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1・八千草薫さん逝くどんな人でも「好き」と言う人がいれば、必ず「嫌い」と言う人がいるもの。特に役者の世界では、どんなに大スターだって、必ずアンチはいるだろう。三船敏郎でも森繁久彌でも…。そういうのが最も顕著なのが女優だと思うが…そんな中で、この方を「嫌い」という人を聞いたことがない。芸能界の人でも、一般の人でも誰でも、この方に対しての悪口とか否定的発言を聞いた記憶がない。いつまでも美しく可憐だった、日本を代表する女優のお一人・八千草薫さんが、24日にすい臓がんで亡くなった。享年88。88歳での死去…と聞いても、大往生という感じが全くしない。むしろ「夭折」という印象すら受けてしまう。年齢を全く感じさせない大活躍の最中に、ガンで倒れられた…そんな感じを強く受けた。志半ばの無念の死…っぽい印象がどうしても拭えない自分がいる。----------------------------------------------------------------昭和22年に宝塚歌劇団に入団。娘役トップとして活躍された後、昭和32年に退団し女優業に。宝塚時代から、森繁の社長シリーズ第1作『へそくり社長』や、円谷特撮を駆使した『白夫人の妖恋』などの東宝映画に何本か出てたが…当時の美しさ・可憐さは、いま見ても、ま~ったく遜色ない!「ははぁ…80歳代の男性に八千草薫ファンが多いのは当然だ、こりゃ!」と何度も思ったものだ。本当にキレイだもの。特に、昭和35年公開の特撮映画『ガス人間第一号』における美しさは今でも語り草になっている…はずだ。書いてて急に思い出したが、フジテレビ昼の看板番組だった小堺さん司会の『ライオンのごきげんよう』。あの番組の開始当初はサイコロトークじゃなく、単独ゲストを呼んで話を聞く『徹子の部屋』みたいな形をとっていた。その記念すべき第1回のゲストが八千草薫さんで、小堺さんがOPで『ガス人間第一号』の話を延々していたのを覚えている(苦笑)。昭和30年代は東宝映画を中心に活躍され、昭和40年代以降は数々のテレビドラマで母親役などを演じてこられた。NHK『阿修羅のごとく』や、TBS『岸辺のアルバム』が代表作ということになるのだろう。もちろん私の生まれる前の出演だが、フジの看板時代劇だった『銭形平次』の初代お静は八千草さん。歴代で最もお静の役が似合ったのは、個人的には八千草さんだと思う。----------------------------------------------------------------近年では、現在テレビ朝日で続編が放送中の『やすらぎの郷』、この「姫」役。そして、テレ東の『執事・西園寺の名推理』の奥様役などで活躍をされていた。テレ東のドラマ、続編を病気で降板されたので吉行和子が代打を務めておられたが…あの八千草さんの品格ある上品さというか、格調のようなものが、吉行さんには感じられなかった。ホントに失礼で申し訳ないのだが、吉行さんは漂ってるオーラが庶民の感じなのよね…。ガンになったのは知っていたが、絶対に一度は復帰するもんだと信じていた。まさか、こんなにあっさりと旅立たれるとは…。長年連れ添って、数年前に先に旅立ったご主人の谷口千吉監督と再会されたとこだろうか…。…また書いてて思い出した!中学のとき、成城学園前まで母親とバスで出かけた帰り、普通の東急の路線バスに乗ってきたんだ、谷口千吉夫妻が!!あれが、唯一生で見た八千草さんということになるのか…。当時は有難みがイマイチ分からなかったが…。八千草さん、長い間本当にお疲れさまでした。心からご冥福をお祈り申し上げます。-------------------------------------------------------------------2・沖縄のシンボル、世界遺産の首里城が全焼今朝の8時過ぎ、ワイドショーのOPを見て絶句した。沖縄のシンボル、琉球王朝の王城である美しい首里城が、轟音と共に焼け落ちていってるんだから…。沖縄の方が受けたショックは、物凄い大きいものだろう。泣いてる方も大勢見受けられたしねぇ…。