全25件 (25件中 1-25件目)
1

【スタッフ】監督=ジョセフ・コシンスキー 原作=ジョセフ・コシンスキー脚本=カール・ガイダシェク 、マイケル・デブライン撮影=クラウディオ・ミランダプロダクションデザイン=ダーレン・ギルフォード衣装デザイン=マーリーン・スチュワート編集=リチャード・フランシス=ブルース 音楽=M83【キャスト】」 トム・クルーズ =ジャック・ハーパーモーガン・フリーマン =マルコム・ビーチ(生き残りの地球人)オルガ・キュリレンコ =ジュリア・ルサコヴァアンドレア・ライズブロー =ヴィクトリア・オルセンニコライ・コスター・ワルドー=サイクス軍曹(生き残り地球人)メリッサ・レオ =サリー司令官【あらすじ】西暦2077年60年前に起きた異星人“スカヴ”との戦争により地球は荒廃し、人類の大半は、土星の衛星であるタイタンへの移住を余儀なくされていたそんな中、地球に たった二人残った元海兵隊司令官『ジャック・ハーパー』と『ヴィクトリア・オルセン』は、上空から地上を監視する平凡な日々を送っていたある日 パトロールの途中で彼は、墜落した宇宙船の残骸から謎の女性『ジュリア・ルサコヴァ』を助け出す彼女は何故か会った事も無い「ジャック」の名前を口にするものの、その記憶は途切れ途切れのものでしかなかったそんな時、2人は突然何者かに捕えられ、「ジャック」は 連れて来られた先で『マルコム・ビーチ』と名乗る男と出会う彼は生存者達を集め、スカヴと戦うレジスタンス軍を組織していたのだった自分以外にも 地球で生きる者がいた事に驚く「ジャック」に、マルコムは「ある真実」を告げるそしてこれが、「ジャック」自身と地球の運命を大きく変えていく事になるのだった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一昨日と昨日 1時過ぎのテレビ朝日番組「徹子の部屋」のゲストは2日続けての「トム・クルーズ」だった オイラはパソコンに向かっていたのだが・・・・そのTVを観てた同居人 突然「映画観に行こう!」って・・・・ひゃ「ナニ観る?」 「オブなんとか・・・・トム・クルーズが出てるやつ」「オブリビオン?」 「そう、 それ、そいつ」「なんか難しいっていうか ややこしいらしいぞ・・・・」 「そうらしい トム・クルーズも言ってた でも2回観ると 解るって」「えっ?」つー事で 観てきました映画「オブリビオン」(OBLIVION=忘却・忘れられること/人事不省・無意識)2077年の 未来の空想SF物語 64年後の地球は 侵略者が月を破壊して地球に天変地異を起こした後に攻めてきたそのため、地上には廃墟ではなく 何もない不毛の大地が広がり、空には月の残骸が漂うはじめて目にする この終末の地球の姿と、天と地の間に浮かぶ監視施設は超モダンそこで 地球を監視し 残務整理をしてる「ジャック」(トム・クルーズ)と 一緒に作業をする相棒 美しい理知的な女性「ヴィクトリア」彼女は 残り僅かな任務を終えれば、宇宙ステーション “テット” に移動し更に 土星の第6衛星タイタンの人類の入植地へ行けると夢想してる一方、生まれてもいなかった筈の、戦争以前の地球を何故か懐かしむ「ジャック」そして パトロール機で 宇宙人スカヴの残党相手に、味方の“ドローン”と呼ばれる 攻撃メカ機と 共に 広大な地球を管理しているのだが・・・・ある日 NASA が60年前に打ち上げたタイタン探査船の一部が帰還したが大破唯一 そこから現われた生き残り「ジュリア」(オルガ・キュリレンコ)なななな~んと!・・・・・ネタバレになるので秘密あんまり 詳しく説明は出来ないが・・・・クローンとかが出現し 同一人物が何人も 出てきたりして ややこしくなんだか 訳わからなくなっちゃうんだ でも うっすらとは 意味は通じるがえええっ~ そんなア~的な 大どんでんがえしが 待ってるんだからヒントは 宇宙ステーション“テット” と司令官「サリー」の存在そそそ それより・・・・本筋から少し離れるけど地球での懐かしい 憧れの 森の中の一軒家での生活をジャックは夢見るんだけどそのログハウス的な家にかけてある “一枚の絵” そう先日 水戸の近代美術館で観たばかりの「アンドリュー・ワイエス」 この絵「クリスティーナの世界」が画面イッパイに 何を 意味してんだろう? 大体がこの絵を見た時も不思議な感覚があったんだけどそして ラストのラストにも その絵の小さいのが 棚の正面に飾ってあるんだ「黒柳徹子」さん 「トム・クルーズ」に質問して欲しかったナ~・・・・という訳で ヤッパり二度観なきゃ ダメかも「トム・クルーズ」ファンには たまんない映画だよね!だって トムのクローンが1000体も水槽に眠ってるんだから ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・屋上で咲いていた 黄色いバラオイラ的花言葉: 【一知半解】(いっち はんかい) *少ししか分かっておらず、十分に理解していないこと *生半可な知識や理解しかないこと *生かじり *一つの事を知っているが 半分しか理解していない意
2013年05月31日
コメント(0)

【スタッフ】監督・脚本=北野 武 撮影=柳島克己美術=磯田典宏 編集=北野 武、太田義則音楽=久石 譲 助監督=清水 浩【キャスト】金子 賢=マサル 安藤政信=シンジ 森本レオ =担任の先生 山谷初男=ジムの会長 柏谷享助=ヒロシ 大家由祐子=サチコ寺島 進=組の若頭 モロ師岡=ハヤシ 大杉 漣 =タクシーの客 下絛正巳=親分 丘みつ子=サチコの母 石橋 凌 =ヤクザの組長 【あらすじ】いつもつるんで、学校に行っては問題を起こしていた18歳の『マサル』と『シンジ』ある日、カツアゲした高校生の助っ人にノックアウトされてしまった「マサル」は、ボクシングに目覚め、ジム通いをはじめる付き合いで「シンジ」もジムに入門し、ふたりはボクシングの練習に没頭するある夜、ヤクザに絡まれたふたりは、若頭に助けられるが、その迫力に「マサル」は感動する高校生活も終わり、いつの間にか「シンジ」はボクシング界の逸材に成長していただが、ジムには「マサル」の姿はなかった・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「北野武」監督を“天才”と 褒め称えるオイラは ただ同じ足立区出身で 同じ高等学校を卒業した先輩だから だけじゃない 本当に素晴らしいと思ってる「何が?」 って訊かれると 返答に困るんだけど・・・・でも敢えて言えば、その映画の全てが 彼の研ぎ澄まされた感性で構成されているコトマズ この映画の主人公二人「マサル」と「シンジ」を 「金子賢」「安藤政信」でキャスティングしたことが その天才たるトコロ・・・・チャラチャラした芸人や 手垢のついた若手俳優を使わずに ピュアで陰のある若者二人「シンジ」に若き頃の監督の自画像を写し込んで その微妙な18才の気持ちを演じさせたその頃に親友になった友達は 生涯離れられないというか どんなコトでも解り合えるどんなコトでも信じられる なんでも許せる 大切な心の支えだだから 「マーちゃん」と「シンジ」は お互いが別の道を行っても 離れられないオイラにも「Taku」という「たけし」みたいな性格の親友が居たが早くも逝ってしまっただから 二人の遣り取りが 微笑ましく胸に響くし よーく解る気がするし・・・・居なくなった「TAKU」の 存在の大きさも よーく解った「北野」監督の演出する「動き」や「セリフ」には 飾りがないし 嘘がないあるのは 自分が憧れていた「マーティン・スコセッシ」監督の「レイジング・ブル」のボクシング・シーンを超えてやろう・・・・というチャレンジ精神と自分が通っていたボクシング・ジムで学んだ 真実の痛い数々の体験あの「モロ師岡」演じる 先輩ヘタレ・ボクサーの 悪い誘惑なんて何処にも居そう そうだよネ あんな風に誘い あんな言葉をかけるんだ って納得「強い奴は どんなことしたって強いの」って なんか説得力があるが真実じゃないけれど、どんなにハードに練習したって 長年やってたからって強くなるとは限らない天性の才能も必要なんだってことも サラリと「シンジ」のボクシングで表現しちゃうでも ヘタレ・ボクサーの誘惑に負けて あっさりその資格を失ってしまううというトコロも見せて・・・・「そんな甘いもんじゃネェ」と 突きはなす世の中の“常識”や 大人達が決めた“しきたり”“作法” 先生方の“教育”それに従って 素直な青春時代を過ごしたからって 立派な大人になるわけじゃないラストの名場面 チャリンコに乗った二人が 校庭をぐるぐる走っているのを授業中の二階の窓 担任の先生「ま~だ バカやってやがって、もう」と 嘆く(これは 一般的な常識の声を表し・・・・)挫折を味わった二人シンジ「マーちゃん 俺たち もう終ちゃったのかな~」マサル「ばかやろ まだ始まっちゃア いねェーよ!」(これが「北野武」監督の独白で そんな単純なもんじゃねェ という反発) そして ここから始まった 「タケシ」快進撃のノロシだったのだオイラ的には その撮影場面設定そのものが既に 映像的に美しいし それを「キタノ・ブルー」の映像処理 時に小津安二郎的な場面も意識する感覚そして 寡黙なセリフの代わりに 饒舌な「久石譲」の音楽ヤッパり 天才「北野武」監督 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高井城址公園の「ポピー」 今年は少し手入れが悪くな~んて 世話してる人に失礼なオイラ的花言葉:【石破天驚】(せきはてんきょう) *音楽・詩文・絵画・映画などが、人を驚かすほど奇抜で巧みなことの形容 *石が破れ、天が驚くほど巧妙であるという意
2013年05月31日
コメント(0)

【スタッフ】製作・監督=アルフレッド・ヒッチコック原作=ピエール・ボワロー、トーマス・ナルスジャック脚本=アレック・コッペル、サミュエル・テイラー撮影=ロバート・バークス 音楽=バーナード・ハーマンタイトルデザイン=ソウル・バス【キャスト】ジェームス・スチュワート=ジョン・"スコティ"・ファーガソンキム・ノヴァック =マデリン・エルスター / ジュディ・バートンバーバラ・ベル・ゲデス =ミッジトム・ヘルモア =エルスターヘンリー・ジョーンズ =検死官【あらすじ】通称『スコティ』こと『ジョン・ファーガソン』刑事犯人を追う途中に同僚を死なせてしまったショックで、高所恐怖症によるめまいに襲われるようになり、警察を辞めてしまったそこへ 学生時代の友人『エルスター』が現れて、何かに憑かれたかのように不審な行動する妻『マデリン』を調査してほしいという「スコティ」は「マデリン」を尾行するうちに、彼女の先祖であり過去に不遇の死を遂げた人物『カルロッタ』の存在を知る「カルロッタ」は 髪型から首飾りまで「マデリン」そっくりであり、後に「スコティ」は「エルスター」に、「マデリン」は「カルロッタ」の亡霊に取り憑かれていると聞かされる 尾行を続けていると 彼女は突然海に飛び込み投身自殺を図るそこを救い出した「スコティ」は初めて彼女と知り合うことになり、やがて 二人は恋へと落ちていく「スコティ」は彼女を救おうと思い、「マデリン」が夢で見たスペイン風の村へ向かうが「マデリン」は「カルロッタ」の殺した教会へと走っていく「スコティ」は追いかけるが、高所恐怖症によるめまいのために追いつくことが出来ず、「マデリン」は鐘楼の頂上から飛び降りてしまう「マデリン」の転落は事故と処理され、「エルスター」は彼を慰めながら、自分はヨーロッパへ行くと告げる自責の念から精神衰弱へと陥り入院した「スコッティ」・・・・退院し 「マデリン」の影を追いかけ続ける「スコティ」ある日、街角で「マデリン」に瓜二つの女性を発見し 追いかけると、彼女は 安宿に住む、百貨店の売り子『ジュディ』という女だというのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ジェームス・スチュワート」主演作品が続いたので もう一本・・・・ 「アルフレッド・ヒッチコック」監督作品の中でも オイラ的にはNO1だと思う 評価の高い映画「めまい」を再度の鑑賞と相なった前にも一度 このブログに取り上げ 何故NO1かというと・・・・それは主演女優のオイラ好みの順位という事で なんと言っても「キム・ノヴァク」ませてたというか 高校時代に こんな大人顔の女優が大好きだったんだからそう「グレース・ケリー」や「シャーリー・マクレーン」「ドリス・デイ」「ヴァラ・マイルズ」「エヴァ・マリー・セイント」「イングリット・バーグマン」「ジャネット・リー」「ジュリー・アンドリュース」・・・・・名優がずらりそれぞれの女優さん出演の映画の題名 わかりますかア? な~んてネそんな中でも『めまい』の「キム・ノヴァク」は 別格にイイ(^v^)監督は「ヴェラ・マイルズ」を予定していたらしいんだけど、出産でアウトイヤイヤ「キム・ノヴァック」を出演させたらしいのだが・・・・・オイラ的には「ジェイムス・スチュワート」が ひと目でグラッとする程ヤラレちゃうあの初対面のレストランでの 濃い目の緑色のシルク地ドレスに アップにした金髪緑色の瞳の美人顔に ドッキとする・・・・それは彼女しかダメでしょ?それも 友人の奥さんなんだよ 好きになっちゃって・・・・それ程 魅力がなけりゃ映画は 何度観ても それなりにサスペンスも あり楽しめる本当は ラストのカラクリを知ってる訳だから 面白くないはずなんだけど・・・・サンフランシスコの町並み 坂道 ケーブルカー ゴールデンブリッジ 朝の霧まさに オイラのオハコ『想いでのサンフランシスコ」の歌詞どうりの景色がでも ラストのラストの 「キム・ノヴァク」の運命は・・・・ああ何故 逃げなかったんだろう? ヤッパり再び会えることを期待してた?逆に あれほどまでに(ショックで入院する程)愛していた筈の「J・スチュワート」の仕打ちは・・・・ 酷い なんでなんだ? それがミステリー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・門柱の脇に置いたバラの鉢オイラ的花言葉:【疑心暗鬼】(ぎしんあんき) *疑いの心があると、なんでもないことでも怖いと思ったり、 疑わしく感じることのたとえ *疑いの深さからあらぬ妄想にとらわれるたとえ *疑いの心をもっていると、いもしない暗闇くらやみの亡霊が目に浮かんでくる意
2013年05月30日
コメント(0)

