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今日は、落語芸術協会の噺家2人の訃報が立て続けに入ってきて、本当に驚いた。朝知った、春風亭柳桜師の訃報。享年61。そして19時過ぎに知ったのが、橘ノ圓師の訃報。享年78。…1日に2人ってのは、ちょっとショックが大きすぎる。柳桜師匠は、19日に亡くなっておられて、昨日あたり公表されたようだが…。実を言うと、そんなにお二人の高座は見ていない。毎度書くが、どっちかというと落語協会と立川流のほうに行くことが多いんでね…。柳桜師匠は20歳代のときに難病にかかり、40代で両足を切断、それ以降はイス&釈台を前に高座を務めておられた。私は2度ほど見ていて、新宿末広亭で一度、あと池袋の東京芸術劇場で開かれた「春風亭柳昇一門会」で高座を拝見した。柳昇師匠譲りの、フワフワとした軽い雰囲気の高座で、「いかにも芸術協会の噺家!」という感じの楽しさが客席を包んでいたのを覚えている。橘ノ圓師匠は、もちろん何度か高座を拝見しているが…まさか、こんな急に亡くなられるとは思わなかった。だって、この5月下席の末廣亭と池袋演芸場に出てると「東京かわら版」に載ってたんだから。個人的には、高座の印象より「春風亭梅橋師匠の最期を看取った話」が強く残っている師匠だった。談志家元の「遺言大全集・第14巻」の冒頭部分に詳細に書いてあって、その壮絶なエピソードに、活字を追ってるだけだったのに、背筋が凍りついたのを覚えている。…読み返しゃいいんだけどさ、読んでる時間がないから記憶で書いてるんで勘弁してください(苦笑)。それにしても、こう急に亡くなられると本当に驚くし、心臓に悪すぎる。桃太郎師匠も、夏丸さんも吉好さんもA太郎さんも真紅さんも、皆ショックを受けていると思われる。柳桜師匠・圓師匠のご冥福を、心よりお祈りいたします。やっぱし、もっと、ちゃんと寄席通いしなきゃダメだな…。
2014年05月29日
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昨晩、人形町で開かれた「市馬落語集」を観に行った。比較的いい席を加藤さんに取っておいてもらったのだが、少し遅れて行ったので、いちばん後ろの席に座った。隣の席は読売新聞の長井好弘さん、そして3列前には保田武宏先生が座ってるという、演芸ファンにしたらすごい場所(笑)。長井さんと中入りとかで落語談義をしながら、市馬師匠の珠玉の「らくだ」を聴く…というのはこの上ない贅沢。市馬師匠の「らくだ」は、今まで何度も聴いているが、昨晩のは珠玉の出来だったと思う。保田・長井の2人も絶賛していた。…で、終演後、保田先生とファミレスに行き、7月12日からミュージック・テイトで始まる「昭和の名人の思い出&オススメ音源紹介トークショー」の打ち合わせをした。…90パーセントが、単なる世間話だったけど(笑)。私は5歳ぐらいから落語を聴いている。幼稚園の卒園アルバムに「おおきくなったら、らくごかになりたい」と書いてあるんだから、間違いない(笑)。あれから30年近くたって、結局噺家にはならなかったが今でも「落語好き」を継続し続け、今日まで生きているということに、我ながら驚きを禁じえない。特に日本を代表する「演芸評論家」と言われてる方々と、濃いおつきあいができているのは、何よりの財産だ。特に親しくしているのが、保田武宏・長井好弘・稲田和浩のお三方。あと吉川潮先生、瀧口雅仁さんとも、一応の面識はあるし、皆さん私のことを「談志と親しかったヤツ~たけ平・夏丸・真紅の専属司会者」と認識してくださっている。…とにもかくにも、家元の力は未だに大きい(笑)。話がそれたが、噺家さんと飲むときも同様。楽屋話や、落語に対する各々のアプローチの違い、昭和の名人の思い出&寄席での事件簿…などを肴に飲むときほど、幸せな時間はない。こういうありがたい経験ができるのも、今日まで約30年間、ブレずに落語ファンを続けてきたからだと思う。最近の(寄席以外の小さめの)落語会に行くと、いわゆる「最近落語にハマった人たち」が来ていることが、比較的多いようだ。とてもいいことでうれしい…と思う反面、この人たちはこれからもず~っと落語ファンでいるのだろうか?と思う、不安な気持ちもある。あまりいい表現じゃないが、「はしか」っぽい人が結構見受けられるのだ。ネットを見てると。そして最近「寄席の色が変わってきた」なんて言われることが多いが、「はしかタイプ」の新しい落語ファンが色を変えてしまっているのではないか?と思う。