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今日は本当に真剣にお子さんに英語教育を考えていらっしゃる方々へのメッセージです。子供に大人の真似をさせる時、割りと素直に聞きます。皆さんにはそんな経験はありませんか?言葉もそうです。子供は大人が話す言葉を真似して学んでいきます。日本に住んでいるとそれはスムーズにいきます。それは日本語環境だからです。それでは英語はどうでしょう。私達の周りには英語環境がありません。普通に考えて、ないものを真似させるのは不可能です。ですから、ないのであれば作るのです。簡単に聞こえますね。あまりにも簡単に言い過ぎました。ですが、基本はこれだと思います。ではどうやったら英語環境を作ることができるでしょうか。英語の教材を活用する、英会話教室へ通う、ホストファミリーになる、親子留学にチャレンジする、海外へ移住する。それなりに方法はあるものです。では、次なる問題です。果たしてそれを実行するのは可能でしょうか。実行するに当たり一番必要不可欠なものは、実行しようとする心構えです。そしてその動機となる目標設定です。現実的に考えて、全ての家庭に上記に上げた方法が実行可能かどうかは別として、基本はここです。昔は英語の教材と言えば、せいぜいカセットとテキストのセットくらいでした。英会話教室は中心となる町に一つあるかないか。外国人を家庭に招くとなると、これまたかなりの勇気が必要でした。父親を置いて母子で留学など、冗談という感じでしょう。海外移住は人事です。ですが時代は変わりました。そして今も変わり続けています。これらを実行し易い環境と条件を与えられています。そう思いませんか?そうなると、最後の一歩はそれを実行する勇気と強い意思だと思います。実際に海外へ行くと、こういった方法を取っている人たちがたくさんいます。もちろん、日本の人口に対する絶対数は少ないでしょう。ですが、それぞれの目標を実行・達成している人たちはいるのです。素晴らしい行動力だと思います。自分の周りにそういった例がない場合が多いでしょう。ですが、視野を広く持つと違った世界が見えてきます。‘そこまでして‘と思うような人たちもいます。上には上がいるものです。ですが、それだけ強い意志を持っている人たちも存在するという証明です。私もそういった人たちに感化された人の一人かもしれません。ですが、私が渡豪した10年前はまだ今のような情報社会になっていませんでしたから、条件的にはもっと厳しかったのを覚えています。やればできるということを多くの方に実感して欲しいと思います。
2005年08月31日
`The next train arriving at A station is currently running 10 min late. We apologise for any inconvenience caused.`これはシドニーで通勤していた時に、朝、駅のプラットフォームで毎日聞かされていたアナウンスです。‘次にA駅に停まる電車は、只今10分遅れで運行しております。ご迷惑をおかけしますことを、心からお詫び申し上げます‘と、こういった意味になります。シドニーと言わずオーストラリアの交通機関は遅れるのが当たり前。毎朝のことですから通勤人たちも聞き慣れてしまい、文句を言う人が見当たりません。。日本人にはちょっと信じられないような光景でしょう。これもカルチャーショックです。`A city return please.`‘シティまでの往復券下さい‘かなり省略していますがこれで十分通用しますし、ほとんどの人たちはこの一言だけしか言いません。実際海外に住んでみると、新しい発見がたくさんあります。ネイティブが話しているのを聞いてみないことには、真似しようがありません。私も便利な言い回しをたくさん盗みました。これは英語を学ぶ上で必要な手段だと思います。聞くのは無料です。同じように自分も真似すればいいわけです。正式な言い方も知っておく必要はあります。ですが、簡単な英会話であれば相手に通じるものであれば問題ないと思います。ただどのレベルの英語を自分は習得しようとしているのか、その目標によって臨機応変に対応していかなければならないと思います。確かに、海外に住んでいれば毎日が英会話レッスンと実践の場ですね。
2005年08月31日
子供たちの間で流行っている遊びがあります。日本でも学校などで流行ると、家に帰ってきても子供たちがする‘言葉遊び‘です。`What is your favourite colour?` `blue``What is your favourite number?` `5``What is your favourite animal?` `a lion`この質問の後。。`So you like a blue lion with 5 legs!`という訳です。簡単な遊びですが、娘達がやっているのを見てとても面白いと思いました。あと。。`Knock knock` (ドアを叩く音)`Who is that?``baa..` (メー)`Baa who?``Baa baa black sheep` (メーメー羊さん)これはいろんなバージョンがあります。Baa..を羊にかけていますが、これは英語の歌で`Baa baa black sheep, have you any wool? Yes sir yes sir, three bags full. One for the master and one for the king. And one for the little boy who lives down the stairs`に出てくる黒羊のことを指しているのです。歌の歌詞は確かこんな風だったと思いますが、間違っている部分があったら申し訳ありません。。子供の童謡で、必ず幼稚園や保育園などで学んできます。最近気が付いたのですが、オーストラリアの童謡はイギリスのものがほとんどで、日本で子供に聞かせる歌は大抵アメリカのものだということです。なんだかあまり知らない歌が多いな。。と思っていました。ですが、歌は歌。リズムが良いものは、大人でも十分に楽しめます。お子さんと一緒にいろんな歌遊びをしてみても面白いですね。
2005年08月30日
語学留学が盛んになるにつれ、各学校はプロモーションを行いそれぞれの特徴をアピールして生徒の確保に取り組んでいるようです。学校経営側にすれば、当たり前の話でしょう。そこで生徒側からすると何がメリットかというと、まずは料金。1週間あたりの授業料の割引などを期間限定でオファーしているところもあります。一番資金面で苦労するのがこの授業料だと思います。内容はそのままで料金だけが下がるとなると、これは検討する価値があるのではないでしょうか。学校と言っても単に通学するだけではなく、学校が終わった後にある放課後の自由参加型アクティビティ。学校によってその内容は異なってきますが、ビーチへ行ったりパブへ行ったり、週末にBBQをしたりと、学校側もかなり工夫を凝らしています。大抵は小額の参加費なため、気軽に参加できるところがメリットでしょう。そして他国の生徒達との交流。もちろん英語を勉強しに来たのですがそれだけではなく、自分の視野を広めるためにもいろんな国の人たちとの交流は、これからの人生に大きな影響を与えてくれると思います。人生観が違ってくるということですね。一昔前までは留学は高額で現実味を帯びてなく、手も出なかった印象がありますが、今は随分とその印象が変わってきたと言えるでしょう。海外へ出てみると、どれだけたくさんの日本人がいるか、本当に驚くばかりです。私がオーストラリアへ行った10年前の時点でも、すでにそのような状態でした。あの当時、‘本当に来て(オーストラリアに)良かった‘と実感したものです。もし現在、留学を考えたことはあるけど現実的でなく断念してしてしまったという方がいたら、再度リサーチを始めてみてはいかがでしょう。勇気が出せなく今までもたついていたという方も、これからは文明の利器を使って幅広い情報収集が可能です。留学を諦めかけていた方、もう一度白紙の状態からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。`Let`s start from scratch!`
2005年08月30日
知らない言葉を聞くとどのように反応しますか?聞き違いの場合もあるでしょうが、まずは‘もう一度言ってください‘と聞き返すケースが多いと思います。自分の知識や経験に当てはめてみて、どれにもマッチしないものは認識できません。ですから聞き返すのです。聞き返しても分からない場合、どうするでしょう。‘あなたの言っていることはわかりません‘こういった反応が返ってくるのではないでしょうか。大人の場合は大抵こういったパターンが考えられます。それでは子供の場合はどうでしょうか。認識できないものであっても、人生経験がまだまだ少ない子供のことです。聞き返すことがあっても、その答えを知れば即座に吸収する可能性が高いのです。不可解と決め付けてしまうことはほとんどありません。不思議なものです。それは子供は毎日が新しい発見の連続で、分からないのが当たり前。ですから分からないものは、その正しい答えを確認して素直に受け入れることが出来るのでしょう。私達大人にしてみれば、とても羨ましい話です。皆さんのお子さんも同じです。これはこういうものだから、と結論を出してしまえばそれを受け入れます。素晴らしいことですね。そんな能力を持った子供たちは、これから人生経験を積み重ねて自分なりの常識や基礎を築き上げていきます。その基礎作りが今です。そこに他言語を持ち込んでも、ほとんど無意識のうちに受け入れてしまえるのです。あくまで一般論ですが、後は親の強い意志と協力が必要になってきます。何しろ日本語環境ですから、英語の世界が自分の周りにあるわけではありません。受け入れ態勢は出来ていても、それを満たして挙げれる情報の供給源に欠けているのです。育った環境の違いで上にも下にも転がれるのが子供です。皆さんは現在、そんな素晴らしい能力を持った子供に英語教育を与えているわけです。
2005年08月29日
しばらく英語の生活から離れると、ふと頭の中が真っ白になることがあります。それは海外にいて日本語の生活から離れると、漢字や言葉を度忘れすることと似ています。英語でもそういったことがあるんだなと感じることがあるのです。これは、いかに毎日継続して英語に触れるかどうかが重要かということが言えると思います。ですから、ただでさえ日本語環境で育つ私たち日本人が、英語を習得するのがそうそう簡単な事ではないかを立証しているとも言えるでしょう。これは自分の身を持って経験し、改めて感じる瞬間です。経験しなくて良ければそれに越したことはありませんが。。ほんの少しでも良いのです。日々英語を聴くことを継続する、または洋書を読む、単語帳を予習・復習することを肝に銘じていれば、最低ラインを確保できると裏づけできることにもなります。厳しいようですが、日本に住んでいる限りこれは避けては通れない私達の課題だと思います。使わない言葉は覚えないし、スラスラと口からでてきません。使い慣れない言葉を習得しようとするのですから、当たり前だと言われればそれまでです。そこを頑張って克服しようとしているのですから、後は強い意志を持って取り組むしか方法は残されていません。日本語環境と英語環境の違いを改めて実感することになるでしょう。勉強は何事も簡単ではありません。持続性が大切です。例えば問題自体の意味が分からなければそれを解きようがありません。問題解決は、その意図を知ってから始まります。ですからフラストレーションも溜まります。問題に取り掛かる前に、その問題の意味を辞書で調べるなりしなければ始まらないのです。英語を勉強するとはそういったことでもあると思います。忍耐が必要です。日本語のように簡単にはいきません。助けを求めるにも、誰にでも聞けるものでもありません。限られた条件と環境で獲得しなければならないものです。今日は改めて、英語を勉強するにあたって自分の意思の位置づけを考えてみました。
2005年08月29日
