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本日の昼食。スーパー・キムラで、銘店伝説シリーズ「橋本食堂」が、見切り品価格の¥138になってました。通常価格が¥298なので、半額以下ですね(*^_^*)。半生麺だし、スープもちゃんとしたアルミ蒸着袋なので、少々賞味期限を越えても全く問題ないんですけどね(*^_^*)。本来「鍋焼きラーメン」なんですが、前回購入で、麺が煮込みに耐えられないと判断しましたので、今回は通常スタイルです。具は、冷凍保存しておいた牛小間肉とちくわ。パッケージ写真を参考にしました。卵は、スープを煮込む間にポーチドエッグにしてみました。パッケージ。中身。どうしても、麺がクタクタになっちゃうので、ひょっとしたら生麺のままスープに投入する「打ち込み」スタイルにする手もあるかも知れませんね。ダマにならないように喜夫つけなければなりませんが。
2021.10.05
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本日の昼食。またまたアイランドフーズの銘店伝説シリーズです(*^_^*)。鍋焼きラーメン「橋本食堂」、2人前¥258。半生麺を1.5分と極固めに茹でて湯切りをし、鍋で煮込むスタイルです。スープは、徳島ラーメンに似た、若干甘めの濃厚醤油。卵を落としてから、好みの硬さになるまで煮込むと、麺がクタクタになっちゃいましたね〜。いっそのこと、スープに直接「半生麺」を投入して「打ち込み」形式にするか、徳島ラーメンのように、生卵のまま食するか、ですね〜。パッケージ。これも、新商品だと思います。中身。スープのみならず、麺も「橋本食堂」とあるので、この商品専用なんでしょうね。確かに、色は黄色みが強いような気はしますが、太さは同じような・・・。煮込むなら、もう一回り太めが良いと思うんですけどね。製麺機の都合で出来ないのかな?
2021.09.20
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本日の昼食。スーパー・キムラで、銘店伝説シリーズが一律¥258に値下げされてました\(^_^)/。これは新製品ではありませんが、尾道ラーメン「東珍康」。以前にも買ったことがあると思います。リアル店は未食ですが、尾道ラーメンのイメージよりは、若干まったりしたスープです。背脂ミンチは、しっかり再現されてますね。パッケージ。中身。スープは、当然専用ですが、半生麺の方は他商品と共用なんでしょうね。加水率低めの尾道ラーメンには、違和感なく使えますよね。
2021.09.18
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本日の昼食。アイランドフーズの銘店伝説シリーズの新商品? 和歌山「ラーメン倉庫」、2人前で¥298です。確か、以前TVで紹介されてたような記憶が・・・。和歌山と言っても、井出商店のような白濁とんこつじゃなく、見た目は尾道系に近い感じのスープですね。ただし、味はキリッとした醤油味じゃなく、すごくマイルドでアッサリしてます。塩気も控えめかな。リアル店はもちろん未食ですが、とても好感の持てる出来映えですね。パッケージ。中身。麺は茹で時間2.5〜3分、ゆるめのウエーブのかかった中太麺です。「ラーメン倉庫」と表示があるので、この商品専用かな?
