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夜の部。ある中3生。 “先生、南極大陸なら僕が行って家を建ててもいいんだよね?” “はっ?” “だってここにこう書いてあるよ。” 見ると公民の教科書「主権国家と国際社会」の項。 ・・・・ところが,どの国の領域にも属さないところがあります。 それは南極大陸です。科学調査などのために,人類の共通の 資産となっています。・・・・「人類の共通の資産」→「誰のものでもない」→「だから僕がそこに家を建てても良いのでは?」こういう解釈になるのは 教科書の記述に問題ありなのか? or 文の解釈に問題ありなのか?
2009.07.31
こちらとこちらです m(v_v)m
2009.07.31
中3組は初日,2日目をほとんど英語に使ったので今日は中3英単語テストのあとすべて数学に使う。講習の大部分を関数で使いたいから、今日は中1~中3範囲の計算問題に集中。普通のことばかりやっていても飽きががくる。大半はいろいろな要素が絡む複合計算問題。終了間際に出したのが次の計算問題。 1 1 1 1 1 1 1── + ── + ── + ── + ── + ── + ──1×2 2×3 3×4 4×5 5×6 6×7 7×8“算数問題だけど、数学でやれい! そうしたら暗算問題だ”少し手こずって、結局規則性を発見してクリアしたのはT一人。よく発見したよ
2009.07.30
午前・午後のしゃべり続け2日目。普段は一斉授業をしていないだけに、しゃべると昔を懐かしく思い出す。意識してムード作りするのもまた楽し。中3の英単語テスト、今日は中2の単語370個。できなかった個数、最少者で4個、最多者で235個。 “1回目でできなかったのが多ければ多いほど、 最終日までにたくさんを減らす楽しみが大きいぞ!” なんて、へんなけしかけ方。最終日に0個になっていればかっこいい。まず間違いなく最終日には全員が10個以内になっているだろう。古株組と入ったばかり組に大きな差があるのはしかたがない。数学は時間がわずかだったこともあり、計算の工夫。即興で問題を板書。 (1) xy-2x-3y+6 (因数分解) (2) 11/√11 (分母の有理化) (3) √26×√78 (4) (x+y)(x-y)(x^2+xy+y^2)(x^2-xy+y^2) (展開・・・T用) (5) x=√2-1 のとき,x^2+2x+5 の値 (6) 3-√3 / √3-1 (分母の有理化)“全問「暗算問題」だぞよ!”と言うと、それに頷くのはやはりT一人。何問かは暗算でやれたものの、(3),(5),(6)は「見ただけで」とはなかなかいかなかった。(6)はTですら手こずっていた・・・修行が足り~ん!最初にすべて暗算で答えを板書し、やり方を紹介したら、例のPCおやっさんの息子が感心することしきり。 “すげ~!”と、食い入るように見てくれていた。“なっ、計算問題も上級問題ほど工夫できるから、かえってラクなんだよ”って言ったら、しきりに頷く。こういうヤツは今後計算問題1つやるにしてもまずは料理法を考えてやることだろう。とにかくお腹がすくことしきり。
2009.07.29

講習初日。こちらではまだ夏休みに入っていない中学があり、全員は揃わない。中3は最後の1時間を各自用に毎日自習に当てている。数学大得意のTが“この1問だけがどうしても解けなくて・・・・”って、もう一週間も考え続けている。そして今日もそれを考え続け・・・・図だけで10枚はらくらく越えている。【平成20年度 長野県高校入試問題数学□4の小問の1つ】“先生、解けましたよ~!?”解けてしまえばなんてことはないんだけど、それまではあれこれいろんな補助線を引いたりいろいろ余計な書き出しをしてみたり。完全自力で解いた ただ、“途中計算の要領がちと悪い”とお小言。ちなみに正解は 16:9 です。 やってみたい方はどうぞ。但し、「相似」を使います。
2009.07.28
今日、突如講習用数学テキストが一つ作ってないことに気がついた 二次関数とグラフの図形的意味の解説編。中3用だけど人数が多いから大変。大あわてで20冊分をプリントアウト・製本した。先ほどどうにか完了し、居合わせた中3生に“二次関数、入ってるか?”ってきいてみた。“まだですよ~” たいていの中学はそうだろうけど、早さで鳴るS大付属中は?と、附中の生徒にきき直すと・・・“うちもまだですよ” 附中がやってなければどの中学もやってない。おいおい、あわてて作らなくてもよかったんじゃないか!? さていよいよ明日から講習。朝~夜までびっしりのスケジュールに入ります。たっぷりと鍛えたるよ、覚悟しいや!
