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` I should have done it!`‘すれば良かった!‘これはよく使う言い回しです。結果的にはそれをやってなかったため、後悔する時に使います。` I would not say that.`‘そうとは言わないけど。‘否定的な意味ですが、断定的に否定しているようには聞こえません。もしそうだとしても‘私はそうは言わない。‘というように、仮定の表現に対して使います。`I would rather have the other one.`‘むしろ、あっちの方がいいです。‘`rather than~`という表現、これもよく使われます。‘~よりむしろ‘といった意味で使われます。`would`の使い方はたくさんあり、決定的な一つの意味で使われることはありません。実際にネイティブが使っているのを聞いて、その本当の使い方を自分なりに解釈することが一番ベストだと思います。確かに辞書で調べても、ちゃんと訳が載っています。ですが、あくまでも私達が分かり易く説明してあるため、実際にそれをどのような状況で使っているのかを把握するには、ネイティブが話しているのを聞いた方が理解度が高まると思います。辞書を調べて意味を探し当てても、なかなか思うようにその状況を頭の中で描けない時があります。結構そんな単語は多いものです。活字を見て勉強するより、実際に話しながら勉強していく方が頭の中に入り易い、典型的な例だとも言えるでしょう。
2005年10月31日
`One, two, three, four, five, once I caught a fish alive, six, seven, eight, nine, ten, then I let him go again.`これは子供の歌です。数を数えながら歌うため、数字も覚えられて一石二鳥の歌です。子供向けの歌はこのようにとてもリズム感があり(この歌をご存知ない方は申し訳ありません。。)、楽しく歌いながら英語を覚えられるメリットがあります。例え大人であっても、結構楽しめるものです。子供が幼稚園などで覚えてくる歌は、自然と家でも歌うようになります。それを聞いているうちに、私自身もそれを口ずさむようになりました。`Incy wincy spider climb up wall again. Down came the rain and then wash the spider out. Out came the sunshine and drop all the rain. So incy wincy spider climb up spout again.`これはクモの歌ですが、申し訳ないことに歌詞に所々自信がない部分があります。。大よそはこの歌詞で合っていると思います。短い歌で、文も一つ一つが簡単なのでよく読んでみてください。自分なりにリズムをつけて歌ってみても良いかもしれません。http://www.abc.net.au/children/play/stories/前にも紹介したサイトですが、これは画像を見ながらお姉さんの語りを聞いて次のページへ進んでいく楽しいアクションものです。右下に矢印があるのでそれをクリックして次に進んで行ってください。最初は英語を聴く感覚だけでも良いと思います。
2005年10月31日
現在の日本における学校教育について話をする機会がありました。一概に今の学校教育は一昔前のそれと比べて、かなりの違いがあるように感じます。日本の社会全体が変わったと言えばそれまでかもしれません。ですが、それだけでは済まされないような状況に、今私達は立たされている気がします。皆さんはどう思いますか?確かに今の日本はとても住みやすくなり、それに伴って物が溢れて贅沢な暮らしに慣れてしまった私達は、これから先もっと便利さや豊かさを求めていくのでしょうか。これ以上、どんな豊かさがあるのでしょうか。今の社会が生み出した良い点もあれば悪い点もあります。例えば便利さや物資の供給率高上などは良い点に当たるかもしれません。逆に悪い点といえば、昔は考えられなかったような悪質な詐欺や殺人事件などが挙げられるでしょう。そういった社会の中で、本当の人間性のがだんだん薄れてきている気がします。海外から帰って来た私の目には、今の日本人はとても甘やかされた環境で育っているように映ります。危機感を感じて日々生活をしている人はそれほどたくさんいません。要は、ハングリー精神が薄いということでしょう。いろんな人種が混じり合っている国では、そこここで小さな衝突があります。お互いの文化や生活習慣を主張しあって、譲らないこともあります。それが良いのか悪いのかは分かりませんが、そんな状況にぶつかると暢気に構えている訳にはいかなくなります。喫茶店で自分の所有物を席に置いたままトイレへ行く人を見かけます。それはその席を確保するためだと見えますが、帰って来てもその荷物がまだそこにちゃんとあるという確信を持って席を立つのでしょう。海外ではほとんどありえない状況です。一旦自分の持ち物から目を離したら、何が起こっても自分の責任です。しっかりと鞄を持っていても取られることすらあるのですから、当たり前の解釈だと思います。ですがそんな光景を自分の目で見て、信じられない気持ちでした。まだ今の日本はそんなに安全なのだろうか。。これはほんの一例です。まだ他にもいろんな似たようなケースがあるかと思います。このように生活のほんの一部分から、いかに日本人が日頃危機感を持って行動していないかが分かります。最低限の生活が保障されている、こんなに幸せな国はそれほどないと思います。ですが、遅かれ早かれ私達にも危機が訪れます。その時に、心の準備ができているかどうか。そこがポイントでしょう。今の子供たちや若い人たちは自立しているようで、本当の意味での自立が出来ている人たちはそれほど多くないのではないかと思っています。親から離れて何でも自分でできる素晴らしい人間のように見えますが、本当にそうなのでしょうか。疑問が残ります。私達がもっと日本人として誇り高く生きていくには、至難の道が必要です。ぬくぬくと生きていては、いざという時の準備がありません。そのための解決策として、小学校の高学年か中学校くらいで一旦海外へ出ることが考えられます。交換留学が良い例でしょう。それも数ヶ月ではなく、年単位です。これは結構良い考えかなと、自分なりに思っていますが。。日本から出て他国を自分の目で見て体験することにより、日本という国を客観的に見ることができるようになります。比較的年齢の若い時にそれをすると、より感化されやすいので効果も大きいと思います。世界の壁がどれだけ大きく憚っていることかを体験できる良い機会だとも思っています。ふとこのような話を読んでも今の自分の状況を考えると、突拍子も無い話に聞こえることでしょう。突拍子も無いと感じることがすでに、ぬくぬくとした環境で生活をしている証拠だとも言えるのではないでしょうか。そんなことを考えたことも無い!そう思った方もいることでしょう。当たり前です、今の今まで今の生活に疑問を感じたことがなかったのですから。。日本で生活をしていると気が付かない盲点です。実際に海外へ出てみると、日本という国がいかに内向的かを実感できます。例えば、テレビのニュースは国内のものが大半を占めています。テレビ番組も大抵は観ている時だけ面白いような内容のものが多いと感じます。ある意味、日本のテレビはとても充実しています。海外の動向を知るには、民間の番組を見ていても拉致があきません。有料の番組を観る等、ある程度の出費を伴えば海外からのニュースを見ることができます。考えようによっては、これから先何事も起こらなければとても住み易い国だと言えるでしょう。
2005年10月29日
`Hide and seek`これは‘かくれんぼ‘のことです。分かり易い表現ですね。`Monkey bar`これは‘猿渡り‘です。`Swing`‘ブランコ‘`Slide`‘滑り台‘`Sand pit`‘砂場‘オーストラリアでは、大抵あちこちに公園がありそこには`Play ground`といって、いわゆる‘遊戯場‘があります。遊戯場と言っても、お金を出して乗るものがあるわけではなく、上記に挙げたような無料で遊べる施設がある所、といった解釈になります。住宅地であっても、数ブロック内には公園があります。そしてその公園は木がたくさん茂っており、緑が豊かな公園です。野生の鳥や動物などがいるところがほとんどです。というのも、オーストラリアでは人間と動物が共存して生活しているようなところがあるからです。野鳥といえば、とても色がカラフルなオウムやインコなどがいます。そしてカラスに似た‘Magpie`というちょっと凶暴な鳥もいます。辞書で調べると‘カササギ‘とありますが、日本のカササギがそれほど凶暴な鳥かは分かりません。少なくともオーストラリアのは、肉食で繁殖直になると人間の子供を襲う、ちょっと怖い存在です。私は苦手でした。。休日になると子供連れの家族が目立ちます。お弁当を持って一日かけてピクニック気分で出かける人たちもたくさんいます。天気が良い日などは、こんな公園でのんびりと本を読むのも最高です。日本にはそんなくつろげる公園が限られたところにしかないのが、とても残念ですね。山が近かったりするとそういった公園が人工的に作られていたりしますが、オーストラリアのそれは人工的な部分もありますが、大抵は自然を活かした形で作られています。皆さんの休日の過ごし方はいかがでしょうか。
2005年10月29日
何かを求めて海外へ脱出する人たちがいます。それは英語習得の目的だったり、自分を変えるきっかけを求めることだったり、趣味を本格的に極めるためだったり、海外生活を楽しむためだったりと、人それぞれです。一概にして言えるのは、海外へ行く人たちには似たような感情を持っている点であり、話をしていると共感しあえることが多々あるということです。みなそれぞれ自分の国を離れてきている人たちばかりです。それは永住の地を求める最初の一歩であるのかもしれません。今まで長年親しんできた友や家族、生活習慣を全て断ち切って新たな旅へと出発する瞬間でもあります。自分の人生において一回あるかないかの、貴重な体験です。そこまで決心が固まり、行動に移すには想像を絶する度胸と努力が必要だったでしょう。かなり大変なことだと思います。それでも毎年海外へ留学をする人たちがいます。彼らを駆り立てるものは一体何なのでしょうか。若気の至りという言葉がありますが、その言葉がそっくりそのまま当てはまる人たちばかりではありません。中には安易な気持ちで海外へ出て、失敗をしてしまう人たちもいます。それは出発を決断した時の自分の気持ちで、方向性がほとんど決まっていると思います。海外へ行くのは決して簡単なことではありません。極端に聞こえるかもしれませんが、生活リズムを180度変える決心がなければできないことだと思います。強い自立心がなければ、到底成功への道は開けないでしょう。最初のうちは、頼れる人と言えば自分だけです。そんな孤独感にどれだけの人が耐えられるのでしょうか。ワーキングホリデーという制度があります。その制度を利用して海外へ行く人たちもたくさんいます。そんな彼らも根本的には似たような境遇です。海外へ行くことには変わりないのですから。。いろんな人たちの体験談を聞いて、最終的に決断するのは自分です。周りの意見に惑わされること無く、しっかりとした意思を持って留学なりワーキングホリデーなりにチャレンジして欲しいと思います。そしてその結果得たものは、何ものにも変えがたいだろうと思います。人生観が変わる、そんな体験をすることができるでしょう。それもこれも、自分のやる気次第です。自分に甘えることなく、常に向上心を持って望んで欲しいと願っています。この日記を読んでいただいている方の中には、これから留学を考えている方もいることと思います。そんな方々へ、ちょっとした勇気を希望と現実を味わって欲しいと思い、今日の日記を書いています。
2005年10月28日
子供の英語教育には賛否両論あります。今までこの日記を書いてきた中で、私の考え方に賛成派と反対派とありました。私達は、この回答にはっきりと`Yes`か`No`を言える段階には、まだ到達していないと思っています。それぞれが自分が正しいと思う方向で子供に英語教育を行っています。現時点ではそれしか方法がないからです。果たして英語の教育自体、こんなに早い時期から必要なのだろうか?そういった声も聞こえてきそうです。それに対して私自身がはっきりとした答えを言える立場にもありませんし、また回答をする自信もありません。ただ今までの自分の経験上、良かったと感じたことや後悔したこと、役に立ったことなどを取り入れて皆さんへ紹介しているだけなのです。英語の言い回しを書いた時には、結構良い反響があります。皆さんはやはり、こういった実際に応用できる現実的なものを求めているのでしょうね。私も二児の母親として、その気持ちはよく分かります。我が子に最高の教育を与えてあげたい、そんな気持ちになるのも我が子を愛しているが故の自然な想いだと思います。これから子供が大きくなるにつれ、どのような英語教育を求めているか、またどんな英語教育を与えてあげようと考えているか、又は早い時期の英語教育は必要ないなど、皆さんの思い思いのコメントがありましたら、是非聞かせていただければと思います。
