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英語を電話で聞くのは、体面して話すより更に困難だと思います。相手に正確に伝わったどうかは、その人の表情を見れば分かりますが、電話だとそういうわけにはいきません。それに音声の伝わり方が生で聞くのとそうでないのとでは、全く異なってきます。何度も聞き返すのが億劫で、ついつい分かった振りをしてしまうこともあるかもしれません。筆記という手段が使えるのは対面方式の会話です。これは究極の選択ですが、最終的にはこれでばっちりと相手に意思を伝えることができます。シドニーでも、日本人とおぼしき人たちがネイティブ相手にスペルを書きながら、会話しているのを見たことが何度もあります。ずっと昔に`really`の発声方法を学んだことがあります。‘ゥリーリ‘というような発音です。最初の`ゥ‘はかなり小さく発音し、ほとんど聞こえないくらいです。一般的に日本人が言う‘リアリー?‘では相手に伝わりにくいようです。この時に何度も訂正されながら学んだ記憶がずっと頭に残って、現在に至っています。確かに、娘達の発音を聞いていると‘ゥリーリ‘と言っているように聞こえます。後、予測付けにくいのが地名です。辞書に載っていないため、自己の英語の発音法則に従ってしまうと、結構違うことが多くありました。これもまた、何度も訂正されるのですが難しくなかなか相手が納得できる発音にならないものです。地名にはその土地の歴史が関係していることが多く、特にオーストラリアは原住民であるアボリジニーの言葉で名付けられているものが多いため、発音がとても特徴的でした。英語は、必ずしも一定の法則に従っているとは言い切れない部分があります。所謂、例外というものです。臨機応変に対応する為には、もっとたくさんの単語や言い回しを経験する必要があるのでしょう。
2005年11月30日
学校の先生が言います。子供は順応性があるから言葉を覚えるのが早い、と。一般的には私も同感です。ですが、個人差は必ず存在します。誰も彼もが同じレベルで上達していくというわけではないと思います。そんな子供の性格を一番理解しているのが、私達親です。子供の本質を見抜けるのは、親である私達であるべきではないでしょうか。どれだけのペースで言葉を学んでいけるのかという点は、一言で言い表すことは難しいでしょう。ですが、例えば実際、子供は数ヶ月で言葉をピックアップできる能力を持っています。素晴らしい早さですよね。ピックアップできるといっても、完全に話せるレベルに達するというわけではありません。相手が話す単語をピックアップできるということです。単語が切れた状態で、一つ一つ聞こえるようになるでしょう。英語を勉強する中でそこが最初のステップですから、文句なしのスタートです。それを真似していくことによって、単語の意味を理解するようになります。‘なるほど、こんな場合にこの単語や言い回しを使うんだ‘と。大人のレベルは、そこの域に達するまで更に時間を要します。1年かそれ以上かかる場合もあるでしょう。まるで比較の対象にならないように感じてしまいます。決して早すぎることはありません。言葉を耳にする時期が早いほど、その独特の音を聞き分ける耳を養うことが可能なのです。私達がすでにこの事実に気が付いて英語教育を始めていること自体、とても素晴らしいと思います。
2005年11月30日
クリスマスの季節になります。どこもかしこもクリスマスツリーのデコレーションが飾られます。皆さんの家庭はいかがでしょう。オーストラリアでは、毎年9月になったらあちこちでクリスマスオーナメントを目にするようになります。お店のショーウィンドーでも、クリスマスを感じさせる飾りが目に付き始める頃です。日本よりかなり早い時期からクリスマス商戦が繰り広げられるのです。オーストラリアで人気の伝統的なデザートをご紹介します。`ラミントン‘これがその名前です。四角いスポンジの周りにココアのアイッシングをつけ、ココナッツをまぶしたものです。想像できますでしょうか?店頭でもよく見かけます。個人的には、もう少々甘さ控えめが良いかなと思ったりしてますが。。その作り方を見つけましたので、ご紹介します。Cake:125g butter 2/3 cup sugar 2 eggs 2 cups self raising flour 1/2 tsp salt 1/3 cup milk (approx) 1/2 tsp vanilla -30g butterIcing:1/2 cup boiling water (approx)3 cups icing sugar 1/3 cup coca 1/2 tsp vanilla 2 cups desiccated coconut PreparationGrease, flour and paper line the base of a baking tray. Cream butter and sugar until light and fluffy. Add eggs one at a time, beating well after each addition. Sift flour and salt. Add alternatively with milk to mixture. Add vanilla. Blend well, but do not over-beat. Add a little more milk if necessary to form a soft dropping consistency. Bake at 350 F for 25 to 35 minutes, or until toothpick inserted in centre comes out clean. Turn out and cool on a cake rack. Cut into 30 squares. Dip each square in chocolate icing and roll in coconut. To make icing, melt butter in 1/4 cup boiling water. Sift icing sugar with cocoa and add liquid, mixing well. Add vanilla. The icing must be thin so that squares of cake can be readily coated. Add sufficient boiling water to form this consistency. Dip each square in icing then roll in coconut and leave to dry on a cake rack. 短いレシピでとても簡単に作れます。スポンジを作るのが面倒であれば、市販のものを代用しても良いでしょう。また、砂糖の量も好みで調整してみても良いと思います。読んでみると分かりますが、料理本で使われる言葉には独特なものがあります。慣れてくるとどの本でも同じ単語を使ってありますので、比較的簡単に頭に入ってくると思います。料理が好きな人とそうでない人といますが、是非一度お試しあれ!
2005年11月29日
子供の語学能力は確かに優れていると思います。聞いたものを全て問題なく吸収していくようです。小さな子供が言葉を覚えていく過程を考えてみてください。単純に親が言ったことを真似するだけです。その単純さが、語学習得にはとても重要なポイントとなるのです。http://www.bbc.co.uk/cbeebies/teletubbies/これはイギリスのBBCで放映され、オーストラリアでもABCで放映されている子供向けの番組`Teletubbies`です。日本でも一時人気だったのではないでしょうか。主に、単純な単語しか話さないのですが、とても聞き取り易くその単純さが子供たちに受けているようです。Nursery Rhymesは歌を紹介しています。歌詞も出てきますので、一緒に歌ってみてはいかがでしょう。まずは英語に興味を持つよう工夫することも大切です。そんな時、歌は世界共通で老若男女に受け入れられ易いものですから、大いに活用してみましょう。親子共に楽しめると思います。
2005年11月29日
もうすぐクリスマスです。クリスマスカードの作り方を見かけたので紹介します。お子さんと一緒に手作りのクリスマスカードを作ってみてはいかがでしょう。MATERIALS(材料): Sheets of plain paper (無地の紙) Sheets of patterned paper (柄物の紙) Card stock (カード用の用紙) Pens or pencils (ペンか鉛筆) Color copy service (カラーコピー機) Glue stick (のり) Scissors (はさみ)Time needed: Under 1 Hour (所要時間約一時間)1. To start, draw several 3- by 3 1/2-inch squares on a sheet of paper, and have your child draw a snowman in each square. Have color copies made and cut out the pictures. 無地の紙に 3 x 3.5 インチ サイズの四角を描きます。お子さんに好きな絵を描かせ、それをカラーコピーして絵を切り抜きます。2. Cut an 8 1/2 by 11-inch sheet of card stock in half, then fold each in half to make two cards. With a glue stick, attach patterned paper from a scrapbook store to the front of the card and then a snowman to the patterned paper. 8.5 x 11 インチのカード用の紙を半分に切って更に半分に折り、のりで柄物の紙を貼り、その上に1の絵を貼ります。Tips(ワンポイントアドバイス): Inside the card, use photo corners (available at craft stores) to affix a photo of your kids or family. カードの中に写真枠を取り付けると、家族や子供たちの写真を入れることができます。上記に挙げた材料が見つからなければ、代用できるもので作ってみてはいかがでしょうか?手作りのカードは子供たちも楽しめますし、受け取った側も嬉しいものですよね。
2005年11月28日
`How do I get there?`‘どうやってそこへ行けばいいのですか?‘`How can I get there?`‘どうやったらそこへ行けるのですか?‘どちらも同じような意味のことを質問しています。ですが後者の方が、多少否定的な意味合いを含んでいることがあります。つまり‘一体どうやってそこへ行けと言うのですか?‘、‘私がそこへ行けると思っているのですか?‘といったような意味である場合もある、ということです。ケースバイケースでその使い分けをする必要があると言えるでしょう。`can`は能力的に可能か不可能かを示すため、無難な言い回しは前者の方であると思います。`Would you mind to wait for a second?`‘少々お待ちいただけますか?‘これに対する返答は、`No, I would not mind.` 又は`Do not worry about me, please go ahead.`といったものがあります。あくまで例えですから、これ以外にもたくさんの言い回しがあります。英語は、これといった定型の言い回しだけでなく人によって使う表現が異なったり、地域によって異なったり、又は国によって変化を伴います。ですから、私たち日本人が一般的に学ぶアメリカ英語が必ずしも全てだとは言い切れない部分があります。テキストで学ぶものはあくまで一般的な言い回しで、所謂、標準語と呼ぶものです。しかもテキストによって、著者自身のバックグランドが影響していることも多々あります。英語を話す人種は決してネイティブだけではありません。例えば旅行へ行っても、大抵の国の観光地では英語が通用する場合が多いものです。東南アジア諸国のホテルでも、英語を話すスタッフがいます。英語圏の旅行者の対応が主な理由ですが、そのためにちゃんと英語でコミュニケーションを取れる人材を確保してあるわけです。ですから、もし自分がマレーシアへ旅行して現地のマレー語を話せなかったとしても、英語が話せればどうにかコミュニケーションを取る手段があるわけです。そういった人たちはネイティブではありませんから、発音に訛りがあるのが普通です。必ずしも完璧な英語の発音だとは限らないのです。英語を学ぶ上で気をつけたいポイントですが、これからの英語はどんどんその使用人口が増え、癖のある英語でも聞き取れるよう自分の耳を訓練した方が良いのではないか、ということです。