【スタッフ】監督=アンドリュー・V・マクラグレン 製作=ロバート・アーサー脚本=ジェームズ・リー・バレット 撮影=ウィリアム・H・クローシア音楽=フランク・スキナー【キャスト】 ジェームズ・スチュワート =チャーリー・アンダーソンローズマリー・フォーサイス=ジェニー・アンダーソン(ジェームスの嫁)キャサリン・ロス =アン・アンダーソン(一人娘)ダグ・マルクーア =サム(アンの婿)フィリップ・アルフォード =ボーイ・アンダーソン(6男)パトリック・ウェイン =ジェームズ・アンダーソン(次男)ジョージ・ケネディ =フェアチャイルドハリー・ケリー・Jr =ジェンキンスグレン・コーベット =ジェイコブ・アンダーソン(長男)チャールズ・ロビンソン =ネイサン・アンダーソンジム・マクマラン =ジョン・アンダーソンティム・マッキンタイア =ヘンリー・アンダーソンポール・フィックス =トム・ウィザースプーン医師デンヴァー・パイル =ビョーリング牧師【あらすじ】1863年南北戦争のまっ最中、バージニア州ノース・アンナ河の流域広大な農場を経営している『チャーリー・アンダーソン』戦争に まきこまれず 厳然たる中立を守っていた彼は妻なきあと7人の子供たちを、厳しい躾けと限りない愛情で育てあげ、奴隷制度も否定していたある日 彼の家に南軍の将校が来て、息子たちの参戦を申しいれたが、彼はきっぱりと断った息子『ジェームズ』の妻『アン』に娘が生まれ 母の名「マーサ」と名付けた1人娘『ジェニー』は 南軍の将校『サム』と結婚したが、結婚式の直後 戦場にかり出されてしまったその頃 「ボーイ」と呼ばれている末っ子が、偶然拾った南軍の帽子をかぶっていたばかりに 北軍の捕虜になってしまったいやおうなしに戦争にまき込まれ ジェームズ夫妻を残し家族全員で 「ボーイ」探しの旅に出かけ 捕虜収容所をたずね歩くが情報をたよりに「チャーリー」たちは、北部に向かう南軍捕虜列車を襲撃し、護衛の北軍小部隊を撃破したそして列車の中から出てきたのは、「ジュリー」の夫「サム」だった「チャーリー」たちは 「ボーイ」捜しをあきらめ農場に帰る途中南軍の歩哨の銃弾に 長男「ジェイコブ」が倒れたそのうえ農場は掠奪者に襲われ、「ジェームズ」夫妻が殺害されていた悲しみの「チャーリー」は、昔、妻や子供たちとよく行った教会に残された家族と共に出かけた礼拝の最中、物音にふり返ると、そこには松葉杖をついた「ボーイ」が ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー昨日に続き「ジェームス・スチュワート」主演の西部劇じゃない けど開拓農民一家の物語 どうしてなんだろう この作品に出演した理由?散々名監督のもと 名作映画を次々とこなしてきたのに(別に駄作じゃないが)1940年代 名監督「フランク・キャプラ」作品「スミス都へ行く」や「素晴らしき哉、人生!」で 良い人 優しい男を印象づけて・・・・・昨日の「怒りの河」等でコンビを組んだ「アンソニー・マン」監督アカデミー主演賞受賞「フィラデルフィア物語」の「ジョージ・キューカー」監督そして ミステリーの巨匠「アルフレッド・ヒッチコック」作品「めまい」「知りすぎていた男」「裏窓」で 都会の洒落た紳士も演じたあと「ジョン・フォード」監督の「馬上の二人」「リバティー・バランスを撃った男」「シャイアン」では 独特の個性の西部劇を演じて・・・・・そして この作品「シェナンドー河」 南北戦争の真っ只中の農家の主人南北戦争の戦場が身近に迫っているのに 息子6人 戦争には参加させず頑張る男 奴隷制度の賛否を真ん中に置いて アメリカが北部と南部に分かれて1861年~1865年 4年間も戦い続け62万人もの死者をだした内戦「チャーリー」(ジェイムス・スチュアート)が言う「この戦争について私はよく知らない どんな戦争だって勝つのは葬儀会社だけだ 政治家たちは戦争の栄光を説き 老人は戦争の必要性を説き・・・・ 兵士たちは ただ家に帰ることを望んでる」と・・・・いつの時代だって同じ事「勝つのは兵器産業だけ 政治家達はそれを助け 甘い汁を吸い 老人はその悲惨な経験を語らず 国民は意思を持たず ただ揺れているだけ」そして なにより悲しいのは 日本をリードするべき政治家たちの不見識期待するやり手の若手政治家が調子に乗り つい口を滑らせた それは与党の仕掛けた罠 まんまと嵌まり マスコミも手伝って 叩きのめし 一気に 最前線から引き摺り落とされてしまうコト強くするために叱ることも 正直な意見をい言う事も 御法度見て見ぬ振り 事勿れ主義 何が正しいのか? 答えや正解の無い国この映画「シェナンドー河」での主張は 反戦なんだけど・・・・アメリカ国民にとって この一家の行動 その評価 一体どうだったんだろう?今 封切り中の映画「リンカーン」を観なきゃ~ネ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すっきりした紫色が 良い感じの「蛍袋・ホタルブクロ」オイラ的花言葉:【千思万考】(せんしばんこう) *何度も考えること また、あれこれ考えて思いをめぐらすこと ▽「千」「万」は数の多いことを示す 「思」は細かいことを考える、何回も思考してみるという意味
2013年05月29日
コメント(0)

【スタッフ】監督=アンソニー・マン 製作=アーロン・ローゼンバーグ原作=ビル・ガリック 脚本=ボーデン・チェイス撮影=アーヴィング・グラスバーグ音楽=ハンス・J・サルター【キャスト】ジェームズ・スチュアート=グリン・マクリントックアーサー・ケネディ =エマーソン・コール(お尋ね者)ジュリア・アダムス =ローラ・ベイル(姉)ロリ・ネルソン =マージー(妹)ロック・ハドソン =トレイ・ウィルソン(賭博師)ジェイ・C・フリッペン =ジェレミー・ベイル(開拓団団長)チュビー・ジョンソン =メロー船長ステッピン・フェチット =黒人船員のアダムハワード・ペトリー =ヘンドリックス(大物)フランク・ファーガソン =グランディハリー・モーガン =ショーティ【あらすじ】かつては ミズーリ州境の無法者だった『グリン・マクリントック』今 オレゴン州の奥地へ移動する開拓団の誠実な道案内人を勤め 旅を続けているある日 縛り首寸前の男を救った、これも無法者『エマースン・コール』だった無法者同志の奇妙な友情は、襲来したインディアンを協力して退けたことから更に深まったしかし、ポートランド到着と共に「コール」は土地の顔役『ヘンドリックス』の賭場に居ついた幌馬車隊はインディアンの矢に傷ついた隊長『ジェレミー』の娘『ローラ』を治療のため残して、雪山越えを心配し 先に出発した開墾第一年の冬が迫り「ヘンドリックス」と契約した食料の未着を怪しんで再びポートランドに現われた「ジェレミー」と「グリン」は、意外にも 砂金景気に湧く 町の有様を見た彼らの食料は砂金堀の山男たちに売られかけていたのである「コール」とローラの妹『マージー』の恋人『トレイ』の協力で食料を奪取した彼らは、追跡する「ヘンドリックス」一味をも壊滅させたしかし、件の食料を金堀の飯場に売れば莫大な利益になることを知った「コール」は作業員たちと謀り、計略をもって「グリン」を丸腰にした射殺しようとする作業員たちを さすがに押し止め、ポートランドまでの食糧を投げ与えて去った「コール」の後を、「グリン」は 執拗に追い続けたが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「アンソニー・マン」監督に 「ジェームス・スチュアート」は欠かせない最も好きな映画の一つ あの「グレン・ミラー物語」もそうですが・・・・なんと言っても「ウィンチェスター銃73」を始め「裸の拍車」「遠い国」「ララミーから来た男」等の西部劇・・・・50年代 オイラなんか 夢中だったでも よーく考えてみると「J・スチュアート」は あんまり西部劇は似合わなかったこの映画「怒りの河」でも 首に吊るされた傷跡がある無法者「マクリントック」役こんなに誠実で 懸命に幌馬車隊の人達を守ろうと必死になってる姿から悪人には思えないちなみに この映画のテーマは「どんな悪人でも善人に変われる?」なんだけど・・・・変われなかった「エマーソン・コール」(アーサー・ケネディ)変われた「グリン・マクリントック」(ジェームス・スチュアート)何故なのか? 全然そんな理由は描かれていないが 悪人と善人 ハッキリ顔で判る絶対 反対は有り得ない・・・・反対だともっと面白いだろうにそれにしても この当時は ヤタラに 人を殺しすぎ・・・・とにかく 有無を言わず殺す 原住民インディアンも 逆らう奴等も 金鉱の人達も「コール」は 「マクリントック」を殺せたのに 殺さなかったから 殺されてしまう西部の開拓民が どんなに苦労をしていたのかが垣間見えて・・・・・日本のチャンバラ映画同様 ここんところ 全然観ることが無くなった西部劇でした ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・朝の散歩時 畑で見かけた「矢車草・やぐるまそう・矢車菊」オイラ的花言葉:【和光同塵】(わこうどうじん) *自分の才能や徳を隠して、世俗の中に交じってつつしみ深く、 目立たないように暮らすこと
2013年05月28日
コメント(0)

ご存知でしょうか?全米最大級のオーディション番組 FOX・TVの「アメリカン・アイドル」2002年から始まって今年で12回目 10万人からの予選で始まって約6ヶ月に渡る勝ち抜き戦を戦い抜き 昨夜“優勝者”が決まったオイラ的には2005年から 面白くて毎年観てるんだけど今年は 圧倒的に女性が有利で ベスト5は 全員女性今シーズンは、ロサンゼルス、サンアントニオ、シャーロット、ニューアーク、シカゴ、ニューオーリンズ、オクラホマシティの7都市で地方予選を開催参加条件はアメリカ在住の15歳から28歳までの男女スターの卵から爆笑必至の勘違いシンガーなどバラエティー豊かな若者たちが続々と登場 第二次ステージはハリウッド予選 進めるのは、実力を兼ね備えたスター候補のみ! しかし、ステージが進むにつれて、そんな選ばれた候補者たちでさえただ歌が上手いだけでは勝ち残れなくなってくるのが、このアメアイの面白さスターになるための人間性やカリスマ性も求められ、セミファイナリスト、ファイナリストとへと難関を勝ち進む候補者たちのパフォーマンスは、まさにプロも顔負け 優勝者は賞金100万ドル(1億円)とレコード会社契約の権利を得て、一躍トップアーティストの仲間入り、文字通り “アメリカン・アイドル”となる! 「ケリー・クラークソン」「ジェニファー・ハドソン」や「アダム・ランバート」など、過去のアメアイ出場者から、現在活躍中のスターたちが多数輩出されている 司会は「ライアン・シークレスト」 第一回目から変わらず 人柄の良さが人気の好青年過去、審査員で有名だった「サイモン・コーウェル」辛口の批評は的を得ていて痛快だったそして歌手でダンサーの「ポーラ・アブドゥル」 エレンの部屋の「エレン・デジュネレス」「ジュニファー・ロペス」 エアロスミスの「スティーヴン・タイラー」など・・・・そして 今年度の審査員は 一回目から12年間続けていたが 今年で引退を発表した音楽プロデューサー「ランディ・ジャクソン」 「ヨゥ」「ヨゥ」の掛け声が・・・・7オクターブの音域を持つと言われる世界随一の歌姫「マライア・キャリー」に「キース・アーバン」カントリー・ミュージック界を代表するシンガー・ソングライター 女優のニコール・キッドマンと結婚し、2児の父親 「ニッキー・ミナージュ」全米に旋風を巻き起こしている女性ラッパー 今最も勢いのある若手ミュージシャン カラフルで奇抜な衣装を身にまとい マライヤとの口論が面白い 左から「ランディ」「マライヤ」「ライアン」「ミッキー」「キース」そして今年最後の放映となった「優勝決定戦」は 毎回の様に 凄いゲストが出演してのお祭り騒ぎは 実に華やかで2時間の放送が あっという間・・・・オイラ的には 懐かしのオールド・シンガー「フランキー・バリー」まだまだ元気だったしそして「アレサ・フランクリン」も 渋いハスキー・ボイスでスタンダード・ナンバーをそして フィナーレは カントリーを得意とする「クリー・ハリソン」を破ったのは3度目の挑戦でやっと優勝した「キャンディス・グラバー」 1億票以上を集めた電話投票結果は妥当だろうこの「キャンディス」が準決勝で歌った ウェストサイド・ストーリーの中でも地味な歌「SOMEWHERE」は 最高だった(泣けたネ)という訳で 毎週土曜・日曜の午後9時からの 楽しみが来年まで無くなってしまい やっぱり 早寝するか・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・玄関脇の植木鉢で 目立った濃いピンクの花を咲かせてアッピールする「風露草・ふうろそう」
2013年05月27日
コメント(0)

【スタッフ】監督=吉田照幸 脚本=吉田照幸、羽原大介、内村宏幸、平松政俊撮影=村埜茂樹 美術=池田正直 編集=藤澤幹子音楽=ゲイリー芦屋 主題歌=郷ひろみ『笑顔にカンパイ!』照明=松隈信一 装飾=山本信毅 録音=間野 翼【キャスト】小池徹平=新城 誠 生瀬勝久=中西一郎 田口浩正=斉藤豪太中越典子=大橋希美 入江雅人=皆川康弘 堀内敬子=桜木雅子田中要次=いーちゃん部長 原 史奈=田波直子冨士眞奈美=フェミニスト団体代表 伊東四朗=根尾幸三社長大杉 漣=布袋社長 篠田麻里子=マオ 郷ひろみ=郷ひろみ麻生祐未=白石時子 宮崎美子=鞍馬さゆり 平泉 成=早川辰夫沢村一樹=川上 健【あらすじ】『新城』は、第一志望ではない業界5位のNEOビールに入社したかつて“冷麦”という大ヒット商品を飛ばしたが今は阪神タイガースの応援だけに執心する課長『中西』を筆頭に、何かと不条理な目に遭う『川上』など、一筋縄にはいかないメンバーが揃う 営業一課に配属されたその「新城」、量販店まわりや接待など、絵に描いたようなサラリーマン生活を送り出すしかし1カ月経っても営業契約件数0で、社内のOLたちからは総スカン、合コンでも女の子から総スカンの反応に、「新庄」は早くも転職を考え始めるそんな折、全国酒類協会ゴルフコンペで、業界1位の大黒ビールの『布袋』社長とラウンドをして惨敗したNEOビールの『根尾』社長が、大黒ビールを抜いてシェア1位を目指すと宣言・・・・新商品のアイデアを出すよう全社員に厳命するさっそく営業一課でも企画会議が開かれ、無重力ビールや枝豆ビールなど斬新かつ珍妙なアイデアが次々飛び出すが、「中西」はピンとこないところが「新城」がその場しのぎで口にした企画「セクシービール」が採用され実現のための社内プロジェクトが立ち上げられ、提案者の「新城」がプロジェクト・リーダーに任命される苦心の末 試作品が完成するが、大黒ビールに先に同じ名前の商品を発表されてしまう実は「新城」が転職相手のベンチャー広告代理店のCEO『皆川』につい話してしまったことを、かつてNEOビールで同期だった『中西』に一物持つ 『皆川」が「布袋」社長に伝えたためだった実は“冷麦”の企画は「皆川」から「中西」が横取りしたものだったプロジェクトは崩壊し「新城」は資料管理室送りとなるのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの映画『サラリーマンNEO』は 元々 NHKで放送されているコントやショートドラマ中心のバラエティ番組の映画化らしいのだが、 残念乍 オイラ観たことは一度もない別に 観た事がないからといって 映画の面白さが わからない訳じゃなし 変わる訳でも無いのに タイトルに わざわざ「劇場版 笑」って 付属品をつけてる意味は?そんな断り書きしてる意味が オイラ的に理解できるのは・・・・実は関係者は 必死に笑わせようとしてるのに オイラには笑えないギャグ満載で冒頭からTV放映された2004年頃からの 5パーセントにも満たない低視聴率データを掲げて 映画化するなんて“無謀”と自虐ネタ ホント無謀というか“暴挙”じゃね?ホンの数パーセントでも 視聴者がいるということは モノ好きは観てくれるというコメントが画面から発せられ・・・・オイラはモノ好きかァ?それにしても“野球ネタ”も 阪神タイガース・ファンを持ってきたりした定番で 見飽きてるし“ゴルフ・ネタ”も そんな バカバカしいプレイをする社長なんて何処にも居ないそして 何? 「OL夜叉」や 「おっちょこちょい作戦」って・・・・ 中南米まで行って探す花って・・・・有り得ないだろ ギャグだって限度が これで笑えた人達は ホントに“シアワセ”な方たちだと・・・・羨ましい限りですビール会社 第5位って・・・・アサヒ・キリン・サントリー・サッポロ の次オリオン・ビールは沖縄だし 一体どこ?そんな会社が シェアNO1を目指す ブランド・ネームは・・・・・「一番搾り」「端麗生」「モルツ」「ス-パ-ドライ」「のどごし」「キリンラガー」 えっ 発泡酒の銘柄が入ってる? そう言えば最近ビール飲んでないし新しいネーミングの「セクシービール」の銘柄を盗まれ・・・・ 「セクスィー・ビール」って マズ売れないネ この映画 ビール会社に勤めた新人サラリーマン「新城誠」(小池徹平)が中心にいて「それは、あなたがサラリーマンだから」「サラリーマンだから こんなこと日常」「サラリーマンなんて所詮そんなもの」サラリーマンの悲哀をコントとして描いて、笑わせようとしてるが・・・・・ある部分 NHK的な生真面目に 常軌を逸することなしに 中途半端のままなもんであの「植木等」のように「サラリーマンは 気楽な稼業ときたもんだ・・・・」って風に弾けちゃえば いいものを・・・・アア あの「沢村一樹」の変身? ただ気持ち悪いだけ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年も咲きました紫色の「蛍袋・ほたるぶくろ」オイラ的花言葉:「池魚籠鳥・ちぎょろうちょう」 *不自由な身の上・生活のこと また、宮仕えのこと(サラリーマン) ▽「池魚」は池の中の魚 「籠鳥」は籠かごの中の鳥
2013年05月24日
コメント(0)