東京で言やぁ東京タワーが折れたとか、そういうレベルの話だろうから。これを見てて思ったのだが…別に文句を言うわけでも批判をするわけでもないのだが、なんで内部にも消火設備を設けておかなかったのだろう?又聞きの又聞きだから、本当か否か分からない話だが、本殿の屋根裏でネズミがケーブルを齧りショートしたのが原因だと、今日職場で聞いたのね。東大寺や法隆寺などの防火設備は凄いと聞いたことがあるし、白川郷は年に一度だか、出初式みたいな勢いで放水する設備の消火テストをしているのは有名だ。あと、どこの寺社だか神社だったか忘れたが…雨樋のとこに水が流れるチューブみたいなスプリンクラーがついていて、出火したら、すぐに水が出る…みたいな設備を付けているところもある。それなのに、比較的近年(今年に全部完成だったっけ?)に再建された首里城が、どうして様々な建物にまで延焼して、あんなに焼けてしまったのだろう…。いずれ必ず再建されるだろうが、かなりの時間を要するかと思われる。とにかく朝からショックだった。
2019年10月31日
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詳しいことは、来年に当ブログで徐々に発表していこうと思っているのだが、まあ少しだけ(笑)。来年の6月から、神保町・らくごカフェで春風亭三朝師と私の2人で、新たな落語会を始めることにした。同い年の超絶おしゃべりコンビ(苦笑)がホスト役になり、ゲストを1人呼んで、落語(または講談など)を2席ずつ。休憩を挟んで、私を入れた3人で鼎談(インタビュー)をするだけ…というシンプルな企画。この会を3か月に一度、開催していくことになったのだ。「なったのだ」とは書いちゃいるが、これは私が三朝師に「こんなのやらない?」と企画を持ち込んだら、快諾してくれたので、やることに決めた次第。「歌謡ショーの司会だけで収まりたくない!」という非常に図々しい、身の丈知らずの(苦笑)落語マニアの私の野望が、この会を始める原動力になったと、こういうわけ。昨年2月まで開催していた『昭和歌広場』も、不入り続きで持ち出しばっかだから、終わらせちゃったし(笑)。既に第1回・第2回のゲストは決まっている。来年の春先に大々的に発表していく予定なので、皆さま!乞うご期待!-------------------------------------------------------------…その来年からの会の相談事があって、久しぶりに深川は門前仲町に足を運んだ。「深川東京モダン館」へ。昨年末、雷門音助さんが、井上新五郎正隆先生の新作落語をネタおろしした「シェアする落語会」で来た以来。あんときゃ寒いし雨だったけど、今日は10月末だというのに汗ダクダクの妙な陽気。コートを着て出かけたが、家を出て10分で脱いだもの、暑くて(苦笑)。今日は…というか、今日も音助さんの会。音助さんが主任の「江東モダン亭」という会で、ゲストは桂夏丸師匠(笑)!芸協において、抜群の腕で正当な古典を見事に演る音助さんと、真っ当なときと、そうでないときの振り幅が大きすぎる夏丸師(苦笑)の、ありそうでない顔合わせだったので、我が家から1時間かけて出かけたのヨ。それなのに!お客さんの入りが非常に薄かった。何故だろう?開演時間が微妙(14時30分)だからなのか、他に人気の会があったからなのか…本当に勿体無かった。いい会なのに。私は最後列に離れて、独りで座っていたのだが…音助さんは真っ当に「干物箱」をサラッと演って降りたのに…ゲストが私をイジるイジる(苦笑)。ホント嫌ンなった…疲れて。ちなみにゲストは「甲府ぃ」、中入り後、主任の音助さんの「加賀の千代」で終演。なんと地味な三席であろうか(笑)。終演後に「客イジリ(というか私イジリ)はやめろ!」と、楽屋で夏丸師に怒ったのは言うまでもない(苦笑)。ああいう突発的なイジられ方が嫌いだから、私は司会者で客前に出るようにしてるんだから(←関係ないか)。それにしても、雰囲気のいい会だっただけに、お客さんが少なかったのは残念だった。こういう正統派の若手噺家を、昨今の落語ファンは、もっと評価すべきだと思うんだが…。
2019年10月27日