英語のテープなどを聞かせる時に気をつけたいのは、やはり最初のレベルです。通常の話し口調での語りかけは、聞き取る子供もついていけるかどうかが問題になってくると思います。お薦めしたいのは、単語をはっきりゆっくり発声しているものです。単語を絵と関連付けて見れるようなテキストや本が一緒にセットになったものが良いかと思います。そうすれば、日本語で説明しなくても‘この単語の意味はこういうことか‘と理解しやすいからです。目と音で覚える単語は、割合スムーズに頭に入ってきます。活字ばかりのものでは、子供本人も飽きがくるか興味を失ってしまうかしてしまう可能性があります。大人でもきっとそうではないでしょうか。特に子供は音に敏感です。無意識のうちに音の違いをはっきりと聞き取り、その意味を絵や写真など視覚的に捕らえられるもので確認します。大人が勉強する英語とはここが異なるポイントだと思います。楽しく勉強できればそれに越したことはありません。そして集中力に欠ける子供のことです。面白くない!と思ってしまったら、なかなか手が付けられません。その興味を引くには、‘絵‘など目に見えるものを取り入れることです。音楽に合わせて歌ってみるのも良いでしょう。リズムに乗ってその調子で単語を覚える。子供ならそれが割りと簡単にできそうです。好きなキャラクターを利用した教材などもあります。そういったところから、英語の時間を楽しくする工夫も必要でしょう。今の時代だからこそできることです。幅広い教材から子供に適したものを選んであげることが、親の役目だと思います。‘楽しく勉強する‘これが最初の目標になるかもしれません。
2005年08月28日
最近ますます海外へ留学する人たちが増えているようです。なかなか自分の周りにそういった人たちがいないのが現状ですが、実際日本を出てみると思った以上に日本からの留学生やワーホリの人たちがいることに気が付きます。思いきって日本を出てみてよかったと思った方もたくさんいることでしょう。私の周りに、これまでに数年留学して日本へ帰国してきた人たちがいます。目的は英語の勉強です。海外へ行って何が変わったかと言うと、度胸がついたと言うことだそうです。自分の英語は今まで本当にこれで通用するのか、自信が持てないと思っていた人たちが自信を持って帰国しています。もちろん留学した人たち全員がそういった結果になるという保証はありません。ですが、行くのと行かないのとで差が出てくるのは否めません。実際にネイティブの生活や英語に触れているわけですから、英語はこの程度話せれば大丈夫、という確信に似たようなものも出てきます。間違っていようが、とにかく思ったことを英語で話してみる。その勇気が必要です。間違って覚えていく英語は、これからの自分にとってどれだけの財産になることでしょう。海外へ行って得るものは英語だけではありません。その国の文化や歴史、生活スタイルや物事の考え方など、いろんなプラス要因があります。それらをひっくるめて経験できるのは、人生においてどれだけ価値があることか。。今までの自分と違った自分を見出すことにもなるでしょう。価値観が違ってくるかもしれません。広い視野で物事を捉えられるようになります。狭い日本社会で生まれ育つと、考え方が偏ることがあります。単一民族の日本は、相当のわがままを言わない限りとても住みやすく便利な国です。国際社会と叫ばれ始めて、どのくらいの年月が過ぎたでしょう。未だに日本はその当時からそうそう変わっているとは感じることができません。むしろ益々国内事情に凝り固まって、目にするテレビなども似たような事件物やほとんど得るもののないテレビ番組が多いことに気が付きます。勤勉家の日本人の姿勢は一体どこへいったのでしょう。海外へ行くといろんな人たちがいます。また人種も単一ではありません。(そういった国が多いのが事実です。)それだけに、いろんな人生観を学べる絶好のチャンスだとも言えると思います。海外へ出て学ぶものは、単純に英語だけではないことに気が付くことでしょう。
2005年08月28日
子供向けの英語の教材でみかけるものに、本とカセットやCDがついたものがあります。オーストラリアの本屋でよく見かけました。幼児用の英語教材です。簡単な物語、例えばよく知られるキャラクターものだったり、昔から語り継がれてきたお話しだったり、いろんなバージョンがあります。現地の子でも、こういった教材を使うんだと思ったものです。後、神経衰弱のようなゲームで絵と単語が表に印刷されてあり、裏返した状態で2枚づつめくって同じものを当てたらそのカードをもらえるというものです。これをやるうちに、子供たちは単語と絵をリンクさせて覚えていくのでしょう。電子のおもちゃで、アルファベットのボタンを押せば機械がその文字を読み聞かせます。そしてその文字を使った単語を話す。ちょっと聞き取りにくい単語もありますが、‘音‘を覚えていくに役立つ教材でしょう。どこにでも持っていけるカードタイプの単語帳もよく販売されています。絵と単語が一セットになったものです。親が読んであげて、子供がそれを聞き真似する。そうすることによって、絵と単語を関連付けて覚えていきます。何しろ親がネイティブですからそれも可能でしょう。ですが日本人としてこの教材が適当かと言えば、それは疑問です。あえて言うならば、本とテープがセットになったものが良いと思われます。それも複雑な長い物語でなく、本も絵ばかりで文が少な目のもの。ダラダラと話をされても、きっと子供たちは聞き取れないと思います。はっきり区切って読んでくれる、そんな教材があると良いですね。お近くの図書館へ行って、探してみてください。英語の本を貸し出しているところがあると思います。うちの近所の図書館でさえ洋書のコーナーがありますから、きっと最近の図書館にはある程度のものは提供されてあると思います。
2005年08月27日
英語で電話の対応をすることは、単に英会話をするのとは勝手が違います。顔と顔を突き合わせて相手の表情を見ながら話しができれば、ある程度の推測もできますが顔が見えない電話だと、その推測ができないのが現実です。加えて、聞き取るのも回線の状態によってはクリアでないので間違った対応をしてしまう可能性があります。電話での応対ができるようになれば、英語はかなり上級レベルだと言えるのではないでしょうか。実際に電話で英語を聴いてみると、それを実感できるでしょう。顔が見えることによって他にどんなメリットがあるでしょうか。まず、見た目で相手がネイティブでないと思ったら、話す方もスピードを落としたり言葉を選んで話すことも考えられますが、見えない相手であればまずは通常のスピードで会話を始めます。説明が難しいですが、相手の顔が見えるのと見えないのとでは、大きな違いがあると言うことです。聞き漏れしないようにちゃんと耳を澄ましておかないと、と思うと余計に緊張してしまって頭の中が真っ白になることもあります。事実、私はそれを何度となく経験しました。相手の名前さえ聞き取れなく何度か聞き返してみますが、やはりはっきりと聞き取れません。ですから最後は気が引けてしまい、分からないのに適当な返事をしてしまったこともあります。分からない時は分からないとはっきりと伝え、もっとゆっくり話してくれるように頼んだり、違う言葉に変えてくれるようにしてもらえば、徐々にその状況に慣れてくるでしょう。緊張は厳禁です。ですが、やはり緊張するものです。その緊張のお陰で(?)、頭の中が真っ白になり更に話の筋が分からなくなってしまいます。まさに悪循環ですね。英語は英語でも、こういった違う状況での聞き取りもしっかりと練習することも大事だと思います。場慣れです。何度もその状況を経験するうちに、頭と耳が慣れてきますから。。言うは易し。ですが、結果を得るには行動が必要です。今の勉強方法に、こういった電話での聞き取りも取り入れてみてはいかがでしょうか。
2005年08月27日
`Gas/Gasoline`と`Petrol`は同じことを指します。Gasはアメリカ英語でガソリンのこと。Petrolはイギリス英語でガソリンのことです。オーストラリアでガソリンスタンドへ行くと、`Petrol Station`とあります。アメリカでは`Gas Station`と言うようです。私は実際にアメリカへは行ったことがないため、これは辞書で確認しました。同じ英語でも国によってこんなに単語が違うのです。イギリスは各地に植民地を持っていたこともあり、イギリス英語を話す国が結構あります。オーストラリアも然り。ニュージーランドや香港などもそうですね。全く同じ単語でもスペルが違うものもあります。ですから、英語の勉強をする時に自分はどこの国へ行きたいか、どちらの英語を中心的に活用するかを考えてみると良いと思います。スペルが違うと言っても、アメリカ英語は`ze‘となるのがイギリス英語では`se`となるなど、小さな違いですが。。例えば、`organize`はイギリスでは`organise`となります。`harmonize`は`harmonise`。`energize`は`energise`となります。他に、`center`はイギリスでは`centre`となります。挙げればキリがないくらいです。ちょっとした違いですが、実際自分が思ってもなかった単語に出会うと焦ってしまうこともあります。ですから事前に知っておけば、少しは心構えができるのではないでしょうか。昔辞書で(英)と書いてある単語を目にしたことがありますが、あまり記憶には残っていませんでした。イギリス英語は使うことはないだろうと鷹をくくっていたのです。日本で学ぶ英語はどうしてもアメリカ英語が主流になっていますから、新鮮な気持ちになれるかも知れませんね。テレビや洋書でもアメリカのものとイギリスのものでは微妙に違いがあります。単語もそうですが、言い回しにもそれぞれに特有のものがあります。自分が将来耳にする英語が必ずしもどちらか一つだけとは限らないので、臨機応変に構えておくことが大切ではないでしょうか。
2005年08月26日
昔娘の友達が家に遊びに来た時のこと。友達が私に何か聞いてきたので答えたのですが、そのお友達は聞き取れなかったようで`Sorry?`と聞き返してきました。すると即座に娘が代弁(?)して`She is a Japanese, so can not speak English properly.`と言ったのです。これにはかなりショックでした。。。本当の話です。ですが後でよく考えてみると、その当時娘は私のことを‘ママは日本人だから英語をちゃんと話せない‘と思っていたのだと気が付きました。まだ小さいと思っていたのですが、しっかりと見るところは見ていると実感したものです。ところでオーストラリアでは人が言ったことを聞き返すときに`Sorry?`と言います。これは本来、`I am sorry, but I could not catch what you said. So can you say it again?`という意味をかなり省略して`Sorry?`と言っているのです。本当に何でも省略ですね。この省略、結構よく登場します。。もちろん` I beg your pardon?`や`Pardon me.`なども使いますが、本当にフォーマルな場でしか聞きません。ビジネスの場でも`Sorry?`をよく聞きます。。子供にそれを言われると、なぜかしらちょっと馬鹿にされたような感じにとってしまいがちで反省しています、本人はそんな意図はないのですが。子供から学ぶ英語はまだまだたくさんあるようです。
2005年08月26日
