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テストの見直しをしていたつぐみ嬢(F中2)から、つい先ほど。 “先生、これがどうしてもわかりません。 家でも考えたんですがギブアップです。” “えっ・・・・こんなもの、グラフにわかっていることを どんどん書き込んでいけば自然にわかっちゃわないかい?” “でも先生、この問題、両方できたのは学年で1人だったらしいです。” ちょっと見る気が湧いた ふむふむ・・・・文字を使っているのでわかりにくいのか?えっ、うまい解き方と下手な解き方でかかる時間が大幅に違ってくるわい。これって・・・・3年生向きの問題だね。あっそうか、F中だから2年生でも出題しちゃったんだ!〔問題3〕 図のように、〔1〕、〔2〕のグラフがある。 直線 y=x+a (a>1)・・・・〔1〕 直線 y=2x+1 ・・・・・・・〔2〕 〔1〕と〔2〕の交点をEとし、この2直線とx軸およびy軸との交点を それぞれA、B、C、Dとする。次の問いに答えなさい。 (1) 点Eの座標をaを用いて表しなさい。 (2) 四角形ACDBと△APBの面積の比が2 :1となる点Pをx軸上に、点A の右側にとるとき、点Pの座標をaを用いて表しなさい。【答え】・・・↓↓↓反転させてください。 (1) E(a-1,2a-1) (2) P(-a/2-1/(4a),0) 等積変形を使うとラク
2009.11.28
テスト直しをしていたY。“先生、この問題でうっかりミスっちゃって落としちゃいました。 【問題】次の英文の間違いを直せ。 (2) I have finished writing the letter last night. いやぁ、last nightに気づかなくて動詞部分を過去形にしなかったんですよ。”カチンときた。(穏やかに) “ほうほう、じゃぁね、last nightが目に入らなかったとしたら、これを消すよ。 それでどこの部分が間違いになるの?”“え~と、the letterですかね。” “なんで?”“あっ、訂正です。writingかな?” “ほうほう、なんで?”“・・・・・” “じゃ、last nightが無いとして I have finished writing the letter. この文に誤りはあるの?”“・・・・・” “writing the letterは一括りでhave finishedの目的語だ。 知ってのとおりfinishは次の目的語が不定詞はとれず、動名詞になるから その部分に誤りはない。 じゃ誤りがあるとすれば「動詞部分が時制的におかしいかどうか」しかないだろ。 それを判定するには「時制を示す語」がなくては困る。 (ここら辺からチクチクと) じゃそれを探すよな。探し出さなくちゃ解答ができないもの。 last nightを見落としてよくまぁ答えられたね。 探すなら見落とすはずがないだろ。 さぁ、さっきYが言った「うっかりミスっちゃって」って、 ミスかい? それとも実力がないだけなのかい?”うなだれるY。 “できなかったところを「ミス」だなんて言ってると、 なっ、本当の検討はできないよ。”“はい、すみませんでした。”しょぼくれる。ちょっとかわいそうだったかな?