2005年11月28日
一般的に子供に英語教育を行う場合、日本では親子で一緒に教室へ通うパターンが多いと思います。それは物理的に子供一人で行かせることが不可能だったり、年齢によってはお母さんと一緒でなければ子供が精神的に落ち着けないといった理由があるかもしれません。ですから、そういった場合は必然的に親子共に英語に触れる機会を持つことになるかと思います。同時に英語の勉強を始めたとして、一般的にはどっちが先に英語を習得する速度が速いでしょう。恐らく子供のほうが‘音‘を吸収する力があるかと思います。その意味を理解しているかどうかは一概に言えませんが、英語という言語の独特の‘アクセント‘をピックアップするという点に関しては、です。文法的な点からすると、断然親の方が知識があるかと思います。ですが、言語習得とはそれだけではありません。言語習得の上で一番肝心な‘ヒアリング‘という観点を考えた時、その‘ヒアリング‘力をつける速度が速い子供のほうが、確率的には断然有利だと言えるかと思っています。聞き取りが出来さえすれば後はそれをコピーすることになりますから、最も効率よく吸収できるということになります。そう考えた時、やはり英語教育を始めるのは小さな時からという主張は、決して間違ってはいないと思います。ただ、母国語である日本語はおろそかにできませんから、その部分の配慮は必要になってきます。英語と日本語と同時進行で、同じレベルを保ちながら習得できることが一番理想ではあります。ですが、それが物理的に可能かといえば必ずしも肯定的な返答はできません。むしろ同時進行とは言いながらも、結局はどちらかが主体となる母国語になるでしょう。日本人であれば日本語になるでしょうし、オーストラリア人であれば英語でしょう。その母国語があってこその第二ヶ国語です。その点は決して忘れないようにしなければなりません。結局どっちつかずになってしまうことは、一番避けなければならない点ですから。。ただ、日本に住んでいる限りその母国語である日本語を越えて英語の方が堪能になってしまう(?)ということは、ほとんどのケースで考えられないと思います。国際結婚をしていて、通常家庭にいる時間が英語を話す親の方が多いとなると話は別ですが。。子供の語学習得能力はとても優れています。ですから英語習得を考えた時、小さな頃から英語教育を始めることはとても大切だと思います。プラス、その頭の片隅に、日本語を問題なく習得することを前提で、というポイントを留めておくようにして頂きたいと思っています。
2005年11月27日
今日、久しぶりにシドニー時代の友人に会う機会がありました。シドニーに同じ時期に居たというだけで、とても親近感が沸くものです。海外にいると同郷の人に会うだけで、かなり感動しますし互いに‘同じ穴のむしろ‘という意識があります。そして海外へ出てきたもの同士、その目的意識がとても似通っていることが多いものです。出身地はどこの都道府県であれ、そういった意識になりがちです。日本を出てきた者同士、それだけで同じ空気を感じるものなのでしょうか。。そしてその絆は、国内で得た友情とは違った種類のものです。海外へ行かれた方の中には、何らかの形でそのような経験に身に覚えがあるのではないでしょうか。実は、英語習得はやはり現地へ行くのが一番だという点も、改めて再確認させられたのです。ヒアリング力をアップするにも、数ヶ月やそこらで達成しようと思ったら自分自身をとことん英語環境に缶詰にしなければならないでしょう。しかし人間の許容範囲は限られています。そして人それぞれ目的意識の持ち方が違います。それに投資する時間もまちまちです。その人の性格も大きく影響してくるでしょう。こういったいろんな要因を考えると、英語習得がそれほど容易なものではないということが分かるかと思います。単純に自分達の経験から物を言うと、英語と日本語環境を一日の中で半々くらいにしたとして、ヒアリング力がつき始めるのは、だいたい半年後くらいです。もちろん人によりその速度に差はあります。一般的には、1年くらいはかかると見てよいかと思います。本当に努力して英語環境だけに身を置く努力をしたとすれば、もっと早い時期にヒアリング力はアップするかもしれませんが。。私自身もともと耳が遠い(恐らく。。)というデメリットを抱えているせいか、ヒアリング力をアップさせるのに相当苦労しました。ですから、私自身と比べると比較の対象にならない方が多いかと思います。ただでさえ英語ができないのに加えて音をピックする能力が人より低い為、かなりの時間を要したように思います。本当にイライラしたものです。もともと日本語でも相手が言っていることがはっきり正しく聞こえる人は、英語のヒアリングに関しては私のように苦労することはないかと思います。そういった方たちがとても羨ましく思えます。はっきり言って、かなりのメリットだと言えるかと思います。ただ、英語を耳にする機会が多いか少ないかによっても、習得速度が大きく相違してくるといえるでしょう。何度も日記に書いていますが、英語習得は‘慣れ‘の部分が大きいものです。とにかく何度も聞いて、身を持って覚えることがベストだと思います。その為にも、現地へ足を伸ばして英語環境に身を置くことは決して不利にはならないでしょうし、むしろ語学以外の点でたくさん学ぶことがあるのに気が付きます。そのポイントは、人生の中で一番大切かもしれません。また、そこから自分の人生の歯車が違う方へ方向転換してくるかもしれません。。たくさんの方々に、海外での生活経験・留学経験をして欲しいと願っています。
2005年11月27日
子供の英語のお勉強`What is the meaning of this?`‘これどういう意味?‘分かり易い言い回しだと思います。`I am sorry, but I can not get what you mean.`‘申し訳ないけど、あなたの言っていることが分かりません。‘`Do I make myself clear?`‘分かる?‘`Hey, it is mine. You are not allowed to touch the doll.`‘ちょっと、それ私のよ。その人形は触っちゃ駄目!。‘`Mummy, she snached my toy.`‘ママ、彼女が私のおもちゃを取った!。‘子供はよく同じおもちゃを取り合いっこしますね。そんな時、姉妹の間でよく耳にする言い回しです。お母さんは大変ですね。簡単な言い回しばかりです。でもちゃんと言いたいことは伝わります。難しく考えないで、簡潔にまとめることが秘訣だと思います。子供はそういった点で、とても上手に使いまわしていると言えるでしょう。‘真似‘をすることが語学を学ぶ上でとても重要だと毎回日記に書いています。そしてそれは今でも変わりません。大人も含めてですが、‘なぜ?‘という疑問は常に沸いてきます。ですが、私達がそれを毎回100%クリアにしなければ気が済まない性格であれば、時間がかかり過ぎる可能性があります。基礎はもちろん大切です。しかし、日本語でも同じことが言えますが全てのことを理屈付けることは不可能に近く、時には全く意味を解せないことがありますが、それはそれでありのままを受け入れて‘真似‘する姿勢が大切だと思います。
2005年11月26日
英語のお勉強以前日記に書いたことがあります。通勤電車の中で毎日、英語のテキストを片手にウォークマンを聴いている人を見かけます。本当に一生懸命に英語のリスニングに没頭しているようで、傍から見ていてラッシュ時の混雑は集中力の妨げになるのでは?と思っています。。押し合いへし合いの電車ですから、最初自分が立っていた場所とは全く違う場所に移動しているなんて当たり前ですよね。その人は、時にじっと窓の外を眺めていますが、きっと何度も同じ部分を聴いて聞き取りをやっているんだな、と思えて仕方ありません。毎日聴いているとどれだけ頭の中に入るのでしょう。恐らく通勤時間を利用しているのだと思いますが、一日に進める程度はそれほど多くはないのではないかと思います。せっかく頭に入ったように思えた英語も、電車が駅に到着する頃には日本語のアナウンスが流れ、どっと飛び出す人の流れに逆らえないまま、スウィッチを切らなければならない羽目になります。聴いている時は英語だけに集中できますが、日常の中で占めるのは日本語がほとんどです。頭の中では日本語が飛び交い、ふと英語を耳にしても一生懸命に集中しなければスムーズに頭の中に入ってきません。それだけ日本語に浸かっている現状では、英語への切り替えが難しいと言えるでしょう。10回聴いてやっと覚えるものでも、現地でネイティブが話す英語を5回聴いた方が効率的に頭に入るかもしれません。これはあくまで例えですから、もちろん個人差があります。結局、数日に1回の割合で聴くより、毎日少しでも耳にした方が効率よく聞き取りの練習ができると考えます。いかがでしょうか?`The next train stopping at A station is running approximately 10 min late.`‘次にA駅に到着する電車は、約10分遅れです。‘
2005年11月26日
子供が語学を習得する過程で重要なポイントは、素直さです。こうやって字にしてみると大変な感じがしますが、単純に子供たちはその素直な心を持って生まれてきます。その無垢な心と頭が上手く語学習得に作用しているように思います。言ってみれば人生経験が少ないため、言われたことをそのまま形どおりに受け取ることができます。簡単なようで大人にはとても真似できるものではありません。ですが、聴いた事を素直に受け止めるその心が、語学習得には重要なポイントだと思います。意味が分からなければもちろん質問してくるでしょうし、そうでなければ表情を見て理解できていないことが分かります。それを、教える側が正確に受け止め説明してあげると、子供たちは額面どおりに受け止めることができるのです。‘なぜ‘という質問は、三歳児になるとよく出てきます。だんだん脳が発達してくるにつれ、自分の中の常識と違っていたり今までに経験したことがないものに対して自然と、疑問という形で現れるからです。これは人間誰にも言えることでしょう。ですが大人と違う点は、説明を受けると‘そうなんだ‘と素直に受け止め吸収することができる点です。理屈付けたりせず、そのままの意味を吸収していきます。羨ましい限りです。私達大人もそんな素直な心で新しいことをどんどん吸収していきたいものですね。ですから子供時代の教育はとても重要で、大切なその時期を十分有効的に使ってあげることが大切だと思います。特に語学に関してはそうだと言えるでしょう。生まれつき複数の言語環境にある子供たちは、自然とその言語に対するヒアリング力がつきます。物心付いた時から耳にしているわけですから、当たり前と言えばそうかもしれません。ですが、問題はそこから先なのです。ヒアリングはこうやって比較的簡単に上達することが可能ですが、スピーキングと読み書きは家族一緒に取り組まなければならない課題だと思います。分かっているけど話せない、という子供がいます。実際私の娘達もそうです。日本語に対するヒアリング力はありますが、では自分達が同じように話せるかと言うとそうではありません。ただ、一から始めるわけではないのでスタート地点は多少有利ではあると思います。ですが、そこから同じように日本語を話せるようになるには、私を含めた周りの協力が必要になります。できるだけその言語環境を体験させてあげることが大切でしょう。そして‘これを話さなければ子の人たちは理解できないんだ‘と子供に位置づけをすることです。子供はそういった点で、上手に臨機応変に異なった環境に適応することができるのです。