2005年10月28日
日本に住む外国人には、日本語を堪能にこなす人たちもいます。オーストラリアで出会ったオージーの中には、日本に数年しか住んでいないのに日本語がほぼネイティブ並みに話せていた人たちもいました。たったの数年です。日本に住む外国人も、割と仲間同士で行動してなかなか英語環境から抜け出すことができないと言います。そんな中で、数年にして日本語を習得している人たちはどれほどの努力をしているのでしょうか。徹底的に自ら日本語環境を作り出し、日本人の友達を持ち、日本のテレビを見て、というように影での努力が絶えないことと思います。そうでもしない限り、気を許すと気が付いたら英語環境にどっぷり浸かっていた、ということになりかねません。これは逆に海外にいる日本人にも言えると思います。海外に住んでいるからといって、年数に比例して英語のレベルがアップするとは限らないのです。経験された方は分かるでしょう。例え10年だろうが、日本語環境に徹底していれば英語を習得する暇すらありません。オーストラリアでも日本のビデオをレンタルすることができますし、NHKも見ることができます。日本の本も手に入ります。シドニーには紀伊国屋書店が町の真ん中にど~んと構えていますから、週刊誌でも月刊誌でも日本から常に入ってきます。自分に強くなければ、ついつい日本の本ばかりを読んでしまって、ということにもなるのです。環境の大切さがよく理解できるかと思います。そしてその環境は、自分次第でいかようにも変えることができるのです。聞き続けていないと、英語を忘れてしまうことすらあります。それは頭の中が日本語環境にさっと変わってしまい、それは本当に簡単にできてしまうのです。私達はにほんじんですから、これは当たり前です。ぼ~っとしていても日本語だけは耳に入ってきます。ですがなぜか、英語はぼ~っとしているとそのまま耳を通り抜けてしまうのです。それは頭の中が完全に英語へ切り替わっていないからだと思います。たまに中国語や韓国語などが日本語のように聞こえたり、日本語が中国語や韓国語のように聞こえたりすることがあります。もともとの語源が似ているからでしょうか、理由は分かりません。電車の中で日本人達が日本語で会話しているのをぼ~っとして聞いていると、いつの間にかそれを韓国語だと思いこんでいた自分に気が付いたことがあります。意識がはっきりしてきてよくよく耳を凝らして聞いていても、やはり韓国語だと確信したのです。ところが、だんだんと語尾がはっきりしてきて、それがどうも日本語に聞こえるのです。‘まさか?そう思い、今度は神経を集中して聞いているとやはり日本語だった、ということがありました。ちょっとしたショックを覚えたものです。思い込みは怖いものですね。その逆に、英語がぼ~っとしていても耳に入ってくるようになると、こっちのものです。そのレベルに達するまで、日々の努力が続くことでしょう。
2005年10月27日
動物の鳴き声を真似してみましょう。犬の鳴き声は`wof wof`という表現がありますが、実はこれだけではなく他にもたくさんあるのです。`baa`これは羊の鳴き声です。英語の歌によく出てきます。`Baa baa black sheep have you any wool? Yes sir, yes sir three bags full. One for the master and one for the ~. And one for a little girl who lives down the lane.`こういった歌があるのですが、‘~‘の部分は記憶を呼び起こせません。。すみません。簡単で短い歌なので、とても覚え易いと思います。リズムを伝えることが出来ればよいのですが、CDかカセットを聴きながら覚えるのが一番だと思います。残念ながらイギリスの歌なので、アメリカ一色の日本では、なかなか手に入れることのできない曲かもしれません。この歌を覚えることによって、羊の鳴き声は`baa`というのだと覚えられます。暗記をするよりは、ずっと簡単なのではないでしょうか。豚の鳴き声は`Oink oink`です。これはご存知の方もたくさんいらっしゃることでしょう。McDonaldおじさんの歌に出てきますね。あの歌は動物の鳴き声がたくさん出てくるため、覚えておくと良いと思います。一般的に、子供たちは動物が大好きです。その大好きな動物の鳴き声で英語を覚えることができれば、一石二鳥かもしれません。楽しく歌いながら英語を学べれば、双方にとって苦にならない英語の勉強になることでしょう。
2005年10月27日
中国人は英語がとても堪能です。教育方法が日本のそれと違うということもあるかもしれませんが、一般的に進んで話そうとする姿勢が良いのだと感じていました。文法が間違っていたり、発音も多少ネイティブのそれとは違ったりすることはありますが、全く臆するところ無く会話に加わってきます。控えめな国民性の日本人にすると、とても羨ましい限りです。それに対するネイティブの反応はどうかというと、大よその意味は通じているようで会話が成り立っているのです。ここから学べることは、多少文法が間違っていても相手と意思疎通することは可能なんだということです。完璧に話せることに越したことはありませんが、最初からそういうわけにもいきません。ですから、とにかく話して間違って学んでいく。この姿勢が重要なのだと思います。相手もこちらがネイティブでないことは重々承知しているわけですから、間違いを気にする必要はないわけです。進んでどんどん会話に入っていくように心がけるとよいと思います。間違ってみて初めて正しい言い回しを学んでいきます。そしてそれが頭の中に残るのです。きっかけが無い限り、なかなか記憶に残りません。そのきっかけが、間違うということなのです。ですから、英語の上達度も中国人と日本人とではその速さが違います。まるでネイティブ並みに話す彼らを見ていると、どうしてそこまで自信を持って話せるのか不思議な気持ちになってくるくらいです。ここは見習いたい点ですね。海外で語学学校へ行っても、同じレベルのクラスメートなはずなのに、なぜか日本人はレベルが違う気がしていました。どうしてこんなに話せる人たちと同じクラスになったのだろうか、と不満に感じてもいました。ですが、それはレベルの違いではなく話す度胸を持っているかどうかの違いだったのです。本当は彼らの文法や発音もそれほど上手だったわけではありません。ただ自ら進んで会話を繋いでいくその姿勢が、彼らのレベルを上に見せていただけなのです。そんな彼らを見ている、自ずと自分も頑張らなければと感じてきます。そこが日本で英会話学校へ通うのと大きく異なる点だと思います。日本人だけのクラスで学ぶより、国籍が違う仲間と一緒だと余計にやる気も沸いてきました。日本人同士だと照れくさい部分もあるかと思いますが、そういった余計な雑念を持つことなく英会話の練習に没頭できるのです。私と同じ考えや経験の方もいらっしゃると思いますが、そうでない方々もいらっしゃることでしょう。あえてこうでなければらない、という決まりきったことを言うつもりはありません。私が感じたこと、経験したことを素直に伝えたいと思っています。
2005年10月26日
英語を学ぶに当たり、上達速度にその子の性格も大きく影響してくると思います。控えめでおとなしい子よりは、誰とでも気軽に話しができる人見知りをしない子の方が、比較的吸収が早いような気がします。実際、娘の友達はそうでした。考えてみると、分からないことを先生にどんどん質問すればその答えを知ることができます。臆することなく人の真似をすることができます。大人にでも平気で話しができる子は、そういった点で生まれつきメリットを持っていると言って良いかもしれません。長女はとても人見知りが激しく、知らない大人から話しかけられることを好みませんでした。生まれた時から知らない人が街角で話しかけてくると、大声で泣き出すような子でした。どれだけ長い間通ったか知れない保育園でも、とうとう先生には100%気を許すことなく卒業してしまいました。性格もあるでしょうが、過度に知らない人に対してとても敏感でナーバスになる傾向があったようです。今は人生経験を積んで、以前よりはかなり人見知りも改善してきましたが、ただ経験から話さなければいけない時を知っていて、その義務だけは果たすようになったという感じです。これほどに人見知りの子が他にいるのだろうか。そう思っては悩んだ時期もありました。ですが、結局現在の彼女は言葉が話せないかというと、もちろんそうではありません。人見知りな性格ながらも、ちゃんと学校では勉強をして友達にも恵まれています。大人には理解できない世界なのかもしれませんね。話しが逸れましたが、最初に人見知りをしない子の方が英語を学ぶ上で有利だと書きましたが、決してそれが100%当たっているとは言えないということです。積極的な子よりは多少時間が余計にかかるかもしれません。ですが、同じように言語発達脳力を持っているのです。これは子供時代にしか発揮できない、特殊な能力とも言えるでしょう。大人のそれとは比べ物にならないくらいの速度と収容力を持っているのです。
2005年10月26日
`Is John there?`これは‘ジョンさんはいますか?‘という、電話での最初の一言です。もちろん`Could I speak to John please?`でも良いのですが、後者がフォーマルな言い回しに対して前者はかなりカジュアルな言い回しになります。気軽な関係であれば、全く問題の無い話し方です。前の職場でよく耳にした言い方だったので、私も真似をして同じように使っていました。郷に入れば郷に従えの精神です。`Is there any chance to talk to John?`これも似たような意味になりますが、正確に訳せば‘ジョンさんとお話しできますか?‘といった感じです。同じことを聞いているのですが、微妙に言い回しが異なります。もし、明らかにジョンさんが現在忙しくて電話に出れそうに無い状況だと分かっていれば、この言い方が適切でしょう。`Sure, I just get him for you.`これは、‘はい、ジョンに代わります。‘という返答です。`I am quite not sure if he is in the office right now. Let me just check it for you.`これは、‘今オフィスにいるか分かりませんので、確認します。‘という返答です。上記に挙げたのはほんの一例です。他にも状況に応じた言い回しがたくさんあります。自分が実際に何度も電話口で聞いていると、自然と頭の中に入ってきます。そしてそれを真似することが可能になるのです。英会話の練習は大切ですが、やはり一番ベストなのは何度も自分でその状況を体験することだと思います。体験は暗記ではありません。身をもって覚えることになりますので、ちょっとやそっとでは忘れることはありません。頭に染み込む、といった表現が適切でしょうか。。あの時あの人は何と言っていたかしら?そう思ったとき、自然と頭の中に浮かんでくる、そんな感覚です。暗記に良くありがちな、度忘れするといったことが滅多にありません。体験することの重要性が何となく伝わればと思います。
2005年10月25日
`You made me cry.``あなたが私を悲しくさせた。‘子供が親に使う言い回しです。悪さをした時、言うことを聞かなかった時など、親から叱られた子がよく使います。確かに、`make`は‘~させる‘という意味も持っています。どんな状況で使うのかをよく理解できる、良い一例だと思います。`Can I just have another piece of cake, please?`‘あと一切れケーキもらってもいい?‘よくあるパターンですね。子供は甘いものが大好きです。こう強請られると、親としてはなかなか頑として断りにくいものです。`I`ve got hicups.`‘シャックリが出る。‘`I`ve got a runny nose.`‘鼻水が出る。‘`Let it run.`‘水を出しっぱなしにしておいて。‘この意味はその場の状況によりけりです。いろいろと面白い言い回しがありますが、どれも日常生活でよく使うものばかりです。
2005年10月25日