【スタッフ】監督・脚本=矢口史靖 撮影=柳島克己 美術=新田隆之 編集=宮島竜治キャスティング=南谷 夢 音楽=ミッキー吉野ロボットデザイン=清水 剛 照明=長田達也装飾=秋田谷宣博 録音=郡 弘道【キャスト】五十嵐信次郎=鈴木重光 吉高由里子=佐々木葉子濱田 岳 =小林弘樹 川合 正悟=太田浩二川島 潤哉 =長井信也 田畑 智子=伊丹弥生和久井映見 =斉藤春江 小野 武彦=木村宗佑【あらすじ】家電メーカー“木村電器”の冴えないロボット開発部員『小林』『太田』『長井』の3人組ワンマン社長から二足歩行ロボットの開発を命じられたところが、お披露目の場となるロボット博を1週間後に控え、製作中のロボット“ニュー潮風”が大破する事態に追い詰められた3人はロボットの製作を諦め、ロボットの外装にぴったりの老人『鈴木重光』を見つけ出すと中に入って動いてもらう、その場しのぎのごまかしでどうにか乗り切ろうとするのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【ミッキー・カーチス】(Mickey Curtis) 両親が英国人ハーフ別名:「五十嵐 信次郎」本名:「加千須 ブライアン」1938年7月23日生まれ75才 所属のワタナベエンターテインメントでは最古参のタレント・ロック歌手・俳優世界大戦中は満州国や中華民国の上海など外地を転々とし 終戦後の10代の頃「ティーブ・釜萢」が校長を務めた「日本ジャズ学校」に通うその後“成城大学”経済学部中退 戦後は連合国軍兵士のキャンプ廻りや、朝鮮戦争に出征する国連軍兵士の慰問を行ったその後、徐々に音楽活動が認められロカビリー歌手として日劇ウェスタンカーニバルに出演当時は「平尾昌晃」「山下敬二郎」と共に「ロカビリー3人男」として高い人気を誇る1960年には第11回NHK紅白歌合戦にも出場 この頃より歌手としての活動以外に、二枚目俳優、タレントとしても活躍 落語も巧いその頃「雪村いづみ」とのロマンスなども話題となり婚約まで交わしたのちに破局1962年に『ザ・ヒットパレード』の初代司会者として共演した縁で「芳村真理」と結婚1児をもうけたものの、1964年にわずか2年弱で離婚した 2008年 33才も歳下の女性と再再婚した ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオイラ達が 丁度 青春してた頃のアイドル歌手だった「ミッキー・カーチス」久し振りだったが ヤッパ イイ歳のとり方をしてるな~って 感じがしたちゃ~んと 年寄りを認識しながら でも 昔の想いや夢を失わずロック歌手は現役で 昔のまんまのスタイルで歌ってる最初「五十嵐信次郎」って 誰だろう? って 実はオイラも知らなかった番組インタビューで 名前の由来を聞かれ「な~ンとなく でも格好いいだろう?」ってバンド名も“五十嵐信次郎とシルバー人材センター”映画のラスト 結構ノリのイイ ロックが流れるが 彼らの歌と演奏 GOOしかし 頑固爺「鈴木重光」役 なんか「ミッキー・カーチス」の為に書かれたような実に ピッタンコな感じがして ヒゲも剃ってすごくイイ感じ、どうです コレ?オイラも 実感してるんだけど 仕事を離れ 何もしない“爺さん”になると誰からも注目されず 誰にも相手にされない・・・・という疎外感とか孤独感がして年中 “臭い” “汚い” “邪魔” ”目障り” “煩い”・・・・って 虐げられもはや「老人を敬う」な~んて言葉を発する人 もう日本には居ないのかも・・・・この「鈴木」老人も「ロボット」に入ると たちまち街の人気者になってく・・・・ 変身前 「鈴木」爺さんの 独り暮らしが描かれるトコではちょっと可哀そうなくらい相手にされない 刺激のなさすぎる生活の恐ろしさ・・・・から「ロボジー」へ変身或る時「ロボジー」 老人会で告白 「この中に私が入ってるんですよ!」って、すると保健師 「おじいちゃん 今日の日付言える? 自分のお名前わかる?」って認知症扱い誰も信じてもらえない 「ロボジー」になると チヤホヤされるが そうじゃない老人では 今までとまったく変わってない「鈴木」老人 冷酷な現実を見せつけられちゃうしかし観客を“いつか正体がバレちゃうんじゃないか?”ってサスペンスでドキドキさせラスト ちゃーんとオチを付けて終わる 流石の「矢口史靖」監督 面白く観たが・・・・オイラ的老人には チョットだけ寂しいヤ・・・・ね ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よーく見てみると それなりに美しく可愛い花なのだが 誰にも愛でられることもなくあちこちに群れて咲く「紫詰草・むらさきつめくさ・和名:赤詰草・クローバー」オイラ的花言葉:「老驥伏櫪・ろうき ふくれき」 *人が年老いても、なお若者と変わらぬ大志を抱くこと *もとは、年老いた駿馬が活躍の場を失い、馬屋に伏していながら、 なお若いころの千里を駆ける志を捨てない意 *また、能力のある人が、それを発揮することなく老いるたとえとしても用いられる ▽「驥」は一日に千里を走る駿馬「櫪」はくぬぎの木 くぬぎが床下の横木に用いられたことから転じて、ねだの意 ここでは馬屋のねだで、馬小屋のこと
2013年05月22日
コメント(1)

【スタッフ】監督=五社英雄 原作=池波正太郎 脚本=池上金男音楽=菅野光亮 撮影=酒井 忠・小杉正雄美術=西岡善信 照明=山田和夫 録音=小沼 渡編集=諏訪三千男 殺陣=湯浅謙太郎・安川勝人【キャスト】仲代 達矢=雲霧仁左衛門 岩下 志麻=七化けのお千代長門 裕之=木鼠吉五郎 あおい輝彦=因果小僧六之助倍賞美津子=黒塚のお松 夏八木 勲=州走りの熊五郎川谷 拓三=山猫三次 下川 辰平=治平市川染五郎=安倍式部 高松 英郎=山田藤兵衛内田 良平=千秋与茂七 山城 新伍=岡田甚之助石橋 正次=高瀬俵太郎 橋本 功=井口源助稲葉 義男=政 蔵 宮下 順子=おまき丹波 哲郎=松屋吉兵衛 成田三樹夫=櫓の福右衛門田中 邦衛=駒寺の利吉 加藤 剛=大久保佐渡守松坂 慶子=お伊玖の方 山口 崇=尾張中納言梅宮 辰夫=荒木十太夫 宍戸 錠=富の市(鳥塚佐十)松本幸四郎=辻蔵之助 小沢栄太郎、横森久=ナレーション【あらすじ】享保七年頃、江戸豪商や富商が次々と襲われ 大金を奪われる事件が頻繁に発生していた強力な犯罪取締りの権限をもつ“火付盗賊改め”長官『安部式部』怪盗“雲霧一味”の捜査に全力を傾注していたが手がかりは掴めなかったある晩、雲霧一味は「式部」の裏をかき、まんまと油問屋武蔵屋を襲う事前に一味を武蔵屋に配し、金のありかを探知したところで根こそぎかっさらい、姿をくらました「雲霧」の名は一段と広まり、「式部」のいらだちは増していった『雲霧仁左衛門』は、十年程前、公金横領の罪をかぶせ、家を焼き払ったうえ、許婚者の『志乃』まで奪った重臣たちへの怨念をはらすべく・・・・天下の法に戦いを挑んでいたのであった泥棒稼業から足を洗おうとしていた「雲霧」は 最後の仕事として、尾張屈指の呉服商『松屋』を狙う一方、雲霧一味の動きを探知した「式部」も部下の「山田」や「千秋」ら腹心を従えて一味を追ったまた、侍にしてもらう代償として、雲霧を捕える事を要求されていた『富の市』も、「式部」とは別に「雲霧」を追っていたその頃「松屋」では、『千代』が 店に入り込み人気を集め、主人の『松屋吉兵衛』は 彼女を後妻にむかえようとする松屋襲撃の日、火付盗賊改めも続々と尾張へ集まり、「雲霧」の動きを待った雲霧一味は 音もたてずに松屋に侵入し、金蔵を破り、金箱を舟に積み込んだ最後の一箱を積み終えた時、突然対岸に火付盗賊改めが現れ、血みどろの死闘が始まる夜が明けて戦いは終わったが、「吉五郎」をはじめ雲霧一味は殆が捕えられるか斬殺されたしかし、その中に雲霧の姿がなかったため、式部は雲霧捕縛に追求の手をゆるめなかったそんな時、『蔵之助』が 弟の身替りとなって、自首してくる雲霧は兄の仇と己の怨みを晴らすべく、単身で尾張藩主継友『家老荒木十太夫』を襲ったが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「池波正太郎」原作 五社英雄監督映画「雲霧仁左衛門」1978年封切りってことは 35年前の超ビッグ・エンターテイメント映画なんだろうだって 配役を見れば解るように 他界された俳優さんを含め超ビッグ・ネームがずらりそう 先日亡くなられた オイラと同年齢の「夏八木勲」氏も出演されていた先代(八代目)「松本幸四郎」と 先代(七代目)「松本染五郎」親子の共演「長門裕之」「山城新伍」「丹波哲郎」「稲葉義男」「高松英郎」「川谷拓三」「成田三樹夫」「内田良平」・・・・・みんな逝ってしまった 懐かしい俳優さん方そして チャンバラ場面が次から次えと 赤い血飛沫がド・ド・ドバアッと飛び散って「岩下志麻」も「宮下順子」も「倍賞美津子」も 其々が際どい濡れ場をたっぷりとそして 肌も露わにして 泥だらけで取っ組み合いの喧嘩をやらかし・・・・その上 江戸時代の銭湯女湯まで御開帳してくれる五社英雄監督の出血大サービス映画盗賊の親分「雲霧仁左衛門」(仲代達矢)は どんな状況に於いても 斬られないし何時も逃げおうせてしまう まったく凄いスーパーマン武士で・・・・あんなに 大金を盗みまくって あれは一体どうしちゃったんだろう?貧しい庶民にバラ撒いたとか お家建て直しの資金に積み立ててるとかなにか 新しい事業を起こそうとしているのか・・・・なにをしたかったんだろう?そこらへんが よく描かれて無いから 全くアホらしい犯罪集団にしか見えない 自分だけの怨念で繰り返す お上(警察組織)に対する挑戦?での 強盗殺人富豪の商人に対する 妬みの犯罪?原作小説を読めば もっと深い理由もあるんだろうけど・・・・オイラ的には ただ懐かしいオールド・スターの活躍だけが見ものの映画だった(ホント疲れたゼィ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・家の裏の物置の傍の植木鉢で ひっそりピンクの花を開いていた「アスチルベ・曙升麻」オイラ的花言葉:「雲散霧消・うんさんむしょう」 *雲が散り霧が消え去るように、あとかたもなく消えてなくなること
2013年05月22日
コメント(0)

*昨夜 NHK=BSでやっていたのを観た映画「しゃべれどもしゃべれども」 これも 2011年12月にブログに取り上げていて 読んでみたら それなりのことが記されていたので そのまま載せました【スタッフ】監督=平山秀幸 原作=佐藤多佳子『しゃべれども しゃべれども』 脚本=奥寺佐渡子 撮影=藤澤順一 美術=中山 慎 編集=洲崎千恵子 音楽=安川午朗 主題歌=ゆず『明日天気になぁれ』 落語監修・指導=柳家三三、古今亭菊志ん 【キャスト】国分太一=今昔亭三つ葉 香里奈 =十河五月 森永悠希=村林 松重 豊 =湯河原太一 八千草薫=外山春子 伊東四朗=今昔亭小三文 占部房子=実川郁子 外波山文明=末広亭の師匠 建 蔵 =今昔亭六文 日向とめ吉=今昔亭三角 【あらすじ】古典を愛する二つ目の落語家『今昔亭三つ葉』思うように腕が上がらず、煮え切らない日々を送っていた ある時、落語を通じて話し方を習いたいと、三人の変わり者が彼のもとに集まってきた 無愛想で口下手な美人『十河五月』実家のクリーニング店を手伝っている 勝気なためにクラスに馴染めない大阪から引っ越してきた小学生『村林優』 毒舌でいかつい面相の元プロ野球選手『湯河原太一』話の下手な野球解説者 この三人のために、祖母の『春子』と二人で暮らす自宅で教室を開いた「三つ葉」だが、彼らは集まるごとに 言い争い、落語も中々覚えない 苛立つ「三つ葉」に追い打ちをかけるように、密かに想いを寄せていた「春子」の茶道の生徒であり「村林」の叔母である『郁子』が、来年結婚することを知らされてしまう 落ち込む「三つ葉」だったが、尊敬する師匠『今昔亭小三文』の落語を寄席で聞いて、改めて自分には落語しかないことを実感する そして「小三文」から一門会の開催を聞いた「三つ葉」は、師匠の十八番「火焔太鼓」に挑戦することを決める 一方、「十河」と「村林」も「まんじゅうこわい」を猛練習 いよいよ一門会の日、二日酔いで舞台に臨んだ「三つ葉」、でも見事な「火焔太鼓」を披露 そして「村林」は発表会で「まんじゅうこわい」を堂々と演じ切ったが、「十河」は 何故か演目を変えて「火焔太鼓」を演じ 「三つ葉」を驚かせるのだったが ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー “TOKIO”のメンバー「国分太一」が落語家の二つ目『今昔亭三つ葉』を演じる 映画「しゃべれども しゃべれども」 そう、しゃべれどもしゃべれども 相手に自分の心が伝えられない人達の話 「国分太一」演じる「三つ葉」の師匠が「伊東四朗」、 「三つ葉」の祖母役「八千草薫」「三つ葉」に弟子入りをするのが「香里奈」と「松重豊」・・・・この四人のキャストを見ただけで なんかホンワカした居心地のイイ映画だと思いません? 「国分太一」君を知ったのは日本テレビで日曜日7時からやってる“鉄腕!ダッシュ" 観ていて なんという好青年達が揃ったグループなんだろうという 印象だった 「鉄腕ダッシュ」1995年からスタートして もう16年も経つ人気長寿番組なんだ オイラ的には TBSの「さんまのからくりテレビ」の方が面白いと思うのだけど 食事時には同居人共の圧倒的多数支持で“鉄腕!ダッシュ”を観ることになるのだが ・・・・結構面白く 一緒に楽しんで観てる むかし 福島の川で “首長竜”の化石を発掘したときには ビックリしたネ・・・・ 現在 進行中の“ダッシュ村”での 数々の体験は TOKIOメンバーが芸能活動してる彼らにとっては かけがえのない貴重なものだろうと 何時も感心して観ているのだが あの原子力発電所の浪江町にあったという悲劇に見舞われて(これも重要な体験か?)(現在は 瀬戸内海の離れ小島での活動を中心に放映してる) そのグループの中でも 一番目立たない地味なタイプの「太一」君は 真面目で誠実そう つー事で・・・・古典しか絶対やらないと言う噺家役は ぴったしで 師匠宅の廊下を雑巾がけをしたり 障子戸を拭いたりしてる姿は 如何にも 修行中の落語家らしくて イイ 簡単には噺の稽古はつけてくれない今昔亭小三文師匠「伊東四朗」も それ風で イイ でも「太一」君のも「四朗」さんのも 落語「火焔太鼓」は 芸能活動で忙しい中ほんとうに良く 勉強努力したことは 認めるものの・・・・・・残念ながら 高座での噺は 笑えない・・・・あくまでも素人芸としての上手さで(ん~な事 映画なんだから 固いことは抜きにして 観るのだよジジィ!) それで~っと アッ!そうそう この映画のテーマ「しゃべれどもしゃべれども」なんだけど「三つ葉」の3人の弟子達が 言葉について 話し方について勉強するという事なんだけど その大切な部分についての 突っ込み方が少々不足なのかな? あまり響いてこない 話は変わるが かなり昔に オイラも「話し方教室」の講座に通った経験があるけど 講師は 元NHKアナウンサーだった「江川ひろし」・・・・・ プロ野球選手が引退して「解説者」になる時は 必ず ここに通って勉強すると言ってた “しゃべる事”を生業とする 又は“しゃべる事”で 好印象を持ってもらおうとする人達も通ってくる そして 案内広告には1000人の前でも 堂々としゃべれる様になる!とあったが?オイラ的には 疑問が残る・・・・ ということで 本題の“落語”で 普通の会話が 上手くなるのだろうか?という疑問ある意味 高座の「太一」君の噺のように 丸暗記の 心がこもらない ハ・ナ・シ にしか ならないんじゃないのか? つー気もしたな それに 稽古する場面も少ないし 覚える 練習する 苦労する場面がないから なお でもサ 「香里奈」ちゃんの 姿・顔の様子がいいから 全て許す! 浅草 ほうずき市での 浴衣姿のイイこと 涙を流した時のアップの顔もイカッタ だから 突然の 「火焔太鼓」の 棒読み落語も とってつけたような船上の抱擁も・・・・み~んな ゆるす! *そうそう・・・・大切なこと忘れてた! オイラのブログは2011年12月25日で まる4年が経ちました お陰様でアクセス数 現在203369回(一日平均139回) 1463日目で 記入率は85,7%(1253日)でした 毎日1本の映画を観て それをブログに書くという作業は 結構大変なノルマなのですが 何もしない毎日より 自分に科した約束事を どれだけ長く続けられるのか・・・・ 出来れば 死ぬまでの自分を記録をする意味を含めて 頑張り続けたいと思うのです 読んで戴いてる方々に 心より御礼を申し上げます これからもよろしくお願い致します ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・田圃の畦道に白い花が盛りで眩しい程「空木・うつぎ 別名卯の花」 オイラ的花言葉:「益者三友損者三友(えきしゃさんゆう そんしゃさんゆう) *交際して有益な三種類の友人(正直、誠実、博識)と、 損害を受ける三種類の友人(へつらい、不誠実、口達者)の意味 (口達者じゃなくても 心が伝われば それでいい)
2013年05月21日
コメント(0)