2005年11月25日
かつて、日本人でありながらネイティブ並みに英語が話せる人がいました。どうしてだろう?いつもそう思っていたところ、実はその人は高校の時に現地へ留学して今に至っているということを聞きました。一般的な私達の常識では、せめて高校までは日本で卒業する、という考えがあります。私もそう思っていました。交換留学という形で海外へ行っている人たちがいるのは知っていましたが、まさか自分の身近にそういった人がいるとは思ってもいませんでした。最初はとても辛かったと言います。もちろん英語は好きで、その為に来たようなものですが実際の生活ではとても人には言えないような苦労もしてきたことでしょう。その代わり、その人はネイティブ並みの発音と英語力を手に入れることができたのです。そこに至るまでには、大きな代償を払ったのかもしれません。周りの友達が遊んでいる時に、なぜ自分はこんなに辛い思いをしているんだろう。。。そう思ったこともあると思います。もっと楽な方法を選んでいれば良かった、そう後悔したこともあったでしょう。ですが、その結果として英語習得という最終的な目標を達成することができたのです。そしてそれを達成してしまったら、次なる目標探しに移ります。大学へと進み、やがてはそこに永住する決心をします。単独で海外へ渡り、永住する人たちは思った以上に存在するのです。その目的は人それぞれですが、目標達成のために努力を惜しまない点では共通しているといって良いと思います。最初は、まさか永住するなんてと思っていたかもしれません。英語さえ習得すれば帰国する。そう決心して出発した人たちの中でも、やがてはその地で生活することを夢見始めている人もいることでしょう。若ければ若いほど、その夢は大きく膨らみます。私達の日常生活の中でそういった人たちがいないだけで、実は海外へ行ってみると以外にも同じような目的を持った人たちがいることに気が付きます。若い時は感情で行動しがちです。ですが、時にはその行動力が自分の人生を大きく変えることがあるのも事実です。皆さんはいかがでしょうか?‘あの時は若気の至りだった。‘と言っている自分がいますが、あの時の自分がこの行動を起こしてなければ、今の自分は存在してなかったはずです。人間一生の中で一度ならずとも、一大決心をする機会に出会います。そのチャンスを活かせるかどうかはまた、99%自分次第だと言えるでしょう。
2005年11月25日
人前で発言するのは人間誰でも躊躇することがあります。その度合いは人それぞれ異なりますが、特に子供の場合その修正が効く範囲内にいるという点で、とても有利だと思います。学校で学ぶものには、単に勉強だけでなくそういった発言の場が与えられ、その役目をきちんと果たすことも含まれます。そういった機会が多ければ多いほど、恥ずかしがり屋の子でも場慣れできるチャンスを持っているということになります。オーストラリアでは小学校の時からクラスの前でスピーチする機会を与えられます。年に2回はあるでしょう。最初は恥ずかしがってほとんどノートを見ながらしか話せなかったような子でも、最後にはある程度みんなの前で話しができるようになる為の訓練です。(一概に、現地の子達はそういった場に動揺しないケースが多いように感じていましたが。。。)言葉の壁はあるでしょう。何しろ、まだまだ母国語の単語自体もしっかりと覚えてないような年少の子供たちです。ですが、最初は正しく話せなかった子も徐々に単語が出てくるようになります。そしてそれを先生が上手にフォローしてくれますので、本人は引け目を感じることなくスピーチの機会を活かすことができるのです。これはとても素晴らしいことだと思います。間違った発音や言い回しは、先生が優しく正してくれます。その時に、絶対にその間違いを強く指摘するようなことはしません。何に対してもプラス思考になるよう、どんな些細なことでも良かった部分をピックアップして褒めてくれます。‘褒めて育てる‘まさにその一言です。日本でも現在こういった教育方法が叫ばれているようです。。言語習得に当たって日本語を含めてですが、絶対に間違いを攻めないこと。これは教育する者として、最も気をつけなければならない点だと思っています。
2005年11月24日
日本から旅行者として来豪する人たちの中には、パッケージツアーを利用する人々と独自で(単独で)来る人々がいます。それぞれ目的は異なると思いますが、一般的に独自で来る人たちは以前来たことがあって、今回は自分で旅行を楽しみたいという目的と勉強した英語がどこまで通用するかを自分の目と体で確かめたいという目的とに分かれるようです。英語がどこまで通用するか。これは英語を勉強する人たちにとって、とても関心が高い部分だと思います。そうして旅行で訪れたところに、再度留学という形で来豪するというパターンも見られます。楽しい旅行での印象がとても強かったのかもしれませんし、ここなら自分でやっていけそうだという、フィーリングのようなものが合ったのかもしれません。。旅行が留学に先立つ下調べのような形の場合もあるでしょう。いづれにせよ、何かしら目標を持ってくる人が目立ちます。それが必ずしも留学という形でなく、ワーキングホリデーや次なる旅行先(都市)への下見になるのかもしれません。確かに資金はかかります。その為に、日頃一生懸命に仕事をして資金作りに励んでいる人たちがいます。むしろそのように計画性を持って行動しなければ、いつまで経ってもその目標を達成できるところまでは行き着かないでしょう。一概に旅行者といっていろんな目的を持った人たちがいるんだな、という再認識ですね。今までに、自分にとって旅行といえば単にホリデー感覚だった、という人もいるでしょう。もちろんそれが最初のきっかけになるのかもしれません。旅行といえば団体旅行のイメージがある人もいるでしょう。シニア世代の人たちで、何度か海外へ行っているから旅行慣れしているという人たちもいます。海外旅行に年齢が関係ないように、留学にも年齢制限はありません。クラスメイトの年齢層が幅広いことも、ままありますから。。こうやって考えてみると、単に英語の勉強と言っても、いろんな人たちがいろんな目標を持って行動しているんだな、という点に気が付きます。人間それぞれ何かしら目標を持って体や頭を動かします。自分が現在立っている地点の先に見えているものが微妙に異なるだけで、その動機を原動に一生懸命に頑張っているのですね。
2005年11月24日
日本語から英語へと頭を切り替えるのは大変です。以前も日記に書いたことがありますが、ぼーっとしていても日本語だったらすんなりと耳に入ってきますが、英語だとそういうわけにはいきません。。頭の中がさっと切り替わるようになるまでは、かなり時間がかかります。それはその‘音‘を耳にしたことがないため、認識できないからでしょう。一生懸命に耳を済ませていれば分かるかもしれません。ですが、無意識の状態で英語を理解できるようになるまでは、時間がかかると思ってよいでしょう。これは訓練です。英語を聞いて耳を慣らすことが大切です。ある教材にもありますが、毎日英語のテープを聴くだけで英語が話せるようになるというものです。そこまでスムーズに上達できるかは置いておいて、実際に英語を‘聞き慣れる‘ことは重要なポイントだと思っています。ですから、定期的に機会を設けて英語を聴くように心がけなければなりません。大変ですが、ここは誰もが乗り越えなければならない部分だと思います。電車の中でもできます。家での余った時間でもできます。その時間を作るかどうかは、自分次第なのです。最も一番ベストなのは、実際に英語圏へ留学をすることだと思います。数ヶ月という短い期間であれば、やっと耳が慣れてきたかな?という頃に帰国を迎えることになりますので、できれば中短期が好ましいと思っています。少しの間でも英語環境に身を置くだけで、自分の中で何かが変わってくるのを感じることができます。そして今までの自分の英語力がどれだけのレベルであったのかを思い知ることにもなるでしょう。結局自分自身にとっては、これほど重要な体験はできないのではないかと思います。皆さん、いかがでしょうか?理想は高く持つことですが、あまりに現実からかけ離れたものであればかえってやる気を損なってしまう可能性があります。ですから、現実的な目標設定を心がけるようにしなければなりません。
2005年11月22日
`every other day`‘毎日‘`the day before`‘前日‘`a week after``一週間後‘`coming Sunday`‘次の日曜日‘`every 2 weeks`‘2週間ごと‘単純な言い回しのようですが、結構使い勝手のあるものばかりです。日常で頻繁に出てくるものばかりですね。例えば`a week after`は‘一週間後‘となりますが、` one week later`も同じ意味になります。ですが、どちらがよく使われるのかと言うと、前者になります。実際に自分で聞いてみると、より納得できることでしょう。日本国内の公共機関の乗り物に乗ると、最近は数ヶ国語でのアナウンスが聞こえてくることがあります。最初は日本語ですが、その後に英語、中国語、韓国語と計4ヶ国語もあるところがあります。そんなに長いアナウンスを流していると、次の停車場所に着いてしまうのでは?と、こっちがドキドキするくらいです。日本でも最近電化製品を買うと見かけますが、使用説明書が日本語だけでなくこれも数ヶ国語で表記されていることがあります。海外で生産されていて、それを多数の国へと輸出しているからでしょう。それぞれの言語の説明書を印刷するよりは、随分コストが安くてすむからだと思います。こうやって、私達の日常でも英語や他の言語を目にする機会がだんだんと増えてきています。
2005年11月22日
`You`ve got nice weather up there.`‘そっちは良い天気ですね。‘天気と言えば、オーストラリアの空はとても青く心が晴れ晴れとするほどです。それだけ空気がきれいだということも言えるでしょうが、その青い空と木々の緑、赤い屋根の三色が揃って、全てが上手く調和しているイメージがあります。そんな気候のせいか、人々の心はとても大らかで気さくなものです。都心部へ行けばやはり多少は気ぜわしさも感じますが、日本のそれと比べるととても比較の対象にはならないほどです。むしろ日本人にすると、あまりにのんびりとした国民性にイライラすることもあるくらいです。気候とはそれだけ人間の心に深く関わっているものなんだな、と思いました。人間心を広く持てば、何ごとも寛大な気持ちで受け止めることができます。イライラすることが少なくなるので、精神的にもストレスが溜まりにくくなります。まさにストレスレスの社会ですね。仕事とプライベートの時間をきっちり分ける。これを日本社会に求めること自体、不可能なことのように思いますが、まさに理想の社会ですね。ですから、そんなオーストラリアは留学するにも理想の環境だと感じています。近年は、移民が多く入ってきていますのでその傾向がだんだん薄れてきている傾向がありますが、まだまだマイペースの気質は変わりません。移民立ちも、徐々にそんなオージー気質へと変わってきている気配を感じます。郷に入れば郷に従えでしょうか。。雑多という感じは無く、オーストラリア国内最大の都市シドニーですら、まだまだ日本に比べるとゆったり感があります。勉強に集中できるよい環境かもしれません。。オーストラリアが大好きな私ですから、多少の偏見は入っていると思います。ですが、10年以上の在住期間でも飽きることはありませんでした。イライラしても、周りがそうでないので自分一人がそう感じていることに違和感があったものです。そうして徐々に、私自身の性格も以前に比べてのんびり屋になったのだと思っています。
2005年11月21日
