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【スタッフ】監督=ジョン・フォード 製作=スタン・シュペトナー、ジョン・フォード 原作=ウィル・クック 脚本=フランク・ニュージェント 撮影=チャールズ・ロートン・Jr 音楽=ジョージ・ダニング 【キャスト】ジェームズ・スチュワート=マケーブ保安官 リチャード・ウィドマーク=ゲイリー中尉 リンダ・クリスタル =エレーナ シャーリー・ジョーンズ =マーティ アンディ・ディヴァイン =ポージー軍曹 ジョン・マッキンタイア =フレイザー少佐 ハリー・ケリー・Jr =オルトー ヘンリー・ブランドン =酋長クワナデヴィッド・ケントラニング=ウルフ【あらすじ】1880年、 テキサスのタスコサ町の保安官『ガスリー・マケーブ』町から40マイル離れたグランド砦の司令官『フレーザー』少佐の招きで砦へと出向いた少佐はコマンチ族に拉致された白人の救出を依頼「マケーブ」は酒場のマダム『ベル』の執拗な求愛から逃れるために砦へ行ったのだが、 この仕事に 気が進まないのだが・・・・1ヵ月80ドル、白人1人につき500ドルという報酬に承諾した少佐はとくに 17歳くらいの少年を探すようにつけ加えた「マケーブ」は 旧友の『ジム・ゲイリイ』中尉を護衛に捜索隊を連れてコマンチ領へだが、気の乗らない「マケーブ」は酒を飲み、一行の中の娘『マーティ』をからかった彼女の弟も拉致されていた一行がコマンチ族に襲われ、集落に連行され そこで「マケーブ」は、『ウルフ』という17歳くらいの少年に目を止めた 身体は褐色に塗っているが、まぎれもない白人だった「マケーブ」と「ゲイリイ」は 酋長『クワナ』と 連発銃数丁で取り引き、「ウルフ」と 陸軍仕官の婚約者で、その任地に向かう途中捕まった「エレーナ」とを連れて砦に帰った砦で「ウルフ」は好奇心の的になった・・・・暴れ回る彼を誰も白人とは思わないが、少し頭のおかしな「マッケンドレス」夫人だけは我が子と信じ興奮していた実際「ウルフ」は真実の子ではなく、マッケンドレス夫人の夫リングルが、マケーブに1000ドル渡して連れてこさせたものだった「エレーナ」も砦の人々に軽蔑の目で見られた一方、マーティは、弟を探す見込みがなくなったので砦を発とうとしていた「ゲイリイ」は 彼女を慰め、その夜のダンス・パーティに誘った「マケーブ」も「エレーナ」とともに出席したが パーティの最中「ウルフ」が「我が息子、我が息子」と傍を離れぬ「マッケンドレス」夫人を殺した私刑の場所へ連行される途中、ウルフはマーティの部屋から流れるオルゴールの音楽を聞いて愕然とした表情をみせ「俺の音楽だ」と叫んだ・・・・マーティは驚いたオルゴールは弟の愛用していたものであり、ウルフこそ弟だったのだ・・・・が ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ジョン・フォード」監督 この映画より5年前 映画「捜索者」で 姪がコマンチ族に拉致され それを何年も探し続け 探し当てた時 余りの変わりように撃ち殺そうとする「イーサン」(ジョン・ウェイン)で 人としての心情を描いた名作があるが・・・・この映画でも 原住民インディアン・コマンチ族に拉致された白人の問題を描いたのだがしかし それは問題を深刻に受け止め 監督なりの主張を叫ぶものではなく・・・・「こんなコトもあったんだ!」と 第三者的に描写したもの・・・・とオイラには感じられ何故なら 主役の二人「ジェームス・スチュワート」「リチャード・ウィドマーク」の掛け合い的な 仲間ウチのジョークがふんだんに盛り込まれて 深刻にはならずにそれは それでいいのだけれど なんかテーマにそぐわない違和感と 嫌悪感を感じた「ジョン・フォード」監督らしからぬと いえるんじゃないのか?そして 案外簡単に コマンチ族酋長に出会い 拉致被害者の返還交渉を成立させ・・・・娘一人 青年一人を 連れて帰ってくるのだが・・・・「J・スチュワート」は人道的なんかじゃなく、ただ“金”の ためなんだ そして問題は 拉致したコマンチ族にあるんじゃなく・・・・騎兵隊隊長や 幌馬車隊の爺さんや若者達 そして そのおカミさん達の偏見に満ちた帰還した二人に対する仕打ちと 意地悪さが描かれていて・・・・なんの為に 連れ帰ったのか? 二人を 更なる不幸にするだけのコトに青年は縛り首に 娘は誰にも受け入れられず 町を出てゆくが・・・・「駅馬車」「荒野の決闘」「捜索者」・・・・西部劇の名作古典を創った監督作品にしては 異例の作品でしたそれと 保安官の月給が80ドル 騎兵隊員は70ドルというこんな安月給で よくも あれだけ命を張る職業に・・・・と思ったがしかし 毎朝 デッキチェアーで うたた寝してる保安官に 酒場のマスターが冷えたビールと葉巻を持って 起しに来る・・・・・という待遇が名うてのガンマンが 行き着く成れの果ての姿なんだろうか・・・・命知らずのカウボーイや 無頼者を相手に命を賭ける職業だからなのか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・散歩していると 緑の草むらに時々白いカタマリが見えてくる「仙人草・せんにんそう」オイラ的花言葉:【落穽下石】(らくせいかせき) *人の弱味につけ入って、さらに害を与えること 落とし穴に落ちた人に、さらに上から石を落とす意から ▽「穽」は落とし穴
2013年08月31日
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昨日8月30日は “クラブツーリズム”のバスツアータイトルは『富士山バナジウム天然水に アイスキャンディーのおやつも ぶどうの王様巨峰狩り食べ放題に バイキングの昼食 雲上の別天地!フジ五合目に 天然クーラー「鳴沢氷穴」』 というのに 同居人に付いて 行ってきましたなんせ “世界文化遺産”に決まった富士山に行かねば?って・・・・以前にも行ったことがあるのにぃ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【世界遺産】1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、世界遺産リストに登録された遺跡や景観、自然など人類が 共有すべき「顕著な普遍的価値」をもつ不動産をさす。《富士山》は当初、“世界自然遺産”として登録を目指したが、ゴミの不法投棄などによる環境悪化や開発により本来の自然が保たれていないなどの理由で、“文化遺産”登録を目指す方針に転換した対象となった「構成資産」は山頂の信仰遺跡群や富士五湖などを含む25件正式名称は「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」と 2013年6月26日に正式決定これで日本の世界文化遺産は13件となり、4件の自然遺産と合わせ、日本の世界遺産登録は合計17件となった ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その富士山と言えば 快晴なのに頂上付近は白い綿の帽子を被ったように頂上を取り巻く雲の輪が ぐるぐると回っているように 覆っていてとうとうテッペンを見せるコトはありませんでした 五合目広場は 次々と頂上を目指すグループが気勢をあげ 登山口へ向かいます 一度も頂上まで登ったことのないオイラとしては・・・・なんとも悔しい感じがしてそして 次に訪れたのは「鳴沢氷穴」 *平安時代初期の864年、富士山の北西山麓で大規模な噴火活動が発生した(貞観大噴火) 噴出した膨大な溶岩が徐々に冷え固まる際に、内部の高熱なガス体や 冷え切らない溶岩が抜け出すことで形成された空洞の一つが、この「鳴沢氷穴」 内部は非常に低温で、年間の平均温度は摂氏3度程度で 地下21mの「木の池」では、氷柱や玄武岩質溶岩群の 竪穴環状形です 穴の中は 急な勾配で 屈まなければ通れない所もあって メタボの爺さんには でも 氷の塊があったりして涼しいが アットいう間に出口に なんとまぁーそして 最後が「葡萄・巨峰狩り」で 食べ放題というコトなんだけどそんなに食べられるモンじゃない 大きな房を一つが やっとで・・・・黒ずんだ大きな粒の“種無し巨峰” 甘い汁がたっぷりの美味しい葡萄でした月末5・10日というコトでなのか 道路がメチャ混みで 帰宅は10時過ぎいつもは ジジババだけなのに 夏休み最終ということもあってなのか親子連れが多くそうか ソラとサラも 連れてくれば 喜んだろうに・・・・・
2013年08月31日
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【スタッフ】原案・監督=アンドリュー・スタントン 脚本=アンドリュー・スタントン、ボブ・ピーターソン、デイヴィッド・レイノルズ 製作総指揮=ジョン・ラセター 製作=グラハム・ウォルターズ 撮影=シャロン・カラハン 、 ジェレミー・ラスキー プロダクション・デザイナー=ラルフ・エッグルストン 音楽=トーマス・ニューマン 編集=ダン・ジュープ 【キャスト】 マーリン=(カクレクマノミの父) =木梨憲武 ドリー =(ナンヨウハギ) =室井 滋 ニ モ =(カクレクマノミの子) =宮谷恵多 ギ ル =(ツノダシ) =山路和弘 ガーグル=(ロイヤル・グランマ)=津田寛治 ブロート=(ハリセンボン) =乃村健次 ピーチ =(ヒトデ) =定岡小百合 バブルス=(キイロハギ) =清水明彦 デブ&フロー=(ヨスジリュウキュウスズメダイ)=森崎めぐみ ジャック=(アカシマシラヒゲエビ)=斉藤志郎 エイ先生=(マダラトビエイ) =赤坂泰彦 ブルース=(ホオジロザメ) =郷里大輔 チャム =(アオザメ) =二又一成 アンカー=(ヒラシュモクザメ) =石住昭彦 クラッシュ=(アオウミガメの父) =小山力也 スクワート=(アオウミガメの子) =菅光輝 ナイジェル=(ペリカン) =後藤哲夫 【あらすじ】舞台はオーストラリア・グレートバリアリーフの海“クマノミ”の『マーリン』は妻の『コーラル』といっしょに卵の世話をしながら、2日後の子供たちの誕生を楽しみにしていたところが突然“オニカマス”に襲われ、幸せな日常に終止符が打たれる気を失っていて助かった「マーリン」が意識を取り戻すと、妻と卵たちは姿を消していただが、たったひとつだけ卵が残されていたたった一匹残った子に、妻の遺志を尊重するべく『ニモ』と名付け、父「マーリン」は過保護に育てる「ニモ」は片方のヒレが小さく、あれこれと心配し過ぎる父に「ニモ」はうんざりしていたはじめて学校に行った日、「ニモ」は ひとりで船に近づいてゆき人間に捕らわれてしまう「ニモ」を取り戻すため、「マーリン」は“ナンヨウハギ”の『ドリー』といっしょに「ニモ」探しの旅を始める ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一昨日から 孫二人(小4・小2)が 泊まりに来てる毎日 何して遊ぶか? 退屈させないように 一応 ジージとしては気を使って昨日は早起きして 小貝川近くのドブ川で ザリガニ釣りをしたスルメを餌に・・・・昔だったら 何匹もいっぺんに釣り上げたのに・・・・何だろう? 一向にかからない・・・・ザリガニの目の前にスルメを置いても見向きもしないのだ・・・・ジージの沽券に関わるので なんとか 振り上げたハサミに釣り糸を絡めて 大きな真っ赤チンを なんとか確保したものの・・・・予想外の結果でそして今日はグリーン・スポーツ・センター屋外遊泳プールで 朝9時から午後3時まで50分泳いで10分休みの 丸6時間 はしゃぎ回る二人に振り回されて クタクタ還って観たビディオ・アニメが ディズニーの「ファインディング・ニモ」疲れてる筈の二人が 身体を乗り出して 真剣に最後まで見続けた・・・・流石にディズニーというか ピクサー・アニメは素晴しい 惹きつけて離さない魅力の映画 次々と起きる 絶体絶命のピンチをクマノミの父親「マーリンー」が切り抜けてゆくそばについてる青色の“ナンヨウハギ”の「ドリー」とのコンビが絶妙で吹き替えが「マーリーン」が『木梨憲武』 「ドリー」が『室井滋」 実にイイ感じハラハラドキドキさせてくれる後に 必ず二人の漫才めいたやりとりがあってピクサーならではの 笑いのセンスには 宮崎アニメも 絶対に真似できないさらに ピクサー・アニメの素晴しいところは 背景の美しさ 本当に感動モノ太陽の光に 揺らめく海面 サンゴや海藻に覆われた岩礁 泳ぎ回る大小の魚群一匹 一匹 其々の魚の個性に合わせた顔が 実に見事に的を得ていて・・・・魚図鑑で見る本物より 実物らしい命を感じる 素晴しさ サメも 鮟鱇も 鯨も ウミガメも ヒトデも エイも ハリセンボンも・・・・昔 ダイビングしていた時 島のインストラクターから教えて貰った“クマノミ”には 何種類かおり その見分け方は「一 ハマ 二 クマ 三 カクレ」というものだった“クマノミ”に 縦に入った線の数 1本線は“ハマクマノミ” 2本線は“クマノミ” 3本線が“カクレクマノミ” カクレクマノミ そのほかに 頭の赤い“トウアカクマノミ” 桃色の無地ぽい“ハナビラクマノミ”背中に頭から尻尾まで白線がある“セジロクマノミ”が・・・・・この映画の主人公「ニモ」と「マーリン」は“カクレクマノミ”で 一番可愛いい大きな“イソギンチャク”に寄生していて 沢山の子供達と その周りで暮らしてるそんな クマノミから よくも こんな物語を考えつくもんだ・・・・と感心しきり何より 子供達の興味を惹きつけて離さない その実力は本物と・・・・ジージとしては 懸命のザリガニ釣りも プール遊びも 忘れられたかと心配だったがチャーンと絵日記に 書いてくれるそうなので・・・・・ヤレヤレなのでしたアッと! それともう一つ 地球温暖化は猛暑続きと 局地的ゲリラ豪雨をもたらし海水温をあげて 魚類の生態系を大きく変え 更にサンゴの白色化が進んでいるとニモなんかの住処も 美しい沖縄の海底景色も・・・・・失われて 次は人間の住処が経済復興もいい加減にして 地球を守るコトを第一義に考えないと 何故マスコミは 騒ぎ立てないのか? 政治家もジャーナリストも・・・・来年の夏 そして再来年の夏は・・・・40度が当たり前になる猛暑が? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・家の前の 空き地に咲く「蔓穂・つるぼ」オイラ的花言葉:【海闊天空】(かいかつてんくう) *海や空がきわまりなく広がっていること 人の気性で心が広々として度量が大きく、何のわだかまりもないたとえ また、言葉や発想などが限りなく広がるたとえ ▽「海闊」は大海が広々としていること。 「天空」は空がからりと晴れ上がってどこまでも広いこと 「闊」は「濶」とも書く 「天空海闊てんくうかいかつ」ともいう