【スタッフ】監督=ロバート・ベントン 原作=フィリップ・ロス『ヒューマン・ステイン』製作=ゲイリー・ルチェッシ、トム・ローゼンバーグ、スコット・スタインドーフ製作総指揮=ロナルド・M・ボズマン、スティーヴン・ハッテンスキー エバーハード・ケイサー、アンドレ・ラマル マイケル・オホーヴェン、リック・シュウォーツ ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン脚本=ニコラス・メイヤー 撮影=ジャン=イヴ・エスコフィエ音楽=レイチェル・ポートマン【キャスト】アンソニー・ホプキンス=コールマン・シルク教授ニコール・キッドマン =フォーニア・ファーリーエド・ハリス =レスター・ファーリーゲイリー・シニーズ =ネイサン・ザッカーマンウェントワース・ミラー=コールマン・シルク(青年時代)ジャシンダ・バレット =スティーナ・ポールソンアンナ・ディーヴァー・スミス=ミセス・シルク 【あらすじ】1998年、米マサチューセッツ州 名門アテナ大学の学部長『コールマン・シルク』 ユダヤ人初の権威ある古典教授ある日の講義中に発した“スプーク”という一言が黒人学生への差別発言として波紋を呼び、辞職に追い込まれる更には これにショックを受けた妻が間もなく亡くなってしまうそれ以来、怒りと失意の日々を送る「コールマン」そんな彼はある時、『フォーニア』という若い掃除婦と出会い、恋に落ちる夫の暴力から逃げている彼女は辛い過去を背負っていたやがて、「コールマン」は 妻にさえひた隠しにしていたある秘密を彼女に打ち明けようと決意するのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【spook・スプーク】 [名詞] 幽霊 [名詞] (侮蔑的) 黒人 「シルク」教授が 一度も出席しない学生に 発した言葉・・・・・ 「Can anyone tell me, do these people exist? 」 (誰か教えてくれ、 彼らは存在するのか?) 「Or are they spooks?」(それとも、彼らは幽霊なのか?) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオイラが好きな俳優「アンソニー・ホプキンス」と「ニコール・キッドマン」その二人が共演し 熱演した問題の映画「白いカラス」 確かにオイラのコレクションDVDがあるのに 未だ観ていなかった・・・・と思う観ている筈なのに 何一つ覚えておらず 「白いカラス」は「ニコール」だと思ってたしそう「白いカラス」とは 黒人なんだけど 白人のように肌の色が白い人のコトこの映画では「アンソニー・ホプキンス」演じる「コールマン・シルク」教授がソレ青年になって 白人女性と恋をするが 黒人の母親と面会した際 その女性が驚き「シルク」に 「貴方を愛しているが 私は駄目 受け入れられない」と逃げ出して以来「シルク」は 母親・兄・姉とも 縁を切って白人として生きてきた・・・・そして <あらすじ>に書いたように 彼は生徒を「スプーク」(黒人)と侮蔑的に呼んだとして 大学を追われるのだが 自らが黒人であるコトを言えば追われることもなかったのに 「シルク」は名誉より 白人を選んだのだ・・・・学校を追われ その上 妻を亡くし 傷心の「シルク」の前に現れるのが謎の女「フォーニア」(ニコール・キッドマン)・・・・・出会いの場面が 凄くイイというか オイラ的にはドキドキした名場面エンストして困ってる彼女を 偶然通りかかった「シルク」が拾って 彼女の家迄 送るタバコを手放さない不良っぽい「フォーニア」 車を降りる際「寄ってかない?」と誘う意味ありげに ニッと笑みを浮かべ 指先で窓越しにバイバイし 扉を開けて家に入った「シルク」教授 帰りかけ エンジンをかけるとワイパーが動いて 見通がよくなったフロントガラスから 開けたままの扉が見える・・・・まるで 誘うかのようにエンジンを止め 車から降りる「シルク」 樹木の葉が ザワザワと揺れ動く室内に入り 目の前の階段を ゆっくりと 登りきると・・・・何も家具類の置いてない殺風景な部屋の隅 ベッドに全裸で横たわる「フォーニア」まるで 必ず「シルク」はやって来ると 信じて疑わ無かった かのように・・・・「A・ホプキンス」1937年生まれ この歳でも充分格好良いが 既に66才 「ニコール」は1997生まれだから 36才 彼女が最も美しく輝いていた頃それからの二人は どんどんと深みに嵌ってゆき「シルク」教授は 周りのアドバイスや 警告にも耳をかさず・・・・・「フォーニア」が 少し変なのは 不慮の火事で 子供を死なせてしまった過去とつきまとう元夫「レスター」(エド・ハリス) ベトナム帰りの異常者の所為でその二人に 毎日の生活を脅かされ 翻弄される「シルク」教授それでも「フォーニア」とは 別れられない 最後の恋だと・・・・敢えて 際どい台詞や ベッド・シーンにチャレンジした「ホプキンス」と「ニコール」の 体当たり演技には大拍手そして当時 あの「クリントン大統領」の 若い女性とのスキャンダルが問題化 大騒動となっていた この映画の中でも しばしば話題となるほどで・・・・ アメリカ国民の 性の乱れに 歯止めがかからない状況と・・・・未だに残る人種差別問題 海外派兵の帰還兵 その心の傷のケアが問題化そんな問題を組み合わせて 本にした作家「フィリップ・ロス」を模した「ネイサン・ザッカーマン」役を「ゲイリー・シニーズ」が演じている彼と「シルク」のダンス・シーンも オイラ的にはドキドキもん だったがそして若い頃の「シルク」 どこかで見たゾ・・・・・と暫く考えていたら そうだ「プリズン・ブレイク」の主役の「ウェントワース・ミラー」だった・・・・それにしても あえて載せたんだけどスタッフ欄の「製作者」と「制作総指揮者」のメンバー 多すぎません? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今あっちでもこっちでも 特に国道294の両脇・分離帯一面が 黄色に染まってでも外来種で悪環境にも強く いくらでも増えるらしい「大金鶏菊・おおきんけいぎく」オイラ的花言葉:「意馬心猿・いばしんえん」 *煩悩ぼんのうや情欲・妄念のために、心が混乱して落ち着かないたとえ また、心に起こる欲望や心の乱れを押さえることができないたとえ 心が、走り回る馬や騒ぎ立てる野猿のように落ち着かない意から
2013年05月20日
コメント(0)

【スタッフ】監督=バリー・レヴィンソン 原作=ロレンツォ・カルカテラ脚本=バリー・レヴィンソン 撮影=ミヒャエル・バルハウスプロダクションデザイン=クリスティ・ズィー美術=ティム・ガルヴィン 編集=スチュー・リンダー音楽=ジョン・ウィリアムズ 舞台装置=ベス・A・ルビーノ【キャスト】ジェイソン・パトリック=シェイクス(新聞記者)ブラッド・ピット =マイケル・サリヴァン(地方検事)ロン・エルダード =ジョン・ライリー(街のヤクザ)ビリー・クラダップ =トミー・マルカノ(街のヤクザ)ロバート・デ・ニーロ =ボビー神父ダスティン・ホフマン =ダニー・スナイダー(弁護士)ケヴィン・ベーコン =ショーン・ノークス(看守長)ヴィットリオ・ガスマン=キング・ベニー(街のボス)ミニー・ドライヴァー =キャロル・マルチネス【あらすじ】1960年代 アメリカNYマンハッタン・ウェストサイドの“ヘルズ・キッチン”(地獄の調理場)と呼ばれる地区スラムだったが一つの秩序が存在し、住人たちは掟の中で守られていたリーダー格の『マイケル』 小柄だが気の強い『ジョン』 読書好きの『シェイクス』 おとなしい『トミー』の・・・・4人の少年たち彼らは時々、街のボスの『キング・ベニー』に小遣い稼ぎの仕事をさせてもらっていた4人の良き相談相手である『ボビー』神父、昔は街のチンピラだったが、今では優しい彼らの理解者1967年夏ホットドッグ屋からホットドックを盗み その屋台に仕掛けようと 運んだ先の地下鉄の入口で手を滑らせて階段から落としてしまい、通りがかった紳士に重傷を負わせてしまう“ウィルキンソン”少年院に収容された彼らを待ち受けていたのは、班長の『ノークス』を筆頭とする 残忍でサディスティックな看守たちだった昼間は見せしめのための暴行を加えられ、夜は看守たちの欲望のはけ口としてレイプされ、性的虐待を受けた4人の少年たちは身も心もズタズタに傷つけられてしまうこのことは自分たちだけの秘密にすることを決めたが、出所の当日まで暴行と虐待は続いた1981年やくざに身を落とした『ジョン』と『トミー』はある夜、街で偶然、落ちぶれた「ノークス」を見つけ、その場で射殺してしまう裁判が始まったが、検察側の担当者は何と、地方検事となっていた『マイケル』だった実は「マイケル」は、新聞記者見習いとなっていた『シェイクス』と裏で連絡をとり、この裁判を利用して、当時の看守たちに復讐することを企てていたのだ・・・・それは、2人の無罪を勝ち取り、残った3人の元看守たちに制裁をするといったものだった裁判のシナリオは全て「マイケル」が書き上げ、次に「シェイクス」は それを忠実に実行する弁護士を探した「シェイクス」の相談を受けた「キング・ベニー」は、アル中の弁護士『スナイダー』を脅して 事件を担当させたそして、裁判が始まったのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなんとも言いようのない 後味の悪い映画だったあの「クリント・イーストウッド」の名作映画「ミスティック・リバー」と同じ幼い少年に対する性暴力という 重いテーマを扱った作品今では すっかり綺麗になった アメリカ・ニューヨークのウェスト・サイド地区60年代には 観光客は勿論 米国の一般市民でも 足を踏み入れられない地域だった先日 “アメリカ銃社会の恐怖”という ドキュメンタリー番組を観たがシカゴの裏町のスラム 銃を持った少年たちが ギャング化して あちこちに屯する そんな街が 未だに 米国中心地に存在する アメリカの暗部を見せられ 違和感を・・・この映画の主人公4人の少年達(13才前後)は 悪ガキだが ギャングではないしかし その悪巫山戯が 度を越していて しばらくの間は コイツら許せないと思っていて オイラ的には なかなか感情移入できずに居たので、映画に入り込めずあの中南米系のホットドッグ売りのオジサンは あの後 どうなったのか?とか屋台に押しつぶされた紳士は どうなったのか?とか・・・・気になってだから 鑑別所に送り込まれ 凶悪犯罪者たちの中に交じって始めて気がつく大きな罪の意識・・・・いたずらの限度 大人の人、それも弱い立場の人達に対する思い遣りの無さは 子供とは言え オイラには許せないことで・・・・・しかし もっと もっと 許せない大人の奴等が 登場して・・・・その許せないガキ共に 看守という立場を利用して反吐が出るほどの 酷い事を繰り返す大人になって そんな恥ずかしめを受けたことは4人も他人には言えず密かに 復讐の機会を狙っていたいた訳で・・・・まんまと 復讐を果たすのだがそこに 又一つ 疑問符が・・・・「ロバート・デ・ニーロ」扮する神父が嘘の証言をするんだけど・・・・・ それも裁判所で 神に誓った上で・・・・どうなんだろう? いくら酷い事をされたからといって 現在は ヤクザなギャングの殺人犯になってる二人を 助ける為に・・・・・オイラ的には 少年達が鑑別所に入れられるような悪戯が無ければ 納得もするがそこが どうにも気になって 後味が悪い という感想となったのでした「ロバート・デ・ニーロ」「ダスティン・ホフマン」の存在感 なんと 憎々しい 悪役が板についてる「ケヴィン・ベーコン」 誰かと思ったら あの「ヴィットリオ・ガスマン」 久しぶりの渋面 そして 若々しい「ブラット・ピット」の検事名役者の名演技が 楽しめます ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・家の庭で かなり大きくなった樹に咲く 「山法師・やまぼうし」の白い花オイラ的花言葉:「因果応報 ・いんがおうほう」 *人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということ
2013年05月19日
コメント(0)

昨日 水戸にある 茨城県民文化センターで開催の「51回 二科 茨城支部展」へオイラの「渡辺丞」先生と 仲間の数人が出展しているので 観に行ってきましたこれは「支部展」を紹介した“茨城新聞”の記事 先生のテーマ作品 パリのアパルトマンの奇妙な形の煙突 そして二科会 理事長で 茨城支部長でもある「田中良」氏の作品県民文化センターの展示会場は 初めてだったが 思っていたほどの広さはなく会場も 朝早かった所為か 人影もまばらで少し寂しい気もしたが・・・・力作ぞろいの絵画は やはり静かに ゆったりと鑑賞できるのが一番一緒にアトリエで描いている女性の方も入選して展示されておりまた 教室の先輩の方々の絵画も 堂々として 光輝いて見えたそして「文化センター」隣り 「茨城県近代美術館」で開催中の朝霞市 丸沼芸術の森所蔵 「アンドリュー・ワイエス 水彩・素描展」も観賞パンフレットから転写「イヤーァ 素晴らしい!」 これが水彩画なのか?・・・・と うなったネ黒色と灰色を主体に 色を塗らない白色を効果的に使った モノトーン風な画面アメリカ東部メイン州にある 野原の中に佇む 古びた一軒家「オルソン・ハウス」なんでもない日常の家の内外を 迷いのない筆さばき 墨絵のようなタッチで描くその光と影が織り成す絶妙のバランスと風合いは 厚く塗り重ねた油絵よりも強烈で荒野の枯れた草や 木々の葉を揺らして吹く 冷たい風をも 感じさせ・・・・更には そこに住み生活をする人々の 深いため息や 悩みの息遣いまでが感じられるような 絵画の数々だった厚手の画用紙には 下絵となる鉛筆の線が残っており 微妙な線は丁寧に描き込まれオイラのお気に入りの「穀物袋」の習作の絵は 入口から差し込む日光に浮かび上がる 麻袋の表面を 細い筆で その毛羽立つ繊維の一本一本を丁寧に書き込んであった大胆なようで 繊細で充分に計算しつくされた絵画だからこそ・・・・名画として永久に残り 今でも多くの鑑賞者を喜ばせ感動させ続ける
2013年05月18日
コメント(0)