2021.09.15
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本日の昼食。銘店伝説シリーズ新作? 飛騨高山中華そば「麺屋しらかわ」、2人前 ¥298。初めて買ってみました。そもそも、飛騨高山って行ったことありません。もちろん、リアル店は未食です。と言うか、全く知らないお店です(^_^;)。結構濃いめの透明醤油スープは、トウガラシが効いておち、独特の香りがあります。見た目は尾道ラーメンに似てますが、全く違いますね。あまり塩っぱくないところは好みかな。麺は、茹で時間1.5〜2分の中細縮れ麺。スープとの相性は良いと思います。パッケージ。中身。
2021.09.09
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本日の昼食。お取り寄せした「博多とんこつラーメン」の第3弾です。何かバリエーションはないかと考えていたら、博多と言えば明太子! ってのを思い出し、チャーシュー・メンマに加えて、これをトッピングしてみました。実はこのスープ、アッサリとんこつでクセがないのは良いのですが、ややウマミとコクが物足りないな〜と思ってました。廉価版だから仕方ないのですけどね。そこに明太子の味が混ざり合うと、なかなか良いじゃありませんか。大正解です(^_^)v。ごく普通の明太子(少量パック)。解凍物ですね。中身。これで最後です。
2021.08.23
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本日の昼食。「博多とんこつラーメン」、第2弾です。何か工夫はないか、ってことで「半熟玉子」をトッピングしてみました。これまで何度か挑戦したことはあるんですが、ようやく理想のゆで加減で出来ました(*^_^*)。茹で時間は、沸騰してから7分20秒。いつもは、普通に水で冷やすところ、今回は氷水で冷やしてみました。どうも、コレが成功の秘訣ですね。中身。
2021.08.05
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本日の昼食。「魚奏」さんより、「博多とんこつラーメン・7食」、¥1,000(税込)をお取り寄せしました。お買い物マラソンの、ポイントアップ狙いですね(*^_^*)。1食あたり¥140くらいですから、そう格安でもないんですけどね。常温メール便ですから、もちろん「半生」です。博多風、低加水率の細ストレート麺は、半生に非常に近いですからね。白濁豚骨スープはクセのないアッサリ系で、一般受けする作り。悪くはないですよ。麺は「極細」と言う割には、少し太いかな。
2021.07.25
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本日の昼食。あまり変わり映えはしませんが、NISSINのチルド麺、行列のできる店のラーメンシリーズ「尾道」、2人前¥338です。中価格帯ですが、良く出来てると思いますよ。加水率低めの平打ち麺だし、濃いめの透明醤油スープにはちゃんと背脂浮かんでるし(*^_^*)。味噌、塩、醤油、豚骨、いろんなラーメンがありますが、あえて一つを選べと言われれば、私の場合は醤油になっちゃうんですよね〜。子供の頃喰った、屋台の「夜鳴きそば」がラーメンの原点だからなのでしょうか。パッケージ。中身。麺量は、気持ち少なめかな。チャーシューは、麺好亭の「大判厚切・バラチャーシュー」、¥198。若干高めですが、スーパーで買える真空パックチャーシューでは、コレが一番ウマいと思いますよ。メンマは、最安の¥98を使ってます。
2021.07.23
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本日の昼食。NISSINの行列のできる店のラーメンシリーズ「和歌山」、2人前で¥338。中価格帯のチルド麺ですね。もう何度もお世話になってます(*^_^*)。特徴は、白濁濃厚豚骨スープ。結構、ここにコストかけてると思いますね。あ〜、また本場の和歌山ラーメン食いたいな〜。パッケージ。中身。茹で時間2分の中太ストレート麺は、加水率高めかな。他の製品と共通かも知れません。
2021.07.08
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本日の昼食。この間の「中華生麺」が半分残ってるので、麺好亭の単品ラーメンスープ「とんこつ醤油」、¥58(だったかな?)を使いました。市販のチルド麺と遜色ないグレードのラーメンですが、コストも大差ないんですよね〜。むしろ、廉価版のチルド麺の法がかなり安いかも(^_^;)。麺好亭の「とんこつ醤油」、消費期限が長いところはメリットかな。飛竜の「中華生麺」、残り半分。
2021.06.20
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本日の昼食。マルちゃんの中華そば「ガラだし醤油」、2人前¥208です。ちょくちょくお世話になってる、廉価版のチルド麺ですね。麺もスー@卯も、価格の割に良く出来てます(コレよりウマくないラーメン店も、数多くあるんですよね(^_^;))。食事制限で、ラーメンはNGでしたので、久しぶりです。パッケージ。中身。