2013年08月28日
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【スタッフ】監督=ケン・アナキン 、 アンドリュー・マルトン 、 ベルンハルト・ヴィッキ 脚色=ロマン・ギャリー 、 ジェームズ・ジョーンズ 、 デイヴィッド・パーセル 、 ジャック・セッドン 製作=ダリル・F・ザナック 撮影=ジャン・ブルゴワン 、アンリ・ペルサン 、ワルター・ウォティッツ 、ギイ・タバリー 美術=テッド・アウォース 、 ヴィンセント・コルダ 音楽=モーリス・ジャール 、 ポール・アンカ 、 ミッチ・ミラー 編集=サミュエル・E・ビートリー 【キャスト】ジョン・ウェイン =ベンジャミン・バンダーボルト中佐(空挺歩兵連隊第2大隊長)ロバート・ミッチャム=ノーマン准将(陸軍第29歩兵師団副師団長)ヘンリー・フォンダ =セオドア・ルーズベルト准将(陸軍第4歩兵師団副師団長) ロバート・ライアン =ジェームズ・M・ギャビン准将(陸軍第82空挺師団副師団長) ロッド・スタイガー =ビーア中佐(アメリカ軍駆逐艦艦長) ジェフリー・ハンター=フラー軍曹(アメリカ陸軍第29歩兵師団所属) ロバート・ワグナー =レンジャー隊隊員(アメリカ陸軍第2特別遊撃大隊所属) ポール・アンカ =レンジャー隊隊員 ポール・アンカ リチャード・ベイマー=アーサー「ダッチ」シュルツ一等兵(陸軍第82空挺師団) サル・ミネオ =マティーニ一等兵(陸軍第82空挺師団)レッド・バトンズ =ジョン・スチール一等兵(陸軍第82空挺師団) エドモンド・オブライエン=レイモンド・O・バートン少将(陸軍第4歩兵師団師団長) エディー・アルバート=トム・ニュートン大佐(陸軍第29歩兵師団) アレクサンダー・ノックス=ウォルター・ベテル・スミス少将 メル・ファーラー =ロバート・ヘインズ少将 <イギリス>ピーター・ローフォード=ロバット卿(イギリス軍コマンド部隊長) リチャード・トッド =ジョン・ハワード少佐(第6空挺師団指揮官) リチャード・バートン =デビッド・キャンベル(イギリス空軍パイロット) ケネス・モア =コリン・モード大佐(イギリス海軍上陸主任) ショーン・コネリー =フラナガン一等兵 レオ・ゲン =エドウィン・P・パーカー准将 <ドイツ>クルト・ユルゲンス =ギュンター・ブルーメントリット歩兵大将(軍参謀長) ヴェルナー・ヒンツ =エルヴィン・ロンメル元帥(陸軍団長) ペーター・ファン・アイク=オッカー中佐 ヴォルフガング・プライス=マックス=ヨーゼフ・ペムゼル少将(参謀長)<フランス>イリナ・デミック =ジャニーヌ・ボアタール(レジスタンス闘士) ジャン・ルイ・バロー =ルイ・ルーラン神父 ジョルジュ・リビエール=ギ・ド・モントーロール軍曹(コマンド部隊所属) クリスチャン・マルカン=フィリップ・キーフア中佐(コマンド部隊長) 【あらすじ】1944年6月4日未明 セーヌ河の湾曲部にあるドイツ西部軍B師団司令部司令官『ロンメル』元帥は 誕生日の妻の許へ帰ろうとしていた連合軍の大陸侵入作戦を知らないわけではなかったが 悪天候だし防御は完璧だった同じ南部イングランドで300万近い連合軍を指揮するアイゼンハワー最高司令官上陸作戦の日“D・DAY”を決定しょうと 軍事作戦会議をしていた遅い月の出と 夜明け直後の干潮という 絶対条件の揃うのは6月5~7日の3日間英仏海峡は大しけが続いていた5日は取り消され延期するとなれば19日か 7月まで待たねばならない最高首脳部会議は気象部員からの詳細な報告に基づき6日を“D・DAY”と最終決定フランスのレジスタンス向けの暗号放送は ドイツ軍にも盗聴されていたがヴェルレーヌの“秋の歌”が上陸作戦の開始を告げるものであることは解読されなかった5000雙からなる大船団はノルマンディへ南下し 午前零時15分、米軍空挺部隊の降下から上陸作戦の火蓋は切られた5時半の海上からの攻撃開始を西部軍総司令部が知ったのはその30分前、情婦エヴァの側にあった「ヒトラー」や・・・・ ヘルリンゲンの自宅にいた「ロンメル」が知ったのは 5時間後だった防御陣地は判断を誤った作戦会議のために 殆ど無用の長物と化したが、激浪に苦しめられてきた連合軍を海辺に釘づけにして 多大な損害を与えたしかし物量を誇る連合軍は内陸深く侵入し上陸舟艇はノルマンディの海を覆った「上陸作戦の最初の24時間は決定的なものになるだろう・・・・ この日こそ連合軍にとっても我々にとっても“一番長い日”になるだろう」と『ロンメル」に言わせた6月6日は “史上最大の作戦”をもった 連合軍の圧倒的な勝利に終った ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー50年前 1962年(昭和37年)に公開されたアメリカ映画「史上最大の作戦」英・独・仏人俳優も含め これだけ大勢の有名俳優が出演したのが史上最大?「どれだけ その出演俳優を見つけ 名前を挙げられるか?」 それだけでも充分面白い当時 活躍していたベテラン俳優 顔は覚えていても 名前が出てこない・・・・・若手では「ポール・アンカ」「フェビアン」「トミー・サンズ」等は歌手で・・・・「リチャード・ベイマー」は“ウェスト・サイド・ストリー”のトニーで「サル・ミネオ」は“理由なき反抗”のプラトーだったが・・・・「ジェフリー・ハンター」の名前が どうしても出てこなかった往年の名俳優さん達も 「レッド・バトンズ」「エディ・アルバート」「ピーター・ローフォード」「クルト・ユルゲンス」「ペーター・ファン・アイク」「ジャン・ルイ・バロー」なんかは 最後に出てくるクレジットで そうそう・・・ってこの年 1962年に封切られた「007 ジェームス・ボンド」役で 大ブレイクした「ショーン・コネリー」が イギリスの一等兵役でチョロチョロしてる姿が可笑しい そういった 懐かしの名優が 勢ぞろいって感じ・・・・当時では破格の40億円以上の製作費用 出演料が大半で それも史上最大? 海岸線を膨大な数の戦艦と上陸艇 砲弾が炸裂する水柱 数千人もが弾を避け走る兵士達 塹壕やトーチカで待ち受けるドイツ兵の銃口の数 それら迫力ある戦闘場面が史上最大?ドイツ軍司令部等 内部体制の ちぐはぐで 噛み合わない幹部達の 映像もあり独裁者「ヒトラー総督」の人間性に対する不満や 体制に対する反発も描いてて緊急事態にあっても 寝てるヒトラーを起こせない(機嫌が悪くなるので)それで緊急指令が出せないという 国を守ることに対しての 根本的な問題点もあって物語的には 主人公が一人ではなく 「ジョン・ウェイン」「ロバート・ミッチャム」等が 真ん中に居るものの 次々に現れる主人公が 数々のエピソードを繋げてゆくだけ主役級もバンバン撃たれ 倒れてゆく 「ジョン・ウェイン」も 足を撃たれリヤカーに乗って “カッコ悪ゥー”グライダーで最前線の裏側に降りた部隊 そして落下傘部隊着地地点が 大幅に狂い街なかに 下から狙い撃ちされて・・・・・「ミッチ・ミラー」の主題曲の行進曲は 当時かなり流行って運動会でも使われた生々しく残虐なシーンは 極力控えて 勇ましいというよりやっぱり 戦争の虚しさだけが心に残る 反戦映画として観るべきなんだろうナでも ふと、思ったんだけど・・・・・ もしも ドイツ軍が勝って 世界制覇を成し遂げていたら? な~んて妄想が 我々 日本国は? アメリカは? ロシアは 中国は?・・・・どうなっていた?なんせ 3時間もの長~い映画なもんで・・・・いろいろ考えちゃうんだヨね ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年も散歩道にあるお宅の「琉球朝顔・りゅうきゅうあさがお」は 今を盛りにオイラ的花言葉:【四海兄弟】(しかいけいてい) *真心と礼儀を尽くして他者に交われば、世界中の人々はみな兄弟のように仲良くなること また、そうすべきであること ▽「四海」は四方の海 転じて、天下、世界中の意 「兄弟」は「きょうだい」とも読む
2013年08月26日
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【スタッフ】監督=ルイス・マイルストン 製作=カール・レムリ・Jr 原作=エリッヒ・マリア・レマルク 脚本=マックスウェル・アンダーソン、デル・アンドリュース、ジョージ・アボット 撮影=アーサー・エディソン 音楽=デヴィッド・ブロークマン 【キャスト】ルイス・ウォルハイム=カチンスキー リュー・エアーズ =ポール・バウマージョン・レイ =ヒンメルストス アーノルド・ルーシー=カントレックベン・アレクサンダー =ケメリッヒ スコット・コルク =レエルウォルター・ブラウン・ロジャース=ベームウィリアム・ベイクウェル=アルバート・クロップラッセル・グリーソン=ムラー ベリル・マーサー =ポールの母親【あらすじ】第一次世界大戦中、ドイツのとある学校・・・・生徒たちに愛国心を説く老いた教師生徒たちも進んで入隊を志願し、愛国歌「ラインの護り」を歌いながら教室を後にする『ポール』は 『ケンメリッヒ』 気弱な『ベーム』と同じ内務班に配属された新参兵をしごくのは、本職は町の郵便配達員で、応召して軍に復帰した『ヒンメルストス』軍曹彼は 主人公たちを 泥沼になった地面を匍匐させるといった激しい訓練を強いて・・・・それでも どうにか一人前の兵隊になった「ポール」たち戦場に送られた彼らは 一発の砲弾が近くで炸裂しただけで ここに来たことを悔やんだ食べるものもなく ベッドもない 暗く湿った地下壕 シラミがわき・・・・それを『カチンスキー』ら古参兵たちが 温かくいたわってくれたいつ止むともしれぬ銃砲撃を受け、仲間は次々と戦死していく「ポール」は 激戦中に砲弾穴へ落ちたが・・・・その同じ穴に 飛び込んできた若いフランス兵をとっさに突き殺してしまうそのフランス兵のポケットから 彼の妻子の写真が落ち、ポールの胸は痛むのだった負傷休暇をもらい故郷へ帰った「ポール」は、母校に立ち寄ったそこでは、相変わらず老教師が戦争を讃え、愛国心を説いている「ポール」は教室で戦争の悲惨さを語ろうとするが・・・・軍国主義の教師や 生徒たちが期待したような功名談などしゃべれるわけもなく、彼らを失望させてしまう休暇が終わった「ポール」は 再び隊に戻ったが 一緒に入隊した仲間は誰も居らず 新しく入隊した若い兵士が 腹を空かせ 震えていた生き残っていた古参兵士「カチンスキー」が 食料調達に出た帰り迎に出た「ポール」の傍で 弾片を受けて戦死した・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【付録】【第一次世界大戦】 WWI(World War One)又は(The Great War)人類史上最初の世界大戦 ヨーロッパを主戦場に世界規模で戦われたドイツ、オーストリア、ハンガリー帝国、オスマントルコ等の 同盟国(中央同盟)側とイギリス、フランス、ロシア、日本、イタリア、アメリカ等の連合国側 に分かれて戦った1914年6月のサラエボ事件を契機に始まり、1918年11月にドイツの降伏で終わった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそしてこの映画の舞台となったのは「フランス」「ドイツ」がにらみ合う《西部戦線》そこに奇妙な穴が掘り出されたのは、戦争が始まってすぐのこと機関銃の嵐から身を守るために、両軍は穴をほった この穴を塹壕といいこの塹壕は、なんと300キロに及び ヨーロッパ大陸中央部から始まった塹壕は、戦場に沿って北へ北へ 北端は、北海に到達塹壕戦が定着すると、兵士たちは塹壕の間のわずか数メートルをめぐって手榴弾や鉄砲の飛び交う中を突進し、多くの命が失われていった・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー高校時代 兄の本棚に並んでいた分厚い世界文学全集の中から読んだ本の1冊「レマルク」の「西部戦線異状なし」 結構面白くて あまり時間もかけずに読み切ったでも その内容が何一つ この映画に結びついてこないのは・・・・あまりにも昔だから?