【スタッフ】監督=梶田征則 脚本=梶田征則 撮影=上野彰吾音楽=千住 明 主題歌=美輪明宏 照明=黒田紀彦【キャスト】 緒形 拳=皆川 勤 栗原小巻=皆川紀子 辺土名一茶=皆川芳郎 国仲涼子=皆川真由美 津川雅彦=上野恒男 水野久美 岸部一徳 大滝秀治 長門裕之 山本 圭 笑福亭松之助 小倉一郎 本田博太郎 西川弘志【あらすじ】 定年を間近に控えたサラリーマンの『皆川勤』T字路で いきなり出てきた自転車を避けきれず カーブミラーに衝突そこにいた 幼い少女を危うく轢きそうになるという 交通事故をおこした被害者の少女は軽傷だったが、その父親が 執拗に金銭を要求してくる対応は妻の『紀子』に任せきりで、「皆川」は堅く口を閉ざしたままだそんな父に対して息子の『芳郎』と娘の『真由美』は、冷たい態度をとる家族に黙って会社を辞めた「皆川」は、市内のカーブミラーを拭き始めたそして家族から離れ、全国のカーブミラーを拭く旅に出るのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第一印象は “不思議な映画だなァ~” “一体何なんだろう?”って感じがした主人公(緒形拳) なんの説明も無しに 突然あちこちにある道路の「カーブ・ミラー」の拭き掃除を し始めちゃうんだ・・・・ (一応 そのミラーが原因で交通事故を起こした事実はあるのだけれど)そのうえ 家族にも何の予告も無しに そのカーブミラー拭きの全国ツアーに出掛けちゃう会社も定年寸前の長期欠勤で 退職金も貰わずに・・・・ そんな訳の解らない「皆川勤」の 何か思いつめたような 取り付かれた様な行動に観てるオイラもイライラし始めるが いつの間にか 何か意味があるんじゃないか?あの亡くなってしまった名優「緒形拳」の何か生前に遺したメッセージでもあるのか?何か大きなサプライズを繰り出すための“溜め”で 意図的に単調な作業と見せかけて「どうーだァ 驚いたかァ な~んて やらかすのか って見てるんだけど・・・・な~んにも起こらない 只管 ミラーを綺麗に拭くだけ だんだん手際良くなってくその内 テレビ局が目を付け カメラを持って 「皆川」を追いかけ始め・・・・目立ちたがりやの 初老の男(津川雅彦)が そのメディアを使って カーブミラーを拭く運動を 全国的に呼びかけて 会を立ち上げたりしちゃって・・・・でも、主人公(緒形拳)は そんな社会貢献だとか ボランティア活動だとか交通安全運動推進とか思って やってる理由でもなさそうなんだ・・・・・そう、なんか“修行僧”のように・・・・って書いたら そうか「修行僧」なんだ一戸建ての立派な家に 美人の奥さん(栗原小巻)と 成人してる二人の子供会社勤めも40年 これから先の人生も 恐らく なんの不自由無しに過ごせる筈今までは 何かの為に 誰かの為に 懸命に生きてきた・・・・がこれからは 何の為にでもなく 誰かの為にでもない・・・・意味なんかなくてもイイ「兎に角 カーブ・ミラーを綺麗にしてまわろう」って 思いついちゃったんだそれも 日本中のカーブミラーを“修行僧”のように 念仏を唱え 座禅をするように“無心”で・・・・・何も求めず 必死で 拭き清める 何時か きっと 何かが見えてくるはず・・・・その何かを 探し求めて会社を離れたら 必ずやって来る“無力感” それを超越するために日本全土に溢れかえる リタイヤーした 又はする 老人達の代表者として人生の最後に探す 「自分とは?」の旅・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あちこちでみかける 紫色の花を沢山咲かせる「蔓日々草・つるにちにちそう」オイラ的花言葉:「色即是空 ・しきそくぜくう」 *現世に存在するあらゆる事物や現象は すべて実体ではなく、空無であるということ
2013年05月16日
コメント(0)

【スタッフ】 総合プロデュース=秋元 康 監督・脚本=田中 誠 原作・脚本=岩崎夏海 音楽=服部隆之 撮影=中山光一 照明=市川徳充 美術=小泉博康 録音=小原善哉 編集=大永昌弘 主題歌=「Everyday、カチューシャ」 歌=AKB48 【キャスト】前田 敦子=川島みなみ 瀬戸康史=浅野慶一郎 峯岸みなみ=北条 文乃 池松壮亮=柏木次郎 川口 春奈=宮田 夕紀 大泉 洋=加地 誠 西田 尚美=宮田 靖代 青木さやか=書店の客 石塚 英彦=書店主 【あらすじ】 万年、予選一回戦負けの都立「程久保」高校野球部に、病気の親友の代わりにマネージャーとして入部した『川島みなみ』「みなみ」は、親友を励ますつもりで、「野球部を甲子園に連れて行く」と監督と部員の前で宣言してしまうマネージャーの仕事の参考にと、勘違いから手にした経営学の父“ドラッカー”の名著『マネジメント』に不思議と感動し、そこに書かれている教えを野球部の中で実践していく次第にやる気のなかった部員や監督の意識・行動、さらに高校野球において長く常識とされてきた古いセオリーを変革させていく 果たして、程高野球部は甲子園へ行けるのか!? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー少し 言い訳めいて恐縮なんだけど 主演の女子生徒「川島みなみ」を演じてる俳優があの人気歌手グループ「AKB48」の「前田敦子」って子だとは 知らなかった ていうか 更にプロデューサーが「秋元 康」だということも・・・・・ただ「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」の原作本は 以前から読みたいと思ってたのに 未だ読んでいなかったので・・・・ この映画のタイトルに惹かれて たまたま観たんだ・・・・・けどな~んて オイラ的には かなり偏見に満ちた言い回しで、不本意なんだけど・・・・孫が観てなければ 歌だか踊りなんだか 騒がしい娘たちの画面は 直ぐ消しちゃうし“老人力”全開のジジィには うっとうしいだけのモノで・・・・・な~んて 言いながら 結局 観ちゃいましたよ 最後まで・・・・結構楽しんで(ダメですよねェ 先入観ってェのは・・・)どんな風にドラッカー理論を野球ドラマに引用するのか? という興味があったのとなまじ AKBの人気アイドル歌手の認識がないまま観てるから 新人女優の少々ギゴチナイ 棒読み風の台詞も 素人っぽさを許す ジジイの許容心もあっての・・・ そして オイラ的に気に入ったのは 20代後半の社会科教師で「程高」野球部の監督『加地誠』(大泉洋) 「程高」野球部OBで、東大野球部に所属 教員免許を取得し再び「程高」へ赴任 当初はコーチだったが、直後に監督が解任 繰り上がりで監督に就任前監督が解任されたのが 部員に体罰(暴力)を振るい部員の親に訴えられたのが原因で、それを 目の当たりにした「加地」は 部員を怖がり、距離を置くようになり 本来は強い情熱の持ち主だったが、部員を怯えるあまり指導に熱が入らず、練習中の緩慢な動きや練習をサボっても注意をしないため・・・・野球部に蔓延する“やる気”のなさの一因になっている・・・・という 今風な設定で(因みに 憧れの監督として 取手二高の「木内幸男」の名を挙げ あの「清原」と 「桑田」が居たPL学園を破って優勝させたんだと言う監督は スゴ~い!)そうなんです 暴力に頼らなくても 適切な「マネジメント」により 部員のやる気を引き出し 燃えさせて チーム力をアップさせ 目標達成に邁進する強い選手と チームを育てあげ成果をあげる“マーケティング”や“イノヴェーション”といった経済用語に取り組むのです“マネージャー”としての根本的な資質は「真摯にひたむきに」です顧客とは誰か?・・・・部員含めた関わる全ての人々野球部の定義は?・・・顧客に感動を与える組織具体的な目標は?・・・甲子園(現実 生身の高校生達の中には したたかで狡賢く そして嫉妬深く陰険なのも居り こんなセオリー通りにはいかないととは思うのだが 何故か説得力が・・・・)その「加地」監督を生まれ変わらせた女子マネージャー「川島みなみ」役が(前田敦子)なんか あの野球コミック「タッチ」の「浅倉南」を連想させ 更に気付くのは同僚マネジャーの「文乃」役が「峯岸みなみ」って偶然? (んなコト どうでもイイ?)しかし 野球の練習シーンも 甲子園行の関東大会試合のシーンも・・・・お粗末で現実に高校球児の孫が たまたま帰宅して オイラが鑑賞するこの映画をチョット見て少しも興味を示さずに居たのは お遊び程度にしか映らなかったからでしょう・・・・前任の女子マネージャーの病死を絡めたりして 本来の野球が強くなってゆく過程の 野球部員の練習の厳しさや苦労が描かれず そんなに簡単に勝てやしないって・・・・いう苦情があるだろうな? な~んてネジジィ! アイドル映画に解説なんてイランよ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・散歩道の よその家の庭に咲いていた「シラーベルビアナ」という名前の花 オイラ的花言葉:「発人深省・はつじんしんせい」 *人を発憤させ啓発して、物事を深く考えるようにさせること
2013年05月15日
コメント(0)

【スタッフ】監督=古厩智之 原作=坂田信弘『奈緒子』中原裕(画)脚本=林 民夫、古厩智之、長尾洋平撮影=猪本雅三 美術=中澤克巳 編集=三條知生音楽=上田 禎 音楽プロデューサー=安井 輝主題歌=ポルノグラフィティ『あなたがここにいたら』挿入歌=RYTHEM『首すじライン』【キャスト】上野樹里 =篠宮奈緒子 三浦春馬 =壱岐雄介笑福亭鶴瓶=西浦天宣 佐津川愛美=吉澤結希柄本時生 =奥田公靖 綾野 剛 =黒田 晋富川一人 =宮崎 親 タモト清嵐 =吉崎悟結城洋平 =藤本卓治 五十嵐山人=佐々木黙然奥貫 薫 =壱岐和子 嶋尾康史 =壱岐健介山下容莉枝=篠宮加奈子 光石 研 =篠宮隆文 【あらすじ】長崎県波切島喘息の療養のためこの島を訪れていた12歳の少女『奈緒子』走ることが大好きな地元の少年『雄介』と出会うある日、両親と船釣りに出た「奈緒子」は誤って海に落ちてしまい、彼女を助けた雄介の父親が命を落としてしまう以来、「奈緒子」は罪の意識に苦しみ続ける6年後、東京に戻っていた「奈緒子」は、天才ランナーとなった『雄介』と偶然の再会を果たし、自分が6年前の少女であることを告白する「雄介」は「奈緒子」へのわだかまりを捨てきれず冷たく接してしまうその後、短距離から駅伝に転向した「雄介」そのデビュー戦、「奈緒子」はじっとしていられず九州まで駆けつけるそこで2人の複雑な因縁を知った波切高校陸上部の「西浦」監督は、「奈緒子」を マネージャーとして陸上部の夏合宿に迎え入れるのだったが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー世の中の 多くの方々は“マラソン”や“駅伝”の TV中継を観るの 好きだよネ・・・・ それを同居人めらは・・・・ 「バッカミターイ! 2時間も3時間も ただ走ってるの 見てるなーんて!」って 抜かすんだぜ・・・・・まったく“シンジランナーイ” 奴等だよね! あの2時間10分前後の 駆け引きと 実力勝負は 下手なドラマ見てるよりズーっと ズうーっと スリルも ドラマもあって面白いのに(ワカンネエー!のかね) 特に 「駅伝」は 日本で発祥した 日本独特の 伝統スポーツなんだからネ! 最近は「Road Relay」って英訳もするが【EKIDEN】は 固有名詞だよ 1本の「襷・たすき」を スタートからゴールまで 何人かで繋ぎ 受け渡しする 個人個人が 夫々 別々に頑張って 最後は一緒の 勝利を勝ち取るという その 影での訓練方法や チーム・ワークや 個人の出来・不出来が 影響するという 「ワン・フォー・オール」「オール・フォー・ワン」の精神は どんなスポーツでも一緒 正月の「箱根駅伝」は別格として「全国都道府県対抗駅伝」や「全日本実業団対抗駅伝」等 そして「全国高等学校駅伝競走大会」 今年は 女子は 岡山の「興譲舘」 男子は「鹿児島実業」だった・・・・ 恐らく両校とも 実力者の「コーチ」「監督」の厳しい訓練と指導が あっての事だろう さて この映画「奈緒子」は コミック雑誌に 9年間連載の人気漫画の映画化だけど 原作者の「坂田信弘」は 元プロ・ゴルファーで 最近はゴルフ・ジュニア塾が有名 ゴルフ指導書を始め多数の著書があり 漫画の原作者としても知られていた 陸上部の部員達の葛藤と その舞台裏の部分を ちょっぴり見せてくれたが・・・・ 残念ながら 映画の作りは ハッキリ言って “ザツ”(粗雑) テレビ特集番組で どこかの大学が「箱根駅伝」に エントリーするまでを 密着取材したドキュメンタリーのほうが よっぽど 見応えがあった 練習はハードを極めてるが・・・・ しかし学校や部の 名誉や伝統を守るため 歯を食いしばって耐える姿は 見てられない程 そんな 背景を知って観てるから 本番のレースが 余計に面白い訳で・・・・ でも この映画の生徒たちや コーチの いい加減さは 到底本番で勝てる筈もなく 大体が 九州勢の高校は 強豪揃いで こんな柔弱な チームでは・・・・・ 映画の中のレース その緊迫感や 必死さや 迫力など 全然 見てられない・・・・ あんなに なよなよと 転ぶかー? まして 途中であんな風にダッシュなんかしないし それに 競争相手に話しかける筈も ないし・・・・・ (ヤッパリ漫画か?と 言ってしまいたくなる程 マニアックな駅伝ファンなら尚更だよ) 主役は NHK大河ドラマ「江」の主役で 脚光を浴びてる 花形スター「上野樹里」でも 物語りの真ん中にいない(彼女自身のキャラクターや演技には 文句なんか全然ない) たまたま もう一人の主役「三浦春馬」に絡むのは 自分の所為で 彼の父親を死なせてしまったと 思い込んでる「奈緒子」の罪滅ぼし? でも あれは船頭たる父親のミス(救命具の未装着等) それに あんな波で死にはしないし 何故 奈緒子の両親は 飛び込まない? 不自然じゃ 「笑福亭鶴瓶」師匠は この映画の後 西川美和監督「ディアー・ドクター」 山田洋次監督の「おとうと」で 映画俳優として 大ブレイクするんだけど・・・・ 日本映画の面白さは キメの細かい脚本に その装置と演出と演技が 要なのですが・・・・ 粗雑なつくりの映画には・・・・ホント 腹が立ちます*最近 物忘れが酷く この映画も2011年2月に観て ブログに取り上げていた「奈緒子」のタイトルだけでは気がつかず 観始めて20分位してやっと 「あっ!観たな~」って 観始めちゃったら最後まで観るんだけど・・・・・ 前に書いた感想そのもので・・・・えっナニ? オイラのブログの方が全然“雑”だって・・・・スマン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・林の中に 大量の白色が見えて 白の藤かと近づいてみると・・・・ それは「にせあかしあ」の花で あの西田佐知子が歌った“アカシアの雨”の花です オイラ的花言葉:【走馬看花】(そうば かんか) *物をあわただしく大ざっぱにしか観察せず、理解の仕方が浅いこと
2013年05月14日
コメント(1)

