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【スタッフ】 監督・脚本=シルヴェスター・スタローン 共同脚本=デイヴ・キャラハム 製作総指揮=ダニー・ディムボート、トレヴァー・ショート、ボアズ・デヴィッドソン 製作=アヴィ・ラーナー、ジョン・トンプソン、ケビン・キング 音楽=ブライアン・タイラー 撮影=ジェフリー・キンボール 衣装=リズ・ウルフ 編集=ケン・ブラックウェル、ポール・ハーブ 美術=フランコ・ジャコモ・カルボーネ【キャスト】シルヴェスター・スタローン =バーニー・ロス (「エクスペンダブルズ」のリーダー)ジェイソン・スティサム =リー・クリスマス(メンバー、元SAS隊員、ナイフ術の名人)ジェット・リー =イン・ヤン (メンバー、少林拳などマーシャルアーツの使い手)ドルフ・ラングレン =ガンナー・ヤンセン (メンバー、射撃の名手で空手技なども使う)ランディ・クートォア =トール・ロード(メンバー、破壊工作のプロ、元レスラー)テリー・クルーズ =ヘイル・シーザー (メンバー、武器のスペシャリスト)ミッキー・ローク =ツール (マネージャー兼タトゥーショップ&バーの経営者)ジゼル・イティエ =サンドラ(独裁者であるガルザ将軍の娘)エリック・ロバーツ = ジェームズ・モンロー (元CIA局員、麻薬利権の独占を企む)スティーブ・オースティン=ダン・ペイン(元CIA局員でモンローの右腕)デイヴィッド・ザヤス =ガルザ将軍(ヴィレーナの軍事独裁者)ブルース・ウィリス =チャーチ(CIAに属する本名不詳の男)アーノルド・シュワルツェネッガー=トレンチ(民間軍事会社の経営者)【エクスペンダブルズ】(The Expendables)は、「消耗品」を意味する 【あらすじ】ソマリア沖で起きた海賊によるシージャック解決の仕事を受けた『バーニー・ロス』率いる傭兵部隊「エクスペンダブルズ」身代金を用いた交渉を行うもメンバーの一人である『ガンナー・ヤンセン』の暴走により、激しい銃撃戦を展開することになる海賊の殲滅には成功するも 薬物依存症に陥っていた「ヤンセン」を「ロス」はチームから放逐することを決める 数日後、チームのマネージャーである『ツール』から仕事の依頼を伝えられた「ロス」は会合場所で『チャーチ』という謎の男から南アメリカの小国、“ヴィレーナ”の独裁者である『ガルザ』将軍の排除を依頼される「ロス」はメンバーの一人である『リー・クリスマス』と共に同国に偵察に赴くが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「こんなの 嫌いだ キライだァ~!」って 何時も言ってるくせに「シルベスタ・スタローン」「アーノルド・シュワルツネッガー」「ジェット・リー」「ミッキー・ローク」「ブルース・ウィルス」「ジェイソン・ステイサム」・・・・これだけ 男臭い連中の顔を揃えたら どんな映画が出来るんだろう?みたいな変な 興味にを持ったのが間違い 看板に偽りありで シュワちゃんもミッキーも ウィルスも ちょこっと出演するだけ・・・・でマッタク内容の無い なんだか訳の分からない映画でした悪人らしい 人達をバンバン バリバリ撃ち殺し 自慢のナイフで刺したり斬り殺したり 一体どれだけの人数を殺したのか? まるでテレビゲームマシンでも見てるように暗闇の中 爆薬を仕掛け 空爆と合わせ ドッカンドッカン建物や港を爆破まるで 連発仕掛け花火でも見るような ド派手な火花があがる狭い貧民街の露地を 建物や露店を ぶち壊しながらカーチェイスをする如何に 危険でスリル満点の演出のためといえ・・・・「ガルザ」将軍は 元CIA局員「モンロー」と仲が良いのか 悪いのかその娘を なんでまた「ロス」(スタローン)が惚れて救出にむかうのか?東洋人代表「ジェット・リー」の役が “気に入らん”共演者が みんなマッチョなヤツばかりで 「チビ」「チビ」と馬鹿にされそして「リー」の 決まりのセリフは「金をくれ、子供が学校なんだ!」ってアクション映画で そんなコト言うかァ? マッタク もう!なんだか 本当に理由(わけ)解らん・・・・「こういうアクション物に 理屈や理由なんて いらねェーんだよ!」ってファンから叱られそうだが・・・・それにしても 多少は“スジ”ってェもんが何一つ 納得できるモンが ありませんでした チャンチャン おわり ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「今年も チャンと咲いてたよ~!」 「銀蘭・ぎんらん」「Hさ~ん! この花も お宅の近所で咲いてますか~ァ?」 嬉しいので もう一枚載せちゃいました
2013年04月30日
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【スタッフ】監督=ニール・バーガー 原作=スティーヴン・ミルハウザー『幻影師、アイゼンハイム』脚本=ニール・バーガー 撮影=ディック・ポーププロダクションデザイン=オンドレイ・ネクヴァシール衣装デザイン=ナイラ・ディクソン編集=ナオミ・ジェラティ 音楽=フィリップ・グラス【キャスト】エドワード・ノートン=幻影師アイゼンハイムポール・ジアマッティ=ウール警部ジェシカ・ビール =公爵令嬢ソフィルーファス・シーウェル=皇太子レオポルドエドワード・マーサン=興行師フィッシャー【あらすじ】19世紀末 ハプスブルグ帝国終末期の“ウィーン”イリュージョンが見せ物として隆盛を誇る中、天才と評され絶大な人気を集める幻影師、『アイゼンハイム』ある日、評判を聞きつけた皇太子『レオポルド』が観覧に訪れるショーの途中、皇太子が同伴していた婚約者を舞台に招いた「アイゼンハイム」は、彼女が幼なじみの『ソフィ』と気づき動揺するかつて2人は互いに愛し合いながらも、階級の壁の前に引き離されてしまったのだそんな「アイゼンハイム」は王宮に招かれた際、皇太子の前で挑発的な態度に出るこれに逆上した「皇太子」は、自らに仕える警部『ウール』に「アイゼンハイム」の追い落としを命じるのだったが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー昨日 決勝の“つるやオープンゴルフ・トーナメント” 久し振りに面白かったねェ筋書きがないっていうか ある程度の期待は持っていても あれだけやってくれたら「遼」君が居ない 男子トーナメントを確実に盛り上げた スター誕生の一瞬だったそう プロ転向2戦目で勝利の「松山英樹」君 アウトで2ストローク差がついてたが インの15・16・17・18番ホール 4連続バーディーで まさかの大逆転ハートが強いというか 強運の持ち主なんだろう “ナニか持ってる”ってヤツ66才 最年長ゴルファー「尾崎将司」の初日 62ストロークのエージシュートも年寄りには 大いに希望と夢を持たせてくれた大快挙だったけど これも予想外おっととっと・・・ 前フリのゴルフ談義が 長くなってしまったが・・・・”予想外の、大逆転の”サプライズ・・・・そんな映画「幻影師アイゼンハイム」原題は「The Illusionist・イリュジョニスト」「幻影師」という訳がついているが 「手品師」とか「奇術師」とか「マジシャン」とか 日本でも大活躍の「ミスター・マリック」や「セロ」の神業も凄いけど・・・・ あれって ただのマジックじゃないと思うほど 凄いけど・・・・・でもこの映画の「アイゼンハイム」(エドワード・ノートン)は “幻影師”と呼ばれるのに ふさわしいテクニックを披露して(種明かしはしないので・・・すこし? なのだが・・・・)横暴な皇太子「レオポルド」から 幼な馴染みの恋人「ソフィ」(ジェシカ・ビール)をその“イルージョン”を巧みに使って 取り戻すのだよ・・・・・すっかり 騙されたっていうか イイ感じの終わり方だったけど・・・・ホント その“イリュージョン”がとっても凄いんだ・・・・でも映画だからねェあの当時 実際に舞台でこれを観たら 「魔法使いだァー」って マジ驚くゼィこの映画と同じ頃封切られたマジシャンの映画「プレステージ」ってのがあったけどその映画では ネタばらしがチャンとあって なるほど~って納得だったけどネでも 「エドワード・ノートン」の幻影師は はまり役だったところで さっきのゴルフを盛り上げた しぶとい選手「デイヴィット・オー」って何者なんだ? アナも解説者「羽川豊」も 少しも触れなかったが 変じゃん? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・庭の椿の木の下で 沢山の釣鐘風の花をつけて咲く「甘野老・あまどころ」オイラ的花言葉:「男というものは……家ではまったく邪魔になります」 (ギャスケル夫人)
2013年04月28日
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家の牡丹が満開つー事は 牡丹園も 満開だろうてェー事で 行ってきました「つくば牡丹園」 でもチョット盛りは過ぎてたかな~? でもギリギリ・セーフ【つくば牡丹園】平成元年4月に設立された、民間植物園 池の眺望が美しい高低差のある敷地に、550種の牡丹 215種の芍薬を植栽 深紅・赤・赤白混・薄桃色・桃色・薄紫・白・黄色・・・・様々な色で咲き乱れる すり鉢状の自然の地形を生かした設計で 池が中央にあり順路に従って巡る これは世界中に1本しかないというオリジナル種の「トリビュート」 オレンジ色というか 薄いレンガ色が 何故か奥ゆかしい感じが これは たまたま花開いていた「芍薬・しゃくやく」 見頃は5月初旬か 白色の大輪の牡丹の花びらが風に揺れるサマは まるでバレリーナが躍動し 舞い上がる白いドレスを想わせ ラストは オイラ的にお気に入り 奥ゆかしく深紅に煌く貫禄充分「島津紅」 そして なんとも艶やかな「島錦」
2013年04月27日
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【スタッフ】監督=バリー・レヴィンソン製作=マーク・ジョンソン、 バリー・レヴィンソン、ウォーレン・ベイティ原作=ディーン・ジェニングス 脚本=ジェームズ・トバック撮影=アレン・ダヴィオー 特殊メイク=ロブ・ボッティン美術=デニス・ガスナー アートディレクション=レスリー・マクドナルド衣装=アルバート・ウォルスキー 音楽=エンニオ・モリコーネ【キャスト】ウォーレン・ベイティ =ベンジャミン・“バグジー”・シーゲルアネット・ベニング =ヴァージニア・ヒルハーヴェイ・カイテル =ミッキー・コーエンベン・キングズレー =メイヤー・ランスキーエリオット・グールド =ハリー・グリーンバーグジョー・マンテーニャ =ジョージ・ラフトリチャード・C・サラフィアン=ジャック・ドラグナビービー・ニューワース=フラッソ伯爵夫人ジャン・カルロ・スカンドゥッツィ=フラッソ伯爵ウェンディ・フィリップス=エスタ・シーゲル【あらすじ】マフィアの『ベン・シーゲル』通称「バグジー」は、イケメンで無類の女好きお洒落な その風貌とは真逆で 気が短くて 粗暴な男気に入らないと すぐ拳銃をぶっぱなし ギャング仲間からも恐れられていた組織拡大のため 西海岸へ行った際・・・・妻と二人の女の子が居るのにハリウッドで売れない女優だが 気が強い『ヴァージニア・ヒル』と恋に落ちる1945年、当時は砂漠の中継点としての さほど大きくない町だった“ラスベガス”そこで 小さな賭場を手に入れた「ベン」は その賭博場を カジノ付きの大ホテルを建設することを思いついた「バージニア」の愛称“フラミンゴ”を ホテルの名前にしてそのホテル建設のため、「ベン」は マフィア仲間から莫大な金を調達するが・・・・「ベン」の その壮大な一大エンターテイメント計画を実現するには更に 次々と 莫大な費用を必要として、やがて・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【付録】【ベンジャミン・シーゲル】(Benjamin Siegel、1906年2月28日 - 1947年6月20日)アメリカ合衆国のギャング 賭博の街“ラスベガス”の成立にも関わった実在した人物渾名はバグジー (Bugsy) 性格は荒っぽく気分屋だったが、社交的で女好きだった手入れを欠かさない美髪に映画スター並の甘いマスク、180センチを超す長身ニューヨークのブルックリンで、ウクライナ出身のユダヤ系の貧しい両親の間に生まれ両親はキエフからアメリカへの移民 家族に悪党は居らず 兄は医者の道に進んだしかし 「シーゲル」は少年時代からストリート・ギャングとなり、マンハッタンを中心として窃盗などの犯罪を働き、露天商から上納金を取り立てていたという この頃、『バグジー』という渾名がつき「バグジー」とは ばい菌、害虫、狂人という意味の蔑称で、そう呼ばれることを許さなかった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの映画「バグジー」の主演は「ウォーレン・ベイティ」なんだけど・・・・なんか変な名前オイラが 知ってるのは あの名作「俺たちに明日はない」の「ウォーレン・ビューティ」だけど、同じスペルでも 日本文字で書くと「ベイティ」が 近いからと・・・・変えたんだってンなこと どーでもいいんだけど この人オイラが大ファンの「シャーリー・マクレーン」の弟で目茶苦茶 女性にモテるつーか だらしないツーか・・・・羨ましーィつーかその ただならぬ交際相手の名前を挙げると・・・・・スッゲーぞ!「ナタリー・ウッド」「ダイアン・キートン」「レスリー・キャロン」「カトリーヌ・ドヌーヴ」「フェイ・ダナウェイ」「ジョーン・コリンズ」「ウルスラ・アンドレス」「マリア・カラス」「ジャクリーン・ケネディ」 そして「マドンナ」まで もっと沢山いたのだが 書ききれないほどで・・・・・1937年生まれ というから今76才かな? でも とうとう映画の地でゆく この映画「バグジー」で競演した 気の強い「アネット・ベニング」に とっ捕まって 二人の子供が出来 とうとう結婚したという・・・・なんと 嫌な感じの男でしょうこの映画でも その本人そのままの プレイボーイ振りを発揮して・・・・映画の冒頭から そのテクニックを披露してくれるのだが・・・・イヤミだよね~そんな 女たらしのギャング『バグジー』と呼ばれていた「ベンジャミン・シーゲル」の夢 今でこそ大人の世界最高級エンターテイメント施設“ラスベガス”を造った張本人こんな ことになってるなんて想像もしてないだろうけど・・・・彼の夢が実現したんだ随分 昔に訪れたんだけど ホテルは競って外観を飾り立て スフィンクスや屋外では毎日 豪華絢爛の噴水ショーや 火山爆発ショーが行われ・・・・ 故人となったが「シナトラ」や「エルビス」「サミー・デイビス」等常連の芸人が豊富なショーやステージを繰り広げ ボクシングや 大相撲まで 巨大豪華ホテルの1階はどこも賭博場「スロット」「ルーレット」「バカラ」「ポーカー」・・・・・24時間眠らない街に世界中から観光客が押し寄せるそんな施設を アリゾナの砂漠地帯の真ん中に建設したマフィア・ギャングは果たして アメリカの英雄なんだろうか?元都知事も計画していたという カジノ計画 どうなったんだろう? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・林の傍を散歩してると ほのかに匂い立つのは樹木に覆い被さって咲く「藤・ふじ」の花 オイラ的花言葉:「どんな偉大な事業も、はじめは、すべて『夢』にすぎなかったのです 真に新しいものは、何ごとであれ、人々の不評を買うものです だから勇気が必要なのです(キッシンジャー)