という この映画も1930年に製作された 83年も昔の“反戦映画”で・・・・実に良く出来た素晴しい内容の 今でも充分通用する反戦テーマが浮き彫りにされているオイラが一番素晴しいと思ったセリフは 古参兵の「カチンスキー」が言う「戦争なんかして 誰が一番儲かるんだ? 戦争したいと思ってる皇帝や将軍 国の幹部連中 広い野原に囲いを作って その中に入れ みんなパンツ1枚で 棍棒を持たせて 殴り合いを させればいいんだ!」 (拍手) (そうなんだ 時の権力者なんて奴らは 常に奥の暖かい部屋に引っ込んでいて テレビを観ながら 美味しいワインで食事をしつつ・・・・に決まってる(偏見じゃない)いつの時代にも そんな国同士の利害関係には 全くなんの関係もない 一般の若者達が 思想を持たない教育者やジャーナリスト そして石頭の爺さん達に煽られて 戦場に赴きまるで殺人ロボットと化して 凄惨な殺し合いをさせられるそんな実例を次々と見せてくれる この原作者と脚本家と監督の 先見の明はスゴイ(それでも 第二次世界大戦を起こし 今だに何処かで戦争してる人間って・・・・?)偏った愛国主義教育を受け 敵を倒す為にはと進んで志願して 兵隊になった若者達敵同士なのに 顔を見合わせれば 相手を殺す理由なんて 何もないのだ 塹壕の中で 若いフランス人兵士を殺してしまった「ポール」胸のポケットの 奥さんと子供の写真を見て 若者の死体に涙を流して詫びるシーン川の向こう岸に建つ一軒家はフランス領 腹を空かせた三人姉妹を口説き・・・・夜中に ドイツ兵のポールは仲間二人と ハムやソーセージを持って 裸で川を渡る若いもの同士には お互いを嫌い合う理由なんて 何もない・・・・傷を負い 一時帰国をした「ポール」に 年老いた父親と 近所の老人たち最前線で闘う「ポール」の意見は 何も聴こうともせず 「パリへ攻め込め!」いや「フランドル地方から侵攻しろ!」と現実を知らない 見ない 無責任な意見を投げかける・・・・・なにか 今の福島第一原発の現状を知ろうとせずに そして見もせずに 「原発」再稼働を進める 政治家や大手企業経営者のようだ今日 NHK-BSでやっていた「零戦~搭乗員たちがみつめた太平洋戦争」でも17才~23才の若者中心に4000~7000人を まるで消耗品のように零戦に爆弾を抱えて敵艦に向けて飛ばしたのは 無責任な幹部連中だった人間の欲望にはキリがないそれも 他国を・他人を 正義を押しのけても 環境を破壊しても 子供達の将来も考えずに儲けの為には 繁栄のためにはと がむしゃらに突き進む・・・・ それは 少しでも豊かに 便利に 快適に 楽をして 暮らそうと・・・・甘い言葉で国民を騙しながら 自分達の利益だけを考えてる 巨大企業の陰謀だと知らずに みんな もう いい加減 眼を覚まそうヨ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メダカの鉢の中の「布袋葵・ほていあおい」が 目茶苦茶増えちゃって・・・オイラ的花言葉:【先義後利】(せんぎこうり) *道義を優先させ、利益を後回しにすること ▽「義」は人として当然あるべき道の意 「利」は利益のこと 「義ぎを先さきにして利りを後あとにす」と訓読する
2013年08月25日
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親しくお付き合いさせて戴いている 京都のインテリア・デザイナー「Tさん」が横浜にやって来るというので「食事でも!」 ということで 出かけました奥様とお嬢さんもご一緒で 6年生のお孫さん(100m の記録が全国のトップクラス)全国小学校陸上競技大会での応援に こられてるということでしたが・・・・・ 我々は二人だけで近所のレストランに・・・・・積もる話に花が咲きました京都の美大出身で長年デザインを手がけてこられた「Tさん」の 美術論等に耳を傾けそのほか 次から次の話題が尽きず 時間の経つのも忘れるほど 楽しい時間でしたつーことで 折角の横浜なので 現在横浜美術館で開催中の「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」に行ってきましたみなとみらい駅を出ると 新しく建った モダンで大きなビル群に圧倒されて・・・・ 丁度 降り出した あいにくの雨の向こうに“横浜美術館” 来館は「セザンヌ主義展」以来か、随分前のような気がする 今回の目玉作品「ピエール=オーギュスト・ルノアール」《ジャンヌサマーの肖像》リーフレットやポスターや そして看板に使われていますが やはり素晴しいまるで息をしてるような“光と色彩”の 優しい微笑みを浮かべる肖像画抜くところは抜いて キッちっと決めるところは決めて 観る者を魅了する スゴ~イ!ロシア・モスクワにあるプーシキン美術館のコレクションは 歴代の皇帝や貴族や大商人によって集められ、世界屈指の質と量を誇る(決して略奪品ではない)“秩序と構図”を重んじる17世紀の巨匠「ブッサン」から、19世紀の「セザンヌ」らに受け継がれ 「モネ」ら印象派やゴッホを経て20世紀のピカソやマティス迄 フランス絵画史を名画でたどる展示は説得力があり解り易い中でも 好きな画家の前では 暫く動けぬほど・・・・ただ眺めているだけで 構図、配色、筆触、バランス・・・・なにか得るところがあるような気がして「ポール・セザンヌ」 ≪パイプをくわえた男≫ 油彩 (91×72cm)エクス=アン=プロヴァンスの庭師をモデルに描いた「パイプをくわえた男」の連作のひとつ頬杖をつきパイプをくわえた男が、こちらに視線を送り 左への傾きを強調した不安定な構図や、立体をあらゆる方向から平面的に捉える試みは、後のキュビスムの誕生を予感させます 「パブロ・ピカソ」≪マジョルカ島の女≫ 厚紙に描かれた水彩画(67×51cm)初期の「青の時代」から「バラ色の時代」へ移りかわるころの作品淡い青色で薄く塗られた背景や 物憂げな女性の表情は、作品に深い情感を与え・・・・ 「マティス」《カラー・アイリス・ミモザ》 今回 一番気になったのがこれ 何だろう? 過去の秩序やら構図やらが無視されて?でも 何とも言えぬ色のバランス 調和 なにか形式に因われずに自由なんだけど整然とした絵画とは アートとは? の答えでもあるような きっぱりとした作品に思えて・・・・解説書を読むと「近代の洗練された造形表現に基づく ただし 緑を背景に三原色を組み合わせる色彩選択は ブーシェの絵と全く同じ 装飾的なデザイン感覚は ロココから近代へと見事引き継がれている」とあった暑いさなか 美術館は 大勢のアート好きな 鑑賞客でごった返していた
2013年08月24日
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【スタッフ】監督=フレッド・カヴァイエ 原案=ギョーム・ルマン 脚本=フレッド・カヴァイエ 、ギョーム・ルマン 撮影=アラン・デュプランティエ 美術=フィリップ・シーフル 編集=バンジャマン・ヴェイユ 音楽=クラウス・バデルト 【キャスト】ヴァンサン・ランドン=夫・ジュリアン ダイアン・クルーガー =妻・リザ ランスロ・ロッシュ =息子・オスカル オリヴィエ・マルシャル=作家・アンリ・パスケ アンムー・ガライア =スジーニ警視 リリアーヌ・ロヴェール=ジュリアンの母親 オリヴィエ・ペリエ =ジュリアンの父親 ムーサ・マースクリ 【あらすじ】フランス、パリ国語教師の『ジュリアン』と 出版社に務める妻の『リザ」は、幼い一人息子『オスカル』と共に平穏で幸せな毎日を送っていたところが、ある朝、突然警察が押し入り 「リザ」がいきなり逮捕されてしまう容疑はなんと殺人裁判で必死に無実を主張する「リザ」だったが、彼女に不利な証拠が次々と示され、判決は無情にも20年の禁固刑に・・・・・どんな状況でも妻を信じる心と彼女への深く強い愛情が揺らぐことのない「ジュリアン」は衰弱し、精神的にも不安定になっていく「リザ」を前に・・・・ついに脱獄という最終手段を決意する妻への愛に突き動かされるように全く無縁だった世界へと足を踏み出し、必死に計画を練る「ジュリアン」だったが・・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー仕事を終えて地下の駐車場へ降りかけた「リザ」 慌てて駆け上がる女性とすれ違った 自分の車の前 消火栓が転がっていて 邪魔になると拾い上げ 隅の壁際に置いて車に乗り発車 反対側に転がってる女性 (*右ハンドルじゃないから気がつかない)観客は「リザ」が 殺ったのではないと知らせておいて,突然の逮捕劇(免罪を印象付ける)殺されたのは仲の悪い同僚 消火栓の指紋 コートについた血痕 目撃した駐車場管理人全然 身に覚えのない「リザ」は反論するも 証拠が揃いすぎていて 20年の懲役にそこで登場する主人公 夫の「ジュリアン」(ヴァンサン・ランドン)普通のオッサン映画タイトル通り「すべて彼女のために」と 立ち上がるオイラ的には この「リザ」 美人なんだけど なんとなく神経質そうで ケンがあってこれほどまで「ジュリアン」が 必死になるほどの・・・・な~んて 余計なことをだって 可愛いい息子の「オスカル」だって なんか距離をおいてるし・・・・そして、フツウ 真犯人を探すコトに必死になるだろうに、なんと「ジュリアン」は妻「リザ」(ダイアン・クルーガー)を 脱獄させようと 綿密な調査と準備で 計画を彼の部屋の壁に 大きな地図が描かれ 刑務所のあらゆる角度からの精密写真や看守の交代時間 出入りする業者や護送車の時間 特に注目したのは病院からの薬剤配達等など あらゆるデーターを 壁一面に貼り付けて・・・・・更に 脱獄歴4回という「脱獄のプロ」を訪ねて その心得と注意点を聴いた準備するもの「多額のお金」「身分証明書とパスポート」注意点は「殺人も厭わない強い意志」「過去と親戚縁者との断絶」「故郷を捨てる」など前半部分の 丁寧で説明的な物語進行で伏線を張りながら・・・・後半に入っての 実行段階に移ってからハードなアクション映画張りの映像に眼を見張るアレヨあれよの ハラハラドキドキも タイミングの良さや ラッキーにも恵まれて刑務所からの脱走 警察パトカー追走から脱出 検問所 空港カウンター・・・・いくつものハードルを スレスレで脱出 見事に・・・・そんな中 「ジュリアン」と 両親、兄弟との関わり合いが 少しの時間で描かれていて特に父親とは諍いが絶えず 絶縁状態だったのだが・・・・ジュリアンが 麻薬元締めのボスを殺し大金を奪い 預けていた息子を迎えに 実家にその時 たまたま ザックの中身を見た父親 パスポートとエルサルバドルへの航空券そして 大量の札束 拳銃・・・・ピンときただろうに 黙ったまま 送り出すこの映画 犯罪者を容認するような作りなんだけれども・・・・なぜか ホッとする 後味のいい映画だった ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・畑の脇にポツポツと咲き始めた「黄花コスモス・きばなこすもす」オイラ的花言葉:【比翼連理】(ひよくれんり) *男女の情愛の、深くむつまじいことのたとえ 相思相愛の仲。夫婦仲のむつまじいたとえ ▽「比翼」は比翼の鳥のことで、雌雄それぞれ目と翼が一つずつで、 常に一体となって飛ぶという想像上の鳥 「連理」は連理の枝のことで、根元は別々の二本の木で幹や枝が途中でくっついて、 木理が連なったもの 男女の離れがたく仲むつまじいことのたとえ
2013年08月21日
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【スタッフ】監督=ハワード・ホークス 製作=ハワード・ホークス 原作=ハリー・ブラウン 脚本=リー・ブラケット 撮影=ハロルド・ロッソン 音楽=ネルソン・リドル 【キャスト】ジョン・ウェイン =コール・ソーントン ロバート・ミッチャム=J・P・ハラー ジェームズ・カーン=ミシシッピ アーサー・ハニカット=ブル・トマス エドワード・アズナー=ジェイソン ミシェル・ケリー =ジョーイ クリストファー・ジョージ=マクロード シャーリーン・ホルト=モーディー R・G・アームストロング=マクドナルド ロバート・ロスウェル=ソール 【あらすじ】テキサスのエル・ドラド久々に訪れたガンマンの『コール・ソーントン』彼は水の利権を巡って係争中である牧場主『ジェイソン』の救援にやって来たのだしかし、旧友の『J・P・ハラー』が保安官だと知り、手を引くことにしただが、それを知らない「ジェイソン」の係争相手である「マクドナルド」の娘に銃で襲われ、背中に傷を負ってしまうすると、今度は「ジェイソン」一味に『マクドナルド』の息子が捕らえられ、交渉の切り札にされるこうしてエル・ドラドは決戦の場と化し、「コール」と「ハラー」たちはマクドナルド側を救援・・・・・激しい銃撃戦が繰り広げられるのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあの西部劇にはよく似合うサボテンが ニョキニョキと生えてるテキサスの砂漠地帯 そして 又 西部劇が よく似合う小さな宿場町エル・ドラドを舞台に展開する「ジョン・ウェイン」扮する 名うてのガンマン『コール・ソーントン』呑んだくれのグータラ保安官「J・P・ハラー」役「ロバート・ミッチャム」旧友の二人が コンビを組んで、悪辣な牧場主と対決するウェスタンそんな二人に協力する青年「ミシシッピ」役に『ジェームス・カーン』ナイフ投げは巧いが 拳銃が苦手で「ソーントン」から短い散弾銃を与えられて「ハワード・ホークス」監督の 西部劇の中でも 最も通俗的な造りのアクション西部劇というか 過去の名作西部劇のイイトコドリ映画のような「ジョン・ウェイン」 背中に弾丸を受けたまま 時々激痛が走り右手が使えなくなりそんな状態でも 負けない強いガンマンぶりを 観るだけの映画なんだけどそして 拳銃を撃ったことがない「ミシシッピ」 散弾銃の威力はモノ凄いゼイ味方まで撃っちゃうんだから、J・ウェインの右足に散弾の一発があたって・・・・これをガンマンに持たせたら 誰にも負けないんじゃないかなあ?そして この映画の唯一の見所は「ロバート・ミッチャム」赤いメリヤス地の下着にティン・スターを付けてる 薄汚い 酔っ払い保安官役如何にもだらしなく 画面からアルコール臭がしてきそうな感じが よく出ていてそのくせ 誇り高いのだが、酒場で悪党どもに コテンパンにやられて・・・・好きな女に振られたのが原因だって・・・・なんとも みすぼらしい姿が印象的ででも ソーントンから 無理やり 嫌酒薬を飲まされて アル中から立ち直ると自分の臭さに気付き・・・・保安官事務所で 簡易風呂に入ってると・・・・それを聞いた 何人もの人達が 次々と石鹸を持って現れて・・・・み~んな 臭かったんだと・・・・ 笑える・・・・そして女性が またも石鹸を持って現れると たいそう恥ずかしがり 「出てってくれ!」と 顔を隠す 巨体の「R・ミッチャム」が可愛いい・・・・ そんな所しか 見るべきトコロがない 単純明快な娯楽作品でした ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・雑木林の中を歩いていると 時々 甘いいい匂いがする 見上げるとピンクの蕾に 大の字型の白い小さな花 「くさぎ・臭木 へくさぎ」(葉が臭い)オイラ的花言葉:【快刀乱麻】(かいとうらんま) *こじれた物事を非常にあざやかに処理し解決すること 鋭利な刃物で、もつれた麻糸を断ち切るように物事を処理する意から ▽「快刀、乱麻を断たつ」の略 「快刀」は鋭利な刃物。「乱麻」はもつれた麻のこと。
