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今年の8月中席初日の国立演芸場。板付きで現れた姿、そして”キャラ的に全く似合わぬ高座での号泣”を見て、ふっと嫌な予感が脳裏をかすめたのだが…。その”嫌な予感”が、こんなに早く現実になってしまったことが、本当に辛く寂しい。今日の17時過ぎ、職場で訃報を聞いたときの衝撃といったらなかった。享年72。あまりに早い別れに、脳の整理が追い付かない感じも若干ある。まさか木久扇・小遊三・好楽の三師匠より、この師匠が先に逝ってしまうと、誰が想像しただろうか。-------------------------------------------------------------私は昭和54年2月生まれ。六代目円楽(楽太郎)師が「笑点」にレギュラー入りしたのは昭和52年だから、私の世代にとっては「出演していることが当たり前」という人だった。私が覚えている最古の楽太郎師の記憶は、マラソンの瀬古選手の物真似(苦笑)。「笑点」40周年のときのDVDに映像が入っていたと思うが、確か座布団10枚の商品で、桂歌丸師と桂才賀師(当時は古今亭朝次)が皇居の周囲でマラソン対決するみたいなのがあって、確かそこで瀬古選手の真似をしていたはず(「確か」ばっかの文章だけど)。いつも本当に若々しく…共産党贔屓の左傾思想だった師匠だけども、左傾政治ネタ(笑)や、先代圓楽師や歌丸師匠に対しての罵倒ネタ(苦笑)などのキレの良い大喜利での回答に、多く笑わされた人は全国に何百万といることだろう。------------------------------------------------------------------後年は病との闘いであった。肺ガンが脳に転移して脳腫瘍になり、今年の1月には脳梗塞…。この脳梗塞が、結局は円楽師の体力と命を奪うことになってしまったわけだが、特にここ2年ほどの顔色の悪さと瘦せ方は、どうしても気になるところがあった。あのハイトーンの美声が、闘病の影響なのか、だいぶしゃがれた声になってしまっていたのも、心配に拍車をかけた感がある。------------------------------------------------------------------私は当代円楽師の高座は、数えるほどしか見ていない。円楽党の定席に行ったことがないというのもあって、ホール落語と新宿の余一会、あと立川談志師匠の追善「談志まつり」のゲスト…ぐらいだったように記憶している。「談志まつり」のときは、トークが面白かった印象がある。確か談志(松岡)一家がハワイに行った際、ハワイに別荘があった円楽師が、無理やり(?)コーディネーターを任されて凄い目にあった…とかいう話だったと思う。家元は泳ぎが得意で、一度海に入ると3~4時間は泳ぎ続けても平気だったらしい。その姿を円楽師と、家元の娘のゆみこさんが2人でずっと見ていて…監視の形だろう。数時間経って上がってきた家元。海を指さし円楽師に対して急に「あそこに亀(ウミガメ)がいましてねェ…」と言ったそうな。んで、円楽師が間髪入れず「それじゃあ『子別れ』ですよ!」と返したら大喜びされた…とか、そんな話だった(笑)。----------------------------------------------------------------政治力を強く発揮された師匠でもあり、北海道や福岡などで大きな落語イベントのプロデュースを成功させてきた。「落語界をひとつに纏める」という野望……言葉ぁ悪いか。大きな望み…?何でもいいが、とにかく野心みたいなものが常に身体からギラギラ放出されていた…みたいな印象があり、実を言うと好印象じゃなかった節もある、私ン中では。だからこそ、冒頭に書いた8月の姿を見て強いショックを受けたのだ。あんなに若々しかったのに、病気で急激に歳を取ってしまった…という…。これは悲しかった。--------------------------------------------------------------「笑点」が寂しくなる…ということ以上に、個人的には毎週欠かさず見ている、TBS(MBS)の「プレバト‼」の俳句が寂しくなるなぁ…という悲しみのほうが強い感じがする。夏井いつき先生に「賄賂」としてお菓子を贈って、周囲から「ズルいぞ!」と野次られる件。「笑点」とは少し違う味の、立川志らく師匠との罵倒合戦。噺家ならではの軽妙な俳句…。そのどれもが、もう二度と見られないほうの悲しみが深い。志らく師が追悼コメントの中でも触れていたが、20年以上前「笑点」を批判していた時期に、新幹線の中でメンバーと乗り合わせ気まずい空気になったとき、円楽師があんパンをあげて、涙が出るほど嬉しかったという話。円楽師は、自分の師匠と共に談志・歌丸の両師匠も崇拝していたから、志らく師にも格別の配慮をされたのだろう。毒舌だの腹黒だのと言われていたが、そういう人間的な悪い話を、ひとつも聞いたことがないのが円楽師だった。--------------------------------------------------------------七代目圓生を継げなかったこと、落語界統一(そういや夏に「統一協会!」とか言ってたな)が果たせなかったことは、本当に心残りだったと思う。志半ばの無念の死…というふうにも受け取れるかもしれない。六代目円楽師のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。談志家元と先代圓楽師匠を筆頭に、歌丸・小圓遊・圓窓・こん平・松崎真という「笑点」メンバーもお待ちかねです!また、あの世で新たな「罵倒合戦」を!