三歳の子供を見てつくづく感じたことです。子供が三歳になる頃には、ほとんど日本語を理解できるようになっていますので、読み書き以外の点では、ネイティブスピーカーと言っても過言ではないでしょう。私達が日頃子供たちと接している時、日本語を教えることをそれほど意識しているわけではありません。日常で使う日本語を、子供たちは無意識のうちに理解してコピーして習得していくのです。これはとても凄いことだと思いませんか?大人が3年かけて英語を習得しようとすると、かなりの努力を要しますが年齢が低ければ低いほどその努力具合が違ってくるのです。言ってみれば、そんなに苦労をせずとも、子供たちは言語を習得できる能力を備えているわけです。この素晴らしい能力を活かして今のうちに英語に触れさせておけば、後々本人達は比較的効率よく英語を学んでいくことができるのではないかと思っています。改めて大人と子供の言語習得能力の差を、あからさまに見せ付けられた思いでした。それを考えると、今の時期にしっかりと英語環境に触れさせることが重要なポイントだと感じます。
2005年11月21日
オーストラリアの小学校は、日本の年長さんに当たる年齢が一番下になります。幼児部といった感じで、することといったらほとんど幼稚園のような感じですが、校内では小学校のお兄さんやお姉さんと共通の時間があったりするので、本格的に小学校へ上がる前の下準備といった感じです。とてもスムーズに移行できるので、子供にとってもそれほど大きな負担にはならないようです。そこで学ぶことは、アルファベットの基本中の基本。A~Zまでの読みと、簡単な単語の筆記です。読みはほとんど単語が並んでいるだけのような本を(と言っても、小冊子のようなもの)宿題として週に1~2冊読む程度です。小学校と呼ぶには程遠いような過程を経て、一年生へと上がっていきます。幼児部は`Infant`と呼ばれ、その年の7月までに5歳になる子供は誰でも行けるのですが、もし7月ぎりぎりで5歳になるような子であれば、親と先生と話し合って一年遅らせて幼児部へ上がることもできるのです。ですから、一学期が1月の末に始まるのでその時に4歳でも7月までに5歳の誕生日を迎える子であれば、親の選択で1年早く入れるかどうかを決断できるというわけです。もしその子の能力や精神年齢がまだ追いついてないようであれば、翌年にもう一度幼児部を受けることができます。これはとても素晴らしいシステムだと思っています。日本でも1~3月の誕生日だと、親として‘いったいちゃんと授業についていけるかな?‘と心配になると思いますが、その場合に翌年の入学に変更することが可能なわけです。その子の能力を優先してくれる寛大な学校教育のシステムに、感銘を覚えたものです。
2005年11月19日
`Why do you think so?`‘なぜそう思うの?‘`How do you think so?`‘どうしてそう思うの?‘同じよう聞こえる表現です。ですが、前者の方が多少ネガティブ(攻撃的?)に聞こえてしまう傾向があります。同じ‘なぜ?‘という質問ですが、後者の方が相手の考えを尊重して聞き返していると言えます。微妙な使いまわしですね。`You make me laugh.`‘笑わせるね。‘`You make me smile.`‘気持ちを和らげてくれるね。‘文だけ見ると同じような意味に思えますが、根本的に異なる意味を持っています。`laugh`は、何か面白いことがあって`笑う‘という意味になりますが、`smile`は‘微笑む‘という訳があるように、面白いことがあって微笑むというのとは、ちょっと意味が異なってきます。何となくいい気分でつい微笑むといった感じでしょうか。上記に挙げた後者の訳は、ケースバイケースで異なってきますが、大体このような意味合いになるでしょう。こうやって文章にして説明するのはとても難しく、ちょっとしたニュアンスによって相手には違う意味に捉えられてしまいかねません。私がここでその違いを説明しても、人によってその捕らえ方が違ってくる可能性があります。ですから、自分の耳で聞いてその感触を実感していただくことがベストだと思います。そうすることによってその言い回しを使うことに自信を持てますし、ネイティブと同じようにその意味を理解することができるでしょう。
2005年11月19日
`How did you make it?`‘どうやってそれ作ったの?‘`Let me have a turn.`‘次、私にやらせて。‘これはその時の状況によって、多少意味が異なってきます。`You can have it.`‘それあげる。‘`Can I do it again?`‘もう一回やってもいい?‘`Can you show me how to make it?`‘それどうやって作るのか教えてくれる?‘`Everybody, put your hands up.`‘皆さん、手を挙げて!‘どれもこれも簡単でご存知のものばかりだと思います。幼稚園などでよく使われる言い回しですが、結構身近なものばかりで大いに活用できるでしょう。ちょっと複雑な言い回しを覚えるより、簡単で相手に確実に伝わる表現の方が、双方にとってメリットがあると言えます。そこから徐々に派生(レベルアップ)していけば良いでしょう。まずはこういった身近で簡単な言い回しを身に付けるところから始めることをお薦めします。
2005年11月18日
留学を考えている方は、私達が思っているより結構多く存在します。渡航先は様々でしょう。英語圏はたくさんあり、それぞれの国で得られるメリットが異なるからです。それに留学の目的にもよると思います。ずっと昔、私がオーストラリアへ行く決心をする前に留学関係の本を買って読み漁っていた時期がありました。その頃、すでにいろんな留学関係の本や雑誌が販売されていて、インターネットこそまだ普及していませんでしたが、渡航先にどこを選べば良いのか素人には決断が難しいほど、留学の需要は多かったのでしょう。その中で見つけたのが、留学に関する一般的な情報本。名前は覚えていませんが、くまなくページを読んでいました。その頃は、ただ留学関連の本を読んでいるだけで何となく自分も留学しているような気持ちになったものです。自己満足ですね。そして忘れもしないのが、スコットランドのとある語学学校に留学している人たちの体験談が記載されたページ。留学先にスコットランドを選択していること自体にも驚きましたが、その中の体験談にかなり英語に癖があるため、なかなか聞き取れないといったことが書いてあったのです。イギリス英語は日本人にとって結構クリアな発音の為とても聞きやすいのですが、スコットランドとなると近いようで言葉自体はかなり強いアクセントがあります。オーストラリアで生活していた時に、スコットランドのテレビドラマが放映されていたことがあります。それを観た時、ふとこの体験談を思い出したことがあります。確かに英語圏には違いありませんが、オーストラリアで放映されている番組でもやはり独特のアクセントのままだった為、ほとんど聞き取りができなかったのです。最初は無意識のままチャンネルを合わせていたので、まさか英語の番組だとは気が付かなかったくらいです。ところどころに聞き覚えのある単語が耳に入ってきて、‘おや?‘と思ったのです。現在、オーストラリアは留学先として大きな人気を誇っています。留学といえばアメリカだ!と、一昔前までは常識のようでしたが時代は変わったのです。ふっと、そのまだずっと昔にスコットランドへ留学した人たちは、本当に凄い勇気を持った人たちだなと思っています。
2005年11月18日
幼稚園や保育園では、自分の名前それにプラス単語を少し書ける様になる程度です。読みは簡単な単語が読めれば良い方で、必ずしも読めなければならないという規定はありません。スピーキングやヒアリングはできるようになりますが、まだ完全な英語を話すレベルには達することができないのが、現状のようです。基本的に、日本の幼稚園や保育園でもそうではないでしょうか。ただ、園によって教育方針が異なりますので一概には言えませんが。。よって、スタート地点は皆同じなわけです。家庭で話す言語が複数になってくると、それだけ母国語を習得する時間がかかります。娘達もそうでした。我が家は三ヶ国語なので、他の同学年の子供たちよりも一歩ほど英語のレベルが低かった記憶があります。といって、先生や友達が話す言葉が分からないわけではないのです。ヒアリングは、ほぼ同レベルくらいに追いつくのですが、スピーキングに遅れを感じていました。やはり単一言語の環境と複数の言語環境とでは、これだけの差が生じてくるのだと思いました。先生に相談しても、心配する必要はない、英語に関しては遅かれ早かれ同学年の子達に追いつくでしょうと。だからと言って、全く何もしなかったわけではありません。やはり家庭では更に力を入れて単語を書かせたり本を読ませたりと、それなりに努力をしました。オーストラリアには、他にも他言語を話している家庭があるので、それぞれが似たような悩みを抱えていたと思います。やがて成人する頃にはネイティブ並みの英語を話すようになり、引け目を感じることがないのです。素晴らしい環境で育っているなと、とても羨ましい気持ちです。過去に、そういった環境で育っていればなと、親に抗議したこともありました。皆最初の出だしは同じで、後々の環境によって異なる人間性を持つようになり、又、様々な言語を話すようになるのです。
2005年11月17日
`(for) those who are interested in this plan`‘この計画に興味を示している人たち(には)‘この`for those who~`という表現は良く使われます。定型的な言い回しです。( )の中は、状況によって訳が異なってきます。臨機応変に対応する必要があります。`I want to make it shorter, though.`‘短めにしたいんだけどね。‘この`though`は文末によく登場し、その前文の意味を優しく否定する表現になります。使い方によって、否定的な文もやんわりと聞こえるようにできます。頭の中でその時に起こった状況を思い出し、この場合はどういった表現をすべきか決めます。思い出すには頭の中でいろんな言い回しが浮かんでくるように、大元の知識が必要になってきます。それにはやはり経験です。実体験です。自分で聞いて話して、状況に応じた言い回しを身につけていくのです。テキストに書いてある表現は、あくまで例です。間違ってはいませんが、全ての状況に適しているかと言えば素直に頷けないところでしょう。相手がネイティブでないため、言い方がちょっとダイレクトになっていても嫌な印象にはならないでしょう。ですが、やはりそこは気の利いた言葉を投げかけたいものです。最初は誰もが英語の素人です。ですが最終的に、人によって上達レベルや速度が大きく異なってきます。なぜでしょう。
2005年11月17日
音に合わせて英単語を覚える方法は、子供、特に小さなお子さんにはとても有効です。英語の勉強だという意識を持たなくとも、いつの間にか正しい‘音‘を覚えることができるからです。‘歌‘は、まさにそれに当たります。日本語の歌でも、‘歌詞‘を覚えてしまえば宙で歌えてしまいます。これを利用しない手はないのではないでしょうか。楽しくリズムに乗って英語の歌を歌う。ちゃんとした英語の歌であれば、どこでも手に入ります。家庭でアレンジしていろんな単語を取り入れてみても面白いと思いますが、発音が正確に出せるかどうかがちょっと心配です。録音されたものであればネイティブが歌っている為、間違った‘音‘を覚えてしまうことはありません。上手く行かないものですね。。この‘音‘は小さな頃に覚えるものですから、是非とも実践してみてください。正しい英語の発音を耳にすることが大切なポイントです。私達は‘音‘が違えば、その言葉を認識することができないからです。見に覚えがありませんか?外国人が日本語を話しているのだけど、イントネーションが微妙に違う為、その意味を理解するのに手間取るというパターンです。本人は一生懸命話そうとしているのですが、どうしてもその意味が分かりません。相手にも気の毒になってきます。ですが、それが正しい発音でれば必ず相手に伝わります。いかに‘正しい音‘を身に付けることが大切かが、お分かりになって頂けると思います。
2005年11月16日
