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2025.01.20
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ラリー・チャールズ「ディックス‼ ザ・ミュージカル」キノシネマ神戸国際 ​今日は 土曜日 です。神戸の映画館は震災関連の作品と、また大統領になるらしいトランプものに人が集まっていて、人の集まりが苦手なシマクマ君は、お出かけを、ちょっとためらっていたのですが
​「これなら…」 ​​
​ と思いついたのがこの作品です。​
​​​​  キノシネマ でやっている ラリー・チャールズ監督 「Dicks The Musical」 です。だいたい 15禁 ですし、題名が、ちょっと怪しいですからね(笑)。​​​​
​​​ハハハハ、やっぱり、怪しかったです!​ ​​
​​  ​​​​​その昔、 ディック・ミネ という、ジャズ・シンガーで、流行歌手、で、俳優としても名を馳せた男前がいらっしゃいましたが、あの、 ディック って隠語なんですよね。まあ、ボクも含めて、そんな名前の方とは露しらず、 紅白歌合戦 とかで歌う彼に拍手したりしてを見ていたわけですが、今日の映画の題名は 「ディックス」 ですから、その複数形です。
​怪しい!​
 ​​​​​ですよね。 ​​​​
 で、そのまんまの 「複数形」 でした。 15禁 で、子どもには・・・のシーンは男性同士の濡れ場だったようで、それ以外に思い当たるシーンはありませんでしたね。ああ、お母さんの、あっこ、だから、 ディック に相当する女性のあっことですね、それが飛び回るというのがありましたから、あれもかもですね。
 で、まあ映画はコメディ仕立てのミュージカルで、ホームドラマなわけですが、はい、歌って踊ります、生まれてすぐ引き裂かれた双子のボクちゃんたちのパパとママがテーマです。まあ、ありきたりですが、飽きないように作られています。
 でも、まあ、日本の徘徊老人の感想は
​「ふーん、そうなん。アメリカの人って、こういうのを笑うんや!」​ ​​
 ​ でした。​​​​
​ なんというか、素直すぎて笑えないというのでしょうか、お母さんのあっこが飛び回るのも、お父さんの男狂い噺も、残念ながら、日本の老人には
​​ 「ふーん!?」 ​​
​  でしたね。 ​​ ただ、
​​「アメリカやな・・・」​​
 ​ という感じはしました。別に根拠はありませんが(笑)。
 舞台の映画化のようですが、率直というか、露骨というか、見ないとわからない アメリカ を感じる映画でした(笑)。だからまあ 拍手! ですね。​​​


監督・製作 ラリー・チャールズ
原作・脚本・主演・作詞 アーロン・ジャクソン  ジョシュ・シャープ
撮影 ミシェル・ロウラー
美術 スティーブ・ウルフ
衣装 バレリー・クラリック
編集 アル・レビン
音楽 マリウス・デ・フリース カール・セイント・ルーシー
作曲 カール・セイント・ルーシー
振付 リック・クーパーマン ジェフ・クーパーマン
キャスト
アーロン・ジャクソン(トレヴァー:双子)
ジョシュ・シャープ(クレイグ:双子)
ミーガン・ムラリー(エヴリン:母)
ネイサン・レイン(ハリス:父)
ミーガン・ザ・スタリオン(グロリア:上司)
ボーウェン・ヤン(神様)
2023年・86分・R15+・アメリカ
原題「Dicks The Musical」
2025・01・18・no010・キノシネマ神戸国際no20



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最終更新日  2025.12.21 23:41:01
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