2022年09月30日
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今週の「クイズ!脳ベルSHOW」は、本当に久しぶりの新撮。そして、長年見慣れてきた”週5放送”の最終週でもある。しかし…月曜・火曜と2日間見て、以前のような視聴リズムが復活してきたが、これだけ過去の再放送が続くと、さすがにこの番組の視聴に対する熱量が、あからさまに下がったことがよく分かった。飽きたというわけでは決してないのだが「ここまで再放送が続くと、答えも何となく覚えているし、真剣に見なくたって別にいいか…」という気持ちが、異常に強くなるのね(笑)。これだけ強い熱量で見続けている番組なのに!--------------------------------------------------------------そして今週は、どういうわけか川野アナウンサーが「天の声」として、声だけの出演。司会席に岡田圭右ひとりというのは、これまた”画竜点睛を欠く”というか、週5放送最後だというのに非常に物足りなさを感じてしまうこととなった。川野アナの「天の声」になった理由が明らかにされていないのも非常に気になるところ。天の声を聴くかぎりでは、特に体調が悪そうだとか、今までの声と違うという印象はない。じゃあ、なんで「天の声」なのか…これは私の勝手な想像だが(たぶんそんなことはないだろうが)川野アナが、この収録に臨もうとした直前、誰か(家族とか同僚とか)の濃厚接触者になったのではないか?と思ってしまった。もう局に来てしまった手前、何もしないで帰るわけにもいかず、また当人の体調も問題ないが、やはり万が一のことを考慮して、ある種の隔離状態で番組収録に臨んだ…でも、こんなこたぁ絶対ないだろう。いろいろな意味でマズイものね(苦笑)。となると、川野アナ自身が(コロナじゃなく)体調を崩したか…これっか考えられない。来週月曜がどうなるか、非常に気になるところではある。---------------------------------------------------------------9月15日、私が大激怒しながら書いた「脳ベルSHOWが週1に」の第1稿(偉そうな言い方だ!)は、このブログを書き始めて以来のとんでもない閲覧数を記録した。このブログぁ、限られた人しか見ないので(苦笑)、十数年前の文章が5,000超…という閲覧数になっているのも、あるにはある。しかし、この「脳ベルSHOWが週1」のことを書いたブログは、わずか10日ほどで、閲覧数が2500を軽く超えた(汗)。それだけ、この番組が週1放送に縮小されてしまうことに対し、悲しみ怒っている人が大勢いる…ということが分かって驚いた!これは昨日の安倍総理の国葬の反対派みたいに、少ない人数を多くいるように見せかけているわけでは、決してないだろう。そりゃまあ…地上波の番組の視聴者数から比べたら、少ない人数ではあるかもしれないが、だからと言って少数派の一言で片せない人数はいると思う。-------------------------------------------------------------それにしても…BSフジ編成部の方たちは、改編してよかったと思っているのだろうか?製作費削減で止むを得ずの改編だと信じたい。そして、近いうちに「間違った‼」と後悔する日が来そうでならない。…来てほしいけど(笑)。そうなったら、傷は浅いうちに治療するのがベスト!視聴者は怒らないから(笑)、すぐに「脳ベルSHOW」を週5放送に戻す手筈を整えてもらいたいものである。
2022年09月28日
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悲しいことに、昨年から落語協会の大幹部が次々とあの世に旅立ってしまわれている。小三治師匠・圓丈師匠・川柳師匠…今年に入って金翁師匠、せん八師匠…そこへまた飛び込んできた大きな訃報。この師匠が亡くなられたことにより、六代目圓生の直弟子の方々は、全員鬼籍に入られたことになる。時の流れとはいえ、本当に悲しいことである。六代目三遊亭圓窓師匠が、9月15日に亡くなられていたことが分かった。享年81。息子の窓輝師匠が、昼飯を食べていないことに気が付き、圓窓師の部屋を覗いたところ、眠るように亡くなられていたという。日曜日の晩、仕事終わりで駆け付けたカフェの「三朝三席」。遅れて行ったので1席目は聴けなかったのだが、三朝師匠は圓窓師匠を偲んで「洒落番頭」を伺ったという。んで終演後に打ち合わせを軽くしていた際、圓窓師匠の話がやっぱり出た。