2013年04月25日
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【スタッフ】監督=ミック・デイヴィス 脚本=ミック・デイヴィス撮影=マニュ・カドッシュ 編集=エマ・E・ヒコックス音楽=ガイ・ファーレイ【キャスト】アンディ・ガルシア =アメデオ・モディリアーニ(1884~1920)エルザ・ジルベルスタイン=ジャンヌ・エビュテルヌ(画家・最愛の恋人)イポリット・ジラルド =モーリス・ユトリロ(1883~1955)オミッド・ジャリリ =パブロ・ピカソ(1881~1973)エヴァ・ヘルツィゴヴァ =オルガ(元バレリーナ、ピカソの妻)ウド・キア =マックス・ジャコブ(詩人・ピカソの終生の友人)ランス・ヘンリクセン =フォスター・ケインピーター・キャパルディ =ジャン・コクトー(1889~1963)仏人芸術家ミリアム・マーゴリーズ =ガルトルード・スタイン(米人・作家・美術収集家)スージー・エイミー =ベアトリス・ヘイスティングス(英国詩人・モディーの恋人) 【あらすじ】1919年のパリ、モンパルナス毎夜カフェ“ラ・ロトンド”に集まり、酒や煙草を楽しみながら議論に耽る芸術家たちその中には 既に成功を収めていた『ピカソ』のほか、キスリング、リベラ、ユトリロ等そして、全く絵の売れない“異端児”『モディリアーニ』もいた彼は、貧困と肺の持病に耐えながら 自身の芸術を模索してきたそんな彼を最愛の妻『ジャンヌ』が献身的に支えているそしてある時、「モディリアーニ」は家庭を困窮から救うため、また ライバルの「ピカソ」に打ち勝つため・・・・優勝すれば多額の賞金と保証されたキャリアが与えられる美術コンテストへの出品を決意するのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー薬物中毒で アル中で タバコも一時も離さない 精神を少し患ってるとしか思えない決して普通の大人じゃない 故に オイラ 感情移入なんて とても出来やしないやることなすこと支離滅裂 滅茶苦茶で 観てる間イライラし通し なんでこんな奴があんなに凄い 観る人をつき動かし感動させる絵が描けるの?天才と 狂気の人って なにか共通点があったりして・・・・ゴッホなんかもサ オイラが知る限り その絵画の殆んどが人物画で 「モディリアニー」独特の画風赤茶色主体の 長い首を斜めにかしげ 瞳のない眼で下から覗き込むように見つめる映画の終盤 愛する恋人「ジャンヌ」と正式に結婚しようと 瞳を描いた絵がコレ上のDVDの表紙の写真に写ってるジャンヌと見比べて・・・・どうです?そう この「ジャンヌ・エピュテルヌ」を演じた女優「エルザ・ジルベルスタイン」描かれた絵の中の「ジャンヌ」にそっくり 瓜二つ・・・・ビックリしたどの女性の絵も素晴らしいと思うのだが 特に“唇”の描き方が実に魅力的で好きだ2008年に国立新美術館で開催された「モディリアニー展」で見た「マリー・ローランサン」の肖像画 その 何とも言えぬ 凛とした気品と 気丈さに 加えて ほのかな色気さえも 感じさせる唇の虜になって・・・・現物の絵は 写真や雑誌で観る絵画では到底感じられない その微妙な色彩と細部の描写が素晴らしく それは艶かしく 人肌のぬくもりと 息遣いまでを感じさせる繊細なモノで よく先生が言われる その人の内面まで 描き写すというヤツでその絵の前で 身動きがとれない程 惹きつけられて 立ち続けていた記憶がこの映画でも パリの絵画コンペで 「モディリアニー」の絵の幕が 開けられるとそこにいた「ピカソ」を始めとする有名な画家達と関係者全員が ハッと 息を呑む程暫く 釘付けとなっていた人達に ピカソが拍手をし始めると 全員が呼応して・・・同時期 既に有名になってる 裕福で羽振りがイイ「ピカソ」とは“犬猿の仲”「モディー」(愛称)は そんな「ピカソ」が大嫌いで なにかと衝突を繰り返すその「ピカソ」と二人で 「ルノワール」を訪ねる 感動的なシーンがあるんだけど別れ際 白いヒゲで覆われた顔の「ルノアール」が呼び止め「君は狂犬か?」と訊ねる 「モディリアー二」 親指と人差し指を1cm ほどの隙間をあけ差し出し チョットねルノアール「そうだと思ったょ!」36才という若さで 不慮の死に見舞われて・・・・もしピカソの様に90歳を超えるほど長生きしたら どんな風な作品を残したのかそれにしても 9ヶ月の子を身籠っていた「ジャンヌ」 5日後に 後追い自殺を図るとは・・・・折角 「モディー」の絵が絵画コンペで優勝し 世に出ることになったのに・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年も 見事な花を咲かせてくれた 我が家の「牡丹・ぼたん」オイラ的花言葉:「神々が愛する人たちは 若くして死ぬ](メナンドロス)
2013年04月25日
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【スタッフ】 監督=森崎 東 脚本=丸内敏治、梶浦政男 撮影=東原三郎 音楽=井上堯之 美術=横山 豊 編集=鶴田益一 衣装=宮田孝、鳥野圭子 録音=原田真一 照明=粟木原毅【キャスト】三國連太郎=海原雄山 佐藤浩市=山岡 士郎羽田美智子=栗田ゆう子 竜 雷太=田川遠山景織子=里 美 芦田伸介=大大蔵樹木 希林=ト メ 田中邦衛=花見小路 辰之丈財津一 郎=京極万太郎 柴 俊夫=柴俊夫清川 虹子=井戸正子 赤座美代子=料亭「花山」女将 石田 太郎=小泉編集局長 仙波和之=谷村文化部長 笹野 高史=富井副部長 鳥越マリ=花村 典子【あらすじ】 東西新聞文化部の記者である『山岡士郎』と『栗田ゆう子』同社創立100周年記念事業として「究極のメニュー」作りに取り組むことになったしかし、ライバル紙の帝都新聞が美食倶楽部を主宰する『海原雄山』の監修により「至高のメニュー」という企画を立ち上げたため・・・・・両者を比較する「究極」対「至高」の料理対決が始まる「山岡」は「海原雄山」の 実の息子であるが、母親の死をめぐる親子間の確執から絶縁しており、「究極」対「至高」は 料理を通じた親子対決であった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【付録】1)「美味しんぼ」とは ジャンル=グルメ漫画 原作=雁屋 哲 作画=花咲アキラ 出版社=小学館 掲載誌=ビッグコミックスピリッツ レーベル=ビッグコミックス 発表期間=1983年20号 ~ 現在連載中 巻数=109巻(2012年11月現在) テレビ・アニメ 、テレビ・ドラマでも放映された ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2)「三國 連太郎」(みくに れんたろう) 1923年1月20日 ~ 2013年4月14日(90才没) 本名=佐藤 政雄(さとう まさお)群馬県太田市生まれ 身長=181cm、体重=75kg1950年 東銀座で 松竹にスカウトされ、松竹大船撮影所に演技研究生として入る スカウト時「大船のスタジオにカメラテストに来てくれないか」に、 「電車代と飯代を出してくれるなら」と答えたという1951年 木下恵介監督『善魔』に、レッドパージで出演取り止めとなった岡田英次の 代役としてデビュー、役名の「三國連太郎」を芸名にした いわゆる役者バカであり“怪優・奇人”とも称される家城巳代治監督『異母兄弟』(1957年)において、老人役の役作りのため上下の歯を10本抜いたエピソードはよく知られている特に、粗暴な人物役を得た時の「三國」はプライベートでも役にハマりこんでしまい、他人が近づきがたい状態になっていることがたびたびで・・・・レイプシーンなどでも、リハーサルから本気で暴行することで知られ、親しい女優でさえおびえたという 結婚は4度経験 俳優の『佐藤浩市』は3番目の妻との間にできた息子であるその他にも『太地喜和子』、『石田えり』らとのロマンスが取り沙汰された「太地」と出会った時は19歳と41歳という22歳の年の差にも関わらず大恋愛に発展した その後は『釣りバカ日誌』シリーズ(1988年 - 2009年)で活躍、“スーさん”の愛称で親しまれたが 本人は釣りが嫌いだったと言う『人間の約束』で息子・佐藤とワンシーンのみの初共演を果たした後、『美味しんぼ』で本格的に親子の役を演じた 2012年9月 老人ホームで暮らしていることが報じられ2013年4月14日、東京都稲城市の病院で急性呼吸不全により死去満90歳没(享年91)「戒名はいらない「三國連太郎」のままでいく」と話していたという*心より ご冥福をお祈り致します 合掌 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ コミック「美味しんぼ」は 今 テレビなどで大流行のグルメ番組の火付け役だった美味しい料理の“うんちく”が 山盛りで 成程・なるほど と勉強するような気持ちで読んでいたが、いつの間にか 飽きたのか止めていて・・・・ だって そのコミック本 109巻で 継続中というのだから・・・・・食事を ただ美味しくいただくだけでなく その素材 調理法 調味料 ソースなどをワインやお酒等を傾けながら 知り得る限りの ウンチクを語り合いながら 楽しむそれも 美女が お相手してくれたりなんかしたら もう 最高の至福の時間が・・・・そうそう この映画「美味しんぼ」は「三國連太郎」追悼記念番組で放映されたもの息子「佐藤浩市」と本格的に共演した 唯一の作品だんだん 親父に似てきた「佐藤浩市」は 将に 葛藤する親子を演じて妙料理人としても 人間的な大きさからしても 敵わぬ父親像は 実生活とダブっていたか?今や もう こういった“役者バカ”と言われるような 俳優は出てこないだろうオイラ的には 「神々の深き欲望」での「三國」さんの異常振りが一番好きだったが本当に どんな危ういことでも やってしまいそうな 怪しい感じの役者だった・・・・あの「釣りバカ・・・」での 刺が抜けた スーさん役は なんとも言いようが無いがまた 一人 伝説の名優が・・・・・残念だけれどでも 映画俳優にはチャンと 数々の映像が残されていて 我々は何時までも若き日の そして円熟期の 活躍する姿にあえるという ことがあって・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・散歩での楽しみは 思いがけず出会う 小さな野草の花 これは「宝鐸草・ホウチャクソウ」オイラ的花言葉:「親思う心に勝る親心」(おやおもうこころにまさるおやごころ) *子供が親を思う心よりも 親が子供を思う心の方が深いということ
2013年04月24日
