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都合により 暫くお休みします
2013年07月29日
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【スタッフ】監督=深川栄洋 脚本=深川栄洋 、 入江信吾 、 山本あかり 原作=東野圭吾 撮影=石井浩一 美術=岩城南海子 装飾=松田光畝 音楽=平井真美子 音楽プロデューサー=小野寺重之 録音=林 大輔 照明=椎原教貴 編集=坂東直哉 【キャスト】堀北真希=唐沢雪穂 高良健吾=桐原亮司 船越英一郎=笹垣潤三 戸田恵子=桐原弥生子 田中哲司=松浦 勇 姜 暢雄 =篠塚一成 緑友利恵=川島江梨子 中村久美=唐沢礼子 粟田 麗 =栗原典子 【あらすじ】 1980年(昭和55年)ある廃ビルの密室で、質屋の店主が殺された すぐに妻の『桐原弥生子』と 従業員で愛人の『松浦勇』に嫌疑がかかるが、 所轄の担当刑事である『笹垣潤三』に 10歳になる息子の『桐原亮司』が 母親「弥生子」のアリバイを証言する一方、捜査本部は、被害者が事件の直前『西本文代』という女の家を訪ねていたことを突き止めた だが、「笹垣」の職務質問に 嘘で答えようとした「文代」を制したのは・・・・10歳の少女・『西本雪穂』だった その後、「文代」の若い恋人が事故死、 質屋殺しの決定的証拠品も発見され、その後を追うかのように「文代」がガス中毒死、事件は被疑者死亡のまま解決を見るだが、「笹垣」はどうしても腑に落ちない・・・・・・被疑者の息子と 容疑者の娘の姿が、いつまでもちらついて去らないのであった・・・・・数年後遠戚である『唐沢礼子』の養女となった「唐沢雪穂」は、著名な お嬢様学校、清華女子学園に通う美しく聡明な女子高生になっていた入学当初は「昔、実の母親が殺人犯」という噂もあって学内でも浮いた存在だったが、 噂はすぐに消え、やがて名実ともに学園のスターになっていった大学に進学してからは、親友の『川島江利子』と 社交ダンス部に入部、まもなく周囲を魅了する存在となる一方、「桐原亮司」は、事件後実家を離れ、自活するようになっていた以前は欲求不満のオバサン相手に性を売ることで収入を得ていたが、とある乱交パーティーで20歳も年上の『典子』と出会い、同棲するようになる不倫に傷つき自暴自棄になっていた「典子」と「亮司」は、 互いの心の傷をそっと癒し合うようにささやかな生活を営んでいた そんな中、「笹垣」は未だ質屋殺しの一件に囚われていた やがて、自らの命までも狙われるようになった時・・・・・遂に「笹垣」は 19年前の事件の 真相を知ることとなったが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー*昨年10月に書いた この映画「白夜行」 感想はその時のモノをコピーしました 余り評価をしてないのに 再度最後まで引っ張られて観てしまったのは なんだろう? 次ぎ次に起こる殺人事件や 学校での苛めや 捜査本部の会議室や 刑事の捜査等など めまぐるしく 訳がわからないまま ずんずん進んでいく映画の流れに 身を任せて2時間30分 なんとか 飽きずに画面に釘付け状態だったのですが結果的に言うと 謎解きの答えが かなりエグイので 後味が悪く・・・・ それに 何故か解説風の喋りが多い割に 納得のいかない部分が多くあって 「映画的に どうなんだろう?」っていう疑問が残る作品でした 物語的には 「唐沢雪穂」(堀北真希)が 何時も中心にいて 彼女の物語というのは理解しており そこから彼女に絡んで もう一人「桐原亮司」(高良健吾)が 浮かび上がってきて この二人 質屋殺しの 被疑者の息子と 加害者の娘という立場にあって・・・・何か この二人が 事件に関係があるんじゃないか? と ずうーーっと長い間 警察を退職してからもなお 疑って居た刑事「笹垣」(船越英一郎) 執念の謎解き物語チョッと失礼な オイラ的な率直な感想なんだけど・・・・「堀北真希」に この内面的に致命的な 心の傷を負っていながら 復讐をしつつ 大きなな野望を成し遂げていく 気丈な女性像を表現するには チカラ不足というか何か にじみ出てくる どん底の哀しみ その苦痛に耐え抜いてきた苦悩の陰りなんかが窺うことが出来ないし、まともに裸も見せられないようなお嬢様女優には無理というもの ましてや 偏見かもしれないが NHKで放映されていた 朝ドラ「梅ちゃん先生」の イメージが強過ぎて 復讐心に燃える執念の女なんて・・・・・トテモとても それと 同居人が好きなテレビ 2時間サスペンス刑事ドラマの帝王「船越英一郎」 申し訳ないけど この人のイメージも固定化されていて・・・・詳しくは観ていないのだけれど なんとなく ヒトが好く いい加減なように見えても ちゃ~んと犯人を推理し捕まえて 延々とその謎解きを講釈する 定番パターンのアレは どれだけ真面目顔で演技しても 馴染めないのだよ・・・・ その退職刑事がラストに 自分も毒を盛られたという犯人「高良健吾」にする説得はナニ? 「高良健吾」君 はイイ役者だし 実際よく演ったていたと評価します でも 彼の役は 如何にも納得できない・・・・許しがたい 凶悪レ〇プ犯罪者なんだよ それも「雪穂」の指図のもとで・・・・もっと何かの方法があったはずなのに・・・・原作者「東野圭吾」の小説では どのように読者を説得してるんだろうか?そうそう それと 最近の子役の上手い事 凄い! ヨねー でも 「最近の子供が こんなコトできるのかなァ?」 という疑問が抜けない・・・・元々は 異常な大人が起こした 少女に対する性犯罪がベースにあっての事件なのだがこんな形での復讐劇は なんの共感も 感動も 評価も出来る訳が無い・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・散歩路 自動車修理場の塀際で毎年花を開く「もみじあおい・紅蜀葵・こうしょっき」(アオイ科・ふよう属)オイラ的花言葉:【堅忍果決】(けんにんかけつ) *強い意志で堪え忍び、いったん決めると思い切って断行すること また、そのような性質 ▽「堅忍」は意志がきわめて強く、じっと堪え忍ぶこと 我慢強いこと 「果決」は思い切って事を行うこと ◎堅忍果決の行動
2013年07月25日
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【スタッフ】監督=北野 武 プロデューサー=森 昌行 、 ジェレミー・トーマス 撮影=柳島克己 美術=磯田典宏 音楽=久石 譲 録音=堀内戦治 音響効果=ドリアン・チャーチ 照明=高屋 齋 編集=北野 武 、 太田義則 衣裳=山本耀司 、 岩崎文男 【キャスト】北野 武=山本 オマー・エプス=デニー 真木蔵人=ケン 加藤雅也=白瀬 寺島 進=加藤 渡 哲也=仁政会組長 大杉 漣=原田 石橋 凌=石原 【あらすじ】武闘派ヤクザの『山本』その 血の気の多さ故に 組からも煙たがられるようになった追われるように 弟の『ケン』を頼って、舎弟の『加藤』と アメリカ・ロサンジェルスに渡った『山本』は、バーで知り合った『デニー』達黒色系アメリカ人やメキシカンと手を組み、白人マフィアのボス達を血祭りに上げ、その勢力を拡大していくしかし、『加藤』が 自らの命と引き替えに『白瀬』達の日本人マフィアを『山本』の傘下に収めた頃から、崩壊の序曲が始まった「白瀬」達は、『山本』以上に勢力拡大をエスカレートさせ、それが白人マフィアの怒りを買い、報復を受け 結果的に次々と『山本』達は 仲間達を失ってしまうひとり生き残った「デニー」は、『山本』から着替えの入った鞄を渡され、不本意ながらも車に乗って一人逃亡するそして、『山本』が 道ばたの酒場に入ると、そこへマフィアたちの車が三台やってきた「修理代にして」と年老いた店主に金を差し出し 拳銃を手に 赤い扉から出てゆく7~8人だろうか・・・・マシンガンの一斉掃射が放たれた赤い扉に穴が 蜂の巣状に・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「北野武」監督が挑戦したのは 近年のアメリカ映画に於ける 次から次へとエスカレートする凶暴殺戮シーンしかし それは爆発が大掛かりになるとか 自動小銃で矢鱈にバリバリと撃ちまくったりその仕掛けや その規模が大きくなってるだけで 何のアイデアも 工夫もない なんら 恐怖感もスリルも 湧かないという代物で・・・・しかし 北野武監督の ソレは・・・・・ アメリカ映画の どんなバイオレンス・シーンも影を薄くしてしまう程超ハードな迫力 瞬時も迷いのない冷徹さで撃鉄を引き 刃を振るう クールさを示したそれは 日本人の誇りとしての 「大和魂」であり「武士道」であり「侍」を意識したものか?「BROTHER・兄弟」 血を分けた兄弟 盃を交わした兄弟分 その絆は何よりも濃く強い兄貴のため 親分のためなら 笑って頭を撃ち抜き 腹も割くし 指も詰める日本人ヤクザの“箔”を付けるためか 「渡哲也」を大親分として出演させ 「納得」?愛人を盾に「銃を捨てろ!」は通用しない 躊躇なしに 撃鉄を弾くもちろん 愛人も死んでいまうが・・・・・ヤクザに逡巡は 命取りだだから 数人のアメリカ人マフィアとのテーブルを挟んでの会談中でも・・・・いきなり「ファッキン・ジャップぐらい判るよ バカヤロゥ!」でバン・バン・バン だもんそして 割り箸を 武器にするアイデアも 思いもよらない 演出身の毛もよだつ恐ろしさ アメリカ人にとっては「オウ マイ ガァ!」だろう昨夜 遅くにCS=TVで観たんだけど・・・・映画の後に「加藤」役の「寺島進」 と「原田」役の「大杉漣」が 出演のトーク番組があって「北野組」常連の二人が 北野映画について 大いに語って・・・・将に 「武」と この二人は「BROTHER」なんじゃ ないのか?「寺島進」は LAの汚いビルの屋上から飛ばす 紙飛行機のショットについて・・・・あまりダメ出しをしない監督が 23回もやり直しをさせた話を 嬉しそうに語っていた確かに ワン・ショットで ゆったりと 気持ちよさそうにビルの間を飛ぶ紙飛行機が・・・・そんな些細なコトに拘る ロマンチストな監督だから ヴァイオレンス・シーンが生きてくると「大杉漣」は 例のハラキリ場面の 腹から飛び出す「腸」の話大・中・小 の三つのタイプが用意されていて・・・・「どれがいいか選んで」って 笑った今回も「久石譲」の音楽はアメリカ風にジャズぽっく 粋で 映画の質を更に高めていたがラストのエンドロール時には 音楽だけを聴いてても バッチシ 良かったゼィ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少し前に 城址公園で咲いていた「桔梗・ききょう」オイラ的花言葉:【胆大心小】(たんだいしょうしん) *大胆でいて、しかも細かな注意を払うさま ▽「胆」は度胸 「心」は気くばりのこと
2013年07月24日