------------------------------------------------------------噺家になったときは、八代目春風亭柳枝門下だった。昭和34年(1959)3月に入門したのだが、5月に柳枝師匠が急逝してしまい、6代目圓生門下に移った。二つ目時代は「吉生」と名乗って、それこそ当時「さん治」と名乗っていた小三治師匠とライバル関係みたいな感じだったと聞いている。談志・志ん朝・圓楽・圓蔵の次世代のホープ的な存在だったのだろう。昭和44年(1969)3月に六代目三遊亭圓窓を襲名して真打。昭和45年(1970)6月から昭和52年(1977)8月までは日テレ『笑点』のレギュラーも務めた。私が生まれる前のレギュラーなのでDVDでしか見たことがないのだが、今は好楽師匠が着ているピンクの着物で、優等生的な答えをする役回りを担っていたようだ。そのレギュラー中からライフワークにしていたのが「五百噺」。自作の噺や埋もれた噺、珍しい噺を復活させていった。--------------------------------------------------------------…とまあ、経歴を書いてみたのだが、実は私は圓窓師匠は本当に数えるほどしか生の高座を拝見していない。これだけネームバリューのあった師匠ではあったが、私が生で落語を聴きだした2001年以降は、さほど寄席に出てはいなかった。たぶん上野と池袋では見ていないような気がする。新宿と浅草…あと確か紀伊国屋寄席で見た覚えはあるような…。NHK教育の「日本の話芸」では何度か見ていて、たまたま画面を見た父親が「あっ!圓窓だ!懐かしいなぁ…」とか言ってたのは覚えている。いまYouTubeに上がっているのを確認してみたが、どれも見ていた記憶はあった。自分の中で、それぐらい印象が薄い師匠である、というのが本当に残念で仕方がない。体調の加減があったのか、近年は殆ど寄席に出ていなかった…と三朝師匠から日曜に聞いたが、本当に演目などを思い出せないのが歯がゆい。端正で綺麗な高座というのは、私の好みであるはずなのに…10年早く落語ファンになってりゃ…と愚痴っても仕方ないが、そう言いたくなってしまう(涙)。圓窓師匠のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
2022年09月20日
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井上新五郎正隆先生著の「落語作家は食えるんですか」の評判は結構なようで、Twitterでかなりいい評価をされている方も多く、友人として私もうれしい。Amazonのコメント欄には…かなり酷い否定的な感想もあったが、これは私の批評と違って「完全な罵詈雑言」に近かった。匿名ってのがズルいやネ。私はどこの誰だかちゃんと名乗って書いてんだから(それはそれで余計にタチが悪いか?)。これね、自分の辛口批評を正当化しようと思って言ってるわけじゃありませんからね(苦笑)。ダブスタ反日左翼と一緒にしないでくださいよ(笑)。-------------------------------------------------------------さてさて!そんな井上作品が、ひと晩で3席も聴けるという贅沢な落語会が、今度の日曜日(9月25日)の晩にあります!私が井上作品で最高傑作だと思っている「御落胤」も、当日は柳家小せん師匠で聴くことが出来ます!私も勿論行きます、夜勤明けで!睡眠時間3時間で行くので開演中に意識を無くすかもしれませんが(笑)とにもかくにも行きますよ~~!体力大丈夫かな…?予約方法は「ばばん場」のHPに行き「予約公演フォーム」から手続きをする形です。分からなかったら直接電話するか、または井上先生に直接言うか(笑)ってな感じだと思います。懇親会への参加・不参加も、そこで受付する形だそうです。もちろん、私は懇親会には参加しますだよ!(語尾がヘン)体力大丈夫かな…?(←2回目)*もう残席が僅かと、先ほど井上先生からメールが来ました!ご予約はお早めにどうぞ(9月20日の21時45分現在)。落語作家 井上のかたち 第8回「落語作家は食えるんですか 【擬古典落語創作論】」出版記念落語会開催日…9月25日(日)会場…高田馬場「ばばん場」開場…17:30 開演…18:00料金…3,000円出演(出演順)…立川寸志、立川談慶、柳家小せん終演後に懇親会あり(希望者のみ・要予約・参加費3,000円)
2022年09月20日