【スタッフ】監督=森 淳一 原作=森 淳一 脚本=森 淳一撮影=柴崎幸三 美術=佐々木尚 音楽=渡辺善太郎主題歌=atami「Under The Sun」 BONNIE PINK「Under The Sun」照明=上田なりゆき 録音=山方 浩【キャスト】窪塚 洋介=テル 小 雪 =水 絵田鍋謙一郎=勝てないボクサー 村松克己=下着を洗ってもらえないオジサン角替 和枝=花の写真を撮ってるおばさん西村 理沙=水絵の妹 木野 花=水絵の母親内藤 剛志=サリー(鳩の飛ばし屋) 【あらすじ】幼い頃、マンホールに落ちて 頭部に傷を負い、脳に障害を残す青年『テル』彼は祖母の経営する“コインランドリー”で 洗濯物が盗まれないように見張るのが役目そこには さまざまな人が毎日やって来てはまた帰っていく“18戦して18敗のボクサー” “奥さんに下着を洗濯してもらえないオジサン”“花のアップ写真を撮っては自慢をしにくるオバサン”・・・・・等など「テル」にとっては このコインランドリーだけが 世界のすべてだったある日、そこに『水絵』という女性がやってくる「テル」は 彼女が置き忘れた洗濯物を届けてあげたことから 言葉を交わすようになるしかし、「水絵」は 突然故郷へと帰ってしまった最後にここにやって来たときに忘れたワンピースを残して・・・・ついに「テル」は、それを彼女に届けるために 遠方まで そっれもヒッチハイクでそれは「テル」にとって 初めて外の世界へと足を踏み出す 冒険の一歩なのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「う~ん・・・・ なんとも 評価が難しい映画だなァ~ 」が正直な 感想「そんなに嫌いじゃないけど・・・・な~んか 腑に落ちない点が 多々あってサ」精神が少し傷んでて・・・・一般的な若者達とは かなり違った反応を示す「テル」しかし その「テル」の チョッと間延びした 物事にとらわれない行動態度が 人を癒すその不思議青年を「窪塚洋介」が持つ独特な雰囲気で なんとなくイイ雰囲気の映画の様子従来コイン・ランドリーは無人がアタリマエで 下着泥棒監視の為に そこに居る「テル」の人間的状態が 推察できる、という訳で 「テル」とそこに通う人達とのやりとりがイイだが、「水絵」(小雪)の登場で このマッタリとしたイイ雰囲気を壊してしまうのだイヤ、別に「小雪」のキャラクターも演技も 特に問題はない・・・・し逆に病的な“盗癖”を持つ自分自身が許せない 気弱で暗い性格の女を上手く演じてるのだが彼女の登場時から オイラに “なんでェ?”が 連発で・・・・・あんまり粗探しは 好きじゃないけど どういう意図でのコトか?って 気にもなってなんで、水絵は 初めて会った 忘れた洗濯物を届けた「テル」を 部屋に入れた?「水絵」の恋した郵便配達の男 あんな気障な誘い方をして 折角 いい仲になれたのに デイトをスッポカし 散々待たせた挙句に「赤ん坊が産まれた」と 所帯持ちを告白する?「テル」も どうやって「水絵」の実家を調べて また忘れた洗濯物を実家まで届けに行く?「水絵」の妹 なんで あんなに姉を嫌う? (町で 水絵の盗癖は有名だったのかな?) それが なんで ラクダ顔のボーイフレンドの話で 急に和解する?「内藤剛志」の“鳩屋”「サリー」も 原田芳雄を彷彿させる イイ感じなんだけどあんなに 生ビール何杯も呑んで 車 運転しちゃマズイんじゃない?それに 店員を殴りつけるのもおかしいし ヤクザかと思ったよ「ホントは優しくないんだよ、 お前たちがイイ奴だからなんだよ」って家も車も鳩も 全財産呉れちゃう 気前の良さは いいとしても・・・・・「テル」は どうやって営業したの? 「水絵」の投獄中の車の運転は?・・・・・と言うように 次々と 変なんだよ 納得いかない・・・・「そんな細かいこと 言うなァ!」 って 言われそうだが B型の オイラはそんな些細な事で 興味を失ってしまうのだ・・・・ヨこの「テル」に 高校時代の親友がダブって見えて 懐かしく思い出してしまった(不可解な行動や 脱ぐことが無かったニット帽が なんか超似ていて・・・・)しかし 精神を病んでるという若者の 常軌を外れた行動と まともに過ぎる行動が 作者の都合で 適当に使い分けられたりしちゃあ・・・・という気がしてでも ラストまで観られたのは主役3人のキャラクターと好演の所為で・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・散歩道を変えて見つけた「紫露草・むらさきつゆくさ」オイラ的花言葉:【挙措失当】(きょそ しっとう) *事に当たって対処の仕方や 振る舞いが適当でないこと
2013年05月13日
コメント(0)

【スタッフ】監督=ジョン・ウー 脚本=ジョン・ライス、ジョン・バッティーア 撮影=ジェフリー・キンボール 美術=ホルガー・グロス 音楽=ジェームズ・ホーナー 編集=スティーヴン・ケンパー 、ジェフ・グロウ 、トム・ロルフ 【キャスト】 ニコラス・ケイジ =ジョー・エンダース アダム・ビーチ =ベン・ヤージ クリスチャン・スレーター=オックス・ヘンダーソン ロジャー・ウィリー =チャーリー・ホワイトホース ピーター・ストーメア=イェルムスタッド ノア・エメリッヒ =チック マーク・ラファロ =パパス マーティン・ヘンダーソン=ネリー ブライアン・ヴァン・ホルト=ハリガン フランセス・オコナー=リタ ジェイソン・アイザックス=メリッツ少佐 【あらすじ】1943年 ハワイ島キャンプ・タラワ ナバホ族の暗号通信兵である『ヤージー』と『ホワイトホース』は、自分たちの護衛に任命された白人軍曹の『エンダーズ』と『オックス』に出会う しかし「エンダーズ」は「ヤージー」に冷たかった 1944年6月16日 彼ら第2偵察隊は“サイパン島”に上陸し、日本軍と激しい銃撃戦を展開 しかし 戦闘を生き抜くたびに、「エンダーズ」と「ヤージー」の間にも 連帯感が生まれていった だが日本人村で日本軍の奇襲にあった時、 危機が迫った「ホワイトホース」を助けようとして、「オックス」は戦死 そして日本軍の手におちかけた「ホワイトホース」を、 「エンダーズ」は軍の命令に従い 悩みながらも手榴弾で殺してしまう それを知った「ヤージー」は「エンダーズ」を恨み 自暴自棄になって戦闘へとのめり込む そんなある時、盲進する「ヤージー」を追って敵陣に乗り込んだ「エンダーズ」たちは、 絶体絶命の危機に立たされたが「エンダーズ」は「ヤージー」をかばい、 無線機を 敵から奪って軍に爆撃の要請を出すが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【ウィンドトーカーズ】 第2次世界大戦中、日本軍に暗号をことごとく解読されたため、 米軍は侵攻できず 手をこまねいていたが、ネイティブ・アメリカンのナバホ族の言語を もとにした暗号で ナバホ語を応用して作られた「最強の暗号」 その後、一度も解読されることはなく、のちに米軍に勝利をもたらすカギとなった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この映画の見所は 凄ましい戦闘場面 終戦に間もない「サイパン島」は 日本本土に直接 爆撃機が出撃できる空軍基地として重要戦拠点であった アメリカ軍の大部隊が到着 侵攻する前に 先陣を切ってのり込む偵察隊 それを阻止するため 次から次の日本軍兵士の必死の抵抗は 激しい 実際はどうなのか? 戦闘員も食料も武器も補充のない日本軍の戦闘力がどうだったのか? アメリカ軍にとっては どれだけ攻撃を仕掛けても 怯むことのない日本軍に辟易として 味方戦友が次々に死んでゆく・・・・ でも 偵察隊の情報で 砲撃位置や空爆位置を的確に伝え 日本軍に大打撃を与えていた その 通信暗号を送るのが ネイティヴ・アメリカン・インディアン“ナバホ族”兵士 だから ナバホ族の兵士は 敵に囚われては 暗号解読がバレてしまう可能性から 捕虜になる前に 味方とはいえ 殺してしまうように 密かに命令を受けている それを知らない ナバホ属の若者が 上官「エンダース」(ニコラス・ケイジ)を 恨んで 反抗するのだが・・・・・ 戦争時には こういった地味なエピソードが沢山あったのだろう 中国人監督「ジョン・ウー」 流石の戦闘シーンは迫力満点だったが 日本人兵隊がボロボロ バタバタ殺られる映像に複雑な思いが・・・・ そして 日本語が時々 飛び交うのだが そのたどたどしさも 気になる処で・・・・ 今は 観光地化したサイパン島 こんな凄い戦場だった事を知っている 若者達はどれだけいるのだろうか・・・・?*このブログは 2012年9月に載せたもの 昨日の「チャップリンの殺人狂時代」の意味合いが痛切に解る映画です 何故 こんなに憎しみ合い 殺し合わねばならないのでしょうか? アメリカ人兵士の一人が 原住民インディアンの暗号通信兵を日本兵(ジャップ)に 似てるからと 蔑みの言葉を投げかけ 喧嘩になる場面があります 同じ米国人兵士でありながら 皮膚の色が違うだけで 憎悪剥き出しで殴り合う姿に 人間の哀しい性(サガ)を見せつけられます “殺人狂”を育ててるというか 人と人が 殺し合うように仕向けてる 影の商人 人間の醜い欲望を巧みに利用し 闘争心を煽り 恐怖心を煽る そして もしもの時の防衛の為 抑止力の為 交渉事で相手に舐められない為 国防費を増強し 国防軍にし 兵器も兵隊も充実して・・・・・ それは国民の為に・・・・という名目で 一番 ウヒヒヒと 北叟笑んでるのは? そして、国境問題を殊更大きく取り上げ 世間を騒がせているのは・・・・実は? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最近は何処でも見かける「昼咲き月見草・ひるざきつきみそう、別名エノテラ」オイラ的花言葉:「一罰百戒 ・いちばつひゃっかい」 *一人の罪や過失を罰することで、他の多くの人々が同じような過失や罪を犯さない よう戒めとすること *一つの罰で百人の戒めにする意から
2013年05月11日
コメント(0)

【スタッフ】製作・監督・脚本・作曲=チャールズ・チャップリン撮影=クルト・クーラン、ローランド・トザローカメラ=ウォーレス・チューニング助監督=ロバート・フローリー、ウィーラー・ドライデン、レックス・ベイリー音楽監督=ルドルフ・シュレーガー編集=ウィラード・ニコ 美術=ジョン・ベックマン【キャスト】チャールズ・チャップリン=アンリ・ヴェルドゥマーサ・レイ =アナベラ・ボヌールイソベル・エルソム =グロネイ夫人マーガレット・ホフマン =リディア・フローレイマリリン・ナッシュ =若い未亡人(後に軍需会社社長の愛人)マージョリー・ベネット =グロネイ夫人のメイドメイデイ・コレル =ヴェルドゥの妻チャールズ・エヴァンズ=モロー刑事【あらすじ】北フランスの商家クーヴェ家の婦人『セルマ』が、多額の預金を引き出した直後に行方不明になるすでにフランス国内で同じような状況の行方不明が連続して起こっており、事態を重く見た警察が動き出す犯人は『アンリ・ヴェルドゥ』、30年勤めた銀行をリストラされた元銀行員である彼は「取り付け騒ぎが起こる」などと言って裕福な中高年女性をそそのかし、預金を解約させたのちに殺害して、その奪った金を株に投資して生活費に充てていたのだ彼は『リディア』をいつもの手口で殺害したのち、『グロネイ』夫人を口説いて 結婚に持ち込もうとするその一方で、『キャプテン・ボヌール』を名乗り、すでに関係をもっていた『アナベラ』を殺害しようと画策する そんな「ヴェルドゥ」の家庭は、車椅子生活の妻と幼い子供一人家族や友人には投資で稼いでいると説明しながら、多忙な二重生活を送っていた ある雨の晩、「ヴェルドゥ」は刑務所から保釈されたばかりの身寄りのない若い女性に出会う一度は新しい毒薬のテストのために殺害しようとする「ヴェルドゥ」だったが、彼女の話を聞くうちに殺害を思いとどまる「セルマ」の件で「ヴェルドゥ」を追ってきた『モロー』刑事を心不全に見せかけて毒殺するが、「アナベラ」殺害はアナベラの悪運の強さに阻まれ果たせない仕方なく「グロネイ」夫人との結婚を一刻も早く進めようとする「ヴェルドゥ」だが、結婚式の場で「アナベラ」と鉢合わせしてしまい、その場から逃げ出すやがて世界恐慌の波が「ヴェルドゥ」にも押し寄せ、「ヴェルドゥ」は 財産も妻子も失ってしまい・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーやっぱり チャップリンは凄い この映画1947年に 公開ということは第二次世界大戦が終わったばかり 米国は勝利に湧き 酔いしれていた時代にもう完全に負けて 抵抗力を失っている日本全土を徹底的に爆撃し 原爆さえも落とし必要以上の人殺しをした米国批判をしているように取れる 映画を撮ったんだ つい先日まで10日間にわたって放映されたNHKーBS世界のドキュメンタリー番組「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史」の 第三回目に広島と長崎への原爆投下に至るアメリカ政府内の“知られざる論争”に焦点をあてニミッツ、アイゼンハワー、マッカーサー、キング、アーノルド、レイヒー 6人の将軍が、原爆投下は「道徳的にも非難されるべきであり、軍事的にも必要ない」としていた事を・・・そして「チャップリン」がこの映画で行った 殺人行為は処罰を受けて当然なんだけれどそれは あくまでもチャップリンが訴えてる 戦争による大量殺人に反対する為のモノで 武器商人・兵器産業拡大を予測し 憂いての “反戦運動のノロシ”だったんだ この映画で一躍有名になった下記のフレーズを 具現化して観せたんだ・・・・・"One murder makes a villain; millions a hero. Numbers sanctify"「一人の殺害は犯罪者を生み、百万の殺害は英雄を生む 数が(殺人を)神聖化する」チャップリンは言います「私がやったのは、殺人ではなくビジネスです 現在の企業は、人を殺すための戦争の兵器を造り、それで莫大な利益を得ています ビジネスと呼ばれているこれと、私がやったことは同じです」人間は 自分達だけが少しでも楽をする為に 異民族者を 異宗教信者を 異主義者を差別し 排除するために 戦い 迫害 殺戮てきた歴史的事実が・・・・・死刑の前 神父が「神と和解をとりもちます」と言うと「神とは いい関係です 私の敵は人間です」「罪への悔いは?」「罪とは何です 天から生まれ落ちたこと? 最終的な運命など 誰も知らない 罪がなければ あなたは失業だ」最後にラム酒を勧められ 一旦は断るも「ラム酒は初めてだ」と 一気にあおり 刑場に向かって歩き始めます今までのチャップリン喜劇とは 一味違う 一線を画した素晴らしい作品ですがこの映画を境に“アカ”の烙印を押され 国外追放となりました ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今朝の散歩時 目の前に現れた「雉・きじ」 逃げもせず首を右に 左にオイラ的花言葉:「わずかの人間で決めた賞なんて、そうたいした名誉ではない 私のほしいのは大衆の喝采だ 大衆が私の仕事を賞賛してくれたならば、それで十分だ(チャップリン)
2013年05月10日
コメント(0)