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1・チュートリアル徳井、税金無申告のヒドさ何というか…こんな短期間(数日)で、好感度が大暴落したタレントを、私は他に知らない。バカだねぇ、ホントに。「無申告」ということにゃなってるが、これは逮捕されても仕方ないほどの「脱税」ではないのだろうか?当人曰く「ルーズな性格で、納税が先延ばしに…」みたいに言っているようだが、これは言い訳に過ぎないだろう。本音は「働いた金は全部自分のもんだ!なんで大量に税金を払わなくちゃいけないの!?バカバカしいから払わない」ってな感じじゃなかろうか。社会保険にも入ってなかったってぇのも呆れてしまう、個人的には。大金稼ぐようになると、そこまで金に執着しちゃうのかもね。これ、世間の社会人全てを敵に回したと言っても過言じゃない。だって、サラリーマンは給料もらった時点で天引きされててサ、無申告も脱税もへったくれもないんだから。芸人として、私は雨上がり決死隊の宮迫は好きではないのだが、反社会的勢力との付き合い(闇営業など)より、徳井のほうが私としては重罪だと、ついつい思ってしまう。タレントとして様々な番組で活躍してて、手堅く番組を締めるキャラの人だっただけに、この悪行は本当にイタイ。------------------------------------------------------------------2・「即位の礼」で起きた奇跡&キチガイ反日左翼の因縁今週火曜日の祝日は、私は普通に出勤だった。宮城から比較的勤務地が近いとこで、普通に仕事をしていた。13時から「即位の礼」が始まったとき…非国民と罵られても致し方ないのだが、私は昼食中で社員食堂という…(苦笑)。当初の予定より10分ほど遅れて、天皇陛下がお姿を現したそのとき!それまで土砂降り&暴風雨だった外が、スーッと晴れだして雲が流れたのを見て、本当にビックリしたのだ!ガチガチ保守(極右)人間の私だが、今まで大いなるものとか神がかり的なことは、さほど信じてこなかったのヨ。それが、目の前で奇跡が起きた現実を目の当たりにして…「天照大神の御力…神話そのままじゃないか、これ!」と本気で思ったのは言うまでもない。そして、こういうことになるかな?と思っていたが、やはり反日左翼のキチガイ連中は、いろんな因縁つけまくり(怒)。まず安倍総理の奥さま、昭恵夫人の服装ね。以前も着た服を着回ししたというのは、確かに「?」と思ったこたぁ思った。でも、膝が出ててもドレスコード違反をしたわけじゃないし、文句を言われる筋合いはないと思う。ハナから着物で出りゃよかったと、昭恵夫人はこぼしてたと聞いたが、確かにそれは言える(笑)。でも、そこに文句つけるんならば、鳩山由紀夫や辻元清美・大村愛知県知事という「厚顔無恥の国賊の恥知らず共」が、イケシャーシャーと出席していることに、私は強~い憤りを感じるが。あっ!空が晴れて虹が出たのも「太陽がネトウヨだから」って真顔で言うんだろうね、あいつら(嘲笑)。そういや、反日を国是としている”国家のようなもの”の代表の人間が羽田空港でタラップから降りてきたときは、ものすごい暴風雨で傘が壊れてたっけ…。日本国民全体の拒絶反応か、天誅としか思えんネ、あれ(笑)。話は急に変わるが…所謂リベラルっつうか、左翼の脳の構造が私は全く理解できない。マスコミの報道とTwitterを見てると。普通、人間なんて己の考えに「絶対の自信」なんて持てないし、第一に持とうともしないはずだ、普通に生きてりゃ。それなのに、政治家もタレントでも噺家(特に…悲しきかな立川流に2人も国賊が!2人とも頭の中が真っ赤っかで頭髪の不自由展!家元も天国で嘆いていることだろう)でも、左翼の誰もが「我々の意見が全て正しい!そうでない奴は戦争大好き保守の危険人間!間違っている危険思想人間は徹底的に差別し排除!」というふうに、何故なっちゃうんだろ?「今は生きづらい世の中になった~!軍靴の足音が聞こえる!全ては安倍の独裁が~!」とお題目のごとく言ってるけど…。もし軍靴の足音が聞こえるなら、それは支那と朝鮮の方角からだけしか聞こえてこないし。