全12件 (12件中 1-12件目)
1
泣いてばっかだったよ、今日は…。人間ってなぁ、勝手なもんで「長い間、気に留めてなかったものでも、いざ無くなるとなると、急に名残を惜しみだす」という非常~によろしくない習性がある。人形町末廣も、日劇も、浅草国際劇場も、新宿コマ劇場も、無くなると分かった途端、大量に人が押しかけるってのは如何なもんか?と思ってきた。「無くなるのが嫌なら、普段から行けよ!」と(笑)。『笑っていいとも!』も、まさにそんな感じだと思う。「もう、とっとと終わらせりゃいい…」と世間の大半が思ったから、32年の歴史に幕を下ろすことになったのに、終了が決まった途端に、この大フィーバー(苦笑)。特に、今月に入ってからは凄かった(苦笑)。12時ちょうど、黒山の人だかりのアルタ前が映る。あんなに、この番組の(タモリさんの?)熱烈なファンが大勢いたとは思わなかった。感謝を伝えに行く熱意が、本当に素晴らしいと思う。やじ馬も大勢いたんだろうが。アルタビジョンに映ったのは、小さい頃から大好きだったインチキ牧師の姿の、我らがタモリさん。3分ほどの説教のあと、久々に聴く『ウキウキwatching』。たった1分ほどの歌だが、「ご機嫌斜めはまっすぐに…」を聴いた瞬間、私は溢れる涙を抑えることが出来なかった。…昨日も似たようなこと書いたけどさ(苦笑)。私も長い間殆ど見てなかったのに、本当に勝手なもんだと我ながら思う。でも…我々年代にとっては、本当に寂しいこと。フランク永井の歌じゃないが「そこにいてくれるだけでいい」レベルのテレビ番組が、終わってしまう喪失感たるや…。何度も言うが、別にタモさんがこの世を去るわけでもなきゃ、引退するわけでもないのに、本当に寂しい気持ちになった。『タモリ倶楽部』があるのに。そのあとは、怒涛の1時間だった。テレフォンの最終ゲスト、我らが殿の放送コードスレスレのスピーチ芸(笑)!エンディングは、ギネス認定の表彰式&32年間関わってきたスタッフへの感謝の言葉。またここで、私の涙腺は崩壊。高平哲郎氏とキャメラマンの方が、目を赤くしていたのが強く印象に残った。そして、20時から放送された最後の『超特大号』!この番組は、正直に言えば「フジテレビの最終回」と言って差し支えないほどの……いや、そうじゃないな!「テレビそのものの最終回」と言い切って過言じゃない、歴史に残る伝説のテレビ番組になったと思う。あれだけの芸能人が一堂に会するというのは…(汗)。具体名を出しちゃ悪いが、TBS『オールスター感謝祭』の比じゃない、正真正銘の「当代一流の芸能人の勢揃い」だったと思う。そして…。タモリ・鶴瓶・さんま・ダウンタウン・とんねるず・ウンナン・ナイナイ・爆笑問題が同一画面に収まって大騒ぎする画なんぞ、今後2度と見られることはないだろう。上記の全員が揃った瞬間は、本当に鳥肌が立った。時間をずらして、各人が登場するかと思っていただけに、同一画面に収まった瞬間は、この番組とタモリさんが持つ「怪物的なエネルギー」を如実に感じた。ただね…正直、最後のスピーチの時間が長すぎた。あれだけレギュラーがいりゃ仕方がないのは分かるが、まるで「タモさんの生前葬」状態だったもの(苦笑)。もっとグダグダの内容で、それこそ番組前半のようなバカバカしいやり取りのオンパレードで、そのまんまフェードアウトでお別れ…が相応しい番組だったのではないだろうか?それに、あれだけの元レギュラーメンバーが駆けつけてくれたにも関わらず、ただの観客にさせただけというのは勿体無かったし、プロデューサーの腕が悪すぎた。