子供は一般的に大人の真似をしながら経験を積んでいきます。言葉だけでなく日常の生活の中でも、それは立証されていると思います。子育てをされている方は恐らく経験済みのことでしょう。これをやってみてごらん。こうやって言ってみてごらん。お母さんのやる通りにすればいいのよ。~ちゃんをみてごらん。~ちゃんはお利口さんよね。こういったことを日々口にしているのではないでしょうか。要は、お手本を真似しなさいということです。知らず知らずのうちに、私達は子供たちにこういった教育方法で接しているのです。私にも大いに見に覚えがあります。。後悔すべき点もありますが。。言葉は日々の生活で必要不可欠なものです。人間として、他人とコミュニケーションを取る第一の手段だと言えます。その言葉を子供たちは親から学んでいきます。一番身近な存在の人たちからです。そう考えると、私たち親はどれだけ重要な役割を与えられているかがよく分かります。人間は育つ環境で、全く異なった人間に育ちます。生まれつきの性格はありますが、年を重ねるごとに環境の大切さが身にしみてきます。英語環境で育った子と日本語環境で育ったことでは、話す言語が違います。思考回路も微妙に異なってきます。それだけに、幼少の頃の英語教育がどれだけ重要かが分かることでしょう。ここでお話ししているのは、現在お子さんに英語教育をされている方、考えている方に対してです。挫折することもあるかもしれません。やっぱり難しくて、日本に居ながらして英語教育はできない!と思ってらっしゃる方もいると思います。私も同じ立場であれば、きっとそう感じていると思います。今は、ほとんど何でも欲しいものは手に入る時代になりました。インターネットの普及もそれに一役かっています。英語教育の教材、英会話教室の充実、情報の普及などそれぞれが重要な役割を果たしています。最後に大切なのは、実行する決断力と持続性だと思います。やり始めても途中で辞めてしまったり、諦めたり、弱音を吐いてしまったら、これまでの努力が水の泡になってしまうこともあります。私の娘達に対する日本語教育がそうでした。とても後悔しています。やり始めはとても辛く、毎日継続するのが苦痛でしたが一旦本人達がそれに慣れると、後は坂を転がるようにスピードが上がってきました。そんな最中に事情があって、日本語教育を停止してしまったのです。その時は、今になれば言い訳ですが、とてもそれ以上続けることが不可能だと思える状況になり、結局は断念せざるを得なかったのです。本当に後悔しています。その当時のベストな状態に戻すには、これからもっと頑張らなければならないでしょう。それは本人達もそうですが、親にとっても大変なことです。英語の教育をされている方々へ、声を大にして言いたいことは`絶対に諦めず、少しだけでも良いから一日に一度は英語環境を作ってあげましょう‘、ということです。大変さは十分理解しています。後押しが必要な方もたくさんいらっしゃるかと思いますので、精一杯応援したいと思っています。
2005年08月25日
`Have you got a pen?`これは‘ペン持ってる?‘ということになりますが、現在完了形を使っています。`Do you have a pen?`より、頻繁に使われます。これも決して間違いではありませんが、日常的に使われるのは最初にあげた`Have you got a pen?`の方です。‘~持ってる?‘と聞くときは、必ずと言ってよいほど`Have you got ~?`を使います。教科書にはそう書いてあるでしょうか。。`Is it?`これは‘そう?‘という意味になりますが、かなりの省略形です。ですが、結構使われます。相手が言っていることに対して、確認を取る時に使います。本来はこの後に`Is it true?`などどいった単語が続くのですが、それを省いた形です。`Cheers!`これは‘どうも!‘という、カジュアルな形でお礼を言う時に使います。親しみを込めて言う時や、近い間柄で使うことが多いですね。`Give me a bell.`これは‘電話ちょうだい‘ということです。`Give me a call`これも同じ意味ですが、少しだけ丁寧になります。‘電話下さい‘といった感じになるでしょうか。。日本人が英語を話す時、文法に拘りすぎて長々とした文になることがあります。それが返って話しを複雑にしてしまい、相手に伝わらないケースが見られます。慣れないうちは、簡単に短く切って話すことをお薦めします。その方がより確実に相手に意図を伝えることができるからです。文のつなぎ目がスムーズでなかったり、独自の方法にしてしまうと全く違った意味になってしまうことも考えられます。短くすっきりとした言い回しになるように心がけると良いと思います。
2005年08月25日
When Hannah came with her parents to live in the small town of bakers flat,she hadto catch the bus to school each day.On the first morning while she was wating for the bus to arrive, she saw a notice nalied to a gate on the other side of the highway.Quiet pony for sale,'it read. Hannah loved horses.That arfternoon,shev went to thegate and looked ovet.There in the paddock was the pony.his rough coat was matted with mud, his mane and tail were londand scraggy.He staired at her with sad brown eyes.'Here, pony!' said Hannah.She felt annnoyed that she had nothing to give.The pony stood still.'l'll bring you something tommorow,' said Hannah, and hurried home.Next morning, she took two apples for her lunchbox. Back from school she went straight to the gate. The pony was busy cropping grass.'Hey. pony!' called Hannah, holding out an apple.'come on! Look waht I've got for you.'Suddenly,it started to rain. 'Drat!' said Hannah.She threw the apple as far as she could into the paddock.Next morning, the pony was at the gate.どうでしたか?スペルの間違いやタイプミスがありますが、子供ながら想像力豊かな物語になっていると、親ばかながら感じています。子供向けの番組で、よく馬を使ったものが放映されています。本もたくさん出版されました。その影響を強く受けているのがよく分かります。この物語の結末は、皆さんのご想像にお任せしますね。
2005年08月24日
洋書を読むことは、単語を覚えることに役立つと以前書きました。本のジャンルによっては使われている単語の種類や、文章構成自体が全く異なっていてそれぞれ特徴があります。英語の活字に慣れるには、やはり洋書を読むことをお薦めします。英語の新聞にしろ、各記事で使われている単語に特徴が現れます。一般的に新聞で使われる単語や文章は、専門的なものが多く辞書を引く回数が多くなってしまいますね。ただ、ここでもできるだけ辞書を引かずに読む練習をすることをお薦めしたいです。読む意欲が失せるほど頻繁に辞書を引くのは、それほどメリットがあるとは思えないからです。何度も同じ分からない単語が出てくるようであれば、最後に確認の意味で引くとよいと思います。読んでいるうちに、だいたい記事によって使われる単語が似ていることに気が付いてくるので、単語を覚えてくるでしょう。日本語でも本を読むと教養が増え、いろんな言葉を覚えていきます。基本的にはそれと同じ理論だと思います。一旦自分のペースで読めるようになったら益々面白くなり、もっと読みたい!と思うのではないでしょうか。まるで学校の勉強と同じです。近所の図書館へ行って、英語の絵本などを借りてくることもできます。絵本の次は小学校低学年が読むくらいのちょとした小冊子型の本です。字は比較的大きめで、ページの中にぎっしりと詰まってない方が読む始めには良いと思います。英語のテキストだけでは物足りなく、物語性に欠けるので本を読んでいるという意識がそれほど沸かないのではないかと思います。やはり‘本‘と呼べるものが良いのではないでしょうか。英語を読める楽しさは、また格別です。
2005年08月24日
ホームステイをすると生の英語に長時間触れることができ、かなりメリットがあります。おまけに、見知らぬ土地に一人で住むに当たり第二の家族がいるのは、とても安心できるものです。その土地や国の習慣、バスの乗り方やどこの店がお薦めかなど、いろんな情報を持っている貴重な情報源でもあります。ホストファミリーにもいろんなタイプがあり本当に生徒の為に一生懸命に尽くしてくれるファミリーやビジネス感覚で受け入れているところもあります。もしホームステイをするのであれば、自分の希望をきちんと伝え後々苦情にならないよう事前の対策が必要でしょう。私が始めてステイしたファミリーは、奥さんが働きに出てだんなさんが主夫をしている家庭でした。日本から来たばかりの私にとって、これはかなりショッキングなことでありいつも学校から帰ったらホストファザーがいる状況でした。夕食も彼が作るし、洗濯もそうです。結構料理は上手だったので、驚きました。ただ、ホームステイをビジネス感覚でやっていたので、同じ屋根の下に数人の学生が一緒に住んでいる状態でした。生徒一人に対して一家庭と思い込んでいた私には、これまたショッキングでした。事前のリサーチが十分でなかったのでしょう。今でこそいろんな情報をネット上で検索することができ、体験談なども充実しています。自分だけの感覚に捕われずに、会ったこともない人から留学の話しを聞くこともできます。このブログもそうですね。便利な世の中になったものです。分からないにしろ、常に英語が耳に入ってきます。これは日本での生活と比べて180度違う環境です。ファミリーが話しかけてくれる時も、辞書を片手に必死でコミュニケーションを取ろうと努力しました。分からない単語があれば、その場で確認することができます。学校と違って先生の時間制限がありません。食事をしている時も、テレビを見ている時も、常に先生たちが傍にいるような感覚です。海外へ行くのであれば、是非ホームステイを体験してみてください。友達同士でアパートを借りるもの楽しいものですが、ホームステイはまた違った意味で、体験したくてもそう簡単に出来ない貴重な体験だと言えるでしょう。
2005年08月23日
子供のころ、英語のテープをよく聞いていました。英語と言うよりその物語自体にとても興味があり、毎日のように聞いていました。それは、母が訪問販売で買った英語の教材だったのです。日本語と英語が丁度良いくらいに交じり合って、とても分かり易い内容のものでしたが、英語は文章と言うよりは単語ベースで覚えていた記憶があります。そのテープは発音もネイティブ並みでしたが、子供の私とってはスペルと噛み合わず、ただ`音‘として頭の中に残っていました。そして聞くだけの一方通行なので、なかなか自分の口から同じ言い回しが出てくるとは限らず、簡単に言うならば‘面白い物語を毎晩テープで聞いていた‘という感覚でした。ここで伝えたいのは、一方通行の勉強は頭の中に残りにくく、実践で使おうと思っても思うように口から出てこないということです。母の教材の使い方が悪かったのかもしれません。実は、英語を聞いているという感覚が余りなかったのです。。今のように英会話教室などもなく、ましてや外国人の先生に習うのは想像の世界です。それを考えると、今は恵まれた時代ですね。面白いように様々な教材があり、選択の自由です。ただ、たくさんありすぎてどれがベストか判断しにくいのが難点ではないでしょうか。何を基準にして勉強方法を選ぶのか。難しいと思い舞ます。確実に、この方法で勉強したら成果が出ました!といったことは耳にするけれど、どこまで信用できるかがポイントです。その子には合っているけど、我が子にはどうかしら?と思っている方もいるのでは?積極的な子やおとなしい子など、性格も様々です。その性格もかなり大きく英語の成果に関わってくるでしょう。ですが、‘絶対‘はありません。常に、チャンスかもしれない、合っているかもしれない、といった範囲での判断になります。お子さんに合った最適な教材、又は勉強方法を見つけてください。