日本を閉塞感だらけの生きづらい世の中にしているのは、いろんなことに因縁をつけまくって、日本を様々な方向から陥れ、反日&媚韓に全精力を傾けている自分たち左翼だ、ってことに全く気づいてないんだよね…。そんな連中がメディアで利口ぶってるから、始末に負えない。「そう言ってるほうがカッコイイ」と思って、深い考えなしに反体制の発言をしているなら、そのほうがよっぽど危険思想と私は思うけどね。私は何度でも言うが「平和・反戦・反核・反差別」を表向きは掲げていながら「戦争&独裁者&ヒトラー&放射能&いじめ&差別」が大好きで仕方がないのを、日本では左翼という。だから、危ない人間のことを「左巻き」と言うんだわね。
2019年10月27日
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ここ最近、昭和歌謡のことで活動するよりゃ「圧倒的」に寄席演芸関係で動くことが多い。そりゃそうだ。週3くらいで落語会に足を運んで、終演後に噺家と夜飯食べたり、打ち合わせしたりしてるんだから。これでも10年くらい前から比べたら、だいぶ減ったけども。今年は『歌で綴る昭和の時代』の歌謡ショーコーナー司会以外に、特に目立った動きをしなかった。貯蓄に勤しんでいたもんで…と言いたいとこだが、想像以上に出銭が多く、今ンところ全く貯蓄ができてない(苦笑)。それはさて置き、来年からは寄席演芸の世界で、私ゃ結構動くことになる。新しい落語会を6月から立ち上げるし、単発の大きな会を2月2日(日)に日本橋亭で開催するし、『歌で綴る』は来年は3回あるし!しかも1月9日(木)は第20回記念の会になるし!全ての会が…ある程度の黒字(かトントン)だったならば、私の貯蓄に響くこともないと思う(笑)。てなわけなんで、詳細が決まり次第(チラシが出来次第)ここで順次発表をしてまいります。…そのためには、まず何より健康に留意せにゃならんわね。ちょうど1週間前だが、同い年の”商売敵”の訃報を聞いて、いろんな意味で非常にショックだったんで…。
2019年10月21日
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ちょうど一週間前だったが、井上新五郎正隆センセイから夜に電話があり、久々に長く話すことになった。他愛もない落語マニアのトークだったのだが、話題の中心は「人情噺」であった。なんで、お互いに人情噺がイヤなのかと…。非常に奥が深い話になってしまうので、これ真剣に語りだすと「何ィ偉そうに…」と、多方向から顰蹙を買うだろうし(笑)、昨今の若い落語ファンにしたら「私のほうがおかしい奴」だと思われるかもしれない。それでも、やっぱり私は人情噺が好きじゃないのである。-----------------------------------------------------------------以前にもここで書いたが、私の嫌いな噺を5席ほど挙げて、その理由を書いていこうと思う。まず嫌いなツートップは「柳田格之進」「唐茄子屋政談」。次点が「子別れ(下)」「井戸の茶碗」「たちきり」だネ。「井戸茶」を除く4席に共通しているのは「落語の描写では聞きたくない悲しい&辛い(死も含む)描写が多すぎる」ということ。せっかくお金を払って、浮世の嫌なことを忘れて笑うために寄席(&ホール&らくごカフェなど)に行くのに、どうしてこんな思いをしなきゃならないの(号泣)?と、どうしても思ってしまうのだ。だから嫌いなの(笑)。「柳田」は、もう全部辛い。書きたくないほど辛い(笑)。登場人物全員が嫌な目に遭うなんざ、いたたまれない!「唐茄子屋政談」は、まず若旦那が叔父さんに「かぼちゃを売りに行け」と言われて、「こんなみっともない格好で表を歩くのは恥ずかしい」と言い、叔父さんに怒鳴られるとこ。あそこが、自分が怒られてるみたいだから嫌(爆笑)。昔、柳亭市馬師匠にそれを言ったら「お前はそういう奴だ!だからお前はダメなんだ!」と、何故だか怒られたことがあったっけ(笑)。でも、それは序の口で、本当に嫌なのは後半。何日も食事にありつけない小さな子供が出てくるのが辛いし、因業大家に金を持ってかれたおかみさんが首を吊るという…あ~!