日本語英語という言葉を聞いたことがありますか?日本語読みの英語ではなく、日本人が作り出した造語のことです。一見英語のように聞こえますが、実は辞書を引いても見つからないという言葉を見かけます。もともとは英語を基本に作られたのだと思いますが、それに手を加えて日本人に通じる英語に作り変えているものと思われます。これを初めて見た時、つい新しい英単語に出会った!と思って意味を調べたら辞書にない。そこでインターネットなどを使って調べてみると、もともと辞書には存在しない言葉だったということです。辞書を調べなければ、それを英単語だと思って覚えてしまいかねません。私も実際そういった単語に出くわしました。聞いたことがないけど。。。と思い、辞書を見るとないので聞いてみると、もともと存在しない英語だと。皆さんの身の回りでもそういった経験がありませんか?勘違いをするといけないのですが、最近はそういった言葉がたくさん出てきています。実際の英語の意味とは違ったものもありますので、十分な注意が必要だと思います。間違ってネイティブに使わないようにしなければいけませんね。日本人は新しいものを作り出すのが得意です。同じ日本人として感心します。ですがそれが時には、私達のように英語を勉強している者にすれば、はた迷惑なケースへとつながることもあります。想像力が豊かな国民なのでしょうね。考えてみれば、それだけ英語という日本語以外の言語が私達の日常に浸透しつつあるということなのでしょう。ますます英語の勉強にも磨きをかけなければいけませんね。
2005年11月16日
今日のNHKニュースで、現代の若者、特に地方に住む人たちの就職率が低いということで深刻な問題になっていると報道していました。都心に住む若者達の就職率は徐々に上がっているとのことでしたが、その差があまりにも歴然としている事実に改めて驚きました。全体的には景気が回復しつつあるとのことですが、まだまだ国民レベルまでには浸透していないという印象でした。就職に有利な資格を持っていない人たちが多く、それが就職するに当たってネックになっているとか。高知県が最も就職率が低く、求人の約半分が薬剤師など専門的な資格を必要とする職だということです。私達が生きている現代は、未だかつて無かったと思われるほどの激しい生き残り合戦が繰り広げられています。この日記を読んでいる人たちには、‘そんな話、自分には無関係だ。‘と思っている方もいるでしょう。私は今日のニュースを見て、明日は我が身と感じた人たちがどれだけいたのだろうかと、戦慄を覚えてしまいました。さて、英語を話せるという事は、資格を有するということでしょうか。私にはその答えは分かりません。ですが、これからの日本の行く末を考えると決して無駄ではないと考えています。むしろ、これから少子化への道を辿っていくことは目に見えており、その対策として移民受け入れの可能性も考えられます。移民と言っても必ずしも英語を話せる人たちを指すのではなく、例えば中国人や韓国人など日本にとってとても重要な近隣国からの移民が多く流入してくる可能性も考えられるのです。英語は、やはり何と言っても世界共通の言語です。中国人や韓国人でも英語を話す人たちがたくさんいます。日本で英語を使った仕事をしていて、ネイティブでない人たちが英語を話すのを見てきました。日本に居ながらして英語でコミュニケーションを取っているのです。彼らにとっても、日本語を習得するより英語で話した方が楽なのだろうと思います。互いに第二ヶ国語とする英語ですが、それで十分に事足りています。そんな点で、英語は臨機応変に対応できる言語だと言えるでしょう。英語を勉強する目的は人それぞれです。ですがこれまでのように、単に英語を話せるというだけでは十分とは言えない状況になってくるのではないかと思います。私は、日本国内でも英語を習得している人口が年々増えていると考えています。それだけ海外へ留学に行く人たちがいるわけです。毎年それぞれの英語圏へと旅立っていく人たちがいて、片や帰国する人たちがいます。そして徐々に英語を話す人口が増えていく、よって、英語を話せることは前提でそれプラスのものが求められる時代になってくるのではないでしょうか。今現在英語を勉強している方たちの今後の方向性に、少しでもプラスになるアイディアを提供できればと願っています。
2005年11月15日
今の子供たちが大きくなった頃には、日本は単一言語ではなくなっているかもしれません。そういった妄想とも思えるようなことを考えたりしています。ふと気が付けば、私達の周りには英単語が氾濫しています。日本語の文章に、英語が混じっているのを見たことがあるかと思います。ですが、それはあくまで日本語の読み方であったり解釈であったりします。本当にネイティブが理解している意味とは、ちょっと違った意味で使われていたりするものがあります。考えてみてください。。この子達が大きくなった時に、日本という国は一体どんな方向へと向かっているのでしょうか。‘インセンティブ‘という言葉があります。英語では`Incentive`と書きます。所謂、‘奨励金‘や‘奨励物‘のことです。こんな言葉が、日本に今まであったでしょうか。最初は意味が分からずに聞いているだけですが、何度も繰り返し耳にしているといつの間にか当たり前の言葉になっています。そして、知らずうちに私達も使うようになっているのです。活字で目にしても、何ら驚きはありません。ビジネスの場でも`behavior`という言葉を聞きます。これは‘態度‘や‘振る舞い‘といった意味があります。要は‘勤務態度‘についての規則を謳う時に使われているわけです。最初に聞いたときは‘?‘と思うかもしれません。ですが、毎回この単語を耳にするたびに、いつしか当たり前の言葉として、‘準日本語‘として受け入れられるようになっているのです。このように、徐々にですが英語が日本社会へ浸透しつつあります。私はそれを痛切に感じています。特に海外から帰って来た者として、当初はこれだけの英単語が取り入れられていることに驚きを感じたものです。これまで日本で生まれ育ってきた方にはあまりにスムーズな受け入れ態勢だった為、それほど実感がないかもしれませんね。ですが客観的に見て、日本という国は確かに変化しつつあります。そして私はそう確信を持っています。
2005年11月15日
思い込みというのは怖いものです。自分では合っている、又は確信を持っているつもりだったのが、実は全く違っていたという経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。英語にだんだん慣れてくると、自分の中でこういった言い回しも使えるんじゃないかな?と推測することがあります。勇気があれば、それを使ってみて合っているか間違っているかを確認することが出来ます。恥を持っては英語を習得することができません。私はこれを試してみて、相手の反応がはっきりしなかった経験があります。無謀と言えばそれまでかもしれません。ですが、間違っていればまた違う言い回しにチャレンジすることができますし、最初に使ったものは間違っている、と再確認できるメリットがあります。ですがやはり一番良いのは、ネイティブが実際に使っている表現をコピーすることでしょう。皆さんはいかがですか?私自身暗記することが苦手な性分で短期間は覚えていますが、時間が経つと記憶が曖昧になってしまいます。自分で実際に経験し間違いを繰り返したら、本当の意味で自分のものになると思っています。間違ったら時間を置かずに再度挑戦してみます。その場の雰囲気と状況で、頭の中に残り易くなるからです。感覚で覚えると言ったら良いでしょうか。。英語のテープを何度も聴くことは、それを実際に自分の口で発し相手の反応を見るという一連の動作に比べると、身に付く速度と定着度が全く違います。頭の中では分かったつもりでも、実際自分の頭にしっかりと入っているかどうかは定かではありません。要は、いざという時にその言い回しが直ぐに口から出てくるかどうかなのです。
2005年11月14日
`Have you got a pencil with you?‘今鉛筆持ってる?‘`Do you have ~?‘と同じ意味になりますが、圧倒的に前者の言い回しの方が日常で使われています。`Have you got the time?`‘今何時ですか?‘この表現もよく耳にします。オーストラリアでは、時計を持っていない人たちによく出会ったものです。何の気兼ねも無く他人に時間を聞いてきます。だからと言って驚くことはないのですが、なぜ持ってないんだろう?という疑問は残っています。`Do not let it go!`‘離さないで!‘という意味です。親が子供に注意する時によく使います。もちろん何に対して、というのはその場の状況によって異なります。`covered area`‘屋根の下‘ということです。`You have to play under the covered area during the lunch break.`‘休み時間中は、屋根の下で遊ばないといけません。‘という意味です。オーストラリアでは日差しが強いため、子供たちは帽子を被らなければ外で遊ぶ事が出来ません。日射病はもちろん、紫外線から皮膚を守るための鉄則なのです。そのため紫外線予防の帽子は優れもので、首の後ろの部分がすっぽり隠れるように設計されています。恐らく日本でも目にしたことがある方もいるのではないでしょうか。何となく耳にする英語にも、結構興味深いものがたくさんありますね。
2005年11月14日
`I much appreciate your co-operation.`‘ご協力を大変ありがたく思います。‘という意味になります。`appreciate`は、ビジネスではよく使われる単語です。`thank you`より、かなりフォーマルなタイプの感謝を表す意味ですね。`We would like to take this opportunity to express our appreciation for your ongoing support to us.`‘この場をお借りして、日頃の感謝の気持ちをお伝えしたいと思っております。‘ビジネスレターなどによく出てくる言い回しです。`take this opportunity`はとても使い勝手のある表現で、ビジネスの場を離れてもよく耳にします。ケースバイケースで使う表現を変えることによって、その人の英語のレベルが分かることがあります。ですが、私達日本人のように英語を第二ヶ国語とする人たちが果たしてそのレベルの英語を使いこなせなければならないかというと、疑問です。相手は私達がネイティブでないことを知っている場合がほとんどですから、一番肝心なポイントは自分が伝えたいことを正確に伝える、ということだと思うのです。いかがでしょうか?もちろん臨機応変にその場に適した表現を使いこなせることに越したことはありませんが、それが出来ないからと言って、悲観的になる必要はないと思います。相手に間違った意味で解釈されることこそ、一番避けなければならない部分だと思います。英語が話せると言っても、人それぞれそのレベルが違うわけですからそれはそれで良いと思います。相手がネイティブでないと分かったら、相手も100%の英語を求めることはしないでしょう。むしろ、正確に理解しようと努めます。その点に甘えるわけではありませんが、特に最初の出だしはここまでのレベルで十分だと思っています。絶対数から言うと、そのカテゴリーに入る人たちが多いのではないでしょうか。それでも十分に海外で生活できますし、現地の人たちと仕事をやっていけるレベルなのです。
2005年11月13日
小学校でプロジェクトと呼ばれるものがあります。数人でペアになって、一つのテーマについて研究しクラスで発表するものです。このプロジェクト、学年が上がってくるごとに数も多くなってきます。年齢的にも当たり前だというところでしょうか。移民が多いせいか、オーストラリアの学校ではよくいろんな国の文化について学びます。多文化を理解しようとする心がけが感じられます。多感な時期の子供たちにとって、これは本当に素晴らしい教育プログラムの一貫だと思います。日本にいると世界史や日本史といったものは学びますが、小学校レベルでプロジェクトとして多文化をテーマにすることはあまりないのではないかと思います。母国語を違えた子供たちが、同じクラスルームで肩を並べて勉強する。こんなに素晴らしい環境、他にはないのでは?と思っています。自分と違うことに興味を持つ年代です。言葉にしろ生活習慣にしろ、自分が今まで知っていたものと違うという部分に、子供というのは惹かれるのではないでしょうか。好奇心旺盛な年齢です。日本の学校がそんなことになる日が来るのかどうか分かりませんが、できるものならそうなって欲しいと思うことがあります。(余計な詮索はなしにして)もしそうなったら、どれだけ広い視野や考え方を身に付けることができるでしょう。想像がつきませんね。英語を学ぶという目的だけではなく、多文化や歴史、習慣なども同時に付加価値として学ぶ機会を与えてあげることができれば、その子の一生を左右することになるかもしれません。末恐ろしい気もしますが、得られるメリットもたくさんあることでしょう。物事を考えるレベル・次元が変わってきますから、その子の器をも大きく変えることになると思います。