福岡の市内でも、最近多くの外国人を見かけます。旅行者のようでもありますが、通勤時間にスーツを着て明らかに出勤途中と見られるような人もいます。デパートでも買い物客と見られる外国人がいます。私が住む近所でも、外国人が信号を待っていたりします。10年ほど前までは、これほど外国人がいた記憶がありません。どんどん国際化が進んでいる証拠なのでしょうか。福岡ですらこれですから、関東近辺はもっと多いと想像できます。これほど外国人が増えているにも関わらず、わりと英語での表記が不十分な‘死角‘があります。通りの名前や交通機関では英語表記が多く使われていますが、デパートでのインフォメーションセンターなどでは、日本語対応のみのところが多いと思います。どの階に何があるかなどを表示してあるインフォメーションボードには、日本語での表記しかありません。デパートで買い物をする外国人の数がそれほど多いというわけではないでしょうが、これだけ外国人が多くなっているのですから英語表記があってもおかしくないと思います。他にも、例えば電話で番号を問い合わせる時など、ガイダンスは全て日本語ですから外国人には利用価値がありません。銀行のATMも全て日本語です。機械ものですから、一旦やり方を覚えれば普段使わないようなサービスは覚える必要はないでしょうが。。電車の中では日本語のアナウンスの後に英語でアナウンスがあるように、十分に行き届いた言語サービスが提供されているところがある一方、死角に当たる部分は全く不案内なのは、仕方のないことなのでしょうか。。良い悪いというコメントはせず、日本という国がどれだけ外国人にとって住み易いか、現在の状況から私自身が検証してみました。
2005年10月24日
`She is a chatter box.`‘彼女はとてもおしゃべり屋さんです。‘娘の幼稚園の先生がよく私に言っていた言葉です。`chat`は‘ぺちゃくちゃ喋る‘という意味があります。なるほど、と思ったものです。`She always shows off.`これは‘彼女はいつも目立ちたがり屋です。‘という意味になります。いますよね、必ずクラスに何人かは。。何でも自分の意見をはっきりと言うことは大切ですが、時と場合によります。先生に対しては、はっきりと自分の意見を主張することを求められますが、これが友達との間であれば単に‘我がまま‘と取られてしまうこともあります。西欧の人たちは自己主張するんじゃないの?と思われるかもしれませんが、そこはやはり人間です。自分の意見ばかりを通しすぎると、友達が遠ざかってしまうこともあるのです。朝、授業が始まる前に先生が生徒へ挨拶をします。`Good morning everyone!`そうすると生徒達は、`Good morning Mrs ~.`と答えます。~の部分には先生の名前(苗字)が入りますが、これが独身の先生であれば`Miss~.`となります。週明けであれば、`Did you have a nice weekend?`などといった挨拶も加わります。生活習慣の違いはありますが、挨拶の部分は似たようなところがありますね。英語だからと頭を堅くせず、柔軟に対応できればと思います。
2005年10月24日
ネイティブが話す英語が分かったらどんなにいいだろう。。そう思う瞬間がたくさんあります。それをきっかけに英語の勉強を始める方もいることでしょう。その最終目標は人それぞれですが、きっかけは案外似たようなものかもしれません。他言語を習得する、そこには自分と同じきっかけや目標を持った人たちがたくさんいます。英語を勉強し始めるのが、たいてい中学に入ってからです。大半の方がそうではないでしょうか。親が先見の明を持って幼稚園や小学校時代から英語教育を与えてくれた、という特別な環境の方以外は、皆同じスタートを切っているわけです。そして最終的には、違う英語のレベルになりそれぞれの道を進んで行くのです。日本人だけでなく、他国の人たちも英語の勉強をしています。そして留学もしています。一般的に日本の大学で勉強するより、海外の大学で勉強している方がもっと勉強自体に意図を持って、一生懸命に頑張っているように感じます。海外へ留学するという最初の目的自体にその決心の大きさが伺えます。何か、特別な目標がなければ、そもそも海外などへは行かないわけですから。。日本の社会に将来性を見出せない若者がたくさんいると聞きます。そんな方々は、ただ手をこまねいて事の成り行きを見ているだけでしょうか。そうでない若者もたくさんいます。20代前半にして、大きな目標を持って海外へ出る人たちもいるのです。凄い世の中になったものです。英語を勉強するという目的も立派な最終目的になり得ます。ですが興味本位が目的でなければ、今はもう英語を話せるというだけでは特別扱いにはなりません。今の日本社会では、英語を話せる人たちがたくさんいるのです。今一度、自分の目標をしっかりと見つめ直してみてはいかがでしょうか。
2005年10月23日
`Not really.`これは、‘そうじゃないけど。‘というような意味で使われます。‘基本的にはそうでない‘という意味を含めて答える場合に使います。また`Not exactly.`という言い回しも、同じような意味を含んでいます。簡単に答えられるので、とても使い勝手があります。はっきりと`No.`と言いにくい場合に有効です。言葉に棘がなく、相手もそれ程嫌な感じを受けずに聞くことができます。一般的に日本人は、完全に否定的な言い方が上手く出来ないので、大いに活用してみて下さい。`Can I have a half small potato salad please?`これは、‘ポテトサラダをスモールサイズの半分ほど下さい。‘という注文時に使います。持ち帰りの食べ物を買う時に、小中大と3種類くらいの容器から選べます。その場合によく使われる言い回しです。`Can I have a half potato salad and roast beef please?`これは、‘ポテトサラダを半分とローストビーフを半分下さい。‘ということになります。必ずしもこの言い回しでなければいけないという決まりはありません。これも数ある中の1つの例です。暗記をしてもなかなか出てきませんが、実際自分がそれを体験すると頭の中に強く残ります。印象付けるといった感じでしょうか。そうすることによって、その時の状況を思い浮かべながら思い出すことができるのです。私は他のお客さんが言っている言い回しを、コピーしようと一生懸命に耳を傾けて聞く様に心がけていました。自分が言おうと思っていた言い回しと違ったら、さっそく使ってみます。それでまた一つ新しい言い回しを自分のものにすることができるのです。ネイティブから直接学べることは、まだまだたくさんあります。
2005年10月22日
子供の英語は、結構ダイレクトな言い方が多いものです。日本人の子と同じように、まだまだ語彙が多くないため、知っている限りの言葉で伝えようとしてきます。ですから、`You can not have it!`といったように、`can not`を頻繁に使います。‘それそれ取ったら駄目なんだよ!‘というような意味になりますが、本当によく耳にします。あまりにはっきりとした指摘なので、大人にが使うと嫌味に聞こえることがあります。ですから私達大人が表現する場合は、`No, I do not think you should have it.`といった言い方のほうが、やわらかさが出て良いかと思います。幼稚園でも、先生がよくこの言い回しを使って子供たちを宥めています。‘~した方が良い‘という言い回しに、`had better`がありますが、ほとんどの場合`had`を使いません。これは省略されているのです。`I want~.`というのも、`Can I have~?`といった方が、優しく控えめに聞こえます。肯定で使うより、質問系にした方が聞こえが良いと思われます。子供はとかく前者をよく使いますね。意図は伝わりますが、子供同士が話していてもちょっと我がままに聞こえてしまうこともあります。実際は、その場の状況によりけりですが。。小さいうちは許されますが、大きくなるに連れてそれなりに考慮した言い方を学んでいかなければなりませんね。。要は、日本語を学ぶ過程と同じです。
2005年10月22日
今日、久しぶりにシドニー時代の友達に会いました。やはり懐かしくて、昔話に花が咲きました。日本における英語関係の仕事ですが、一般的に多いのが事務関係になるのではないでしょうか。もちろん海外へ出張へ行ったりと、営業職としてバリバリと仕事をする方もいるでしょう。しかし、絶対数は事務関係の仕事が大きいと感じます。実際に英語を使った仕事は英語を話せればたいていのことはこなせるのでしょうか。専門的な知識を持っていることはかなりのメリットになりますが、それを英語でとなるとそうスムーズには行きません。だいたい専門用語はその道の仕事をしない限り必要とされないものですから、大抵の人は持ち合わせていません。それを仕事をしながら学ぶのは、並大抵の努力では難しいと言わざるを得ないでしょう。そして英語です。。。いかがでしょうか。ですから、自ずと一般事務系の仕事が多くなるのだと思います。さて仕事の話はこの辺にして、今日の話題に出てきたのはやはり英語を習得するのは海外へ脱出すること、という点です。何かのきっかけで話しがその方へ流れたのですが、人生の半分以上を世界のいろんな国で過ごしてきた人達ですから、かなり経験が豊富です。話をしていて、やっぱり同じような考えなんだな、と思ったのでした。結局私達皆、海外生活を体験しているため、それは当たり前のように思えますが、実際に自分達が体験したからこそ、心からそう感じているとも言えます。海外で学ぶものは英語だけではありません。その国の文化や生活習慣、人間性、物事の考え方、自分自身を見直す、といった普通では得られないような経験をすることが可能なのです。素晴らしい話のように聞こえますね。是非体験してみたい、と思っている方もいるかもしれません。ここでお話ししたいのは、留学で経験できるのは決して英語だけではないということです。海外で知り合った人たちともまた、かけがえのない関係を築くことができるのです。日本に住んでいたら、絶対に知り合えなかった人たちです。
2005年10月21日
子供英会話教室はたくさんあります。競争率が高い世界だと思います。コンビニと同じくらいの数があるのでは??と感じるくらい、よく看板を見かけます。子供から学生まで受け入れているところもあります。外国人の先生に直接触れ合える点は、とても魅力的だと思っています。皆さんのお子さんも英会話教室へ通っているのでしょうか。子供への英語教育は、大人のそれとは方法が異なります。子供は言語能力が発達しているため、音を聴いて感覚で覚えることができるのです。上手く表現できませんが、そんな感覚です。どこかの英会話教室の広告にもそんな風に書いてありました。そして音を聴いて、真似をする。余計な雑念がないため、単純に真似をして覚えていくのです。羨ましい限りです。。そんな年齢ですから、どれだけ重要な時期なのかが分かっていただけると思います。と同時に、日本語も習得しなければなりません。日本社会で生きていくのですから、日本語は基本です。それは絶対におろそかにはできません。しっかりとした母国語の基礎があってこそ、第二ヶ国語が生きてくるのだと思います。どっちつかずの習得では、本人が苦労します。英語教育に走りすぎて日本語教育に手が回らない、なんてことにならないよう気をつけることが大切です。そんな点で、個人レベルで独自に教育するより立証されたデータを基に国が英語教育を取り入れていかなければならないと思っています。皆さんはいかがでしょうか。
2005年10月21日
英語の世界はとても広いものだなと思います。日本語もそれなりにおくが深いですが、英語も日本人として‘なるほど!‘と思えるようなことがたくさんあります。`The news tells you.`直訳すれば‘そのニュースが教えてくれます。‘ということですが、要は‘ニュースで分かるでしょう。‘ということなのです。`news`という生命のないものを、いかにも意識あるもののように表現しているところが、面白いと思います。`tell`という動詞は、言葉を発する者に対して使われると考えられます。私たちの常識ではそうではないでしょうか。ですが、確かにニュースが伝えてくれる、という点では納得できる表現でもあるわけです。また、こういった例は身近にたくさんあります。実際に辞書を引くと、この使いまわしが載っています。ですが、私達が一般的に使う(考えている)方法は‘人間が話す‘という表現です。そう思いませんか?とても興味深いと思います。`That will give you an idea.`‘それで何となく分かるでしょう。‘という感じの意味になります。何か知りたいことがあった場合などに、相手から返ってくる返答によく含まれる言い回しです。翻訳とは難しい職業ですね。自分では、頭の中でどういった状況で使われているのかを思いつくのですが、それを日本語に上手く表現しようとすると、どの言葉が適切か分からなくなってきます。翻訳家の方々は凄いと思います。
