクレジットで出るがフィクションなんだろうね・・・・・・
2009年04月03日
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「役所広司」は、日本映画界になくてはならぬ実力派俳優です特にファンではないが、彼の出演する映画は食指が動き観てしまう以前、映画「象の背中」をブログで「役所広司」が出演する映画作品は面白くない筈が無いと断言した・・・にも関わらず、役所広司は熱演なんだけれども映画としては少々裏切られたかな?と書いた・・・・・今回もなんだかチョットこの映画「叫」の宣伝文句(キャッチ・コピー)「J・ホラー 史上最強」だって・・・・オイラ怖い映画は嫌いでホラー映画は殆んど観ないのだけど(臆病者メ)史上最強の上、役所広司・伊原剛志・オダギリジョー・加瀬亮・・・・監督「黒沢清」ときたら、見ないわけには、いかないしょつーことで・・・・物語は、東京湾岸沿いの開発地域、赤いワンピースを着た女が塩水の水溜りに顔を押し付けられ溺死する事件から始まる・・・・その事件を捜査するのが刑事吉岡(役所広司)と相棒の宮路(伊原剛志)それから不思議なことに塩水に顔を押し漬けての溺死殺人事件が次々起きるそれは、実は・・・・・ネタバレしちゃうから止めるけど何が怖いか?吉岡に赤い服の女(葉月里緒奈)が、纏わり付いて驚かせることだから、てっきり吉岡が、あの赤いワンピースの女を殺ったのかって・・・・そのような、証拠(死体に付いた指紋やコートのボタンや電気コード)がで、吉岡自身も、なんだか犯人は自分じゃないかって疑ってるんだ・・・それと、恋人の「春江」(小西真奈美)能面顔で感情を表さない演技?って思ってたら、な・な・なーんと・・・・・・・でも、なんだか変なんだよ、これ、本来なら赤いワンピース女じゃない春江だと思うんだけど、纏わり付くのは・・・でも、春江はいかにもさっぱりしていて、吉岡と、まったりした関係でいる最後にその理由が明かされるのだけれどね「なーんだ、そういうことだったのね」と、辻褄が合うんだけれどいつも同じ、よれよれのコートで髭面のままの刑事って・・・・・今時居る?警察も、たった二人だけが事件に関わっている様な感じの不思議怖くない葉月里緒奈の赤い服の幽霊、玄関のドアを開けて出て行くし足もちゃんとあり、空も飛ぶ美しい・・・・アップ画面に耐える加瀬亮とオダギリジョーのなんか意味有り気な役柄が気になったが・・・なんか、もう一つ練ったら、深みが増してホラー映画の傑作になりそうでも、深夜一人で観てたんだけど・・・・「ひやーあああ・・・!」ヤッパリ嫌いだホラー映画にほんブログ村
2009年04月02日
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う・うんーん・・・・・・この映画、じじいのオイラには微妙かな?グラビア・アイドルそして歌手の「如月ミキ」が自殺して一周忌追悼会をファンサイト常連5人のオタクが想い出話しをしようと集合映画の題名はこの「如月・キサラギ」からなんだけど脚本が良く出来ていて、舞台は一つの部屋だけ、男5人の会話主体でも飽きずに見せる・・・・・・監督は「佐藤祐市」「古沢良太・こさわりょぅた」34才の脚本家あの「3丁目の夕日」で日本アカデミー賞取った人なんだって今、公開中のあの滝田洋二郎監督映画「釣きち三平」も書いてる家元(小栗旬)=家元というだけあって「ミキ」コレクションが凄いオダユージ(ユースケ・サンタマリア)=他殺を言い出した、デブッチャスネーク(小出恵介)=ラッキー・チャップとモヒカン頭やすお(塚地武雄)=福島県から来たヤックン、自分だけ喪服じゃないとイチゴむすめ(香川照之)=ストーカー?イチゴのカチューシャが自慢夫々のキャラクターが次々に繰り出す持ち球話しにストーリーは二転三転思いも依らぬ方向に・・・・・最後「如月ミキ」の秘蔵ビデオで踊る5人の応援ダンスは半端じゃなく笑えたなんだ・・・・・・結構オモシロかったんジャンにほんブログ村
2009年04月01日
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