2013年08月21日
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【スタッフ】監督=すずきじゅんいち 製作=鈴木隆一 渋谷尚武 古賀哲夫 櫻井雄一郎企画=すずきじゅんいち 脚本=すずきじゅんいち 撮影=小渕 将史 編集=水原 徹 音楽=喜多郎【キャスト】ハリー・アクネグラント・イチカワノーマン・ミネタダニエル・イノウエジェイク・シマブクロタムリン・トミタ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【アメリカ陸軍情報部】(MIS Military Intelligence Service)ウィキペディアより第二次世界大戦期にアメリカ陸軍において、日系二世を中心として編成された語学要員部隊陸軍情報部日本語学校(MISLS)の卒業生は、対日戦における翻訳や情報収集、文書の分析、投降の呼びかけ、捕虜の尋問を行うために、太平洋戦線に派遣された戦闘にも従事しており、映画「二つの祖国」で 日系陸軍情報部で元兵士『ディック・ハマダ』氏は、先の尖った竹を地面に突き刺して罠を作り、日本兵を追い込んで串刺しにして殺したと証言している大戦末期には、疲弊した日本の占領下における復興と再建に計画の焦点を当てるようになった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【解説】米国陸軍の秘密情報機関『MIS』の中心メンバーであった日系アメリカ人の元兵士たちの証言をもとに、彼らが活動した 戦前から戦後を通して、今まで隠されていた歴史を解き明かすドキュメンタリー映画太平洋戦争時、日本軍の暗号解読や 捕虜尋問などの情報活動、戦後日本の復興に 日系アメリカ人が果たした功績を描くと同時に、真珠湾攻撃、太平洋の島々での戦い、沖縄戦の悲劇などが克明に語られていく『東洋宮武が覗いた時代』 『442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍』 に続く、「すずきじゅんいち」監督の 日系史ドキュメンタリー3部作の完結編血を分けた兄弟が 日米に分かれて戦うなど、インタビューで語られる数奇な運命の数々は、まさに知られざる歴史の一面である ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー80才~90才台の みんな穏やかで 人の良さそうな お爺ちゃんたち 日系のアメリカ人で『MIS』に関わり合っていた老人達の証言を繋ぎ合わせ それに 昔撮られた実写映像フィルムを重ねて 検証してゆき・・・・戦場における 彼らの果たした役割の重要性 そしてその功績を 浮かび上がらせる勿論 その成果を誇るわけでもなく アメリカの正義を語るプロパガンダ映画でもないアメリカ人でありながら 本来の日本人としての血が そして大和魂が・・・・ 敵と味方の狭間で葛藤する彼らの姿を撮して“戦争ってなんだ?”を 問うてる 映画むしろ、当時の日本軍の 杜撰さや 情報収集の甘さが露呈し そして諜報活動を軽視した結果が、勝敗を別けたといっても過言ではない様子を映し出す米軍諜報活動に携わった彼等の手により 日本軍の作戦が 米軍に筒抜けで 海軍でも 空軍でも あの「山本五十六」連合司令官の動向までが解読されていた日本軍将校名簿からも 一枚の給与明細からも 戦死した兵隊の持ってた日記からも 数々の軍事動向情報が取れるコトが・・・・次々と明かされてゆく 顔や言葉が通じるだけでなく、精神や感覚が分かり合える人間性を持った『帰米』部隊に捕虜の尋問を担当させ 日本語で優しく話しかけ 民謡や演歌を歌ったりして懐柔する 安心した兵士は なんでも喋るし・・・・日本軍兵士は捕らえられる前に死ぬべしと 教えられているが・・・・ 捕虜になった場合の教育はされてないから 容易に重要な情報を漏らしていたのだアメリカ情報部は そんな彼等を「人間秘密兵器」と呼んでたほどだったしかし 彼等の本音のところは 日本人が それらの情報で殺られて逝くのはなんとも 辛い思いだったと・・・・告白する10人ほどの若い日本兵が 無防備にも笑いながら歩いて来るところを 待ち伏せしていたアメリカ兵が自動小銃であっという間に全員を撃ち殺した その一人が持っていたアルバムに 両親と若い奥さんが写っていたと・・・・泣き出す 日系老人MIS沖縄上陸作戦では 海岸線に沿って建造されていた 沖縄独特のお墓を “要塞”だと 艦砲射撃を仕掛けたが 沖縄出身の日系人が説明し止めさせたとか 洞窟に隠れていた多くの沖縄一般住民を 日本の平服を着て穴に入り日本語で説得し 降伏させ 命を救った・・・・その数はかなりのものだったとそういった それぞれの日系米国人の老人達が 話す内容は とても切々としてひとりひとりが体験した 長年しまっておいた悲しい想いが籠っているので・・・・グッと胸を打つものばかり・・・・オイラが受けた日本の歴史教育では 古代から始まり江戸時代から明治頃迄で終って 第二次世界大戦前後の 詳しく正しい 日本人としての歴史認識が教育されないままに生きて来た・・・・・だから こういった戦争にまつわる多くの逸話が 未だに新鮮な驚きとして受け入れられ次々と この時代の著書や映画が製作され 隣国との友好もままならない・・・・漫画「はだしのゲン」の問題が 今頃取りざたされてる 日本の現状は・・・・曖昧にしたままの 基本的な日本歴史認識問題に起因するものなのだろう そんな事まで 考えさせられる映画でした ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・田圃の脇の畦道に 今を盛りの「みそはぎ」オイラ的花言葉:【切問近思】(せつもんきんし) *まだ知らないことを身近な問題として取り上げ、熱心に問いただして考えること ▽「切問」は熱心に問うこと 「せつに といて ちかく おもう」と訓読する
2013年08月18日
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【スタッフ】監督=佐藤純彌 脚本=吉田 剛、佐藤純彌 原作=井上 靖製作=徳間康快 撮影=椎塚 彰 美術=徳田 博 音楽=佐藤 勝録音=橋本泰夫 照明=梅谷 茂 編集 鈴木 晄【キャスト】西田敏行=朱王礼 佐藤浩市 =趙行徳 中川安奈=ツルピア 新藤栄作=段茂貞 原田大二郎=尉遅光 三田佳子=西夏の女 柄本 明=呂志敏 綿引勝彦 =無頼漢 蜷川幸雄=没蔵嗣又 田村高廣=曹延恵 渡瀬恒彦 =李元昊 鈴木瑞穂=野利仁栄 辻 萬長=孫史衝 伊藤敏八 =呉 憲 加藤和夫=絵師 頭師孝雄=劉智順 頭師佳孝 =陳玄達 大滝秀治=ナレーター 【あらすじ】北宋のころ、『趙行徳』は 科挙の最終試験殿試を受けるため首都開封にやってきた「行徳」に出された問題は「西夏対策を述べよ」であったが、西夏が単なる辺境だと思っていた「行徳」はまともに答えることが出来ず、受験に失敗する次回の科挙は3年後・・・・・・失望感のあまり自暴自棄になっていた「行徳」は、西夏出身の女と知り合ったことから西夏に興味を持ち、西へと旅するしかし、途中で西夏の傭兵の漢人部隊に捕獲されてその兵に編入されてしまうしかし、漢人部隊々長の『朱王礼』は「行徳」に目を掛け、彼を漢人部隊の書記に抜擢する辺境だとばかり思っていた西夏は、シルクロードの拠点として仏教文化の華開く砂漠のオアシスだった西夏軍がウイグルを攻略した際、「行徳」はウイグルの王女『ツルピア』を助けて匿い、やがて彼女と愛し合うようになるやがてその才能を認められた「行徳」は、西夏の首都への留学を命じられ、「ツルピア」の庇護を「朱王礼」に託して旅立つしかし留学期間が延び、ようやく西夏に戻ったときには、「ツルピア」は西夏の皇太子『李元昊』の ウイグル支配の手段として、強制的に彼の妻となることになっていたしかし、婚礼の席上、「ツルピア」は「李元昊」を殺害しようとするが失敗、そのまま城壁から身投げしてしまう「李元昊」に対して反感をつのらせた「朱王礼」は、「李元昊」が 敦煌を制圧してそこに入城する機をとらえて反乱をおこすが、すんでのところで「李元昊」を逃してしまい、壮絶な戦闘の後に戦死する戦乱の中で大混乱に陥る敦煌「行徳」は 敦煌の文化遺産を戦乱から守ることを決意し、貴重な書籍や経典を敦煌郊外の石窟寺院に運び出していくのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオイラ、シルクロードには特別な思い入れがあって仕事でも プライベートでも 何度も 中国のその周辺を旅してきた だから、近年 中国で起きる 様々な事件に心を痛める事が多く 心配が尽きない「毒入り餃子」「四川大地震」「チベット暴動」「新疆ウイグル自治区暴動」・・・・・特に、四川の大地震では、周辺地区の文化遺産の崩壊 ほとんど報道されず気を揉んだそれと、ウイグル地方ウルムチの大掛かりな暴動については、絶対多数の漢族対ウイグル少数民族の諍いが暴動の原因・・・・・・1000年以上も前からのこと、 民族間の 勢力争いは変わらない最近の中国中央政府は砂漠の中の自然資源(石油・天然ガス・鉄鉱石など)の利権それを手離す訳も無く・・・・富める漢族に 貧しい少数民族が逆らうのは当然の理アメリカ・インディアンが白人に虐げられた歴史を今 中国で繰り返している映画「敦煌」 「井上靖」の小説「敦煌」を、「佐藤純彌」監督が映画化「敦煌莫高窟」の第17窟で発見された膨大な量の文書・経典をヒントに作家「井上靖」が、沢山の歴史資料を基に推理、ロマン溢れる物語を書いた敦煌周辺の茫漠とした砂地の平原と、赤茶色の荒々しい岩山、その岩壁に無数の洞穴その窟に、千数百年間に亘って、美しく描かれ彫られた仏像や壁画の数々から小説家でなくとも、その昔の歴史浪漫に想いをはせぬ人は無い筈である敦煌近郊に映画「敦煌」撮影の為に建てられた城と城壁が砂漠の中に今でも建っていて観光名所の一つになっている・・・・そこにあって違和感を感じない程、精緻に造られていた中国歴史物語の映画化は、言葉の問題や衣裳やセットのお粗末さ、戦闘場面の迫力不足などで白け切ってしまうようなモノ(例:角川映画の「蒼き狼」のような)が あるが・・・・でも、この映画「敦煌」は、実に見事に隅々まで神経の行き届いた場面設定と戦闘場面充分な数の騎馬兵隊で 迫力ある映像をを見せてくれた若い頃の「西田敏行」の 当時数ヶ月にも及ぶ現地ロケでの苦労話を聴いた事があるがホテル、食事、酒、女性、音楽・・・・・それはそれは オモシロ・可笑しかった オイラ的には、ストーリーよりも、終始、広大なな砂漠と岩山 その荒涼とした背景に見とれていた映画でしたシルクロードを愛し続け 何度も旅した「井上靖」に共鳴・・・・・暇な折に 再度読み返してみようか・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いま 散歩中に一番目立って 辺り一面に咲いているのは「待宵草・まつよいぐさ」月見草と勘違いしてる人がいるようですが・・・・そして、宵待草ではなく待宵草ですから オイラ的花言葉:【温故知新】(おんこちしん) *前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、 新たな道理や知識を見い出し自分のものとすること *古いものをたずね求めて新しい事柄を知る意から ▽「温」はたずね求める意
2013年08月17日