【スタッフ】 監督・脚本=シルヴェスター・スタローン 製作=チャールズ・ウィンクラー、ビリー・チャートフ、 ケヴィン・キング、デヴィッド・ウィンクラー 共同製作=ガイ・リーデル 製作総指揮=ロバート・チャートフ、アーウィン・ウィンクラー 撮影=クラーク・マシス プロダクションデザイン=フランコ=ジャコモ・カルボーネ 衣装デザイン=グレッチェン・パッチ 編集=ショーン・アルバートソン 音楽=ビル・コンティ 挿入歌=フランク・シナトラ『High Hopes』、スリー・6・マフィア『It's A Fight』【キャスト】シルヴェスター・スタローン=ロッキー・バルボア バート・ヤング =ポーリー(ロッキーの親友・エイドリアンの兄)ジェラルディン・ヒューズ =マリー(バーテンダーの女) アントニオ・ターバー =メイソン・ディクソン(世界ヘビー級チャンピオン)マイロ・ヴィンティミリア =ロバート(ロッキーの息子) トニー・バートン =デューク(セコンド)ペドロ・ラヴェル =スパイダー・リコ(昔のロッキーの対戦相手) ジェームズ・フランシス・ケリー3世=ステップス(マリーの息子)マイク・タイソン =本人【あらすじ】老境に入った『ロッキー』現在も名士としてファンに愛されながら、地元フィラデルフィアで今は亡き妻『エイドリアン』の名前を冠した 小さなイタリアン・レストランを経営かつての自分の活躍を 語り部としてレストランの客に聞かせる 生活を送っている 「エイドリアン」の命日、独立した息子『ロバート』が墓参りに訪ねてこないことを寂しく思いながら、義兄『ポーリー』とともにエイドリアンとの思い出の地を巡り、フィラデルフィアで過ごした青年時代を回顧するかつて馴染みにしていたバーを訪れた「ロッキー」は、そこでバーテンダーとして働く中年女性『マリー』が現役時代に説教して家に帰した不良少女であることを知り「マリー」やマリーの息子『ステップス』と交流を深める ある日テレビ番組の企画で、現世界ヘビー級チャンピオン『メイソン・ディクソン』と現役時代の「ロッキー」とのバーチャル試合が組まれ、大きな話題となる「ディクソン」は無敗の王者として圧倒的な強さで どの試合でも対戦相手を秒殺してしまうためにファンからの人気が非常に悪く、自身もそのことに苦悩していたコンピューターが弾き出した試合の結果は「ロッキー」のKO勝利、評論家も大半がディクソンよりもロッキーを評価していただが ロッキーがたまたま目に留めた次の週の番組では、別の評論家が「ロッキーはすでに過去の人間であり過大評価されているだけだ」と試合結果に対して 痛烈な批判を浴びせていたそれを見たロッキーは、自分の中にボクサーとしての情熱が蘇ってくるのを感じていたライセンス発行を渋る体育協会を説得し、ロッキーはプロボクサーとして復帰しかしローカルな小試合での復帰戦を目指していたそこへ 唐突に「ディクソン」とのエキシビジョンマッチが申し込まれるそれは、ディクソン側のマネージャーの画策だったそんな大きな舞台に二の足を踏むロッキーだったが、マリーの激励によって試合を承諾それを知った「ロバート」は、偉大なボクサーの息子であることの苦悩を父にぶつけ、これ以上苦しめないでくれと懇願するが、ロッキーは逆に困難に立ち向かうことの大切さを説き、ロバートに復帰への協力を求めるのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの「ロッキー」シリーズの脚本は全部「シルベスタ・スタローン」が書いたそして「ロッキー2」・「3」・「4」の3作品は 自ら監督も勤めた貧しく辛かった若かった頃を含めて 自分の豊富な経験と 人生とダブらせて制作した「S・スタローン」は1946年7月6日生まれ1976年 第一回目の「ロッキー」は30才で監督・脚本・主演 1979年「ロッキー2」 33才1982年「ロッキー3」 36才1985年「ロッキー4・炎の友情」 39才1990年「ロッキー5・最後のドラマ」44才2006年「ロッキー・ザ・ファイナル」60才(役では50才)30年間も「映画ファン」「ボクシング・ファン」「S・スタローン・ファン」 そして何よりも「ロッキー・ファン」を魅了し続け 一緒に年齢を重ね 苦楽を共にしてきた最愛の妻「エイドリアン」も 名トレーナーで師匠の「ミッキー」も宿敵のボクサーで親友だった「アポロ」も 死んでしまった・・・・・相変わらず 酒ばかり飲んでる「ポーリー」も トレーナーでセコンドの「デューク」も すっかり 老け込んでしまった 息子の「ロバート」は 成人して立派なビジネスマンになってるこんな風に 6本続けて 30年間の「ロッキー」家の変遷を観てれば自然と 家族の一員になったような気分で 彼らに対する思い入れも そりゃあ違うだから 昔住んでたフィラデルフィアの寂れた「ミッキーのボクシング・ジム」やいまや取り壊されて平地になってる「エイドリアンが滑ったスケート場」や何時も 声を掛けられつつ 走り抜けた「あの露店が並ぶ街路」やなんといっても「フィラデルフィア美術館の階段」を 巡って歩くシーンは堪らないそして 毎回の作品で必ず出る 「ロッキー」の前向きな名セリフ今回は いくつもあって「誰にだって胸に秘めた夢ってものがあるだろう 夢を追い求める その心意気を尊重すべきじゃないのかい」 高齢を理由に、ボクシング協会から嘲笑された時に 言い放つ台詞 「好きなことに挑戦しないで後悔するより、醜態をさらしても挑戦するほうがいい」 ヘビー級チャンピオン、メイソン・ディクソンとのエキシビジョンマッチ出場を決め 記者会見で、記者からの侮蔑的発言に対しての台詞 「大切なのは、どんなに強く打ちのめされても、 こらえて前に進み続けることだ・・・そうすれば、勝てる」 「人生ほど重いパンチはない」 「怖い時ほど前へ出ろ!」息子にみっともないから止めてと言われ、こんこんと話して聞かせた時の台詞そして なんと言っても「ロッキー」に一番似合う台詞は「NEVER GIVE UP!」だ先入観で 若干敬遠していたオイラも 6回を観終わって 終始一貫 貫き通した「ロッキー」の 前向きな姿勢・・・・それは 妻の「エイドリアン」がいてこそのモノで そう「愛」と「ハート」の物語だった ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これも高源寺の裏庭に群生している「鈴蘭・すずらん」オイラ的花言葉:「自分を信じて生きろ でなきゃ人生じゃなくなる」(ロッキー)
2013年05月08日
コメント(0)

【スタッフ】監督=ジョン・G・アヴィルドセン製作=ロバート・チャートフ、アーウィン・ウィンクラー製作総指揮=マイケル・S・グリック脚本=シルヴェスター・スタローン撮影=スティーヴン・ポスター 音楽=ビル・コンティ【キャスト】シルヴェスター・スタローン=ロッキー タリア・シャイア =エイドリアンセイジ・スタローン =ロッキー・ジュニアトミー・モリソン =トミー・“マシーン”・ガン バート・ヤング =ポーリーバージェス・メレディス=ミッキー リチャード・ガント =ジェームズ・ガンビナトニー・バートン =デューク【あらすじ】ソ連の強豪ボクサー・ドラゴを破ってアメリカに帰国した『ロッキー・バルボア』その後 「ポーリー」のいい加減なサインにより 会計士が不正投資で破産その上、度重なる激闘により脳に回復不能となるほどのダメージが蓄積しており、妻『エイドリアン』の説得もあって遂に引退を決意するフィラデルフィアに帰郷した「ロッキー」は、今は亡き「ミッキー」のジムで白人新鋭ボクサーの『トミー・ガン』を育て、トレーナーとして第二の人生を歩み始めたそこへ現れた派手な黒人プロモーター『ジョージ・ワシントン・デューク』に黒人ボクサーの『ユニオン・ケイン』との対戦のために現役復帰を打診されるが、「ロッキー」は 反対する家族の想いを優先させる そして次に「デューク」は「ロッキー」の愛弟子として快進撃を続ける「トミー」に目を付け、甘い誘惑により「ロッキー」のもとから引き抜く金と名誉を欲する「トミー」は、かつて「ロッキー」と共に 夢と希望を抱いてトレーニングを積み重ねた心を失っていたそして、「トミー」対「ケイン」のタイトルマッチが行われるが、「トミー」が恩人「ロッキー」を捨てたことを知っている観衆は不満を抱き、ブーイングやヤジを飛ばすばかりであった「ケイン」を呆気なく撃破した「トミー」は 新チャンピオンになるが・・・・・ 観客からは受け入れられなかったのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーもうこれ以上は ネタ切れだろうって思っていたが・・・・チャンと「ロッキー」が闘う状況を作り出して 戦わせてしまう観客も それを期待してる つー事は なんか水戸黄門と同じパターン?でもネ そんな脚本家としての「シルベスタ・スタローン」並ではない才能に拍手そして今回は 第一作目の監督「ジョン・G・アルヴィドセン」を再起用して臨みいよいよ「最後のドラマ」と名付けて 有終の美を飾りたかった作品なんだけどどうだったんだろう? 「スタローン」は どうにも 気に入らないと・・・・もう一作「ファイナル」を制作したということで 今回のストーリーは「ロッキー」を敬愛する田舎町から出てきた青年を「ロッキー」が育てるという話 弟子にしてくれと田舎町から訪ねてきた「トミー・ガン」脳に傷を負い既に現役は引退して 亡きミッキーのボクシングジムでトレーナーをしている「ロッキー」に 必死に食い下がり・・・・その熱意と たまたまスパーリングさせてみたら その強烈なパンチに 「ロッキー」は 昔の自分をダブらせて 育ててみようと・・・・ 元々 才能があった「トミー」の 目を見張るような上達ぶりと 試合に於ける快進撃 彼のトレーニングに熱中する「ロッキー」は 久々に生き甲斐を感じてのめり込み・・・・息子が 虐められている事に気がつかない そして「トミー・ガン」に かかり切りの父親「ロッキー」から 息子の心が離れていくのに 気がつかない第1回目から この5回までチャーンと「ロッキー」の成長ぶりと変化を見せてきた(ラストに その成長記録映像が流れるが 出演者が一緒に変化する姿がいいのだ)今回は 妻「エイドリアン」の兄で アル中気味の無責任な「ホーリー」の不注意で全財産を失うという経済的な挫折に遭遇 振り出しの貧民街に戻った上でのコト 再スタートは 弟子の成長物語で繋ぐのかと 思いきや、アレマ あっさりと裏切られなんと その弟子との 師弟対決の喧嘩となるのだよ・・・・・この「ロッキー・シリーズ」の良さは家族愛の物語 そして支える仲間愛の物語だその中でも なんといっても「ロッキー」を面白くしてるのは 妻「エイドリアン」最初 画面に登場した時はペットショップの店員で メガネをかけた恥ずかしがりの娘何時も「ロッキー」の傍にいて 真の心の支えになっていたのです「あなたがパンチを受けている時、私も一緒にパンチを受けていたのよ!」なんと素晴らしい“奥さん”じゃありませんか・・・・・大金の儲け話をキッパリと断り 危険なボクシング試合を止めさせたのですからセレブになっていた「エイドリアン」 元のペットショップでアルバイトを始める普通じゃあ 出来ないよネー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・又も 「金蘭・きんらん」登場は 新に林の中に見つけた 10本程の群れが・・・・ オイラ的花言葉:「全てを失っても、あなたがいる」(エイドリアン)
2013年05月06日
コメント(0)

【スタッフ】 監督・脚本=シルヴェスター・スタローン 音楽=ヴィンス・ディコーラ 撮影=ビル・バトラー 編集=ドン・ジンマーマン、マーク・ワーナー【キャスト】シルヴェスター・スタローン=ロッキー タリア・シャイア =エイドリアンバート・ヤング =ポーリー ドルフ・ラングレン=ドラゴカール・ウェザース =アポロ トニー・バートン =デュークブリジット・ニールセン=ルドミラ ジェームス・ブラウン=本人 【あらすじ】『クラバー』を倒し再びチャンピオンへと返り咲いた『ロッキー』国民的ヒーローとして、家族や友人に囲まれながら幸せな生活を送っていたある日、ソビエト連邦のアマチュアボクシングヘビー級王者『イワン・ドラゴ』が訪米世界ヘビー級王者である「ロッキー」との対戦希望を表明それを聞いた『アポロ』は「ロッキー」に「引退して時間が経っても、戦士としての自分は変えられない」と語り、「ロッキー」に代わって「ドラゴ」との対戦を受けると申し出た ラスベガスで開催された“アポロ対ドラゴ”のエキシビションマッチ「ロッキー」をセコンドにつけ、華やかな演出で陽気に試合を飾る「アポロ」に対し、「ドラゴ」は会場のブーイングにも臆することなく、無表情で傲然と佇んでいた試合は、当初は「アポロ」が往年のテクニックで「ドラゴ」を翻弄していたが、「ドラゴ」が反撃に転じると「アポロ」はその強烈なパンチに打ちのめされてゆく「ロッキー」は それでも諦めずに立ち向かっていくアポロを止めることができず、そして「ドラゴ」の強打を浴び続けた末に「アポロ」はリングの上で帰らぬ人となった 「この悲しみを堪えることはできない」「ファイターとして生まれた自分は変えられない」ファイトマネーはゼロ、未認可の非公式戦、敵地・ソ連での開催という悪条件をすべて飲み、「ロッキー」は「ドラゴ」との対戦を受け入れたのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさあ 次は どんな手を見せてくれるのか? つー興味だけで 観た「ロッキー4」やっぱり 筋書きは似たようなもんで・・・・最初は痛みつけられ ラストに逆転勝ちこれってサア その昔 日本国民全員が熱狂した 「力道山」のプロレスのパターンと 同じ じゃない?対戦相手は外国人じゃないと面白くない 先ず思い浮かぶのは「シャープ兄弟」最初は相方(遠藤だったかな)がコッテンパンにやられて・・・・ 最後に「力道山」が 空手チョップでやっつける大人も子供も み~んな 興奮して観てたっけ・・・・・でも何時も同じパターンなんで、 ありゃあ ショウだゼ! って離れてしまったけどそれでも敗戦国の日本人をどれだけ勇気付けてくれたか 生きていれば 「力道山」 将に”国民栄誉賞”モンだよネ そんな事で「ロッキー4」今度は流石に凄いゾ アメリカ合衆国対ソヴィエト連邦 の戦いに迄エスカレート「ゴルバチョフ首相」や 「レーガン大統領」も 出てきたりしちゃって・・・・公開された1985年の両国は 未だ冷戦状態にあった時代で・・・・アメリカ国民を高揚させる為のプロパガンダ映画・・・・じゃない とオイラは思う確かに ソ連のアマチュア・ボクサー「ドラゴ」は まるで“人造ロボット・マシーン”強靭な体躯と強烈なパンチの持ち主で ソ連国家あげての 近代設備と各種コーチの頭脳を駆使した 完璧な強化策を施して・・・・あの「アポロ」を リング上でノック・アウト そして「アポロ」は死んでしまうのだセコンドを勤めていた「ロッキー」 は復讐の炎を燃やすのだよ・・・・集中する為 ソビエトの北のはずれの山小屋 険しい山々に囲まれた荒涼とした雪原で自然を相手の トレーニングに励むのだ・・・・この一連の映像は結構 胸を打つ そして敵陣アウェーの真っ只中 観客の全員が「ドラゴ」応援の歓声で沸きかえってところが 回が進むに連れ 次第に 「ロッキー」を声援する者が 増えてゆき・・・・ラストには「ロッキー」「ロッキー」「ロッキー」・・・・・・大声援に変わって特別席のゴルバチョフを始めとするソ連政府幹部の顔色が変わってゆくもちろん 今回も「ロッキー」の勝利 そのインタヴューで 又も感動?「観客の憎悪に迎えられ、どう向き合えばいいかわからず 同じように憎しみを感じた だが 戦うに連れて変化が起きた 俺に対する観客の気持ち 観客に対する俺の気持ちも「今夜2人の男が殺しあった しかし2000万人が殺し合うよりいい 言いたいのは 俺は変わった みんなも変わった 誰でも変われる・・・・・」観客は総立ち 拍手の嵐が・・・・・そして 静かに おずおずと立ちがり拍手を始めるゴルバチョフ 続いて幹部たちも・・・・・ 観客席は大騒ぎとなって・・・・・このシーンを 真面目に観れば 素晴らしいエンディングなんだけど・・・・・しかしアメリカ人批評家にはうけず・・・・ラジー賞の餌食にそれでも 興行成績はシリーズ中NO1の高収益であったという ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今朝 田圃の畦道で 草を摘んでいるオバチャンが居た 籠に一杯に「何の草を摘んでいるンですか?」と訊ねると 「言えません・・・・」だった 「えっ なんで?」を呑み込んで・・・・調べると「垣通し・かきどうし」という雑草で 「癇取草・かんとりそう」ともいい 子供の癇癪に効き 漢方薬にもなり 血糖値をさげるとか・・・・オイラ的花言葉:「以心伝心・いしんでんしん」 *文字や言葉を使わなくても、お互いの心と心で通じ合うこと
2013年05月05日
コメント(0)