まあ、レギュラーメンバー全員の番組に対する、そしてタモさんに対する「強い思い」に、何度も何度も目頭が熱くはなったけど(苦笑)。そして皆のスピーチの途中で、何度もサングラスをずらして涙を拭うタモさんを見たら…初めてこの人の涙を見たということもあるが、また私も涙が溢れて…。それでもお昼からここまでは、まだ堪えられるレベルの涙だったのよ(笑)。でも最後の最後、タモリさんの挨拶の後。本当に最後の『ウキウキwatching』、スタジオ中の大合唱が始まった瞬間、私ゃ堪えきれずに泣けて泣けて…大号泣。『別れの一本杉』みたいだけど、事実だから仕方がない。しゃくりあげるわ、鼻水も止まらなくなるわ…(苦笑)。赤の他人の私でこれだからね。新旧レギュラーメンバーやスタッフにとっては、感慨も一入だったろう。泣かせるエンディングは、亡き横澤さんが最も嫌悪する形だったんじゃないかと思うが、仕方ないか…。タモリさん。32年という長い間、日本の昼を楽しませてくださって、本当に有難うございました。毎度毎度、馬鹿の一つ覚えみたいに同じことを言いますが、これからの『タモリ倶楽部』の更なる発展(?)、そしてNHK『ブラタモリ』の復活を心から祈念いたします。本当に、本当にお疲れさまでした。ところで…。…明日からの『バイキング』は、どうなることやら。6月くらいにCXは、『いいとも!』を終わらせたことを後悔しそうな気がしてならない(苦笑)。
2014年03月31日
コメント(4)
この間の月曜日、『スマスマ』に出たタモリさんが、中居とのトークでこんなことを言っていた。「別に俺は死ぬわけでも、芸能界を引退するわけでもないし、『タモリ倶楽部』も『music station』もあるんだからな」確かに言われりゃその通りで、このマスコミの大騒ぎを「オーバーだなあ」と思う気も、心の片隅に若干ある。昨年10月にここで書いたとおり、ここ10年以上は殆ど見てないし「終わってもしょうがない」という気持ちが最初は強かった。最初は。しかし、時が経つにつれて…。今、自分でも想像だにしなかった程の、凄い喪失感と虚無感を感じている。「1つのテレビ番組、それも『お昼のゆる~~~い帯のバラエティ』が放送を終える」、ただそれだけのことなのに。「どんなことでも、始まりゃ終わる」という、ごくごく当たり前のことを、骨身に沁みるほど実感している。テレビ番組の放送終了なんざ、正直慣れっこのはず。誰でも、今まで何百回と経験してきていること。特に、私は一昨年まで8年間も働いていたんだから、「お台場」で(笑)。でも、今回だけは違う。本当に違う。「テレビ番組が終わる」だけで、こんな気持ちになるのは本当に初めてだ。今、35歳になった私が、3歳半のときから始まった番組。つまり、私の人生の昼休みと共に、この番組はいつでもテレビの中にあった番組なのだ。12時の時報と共に、「♫お昼休みはウキウキwatching…」と聞こえてくるお昼しか知らない人生を送ってきたのだ、今日まで。だから最近、『ヒルナンデス』を見ていたとしても、『ひるおび』『ワイド!スクランブル』を見ていても、「アルタには必ずタモリさんがいてくれる」前提で裏番組を見ていたのだ…ということに、遅まきながら気がついた。「『いいとも!』は終わるわけがない」と、あれだけ見放していても、心の奥底では信じていたのだ。それが終わってしまうという、「どうしよう!?」という気持ちに近い感情…。子供のころ、大晦日が来ると「今年が終わってしまう」ということに対して、何故か異常に切羽詰った気持ちになったが(笑)、あれの「数百倍は凄いやつ」にずっと襲われている感じ。…先週くらいから流れている、明晩の「特大号」のCM。