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<スタッフ>監督・製作・振付=ロブ・マーシャル 振付=ジョン・デルーカ製作=ハーヴェイ・ワインスタイン 原案=アーサー・コピット脚本=アンソニー・ミンゲラ、マイケル・トルキン 美術=ジョン・マイヤー 音楽=モーリー・イエストン撮影=ディオン・ビーブ 衣装デザイナー=コリーン・アトウッド<キャスト>ダニエル・デイ=ルイス =グイド・コンティーニ(映画監督) ペネロペ・クルス =カルラ(グイドの愛人・人妻)マリオン・コティヤール =ルイザ(グイドの妻)ニコール・キッドマン =クローディア(主演女優)ジュディ・デンチ =リリー(衣装デザイナー)ソフィア・ローレン =グイドのママ ファーギー =サラギーナケイト・ハドソン =ステファニー(ファッション雑誌記者)ステイシー・ファーガソン=浜辺の娼婦 <ストーリー>イタリアが世界に誇る映画監督「グイド・コンティー二」 豊かな筈の想像力が 突如として消え果てた彼は、 9作目となる新作の脚本 一行も書けずにいた決まっているのは主演女優クローディアだけ 刻々と迫る撮影開始日 追い詰められた彼は、ついに新作の記者会見から逃げ出し、 海辺のホテルに身を隠す そこで人生に影響を与えた美しき女性たちの幻想に逃避し現実世界では呼び出した愛人カルラと 妻ルイザに救いを求めるグイド だが間もなく、プロデューサーに居場所を突き止められた彼は、また映画製作という戦場に連れ戻されて・・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー前にも書いたが ミュージカル映画に 難解な心理的描写はいらない フェデリコ・フェリーニ監督の映画「81/2」のミュージカル化というが主人公「グイド」 芸術的な行き詰まりを いい加減な言動で周りの人達を煙に巻いて 逃げ回る みっともない姿これって 昔のイタリア映画全盛時代を懐かしみつつ・・・・ 現在のイタリア映画界を おちょくってるのかナ?だらしのない女性遍歴 うだうだと嘘をつき 言い訳しながらも諦めずに居る 有名監督の姿に うんざりさせられながら見る(ダニエル・デイ=ルイスの演技が巧いので 余計に深刻になって)でもオイラね なんだか この監督 「北野武」監督にダブって見えた「その男、凶暴につき」「ソナチネ」「この夏、いちばん静かな海」 「HANA-BI」「座頭市」ときて・・・・・・天才監督の名声を受けた その後 悩み・迷う・・・・が 映画でそれを正直に表現した作品 「TAKESHIS」「監督ばんざい」「アキレスと亀」が それだ! 「悩んだり迷ったりはオイラのガラじゃねーんだけどね」って、云いつつ テレながら撮った映画 (横道にそれちゃったけど、そんな気がした)でも そんなことから 吹っ切れたあとの「アウトレイジ」は 強烈でこの映画「NINE]の冒頭シーン 「グイド」の独白(ロブ・マーシャルの言葉か?) 「映画は撮った瞬間に死んでいる だが編集室で光を放つことがある」とか「映画は言葉にすると死ぬ」とか・・・・共通点があるコトも映画監督に 映画に対する情熱とか意欲とかの欠如が窺がわれる まさに この作品はそんなハリウッド映画監督の心情を吐露してる? 超メジャーな女優が夫々セパレーツに自慢の歌と踊りを披露それだけで 映画を撮ったら もっと評価されたろうに・・・・「ペネロペ・クルス」の 超エロい 踊りと歌は 素晴らしい!「ファーギー」の「ビー・イタリアン」は砂の上 赤の衣装で「ケイト・ハドソン」の「シネマ・イタリアーノ」歌も踊りも凄い! 「ニコール・キッドマン」は噴水の前「アン・ユージュアル・ウェイ」を「マリオン・コティアール」「ソフィア・ローレン」「ジュデイ・デンチ」も、みーんな 一人づつで 絡むことがないのも もったいないかなミュージカル映画としては 最低映画ミュージカル場面だけ鑑賞すれば 最高のエンタメ映画です ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「タチアオイ」と似てるが これは「むくげ・木槿・もっきん」(あおい科ふよう属)オイラ的花言葉:【香囲粉陣】(こういっふんじん) *たくさんの美人に囲まれるたとえ 香の囲いと、おしろいの列の意から
2013年07月23日
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【スタッフ】監督=ニコラス・ハイトナー 製作=ローレンス・マーク 脚本=キャロル・ヘイッキネン 撮影=ジェフリー・シンプソン 振付=スーザン・ストローマン 音楽=ジョージ・フェントン 【キャスト】アマンダ・シュル =ジョディ スーザン・メイ・プラット=モーリーンゾーイ・サルダナ =エヴァ サシャ・ラデツキー =チャーリー シャキーム・エヴァンズ=エリック イーサン・スティーフェル=クーパー イリア・クーリク =セルゲイ アイオン・ベイリー =ジム ピーター・ギャラガー =ジョナサン ドナ・マーフィ =ジュリエット デブラ・モンク =ナンシー ヴィクトリア・ボーン =エミリー 【あらすじ】バレリーナを夢見る『ジョディ』ニューヨークの名門バレエ団“アメリカン・バレエ・カンパニー”への登龍門である学校に合格した反抗的な『エヴァ』と 優等生『モーリーン』を 新生活のルームメイトに、厳しいレッスンに励んでいく日々しかしある日、舞台監督の『ジョナサン』に呼び出され、足の骨格が悪いから卒業公演は難しいと一撃される落ち込む「ジョディ」を励ます仲間たち気晴らしに外部のダンススタジオへ出向いた彼女は、バレエ団の花形『クーパー』と偶然出会い意気投合、そのままベッドインしてしまうだが卒業公演オーディションの数日後、「クーパー」の公演を観に行った「ジョディ」は 彼に冷たくあしらわれ、二人の関係はぎくしゃくしたものになったそれでも続く、ハードなレッスンの毎日いろいろなトラブルも経て、そしてついに、卒業公演の幕が開くのだったが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー演劇・音楽・映画・絵画・文学・・・・・どんな分野の芸術でも それを極める人達は生まれながらの才能と 誰にも真似できない必死な努力と それを見守り支えてくれる人と更に成長するための適切な指導をしてくれる指導者が必要なんだ・・・・と思うが(才能もなく 努力もしないで巧くなる筈もない オイラなんて論外で・・・・)この映画での「バレエ」では 先ずは 身体的に向いているかどうか? 持って生まれた しなやかさ 華やかさ そして音感や 強靭な体幹や 瞬発力・・・・等が備わっていれば 先ずは合格なのだが・・・・主人公「ジョディ」 持って生まれた顔立ちは 誰にも好かれる魅力が・・・・でも 少し大きめ そして足がガニ股というか O脚気味なんだだから 練習を始めた最初の頃に それを先生に指摘されて ショックを受けるでも めげず そして辞めずに頑張って・・・・そして最後には メインステージで 新作のプリマドンナとして 踊って 大成功! っていう まあどこにでもありそうな ベタな話なんだけど・・・・その 練習風景 仲間同士の鍔迫り合い 人間関係(仲間・親子・師弟・・・・)普段の生活ぶり(食事・遊び・趣味・勉強・男女関係・・・・・)が 興味深い特に 其々が こだわる“トウ・シューズ”の 自分なりの修正方法が面白い削ったり 水で濡らしたり 叩いたり 縫い直したり 自分の足にフィットさせる 上のタイトル写真の 手前の4っつの汚れた白い塊は トウシューズなんだ準主役の黒人娘「エヴァ」(ゾーイ・サルダナ)が目立って美しい スタイルも抜群だけど 意味もなく ヤタラ先生方に反抗的で 不良っぽく振舞ってた だが・・・・この黒人娘も 最後にはプリマとして センターで踊るんだけど 見事に変身して(でもさァ ホンマ 「それって なんでやねん?」って 感じがしたな)しかしドコゾで見た顔だと思ってたら ホラあの「アバター」の娘だった ヤッパり変身してたゼィ (上のタイトル画像の 左上の子) 最近面白くて観てる アメリカのFOXTVで放映中の「アメリカン・ダンス・アイドル」「クラシック・バレエ」「モダン・バレエ」「ヒップ・ホップ」「ブレイク・ダンス」「ソシアル・ダンス」「ジャズ・ダンス」「ミュージカル・ダンス」・・・・等など(さすがに「フォーク・ダンス」「フラダンス」「タップダンス」等はいない)アメリカ中から 何万人もの若者がオーデションに集まって来て 優勝者を決める番組ベスト20位くらいに絞られた踊り手になると それはもう ジャンルを超えて素晴しい見事な 踊りを 披露してくれるこれって アメリカって国を象徴してるんじゃないかな?「アメリカン・ドリーム」を いまだに叶えてくれる そんな番組があること本格的なクラシック・バレエの踊り子も 街角で踊ってる ストリート・ダンサーも 同じ条件で評価をしてくれるそして それが秀でていれば センターステ-ジを独占して 踊ることが出来たった半年余りのオーディションで 一躍トップ・ダンサーとしてデビュー出来るんだから ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・如何にも 夏らしく咲く花「立葵・たちあおい・ホリーホック」オイラ的花言葉:【生生流転】(せいせいるてん) *すべての物は絶えず生まれては変化し、移り変わっていくこと ▽「生生」は物が次々と生まれ育つこと 「流転」は物事が止まることなく移り変わっていく意 「生生」は(しょうじょう)とも 読む
2013年07月22日
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「青木功」プロが プレイを終えた「松山英樹」へのインタビューで 最後に言った言葉「我々 ゴルフ・ファンを 楽しませて呉れて ありがとう!」 本当に 日本のゴルフ・ファンを代表してのメッセージだと思った毎年「全英オープン」から目が離せないのは その展開が全く読めないスリリングなドラマだから今回も 初日「ザック・ジョンソン(米)」 二日目「アンヘル・ヒメネス(スペイン)」三日目「リー・ウェストウッド(スコットランド)」と 次々に 首位が入れ替わり立ち代りそこに「タイガー・ウッズ」「アンヘル・カブレラ」「ダスティン・ジョンソン」等が絡んで最終日には 強風のためか アンダーでプレイする選手が 次々と消えてゆき我が日本代表のツアー・ルーキー「松山英樹」が トップに1打差 4位にまで迫って手に汗を握って 「ガンバレ・頑張れ」と 選挙速報そっちのけで 眠気も感じず 前日 三日目の17番ホール 左に曲げて観客にボールを当てたアクシデントその観客に手袋にサインをしてプレゼント 謝罪した そして 深いラフからの二打目の後 スロー・プレイでペナルティ通告・・・・ナント動揺したのか その17番と18番で連続ボギー 折角ノっていたラウンドに水をさされあれがなければ・・・・などと 悔しがってみたりしてでも 最終的に6位タイは立派 全米プロ10位がフロックじゃないコトを証明した そして 最終日の混戦模様 めまぐるしく上位陣が入れ替わり 誰が勝つのか?スリル満点トップでスタート「リー・ウェストウッド」は 悲願の初メジャー制覇か・・・・地元ファンの大声援にも拘らず 伸びない期待の「タイガー」 決まらないパットで別人のよう 覇気が感じられずに・・・・今年のマスターズを制した「アダム・スコット」 7番から 連続バーディーで2アンダーのトップに立ち そのままいくのかと思っていたら・・・・終盤に崩れそれまで あまり画面に登場してこなかった「フィル・ミケルソン」10番ホール迄 1オーバーだったのが なんと 13番から4っつバーディー最終18番 難しいバーディー・パットを見事決め 劇的な勝利となった・・・・長年 伴に戦ってきたキャディとの涙のハグは 真夜中の観戦のオイラにも 感動がそしてグリーン・サイドで待ち構えてた ガンを克服した奥様と三人の子供達と熱い抱擁四日間にわたり 寝不足気味だったが 夜 涼しかったのも幸いし 心地よく観戦次週は「カナディアン・オープン」「松山英樹」と「石川遼」が揃って出場する どんな戦いをするのか? 楽しみそして この二人が揃ってメジャー大会にチャレンジ日本の若武者が 世界で活躍する日は近い・・・・
2013年07月22日
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ここのところ 毎年今頃 我が家の屋上で咲くサボテン科セレニセレウス属 「夜の女王」が 今年も咲きました とても嬉しくて・・・・載せちゃいました英名は文字通りに『QUEEN OF THE NIGHT』花は クジャクサボテンの『月下美人』より一回り大きく直径が30cmもあり 匂いはしませんたったの一晩限り 懸命に咲いて 残念なコトに 朝には完全に萎んでしまいます 蕾が10個ついたが 例年からすると 全部咲くとは限らないのですが 今年は 一昨日3個 昨日が3個 そして今日は4個 これで全部の花が開きました今夜は満月に近い 丸く大きな月が美しく 「夜の女王」が咲くには お似合いの夜ですウルグァイや アルゼンチンが原産のサボテンで 刺のある幹が蛇のように長くとぐろを巻いていくらでも大きくなるのですが、以前6月に突然降ったゴルフボール大の『雹』にやられバラバラになってしまったのですが 30cm位のミキを 挿し木し 再び大きくなったのです
2013年07月21日