確かおととしの今ごろに、ここで書いた記憶があるが、「特定の演者しか聴かない」「寄席の番組をトータルで捉えようとしない」「オーソドックスな落語を『普通でつまらない』と否定する」タイプの人が少々増えすぎた…ような気がしている。もう…超ウルトラ差別的な言い方をすると「出身地ではなく『料簡が田舎もん』の落語好き」が多すぎるということだ。特定の演者の追っかけ~出待ち・落語会に日参してブログやTwitterに毎日評を書く・呼ばれてないのに打ち上げに出る…そして周囲の客に疎まれるなど(笑)。…自分にも心当たりは、かなりあるけど(苦笑)。例えば、落語仲間でいちばん親しくしてるドージン落語の井上新五郎正隆さんは、新潟のご出身だが、落語界全体に対する姿勢は、私とちょっとは違うところもあるけれど、十分に東京の人に近いと思っている。なぜなら井上さんは自覚しているから、私と違うとこを。先日も神保町のサイゼリヤで、そんな話を2時間した(笑)。「ったく、偉そうなこと書きやがって!じゃ、テメエはそんなに東京人なのかよ!?」というツッコミを受けまくることは覚悟だが、落語に対しては、ほぼ「東京人の姿勢&料簡」を貫きとおしてる…とは言えるよ。上記の評論家のお歴々に共通していること。それは「落語好きになってから今日まで、全くもってブレがない!」ということだ。あと、ほぼ全員「東京生まれの東京育ち」。これは私から見ても「すごい!」と思ってしまう。7月12日の保田先生とのテイトのトークショー、長井さんと稲田さんは見に来てくださるという。ウウッ…それ考えると胃が痛え…。
2014年05月24日
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『昭和歌広場~SPレコードとトークでつづる歌謡史~』第4回「『もはや戦後ではない』頃の歌」開催日…6月7日(土)会場…神保町らくごカフェ17時30分開場18時開演・20時30分終演(予定)*今回は夕方からの公演ですので、ご注意を!入場料…予約2,000円・当日2,300円司会・林田雄一ゲスト・保田武宏(演芸評論家) 桂 夏丸内容のお問い合わせ・チケット予約はこちらまで↓CBC01742@nifty.com0ps388121401v2y@ezweb.ne.jpお問い合わせ及びご予約は、電話でも承ります。090-4183-2028まで。ただし、お電話でのご予約の際は、平日は20時~23時、土曜日・日曜日は日中(11時~17時の間)にご連絡をお願い致します。電話は出られない場合も多々ありますので、メールでのご予約が一番確実かと思います。何卒ご了承ください。今回は、全て新しめの歌で構成した…とはいっても、昭和28年~昭和33年までの歌という、世間的にはかなりの懐メロでございますが(笑)。夏丸さんとの打ち合わせも済みまして、あとはSP盤を掃除して、6月7日を待つばかり!沢山のご来場、心よりお待ち申し上げます!
2014年05月18日
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1・こないだの『タモリ倶楽部』で…「銀座のクラブにおつまみを卸している乾物屋で飲む!」という飲み企画だったのが、軽く驚いたことがあった。「サラダ小僧」という名のひと口おかきが紹介された途端、タモリさんがいきなり…♫「サラダ小僧を知ってるかい~」…と歌いだした。ホントは「逢ったかい」だし、メロディーもちょっと違ってはいたけど(苦笑)。タモリさんは昭和20年生まれ、この歌は昭和26年だからおぼろな記憶でも歌えるのは、まあ当然だろう。ゲストのなぎら健壱もね(笑)。ところがその歌に対し、この回の進行役である浅草キッドの玉ちゃんがツッコミで…「ハイカツだ!灰田勝彦だ!」と言ったのだ。これに私は、ちょっとビックリした。スナックが大好きな玉ちゃんゆえ、懐メロの知識もかなり頭に入れてから行くようにしてるのだろうか?年配の常連さんとかに、嫌われないように…とか(笑)。まあとにかく、テレ東の懐メロ特番以外で、戦前からの歌手の名前を珍しく聞いたので驚いた…というだけの話。「サラダ小僧」という字面を見た瞬間、私は落語の「真田小僧」のパロディーかな?と思ったのだが、そこまでは誰も思わなかったか…。それにしても、ああいう乾き物は私は大好物だから、一度あそこで乾物買いたい(笑)。一般人にも小売りはしてるのかな?2・ASKA容疑者、覚せい剤所持で逮捕!「火のない所に煙は立たぬ」と言うが、週刊文春に出たあの記事は事実だったのだ…と、昨日のニュースを聞いて本当に驚いた。もう「大ベテラン」の域に入りそうな人なのに、なんでこういう馬鹿なことをするのだろうか…。今まで長い間努力して築き上げてきたものが、一発でパーになるって思わなかったのかね?