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【スタッフ】 監督=前田陽一 製作=大谷信義 脚本=前田陽一、南部英夫、荒井晴彦 撮影=坂本典隆 音楽=田辺信一 美術=森田郷平編集=太田一夫 録音=平松時夫、小尾幸魚 【キャスト】 桃井かおり=森崎小夜子 渡瀬恒彦=三浦晋作 曽我廼家明蝶=田島啓一郎 河原崎長一郎=田島の秘書 吉 幾三=福田邦彦 嵐 寛寿郎=高田幾松 吉行 和子=高田まさ 小島三児=桑野 弘 鈴木伊織=田中新一 樹木 希林=子供を連れてきた女 正司歌江=房江 楠トシエ=小夜子の母 森本 レオ=達夫 天草四郎=福田の父親 小林トシ江=旅館の女中 泉谷しげる=大津 小松政夫=果物屋 【あらすじ】 同棲中の『森崎小夜子』と『三浦晋作』ある日、見知らぬ女が6歳位いの 男の子を連れて現われ、「晋作」の子供だと言って 押しつけていった女の話では隣りに住んでいた「明美」という女が坊やを残して駆け落ちし、置手紙に「晋作」をはじめ 5人の男の往所氏名が書いてあった『新一』という坊やの 名はあなたから取ったのだろう、と「小夜子」はむくれている窮した「晋作」は「新一」を連れて 父親捜しの旅に出た「小夜子」も、ふるさとを探すと言って付いてきた最初に名前のあった尾道の『田島啓一郎』は、市長選挙に立候補中だったが、事情を話すと、「田島」は 十年前にパイプカットしていて・・・・結局、秘書が田島の名をかたっていたことがわかり、養育費として30万円を貰うが・・・・・血液型から父親ではなかった別府では第二の男、『福田』は おりしも結婚式のまっ最中、「小夜子」が百万円をふんだくったが・・・・これまたシロ天草で母親の生家に立寄った「小夜子」は母『千代』が長崎丸山の大野楼にいたことを聞くそして、「千代」は 唐津に移ったという第三の男は元ライオンズの選手で、今バーテンをしている『桑野』だが 逃げ回るばかりライオンズ・ファンの店で 「晋作」がライオンズの悪口を言ったため 袋叩きに仲直りした「晋作」と「小夜子」は 唐津に向かい、そこで、「小夜子」は 子供の頃の風景に、しばし、思い出に耽る最後の一人、若松の川筋者『高田五郎』の家に行くと、親爺の『幾松』が出て「五郎は死んだ」とのことで・・・・未亡人の『まさ』が、「新一」を引き取ると言うが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの映画「神様のくれた赤ん坊」 実に良く練れた脚本だと感心してたら やはり3人の脚本家が携わっていて恐らく侃々諤々の やりとりがあっての 筋書きになったんだろうと 思へたその 重要ポイントとなる台詞が「私たち、もしかしたら同じこと 考えてるんじゃないかしら」・・・・なんだそれは「小夜子」(桃井かおり)が 役者として 初めてもらった台詞で・・・・何度も 言い方を変えては 繰り返し 繰り返し稽古をしてたんだけど、イザ本番となったら あれま あっけなく“カット”となって パア二度目は、旅の途中 新幹線の車中 喧嘩した二人だが、仲直りをしようと 稽古に 散々付き合わされて すっかりその台詞を 覚えていた「晋作」(渡瀬恒彦) 如何にも意味ありげに(エッチしたさに) 「小夜子」に 「私たち もしかしたら同じこと 考えてるんじゃないかしら」と おどけて言うが・・・ 軽く一蹴されてしまうそして 三度目は 色々あったラスト すっかり和解した二人「小夜子」が「晋作」に「私たち もしかしたら同じこと 考えてるんじゃないかしら」流石に役者 このセリフ回しは あの稽古の時とは全然違って 真に迫るモノ顔を見合わせ 頷き合い 手を取り合って駆けだす二人・・・・ (そう 「男の子を引き取ろう」と 同じこと考えてたんだ・・・)そして ラストの ホントのラスト 「高橋真梨子」の歌が流れるその曲が 「もしかして」 なんとも まぁー実に 巧い演出・・・・二人の人間的成長度合いが・・・・というと大げさだけれど神様のくれた赤ん坊(実は男の子)が 二人を人間的に目覚ましてくれるというストーリー 「父親探し」を 男の子(新一)と 一緒にするうちに やっと気がつく“子供の立場”拗ねてか? 別車両に一人移動して 窓の外をず~っと見続け散る「新一」を見つけて「小夜子」「この子が見てるこの光景は 大人になって どう思い出すんだろう?」実は「小夜子」が旅を一緒にしてるのは 母親探しが目的で 付いてきてたんだ・・・・時々 フラッシュバックで流れる映像が 「小夜子」の子供時代に見た光景・・・・尋ねあてた 何時も思い出していた光景に 哀しい母親のルーツも探り当て その頃を想い出して 母親の自分に対する熱く切ない思いを今更乍 知る「小夜子」「神様のくれた赤ん坊」って 象徴的な意味で・・・・・「嵐寛寿郎」「小島三児」「楠トシエ」「小林トシ子」「曾我廼家明蝶」の懐かしい顔「小松政夫」「樹木希林」「吉行和子」「泉谷しげる」「吉幾三」の 若々しい顔其々が 個性豊かに伸び伸びと演じる役柄が楽しそうで この映画を一層面白くしてるし寡黙な子役「新一」が 今の時代の子役のように 上手すぎる演技をしないのがイイし勿論、真面目に 真剣に 百面相の演技をする 主役の「桃井かおり」も 好感がモテる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・玄関脇で 一重の白い可憐な花をつけて咲く「山吹・やまぶき」オイラ的花言葉:「声なきに聴き形なきに視る」(こえなきにききかたちなきにみる) =子は、親がそばにいなくても何を言おうとしているかを察し、 親の姿をいつも心に描いていなければならない =親が言葉や行動に表さないうちにその気持ちを汲み取り、孝養をつくべきだ
2013年04月23日
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【スタッフ】監督=若松節朗 原作=山崎豊子『沈まぬ太陽』脚本=西岡琢也 撮影=長沼六男 美術=小川富美夫編集=新井孝夫 音楽=住友紀人 音響効果=柴崎憲治エンディング曲=福原美穂『Cry No More』照明=中須岳士 装飾=小池直美、三浦伸一 録音=郡 弘道【キャスト】 渡辺 謙=恩地 元 三浦友和=行天四郎 松雪泰子=三井美樹鈴木京香=恩地りつ子 石坂浩二=国見正之 香川照之=八木和夫木村多江=鈴木夏子 清水美沙=小山田修子 鶴田真由=布施晴美柏原 崇=恩地克己 戸田恵梨香=恩地純子 大杉 漣=和光雅継西村雅彦=八馬忠次 柴 俊夫=堂本信介 風間トオル=沢泉徹神山 繁=桧山衛 草笛光子=恩地将江 小野武彦=道塚一郎松下奈緒=樋口恭子 宇津井健=阪口清一郎 小林稔侍=竹丸鉄二郎加藤 剛=利根川泰司 【あらすじ】国民航空の労働組合委員長を務める『恩地 元』職場環境の改善や年末賞与獲得闘争を会社側へ訴え ストライキまですると強硬に主張して譲らない彼は 全てが会社のタメを 思うが故の事と・・・・やがて、海外赴任を命じられる・・・・それは“パキスタン”や“イラン”、“ケニア”など・・・・まともな路線就航もない任地を転々とさせられるという、あからさまな 会社による懲罰的人事だっただが、「恩地」は自らの信念を曲げることなく、家族の苦労や文句にも屈せず長きに渡る 海外勤務を全うしていく一方、同じく組合員として共に闘った「恩地」の同期『行天四郎』彼はその後、本社での重要なポストと引き換えに会社側へ寝返り・・・・エリートコースを歩みながら「恩地」と対立していくこととなるこうして10年ののち、孤独と焦燥感に苛まれた海外転勤から、ようやく本社へ復帰を果たした「恩地」しかし、会社側に苦境を強いられている組合の同志たちと同じく、「恩地」も不遇の日々を過ごすことになって・・・・そんな中、航空史上最大のジャンボ機墜落事故が起こった「恩地」は 遺族係に就き、未曾有の悲劇の数々に遭遇し遺族たちの 身になって粛々とお世話係に徹するまた、腐敗しきった体質の国民航空の建て直しを図るべく 政府(総理大臣)の要請で就任した新会長から 会長室の室長に抜擢されたしかし その「恩地」の前に、さらなる苦難の道のりが続くのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの映画「沈まぬ太陽」を このブログに取り上げるのも 2度目上映時間 3時間22分 中間にインターミッション(休憩)が入る 長編大作「山崎豊子」が勇気を持って 当時 親方日の丸の国策航空会社を糾弾し 箸いた渾身の長編小説「沈まぬ太陽」はオイラも一気に読み切った衝撃の作品で・・・・単純に 主人公「恩地元」(渡辺謙)が 過激な組合活動が理由で・・・・ 会社から どれだけ不当で 過酷な処遇を受けても 最後まで挫けず 真っ直ぐに正義を貫き通したか・・・・という ヒーロー物語?「映画はそれだけじゃないんだ」と 他人(ひと)から聞いて 再度の観賞となった 「この映画はフィクションである」と 何度も 断り書きしながらも・・・・映画の中の「御巣鷹山ジャンボ機墜落」大惨事は 現実に堕ちたJAL123便だし現実に存在する航空会社 その関係者も居るし 誰しも容易に想像できるコト モデルとなってる 会社・政府・官庁等 その登場人物は 特定出来ることから 中でも 悪人として描かれる人たちが 当然黙ってる訳もなく抗議や反論が起こり そして 紛争となっていたという「国策 航空会社」対 「出版社」「原作者」その取材相手と取材方法 作者が取捨選択し文字にした情報に 偏りがあったのか? その小説を連載していた「週刊S社」対 反論を掲載した「週刊A社」お互いに 自社の主張が正しいという判断を 誰がジャッジしたのか?しかし 問題は 520人もの尊い命を奪った航空事故が真ん中にあるためか表面的には大々的には扱えず 水面下で激しいバトルが・・・・自分達の利益の為に「原発事故」でも同様だが 政府絡みの国策企業には どれだけ 金脈があるのか白蟻の如く 寄ってたかって美味しい汁を吸い上げ 何かあれば うやむやの内に葬り去り 誰一人 責任を取る者も 罪を問われる者も 弁償したりする者もいないそこで この作品の原作者は それじゃあ 一体それは誰が? を・・・・ 1個人を 善人に仕立てて 世の中の悪人を 浮き彫りにしてゆくのだが・・・・・ しかし 仕立てた善人「恩地」の人物像はどうなのか? 客観的に観てみると・・・・どのような経緯で 彼が「日航」という大所帯の”労働組合委員長”になったのか?公共運行手段としての航空機をストライキまでして抗い 昇給・賞与・労働条件交渉?それは高額所得者集団をうみ その貴族的職場環境と 放漫経営振りが 企業体質を脆弱にし 今もって立ち直れない程のダメージをうけたんじゃないのか?相当に強烈なバック労働組織との関連を思わずにはいられないし学生時代からの 闘士をも連想させる人物だったと・・・・思えなくもない俳優「渡辺謙」が演じてることで そんなコト まったく想像もしなかったが確かに 腑に落ちない行動も間々あって・・・・失意のケニヤ駐在中 動物狩り三昧 それも巨象を撃ち殺し その巨大な象牙二本を居間に堂々と飾っているという 生活態度 なんか不信感も湧いて・・・・ 「会社の為と」・・・・どれだけ 安全・安心の機器点検や 人的点検をを充実強化し 推進実行していたのか?の映像場面は この映画には 殆んど皆無だからで・・・・社内の労働条件改善や 賃上げ交渉闘争 そして階級闘争に明け暮れている感もして確かに 上層部の腐れ方は 言うまでもないが・・・・・現場従業員の お客様の生命を預かっているという緊張感も 薄かったのでは?整備・点検等に 手抜きが あったのではないか? という疑念まで湧いて・・・・会社への不満が もし そんな気の緩みに繋がっていたとすれば 同罪で・・・・映画の見方は 人それぞれ こんな 肩の凝るような観賞の仕方はアウトだが一つの 見方であることを知った 今更ながらの ジジィなのでした(本当は もっと突っ込んで書きたいのだが・・・・疲れるし 意味ないし ヤメた) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黄色い花が 群生していて 「菜の花」かな~と思って 近づいて観ると違ってて この花はね 「草の王、草の黄・くさのおう」という 「名の花」なんだってオイラ的花言葉:「事実は小説よりも奇なり」 =現実に起こってる事柄は、巧みに仕組まれた小説よりも 不思議で 複雑で 面白く そして奥深いものだ
2013年04月20日
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*2011年 11月 に載せた映画「レインマン」 今日 CSーTVにて再見 チェックしてみましたが 感想は殆んど同様なのでそのままコピーし 少々手を加えて載せました あしからず・・・・・スタッフ】 監督=バリー・レヴィンソン 原作=バリー・モロー 脚本=バリー・モロー、ロナルド・バス 撮影=ジョン・シール 音楽=ハンス・ジマー 【キャスト】ダスティン・ホフマン=レイモンド トム・クルーズ =チャーリー ヴァレリア・ゴリノ =スザンナ ジェリー・モルデン =DR、ブルーナー ジャック・マードック=ジョン・ムーニー ボニー・ハント =サリー・デイヴィス 【あらすじ】 26歳の中古車ディーラー『チャーリー・バビット』 恋人『スザンナ』とのパーム・スプリングスへの旅の途中幼い頃から憎み合っていた「父」の急逝の訃報を耳にし・・・・葬儀に出席するため、一路“シンシナティ”へと向かった 葬儀を終えた後日 弁護士立会で「チャーリー」は 父の遺言書を開封 自分に遺されたものが“車1台と薔薇の木だけ”という事実に 衝撃をうける 同時に300万ドルの財産を与えられたという匿名の受益者の存在を知った彼は、父の管財人である『ウォルター・ブルーナー』医師を訪ね その受益者の正体を聞き出そうとするが、 医師は それを明かそうとはしなかった 諦めて帰ろうとする「チャーリー」は、「スザンナ」の待つ 父の遺産の車の中にいた『レイモンド』という自閉症の男と出会う やがて 彼こそが 受益者であり、自分の兄であることを知る 記憶力に優れた「レイモンド」を ホームから連れ出した「チャーリー」は・・・・「スザンナ」も含めて3人で ロスヘ向け 旅立った ところがある日「チャーリー」が 遺産を自分のものにするため「レイモンド」の面倒を見るつもりでいることを知った「スザンナ」は 愕然とし「チャーリー」のもとを去る 兄の後見人となることで 遺産の半分を所有しようとする「チャーリー」は、飛行機嫌いの「レイモンド」とともに 車で旅をすることになった ある日モーテルに泊まった夜、彼こそが 「チャーリー」の幼い頃の辛いばかりの思い出の中で、唯一 心なごませる存在であった“レインマン”であることを知り 胸を つき動かされ「スザンナ」に電話で 兄の本当の後見人になる決意を伝えるのだった こうして兄弟の熱い絆で結ばれた2人は、ラスベガスに立ち寄り「レイモンド」の 抜群の記憶力で カード賭博“バカラ”で大金を得るのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日の夕刊の見出しは『大王製紙前会長を逮捕 東京地検 特別背任の疑い』だった 「井川」元会長(47)が 会社の金を100億円もカジノに注ぎ込んだという 全く「アホ!」