2005年10月20日
冒頭からちょっと聞こえのよくない言葉ですが、`wee`とは‘おしっこ‘のことを指します。辞書を調べると`wee wee`となっていますが、実際はよく`wee`を1回だけ使います。これは‘おしっこ‘という名詞と‘おしっこをする‘という動詞の二つの意味があります。‘おしっこをした?‘と聞く時、`Did you do wee?`と言ったりします。幼稚園などで先生がよく子供たちに聞いてますね。おしっこの次は‘うんち‘ですね。うんちは`poop`といいます。使い方は`wee`と同じです。ちょっとお食事の時はあまり聞きたくない言葉ですが。。これは子供用の言葉ですから、大人が使うものではありません。気をつけてくださいね。大人の場合は`Excuse me a moment, but I need to go to the lady`s.`又は`I want to go to the bathroom.`を使うと良いでしょう。`toilet`は少し露骨過ぎる気がします。気心の知れた仲間同士であれば良いでしょうが、時と場合によって使い分けるようにすると良いと思います。
2005年10月20日
英語の絵本を選ぶ時に注意したいのが、作者がどこの国の人かという点です。と言うのは、同じ英語圏でも微妙にスペルが違うものがあり、今まで自分が覚えていたものを基本に考えていると、戸惑いを覚えることがあるからです。例えば、アメリカとイギリスでは`Center`と`Centre`と言うように、ほんの少しだけ違いがあります。アメリカ人の作者が書いた本はアメリカ英語で表現されていますが、それがイギリスやオーストラリアへ入ってきていることもあります。同じタイトルのものでも、出版社によってはスペルを同国に準じたものに訂正して出版することもあるのです。子供に絵本を読み聞かせている時、子供は音で聞いているためスペルの違いまでは気が付かないと思います。ですが、お母さん自身がその違いをしっかりと頭に入れて置かれると良いと思います。また、同じ表現も国によって異なるものがあります。絵本は基本的に小さな子供を対象としていますから、もともとそれほど複雑な話になっていません。年齢層に合わせて文章構成や使う表現も違います。常識的に考えて、年齢層が上がれば上がるほどそれも複雑になってきます。子供に読み聞かせる絵本は、最初のレベルでは単語が少なければ少ないほど良いと思います。ダラダラと長い文章を読まれても理解できなく、‘??‘となってしまう可能性が高いのです。あまりに小さなお子さんであれば、日本語と英語の違いすら気が付かないこともあると思います。ですが、やがてはその違いに気が付くようになり質問攻めに遭うでしょう。最初は、単語と絵とがマッチしているような、そんな絵本がお薦めです。ただ、発音だけはどうしても日本語英語になってしまうため、それが果たして英語教育にどれだけの影響を与えるか、はっきり言って私自身も自信がありません。英語環境であるなら、家で日本語英語を聞いていても外で正しい発音を覚えてくるのでそれほど問題にはならないのですが。。。日本に住んでいる私たちができることは限られていますから、それ以上のものを目標とするのであれば海外へ脱出するしかないのかもしれません。後は、英会話教室で先生に読んでもらう、絵本とCDがセットになったような教材を活用するといったことが考えられます。日本に住む私たちにとって英語環境とは限られた場所のものでしかありません。ですから、それなりに対処していける方法を考える事が大切だと思います。
2005年10月19日
私の今の職場では、留学を目指す息子さんをお持ちの方がいます。一度アメリカの友達のところへ遊びに行ったことがあるそうで、それで感化されたそうです。まだ高校生という若い年代のため、いろんな環境に刺激を受け易いとも言えるでしょう。若気の至り。そういう言葉があります。ですが、それは果たして本当にそうなのでしょうか。確かに、若い時は怖いもの知らずで、今考えるとよくあんなことができたな、と思うこともあります。ですが、だからこそ今の自分がいるとも言えるのです。行った結果が白か黒かは、やってみなければ分かりません。やってからこその結果なのです。私自身はやらないで後悔するよりは、やって後悔した方が良いと考える性格で、大抵思いついたことはチャレンジします。結果に満足することもありますが、後悔することももちろんあります。ですが、後悔したからといって決してそれ自体をずっと後まで引きずるようなことはしないように心がけています。オーストラリアへ行って、精神的にかなり成長できたと自負しています。昔はどちらかというと人見知りのタイプで、知らない人に話しかけることなど絶対にできなかった子でした。両親はさぞ心配したことでしょう。。長女でもありましたし。ですが、それまでの自分の行動範囲をちょっと広げただけでどれだけ人生が変わったか、価値観が変わったか、それは口では説明できないほど貴重な体験をすることができました。今考えると、そのきっかけも若気の至りだったのかも知れませんね。。勇気を持てることは、とても素晴らしいことです。なかなかできることではありません。それをきっかけに、次は行動です。結局行動が供わなければ結果が生まれないからです。自分の中でわだかまりができている方、今の生活スタイルに納得できない方、自分の人生は自分で切り開いていくものです。誰にでもチャンスはあるのです。後はそれをどう活かしていくか。。そこがスタート地点だと思います。頑張れ!!
2005年10月19日
電話口で娘がいいます。`Daddy, mummy really needs you!`これは、‘パパ、ママから電話だよ!‘という意味になります。その部分だけを見ると、‘パパが必要‘といいう直訳になりますが、これだけでは何を意味しているのか、はっきりしません。同じ言い回しでも、その時の状況によって意味が異なってくるのです。ですから、単純にこれを訳して、と言われてもできるものではありません。その前後の文や状況が変わっていなければ、適切な解釈ができないのです。言い換えれば、英語は2~3の単語を使っていろんな表現ができるのです。`Get`や`Have`、‘Do`などの動詞は、様々な場面でいろんな意味に変わります。とても使い勝手のある単語たちです。ネイティブがどんな時に、どんな表現をしているかを聞いていると、学べる点がたくさんあります。とても上手に(?)上記の動詞たちを使って応用しています。私達もそんな表現を簡単に学びたいものですね。子供はそういった表現を比較的簡単に吸収していきます。同じ単語を使っているような気がしますが、それぞれのケースで違った意味で使っていることに気が付きます。恐るべし能力!少しでもネイティブと触れ合う機会を与えて挙げれると良いですね。
2005年10月18日
英語のレベルを見極めるために、TOEICなどの世界共通のテストがあります。文法やヒアリング、スピーキングなど総合的なレベルをチェックしますが、あまりテストの結果ばかりに気を取られてしまい、肝心な点を忘れないようにしなけれんばならないと思います。そのテストの点数を何に活かしたいのですか?自分のレベルを知るためだけですか?就職に活かす為ですか?海外の大学へ留学するためですか?資格として持っていたほうが良いと思うからですか?たくさんの方たちがこのTOEIC試験を受けるために勉強しているかと思います。ですが、あまりに点数を上げることばかりに気を取られ過ぎて、本来の目的を忘れないようにしてください。仮にテストの点が良かったとします。自分が目指していた点よりもかなり良かったとします。もちろん嬉しいでしょう。ですが、それからどうしますか?その次の目標は?点数を取って終わってしまったら、単なる自己満足になってしまいます。それならそれでも良いと思う方もいることでしょう。しかし多くの方は、それ以上のものを目指しているはずです。折角取った高得点。それを活かせなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。ここで言いたいのは、目先のことに集中しすぎてその先が見えなくなるようなことにならないようにしましょう、ということです。最初は大きな夢を抱いて取り組み始めたTOEIC。ですが、いつの間にか高得点を取ることだけに気持ちが集中してしまい、それで終わってしまう人もいるのです。皆さんはどうですか?実際の英会話は、もっと簡単で気楽にできると思います。難しい単語をたくさん覚えても、忘れてしまったら他の簡単な言い回しを使って表現することもできるのです。また、そういった臨機応変な表現力も必要だと思っています。ネイティブだって度忘れすることもありますから、それと同じです。難しく考えすぎないで、リラックスして頭を回転させてみましょう。きっとシンプルで分かり易い言い回しが頭に浮かんでくることでしょう。TOEICだけが全てではありません。自分の夢の成功への第一歩なのです。そしてその次のステップが皆さんの心の中に準備されていることを願っています。
2005年10月18日
昨日は日記をお休みしました。訪問してくださった方々へは、申し訳なく思っています。英語を話せるようになるには、英語環境がベストだと以前から日記に書いています。そしてその主張は今でも変わりありません。なぜなら、ある言語を話せるようになるには、その言語を話す人たちが周りにいた方が学べる環境になるからです。言ってみれば、自分の周りが英語の先生だらけになるということです。時間と予算が許すのならば、是非留学をお薦めしたいと思っています。実際に今日も海外で頑張っている同士がたくさんいるのです。皆最初は英語のレベルも、普通の人たちに比べて少しだけできる程度で出発しています。中には、英語ができないけど海外で自分の力を試してみたい、と思って行動に移した人たちもいます。日本語以外の言語を学ぼうというのですから、少なからず努力と勇気は必要です。何もしないで自然と身に付くわけがありません。身につける方法としていろんなものがありますが、自分に一番適したものを見つけなければなりません。独学で頑張っている人もたくさんいます。ですが、伸びるレベルはある一定のところで止まってしまい、そこから先へなかなか進めない人が多いのではないでしょうか。いろんな方からたくさんコメントを頂いています。一生懸命に頑張っている様子が目の前に浮かんでくるようです。そういった方々の努力が実るように、有益な情報を提供できればと思っています。上を見ればきりがありません。どこまでもお金を費やすことができます。ですが、資金と時間は限られたもの。そして今、自分がおかれている状況も頭の中に入れておかなければなりません。簡単にはいかないのが現実です。ですが、忘れないで下さい。そういった不可能に見えるようなことを実行している人たちもたくさんいるのです。思い切った行動を取っている人たちもいるのです。周りからの反対もあったでしょう。自分の中での葛藤もあったでしょう。仕事をしている方は、その仕事を辞めてまで自分の夢に一歩踏み出せるか。一度自分自身に聞いてみてください。そ答えを知っているのは、あなただけなのです。
2005年10月17日
昨日は、とても天気の良い日曜日でした。皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。。日本にはたくさんの商品が販売されています。デパートへ行っても、どこの店で何を買ったら良いのか迷ってしまうくらい、物が溢れています。本当に贅沢な世の中になったものです。一般的に私達はショッピングが好きです。物を買うことによってストレスを解消できるからかもしれませんね。ウィンドウショッピングという言葉、これ一つで終わらせることもできますが、他にも言い回しがあります。`I am just browsing around.`これは‘ただブラブラと見て回ってるだけです。‘という意味になります。お店の人が近寄ってきたら、この言い回しが使えます!`Can I help you at all?`‘何かお探しですか?‘という意味になりますが、お店の人について来て欲しくない時は` No thank you.`か`No, I am fine.`又は`No, I am just looking.`で良いと思います。もしくは、上記の挙げた言い方です。とても簡単です。`Excuse me, but have you got this skirt in smaller size?`これは‘すみませんが、このスカートの小さいサイズはありますか?‘となります。海外旅行に行った時のショッピングはとても楽しいですが、ゆっくりと見て回りたい時、放っておいて欲しい時には、上記の言い回しにチャレンジしてみませんか?