2009.11.27
フィンランドの教育制度 コンパクトによくまとまっていてお薦め。 尚、関連記事を私のアメーバの方に。 興味ある方はご覧ください m(_ _)m ◎ 教育問題や貧困問題について、精力的に取り組んでおられる ブログに、現役の高校社会科教師で私のリンク先でもある “しょうさん”のブログがあります。 合わせてお読みいただければ・・・・
2009.11.26
アピレク映像、今、第9章平面図形の前半「1.三角形の性質」の撮影・編集・焼き付けが終わった。テキストに無かったチェバの定理とメネラウスの定理を補充。これは知っていた方がやっぱり有利。メネラウスの定理にはいろいろなパターンの例題を用意した。この平面図形前半だけでDVD6枚、講義26回分になる。残すは後半の「2.円の性質」のみ。§5つぶんだから、時間はそう長くはかからないだろう。一段落(完結)するのにあと一踏ん張り。Oさん、明日郵送します。よろしくです。
2009.11.24

高速道路を飛ばして4時間、今回はまず3回目の訪問となる、ある古都。宿へのチェックインまであまり時間的余裕がなかったので有名な庭園の○○園は今回はパス、古い街並みを残すここだけに一点集中。駐車場が満杯で、近くの銀行の駐車場にこっそり駐めさせていただく m(_ _)m 私もカミさんもこういうところは好きである。およそ1時間散策して、宿を予約してある北のやや離れた温泉地へ向かう。海岸線をドライブして約2時間くらいだろうか、宿に着く。宿の夕食。海鮮料理コースを頼んであった。 温泉も楽しみだったのだが・・・・ (^-^;;一夜明け、部屋から見る夜明けの海。 チェックアウトしてこの橋を渡る。向こうの島には過去一度訪れている。 そのあとまた来た道を海沿いに引き返す。海はいい。“しばらく「青い海」を見たことがなかったね”とカミさん。ここ数年、夫婦で海岸線を走るときはいつも天気に恵まれなかった。今回の旅行記、どこも地名を記さなかったけれど、宿の印象が「ハズレ」だったため。あれだけ「湯量豊富」を謳った日本有数の温泉地であるはずなのに内風呂は掛け流しではなく循環、露天風呂は温泉でなくただのお湯。魚自慢なはずなのに料理の主張(テーマ)がイマイチぴんとこない。今まで行ったほかの海辺の温泉ホテルはもっと満足できたけど・・・・ネットの口コミって案外当てにならない。好みの違いか、たまたまか?一日目の昼食と二日目の昼食はいずれも海辺の回転寿司の店に入ったけど、この2軒は共に良かった。俗に言う「100円寿司」ではなく値段もいいけど、ネタやシャリが全然違う。カミさんも“あの回転寿司は両方おいしかったね!” (^-^)魚料理自体に期待するときは「漁師さんの経営する民宿」にせよということか?
2009.11.24
塾業というのは普通の仕事サイクルと違うので家族にかける負担がけっこう大きい。家族の理解と負担がなければこの仕事を続けてはいられない。その意味で家族を普通の場合以上に大切にする気持ちをいつも持ち続けなければ・・・・というのは前振りで、カミさんが“お父さんも長い間ご苦労さまだったね”なんて言ってくれて明日(日)・明後日(月)の連休を利用し、一泊二日の旅行を計画してくれました。気持ちに素直に甘えて夫婦旅行、ちょっと遠出してきます。(車の運転はずっと私)2日間教室を留守にしますので、メールチェックもできません。いただいたメールには火曜日にお返事しますのでよろしくお願いします m(_ _)m
2009.11.21
要約練習をしているTom(中1)。前回のが「長すぎた」ので、 “こんな長いのは「要約」とは言わない。 せいぜい3~4行に縮めろ~!” って突き返したら、いつも書いている字の大きさの4分の1くらいの小さな字にして4行に収めてきた。思わず笑ってしまった。これって・・・・ “困ればいろいろ悪知恵が生まれてくるもんだ。 いや~、よく考えたね~。生長しているよ。”と、とりあえず誉めてノートを返した。Tomはニッコリ (^-^)だけど、 “「3~4行に縮めろ~」って、そういうことじゃないだろ。 書き直し~!”ってつけ加えたら、Tomの顔が渋くなった (^-^;;いやぁ~、まだ浅知恵だったね~、残念でした。でも、おもしろいやっちゃ (^-^)/