2009.07.27
来週火曜日からの講習に備え、場所作りのために不用な書類や紙類をどんどん整理している。それらを山のように乗せていた机を明けなければ席が足りない 驚くことに、行方不明になっていた本が次から次へと出てきた 紙というのはいろんなものを隠す特性があるらしい 一番うれしかったのはこの本が発見されたこと。娘に持って行かれて(元々は娘の本だったのだが)、筑波大学近くの書店で買い直したものである。それもいつのまにか行方不明になっていた 何度読んでも飽きない素晴らしいことが書いてあり、教育系や文学系を志望する高校生には必ず読ませたい一冊。今度はきちんと書棚に入れておきます
2009.07.25
高校現社・政経用タイムリーな時でもあり、模試やセンター,二次に狙われるかも。受験科目にしている諸君のために。センターでは平成20年度政経第2問問5がこれに関係している。このくらいは承知しておきたい。(1)〔条文に根拠を置く説〕 第7条説(政府見解・・・実際の運用) 第65条説(行政説) 第69条説・・・解散事由を衆議院で内閣不信任案が可決された場合のみに限定(2)〔制度説〕ここで、両極論に位置するのは第69条説と第7条説。第69条説は解散事由が最も狭く、かつてのGHQの見解。今は支持者がほとんどいない。第7条説は解散事由は内閣総理大臣の恣意でもできることになり、運用次第では「内閣総理大臣独裁」にも通じることに注意。詳しくはこちらを。尚、雑学(どうでもいい話)として、解散詔書読み上げ後の慣例“バンザ~イ!”のいわれについて興味ある方はこちらを
2009.07.24
こいつ、とにかく面白い。特に理科については教科書を見ながら際限のない疑問を次から次へと発してくる。今のところは深~く深~くは理科だけだが、他の教科もまだ深くまでは行かないだけで、書いてないことを読み取ろうとする姿勢は共通だ。昨夜第一弾は冬の魚類。“先生、魚類は冬は餌を食べないの?”から始まった。ここから「冬眠状態」のからくりに話が進み、 冬眠状態とはどんなことをいうのか? 熊の冬眠と同じか? なぜ冬眠するのか? 恒温動物と変温動物はどちらの方が高等か? 体温調整のメカニズムは? では冬眠するのは両棲類・爬虫類も同様→この類は体温以外では どのような点に違いがあるか? どんどんと他との比較に話が進む。こちらも途中でちょっと引っかけてやりたくなった(いたずら心)。 “おいBirdmanよぅ、 変温動物は外界の温度によって体温を変えることができるんだよな。 それに対して恒温動物は体温を変えることができないんだよな。 どっちの方が高等なんだい?”こうきけば、まず8割以上の子は“変温動物の方が高等だ”と答えるから面白い。訳を話すと、ちょっとぶすっとして“きき方が卑怯だ!” ここら辺まではこちらが知っている範囲だから話はスムーズ。ところがその第二弾は ・・・・今度は下水の汚水処理の問題。 “先生、砂濾過をすればその砂は水槽の底砂のように汚れて目詰まりするんでしょう。 汚れた砂の処理はどうするの?”むむむ・・・・“調べておくよ” “その後は殺菌処理をして排水するんでしょ。 てことは農薬汚染と同じで環境によくないじゃん?” “それはな、水道と同じく塩素消毒するからいいんだよ。”ここでは水道の飲み水は塩素消毒されていることを知らなかったらしい。「カルキ」と言ったら話が通じたからおもしろい。ここからまた魚水槽でなぜカルキ抜きをしなければならないのか?に話が発展していく。Birdmanと話しているとこんなふうに話が長くなるが、まわりが聞き耳を立てているのがよくわかる。こいつのおかげで一緒にいる連中がみな理科の雑学を吸収している。それに、こちらが知らないことまで突いてくるから、勉強になるわい。願わくは・・・・早くテストの点と結びつくようになってくれ!