としか言い様が無いが いい大人が 一体どんな風に賭けたんだろうか? 恐らく“バカラ”だと思うのだけれど・・・・・金持ボッチャンの おいしい汁を 吸いに集まってくる取り巻き連中に おだてられ 絶対に勝つことなんか出来ない仕掛けが 分からなかったんだろうか? 100億円も負けてくれる最上級顧客として 特別待遇でチヤホヤされつつ その筋の怖い人たちに脅されて 終り頃には 抜けたくても抜けられない様な 蟻地獄に嵌っいたに 違いない この映画「レインマン」の バビット兄弟は “ラスヴェガス”で大儲けするが・・・・ その状況はカジノの裏側ではチャンとマークされていて 翌日にはその手法も掴まれていて 「黙って このままヴェガスを出て行け」と 脅されています 弟役「チャーリー」(トム・クルーズ)の 一日がかりのレクチュアーで 覚えたルール“サヴァン症候群”という自閉症で 驚異的な記憶力を持っている兄「レイモンド」(ダスティン・ホフマン」が その記憶力を駆使して 勝ち続けるのだから・・・・ それでも8万7千ドルというから 1988年当時レート125円 約1千万円程・・・・・ という具合に この映画を語るとき どうしてもこのラスヴェガスのバカラ賭博がでてしまうのだが・・・・やっぱり この映画「レインマン」の魅力は改めて感心するの「トム・クルーズ」と「ダスティン・ホフマン」の演技力だ 自閉症の兄を演じる「ダスティン」は 語り尽くされていると思うので 敢えて「トム・クルーズ」を 注目して鑑賞致しました なんといっても この映画のテーマは『家族愛』 父親の息子二人に対する 愛情の深さを 描いています それを 「トム・クルーズ」は 子供時代から現在まで 父親から受けた非情の扱いを恨んで 生きてきたのだが・・・・自閉症の兄「チャーリー」と過ごすうちに 違うと 気付かされます 何故 兄の存在を知らなかったのか? 何故 父親は 自分を捨てたのか? 何故 300万ドルもの遺産を兄一人に相続させたのか?・・・・・・ ラスト近く 「レイモンド」の「レインマン」が 弟「チャーリー」にC・H・A・L・E・Iと アルファベットで 何度も呼びかけ そして「メインマン」(親友)と 言ってくれるのです それまでは 身体を触られるのが大嫌いな 兄「レイモンド」を 弟「チャーリー」が 抱き締め 頭と頭をつけたまま 暫く動かずにいる場面では 不覚にも目頭が熱くなって 当時26才なんだけど もっと若く見える「トム・クルーズ」の白い歯が印象に 最初から最後まで なんだか やたら騒々しく喋りまくっているのだけれど その清々しい 澄んだスカイ・ブルー瞳 眩しい程 素晴らしい青年の姿 いい! 兄「レイモンド」役の(ダスティン・ホフマン)は当時51才だから 25才も離れているけど あんまり気にならないのは・・・・やはり実力者ゆえ懐かしいジューク・ボックス音楽や 「フレッド・アステア」のタップダンス「アボット・コステロ」のジョーク等 ジジィにはタマラン映像が嬉しい・・・・ということで 良い映画は 何度観ても イイよね~! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何時も咲いている場所で 今年も沢山咲いていました「浦島草・ウラシマソウ」花の先に 釣竿をたて長い糸を垂れているように見えるから 付いた名前でしょうかオイラ的花言葉:【肝胆相照】(かんたんそうしょう) *お互いに心の奥底までわかり合って、心から親しくつき合うこと 心の底まで打ち明け 深く理解し合っていること
2013年04月19日
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【スタッフ】監督=ポール・W・S・アンダーソン 脚本=ポール・W・S・アンダーソン撮影=デヴィッド・ジョンソン 音楽=マリリン・マンソン、マルコ・ベルトラミ視覚効果スーパーバイザー=リチャード・ユリシッチ編集=アレグサンダー・バーナー 原案=カプコン『バイオハザード』【キャスト】ミラ・ジョコヴィッチ =アリス・アバーナシーエリック・メビウス =マット・アディソン ジェームス・ピュアフォイ=スペンサー・パークス(スペンス)コリン・サーモア =ジェームス・P・シェイド(ワン)ミシェル・ロドリゲス =レイン・オカンポマーティン・クルーズ =チャド・カプランバスクエール・アリアルディ=J.D.サリナスミカエラ・ディッカー =レッド・クイーン 【解説】【バイオハザードの意味】(biohazard、biological hazard=生物学的危害)有害な生物による危険性をいう古典的には病院や研究所の試料や廃棄物など、病原体を含有する危険物を指してきたが20世紀末からは雑草や害虫を強化しかねない農薬耐性遺伝子や農薬内生遺伝子を有する遺伝子組み換え作物等もこの概念に含まれてきている(遺伝子組換え生物等)この映画「バイオハザード」(BIOHAZARD)での意味は日本企業「カプコン」から発売されているテレビゲームの一シリーズ名1996年にプレイステーションで発売されて以来、シリーズ化され、携帯アプリも含めて様々なハードで商品展開されている人気タイトルで 2012年6月30日時点のタイトル数は70以上 全世界でシリーズ累計5000万本以上を売り上げている国外では『RESIDENT EVIL(身近に潜む恐怖,邪悪なる居住者)』というタイトル (ウィキペディアより)【あらすじ】21世紀初頭 全米No.1の巨大複合企業で、アメリカでの家庭用医薬品シェア9割りを誇るアンブレラ社 その裏の姿は、細菌兵器の開発などを行う“死の商人”であった ある日、アメリカのラクーンシティに存在するアンブレラ社の秘密地下研究所「ハイブ」で、研究中のT-ウイルスが何者かの手によって漏れ出すバイオハザードが発生所員全員がT-ウイルスに感染したため、ハイブの制御コンピュータ「レッド・クイーン」はハイブの各通路を封鎖し、消火剤を研究所内にまき、500人を超える所員全員を死亡させたこの事故を知ったアンブレラ社は、レッド・クイーンが故障したと勘違いし、レッド・クイーンをシャットダウンするため、特殊部隊を現地へ派遣するその頃、広い洋館の一室で記憶喪失の女性『アリス』が目覚める何も思い出せぬまま彷徨う「アリス」は、突然謎の男性に抱きかかえられ、次いで突入してきた特殊部隊によって彼共々捕らえられる部隊長らしき男性から報告を要求されるも、「アリス」にはその言葉の意味がわからない部隊長らしき男性が言うには、記憶喪失の原因は屋敷の防衛システムが放出した神経ガスの副作用によるものとのことまた、「アリス」と共に捕らえられた男は「警官だ」と名乗るが、警察手帳に記載されていた「マット・アディソン」という名前は、警察のデータベースには存在していなかった隊員たちが「アリス」と「マット」を連れて屋敷の地下へ移動すると、そこにはハイブへ繋がる地下鉄道が敷設されていた一同は列車に乗り、バイオハザードの現場へ潜入するのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの人気テレビ・ゲーム「バイオハザード」は 2002年に映画化され大ヒットとなり続編として 2004年に制作された『バイオハザードII アポカリプス』そして2007年『バイオハザードIII』2010年『バイオハザードIV アフターライフ』2012年公開の『バイオハザードV リトリビューション』と 続いてる人気映画ですオイラ的には こういった類の 未來空想・アクション・サスペンス・ホラー映画は歳のセイか 付いて行けないつーのがホンネで マッタク面白いとか イイとか思えないこの映画の背景となる世界NO1の製薬会社が“細菌兵器 Tウィルス”を製造してるって話が 今 中国で大量発生してる“鳥インフルエンザ”や・・・・ 何をしでかすか分からない北朝鮮のヤタラ挑戦的姿勢等と 考え合わせると・・・・なにやら 不穏で不気味な感じを覚えるのは あながちフィクションだからと・・・・カッコイーとか 笑って観てる場合じゃ無い様な気がして 背筋がぞぞぞォーってそれに大体が この映画の元は テレビ・ゲームで 全世界で50000000本も売れているという事実 子供から青年・大人まで 最悪な殺人デームに狂ってるつー事自分が出来ないから言ってるんじゃない・・・・こんなゲームが流行ってる時代が怖いその流行ってるゲームをベースにした映画を制作し それが大ヒットというのも怖いその危険殺人ウィルスに感染すると 人間が「ゾンビ」になってそのゾンビは 人間を餌にして食べ 次々に人間を ゾンビに変えてゆき人間世界が滅んでしまうという・・・・恐ろしい内容の映画なのです勘違いしてしまうのは その映画の主人公「アリス」(ミラ・ジョコヴィッチ)が実に「カッケー」・・・・・ほんと格好良過ぎ・・・・映画の冒頭から なにやら戦艦の甲板で 戦闘モードの きりっと締まった顔付きで全身黒革のフィットスーツに二丁短銃を構えて 戦闘機を迎え撃ってるシーンそして 場面が変わると 全裸で倒れている姿が・・・・なんと 艶っぽい顔でそんな彼女以外 黒人女性隊員「レイン」(ミシェル・ロドリゲス)のキビキビとして 切れ味の鋭い動きと その演技に好感をもつものの 他に 観るべきものは何もないと思ってるのは オイラだけかも今までの仲間がゾンビ化し 歯を剥き出し襲ってくる それを銃で撃ち殺したりやはり ウィルスに侵されたドーベルマンが 体中を真っ赤にして襲ってくるコンナン もう二度と見たくない・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・散歩中 林の中に見つけた 白い刷毛(ブラシ)のような花が咲く樹木が・・・・そうなんです これもサクラ 「上溝桜・ウワミズサクラ 別名=メズラ、ネズラ」オイラ的花言葉:「短い人生は 時間の浪費によっていっそう短くなる」(サミュエル・ジョンソン)
2013年04月18日
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【スタッフ】監督=北野 武 製作=奥山和由 プロデューサー=森昌行、鍋島壽夫、吉田多喜男脚本=北野 武 撮影=柳島克己美術=佐々木修 衣裳=アレン・M・工藤、五島純一編集=北野 武 音楽=久石 譲【キャスト】ビートたけし=村川 国舞亜矢=幸 渡辺 哲=上地勝村 政信 =良二 寺島 進=ケン 大杉 漣=片桐矢島 健一 =高橋 逗子とんぼ=北島組組長小池幸次 =中松組組長【あらすじ】“北嶋組”幹部『村川』組長から 沖縄の友好団体“中松組”が 敵対する“阿南組”と抗争しているので助けてやってほしいと・・・・ 命令を受けた。最近 景気の良い「村川」の存在が 疎ましい幹部の『高橋』の差し金だったが結局「村川」は 舎弟の『片桐』や『ケン』らを連れて沖縄へ出向くのだが・・・・沖縄空港で 中松組幹部の『上地』と 弟分の『良二』が出迎えてくれるが「村川」らが来たことでかえって相手を刺激してしまい、抗争はますます激化してそして ある者は殺され、ある者は逃げ出し・・・・生き残った 「村川」「片桐」「ケン」「上地」「良二」の五人海の近くの廃家に身を隠したある夜、「村川」は 砂浜で女を無理やり抱こうとした男を 撃ち殺したそれを見て脅えもしない若い女『幸』は いつのまにか「村川」と一緒にいるようになる東京に連絡を入れても「高橋」がつかまらず・・・・イラつく「片桐」をよそ目に、海辺で ロシアンルーレットや 花火や 紙相撲や 釣りに興じる「村川」達だったが ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日が仲間とのゴルフだというのに 昨夜CSーTVでやっていた「北野武」監督作品映画「ソナチネ」を ラストの解説対談まで観てしまい 寝たのが午前1時過ぎ御蔭で 寝不足のせいか ゴルフは散々な結果に なァ~んて 言い訳材料にして・・・・それにしても 毎日の映画と その直後のブログ作成のパソコンが よくないのか とうとう眼にきてしまい どうも眼が霞み 画面が歪んで見えたりして・・・・・だから これからは 2日に1本というように ペースを落としてまいります・・・・てな訳で・・・・この映画「ソナチネ」の後のトーク番組 重要な役で出演していた「勝村政信」と「渡辺 哲」の両氏が 撮影現場の状況や 監督「北野武」の人柄など 色々 語って・・・・・ それは 実にユニークで 信じられないようなコトばかりで 面白かった例えば 配役に脚本は配られてなく というより 大体が脚本が無いのだ大筋が「たけし」監督の頭の中に有り その場その場での ヒラメキに任せて 撮るのだ そうで・・・・それも あんまり詳しく説明が有る訳でもなく 役者にその都度の演技は委ねられ大体が一発でOkになって・・・・登場人物も 殺されるまでの出演で 何時 殺られてしまうのか 解らない殺られたら そこでお仕舞 撮影現場から帰さられてしまう・・・・とか沖縄での遊び 次々に監督が思いつく“遊び”を 皆で嬉々としてやって それを撮影紙相撲 紙で造った力士を床を叩いて 相撲を取らせるやつを 実際に体現するヤツとかロシアン・ルーレット まさかの展開にドキドキしてしまうし 意表を突く面白さがイイ連発打ち上げ花火を手に持って 二手に分かれて撃ち合いをするバカバカしさも・・・・「勝村」何の防具もつけずにやってるのに 「たけし」なんかは チャンとゴーグルにヘルメットを被っていたと その危険な遊びに 文句タラタラで・・・・そして ラスト 「たけし」が 機関銃を手に敵の組に乗り込む場面「勝村」が車から降ろされ 去る時の台詞 「なんか イイ台詞ないか?」って聞かれ翌日 いいのが浮かばずにいると たけし「車 ちゃんとガソリン入れて返して下さいよ・・・・でいくか」って「勝村」 そんな「たけし」の才能にベタ惚れで・・・・オイラ的にも あの海沿いの 坂のある 一本道でのシーンは アメリカ映画のシーンを見るようで 実にセンスの良さに感心するし・・・・セリフの少ない 絵で見せる 物語の推移が 如何にも映画的で好きですそれと 音楽が実に雄弁で・・・・天才「久石譲」に大拍手もう この映画から 20年が過ぎたが 今観ても新しい感性と 切れ味鋭い映像に“天才たけし”の 只者ではない才能に感服しきり・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あちこちの家の垣根で咲く すずらん型の花が可愛いい「灯台躑躅・ドウダンツツジ」オイラ的花言葉:「あんまり死ぬの怖がるとな、死にたくなっちゃうんだよ」 (映画『ソナチネ』より)