もう思い出すだけでムカムカする件があるのが、耐えられない。因業大家が最後に生きたまんま両手足ィ切断されて、灯油を全身にかけられて焼死…くらいの結末がなきゃ納得できない自分がいるのヨ(笑)。「子別れ(下)」は、亀が金持ちのガキに独楽で額を殴られて怪我したのに、その家にお世話になっているから母親が亀に「我慢をおし」という件。あそこがムカつくからダメ(笑)。私が小学校時分にいじめられた経験があるから、それが結構トラウマになってて、その場面でオーバーラップするからかもしれないけど。そのガキが、それこそ生きたまんま両手足ィ切断されて……えっ、何?それ書くとコンプライアンスに引っかかるだぁ?…知るかぁぁ、んなこたぁぁ(笑)!!そのガキ(一家ならなお良し)が、不幸な最期を遂げたとサ、ってな結末がなきゃ、納得できない自分がいるのよネ。…単なる過激思想のバカ野郎になってきたな、私ゃ(苦笑)。「たちきり」も悲しみの描写が強いのがダメ。4月に国立で柳家さん喬師匠の凄まじい出来のを聴き、心から感動したが(思わず弟子の小傳次師匠にも伝えた)でも、やっぱ苦手。だって、寄席の客席にすすり泣きが聞こえるって、嫌じゃん。笑いを求めに行く空間なんだからさ。笑えないときのほうがいろんな意味で多いけど(苦笑)。そして「井戸の茶碗」。非常に後味の爽やかな噺だとは思う。嫌な場面は全くないし、寄席とかホールとかのトリで頻繁にかかることは納得できる。ただ、私はこの噺、登場人物全員「偽善者」とは言わないが、本音で生きてないというか、自分に嘘をついて生きている…というふうにしか思えないのだ。親友の某若手真打も同じことを言っている。屑屋清兵衛も、高木も、千代田卜斎も、みんな「落語国」の住人っぽく感じられないのね。そこが苦手な原因。それでいくと「妾馬」も、ちょっと苦手だな。「芝浜」「文七元結」とかは、私はさほど嫌な感じはない。じゃあ、好きかと言われたら「……」とはなるけど(苦笑)。「中村仲蔵」「淀五郎」なんかは、結構聴くんだけども…。---------------------------------------------------------------やっぱり落語は「野ざらし」「天災」「時そば」「湯屋番」「船徳」「強情灸」「風呂敷」「粗忽長屋」とかがいい。やっぱり楽しくなくちゃね。でも、昨今の若い落語ファンは、人情噺が好きって聞くが…私はどうしても「落語に何を求めてるの?」って思うのヨ。私が変な落語ファンになってしまっているんだろうか…??
2019年10月21日
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昨日、台風で電車のダイヤが大荒れの中、東京・原宿は水交会館で開かれた恒例の「東海林太郎歌謡芸術保存会」の集まりに呼ばれて行ってきた。今年で3度目。メーンゲストは、東海林先生がマーキュリーレコード時代に同じく専属歌手だった桜井稔先生と夏目三郎先生(現在はご本名の大本恭敬で、ボイストレーナーの先生をしてる)のお2人。大本先生は85歳。そして桜井稔先生は、大正生まれの94歳!大本先生は初対面だったが、桜井先生…私は普段「オヤジ」と呼んでいるのだが、オヤジとは2年ぶりの再会。杖を一切使わぬ足腰の丈夫さ、意味不明なギャグの連発、頭の回転の異常な速さ…見た目は確かに爺さんではあるが、誰がどう見ても94歳とは思えないし、感じないだろう。とにかく元気!タフ!もう嫌ンなるくらいヨ(苦笑)!!昨年、大病を患って大手術をしたと聞いていたので、かなり弱っているのかしらん?と心配だったが、弱ってるどころかサイボーグのごとく、見事に復活しやがった(笑)!ヒット曲は全然ないけれど、タイヘイ→マーキュリー時代に『哀愁の佐渡航路』などの佳曲を数多く残しているオヤジ。https://www.youtube.com/watch?v=K8LUvE1lQvMそのオヤジとタメ口で(ホント失礼だけどネ)、様々な話ができる喜びってのは、SP盤時代の流行歌を愛する人としてたまらないもんがある。歌も1曲歌われたが、さほどの衰えがなかったのも凄い。