2009.07.23
今日の部分日食、曇りで見えなかった所が多かったようですが、高校2年のあっこちゃん、来るなり “先生、日食、見ました~?”曇ったので見てない。 “私、学校で教室の窓から見てたんですよ。 ところがずっと晴れなくてダメ。 お母さんは一瞬見えたようなんですけど、 そのとき携帯で写真を撮って送ってくれたんですよね。 先生、部分日食では太陽のまわりの空が黒くなるんですよね~!”は~っ!? 意味がとれなかった。どういうことを言いたかったのだろう? 【追記】日食グラス,減光器具につき、不適切な表現が上の続きにありましたので、その部分は削除しました m(_ _)m
2009.07.22
数 IIの三角関数、例の和を積にする公式,積を和に変形する公式。(ex. sinα cosβ=1/2{sin(α+β)+sin(α-β)})元野球我が命君(高2)が覚えるのにうんうん言っていた なんでや?sinとcosの加法定理さえ頭にあれば、あとは前が消えるか後ろが消えるかの、中2の連立方程式の計算と形が同じじゃないか。┌ x+y=○│└ x-y=△と言ってやったら・・・・“あれ~・・・・あっ!?”えらく気がらくになったようだ そして何か感激した面持ちで帰って行った。毎年のことだけど、単純なことに気づくこともなかなか大変なんだね。三角関数はただでさえ覚えにゃならん公式が多いんだから、こうして丸覚えする量を減らさにゃ大変だぜよ
2009.07.21

連休の一日は休んだけど、本日は出て来てただひたすらにプリンター回し。ただひたすらに・・・ただひたすらに・・・・昔、スキャットの名手でダニエル・リカーリという女性歌手がいました。レコードを買って、カセットテープにとって・・・透き通った声。懐かしくなってつい。あかん、紙がそろそろなくなってきた。明日また段ボール箱で・・・・では今日はこれにて m(_ _)mPSレク先生、全国発送のお裾分け、ありがとうございました~!丹誠込めて育てられた桃、甘~い香りです。 味わって、味わって、いただきます (^-^)/
2009.07.20
こちらです (写真多数) m(_ _)m
2009.07.19
もえちゃん(高2)。先日のたまたまの大ボケとうって変わって、今日は冴えまくり。教科書の対数計算例題 log_27 9=log_3 9/log_3 27 =2 log_3 3/3 log_3 3 =2/3を、底を3以外、例えば2にしてもできることを自分で発見。そこまでこだわるならと、ちょっと卑怯だけど見ただけで出せる方法を伝授。暗算法だけど、途中経過無しにいきなり答えを書いたら、やはりテストではまずいか?「真数=底の○乗」なんだから、要は「9は27の何乗か?」を求めりゃいい。27を1/3乗して3、それを2乗すれば9なので、「1/3乗の2乗」、つまり2/3乗で、答えは2/3という数当て。もえちゃんにっこり。こんなことも、純計算問題でないときやマークシートなら威力を発揮するはず
2009.07.18
この区別は中学生にとどまらず高校生の多くを悩ませる。たいていの参考書類には「決まった形があるかないか」という基準が設定されているけど、そんな単純なことで割り切れる単語は数少ない。だいたい「決まった形」なんて言えば、「机」ですら“決まった形が有りや否や?”とつっこみの元となる。ところがこの可算・不可算は、冠詞の問題,複数形のsの問題,不可算の場合の数え方,動詞をどうするかなど、あちこちに波及する。今日もうちの高3生の一人が悩んでいた。例えばチョークは不可算,鉛筆は可算なんて、そのままで納得可能か?チョークは「原料」で鉛筆は「製品」なんてのも、生徒にはごまかしとしか感じられない。“先生、チョークって製品でしょうが!”が普通の感覚。この点は“決まった形があるとはどういうことか?”を深めて説明した方がわかりやすいみたいだ。ところで今日の子に、それらがほとんどわかるようになったあと、こんな問題を出した。 【 問 題 】 次の2文のうち、正しい用法はどちらか。 (1) I drank much wine. (2) I drank many wines.もちろん彼女は自信を持って(1)を選ぶ。そこで言う。 “へっへっへっ、両方ありなの。 但し、原則から外れたら、原則じゃない意味になるだけだ。 言葉に絶対はない!”そう言って意味の違いを説明する。高校英語って、例外的な使い方も知っておく必要があるから。彼女、“ふぇ~っ”って、ちょっと意気消沈したかな。まっ、許せ!