2013年04月17日
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【スタッフ】監督=ゴア・ヴァービンスキー 脚本=J・H・ワイマン音楽=アラン・シルヴェストリ 撮影=ダリウス・ウォルスキー編集=クレイグ・ウッド【キャスト】ブラッド・ピット =ジェリー ジェームス・ガンドルフィー二=リロイ ジュリア・ロバーツ =サマンサ J・K・シモンズ =テッドボブ・バラバン =ネイマン デヴィッド・クラムホルツ =ベックジェレミー・ロバーツ=ボビー ジーン・ハックマン =マルゴリース【あらすじ】『ジェリー』と『サマンサは恋人同士「ジェリー」は 犯罪組織のチンピラとして危険な仕事を行っており、しかもドジばかりを踏んでいるため組織からも良く思われていなかった一方「サマンサ」は こんな今の生活から抜け出しラスベガスで生活したいと思ってるそんな二人は互いに頑固な性格だったため、ついに喧嘩別れをしてしまう ある日、組織の幹部『ネイマン』から「ジェリー」に仕事が・・・・・組織のボスである『マルゴリース』が欲している伝説の拳銃「メキシカン」をメキシコで手に入れて来いというものだった「ジェリー」は それを最後の仕事にしようと決意してメキシコに向かい、現地のチンピラである『ベック』から無事「メキシカン」を受け取るのだったが「ベック」が事故で「ジェリー」の目の前で死亡・・・・しかも「ベック」は「マルゴリース」の孫だということが判明し・・・・・・その上「メキシカン」をダッシュボードに入れた車があろうことか、現地のチンピラに盗まれてしまう危機的状況に陥った「ジェリー」は「メキシカン」を取り戻すために奔走するのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこれが伝説の拳銃「ザ・メキシカン」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの拳銃に纏わる話 メキシコの 或る田舎町で 手造りの拳銃を造っていた職人の親方娘を 貴族の兵士に 嫁にやる持参金代わりに精魂込めて造った拳銃「メキシカン」しかし その親方の弟子が娘と恋仲で 弟子はその拳銃に弾が出ないように細工を・・・花嫁衣装の娘を迎えに来た兵士 拳銃を受け取り 群衆の前で2発撃ったが弾は出ず 恥をかいた兵士 その二人の仲に気づき 弟子を射殺する・・・・それを見た娘は そのメキシカンの拳銃で 自らの頭を撃って自殺してしまうその話を 牢獄で聴いた組織のボス「マルゴリース」(ジーン・ハックマン)いたく感動し その拳銃「メキシカン」を 親方に返そうと 命令したのだが・・・・でも そんな話 チッとも面白くも 感動もしないから 映画がつまんなァ~い「ブラッド・ピット」と「ジュリア・ロバーツ」のファンにとっては二人が やたらに怒鳴り合い 愛し合う 姿が見られるから イイんだろうけど・・・・オイラ的には 一番の見所は 殺し屋「リロイ」(ジェームス・ガンドルフィーニ)ホントは名前が違う 髭ズラの屈強な大男なんだけど クールでスマート・・・・そして なァ~んと“ゲイ”なんだから面白い ジュリアとの掛け合い的なやり取りから「ジュリア」は身柄を拘束されているんだけど だんだん「リロイ」に好感を持つように そして 「リロイ」が スナックで知り合った「男」と いい関係になって・・・でもこのエピソードが この映画の中で ホロリとさせられる 一番いい話で・・・・そして次は 凶暴な犬 いつもラグビー・ボールを咥えてて 怪しい奴には歯を剥きだしガルルルル・・・・・でも こいつが役者で 笑えるし 名演技をするというような事で あんまし 書くべき内容のない 時々 面白い映画でした (63) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ズーッと 探してたんだけど やっと見つけた「紫華鬘草・むらさきけまんそう」オイラ的花言葉:「男は自分の知っているたった一人の女、つまり自分の妻を通して、 女の世界全体を いい加減に判断している (パール・バック)
2013年04月15日
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【スタッフ】監督=サム・メンデス 脚本=ジャスティン・ヘイス原作=リチャード・イェーツ『家族の終わりに』音楽=トーマス・ニューマン 撮影=ロジャー・ディーキンス編集=タリク・アンウォー 【キャスト】レオナルド・ディカプリオ=フランク・ウィーラー(夫)ケイト・ウィンスレット =エイプリル・ウィーラー(妻)キャシー・ベイツ =ヘレン・ギヴィングス夫人マイケル・シャノン =ジョン・ギヴィングス(その夫)キャスリン・ハーン =ミリー・キャンベル(隣家の奥さん)デヴィッド・ハーバー =シェップ・キャンベル(その夫)ディラン・ベイカー =ジャック・オードウェイ(フランクの同僚)ジェイ・O・サンダース =バート・ポラック(フランクの社長)リチャード・イーストン =ハワード・ギヴィングス(不動産屋の息子)ゾーイ・カザン =モーリーン・グラブ(会社の秘書) 【あらすじ】1950年代 『フランク』と『エイプリル』は、子供にも恵まれ幸せに暮らしていた郊外の「レボリューショナリー・ロード」と呼ばれる通りに面した庭付きの一軒家都会の大企業への電車通勤、週末のリゾートへの小旅行まさに 二人は戦後のアメリカが黄金期を謳歌していた時代の体現者だっただが、二人はそんな暮らしにどこか閉塞感を抱いており・・・・絵に描いたような「幸福な家族」の崩壊は間近に迫っていた 「エイプリル」は俳優志望だったが その才能に恵まれていなかった「フランク」と 結婚して二児を設け、主婦業に専念しようとしていた他方、「フランク」は、かつて父親が働いていた会社で、生き甲斐を見いだせず、浮気したりしていたある日、「エイプリル」は、結婚当初に「フランク」が憧れていたパリでの生活が、「フランク」の人生を意味あるものにすると考え 自分が諦めた人生の生き甲斐を、夫に追求して貰うべく、そこに生き甲斐を見出そうとした「フランク」も「エイプリル」の計画に賛同し、両者は、この点で意見の一致を見たしかし、不運にも、「エイプリル」は妊娠してしまい、更に「フランク」には 社長から直々に昇進の話があって 計画は御破算になった「フランク」に自分の人生をやり直させようとした「エイプリル」にとって、 計画通りに事が運ばないことは、自分の人生の終わりを意味しており出世という平凡な幸運に引き寄せられる「フランク」の子供を産み育てることにも 意味を見出せなかった何か別の生き方・価値観を模索する「エイプリル」と、そうではない「フランク」との間には、決定的な溝があったのだ・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー“人は何の為に生きてる?”“生き甲斐って 何?” “幸せな結婚生活って ナニ?”“充実した毎日って なに?”そんなコトばかり考えて 毎日を過ごしていたら どんな人でも変になってしまうこの映画の主人公「エイプリル」(ケイト・ウィンスレット)が そんな女(ヒト)理想的な容姿 理知的で上品な顔立ち オイラの好きなタイプなんだけど・・・・ でも この映画では 自分が“特別な人間だ” と勘違いしてる 嫌なタイプの女自分で立ち上げた劇団の芝居が上手くいかなかったコトを 悔やみ 落ち込んでて それを 優しく慰める「フランク」(レオナルド・デカプリオ)に激しく八つ当たり オイラ的に感じるのは 彼女 いつも上から目線で他人に接し いつでも苛立ってる自分が間違ってたとか 折れるとか 謝るとか 許しを乞うとか できない女で相手の立場に立って モノを考えたり 相手の気持ちを汲むとか しない女その事を解ってない訳じゃなく そうすれば簡単に仲直り出来る事柄も知っていてあえて そうしないのだ (そのコトを監督は 朝食のシーンで証明して見せる) そして 唐突に 自分が立てた計画を言い出す・・・・それは「フランス・パリへの移住計画」(普通の感性じゃない女だよネ・・・・)「フランク」は 内心 気が進まないのだけれど、彼女の気持ちを汲み 賛成し一所懸命に そう思い込もうとしてる所に 突然降って湧いたように昇進の話がそれも 当時では未だ未開発時代のコンピューター導入のプロジェクト員として特別抜擢人事だったから 「フランク」としては やっと 自分の生き甲斐に巡り合えたと思った チャンス到来時で・・・・こんな 二人の感情の行き違いや 計画外の現象(妊娠や昇進話)を 修正できず最悪の状況に追い込まれ・・・・とうとう 二人は 心の奥底に隠していた本音を曝け出し 激しく罵り合う お互いが 絶対口に出しては いけないことをフランク「正気じゃない人は 他人と気持ちを通わせられず 愛する能力がない」えプリル「愛してないわ あなたが憎いの 昔 私を一度 笑わせただけ 今は 顔も見たくない」 なんだろう この言葉は・・・・自分たちの日常を 「絶望的な虚しさ」とまで言っていた二人 でも 二人には 可愛いい二人の子供も居て 瀟洒な家に住む 普通の家庭生活本当は 他人から見れば 将に絵に描いた様な 幸福な家庭なのに・・・・そして そのことに気づかないままの二人は・・・・・不幸な結末がラストの映像は 「ギヴィングス夫人」(キャシー・ベイツ)が・・・・レボリューショナリー・ロードに住む“ウィーラー夫妻”を“特別幸せな夫婦”とあれだけ褒めあげていたのに 今は 口から泡の 悪口の数々を並べ立てて・・・・旦那 またかと言うように 少しだけ顔を顰め そっと補聴器のイヤーホンを外すそして それに“THE END”のマークが被るこのラストシーンでの 監督のメッセージ(オイラじゃないよ)は 「女の戯言に 男はいちいち 耳を傾けてはいけません」だ・・・・よネ? (67) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・散歩路にある農家の塀越しに 咲いていた赤紫色の「木蓮・もくれん」の花オイラ的花言葉:「なぜ美人はいつもつまらぬ男と結婚するのだろう? 賢い男は 美人と結婚しないからだ (ウィリアム・サマセット・モーム)
2013年04月13日
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【スタッフ】監督=キャスリン・ビグロー製作=キャスリン・ビグロー、マーク・ボール、ミーガン・エリソン製作総指揮=コリン・ウィルソン、テッド・シッパー、グレッグ・シャピロ脚本=マーク・ボール 撮影=グリーグ・フレイザープロダクションデザイン=ジェレミー・ヒンデル衣装デザイン=ジョージ・L・リトル編集=ウィリアム・ゴールデンバーグ、ディラン・ティチェナー音楽=アレクサンドル・デプラ【キャスト】 ジェシカ・チャステイン=マヤ ジェイソン・クラーク =ダニエルジョエル・エドガートン=パトリック ジェニファー・イーリー=ジェシカマーク・ストロング =ジョージ カイル・チャンドラー =ジョセフ・ブラッドリーエドガー・ラミレス =ラリー ジェームズ・ガンドルフィーニ=CIA長官クリス・プラット =ジャスティン ハロルド・ペリノー =ジャックレダ・カテブ =アマール【あらすじ】 巨額の予算をつぎ込みながらも一向にビンラディンの行方を掴めずにいたCIAそんな手詰まり感の漂うビンラディン追跡チームに、情報収集と分析能力を買われたまだ20代半ばの小柄な女性分析官『マヤ』が抜擢されたさっそくCIAのパキスタン支局へ飛んだ彼女だったが、取り調べの過酷な現実に戸惑いを見せるそんな「マヤ」の奮闘もむなしく捜査は依然困難を極め、その間にもアルカイダによるテロで多くの命が失われていくそしてついに、「マヤ」の同僚『ジェシカ』がテロの犠牲になってしまう以来、個人的な感情にも突き動かされ、これまで以上にビンラディン追跡に執念を燃やしていく「マヤ」だったが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「なんと 男っぽい映画なんだろう」と いうのが 観終わった直後の正直な感想それは2009年に イラクでの爆弾処理を描いた「ハートロッカー」でも 感じたコトその両作品共 61歳 女性監督「キャスリン・ビグロー」の映画余分な 言い訳めいた筋立てや じめじめした感情を煽るような情緒的な場面は一切無くクールで淡々とドキュメンタリー風に 現実に起きたであろうと想定した映像を継いでゆくその緊張感に満ちたシーンの連続に 固唾を呑んで見守り続けて・・・・チョット疲れるが幕開けは 01・09・11 アメリカ同時多発テロ事件の時の被災者からの電話の音声 暗いスクリーンに 悲痛な叫びが 家族に呼びかける声が 次々に流れる・・・・あのショッキングな 旅客機がビルに激突する映像は あえて見せずに・・・・・3000人もの犠牲者を出したテロが ビンラディン率いるアルカイダの仕業を印象付ける映画のサブタイトルにもあるように その「ビンラディン」を執拗に探し周り突き止めるのは25才の 美しいCIA女性分析官「マヤ」(ジェシカ・チャスティン)大量破壊兵器を持ってるからと イラクに攻撃を仕掛け 「サダム・フセイン」を抹殺した米国政府は 後に その事実は無かったとして 世界から批判を浴び 叩かれた経験上 慎重にならざるを得ない現状、 そして捕虜に対する虐待尋問が取り沙汰されるなかアルカイダによる テロ爆破事件が ロンドンを始め 各地で相次ぎ・・・・「マヤ」の同僚の女性「ジェシカ」までが 自爆テロで惨死する一旦は諦めかけていた「マヤ」に 憎悪の火が燃え上がり・・・・・でも とうとうビンラディンの隠れ家を突き止め 間違いなしと確信 突入許可申請をするが捜索隊隊長・CIA長官・オバマ大統領の“GO”が なかなか発令されない顔は見せてないし 確認出来てないからなのだ・・・・しかし 150日間以上経った 2011年5月2日 遂に命令が下る深夜ステルス・ヘリ 二機で パキスタン北部にあるビンラディン隠れ家に乗り込む場面はスリルと緊迫感に溢れ盛り上がり もし居なかったら? もし間違いだったら?も 併せドキドキハラハラの興奮を覚えたしかし 今なお繰り返されるテロ そして報復攻撃 そしてテロ・・・・死ぬのは 何時も民間人か末端兵士 やりきれぬ 虚しさと イラ立たしさを思わずにはいられない ラスト・シーン 疲れきった顔の「マヤ」 輸送機に一人乗り込むパイロットに「何処に行くんだい?」と問われ・・・・「マヤ」 何も答えず・・・・・ 画面が暗くなり エンド・クレジットが・・・・アメリカは? アルカイダは? 世界は? 日本は? 貴方は? どこへ向かってる? (79) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・塀際の植木鉢に咲いた「苧環・おだまき」オイラ的花言葉:「女の推量は、男の確信よりも ずっと確かである」(キプリング)