戦中~戦後は合法だったから…かなりの数の歌手や芸人がヒロポン中毒になっていたという話はよく聞く。当時は堂々と薬屋で売ってたんだからしかたないが、浪花の天才漫才師であったミス・ワカナは、これが原因で急死しているし…。どうせ芸能界のことだから、何年かたったら復帰すると思うのだが、そういう「甘さ」が芸能人をダメにしているわけで、どんなにヒット曲があっても、チャゲが困っても二度と歌手復帰させてはいけないと、私は思う。3・「美味しんぼ」問題について昔はあんなに面白かった(日テレでやってたアニメもよく見ていた)のに、いつからこんな反日・売国奴マンガになっちゃったんだろうか…。とにかく、本当にひどいことを書いたと思う。細かく書くとエラいことになるんで、このぐらいで…。
2014年05月18日
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東京生まれの東京育ち、幼少時から「江戸前の笑い」のみを追いかけ続けてきた、この私。上方の笑いには、正直いい印象は今でも抱いてない。上方落語の凄さを理解できたのも、ここ10年ぐらいがせいぜいで…。私が中~高のころは、ダウンタウンを筆頭に吉本勢が売れてきたころで、クラスメイトで東京の人間なのに「なんでやねん」とか関西弁を使う人間がやたら多く、正直言って侮蔑に近い目で、そういう人を見ていた。その侮蔑の最たるものが「吉本新喜劇」。関西出身の方には申し訳ないのだが、あんなもんの何が面白いのか、未だに全く理解できない。今じゃ、東京のテレビでも「吉本言葉」が氾濫してて、キレイな東京言葉が殆ど聞けない状態になった。…だから、私は意地で江戸弁使ってるわけ(笑)。そんな私でも、上方漫才だけは別だった。小さい頃から「いとし・こいし」「ハワイ・伸」などの大御所のファンだったが、今でも「面白かったな…」と思い出す、漫才のベスト10に必ず入ってくるのが「レツゴー三匹」。じゅん「じゅんで~す!」長作 「長作で~す!」正児 「三波春夫でございます」(正児が両サイドにひっぱたかれる)…このやり取りだけで、あっという間にお客をつかみ、何をやっても爆笑させる、あのトリオ漫才は本当~に面白かったし、大好きだった。そのメンバーのお一人、レツゴーじゅん師が脳出血で急死された。享年68。数日前に倒れ、そのまま帰らぬ人になったと聞く。近年はよくドラマで、俳優として活躍しておられたのを見ていた。演歌歌手の座長公演の脇とかで、ポスターに名前があるのも見ていた。その度に思ってたのは…「なんで漫才やらないのかね?」…ということ。各々が個人活動に重きを置きすぎて(不仲もあったかもしれないが)、トリオが開店休業状態になってたのが「勿体無い!つまらない!」と、ずっと思っていた。そんなところへ、昨日の訃報…。円熟の漫才を見せてくれることなく、レツゴー三匹は2度と3人揃わなくなってしまった。本当に寂しいし、悔しい気持ちが強くある。確か、最後にテレビで漫才を見たのは、10年くらい前の元旦のCX『初詣爆笑ヒットパレード』だったと思う。往年の『アップダウンクイズ』ネタで、短い持ち時間であるにも関わらず、客席にいる(サクラの)若い女性を爆笑させていたのを覚えている。そして司会の爆笑問題の2人が、心底嬉しそうな笑顔で大先輩の舞台を見ていたのを、今でも思いだす。もう一度、トリオ漫才見たかった。本当に残念である。レツゴーじゅん師のご冥福を、心からお祈り致します。
2014年05月09日
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毎回どんどん腕が上がる、我が後輩の抜群の似顔絵!これを配しましたチラシが完成致しました!6月7日(土)の晩は、是非ともらくごカフェへ!『昭和歌広場~SPレコードとトークでつづる歌謡史~』第4回「『もはや戦後ではない』頃の歌」開催日…6月7日(土)会場…神保町らくごカフェ17時30分開場18時開演・20時30分終演(予定)*今回は夕方からの公演ですので、ご注意を!入場料…予約2,000円・当日2,300円司会・林田雄一ゲスト・保田武宏(演芸評論家) 桂 夏丸内容のお問い合わせ・チケット予約はこちらまで↓CBC01742@nifty.com0ps388121401v2y@ezweb.ne.jpお問い合わせ及びご予約は、電話でも承ります。090-4183-2028まで。ただし、お電話でのご予約の際は、平日は20時~23時、土曜日・日曜日は日中(11時~17時の間)にご連絡をお願い致します。電話は出られない場合も多々ありますので、メールでのご予約が一番確実かと思います。何卒ご了承ください。沢山のご来場、心よりお待ち申し上げます!