2009.07.17

奈良のTちゃん父様,母様、ありがとうございました。 京都丹山酒蔵の純米大吟醸冷酒。見ているだけでも涼しくなります 飲むのがもったいないような 調べてみましたらこの丹山酒蔵、こういうお酒も。 そしてタイガース応援のためのこういうお酒も造っているんですね。 三重にありがとうございます m(_ _)m タイガースさんよ~、来年のためにももっと踏ん張らな~
2009.07.17
相変わらずプリント・製本関係が現在完了進行形です。それプラス、ディスク・コピーも同時進行。PC2台がフル稼働。さて今日のおもしろ出来事。これまた久しぶりに登場のもえちゃん(高2)。対数計算の章で “先生、教科書とはやり方が違うけど、これでもいいんですか?” “どれどれ見せて。 ありゃま、教科書の例題解説は要領が悪い解き方してるね~。 で、もえちゃんは? おっ、こりゃあいい。 もえちゃん流の方がずっと簡潔だ。 もえちゃんの勝ち~!”にっこりマークのもえちゃん ところがしばらくしたら・・・・対数よりもずっと簡単な指数計算で、途中から指数の底3が消えてしまい、いつの間にか指数だけの計算になってしまっていた。 “おいおいもえちゃんよ、元あった底はどこに消えちゃったのよ? 有るものをシカトしちゃ、世界平和によくないよ!” その直後、今度は弟Tom(中1)が・・・・ “「分速amでx時間走った距離は?」という問題がよく分かりません” と言うので “分速amってどういう意味?”ってきくと、 “一分間に進む距離です。”これもきれいにamをシカトしてくれる。姉のもえちゃんに振った。 “おいお姉ちゃんよ。 姉弟揃って「シカト」が好きなようだけど、 これはお父さんからの遺伝か、それとも子の代での突然変異か?” (お父さんは完全理系人間)“突然変異です”って即答するかと思いきや・・・・考え込んでいた おいおい、お父さんがかわいそうじゃろうが!
2009.07.16
今日もひたすらプリンター回し(現在完了進行形) 昨日の続きで、これもつぐみ嬢が不思議がったもう1つ 例の電球の明るさ順の問題。100V-100Wと100V-20Wの電球を、電源電圧100Vの電源に並列接続と直列接続の2通りでつないだとき、電球の明るさが (1)並列接続の100V-100W (2)並列接続の100V-20W (3)直列接続の100V-20W (4)直列接続の100V-100W になるということ。常識的(?)に考えると納得いくのは(1)だけ。錯覚の元は、電球の表示の100V-100Wの意味をよく考えずに、単純にワット数が大きい方が明るいと考えてしまうこと。きちんとそれぞれのワット数を計算させたら、 “わ~!” って、一人で感激してた 感激をモロに顔に出してくる子は面白い てなことを言ってないで、プリント,プリント,製本,製本
2009.07.15
電流と磁界の章をやっていたつぐみ嬢。一本の電線の下に方位磁石を置いたとき、その磁針がどの向きになるかを選択させる問題をきいてきた。つぐみは理科も得意である。 “ありり、そんな問題をなんできいてくるの?” と思って、“おい、「右ネジの法則」知らんのかい?”と言ったら“知りません”という。右手の指を握り親指を立てたあのの(呼び方は?)は知っていた。右ネジの法則とこれは両方教科書にあるけど、どうもこの2つがごっちゃになるようだ。「フレミング左手の法則」は知らなかった。 “電流と磁界の問題はぜ~んぶ右ネジの法則で作図すれば解ける。 あとの法則なんぞは何もいらん!” って言って、各種の問題を作図で解いた。つぐみ嬢の感激ぶりったらなかった。一人で拍手して喜んでいる。理科の授業では、なんで右ネジの法則が冷遇(?)されとるんだろう?