2009.11.19

塾生のために自ブログを徹底して活用されている働きアリさんのブログがある。この俊英塾塾長先生がこのような形態に落ち着かれた趣旨はこの記事に。私も多数の教材を作製しているので、PCでここまで図を作製・多用されることの時間と手間がどれだけかかるか、その惜しみない子どもたちへの愛情がよくわかる。さて、先日のO中の総合テストの数学関数問題。手つかずの生徒がけっこういた (-_-;;う~ん、今の時期にこの問題なら「点取らせ問題」だと思うのだが・・・・こういう問題は全問正解か手つかずになるか、どっちかになるケースが多いのかも。手つかずの塾生に考え方を解説したら “えっ、こんなに簡単だったの~!?” “そうさ、中学の関数問題に難しいのなんかあるわけないだろ! 「できる,できない」じゃなくて「やるか,やらないか」だけだ。” 挑戦してみたい方はどうぞ。 速ければ問題文を読み終わって3~5分で解き終わります (^-^) 苦手なら・・・・根気次第です (^-^;; 【問題】 図 1 の長方形で、Pは毎秒2cmでBを出発し、Cまで動きそこで停止する。 Qは毎秒3cmでCを出発し、Dまで動き、そこで停止する。 今、P,QがそれぞれB,Cを同時に出発したとして、x秒後の△BPQの 面積yとの関係を示したのが図2である。 このとき次の問いに答えなさい。 (1) aの長さを求めなさい。 (2) 0≦ x ≦4のときのyとxの関係式を求めなさい。 (3) x=1のときの△BPQの面積を求めなさい。 (4) △BPQの面積が54cm^2になるのは何秒後か。〔答え〕 ↓↓↓ 反転させてください。 (1) a=12 (2) y=3x^2 (3) 3cm^2 (4) 4.5秒後
2009.11.19
こういうニュースが・・・・“今の子供の学力は・・・・”という言い方が果たして説得力を持ち続けられるのか?うかうかしてられないかも (^-^;;
2009.11.18
うかる~る先生から届いた脳力大学-漢字テストのアプリ招待状、よくわからぬままにとりあえず挑戦してみた。見たら、あれれれ仲良しの先生が挑戦してたのは知ってたけど既に凄いスコア ジャンル別テスト・・・・「動物」(初級)は全問正解でクリア。次に「魚」(初級)に挑戦してみたらあっという間「諸子」に撃沈された。見たことない、聞いたことがない知らん魚が多すぎる 聞いたことがあればまだうろ覚えでも・・・・山国育ちは魚には不利か?いや、私が知らなすぎるのか? 食通の先生方はできるんだろうな。いや、できなかったのは調べて再挑戦すればよい。なんか・・・・嵌りそうな気がする。いやいや嵌っている時間は無いのだが
2009.11.17
文系の学部を受験する高校生は、うちではセンターで地学をとる子が多い。黄道12星座の図を見ていたY子(高3)。“先生、魚座ってペガスス座のすぐ下にあるから秋の星座ですよね。 ここに太陽が来るときが「春分点」ってなっているけど、 何かおかしくないですか?” “なんで?”“秋に春分点って・・・・” “何月の星座ってどうやって決めてるの?”“・・・・” “真夜中にその星座が南中するのをその時の星座って言ってるんだろ。 その時太陽はどこにいる?”“その正反対だから・・・・真北。あっ・・・・” “うん。昼間は空が明るいから太陽がどこの星座にいるかは分からないが、 皆既日食にでもなって星座がわかれば、 春分の日には太陽はそこにいるはずさ。”“じゃ夏至点が冬の双子座にあるのも、冬至点が夏の射手座にあるのも・・・ 先生、黄道と赤道の傾斜角が23.4°というのはひょっとして地軸の傾き? あっそうか~! じゃ、これがそのまま地球が地軸を傾けながら 太陽の回りを公転している証拠になるんじゃぁ?”一人の世界モードに入った なにやら一人でぶつぶつつぶやきながら自問自答している。そして急にいろいろ納得したよう。こっちは最初のきっかけを与えただけだけど・・・・“先生、よくよく考えればこれって中学でやったことですよね。 あの時は覚えただけでもう抜けてたけど、今本当に納得できました。”そうかい、そうかい。まぁなんでもいいわい。女の子はこういう空間的なことに納得しづらいのかもしれんが、自分で納得できた時の表情って・・・無邪気な天使様のようだ