2013年04月12日
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【スタッフ】監督=マイケル・マン 脚本=スティーヴン・ジェイ・ライヴェル 、 クリストファー・ウィルキンソン 、 エリック・ロス 、 マイケル・マン 原案=グレゴリー・アレン・ハワード 撮影=エマニュエル・ルベツキ 美術=ジョン・マイヤー 音楽=リサ・ジェラール 、 ピーター・バーグ 編集=ウィリアム・ゴールデンバーグ 、 スティーヴン・リヴキン 、 リンジー・クリングマン 衣装=マルレーネ・スチュワート 【キャスト】ウィル・スミス =モハメッド・アリ ジェイミー・フォックス=ドルウ・バンディーニ・ブラウン(トレーナー) ジョン・ヴォイト =ハワード・コンセル(スポーツ・ジャーナリスト) マリオ・ヴァン・ピーブルズ=マルコム・X ロン・シルヴァー =アンジェロ・ダンディー ジェフリー・ライト =ハワード・ビンガム ミケル・T・ウィリアムソン=ドン・キング ジェイダ・ピンケット=スミス=ソンジー(最初の夫人) ノナ・ゲイ =ベリンダ 【あらすじ】1964年2月26日 弱冠22歳ボクシングの世界ヘヴィー級チャンピオンとなった青年『カシアス・クレイ』タイトルを獲得した翌日、黒人イスラム教団体ネイション・オブ・イスラムに入信、『モハメド・アリ』に改名圧倒的な強さと勢いで9回の防衛に成功し、美しい『ソンジー』と結婚、しかし彼女との結婚生活は一年足らずで破局さらに、自らの信条からヴェトナム戦争への徴兵を拒否アメリカ国家への反逆罪で起訴され、チャンピオンの地位を剥奪され試合に出場することさえ禁止されて・・・・「アリ」に好意を持つスポーツ・ジャーナリストの『ハワード・コーセル』は政治的な発言を控えるよう彼に忠告するが、アリは自分の信念を曲げなかった上訴を待つ3年半の間に、イスラム・パン屋の娘『ベリンダ』と再婚やがて最高裁が無罪判決を出し、「アリ」は『ジョー・フレイザー』戦で復帰を果たすが3年半のブランクは大きく 判定負けしてタイトルを失ってしまいますしかし、その「フレイザー」を倒した『ジョージ・フォアマン』とアフリカ・ザイールで対戦し、奇跡的な勝利をおさめ“キンシャサの奇跡”と言われ見事タイトルを奪還するのだった・・・・多くの貧しい黒人による 「アリ・ボンバイエ!」の声援を受けて ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【モハメド・アリ】(Muhammad Ali、1942年1月17日 ~ )アメリカ合衆国の元プロボクサー。アフリカ系アメリカ人であり、他にイングランドとアイルランドの血を引いていたケンタッキー州ルイビル出身 旧名は「カシアス・マーセラス・クレイ・ジュニア」 デビュー当初は「カシアス・クレイ」と呼ばれていたが、1964年にネーション・オブ・イスラムへの参加を機に、リングネームのみならず本名自体を「モハメド・アリ」に改名したアマチュアボクサーとしてボクシングを始め、1960年のローマオリンピック・ライトヘビー級金メダリストプロに転向するや無敗で世界ヘビー級王座を獲得その後は3度王座奪取に成功し通算19度の防衛を果たした人種差別と戦い、ベトナム戦争の徴兵拒否など社会的にも多くの注目を集めた人物 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー“蝶のように舞い 蜂のように刺す” 全盛期の「モハメッド・アリ」は本当に強かったヘビー級なのに その動きは軽快で その上強烈なパンチと口撃に 観客は酔ったボクシングも ヘビー級の強力なスター・ボクサーが居た頃は面白かった・・・・軽量級のスピード感溢れる打ち合いもいいんだけど ヘビー級の迫力には敵わない伝説の「ジョー・ルイス」 「ロッキー・マルシアノ」「フロイド・パターソン」・・・しかし 「アリ」はその上をいった “大ホラ吹き”と言われる程 口が達者でそのシャベリは 何時もファンを喜ばせ マスコミに紙面を割かせ賑わかせたしかし 最近のボクシング界も 訳が解らん WBA WBC WBO IBOそれに階級もライト スーパー ミニマム クルーザー なんてのがあってそして あのナントカ兄弟が話題になった頃から 全然見なくなってしまったそれにしても「ウィル・スミス」の 肉体には驚いたね~ 20kg 体重を増やしたんだって 見事にボクサーの身体になっていた「アリ」の ソトズラとウチズラ の違いあれだけ悪口雑言のお喋り野郎が 家では 寡黙になって・・・・それに そのオシャベリは戦術なんだね 相手は見事その戦術にハマって伝説の「フレイザー」との対戦も 頭脳的な作戦で勝った アタマもイイのだそして今 バセドー氏病で身体が云う事をきかないのだが・・・・あのアトランタ・オリンピックで 聖火台に立った時 ふらつく様子が感動的だった ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高源寺の庭に咲く「利休梅・リキュウバイ」オイラ的花言葉:「リスクを選ぶ勇気が無い者は、人生において何も達成することが出来ない」 (モハメッド・アリ)
2013年04月11日
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【スタッフ】監督=ロブ・ライナー 脚本=ジャスティン・ザッカム撮影=ジョン・シュワルツマン プロダクションデザイン=ビル・ブルゼスキー衣装=モリー・マギニス 編集=ロバート・レイトン音楽=マーク・シェイマン【キャスト】 ジャック・ニコルソン =エドワード・コール(大企業のオーナー社長)モーガン・フリーマン =カーター・チェンバーズ(自動車修理工)ショーン・ヘイズ =トマス(エドワードの秘書)ビヴァリー・トッド =バージニア(カーターの妻)ロブ・モロー =ホリンズ(医師)【あらすじ】46年間、家族のためにひたすら働いてきた 自動車整備工『カーター・チェンバース』学生時代、哲学教授の勧めで“棺おけリスト”を作った事があるが それは自が棺桶に入る前に“やりたいこと”“見たいもの”すべてを書き出したリストのことだったしかし その“棺おけリスト”は、そのチャンスを失ったという苦い思い出と、仕事の合間に時折思い出す程度の 空想に変わっていた一方、会社を大きくすることが人生の全てだった大金持ち 実業家『エドワード・コール』企業買収や美味しいコーヒーを飲むこと以外、より深く自分について考えることはなかった対照的な人生を歩んできた、出会うはずのない二人・・・・・しかし彼らは、ガンで余命6ヶ月と宣告され、病院のベッドで隣り合わせたことから、人生の最後を共に過ごす仲間となるベッドの上で「カーター」が取り出した“棺おけリスト”そこに「カーター」は「荘厳な景色を見る」、「赤の他人に親切にする」、「涙が出るほど笑う」と記したそれを見た「エドワード」は「スカイダイビングをする」、「マスタングを乗り回す」、「ライオン狩りをする」、「世界一の美女にキスをする」と付け加えるこうして、病院を飛び出した二人の生涯最後の冒険旅行が始まるインド“タージマハル” 野生の楽園“セレンゲティ” エジプトの“ピラミッド”“最高級のレストラン”“タトゥーショップ”“レースカー”“スカイダイビング”ひとつ またひとつとリストを埋めていく中で、二人は生きる上で直面する様々な疑問に取り組むことになり やがて、二人は気づかないうちに生涯の友になっていくのだったが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー10日ほど前 「余命1ヶ月の花嫁」という映画を観ましたが・・・・やはり このブログには載せることはできませんでした「おかんの嫁入り」「セカチュー」など 毎度 言ってる余命モノはオイラは苦手というか 映画としては許せないからで・・・・生きる時間の終わりを宣告された人の 最も辛く悲しい時間の過ごし方を撮しそれは 人生における最も濃密で ドラマチックな悲劇で・・・・それを更に演出を濃くして 泣かせられてもフェアじゃないと 思うからでもネ 余命6ヶ月を宣告された この映画「最高の人生の見つけ方」の二人「ジャック・ニコルソン」と「モーガン・フリーマン」 泣かせようとしてないその6ヶ月の間に “一生分の楽しみを味わっちゃおう”って 言うんだから考えてみれば 死ぬまでに やってみたい“コト”って 一杯あるよネ~オイラは? って そうだな~・・・・・夢なんだけど「豪華客船ロイヤルスイートクラスでの世界一周クルーズ 〇〇さんと一緒に・・・」そして「アメリカのオーガスタ・ナショナルや イギリスのセントアンドリュースで 遼君とタイガーに 手とり足取りで教えてもらいながらの ゴルフ・プレイ」金もないのに~ィ・・・・・もっと 現実的で、出来そうなことで どうなの?うう~ん え~っと 考えちゃうねえ・・・・・何がしたいんだろう?具体的に自分がやっておきたいことって 意外と 何も考えてないもんなんだなァ・・・・「遺言書を書くコト」「お墓を造るコト」「身辺整理をするコト」・・・・なんだ 死ぬことばかりジャン・・・・何か やってみたいことって無いの?そうか・・・・そうだなァ 家族全員で温泉にでも行って飲んで食べて 騒ぐかァ結局 家族全員の楽しむ姿 笑い顔が見たいんだよネ~そう やっぱり それが オイラの「最高の人生の見つけ方」の 答えなのかも・・・・つー ことで 映画の内容は置いといて・・・・・自分が 死ぬまでに やっておきたい「棺おけリスト」 書いおいてサ 少しでも実行し 悔いのない 残り少ない人生を 過ごさねばァ ね! (73) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今朝の 小貝川沿い一面に広がる 黄色の「菜の花」畑オイラ的花言葉:「一生における悲劇は、 目標を達成しなかったことにあるのではない それは人生に目標を持たなかったことにある(ベンジャミン・メイズ)
2013年04月08日