2021.06.16
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本日の昼食。毎度お馴染み、アイランドフーズの銘店伝説シリーズ「札幌桑名」、2人前で¥298です。このシリーズ、「半生麺」も多いんですが、これはもちろん「生麺」です。札幌風の加水率高めの中太縮れ麺は、「半生」じゃ再現困難でしょうからね〜。背脂? の浮いた濃厚味噌スープは、なかなかウマいと思います。独特の香りが良いですね。リアル店舗は未食なので、比較は出来ませんが(^_^;)。パッケージ。中身。麺量は、若干少なめかな。
2021.05.12
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本日の昼食。ゆめタウンの北海道フェアで、札幌すみれ・味噌を買って来ました。2人前で¥298。気分だけですが、プチ北海道旅行と言ったところかな(*^_^*)。一応、「すみれ監修」となってるので、日頃から出てる、菊水の「純連」とは別製品ですね。スープの香りも、若干違うような。パッケージ。中身。スープはアルミ蒸着袋じゃないけど、明らかに量が多いので、コストかけてるなと思います(*^_^*)。
2021.04.21
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本日の昼食。アイランドフーズの銘店伝説シリーズ「讃岐ロック」、2人前で¥298、リピートです。実は、近所のスーパー・キムラで、このシリーズのセールをやってまして、それを購入したわけです。他店では、¥300台の後半ですからね〜。まぁ、大した差じゃないと言えば、その通りなんですが(^_^;)。茹で時間1分半の平打ち麺に、讃岐うどんを彷彿とさせるイリコ出汁の効いた透明醤油スープ。好みの味なんですよね。お馴染みのパッケージ。このシリーズ「半生麺」も多いんですが、コレは「生麺」です。おそらく、この製品のための「麺」ではないでしょうか。「半生」の場合、多くの製品共通じゃないかと。中身。
2021.04.15
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本日の昼食。菊水の「札幌味噌」、2人前で¥208、廉価版味噌ラーメンです。好みからすれば、やっぱ尾道ラーメンの系統が一番ですが、札幌味噌もまた別の意味で好きなラーメンと言えますね。この製品は、価格の割に麺もスープも良く出来てると思いますよ。今回は、道産子ラーメン風のモヤシ+ミンチではなく、オーソドックスなチャーシュー・メンマのトッピング。ネギも小ネギではなく、長ネギの小口切りをタップリと。パッケージ。中身。
2021.04.08
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本日の昼食。胃がん手術後の食事制限で、約1ヶ月ぶりのラーメンです。チャーシューもメンマも、もちろん背脂もダメでしたからね〜。記念すべきラーメンは、やっぱ「尾道」かなと(*^_^*)。行列のできる店のラーメンシリーズ、2人前¥358です。ネギは、笠岡ラーメンにならって、斜め切りにしました。パッケージ。中身。せっかくなので、チャーシューは、片原町の肉屋「ふじや」さんで買って来ました。約300gで¥900です。残りは、小分けして冷凍保存ですね。
2021.04.05
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本日の昼食。菊水の、さっぽろ純連・味噌です。3割引きになってたので、購入しておいたモノです。若干、賞味期限は過ぎてますが、気にしない派です(^_^;)。特に工夫はありませんが、札幌風なので、小ネギではなく、長ネギの小口切りを使ったくらいですか。まぁ、スープにコストかけてることはうかがえますね。パッケージ。中身。かなり黄色みの強い麺です。ゆで汁に色が出るので食用の染料かな。
2021.03.11
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本日の昼食。マルちゃんの廉価版チルド麺「鶏だし塩」、2人前で¥198です。このシリーズ、4種類有るようですが、これは昨年9月新発売の製品ですね。最もゴマカシの効かない「塩」を、廉価版で出すと言うのはなかなか野心的だと思います。ごく淡色の透明スープで、塩味も極めて控えめ。茹で時間2分の中細縮れ麺との相性もバツグンですね。コレより出来の良くないリアル店は、ゴマンと有りますよ(*^_^*)。パッケージ。中身。
2021.03.02
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本日の昼食。特に目新しくはありませんが、NISSINの行列のできる店のラーメンシリーズ「尾道」、2人前¥338(税抜)です。背脂も浮かんだ透明濃厚醤油スープで、尾道ラーメンの特徴を捉えていると思いますが、どこか特定のお店を再現しているわけではなさそうです。まぁ、良く出来てるんじゃないですか。パッケージ。中身。やや扁平な平打ち麺で、茹で時間は3分。朱華園風です。