2009.11.16
本日分のノルマ終了。アピレクの話ばかりで恐縮ですが・・・・最終章の前半、テキストに従えば終わり。でも五心については垂心と傍心が名前だけしか紹介されていないので、その名のいわれと性質を補充。あとはテキストにないチェバの定理とメネラウスの定理を補充で追加する。定理である以上証明が不可欠であるけれど、三平方の定理同様これもたくさんの証明方法がある。さてどれを紹介しようか。そしてそれらを使った問題も補充しなければ・・・・こういうことは私はたいていその時の気分任せ (-.-;)( “計画性がない”とも言う )本当はここでベクトルでの活用もやっちゃいたいところなんだけどそれを1つか2つにとどめ、“数Bをお楽しみに!”にしておこう。さもないと数Aの趣旨を逸脱する (^-^;;そのあとは「円の性質」を残すのみ。昼間、アピレクのOさんといろいろお話しした。導入塾さんたちが素晴らしい先生方の講義が揃うアピレクを有効に利用してくださればうれしい。それにはまず自分の担当分は早く終了させなければ・・・・では今日もおやすみなさい m(_ _)m
2009.11.12
今日の予定(ノルマ)終了。今までは学級閉鎖はともかくこちらをインフルや風邪で休む生徒がそう多くはなかったが、ここに来て休む生徒が多くなった。中3,高3連中は今の時期休んで欲しくないがこればっかりはどうしようもない (-_-;;罹ったら早く直るのを祈るのみ。だけどまぁ、私はもうウン十年、風邪をひかなければインフルにも無縁。なんとかは風邪をひかないというけれどホンマじゃろうか?バカ言ってないで帰ろ。
2009.11.11
今日の元野球我が命君(高2)。 “先生、今日学校で英語の先生から宿題が出たんですよ。 そしてこれがわかった人には500円だって。 いったいどういう意味なんですか? My father is my mother. そのままに解釈すると 「私の父はオ○マです」ってことになりそうですが・・・” ははぁ~ん (^-^) “おい、500円せしめたら、先生に缶ジュース1本奢れよ。” “はい” みなさんはわかりますよね (^m^)
2009.11.11
本日の映像撮影・編集、只今終了。ようやくアピレク用の撮影も少し先(終わり)が見えてきた。あと撮影は15回くらいで終わるかな?ここまでで焼き付けたDVDは53枚になった。あっ、でも初期の頃の出来の悪いものは撮り直し、編集し直ししたほうが良いのかも・・・・それが終了したら、今度は入試問題を題材にした、単元のワクにとらわれない高校数学の問題解説や塾生用のピンポイントの各科解説、そして小・中学生用のやはりピンポイント単元解説の映像を撮ってみたい。教科書改訂で、今までのテキストの作り直し作業を新年度開始とともに始めなければならなくなるだろう。その前のわずかな合間だ。ではおやすみなさい。
2009.11.10
11月08日(日)。所属碁会所の幹事長から、“5チーム出さなくてはいけない”ということで、召集令状が来ていた県都囲碁大祭、団体戦(3人)Bチームの次鋒として出場。碁会所にも3ヶ月に一度くらいしか行ってない状況では勝負カンがゼロ状態になっている。個人戦と違って団体戦ではあまり簡単に“負けました”というわけにもいかず、前の晩(土曜日)には少し早く帰って囲碁雑誌を見ておいた。4回戦勝ち抜きトーナメント。で・・・・1回戦,2回戦ともうちのチームが3-0で勝利。“久しぶりに優勝を狙ってみるか!”と意欲が湧いてきた。3回戦(準決勝)。先鋒が負け、大将が勝ち、チームの勝ち負けは次鋒である私の勝敗にかかった。二転三転したが、終盤に普通ならやるわけがないとんでもない錯覚をやらかした。30目近い大石がアウト。普通ならこれで投了なのだが、この碁、これで細かくなった碁。だからあり得ないミス(ある石を打っておいたつもりが打ってなかった)。終局で数える。結果・・・3目負け。相手が四段だったのでコミ無しだったから。大将曰く “ウロコさん、なにやっとるだい。 そこは取ろうとしなんでもセキで十分だったじゃないか!?”そんなことわかっとるわい。読み間違いじゃなくて錯覚なんだからどうしようもなかろうよ (-.-;)優勝が消えた。もう1回、実質的3位決定戦。これは大将が負けたが先鋒と私が勝ってチーム勝利。敢闘賞。チームの3人とも3勝1敗。ううう・・・3回戦目の自分のミスが悔やまれる。そのあと慰労会で所属碁会所のメンバーで飲み会。碁打ちはここでもやっぱり碁打ちになる。呑みながら打ってここでも3勝1敗。十分遊んだ1日だった。