-------------------------------------------------------------大本先生(夏目三郎)とは、会が終わったあとに少しだけお話しさせていただけた。サインも頂けた(笑)。歌手時代の思い出を伺っていたのだが、なんと我が師匠の白山雅一先生と仲が良かったという!!大本先生はプロ歌手になる前、素人物真似でラジオに出て賞品を貰ったりしていたらしいのヨ!私も歌真似をしてる関係上(?)いろいろ伺ったのだが…その話の流れで、少しだけ演ってくださった霧島昇の真似が凄ぇの何の!鼻歌だけど、ミネ御大の「愛の小窓」を一緒に歌えたりネ。そりゃもう最高よ!大本先生のお住まいが、比較的我が家と近いので、今度また少数でお目にかかって、貴重な話を伺う機会が設けられれば最高だと思っている。ホント嬉しかった。今度、大真面目にボイトレ行こうかなぁ…。---------------------------------------------------------------大本先生がスピーチで仰っておられたが、本当に温かくて真っ当な歌謡曲ファンの集い…という感じがした。
2019年10月14日
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ブログを書くのを先月は休んでいたので、あれだけ書いてた『モヤさま』のこと、すっかり間が空いてしまったが…。8月から4代目アシスタントとして加入した、テレ東新人・田中瞳アナのバラエティー対応力と持って生まれた底力に、毎週驚きながら見ている。新人を入れると、番組の色や力が褪せたり衰えたりしそうで嫌だなぁ…と思ってたのだが、加入したらば…のっけからの大車輪の活躍で本当に驚いている、毎週。ハワイでの初登場のときは「こんな童顔の子供っぽいアナで大丈夫かしらん?」と思っていたが…。狩野アナ・福田アナの2人だって、この番組の空気を掴んで慣れるまで…3~4ヶ月はかかった?という記憶があるが、新人の田中アナは北新宿の回(国内初ロケの回)のOPで、完全に番組の空気を掴んでいたように思えたので、そらもう驚いたの何の。『モヤさま』のプロデューサーは、人選のセンスが凄いネ。これホント。お世辞抜きでそう思う。---------------------------------------------------------------さまぁ~ずの2人より30歳年下(!)、平成8年生まれというとんでもなく若い田中アナだが、いわゆる「バラエティー番組の対応能力の凄さ」だけで見れば、歴代アシスタントアナの中でも最強かもしれん。とれ高サイコロのムチャ振りも、ほぼ完璧にこなしているし…福田アナは堅かったから、しばらくサイコロなかったのかね?それはそれで悪くはないけど(笑)。何気ない言い回しとかも、結構センスあるなぁ…と思ってたが、いちばん凄いと思ったのが、先日の2時間半特番の際の横浜での一場面。移動型の小型メリーゴーラウンドを作っている工房で、3人が「メリーゴーラウンドに合わない曲を合わせてみる」みたいなゲーム?をした際に…。優勝したのは、大竹の選んだテレサ・テンの代表曲『時の流れに身をまかせ』だったのだが(昔のカラオケビデオみたいってのが優勝理由)、三村が「2人で恋人同士やってみてよ」と言い…。改めて2人がメリーゴーラウンドに乗り「昔のカラオケビデオあるある」の恋人同士という形で、曲が流れだしたとき!このときの田中アナが凄かった。田中アナは単にボーッと乗らずに、実にわざとらしい顔で(笑)「うわ~っ!キレイ…」みたいな表情を作ってみせたのだ!これ簡単に出来そうで、なかなか出来ないテクニックなのよ。昔のカラオケビデオの漠然としたイメージが、頭ン中なけりゃあんな顔は出来ないはずだから。あの若さで、あれが出来るというのは…あのときの単なる偶然かもしれんが(苦笑)、なかなかのセンスの持ち主だと思う。余談だが、その「メリーゴーラウンドに合わなさそうな曲」、私は三村氏の『東京音頭』を推していた(爆笑)。世間一般にゃ『東京音頭』は「盆踊り」か「ヤクルトの応援」と思われているンだろうが、私ン中では違う。全く違う!!『東京音頭』イコール「『年忘れ大行進』のフィナーレ」ね!!!!これに尽きる(笑)。同じテレ東だし。----------------------------------------------------------------話が逸れたが、この4代目の就任で『モヤさま』の番組寿命は結構延びたんじゃないかと思う。バラエティー対応力をこれからもっと備えていったら(いい意味で)エライことになる気が…。