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【スタッフ】監督=アンソニー・マン 脚本=ヴァレンタイン・デイヴィース 製作=アーロン・ローゼンバーグ 撮影=ウィリアム・H・ダニエルズ 美術=ベルナルド・ヘルッブルン 、 アレクサンダー・ゴリッツェン 音楽=ジョセフ・ガーシェンソン 録音=レスリー・I・カレー 、 ジョー・ラピス 編集=ラッセル・F・シェーンガース 【キャスト】ジェームズ・スチュアート=グレン・ミラー ジューン・アリソン =ヘレン・ミラー ヘンリー・モーガン=チャミイ・マクレガー チャールズ・ドレイク =ドン・ヘインズ マリオン・ロス=ポリー・ハイネス アーヴィング・ベーコン=ミラーの父親 キャスリーン・ロックハート=母親 ジョージ・トビアス =サリバン ベン・ポラック ルイ・アームストロング ジーン・クルーパ バートン・マクレーン シグ・ルーマン ジョー・ベッカー フィル・ガリス ジェームズ・ベル フランセス・ラングフォード 【あらすじ】若いトロンボーン奏者『グレン・ミラー』新しい音楽を創り出そうと、日々 質屋通いの 苦しい生活を営んでいた親友のピアノ奏者『チャミイ』でさえも、グレンの目的に疑いを持つようになったが、偶然の機会に「グレン」の編曲した作品が『ベン・ポラック』の耳にとまり・・・・ポラックの編曲助手として採用され 「ベン・ポラック」楽団と一緒に演奏旅行に出たデンヴァーに来たとき、「グレン」は 学校時代の女友達『ヘレン』に電話をかけ、真夜中に彼女を訪れ 強引に真珠の首輪をプレゼントした彼は「ヘレン」とは2年間も音信不通であり、彼女は婚約中なのにこれも強引に 彼の両親の家へ 朝食に連れ出した彼の唐突なやり方に「ヘレン」も 初めは逆らってが、次第に彼に惹かれるようになっていく大衆音楽に新しいサウンドを入れようと努力をつづける「グレン」は、楽団斡旋屋の『ドン・ヘインズ』に認められたのを機に 「ポラック」の許を去り、2年間編曲に専念したが、成功せず・・・・この原因は「ヘレン」の いないことだと悟った彼は直ちに長距離電話で「ヘレン」を呼び出して結婚を申込み、彼女も承諾した式は紐育の小さな教会でささやかに挙げられた・・・・たが「グレン」は、「ヘレン」の 必死の説得で本格的に作曲の勉強をはじめる・・・・まとまった貯金が出来たとき、「ヘレン」は「グレン」に 自分の楽団を組織させた6ヵ月後ボストンに出演することになったが、途中事故のため楽団は解散の止むなきに至り、妊娠中の「ヘレン」も流産し 入院してしまった「ミラー」一家の苦境を知ったボストンのポール・ルームの経営者『シュリプマン』は、「グレン」に1600ドルを提供して楽団を再編成させ、ポール・ルームに出演させた偶然トランペット奏者が唇をいためたので、スコアをクラリネットに書きかえて演奏させたところ、これが計らずもグレン・ミラー・サウンドの誕生となった長男が生まれ、演奏も大当りがつづき、レコードも飛ぶように売れたハリウッドからも招かれ、得意の絶頂にあったとき第二次大戦が勃発・・・・「グレン」は志願して空軍に入り、兵隊のために演奏をつづけ、ヨーロッパ戦線へ慰問に行くクリスマスの日にはグレンはパリから米国向けに特別放送をすることになり、その番組で遥かにヘレンたちに呼びかけようとしたのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーもう 60年も前の映画なのに チッとも錆び付いてない今でもドキドキ・ワクワクしながら グレン・ミラー・サウンドが楽しめるていうか 数々の名シーン 余りの懐かしさに 不覚にも 涙が出ちゃったよ・・・・(観るたびに いつも同じように泣ける映画って アナタには ありますか?)オイラが いつもグッと来るシーンを並べてみました・・・・結婚式の後 仲間と連れ立って ジャズ・ライブをやってる地下のナイト・クラブへ「サッチモ」が “ベイズン・ストリート・ブルース”を歌いつつ ペットを吹いてるそして 「グレン・ミラー」達 JAZZ仲間を見つけると・・・・ステージから「ヘイ! ジーン・クルーパ 上がってこいよ 一緒に奏ろうぜ!」「グレンも しびれる音を聴かせてやってよ!」 セッションで盛り上がるシーン 次に トランペッターの怪我で 急遽リードをクラリネットにする為・・・・“ムーン・ライト・セレナーデ”を 苦労しつつ 編曲してゆく様子を撮し 出来上がったソレを 新しく編成したバンドで初めて演奏するシーン結婚記念日 ヘレンへサプライスのプレゼント曲 “ペンシルバニア 6ー5000”「ジューン・アリスン」白と黒のモダンな落下傘スカートでジミーとジルバを踊るシーンダンス場で演奏中 踊ってた人達が 踊りをやめ拍手をする“真珠の首飾り”演奏途中ステージから降りてきた「グレン」 「ヘレン」に今度は本物だよと・・・・そして、将軍の閲兵式での“セントルイス・ブルース・マーチ” なんと格好イイイギリスに渡り連合軍兵隊慰問の屋外演奏中 ドイツから飛んでくるジェットV1飛行爆弾バリバリバリバリ・・・・・と飛んできて 燃料が切れると ヒュ~と落ちてドッカーンそこで演奏してるのが“イン・ザ・ムード” 観客は逃げ惑うが 演奏は続いてて・・・・同じ連合軍慰問 格納庫でのコンサート 「フランセス・ラングフォード」の歌と併せ演奏するのが“チャタヌガ・チュー・チュー” 熱狂する兵士達そして 最後の“茶色の小瓶” しみじみと聴かせて・・・・オイラ 高校時代に数え切れないほど(最低でも20回)観ましたね~大抵は 「ベニー・グッドマン物語」と二本立てで・・・・入れ替え制じゃなかったから・・・・朝から晩まで 映画館で過ごしたコトも 何度も「グレン・ミラー」 40歳の若さで逝ってしまった映画の中でも 言ってるが「グレン・ミラー・サウンドは 永遠に新しい」と・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年も屋上の植木鉢に咲きました ツガイで飛んでるような姿の「鷺草・さぎそう」オイラ的花言葉:【千古不易】(せんこふえき) *永遠に変化しないこと その価値などが 長年にわたり変化しないこと ▽「千古」は太古、遠い昔 また、そのときから現在に至るまでの長い時間 「不易」は変化しないこと 所謂「古典・クラシック」
2013年08月16日
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【スタッフ】監督=デビッド・フランケル 脚本=バネッサ・テイラー撮影=フロリアン・バルハウス 美術=スチュアート・ワーツェル編集=スティーブン・ワイズバーグ 衣装=アン・ロス音楽=セオドア・シャピロ【キャスト】メリル・ストリープ =ケイ・ソームズ トミー・リー・ジョーンズ=アーノルド・ソームズ スティーブ・カレル =バーナード・フェルド医師【あらすじ】『アーノルド』と『ケイ』は 結婚31年目の夫婦いつのまにか寝室は別・・・・・ 「アーノルド」の唯一の趣味はゴルフ番組、毎日の日課も 夫婦の会話も 365日ほぼ同じ・・・・子供たちは独立し、二人には もはや喧嘩の種さえ見つからないそんな夫婦関係を見直したいと思い立った「ケイ」は 結婚生活のカウンセリング本を購入、夢中で読み終えると著者の『バーナード・フェルド』医師のホームページにアクセスする朝食の席、「アーノルド」に“カップル集中カウンセリング”を受けたいと告げる「ケイ」1週間4000ドルという料金に目をむいた「アーノルド」だったが・・・・「ケイ」は 定期預金を解約して既に申し込んだという「アーノルド」は 行かないと突っぱねるが、結局 渋々と飛行機に乗りこんだメーン州のグレート・ホープ・スプリングス、海辺の小さな町でカウンセリングが始まった「フェルド」医師は ここに来た理由を「ケイ」に尋ねると「ケイ」は「結婚したいんです もう一度・・・・・ ただ同じ家に住んでいるだけで、なんの触れ合いも 絆もない」と訴える「まず長年の夫婦生活でできた 傷痕を取り除くところから始めましょう」と 勿体ぶった口調で語る「フェルド」医師そんなカウンセリングの終了後、「アーノルド」は不平不満をまくしたてるのだった2日目出逢い、プロポーズ、いつから寝室を別にしたか・・・聞かれるままに夫婦の歴史を語る二人だが、「最後のセックスは」という質問に「アーノルド」は キレて口を閉ざす「フェルド」医師は 二人に、今夜お互いに抱き合うことという“最初の課題”を与える猿のしつけじゃあるまいし、と食ってかかる「アーノルド」についに「ケイ」の感情が爆発いつも明るく穏やかで 夫に従順な「ケイ」の涙に動揺した「アーノルド」は、その夜遅くホテルに帰って来た「ケイ」と“課題”を実行する3日目課題をクリアしたことを嬉しそうに報告する二人・・・・・ところが、「フェルド」医師は 更にハードな課題を二人に与えるのだったが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあまりにも暑いので 「映画館にでも涼みに行こうか」と・・・・軽いノリで 同居人と出かけたが・・・・・レレレレ 映画館前は長蛇の列 (そか お盆休みかぁ)午前10時なのに お目当ての「終戦のエンペラー」 11時15分の回は 満席「ローンレンジャー」「ワールド・ワーZ」なんかは 勿論のこと「少年H」なんかも 午後の部まで全て 売り切れだって・・・・なんじゃコリャ?映画館が満席って これはこれで とってもいいことなんだけど・・・・ヒマなシニア料金の客は 平日に来なきゃダメだよネ( ナニ、オイラもかぁ)つーことで 皮肉にも主役が同じ「トミー・リー・ジョーンズ」で 「マッカーサー」じゃなく 老弁護士役で・・・・その 不本意ながら観たのが 13時35分からの「31年目の夫婦げんか」(不本意は 実は この映画を同居人と一緒に観るというコト・・・・緊張したゼィ)なにしろ 老人のセックスに関する現状調査つーか 洗いざらい告白するっていう内容なんだ妻『ケイ』役「メリル・ストリープ」64才 夫『アーノルド』役「トミー・リー・ジョーンズ」67才 (オイラなんかに比べりゃ まだまだ若いよネ~)ベテラン名俳優二人が 実に上手いというか いきがあってリアルに演じるもんだから「メリル・ストリープ」あの年齢だけど豊満だし まだ充分お色気はあるし 可愛いいしだから いつも邪険にしてる夫が ちょっと変なだけじゃん って 思うんだけどその「アーノルド」 家の中では オイラと同じような生活振りが描かれてて・・・・(「アンタと同じだねぇ~」などと 言われそうで・・・・気が気じゃない)夕食後は毎度 安楽椅子で ゴルフ番組を観ながらくつろいで・・・・イヤ、寝てる日中だって 一緒に居ることは希で 其々が趣味の世界に没頭してるし・・・・「ケイ」とベッドを共にするなんて もう忘れるちゃったほど昔のことで もう ありえない 誕生日や 結婚記念日や クリスマスのプレゼントに実用品しか贈らないか 忘れてるし今更 お互いを見直して“どうの・こうの”は 面倒くさいだけ・・・・空気のような存在で 無くてはならないが 普段は意識など しないで生活してるでも「ケイ」は 掃除・洗濯・食事作り・・・・と 毎日忙しくしてるのに 「アーノルド」は ただボゥーっと好きなゴルフ番組を観てるか パソコンに向かってるだけ「それで いいじゃん!」な~んて オイラは思うけどナこの映画のように なんで無理やり ひっつけ合わせなきゃいけないんだ?って 思うけど まだまだ 長~い 残りの人生 お互いを見守りつつ 干渉せずに奥さんは 文句タラタラでも 好き勝手に したいことだけをしつつ 生きればいいし旦那も 人様に迷惑かけつつも 好きなことを好きなだけ 機嫌よくやりゃあイイこの映画のように 医師のカウンセリングで仲良くなっても 長続きするとは・・・・?自然のままに あるがままに 流れに乗って のんびり行こうよ!映画は 殆どが三人の会話 際どいセックス用語が飛び交い ハラハラしながら観るどちらかといえば 舞台劇にしたらいいんじゃないかと・・・・「メリル」と「トミー」のやりとりに 思わず笑っちゃって 睨まれたりして・・・・ 結構スリリングな展開・・・・ほんと 緊張しっぱなし 冷や汗が・・・・ *同居人 何故か一切コメントしない・・・・・不気味だ なァ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 散歩路の途中 不動産屋の玄関先で今年も沢山の花を咲かせている 「朝鮮朝顔・ちょうせんあさがお」 オイラ的花言葉:【万物斉同】(ばんぶつせいどう) *人の認識は善悪・是非・美醜・生死など、相対的概念で成り立っているが、 これを超越した絶対の無の境地に立てば、対立と差別は消滅し、すべてのものは 同じであるとする説 人の相対的な知を否定した「荘子」の思想 ▽「斉」は等しい意
2013年08月14日