楽屋からステージに向かうタモリさんの後ろ姿を追った、あのCMを見ると、涙を抑えることが出来ない。「悲しくて泣く」「悔しくて泣く」など、涙の種類にもいろいろあるが、「淋しさと感謝の気持ちで泣く」のは人生初である。「幼稚園から今日まで、昼休みにリラックスさせて頂き、有難うございました。本当に長い間、お疲れさまでした」というのが、今の私の偽らざる気持ちである。明日のお昼、そして夜の「特大号」。マスコミ報道だと、最終ゲストの吉永小百合、そしてさんま師・鶴瓶師を筆頭に、ダウンタウン・ウンナン・爆笑問題・とんねるずの大顔合わせが期待されている様子だが…。個人的には、初期の頃のレギュラー勢に数多く出演してもらいたいと思っている。歴代の青年隊は勿論、市川勇・高田純次・ドン川上・プリティ長嶋・斉藤清六・斉藤ゆう子・松金よね子・キンヤ・木の葉のこ・桂文珍・月亭八方・山本晋也・三田寛子あたりが揃って出演されたら、私はますます滂沱の涙にターボがかかることだろう(笑)。…あっ!あと懐メロファンとして、三浦洸一先生にもお元気だったら来ていただきたい。無理だろうけど。世間は覚えてないだろうけど、あの三浦洸一先生もレギュラーで出てたんだよな~。今でいうところの鈴木史朗元アナのような、「ズレてる真面目キャラ」みたいな感じで(笑)。故人だと、たこ八郎・小森和子・金田一春彦あたりもレギュラーだったっけ。懐かしい…。明日は、ある意味「テレビ黄金時代の最終日」だと私は思う。4月から、頼みの綱は『タモリ倶楽部』だけか(笑)。
2014年03月30日
コメント(0)
絵に書いたような「お祭り騒ぎ」だった(笑)。私もよみうりホールは、様々な演芸関係のイベントで何度も足を運んでいるが、昨日の盛り上がりっぷりは半端じゃなかった。「何か打ってんじゃない?」レベルと言って過言じゃないハイテンションっぷり(笑)。私もだけど。まあ、私を含む超満員のお客ほぼ全員が、間違いなく「番組のヘビーリスナー」ばっかりなんだから(苦笑)、当然っちゃ当然だけど…でも凄かった!各々が、自分ちでラジオを聴いてる感覚になってた感じだったような気がする。じゃなきゃ、あれだけいろんな掛け声が飛ばないもんね(笑)。『ビバリー』を聞き出して、私も20年にはなると思う。私が聞き出したときは、松本明子が月曜日~水曜日の担当だったときだと記憶してる。かなりいい加減な記憶だけども…。とにかく長い間聴いていることには変わりはない。昨晩の番組は2部構成。第1部は、各曜日ごとのアシスタントがリレー形式で「普段の放送」をダイジェスト的に、生の観客前でつないでいく形。放送禁止用語もビシバシ飛び交う、そりゃもう大変な騒ぎ。ただ昇太師のみ、地方での落語会で欠席だったのは残念だった。第2部は、各アシスタントがシャッフルしてユニットを組み、ガチネタで勝負する大バトル。何と審査委員長は芥川賞作家の西村賢太氏!こら凄い!…凄いのか(笑)?まあいいや。組み合わせはこんな感じ。乳児工事・U字 (U字工事&磯山さやか)電波障害 (松本明子&松村邦洋)ヨンドウィッチマン (高田文夫&伊達みきお)マギーまぎー (マギー審司&乾貴美子)Take3 (東貴博&富澤たけし)ナイミツ (清水ミチコ&ナイツ)…これがまた、いいお客さんだったもんで、出演者全員のネタが全て大ウケ!はずれなし!ちゃんと稽古して臨んだ(と思われる)、U字工事&磯山さやかの栃木VS茨城の北関東漫才は流石の出来。「ちゃんとしたトリオ漫才」ってのを、久々に見た。西村賢太氏も言ってたが、レツゴー三匹以来かも。