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昨日、ここに政治思想的にかなり過激なことを書いたが…。正直に言うと、モラルなき反日左翼に対する怒りと同等…いや!下手するとそれ以上に憤っていることがある。私が「現代のテレビの唯一の良心」だと言い切ってきた、そして連日ほかの見たい番組をすべて我慢してまで、全身全霊で見てきたBSフジ「クイズ!脳ベルSHOW」が、なんと10月から”月曜日22時からだけの週1オンエア”に縮小されるのだという。なんたる愚行!なんたる改悪!本気でお台場にデモに行こうかと思ったほど、この報を最初に聞いたときの衝撃・悲しみ・怒りは大きかった。8月に3週間も総集編があり、8月末に「グランドチャンピオン大会」を5日間やったあと、また3週間総集編…という不規則な編成。これに最初は「出演予定者がコロナになったりしたか?」などと思って楽観視していたら、ネット上に「10月から週1に縮小される」という話が出始め…。先週だったか…この話が本当だと分かり、そらもうショックでうなだれた。何か「心から信頼していた人に裏切られた」ような感情(苦笑)と同等だと言える。このような気持ちになったのは、テレビ番組の改編や終了では初めてのことだった。----------------------------------------------------------------勿論、これだけの人気番組の縮小は何らかの理由があるのだろう。視聴者側の勝手な想像で、批判とか文句は言っちゃいけないのは、重々承知している。その縮小理由が「毎週月曜日の7時間半かかる5本撮りに司会の岡田圭右・川野アナの2人が体力の限界を感じ、悲鳴を上げた」ということだったなら、こちらも諦めるし納得もする。ただ、もし縮小理由が「製作費の問題」「クイズ問題が枯渇した」「そろそろ別番組を…」みたいな、編成部の勝手な判断で、熱烈な視聴者を置いてけぼりにした理由での縮小だったら、私ゃ許さない。週一に縮小される理由を…岸田総理じゃないが、BSフジ側が明確かつ正直に話してくれない限りは、どうにも納得できない。-----------------------------------------------------------------地上波の「ある程度製作費はかかっていても、どうしようもなく中身の劣化した」クイズ番組だらけの中、「脳ベルSHOW」は”キチンとしたクイズ番組”だと言い切っていい。フジ地上波の「ナゾトレ」のごとく、タイトルと中身が完全に関係なくなり、瀕死の状態で延命措置されている劣化番組とは話が違うのだ!「脳ベルSHOW」は‼東京ダイナマイトのハチミツ二郎曰く「”あの人は今?”から”この人は誰?”まで」という(爆笑)「芸能界百科事典」と言っていいキャスティングの妙。その制御不能な方々(笑)を、ものの見事に捌いていく司会の岡田の見事さ。そして川野アナウンサーの差配。どれをとっても一級品の番組を、なぜ縮小するのだ⁉ああぁ⁉--------------------------------------------------------------この縮小の報は、一般のヘビーウォッチャーの方だけでなく芸能界の番組ファンも、大きなショックを受けていることと思われる。いの一番に頭に浮かんだのが、俳優の田山涼成氏。昨年の春先、この番組に初出場したとき「土曜と日曜の晩がさ、この番組がないから嫌!22時からの過ごし方が分からない!」と激しい口調で言っておられたっけ。田山さんは、10月から月曜以外の22時からの過ごし方は一体どうされるのであろうか??前述のハチミツ二郎・スリムクラブ真栄田・加藤晴彦・元横浜ベイスターズの佐伯貴弘という「脳ベルSHOW熱烈信者」の方々も、松本人志・くりぃむしちゅー有田・伊集院光という番組ファンのお歴々も、さぞかし嘆いていることだろう。この番組で、面白い魅力を引き出された俳優さん・女優さんも出番が減るから困っているのではないだろうか?「七色の死に顔」でおなじみの松井紀美江さん。時代劇などでハードボイルドな魅力があったのに、この番組では大半の話が嚙み合わない天然ボケを披露した堀田眞三氏。50年近くぶりに芸能生活に復帰したら、頓珍漢なことばかり言うようになった後藤ルミ子さん。あと…藤巻潤、小桜京子、村野武範、大沢逸美、マッハ文朱、角川博、桜木健一、西方裕之…この番組で面白い側面が見られ、自分の中の評価が上がりまくった人は数知れず。地上波では呼ばれなくとも「脳ベルSHOW」出演があるから張り切っていた方々も多数おられると思う。