2005年11月13日
`Wiggle your body!.`‘体をくねらせよう!‘子供に体を使った動きをさせる時に使います。`Head and shoulders, knees and toes, knees and toes. Head and shoulders, knees and toes, knees and toes. Eyes and ears, mouth and nose. Head and shoulders, knees and toes, knees and toes.`‘頭と肩、膝と足の指。目と耳、口と鼻‘という自分の体の一部分を歌に合わせて触りながら、単語を覚える歌です。子供はこの歌がとても好きで、リズムに乗って楽しく体を動かしながら踊ります。聴いたことがあるかもしれませんね。英会話教室でもよく取り入れられているようです。簡単な単語を並べただけのものですが、実際にその部分を触りながら歌うので面白いほどに単語を覚えます。これはすでに存在する歌ですが、各家庭で独自でいろんなバージョンを作ってみても面白いかもしれません。英語の童謡はたくさんあります。所謂昔ながらの歌ですが、よく`Bed time songs`という題名で本とカセットやCDがセットで販売されています。日本でも本屋へ行けば手に入ると思いますが、恐らく値段が高価なものになるでしょう。もしくは、お近くの図書館へ行って見てください。借りれるものであれば、是非借りて活用するとよいと思います。`Ring and ring roses. A pocket full of poses. A tissue, a tissue we all fall down.` 残念ながらこの歌詞が合っているか確信がありません。。この歌に合わせて数人で手を繋いで輪になり、回りながら最後に座り込みます。単調なリズムで、子供でも簡単に覚えられます。カセットかCDがあると良いと思います。それに歌詞がついていれば、一緒に歌いながら楽しめます。小学校低学年まで、全く問題なく楽しめるものばかりだと思います。子供は体を動かすことが大好きです。大きな声で歌いながら、親子で楽しい英語のレッスンをしてみてはいかがでしょう。
2005年11月12日
`I would rather have the other one.`‘むしろあっちの方がいいです。‘といった意味になります。`I want to have a go straight away rather than waiting for long.`‘ずっと待っているより、今すぐしたいです。‘という意味になります。`rather than`は、‘~よりむしろ~‘という意味でよく使われます。`have a ~`という表現もよく耳にします。例えば、`have a try`だと‘チャレンジする、試す‘といった意味になります。`have a thought` であれば‘考える‘ という意味になります。ダイレクトで`try`や`think`を使うより、この方が柔らかい感じになります。このように、実際には`have`をちょっと違った形で使うケースが多く見られます。`Do you want to have a go first?`‘最初にやりたい?‘という意味です。幼稚園などで先生が子供たちに聞いているのを、よく見かけました。どれも辞書を引いてみると確かに載っているのですが、なかなか実際に活用しないものです。それは自分の耳で聞いて体験して、初めて頭の中に浸透し使えるようになるからです。目で分かっていても、口がそうはいきません。活字を見て納得できても、それが必ずしも活用できているかということでしょう。是非自分の目と耳と体で体験し、たくさんの表現を吸収して自分のものにして欲しいと思います。
2005年11月12日
先日、英語教室のハロウィーンパーティのことについて書きました。幼少の子達は音楽に合わせて体を動かすものが多く、年齢が上の子達はちょっとした演劇のような形でのパフォーマンスでした。年齢に応じたものだったので、子供たちも楽しい時間を過ごせたようでした。中には積極的に外国人の先生に話しかけている子もいました。こんなに小さい頃から外国人を目にしていると、何の違和感もなく接することができるんだな、とつくづく感じたものです。この場合、ちゃんと言葉が通じているのかどうかではなく、外国人に話しかけるその勇気に注目したいものです。大人にはなかなか持てない勇気だなと思いました。幼稚園生が通園している幼稚園で、外国人の先生と触れ合うことができればもっと効果的だと思います。大人が考える以上に子供たちは臨機応変です。毎回くどいほど日記に書いていますが、この点に関しては定期的に伝えていきたいと思っています。`I don`t mean that.`‘そうじゃないよ。‘という意味です。自分が言ったことに対して、相手が違う解釈をした場合に使います。`What do you mean by that?`‘それどういう意味?‘という意味です。これはよく使われる表現ですね。`I mean not blue, but light blue.`‘青じゃなく、水色。‘という意味です。この`I mean~.`もよく使われる表現です。自分が今言ったことを撤回して、新たに言い換える時に使われます。またこれも、相手が違う解釈をした場合に、別の表現で言い換える時にも使われます。このように、`mean`は‘~を意味する‘という意味がありますがいろんな表現があります。子供たちも難なく使いこなすものばかりです。簡単で短い表現なので、是非お試し下さい。
2005年11月11日
`You`re gonna find this out.`‘これ調べなくちゃね。‘という意味になります。かなりブロークンな表現ですが、よく使われます。`It just came into my head.` ‘丁度頭に浮かんだ。‘という意味になります。何かを思いついたりした時に使われます。`To my knowledge`‘ 私の記憶では。。‘という意味です。確かではないけど(自信がないけど)、記憶している限りは。。という時に使われます。自信がある時もあると思いますが、一般的には前者の意味の場合が多いように思います。`We provide you this service.`‘このサービスを提供しています。‘という意味です。`provide`は‘提供する‘という意味があります。テレビなどの宣伝でよく耳にする表現です。`(テレビ番組名) is proudly brought to you by~.`‘(テレビ番組名)は~の提供でお送り致します。‘という意味です。これは番組の途中でコマーシャルになる時によく耳にする表現です。`Please stay with us. We come back right after this.`‘この後すぐです。‘というような意味です。テレビ番組でコマーシャルに入る直前にキャスターが使う言い回しです。テレビ関係の表現をいくつか並べてみました。何気なく見ているテレビですが、ちょっと意識して聴いていると結構頻繁に出てくるものばかりです。重要そうでないものに限って、割とよく使う言い回しだったりします。長い文章を覚えようとするより、短くても明確に伝えられるものを習得するように心がけてみてはいかがでしょう。‘何となく上手に話してるように聞こえる‘英語より、相手が聞き取り易い簡潔な表現で伝えられれば、それで良いのではないかと思います。
2005年11月11日
今日は、子供が昔学校からもらってきたスクールレターから抜粋します。Dear Parents,Welcome to Year 1, 2005. Mrs. Dani Brown and Mrs. Barbara Rise share the teaching of 1OR. We look forward to meeting you on the information evening on Tuesday, 22nd February at 6.30 p.m. If you are unable to come on this night we can organise to meet you at another time.There are formal half-yearly teacher-parent interviews in June however if you have any concernes or questions relating to you child, please don`t hesitate to contact either one of us.Homework is given out on Monday and is to be returned on Friday. The spelling test is on Tuesday.Classroom requirements:Pencil caseColour pencilsTextasEraserMetric rulerPaint shirtLead pencilsTwist up crayonsScissorsSharpenerGlue sticksDictionary (optional)It is important that all equipment is labelled with your child`s name.Thank you for your support.ご覧の通り、これは1学期が始まった直後にもらったレターです。担任の先生の名前、クラス名、二者面談、宿題、授業で使用する文具品についての説明が記載されています。このクラスは先生が二人いて、一人は小さな子供がいるということで本来なら一人で担任するところを二人でシェアしているのです。子供たちにとって担任が二人とはちょっと落ち着かない気がしますが、オーストラリアではあり得るパターンです。こういったスクールレターをもらってきますから、自ずと親がそれを読んで何を持っていかなければいけないか、大切な学校の行事があるかなどを確認しなければなりません。重要な日程が書いてあることがあるため、英語だからといって読まないわけにはいかないというわけです。親にとっても英語の勉強になりますね。日本から来たばかりの駐在員の奥様は英語環境に入ってきて、お子さんより大変な思いをしてらっしゃることがあります。子供のほうがどっしりと落ち着いている、なんてケースもあります。やっぱり子供は凄いな、と思いました。
2005年11月10日
最近テレビで相撲取りの琴欧州が人気を博しています。ご存知の通り彼はブルガリアの人ですが、来日して相撲部屋に入り、今では日常生活に困らないほどの日本語を身につけています。テレビでインタビューが行われて淡々と答えていくその姿は、本当に凄いなと思います。相撲の世界は一般人のそれと比べるとかけ離れたものですが、これだけの日本語環境で生活していると自ずと日本語が身に付くんですね。この場合、100%に近い日本語環境だと思います。ですから、逆に私達がそのくらいの英語環境へ身を置くことによって英語を習得するのは、必ずしも不可能なことではないと言えるでしょう。環境が大切だと言っているのは、こういった事例がたくさんあるからです。英語環境へ飛び込んでいく人たちはたくさんいます。それは海外への脱出を意味し、とても勇気のいることです。ですが、それにも関わらずたくさんの人たちが海外へ留学やワーホリという手段で旅立っていきます。国内に身を置いたまま、自力で英語を習得する人たちもいます。どれだけハードな勉強を要するのでしょう。私自身で考えてみると、とてもできない事だろうと思います。むしろ、海外へ行く人たちより自分に厳しくなければならないと思います。日本語環境が、そう簡単には英語習得の目標を達成させてくれないからです。ヨーロッパは互いの国が隣接しており、そのために複数の言語を理解できる人たちがいます。互いに移民が流入し合い、他言を耳にする機会が多いのだと思います。親の世代で移民してきたのであれば、親の母国語と現在住んでいる国の言語と最低2言語は習得できる環境にあります。よって、私達日本人と比べると比較的‘他言を習得することに慣れている‘ということが言えるのではないでしょうか。環境、環境と私が叫んでいる理由がここにもありました。