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【スタッフ】監督=ジェイ・ローチ 脚本=ジム・ハーツフェルド 、 ジョン・ハンバーグ 原案=グレッグ・クレンナ 、 メアリー・ルース・クラーク 撮影=ピーター・ジェームズ 美術=ラスティ・ジェイムス 音楽=ランディ・ニューマン 編集=ジョン・ポール 衣裳=ダニエル・オルランディ 字幕=戸田奈津子 【キャスト】ロバート・デ・ニーロ =ジャック・バーンズ(父親) ブライス・ダナー =ディナ・バーンズ(母親)テリー・ポロ =パム・バーンズ(長女・グレッグの恋人) ジョン・エイブラハムズ=デニー・バーンズ(長男)ニコル・デハッフ =デビー・バーンズ(次女) ベン・ステイラー =グレッグ・フォッカー(パムの恋人) ジェームス・レブホーン=ラリー・バンクス(ボブの父親)オーウェン・ウィルソン=ケヴィン・ロウレイ(パムの元カレ)【あらすじ】シカゴの病院で働く看護士『グレッグ・フォッカー』同棲中の恋人で 小学校教師をしている『パム・バーンズ』との結婚を許してもらうため彼女の両親『ジャック』と『ディナ』が住む ロング・アイランドの高級住宅地へ向かうなんとか 父親「ジャック」に気に入られようと努力する「グレッグ」だったが・・・・猫好きの「ジャック」は 「グレッグ」が猫嫌いなのも・・・・“医者”じゃなく“看護師”なのも・・・・また 姓が「ファッカー」に似た「フォッカー」なのも 気に入らずそして「グレッグ」がする 何もかもが気になって・・・・・ とうとう、「ジャック」は 嘘発見器なるものものまで持ち込み「グレッグ」を 質問責めにするという、なんとも呆れた父親振りを発揮実は「ジャック」は元CIAで、心理尋問のプロだったのだ家の中には あちこちに隠しカメラが仕込んであり、秘密の小部屋には怪しげな機器が翌日、貸し衣裳屋で、「ジャック」は「グレッグ」が脱いだ上着のポケットにマリファナパイプを見つけて、彼の麻薬疑惑を深め さらに 「パム」の前の婚約者だった『ケヴィン』の豪邸で・・・・「ジャック」は 空港から届いた「グレッグ」のスーツケースの中にあったSM道具を発見それを「グレッグ」のものだと勘違いし・・・・身元調査まで始めてしまうそれからも 次々と忌まわしい事件が起き さんざんな目に遭った「グレッグ」とうとう 家を追い出されてしまったのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー外国映画で 久し振りに 腹を抱えて笑った映画でしたいわゆる“コメディアン”(喜劇役者・お笑い芸人)が 面白いことを喋ったり笑える動作をしたり とんちんかんなギャグで 笑わせるものじゃなく・・・・ シリアスに 強面(こわもて)の「ロバート・デ・ニーロ」が 真面目くさってする所作言動が ちぐはぐなものだったり 勘違いだったり 大袈裟な反応だったり オーバー・アクションだったり それぞれが わざとらしくバカバカしいものなんだけど 本当に 笑えた (しかし 一人 TVを観ながら笑ってるジジィ って ナンカ薄気味悪ゥ~)*後で 解説を読んだら・・・・・失礼しました 主役「グレッグ・フォッカー」を演じてた「ベン・ステイラー」は喜劇役者なんだってェ」 あの「ナイト・ミュージアム」に出てた俳優とは知ってたけど(なーんだァ そうか)そうだろうな この映画はコメディ映画として歴代最高興行収入の記録だと書いてたから「ミート・ザ・ペアレンツ 2」 そして「・・・・・3」も 製作されたという特にアメリカ人には強烈に受けるんだろうなァ・・・・・あの「フォッカー」の名前には・・・・あんまりオイラ的には反応が薄いんだけど「ゲイ・ファッカー」だの 「マザー・ファッカー」だの・・・・汚い言葉のベストテンでそれでも オイラ的に一番受けた笑いは 親父「デ・ニーロ」のお母さんの遺灰が入ってる 中東風陶磁器(蓋付の大きな花柄の壺)「デ・ニーロ」は いつもその壺に祈りを捧げ 時々話しかけ涙を流すほど大事なモノそれを「グレッグ」がシャンパンを開け そのコルクの蓋を壺に命中させて落し割ってしまう“ガッシャーン” 散乱する壺の欠片と薄墨色の灰 家族全員が 凍りつく・・・・・そこに猫が やってきて その灰に なななな~んと おしっこを・・・・アワわわわ~ァその時の「デ・ニーロ」の驚きと怒りと哀しみとの百面相と そして、慌てふためき 恐怖におののく「グレッグ」の顔 交互に撮してかなりエゲツナイ トイレ糞尿譚の話や 猫に絡んだ逃亡劇 火事騒ぎ・・・・等などクスっと笑うんじゃなく 大笑いネタで・・・・ツボに嵌った人は 面白いはずだが主役の「ベン・ステイラー」の人柄が あんまし判ってないのと、「グレッグ」の役柄自体が 少しだけ異常な感じもするので・・・・・日本人には 笑えない人も多いんじゃないか? な~んて気がする映画だったオイラ的には 続編の「ミート・・・・2・3」も 観てみたいナ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・城址公園に咲く「鬼百合・おにゆり」オイラ的花言葉:【頑迷固陋】(がんめいしれい) *頑固で視野が狭く、道理をわきまえないさま また、自分の考えに固執して柔軟でなく、正しい判断ができないさま *頭が古くかたくななさま ▽「頑迷」はかたくなで道理に暗いこと 「固陋」はかたくなで見識が狭いこと また、頑固で古いものに固執すること
2013年07月19日
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夕食を早めに済ませ 一旦仮眠をして午後11時に起きて テレビ観戦『第142回 全英オープン』1860年に第1回目が開催された 四大メジャートーナメントの中でも 最も歴史、権威のある大会であるイギリス以外では、一般に「全英オープン 」と表現されているが、正式名称は"The Open Championship"であり 全英やゴルフという表現は含まれない通常"The Open"と呼ばれ、 イギリス外では"British Open"とも呼ばれる今年は 18日に イングランド北部「ガレーン」の『ミュアフィールド・リンクス』(7192ヤード、パー71)で 開幕したTV解説者は おなじみ「青木功」「羽川豊」「戸張捷」そして「松岡修造」勿論 お目当ては 21歳で初出場の『松山英樹』 その注目の組み合わせは昨季 米国と欧州ツアーの両方で賞金王となった世界ランク2位『ロリー・マキロイ』とメジャー通算4勝の 世界ランク5位『フィル・ミケルソン』とでの ラウンドその他 日本からは『片山晋呉』 昨季の日本ツアー賞金王『藤田寛之』『谷口徹』『小平智』『久保谷健一』『丸山大輔』の計8人が参戦ザンネンながら 米国ツアーで苦戦中の『石川遼』君の出場は叶わなかったTV放送開始と同時に 「松山」君が イーブン・パーの21位タイ 日本人ではトップの成績で 既にホールアウトしていた「ミケルソン」「マキュロイ」 この二人のビッグネームとのラウンドにも拘らず堂々と 自分のゴルフに徹していた姿が なんとも頼もしい限りで・・・・予選ラウンド二日目も 同じ組み合わせなので 世界中にその名が知れる筈なんと言っても一昨年度のマスターズの アマチュア・チャンピオンなんだからそして、今年のツアー・ルーキーとしても その名を称えられることであろうその他の日本人選手は「片山晋呉」選手の2オーバー 47位タイが まずまずで「久保谷」+5で92位 「藤田」「谷口」+8 112位タイなど・・・・ 手ごわいコースに苦戦していたが なんとか予選を通過してほしいものトップは -5 の「ザック・ジョンソン」注目の「タイガー」と「ミケルソン」は 共に -2 9位タイに・・・・「タイガー」の 最高技巧の“バンカー・ショット”が・・・・スゴーい!そして もう一つの 注目は アメリカ・シニア・ツアーから参戦の「マーク・オーメラ」(56才)が -4 の2位タイ「トム・レーマン」 (54才)が -3 の4位タイ にいること TV中継では 一部の選手にしかカメラを向けないが(それも繰り返し 繰り返し) これだけ世界の有名選手が出場してるんだから 沢山の選手を撮して欲しいもの という訳で 今晩の観戦に備え 昼寝でもしようか・・・・・
2013年07月18日
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【スタッフ】監督=ポール・ウェイツ 、 クリス・ワイツ 脚本=ピーター・ヘッジス 、 クリス・ワイツ 、 ポール・ウェイツ 原作=ニック・ホーンビィ 撮影=レミー・アデファラシン 美術=ジム・クレイ 音楽=デーモン・ゴフ 編集=ニック・ムーア 衣装=ジョアンナ・ジョンストン 字幕=戸田奈津子 【キャスト】ヒュー・グラント =ウィルニコラス・ホルト =マーカス(フィオナの息子)トニ・コレット =フィオナ(シングルマザー)レイチェル・ワイズ =レイチェル(シングルマザー)ナット・ガスティアン・テナ=エリーシャロン・スモール =クリスティーン (ウィルの妹、既婚、子持ち)ヴィクトリア・スマーフィット=スージー(シングルマザー)イザベル・ブルック =アンジー(クリスティーンの同僚、シングルマザー)オーガスタス・プリュー =アリ(レイチェルの息子)【あらすじ】ノース・ロンドンに住む38歳の『ウィル・フリーマン』亡き父がヒットさせたクリスマス・ソングの印税で仕事をせずに暮らしているそんな彼は 頑なに独身主義を貫いていたが・・・・シングル・マザーをナンパしようとして“シングルマザーの会”に入り込み・・・・そこで知り合った「スージー」が連れてきた友人の子 学校で苛められている12才の少年『マーカス』に 頼られるようになるやがて「マーカス」と 同じ学校の12歳の息子を持つシングル・マザー『レイチェル』に恋してしまった「ウィル」は、彼女の勘違いに合わせ、「マーカス」を息子として扱うことに・・・・しかし真相を告白し、「レイチェル」にフラれてしまう「マーカス」との関係も悪くなるが・・・・・そんな時、「マーカス」は 精神不安定な母親の『フィオナ』を元気づけようと、学校のコンサートで 場違いな歌「キリング・ミー・ソフトリー」をうたおうとする彼が舞台でブーイングを浴びているところに、「ウィル」が駆けつけ ギターを弾きながら現われ 一緒に歌うと・・・・客の反応は好意的なものに変わるこれをきっかけに 他者へ心を開いた「ウィル」は・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ヒュー・グラント」演じる「ウィル」 真面目そうで 優しそうな顔して自分に都合の良い女を手に入れるためには 後の事も考えず 平気で嘘をつく変な男そして大体が 自己中心的でマイペースな生活態度だから どんな女とも長続きせず 2ヶ月ほどで 別れを言い出し 相手から散々な悪口雑言を浴びせられるコトにその中の一人 シングルマザーの女が 彼にとっては 何事も巧くいっていたのに初めて 女の方から 別れを告げられショックを受けつつ 納得した 「そうだ 俺の女には シングルマザーがイイ」と・・・・そして “シングルマザーの会”に「自分は12才の子持ちだ」と嘘をつき潜り込んだそこで ひょんな事から知り合った「フィオナ」の息子 12才の「マーカス」この男の子と「ウィル」の関わり合いが この映画の面白さのポイントになる二人共が持つ独特な個性が溶け合い 次第にお互いを必要となり始めてゆく過程がイイ「マーカス」は 学校中の子供達みんなから 変な子だと イジメられててそれでも 彼はメゲない 変わり者だから? いや なんとなく大人びてるから「マーカス」には これまた不思議な感じの 少しだけ精神を病んでるシングルマザーの母親「フィオナ」がいて、或る意味 世話をしつつ一緒に暮らしてるたまに フィオナが弾くピアノで 二人が歌う「キリング・ミー・ソフトリー」マッタク 下手くそなんだけど・・・・この映画の主題歌的な役割を果たしていて 日本での曲名は「やさしく歌って」原題は『Killing Me Softly with His Song』「ロバータ・フラック」が歌ってヒット ネスカフェのCM曲としても知られている曲ラストに 母親に捧げる曲として学校のコンサートにエントリーした「マーカス」ハードロック風な演奏や歌しか受けないそこで 男の子が独唱するのは笑いものに恐る恐る か細い声で歌いだすと 案の定 会場から大ブーイングが・・・・そこにギターを弾きつつ登場する「ウィル」 元気が出た「マーカス」とハモり出す暫く聴いていた観客が 何故かグッときて 母親の「フィオナ」も涙ぐんで・・・なんでか 世間の一般常識と 仲良く出来ない マイペース型の人間がひょんな事から その触れ合い通して 絆を深めてゆき 新たな人生の面白さを知るあんなに「人はみな孤島だ」と言っていた「ウィル」「自分だけの楽園の孤島を楽しんでる」と言い切っていたのに・・・・ラスト“人は一人では生きていけない”に変わった というのが この映画のテーマなのでしょうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前にも載せました「ルエリア・柳葉ルイラ草・いせはなび」 屋久島で分けて頂いた苗から 今年も花開きましたオイラ的花言葉:【同声異俗】(どうせいいぞく) *人の生まれながらの性質・素質は同じだが、環境や教育といった 後天的な要素によって、人物に差が生じること *赤子の泣き声はだれでも同じで変わりないようだが、 成長すると風俗や習慣を異にするようになるという意から 教育の重要性を訴える言葉