【スタッフ】監督・脚本=シルヴェスター・スタローン 撮影=ビル・バトラー作曲=フランキー・サリヴァン三世 、ジム・ピートリック音楽=ビル・コンティ 主題歌=サヴァイヴァー【キャスト】シルヴェスター・スタローン=ロッキー タリア・シャイア=エイドリアンバート・ヤング =ポーリー バージェス・メレディス=ミッキーミスター・T =クラバー カール・ウェザース =アポロトニー・バートン=デューク ハルク・ホーガン =本人【あらすじ】宿敵『アポロ・クリード』との凄絶なリターンマッチに勝利した『ロッキー・バルボア』プロボクシング世界ヘビー級チャンピオンとして快進撃を続け、10回も防衛戦に勝利その人気は国民的なものとなり、新聞や雑誌、TVCMに頻繁に出演し、満員の大観衆の中でプロレスの世界ヘビー級王者とチャリティー異種格闘技戦を行うなど、その存在はまさに時代の寵児となっていた私生活でも巨万の富を得て、フィラデルフィアの豪邸で妻『エイドリアン』と息子と三人で何不自由ない生活を送り「ロッキー」は今まさに幸せの絶頂にあったフィラデルフィア美術館に自身のブロンズ像が設置された日、除幕式の席上で「ロッキー」は現役引退を発表する会場でそれを聞いた世界ランキング1位の新進気鋭『クラバー・ラング』は、「ロッキーは弱い選手と戦ってばかりで自分から逃げている、世界1位の俺と戦え」と侮辱的な言葉で挑戦状を叩きつける激昂して挑戦を受けようとする「ロッキー」に対し、「ミッキー」は「クラバーの言う通り弱い選手と防衛戦を組んでいた」「クラバーは強い、お前に勝ち目はない、どうしてもやるなら俺はトレーナーを降りる」と 言い放った トレーナーを降りたがる「ミッキー」を説得し、クラバー戦に臨む試合直前、「ミッキー」は控室で持病の心臓発作を起こし重体に陥るそして「ロッキー」は、わずか2ラウンドでクラバーの強打にKOされ、心身ともに打ちのめされて帰ってきたロッキーの目の前でミッキーは息を引き取った 失意のどん底に沈んでいる「ロッキー」の前に かつての宿敵「アポロ」が現れ・・・・「お前が負けたのはハングリー精神を失ったからだ」「俺と戦った時のお前は虎の眼をしていた」と言ってトレーナーを買って出るのだが ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本の諺は “言い得て妙”“二度あることは三度ある”というし・・・・・ “三度目の正直”なのか それとも“仏の顔も三度”なのか・・・・いよいよ「ロッキー」も 第三弾「ロッキー3」 観ました(NHKーBS 録画して)アメリカではマイノリティーのイタリア人移民 貧民街に住むボクサー「ロッキー」アメリカン・ドリームを実現し 世界ヘビー級チャンピオンに上り詰めて今や家族と共に 幸せで リッチな生活を過ごしているハングリーさを失くしたボクサーのトレーニングは ただファンの為のパフォーマンス まるで遊んでいるのか踊ってる様な感じで・・・・そしてプロレスの王者「ハルク・ホーガン」との対戦は 金のためのショウでもはやボクシングも 勝てる相手とだけの試合を組まれていて・・・・ 本人は知らずに 興行収入に携わる人達に仕組まれた 八百長試合だった?それに噛み付いたマイク・タイソンみたいに 獰猛で危険な猛獣男{クラバー」マスコミを使って懸命に「ロッキー」を嗾け・・・・まんまと誘い込んだ結果は 自ずと知れたこと・・・・あっけなく 2ラウンドで KO負けそして どん底から 再び立て直し 又・又・又 その猛獣に勝ってしまうという2度あることは3度あって・・・・・でも まだ ほんの少しは感動的?でも ここまで と思いきや・・・・「ロッキー4」そして「5」 更に「ファイナル」まで あるっていう・・・・どうなるんだろう?或る意味 興味が湧かない? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今朝の坐禅会の帰りに お寺の裏で発見した「金蘭・きんらん」 ヤッター! オイラ的花言葉:「悪戦苦闘」 *非常な困難の中で、苦しみながら一心に努力をすること 強敵に死にものぐるいで苦しい戦いをすることからいう ▽「悪戦」は不利な状況の中で強敵に苦戦すること
2013年05月03日
コメント(0)

【スタッフ】監督・脚本=シルヴェスター・スタローン撮影=ビル・バトラー編集=スタンフォード・C・アレン、ジャニス・ハンプトン音楽=ビル・コンティ【キャスト】シルヴェスター・スタローン=ロッキー タリア・シャイア =エイドリアンバート・ヤング=ポーリー カール・ウェザース=アポロバージェス・メレディス=ミッキー トニー・バートン =デューク 【あらすじ】再試合はしないと決めていた『ロッキー』は ボクシングの世界から身を引き、恋人の『エイドリアン』と結婚し 新居を構える『ポーリー』はロッキーの後を引き継ぎ、ヤクザ仲間の『ガッツォ』の集金係になった「エイドリアン」の妊娠も判明し、時には近所の子供たちとの遊びに付き合ったり、CM撮影に臨むが、生来不器用なロッキーはセリフもまともに読むことが出来ず、失敗当てにしていたギャラが入らず「ポーリー」の紹介で精肉工場で働くがやがて不況による人減らしのために 解雇されてしまう自分にはボクシングしかないと気づく「ロッキー」だが・・・・夫の体を気遣い2度とリングに上がらせたくない「エイドリアン」は、身重の体で ありながら生活のため ペットショップにパートタイマーとして働きに出るまた前回の試合で負傷したロッキーの眼を心配する老トレーナーの『ミッキー』も 現役復帰には断固反対する「ロッキー」は仕方なくあきらめ、ジムで働かせてもらうことになる そんな中『前回の試合はドローだ』『負けたのはチャンピオンだ』との世間の声に、無敵の王者のプライドを回復しようと執念を燃やす「アポロ」は、ロッキーとの再戦をバッシングも同然の猛アピールで画策するこの行為に憤慨した「ミッキー」と共に、「ロッキー」は再挑戦を決意再戦に向けてのトレーニングを開始するが、「エイドリアン」に反対されている所為か練習に身が入らないそれを知った「ポーリー」は「お前が応援しないせいでロッキーがいじけている!」とエイドリアンに文句を言うが、エイドリアンはショックを受けて倒れ 入院してしまう一方、ロッキーはミッキーに愛想を尽かされ追い出されてしまうところを、トレーニング仲間から知らせを聞き、エイドリアンの様子を見に病院へ向かう エイドリアンが過労と心労のうえ、余病を併発したままで出産・・・・昏睡状態に陥るが、必死の看病のおかげか、エイドリアンは覚醒したのだが・・・・これ以上の負担をかけたくないロッキーは「ボクシングをやめてもいい」と言い放つそんなロッキーにエイドリアンは「勝って!」と告げるのだ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以前 “ジョイフル本田”のカルチャー・スクールに通ってた時開店間際に入店するんだけど 全館に「ロッキー」のテーマ曲が かなりの音量で流れていたこれから始まる一日の戦闘態勢に入る従業員の方々の 志気を高める為には 格好の曲でイメージなんだろうか? 全身に力が漲る感じで、お客様を迎える準備の動作が みーんな、キビキビと そしてイキイキとして みえたりして・・・・続編「ロッキー2」は あれだけ1作目が評判となったためか「シルヴェスタ・スタローン」自らが監督も 手掛けるという 多少の緊張感はあるものの・・・・同じキャストなので その流れはスムースで 結婚・出産そして・・・・因縁の「アポロ」と再びグラブを交えることに決まってからが オイラ的には面白かった 一旦は止める気になっていた「ロッキー」が 練習を始めるんだけど 半端じゃない本物のプロボクサーは 恐らくもっとハードな練習を積むんだろうけどネ貧民街をランニングしてると 街角の人達から 次々と声がかかり子供達が 後を追いかけ 3人が5人に 10人から20人に そして50人 100人と そんな子供達を ぶっちぎりのスピードで走る「ロッキー」は もう街の英雄だァー!前作の余韻が残る この続編「ロッキー2」では ただ15回を戦い抜くだけじゃなく「勝つ」がテーマになっていた先ず 相手に勝ち 自分に勝ち 家族のために勝ち 街の人達のために勝ちアメリカ人のために勝つ それが必要だったんだねその「アポロ」と決着をつけるための“15ラウンド”の死闘は 30分間も続いて・・・・自然と自分が 打って、打たれてるような感覚に 身体を左右に揺らしてる事に 気がつく殴り合う二人の壮絶なシーンに 身体が震えて 思わず「打てェ 打てェ!」って興奮するそして ラストのクライマックス 15ラウンドギリギリまで打ち合った二人はリングに倒れ込んで・・・・立ち上がったほうがチャンピオンだ ワン・ツー・スリー・フォー・ファイブ・・「立てェ! 立つんだ ロッキー!」 アメリカ中の人達の 叫ぶ声が聞こえる・・・・あの1作目の感動的な 最終場面を超えられるのか?チャンピオンになった「ロッキー」が テレビのマイクを向けられ『ついてた みんな聞いてくれ まだ信じっれない 対戦してくれたアポロに感謝する、トレーナーのミッキーにも、神にも感謝する 子供も産まれた 俺人生で最高の夜ダァ』うちにいる女房にひと言 言いたい『エイドリアーン やったぞォー!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この花は『ヒアシンソイデス]Hyacinthoides(Scilla、Endymion)が正解です 和名:ツリガネズイセン(釣鐘水仙) 別名:ブルーベル、シラー・カンパニュラータ科名 / 属名:キジカクシ科(ユリ科) / ヒアシンソイデス属ヒアシンソイデス属は、ヒアシンスやシラーに近い仲間で、7種がありシラー属に分類このうち、ヒアシンソイデス・ヒスパニカとヒアシンソイデス・ノンスクリプタの2種が主に栽培されており ヒスパニカ種は「スパニッシュ・ブルーベル」または「シラー・カンパニュラータ」の名前でやや細長い釣り鐘形の花が穂になって10輪から品種によっては20輪くらいつきますノンスクリプタ種は「イングリッシュ・ブルーベル」とも呼ばれ、花穂は細身で、花茎の上部が曲がって枝垂れるように咲き、花は片方向に寄っています オイラ的花言葉:「ネェ お願いがあるの 勝ってね 勝つのよ!」(エイドリアン」
2013年05月02日
コメント(0)

【スタッフ】 監督=ジョン・G・アヴィルドセン 脚本=シルヴェスター・スタローン 音楽=ビル・コンティ 撮影=ジェームズ・グレイブ プロデューサー=アーウィン・ウィンクラー/ロバート・チャートフ 編集=リチャード・ハルシー【キャスト】シルヴェスター・スタローン =ロッキー・バルボアタリア・シャイア =エイドリアン(ロッキーの恋人)バート・ヤング =ポーリー(エイドリアンの兄)バージェス・メレディス =ミッキー(元世界チャンピオン、ジムを経営)カール・ウェザース =アポロ・クリード(世界ヘビー級チャンピオン)ジョーフレイジャー =カメオ出演 【あらすじ】フィラデルフィアに暮らす「三流」ボクサー『ロッキー・バルボア』本業のボクシングでは生活していけず、高利貸しの取立人を請け負いながら日銭を稼ぐというヤクザ気質な生活を送っていた素質はあるのにこれといった努力もせず、所属するボクシングジムのトレーナー『ミッキー』からも その落ちぶれた様に 愛想を尽かされて・・・・ そんな「ロッキー」にも 近所のペットショップで働く『エイドリアン』がいた「ロッキー」の親友で、精肉工場で働く『ポーリー』の妹である「ロッキー」は、毎日ペットショップへ足を運んでは話しかけるものの・・・・内気で人見知りが激しい「エイドリアン」は なかなかうちとけてくれない二人は不器用ながら距離を縮めてゆき、やがてお互いになくてはならない存在になった そんなある日、建国200年祭のイベントで開催される世界ヘビー級タイトルマッチで、世界チャンピオンである『アポロ・クリード』の 対戦相手が負傷してプロモーターらが 代役探しに奔走してる時・・・・・ 「アポロ」が「全くの無名選手と戦うというのはどうだ?」とアイデアを出す無名選手にアメリカン・ドリームを体現させることで 世間の話題を集め、自身の懐の深さを知らしめようという魂胆であった そして「ロッキー」が「イタリアの種馬(Italian Stallion)」というユニークなニックネームをもつというだけの理由で、対戦相手に指名された(stallionはイタリア語stallone(スタローネ)と同語源ビックリした「ロッキー」は 両者の実力の差が歴然としていることや、自分がサウスポーであることから 申し出を断るが、人気獲得のためにも 何とかして試合を開催したい「アポロ」は、半ば強制的に試合の開催を決定し・・・・そして「ロッキー」の戦いは始まったのだが ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー前回のブログで取り上げた 2010年「シルベスタ・スタローン」監督・脚本・主演の映画「エクスペンダブルズ」は制作費は8千万ドル 興行収益は2億5千万ドルだった昔の読売巨人軍のように 一流 花形ホームラン・バッターを 何人も集め・・・・スター選手さえ集めれば お客を呼べると マッタクつまらない野球にしてしまい大勢のファンを失った様に 映画の本質を無視した 金儲け主義そのものの映画だったその作品より35年前 やはり「S・スタローン」制作・脚本・主演で撮った映画「ロッキー」の制作費は たった100万ドルで その収益は1億2千万ドルもあった「スタローン」は その100万ドルさえ集められず あらゆるものを節約して・・・・苦労に苦労を重ね 出来上がった作品は 当時の暗い時代のアメリカ人に 感動をもって受けいれられ空前の大ヒット作品となり世界各国でも そして数多くの映画賞も受賞したそれは実生活の苦しさや 貧しさから湧き出た 真実の魂の叫び声が表面化したもので完全に歯が立たないと 解っていても その強い者に あえて挑戦することが目的もなく ただ、ぐうたら生きてきた自分自身への 挑戦だったからなのだということで 将に“アメリカン・ドリーム”を絵に描くと こんな風になるんだ・・・・といった感じの映画で、物語は単純明快貧民街に住む 特に真面目でもなく 不良でもないのだが 目的もないまま毎日の食事には困らない程度の生活を ぐうたらぐうたら続けていたクズ男「ロッキー」たまたま 本当にたまたまの偶然 といううか神様の気まぐれな思し召しで・・・・世界チャンピオンの対戦相手に指名された もう若者とは言えない30才の「ロッキー」「ロッキー」を見放していた 76才のトレーナー「ミッキー」にとっても恋人「エイドリアン」の兄で アル中紛いの友人「ポーリー」にとっても自分自身の 腐った長い人生を変える “千載一遇”のチャンス到来だったのだ15回を倒されずに 戦い抜いたら ゴロツキの自分から脱出できると・・・・殴られても 殴られても そして倒されても 倒されても 何度も立ち上がった疲労困憊 苦悩していた すべてのアメリカ人が 声援したんだ「立て! ロッキー」みんながみんな 自分自身に声援したんだ 「立つんだ 戦うんだ!」って だから ラストの「エイドリア~ン」と「ロッキー」「ロッキー”」に涙したんだ一途で真剣な思いは 必ず観る者に届く という見本の映画「ロッキー」でした ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年も垣根に這わせた「難波茨・なにわいばら」の白い花が こんなに沢山咲きましたここのところ 毎日強風が吹き荒れるてるので 花びらがどれも傷んでて・・・・オイラ的花言葉:「もし15回まで戦えて・・・・まだリングに立ってられたら・・・ 生まれて初めて実感できる “裏町のクズじゃない”って」(ロッキー)
2013年05月01日
コメント(0)
全25件 (25件中 1-25件目)
1


![]()