2021.02.19
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本日の昼食。 アイランドフーズの銘店伝説シリーズ「来来亭」、半生麺のチルド麺です。価格はシリーズ共通、全て2人前¥298ですね。京都の背脂チャッチャ系に近い、濃いめの醤油スープです。麺は半生でギリギリOKかな。本来なら、加水率高めの中太麺の方が良いのかも。実は、うどん県にも「来来亭」さんはあり、何度か入店したことがあります(以前の記事)。パッケージ。リアル店と同じ、黄色がねだってます(*^_^*)。中身。半生麺は、シリーズ共通なんじゃないかと思います。
2021.02.12
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本日の昼食。お馴染みアイランドフーズの銘店伝説シリーズ「カドヤ食堂」、2人前で¥298です。半生麺なので、若干避けてたきらいはあるんですが、たまには違うお店をと(*^_^*)。アッサリ醤油味なら、層違和感は無いかと。淡色透明スープは、なかなか良いですね。普通の醤油ラーメンと言ってしまえばそれまでなんですが、品のあるオーソドックスなつくりです。ググって見ると、何と昔大阪に住んでた時、その目と鼻の先に総本店があるんですね。既に引っ越した後開店したみたいですが。とても懐かしく思いました(*^_^*)。パッケージ。中身。半生麺は、ちゃんと「カドヤ」と表示されてますが、ホントにこのお店専用なのかどうかは疑ってます。生産ラインは増やさなきゃならないし、在庫の調整も大変だし。
2021.02.07
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本日の昼食。菊水の「札幌味噌」ラーメン、2人前で¥198。ごく一般的な廉価版のチルド麺ですね。いつものようにチャーシュー・メンマだけじゃ芸がないので、道産子ラーメン風に豚ミンチとモヤシをスープで煮込んでみました。個人的には、モヤシの乗ったラーメンはあまり好みじゃないんですが、札幌味噌の場合だけはアリだと思ってます。ミンチと野菜のダシがスープと一体になって、そこそこウマくなったんじゃないかな(自画自賛)。パッケージ。中身。廉価版にしては、スープがちゃんとアルミ蒸着袋に入ってますね。それなりニコスとかけてるってことですね(*^_^*)。
2021.01.27
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本日の昼食。NISSINの、久留米とんこつ「大砲」ラーメン、2人前で¥348です。九州の「とんこつ」スープは、南に行くほどクセが強い(と思ってる)んですが、それほどでもないですね。結構とろみがついてるんですが、ニオイもマイルドだし、味も上品かな。麺は、茹で時間45秒。博多よりは太いのかも知れませんが、久留米ラーメンとしてはかなり細めですね。加水率も高めなんだと思います。パッケージ。中身。スープにコストをかけてるのは、見てとれます。
2021.01.19
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本日の昼食。銘店伝説シリーズ、京都・壬生の「担担」、2人前で¥298です。これは、初めて買ってみました。「生麺」です。ゴマの香りの効いたスープは、やっぱそれなりに辛いです。ネギは、いつもの小ネギではなく、長ネギの小口切りをやや多めにトッピング。茹でたチンゲンサイでも乗せれば、もっと良かったんですけどね。温泉玉子、もしくは生卵でもトッピングすれば、さらに良いかも(*^_^*)。パッケージ。担担麺というと、どうしてもマイナーなジャンルなので、若干不安はありましたが、これは無難に仕上がってますね。家内の評価も悪くないので、リピートありかな。中身。麺の方は、全てじゃないかも知れませんが、他製品とも共通なんだろうと思います。
2021.01.15
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本日の昼食。菊水の「札幌醤油」、2人前¥198、ハッキリ廉価版です(^_^;)。このシリーズなら「味噌」が第一選択なんですが、たまには「醤油」も良いかと。あと「塩」もありますが。もちろん、麺は共通。この濃色透明醤油スープは、あまり濃厚といった感じではなく、ごく普通の醤油ラーメンですね。パッケージ。中身。この価格では、スープにコストを掛けれないのは致し方ないか。
2021.01.07
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本日の昼食。元旦ですが、はや通常食です(^_^;)。銘店伝説シリーズ「尾道ラーメン・東珍康」、2人前¥298。「半生」ですが、尾道ラーメンならそれほど違和感はないんじゃないかと。スープは、若干甘みが強いような気がしますが、ウマいと思います。まぁ、リアル店未食なので、何とも言えません。パッケージ。中身。「半生麺」は、茹で時間2〜2.5分。シリーズ共通? じゃないかと思ってます。