2019年10月08日
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オギャー!と生まれた赤ん坊が、立派な中年になってしまう時間が流れてしまったというこった。いちばん若くて東海林先生をリアルタイムで覚えている人はだいたい還暦前後か。語り継いでいく・歌い継いでいくことは、正直かなりキツイ。本音で言えば、もう不可能に近いレベルに来たと思う。だって『赤城の子守唄』『国境の町』のような当たり前のヒット曲が、一般に通じなくなっちゃったんだもの!そういうご時世なんだから、SP盤マニアが「マニアックな歌に傑作がある!」とか「PR盤にも名曲が!」とか言って勝手に喜んでる場合じゃない…と、私は思うがネ。これ、当然だけどSP盤収集を否定してるわけじゃないのヨ。現に私もSP盤は二千数百枚持ってるし(苦笑)我が親友の刑部准教授は、私の3倍は持っているはずだ。私が言いたいのはCDで聴く人を見下したり、SP盤の希少価値、持ってる枚数や貴重さ云々で優劣を決めたり、ヤフオクで値段吊り上げ合戦(笑)してる場合じゃなく…。世間にもう一度、東海林先生の凄さ、そして同時代の歌手の凄さを、どうやって伝えていけばいいのかを…そりゃ簡単に答えなんざぁ出ないのは百も承知だが…真剣に考えなくちゃいけないだろうと思うのよ。Twitterだけで、同好のマニア同士でウダウダしてるだけじゃ、世間に白い目で見られて終わり…なんじゃないの??だから私ゃ『歌で綴る昭和の時代』の司会をしたり、真紅さんとファミコン・キッドさんのやってるネットラジオにゲスト出演をさせてもらったりしながら、自分の言葉で「昭和の流行歌」を伝えていくようにしている。このブログだって、知らない人は見ねぇんだから(苦笑)。ここで、どんなに偉そうなこと書いたって。また今年も、吉例の「東海林太郎歌謡芸術保存会」の集まりに参加させていただけるし、年に一度はガッチリと東海林先生の日本歌謡界に残した功績を称えなくちゃあ、昭和歌謡ファンの風上にもおけない(笑)。だから、画像を貼っておく。普通のスーツ・燕尾服・夏場用の白ジャケットと並べてみたが、直立不動で歌う姿勢に変わりはない…当たり前だが。この3枚の写真、何を歌ってるか当てられたら大したもん(笑)。本放送の年月日まで当てられたら、大したもんじゃなくて……単にキ○ガイと言う(大爆笑)。だから私はキチ○イだ(笑)。
2019年10月04日
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昨日から、消費税が10%になった。軽減税率ということで、食料品とかは8%のままだが、いろんなもんが10%に。キャッシュレスだの何だのと、年配者や機械に疎い人間にとっちゃ、非常に生きづらいご時世になった(苦笑)。年配者が過去最高クラスで増えているのに、そういう人を蔑ろにしてる気が、ちょっと政府には感じられる…。でも、職場の先輩曰く「10%ならさ、1円玉とか要らないし計算早くていいじゃん!」。これはこれで、間違っていないひとつの意見と私は思うが…どうなんだろ(笑)??--------------------------------------------------------------ブログを書かなかった先月中、身に着けるもんで今のうち高額なものを買っておこう!と思った私。そこで、なんと12年半ぶりにメガネを作り直すことにした。私は物凄く目が悪い。言い方ぁ悪いが、メクラの半歩手前…というくらい酷い。いわゆる「0.01以下」ってぇやつネ。新聞を裸眼で読もうものなら、それこそ棟方志功も真っ青!ってくらい、近くでないと読めない(涙)。だから、ZOFFだとか眼鏡市場でメガネが作れないのヨ。その場でレンズが作れないから。