2013年07月16日
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【スタッフ】監督=ジョン・ウー 脚本=マイク・ワーブ、マイケル・コリアリー撮影=オリヴァー・ウッド 音楽=ジョン・パウエル【キャスト】ジョン・トラヴォルタ =ショーン・アーチャー(FBI捜査官)ニコラス・ケイジ =キャスター・トロイ(テロリスト)ジョーン・アレン =イヴ・アーチャー(ショーンの妻)アレッサンドロ・ニヴォラ=ポラックス・トロイ(キャスターの弟)ジーナ・ガーション =サーシャ・ハスラードミニク・スウェイン =ジェイミー・アーチャー(ジョーンの娘)ニック・カサヴェテス =ディートリッヒ・ハスラーハーヴ・プレスネル =ヴィクター・ラズロコルム・フィオール =ウォルシュ博士【あらすじ】かつて冷酷無比のテロリスト『キャスター・トロイ』によって狙撃され、その際に最愛の息子を失っているFBI捜査官『ショーン・アーチャー』彼は飛行場での壮絶な追撃戦の末、ついに「トロイ」を捕らえたが、「トロイ」がLAのどこかに細菌爆弾を仕掛けている事が判明当の「トロイ」は植物人間となっており、唯一の情報源は獄中にいる「トロイ」の弟『ポラックス』だけだったFBI特殊班は「アーチャー」に「トロイ」の顔を移植し 外科的手術で本人そっくりに変えてから刑務所に潜入させ「ポラックス」から爆弾の設置場所を聞き出そうと提案それは完全な極秘結計画として行われ、「トロイ」の外観を得た「アーチャー」は、凶悪な犯罪者だけを収監した特殊刑務所に送られただが一方で昏睡状態だったはずの「トロイ」が覚醒、彼は特殊班の医師を脅迫し保存されていた「アーチャー」の顔を自分の顔に移植させるそして「ポラックス」から 爆弾の場所を聞き出すことに成功した「アーチャー」の前に「アーチャー」の顔をつけた「トロイ」が現れた計画に関与した人間は全員殺され、刑務所にいるのが「アーチャー」である事を証明する手段は何一つ残されていなかった「トロイ」はFBI捜査官「アーチャー」として爆弾を解除した事で脚光を浴び、権力と金を手に入れようとしている「アーチャー」は「トロイ」の陰謀を阻止するために要塞のような監獄から脱走、「トロイ」の仲間の元へ身を寄せるのだが、そこに「トロイ」の指揮する特殊部隊が急襲をかけたのだが・・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー『顔』を ソックリ入れ替えるって・・・・・どうなんだろう この発想いくら最新整形外科手術の技術が進んだとはいえ 有り得ないだろ?(イイんです エンターテイメント・フィクション映画なんだから・・・・ これが容認できなければ この映画は面白く観られません でもなァ)FBI捜査官「アーチャー」(ジョン・トラボルタ)とテロリスト「トロイ」(ニコラス・ケイジ)の二人二人共 中年男性としては まあまあ頑張って 体型を保ってる方かでも ポテぽて顔を 輪郭に沿ってレーザー光線で切除し剥ぎ取り 入れ替えるその様子を逐一見せてくれるのだが・・・・なんか“ジェジェジェー” つー感じ暫くすると傷痕もなしに 声も変えるから マッタク誰にも見分けがつかない「アーチャー」の奥さん「イヴ」 1週間もベッドを共にしてたのに気付かないっておかしくない? 顔は同じでも 匂いだって 習慣だって ・・・・・違うはず だって 後に「アーチャー」が 顔を撫でる独特の癖で判るのに・・・・ 「イヴ」役の「ジョーン・アレン」ってさ 前回のブログの映画「ボーン・スプレマシー」でクールで怖い 女FBI捜査官「パメラ」を演じてた女優で 今回はFBI捜査官「ショーン」の 奥さん役で ガラリと様子が変わって少しは 女らしくなって 色気も発散させて・・・・ あんまり そのことに拘ってると その後の展開が楽しめないから いい加減にして と兎に角 ド派手なアクションが 次々に・・・・ 先ずは 飛行場での小型旅客ジェット機とパトカーと ヘリの 追いかけっこ・・・・とうとう格納庫に突っ込んで そこでの銃の撃ち合い・・・・「トロイ」が ジェット噴射装置で 吹っ飛ばされて決着 (でも死なない)そして ラストの海上での 超高速モーターボートの戦い 激しく撃ち合いそして ボートハウスに激突 炎上 「ジョン・ウー」監督ならではの 有名なアクション・シーンが満載です 「ロングコートをはためかせ、華麗に立ち回る二丁拳銃アクション 」「戦闘中に飛ぶ白い鳩 」「 同時に拳銃を向け合う2人の人物」「立て続けのカット割りからの 踊るように銃を撃つ 避けるスローモーション」「教会での残虐シーン」最高級の B級サスペンス・アクション映画で 頭を 空っぽにして ただ只管 ド派手アクションを楽しみましょう ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハトと言えば オイラの家の庭の山毛欅(橅・ぶな)の木に「野鳩」が巣を作り卵を産み 二羽 雛がかえり 先ほど 巣立って行きましたオイラ的花言葉:【魚目燕石】(ぎょくもくえんせき) *外観は似ているが、内実は似ても似つかない偽物のたとえ 本物と紛らわしい偽物のたとえ また、本物と偽物が紛らわしいたとえ ▽「魚目」は魚の目玉 「燕石」は燕山(河北省)の石 ともに珠玉に似てはいるが、偽物であり無価値であることからいう
2013年07月14日
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【スタッフ】監督=ポール・グリーングラス原作=ロバート・ラドラム『殺戮のオデッセイ』(角川文庫刊)脚本=トニー・ギルロイ、 ブライアン・ヘルゲランド撮影=オリヴァー・ウッド 音楽=ジョン・パウェル 編集=リチャード・ピアソン、クリストファー・ラウズ【キャスト】マット・デイモン=ジェイソン・ボーン フランカ・ポテンテ =マリージョーン・アレン=パメラ・ランディ ブライアン・コックス=アボットカール・アーバン=キリル ジュリア・スタイルズ=ニッキー ガブリエル・マン=ダニー マートン・ソーカス =ジャーダ【あらすじ】<ドイツ・ベルリン> CIAの女性諜報員『パメラ・ランディ』らは、内部で起きた公金横領事件を調べていたしかし、そのさなか、何者かに襲撃され、関係資料を奪われてしまった<インド・ゴア>2年前の壮絶な逃走劇から生き延びた『ジェイソン・ボーン』その時に出会った恋人『マリー』と人目を避けて暮らし、新しい人生を歩んでいただが、彼は未だ夢にまで出るほど過去の記憶に苛まれているそんな「ボーン」をつけ狙う一人の影が・・・・・沈着冷静で ドライビング・テクニックも凄い殺し屋が 執拗に追い掛け回しついに「ボーン」と「マリー」の乗った車は 橋の欄干を突き破り 海へ転落懸命の努力にも拘らず「マリー」を助け出せなかった「ボーン」この仕業は CIAに違いないと睨んで・・・・ ゴアから姿を消した同じ頃、CIA本部ではベルリンの事件で採取した指紋を照合し 犯人を特定、そこには「ボーン」の名が浮上するのだが・・・・・ --------------------------------------------------この映画『ボーン・スプレマシー』は 『ボーン・アイデンティティー』の続編『ロバート・ラドラム』原作のベストセラーとなったスパイ・スリラー小説『殺戮のオデッセイ』の映画化 そして続編は『ボーン・アルティメイタム』 そう「ボーン」3部作なんですその原題の意味 「ボーン」は 元CIA主人公「ジェイソン・ボーン」の名前「アイデンティティ」は “身分証明書”「スプレマシー」 は “至高”とか“主権”とか「アルティメィタム」は “最終提案” かな?だから この映画「ボーン・スプレマシー」の前作を観てないと チョットだけ映画に入りこむのが遅れてしまう・・・・・が これだけでも充分楽しめる冒頭の幻影 赤や フラッシュの光が点滅し 殺人現場のような断片映像がグルグルそして 汗ビッショリで うなされていた「ボーン」(マット・デイモン)が目覚める海辺の 小さなコテージ風の一軒家のベッド 遠く波の音が聞こえる・・・・インド洋に面した その昔 世界中の若者が憧れ 若者達が集ったヒッピーの聖地前にも書いたことがあったと思うけど オイラ行ったことがあるんだ ゴアに(自慢げに)でもね そんなにイイとこじゃないんよ 暑くて 湿気が多くて 海の水は濁ってるし風が強いし 波が高い 時期が悪かったんかしら・・・・ それにねホテルが問題 一流ホテルだからと聞いて行ったのに冷房はあるけどシャワーなし シャワーはあるけど冷房なし どっちの部屋がイイ?って二部屋を頼み 一方でシャワーを浴びて 寝る時は冷房の部屋で ってことにしたが結局シャワーの水は一人分しか出ず 冷房はとうとう音だけでチッとも涼しくならなかった何がいいのかって? そう物価がめっちゃ安い 100円あれば1日過ごせた・・・・でもなァ もう30年以上も前の話だから・・・・・(古すぎ?) この映画 オイラ的に気に入ったのは こういったアクション・サスペンス物って 結構ごまかし映像が多かったり 細いところが 手抜きだったりするんだけど実に丹念に 些細なことに拘って 演じさせたり撮っているトコロ 好感が持てるあの ガス栓を全開にし トースターに雑誌を突っ込んで 時限爆弾? みたいなソレと 主人公「ボーン」が そんなに凄いスーパーマンには見えないんだけど・・・・ 機敏さ 頭脳明晰な判断力 英語・ドイツ語・イタリア語・ロシア語を駆使して10数種類のパスポートを使い 危うい所を次々にギリギリで官憲から逃げ回る小気味良さ驚きも怖がりもしない 躊躇しない 無駄な事はしない 喋らない 下手な情けはかけない クールで まるでサイボーグみたいな感じの「ボーン」 そして なんと言っても魅力は カーチェイスの迫力そのスピード感 危険度はマックス あらゆる危険な走行を繰り広げる 音楽が素晴らしく ほんとに身体がブルブル震えてくるほどの臨場感に酔えるその「ボーン」を脅かす 殺し屋「キリル」(カール・アーバン)がイイ絶対に負けないぞ! の気迫が画面から迸る・・・・実にクールそして女CIA「パメラ」(ジョーン・アレン) 格好イイ おばさん男を顎で使うし 上司に楯突いても 己の信ずる所を突き進む (実は怖い)しかし なんだろうね こんなに映画のネタにされる【CIA】って ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・門扉の脇で白い花と ピンクの花の「フロックス」オイラ的花言葉:【万夫不当】(ばんぷふとう) *多くの人が立ち向かってもかなわないほどの剛強な人の形容 ▽「万夫」は多くの人、無数の人 「当」はあたる、敵対する意 「不当」は相手にならない、かなわないこと
2013年07月11日
