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ゴールデンウィークだというのに何処へ行く予定もなく(涙)買い物ついでにラーメンを食べてきました。ラーメン好きだけどラーメン屋さんに行く機会はあまりないので私的には嬉しい部分ではありますが(笑)県内のラーメン屋さんで評判の良い所を検索してその内の一つに挑戦。途中、ちょっと道に迷ったのは内緒です(^^;)☆★☆醤油豚骨ラーメン・チャーシュー増し★☆★ラーメン-b posted by (C)ひじゅに店名は伏せようと思っていたのに写真にバッチリ映ってた!大丈夫よね?大丈夫ということにして載せます。☆★☆札幌味噌ラーメン★☆★ラーメン-a posted by (C)ひじゅに醤油豚骨の方は味の濃さや麺の固さを選べる様になっています(3段階)初めてなので無難に「ふつう」を選択。それでもかなり味は濃いめでした。麺はやや太め。味噌の方は特に聞かれなかったので、そのまんま。味はやはり濃いめ&ちょっと辛めでした。麺は豚骨よりやや細め。実は最初は私が豚骨を、友人が味噌を注文したのですが友人には味噌がイマイチだったらしく、1/3くらい食べたところで交換しました。辛いのが苦手なのと、トッピングが挽肉&野菜なのが気に入らなかったみたいです。(チャーシューは撤収&味玉は半分こ)★私は辛い味は好きなので、それなりに美味しく食べましたが味が濃いのがイマイチでした。また行くことがあったら、薄めにしてもらったらバッチリかも。デビルなんとかいう辛口ラーメンもあったので、そっちにも惹かれるな。★友人は豚骨の方が味噌よりはマシだけど、美味しくないと言っていました(^^;)ちなみに「家系ラーメン」って名前は聞くけど、どんなものか知らなかったのですが(無知)1974年以降に登場した神奈川県横浜市発祥の豚骨醤油ベースで太いストレート麺を特徴とするラーメンおよびそのラーメン店群であるだそうです。納得。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2540-9ac612a4☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!
2017.04.30
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みね子の名前がリストになくてハラハラ…なシーンなのに煩悩ひじゅにはしゃがみ込む、みね子に「みね子っ、ヤバイぞ!見えちゃうぞっ」それを隠すかの様に鞄を置く時子に「時子っ、GJ!」…とクダラナイことで騒いでしまうのであった…ひじゅにですが何か?「正直、ちょっと頼りねえけど」byみね子愛子さんのドジッ娘ぶりに先回はホッとしたのに今回は不安に駆られた(笑)『ちりとてちん』の時は後姿だけでオバチャン感を出していて天然で逞しい“お母ちゃん”だったけど今回はまた違うイメージ。大したもんだな和久井映見!電車に乗って東京に到着。今日はそれだけなのに、やはり内容は豊かだ。電車の中は修学旅行のノリ。楽しそう…というより皆まだまだ子供なんだな…という思いが強くなる。向かい合って座る、いつもの3人―「不器用なのによ」三男による、みね子評(笑)お祖父ちゃんに藁の編み方を教わっていた時みね子=不器用と語られた。その前にも進の運動靴を繕おうとした時に大失敗したことで視聴者が薄々察せられる様に仕向けていた。だから、ここで三男がハッキリ言葉に出してきたのはさり気ないけど、かなりの強調。工場での細かい作業をこなせるのか…それにより何かトラブルがあるのではないか…みね子の東京での新しい日々に微かに差す不安の影っちゅーヤツですね(^^;)お弁当を広げる3人―お弁当の中身にも3家族の個性が表れているな。みね子のは卵が入っているし時子のは「がんばっぺ」と書かれた旗が立ってるし三男のはりんご。そしてここで新キャラ登場。青天目澄子さん@福島出身。みね子が彼女の髪留めを褒めるという形で声をかけたのは以前、ちよ子が彼女の髪留めを強請ったエピと結び付く。