逆にトリのナイミツは、殆どぶっつけ本番に近かったように感じたが、それはそれでお互いをイジり倒す呼吸が完成されていたのは凄かった。完全に客をひっくり返したのは、高田&伊達コンビ。サンドウィッチマン十八番の「結婚式スピーチ」ネタを、高田先生が勝手にアレンジしまくり&台本無視(?)の時事ネタアドリブ入れまくりで、もう滅茶苦茶(笑)。伊達のツッコミにいちいち「うまいね~!」と大喜びし、何かあるたびに、伊達に「女子プロレスラー?」と聞く高田先生の暴走ぶり。しかもお客の中に、異常に指笛を鳴らすのが上手い人がいて、上記の「うまいね~!」の度にピーピー鳴らして、終いにゃ伊達は、観客にもツッコんでいた(笑)。…他にも書きたいことが大量にあるのだが、細かく書くといつまで経っても終わらない!詳しい内容は、以下の記事をお読みください。長文書くのは面倒くさい。早い話丸なげよ、丸なげ。↓http://natalie.mu/owarai/news/112734ああ、そうそう。私は二階席の前から3列目にいたのだが、私の2列前の3席右側に林家ペー先生が座っていた(笑)。以上、報告終わり(笑)。フィナーレのとき、高田先生はかなりお疲れの様子だった。大病克服から1年以上経つが、まだ身体は本調子じゃないのかもしれない。歩き方もゆっくりだったし。それでも、あの大爆笑を簡単に取れるんだから、やっぱりさすがだと思う。私の数少ない尊敬する人の一人なので、これからもお元気で活躍して頂きたいものである。
2014年03月23日
コメント(0)
賛否両論あるだろうが、今日の『笑っていいとも!』は日本のテレビバラエティ番組の歴史において、ある種の記念碑を打ち立てたと思う。現職の総理大臣が、「テレフォン~」に来たんだから。そして、今後「放送終了の時に総理大臣が労いの言葉をかけるようなテレビ番組」はないだろう…とも思った。やはり『笑っていいとも!』は、名実ともに日本を代表するバラエティだったのだ…と、胸が熱くなった。…あれだけ長い間見放してたのに、勝手だ、私ゃ(苦笑)。総理とタモさんの会話を聞いてて正直に思ったこと。それは「安倍総理と話せたタモさんが凄い」のではなく「タモさんと話せた安倍総理が凄かった」ってな感じに思えたのだ(笑)。人間の格とか偉さにおいて、明らかにタモさんの方が上に見えたのだ。だから総理もリップサービスとはいえ、タモさんを「無形文化財」と言ったのかもしれない。まあ、安倍総理より10歳年上だから、当たり前と言えば当たり前なのだが…。でも、なかなかいないよ、総理より貫禄のあるタレントって(笑)。総理のトークも非常に肩肘張らずに、リラックスしていて良かったのではないだろうか。総理が意外とお笑い好きで、中でも『ボキャブラ天国』が好きだったとは思わなかったが(笑)。震災復興、消費税増税、外交問題などで内閣の支持率が下がり気味の中、「バラエティに出てる場合か?」などと言う輩もたくさんいたんだろう。でも、私はバラエティに出るのはいいと思うけどね。諸外国…特に支那じゃ、こんなこたぁ絶対ないんだし(笑)。こういうことにとやかく言う人ってのは、どういう人に総理大臣になってほしいのだろう?やっぱり「韓国・中国大好き」「竹島と尖閣諸島をタダで差しあげます」「自虐史観バンザイ!」みたいな総理がご所望なのかしら?…なら、河野・鳩山・菅あたりだな(笑)。「河野談話」の件では「腰抜け外交だな」と正直思ったが、いずれは経済封鎖・国交断絶で「アニョハセヨ~」の国を徹底的に叩き潰していただきたいものだ。まあ、思想的なことはともかく。明日の「首相動静」で『いいとも』の件がどう書かれるか、ちょっと今から楽しみだ。
2014年03月21日