2009.11.08
今日の中3M。終わったばかりの総合テストのやり直しをしていた。“先生っ!”と呼ばれた。 【問題の一部】 ●細胞の活動に必要なある物質を多く含む血液が流れている血管を何というか。 “先生、この「ある物質」って、酸素ですよね?” “なんでそんなことをきくの? 自分で決めにゃいかんことだろう。 で、酸素と思った理由を言ってみな。” “え~と・・・・細胞が必要としているのは酸素だから。” “アホぬかせ! 細胞は酸素だけで生きてるんじゃないわい。 栄養分が必要だ。それはどうなる?”こんなことが糸口になって、今日の彼は私のやんわりいじめの餌食となってしまった。 栄養分とは何か? 三代栄養素は? 吸収の仕組み, 各栄養素の働き, 呼吸とは?, 光合成との関係, 二酸化炭素と水を材料に何のためにブドウ糖を作るのか?, 化合・分解とは結局何なのか?, 葉ではどうしてブドウ糖が検出されないでデンプンが検出されるのか?, デンプンとブドウ糖の関係, 道管・師管と血管の類似点・相違点, 体循環・肺循環・・・・etc. etc.30分以上集中砲火を浴びせられる。 “なっ、だから厳密に言えば、 この問題そのものにかなりのケチをつけたくなるだろ。 問題を作る人はもうちょっと気をつけにゃいかんよな。”で〆。終わった後、しょげるかと思ったら “先生~、知識が全部つながっちゃった!”\(^o^)/ 晴れ晴れと大喜びしておった。ま、このくらい肝が太けりゃMの生命力に問題はないだろう (^m^)
2009.11.07

昨日の「楽市楽座」について、ご覧いただいた ゴジラ先生 からゴジラ先生がお持ちの書籍、解説文書のファイルを送っていただいた。 疑問にぴったりの解説がしてあった \(^o^)/私も昨夜、手持ちの高校用日本史資料を調べたり、あれこれネット検索をかけたのだが、「楽座」についての疑問に明確な答えはヒットしなかっただけに、本当にうれしい。同じ???を持たれていた方々のために、ゴジラ先生からいただいたファイルから該当箇所を転記しておきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下、引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦国の権力構造 楽市楽座 ◎ただ規制緩和のためだけでなく◆座(ざ)・・・・・始め 略・・・・・ 戦国時代には、山口・駿府・一乗谷・小田原をはじめ、日本各地に城下町が発生 すると、戦国大名は、商工業の発展を促進するため、座に保護を加えるとともに、 税収源とした。 座は、楽市楽座という先進的な経済政策に反する古い組織形態としてイメージさ れるが、その役割は大きい。座という同業者組合があったことから、手工業の世界 では技術の発展と維持が行われ、商業の世界では、いまだ未成熟な経済において 過当競争が回避され、市場の維持を可能とした。◆楽市楽座(らくいちらくざ) 戦国大名が特定区域において、商業の自由を奨励する経済政策。「楽市」 「楽売楽買」「無座無役」という言葉も同様な意味で使用される。楽市楽座では、 楽座という言葉が付属していても、実質的には座の特権が否定されることは少な かった。 楽市楽座という言葉の響きから楽座の一語が加えられたものの、楽市=自由な 商取引に主体がおかれた。さまざまな座は、戦国大名の有力な財政基盤の一つで あり、座の解体は税収減をもたらすことから、有効な経済政策にはなりえなかっ た。 織田信長が安土の城下町を作るおり、楽市楽座を公布したように、新しく城下町 や市が生まれるとき、定着と繁栄のため、楽市令が出された。 楽市令では、商取引の自由だけでなく、課税されない、犯罪者であっても市の なかでは捕縛されない、通行税が徴収されないなどの特殊な権利が認められること もあった。 