2021.01.02
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本日の昼食。セブンプレミアムの「すみれ・味噌」、2人前¥298です。昔は「すみれ」のラーメンなんて、北海道物産展くらいでしか買えなかったんですけどね。しかも1人前5〜600はしてましたから、良い時代になったもんです(*^_^*)。廉価版のカテゴリーではありますが、麺もスープも結構良く出来てますね。パッケージ。金色を使って高級感を出してます(*^_^*)。中身。スープがアルミ蒸着袋じゃないところが廉価版の証しかな。
2020.12.29
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本日の昼食。銘店伝説シリーズ、熊本の「名店大黒」、価格はシリーズ共通の¥298です。半生麺なので、第一選択からはハズしてたんですが、九州の豚骨系列なら「半生」でも許容かなと。白濁濃厚スープはウマいんですが、何せニンニクのニオイが強烈。家内には不評でしたね(^_^;)。茹で時間2〜3分の中細ストレート麺の方は、想像通りスープに良くマッチしてると思います。パッケージ。中身。
2020.12.25
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本日の昼食。クラタ食品の「福山ラーメン」第2弾です。ちょっとだけ変化を持たせて、笠岡流の斜め切り青ネギと、半熟ゆで卵をトッピングしてみました。ゆで卵は、黄身がトロッとして欲しいので、火が入りすぎた感じですね。水から入れて、沸騰してから7分20秒設定だったのですが、やっぱ7分ちょうどくらいにしないとダメかな。でも、あまり半熟過ぎると、カラを剝くのに苦労するし(*^_^*)。中身。当然、前回と全く同じです(^_^;)。
2020.12.21
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本日の昼食。「福山ラーメン」という名前に惹かれて、思わずお取り寄せしちゃいました。4食入りで¥1,242(税込、送料込)なので、スーパーのチルド麺と比べればそりゃ高いが、お取り寄せとしては安い方じゃないでしょうか。もちろん、チャーシュー・メンマは別売ですよ。濃色透明醤油スープに、加水率低めの平打ち麺(茹で時間、1分半)、まさに尾道・福山ラーメンの典型ですね。良く再現出来てると思います(*^_^*)。常温のメール便なので、「半生麺」なのかも知れません。尤も、尾道・福山ラーメンだったら、そう違和感はないですね。非常に質素なモノクロのパンフレットがついてました。クラタ食品と書いてありますね。
2020.12.15
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本日の昼食。銘店伝説シリーズ「讃岐ロック」をリピートです。茹で時間1分半の平打ち麺に、讃岐うどんを彷彿とさせるような淡色透明醤油スープ。これ、好みのタイプなんですね(*^_^*)。パッケージ。中身。スープには、ちゃんとコストかけてるな〜。田町商店街の、少し東に入った処にあるリアル店舗。まだ未食ですが(^_^;)。いつもの「ふじや」さんで買って来たバラチャーシュー。これで300gです。お店外観。確か、前回は100g¥250だったので、値上がりしたのかな? まぁ、材料の豚バラ肉だって、100gで¥200くらいはしてるからな〜。
2020.12.13
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本日の昼食。マルちゃんの中華そばシリーズ「鶏だし塩」、2人前で¥178、明らかに廉価版ですね。このシリーズは何度か購入してますが「鶏だし塩」は初めてかも。「塩」は、最もゴマかしが効かないので、廉価版にはちと厳しいかなと思ってましたが、いやいや良く出来てるじゃないですか。透明な淡色鶏ガラスープは、塩気が強すぎず、しっかりとウマ味を感じます。チープさはないですね。茹で時間2分の中細縮れ麺も、あっさりスープとの相性バッチリ。覚えておこう(*^_^*)。パッケージ。中身。スープは、ちゃんとアルミ蒸着袋包装です。これだけ見ると、中級品以上に見えますね。
2020.12.10
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本日の昼食。NISSINの行列のできる店のラーメンシリーズ「尾道」、2人前で¥338です。確かに、濃いめの鶏ガラ醤油で背脂有りの平打ち麺と、典型的な尾道風では有りますが、特定のお店を再現したわけではなさそうですね。とは言え、麺もスープも大変良く出来てると思います(*^_^*)。パッケージ。比較的、どこの違法でも見かけるんじゃないでしょうか。中身。スープがちゃんとアルミ蒸着袋に入っており、それなりに量も多いので、廉価版ではないことが見てとれますね(*^_^*)。
2020.12.05