2005年10月17日
英語を上手に聞こえるように話したいと思って、無理をしてしまうことがあります。発音もそうですが、わざわざ長い文章にして返って話しが混乱することが場合があります。私自身にそんな経験がありますが、皆さんはいかがでしょうか。そんな時、文章をできるだけ短く切って簡単に分かり易くした方が良いと、アドバイスを受けました。ネイティブであるならまだしも、英語を第二ヶ国語とする私達はあまり難しく考えないで、簡単な文章構成で会話をした方が良さそうです。`that`や`which`などを使ってどんどん文をつなげていくことはできますが、自分でも何を言いたかったのか再度考えてみないと分からないような結果になってしまうことがあるのです。見た目、聞いた感じは、洗練されているようですが、実際は相手にとって聞きにくくなってしまっていることもあります。気をつけたい点です。落ち着いて話を聴くようにすると、単語が聞こえてくるようになります。聞き逃さないようにと焦って神経質になると、逆に聞き逃してしまったりするのです。一呼吸置いて、精神を沈めてから会話に臨んだ方が良いかと思います。多少礼儀を欠いた言い方になってしまうこともあるでしょう。ですが相手はこちらがネイティブでないと分かっているので、完璧な英語を求めていません。嬉しいのか悲しいのか。。ですが、せっかくですからそれに甘えて精一杯分からないことはきちんと確認して、理解した上での会話を楽しみたいものです。分かっていないのに相槌を打ちながら適当に答えてしまうと、後で後悔することになります。‘あの時同意したでしょう?‘そう攻められても仕方ありません。ですから、自分が理解出来ない場合は何度も聞きなおす勇気を持つことも大切です。間違ってみて初めて新しい言葉を学びます。間違わなければ決して成長しません。仕事の場でも同じことが言えるでしょう。日本語でもあるように、人によって同じ言葉でも発生方法が微妙に違っていて、聞き取りにくいことがあります。口をはっきり開けないで話をする人、早口の人、人の話を最後まできちんと聞かない人など。。それぞれ特徴があります。癖のある英語を話す人もこの範囲に入るでしょう。ですが、英語は英語です。この人の英語は分かるけど、あの人の英語は分からないでは済まされないことがあります。仕事だと特にそうでしょう。そのために、いろんな人の英語を聞き取る練習が必要です。同じテープを繰り返し聞くのをある程度聞き取りができるようになったら止めて、次は違うテープ(他の人が話しているもの)を聴くようにしてはどうでしょうか。同じアメリカ人でもテープが違えば多少なりとも聞き取り方も変わってくるはずです。
2005年10月15日
日本でいろんな英語教育が行われています。インターナショナルスクールなどもあります。これは主にいずれは本国へ帰る外国人の子供を対象としたカリキュラムになっているようです。例えば、駐在で日本へ来た家庭の子供などが行くように。。この場合は、会社が授業料を負担してくれるためかなり楽ですが、日本に住んでいる方が子供を行かせようとすると、かなり負担になってきます。年間にして、一体どのくらいの授業料がかかるのかちょっとネットで調べてみました。福岡にある学校は、子供一人当たり100万円以上かかります。それに加えて施設利用料など、もろもろの諸費用がかかってきます。兄弟がいる場合は、それが比例してきます。他県では、会社がスポンサーになっていると割高ですが、個人の負担であれば半額くらいになっているのもあります。一般的に、関東から離れているほど、授業料が安くなる傾向にあるようです。ですがそれにしても、かなりの授業料ですね。地元の学校へ行っていれば、ほとんど費用がかかりません。どちらを選択するでしょうか。学校の授業内容がもともとアメリカを基本にして組まれているものなので、卒業しても日本の学校を卒業したようにはならないと聞きます。これがどれほどの信憑性があるのかわかりませんので、あまり突っ込まないでおきましょう。これも、国内で英語環境にする一つの方法ですね。教育内容によって、これほど費用に差が出てくるのなら家計を握っている身として、真剣に考えなければなりません。もしインターナショナルスクールへ行ったら、日本語の教育はいったいどうなるのでしょうね。素朴な疑問です。。国内に居ながら、逆に日本語教育が追いつかなくなる可能性が考えられます。但し、家庭では日本語なのでその点は私も経験がなく、何とも申し上げられません。選択肢がたくさんありすぎるのは、また問題ですね。頭が痛くなりそうです。。
2005年10月15日
海外へ留学やワーホリで脱出する方がたくさんいます。皆さんどのような気持ちで日本を出発されているのでしょうか。。成功をお祈りしています。近年のインターネットの普及につけて、私達の身の回りには多すぎるくらいの情報が溢れかえっています。便利にはなりました。問い合わせなどもメールで真夜中にだってできる世の中です。リサーチや情報収集なども、24時間可能です。そんな中で、やはりいつの時代にも存在するのが‘悪‘です。インターネットでリサーチした情報にどれだけの信頼を置けるでしょうか?名前や所在地などをはっきりと明かしていないところなどは、もっての他です。仮に明かしていたとしても、それが真実だと誰が保証してくれるのでしょうか。。そんな中で、顔写真入りで紹介されているサイトは比較的信用性があると思われます。名前と顔が一致していなかったら、必ずそれはばれる事です。また住所と会社名が一致していなくても、それが暴露されるのは自ずと分かります。全ては時間の問題でしょう。一旦悪い噂が流れると、それは止めようも無いくらいの速さで広がっていきます。便利な掲示板やブログといった機能を利用して、いくらでも叩くことができるからです。自分が実際に経験したことでなければ、想像も加わってその内容が更に大きくなってしまいます。そういった点で、インターネットは一役買っていると言っても良いでしょう。要は、使いようによって良いようにも悪いようにもなり得る、というわけです。電話でも最近は非通知設定という便利なものがあり、身を守る側としてはとても頼もしいものですが、悪用する側としても便利な機能になってしまっていることも事実です。英語の勉強からは離れたポイントになってしまいましたが、現在留学やワーホリなどで海外へ行こうと考えている方へのアドバイスです。信用の置けるエージェントを選ぶのが、成功を決める最初の一歩とも言えるかと思います。最初でつまずいてしまうと、後で泣き寝入りしなければならなくなってしまいます。私はそういった人たちを結構見てきたのです。完全な悪徳と言わないまでも、かなりの高額な手数料で仲介するところもあります。こういった手数料はサービスを受けているのですから、避けようの無い部分です。ですから、料金などもしっかりといろんなところと比較して検討することが大切です。その料金には一体何が含まれているのか、キャンセル料は発生するのか。。分からないことは、とことん質問するべきです。それを面倒に感じているようなエージェントは、今後問い合わせを控えるべきでしょう。良心的なエージェントは、必ずその返信メールなどから対応の素早さや対応の仕方が伝わってきます。明らかにコピーして貼り付けたような文面ではないはずです。また、問い合わせて1週間も待たせるようなところではないはずです。そしてあなたが質問した内容を、しっかりと答えてくれると思います。また、そうあるべきだと思っています。現在進行中の方、どうでしょうか?あなたのエージェントは信用のおけるところですか?こちらはお客さんなのですから、たくさん注文をつけるべきです。とことんまで質問して、全てをはっきりとさせることを心がけてください。
2005年10月14日
西洋社会では個性が強いと言います。そしてそれは本当です。積極性の無い子は、どんどん他の子たちの言いなりになってしまう傾向が見られます。私の娘もその中の一人だと言えます。赤ちゃんの頃から道端で知らない人から顔を覗かれると、大声で泣き出してしまうような子でした。保育園へ上がった時も、他の子達や親の前でパフォーマンスをするのにどれだけの時間がかかったことでしょうか。先生から手を引っ張られて前に出て、やっと小さな動きをする子でした。緊張しているようにも見えましたが、私達はもちろん先生からもその指摘を受け何か精神的な問題があるのではないか、ということで専門家の相談も受けたことがあります。現在、彼女なりにいろんな経験を積んできてやっと人前でもある程度のことができるようにはなりました。が、決して人見知りの性格が良くなったわけではありません。ですが、徐々に上向きに改善していっています。そういった私自身の経験もあり、英語を勉強して将来英語を使った環境で活躍できるような大人になって欲しいと願っているご両親には、是非ともお子さんに人見知りをしない、積極性のある子に育てて欲しいと思っています。訓練次第で、いかようにも変えることができるのです。それは私の娘が実証しています。友達からは人が良い性格ということで人気はありましたが、本人がそれで満足だったかというと、決してそうではなかったようです。言いたいけれど後で面倒だし、言う勇気がないからあえて言わない、といった感じです。親として、とてももどかしく感じていました。積極的であれば、先生からの評価も高くなります。この場合の積極性とは、決してわがままを通すことや自己中心ということではありません。言わなければならない時はゃんと発言できる、そういった意味です。簡単なようで、これが結構難しいんですね。皆さんのお子さんはどうでしょうか。昔、`Noと言えない日本人‘という本がありました。記憶にある方もいらっしゃるでしょう。一般的に日本人は、言葉の壁も手伝って断りきれないケースが多く感じます。これでは、損する時は損します。本当は嫌なのに、そうとは言えない。。自分でもイライラしてしまうこともあるでしょう。まだまだ小さいうちに、お子さんのそういった性格を矯正できるよう、進んでいろんな新しい場所へ連れ出すことをしてみましょう。新しい環境に早く慣れる練習です。訓練すれば、人間誰でも現状を改善することが可能です。学ぶ能力を持っているからです。是非、頑張ってチャレンジしてください。
2005年10月14日
オーストラリアの学校では、教科書というより問題集のようなテキストを使用して授業を行います。最初は物足りなくて、本当にこんなので大丈夫なのだろうか?と思っていました。学校から配布されるものも、ずっと昔にコピーしたのではないかと思われるような、年季の入った用紙で頼りなさを感じずにはいられませんでした。そのテキストも家に持って帰らずに自分の机の引き出しに入れたままです。子供が今どんな勉強をしているのか、積極的に放課後など教室へ入って確認するか、先生に直接聞くかしなければ分かりようがありません。日本の学校とは全く違ったシステムです。これもまたある種のカルチャーショックと言っても良いでしょうね。宿題はスペリングや小冊子のような本を1週間でこなすこと。宿題をきちんとやっているかは親がチェックします。毎週金曜日になると宿題を集められるので、月曜日にもらった宿題を4日間でやるわけです。公文のようなシステムだなと思ったりもしました。本は子供たちが自分で選んできます。各本はレベル分けがしてあって、先生が一応その子のレベルに合ったものかをチェックしています。毎晩子供が読んだら親がサインをします。もちろん読んでいる時は、一緒に横で聞いています。間違った発音をした時や、読み方が分からない時は親が先生とならなければなりません。スペリングは毎日10ほどの単語をランダムに書いていきます。最初は見ながらですが、最後の数日は何も見ないで書くことができなければなりません。金曜日にその週のスペリングテストがあるのです。毎週新しい単語が出てきますが、子供たちがそれを全て確実に覚えているとは思えません。ですが、全てはその学年で覚えなければならない単語ばかりです。年度末にはテストもあります。機会を見て、前回やった単語がテストにでることもあります。結構きちんとやってくれているんだな、と思いました。国が違えばいろんなところで違いがはっきりと見えてきます。それを良しとするかどうかは、親の判断ですが郷に入れば郷に従えと言います。日本人には少しのんびりしすぎのように思えるオーストラリア人が、私には微笑ましく思えるのです。。焦って教育をしたら子供にそれが伝わります。親がゆとりを持って取り組むことができれば、自然と子供にもそれが伝わるのではないでしょうか。焦りは禁物です。
2005年10月13日
電車やバスの中でイヤホンをつけて英語の勉強をしている人を見かけます。片手にテキストらしきものを持っているので、すぐに分かります。リスニングの練習をしているのでしょう。通勤時間と言っても馬鹿に出来ません。朝のラッシュでも負けじと頑張っているその姿を見て、心の中で応援したくなってしまいます。その人がどのくらいのレベルなのかは分かりませんが、テキストの中ほどまで捲られているのを見る限り、かなり継続して練習していると見受けられます。ほんの20~30分の通勤時間でも、毎日5日間続ければ3時間くらい勉強していることになりますし、乗っているだけなので他に集中することもないでしょう。理想的な勉強の継続方法だと思います。例えテープであっても、その朝の時間何もせずにボーっとしているよりは、その時間を有効的に使ったほうが賢いと思います。苦にならずに続けることもできますし。。英語を音として捕らえる練習は、とにかく聴く事です。何度も何度も同じテープを聴いて、単語の音に慣れることです。自分が思っていた発音と多少違っても、そうやって毎日繰り返し聴く事によって耳が慣れてくるのです。仕事疲れで乗り物の中では思わず眠ってしまいそうですが、結局ラッシュで込み合っているため座れることが珍しいくらいです。毎日通勤するわけですから、比較的簡単に実行できる方法だと思います。さあ、明日からでも始めてみませんか?