2005年08月23日
日本とは資格社会だとつくづく感じます。かなりの割合で資格を重視する傾向にあるような気がするのは、私だけでしょうか。英語の検定試験で何級を持っているか、TOEFLのポイントなど色々あります。他に英語の能力を判定する手段がないので、出きるべくして出来たものだと言えるでしょう。ただ試験対策に拘りすぎるあまり、柔軟性を持たせた勉強方法を選択しているか見極めることも大切だと思います。就職活動をすると分かりますが、履歴書には必ず資格を記入する欄が大きく設けてあります。この観点から、いかに会社側が資格を重視しているかが分かります。日本の履歴書は定型のものですから、そこに書き込める内容はほとんど似たようなものになってしまいます。私はこれを、とても日本らしいと感じています。折角取得した資格です。大いに生かして就職活動やビジネス、その他自分の目標などを達成できるようにしたいものです。資格を持っていても経験のない人、またその逆で資格はないけれど経験は豊富。こういった両者がいた場合、会社側はどちらの人を採用するのでしょう。いつも感じる疑問です。資格、資格とあまりに拘りすぎて本来の目標が見えなくなってしまっている方もいるのではないでしょうか。何事も、途中で初心に戻ることが大切ですね。
2005年08月22日
今日の日記はかなり余談になります。子供の名前についてですが、アメリカ人がつける名前とイギリス人(オーストラリア人も含め)のつける名前に違いがあることに気が付きました。日本でテレビや英語のテキストに出てくる名前は、アメリカ英語の影響を受けてアメリカ人が持つ名前を目にする機会が多いように感じます。例えば、Jenet(ジャネット)やSuzan(スーザン)などです。イギリス人が持つ名前はEmma(エマ)やLucas(ルーカス)、Jesicca(ジェシカ)などよく耳にします。オーストラリアはイギリスの植民地だったせいか、やはりイギリス名が多い気がします。今はたくさん移民がいるため、いろんな国の名前を耳にすることが多いですが、全体的にまだイギリス名が多く使われていると感じます。日本の英語の教科書に出てくるようなJohn、Tom, Cathyなど共通のものもありますが、やはり国によって名前に特徴があるな、と思います。とても興味深いです。日本でも、最近は英語に似たような名前をよく耳にしますね。それに漢字を当て字をつける。世界で通用する名前の出現です。日本人でも海外に在住する人は、日本語名と英語名の両方を持つことがあります。現地の人に慣れ親しんでもらうには、彼らが発音し易い名前にするも大切だからです。といって、私はイングリッシュネームを持つことはしませんでしたが。。ネイティブにもそのままで呼んでもらっていました。郷に入れば郷に従えとはよく言ったものです。違和感を感じながらも長年住んでいると、自然とその国の法則に従うようになります。逆にそうしなければ余りにも辛く、一体何のために自分はこの国に来たのだろうか?と疑問が沸いてくるでしょう。これは異国に住むために人間が持つ本能だと言えるかもしれません。
2005年08月22日
ご存知のように、日本でもアメリカのニュースをテレビで見ることができます。これを見ることによってヒアリングの練習になりますが、ニュース番組の中でもいろんなジャンルに分かれています。スポーツ、天気予報、政治、事件物、国際的なニュース、経済などなど。。人それぞれ興味のあるジャンルがありますが、なかなか思ったようにヒアリングができないと思ったことはありませんか?英語は英語でも、それぞれジャンルによって使われる単語が特徴的で、特に政治などは専門用語が気になるところです。普段の生活で身近でないものは、日本語ですらなかなか思うように理解することができません。それが英語となると尚更です。そして単語が聞き取れないとイライラしてしまうこともあります。シドニーで学校に行ってた時に感じたことですが、経済やマネージメントなど科目によって使われる単語が違います。最初は知らない単語ですから、まず辞書を引くことになります。テキストがあるので単語は分かります。一度調べた単語でも完全に頭に入ってないことがあり、再度その単語を目にした時‘前に一度辞書で調べたな‘と、また引いてみます。それを繰り返すことによって、その専門用語が身についてきます。普段の生活では使わないような単語がたくさんあるので、自分の口から出ることはめったにありません。ですが、ニュースを見ていると結構役に立つことがありました。例えば、`in terms of...`という言い回しは授業中に何度となく先生の口から出てきたものです。これは‘~に関して‘という意味になります。ちょっと堅苦しい感じに聞こえますが、こういった講義や演説などの場で使われることが多い言い回しです。因みに、前の職場の上司もよく使っていました。`it`s pouring`は、‘土砂降りだよ‘という意味になります。現在の雨模様を伝える時に使います。`This program is proudly brought to you by....`これはテレビの番組のスポンサーを紹介する時に使われます。‘この番組は............の提供でお送りします‘ということです。番組のちょっとしたところで新たな言い回しを発見できるのが面白いですね。
2005年08月21日
娘達の小学校では、小学校に入るとPhonics(フォニックス/スペルと発音との関係を教える教授法)とRhyme(ライム/韻)を学びます。フォニックスとは、例えば`th`や`sh`、`ph`、`ou`など、スペルとその独特な発音を学ぶことです。ですから、これらをただひたすら何度も発声練習したりするわけです。ライムは、`house`と`mouse`のように、スペルが似ているので韻も似たようになります。他にも、`box`と`fox`、`bought`と`brought`などがあります。これも宿題などで、‘~のライムを書きましょう‘といった形で出されることが多くあります。結構面白いようで、娘達は楽しんでこの宿題をやっていました。同じライムの単語は同じような発音になるはずです。そこがポイントなのでしょう。発音方法が、同じライムにも関わらず違っていたら大変なことになります。小学校に入って基本中の基本を学び始めるわけです。単語数を増やしていくには、日々の宿題でもある`読書‘が大活躍です。本当に簡単すぎて物足りないくらいの、単語だけのような薄い本を毎日読むのです。毎日読むことによってスペルや発音が頭に残り、やがて自分のものとなるのです。決して特別なことをやっているわけではなく、常識の範囲で考えられることをやっているんですね。シンプルなようですが、この基礎がどれほど大切かは後々分かってきます。知らない単語に出くわした時に同じライムやフォニックスの単語を思い出せば、その単語の発音をおおよそ推測ができるからです。小学校前であればスペルを意識すること自体が難しいかもしれません。ですが極端な話、毎回目を慣らしていけば、どんなに複雑な単語でも推測の範囲に入るものなのですね。
2005年08月21日
外国人との触れ合いを持つために、ホストファミリーになったり、短期で海外へ親子留学したり、旅行に行ったりといくつかオプションがあります。資金問題は何にしろ付きまとうものですが、どこかで教育費を使うのであればいっそのこと蒸気に挙げた選択を選んでみても良いかもしれません。子供はとても環境の変化に敏感で、小さな頃に経験したことは大きくなっても覚えているもの。よく‘トラウマ‘という言葉を耳にしますが、この場合は良い意味で‘やみつき‘になってしまうかもしれませんね。短期の親子留学は、子供の学校の休みに合わせたりすることによって可能になります。ですから、例えば日本とは季節が逆のオーストラリアなどは持ってこいの目的地だと思います。日本の夏が向こうの冬になります。学校の休み(スクールホリデー)は年に4回。4,7,10、12/1月に休みがあります。夏休みは12月と1月です。8月は冬になりますが、向こうは学期中のため日本の夏休みに合わせて行く事が可能です。冬と言っても日本の冬とは大違いで、寒くてもせいぜい15度くらい。南へ行けば寒くなりますが、クイーンズランドなど国の北側は暖かいくらいです。湿気がなく、どちらかと言えば乾燥気味なので日本の夏のようなジメジメ感がありません。とても過ごし易い夏です。幼稚園や小学校など、現地の公立へ通えば学費も安くて済みます。こういった形で留学をする親子も結構いるようです。テレビでもやっていました。今回はちょっと冒険的な提案になりましたが、決して夢だけで終わるような話でもありません。子供の友情は、容易に国境を越えることができます。それがもとでメールや手紙の交換が始まる可能性もあります。誰もができることではないかもしれません。ですが、今までこういった選択を考えていなかった方にはちょっと目新しいアイディアではないでしょうか。参考になればと思います。
2005年08月20日
長期・短期の留学を考えたことがありますか?英語を勉強するのなら、一度ならず留学を考えたことがある人が多いのでは、と思います。それは私もその一人だったからです。決して夢ではありません。私はその当時就職し、実家に住み、特別不満があった訳ではありません。ですが、常に海外へ行きたい、英語の勉強をしたいと思っていました。それだけです。会社へ毎日行き続けるうちに‘このままでいいのだろうか?‘と、ある時を境に不安になってきたのです。あのまま仕事を続けていれば、誰にも文句を言われることなく通常の人生を送れるはずでした。ですが自分の中で同時に、そうはできない気持ちが芽生え出していたのです。英会話教室へも通いました。高い洋書を買ってみたりもしました。英語に関する参考書なども買いあさっていました。ですが明確に、では何をすればベストなのか?という答えを見つけることができなかったのです。これは自分でも、あまりに不幸でした。悶々とする日々が続いているうち、ある日突然昔従姉妹から聞いた`ワーキングホリデー‘という制度を思い出したのです。よく分からなかったので本屋へ行って調べました。そこが始まりです。その当時は今のようにインターネットなどなく、時間のある時いつでも自由に情報を検索できるわけではなく、仕事が終わって限られた時間の中でのリサーチになりました。それでもやはり自分の夢が捨てきれなかったのです。とうとう退職し、ワーホリとしてオーストラリアへ出発することになりました。1年経ってまだ飽き足らず、結局再度、留学生として渡豪することに。。最初から留学という道を選んでいたら時間もお金も有効的に使えたのかもしれません。ですが自分なりに出した結論だったので、今更後悔することもありませんでした。オーストラリアへ行って得たものは、それまでの人生では到底得られなかったことばかり。視野が広まっただけでなく、国境を越えたいろんな人との出会いや別れ、異なる文化や生活習慣など、英語以外にも全てをここで紹介できないくらいありました。‘海外へ行くこと=英語の勉強‘だけではありません。それを多くの方に実感して欲しいのです。決して自慢話をしているわけではありません。海外へ行った一個人としての経験を語っている、それだけです。そしてそれが少しでも多くの人たちの刺激になれば、と思っています。今まで留学を考えても見なかった方へ、ちょっと違った観点で英語の勉強方法を捕らえてもらえればと思います。
2005年08月20日
日本でも、海外から日本へ滞在に来る学生などを受け入れる、ホストファミリーがいます。新聞などでもホストファミリーとなってくれる家庭を募集しているのを見たことがあります。その家庭の子供にとって、外国人が一緒に住むことは想像を絶するほどの影響力があり、英語の上達にも一役買うチャンスだと思います。ホストファミリーになるにはいろいろと条件があるようですが、根底にあるのはホームステイする人を家族の一員として受け入れることだと思います。と言うのも、日本人はどうしても外から来た方をお客様扱いにする傾向にあります。それは日本の文化であり習慣でもあるので自然なことですが、ホームステイをする本人はきっと、他人として扱われるのではなく、その家族の新しいメンバーとして受け入れてくれることを希望していると思います。そんな関係の中で、週末は一緒に出かけたり夜の食事は家族団らんという形で今日一日起こったことなどを話し合う時間を持ち、リラックスした雰囲気で互いの国や文化を紹介、尊敬し合えれば最高だと思います。それがきっかけで、子供の英語や海外に対する興味が芽生えてくる可能性だってあると思います。とは言っても、今は両親共働きでなかなかそんな時間を持てない家庭が多いにも事実だと思います。今日は、こんな教育方法もありますといった提案です。それぞれの家庭に合った英語教育方法を選択して欲しいと思います。