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【スタッフ】監督=佐々部清 原作=浅田次郎 脚本=青島 武 撮影=坂江正明 美術=若松孝市 編集=川瀬 功 音楽=加羽沢美濃 照明=渡辺三雄 【キャスト】 堺 雅人=真柴司郎(近衛第一師団・少佐) 中村獅童=望月庄造(座間五百一連隊・曹長・後に久枝と結婚し金原庄造に) 福士誠治=小泉重雄(東部軍経理部・主計中尉) 森迫永依 =久 枝 土屋太鳳=スーちゃん 松本花奈=サッちゃん 柴 俊夫=阿南惟幾(陸軍大臣) 麿 赤兒=杉山元(第一総軍司令官) 串田和美=梅津美治郎(参謀総長) 山田明郷=田中静壱(東部軍司令官) 野添義弘=森赳(近衛師団長) ユースケ・サンタマリア=野口孝吉(森脇女学校教師) 八名信夫=金原庄造 八千草薫=金原久枝 麻生久美子=金原涼子(森脇女子学園中等部教師) 塩谷 瞬=後藤俊太郎(森脇女子学園中等部教師) 北見敏之=金原荘一郎 中野裕太 =ダニエル・ニシオカ(日系新聞記者) ミッキー・カーチス=マイケル・エツオ・イガラシ(元在日アメリカ軍司令) ジョン・サヴェージ=ダグラス・マッカーサー(連合国軍最高司令官) 【あらすじ】終戦間近の昭和20年8月10日帝国陸軍の『真柴』少佐は、『阿南』陸軍大臣ら軍トップに呼集され、ある重大な密命を帯びる『山下』将軍が奪取した900億円(現在の貨幣価値で約200兆円)ものマッカーサーの財宝を、秘密裡に陸軍工場へ移送し隠匿せよ・・・・・・その財宝は、敗戦を悟った阿南らが祖国復興を託した軍資金であった「真柴」は、『小泉』中尉 『望月』曹長と 共に極秘任務を遂行勤労動員として20名の少女達が呼集される御国のため、それとは知らず財宝隠しに加担するが、任務の終わりが見えた頃、上層部は彼女らに非情きわまる命令を下す果たして少女達の運命は。そして財宝の行方は・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【付録 1】日本政府は、8月15日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とし全国戦没者追悼式を主催一般的にも終戦記念日や終戦の日と称される日本において第二次世界大戦(太平洋戦争(大東亜戦争))が終結したとされる日については諸説があるが 概ね 以下のどちらかをいう1)1945年(昭和20年)8月14日日本政府が、ポツダム宣言の受諾を連合国各国に通告した日2)1945年(昭和20年)8月15日 玉音放送(昭和天皇による終戦の詔書の朗読放送)により、日本の降伏が国民に公表された日 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (ウィキペディアより)【付録 2】【M資金】(エムしきん) 連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が占領下の日本で接収した財産などを基に、現在も極秘に運用されていると噂される秘密資金であるM資金の存在が公的に確認された事は一度もないが、その話を用いた詐欺の手口(M資金詐欺)が存在し、著名な企業や実業家がこの詐欺に遭い、自殺者まで出したことで一般人の間でも有名になった「M」は、GHQ経済科学局の第2代局長であったウィリアム・フレデリック・マーカット少佐の頭文字とするのが定説となっているが その他にマッカーサー、MSA協定、フリーメーソン などの頭文字とする説などがある第二次世界大戦終戦時の混乱期に、大量の貴金属やダイヤモンドなどの宝石類を含む軍需物資が、保管されていた日銀地下金庫から勝手に流用されていた隠退蔵物資事件や、件の日銀地下金庫にGHQのマーカット少佐指揮の部隊が調査・押収に訪れた際に、彼らによる隠匿があったとされた事件などが発生したGHQの管理下に置かれた押収資産は、戦後復興・賠償にほぼ費やされたとされるが、資金の流れには不透明な部分があり、これが“M資金”に関する噂の出典となった ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「浅田次郎」原作の小説「日輪の遺産」 マッカーサー財宝(200兆円)の話実話なのか? 実話に基づくフィクションなのか? 全くのフィクションなのか?別に 何も断り書きをしてない つー事は 全くのフィクションですよネ!上記の様に「M資金」なるものの存在が 実際にあっての(?) ・・・・それに大手企業や資産家が オレオレ詐欺のごとく 巧みに仕組んだ詐欺師に騙されるというイワクつきの 謎の埋蔵金の話・・・・大人のファンタジーなの かな?でも どうしてもこの映画 オイラ的には 嘘っぽい部分が気になって 素直に頷けない「純金のインゴット」200兆円分 どっから どのようにして運んできたん?道中で気がついた兵隊がいたはず・・・・・えっ 殺されちゃったって・・・かもナそして 木箱に入ってるその金塊を「決號榴弾」として 13才の少女達19人に 勤労奉仕と称し 洞穴への隠蔽作業をさせる (誰も疑わない? 相当重いぜ アレ)そして 平和主義者『野口』先生(ユースケ・サンタマリア)も 女生徒と ともに汗を流し愛国心と平和主義の狭間で、「出てこいミニッツマッカーサー」と歌う少女たち・・・・そして軍人幹部にしては こんな今風で 軟弱な感じのする「真柴」(堺雅人)と「小泉」(福士誠治)の二人に 200兆円もの財宝を委ねるかぁ? なんとも頼りなくない?だから 二人とも 彼女たちの気持ちを理解しつつ、立場と任務が交錯し・・・・漠然とした圧迫感が、当時の空気と日本人としての微妙な心情が その演技に表れてしかし ラストには先生と 18人の生徒達が集団自殺してしまうのは なんとも後味が悪い 軍人の3人が生き延びて・・・・秘密保持の為なら 全員だよナ生き延びた上に女性徒の一人と結婚し 議員にもなり莫大な財産を築き 毎年学校に寄付“赤鬼”と生徒達から呼ばれていた「望月」曹長(中村獅童)・・・・その「赤鬼」の 年老いた奥さん役が(八千草薫)で ヤッパり その出来事をバラしちゃうオイラ あの隠した財宝を 二人して盗み出してんじゃないかと・・・・疑ったゼィそしてマッカーサーが その財宝の在処を 何を血迷ったか「小泉」の経済提案で知って 財宝の周りを キチンと並んでいた 白骨化した生徒たちに・・・・ 吃驚仰天 穴を塞いでしまえと・・・・ 「アンビリバボー! 信じらんな~い」真面目に 真剣に 熱演した俳優さん達に大拍手 しかし 完璧とは言えぬ脚本にはXXX・・・・・微妙で深刻な話なので 慎重に ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・家の前の雑木林の下で 除草剤の散布のせいか いつもの1/5 位しか咲いてない「狐の剃刀・きつねのかみそり」 でも やっぱりお彼岸に花開く
2013年08月12日
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【スタッフ】監督=宮崎 駿 原作=宮崎 駿 脚本=宮崎 駿作画監督=丹内司 美術=野崎俊郎 山本二三 特殊効果=阿部 郷 寺岡伸治 色指定=保田道世音楽=久石 譲 挿入歌=井上杏美 アニメーション制作=スタジオジブリ【キャスト】田中真弓=パズー 横沢啓子=シータ 初井言榮 =ドーラ 寺田 農=ムスカ 永井一郎=将軍 常田富士男=ポムじい 神山卓三=シャルル 安原義人=ルイ 鷲尾真知子=おかみ 亀山助清=アンリ 槐 柳二=老技師 TARAKO =マッジ*【ラピュタ】という名称は「スウィフト」原作の『ガリヴァー旅行記』に登場する、空を飛ぶ島にある王国「ラピュタ王国(en:Laputa)」からとった (ウィキペディアより)【あらすじ】ある夜、飛行客船を、海賊『ドーラ』一家が襲撃する政府特務機関に捕らわれ客船に乗っていた少女『シータ』は、混乱に紛れて特務機関の指揮官である『ムスカ』大佐を気絶させると、彼の懐から青い石のペンダントを取り返す窓を伝って逃げようとするが、賊に見つかり、驚いた拍子にシータは客船から転落してしまう雲間を落ちていく中、気を失った彼女の胸にかかっていたペンダントの青い石が突然光を放ち、シータは光に包まれゆっくりと降下していった鉱山町で働く少年『パズー』は、青い光とともに空からゆっくりと降りてきたシータを助け 自宅にかくまう一夜明け「パズー」は、「シータ」の行方を追う「ドーラ」一家や 政府から 「シータ」を守り逃走を図る「パズー」の亡父は冒険家だったが、かつて、空に浮かぶ城「ラピュタ」を見たというやがて「シータ」がそのラピュタ人の子孫であること、「シータ」 が持っているペンダントの石は「飛行石」(ラピュタ人が使っていたといわれる伝説の石)であることを知るだが、その直後に政府の軍隊が現れ、2人は捕らわれて・・・・「ムスカ」は、かつて空から落ちてきたという壊れたロボットを見せ、「シータ」が ラピュタ王家の末裔である事を伝えるそして「パズー」の命と引き換えに ラピュタ到達への協力を迫る失意のうちに解放された「パズー」だが、自宅で待ち受けていたドーラ一家と鉢合わせ、「シータ」奪還に向かう事を決めた・・・・・その頃 要塞の自室で回想に浸っていたシータが、ふと祖母から教わった「おまじない」を口にすると、飛行石は光を発し、ラピュタの方角を指し示し 同時に機能停止していたロボットが目覚め、暴れだした騒ぎの中、パズー達はシータを奪還するが、シータは騒ぎの中で飛行石を落としてしまう石を手に入れた「ムスカ」は、軍隊とともに空中戦艦ゴリアテで ラピュタ捜索に飛び立つそれを追って、「パズー」と「シータ」を乗せた「ドーラ」一家の飛行船タイガーモス号もラピュタへ向かう ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー或る監督の新作品が公開される頃になると 同監督の旧作品がTVで再放送されるのは最近では当たり前のようになってきている・・・・のは 大変いいことである と思う映画会社は宣伝のため TV局は新作品との相乗効果を狙い・・・・・ファンは その関連性を確かめるべく 新しい別の方向からの視点で観ることができるから「宮崎 駿」監督の新作「風立ちぬ」に 一番近いような作品「天空の城 ラピュタ」もそんな思惑からなんだろう 再放映された・・・・・1986年 もう27年前の作品監督46才 働き盛り アブラもノっていて 映画全体から叫ぶようなメッセージが響いてくる子供向けだけじゃない 大人も子供も 青年も 老人にも 楽しくストレートに響く映画オイラも中年の頃に ワクワクドキドキしながら観ていた 記憶が蘇った飛行機だけじゃなく武器・兵器に詳しく造詣が深い っていうか それが本当に好きで監督の趣味の世界 画面イッパイに溢れるほど 愉しんでる それがこちらにも伝わり観客も一緒に なんだかウキウキした気分になって 画面に吸い込まれてしまうのだトンボの様に四枚羽で飛ぶ小型飛行機 ロボットが飛行機に変体するアイデア大型戦闘機「タイガーモス号」 更に大きい「ゴリアテ号」 それらが飛んで 砲撃をしかけ そして最後には炎上墜落するする場面まで丁寧に描写する監督は 子供の頃から こういったモノを描きながら いろいろと物語を作っていたに違いないいまどきなら “アニメ・オタク”か“漫画オタク”“〇〇オタク”だったに 違いない・・・・ハリウッドの巨匠「ジェームス・キャメロン」が映画「アバター」に 恐らく取り込んだと思える この映像は 空を飛ぶ島「ラピュタ」 これを観てのアイデア? 凄い想像力そして あの「ラピュタ」の心臓部 青く光る不気味な石は・・・・「原子力」「核」をイメージしたもの・・・・強力な破壊力を持った 地球を破滅させる程の相変わらずの官憲の横暴さと 権力者たちの強欲さに辟易しながら 反発しつつ、人間をゴミ扱いする機械文明の行先を憂い子供達の夢 ファンタジーを描きながら 実は大人たちへ強烈なメッセージを込めて訴えるあんなにエネルギッシュだった監督 だから 「風立ちぬ」の なんともストレートな監督の想い出の物言いが 歯痒くて・・・・まるで牙の抜けた狼が いくら優しく吠えても 響かないのです ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今や あちこちで見かける「高砂百合・たかさごゆり・たいわんゆり」オイラ的花言葉:【外柔内剛】(がいじゅうないごう) *外見は穏やかでやさしそうだが、心の中は何事にも左右されない強い意志をもっていること。 外見は弱々しく見えるが、案外気の強いことにもいう ▽「柔」は穏やかなこと。おとなしいこと。「剛」は意志などが強いこと。
2013年08月11日