2005年10月13日
ネイティブが日本人に英語を話す時、おのずとその人が英語が分かる人かどうかを見分けています。それは会話を始めてから直ぐに分かることであり、彼らは相手が英語を十分に理解できないと分かると、自然とゆっくりと話してくれるのです。完全に理解できないうちは本当にありがたいことであり、また少し残念に感じる時もあります。‘あぁ、やっぱり英語ができないって分かるんだな。‘と。その優しさに甘えると来なく、積極的に分からないことは確認を取り、決して知ったかぶりをしないことが大切です。特にビジネスの世界では、自分で答えてしまったことそれが全てであり、後で修正しようとしても大きな問題になることが多々あります。分からない、十分に理解できなかったことに対しては、決して‘Yes‘と答えないことです。言った言わないは、通常仕事をしていれば日常的に起こりえます。日本語ですらそうなのですから、ましてや英語は尚のこと慎重にかからなければなりません。‘あなたはこの前そう言ったでしょう?‘と言われてしまえば、元も子もありません。私達日本人にありがちなのは、分からない、同意していないのに愛想笑いで誤魔化すことです。相手はそれを‘肯定‘として捕らえてしまいかねません。厳しいようですが、その点はしっかりと頭に入れて受け答えをするようにしたら良いでしょう。私の経験上、相手が言ったことが100%理解できていない時、自分なりの解釈で理解してしまった時は、大抵後からその処理が大変になってしまいました。その時に、‘やっぱりあの時ちゃんと再確認していれば良かった。‘と思ったものです。相手は私が答えたことに対して、ちゃんと理解してもらっていると思っているのですから、当たり前ですね。恥ずかしいとか馬鹿にされるのではないか、などど思わずにしっかりと聞き返しましょう。`I am sorry, but I do not understand what you mean.`たったこれだけでも十分です。‘あぁ、この人は分からなかったんだな。‘と相手に通じます。そして次は言葉を変えて(言い方を変えて)、その人なりに分かり易いように説明してくれます。最初はこのやり方に抵抗を覚える人もいるかと思います。ですが毎度の間違いによって、徐々に成長していくのです。再確認をすることで、自分の理解が正しかったことに気がつくこともあります。そしてそれが自分自身への自信へと繋がっていくのです。勉強している段階では全てが吸収する対象になりますが、それを一つ一つこなしていくことが大切だと思っています。
2005年10月12日
親子留学という言葉を耳にすることがあると思います。言葉の通り、親と子で一緒に留学することですがこの場合は、子供も現地の幼稚園や小学校へ通わせることによって、事実上親子共に留学の経験をすると言えるかと思います。例えば、子供が小さいから保育園へ行かせようと考えている方、オーストラリアを例に取ると保育園の日割り料金はかなり割高になります。もともとは働いている両親の子供を預かるところですから、空きもそうそうありませんし料金的にも高くなってしまうのです。収入によって日割り料金は少々差がありますが、全体的に日本の保育園のような料金とは比べ物にならないのが事実です。ですから、お子さんが4歳であれば幼稚園へ行かせるほうが絶対に効率が良いですし、子供も保育園のように長時間園に滞在することは、精神的にも負担になりかねません。だいたい幼稚園の時間は朝の9時半くらいから午後2時45分くらいです。親の学校の時間を調整できれば、通園可能な範囲だと思います。親子留学なんて、夢のまた夢と思っている方もいるでしょう。こういった方法もありますという紹介ですから、焦りは禁物です。海外生活を体験させてあげれれば、ほんの数ヶ月でも大きな変化を見られると思います。それだけ子供は環境の変化から影響を受け易いものです。交換留学制度がもう少し低年齢から始められると良いなと思います。ただ、精神的な支えが必要な年齢でもありますから、なかなか簡単にはいかないのが現実ですね。私達が自らお金を使って英語教育をさせるより、国が一丸となって英語教育をサポートしてくれると一番いいなと思っています。その為には、幼稚園から義務教育にして英語教育を取り入れることが理想になってきます。今私達ができることは、ネイティブの先生を採用した幼稚園を探すか、英会話教室へ行かせる、または英語教材を購入することでしょうか。皆さんはどう考えますか?
2005年10月12日
相手と話しをしている時に、自分が得意でない分野の話になったらどうしますか?言い換えれば、何と答えてよいのか分からない場合はどうしますか?日本人と同じように相手も感情を持った人間ですから、あまりお座なりの返事をしてしまうとその場の雰囲気を壊してしまいますので、一旦は当たり障りのない返事をしてから自分の得意な方面へと切り替えしていくと良いと思います。そうすることによって、相手は‘あぁ、この人はこの話題はあまりしたくないんだな。‘と分かってくれることでしょう。ただ、その変え方をあまりにも急激にしてしまうと返って相手に不愉快感を与えてしまいますので、十分に気をつけたいものです。よく‘聞き上手になろう!‘といいます。確かに自分のほうから話してばかりだと、相手は退屈してしまいますし自分勝手と取られてしまうこともあるでしょう。英語とは言っても人間同士のコミュニケーションですから、決して侮ってはいけません。一概に西欧の人たちは自己主張が強いと言います。確かにそう感じます。日本人は一般的に控えめな人種ですから、そういった人たちの中では存在が薄くなってしまう可能性もあります。ですから、この場合はあまり‘聞き上手‘にならない方が良いと言えるかもしれませんね。顔をあわせるとよく挨拶をします。知らない人でも目があったら`Hi`くらいのことは言います。`How`s going?`という言葉もよく耳にします。ですが、こういった場合の挨拶は本当の意味での挨拶ではないことが多いため、真剣に考えて返答する必要はないでしょう。`Not bad.`や`Good.`といった、短めの返答で全く問題ないと思います。ただし、親しい間柄であればそういうわけにもいきません。それは日本人同士でも同じことが言えるでしょう。例え気分が優れなくても無愛想な返事をするわけにはいきませんから。。英語は特別と思わずに、日本人同士で会話を楽しむような感覚で接してよいと思います。
2005年10月11日
子供たちの成長には目を見張るものがあります。毎日接しているので分かりませんが、実はこんなに成長していたんだと気付かされることが多々あります。皆さんもそうではないでしょうか。いつまでも小さいままでいて欲しいと思う反面、早く大きくなって欲しいと勝手なことを思っていたりする両親です。。もうすぐクリスマスがやってきますね。オーストラリアではクリスマス商戦が9月くらいから始まります。日本ではクリスマスと言っても商業的で、実際のクリスマスでは宗教的な意味はありません。子供たちはサンタへ手紙を書きます。その内容をご紹介します。。Dear SantaHow are you?I can not wait until Christmas!Will you bring me the best present in the world?How are your raindeers?Love from Maria簡単な文章ですがとても夢のある内容だと、親ばかながら思ってしまいました。じつは我が家ではまだサンタクロースが存在します。年齢が上がると共に、だんだんその事実がはっきりとしていきますが、まだ子供たちが信じている間はその夢を見続けるように努力しています。‘Raindeer‘とは‘トナカイ‘を指します。ご存知の通りサンタクロースはトナカイが引く橇に乗ってやってきますよね。それを信じている娘達の幼心に親として十分答えてあげんなければ、と思っています。皆さんの家庭では、今年のクリスマスのご予定はいかがでしょう?