2009.07.14
今日はネットの光接続に変える工事のはずだった。13:00~15:00の間ということになっていたのだが。ところが待てど暮らせど工事の人間が来ない。しびれをきらして間に入った会社に連絡。手続きに齟齬があったらしい。工事終了後にネットワーク接続などをしていただく予定のおやっさんは来てずっとお待ちいただいてたのに・・・・齟齬があって工事が中止になったことを連絡してこない不誠意。おやっさんにわるく、思わず間の担当者を怒鳴りつけた。いや、悪いのは間の担当者ではなく工事担当者なのだが。おやっさんの話では、こんなトラブルは光への切り替え(会社を変えるとき)ではよくあるらしい。結局・・・・午後がすべて無駄になった。今手続きの齟齬の原因を調査中。いらいらいらいらいらいらいら・・・・・・・・
2009.07.13
高校生相手にいろんな点で便利な言葉の筆頭は make だろう。昨日のY(高3)。途中入塾のため、今頃五文型の説明。 “おい、makeってどういう意味だ?” “はい、「作る」です” “おういいね~。じゃ、その「作る」ってどういうことだ?”驚きの表情 まさかそんな突っ込みが次に来るとは、想像していなかったんだろう。ところがここではこんなのは日常茶飯事 “はい・・・・あの~、作るってのは・・・” と言ってなにやら身振り手振りで四苦八苦 “なっ、「make→作る」は、表現を他の語に置き換えただけ。 意味がわかってるということとは別だろ。 こういうときに国語辞典で「作る」を引いても無駄。 「作る」ということをある一例で徹底的に要素に分解してみい。 「犬小屋」を作るでええわい。”で結局、最低限でも4つの要素があることを発見させた。ここから五文型について、第一文型~第五文型まですべてmakeを使った例文で書き出す。 第一文型 She made toward the building. 第二文型 She made a teacher. 第三文型 She made a boat. 第四文型 She made her son a boat. 第五文型 She made her son a teacher. “なっ、辞書を引けばこれらは全部違う訳語になってしまうが(プログレッシブ 英和辞典ならvt.で20個、vi.で6個の項目に分けてある)、こんなものは 「make=作る」の4つの要素のどれを拾い出し、どれに焦点を当てた用法なのか というだけだ。そしてその都度それにぴったりの訳語を与えているだけだよ。 結局「作る」で4つの要素を同時にイメージできるということが1つの語彙力 とも言える。 さて、では日本語の「作る」だって、このように整理せにゃならんのに、今まで こんなことに疑問すら持てんかったんだろ。 それはなんでや?・・・自分自身の知識を何度も再点検するようなメタ認知を 怠っていたからさ。” ・・・・こんなことで、とっちめが果てしなく続くのでした。 帰るときには・・・・ それはもうこれ以上ないってくらい神妙でした。 そうそう、まずは「自分が如何に何も知っていなかったか」 ということがわからなきゃ、勉強始めても話にならんのよ
2009.07.11
次の文章を読み、あなたの考えをたて書き・600字以内で述べなさい。 ・・・・1ページ半の文(略)・・・・ (結び) つまり、「学」とは「真似る」ことなのです。「真似る」ことを しなければ「学ぶ」こと はできないのです。 (五嶋 節 『「天才」の育て方』講談社現代新書より)解答欄(初回用) まだ赤ん坊で、親のすることを真似ていった人達でも大人になると、 真似る事を恥じたり「個性がなくなる」という考え方から真似る事を しなくなり、成長する事が出来なくなってしまいます。 しかし部活をしていた頃、僕はよく先生に「頭で考えないで体で覚 えろ」と言われました。これはどうすればいいのだろうと悩んでばか りいた僕に、プレーが上手な人の事をよく見て、プレーを盗めという アドバイスでした。それからというもの、、よくその人達を観察し、 それをもとに、がむしゃらに練習しレギュラーを勝ち取る事ができま した。 また個性が大事なんだと多く耳にするようになりましたが、プロ野 球選手の中には、いろいろな形を持っている人がいます。ここでの形 とは投球方法や打法の事で僕には考えられないものがたくさんありま す。代表例としてイチロー選手や野茂選手などがそうです。彼らは野 球を始めたころからあのようにヒットを量産したり、150キロのボ ールを投げれたでしょうか。それは違います。野球の基本は何回も真 似し体に覚えさせる事によりマスターし、さらに自分の能力を高める ために、人には真似できない独自の形、すなわち個性をつくっていっ たのでしょう。 