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「ふーん・・・」 と傍観していたのですが、先日、久しぶりにお出会いした、 ロシア映画 の紹介イベントを 元町映画館 の2階で続けていらっしゃる Oさん という、まあ、ボクから見れば ロシア文学、ロシア映画のプロ なのですが、彼女の
「すごいわよ!」 の一言に促されて見ました。
はい、みなさんが嘆賞していらっしゃる理由がよくわかりました(笑)。 吉沢亮くん と 横浜流星くん 、健闘していましたね。ボクは歌舞伎の、それも女形の世界なんてものは全く知りませんが、女形を演じる お二人 の、繰り返しクローズアップされる 舞台姿 のあでやかさ、早変わりや小道具を弄ぶ所作の美しさは、 お二人 の所作が、よくぞこれだけの映像化に耐えたものだなと、目を瞠りました。
喜久雄のお初には見惚れましたね。 涙がこぼれました(笑)。
「曽根崎心中は、やっぱり、スゴイなあ!」 とか、なんとか、見当違いのカンドーに浸ったりしていて、まあ、あてにはなりません(笑)。
ヤクザの息子が河原者の王になりあがっていく! という、ある意味、この国の 芸能史 においては、忘れられている、あるいは タブー化 されている?、 起源の物語 をシンボル化して描いていると感じさせる、まあ、原作者だか、監督だかの意図を感じて面白かったですね。
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