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【スタッフ】監督=リチャード・ベンジャミン 原作=サム・O・ブラウン 脚本=サム・O・ブラウン、ジョセフ・C・スティンソン撮影=ニック・マクリーン 音楽=レニー・ニーハウス【キャスト】クリント・イーストウッド =スピア(警部)バート・レイノルズ =マイク・マーフィー(私立探偵)ジェーン・アレクサンダー=アディ(マイクの秘書)アイリーン・キャラ =ジニー・リー(クラブ歌手・スイフトの恋人)マデリーン・カーン =キャロライン・ハウリー(マイクの恋人)リップ・トーン =プリモ・ピット(ギャングのボス)トニー・ロー・ビアンコ =レオン・コル(ギャングのボス)リチャード・ラウンドツリー=スイフト(マイクの相棒)【あらすじ】1933年、カンサスシティ冷静でスゴ腕の『スピア』警部と 女にモテモテの私立探偵『マイク・マーフィー』警官時代同期で・・・・ことある事にいがみ合う喧嘩仲間「マーフィー」の相棒の『スウィフト』が 暗黒街の大物 『レオン・コル』の隠し帳簿を手に入れて・・・・もう一方の大物ボス『プリモ・ピット』から2万5千ドル、そして 当の「レオン・コル」からも 5万ドルをせしめようと計画した「スウィフト」の恋人『ジニー』は 彼の身を案じ、とめたがきかず、両テンビンにかけられていることを知った組織のボス2人は先を争って帳簿争奪に立ち上がったその帳簿が公表されれば「レオン・コル」の失脚は明らかなだけに、「コル」は 自己防衛のために、「プリモ」はライヴァルをつぶすために必死だそんなある日「スウィフト」が殺されただが彼の手元に帳簿はなかった「ジニー」はもとより、「マーフィー」、秘書のアディ』、「マーフィー」の恋人『キャロライン』にまで 危機が迫った当然、「スピア」警部が暗黒街の動きに気づかぬ筈もなく、「スピア」と「マーフィー」の手荒な暗黒街壊滅作戦が始まった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー1984年製作映画「シティヒート」での 「クリント・イーストウッド」 映画「ダーティ・ハリー」4と5 の中間で撮った 或る意味絶好調時代のモノそのキャラクターと ちょっと被る「スピア」警部 クールな辣腕警部役で・・・・その「クリント」と張り合っていた 当時の人気スター「バート・レイノルズ」この二人が共演する 警部と探偵とギャングの 古臭い話は・・・・どうなんだろう?先日の映画「マルタの鷹」で 「ハンフリー・ボガード」が 相棒と二人でやってる私立探偵事務所 相棒がギャングに殺され・・・・その犯人を挙げ 仇をうつ話1941年の作品だったから 「ボギー」は格好良くいられたんだけど・・・・同じように 相棒と二人で私立探偵事務所を開いている「バート・レイノルズ」やはり 同じように相棒が殺されてしまうという情況が 同じで・・・・ヒゲをはやし スーツもビシッと決め 喧嘩も強いし 女にも持てる・・・・が何だろう? 大体が品が無い つーか あんまし カッコウ良くナイそう カッコイイ所は 「クリント」に みんな持って行かれちゃってるからか ナ顔を合わせるたびに 「ショウティー」(チビ)って からかわれるんだからそれに 気になったのは 二組のギャング達とアパート前で撃ち合いになるんだけど下手なのか命中しない マシンガンでバリバリバリ・・・と撃ちまくるんだけど弾は無くならないし・・・・何時までも撃ち合っていて しまいにゃ欠伸が・・・そこで 「クリント・イーストウッド」が登場 最初は面白がって見てるだけなんだけど自分の車のフロントガラスに弾が当たって 顔色が変わり ライフル銃をもって道の真ん中を 堂々と向かってゆく・・・・ダーティー・ハリー登場だァ!バカバカしい 脚本にウンザリの映画でした・・・・特筆するべきは 歌手の『アイリーン・キャラ』のジャズが聴けること1980年 映画『フェーム』に出演 主題歌が大ヒットし アカデミー歌曲賞を受賞しいきなりスターダムにのし上がり・・・・・更に 1983年 映画『フラッシュダンス』の主題歌「フラッシュダンス “ホワット・ア・フィーリング”」が世界中で大ヒット 2度目のアカデミー歌曲賞を受賞・・・・そして グラミー賞の最優秀女性歌唱賞を受賞「マイク・マーフィー」探偵の相棒「スイフト」の恋人で クラブの歌手「ジニー」役あのガーシュインのジャズの名曲「EMBRACEABLE YOU]を 赤いドレスで渋く歌いラスト近くにも「GET HAPPY]を歌う クリント・イーストウッドもステージに上がりピアノで伴奏するおまけも付いて・・・・いい感じの大人のシンガーに変身してたが その後マッタク姿を見せていないのは?「C・イーストウッド」の映画には切り離せない 音楽担当「レニー・ニーハウス」の音楽も冴えて・・・・・・勿体ない ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・散歩中に 遠くの畑の中に赤い色が見えて 近づいてみたら「大紅空木・おおべにうつぎ」オイラ的花言葉:【尋章摘句】(じんしょうてきく) *つまらない ささいなことばかりにこだわって、広く全体を見通した、 ものの見方ができないたとえ ▽「尋章」は文の一節のことを考えること 「摘句」は句を取り出す、重要な句を選び出すこと 文章や詩の一章一句の細かな部分に気をとられ、 全体の意味や趣旨が理解できないという意から
2013年07月11日
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【スタッフ】監督=ジョン・ヒューストン 脚色=ジョン・ヒューストン 原作=ダシール・ハメット 製作=ハル・B・ウォリス 撮影=アーサー・エディソン 音楽=アドルフ・ドイッチェ 【キャスト】ハンフリー・ボガート =サム・スペード(私立探偵) メアリー・アスター =ブリジット・オショネシー グラディス・ジョージ =アイヴァ・アーチャー(相棒の奥さん) ピーター・ローレ =ジョエル・カイロ バートン・マクレーン =ダンディ警部 リー・パトリック =エフィ・ペリン(スペードの秘書) シドニー・グリーンストリート=ガスパー・ガットマン ジェローム・コウアン =マイルス・アーチャー(スペードの相棒) エライシャ・クック・ジュニア=ウィルマー・クック(ガットマンの用心棒 ウォルター・ヒューストン=船長 (*ジョン・ヒュ-ストン監督の父親)【あらすじ】サンフランシスコで相棒の『アーチャー』と 探偵業を営む『サム・スペード』ある日、『オーショネシー』というミステリアスな女性から『サーズビー』という男に尾行されているので助けて欲しいと頼まれるところが、依頼を肩代わりした「アーチャー」は「サーズビー」と共に死体で発見される事件を追う「スペード」の前に 不気味な男『カイロ』が現われ、“黒い鷹”の置物を探して欲しいと依頼「スペード」は この事件の裏に、その昔マルタ島の騎士団がスペインの国王に贈ったといわれる宝石を散りばめた黄金の鷹の彫像が絡んでいることを知るそして 自らもこの 醜い争奪戦に巻き込まれてゆくのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアメリカ ハードボイルド推理小説作家「ダシール・ハメット」の原作探偵「サム・スペード」(ハンフリー・ボガード)が 大活躍する「ジョン・ヒューストン」監督 1941年の映画 オイラとほぼ同い歳兎に角 「スペード」の 頭の回転は早く 読みは鋭く 行動は素早いし 度胸がよく喧嘩も強い そして 芝居がかった演技で嘘もつくし 女性には持てるし・・・・・でも なんか冷たいというかクールで 人間味が薄いのか?って思わせるだって 相棒「アーチャー」が 「スペード」の身代わりで行った先でピストルで撃たれ死亡したのに・・・・秘書に 奥さんの所へ見舞いに行かせ、自分は電話で済ませる更に「スペードとアーチャー 探偵社」の看板を 即「スペード探偵社」に書き換えさせるなんて・・・・・マッタクしかし・・・・それは 表面ツラのことで・・・・内心は 怒りの炎が燃え盛っていたのだそういう ウェットな態度をしない探偵モノだからハードボイルドなんで・・・・ラスト 犯人グループの 謎の美女「オショネシー」(メアリー・アスター)が艶かしく 如何にも身も心も捧げます風に しおらしく「スペード」に許しを乞うのだが ここで「ハンフリー・ボガード」がハード・ボイルドに・・・・ビッシッ! と決める「一度だけ教えてやろう 相棒が殺されたら男は黙っちゃいない 君がどう思おうと関係ない、 俺たちは探偵だ相棒が殺されたら、 犯人は逃がさない、それが探偵ってものさ」これが スカッとするんだァ・・・・ (女の色気なんぞに 騙されて たまるかァ!)それまで この悪党一味の 何とも間抜けぶりは ハード・ボイルドには程遠い ゴタゴタであんまし 気が乗らない感じがしてて それに あの“マルタの鷹”も・・・・ネェいくら偽物といえ 漫画じゃないんだから もうちょっと マシなもんにしてくれないとだから 余計に品格が落ちてしまった アレに 大の男たちは 命を懸けて争うかア?本物の“マルタの鷹”は モノ凄い~! のかもしれないが・・・・・寡黙ナ筈の 探偵「スペード」は 実に良く喋るし 笑うし 演技もしちゃうこの「スペード」シリーズで 一気に人気が高まったという「H・ボガード」映画の冒頭で タバコを吸うんだけど そんな些細な仕草が格好イイ・・・・紙に 布袋のキザミタバコを載せ その袋の紐を口に咥えて締めるそれをくるくる巻いて 舌ですうーっと端を舐めて 紙巻タバコが 出来上がる「ボーギー ボーギー! あんたの時代は 良かった ・・・・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡神社の境内に咲いていた「山百合・やまゆり」オイラ的花言葉:【内清外濁】(ないせいがいだく) *乱れた世の中を生き抜く、処世術の一つ 心の中は清潔でありながら、うわべでは世俗にまみれて汚れたふりをすること ▽「内」は内面・心の中の意 「外」は外見に現れる部分のこと あえて正義を主張するようなことはしないで、世俗との衝突を避け、 心の中に清潔な心をしまっておくこと
2013年07月10日
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【スタッフ】監督=ジョン・フォード 脚色=ジェームズ・R・ウェッブ 原作=マリ・サンドス 製作=バーナード・スミス 撮影=ウィリアム・H・クローシア 音楽=アレックス・ノース 【キャスト】リチャード・ウィドマーク =トーマス・アーチャー中尉 キャロル・ベイカー =デボラ・ライト(クエーカー教徒・教師) カール・マルデン =ウェッセル大佐 サル・ミネオ =レッド・シャーツ(シャイアン) ドロレス・デル・リオ =スペイン女(シャイアン) リカルド・モンタルバン =リトル・ウルフ(シャイアン) ギルバート・ローランド =ダル・ナイフ(シャイアン) アーサー・ケネディ =ドク・ホリデイ ジェームズ・スチュアート=ワイアット・アープ エドワード・G・ロビンソン=シュルツ(内務省長官) 【あらすじ】故郷イエローストーンから、荒涼たるインディアン居留地に移されたシャイアン族病気と飢えのため 約3分の2の人達が死んでいった白人と取り交わした 約束はことごとく実行されないまま ほって置かれた為である酋長達は相談の上、生き残った同胞をつれ「イエローストーン」に帰ることを決意それは 規則違反で 居留地脱出の犯罪であったのだ・・・・一行の中には、子供達に読み書きを教えている『デボラ』という白人の娘が加わっていた脱出の報に 合衆国警備隊は追跡を開始その中には、「デボラ」を妻にと望んでいる『アーチャー』大尉がいた彼はシャイアンに同情をよせながらも、任務のため非情な追跡をせねばならなかったのだ酋長達の努力にもかかわらず、仲間割れが原因で ついに戦いは始められた新聞ニュースは誇大宣伝され 内務長官は鎮圧しなければ、自分の政治的生命も危ないと悟ったダッジ・シティでは市民軍が結成され、隊長に名保安官『ワイアット・アープ』が選出されアープの努力にもかかわらず、両軍は大混乱をおこす始末・・・・・やがて冬になり、寒さと飢えがシャイアンを苦しめた「アーチャー」大尉と「デボラ」の説得で、酋長の1人は降伏し 砦に拘留された、しかし 隊長のの苛酷な態度に 再び戦う決心をしたシャイアン仲間割れしたが再度合流し洞窟に身を隠したシャイアン達に、合衆国陸軍は大砲で攻撃したもはや時間の問題と思われた時、騎馬隊が現れ・・・・その先頭にいたのは「内務長官」と「アーチャー」大尉であった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー昨日の映画「アメイジング・グレイス」で 判明したこと紳士の国として認知していた「イギリス」 アフリカや南洋後進国の先住民を拉致、監禁先進諸国に奴隷として売り飛ばしていたという事実もしかすると 今の北朝鮮より酷い国だったんだぁ・・・・・そして アメリカ合衆国でも 先住民インディアンを散々悪者に仕立て・・・・ 自分達の我欲で 土地を 金鉱を バッファローを 馬を そして水を 生活するに必要なすべてを奪い取り 迫害してきた・・・・なんとも酷い国もしかすると そのお先棒を担いで インディアンを悪者として宣伝していたと言われても仕方ない 西部劇の大御所「ジョン・フォード」監督 そんな過去の自分の西部劇に対し 先住民に贖罪する意味を込めて製作したと言われてる映画「シャイアン」・・・・・こんなに虐げられてきた「先住民」の事 こんな酷い事をしてきたアメリカ人の事映画のラスト シャイアン族の酋長たちは「誰が 人々に真実を語るのか?」