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【スタッフ】監督=ジュリー・アン・ロビンソン 原作=ニコラス・スパークス 脚本=ニコラス・スパークス 、ジェフ・ヴァン・ウィー 撮影=ジョン・リンドレー プロダクションデザイン=ネルソン・コーツ 衣装=ルイーズ・フログリー 編集=ナンシー・リチャードソン 音楽=アーロン・ジグマン 音楽監修=バック・デイモン 【キャスト】マイリー・サイラス =ロニー・ミラー リアム・ヘムズワース=ウィル ボビー・コールマン =ジョナ・ミラー ケリー・プレストン =キム グレッグ・キニア =スティーブ・ミラー 【あらすじ】母と離婚した父と夏休みを過ごすため、海辺の街にやってきた『ロニー』両親の離婚に傷つき、未だ父を許せず反抗的な態度を取っていたが、海岸で青年『ウィル』と出会ったことで初めての恋を経験する彼と過ごすうち、父に対しても素直な気持ちを表すようになる「ロニー」だがそんな時、父が病に倒れ、この夏が父と過ごす最後の夏になることを知る ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー物語は <あらすじ>に書いた通り・・・・・18才の女性「ロニー」が体験する ひと夏の出来事を描いた「恋」と「家族愛」の物語ですその「ロニー」を演じた『マイリー・サイラス』ファンの為の映画なんだけどオイラみたいなジイサンが観ても なんとなく心休まる 優しい映画でしたというのも、この映画の原作者「ニコラス・スパークス」が書いた映画は「メッセージ・イン・ア・ボトル」「君に読む物語」「最後の初恋」など甘く切ないラブ・ロマンス映画が多くあり オイラ的にも結構好きなタイプの映画だからです何故か どの作品も美しい海岸沿いの瀟洒な住宅や ホテルが舞台となっていて「ケヴィン・コスナー」や「リチャード・ギア」「ジェームス・ガーナー」などが出演し実は 寂しい男たちにとって 大切にしたくなる恋物語だからなのです そしてこの映画の魅力は なんといっても主役の「マイリー・サイラス」に尽きるのですが でも 彼女の父親が影の主役として描かれているので オイラにも共感できるのです ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【マイリー・サイラス・Miley Cyrus】美人顔じゃないんだけど 妙に人を惹きつける魅力があります1992年11月23日生まれ アメリカ/テネシー州出身カントリー歌手「ビリー・レイ・サイラス」を父に持つ父が主演するTVシリーズ「Doc」やティム・バートン監督作「ビッグ・フィッシュ」に出演ディズニー・チャンネルの「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」で主人公役を獲得、ティーンアイドルとして圧倒的な人気を集める「ハンナ・モンタナ ザ・コンサート 」「ハンナ・モンタナ ザ・ムービー」で映画化も実現同シリーズのサントラや、デビューアルバム「ブレイクアウト」も全米チャート1位を獲得した ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今 畑で美しく咲いてる「おくら」の花オイラ的花言葉:【和顔愛語】(わがんあいご) *和やかで温和な顔つきや言葉つき 穏やかで、親しみやすい振る舞いのこと ▽「和顔」はやさしげな顔つきのこと 「愛語」は親愛の気持ちがこもった言葉の意
2013年08月09日
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国立科学博物館 筑波実験植物園で世界一大きな蘭の花が咲いたと 新聞に出ていると同居人が・・・・猛暑の中 長女と「ソラ」「サラ」を連れて行ってきました温室の中の温度は・・・・目が回るほどの暑さで・・・・ この蘭は 花を沢山つけた茎を2mも伸ばし でも少しも美しはない・・・・・ただ図体がヤタラでかく 如何にも“どうーだぁ”って具合に長い根っこの蔓脚を何本も伸ばしていた これが この蘭の花の説明看板 そして、これが花の部分です どうです、これ? 黄色じゃなく イエローオーカ色に ゴマ粒のような斑点がびっちり 鼻を近づけると やや甘い香りがほのかに匂います そして これが この蘭の花の凄いところの説明パネル 表に出て 実験林の中にある池の淵は風が涼しく心地よく・・・・笹舟を浮かべて「ソラ」「サラ」と 遊びましたジージが造った笹舟が 風を受けてスイースイーと滑るように走る「ジージ、 スゴーい!」 孫に見直されて 鼻たかだかの嬉しい ひと時でした
2013年08月08日
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【スタッフ】監督=クリント・イーストウッド 製作=ロバート・デイリー 原作=ジョー・ヘイムズ 脚本=ディーン・リーズナー、ジョー・ヘイムズ 撮影=ブルース・サーティース 音楽=ディー・バートン 【キャスト】クリント・イーストウッド=デイブ ジェシカ・ウォルター=イブリン ドナ・ミルズ =トビー ジョン・ラーチ =マッカラム警部 ドン・シーゲル =マーフィー アイリーン・ハーヴェイ=マッジ 【あらすじ】ディスク・ジョッキーとして、モントレイ半島では最高に人気のある『デイブ・ガーランド』は KRMLラジオのスターだったレコードの合い間に詩を読んだり、ちょっとした哲学を聞かせながら、電話によるリクエストを受けていく彼には恋人『トビー』がいたが、 彼女はある日、突然「デイブ」の前から姿を消した不気味な事件は ちょうどその頃から始まろうとしていたのだ「デイブ」の放送が始まると、決まった時間に若い女の声で“ミスティ”という曲をかけてと判で押したようにリクエストするのだその夜、「デイブ」が、事務所がわりに使っているバーに顔を出すと女のひとり客がいた スマートな美人で、デイブのファイトをかきたてるに充分だった「デイブ」がバーテンの『マーフィー』とゲームを始めると予想通り、女は身を乗り出してきた・・・・・あとはお定まりのコースだ娘の名は『イブリン・ドレイバー』、毎晩“ミスティ”をリクエストするのは彼女だったその晩以来、「イブリン」は勝手に 彼の部屋に押しかけるようになった数日後、「デイブ」は、町に戻ってきた「トビー」と再会、2人はお互いの愛を確認しただが「イブリン」は激しく「デイブ」に迫り、「マーフィー」や「アル」の防波堤では防ぎきれなくなったため・・・・覚悟を決めた「デイブ」は彼女に別れ話を持ちかけたが、彼女の異常さは頂点に達し、話し合いどころではなかった「デイブ」が「トビー」と海岸で遊んだ日の夜、「デイブ」のアパートに「イブリン」が飛び込んできて 浴室で自ら手首を切ってしまう仕方なく一番彼女を泊めることにしたが、翌朝、すでにイブリンの姿はなかった「デイブ」が「トビー」に今までのことをすべて打ち明け帰宅すると、家の中はメチャメチャで 掃除夫の『バーディ』が メッタ斬りされ 瀕死の重傷を負い、血まみれで倒れていたその傍らには放心状態の「イブリン」が立っていた・・・・そして彼女は病院へ送られたそれからしばらく平穏な日が続き、「デイブ」と「トビー」はジャズ祭に行った帰り、「トビー」は 今一緒に住んでいる「マドリン」がもうすぐ引っ越し、替わりに「アナベル」という娘が来ることになったと告げたある夜、本番中の「デイブ」に「イブリン」から電話が「病気が治ったのでハワイに行くことにした、その前に“ミスティ”をかけて」と次の日KRMLに出た彼は、昨夜「イブリン」が 口ずさんだ詩を思い出したそれは、エドガー・アラン・ポーの“アナベル・リー”だったが・・・・そういえば、「トビー」の新しい同居人は「アナベル」といっていたではないかデイブはとっさに「トビー」の電話番号を廻したが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー流石 ジャズ好きの「クリント・イーストウッド」日本での題名はアホらしい「恐怖のメロディ」なんだけど・・・・・原題は「Play MISTY FOR Me」(“ミスティー”を かけてよ)かなだから この「MISTY}って曲が どんなんか知らないと 話は面白くないオイラ的には あの「エロール・ガーナー」の名曲 「エラ・フィッツジェラルド」が しっとりと歌ったのが 大好きで・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【~ミスティ~ の歌詞を紹介すると】 MISTY=霧がかかったようなぼんやりとしたLook at meI'm as helpless as a kitten up a treeand I feel like I'm clinging to a cloudI can't understandI get misty just holding your hand私を見て、まるで木の上でどうすることも出来ずにいる子猫のよう落ちないように雲にしがみついている感じよどうすればいいの、あなたと手を繋ぐだけで涙が出そう...あなたが歩いてくると、幾千ものヴァイオリンが奏で始める聴こえるその調べは、きっとあなたの「ハロー」って声ねどんなときも、あなたの側にいると涙が出そう...あなたは 私をもて遊んでいるのよ、分からないの?けれどそれでも構わない...私はどうすることも出来ず、途方に暮れていることを あなたは気付いていないでしょうそれでも何故か、私はあなたに付いて行ってしまう...私はただ独りこのおとぎの国を彷徨っているだけなのかしら?右足か左足かも、帽子か手袋かも、全く分からないほどあなたを愛しすぎて、私は濃い霧の中で、自分を見失っている... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー深夜に この曲を一人しみじみと聴いている 若い女性って・・・・・純粋にJAZZが好きでならいいけど、でも 何とも暗いイメージの女に違いない前にも取り上げたが 怖い女の映画NO1は 1987年の映画「危険な情事」 狂気の女を「グレン・クローズ」が演じて 相手役の「マイケル・ダグラス」だけじゃなく アメリカ中の いや 世界中の男共を 震え上がらせた 問題作品だったそれより 15年も前に その「危険な情事」と 殆んど中身が同じテーマを「クリント・イーストウッド」が 初監督作品で撮っていたんだ・・・・男が陥いる 女の仕掛けた罠 ソレは色仕掛け若い 美しい魅力的な女が ごく自然に寄って来て 優しくモーションをかければ・・・・全世界的に 普通の成人男性であれば 93パーセントは 引っかかる筈それに引っかからないのは・・・・・おそらく男じゃない(断言しちゃう)ナニナニ・・・・オイラにも経験があるんだろう? って 冗談じゃない 俺も男だぞ!つー訳で 男なら 大なり小なり 悔しくも女の仕掛けた罠に嵌って 痛い目にあってる筈この映画の主人公「デイブ」(クリント・イーストウッド)の場合は最悪だけど・・・・仕方ない コレほどまでに狂気の女は 犯罪者だから 防ぎようがなく 運が悪かった怖いですよ女は・・・・どこの国でも関係なしにということで オイラ的にはこの映画の興味は 「クリント・イーストウッド」の大好きなこの事件の起きた場所として選んでいる 『モントレイ半島』サンフランシスコから南下して2時間半。太平洋に面した風光明媚な半島で、昔の港町モントレー、芸術家の街“カーメル”有名なゴルフコースを持つ高級リゾートの“ぺブルビーチ”、などがこの半島を魅力的なエリアに造り上げています後に“カーメル”の市長に就任したりしてるしこの映画でわざわざ“モントレー・ジャズ・フェスティバル”にでかけて何組かのジャズメンの演奏を聴かせてくれるサーヴィスまでしてる初監督作品なのに こんな微妙な所に自分の個人的な色を出して楽しんでる所がファンにとっては堪らないところで・・・・・怖い女を しばし忘れて 楽しめるのです ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・毎朝 早くから庭を手入れされてる奥さんが 大事に育ててる花 花の名前を聞くと「クレメオ、西洋風蝶草・せいようふうちょうそう」と 教えてくれたオイラ的花言葉:【油断大敵】(ゆだんたいてき) *注意を少しでも怠れば、思わぬ失敗を招くから、十分に気をつけるべきであるという戒め ▽「油断」は気をゆるめること 油断は大失敗を招くから、どんなものより恐るべき敵として気をつけよ、という意
2013年08月05日
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【スタッフ】監督=李闘士男 原作=金城浩二 脚本=鈴木聡 、林民夫 撮影=中山光一 水中撮影=長田勇 美術=矢内京子 編集=宮島竜治 音楽=coba 主題歌=山下達郎『希望という名の光』 【キャスト】 岡村隆史=金城健司 松雪泰子=金城由莉 吉沢 悠=佐加伊保 伊藤明賢=屋宜啓介 赤堀雅秋=大城真人 児玉絹世=金城加那 國村 隼=比企連平 渡部篤郎=緑川靖治 原田美枝子=金城花江 【あらすじ】沖縄で生まれ育った『金城健司』海が大好きで、幼い頃は海の生き物に時を忘れて夢中になっていた大人になり、本土で事業に失敗して借金を抱えた「健司」は、幼なじみの『由莉』との結婚を決意して沖縄に帰郷する最初は母『花江』に大反対されるも、新しく始めたバーが思いがけず大成功を収め、晴れて「由莉」と結婚する2人の子どもにも恵まれ、店も順調に支店を増やし、無事借金の完全返済も果たした矢先、「健司」は突然“店を全部やめる”と宣言する久しぶりに潜った海で、サンゴ礁の惨状を目の当たりにしてショックを受けた「健司」は、愛する「由莉」と子どもたちに、昔の美しかったサンゴの海を見せてやりたいとの強い思いに突き動かされてしまったのだそして、専門知識も資金もない中で、自らサンゴを養殖し、海に移植するという途方もない計画に邁進していくのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオイラ 50才になる少し前 ダイビングに夢中になってたコトがある沖縄本島周辺では潜ったことは一度もないが 船で1時間ほど離れた「渡嘉敷島」5年間ほど 毎年1~2回は 訪れては潜った 魚影が濃いだけではなく 海底の景色が抜群に美しかった 白い砂地 地形が複雑に入り組み そこに生える様々な珊瑚が まるで森のように林立し見上げる真っ青な海面から 金色の光線が差し込み 赤や青、金色に銀色、橙色の魚が群れるそこは ベタな表現だが 昔聞いた おとぎ話の世界 まるで竜宮城のようだったもう25年も前 ダイビング・ポイント迄連れて行ってくれた地元の船頭が その頃 既に「海が汚染されサンゴが どんどん死んでる」と嘆いていたそれは まだ 温暖化は叫ばれてない頃で 大手リゾート企業の観光開発事業や海岸線の道路建設や 汚泥の流入 そして森林伐採による自然形態の変化によるものと・・・・小笠原諸島が世界自然遺産に登録されたように この周辺の島々と海を世界遺産とは言わないが国の重要自然文化遺産として保護・保全するべきじゃないのか?