2005年08月19日
突然ですが。。Would you mind to hold for a second? (少々お待ちいただけますか?)Just sec. (ちょっと待って)(直ぐだから)Excuse me for a second. (すみません、ちょっと失礼します)上記の言い回しには、それぞれ‘Second‘という言葉が含まれています。これは厳密な‘秒数‘の意味ではなく、‘少しの間‘という時間的な感覚を意味します。そしてよく使われる言い回しです。Wait a minute!これも同じような意味ですが、どちらかと言うと最初の‘Second‘の方がよく使われています。私の経験では、こちらの方を耳にすることが多かったですね。学校の授業では主に、`minute`を使う方を勉強した記憶があります。これはほんの一例ですが、実際に使われる言い回しを勉強する方が実用的ですし、‘It makes sense.‘(もっともです)だと思います。Easy-peasy!子供が良く使う言い回しですが、‘簡単だよ!‘ということです。大人でも使うことがありますが、公式の場ではなくちょっとカジュアルな場で使われます。日常で使われる言い回しは、教科書で学ぶものとは大きく異なることがあります。英会話レッスンとは結局、日常で使う言い回し(実際に使われる話し方)を学ぶことを目的としています。英語を話して上達する方法がもっと認められ、広まることを願っています。
2005年08月19日
最近、児童英語教師と言う言葉をよく耳にします。活字でも目にします。実際、海外では児童英語教師の資格を取得するためのコースを用意している学校がたくさんあります。要は、子供に英語を教える先生の育成コースです。英語と子供好きの方にはもってこいのコースだと思います。子供に英語を教えるのは簡単なようで、案外一番難しいかもしれません。というのも、子供は集中力に欠けるからです。飽きっぽいからです。先生嫌い、となってしまったら名誉挽回するのが大変だからです。これだけさかんに児童英語教師の資格が叫ばれるようになったら、いっそ自分もその資格を取ってみようか?そうすれば、子供にも英語を教えられるからと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。これほどよく聞くということは、需要もたくさんあるという事の裏返しだと思います。どうでしょうか。。日本でもよく広告を見かけます。家庭教師のように、都合の良い時間に家庭に先生が来てくれ、英語を勉強する。それもただの勉強ではなく、子供用に楽しく受けれるよう工夫されています。この日記の読者の中でも、その先生本人がいらっしゃることもあります。私個人が大きなことは言えませんが、その苦労は大変なものだろうと想像がつきます。自分の子供に先生として英語を教える。かなり斬新なアイディアのようですが、決して不可能ではないと思います。小学校での英語教育が国家的に確率されていない時だからこそ、このように自己で補っていくのも一つの手段と言えるのかもしれません。
2005年08月18日
最近、以前アデレード(オーストラリアの南にある都市)に留学していた人と話をする機会がありました。そこで合意したのが、日本人は完璧な英語に拘りすぎる、ということです。海外へ行くと、たいていの英語圏は移民を受け入れています。生まれは故国ですが、現在違う国に住んでいるという人たちが多いのです。そんな人々の話す英語は、やはり独特のアクセントがあります。日本人の日本語英語のようなものですね。ですが、全く気にする様子もなく堂々と英語を話し、自己主張をしています。ここは日本人が見習うべき部分だと思っています。日本にいると実感することが難しいですが、実際海外へ行くとその現実を目の当たりにすることができます。それでもネイティブと問題なく意思疎通ができているのです。これは事実です。性格も反映しますが、国民性がもっと影響してるように感じるのは私だけでしょうか。日本人は元来、‘奥ゆかしさ‘というものを大切にする国民です。自己主張をしたり、恥を承知で行動を起こすことが苦手な国民です。他人の目が気になって仕方ないのですね。私もそんな日本人の一人ですが、自己主張だけはできるようになりました。昔の私は自分の意思をはっきりと伝えることが苦手で、それによって事が大きくなるようであれば我慢すればいい、と考える人間だったのです。ですが、オーストラリアへ行ってからは‘泣き寝入り`することの馬鹿らしさをひしひしと感じるようになったのです。思ったことは言わなければならない!言わなくても分かるだろうという考えは、絶対に通用しません。むしろ、ずうずうしいくらい自分の意思を主張する人の方が、世渡り上手だと見られます。ちょっと英語の勉強から話題が逸れてしまいましたが、結局はこの根性と言いますか態度によって、英語の上達具合も左右されるのではないかと思うわけです。私が自己主張を始めたきっかけをご紹介します。仕事でオフィスへ戻るのにタクシーを乗ることがありました。私がタクシーを止めた場所も悪かったのですが、丁度四つ角でタクシーが入ってきた道は一方通行。そしてオフィスは丸っきり反対方面だったのです。ですが、私はお客さんです。どこにでも運転手は文句言わずに行くべきだと思います。しかしその運転手は‘こんなところからそこへ、一体どうやって行けっていうんだ!‘と言うのです。私は‘一つ先の道を右へ曲がれば、元来た道へ戻れるでしょう‘と答えました。すると彼はずっと到着するまでブツブツと文句を垂れ続けました。声でしたが私の耳には全て聞こえていたのです。到着しても何も言わずただ車を停めただけ。そこで堪忍袋の尾が切れてしまい、とうとう口から怒涛のように言葉が溢れてきました。‘あなたはドライバーだから、お客さんが言う所へ文句言わずに行けばいいでしょう。それがサービスというものです。あなたはサービスとは何か、全く分かっていない。それに、例え遠回りになっても、それだけ料金がかかるのだから文句内でしょう‘そう思いませんか?あまりにもひどかったその運転手の態度に、一撃を食らわせてあげないと気がすまなくなったのです。お客として乗って料金を払う立場なのに、なぜ文句を言われなければならないのでしょう。おかしいと思います。日本ではあり得ないことですよね。お近くでもどうぞ、と窓にシールが貼ってありますから。その後は、すっきりした気分でオフィスへ戻ることができました。泣き寝入りは絶対にしたくない!そう感じた最初の経験です。自信のなかった英語も、これだけ堂々と口にしたらちゃんと相手に伝わり、最後は嫌気が差したとばかりに手をふらつかせ、‘分かったから早く車から出てくれ‘と言われました。考える前に言ってしまいましょう。ナーバスになる前に、口から英語を出すようにすることです。考えれば考えるほど、英語はどんどん難しく思えてくるものです。恥も何もかも捨て、思い切って飛び込むべきだと思います。
2005年08月18日
今回は、ちょっと頭の隅に入れておいていただければ、と思うお話です。。ヨーロッパの国の人たちは隣国が陸続きで移民が多いせいか、複数の言語を話すことができるといいます。実際はこれが真実かどうか、割合的に考えるとそうそう嘘っぱちでもないと思っています。両親の国籍がそれぞれ違っていたり母国語が違っていたりするため、その子供は一体どの言語を母国語とするか、というところが重要な決断になってきます。あるフランス人の家庭では、英語圏に住んでいながら子供にフランス語教育を徹底し、見事にバイリンガルにしたと聞きました。これは本当の話です。その代わり、その裏ではとても大変な親の努力があったのです。私がこれまで日記に書いてきたように、誰がどの言語を話すか、という役割分担をきっちりつけ、それをあくまで徹底させたそうです。子供が英語で話しかけてきても、親は決して英語では答えない。必ずフランス語で答え、子供にもフランス語で話させるように徹底したということです。ここまでの努力をもって、無事子供はバイリンガルになったのです。日本は英語環境ではありません。そこが大きく違うところです。油断すると、完全な日本語環境で育ちます。(と言いますか、それが極めて普通です。)もともと複数の民族が同一国内で暮らすヨーロッパと単一民族の日本を比べること自体が無理な話でしょう。ですが、私たち親としてはそこをどうにかしたい!と考えるわけです。そして、我が子にはベストな英語教育を!とはりきってしまいます。頑張っているご両親の姿が目に見えるようですね。子供に英語環境を与えてあげれば、本当に素晴らしいほどの上達が期待できるはずです。音を聞き分ける能力が発達しているため、大人に比べて発音もネイティブ並みになる事例がたくさんあります。皆さんはどんな教育方法を選択されていますか?我が家はこんな方法で上手く行っている!というご家庭もたくさんあると思います。是非お聞かせ下さい。
2005年08月17日
単語を効率よく覚えるには、洋書を読むのが良いと思います。それも最初は簡単な絵本程度のものから始め、徐々に字数の多いものへグレーアップしていくと無理なくリーディングもでき、単語も覚えられます。本を読むときに注意したいのが、やたらと辞書を引かないこと。前に一度書いたことがありますが、分からない単語だらけでマメに辞書を引いていると、それがだんだんと面倒になり、最終的に話が繋がらなくなってきたりするからです。要は、話しの流れを掴み損ねるということです。とは言っても、分からない単語があれば気になるし、放っておけば返って話の意味が分からない、という言い分もあります。ですから、最初は簡単な絵本や小学生低学年が読むような字数の少ないものから始めるとよいと思うのです。字がたくさん並んでいると、それだけで読む気も失せてしまうかもしれません。せっかくやる気があっても、それではもったいないですよね。字数の少ないものであれば、比較的難しい単語も少ないもの。小さな子が読むように設計されているので、日本人の大人でもそれほど苦にならずに済むでしょう。ページの中で分からない単語が出てきたら、その単語は飛ばします。できるだけ辞書を引かないで読むように、できるところ(可能なところ)まで頑張ります。それで、そのページの最後で本当に分からないものだけ辞書を引いて確認します。単語の前後の意味が分かれば、その分からない単語の意味を推測できるようになります。これを継続していくと、極端な話し、辞書なしで洋書を読むコツを得ることが可能です。私も昔、このやり方で訓練しました。最初は辞書を引きたくて仕方ありませんでしたが、慣れてくると単語の意味が推測でき、それを最後に辞書で確認して合っていると、とても嬉しかったものです。こうやっていくうちに、物語が頭の中に残り、単語とその意味が繋がってきます。そこで、その単語の意味を理解した、といことになります。これを繰り返していくと、気が付いたら結構たくさんの新しい単語を覚えている自分に気が付くことでしょう。度忘れしても、物語を思い出し、単語をそこに当てはめると思い出すことができます。上記に書いたように、スムーズにいくかは人それぞれですが、かなり単語を覚える手助けになることは間違いないと信じています。一度試してみてください。
2005年08月17日