そういう方々の芸能生活における”張り”も、週1に縮小されたら無くなってしまうのではないだろうか?----------------------------------------------------------------…とまあ、罵詈雑言を書きなぐってきたけれど、週1放送に縮小されることは決まったことだから、仕方がない。だからと言って、今まで「脳ベルSHOW」を見たことがない人を取り込もうとして、内容を地上波寄りにしたりだとか、メジャーな芸能人を出すとかは絶対に止めてほしい。そして、このような声が制作サイドに届き、せめて半年後には元の週5に戻してもらいたいものである。…ダメなら週3でもいいけれど(笑)。…でも、司会の2人が一度”楽すること”を覚えたら「もう週5はイヤだ」ってな話になるかもしれないか…(笑)。------------------------------------------------------------(2022.09.21追記)昨日コメントをいただいた際に、肝心なことを書き忘れていたことに気が付いた(苦笑)。怒りのボルテージが最高のときにブログは書いちゃいかんね(汗)。このようなことが、ネット上での炎上に繋がるんであろう…。この番組、元々は週1でスタートした番組だった。だから今回の”月曜のみのオンエアになる”というのは「原点回帰」という言い方もできる。ただ、私もそうだが…番組が話題になりだしたのは、週5の放送になって以降だろう、おそらく。このクイズ番組は、月曜~金曜でワンセットだという認識が、いま現在、番組を視聴してる人の…言い方が間違ってるかもしれないが「基本」「ベース」になっているはずだ。それを止めてしまうというのは、やっぱりおかしいのではないだろうか?地上波の番組に比して、視聴率的には弱いところがあるのも解るが、これだけ”熱烈な視聴者”がいる番組は、他にはそうはないと思う。-------------------------------------------------------------(2022.09.23 また追記)またまたコメントをいただいたので、本文にも追記をさせていただく。なんか増築しまくりの違法建築状態って感じもするブログの書き方になってきた(苦笑)。一昨日(9月21日)ぐらいから「脳ベルSHOW」内のCMで10月からのBSフジの番組改編のスポットが流れだした。これを見て…まあハッキリ言って「なぜ『脳ベルSHOW』を縮小したんだ⁉する意味あるのか⁉」という気にはなった。金曜なんか、往年のドラマ(東京ラブストーリー)の再放送だもの。普通は昼間でしょ?こういうドラマの再放送は(苦笑)。いただいたコメントの返信にも書いたが、火曜22時からの俳優の梶原善さんのレトロビル探訪番組以外は、正直言って「なんでこれを?」という番組ばかり。これは…毎度の過激な言い方ではあるが、編成部が何ひとつ視聴者のことが見えていないのが、よ~く判ったわネ。前述の梶原善さんの番組は、別枠ならば私も楽しみに見ると思う。録画もするだろう。しかし……それ以外は…。これまた毎度の過激発言と言われるかもしれないが、反日を国是とする国のドラマなんぞ全廃して、そこに22時からの番組を移せばいいと思う。あとは、かつての「脳ベルSHOW」の再放送もね(笑)。--------------------------------------------------------------(2022.10.18 またまた追記)「クイズ!脳ベルSHOW」が週1放送になって… | 日日是口実 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)10月18日(火)に新たなブログを書いておきましたので、こちらもご笑覧いただければ幸いです。
2022年09月15日
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政治思想的なことを書くというのは、同じ考えの人も数多くいるだろうが、不愉快に感じる人も同数以上はいる…というデメリットがあると思う。やはり一般人は、大っぴらに思想的なことを活字で残すのはよろしくないと私は考えている。しかし、ここ2か月ほどのマスコミの論調・反日左翼の論調はあまりにも目に余る。あまりにもおかしい。安倍元総理が暗殺されてから2か月あまり。相当過激なことを書かせてもらう。このままマスコミの偏向報道や反日左翼の言い分を垂れ流しし続けると、本当に日本は狂ってしまったと思われるだろう。