2014年05月05日
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今から書く宣伝は、日取りは正式に決まったのだが、中身が全く決まっていない(笑)。でも、出来れば大勢のお客さまにお出で頂きたいので見切り発車ながら宣伝を…。実は今年の7月から…今のところ、毎月やるのか隔月やるのかは未定なのですが(苦笑)。♫(ファンファーレ)実は私、東京・西新宿のミュージック・テイトで「昭和の名人」を取り上げる落語トークショーの司会をやることになりました!数ヶ月おきにテイトでやっている、例の歌謡ショー「歌で綴る昭和の時代」における私の司会ぶりを見た(…からだと思うのだが)、ミュージック・テイトの取締役から、何と直々に依頼が!演芸評論家・保田武宏先生と2人で、昭和の名人について分析しながら、オススメの音源を(もちろん今でもCDで販売されているもの)多数紹介して、語り倒していくという、落語ファン垂涎の企画!自分の持ち込み企画じゃなくて、テイトからの依頼でやるんだから凄いでしょ(笑)?初回は7月12日(土)に開催されます。詳細が決まりましたら、追ってこのブログで宣伝をしていきますので、宜しくお願い致します!その前の、6月7日(土)の晩は是非こちらへ!『昭和歌広場~SPレコードとトークでつづる歌謡史~』第4回「『もはや戦後ではない』頃の歌」開催日…6月7日(土)会場…神保町らくごカフェ17時30分開場18時開演・20時30分終演(予定)*今回は夕方からの公演ですので、ご注意を!入場料…予約2,000円・当日2,300円司会・林田雄一ゲスト・保田武宏(演芸評論家) 桂 夏丸内容のお問い合わせ・チケット予約はこちらまで↓CBC01742@nifty.com0ps388121401v2y@ezweb.ne.jpお問い合わせ及びご予約は、電話でも承ります。090-4183-2028まで。ただし、お電話でのご予約の際は、平日は20時~23時、土曜日・日曜日は日中(11時~17時の間)にご連絡をお願い致します。電話は出られない場合も多々ありますので、メールでのご予約が一番確実かと思います。何卒ご了承ください。「昭和30年前後の曲のみ」で行うレコードコンサートも、なかなか珍しいかと思います。すでに、らくごカフェHPの「6月のカレンダー」にも予定が入っておりますので、是非ご覧下さいませ。沢山のご来場、心からお待ち申し上げます!
2014年05月04日
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ここ数年、サントリーが強力キャンペーンをしたからか、「ハイボール」が見事な復活を遂げた。どこの居酒屋に行ってもあるもんね、ハイボールは。10年くらい前まで、ハイボールと言うと「古っ!」と突っ込まれるか、または「何ですか?」と言われるのが関の山だった(苦笑)。♫「それともキャビンでハイボール…」ハイボールといえば、昭和33年の大ヒット曲である『銀座九丁目水の上』の3番の歌詞をまず思い出す歌謡曲ファンも多いだろう。…昭和32年『十代の恋よさようなら』でデビュー。その後も『銀座九丁目水の上』や『ひとみちゃん』『別れたっていいじゃないか』などの大ヒット曲でお馴染みだった、歌手の神戸一郎さんが4月27日に前立腺ガンで亡くなっていたという。享年75。また歌謡界が寂しくなってしまった。ここ十数年はテレビで歌っているところを全く見ていなかったが、生きているだけで違うのよ、マニアの心構えは。昭和30年代初頭を彩った低音歌手の方々は、これで全員故人になったことになる…と思う。フランク永井を筆頭に、三船浩・神戸一郎・水原弘…石原裕次郎もそうかな?この方々をネタにしていた、牧伸二先生も今は亡い…。二枚目歌手であった。「歌うミスター平凡」だったから、今でいうアイドルの元祖的存在と言えるだろう。だからだろうが、この方の「男性ファン」っていうのを聞いたことがない。ファンは100%女性。ルックスがいいから、映画にもよく出ていた。東宝傍系の宝塚映画が作った『嵐を呼ぶ楽団』という作品に出ていたのを見た覚えがある。勿論CSで。井上梅次監督作品だったかな?確か。テレビで歌ってる姿は…『なつかしの歌声』の通常回は比較的出演していると思うが、夏や大晦日の特番にはあまり出演されなかった。大晦日の歌舞伎座に出たのは昭和48年ぐらいではないだろうか?『昭和歌謡大全集』には、初期のころ何回かスタジオに来てトークしてるのを見たが、私がリアルタイムで歌ってるのを見たのは、平成6年の大晦日の新宿コマぐらいだったような気が…。コロムビア・トップ先生の司会で『銀座九丁目水の上』を歌っていた、あれだけだったように記憶している。…あんまり私が長を務める懐メログループでも、この方の歌をカラオケで聴いた機会は少ない。むか~し1度だけ私が歌真似したことがあるが、あまり似てなかったんですぐ止めた(笑)。また昭和歌謡史、それも戦後歌謡史が遠くなってしまった。神戸一郎さんのご冥福を、心からお祈り致します。
2014年05月02日
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