コメント(0)
15日(土)に開催致しました「第3回昭和歌広場」。私が思っている以上の大評判だったようで…。「次回は10月の予定だ…」と終演時に申し上げましたが、「ブランクが空きすぎだ!」と、何人かのお客様からご意見があったようでして…(笑)。まだ正式決定という訳ではありませんが、6月中に「第4回」を開催する予定でいこうかと思います。正式に日程やテーマが決まりましたら、このブログでお伝えさせて頂きます。何卒宜しくお願い致します!それにしても、次回のテーマは何にすれば良いのやら。戦時歌謡・日本調・ジャズ・昭和30年前後の歌…。まだまだ引き出しはあるからねえ~(苦笑)。保田先生が、以前から仰っていた企画はあるのですが、準備~台本書きの面倒くささが想像を絶するので(苦笑)、これは打ち合わせで却下に(笑)。というわけで6月の土曜日は、とりあえず空けておいてくださいませ(笑)。
2014年03月20日
コメント(0)
私の体内に全く無い2文字、それは「誠実」(笑)。逆に「誠実」が服を着て歩いていた…と断言してもいい、この方。まさか亡くなられるとは思いもしなかった。享年82。まあ、だいたい平均寿命で亡くなられたということになるのだろうが、いつまでも本当に若く、常に体を鍛え、健康に気を配っておられたのに、何で!?という思いが私の中にある。役者としては、決して演技力があった方とは思わない。しかし、どのドラマ・映画でも常に真摯に仕事と向き合い、真面目に、誠実に、その役を演じておられた。だから演技力に欠ける部分があったとしても、見ていて全く気になることはなかった。だから上手いと言って差支えはない俳優さん、ということになると思う。昭和28年、新東宝でデビュー。その後、日本初の特撮ヒーロー『スーパージャイアンツ』で主役に。他にも『人間魚雷回天』『雷電』などの映画に出演された。新東宝が潰れたあとは大映に移籍、昭和40年からご存知TBSの『ザ・ガードマン』で不動の地位を築かれた。大映ドラマでは、山口百恵主演の『赤い』シリーズで毎回父親役を演じてこられた。私は生まれる前なので見たことは全くないのだが…。三浦友和・山口百恵夫妻の結婚式の仲人でもあるわけだから、如何に絶大な信頼があったかが頷ける。近年では、藤岡琢也氏が倒れた後『渡る世間は鬼ばかり』の父親役を好演されていた。どうやってみたって藤岡琢也とキャラクターが違うのに、さほど悪い評判を聞かなかった。これは上記の通り、役に対して真摯に向き合っていたのを視聴者が汲み取ったからだろうと思う。テレビでの訃報を見ると、後輩の役者からのコメントがたくさんあったのが印象に残った。子供世代、孫世代の役者からも、本当に頼りにされていたのだろう。個人的な記憶として、宇津井さんの面白かった話。確か10年ほど前に、関根勤さんが『ダウンタウンDX』で話していたと思うのだが、『赤い』シリーズのロケを、渋谷の道玄坂(だったと思う)の喫茶店でしてたそうな。そのシーンは、宇津井さんが何か重大な秘密(?)を聞き、ショックに打ちひしがれながら店を出て行くという件。宇津井さんは、見事な演技を見せて、頭を抱えながら喫茶店を出て行った。ところが、監督かスタッフのカットの声が聞こえなかった(カットのかけ忘れ?)のか、演技をし続け、道玄坂からハチ公前まで歩いて行っちゃったという(笑)。この話、「何もそこまで…」というツッコミを山ほど受ける話であるだろうが、宇津井さんの真面目さがよく分かる素晴らしいエピソードだと思う。ホントか嘘か知らんが。もうちょっと、お元気でいて欲しかった。何か「芸能界の最後の良心」を失った感じが強い。宇津井健さんのご冥福を、心からお祈り致します。