と その頃から言っていただから この映画の主人公「金城健司」君のような 沖縄の海人なら誰でも海の汚染と サンゴの死滅問題は 真剣に討議されているものと思いきや・・・・・この映画を観ていて 一番イライラしたのは・・・・・日本人(沖縄人も含めて)って こんなにも不親切で 分からずやで 人の話を聴こうとしない民族なのか?って こと(この映画の監督と脚本家のフィクションかもしらんが・・・・)金持や権力者は金儲けだけ お役所はご都合主義者ばかりで 漁師は環境より水揚げ科学者や研究者は現場を見もせず 珊瑚保全者を馬鹿にし データーでしか判断しないジャーナリストは表面だけしか見ずに 噂だけで報道するという 馬鹿者ばかり・・・・・地球環境問題って 全世界的な問題なんじゃないの?特に海は 海水の温度上昇や 水質汚染 沖縄の珊瑚が死滅してる問題は地元民じゃないオイラだって 心配してるのに・・・・この映画に出てくる沖縄の関係者は みーんな 海や珊瑚に 関心がないのか?主人公「金城健司」(岡村隆史)だけが 必死になってる様子を描いているがいくら そうしないと物語が面白くないからといって ソレはないだろ?って・・・・そして この映画の監督や脚本家の いい加減さは 随所でぼろを出し・・・・先ず あの詐欺師は 何の為に あんな珊瑚養殖所を造らせた? なんの儲けにもならない上 わざわざ東京からやって来てそれと 国が沖縄海洋環境保全の補助金10億円を 珊瑚養殖に絡めてという話・・・・「金城」に頼ってないで 町全体でやればいいじゃん・・・・「金城」君 あんなに借金があって あんなに沢山のサンゴを養殖する資金はどうしたの?・・・・・・などなどそれにしても 今 沖縄の珊瑚は海は どうなったんだろうネ?基地移転の問題や オスプレイ配置の問題だけじゃなく あの美しい島 沖縄に関心を!そうだ もう一度 訪れてみたい「渡嘉敷島」(いろいろと物議があったりして 変わってしまったのだろうか?) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年も小貝川沿いの畑には「向日葵・ひまわり」の花が 夏を演出してオイラ的花言葉:【四海兄弟】(しかいけいてい) *真心と礼儀を尽くして他者に交われば、世界中の人々はみな兄弟のように仲良くなること また、そうすべきであること ▽「四海」は四方の海 転じて、天下、世界中の意
2013年08月04日
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【スタッフ】監督=佐々部清 脚色=田部俊行、佐々部清 原作=横山秀夫 撮影=長沼六男 美術=山崎秀満 音楽=寺嶋民哉 録音=高野泰雄 照明=吉角荘介 編集=大畑英亮 衣装=江橋綾子、村上あきこ 主題歌=森山直太朗 【キャスト】寺尾 聰=梶聡一郎 原田美枝子=梶 啓子 柴田恭兵=志木和正 樹木希林=島村康子 吉岡秀隆 =藤林圭吾 鶴田真由=中尾洋子 國村 隼=植村 学 伊原剛志 =佐瀬銛男 西田敏行=小国 鼎 石橋蓮司=岩村 肇 奈良岡朋子=高木ひさ江 田辺誠一=片桐時彦 田山涼成=鈴木孝夫 井川比佐志=藤森圭一 高島礼子=植村亜紀子 豊原功補=栗田警部 本田博太郎=裁判長 嶋田久作=加賀美康博 斎藤洋介=笹岡 笹野高史 =刑務官 【あらすじ】3日前に、アルツハイマー病の妻『啓子』を殺害したと・・・・現役の警部である『梶聡一郎』が 川城中央警察署に自首して来た“落としの『志木』”の異名を持つ 捜査一課強行犯指導官『志木和正』彼の取り調べに素直に犯行を認める「梶」しかし、彼は自首するまでの2日間に関しては決して口を割ろうとしなかった“空白の2日間”に 何があったのか? 何をしていたのか? そして何故、「梶」は最愛の妻を殺しておきながら、後追い自殺をしなかったのか? 事件を表沙汰にしたくない県警幹部たちは、誘導尋問によって死に場所を探して あちこちと彷徨っていた・・・・と 捏造した事実で穴埋めし嘱託殺人として処理しようとするが・・・・「志木」は納得がいかないそんな中、事件はマスコミにリークされ、空白の2日間に関する「梶」の目撃情報(新幹線の上りホームにいた)が寄せられて来るそう「梶」は、 東京・歌舞伎町に行っていた!のだ・・・・ その目的を探るべく、個人的に捜査を続ける「志木」やスクープ記事を狙う東洋新聞の女性記者『中尾』彼らの調査によって、次第に真相が明らかになっていく・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさてと、 この映画 どんな風に評価したらいいのでしょうか?主力のベテラン俳優さん達の演技 みーんな素晴しい 素晴しい技の共演です「樹木希林」「柴田恭兵」「井川比佐志」「西田敏行」「伊原剛志」・・・・・特に 主人公「梶」役「寺尾聰」 寡黙な被疑者(警部で殺人者)を 見事に演じきりましたしかし その演技力をもってしても、この映画の持つ重厚な雰囲気とは 裏腹になんとなく 大切な『何か?』が 抜けているような気がして 共感できないのです ていうか 妻殺しの警部「梶」の 空白の二日間の行動が明らかにならないので自首してきた犯人が“半落ち”というのだけれど・・・・確かに 隠し続ける意味はあるにしても、オイラには それが響かない*芯となる その部分を 順を追ってみますと7年前「梶」夫妻の 13才の息子が ドナーが見つからないまま 白血病で死んだ哀しみのどん底に沈んでいた妻「啓子」が その所為か アルツハイマー病に冒された「意識のあるうちに 私を殺して」とせがまれた「梶」は 自分も死ぬつもりで殺してしまうそして、自殺しようとした時 偶然「啓子」の日記帳を発見する そこには 息子の死亡した時に 梶がドナーとなって骨髄移植をし少年の命を救った・・・・その少年の居所を 新聞の投稿欄で見つけた「啓子」 自分が意識のあるうちに その少年(息子にダブらせて)に なんとしても 会いたいと 新聞の投稿者名 「歌舞伎町の小さなラーメン店アルバイトさん」を 探し歩いていたそうか・・・・妻の願いを 自分が叶えてあげよう・・・・と自殺を止めて その少年が働く歌舞伎町に探しに行き 少年を発見するのだ・・・・でも そのことは 少年がマスコミの餌食になるのが明白なので 隠し続けたそして49才の「梶」は 50才迄ならドナーになれる事から それまでは生きようと思った・・・・・ということを 解明してゆく映画なのですが・・・・・まどろっこしいなんで そんなに頑なに口を噤んでいるのか?『その少年を守らねばならない』の意思は解るが・・・・本来ドナーの受給者は秘密 少年の身元や 居所は伏せて置けるんじゃないのか?警察も検察庁も追求しないよう話し合いは出来ないのか? 「貴方は誰のために生きてるのですか?」と 矢鱈に画面上の人達が問いかけ合います大方の人たちは「自分の為です」と 答えるのですが・・・・・それで良いんじゃ ないのでしょうか? 「貴方には 誰か大切な人が居ないのですか?」って 詰問されてるような気がして・・・・この映画の「梶」さんは 「その少年を守りたい」「その少年の為に生きている」と頑なに その事実を隠し続けているものだから・・・・周りの人達を イライラさせてしまって捜査官「志木」役「柴田恭兵」 尊敬する「梶」警部を 不本意ながら取り調べを命じられ警察幹部連中の 自分達の其々の立場と それぞれのメンツが 交錯して・・・・ それに 警察全体が被る現役警官のスキャンダル事件の非難を畏れ相変わらずの 警察幹部連中の隠蔽体質と検察庁との対立 そして裁判所内の葛藤が入り混じることで その芯となる部分が なんとなくぼやけてしまい・・・・部分部分で見られる ベテラン俳優の熱演が どうしても空回りしてしまうでもでも・・・・何より この映画で問わなきゃいけないのは「貴方は誰のために生きているのですか?」と 問うよりも「認知症になった妻を 貴方は殺すことができますか?」 ってことじゃないの?あんなにも奥さんを愛していて 冷静で分別のありそうな「梶」(寺尾聰)の判断に 疑問が残ってしまう事こそが・・・・この映画に納得が出来ない理由なのです ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高井城址公園に咲いた「女郎花・おみなえし」 オイラ的花言葉:【刑故無小】(けいこむしょう) *故意に犯した罪は小さな罪でも刑罰を与えること 故意による罪を罰するのに、その犯した罪が小さいということは問題にならないという意
2013年08月04日
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【スタッフ】原作・脚本・監督=宮崎 駿作画監督=高坂希太郎 動画検査=舘野仁美 美術監督=武重洋二 色彩設計=保田道世 撮影監督=奥井 務 音響演出・整音=笠松広司アフレコ演出=木村絵理子 編集=瀬山武司 音楽=久石 譲 制作=星野康二 スタジオジブリ プロデューサー=鈴木敏夫【声の出演】庵野秀明=堀越二郎 瀧本美織=里見菜穂子 西島秀俊=本庄 西村雅彦=黒川 スティーブン・アルパート=カストルプ 風間杜夫=里見 竹下景子=二郎の母 志田未来=堀越加代 國村 隼=服部 大竹しのぶ=黒川夫人 野村萬斎=カプローニ 【あらすじ】かつて、日本で戦争があった。大正から昭和へ、1920年代の日本は、不景気と貧乏、病気、そして大震災と、まことに生きるのに辛い時代だった。そして、日本は戦争へ突入していった。当時の若者たちは、そんな時代をどう生きたのか?イタリアのカプローニへの時空を超えた尊敬と友情、後に神話と化した零戦の誕生、薄幸の少女菜穂子との出会いと別れ。この映画は、実在の人物、堀越二郎の半生を描く――。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(*オイラ 実姉の突然の死で 喪に服し 10日程お休みさせて戴きました)姉の葬儀と 夏休みということもあって遊びに来ていた孫の「ソラ」小4 と「サラ」小2映画「風立ちぬ」が観たいと うるさく せがまれ・・・・・「子供には難しいらしいよ」 「大丈夫だよ!」 「そか」 ってことで夏休みだから混む と思い 朝一番 午前9時からの 回に出かけましたチケット売り場では かなりの家族連れが 並んでいたのですが 館内は「アレッ!」というほど閑散としてて・・・・そかそか 他の子供向けの映画か始まって30分位から二人 モゾモゾし始め 何故か集中出来てない・・・・ 飽きてしまってる・・・・ヤッパり 無理だった様子 それでも 時々解説してくれる「ソラ」「あの音はネ 口でだしてるんだヨ」とか・・・・「この人の声はネ 本職じゃないんだヨ」とか、「これ ユーミンの飛行機雲だヨ」とかテレビでの 番組宣伝が よ~く行き届いているな~ って分かった原作・監督・脚本「宮崎駿」は オイラと同年代 1941年1月 早や生まれ 72才戦争体験は 4才位までだから 強烈に印象に残った事柄だけが かすかに残るだけな筈疎開先が栃木県にあった叔父の経営する飛行機製造工場で父親は工場長だったという事だが 或る意味 軍需工場経営者の 戦争成金?そんな頃に ゼロ式戦闘機の印象など 本当にあったのだろうか?終戦後 オイラなんかは 小学校にゆく位までのことなんかは 一切記憶になく毎日 空きっ腹を抱えて ひもじさに耐えていただけだった様な気がするのだが・・・・子供の頃からの“ゼロ式戦闘機”の美しさに憧れて この映画製作に至ったという事だがそのへんの思考回路が 同年代であっても オイラには ぜんぜん理解出来ないあっ! そういえば6年生の頃 戦闘機の絵の実に巧い子がいたなぁ 服部君って子オイラも何枚か描いて貰った どうしてるんだろう? そういう子だったんだろうナオイラには 零戦=神風特攻隊 の印象しか浮かばないし戦争・B29・焼夷弾・焼け野原・黒焦げの死体の山・敗戦・どん底生活・・・・「宮崎駿」の過去の映画 思いもよらない驚きの 壮大なスケールのファンタジー物語その内に秘めた 環境破壊問題を取り上げ 権力者の横暴さにも 反撥していたのにそれは 子供達の為にだけじゃない 大人が真剣に受け取れるものでも あったのに未来を支える子供達にもっともっと 解りやすく それらを訴え続ける必要性があるのに何故 急に 現実的な爺さんに還って 自分の心情を そして「零戦」への思いを曝け出す必要があったのか? それも こんな時期に・・・・・この映画を観た「オイラ」は 何を どんなコトを感じたらいいの?世界一美しい戦闘機「零戦」を設計し 製作した「堀越二郎」の偉業を讃える日本には こんな素晴しい人が存在したんだ・・・・ でも 子供達にどんな風に その素晴らしさを説明したのか?零戦の美しく飛ぶ姿や 優れた威力を見せた空中戦を見せずに・・・・そして オイラは それを どういう風に子供達に話せばいいのか?どんな型の爆撃機も 戦闘機も B29も みんな美しい飛行機なんだけど・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・城址公園の「アメリカ芙蓉・アメリカフヨウ」 ただ大きいだけで美しいとは言えない オイラ的花言葉: 【挙足軽重】(きょそくけいじゅう) *ある人のわずかな挙動が全体に影響を及ぼすたとえ 小さな動きが全体に大きな影響を及ぼすたとえ ▽「挙足」は足を挙げて一歩踏み出す 足を左右どちらかに挙げて踏み出す意 「軽重」は軽いか重いかが決まる、重大なこととそうでないことが決まる、 事の成り行きが決する意 *この映画では 主役の声が・・・・
2013年08月02日
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