だから、こちら側の言い分を書く。---------------------------------------------------------------安倍元総理の国葬の是非が、連日ニュースで取り上げられている。野党がどうだの、反対が増えただのと…もう2週間切ったのに。これは私個人の考え方なので、もしかしたら保守系の方でも「それは違うでしょ」というご意見もあるかもしれないが…。私は、国葬だろうが”小さなお葬式”だろうが、第三者が「葬式」というセレモニー自体に、ケチをつけるだけでなく「何か口を挟む」こと自体がタブーであり、入ってはいけない領域だと考えている。つまり…政府が閣議で「国葬と決定した」ということを聞いた時点で、そこに文句を言うとか反論するとか、その行為自体が”マナー違反”だと思う。国民に明確な負担や被害(?)がないかぎりは。だって安倍家と内閣で決めたことなんだもの。確かに岸田内閣の後手後手感はひどいと思うし、明確な説明がなかったという気はするが、明確な説明とかの以前の問題だと思う。だって「葬式」なんだもの。第三者が何か言うのが変よ。妙な例だが、ある会社の元社長が亡くなって、遺族と会社で「社葬にします」と決めたことに対し、過去に何の取引もなく”その故人が明確な理由がないけど嫌い”という会社なんかが「なぜあんな奴が社葬なんだ⁉会社の金の無駄遣いだ!」と言ってる図式と同じじゃない。日本の代表が非業の死を遂げたのである。世界各国からお別れを言いに来たい人が大勢いる。国葬以外にどうしろと言うのだ。私は、もし安倍総理が国葬じゃなく「自民党葬」だとかだったとしても、野党もマスコミも普通の日本人では想像つかないような視点での因縁をつけてくると思う。税金だの何だのと、連日飽きもせず反日左翼連中は叩いているが、本音は「自分の嫌いなアベが、大々的に世界中から追悼されるのが嫌だ!」という、ただそれだけにすぎない。税金の無駄をとやかく言うなら、まず外人の生活保護をなくせばいいのだ。年間千何百億だっけか?----------------------------------------------------------------その安倍総理が叩かれている理由のひとつに「アベは統一教会とズルズルベッタリだった!(霊感商法の片棒を担いでいる)」というのがある。このマスコミや左翼の、山上の供述だけを丸のみにしたことに端を発した「魔女狩り論調」に、自民党が白旗を挙げているのも情けない。私は朝鮮人自体が大嫌いだから、統一教会なんざ擁護する気にもならないし、特に日本人の信者なんざ全員「国賊」「売国奴」と本気で思っている。しかし憲法には「信仰の自由」「宗教の自由」があって、法律的に合法なんである。だから(私も嫌だが)第三者が「カルトだ!」とか何とか言うのはヘンなのである。私は個人的に、新興宗教というものも大嫌いなので、統一教会と同じぐらい「創価学会」なども叩いてもらいたいものだが…。余談だが私は「落語教」だから、どこにも属していません(笑)。これまた私の勝手な想像だが、山上が安倍総理を暗殺した理由に「統一教会」の名前が出てきた時点で、統一教会は「しめた!」と逆に思ったのではないか。過去にビデオメッセージを貰っただけなのに「安倍総理がウチと親しい関係にあった」というふうに嘘をつくことで、日本国内の保守派を分断させようと思ったんだと思う。そりゃ朝鮮人だからウソをつくのはお家芸だし。安倍総理は、最初に総理大臣になったときに「霊感商法の禁止」「異常な出資の払い戻し」という法律を作った人である。つまり統一教会にしてみたら、安倍総理は天敵のはずなのだ。だから逆に、ソウルで大々的に安倍総理を弔うセレモニーをすることにより、表向きは「安倍総理を弔う」ふりで、たぶん本音は「安倍総理はウチと仲良しだったんだセヨ。日本の保守・嫌韓の皆さん、期待を裏切られて残念スミダ~、ヨボセヨ~!」というふうに見せたかったんじゃないかと…。--------------------------------------------------------------先日ネットで見たのだが、9月9日放送のBSフジ「プライムニュース」で、弁護士の高井康行氏が「いつから日本は全体国家になったのだ」という正論を仰った。今でもTwitterでどなたかが動画を上げているかもしれないから、これは是非見ていただきたい。弁護士も左巻きが多くて困るが、普通の日本人なら高井氏の考え方が、真っ当であり当たり前だと思うだろう。「今の議論の仕方は非常におかしい。