2005年10月11日
昨日、ネイティブの英語だけに的を絞った英語の勉強だけが全てではないという、私の考えに同意してくださった方がいらっしゃいました。仕事の必要性に駆られてということもありますが、今の世の中、英語を話す人たちは決してネイティブだけではないという事実を、改めて感じたものです。以前も日記でお話したと思いますが、東南アジアの経済が活発になるにつれ各国でも英語教育が盛んになってきています。やはり英語は世界共通の言語だと思いました。そういった国の人たちが話す英語は、決して完璧とはいえないこともあります。私達日本人と同じです。ですから、そういったちょっと癖のある英語を聞き取る力も必要になってくるはずです。英語を第二ヶ国語をしている同じ立場として、ネイティブよりも理解できる部分があったりします。私自身もそういった経験をしてきました。決して馴れ合いになっているわけではありません。英語を第二ヶ国語とする人たちの英語とネイティブの英語は、アクセントにかなりの差があります。基本的な英語(ネイティブの英語)を聴いてヒアリングの勉強をしている私達には、その癖のある英語が耳につきます。最初は何と言っているのかすら分からないこともあります。英語なのに更に癖があるからです。その癖は、母国語を基本とした発声方法に基づいているため、それぞれの国によって異なります。ですが、よく聞いてみるとそれぞれの国の人たちが話す英語にはある共通のアクセントがあります。例えば、韓国の人たちは`f`の発音ができないため‘プ‘という音になってしまいます。私達ちは、`if`が‘イプ‘という風に聞こえるのです。このような特徴をつめれば、それ以降の聞き取りには苦労しないでしょう。同じ英語でもいろんなアクセントがあるということを頭に入れ、そういった場面も想定して勉強をすると良いかと思います。
2005年10月10日
これを訳してみませんか?小学校でアクティビティを行った時の学校新聞の記事の抜粋です。Last Monday K-2 students rotated through 3 hands-on investigating, design and make activities to support their work on Transport. Students made vehicles with movable wheels and tested their success on the green court during the land transport activity.They explored materials that usually sink in water can be made to float whilst making plasticine boats that could carry marble `passengers` in the Water Transport activity.In the Air Transpoert activity students made rockets that shot with a blast with recycled plastic drink bottles, straws, blu-tack and carboard.‘K-2‘とは、‘Kindergarten to year 2`という意味で、‘幼児部から2年生‘ということです。通常この幼児部とは日本で言う幼稚園の年長さんに当たりますが、オーストラリアでは小学校の1年生の下に位置づけられ、子供たちは5歳になる年に入学します。ですから、幼稚園は4歳までということです。1年日本より早めに小学校と同じ管轄下に置かれるのです。上記を訳すと:先週の月曜日、幼児部から2年生の子供たちは現在課題となっている交通機関についての取り組みを更に理解するために、3種類の実験を企画し実践しました。陸の乗り物アクティビティの時間中に、実際に動く車輪を取り付けた車を作り、緑の中庭で動くことを実験しました。また海上の乗り物アクティビティの時間中に、通常は水に沈む素材が工作用粘土を使ったボートに使用すると浮くことを観察しました。空の乗り物アクティビティの時間中には、リサイクルのプラスチックボトルやストロー、厚紙やブルータック(ガムを噛んだようなもので、壁などどこにでもくっつく)を使って、爆風を伴って飛ぶロケットを作りました。このような感じの意味になります。直訳すると、かなり堅い意味になってしまいますので、日本語だったらこんな感じかな、と考えながら私なりの訳にしました。学校側が伝えたい意味は理解できると思います。子供たちに実験・体験させる。そうすることによって、より理解度が高まるという意図でしょう。物を作ることは、子供たちにとってとても楽しいものです。学校の授業の間に、上級生と下級生がいっしょに活動できる時間を設けているシステムは、とても素晴らしいと思います。
2005年10月10日
最近、お気に入りでリンクしていただいている方が増えてきています。日記を書いている者として、本当に嬉しくありがたいことだと身にしみています。皆さんがお子さんに英語教育をされる上で、役に立つ情報や私自身の経験などをもっとご紹介していきたいと思っています。前置きはさて置き、子供の言語能力が盛んに発達するのはせいぜい10歳くらいまでと聞きました。私の上の娘は現在9歳ですが、その10歳という年齢制限にもう少しで到達しようというところです。振り返ってみて、これまでに私自身が彼女にしてあげれたことと言えば、毎日日本語で話しかけるということでしょうか。これだけは生まれた時から、ずっと徹底して続けています。保育園へ上がる前までは片言ながら日本語が出ていたのですが、保育園に通い始めてからはあっという間に英語が80%以上を占めるようになってしまいました。これを失敗というべきかどうかは私たちの目標設定にもよりますが、決して目指していた結果とは同じではありませんでした。そう考えると、失敗の方になるかもしれませんね。子供の言語吸収力は大人のそれより遥かに優れていて、考えられないようなスピードでどんどん新しい言葉を覚えていきます。日頃何も考えずに生活をしていても子供が気が付いたら言葉を話すようになっていて、あっという間に流暢な日本語を話すようになっている、という経験は誰しもあると思います。それと同じです。英語だから特別というわけではありません。私達が英語環境を作ってあげることはそれほと優しいことではありませんが、決して不可能なことではないと思います。日本語教育を行っていく中で英語教育も交えていく、それ自体は素人である私達にとって、易しいことではありません。今までに人に教育などしたことがありません。どうやって2ヶ国語も教えることが出来るのでしょう。はっきり言って、不可能に近いと思います。私達自身がバイリンガルというわけではありませんし、教育方法を心得ているわけでもありません。ですが、今はとても便利な世の中で英語教室がありますし、教材もあります。また、留学という選択もあります。時間とお金を惜しまなければ、いくらでも子供に最高の教育を与えてあげることができるのです。素晴らしく便利な世の中になったものですね。さて、手段はあります。ただそれを適切なタイミングで採用できるかどうか、これが次なる問題になってきます。良さそうな方法がありすぎてどれを選んだらよいのか、これもかなり難しい決断です。素人判断で大丈夫なの?とりあえず何かしら始めてみないと。これが良いと聞いたから。情報が煩雑になっていて、その最終判断は親に委ねられています。責任重大ですね。適切な教育システムが構築されるまで待っているわけにはいきません。その間に子供はどんどん成長して行きます。今、私達が子供にして挙げられる最高の教育とは、一体どれなのでしょうか。
2005年10月09日
`You get to choose it.`これは‘あなたが選べるのよ。‘という意味になります。相手に譲って先に選ばせる時や順番を促す時などに使います。この`get`は、かなり頻繁に使われています。`I will get her to do it tomorrow.`これは‘私が明日彼女にやらせるから。‘という意味になります。上記二つを見ても分かるように、‘~させる‘といった意味で使われます。辞書を引いても確かにこの意味は載っています。ですが、実際自分が聞いて真似して、初めてその使い方を理解することができます。その状況を体験することによって、より使い方を把握することができるというわけです。この現状から、英会話を習得するには机上の勉強だけでは完璧でないということが分かります。勉強する重点を、単なる読み書きのものから実体験型のものへと変えていくことをお薦めします。(現在そういった方法で勉強をしている方がいらっしゃればのことですが。。)` I will give her a lift.`これは‘彼女を乗せていってあげる。‘という意味になります。例えば、どこかへ行くのにその人を一緒に車に乗せていく、という場合に使われます。同じ目的地を目指している時、同じ道を通っていく時、ついでに乗せてあげるというわけです。オーストラリアでは、エレベーターのことを`lift`と呼びます。アメリカ英語では`elevator`という言い方をしますが、日本ではこちらの方が主流ですね。日本ではアメリカ英語が使われていることの証明です。`take out`これはいわゆる‘持ち帰り‘のことですが、オーストラリアでは`take away`という言い方をします。同じ意味ですが、言い回しが異なりますね。以前も紹介しましたが、こういった実例はまだまだたくさんあります。日本人がアメリカ以外の英語圏へ留学した時に、最初にぶつかる壁でもあります。壁といっても、それほど高い壁ではありません。基本的な英語は同じですが、ちょっとした言い回しや単語が異なるということです。郷に入れば郷に従えと言います。しばらく生活をするうちに、やがてその違いにも慣れてきます。ここでも‘慣れ‘が出てきます。英語はこの‘慣れ‘が全てです。‘聞き慣れる‘‘話し慣れる‘この繰り返しです。
2005年10月09日
生まれつき英語環境で育ってきた人は、必然的に英語を話すようになります。そこに他言語が混じってくると、混乱をきたしますがそれも最初の辛抱です。ヒアリングが出来るようになれば、後は慣れと努力で他言語のレベルもついてくるようになるでしょう。しかし、私達日本人はそんな恵まれた環境で育ってきたわけではありません。日本語だらけの生活と社会で、完全に完璧な日本語を話す大人になっているわけです。この段階から英語の勉強を始めるとなると、かなりの努力とやる気を要求されます。今から英語のレベルアップで私達ができることは、とにかく英語を聴く、話す、この二つを徹底させることでしょう。英語で話すには、英語で考えること。以前、そういったことを日記に書きました。昔から持っている本にそう書いてあります。そして私もそれが現実だと実感しています。英語を話すときに、日本語で考えている時間はありません。ですがどうしても最初は日本語を英語へ訳してしまいます。仕方ありません、日本人ですから。。当たり前のことです。ですから、英語を聴く練習が必要なのです。その練習をすることによって、頭と耳が英語に慣れてきます。聴くことに慣れなければ、いつまで経っても余裕を持って会話を楽しむことができません。ヒアリングをする時に、妙に体に力が入っていませんか?全身系を集中しないと、聞き逃してしまう経験はありませんか?全ては慣れが解決してくれます。そのために、日頃英語を聴く練習をするわけです。聴く練習は英会話教室へ通ったり、留学したりという方法があります。また、テープを聴いたりテレビを見たりということもできるでしょう。一番ベストな方法は、生の英語を聴くことだと思います。相手が反応するのを見て、こちらも対応する。この言葉のキャッチボールが重要だからです。現実的に可能か不可能かは、自分自身で判断しなければなりませんが、その可能性に近づけるように努力することはできます。チャンスは皆平等に与えられているのです。そのチャンスをどうやって活かしていくか、それによってレベルアップの個人差が生まれてくるのです。成人してからの英語の勉強には、こういった厳しい条件も出てきますが、達成するのは不可能なことではないと思います。日頃から英語の勉強に精を出している皆さんですから、是非ともその目標達成に全力を尽くして欲しいと思っています。
2005年10月08日
昨日母国語の話をしましたが、私達の母国語は日本です。基本的な言語を習得することを前提に、第二ヶ国語習得が活きてきます。母体が不安定だったら、子ども自身の精神が不安定になってしまうからです。そういったコメントを頂きました。とても心に響いています。娘達は3ヶ国語を身に付ける環境にあります。傍から聞くと、羨ましいように感じるかもしれません。ですが、実際はかなりの努力を費やさなければトライリンガルになることは難しいと思っています。彼女達にとっての母国語は英語です。それは生まれた時から英語環境で育ってきて、例え両親が他言語を話すとしても家庭以外の環境が英語だったため、自然とそうなってしまいました。ヒアリングは3ヶ国語ともできますが、読み書きやスピーキングとなると母国語以外のものがかなり劣っています。レベル的には、同年代の子達とは比べ物にならないでしょう。英語も日本語も、と考えすぎてどっちつかずになってしまうことだけは避けなければなりません。何か一つしっかりとした基礎言語があって、初めて他の言語が生きてくるのです。日頃、英語教育に力をいれている皆さんですが、英語だけではなく肝心な日本語教育をしっかりと行ってあげて下さい。私が切に感じたことを是非伝えておかなければと思い、今日の日記を書きました。