日本語と英語の区別をはっきりつけるということを、ここ数日間日記で書いてきました。これは決して簡単なことではありません。なぜなら、私達親も簡単な英単語であれば理解でき、ついつい子供に聞かれたら反応してしまうからです。大人の英語勉強と、子供のとではその方法が異なってきます。理屈で物事を考えてしまう大人と、子供の思考回路が違うからです。経験がものを言う大人は、新しいことに遭遇したら、ついつい過去の経験と関連付けようとしてしまいます。要は、そうやって自分を無理やり納得させるということかもしれません。大げさに言えば、そうでなければ理解不可能と言うことです。ですが反面、子供の場合その経験がほとんどありません。日常生活についても言葉についても全てが新しく、これから学ぶスタート地点に立っているようなものです。ですから目にするもの、聞くもの、感じるもの、全てをあるがままに受け止めようとするわけです。簡単に言ってしまうとこんな感じだと思います。ですから、英語の勉強を始めるには子供の頃が一番スムーズだと思うのです。何となく伝えたいことが分かっていただけるでしょうか。ただ、その過程で日本語と英語がごちゃごちゃになってしまうと大変なことになりかねません。会話の中でその両方が出てくる可能性が大きくなるのです。うちの娘達も、幼稚園へ上がってから最初の期間はそんな風でした。会話の中で日本語と英語が混じってしまうのです。幸い(?)、日常生活で英語が占める割合が多くなり、やがて100%英語で話すようになりましたが、最初は心配したものです。子供が‘お母さんやお父さんは英語が分かる人‘と認識してしまうと、ちょっとした単語でも英語で話そうとすることがあります。日本にいると、それほど英語漬けになることはないでしょうから、ここに書いているほど心配される必要はないかと思います。ですが、基本的なポイントを理解して勉強を進めるのとそうでないのとでは、その後の行動が大きく左右される可能性がありますので、参考までに書きたいと思いました。
2005年08月16日
私が知っている中国人で、シドニーの政府機関で働いている人がいます。彼女はとにかくパワフルで、昔留学していた経験はありますが決して完璧な英語を話すわけではありません。たまにもらう彼女のメールや話しをしている時でも、多少の間違い(忠実になれば)があります。そんな彼女ですが、現地人と肩を並べてしっかりと日常業務をこなしています。尊敬する存在です。何が言いたいかというと、英語は必ずしも100%でなければならない理由がないということです。以前も、似たようなことを書きました。ですが、改めてそう実感しています。彼女の場合、私がよく言う‘英語を話す度胸‘を備えているため、聞いている方もついつい納得してしまいます。決して間違ったことを言っている訳ではないので、それで事足りているのしょう。同じ職場でもう何年も働いています。つくづく‘度胸が一番大切だな‘と感じているこの頃です。そんな人は彼女だけではありません。同じ日本人にも度胸で英語を相手に伝えている人たちがたくさんいます。相手も日本人と分かっているので、それなりの姿勢で聞こうとしてくれます。感謝しなければならないですね。どの範囲まで英語を極めたいか、自分でしっかりと頭の中で整理しておく必要があるでしょう。最後に今頭の中を過った言葉を。`Shall we do ramen tomorrow?`これは昔の職場の同僚がよく私にランチを誘う時に使った言い回しです。‘明日、ラーメン食べに行かない?‘という訳です。英語の教科書には載ってないような言い回しですね。ですが、これもりっぱに会話の中で使われているのです。
2005年08月16日
先週の金曜日に書いた日記で、英語の環境の大切さを考えてらっしゃる方が結構いることを実感しました。現段階では迷ってらっしゃると言った方がいいかもしれませんが。。日本に居ながら英語教育を行うことは、並大抵ではありません。周りが日本語環境だからです。家庭で日本語を聞いている子供たちにすれば、なぜ英語を勉強しなければならないのかといった疑問がいずれ出てくるのではないでしょうか。ご両親がその動機をしっかりと把握しておかなければ、やがてお子さんのやる気があるなしに関わらず、フェイドアウトしてしまう可能性があるからです。日本がまだそこまで英語を使った環境にないため、これは仕方のないことだと思います。肝心なのは、お子さんに英語を話す人と日本語を話す人がはっきり分かれていることだと思います。ご両親からは母国語を学び、第三者(主にネイティブ)からは英語を学ぶ。この方針を貫き通さなければ、頭の中がごちゃごちゃになってしまう可能性があります。これは私がオーストラリアでよく言われたことでもあるのです。子供にとって親は日本語を話す人、というはっきりとした区別があることによって、母国語と第二ヶ国語の区別をつけることができるそうです。これに対して反対のご意見もあるでしょう。ですが私の経験上、決してこの判断は間違っているとは思えないのです。私は子供たちに日本語を話しています。ですが、子供たちは英語で答えてきます。それに対してまた彼女達は英語で返してきます。つまり、彼女達にとってママは日本語を話すけれど英語も理解している、という存在なのです。これが良いか悪いか今のところ判断は難しいですが,彼女達にとって母親は必ずしも日本語を話さなければならない存在ではないことは確かです。これを徹底して日本語で言い直させていたら、きっと彼女達は日本語をもっと上手に話せていたと思うのです。人に言われて改めて気が付いた点です。ですから今現在お子さんに英語教育をさせてらっしゃる方々へ、適切だと思われるアドバイスをしたいと考えています。私自信の教訓でもあるからです。他に私はこういった経験があります、といったようなご意見などあればお聞かせ下さい。情報交換しましょう!
2005年08月15日
日本ではホットコーヒーといえば、アメリカンのことを指しますが、オーストラリアのカフェでは、アメリカンコーヒーという呼び方をしません。イタリアンコーヒーが主流なのです。これはオーストラリアはイタリアからの移民が多く、コーヒーといえばイタリアンという常識になっているからでしょう。流石にイギリスのように紅茶が主流とはいかなかったようです。仕事の合間に近くのカフェへ行って買ってくる飲み物も、コーヒー派が多いと思います。イタリアンコーヒーといえば、カプチーノやエスプレッソなどですね。あとはフラットホワイトやカフェラッテなどがあります。その他にもたくさんありますが、私がよく注文するものはこの範囲でした。冒険ができないタイプなのでしょう。。ブラックのもの以外はミルクが入っていますが、それも牛乳と豆乳の2種類から選択できます。例えば、豆乳のカフェラッテは`Soy Latte`となります。以前、発音が悪く普通のカフェラッテを注文したはずが、ソイラッテになってしまったことがあります。。牛乳のものは、特に‘cow milk‘などとは言いません。言わなければ、自動的にそうなります。エスプレッソはShort Black、アメリカンはLong Blackと呼びます。ですから、オーストラリアでは‘アメリカン下さい‘、又は‘ホット下さい‘という言い方は通用しません。考えてみると単純なもので、ショートブラックは短いブラック、ロングブラックは長いブラックで、カップのサイズがそれに比例しています。。納得。`Can I get a short black?``A cappuccino (for me) please``Could I have a flat white please?`‘Can I‘ や‘Could I‘などをつけないで、単に注文する飲み物の名前を言うだけの人が多いのが事実です。本当は正式な言い方をすべきでしょうが、この方が簡単ですからね。その代わり、語尾に`please`をつけます。でないと、あまりにぶっきら棒になってしまいます。それからカフェインの入っていないコーヒーもあり、‘Decaff-flat white‘などといった言い方をします。‘Caffeine‘を‘de‘で否定している形です。コーヒーだけで新鮮な発見をした、オーストラリア当初の私でした。
2005年08月15日
日本の夏は本当に暑くて、じっとしていても汗がダラダラと出てきますね。オーストラリアの夏はもともと乾燥している国のため、ちょっと日陰に入れば涼しく感じることができます。ブリスベンへ到着した当初、家の中や戸外でも木陰にいればそんなに暑くなく、風邪が吹けば返って涼しかったりするので、とても驚いたものです。ジトジトした感じがないので、夏でも気持ちよく過ごすことができます。ただし紫外線が強いため、防止策はきっちりと取っていなければシミやソバカスの原因になりかねません。子供のときに受けるダメージは大人のそれと違って数倍も大きいため、子供への着帽、日焼け止めクリーム使用、外出時間の規制は厳しい国だと思います。法律ではありませんが、幼稚園などの小さな時から徹底振りが素晴らしいのです。帽子を忘れた子は日が当たる場所では遊べないなど。。子供の帽子も後頭部の部分が長く垂れていて、首の後ろ辺りをちょうどカバーしてくれるようなものがあります。(スカートの半分がくっついているような感じです)これをかぶることによって、前には鍔があり後ろは布がカバーしているので、前後の日光を防ぐことができるのです。アイディア商品だと思いますね、これは。日本でも最近見かけることがあるようですが、まだまだマイナーです。あと、ビーチでの日焼け防止に紫外線カットの素材で作られたドーム型のテントがあります。同じような素材で作った水着や洋服にも紫外線カットのものがたくさんあります。だいたい子供用です。それだけ子供を紫外線から守ることに力を入れているからでしょう。出かけるときにも日焼け止めのクリームが欠かせません。紫外線の強い国にはそれなりの対策が取られ、見慣れない商品があるものですね。
2005年08月14日
‘Cheers‘の使い方、複数あります。まず、ありがとうと言う時に使います。これはむしろ‘どうも!‘という意味に近いでしょう。親しみを込めて、カジュアルに表現する時に使います。それに、文の締めに使うこともあります。これは‘じゃあね!‘、‘それじゃ!‘といったような意味で使われます。それから皆さんご存知の‘乾杯!‘。もともとCheerには、元気づける、励ますといった意味があります。元気の良い印象がある単語です。これらの意味は辞書に載っていますが、実際よく日常で使われます。自分の目で確かめることによって、話す時に更なる自信が沸いてくるのも事実です。日本でよくあるDrug Store.これは薬局のことですが、アメリカ英語です。オーストラリアでは、同じ薬局でも`Chemist`といった言い方をします。実際にお店の看板にもそう書いてあります。イギリス英語も同じです。国によって、同じものを指すにも違う単語が使われることが多いものです。実際その国にへ行けば、最初はそんな違いにも戸惑いますが直に慣れます。郷に入れば郷に従え、という言葉通り。何が何でもと自分の知識をさらけ出してしまっては、返ってチグハグな意味になりかねません。こんな違いを改めて発見することは、とても興味深いものです。
2005年08月14日
娘の幼稚園時代、同じ幼稚園に日本から男の子がやってきました。もともと性格がとても外交的で人見知りをしないタイプのせいか、いつもニコニコとしていた記憶があります。ですが、実際転入してくるまでは英語の環境にいた訳ではなく、他の子達や先生が話す英語が全く分からずに話しかけられても、ただニコニコとしていました。そんな彼ですが、初めこそ英語が分からず困ったこともあったでしょうが、徐々に英語に慣れ単語が出てくるようになりました。先生や友達も彼が日本人で英語が分からないと知っているので、ゆっくりと話しかけてくれていました。そんな気遣いも手伝ったのでしょう。あっという間に英語環境に馴染み、楽しく幼稚園へ通っていました。帰国する時は、たくさんの友達に囲まれて惜しまれて帰っていきました。ほんの1年くらいの滞在でしたが、人生で貴重な時期を英語環境で過ごしたので、英語のリスニングレベルはかなり上がっていたと思います。さすがですね。これはまさに親子留学に当てはまると思います。彼の場合、お父さんの仕事で1年だけオーストラリアに来たのですが、その期間だけでも十分だった要です。もちろん本人の性格もその要因を生み出していますが、決してそれだけではないと思います。英語環境が与える影響が、どれだけ大きいかを実感できた時でした。
2005年08月12日