一部勢力やマスコミは、被害者救済をして統一教会の実態を明らかにして国のために寄与しようということではなくて、被害者を上手く利用して反自民・反安倍・反憲法改正をしようという、完全な政治的キャンペーン。これが続いたら日本は全体主義国家になる」この高井氏の発言が全てであろう。--------------------------------------------------------------正直、政治的なことは書きたくなかったのに、なぜ今回だけはこれを書いたか。それはマスコミの論調の偏りの酷さも確かにあるのだが、国葬の案内状に対し、Twitterで画像をアップし「絶対に行きません!」アピールを晒すという、政治思想の違いとかを遥かに超越した「人間として最低のマナーすら踏みにじる」行為が多数あったからである。村八分どころか”村十分”という…ホントに酷い。蓮舫と辻本は、元々クズの人非人だというのは判っていたので想定の範囲内ではあったが、最も腹が立ったのは立憲民主党の原口一博(←呼び捨てでいい)である。原口は6年ほど前、遺伝性の「骨形成不全症」という難病だということを公表した。若いときは大丈夫だったようなのだが、ある程度の年を取ったら骨を作る速度が遅くなり、検査をしたらその難病が判明したとのこと。それで入院していた際、当時の安倍総理が励ましのメッセージを送り、それを天井に貼って闘病の励みにしていたそうな。その安倍総理が非業の死を遂げたのに、国葬に参列しないとTwitterで「行きませんアピール」をしたのだという。もう「恩を仇で返す」とかのレベルを超越している人でなし、としか言いようがない。この期に及んで、恩義ある人を貶め、自民党を叩く材料にするかね?骨の難病じゃなくて性格の難病なんじゃ?としか思えない。本当に最低最悪のクズである。原口を一言で自殺に追い込むレベルの罵詈雑言があれば、ご教示いただきたいぐらいだ。なんで「党としては国葬に反対の立場ではありますが、私が難病と闘っていた折、安倍総理は私に励ましのメッセージをくださいました。そのお礼もあるので、私個人として国葬に参列します」と言えないのだろうか。そうすれば政治家として、ほんの少しだけ株も上がるのに…。行きませんアピールをした演出家の宮本亜門もウスラクズだし、国葬の案内が来ないとキレた辛坊治郎もバカの一言に尽きる。「安倍総理が生きてりゃ案内が来たはずだ」などと、落語の与太郎レベルの物凄いことをラジオで言ったらしいが…(汗)。そもそも安倍総理が暗殺されなきゃ、国葬自体ないんだから。(2022.09.16追記)同じ立憲でも、野田佳彦元総理は国葬に出席されるとのこと。野田氏は「内閣総理大臣の経験者は64人しかない。その重圧と孤独を、私も短い期間だが味わっている。それを最も長く経験された方だ。元総理が元総理の葬儀に出ないというのは私としては人生観から外れる。『長い間ご苦労さまでした』と花をたむけてお別れすることはしたい」というコメントを出された。…野田氏がごく普通の考えの持ち主だったことに感動した!あの反日野党の筆頭は党首以下、死者に鞭打って喜ぶ人非人とクズとキ●●イの集団だと思っていたんでね…。特に蓮舫と辻本と原口さぁ、野田氏の爪の垢を煎じて飲んだら?効き目ぁぜ~んぜん出ねぇだろうけどよ(嘲笑)。野田氏は保守派だから、本来は自民党におられたほうがいい方のような気もするが…その話は置いておこう。あと同じ立憲の保守派の松原仁氏は、やはり野田氏と同じようなお考えなのだろうか?-------------------------------------------------------------それにしても、左翼連中の「自分の意見が絶対に正しく正義!それから1ミリでもはみ出した発言をした時点で皆殺し!」的な考え方って何なんだろう?最近は左翼思想のパックンや、爆笑問題の太田が叩かれたようだ。ちょっとでも違う考えを言うとこれだもの。そんな輩が「民主主義がぁ~」などというのは、もうコントよ。そして毎日毎日、保守派に対してプラカードを持って怒り叫び、自分と思想が違うアカの他人のTwitterに、自分が絶対という上から目線で罵詈雑言を書き込み、他人を不愉快にさせながら暮らしてて、何が楽しいのだろう?何が幸せなんだろう?未だ悲しみの癒えない昭恵夫人に対しダイレクトに「国葬に出るな!」とかよく言えるもんだ。本当にダニ以下だよ。最後に。一般のアカならともかく、芸能人の左翼ってのが私には理解不能。まあ芸術系にそういうのは多いだろうが。立憲や共産党がお旦(スポンサー)なんだろか…??特に一部の噺家が理解できないネ(笑)。思想を変えろたぁ言わないけど、こういう輩は絶対にマクラでお客を不愉快にさせるから、出てる会には行かないほうがいい。家元もあの世で嘆いているだろうねぇ…って誰だかバレるか、これじゃ(苦笑)。