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【スタッフ】監督=深町幸男 原作=なかにし礼 脚本=市川森一 撮影=鈴木達夫 美術=西岡 善信 音楽=大島ミチル 【キャスト】吉永小百合=愛 八 渡 哲也 =古賀十二郎 原田 知世=梅次 高島 礼子=米吉永島 敏行=三発山大五郎 勝野 洋 =おでん屋の留吉岸部 一徳=西條八十 松村 達雄 =米屋の幸兵衛酒井由美子=お民 渡辺いっけい=松尾与三治高橋かおり=お喜美 尾上 紫 =雪千代(お雪)内海 桂子=音丸 神山 繁 =山口艦長藤村 志保=山口富美江 いしだあゆみ=古賀艶子【あらすじ】日本三大花街のひとつ丸山の遊郭に売られて およそ40年 長崎一と言われるまでの名芸者となった『愛八』は、その気っぷのよさから誰からも慕われていたある日、彼女は五島町の大店・万屋の十二代目で、長崎でも指折りの風俗研究の学者『古賀十二郎』と運命的な出会いを果たす学問を極める為に、財産を使い果たし 倒産し一文無しとなった「古賀」「愛八」と共に 長崎に伝わる歌を探し記録する旅に出る旅は約二年間に渡り・・・・やがてふたりの間に特別な感情が芽生えるが決して 肌を重ねることはなかった旅の終わり、ふたりは“長崎ぶらぶら節”という歌に出会うそれは「愛八」にとって想い出の歌で 彼女が遊郭に売られる時、女衒の男が歌ってくれた歌だったのだ歳月が過ぎ、年号は昭和へ移り・・・・「古賀」と会わなくなっていた「愛八」は、少女の頃から可愛がっている『お雪』に芸を仕込んでいたところが、その「お雪」が結核にかかってしまう決して安くはない治療費用を捻出する為、詩人『西條八十』の紹介で “長崎ぶらぶら節”をレコードに吹き込み、その印税を全て「お雪」の治療費に当てる「愛八」だったが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの映画の主人公は 芸者の「愛八(あいはち)」 少女時代に女衒に連れられ 長崎丸山の遊郭に売られてきて40年というから 50才前後のベテラン芸妓演じるのは「吉永小百合」 当時55才 まだまだ美しいし 独特の雰囲気が・・・・「なかにし礼」の直木賞受賞作品の設定では 芸が達者で 気風はイイのだが それ程 美人ではなかったらしい(実在した人物で・・・・)TVドラマで「愛八」を演じた「市原悦子」 テレビドラマ主演女優賞最優秀賞を受賞し 「なかにし礼」は このドラマを 小説のイメージぴったりだと評価し絶賛したというオイラ的には「吉永小百合」の持つ“大女優”の看板や “さゆリスト”のオーラや「キューポラのある町」の「ジュン」や、 そして日活時代の清純女優のイメージがいつまでも消えず 付き纏い 彼女の演じる役柄に 何時も邪魔してる という気がしてそれに この映画監督「深町幸男」 何故か「吉永小百合」を美しく撮ることのみに注力し人間としての芸者「愛八」の美しさや 芸の凄さ その人間的立派さを描ききれてない所が この映画を つまらないモノにしている 表面的には 貧しい花売りや辻占の少女たちに やさしく接したり・・・・女中見習いの「お雪」の為に 自分の身銭を切って救ったりしてるんだけど 描き方が浅いそれに 幕下相撲力士の面倒をみたりする 意味が分からん 戦艦土佐(軍艦島の名前の由来となった)が沈められるエピソードで 悲しむ姿もイマイチ大体が しょっぱなの 町の芸者「高島礼子」との 芸合戦でも 負けてるじゃん自分は あんなに見栄を切ったのに つまらなそうに三味線を弾いてるだけ・・・・ナんね?そして 「古賀十二郎」(渡哲也)との 長崎の古い歌探しの旅でも・・・・あまり ピンとこないし 「なにしてんだァ」って 歯がゆい限り・・・・折角の大御所の組み合わせの 大人の恋の物語 しっとりとして息をのむ様な場面は無く大女優と 大俳優の 濡れ場は御法度かい?それに 長い間 囲ってくれていた旦那「松村達雄」に あっさりと別れを告げる?それでも“さゆリスト”にとっては 綺麗に写ってさえすれば いいのかもネ「藤村志保」の 堂々とした女将さんの貫禄「高島礼子」の きりっと締まった芸者姿の美しさ「原田知世」の 意外にすてきな着物姿 が おまけの魅力だったかな・・・・・ところで「ぶらぶら節」はァ? (58) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・壁際に立てた柵に絡んで 秋には紫色の実を付ける「郁子・むべ・野木瓜」オイラ的花言葉:「阿諛追従(あゆついしょう)」 *気に入られるために、おもねりへつらうこと
2013年04月08日
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【スタッフ】原作=秦建日子 脚本・監督=佐藤嗣麻子音楽=住友紀人 主題歌=中島美嘉「LOVE IS ECSTASY」撮影=佐光 朗 照明=加瀬弘行 美術=林田裕至録音=阿部 茂 編集=穂垣順之助 音響効果=柴崎憲治VFX=石井教雄【キャスト】篠原涼子 =雪平夏見 (北海道西紋別署刑事課 刑事 警部補・元警視庁刑事)佐藤浩市 =一条道孝 (北海道西紋別署刑事課 課長 警部・ 雪平の上司)山田孝之 =村上克明 (東京地検検察官)阿部サダヲ=小久保祐二(警視庁刑事部捜査一課 課長 警視正)加藤雅也 =三上 薫 (警視庁刑事部鑑識課検視官 警視)吹越 満 =武田信彦 (ネイルガン連続殺人事件の3番目の被害者)大森南朋 =結城 脩 (雪平を付け狙う謎の男)寺島 進 =山路哲夫 (所轄の刑事)香川照之 =佐藤和夫 (雪平の元夫・フリーのジャーナリスト)横山めぐみ=結城の母 モロ師岡 =西紋別署刑事 【あらすじ】豊洲警察病院占拠テロ事件解決後、『雪平夏見』は東京を追われ北海道、西紋別署刑事課で勤務していたその頃、東京ではネイルガンによる連続殺人事件が発生しかもその事件は、容疑者となった者が次々と殺されている予告殺人であり、今度は「雪平」の元夫『佐藤和夫』が事件の容疑者となってしまう「雪平」は 元夫の「佐藤」と再会し・・・・解読を依頼した機密文書が隠されたUSBメモリを渡されるが、その次の日、あろうことか「雪平」に 連続殺人の容疑がかかり逮捕されてしまう「雪平」逮捕の一報は警視庁にも大きく報道された東京地検からやってきた検察官『村上克明』からの取り調べを受け緊迫する状況の中、事件の真相を探るため「雪平」は警察からの逃避行を決意するそこで真犯人の狙いは「雪平」が持つUSBメモリであることが分かったのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一体なんなのでしょうか? この映画は・・・・・元々は 人気の刑事もの サスペンス連続テレビ・ドラマだったらしいのですが オイラ こういうのはマッタク駄目なので 避けてたんですが・・・・なにやら 「佐藤浩市」「香川照之」「吹越満」「寺島進」「大森南朋」といった実力派俳優陣 出演に期待して たまにゃァ いいかァ と観てみましたがなんなんですか これは? 全然 話の辻褄が合わないし 意味が解んないラストのエンドロール最中に 種明かし的映像が流れるんだけど・・・・それに常々 思ってるのですが警視庁は こういった類の警察内部腐敗告発モン文句は言えないのだろうか? 下手に権力等で縛ったらマスコミに叩かれるからかかえって出鱈目すぎるのは「有り得な~い」って 相手にもされず放置されてる? シリーズでやってた ドラマの主人公「雪平夏見」(篠原涼子)元警視庁刑事 検挙率100パーセントの 辣腕 美人刑事らしいのだが・・・・格好イイあのナントカつー おじさん俳優と結婚して 子供まで・・・もう旦那が 羨ましい 何故か 北海道西紋別署に左遷させられていて・・・・そんなん アリィ?ここでも アホ刑事(モロ師岡)に 皮肉じゃなく嫉妬心で イビられている状況更に 元警視庁課長「一条」(佐藤浩市)も この西紋別署に「篠原」の上司として在籍それも 二人は不倫してるんだ・・・・・なにしてんの? 変だろ!それなのに 元亭主「佐藤和夫」(香川照之)とは 心が通じ合ってる?ラストの あの涙は 一体どうゆうこと?そして 「佐藤浩市」は 「香川照之」を“ネイルガン”で 殺しちゃうのに後日 ぬけぬけと生き延びて 警察にいるんだから 驚くより 笑っちゃうそして「何故殺したの?」という「篠原」に云う「この国を守る為だ 選ばれた人間が 無知な民衆を 正しい道へと導く それがずーっと昔から続いてる この国の裏の姿だ そのシステムを維持するためには 表に出ない資金が必要であり 秘密を守り続けるためには 犠牲が出るのは当然だ」って本当なの それ! 警察 なんとか抗議しろよ~! ネイルガンって 知ってます? 大工さんが使う ネイル(釘)が発射されるヤツ1発じゃ死なないから 何10本も打ち込むの 頭から 足の先まで グロでしょう?そのネイルガンで殺人を続けてた 猟奇殺人犯「大森南朋」 あんまり怖くないでも こいつの家の中の雰囲気 あの「羊たちの沈黙」と同じ 気味悪ゥ~「ジョディ・フォスター」まがいの「篠原涼子」・・・・真似しちゃって モウそれに 「香川照之」を殺した犯人「佐藤浩市」を教えてもらったからって 「大森南朋」を 逃がすんだぜェあんまし 真剣にアラ探してても 意味ないし 馬鹿らしいから 止めるけど・・・・それに この映画のファンの人もいるんだろうから・・・・・しかしねえ?ラストに「篠原涼子」刑事が 吐くセリフ「世の中にはフェアなことなんて 何も無い 目には 目を 復讐には 復讐を アンフェアには アンフェアを 」だって・・・・そんなことないよねェ (46) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨夜は 雨風を凌ぐため玄関に入れてた それを 朝方 表に出して置いてたら強風にやられて 花が・蕾も 折れてしまった「山芍薬・ヤマシャクヤク」オイラ的花言葉:「三月の風と 四月のにわか雨とが 五月の花をもたらす」(西洋のことわざ)
2013年04月06日
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【スタッフ】脚本・監督=園 子温 原作=古谷 実音楽=原田智英 撮影=谷川創平美術=松塚隆史 照明=金子康博録音=深田 晃 編集=伊藤潤一 【キャスト】染谷将太=住田祐一 二階堂ふみ =茶沢景子 渡辺 哲 =夜野正造諏訪太朗=まーくん 川屋せっちん=藤本健吉 吹越 満 =田村圭太神楽坂恵=田村圭子 光石 研 =住田の父 渡部由起子=住田の母モト冬樹 =て つ 黒沢あすか=茶沢の母 堀部圭亮 =茶沢の父でんでん =金子 窪塚洋介 =テル彦 吉高由里子=ミキ 西島隆弘=YOU 鈴木 杏 =ウェイトレス 新井浩文=シュウ【あらすじ】『住田佑一』中学3年生15歳彼の願いは“普通”の大人になること大きな夢を持たず、ただ誰にも迷惑をかけずに生きたいと考える「住田」は、実家の貸ボート屋に集う、震災で家を失くした大人たちと平凡な日常を送っていた『茶沢景子』、住田と同級生 15歳 夢は、愛する人と守り守られ生きること他のクラスメートとは違い、大人びた雰囲気を持つ「祐一」に恋い焦がれる彼女は、彼に猛アタックをかけ・・・・疎ましがられながらも「祐一」との距離を縮めていけることに 日々喜びを感じる「景子」しかし、そんな2人の日常は、ある日を境に思いもよらない方向に転がり始めていく借金を作り、蒸発していた「祐一」の父親が戻ってきたのだ金の無心をしながら、「祐一」を激しく殴りつける・・・・何度も何度もさらに、男にだらしのない母親も ほどなく中年男と駆け落ち 姿を消すそんな「祐一」を必死で励ます「景子」そして、彼女の気持ちが徐々に「祐一」の心を解きほぐしつつあるとき、“事件”は起こった・・・・・“普通”の人生を全うすることを諦めた「祐一」・・・・その日からの人生を“オマケ人生”と名付け、その目的を 世の中の害悪となる“悪党”を見つけ出し、自らの手で殺すことと定め・・・・街を徘徊するのだが ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなんだろう?「園子温」監督 独特のエキセントリックな登場人達の 強烈な映像はハッキリ云って目を背けたくなる 暴力シーンが延々と続き観てるのが苦痛そして何故か やたら激しい雨が降り、 誰もが泥まみれになって のたうちまわるマッタク気分が悪くなり身体が震えてくるほどで 我慢して見続けなければならない大震災に大津波 そして放射能 廃墟と化した瓦礫の中で 呆然と立ち尽くす人確かに 家もなにもかも破壊され流され 生まれて始めての 強烈なショック状態その 訴えは いくら強烈なものであっても 表現できるものではない教室 教師は被災者の生徒に 懸命に 勇気づけようと・・・・口から泡の“絆”だとか“夢”だとか“希望”だとか“復興”だとか“未來”だとか“頑張れ”とか テレビでもラジオでも アナウンサーや キャスターや コメンテーター等 が みんな 判で押したように同じようなメッセージを繰り返し 繰り返す・・・・・でも 受け取る被災者の環境や状態は みんなが 一律ではないのだ そう、「祐一」の心には届かないし 響かない(それは家庭が普通じゃないから)“希望”も“夢”も “未来”なんてものも 「祐一」には 関係ない「祐一」なりには 精一杯“頑張って”いるのだ・・・・でも 父親は「あの時 お前が死んでくれたら保険金が入ったのに 何故生きてんだ?」と酔っ払っては訪れ 息子に 滅茶苦茶な暴言を吐き そして殴る 殴る 力一杯 殴る 母親といえば 昼間から男をボート小屋に引きずりこんで・・・・・そして「頑張ってね!」の紙切れ一枚と小銭を残し 家を出ていったこんな信じられないような両親に ここまで育てられてきた「祐一」 クラスメートの「景子」 普通ではない言葉を発し 行動する「祐一」が好きで裕福な家柄の彼女の両親も 実は普通じゃない 狂ってるとしか言い様がない親でそして 次々登場する 家を失くした被災者ホームレスの大人達 借金取りのヤクザ街にたむろするチンピラ 震災を食い物にする悪人 無差別人斬り魔・・・・なにが 言いたいんだろう「園子温」監督?こんな 無責任な世の中だから こんな親達だから こんなに酷い災害があったからこんな「祐一」みたいな子供が居ても「仕方ない」と でも言うのだろうか?「景子」と「祐一」が朗読するヴィヨンの詩の意味が・・・・牛乳の中にいる蠅 その白と黒は よくわかるどんな人かは 着ているものでわかる天気が良いか悪いかも わかる何だってわかる 自分のこと以外ならそして 「アア そんな死に方は駄目だ~ァ」・・・・と思ってると「なんだよう それ!」 みたいな感じの裏切り映像が 二度・三度目? ずうーっと緊張し続けて観ていたからか・・・・ ラスト 走り 叫び続ける 二人の若者に ついつい 声援したくなる「頑張れ 祐一」 ガンバレ! 「頑張れ 景子!」 ガンバレ!それが唯一の救いか?「住田祐一」役「染谷将太」君と 「茶沢景子」役「二階堂ふみ」さん 二人共 それはもう 凄く頑張ってました この若い二人に“拍手” (77) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり 春になれば 必ず顔を出し 精一杯空に向かって伸びてる小貝川土手の 「土筆・つくしんぼう」 こんなに沢山 ビッチリとオイラ的花言葉:「行く河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず、 よどみに浮かぶ泡沫は、且つ消え、且つ結びて、久しくとどまりたるためしなし、 世の中にある人と住家と、またかくの如し・・・・」方丈記(鴨 長明)
2013年04月05日