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本日の昼食。アイランドフーズの銘店伝説シリーズ「札幌・桑名」の味噌ラーメン、2人前で¥298です。スーパー・キムラでは、最近このシリーズを多種並べ、この値段で販売してます。以前にも、何度か買った記憶がありますね。リアル店は未食ですが、なかなかウマい味噌スープです。赤味噌系の香りが、とても良い味出してます。茹で時間1.5〜2分の中太縮れ麺も、本場の麺に近い感じがします。総じて、良く出来てるんじゃないでしょうか。中身。このシリーズ、おそらく麺は製品ごとに変えてるんでしょうね。良心的だと思います(*^_^*)。
2020.12.02
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本日の昼食。菊水のチルド麺、「さっぽろ純連・生油」、2人前で¥348です。純連だったら「味噌」が定番とは思いますが、こっちも結構好きですね。濃厚な醤油スープと多めの脂が、札幌風の中太縮れ麺にとても良く合ってます。昔から北海道物産展などで、純連orすみれのチルド麺は何度か買ってますが、たいてい¥500〜¥600位してましたからね〜。それが、この価格でいつも手に入るのは、ホントありがたいことです。品質だって、決して手抜きだと言う印象はないですからね〜。これぞ、量産効果の賜なのでしょう(*^_^*)。パッケージ。中身。
2020.11.28
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本日の昼食。菊水のチルド麺「札幌味噌」、2人前で¥178です。チャーシュー・メンマは別売ですが。ほんの少し、サービス価格ですね。札幌風にしては、アッサリ目な味噌スープですが、廉価版の割に頑張ってるなと思います(*^_^*)。茹で時間2.5〜3分の中太縮れ麺、こちらも違和感のない仕上がりです。お馴染みのパッケージ。比較的、どの地域でも入手可能じゃないでしょうか。中身。廉価版の割に、スープはちゃんとアルミ蒸着袋に入ってますね。街に出たついでに、片原町商店街の「ふじや」さんで、チャーシューを仕入れてきました。やっぱ、お肉屋さんの自家製チャーシューは格別ですからね〜。チャーシュー、200g買ったので¥500ですね。残り4回分は、小分けして冷凍保存してます。
2020.11.24
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本日の昼食。最近、スーパー・キムラで「銘店伝説シリーズ」の特集をやってます。今回は「吉村家」をチョイスしてみました。価格は、ほぼ¥298で統一されてます。そもそも「家系」って、あまり食した記憶がないんですよね〜。別に避けてたわけじゃないんですけど、他に魅力的なお店が多かったってことでしょうか。中価格帯ながら、濃厚豚骨醤油スープは、なかなか力入ってると思います。私には気になりませんでしたが、獣臭、焦げ臭は結構感じられますね。家内には不評でした(^_^;)。茹で時間3〜3.5分の、かなり扁平率の高い平打ち麺は、ユニークですね。でも、普通の中太縮れ麺でも、何の問題もないかと。まぁ、お気に入りリストというよりは、変化球狙いかな。パッケージ。中身。「ラーメン酢」がついてます。コッテリ感を和らげようという意図でしょうか?
2020.11.21
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本日の昼食。久しぶりにスーパー・マルナカで、広島中華そば「すずめ」のチルド麺を見つけました。2人前¥298です。和歌山ラーメンに近い白濁豚骨醤油なんですが、獣臭さが全くなく、とてもウマいスープです。リアル店は既に廃業されたそうですが、後継店の「めじろ」さんが、この味を引き継いでいるそうです(*^_^*)。パッケージ。中身。濃縮スープはしっかりとアルミ蒸着袋包装だし、量も多い。コストかけてますね〜(*^_^*)。茹で時間1分半の中細ストレート麺は、見た目若干安っぽいかなと思いましたが、茹で揚げた状態はごく自然です。スープとの相性も悪くないですね。別売のチャーシュー・メンマ。チャーシューは、麺好亭の大判バラチャーシューで、4枚入り¥276。メンマは、いつもの¥98です。
2020.11.13
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本日の昼食。アイランドフーズの銘店伝説シリーズ「井出商店」、2人前で¥298です。大阪・堺に住んでた時、一度だけリアル店舗にお邪魔したことがあります。行列して食べましたが、確かにウマかったな〜(*^_^*)。で、白濁濃厚豚骨醤油スープは、良く再現されてると思います。私は気しませんが、結構獣臭が強いですね。でもウマい。ここにはコストかけてると思います。茹で時間1.5〜2分の中細ストレート麺は、ごく普通かな。コストカットしやすいところですからね。コスパは、何の文句もありません。パッケージ。これまであまり見た記憶がないので、ひょっとしたら新発売? 中身。リアル店舗では、麺の断面は丸かったような?? 他製品と共通かも???