と問う 「内務長官」が答える「私が語る 約束しよう」そして「アーチャー大尉」が 言い添える「彼は真実を言っている」 現実のアメリカでは、誰もその約束をしなかったし してこなかったしかし この映画で「ジョン・フォード」監督は 「内務長官」の口を借りて約束したそれが この映画なのですさらに 西部劇の定番的人物「ワイアット・アープ」と「ドク・ホリディ」(「J・フォード」監督作品にもあります「荒野の決闘」)この映画の中盤に 何の関係も無しに(こじつけはあるものの)突然 登場しますそして「ジェームス・スチュアート」の「ワイアット・アープ」が酒場で 悪党どもと B級映画に出てくるようなバカバカしく 詰まらないエピソードを演じるのです最初 何だろうこれは? って不思議に思っていたのですが・・・・そうなんです 自分の撮ってきた西部劇ヒーロー達が なんとクダラナかったのかと反省しているのではないか・・・・と考えると 辻褄が合います後年 あの「クリント・イーストウッド」監督が「グラン・トリノ」で自分が若い時代に撮ってきた「ダーティー・ハリー」を 懺悔したように・・・・この映画は更に よくよく調べてみると もっと奥が深く 「カール・マルデン」演じる インディアンを零下10度の倉庫に 水も食事も与えず火の気もない所に閉じ込める 非人間的な酷い大佐 実は ドイツ人なんです そして「エドワード・G・ロビンソン」演じる「内務長官」も・・・・何を 言おうとしたのか なんとなく解りますあの雄大で美しい 西部劇には無くてはならない“モニュメント・バレー”の景観はいつもどうりに 流石に素晴らしく充分堪能できますそうなんです 自然はいつまでも悠然と構え 変遷し続ける世の中 いつの時代にでも その価値が変わることが ありませんそれでもなお・・・・あの心躍る ジョン・フォード監督西部劇は それはそれとしてモニュメント・バレーを含めて 世界文化遺産に登録しましょう ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日の続き 散歩時の5時40分頃 もう5組程の人達が既にカメラを構えていました オイラ的花言葉:【理非曲直】(りひきょくちょく) *道理にかなっていることとはずれていること *道徳的に正しいことと間違っていること ▽「理非」は道理にかなっていることとそうでないこと 「曲直」は曲がったこととまっすぐなこと 正しくないことと正しいこと
2013年07月09日
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【スタッフ】監督=マイケル・アプテッド 脚本=スティーヴン・ナイト 撮影=レミー・アデファラシン 音楽=デイヴィッド・アーノルド 衣装=ジェニー・ビーヴァン ヘアメイク=ジェニー・シャーコア 【キャスト】ヨアン・グリフィス =ウィリアム・ウィルバーフォース ロモーラ・ガライ =バーバラ・スプーナー マイケル・ガンボン =フォックス卿 キーラン・ハインズ =タールトン卿 ベネディクト・カンバーバッチ=ウィリアム・ピット首相 ルーファス・シーウェル=トマス・クラークソン アルバート・フィニー =ジョン・ニュートン ユッスー・ンドゥール =オラウダ・エクィアノ トビー・ジョーンズ =クラレンス公爵 【あらすじ】18世紀のイギリス 交易で富を築いた家に生まれた『ウィリアム・ウィルバーフォース』は 成長すると、父と叔父が残した財産を 多くの慈善事業に使うほどの優しい青年となったイギリスの主たる収入源である“奴隷貿易”に心を痛めた彼は、世のために祈る聖職者になるか、世を変える政治家になるかで心が揺れる彼の師で、『アメイジング・グレイス』の作詞をした『ジョン・ニュートン』に背中を押された「ウィルバーフォース」は、21歳の若さで議員に選出される彼は英国最年少の首相『ウィリアム・ピット』と共に、奴隷貿易廃止を訴えるどんな危険な場所でも乗り込み情報を掴んでくる『トマス・クラークソン』貴族出身で奴隷経験者でもある黒人の『オラウダ・エクィアノ』ウィルバーフォースの友人で下院議員の『ヘンリー・ソーントン』ら・・・・12人が活動のために集められ 1787年5月、彼らは活動を開始した一方『ソーントン』夫妻は、そんな「ウィルバー」に結婚を勧め・・・・彼より18歳も若い『バーバラ』と引き合わせる二人は反発してるが、やがて双方が 同じ考えでいることを知り・・・・「ウィルバー」は、廃止運動について・・・・「バーバラ」に語りはじめ まる一夜をかけて「バーバラ」と話し合った翌朝、「ウィルバー」は 彼女との結婚を決意するとともに、再び政治家としてのやる気を取り戻したそして、「ウィルバーフォース」の苦難に満ちた活動は、名曲『アメイジング・グレイス』によって支えられ、奇跡の結末を迎える ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー元々 「マへリア・ジャクソン」や「エルビス・プレスリー」「アレサ・フランクリン」などが 好んで歌っていたゴスペル風賛美歌で・・・・ 日本では 故「本田美奈子」が歌ってヒットし 一般的にも知られるようになった名曲「アメイジング・グレース」その 成り立ちや その内容にこんなにも重い意味があったのかと知った映画主題曲で実は この映画にも登場する『ジョン・ニュートン』が作詞した 賛美歌ですその【ジョン・ニュートン】とは1725年イギリス生まれ 黒人奴隷を輸送する「奴隷貿易」で巨万の富を得ていた商人当時奴隷として拉致された黒人への扱いは家畜以下、輸送に用いられる船内の衛生環境は劣悪で 多くの者が輸送先に到着する前に感染症や脱水症状、栄養失調などで死亡した22才の時 船が嵐に遭ったが 奇跡的に嵐を脱し、九死に一生を得て病気を理由に船を降り、勉学と多額の寄付を重ねて牧師となったそして1772年、「アメイジング・グレイス」が生まれたのであるこの曲には、黒人奴隷貿易に関わったことに対する深い悔恨と、それにも関わらず赦しを与えた神の愛に対する感謝が込められているのです 【Amazing Grace】Amazing grace! How sweet the sound!That saved a wretch like me!I once was lost, but now I am found;Was blind, but now I see.すばららしき神の恩恵なんと美しい響きであろうか私のような哀れな魂までも救ってくださったかつて 道を踏み外し さまよっていた私を神は救い上げてくださった盲目だった私にも今は見える'Twas grace that taught my heart to fear,And grace my fears relieved;How precious did that grace appear!The hour I first believed.Through many dangers, toils, and snares,I have already come;'Tis grace hath brought me safe thus far,And grace will lead me home.Amazing grace! how sweet the soundThat saved a wretch like meI once was lost, but now I am foundWas blind, but now I see.この映画では「ウイリアム・ウィルバーフォース」役(ヨアン・グリフィス)が議員会館のようなクラブで「私はケンブリッジ大で評判の歌手だった」と自ら 歌いあげるそして「バーバラ」との結婚式でも 花嫁の提案で 出席者全員で合唱する 更に ラストには 真っ赤なな制服で正装した 大勢のバグパイプ隊も加わった イギリス王室軍楽隊が ウィリアム・ピット首相と「ウィルバーフォース」が並んで眠る ウェストミンスター寺院の前の広場で 厳かに演奏されるのだ勿論 映画のテーマは人種差別問題なんかより 更に言えば ナチによるユダヤ人虐殺にも匹敵する 大英国帝国時代の汚点 人間を完全否定した黒人奴隷売買を糾弾した良識ある人達の悪戦苦闘ぶりの物語なんだけれども・・・・この「アメイジング・グレイス」の曲の成り立ちと その巧い使われ方で ストーリーを進行展開してゆき 深刻なテーマを 重苦しくせずにする手法は素晴しい 権力者たちに完全に取り込まれている議員達 又は実際に奴隷売買に携わり大儲けしている議員達を相手に それを廃止させるなんてことは 出来る訳が無い・・・・ハズが現在の日本でも 原子力発電所の稼動は 被災地区の復興も将来の目処も立たないまま核廃棄物の処理方法も曖昧のまま 多くの経済関連企業権力者達の言いなりの議員達というこの構図 将にそっくりなんじゃないのか?真剣に 原発稼働を止めさせるという党派 議員の盛り上がりはこの「ウィルバーフォース」の 熱意に見習うべきなんじゃないの?今度の選挙の争点は 原発問題だけに絞って欲しいなんせ 参議院は党派を超えた【良識の府】なんだから・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・絵画教室で一緒の「Dさん」が教えてくれた蓮田で「蓮・はす」の花を見てきましたオイラ的花言葉:【意味深長】(いみしんちょう) *人の言動や詩文や歌詞などの表現に、非常に深い趣や含蓄のあるさま また、表現の表面にあらわれた意味のほかに、別の意味が含まれているさま *後者は俗に略して「意味深=いみしん」ともいう ▽「深長」は奥深くて含蓄のあるさま
2013年07月08日
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【スタッフ】監督=蜷川実花 原作=岡崎京子 脚本=金子ありさ 撮影=相馬大輔 照明=佐藤浩太 美術=小泉博康 enzo 録音=阿部 茂 編集=森下博昭 音楽=上野耕路 主題歌=浜崎あゆみ 【キャスト】沢尻エリカ=りりこ 大森南朋=麻田 誠 寺島しのぶ=羽田美知子 綾野 剛 =奥村伸一 水原希子=吉川こずえ 新井 浩文=沢鍋錦二 鈴木 杏保=須田久美 寺島 進=塚原慶太 哀川 翔 =浜口幹男 原田美枝子=和智久子 窪塚洋介= 桃井かおり=多田寛子 【あらすじ】素性不明の人気ファッションモデル『りりこ』全身を作り変えるほど 危険な美容整形手術を施しているという重大な秘密を抱えてた「りりこ」は、その美貌でトップスターになっていくが、美容整形の激甚な副作用と 仕事のストレスで、心身共に蝕まれていく 結婚を狙っていた御曹司の裏切り、自身を整形した美容クリニックの隠された犯罪を追う者、生まれながらに美しいがゆえ美に執着しない「期待の新人」である後輩『こずえ』等々が登場し「りりこ」は窮地に追い込まれていき・・・・現実と悪夢をさまようそして付き人『羽田美知子』の内部リークもあり 美容クリニックの違法行為が発覚し、りりこの全身整形の事実も公開されたマスコミの格好の対象にされた「りりこ」は 記者会見を行うことになるがそのとき既に、彼女の身体も 心も崩壊状態だったそして 50社を超える マスコミ各社の不気味に並んだ黒いマイクと・・・・記者たちの 連続打ち上げ花火のようにパンパンと光り続ける フラッシュの中・・・・最後で 最悪 最高の パフォーマンスを披露するするのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー悪名高い「エリカ様」 こと 「沢尻エリカ」主演の問題作「へルタースケルター」その題名の意味は「しっちゃか めっちゃか」というんだそうで・・・・この映画の内容を表現した? 言い得て妙・・・・かなでも ストーリー的には 別に飛んでる訳でも 支離滅裂でもない 要約すれば 田舎のブス女が 徹底的に施した美容整形で 超美人に生まれ変わったその効果は長続きせず 補修手術や クスリや注射で持たせているものの・・・・何時 崩壊するやら 超人気モデルの座で悩み苦しみ 荒れる のだが いよいよ 壊れる時が来て・・・・つー 割と解り易い話なんだマスコミを年中騒がせていた現実の「エリカ」様と・・・・・ フィクションである この映画の主人公「りりこ」のキャラクターが被ってるという 宣伝活動だった? とか言われるのも当然で・・・・そんなコトは 今や常識?