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【スタッフ】監督=李 相日 企画=石原仁美 脚本=李 相日、羽原大介撮影=山本英夫 美術=種田陽平 編集=今井 剛音楽=ジェイク・シマブクロ【キャスト】松雪泰子=平山まどか 豊川悦司=谷川洋二朗蒼井 優=谷川紀美子 山崎静代=熊野小百合徳永えり=木村 早苗 寺島 進=石田(借金取り)高橋克実=木村 誠治 岸部一徳=吉本紀夫富司純子=谷川 千代 池津祥子=佐々木初子 【あらすじ】昭和40年 福島県いわき市の炭鉱町時代は石炭から石油へと変わり、閉山が相次ぎ、町は先細りの一途をたどっていたそこで、起死回生のプロジェクトとして豊富な温泉を利用したレジャー施設“常磐ハワイアンセンター”が計画されたそして、目玉となるフラダンスショーのダンサー募集が地元の少女たちに対して行われたこの町から抜け出すチャンスだと考えた『早苗』は『紀美子』を誘って説明会へと向かう説明会では、セクシーな衣装で踊る姿に、大半の応募者が逃げ出し、残ったのは「紀美子」と「早苗」の他には「初子」と「小百合」のわずか4人だけだったそんな中、元SKD(松竹歌劇団)のダンサー『平山まどか』がフラダンスの教師として東京から招かれるしかし、とある事情で渋々やって来た「まどか」は、教える相手がズブの素人と分かり、完全にやる気を失ってしまうのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー“常磐ハワイアンセンター”も “スパリゾートハワイアンズ”と名称も変わりフラダンス以外のイべントも増えて 順調にその事業規模を伸ばしてきたそして2006年には ここで取り上げた映画「フラガール」の大ヒットもあり更に その知名度と人気度が高まり 経営も順風満帆できたが・・・・・ そう、11年3月11日の“東日本大震災”では崩壊も津波も免れたものの休館に・・・・そして、その直後の4月 震度6弱の余震で施設がダメージを受けた原発からは51Km に位置し放射能汚染避難区域ではないものの その風評被害にあいまた 放射能避難者を施設に受け入れ といった苦難の数々を乗り越えて・・・・2012年2月8日には 全面再開を果たし 今では盛業を続けている(らしい)更に 昨年の10月 「小林正樹」監督により制作されたドキュメンタリー 映画『がんばっぺ フラガール! ~フクシマに生きる。彼女たちのいま~』が公開され また一つ 外的支援があって・・・・福島県の隣県に住んでいながら オイラそのハワイアンセンターに行ったことがないなんとなく 偽物ハワイアンなんて・・・・という 偏見があって・・・・でも この映画を観たら 俄然行きたくなるよ・・・・間違いなしにそうなんです この映画「フラガール」 実に良く出来た映画で 脚本が抜群前回の「伊丹十三」監督の「スーパーの女」と同様「李相日」監督の脚本も凄いいたる所に名言がごろごろ そして 素晴らしいセリフの数々がちりばめられ石炭から石油に 大きく世の中が近代化へ カジを切った時代を見事反映させているそして その石炭を代々にわたって掘って生活をしてきた人達にとっては・・・・谷川洋二郎「黒いダイヤと言われた時代が変わったからって 何故俺達も変わらなきゃいけないんだ 勝手に変わっちまったのは 時代の方だよ!」平山まどか「そうやって いつまでも時代の所為にしてれば!」「夢も見られないような 炭鉱夫より よっぽどましよゥ」そうなんです ここが一番の「キモ」 変わりゆく時代に 簡単には変われない人間 特に旧い時代の 良い時代にどっぷり浸かってた人間ほど 変われないし変わりたくないのだそれを 谷川家の 母親「千代」(富司純子) 兄(豊川悦司)の 変われない人間に娘「紀美子」(蒼井優)が 順序だてて変わってゆく人間を対比し 見せてゆくのです友達「早苗」に誘われて ビクビクしながらフラガールに応募しようか迷っていたが先生「平山まどか」(松雪泰子)の 素晴らしいダンスを観て感動 参加を決意するどんくさい田舎娘の踊りは 一生かかっても無理と言われ激怒 そして発奮一からレッスンを受け 必死に練習を重ね 様になってきた頃母親「千代」が こっそり訪ねると 家出した「紀美子」教室で一人踊る姿に感動 娘を許す気持ちと同時に 自分の間違いに気付く (大変感動的で重要なシーンです) そして ラストの“常磐ハワイアンセンター” オープンの日の踊りは 華やかに まるで 生まれ変わった別人の娘の如く「紀美子」 大観衆の歓声と拍手の中心に笑いと涙を交互に・・・・そして社会性を盛り込み 感動の世界に引きずり込むまさに これこそ“エンターテイメント” お見事でした!「松雪泰子」の好演が光りますあの「早苗」が暴力を受けて激怒 父親「高橋克実」が男湯に入ってる所に飛び込み掴みかかった時の迫力は 普通の女優には絶対出来ない 凄いもんでした・・・・ (88) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・庭の植え込みに咲いている「碇草・イカリソウ」オイラ的花言葉:「昨日より今日、今日より明日、明日より明後日、日々変わり続ける事が大切です」 (パスカル・バルボ)
2013年04月03日
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【スタッフ】監督=伊丹十三 脚本=伊丹十三 撮影=前田米造、浜田毅、柳島克巳、高瀬比呂志特殊メイク=江川悦子、寺田まゆみ、山田陽美術=川口直次 衣裳=岩崎文男編集=鈴木 晄 音楽=本多俊之【キャスト】宮本 信子=井上花子 津川雅彦=小林五郎(専務)金田龍之介=五郎の兄 矢野 宣=正直屋(店長)六平 直政=精肉部チーフ 高橋長英=鮮魚部チーフ三宅 裕司=青果部チーフ あき竹城=総菜部チーフ松本 明子=レジ係り 小堺一機=販促部員柳沢 慎吾=精肉部助手 金 萬福=精肉部助手伊集院 光=鮮魚部助手 原日出子=パートさん絵沢 萠子=パートさん 野際陽子=お客さま田嶋 陽子=お客さま 柴田理恵=お客さま佐藤蛾次郎=運転手 岡本信人=おにぎり屋の社長不破 万作=屑肉業者 伊東四朗=安売り大魔王社長【あらすじ】スーパー“正直屋”の専務『小林五郎』商品も売れず、店員も覇気がなく困り果てていたある日、「五郎」は 開店したライバル店“安売り大魔王”へ調査に出向いたところ、偶然 幼馴染みの『井上花子』と再会する「五郎」は スーパー好きである「花子」の鋭い視点を買って「花子」を 正直屋で雇った「花子」は 早速問題の解決に取りかかるが・・・・プライドだけは高い職人の「精肉部」や「鮮魚部」のチーフたちの協力を得られず 小売業としての なにもかも 基本さえ出来てないスーパーに 苦労するそれでもめげない「花子」は的確な改善策を提案し 徐々に成果を上げ始めるのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー実に 良く出来た脚本で 恐らく「伊丹十三」監督は その道の達人に徹底して教えを請い 現場に出て体験し その実態を確かめ 商売とは何か?を極めたに違いないオイラも 流通業に席を置いていた経験から 実に的を得たポイントを突く適切な指摘が満載と 感心することしきり・・・・・今でこそ もっと進んだ営業 販売 セールス・マニュアルが出来てるかもしれないが基本の ”キ”を 順を追って 丁寧に 解りやすく そして面白く 説明してゆくそして 映画にとって大切なキモの部分 小売業に対する問題点を炙り出す事も忘れない後に 「偽装食品」として 社会問題にまでなった 多くの大企業は この映画の教訓を観ていなかったか? いい加減にあしらっていたに違いない・・・・老舗の餅屋 大手の牛乳屋 洋菓子の名門 老舗名門料亭 ブランド牛肉 北海道のお菓子 “日付を替える”“混ぜ物をする”“元値を上げて半額とかにする”“産地を誤魔化す” “残り物を再生する” “限定数量をごまかす” 等など・・・・・昔からやっていた 誰もがやってる 勿体ない 儲からない 等など消費者の立場なんて考えずに 提供者の理論で・・・・お客を騙していたそれを この映画では 一番大切なコトは “お客様に喜んで貰うこと”“お客様の為になること”とは何か? 【顧客第一主義】とは何か? について 色々なケースを 次々に見せて 解説してくれている例えばレジでトラブルを起こさないために・・・・している 接客の見本を「花子」(宮本信子)が 演じてみせるがパーフェクトお客様の言われることは 全てを受け入れる(但し 犬を店内に入れたマダムは撃退する) そう言えば先日 同居人が“眉毛用のカミソリ”を買ったんだけど帰ってから 買い物袋に入ってないと電話したという・・・・すると レシートの番号を聞き 僅か5分ほどで「間違いなくレジ袋に入れましたもう一度 お確かめください」と それで再度調べてみると 袋の底にあったという何故 自信を持って「入れた」と断言したのか? それはね・・・・ビデオで あの作業の手元を100%録画してるから なんだって一時は全国制覇とまで豪語していた 大手量販店が姿を消していったのはお客は“安く”さえすれば買ってくれる と読んだ経営者の誤算で・・・・安かろう 悪かろうでは お客は付いていかないし お客はそんなに甘くはないのだそれのモデルのようなスーパー「安売り大魔王」は 完全にお客に見放され閑古鳥が「伊丹十三」監督は そんなコトを予測して 警告を発していたのだ・・・・なにか「クリント・イーストウッド」監督と 同じような発想の監督だったと今更ながらに 残念でならない・・・・ (80) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・紫色の花が可愛いい「花大根・はなだいこん」オイラ的花言葉:「努力した者が全て報われるとは限らない しかし、成功した者は皆 すべからく努力している」(森川 ジョージ)
2013年04月02日
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【スタッフ】監督=ジュリアン・ジャロルド脚本=ケヴィン・フッド、サラ・ウィリアムズ音楽=エイドリアン・ジョンストン撮影=アイジル・ブリルド編集=エマ・E・ヒコックス【キャスト】アン・ハサウェイ =ジェイン・オースティンジェームズ・マカヴォイ =トム・ルフロイジュリー・ウォルターズ =オースティン夫人ジェームス・クロムウェル=オースティン牧師マギー・スミス =レディ・グレシャムローレンス・フォックス =ウィスリー氏アンナ・マックスウェル・マーティン=カサンドラ・オースティンジョー・アンダーソン =ヘンリー・オースティン【あらすじ】1795年 当時のイギリスでは階級が最も尊重され、結婚も愛のためではなく、地位や財産のためにするものだったしかし、独立心が強く文才に恵まれた20歳の『ジェイン』の考えは違う彼女が結婚相手に求めるのは、自分と同じような「知性」と「愛」両親が薦める地元の名士『ウィスリー』氏との縁談も、彼女は聞き入れないそんな彼女の前に、ロンドンで法律を学ぶアイルランド人青年『トム・ルフロイ』が貧しい家の出身ながら 知的でハンサムな「トム」に「ジェイン」は魅了される「トム」も進歩的で優れた才能を持つ「ジェイン」に心を奪われた舞踏会でのダンスや クリケット試合での対決・・・・そして小説「トム・ジョーンズ」が二人の距離を縮めていくしかし周囲の人間は決して二人の親密な関係を喜ばなかった「ジェイン」の従兄弟も姉も「ウィスリー」氏もその叔母『グレシャム』も、そして「トム」に財政面の援助をしている叔父も、“愚か”な二人に背を向けた苦境にたたされた「トム」は、「ジェイン」に駆け落ちを持ちかけるだが、その決断は 不幸を招くことは明らかだった「トム」の貧しい家族は「トム」だけが頼りで、「ジェイン」も愛する家族を捨てられないそんな二人に決断の時が迫っていたが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この映画の見所は なんと言っても 英国で 大御所俳優に交じって出演の ハリウッド女優「アン・ハサウェイ」2013年度アカデミー賞助演女優賞を あの「レ・ミゼラブル」で受賞した美しい髪を切り 歯を抜いて 絶食してまで痩せて「ファンテーヌ」になりきった 「I Dreamed a Dream」を切々と歌った姿 印象深く忘れられない そんな彼女が その6年前に撮った作品 1982年生まれだから 25才の時溌剌として抜群のスタイル 白く透けるような肌 大きな眼 形の良い唇 ただの“お人形さん的”スター俳優から 演技が出来る女優に変身しての熱演舞台となる地“ハンプシャー”はイングランドの南東岸に位置する海沿いのリゾート地ロングドレスの彼女が散歩し恋を語る 海岸や林や草原の景色は 更に素晴らしく映へるというように素敵な景色と「アン・ハサウェイ」だけを 鑑賞しててもGoo・・・でチョットだけ 切ない恋愛も 泣かせます「ジェイン」は生涯独身を貫き この たった一度だけの恋愛経験を糧に 小説を書き続けました後に有名作家になった「ジェイン」は 泣く泣く別れた「トム」と再会します その「トム」は、自分の娘を連れていますそして その娘が 「ジェイン」のファンだと言ってくれました「トム」が、娘に呼びかけます・・・・・「ジェイン!」 (「エエッ!」 ここでグッときます) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年も 駐車場脇の植え込みに 沢山咲いた「スノーフレイク・すずらん水仙」オイラ的花言葉:「愛されなかったということは 生きなかったことと同義である」(ルー・サロメ)
2013年04月01日
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