このような事から何かをする際の成功や、達成をするためには、真 似することは必要不可欠なんだと思います。【口での講評】 ・これは小論文ではなく「作文」である。 ・資料読み取り型では元資料を前提とした展開でなければならないのに、 それが明かではない。テーマを拝借しただけの、勝手な持論お披露目に すぎない。 資料から問題点を探し出し、検討し、解決策を提示しなければ小論文と は言えない。 ・「ですます体」をやめて「である体」にせよ。歯切れが悪くて読んで いられない。 ・ただだらだら書いていてメリハリがない。小論文用の「型」がないから。 (「・・・・・」と、いくつかの書き方の型を提示。) ・(初回なので、内容については今回は軽い指摘にとどめる。)解答欄(リライト用) 私は真似するという事に関して肯定的である。なぜならば真似する 事は物事の基礎を養う事であり、スタートし一歩踏み出すためには必 要不可欠だからである。 しかしスポーツなどの競争の世界でもよく指導者の動作を見て真似 をすることが多い。だがその指導者の話す事、なす事を完璧にするだ けでは天才は生まれない。例として現在の学校教育があげられる。近 代になり教育は平等になり、今では大学進学率も高いにもかかわらず、 アインシュタインや、レオナルド・ダヴィンチのような人はそうはい ない。これはなぜか。一つ言うとすれば彼らは真似すると一概に言っ ても、動作をただ真似るのではなく、真似をする中で、一つの情報と、 自分の中にある経験から得た情報と組み合わせ、情報のストックを作 る能力が高いのではないだろうか。このストックが多く、一般人は知 らない事や、理解出来ない事が多くあるので誰も考えそうもない理論 や、発明また超人的な技術を手に入れられたのだと私は思う。 必ずしも真似をすれば全員が天才になれるとは、限らないが、天才 と呼ばれる人にはたくさんの情報から出来たカタがあると言える。そ してこれが様々な場面に応じて上手に使い分けられているようである。 そのため私達はこのカタを作るためによく考えなければ、情報が膨ら まずもれてしまうからである。つまり真似るとは考える事であり、一 番大切な事だと言えよう。少しは小論文に近づいた。これならこれから「本格的な直し(いじめ)」に入れる。内容上の不十分さ、結論のおかしさ、結論に至るまでにどれが不必要でどれが必要か、論理展開の緻密さの不足・・・・などなど。あと5回くらい書き直しをすれば、彼なりの一応の完成品ができあがるだろう。小論文は、1つ完成品が作れれば、あとはそれをモデルに、ほかのテーマもなんとかこなしていけるものだ
2009.07.10
中2のとんぷく。この件のあと、じつは10回近くの書き直しをした。最後の方で「のほほん病」が消えた。今日出た感想文。元の投書の【要旨】 自分は営業をしている人間だが、コンビニでたばこを買ってお金を払ったら、 「ありがとうございます」。でも、レジの店長の視線は店内に向いていた。 マニュアルどおりの何の感情もこもっていないこの言葉、自分は無視された 錯覚に陥り不快な思いで店を出た。 人の心も殺伐としているこんな時代だからこそ、気持ちを込めた「ありがと うございます」をしっかり伝えたい。【要約】・・・略【感想】 「ありがとうございます」はとても大切な言葉だと思います。そして僕は 「おつかれさまでした」という言葉も大切だと思います。 二年生になり、部活に後輩が入ってきました。そんなある日、友達が「後輩 がおつかれさまのあいさつがない。」と言われました。あたりまえだと思いま した。小学校から中学校へ来て間もないし、言えとも言われていないのに言う とは僕は思えません。なのにみんなはやたらに後輩におこったりします。 そんなことをするのなら自分から「おつかれ」と言えば後輩も返事をして くるので、そこでこうゆうあいさつをしなければならないと思い、あいさつを すると思います。それでも言わないのなら優しく注意をし、それでもだめなら おこればいいと思います。 後輩の気持ちのわかる先輩になりたいです。返すときに私は言った。 “文章は相変わらず下手くそだけど、視点が明らかに前とは変わったよ。 あの10回近い書き直し、無駄じゃなかったようだ。 先生はうれしいよ。”とんぷくもうれしそうだった。心なしか、彼の顔が引き締まってきたように見える。
2009.07.09