恐らくご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、私の経験で学んだ役立つ言い回しをご紹介します。言葉のつなぎ目に使う言い回しで、`I mean...` というのがあります。文字通り訳すと‘私は~を意味しています‘となります。ですが、これではちょっと不自然な訳になってしまいますね。実はこれは、自分が言ったことを訂正又は更に詳しく説明を付け足す時に使うことが多くあります。例えば、`It is a square shaped cup, I mean, glass.`といった具合です。訳すと‘四角いカップです、いや、グラスです‘という意味になります。この言い回しはよく耳にします。知っておくと何かと便利ではないでしょうか。`Are you with me?`これは‘(私の言っていること)分かってる?‘という意味になります。`She is on another call at the moment`これは‘彼女は只今他の電話に出ています‘という意味になります。職場で大いに利用できる言い回しです。また、` Can I get her to call you back?`これは‘彼女にかけ直させましょうか?‘ということになります。以前勤めていたオフィスでよく現地スタッフが使っていたので、私もそれを盗んで(?)よく活用していました。勉強になりました。。やはり、実際にネイティブが使っている言葉を聞いて真似することが、ベストだと感じました。何しろ私にとっては英語の先生のようなものです。そういった意味で、英会話教室や留学などでネイティブスピーカーの使う英語を聞くことは、単にリスニングの勉強でなく、活用できる言い回しを学ぶよいチャンスになると思います。
2005年08月12日
英語と一言に言っても、今やたくさんの人たちが使う言語になっています。日本人ももちろんその中に含まれます。中国人、香港人、シンガポール人、インド人、韓国人、イタリア人など。。それぞれ母国語がありますが、英語はたいていどの国に行っても通用します。レベルにもよりますが、一般市民でも英語の教育を受けている人たちがたくさんいるのです。この場合、第一ヶ国語はそれぞれの国の母国語ですから、英語は第二ヶ国語となります。もともとの読み書きや文法の違いもありますが、英語を違う言語として捕らえていることに違いはありません。日本人が英語を学ぶ上でもっと力を入れたほうが良いと思う点は、話す度胸です。昨日の日記にも書きましたが、一番重要なポイントだと思います。話さずして他国語は学べません。もっと英語を話す(練習する)機会を設けるべきだと思っています。話せるようになるには、英語を聴くこと。耳で聞けない言葉を話そうとするのは、あまりにも強行的です。日本語ですら、小さい頃から親や周りが話す日本語を聞きながら覚えていきます。それと同じ原理です。ですから勉強をする過程で、英語を聴く、話すという機会を設けて欲しいと思います。
2005年08月11日
オーストラリアでは、小学校1年生の頃から簡単な単語を勉強し始めるます。本当に簡単すぎて、日本の小学生でも知っているのでは?と思うほどです。最初はそんなレベルからのスタートですが、気が付くと軽く100以上もの単語を勉強し終わっていました。なぜかしら私の気持ちだけが焦ってしまい、こんなスピードで一体大丈夫なのだろうか?と思っていました。英語の本を毎日読むことも大切です。ただ、日本では親が日本人ですから英語の本を読んであげるといっても、限界があります。分からない単語が出てきたら、辞書を調べなければなりません。ですが、家での勉強はこれで良いと思います。どう考えても、普通に日本語環境で育ってきた私達が、子供に英語を教えれる立場にはなれません。そのできない部分をネイティブの先生にカバーしてもらえばよいと思います。今や英会話教室は数え切れないくらいたくさんあります。駅前や近所の貸し部屋などに、気が付けば新しい英会話教室ができてたりします。この数はすさまじいと思います。なぜこんなにたくさんできたのでしょう。それだけ需要があるからです。中には小規模でやっているところもあるでしょう。それだけたくさんの教室運営者がいるわけです。ですから、選択の幅はかなり大きいのではないかと思います。試しに行ってみて、子供が先生と合わなかったり、授業内容に興味を持てなかったりするのであれば、教室を変更してみるべきです。極端な話、ピンからキリまである教室の中で、最初からベストなところを選べる方が珍しいと思いませんか?お友達には合っていても、我が子には合わないという場合もあると思います。気まぐれな子供の心をしっかりと掴んで離さないよう、親も一緒に努力しなければならないですね。
2005年08月11日
どういうことかと言うと、英語を話せるようになるには自分が英語を話す努力をすることが大切だということです。努力と書きましたが、これは‘勇気‘に置き換えられると思います。間違っているのではないだろうか、間違ったら恥ずかしい、といった感情は誰もでもあるもの。特に他に日本人がいるのなら、聞かれてしまうことに対して恥ずかしさが出たりします。間違ってみて、正しい言い回しを聞く。これを繰り返して学んでいくのだと思います。簡単に聞こえますが、このポイントが一番日本人には克服し難い部分でもあると思います。どうやったらそんな勇気が出せるのでしょう。‘負けるが勝ち‘という言葉があります。恥を捨てて一生懸命に学べば、絶対に効果が現れると思います。間違いが分からなければ、間違ったまま覚えてしまいます。それはものすごく勿体無い話しだと思います。ちょっとした勇気がきっかけで、間違うことに恐れを抱かなくなるようになります。聞いてよかった、と思うことがよくあります。分からないのに分かった振りをするのは、日本人の悪い癖です。まずはここを克服することが大切だと思います。恥を捨てて、とにもかくにも英語を話すことがスタート地点です。話さなければ、話せるようになれません。それでは一体何の為に英語を勉強するのでしょう。英会話教室はその点とてもよい練習の場だと思います。留学も然り。英語を話せるチャンスを持てることだけでも、恵まれていると思って良いでしょう。そして、話せるようになるには英語を聞くこと。聞くことを繰り返し相手の言い回しを盗みます。言い方は悪いですが、結局はそうなのです。ネイティブは英語の先生です。その先生から、思う存分に使える言い回しをコピーすると良いと思います。英語を話すには英語を聞くこと。恥を捨てて、英語を話す。お手本を真似するという考えです。この方法で頑張ってみてください。
2005年08月10日
娘達の小学校では、日本の小学校と同じように簡単な単語のスペルと発音から勉強が始まります。毎日の宿題といえば、その週に新しく習った英単語10個と小冊子のような本を読むこと。しかも毎週月曜日に宿題を渡され、金曜日に提出なのです。きちんとした文法は小学校1年生から少しずつ始まりますが、私達日本人が中学1年でやるような簡単なもの。ただし、問題も説明も全て英語ですが。。学校で先生が話す英語を聞き、友達の話す英語を耳にしています。言葉通り、英語環境バッチリの毎日です。宿題がそんな程度なので、きちんと金曜日に提出する子もいれば、忘れてしまう子もいます。しかし、日本の小学校のように宿題を忘れると恥ずかしいなどの感情は全くありません。毎日少しずつしなければ金曜の提出に間に合わないようになっているのですが、毎日それを確認するのは親の役目なのです。良い意味でも悪い意味でも、教育制度が全く日本と違うというのが、よく分かります。子供にストレスを感じさせないという点では、優れもの(?)かもしれませんね。こんな簡単な宿題で本当に覚えられるのだろうかと、時たま不安になることもありますが、どうにか大丈夫のようです。それは、金曜日に復習テストがあるからです。小冊子のような本を読むのも、毎日本を読む習慣をつけるという意味で行われています。1年の時は親が聞いてあげて、間違っていればその場で訂正するようになっています。読むことによって単語を覚え、言い回しなども吸収していくのでしょう。最初の頃はあまりに簡単すぎて物足りなさを感じていましたが、これでいいのだと思うようになりました。勉強、勉強と子供を追い詰めない、ゆったりとした学校教育の始まりです。
2005年08月10日
今日の日記は本題からちょっと外れますが、ちょっと面白いお話しです。オーストラリアに住む日本人家庭では、英語の問題よりむしろ日本語教育が重要になっている事実があります。英語はご想像の通り学校で学んできますので、いずれ習得できますが逆に日本語に大きな遅れが見られます。日本の同学年の子達と比べると、明らかに日本語のレベルが低いのが現状です。中には一生懸命、親子共に頑張って日本語のレベルを保っている家庭もあります。ですが、絶対数としては遅れている子達が大半です。そういった子供たちへの日本語教育の一環として、現地の日本人学校へ行かせる方もいます。また、公文などの塾へ通わせている方もいます。独自に勉強させている方もいると思います。日本で英語教育が思うように進まないと悩むのと同じく、オーストラリアでは日本語教育が十分にできていない悩みがあります。これは親子共、一丸となって頑張らなければ達成できない問題です。子供だけに日本語の勉強頑張ってね!というわけにはいきません。というのも、放っておくと英語オンリーになってしまう可能性が大きいからです。つまり、周りが英語環境のため日本語を必要としません。なぜ日本語を勉強する必要があるの?ということになってしまうのです。以前勤めていた会社で、日本人家庭ですが家族でオーストラリアに移住してきて生まれも育ちもオーストラリアという人がいました。彼は大学に入るまで、全く日本語の必要性を感じなかった為、英語オンリーで生きてきました。ですが、ある日ふと自ら日本語の必要性を感じ、独自で勉強を始めたのです。もともと親が日本人ですから、いつも先生がいるようなものです。しかし、ご両親はそれほど日本語教育に力を入れていなかったため、大学に入るまで全く日本語教育を受けなかったそうです。これは本人の努力によるところが大きいのですが、独学で勉強して会社では全く問題なく日本語を駆使していました。読み書きこそ高レベルではありませんでしたが、仕事をする上での日本語には全く問題がなかったのです。大学に入って日本語の勉強を始めたという事実にも驚きですが、小さい時からご両親がもっと日本語教育に力を入れていれば、本人がそこまで苦労しなくても良かっただろうな、と感じたものです。環境の大切さが身にしみた体験でした。
2005年08月09日
英語を勉強する皆さんは、とにもかくにも目標があることと思います。それが勉強を始めた動機なのですから。。環境の大切さを常々語っていますが、私自身もその現実に何度も直面してきました。人間は精神的に弱い動物です。どうしても楽をしようとしてしまう傾向があります。英語の勉強などは、その良い例だと思いませんか?今日はものすごくやる気に満ち溢れ、頑張るぞ!と思っていても、明日になるとその気持ちが半減してしまうことが多々あります。私もそんな人間でした。今でもそれほど強い精神力を持っているとは思いませんが、目標に向かって努力をせず、結果、達成できなかった時の挫折感は耐え難いものです。そんな挫折感を抱かなくて良いように、日頃からの心がけを怠ってはいけないと思っています。楽したいと思う気持ちが勝ってしまうと、それがその日だけに留まらず数日続いてしまうこともあります。そんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。周りが100%日本語環境だからこそ、自分に強くなる必要があるのだと思います。誘惑だらけです。今日は大好きなドラマがある日だから、疲れているから、残業で遅くなったから、などなど様々な言い訳が思い浮かびます。困ったものですね。今すぐに強い精神の持ち主になることはできませんが、努力すればそれに近づくことが可能です。毎日の努力の積み重ねですね。英語の勉強だけでなく、何においても応用できる素晴らしい精神力です。単に入試や学期末の試験勉強ではありません。期限のない勉強です。そこが落とし穴だと思います。事前に期限がなければ、自分で決めなければなりません。無期限の勉強はダラダラ勉強になり、ついには目標達成に至らない可能性が大です。恥ずかしながら私自身、何度も経験済みです。。。今、一生懸命に頑張ってらっしゃる方たちへ、エールを送りたいと思います。頑張って下さい!