兎に角 この映画を 主に観るだろう若い女性達を“キャーキャー” 騒がせる為の仕掛けをフンダンに盛り込んで 映画の内容なんてどうでもいい って感じがした映画の冒頭 「エリカ様」が 全身の整形手術を終えて 全身に包帯を巻いた透明人間の様な格好で現れ その包帯を外していくと・・・・まずそこで 美しい彼女の顔 そして形の良い乳房が映し出されて・・・・キャー「りりこ」が表紙の雑誌はバカ売れ 「りりこ」が出演するファッションショーも 超満員で 会場が「リリコ・りりこ・りりこ」の歓声で・・・・きゃー・キャー楽屋を訪れた彼(窪塚洋介)スタッフを追い出して激しいレレレに・・・・・キャー付き人「羽田美知子」役(寺島しのぶ)のスッピン顔に・・・キャー(いやギャーか)その「しのぶ」さん との レズ場面に・・・・キャー そのあと もっと強烈なコトを強要され やってしまうシーンに・・・・・キャー「しのぶ」さんの目の前で 「しのぶ」さんの彼とレレレに及び・・・・キャーなんと・・・美しい「エリカ様」の額に 大きな黒い痣が浮き出して・・・・キャー早速 病院で顔の手術 頬に針金のようなモノを入れてモソモソ・・・キャー誕生日のケーキを前に インタビュー最中 蝶が舞う錯乱状態に・・・・キャートドメは 記者会見席上 いきなり取り出したナイフで右目を・・・キャーおまけは アザだらけの身体に衣装をつけて飾り窓に・・・・キャー更にしつこく ブスの「りりこ」の妹が 整形して・・・・きゃーラストのラストは 渋谷界隈の路上やカフェや教室で 若い娘たちが集まって「りりこ」の新聞を真ん中に“キャーキャーきゃー”うっせー! (#゚Д゚)ダマレ!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつもの散歩コース 除草剤が散布されてしまい あんなに群生していた「岡虎の尾」(おかとらのお)が やっと小さいながらも3本花が咲いていましたオイラ的花言葉:「風俗壊乱」(ふうぞくかいらん) *社会のよい風俗や習慣を破壊し混乱させること また、そういう状態になること ▽「壊乱」はこわれ乱れること
2013年07月06日
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【スタッフ】監督=ジャスティン・チャドウィック原作=フィリッパ・グレゴリー『ブーリン家の姉妹』(集英社刊)脚本=ピーター・モーガン 撮影=キアラン・マクギガンプロダクションデザイン=ジョン=ポール・ケリー衣装=サンディ・パウエル 編集=ポール・ナイト、キャロル・リトルトン音楽=ポール・カンテロン 【キャスト】ナタリー・ポートマン =アン・ブーリン(姉)スカーレット・ヨハンソン=メアリー・ブーリン(妹)エリック・バナ =ヘンリー8世デヴィッド・モリッシー =トーマス・ハワード(ノーフォーク公爵)クリスティン・スコット・トーマス=レディ・エリザベス・ブーリン(母)マーク・ライランス =トーマス・ブーリン卿(父)ジム・スタージェス =ジョージ・ブーリン(弟)ベネディクト・カンバーバッチ=ウィリアム・ケアリーオリヴァー・コールマン =ヘンリー・パーシーアナ・トレント =キャサリン・オブ・アラゴンエディ・レッドメイン =ウィリアム・スタフォードジュノー・テンプル =ジェーン・パーカー【あらすじ】16世紀、王族間において政略結婚が常識だった時代のイングランド新興貴族の『トーマス・ブーリン』卿には、『アン』と『メアリー』の姉妹がいたブーリン家にとって、娘たちは一族の経済的、社会的繁栄をもたらす大切な道具だったその頃、世継ぎの男子を得られない王『ヘンリー8世』は、世継ぎを生むための愛人を探していたそれを聞きつけたブーリン卿は、娘の「アン」をその座に据えようと画策「アン」を王に引き合わせるが、王が興味を示したのは妹の「メアリー」だった既に結婚していた「メアリー」だったが、一族の繁栄のため、王の申し出を受け入れる一方、深く傷ついた「アン」は 秘密裏に結婚だが、王の許可なく貴族が結婚することは認められていない時代知られたら大変と 離婚させられ 「アン」はフランスへ送られてしまう送り出す時 母親は 男の扱い方をフランスでじっくり勉強するように言うやがて、「メアリー」は王の子供を身篭るこの事で ブーリン一族は次々と出世してゆくが、「メアリー」が体調を悪化させ、ベッドで過ごす時間が多くなると・・・・王は次第に興味を失ってゆく危機感を抱いたブーリン卿は、王を繋ぎ止めるために「アン」を呼び戻す王との結婚を奪われた「アン」にとって、それは待ちに待った妹への復讐の機会だった宮中に出入りするようになった「アン」は、洗練された振る舞いでたちまち王の心を捉える王に迫られた「アン」は、男子を出産した「メアリー」を田舎へ送り、王妃との離婚を要求離婚を認めないカトリック信徒の王は躊躇するが、姉との和解を願う「メアリー」が説得遂に「アン」はイングランド王妃となるだが、それは王妃を追放したことで 国民の反発を招き 大きなスキャンダルにしかし「アン」が男子を出産しさえすれば丸く収まると考える王だったが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの映画 画面の絵画的な色彩と構図 そのトーンの穏やかで落ち着いた感じが素晴しい16世紀 イングランドの貴族や王家の女性は勿論 男性も その豪華で煌びやかな衣装衣装デザイナーの センスが際立つ 上質な絹糸や天鵞絨ということもあってか その微妙な光沢をもつ 奥深い色調は日本的な色彩の感じもして恐らく セピア色かオリーブ・グリーンの フィルターを通して撮影されたのだろう臙脂色・鶯色・青丹色・紫紺色・萌黄色・鳶色・高麗納戸色・利休鼠色・・・・・・ オイラ的には感心しきり、それは「チャーンと意識しているんだぁ」と思ったのが「アン」が フランスから“粋”や“センス”を学んで帰国 ヘンリー8世を振り向かせる為に着た衣装 (上のポスター写真のグリーンのドレス) 大勢の女性達の着てる 紗がかかった様なグレイッシュな色彩の衣装から「アン」の衣装だけが 際立って見えるクリアーな色で、人々が集う宴会の席 アンが立ち上がった時 いきなりスポットライトが当たったように ハッとする衝撃的な感じがして 恐らく王は “ドッキっ”としたであろう・・・・見事な演出だった映画が総合芸術作品であることは言うまでもないが 「衣装」が主役を演じることもあるこの映画の衣装担当『サンディ・パウエル』 ロンドン出身の女性衣裳デザイナーでこれまで『恋におちたシェイクスピア』『アビエイター』『ヴィクトリア女王 世紀の愛』の3作品で アカデミー衣裳デザイン賞を受賞している男勝り 負けず嫌いの姉「アン」役は「ナタリー・ポートマン」 迫真の熱演をみせる優しく おっとりとした姉思いの妹「メアリー」役「スカーレット・ヨハンソン」も 控えめだが内に秘めて「ナタリー」と戦っていたに 違いない二人が揃って 火花を散らす いいネェこの二人の姉妹の母親「ブーリン夫人」(クリスティン・スコット・トーマス)がオイラ的には好きだ 又も衣装だが その着てる全てのドレスがイイし何故か その佇まいが 中世の名画の中の肖像画の様な雰囲気がして・・・・あの映画「イングリッシュ・ペイシェント」で彼女のことを オイラ世界一“まぶた”の美しい人とブログに書いたが・・・・やはり その通りだった最後に この勝気な姉「アン」は 断頭台で アア! なんと無惨な・・・・その「アン」の生んだ娘「エリザベス」が 後世 女王となって35年間もイングランド帝国を統治したという逸話があって この映画を更に 興味深いものとする ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・近所の畑にいつも今頃 場違いな感じで咲き始める「トリトマ」という花ユリ科の植物で南アフリカ エチオピアが原産国だというオイラ的花言葉:【鳩居鵲巣】(きゅうきょ じゃくそう) *もとは女が嫁いで、夫の家をわが家とするたとえ 転じて、労せずして他人の成功や他人の地位を横取りするたとえ また、人の家に仮住まいするたとえとして用いられることもある △鳩は巣作りが下手で、それの上手な鵲(かささぎ)の巣に住み、卵を生む意から
2013年07月05日
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【スタッフ】監督=ロン・ハワード 脚本=リチャード・プライス 撮影=ピョートル・ソボシンスキ音楽=マイケル・コレンブリス 、 ジェームズ・ホーナー 編集=ダン・ハンリー 、 マイク・ヒル 【キャスト】」メル・ギブソン =トム・ミュレン(航空会社社長) レネ・ルッソ =ケイト・ミュレン(その妻) ブローリー・ノルティ=ショーン・ミュレン(息子) ゲイリー・シニーズ=ジミー・シェイカー(刑事) デルロイ・リンド =ロニー・ホーキンス(FBI捜査官) リリ・テイラー =マリス・コナー(誘拐犯の一人) 【あらすじ】アメリカ・ニューヨークここ10年で全米第4位に入るまでに急成長した航空会社社長『トム・ミューレン』美しい妻『ケイト』と 9才の息子『ショーン』に囲まれ、人生の絶頂期にあったしかし暗転 ある日「ショーン」が 何者かに誘拐された「200万ドル用意しろ」というメールと「ショーン」の縛られた写真が送られてきた事件を迅速に解決したい彼は、犯人の要求通りに身代金を払おうとするが「ショーン」の身を案じる「ケイト」は FBIに事件を委ねようと反対し・・・・『ホーキンス』FBI捜査官以下の対策チームが到着する「トム」は、工場のストライキを阻止するべく不法な買収行為を行い、その為に逮捕され「トム」を恨んでいる『ブラウン』の仕業ではないかと疑うが、彼は犯人ではなかった犯人グループの黒幕は市警のベテラン刑事『ジミー・シェイカー』だった仲間は彼の愛人『マリス』 チンピラの「カビー」と「クラーク」兄弟そしてコンピューターの専門家「マイルス」の5人48時間後、犯人から連絡が・・・・、身代金の受け渡し方法を指定してきたFBIの勧めを断り、トムは自ら現場に向かうが・・・・一味の計画は緻密かつ周到で、携帯電話で逐一指示、トムは町中を振り回される指定場所に着き、息子の居場所と引き換えに 身代金を渡そうとする「トム」に・・・・バギーに乗ってやって来た「ドニー」が銃を向けたその時、FBIのヘリコプターが 男をあっけなく射殺してしまう犯人一味は「ショーン」を解放する気などないのではないか、という疑念の「トム」犯人に身代金を渡すことを断固拒み、TV局に特別番組を組ませ・・・・200万ドルの札束の山を前に「これは渡さない お前の首に懸けた賞金にする」と 犯人に対して宣戦布告をした誘拐犯人を脅迫するという前代未聞の行為は 犯人に動揺を与えたが・・・・「賞金を取り下げなければ息子を殺す」と脅迫する犯人、「トム」は逆に・・・・賞金を倍額の400万ドルにつり上げたのだ・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー最近 子供達にとっては かなり物騒な事件が続く日本だが・・・・幼児誘拐事件って ここ暫くは聽かないけど 最も卑劣な犯罪ですよネ親だったら誰でも 自分の子供は可愛い・・・・どんなことをしてでも守るし 救助するこの新進航空会社社長「トム」(メル・ギブソン) あくどい事をして成り上がってきたらしいことが 垣間見られるエピソードから判るだから 最初の脅迫の連絡があった段階で 200万ドル(およそ2億円)は「トム」にとっては ハシタ金なんだから 黙って言いなりになってれば・・・・・問題は残るにしても 金持である自分達の子供に対するガードが甘かった代償としては息子「ショーン」は 恐らくこの事件がトラウマになって 後々の人生に・・・・また 守るとか言ってても 殺される可能性は 高かったハズで・・・・(何しろ 犯人像や 色々な証拠を持つ 重要人物なんだから)闇に葬られる こういった類の犯罪は恐らく かなり起きてるんじゃないの?でも それじゃあ 映画にならないから・・・・・ネ一方 犯人の「シェイカー」 ベテラン刑事だってぇのに 何が不満だったのか? 世間からは 一番忌み嫌われ 刑罰も最も重い“誘拐事件”を 企てた理由は?やっぱり お金? 特に「トム」に恨みがあった理由じゃない・・・・そして誘拐犯罪の 一番のポイントは 身代金の受け渡し・・・・散々 携帯電話で振り回したが 最後の詰めが あれじゃあ お粗末すぎるしFBIも なんじゃ ありゃあ?だった・・・・有り得ない 金じゃなく 子供の生命がかかってるのに・・・・・普通は あれで子供は殺されちゃったハズで・・・・あれで犯人側は負けだネあの黒沢明監督の「天国と地獄」では 新幹線の車内電話を使い 狭い窓から酒匂川の土手に居る 子供を見せ そこで金の入ったカバンを投げさせた・・・・今じゃ あれも通用しないだろうけど(ヘリがあるし GPSによる検索機能も)もっと 研究し尽くし 見事な手際と 唸らせて欲しかったが ホ・ン・ネそして主犯「シェイカー」刑事(ゲイリー・シニーズ)は「トム」から身代金は払わない 通報者に200万ドル懸賞金をと 挑戦されもうこれまで・・・・と思ったのか仲間を全て撃ち殺し 刑事である自分が ヒーローになって 懸賞金を狙うという手段に出るが まんまと成功しちゃう・・・・・あれえェ・・・・・でも あそこは静かにしてるべきなのに「シェイカー」刑事目隠しされていても やっぱ息子は気がついた・・・・恐ろしさに おしっこを漏らし色々 穴は空いてるが 最後まで釘付けになる作りは まぁー及第点か? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寝室の枕元 塀際で咲く「ブットレア・フサフジウツギ・大葉醉魚草」オイラ的花言葉:「九死一生」(きゅうしいっしょう) *危ういところで奇跡的に助かること ほとんど死を避けがたい危険な瀬戸際で、かろうじて助かること ▽「九死」は十のうち九まで死の可能性が高いことで、 ほとんど死が避けがたい危険な場合をいう