面白いメールが届いていた。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。(株)ウエストリサーチ 03-3248-0844担当の中澤(ナカザワ) と申します。 今回《総合コミュニティサイト》様で発生しています登録料金[\2000]の件でご連絡差し上げました。 弊社調査会社になりましてお客様のお使いの携帯端末に対し【身辺調査及び裁判代行業務】の依頼を承りました。 誠に遺憾ではございますが、明日正午までにご連絡なき場合は「規約違反・契約不履行の損害賠償請求(415条)」に伴い (1)悪質なお客様として身辺調査の開始 (2)各信用情報機関に対して個人信用情報の登録 (3)法的書類を準備作成の上、即刻法的手続(414条1項)の開始以上の手続きに 入らせて頂きます。 以降お客様からの和解の申し出には一切応じませんのでご了承下さい。 ※メールでのお問い合わせは一切受け付けておりません。 未払い金のお支払いの手続き退会処理の手続きをご希望の方は、 (株)ウエストリサーチ 03-3248-0844担当 中澤(ナカザワ) までお願いいたします。 営業時間 [平日] 午前10:00~午後19:00 (日・祝日を除く) 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。はぁ~、私、そんなサイト知らないし、だいたい携帯電話を持っていないんですけど。それに請求金額2.000円で裁判? ぷっぷっぷっ 電話番号を聞き出してそれでまとわりつこうとする作戦らしい。「(株)ウエストリサーチ」で検索をかけると昨日から今日にかけて大量にあちこちメール送信されているらしい。皆さん、反応しないようにしましょうね
2009.07.08
入塾したばかりの、ある中3生のお母さんから電話をいただいた。夏期講習の申し込みだが、会話がちょっと面白かった。 先生、今回の期末テスト、各教科それはそれはひどい点をとってきて。 本人がめちゃくちゃ落ち込んでいます で私、とことんバカにした方がいいのでしょうか? それとも慰めた方がいいのでしょうか? このお母さんは、その語り口からしても、とてもユーモアを解する。私は笑いながら言った。 あいやお母さん、 今回は「バカだ、アホだ」と徹底してけなしてください。 落ち込めば落ち込むほど、そのあとがやりやすくなります。 あと少しで始まる夏期講習の真剣さが違ってくるでしょう。お母さんは笑いながら答えた。 先生がそうおっしゃるなら、今回は息子を徹底して落ち込ませますね。 あとはよろしくお願いします(笑)。ここは親子関係がとてもよいし、この子も素直な子だ。それにしてもこのお母さん、とても話が通じる方ですね。楽しい一時の会話でした
2009.07.07
今日もあれこれあれこれ・・・・さすがに思考力ゼロと目がしょぼしょぼ。帰宅します。
2009.07.07
カミさんが昼間はママさんバレーの大会、夜は慰労飲み会。・・・ちゅうことで今日は休養せず教室に出てきてアピレク用ビデオを撮った。編集した。全6本。長~い長~い三角比がようやく終わった。三角比だけでいったい何本になったんじゃろ?ま、ともあれ、ふ~。このあとは・・・第6章「命題と証明」は短くて (^-^)第7章「個数の処理」・・・長い (-_-;;第8章「確率」は短い (^-^;;第9章「平面図形」・・・長い (-_-;;先はまだまだ長かった やるさ!?では今日はこれにて (^-^)/~~~~~~
2009.07.05

海鮮ギフト。 カレイ、スルメ、かまぼこ、ゲゲゲの鬼太郎ジュースetc. ・・・・大きな大きなカレイは早速昨晩一尾をいただきました。身がほっこら・・・産地直送はやっぱり違います。鳥取のSさん、千葉のCさん、連名でありがとうございました \(^o^)/
2009.07.05
久しぶりに昨夜の姫御前(高3)。目標大学に合わせ受験勉強体制に入っている。社会は政経。 “先生、イラクの多国籍軍の中に自衛隊が入っていたんですよね。 あれ、何が根拠なんですか? 憲法違反じゃないんですか?”見たらちょうど国際法の単元だった。 “先生は個人的にはあれは憲法違反と思っているが、ここでは ちょっと置いといて・・・ 一応CPAとの間の「地位協定」ってことになっている。” “先生、それは「条約」とは違うんですよね。” “はぁ~、条約さ。” “あっ、いけない。名前が条約でなくても、国家間の文書による合意は みんな広義の条約でした。” “ああ。条約法に関するウィーン条約で、 第2条(a) 「条約」とは、国の間において文書の形式により締結され、 国際法によって規律される国際的な合意(単一の文書による ものであるか関連する二以上の文書によるものであるかを 問わず、また、名称のいかんを問わない。)をいう。 ってなっている。 国家間の合意については「条約」,「協定」,「憲章」,「規約」, 「共同声明」,「共同宣言」,「議定書」などいろいろある。 