2005年11月10日
`Can you manage that?`‘それできる?‘という意味になります。‘えっ?‘と思われる方もいるかもしれません。ですがこの表現はよく使われます。例えば、何か困難なことを依頼された時やそういった状況に境遇した時に使われます。`manage`は、主に‘管理する‘という意味が頭に浮かんでくると思います。直訳すれば‘あなたそれを管理できる?‘ということになりますが、これではあまりに堅すぎます。その時の状況で判断して使ったほうがよいでしょう。`Won`t be long.`‘ちょっとお待ち下さい。‘という意味になります。お客さんを待たせる時などに使われます。これは本当にそれを意味する時とそうでない時とありますから、便宜上言ってるだけと思っておいた方がイライラせずに済むと思います。`It`s at the other end.`‘反対側の奥です。‘という意味になります。場所を聞かれた時に、それが今いる場所と丸っきり反対の行き止まりのところになる場合などに使われます。これもよく耳にしました。使えそうな表現はまだたくさんあります。しかもダラダラと長い文章でなく、短くシンプルなもので便利なものがたくさんです。
2005年11月09日
バースデパーティーでよく出てくる食べ物に`fairy bread`というものがあります。‘妖精のパン‘という意味ですが、これは薄めの食パンにバターを塗ってカラフルな砂糖の粒をまぶしたものです。見た目がとてもにぎやかなので、子供たちにはとても人気のパーティーフードの一つになっています。これを4分に切ってサーブします。`serve`使われる状況によってその意味が多少変わってきますが、食べ物を目の前にしている時は‘つぎ分ける‘という意味で使われます。`Should I serve that for you?`‘それつごうか?‘となります。パーティーなどであれば、料理をゲストにつぎ分ける時に使います。`jumping castle`というものがあります。空気で膨らんだお城で、イメージとしては浮き輪のような素材でできたものです。大きさは様々ですが、家の2階に届きそうなくらい大きなものもあります。これに滑り台などがついていて、子供たちは柔らかく膨らんだ滑り台を滑って遊びます。バースデーパーティーを家でする時、こういった`jumping castle`を借りてゲストをもてなしたりします。`castle`と名がついていますが、必ずしもお城の形をしているわけではありません。恐竜や家、ゾウなどどいった形のものもあり、共通して言えるのはどれも滑り台がついていることでしょう。パーティの終わりには、順に返っていくゲストへ手渡しで`lolly bag`をプレゼントします。ほとんどの子供たちは、この`lolly bag`が一番楽しみだったりします。何かというと、小さなビニールの袋の中にいろんなお菓子が入っているものなのです。来てくれてありがとう、という意味を込めてプレゼントされます。主役は皆からプレゼントをもらい、ゲストの子供たちは代わりにこの`lolly bag`をもらうのです。`give & take`といった感じですね。ゲストに十分に楽しんでもらう、という心使いが見えます。子供たちのバースデーパーティーはこのように、とてもエンターテイメント性のあるものが多く取り入れられています。
2005年11月09日
子供は英語の発声方法を習得するのが早いと言います。私達大人が英語を聞いて話すのと違って、子供はかなりネイティブ並みの発音を真似することができるのです。これはとても大人には真似できるものではありません。誰もが生まれ持った能力ですが単一言語で育ったら、そこから他言語を習得するのが難しいということです。ですが、決して不可能と言っているわけではありません。子供は聞こえるがまま話します。それがどういった意味を持つのか、なぜそのような発声になるのかなど、大人のように理屈付けて考えようとはしません。それはそういうものだという認識で、頭から信じ込みます。その無知さが効をなすのだと思います。羨ましい限りです。。いつも思うことなのですが、日本の幼稚園生と海外の幼稚園生を交換留学のような形で、体験的に互いの言語環境に身を置けば、かなりのスピードでその言語を習得することができるのではないでしょうか。それが実際には可能かと言えば、そうないところがとても残念です。ですが、そのくらい幼少の時期で他言語に触れることによって、どれだけ素晴らしい結果を生み出せるかは想像を超えるでしょう。これが不可能であれば、せめて外国人の先生と触れ合う機会を持つべきだと思います。皆さんはいかがでしょうか?英会話教室へ行って、一人の生徒がどれだけ外国人の先生と触れ合う機会があるか。実際にお子さんが通っている方であればご存知でしょう。先生の割合が生徒の数に比べるととても少なく、一人一人の生徒が生の英語に触れるチャンスは限られていると思います。ただし、少なからずとも英語環境には近づきます。是非とも継続して欲しいと思います。もっとネイティブの先生と話をする機会を増やす。ですが、一体それはどうやったら出来るのでしょう。教室に通っている限り、それは永遠の課題かもしれません。ある程度のレベルには到達できると思いますが、そこから先がなかなか進まないのです。後は、ご両親がお子さんにどこまでの英語のレベルを求めているかに関わってきます。とことん追求するのであれば、やはりある時点で本人に100%に近い英語環境を持たせてあげることだと思います。これはあくまで英語教育だけを念頭に置いた私の考えで、最も肝心な日本語教育がきちんとできていることが大前提です。
2005年11月08日
`Buy one and get one free`‘一つ買ってもう一つをタダでもらおう‘というキャッチフレーズです。ショッピングなどでTシャツや靴を買う時、店頭に広告が貼ってあったりします。後、驚くことにはレストランなどでも同じような文句を目にします。面白い文を見つけました。`If you have any questions on any of our products, we are just a phone call away.`‘弊社の商品で何かご質問がありましたら、お気軽にお電話下さい。‘といったような意味になります。ここで`just a phone call away`という表現がありますが、これは‘ほんのお電話一本で‘といった意味を含みます。DMを送る場合などに使われます。こういった表現も実際に活字を見ると‘なる程!‘と思いますが、自ら白紙状態でそういった言い回しが思い浮かぶかどうかは、疑問です。このように、本来なら読まずに捨ててしまいそうな広告一つでも、英語を勉強する側としてはとても有難い教材の一つなのです。シドニーでは、地域で週刊の無料新聞が各家庭に配布されます。たくさん広告も載っていますが、その地区内で過去1週間に起こった出来事などもたくさん記載されています。無料ですから、勉強のためであればそれで十分なテキストとして活用することができるわけです。そして新聞はいろんなカテゴリーに分かれていますから、例えば不動産の部門であればそれ専用の言葉を目にすることもできますし、健康の分野であれば今流行りのサプリメントがもたらす健康面での効果などが説明されています。ですから、辞書を引きながら専門的な用語も頭の中に入れることができるわけです。一度では覚えることが難しいですが、何度か読んでいると同じような単語が目に入ってきます。そこでもう一度辞書を引き、自分の解釈が合っているかどうかを確認することができるのです。この方法はとても効率的で、自分が興味ある分野を毎週徹底的に読みこなせば、いつの間にか新しい単語が自分のものになっていることがあります。無料でできる勉強ですから嬉しいですね。これは英語環境の特権の一つだと言えると思います。
2005年11月08日
姪の英語教室の発表会がありました。下は3歳から上は小学校低学年くらいの年齢幅です。基本的には、ハロウィーンに因んだパーティー形式のものでした。音楽に合わせて体を動かしながら歌を歌い、楽しくパフォーマンスするという流れです。今日気が付いたのは、やはり小さな子供のほうが単語の発音がネイティブに近い、という点です。その単語自体の意味を完全に理解しているとは限りませんが、とにかく‘発音‘はかなりレベルが高いと思いました。そして何より本人達が楽しんでいることです。学び始めたきっかけはそれぞれでしょうが、英語を嫌いになっていないのが良く分かります。子供のヒアリング力は計り知れないと、つくづく感じました。ネイティブの先生が一人いました。アメリカから来たそうで最初に簡単に英語で挨拶がありました。子供たちはそれを聞いていましたが、意味を理解していたかどうかは分かりません。また、簡単な会話ですがそれを繰り返し練習していたのでしょう。本番で先生から質問されたことに、きちんと英語で答えていました。大人顔負けの度胸だと思います。子供の頃から外国人に対して免疫がついているだけでも、かなりのメリットがあると思います。英語を話す人たちがいる、という認識を持つだけでも良いでしょう。後々学校で英語の勉強を始めた時に、英語に対して拒否反応がでることはないだろうと感じました。先生が生徒一人一人に`Good job!`と一声かけてあげるだけで、とても嬉しそうでした。恥ずかしがりやの子はたくさんの父母の前で歌ったりすることに抵抗を感じているようでしたが、そんな子にも`Well done!`という一言を投げかけていました。とにかく褒めて、褒めて、褒めまくることですね。次なるやる気に繋がっていきます。英会話教室の発表会を見たのは初めてでしたが、先生と生徒が一丸となってこのビッグイベントを盛り上げている様子を、じっくりとみることができました。改めて、たくさんの方々がお子さんの英語教育にとても熱心なんだなと思いました。
2005年11月07日
会話を楽しみながら英語を話せるようになりたいものです。これは、英語の勉強をされている皆さんが思ってらっしゃるのではないでしょうか。ですが、楽しむことは簡単なようで、実際そんな容易なものではない!と感じている方がいることと思います。楽しいと感じる根底には会話の流れを掴んでいることが前提になりますし、そもそもヒアリングができてそれに十分対応できる表現力が必要となってきます。この三つを身に付けることができれば、事実上会話を楽しめる環境が整ったことになります。ヒアリングができるようになって次に話せるようになる、と以前の日記で書きました。その主張は今も変わりません。なぜかと言いますと、相手が言っていることが聞き取れ、理解できた時に始めてそれを真似することができるからです。英語は真似することによってレベルアップしていきます。ある程度の事前の知識も必要ですが、それ以上に相手が使っている表現を真似することの方が、英語を習得する上で重要なポイントだと思っています。真似さえできれば、自分で作り上げなくても簡単に言い回しを身に付けることができるからです。なかなか難しいところでしょうか。真似をするところまで行くには、相手の言っている単語を聞き取ってその単語の意味を理解することが必要なのです。そこに辿り着くまでにはかなりの努力を要しますが、絶対に無視できない部分です。忍耐と繰り返しヒアリングの練習をする心がけが大切です。要は、自分に強くなければ達成できないとも言えるでしょう。それを大幅に助けてくれるのが、英語環境です。環境とはとても大切で、自分でも気が付かないうちにその新しい環境に順応しようとする能力が働き始めます。ですからどんな環境であれ、一旦入り込んでしまえばよほどのことがない限りいずれは慣れる時がやってきます。その環境でも生きていけるよう、体と心が適応していくのです。大人のそれは子供のそれよりもスピードが遅い傾向がありますが、仕方ありません。忘れてはいけないのが、それは必ずしも英語環境に身を置くだけで自然と英語が話せるということではない、という点です。いくら英語環境に身を置いていても、日本語環境にどっぷりと浸かっていたら英語がすんなり身に付くとは限らないからです。頭の切り替えが英語へと、スムーズに働かないということです。英語習得は、環境と真似と持続と努力の賜物です。