2014年03月17日
コメント(2)
昨日、神保町らくごカフェにおいて開催致しました「第3回昭和歌広場」!35名という、沢山のお客さまにお出で頂きました!ご来場下さいました皆さま、本当に有難うございます。厚く御礼申し上げます。爆笑トーク&裏エピソードで綴る、戦後の流行歌史は如何でしたでしょうか?たけ平さんと私の軽い掛け合いに始まり、保田先生の大ボケ、内海さんの裏エピソード…昨日の話の内容は、昨日いらした方だけの共有財産ということに(笑)。書いたら、かなりマズイ話のオンパレードなんで(笑)。だいぶ時間が押してしまって、加藤さんと私のアドリブイントロ曲紹介合戦が短くなってしまったのが残念!期待されていたお客様、申し訳ありませんです(苦笑)。保田武宏・内海輝夫・加藤浩・林家たけ平・そして私の「昭和歌謡5人男」(?)が一堂に会してのイベントは…たぶん今回1回こっきりだとは思うのですが(苦笑)、機会があれば、またこのメンバーで開催したいと考えております。…ただし、入場料が急激に跳ね上がりますが(爆笑)。10月ごろに、また第4回を開催したいと思います。ご意見・ご要望などございましたら、どこかで私の顔を見た際に、おっしゃってください(笑)。今後とも、当イベントを何卒宜しくお願い致します。
2014年03月16日
コメント(4)

『昭和歌広場~SPレコードとトークでつづる歌謡史~』第3回「戦後、歌はラジオから流れた」開催日…3月15日(土)会場…神保町らくごカフェ13時30分開場14時開演・16時終演(予定)*今回も昼間の公演ですので、ご注意を!入場料…予約1,800円・当日2,000円司会・林田雄一ゲスト司会・林家たけ平ゲスト・保田武宏(演芸評論家) 内海輝夫(内海一郎・松島詩子夫妻長男) 加藤浩(オフィスM’S)内容のお問い合わせ・チケット予約はこちらまで↓CBC01742@nifty.com0ps388121401v2y@ezweb.ne.jpお問い合わせ及びご予約は、電話でも承ります。090-4183-2028までどうぞ。…いよいよ明日開催です!当日の午前10時ごろまでにご連絡を頂ければ、ご予約料金にさせて頂きます。明日の日中、特にご予定のない歌謡ファン・演芸ファンの皆さま!是非とも神保町・らくごカフェにお出で下さい!何卒宜しくお願い致します!
2014年03月14日
コメント(0)

『昭和歌広場~SPレコードとトークでつづる歌謡史~』第3回「戦後、歌はラジオから流れた」開催日…3月15日(土)会場…神保町らくごカフェ13時30分開場14時開演・16時終演(予定)*今回も昼間の公演ですので、ご注意を!入場料…予約1,800円・当日2,000円司会・林田雄一ゲスト司会・林家たけ平ゲスト・保田武宏(演芸評論家) 内海輝夫(内海一郎・松島詩子夫妻長男) 加藤浩(オフィスM’S)内容のお問い合わせ・チケット予約はこちらまで↓CBC01742@nifty.com0ps388121401v2y@ezweb.ne.jpお問い合わせ及びご予約は、電話でも承ります。090-4183-2028までどうぞ。今日の午後、保田武宏・内海輝夫のお二人と打ち合わせをらくごカフェでして参りました!話のチョイスをすべく、2時間程話し合いをしたのですが、これがまた…客前で話せないようなのばかりで(苦笑)。かなり危ない、過激な話も出るかもしれないので(苦笑)、その点もご期待頂ければと思います!開催まで、あと3日!まだまだ予約は可能ですので、歌謡曲&演芸ファンの皆様、是非ともご来場くださいませ!