2020.11.03
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昨日の昼食。チルド麺「すみれ」の味噌味が、大量に3割引きになってました。賞味期限が残り酢君子ですからね〜。トップバリューの製品で、通常価格も¥298なので、明らかに廉価版ですね。まぁ、この価格にしては、スープは良く出来てると思います。茹で時間2.5〜3分の麺も、茹でる前はちょっとショボいかなと思ったんですが、結構それらしいです。「すみれ」本店に行ったことを思い出しました。あ〜、また北海道生きたいな〜。ジンギスカンも食べたいし(*^_^*)。パッケージ。中身。廉価版らしく、スープはアルミ蒸着じゃなくポリ袋入りです。
2020.10.27
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本日の昼食。ネタがなくなってきたので、夜食用に買い置きしておいた、マルタイの「棒ラーメン・屋台とんこつ味」を消費しました。通常ならナベ一つで一緒に煮込んで、ナベのまま食するんですが、まぁちゃんと作る時は、スープと別に麺を茹で、チャーシュー・メンマにゆで卵もトッピングしました。それでも、トータルコストは二人分で約¥400かな(*^_^*)。スープは、博多風をイメージしたような白濁とんこつ。多少薄めでコクがないが、値段を考えれば致し方ないところ。博多風なら乾麺に向いてるんだが、欲を言えばもう一回り細めにして欲しいな〜。おそらくは麺の製造ラインが1種類しかないんだろうから、これも致し方ないか。パッケージ。中身。麺は共通、スープだけ違うわけですね。油揚げ麺じゃないので、粉末スープに加えて調味湯が別に付いてます。
2020.10.23
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本日の昼食。アイランドフーズの銘店伝説シリーズ、埼玉・四つ葉の「蛤そば」です。これも、新ラインナップみたいですね。本当にハマグリを使ってるかどうかは分かりませんが、鶏ガラやイリコ系統じゃない、まったりとしたウマミを感じる、淡色透明醤油スープですね。出来は良いと思いますよ(*^_^*)。中身。中細ストレートの麺は、茹で時間1.5〜2分。
2020.10.19
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本日の昼食。アイランドフーズの銘店伝説シリーズに、新しい製品がラインナップされてました。群馬・高崎「清仁軒」、2人前が¥278。透明な濃色鶏ガラ? 醤油スープは、とても良いダシが出てます。これはウマい。麺は、かなり幅広の平打ち麺で、茹で時間は4〜4分半。ただ、これだと若干コシがなく、茹でてるうちに切れ切れになっちゃう(-_-;)。麺の厚みは薄く、加水率も高そうなので、思い切って茹で時間を2分半くらいにしたら良いかも?パッケージ。もちろん、リアル店は未食です。中身。麺量は、やや多めかな。
2020.10.15
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本日の昼食。アイランドフーズの銘店伝説シリーズのチルド麺、「讃岐ロック」、2人前で¥398。醤油ラーメンです。尾道ラーメンよりは若干色が薄めだが、イリコだしの効いた透明醤油スープ。コレ、好みのタイプですね(*^_^*)。麺は、かなり扁平度の強い平打ち麺。茹で時間は1分半です。リアル店舗は、田町商店街のちょっと脇に入ったところにあることは知ってたのですが、まだ入ったことはありません。是非、行ってみたいな〜。パッケージ。つい最近、発売されたようですね。中身。麺量は、ちょっと少ないかなとも思いましたが、茹でてみると普通ですね。加水率が高めなのかな。
2020.10.09
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本日の昼食。菊水のチルド麺「札幌味噌」、2人前で¥198です。明らかに廉価版ですね(^_^;)。基本、ラーメンにモヤシをのせるのは好きじゃないんですが、味噌の場合は例外です。道産子ラーメン風にモヤシ炒めをトッピングしてみました。まぁ、チャーシュー・メンマを乗せるより割安ってのも有るんですが。パッケージ。比較的、どの地域でも入手可能と思います。中身。廉価版の割に、スープはちゃんとアルミ蒸着袋に入ってますね〜。確かに、この味噌スープは結構良い味出してます。それなりに、コストかけてるんじゃないでしょうか。豚モモ肉、350gで¥550を2割引き。4回に分けて使うつもりなので、1回分は約¥100ですね。本来なら挽肉ですが、まぁ、普通の豚肉でも良いかと。焼きそばなんかにも使えるし。