2013年07月04日
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【スタッフ】監督=ジャック・スマイト 脚色=ウィリアム・ゴールドマン 原作=ロス・マクドナルド 撮影=コンラッド・ホール 音楽=ジョニー・マンデル 【キャスト】ポール・ニューマン=ハーパー ローレン・バコール =エレイン パメラ・ティフィン =ミランダ ロバート・ワグナー =アラン ジャネット・リー =スーザン シェリー・ウィンタース =フェイ ジュリー・ハリス =ベティ アーサー・ヒル =アルバート 【あらすじ】私立探偵『ハーパー』行方不明になった大富豪『サンプスン』の捜査を、引うけたのは・・・・友人の弁護士『アルバート』が、サンプスン夫人『エレイン』に紹介したから「ハーパー」は、仲のうまくいかない妻『スーザン』との離婚話もそこそこに、早速サンプスン邸を訪ねたそこで「ハーパー」は、サンプスン夫人の義理の娘『ミランダ』に会い、彼女の案内で、ロサンゼルスにある、サンプスン専用の部屋を訪れ・・・・そこで、かつての人気女優『フェイ』の写真を見つけたこの「フェイ」の夫『トロイ』は、外国人を密入国させて金を儲けるしたたかな者だ「ハーパー」は、「フェイ」の部屋に入り、彼女が莫大な金を持っていることを確かめたそして丁度、その時 かかってきた電話で、事件がバー「ピアノ」に関係があることを知り「ピアノ」に乗りこんだだが、そこの歌手である『ベティ』は、質問に答えてくれず・・・・あげくに、用心棒パドラーに、外へたたき出されてしまったしかし、この事件で、「ハーパー」は、「サンプスン」誘拐の裏には、何らかのシンジケートがあることを確信するその頃サンプスン夫人のもとには、現金50万ドルをよこせという脅迫状が舞いこんで「ハーパー」は、「アルバート」に金を用意させ、指定の場所に行ったやがて乗用車二台が 前後して現れ・・・・先に 金を受け取った乗用車の運転手は殺され、金はなくなっていたこれら一連の事件をたぐっていった「ハーパー」は、サンプスンが以前宗教団体の指導者『クロード』に寄付した山頂の“雲の神殿”がシンジケートの本部になっていることをつきとめただがこの事件のかたわれ、「ベティ」からサンプスンの居所を聞き出したものの、サンプスンは すでに死んでいたのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ロス・マクドナルド」原作のハード・ボイルド私立探偵物語恐らく読み物としては 入り組んだ組立の筋書きによる犯人探し その意外性等など最高に面白いモノだと思いますが・・・・この映画はチョットネ? だった「動く標的」のタイトル通り 犯人像や 主人公「ハーパー」が追いかける標的が次々と 移ってゆくのと 人間関係があまり理解できないままに 話が進んで・・・・とっても解りにくいのですが・・・・なあ~ンとなく コイツが犯人じゃないか?って思ってたら やっぱりそうだったりして・・・・・拍子抜けの感じオイラが大ファンの『ポール・ニューマン』が 渋く粋にキメてはいるのですがどうも いまいち ピンときません 何故なんだろうね? やっぱり年代か?俳優陣も すごいよ~「ポール・ニューマン」の奥様役は「ジャネット・リー」 離婚手続き中なのに 真夜中に押しかけて「駄目ダメ・・・・ェ」と言いつつ ベッドイン翌朝 キッチンで ルンルンでベーコンエッグを焼いている「ジャネット」起きてきたが冷たくバイバイする「ポール」 焼いてた卵を 金属ヘラで突き潰すあの「エデンの東」で 清純な娘「アブラ」役を演じた「ジュリー・ハリス」いかがわしい酒場のピアノ弾き語り歌手で クスリ漬け そして犯人グループの一人別の悪党に 誘拐した「サンプスン」と身代金のアリカを吐けと 拷問を受ける足の裏に針を刺されたりタバコの火を押し付けられたり悶絶の表情 アアぁなんという「シェリー・ウィンタース」は 往年の女優役 今は恥も外聞もなく食べるは呑むはブクブクに太って それになんだろう昔流行ったフリフリ?を踊ったりで・・・・あえなくダウン オオイビキをかいて寝てしまう アアア・・・・であるそして大女優「ローレン・バコール」は 足が不自由なサンプスン夫人役あの頃からあったんだ「日焼け機」 サングラスをかけ 肌を焼いてたが余り 出演シーンが無くて・・・・でも流石の貫禄 “眼”で演技してたという訳で 内容やストーリーには入り込めずに そんな懐かしい俳優を観つつカルフォルニアの美しい海岸線に連なる豪華な別荘群に なんとも羨ましいジジィなのでした チャンチャン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高井城址公園に咲く「日光黄菅・にっこうきすげ」オイラ的花言葉:「随感随筆 」(ずいかんずいひつ) *思うまま感じるままに書き付けること また、その文 ▽「随感」は感じるままに、思うままにの意 「随筆」は筆にまかせて、筆のおもむくままに書き記したもの
2013年07月03日
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【スタッフ】監督=ジョセフ・フォン・スタンバーグ 脚色=ジュールス・ファースマン 原作=ベノ・ヴィグニー 撮影=リー・ガームス 字幕=田村幸彦 【キャスト】ゲイリー・クーパー =トム・ブラウン マレーネ・ディートリッヒ=アミー・ジョリー アドルフ・マンジュウ =ラ・べシュール ウルリッヒ・ハウプト =セザール副官 ジュリエット・コンプトン=アンナ・ドロレス 【あらすじ】モロッコ駐屯のドイツ外国人部隊に何故か居る 一兵卒『トム・ブラウン』アメリカ人彼は 部隊一の“プレイ・ボーイ” 傍には いつも女が・・・・最近の相手は、外人部隊の士官の妻君・・・・だが そろそろ鼻についてきていたそんな時 現れた『アミー・ジョリー』という酒場の歌手に一目惚れ・・・・「アミー」は 金持ちの紳士『ラ・ベシュール』や 言い寄ってくる男達を意識しつつ、「トム」には特別の好意を示し、密かにアパートの鍵を渡し 部屋に招き入れた「トム」は 彼女がしたたかで、 男なんか・・・・と思ってることを知りつつ、 異常に興味を覚え、彼女の魅力に惹きつけられたが・・・・しかし 彼女の虜になることをおそれ、すげなく彼女の許を去って街に出るとそこに 例の士官の妻が彼を待ち受けていて・・・・彼の後を追って来た「アミー」、彼が他の女と逢っているのを横取りするそれに怒った 士官の妻は、街にたむろする悪党を買収し・・・・「アミー」と「トム」を襲わせたナイフで襲う悪党をやっつけた「トム」 浮気相手の夫である士官が通報捕らえられ、懲罰の意味で 危険な使命に服することを 申し渡された任務に赴く日「トム」は別れを告げるために彼女のもとを訪れたが「ラ・ベシェール」が彼女に求婚しているのを立ち聞きし、「ラ・ベシェール」との結婚が 彼女を幸福に導くべきことを悟って彼女の楽屋の大鏡に口紅で“心変わりをした 幸せに!”と書き残し その場を去った後日 「アミー」は彼が負傷したと聞き、「ラ・ベシェール」にせがんで その駐屯地に連れて来てもらったが・・・・しかし「トム」は 若し真に自分を愛してくれるなら、彼女も また立派な兵士の如く勇敢でなければいけないと出て行ってしまうやがて彼が部隊と共に砂漠に向かって行軍を起こした時、部隊の後に付き従っていくボロをまとい髪ふり乱した女軍の一隊があったそれは兵士達の赴くところどこまでも行こうとする彼等の妻や愛人達の一隊で、それを見た「アミー」は・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー前回のフランス映画「夜の騎士道」より26年も前 1930年に製作されたアメリカ映画「モロッコ」も 男と女の恋の駆け引きと 心の葛藤を描いた作品主役は 色男の外人部隊兵士「トム・ブラウン」を『ゲイリー・クーパー』が演じ相手役の酒場の歌手「アミー」を伝説的美女『マレーネ・デートリッヒ』が演じる『マレーネ・デートリッヒ』 知らない人 いませんよネ?ドイツで生まれの女優で歌手 この映画の監督「ジョセフ・フォン・スタンバーグ」に引っ張られてハリウッドへ そしてこの「モロッコ」で映画デビュー いきなり アカデミー賞主演女優賞ノミネート 大ブレイクする日本でも この映画1931年度キネマ旬報ベストテン第1位に輝いている80年以上も前 この映画観た日本人 さぞやビックリしたろうね・・・・映画の中で「ゲイリー・クーパー」と交わす この額のところで 二本指を立ててくるりと回す敬礼は 実に格好イイもちろん若い頃 長身の二枚目「G・クーパー」の軍服姿も颯爽としてカッコイイ~が勿論、中年以降の 寡黙で渋い無骨者的姿が オイラ的には大好きだ「誰が為に鐘は鳴る」「真昼の決闘」「軍法会議」「昼下がりの情事」・・・・そして もう一人 大金持ちの紳士「ラ・べシュール」役『アドルフ・マンジュー』いつもビッシッと決めた服装で登場 金持ちなんだけど少しも嫌味じゃない振る舞いで「アミー」に献身的に愛を捧げる姿が これも紳士の鏡だね! 実にスバラシイやっと婚約にこぎつけ 着飾った各界名士・親戚・友人を集め その披露パーティーの席「べシュール」と「アミー」が上座に座り 将軍のユーモラスな挨拶を受けてる最中外人部隊が戦地から帰ってきたのか・・・・・遠くから聴こえてくるタン・タン・タン・・・太鼓の音が ダンダン近づいてくる急に 顔色が変わり 落ち着きを失くした「アミー」 思わず腰を上げた 途端「べシェール」からのプレゼントの長い首飾りの真珠玉が 椅子に引っ掛かって・・・・バラバラバラ~っ と砕け落ちて・・・・それでも 構わず 駆け出して外へ汚れ疲れきった 又傷を負った兵士達の隊列に「トム」が未だ現地に残ってると聴いた「アミー」 宴席に戻り「べシェール」に「戦地に行くわ」「何時?」「今でしょ!」そして、「べシェール」は 執事に言う「すぐ荷造りをして 車を!」ざわつき あっけにとられている客人達に向かって にこやかな顔で 言う「彼女のためなら いといません」 (な~んと カッコイイ!)この映画のスゴイところは 撮影者のセンス 異国の景観は勿論 画面の構図の取り方 光と影のコントラスト 人の顔の美しさそして “効果音”の使い方の巧さ 行軍の行進曲・コーランの朗唱・アラビヤ風音楽砂嵐とその風の音、はためく旗の音、時に大きく時に小さく いつも聞こえる太鼓の音しかし「トム」を追って サハラ砂漠を裸足で追いかけた「アミー」の将来は?折角の富と幸せと優しさの象徴「べシェール」を放り出しても・・・・アア 女は解らん ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「ゆめみ野」駅前の空き地に群生 黄色い花が一面に「コレオプシス・春車菊(はるしゃぎく)別名:蛇の目草」オイラ的花言葉:「合縁奇縁(あいえんきえん) *不思議なめぐり合わせの縁 *人と人とが互いに気心が合うかどうかは、 みな因縁という不思議な力によるものであるということ *人と人の結びつきについていうが、特に男女の間柄についていう
2013年07月02日
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