2014年03月12日
コメント(2)
早いと言っちゃいけないのかもしれないが…。本当に早い。この3年の歳月は。2011年3月11日から2ヶ月以上、私はこのブログを更新しなかった。…更新する気が全く起きなかったという方が正しいか。とにかく画面に映るすべてのことが信じられず…。短時間に信じられない勢いで増えていく死者の数に、言葉を失った。3年経過した…ということもあるので、あの日の自分の経験を、ちょっと書こうと思う。あの日は金曜日で、私は固定の休日だった。特に出かける用事も入れてなかったので、1日じゅう家でボーっとする予定にしていた…。昼前に母親と叔母の3人で、近所で昼飯を食べ喫茶店でお茶飲んで、帰宅したのが14時すぎ。その帰り道、空に「妙な雨雲」みたいなのが出ていて、「何か妙な天気だな~雨でも降るのかな?」と思ったのを今でもよく覚えている。帰宅して一段落した後、自室ではなくリビングで、私はコント55号のDVDを見ていた。ご記憶の方も多くいるだろうが、前日に坂上二郎さんが亡くなられたので、追悼の意味を込めて。そして14時46分。最初はホントに小さな揺れだった。もし立って動いてたら、気づかなかった程度の。ところが、その瞬間、私は妙な予感がしたのだ。あれが「動物的勘」なのかは分からないが。母親が「地震だ」と言ってすぐ、私は「大きいと嫌だからドアとか開けよう」と言って、ベランダや部屋の境の戸を開けだしたのだ。で、普通だったら揺れは小さくなるもんだ、と正直私はタカをくくって行動していた。ところが…。カタカタ…ぐらいだった揺れが、どんどんと大きくなり、しまいに地鳴りのような音がしたかと思うと、今までに経験したことのないほどの揺れになったのだ。私はリビングのテーブルの下に隠れた。そうしたら、自分の部屋からレコードやらCDやらが棚から崩れ落ちる音が聞こえ、あわてて部屋に戻ろうとしたのだが、全く立てなかった。2~3分は揺れていたように思う。母親はテーブルの下で「とうとう関東大震災が来た!」と叫んでいたが、私は「違う!これは、どっか別の震源だ!直下型地震ならまず縦が来るはずだ!」と言ったように記憶している。机の下から、テレビのリモコンを何とかとって、テレビをあわてて付けてみたら…。当時私は「お台場のテレビ局」に勤めていた。だからすぐ、チャンネルを回したら、社屋の2件隣のビルの屋上が爆発して燃えていた。それを、社屋越しに撮ったから「テレビ局自体が燃えている」ように見えて、あまりに恐ろしくて震えたのを覚えている。そこからは…ここまで書いておいて何だが、あまりにも大変な日々が1ヶ月以上続いて、あまりに辛かったので書くのは止す。それでも、東北で被災した方々に比べたら…と思うと何にも言えなかったのが、この3年だったということ。復興が進んでいるとはあまり思えないし、何より福島の原発の処理が、ホント問題で…。でも、私は「反原発」の人たちが、代替の発電案を明確に打ち出した上で反対を唱えるのなら理解するが、闇雲に「反原発」を言うのは嫌だな、と思う。今の日本を、経済を動かすのなら、日本にある原発は「どんな災害およびテロにも耐えうるようにした上で、代替案が明確に打ち出されるまで」は、絶対に稼働をすべきだと私は思っている。
2014年03月11日
コメント(0)

『昭和歌広場~SPレコードとトークでつづる歌謡史~』第3回「戦後、歌はラジオから流れた」開催日…3月15日(土)会場…神保町らくごカフェ13時30分開場14時開演・16時終演(予定)*今回も昼間の公演ですので、ご注意を!入場料…予約1,800円・当日2,000円司会・林田雄一ゲスト司会・林家たけ平ゲスト・保田武宏(演芸評論家) 内海輝夫(内海一郎・松島詩子夫妻長男) 加藤浩(オフィスM’S)内容のお問い合わせ・チケット予約はこちらまで↓CBC01742@nifty.com0ps388121401v2y@ezweb.ne.jpお問い合わせ及びご予約は、電話でも承ります。090-4183-2028までどうぞ。かける歌も決まり、あとはプログラム作成と打ち合わせをすれば、本番を待つばかり!笑いのレコードコンサート「昭和歌広場」の第3回!3月15日(土)の午後は神保町らくごカフェで、流行歌と昭和歌謡史のウラ話、そしてエンディングの大喜利まで目いっぱいお楽しみいただけます!歌謡ファンの皆様、落語ファンの皆様、是非とも!是非ともご来場頂けますよう、宜しくお願い致します!