2005年11月07日
`That sort of things`‘そういった類のやつ‘`Are you really sure of that?`‘本当にそう思う?‘`Can I have a chance to see you tomorrow?`‘明日あなたに会えるかな?‘`I can not complain about that.`‘文句ないね。‘`It is a relatively new model.`‘比較的新しいモデルだよ。‘`Can I borrow you for a minute?`‘ちょっといいかしら?‘`Are you free tomorrow?`‘明日時間あるかな?‘`It is crystal clear.`‘(その点は)とてもはっきりしてるよ。‘どれも短い表現ばかりですが、使い勝手のある言い回しです。私達日本人が英語を話す時、一生懸命に長い表現を使わずとも、こういった簡単な表現の方が相手に確実に伝わると思います。英語が話せることをアピールするために長くしすぎて、逆に墓穴を掘るケースがあるからです。それに、結局簡単な表現の方が確実に言いたいことを伝えられるのです。私自身、過去にたくさん経験をしました。一生懸命にそれらしく聞こえるよう長くし過ぎて、相手に`I am sorry, but I am not clear what you are trying to say.`と言われたことがあります。ショックでした、一生懸命に伝えたつもりだったのですが。。。今はその時に何を話していたのかは覚えていません。肩肘をはらず、簡単な英会話を楽しめると良いと思います。
2005年11月06日
`She is gorgeous.``She is so lovely.``She is wonderful.``She is adorable.`どれもよく女の子の赤ちゃんや子供に対して使われる表現です。そのまま辞書で調べた意味だとちょっと大げさに聞こえますが、‘彼女はとてもかわいいね。‘といった意味で使われます。ちょっとした挨拶のような感覚で使われることもあります。`I am allergic to peatuts.`‘私はピーナッツアレルギーです。‘これは最近の子によく見られるようです。学校でも特に注意をしていて、我が子の誕生日に親がケーキを持ってきたりするのですが、そんな時に注意事項として挙げられています。ナッツを食べて死に瀕するケースもあるようで、笑い事では済まされないのです。ですから、ピーナッツアレルギーの子は親からしっかり言われていて、どこに行ってもそう言うように躾られています。` I am going to sleep over at her place tonight.`‘今夜は彼女の家に泊まるの。‘友達の間で泊まりっこするのは、オーストラリアも同じですね。仲の良いともだちの家で一夜を過ごすのは、とてもエキサイティングなものです。` You gave me a big fright.`‘とてもびっくりした。‘直訳するとちょっと変な意味に聞こえますが、こういった使い方をします。`Slumber party`というものがあります。辞書を引くと、‘10代の女の子たちがパジャマ姿で一夜を語り明かすパーティ‘とあります。要はお泊まりをして、寝ずに一夜を明かすという感じですね。小学校の高学年くらいから始めるのが一般的でしょうか。。楽しそうですね。子供の世界で使われる言い回しはたくさんあります。親として、頭の片隅に入れておきたい表現です。
2005年11月06日
例えば街角で英語で話しかけられたとします。思ってもみない時に英語を耳にすると、なかなか頭のスイッチが切り替わらない時があります。突然のことで焦ってしまい、頭の中が空白になってしまうこともあります。ですが、英語が耳に入ってくることが最初から分かっていると、頭の中で英語の受け入れ態勢を整えようとし、よって前者のように突然話しかけられた時より、理解度が高くなります。焦りは禁物ですが、やはり英語に自信がないとそうもいきません。身構えてしまって、相手が話している単語を聞き取ることができません。体の力を抜いて、リラックスした状態で聞くことが大切だと思います。私自身がそうだったので、本当に悔しい思いをしたことがたくさんあるのです。全員が全員、私と同じだとは限りません。しかし、一種のパニック状態になりやすい方は、私と同じような傾向になる可能性が考えられますので、心構が必要だと思います。何も考えずにいても日本語は面白いように耳に入ってきます。他の人たちが話しているのが自然と耳に入ってきて、無意識のうちにその話に集中していた経験はありませんか?母国語だとそうなのです。例え周りが英語環境だったとしても、無意識のうちに英語が耳に入ってくるようになるまでは、それなりの時間がかかります。ですから、極力英語に触れる機会を持つようにすると、よりその吸収力がアップすると言えるかと思います。これは、英語環境を持つ重要性の要因の一つだと思っています。
2005年11月05日
明日、姪の英語レッスンで発表会があります。一体どんなことをするのか、一度もレッスンを見たことの無い私は、とても楽しみにしています。聞いている範囲では、楽しく音楽と共に体を動かしたりする内容だということです。本人はもちろん、周りもどんな発表会になるのかが気になります。当日はたくさんの親も観に来ることでしょう。それぞれ、他の子と自分の子を比較してしまうのではないでしょうか。子供にとって、他の子と比較されること以上に嫌なことはないと思います。一人一人長所と短所があります。大人でもそうですね。長い目で優しく見守ってあげたいものです。小さい頃の学習能力には、大なり小なり差があります。そのほんの差ですら、親にしてみればとても気になる部分ですし、それが悩みにもつながっていくケースもあります。ですが、よほどのことが無い限り、大抵の子供たちは同じように言語習得能力を持っており、親が心配する必要がないものです。焦らずに心を広く持って、褒めてあげましょう。最近の教育方法では、とにかく子供を褒めて育てる、と言われています。私はその方法に賛成派です。叱ることも時には必要ですが、得てして子供とは褒められることによって大きく成長していくものだと思うのです。気の弱い子の場合、叱られてばかりだと、どんどん気落ちしてしまい折角の英語教育に花が咲きにくくなります。そんな子でも、褒めてあげることによってポジティブな考えへと変わっていき、やがては自分に自信を持つようになるものです。私は常に、この方法を基本に教育するように心がけています。皆さんはいかがですか?
2005年11月05日
英語を習得するに当たって、語学留学することで得られるメリットがあります。まず第一に、生の言語に触れることができる、ネイティブの英語を耳にすることができるという点です。それも日々の生活で自然と耳に入ってくるのですから、本当に素晴らしい英語環境だと思います。これは私がこの日記で英語環境を作りましょう、と言っている理由の一つです。自分の周りを英語環境で固めることによって、英語漬けになることが可能になります。それがどういった意味を持つのでしょう。英語環境を持つことによって、嫌でも英語を聞きまた目にします。頭の中を英語で一杯にするわけです。最初は拒否反応が出るかもしれません。分からない言葉ばかりで、日本語が恋しくなることでしょう。ですが、これが最初の難関です。そこを通り過ぎると、常に英語が耳に入ってくること自体に違和感を感じなくなります。要は、頭の中が英語へ切り替わってくるわけです。英語を習得しようと考えている側にすれば、こんなに素晴らしいことはありません。日本では絶対と言って良いくらい、得られる環境ではありませんから。。。そして次なるメリットは、異国文化や生活習慣を体験できるという点です。単一民族の日本では得られない貴重な経験です。その異文化や生活習慣が自分に合っているかどうか、それは実際に経験してみないことには分かりませんが、他言語に興味を持っているわけですから、その言語を話す国についても理解することが大切だと思います。ただ単に英語を習得するだけで、その他の部分は全く無視しても良いということにはなりません。全てを統括して身に付けることが、最終的にその言語を習得するということになるのだと思います。日本語を習得するには、日本の文化や歴史を理解する必要があります。それと同じことなのです。言葉を理解するには、その言語の基盤となる国家の背景を理解することが大切だと思います。いかがでしょうか。そして次なるメリットは間接的なメリットにもなりますが、同じく英語を習得したいと思っている仲間との交流です。それは必ずしも日本人とは限りません。語学学校へ行けば、いろんな人種がいます。その人たちと交流することで、より広い世界を見聞することができるのです。これは言ってみれば付加価値かもしれません。自分が今まで育ってきた日本という国を客観的に感じることができます。とても貴重な体験だと思います。こういった様々なメリットを考えた時に、やはり英語を習得するならば一度は海外へ出ることをお薦めしたいと思います。
2005年11月04日
`Play group`と呼ばれるものがあります。これは小さな子供を持つ親が週に一度くらいの間隔で集まり、テーマを基に遊ばせたり歌を歌ったり、ゲームをしたりするグループ活動のことです。地域によっていろんなPlay groupがありますが、ほとんどはこのような目的で行われています。これに参加することによって、友達を作ったり情報交換の場にしたりすることができるのです。日本でも似たような活動の場があるかと思います。。サークルのような感じですね。子供は体を動かすことが大好きです。歌を歌ったりするだけでなく、そこに体を動かすダンスのようなものを取り入れると、本当に喜んで参加します。簡単な体の運動で、`head, shoulders, Knees and toes`といった、体の一部分を扱う体操があります。言われた体の部分を自分で触りながら、その単語を音で覚えていきます。文字は変わりませんが、音でその意味を覚えていきます。ですから、その‘音‘が正しいことが条件です。これはカセットでもCDでもビデオでも良いと思います。正確な発音を聞きながら体を動かしてみましょう。`Fairy tales`これは特に女の子が大好きな‘妖精の物語‘です。昔からある話もありますが、なぜか小学生の中級くらいまでは、この‘妖精‘がとても人気です。挿絵がファンタジーっぽく、色使いも女の子が好みそうなピンクや紫などをよく使ってあります。誕生会などのテーマが`Fiary`の場合がよくあることを考えても、やはり人気の高いキャラクターですね。誕生会では親が奮闘しなければなりません。一年に一度のビッグイベントで、毎年誕生日が近づいてくると子供から‘今年のバースデーパーティーは、~にしたい。‘という要望を打診してきます。招かれた方は、そのテーマにちなんだファッションで参加するのです。招待した方は、出席してくれた子供たちを退屈にさせないよう、一生懸命にアクティビティーを考えます。たいていお決まりのパーティーゲームになるのですが、`pass the parcel`というものがあります。新聞などにちょっとしたプレゼントを包みます、それも何重にも。。輪になって子供たちを座らせ、その包みを音楽と共に隣の人へ手渡しします。音楽が鳴っている間は回し続けますが、一旦音楽が止まったらその時に包みを手にした人が一番外側の新聞を取ります。そして音楽が続き、また隣の人へと手渡しします。これを繰り返していくと、最後には誰かの手でプレゼントを取り出すことになります。そしてその人がそのプレゼントをもらうことができるのです。バースデーパーティーは子供たちにとって、とても重要なイベントです。それを支える親は大変ですが、子供の楽しそうな顔を見るだけでその疲れも吹っ飛んでしまいます。
2005年11月04日
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