楽市はそれまで公家や社寺の保護下にあった市を戦国大名の支配下にするための 一手でもあり、楽市では、商売の自由が認められたものの、あくまで戦国大名や 織豊政権の経済政策の一環であり、商業の規制が緩和されたことを意味しなかった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上、引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ゴジラ先生の多才・博識ぶりには恐れ入ります。 そして、これで私自身もすっきり (^-^) いつも本当にありがとうございます m(_ _)m
2009.11.06
中3D君から。 “先生、「楽市楽座」って、ここで2箇所に使われている『楽』、 後ろの『楽』がどうもぴんと来ないんですが・・・” “なんで?” “楽市の『楽』は市をフリーにするってことでしょう。 じゃ楽座も座をフリーにする、 つまり座を今まで以上に自由結成してよいことになりませんか? 座を廃するなら『楽』座はおかしくないですか?” “う~ん、じつはな、 先生も昔から楽座の『楽』に違和感があったんだよ。 座を廃して商売を自由にして良いなら、 廃した後は楽市という言葉で十分だろう。 楽座のほかに『破』座という言い方もあるんだけど、 こっちなら「座を破る」でぴったりくるんだけどなぁ。 楽座の『楽』って、どういう意味なんだろうね。 参考書類の説明って、 何か無理やり意味をこじつけているような気がするんだが・・・・ ごめん。 正直、わからん。わりぃ。” どなたかご存知でしたら教えてくだされ m(_ _)m
2009.11.05
塾生が代われば毎年繰り返しになるけれど・・・・2桁+2桁の足し算や2桁-2桁の引き算を暗算でしないでいちいち縦書き筆算する子があとを絶たない。中2では今角度問題が大流行。角度を足したり引いたりするとき、そのようなこまめな縦書き足し算や引き算が頻出する。縦書き筆算は「計算間違いしない」ためだそうだけれど、時間とスペースをとってやりきれない。今日もある子が次のような計算を筆算していた。(1) 26 26 +47 +47 ─── → ─── 3 73(2) 82 82 -37 -37 ─── → ─── 5 45おいおい・・・・ (-_-;;こういう子、やはり真面目すぎるいい子ちゃんに多い。小学生ならこれでもいいと思うけど、それを中学まで引きずられてはたまらない。“「暗算でやれ」って言われたら、 それを書かないだけでやはり一の位から計算するの?” “はい”“じゃ一の位から計算してその数を記憶しておきながら十の位を計算して、 それで十の位から言うことになるんだよね。 それじゃ頭が疲れるわ。”そう言って次のコツを教えた。〔足し算〕一の位をちらっと見て、「繰り上がりがあるか無いか」だけ確認。●(1)なら繰り上がりが起きるから、十の位を1増やして計算。 ・・・・3+4=7 そのあと一の位の繰り上がりを省いて計算(6+7→3)●繰り上がりが起きないなら、十のくらいをそのまま計算。 そのあと一の位をそのまま計算。〔引き算〕一の位をちらっと見て、「そのまま引けるかどうか」だけ確認。●(2)なら引けないから、上の数の十の位を1減らしたものから下の十の位の数字を引く。 ・・・・7-3=4 そのあと一の位の数+10から下を引く(12-7=5)●一の位がそのまま引き算できるなら、十の位の数と一の位の数をそれぞれそのまま引く。横書きのままなら 47+51→4+5,7+1→98 47+58→5+5,7+8→105 86-64→8-6,6-4→22 86-67→7-6,16-7→19あるいはそのまま補数関係で引き算を足し算でやってもかまわないのだけど・・・計算も常に「調理法(料理法)」を考えて、方針を1つ1つ決めてからやるようにすれば、どんどん上達するんだろうけど。なかなかそうならないね (-_-;;
2009.11.04
〔1〕, 〔2〕、写真多数のためアメーバにて。 写真はクリックすると拡大されます (^-^)
2009.11.04
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