2014年03月04日
コメント(0)
前々回のブログのコメント欄に書き込みを頂戴していた「テレビ東京開局50周年記念特別番組」。いや~…賛否両論あるだろうけど、個人的にはテレビで久々に楽しめた(笑)。よその局の特別番組と違って。今、テレビ東京が持っている制作費とクオリティの全てが注ぎ込まれた…といっても過言ではないほどの番組だった、…ように思えた。これだけの長時間特番で、ダレるところが1秒たりともなかったというのは、本当に最近テレビでは稀有なこと。いきなり通常の『モヤモヤさまぁ~ず2』が始まったと思わせておいて、そのまま天王洲スタジオに入ってって特番スタート…という軽いドッキリの導入部が、凄い。そして、往年の貴重な番組映像を「これでもか!」と流し、それなのに「超豪華特番」という匂いは大してせず(笑)。たけし・所・鶴瓶・とんねるず・SMAPと、出る顔ぶれは超豪華なのに、何となく「駄菓子の匂い」が漂うのが、「テレ東クオリティ」というやつだろうか(笑)?往年の『プレイガール』『ハレンチ学園』あたりに始まり、私も楽しみに見ていた懐かしの名番組を山ほど見られて、3時間半が本当にあっという間だった。一見は「テレ東自身がテレ東を馬鹿にする」ような風に見せかけて、心のうちの自社の制作番組に対する誇りと自信のようなものが見える構成が、非常に素晴らしい。全体がまあ、ホントくだらなくて…(褒め言葉よ!)。個人的に印象に残ったVTRを幾つか。まず、毎夏恒例の『隅田川花火大会中継』の第1回目の生中継(昭和53年)の司会が宮田輝アナだったってのを、今回初めて知ることができたのは、収穫だった。おまけにゲストが東八郎、毒蝮三太夫、こまどり姉妹…通しのVTRで見たいな、これ(笑)。あと昭和43年に放送されていた『街ぐるみワイドショー』という番組のVTRも激レアだったと思う。あんな番組、今日初めて知ったもの(笑)。司会の東京二・京太両先生の若いこと(笑)。しかも内容が、赤羽市VS市川市の対決…何なんだ?鶴瓶師匠のテレ東出入り禁止の顛末、SMAPがまだまだ駆け出しだった時分のVTR、『ヤンヤン歌うスタジオ』の名場面、田原総一朗が演出した過激なドキュメンタリーと、見どころ満載で凄かったと思う。ただ、文句は言いたい。言わなきゃしょうがない。ああいう「お笑い重視」の内容では、非常に取り上げにくい番組だとは思う。私が仮に、この特番のプロデューサーだったとしても、映像を入れられたかどうかは分からない。でも!やっぱり「良い意味でのテレビ東京の看板番組」として、「よその局がやらなかったテレ東黎明期の企画」として、『なつかしの歌声』には絶対に触れて欲しかった。あと『人に歴史あり』も。『紅白歌合戦』を初めて脅かしたのも、テレビ東京初の「カラー生中継による大型番組」も『なつかしの歌声』だったのだから、せめて往年のVTRは流さないまでも、一言ぐらい触れて欲しかったとは思う。『ヤンヤン歌う~』に、あれだけ時間を割くんだったら。『なつかしの歌声』にはハプニング的な場面のVTRが殆どないから、ああいう番組で扱うには難しかったんだと思うんだが…それでも触れて欲しかった。我儘だけど。昭和45年10月のレギュラー放送3周年の回で、本番中に東海林太郎先生が酔っ払って、司会のトップ・ライトに絡みまくるやつなんか、今見ても爆笑できる名場面だと思うんだが…「スタジオの全員が、往年の歌手を知らない」ってのが難点だな(涙)。その点だけは残念だったが…まあ、まず流れないだろうと予想していたから、それが当たって嬉しいような…という複雑な心境である(笑)。でも、非常に素晴らしい番組だった。ちゃんと、懐かし映像で50年史を振り返った特番作ったの、テレ東だけだもんね。他局を見なさい、他局を!ただの長時間バラエティーでお茶濁しただけだったんだから!なので、最後に関係者にお願いが…無駄だろうけど。『なつかしの歌声』『人に歴史あり』のVTRを中心に、「硬い内容のテレ東50周年記念番組」を、もう1本制作してもらえませんかねえ(笑)?
2014年03月02日
コメント(2)
全12件 (12件中 1-12件目)
1