2005年08月09日
いつも思うのですが、英語を習得するにはやはり、周りに英語の環境があると効果的だと思います。子供の場合、大人に比べると日本語環境に生まれて育って、それほど時間が経っていません。ですから、英語の環境を提供できるかどうかでその後の吸収力が変わってくると思います。いかがでしょう。。子供の語学吸収力は、とてつもなく素晴らしいものです。大人にすると想像を絶するかもしれませんが、事実です。どうしてそんなにスムーズに英語環境に馴染めるの??と思うくらい、抜群です。次女のクラスに日本人の女の子が入ってきたのですが、その子を見ているとそれがよく分かります。それまでは全く英語とは無縁で、来た当初は学校へ行くのがちょっと億劫だったようですが、徐々にその環境にも慣れ、今では両親より速い速度で英語を吸収しています。全くの日本人家庭。ですが、学校へ行くと英語、テレビも英語、友達も英語、とにかく全てが英語です。逃げようがありません。そんな急な環境の変化でも、柔軟に適応できています。子供の性格によって異なる為、その吸収力と速さは一概には言えません。ですがどんな子供も、基本的にはこの子と同じだと思います。クラスの子達が日本から来たということで、珍しいのかとても優しくしてくれたこともプラスに働いたようです。誰も彼もがこんな経験をできるわけではありませんが、一例を挙げているのです。子供の環境適応性がどれだけ優れているのか。。子供は皆、基本的には同じ要素を持っています。素晴らしいと思いませんか?そんな生まれつきの能力を、友好的に活かして挙げれると本当に良いですね。
2005年08月08日
英語の勉強は、その気になれば誰でも始めることが出来ます。ただ、それを持続して上達させるのがするのが難しいのです。そう思いませんか?10年以上前、私もそうでした。英語は好きでした。ですからそれなりに(自分なりに)試行錯誤して、努力をしたつもりです。ですが、ある一定のレベルから先に進めないのです。スランプという言葉がありますが、まさしくそのような状態です。なぜ上達しないのか?考えても考えても分かりません。自分ではこれで大丈夫、という自信を持って勉強していたので肝心な部分を見落としていたのです。それは何か?英語の環境です。どれだけ英語のテレビを見たりラジオを聴いたり、洋書を読んでみても、本当に理解できているのか、これで話せるのか自信がありませんでした。そこで試したのが英会話教室。きちんと週に2回ほど真面目に通っていましたが、スラスラ話せるようになりませんでした。基本的な挨拶などは分かります、ですがそれ以上の込み入った会話となるとできないのです。まず相手の言うことを100%理解できないのです。と言いますか、理解できている自信がないのです。そんな経験、皆さんにもありませんか?これで本当にネイティブと会話ができるのだろうか?そんな疑問が常につきまとっていました。やはり周りが日本語環境だったので(当たり前ですが)、どうしても頭がすぐに日本語へ切り替わってしまうのです。例えばボーっとしていても、日本語だと知らずうちに他人の会話が耳に入ってきます。ですが、これが英語だと筒抜けです。神経を集中しても、どうしても聞き逃しがあります。単語が聞き取れないのです。イライラすることもありましたが、結局は常に日本語を耳にしているため、頭が日本語で一杯なのです。考えることも全て日本語、話すのも日本語。素晴らしいくらい日本語環境です。考えると怖いですね。一生懸命に英語を勉強しても、すぐに日本語へ引き戻されてしまうのです。日本にいる限り、絶対に日本語とは切り離せません。日本語を耳にする割合が、一日の中で98%以上占めているのです。当たり前の話です。ですから、英語環境の大切さが身にしみています。どうやった英語環境に出来るか。やはり最終手段は海外に行くことだと思います。無料(?)で英語が毎日聞けます。もちろん行くまでは費用がかかりますが、そこから先は自分次第。如何様にも英語環境100%にすることが可能です。英語を一生懸命に頑張っている方が、英語環境に身を置けるようになると良いとつくづく思います。。
2005年08月08日
子供に英語教育をするのは大変です。それは、子供とはあっさりと興味を欠いてしまうことが多いからです。一度始めたことでも、なかなか持続させるのは一苦労。。昨日は楽しんでたのに、今日はなぜかやりたくないと言ったり。そういったお子さんの心を上手くコントロールするのは、とても大変だと思います。英語に関してだけではありません。全てのことに関して同じことが言えると思います。英語は毎日の生活の中で、はっきり言って必要のないものです。テレビも本もお母さんが話す言葉も全て日本語です。なのになぜ英語を勉強する必要があるのでしょうか?これからの日本社会、英語が主流になる可能性が高いのでしょうか?どれだけ英語の需要があるのでしょうか?様々な否定的要素が考えられます。ですが、あえて現在英語の勉強をお子さんにさせてらっしゃるその理由は??何かお稽古事をさせたい、何となく、皆やっているから、などそれぞれ理由が異なることでしょう。それぞれ共通する理由は恐らく、‘英語を話せるようになって欲しい‘、これではないでしょうか。なぜ英語教育を始めたのか、その最初のポイントを振り返ってみることも大切だと思います。事がそう簡単に運べれば、世の中全く問題なしですね。むしろ、そうはいかないのが当たり前。厄介ですね。今から始めていれば、もしかしたら話せるようになるかもしれないという希望を抱いて、英語教育をされている方がたくさんいらっしゃる気がします。本当にそうだと良いと思います。。何だか否定的な話しになってしまいましたが、現実の問題です。たくさんの方がそういった現実に直面されているのではないかと思います。目標とその方法が定かでなく不安定な為、子供自身も自信を失ってしまう可能性があります。誰がベストな方法を教えてくれるのでしょうか?また、果たしてそのような方法があるのでしょうか?疑問はたくさん出てきます。勉強方法に変化を持たせることも必要かもしれません。現在の方法だとあまり興味がなかったり成果が現れなかったりするのであれば、それを他の方法きりかえることです。もしかするとそこで興味を抱き始めることも考えられるからです。この方法では駄目だったけど、こっちのやり方は結構好きみたい。そういったことは大人でもよくあることです。好き嫌いの感情より先に、英語を勉強するのが当たり前(日常生活の一部)という生活スタイルを取れると良いかもしれませんね。とにかく、試行錯誤で進んでいくのみです。頑張って下さい!
2005年08月07日
英語を勉強したいと思い海外へ出て行く方がたくさんいます。勇気ある行動だと思います。そういった方たちの中で、最終的な目的を‘英語を話せるようになりたい‘、‘英語を使って仕事をしたい‘という点に絞っている方は多いのではないでしょうか。英語を勉強する目的。これはそういった方たちには、絶対に必要不可欠なスタートポイントです。ダラダラ勉強は単に時間が過ぎていくだけで、本当にもったいないと思います。時間がないとよく言います。本当にそうでしょうか?仕事をしているから、残業後にまた新たに勉強する意欲(気力)が沸かない。今日は疲れたから勉強は明日に回そう。昨日やったから今日は休憩。勉強をしない理由はいくらでも作れます。ですがそれは単に自分に勉強しないことを正当化しているだけだと思いませんか?今日しなければいつするのでしょう?明日も仕事で残業があります。週末?いや、今週末は予定が入っているから来週末?いろんな言い訳が思い浮かんできます。同じように英語の勉強をしている人で、条件が似たような人たちもたくさんいます。その中でも目標を達成できる人もいるわけです。何が違うのでしょう。なぜいつまで経っても英語が上達しないのか。なぜ自分はいつも時間がないのか。他の人たちは一体どうやって勉強する時間を作っているのか。一日は24時間あります。皆平等です。結局は、自分がどれだけ目標達成に対して強い意欲を持っているかだと思います。実際、一見時間のないような人でも勉強する時間を作ることができます。タイムマネージメントが上手なのでしょう。タイムマネージメントは英語の勉強だけに必要なのではありません。仕事にしろ家事にしろ育児にしろ、人間社会で生きている限り必要なスキルです。生き残っていく為の重要な能力です。こう考えてみると、なぜ自分はいつも時間が無いと言っているのか、その理由が明らかになってくるのではないでしょうか。そこに気が付き行動・思考パターンを変える努力ができれば、勉強を継続することが可能になってくると思います。私は実にはっきりした性格で、やりたいことはまず手を付けます。分からなければ、分かるまでリサーチをします。そのための時間を惜しいと思うことはほとんどありません。むしろ楽しんでいる自分に気が付かされます。ですが逆に、興味のないことは最初から手を付けません。この点は良いのか悪いのか分かりませんが、自分が納得しなければ動かない人間なのでしょう。そこで損をしている部分もあると思います。やりたくなければ最初からしない方が、その分の時間を他にまわすことができます。時間をいかに有効に使うかでしょう。決して私自身がそれほど完璧な人間だと言っているわけではありません。むしろ、反省させられることがたくさんあるのです。ですから、今日の日記に書いたことは常に自分にも言い聞かせていることでもあるのです。その反対だと本当に良いのですが。。今もし行き詰まりを感じているのであればもう一度、日頃の行動パターンを見直してみる必要があるかもしれません。そして、せっかく持った目標を持続させるために是非頑張って欲しいと思います。
2005年08月07日
最近よく感じるのですが、子供に英語教育をする上で大切なのは、まず英語に興味を持ってもらうことだということどんな教育方法でも良いですが、結局子供自身が自分のやっている事に興味を持たなければ、‘面白くない‘とか‘やりたくない‘という一言で終わってしまう可能性があるからです。例えば、音楽を通じて英語を学ぶ、先生とのふれあいで学ぶ、教室の雰囲気や周りのお友達など、興味をそそるたくさんの要素があります。この中のどれでも良いので、子供が興味を持つことが大切ではないでしょうか?最初は、単にそこで一緒になるお友達が好きだから、というような理由でも良いと思います。そこが始まりなのではないでしょうか?言うは易しですが、子供の教育はとても繊細です。その日の気分によって変わったりしますので、そのところを上手くコントロールすることが必要になってくるでしょう。お子さんの扱いに一番慣れているお母さんが、その鍵を握っていると言っても過言ではないのでは??私も2児の母親として、もっと頑張らなければと思っています。
2005年08月06日
英和辞典を使ってオーストラリア英語のスペルを見つける時、よく単語だけが載っていて、横にアメリカ英語のスペルが書いてあることがあります。要は、そっちの単語で意味を確認してくださいということですが、日本の辞書はアメリカ英語を基に作られているな、とつくづく感じます。学校の勉強ではそういった単語を使うことがなかったため、ほとんど存在すら気が付かなかったものです。気が付かないうちに、日本人はアメリカ英語で教育を受けているんですね。リスニングの練習でも、テープから流れてくるのはアメリカ英語。記憶に残っているのは、授業の中でヘッドホンをつけてリスニングの練習をする時に聞こえていた英語。確かにアメリカ英語でした。あの独特の巻き舌が耳に残っています。日常生活でほとんど英語など聞く機会のなかった私に、巻き舌の発音はとても苦しいものでした。テキストと見比べながら聞いていても、はっきりと聞き取れないことが多かったものです。集中して聞こうと思えば思うほど、緊張して聞き逃したり聞き間違ったりしていました。今思えば、本当に駄目な生徒でしたね。聞き取れないから、なかなか大好きにはなれない。単純ですが、その繰り返しでした。ですが一旦勇気を出してオーストラリアへ出発してからは、その失敗を気にする暇もないくらい英語環境になり、それが返って効をなしたように思います。躊躇する暇がありません。とにかく聞かなければ話にならないし、生活ができません。そのくらい私が最初に行ったブリスベンという町は田舎だったのかもしれませんが。。とにかく勇気を持って臨めば、目標をやり遂げられることに気が付きました。‘好き‘でも‘大好き‘まで至らなかった英語ですが、今の自分はその頃の挫折と行動で形成されていると信じています。頑張れば、必ずその成果が現れると信じることが大切ではないでしょうか。勉強を頑張っている皆さんを心から応援したいと思います。
2005年08月06日
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