…てなわけで、御用達のイワキメガネで久々に作ることに。--------------------------------------------------------------ここ最近、世間では懐古調…とでも言うのだろうか?昔風のフレームが多く見受けられる。ロイド眼鏡っぽいのを掛けてる人も多いし、相当ガッチリしたフレームを掛けてる人もいるわネ。店でフレームを選ぶ際「最近はどういうのが流行りですか?」と聞いたらば、やはり懐古調のロイドっぽいのとか、ガッチリフレームが流行りらしい。んでもって、店の人が最初に薦めたフレームが…巨泉みたいなスゴイやつ(苦笑)。私は上記のとおり、視力のせいでレンズが物凄く厚くなってしまうので、フレームなしとか細いフレームのが選択肢からまず外れる。ロイド眼鏡は、私はあんまり似合わない性質なんでね…。掛けたら、まず間違いなく……こうなってしまう。…つうか、必ずこうなる(笑)。かといって、今まで長年掛け続けてきたインパクトが残らないフレームにも飽きてて(笑)。「どうしようかな…?」と思い悩んでいたときに浮かんだのが、前々から掛けてみたいと思っていた、この形!上だけ太くて端が尖っている、この「ザ・昭和」型フレーム!我々の懐メログループでは、勝手に「霧島メガネ」と言っている(苦笑)この形にしようと決めた私!店員さんに「こういうフレームはありますかね?」と聞いたら、これがまたあったんだ、ドンピシャの形が!!上から撮ったんで分かりづらいが、霧島御大そのまんまの形。元々古臭~い私の顔が、ますます古臭~くなってしまったが(苦笑)こういう形のメガネは、今まで掛けたことないんで結構気に入っている。身内にゃ評判悪いけど(苦笑)。これからは、このメガネを掛けて『旅の夜風』『愛染夜曲』『一杯のコーヒーから』『誰か故郷を想わざる』『若鷲の歌』『三百六十五夜』を歌うときなんざ、今まで以上に物真似になってしまいそうだ(笑)。大滝てる子(二代目松原操)さんから、お父さんが舞台で付けていたネクタイももらったことだし(上記の写真の)、よそいき用として大事にしていくか。ちなみに、合計金額(フレーム+レンズ2枚)は超高額!手取りのうち、結構な分が飛んでしまった…。
2019年10月02日
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いや~、ちょっと書かなかったら3週間も経ってしまった! 時の流れってぇなぁ、恐ろしいもんだぁね。気がついたら 明日から10月ョ。今年もあと3か月…年賀状のデザインを、 そろそろ本気で考えないと(苦笑)。 この3週間、別に病気してたわけでも精神的に参っていた わけでも何でもない。実は現在…前々からチョコチョコと 勿体ぶって書いちゃあいるが「懐メロ番組関連」のことで 水面下で動いているのネ。 当然、正式発表まではシークレットにしていることだし、 事前にバレたら「ごく一部の人々の喜び」を無くすことに なってしまうので、懐メロマニア仲間数人以外には全く ”その情報”をバラしてないのが、現時点での状態。 早ければ年明け、遅くとも3月くらいには正式発表ができる この中身。「ごく一部の懐メロファンだけ」は狂喜乱舞して くれるものと信じて、いま現在いろいろ動いている。 だから「謝楽祭」のこととか、落語関連のこととかブログに 書くヒマが一切なく、ずっと「それ」にかかりっきり。 …どうだろうねぇ、この勿体ぶった書き方(苦笑)。たぶん このブログをご覧になる懐メロファンは、かな~りイライラ しているんじゃなかろうか? …詳細がわからないから、イライラしようもないかネ(笑)。 -------------------------------------------------------------- てなわけで、今日からまたブログを再開して、そっちの作業と 並行していきたいと考えております。 よろしくお願いいたします。ごく一部の懐メロファンの皆様、 大して期待せずに(苦笑)期待しといてくださいよ!!
2019年10月01日
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