2020.09.26
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本日の昼食。この間買った白菜はまだまだ残ってるし、あり合わせの野菜で「中華汁そば」です。要は「中華風焼そば」のスープ有りバージョンなだけなんですけどね。味付けも、いつもの粉末鶏ガラスープで同じだし(^_^;)。まぁ、こだわりと言えば、豚肉じゃなく、チャーシューを使ったくらいかな。でも、野菜と一緒に煮込むと、なかなか良いダシが出ます。さすがに、麺は安価な蒸し麺、ゆで麺じゃダメなので、飛竜の業務用「生麺」を使ってます。5玉入り、¥246。10玉入りもありますが、それほど割安じゃないので却下です。
2020.09.24
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本日の昼食。食材の買い出しに出ようとした瞬間、雨が降り出したので、買い置き麺で間に合わせです(^_^)。マルタイの棒ラーメン、2人前で¥138。実は、スーパー・ムーミーで¥116で、このあたりで最安だったのですが、この2週間ほど見かけてません。スーパー・キムラの店頭からも消えてます。ドラッグストアで見つけたので、若干割高ですが買っときました。生産中止になったんじゃないかと、一瞬不安がよぎりました(^_^;)。パッケージに「生の風味」と書いて有るとおり、麺の品質は一般のインスタント袋麺とは一線を画してますね。油揚げ麺歯もとより、熱風乾燥麺と比べても、生麺に近いと思います。そう言えば、ラーメン店でこの棒状の乾麺を使ってた処もありました。確かに、スープのチープさは否めませんが、チャーシュー・メンマをのせると、それなりの見栄えにはなりますよね。中身。そうめん・ひやむぎと同様、棒状の乾麺で、ゆで時間は3分。粉末スープと調味油に分かれてます。麺好亭の「大判叉焼」、4枚入りで¥256。若干値は張りますが、ハムみたいな廉価版のチャーシューとはまるで別物です。2回に分けて食べれば、1回分はたかだか¥100少々だし(*^_^*)。愛用している、イチビキの「味付けメンマ」、¥98。
2020.09.13
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本日の昼食。NISSINの行列のできる店のラーメンシリーズ「和歌山」です。中価格帯のチルド麺ですね。通常¥338のところ、20ポイント還元になってたので、久しぶりに買ってみました。和歌山ラーメンと言えば、マズ思い出すのが「井出商店」。この白濁豚骨醤油スープは、なかなか良く再現できてると思います。独特の獣臭はわずかに感じますが、よほどニガテな方以外は気にならないんじゃないでしょうか。パッケージ。うどん県に住んでると、麺類の価格があまりに安いので、これでも高いと感じちゃうんですよね〜(^_^;)。中身。濃縮スープは見るからに量が多く、さすがにコストかけてるなと思います。麺はやや細いかなと思ったんですが、茹でるとちょうど良い中太麺ですね。
2020.09.07
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本日の昼食。この間の中華生麺がまだ半分残ってるので、コレを使って中華料理屋風の「中華汁そば」です。具は、豚小間肉にキャベツ、タマネギ、ニンジンとキクラゲ。本来はキャベツじゃなくハクサイを使いたいところですが、何せ1/4で¥180もしてますからね〜(^_^;)。味付けは、粉末鶏ガラスープ+オイスターソースを少々。おろしショウガとニンニクを加え、最後にゴマ油で中華風にしてます。飛竜の、業務用「中華生麺」、5玉入りで¥246。あまり格安じゃ有りませんが、やっぱ「汁そば」なら「生麺」ですよね(*^_^*)。
2020.09.01
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