これは全部ウィーン条約でいう条約だ。” “でも、名前がいろいろあるってことは、内容による使い分けがあったり、 効力の強さに差があるとか・・・違いがあるんでしょう?” “内容による使い分けはあるよ。それはほとんどこれまでの慣習に よるものだ。 その名前によって効力=拘束力の強さが違うってことじゃない。 拘束力の強さはその合意の中でどのような合意がなされているかの、 合意の解釈の問題になる。 例えば政治責任を生じるだけの内容ならそれだけだし、 法的義務まで盛り込まれたら法的義務が発生する。 だから名前から効力の強さを序列化することはできないのさ。 ここがよく誤解されるところだ。 取り決めであるある以上、締約国がそれを誠実に遵守しなければ ならないのは、どんな名前であれ当然だろ。 だから今は外務省はこれらを一括して「条約などの国際約束」という 言い方をしてるよ(外務省設置法第四条第四号)。 憲法でいう国会の承認が必要な条約は、「条約」と名のつくもの だけじゃなく、「議定書」とか「宣言」とか「協定」という名のつく ものもある。 ただ、それらが全部国会の承認が必要かといえばそうじゃない。 国会の承認が必要なものかどうかは、合意文書の記述or内容による。 だから国会に提出されない協定もある。それは国会から内閣への授権や 委任の範囲内の事柄であるかどうかによる。 例えば日本からある国へのODA援助の細かい取り決めなんかは、 ほとんどが国会の承認はとらない。” “ふ~ん、そっか~。先生、話が憲法の方に飛んできたね。 条約については私、だいぶ誤解してたな。 そっか、名前で効力の強さに差があるわけじゃないんだ。” “あったりまえさ。どんな名前であれ、その決められた内容に基づく義務は、 政治的義務でも法的義務でも誠実に実行するのは当然のことだろ。” “考えてみればそうだね、先生” “考えてみなくても当然なんじゃ~!” 高校の政経になると、いろいろ話せるからこちらも面白い
2009.07.04
昨夜も差し迫ったいろいろな雑用をこなしながら、深夜にアピレク用映像を撮った。今夜の予定は 一辺の長さがaの正四面体に内接する半径rの球があり、 (1)球の半径rを一辺の長さaで表せ。 (2)正四面体と球の体積比を求めよ。 という問題の解説。(1)。 テキストでは外心を使い,正四面体の体積と半径rを高さとする底面を含む四角錐の体積を求めた後、正四面体の体積4分割して比較し、rとaの関係式を導き出す普通流。外心から底面の外接円の半径をを求めるにはもちろん正弦定理を使うから、三角比の単元に扱われているのだが。だいたい、こんな手順が初級者に考えつきっこないし、考えついたとしても計算がおっそろしく面倒だ。大学入試に出るとすれば、センターなら誘導式、二次なら時間喰い問題だろう。そこで他の参考書はどうかと思っていくつか当たってみたらチャートに同じ問題があり、同じ解説だった。三角比を使うなら当然に数 I の問題なのだが、じつはこれ三角比なんて使わなくても、外接円の半径なんて求めなくても、中3生なら簡単に解けてしまう問題(特殊な公式は使わない)だ。時間もそれほどかからない。基本流の狙いはわかる。“せっかくだから「三角比を使う方法」を考えさせよう。”この問題を解くだけならある意味無駄だが、でもその無駄は他の問題を考える際には役にたつだろう。でも、この問題を解く際には要領が悪すぎ、それに従った解説をすればそれだけで時間いっぱいになり、簡単流を紹介する時間がない。こんなとき、その問題に絞った効率優先か、将来の豊かさ優先か。“どちらで解説するか!?”迷えるハムレットのような心地がする。他教科でもこのようなことはあると思うのだが、そのとき、その教科担当の先生はどうしておられるのだろう?
2009.07.03
このあと授業が終わってもやらなければいけないことが続いており、ブログを更新している時間がとれません。ブログにおいでの方々、そしてコメントをいただいた方、個人直通でメールをいただいた何人かの方々、すみません。明日以降にお返事させていただきます m(_ _)m
2009.07.02
深夜のアピレク用ビデオ撮り・編集、今日の分は3本で終了。三角比・・・・本数が多く、なかなか終わらん あと5本程度で終わるかな?そうしたらまたアップできるようにしていただきます。待っていてくださる方がいらしたら、もうちょっとご猶予をください m(_ _)m では本日はこれにて。 おやすみなさい。
2009.07.02
-その1, -その2, -その3 を アメーバでアップしました。
2009.07.01
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