2005年10月08日
英語メールでの問い合わせに対応することがあります。完全な英語でない場合もあり、それは恐らくネイティブでない在日外国人であろうと思われます。何について問い合わせをしてきているのか、重要な期日などが記載されていないか、そういった細かな点をチェックしていきます。その文面から、何となく相手が伝えたいと思っていることは推測できます。ですがそれが果たして正確な情報なのかどうかは、結局本人に電話をして確認するしか方法はありません。勝手な推測で処理をしてしまうと、後でクレームになりかねないからです。仕事で英語を使うに当たり、‘~であろう‘といった曖昧な解釈をしてしまうと危険なことがたくさんあります。これは英語だけでなく日本語でも同じことが言えます。言語が違うだけに微妙なニュアンスなどが日本語とは異なります。英語の勉強をするに当たり、単純にネイティブ相手と鷹を括ってはいけないケースが多々あります。日本に住む外国人には、英語圏からの人たちだけでなく中国や韓国、ブラジルの人たちもたくさんいるのです。そういった人たち全てが日本語に長けているとは限りません。最終的には英語で対応しなければならないこともあるのです。幸い私たちにとっても英語は第二ヶ国語です。ですからそういった人たちの気持ちや伝えようとしている意味を、かなり正確に掴むことができることがあります。互いにアジア人であるが故に、何となく雰囲気や使われている言葉から推測することができます。これは面白いほどに上手く伝わってくるのです。留学中に、他国の生徒達とコミュニケーションを取ることが多くあります。お互いに完全な英語を話しているわけではありませんが、相手の気持ちが伝わってくるのです。上手く表現できない部分は、身振り手振りでカバーします。それで十分なのです。ネイティブだけを対象にした英語の勉強でなく、こういった特別なケースも踏まえて勉強すれば、更に活用囲が広がっていくと思います。
2005年10月07日
私達は子供たちに自分なりの考えで英語教育を行っています。また、そういったケースがほとんどではないでしょうか。はっきりと証明された方法で勉強しているわけではありません。世間一般で取り入れられている勉強方法に従っています。日本語もきちんと習得しなければならない子供たちに、更に英語教育を与えようとしています。その結果に、誰が最終的な責任を負うのでしょうか。国でしょうか、親でしょうか。。現時点では、恐らく親になるのでしょう。懸念されるのは、今のところ英語と日本語どちらも完璧に習得できる可能性の方が少なく、もしかするとどちらもどっちつかずになってしまうかもしれない、ということです。あくまで可能性の話しです。私がいつもお話している英語環境の大切さ、これは今でも変わりません。ですが、それと共に日本語教育の大切さも忘れてはいけないということです。実際に日本社会で生活していると、英語環境になることはほとんどありません。作ろうと思ってもそれほど簡単に出来るものではないからです。ですが、子供には英語教育を与えてあげたいという親の願いは消えることはありません。前にも日記に書きましたが、ヨーロッパの国では複数の言語を話す人たちがいます。母国語と第二・三ヶ国語です。それを習得するにはどれだけの努力と時間を要したことでしょう。。人間の能力で複数の言語を習得することができるという証拠ですが、これには多民族国家や移民制度の取り入れ、近隣国の密接度などの事実が大きく貢献していると考えられます。果たしてそれが日本でも可能なのでしょうか。はっきり言って不可能に近いと言えます。賛同される方がたくさんいることでしょう。私達日本人とは全く環境や状況が異なっているのです。楽しく英語のお勉強ができることは大変素晴らしいことです。ですが、上記に挙げたような現実があることも頭の中に入れておかなければならないと思っています。皆さんはどうでしょうか。
2005年10月07日
電車の中の広告に、英語のお勉強の心得が書いてありました。知識だけを詰め込むタイプの勉強は、実践に役立てない。活用できる英語は、会話を体験して自分の身で覚えていく。私もそう思いました。一生懸命に勉強していてもなかなか英語を思うように話せるようになりません。そんな苦悩を私は経験てきました。ただ、自分で一生懸命していると思っていた(勘違いしていた)勉強とは、単にその場限りのものばかりで、いざとなるといかに自分の英語の能力が無いかを思い知らされたのです。それはオーストラリアへ到着した当初から始まりました。頭の中では伝えたいことがあるのに、口から出てこない。日本語だったらな。。そう思ったことが何度もありました。そして伝えられなかったばかりに、悔しい思いをしたこともあります。頭の中に浮かんでくるのは日本語で、それを一生懸命に英訳しているのです。ネイティブが話すより、1段階ステップを多く踏まなければいけないため、会話のタイミングも逃してしまいます。他国の生徒が私より流暢に話している英語に、かなりのもどかしさを感じたものです。日本人は得てして、積極的な人種ではありません。控えめな部分があるため、それを返って善しとする場合もありますが、会話を楽しむ場合はその奥ゆかしさも全く意味をなさないのです。伝えたいことが何となく分かっていただけるでしょうか。ですから、とにかく自分の耳と体で英語環境を体験することです。頻度が高ければ高いほど、その効果は期待できます。個人差はありますが、だいだい海外に滞在して1年から2年ほど経つと、たいていの場合はヒアリングができるようになってきます。ここで言うヒアリングとは、日常生活に支障がない程度のものです。ですが、この段階をクリアできれば後は緩やかな上り坂になります。そしてスピーキングが後をついてきます。聞けるようになると話せる様になります。この順番は変わらないと思います。今日は私が日頃日記で書いていることをほとんどそっくりそのまま目にし、日頃の考え方に改めて自信が持てた気がしました。
2005年10月06日
英会話を身に着けるには、やはり体験することがベストだと改めて感じたことがあります。電車の中の広告で、英会話を身に付けるにはとにかく話すこと、とありました。全くその通りだと思います。単語のスペルを覚えることも大切です。文法を理解することも大切です。ですが、最後の質問は‘それで英語を話せるようになりましたか?‘とうことです。厳しい問いかけですよね。ですが、全く的を得ていると思いました。子供にとっての英会話は、単なる勉強ではありません。これから日本語も学んでいかなければならない中で、第二ヶ国語にあたる英語も身に付けていくわけです。難しいですね。気持ちは同じくらい真剣であっても、その結果はそれぞれ異なります。なぜそのような違いが生まれるのでしょうか。毎週1~2時間でもネイティブの先生について英会話を体験すれば、大きな効果があると考えています。なぜこういうことを言っているかといいますと、英語は言葉です。言葉は生きています。その場その場で、違う言い回しを必要としています。臨機応変に対応できるのは、やはり生身の人間だと思いませんか?そしてその人間には表情があります。よくできた子には、褒め言葉をかけてくれます。楽しかったら笑ってくれます。そういった表情や雰囲気、態度にも、英語のヒアリングポイントが隠されているのです。
2005年10月06日
最近ずっと子供の英語教育について日記を書いています。それについては、かなりの反響があります。私達大人にとって、最適な勉強方法とは一体何なのでしょうか。環境が大切という点は、常々書いています。それは多くの方が理解できると信じています。ただ、その環境作りが可能かどうかは別問題です。それはその人自身のやる気も関係しますし、生活形態にも大きく関わってくるからです。英語は聞いて学びます。とにかく生の英語を聞きます。そしてその聞き取りが出来るようになった時、初めて自分の口から自由に英語が出てくるようになります。聞き取りができなければ相手が言っていることを理解できません。理解できなければ、真似することもできません。全ての作業は連鎖しているのです。面白いですね。逆に簡単に言えば、英語が聞き取れるようになれば話せるようになる、ということです。この聞き取りがなかなか思うようにいかないものです。聞き取りを練習するには、やはりネイティブの英語を頻繁に耳にすることでしょう。`Can you speak English?`‘英語を話せますか?‘`Do you speak English?`‘英語を話しますか?‘この二つは大きく意味が異なります。前者は、英語を話せるかどうか、その人の能力を聞いています。後者は、もともと英語を話すかどうかを聞いています。要は、英語が母国語の人に対して聞いているのかどうか、ということです。日本人には、後者を聞くより前者で質問する方が常識的に考えて適当だと思います。簡単な文章ですが、意外と大きな意味の違いを実感できることと思います。
2005年10月05日
オーストラリアにお住まいの方からよくコメントを頂きます。子供の英語は読み書きより、むしろヒアリングやスピーキングが重要視されているようです。私もその点について、強く感じていました。幼稚園や保育園で学ぶことは、簡単な単語もありますが体を使って踊ったり歌ったり、お絵かきをしたり、遊んだりと子供たちが楽しく過ごせることにポイントが置かれている気がしました。英語はその中で自然と身についていく、という考えです。実際家庭でも英語環境なので、当たり前と言えばそうでしょう。堅苦しいお勉強よりは、ゲームやパズル、先生が読む絵本などから学ぶことがたくさんあります。ABCなどは簡単で基本中の基本なので勉強しますが、しっかりした読み書きの練習は小学校へ上がってからですね。遅すぎると思いますか?いいえ、そんなことはありません。それまでにはヒアリングもしっかりとできるようになっていますから、後は読み書きに集中すれば良いわけです。ただし、日本で生まれ育った子供たちに同じ理論が適用されるかというと、そうではありません。環境が違うからです。環境により学ぶことも違いますが、ものの考え方も違ってきます。それは家庭環境によって大きく影響を受けます。親の考え方やしぐさに似てくるということも言えるでしょう。言葉は毎日使うものです。日常生活で一番密着している部分ではないでしょうか。私達親が子供たちにしてあげれること。それは環境作りではないかと思っています。伸び伸びとした環境の中で育った子供たちは、とてつもなく大きな可能性を秘めています。私達はそんな大切な役割を担っているのです。
2005年10月05日
Bananas in pyjamas are coming down the stairs.Bananas in pyjamas are coming down in pairs.Bananas in pyjamas are chasing teddybears.`Cos on Tuesdays they will try to catch them unawares.これはオーストラリアで最も人気のある‘Bananas in pyjamas‘というストライプのパジャマを着たバナナコンビのテーマソングです。ABCで放送されています。歌っているのを聴いても上記のように聞こえない部分もあります。ですから、一度歌詞を見てから聴くと更に理解度が高まり、一緒に歌える楽しみも出てくるというものです。英語の歌は他にもたくさんあります。日本で言う童話のようなものです。昔から歌い継がれているもので、本屋に行くとテープやCDとセットになって歌本が販売されています。子供が小さい頃はこういった歌を聴くのが大好きで、よく聞かせてくれとせがまれたものです。アメリカのものとオーストラリアやイギリスのものは、かなり違っていてこれも歴史を物語っているなと思わずにはいられません。日本でよく耳にするのは、やはりアメリカのものが多いですね。日本ではアメリカ英語の教育が盛んだからです。`Grownup.`これは‘大人‘や‘年上の人‘ という意味があり、よく使われます。先生が子供たちに`You need to listen what grownups say.`と言っているのを耳にします。‘大人が言っていることを聞きなさい。‘というわけです。`adult`これも‘大人‘という意味ですが、日常生活の中ではあまり使われていません。前者の`grownup`の方が、頻繁に使われています。これは、実際に現地で生活をして初めて知った言葉でした。学校で習った単語ではなく、全く聞いたことも無かった単語だったので、新たな発見で嬉しかったのと、ショックとが入り混じった経験でした。本当に毎度のことですが、実際に経験してみないと分からないことがたくさんありますね。
2005年10月04日
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