2022年09月14日
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戦後、昭和20年代の歌謡曲黄金時代に活躍されたスターが8月30日にまたお一人、遠い人になってしまわれた。享年97。死因は老衰。もう文句なしの大往生と言い切っていいが、昭和20年代の流行歌の数々が、また遠くに行った…そんな印象を強く受けた。金翁師匠の訃報で受けた悲しみと同様かもしれん。---------------------------------------------------------------三條町子さんを最初に知ったのは、平成4年9月末放送のテレ東「昭和歌謡大全集・第3弾」だった。その前、私が昭和歌謡を好きになったキッカケの、平成元年5月にNHKで放送された「昭和の歌」にも過去映像で出ていたのだが、そのときの印象は殆ど残っていなかった(映像は昭和52年8月放送「第9回思い出のメロディー」の「かりそめの恋」)。それで前述の「第3弾」のとき、二葉あき子と菅原都々子の隣に、あまり歌手オーラを感じないおばさんがいるな…と思っていたら、その方が三條さんだった。こんな書き方ぁ失礼極まりないが(汗)。そして非常に訥々とした地味な語り口で、確か岡晴夫・小畑実・津村謙の話をされていたと記憶している。そして「なつかしの歌声」のVで「かりそめの恋」が出てきて、母親が「この歌知ってる!」と隣で歌いだしたのだ(笑)。ちょっとぶっきらぼうな調子で、平野愛子とまた違う気だるさ…とでも言うのだろうか?中学2年ながら、そんな歌い方が強く印象に残ったのを思い出す。------------------------------------------------------------------三條さんは、昭和23年に本名の「宮野信子」でキングからデビュー。生涯、一貫してキングレコード専属だった。確か「泪のブルース」がデビュー曲だったはず。翌年に芸名を「三條町子」にして出した「かりそめの恋」が大当たり。以降「東京悲歌(エレジー)」「私は銀座リル」「想い出のランプに灯を入れて」などがヒット。紅白にもラジオ時代に2度出ている。NHKとテレ東の夏&大晦日の歌謡特番に出ることは少なかったが、私は10回に満たない程度ではあるが、生の三條さんの歌声には間に合っている。靖国神社の「みたままつり」と「歌謡祭」。共に日本歌手協会が主催するイベントだが、三條さんは比較的多く出演されていて、「かりそめの恋」「東京悲歌」が生で聴けたのは幸せであった。あと2012年にNHK「歌謡コンサート」(今の「うたコン」)に出演されたときも、私は客席にいた。確か知り合いに誘われて、2人で見ていた記憶がある。勿論、代表曲は「かりそめの恋」「東京悲歌」の2曲なのだが、個人的には「私は銀座リル」が強く印象に残っている。この歌は津村謙の「上海帰りのリル」のアンサーソング的な側面がある感じの歌なのだが、前述した三條さんの”ぶっきらぼう”というか”客観的”というか”突き放したような”歌い方にマッチした佳曲だと思っている。残念ながらSP盤は持ってない(苦笑)。----------------------------------------------------------------これで「SP盤の時代から歌手活動をされている」元気な方は…菅原都々子先生は戦前デビュー(昭和12年から)だから凄いが、戦後限定でいくと、女性ではコロムビア・ローズ。男性では青木光一・三浦洸一・曽根史郎・白根一男…ぐらいであろうか?しかし青木会長も三浦さんも、ここ6~7年は「歌謡祭」にも出てこられないし、実質歌えているのは曽根さんと白根さんとローズさんぐらいであろう。昭和30年を越えたら、大津美子・二葉百合子(引退しているが)・浜村美智子ぐらいだろうか。そりゃ60年以上の歳月が流れているわけで、人の世の常・避けられない運命で、亡くなられてしまうのは仕方ないことなのだが、それでもやはり寂しさ・時代の流れの無常さを感じずにはいられない。それにしても、97歳の大往生というのは本当に凄いことだ。三條町子さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
2022年09月01日
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