澄子さんが中卒なのもみね子が中学生もいるから高校生の自分達が面倒を見なければ…みたいなこと言っていたのに繋がる。3人のお弁当を少しずつ分け与えるってところ「フード理論」に則ってるかも?澄子さんは良い仲間になりそうだな。そんなこんなで東京に到着した3人+1人―今迄暮らしてきたところとは全く異質な雰囲気&人々を目にしながらあんな風に駅の片隅で皆でしゃがんで待っているのが何ともいえず寂しいな…4人の中で最初に呼ばれたのは三男。何だか一人だけ引きはがされる様に大急ぎで連れ去られていくところが何ともいえず悲しいな…残る3人を迎えに来たのは愛子さん。田神先生に「お爺ちゃんかと思ってました」だの3人に「可愛らしい」だの余裕あるなあ(笑)と思っていたらまさかの(いや、ドラマ的にはお約束の)みね子の名前がありません発言。電車内ではお姉さんだった、みね子がしゃがみこんで嘆くところが可愛らしい。愛子さんに連れられて去っていく3人を見送る田神先生。自分の生徒達だけでなく、澄子の名前もちゃんと呼んでくれたところがとても良かった。いつ名前を知ったんだよ?という疑問も湧くけど、いやいや、このくらいは快く脳内補完。未知の世界へと踏み込んでいく3人のドキドキが自分のドキドキとして伝わってくる様だったよ。まあ、これがリアル世界だったら「すみません、その前にトイレ」と、ひじゅになら言っちゃうだろうがね>ぉ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2539-6db7386c☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!舎監せんせい東京人がんばっぺサイダー
2017.04.29
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以前、みね子が母が作る黄色いコートを見るシーンがあった黄色って、ドラマのタイトルと結び付いてひよこや卵をまんま連想させるよね今日、母から送られたコートは赤これまた子供を思わせる色でもあり大人を思わせる色でもある同時に新しい世界へと踏み出す力強さも感じさせるコートということで呼応したシーンだけどこの色の違いに感心…ひじゅにですが何か?「大きくなったね」by美代子みね子が「子供」でいられる最後の夜―「今迄あんまし優しくしてやれねえで、ゴメンな」ちよ子&進には姉としてそれも、今迄よりも少し成長した姉として言葉を残すけれど「あんたが持って行きなさい」美代子母さんが東京へ行く時、お守りの様にして持っていった“すずふり亭”のマッチを今度は娘のお守りになる様にと持たせてくれたのはみね子を「大人」として扱ってくれていると受け取ることもできるけれど眠る時は、小さな子供に返った様に母と一緒に横になる。この先、帰郷する機会はあるだろうけどこうした夜はもう戻ってこないのだろうなあ…みね子が「大人」として旅立って行く朝―昨日の回想シーンと同じく最終回であるかの様に初期のエピに呼応したシーンを入れ込む策士の岡田君>ぉ朝の卵も― そこから始まったドラマだし まんまタイトルを表すものでもある。みね子が愛おしそうに土に触れるのも― 実父さんと同じ行動。 あの時、父さんは帰って来てそうしてたけど 今、みね子は去っていく前にそうしている。進のおねしょも― 茨城を愛し茨城に生きるつもりだった、みね子が 東京へと出て行くことになったのと 精神的な意味でも、みね子の世界が広がっていくことを 示すかの様に、おねしょの形は茨城から関東地方へ。何度も何度もご飯をおかわりする三男の図ぅも同じ。聖火リレーの時の、きよさんの「腹へってねえか?」にも呼応するし昨日の、きよさんの母親に愛想を尽かす様にワザとキツく接した発言への答でもある。おかずを分けてくれる太郎さんにもウルッと来たけどきよさんの「これで最後だ…もうねえ」にも泣けた。子供時代を、これまで注がれてきた家族の愛を食べ尽くして三男もまた「大人」の世界へと踏み出して行く。「家にはこのツマンネエの2人しかいねえんだよ」君子さんの最後の悪あがきには笑ってしまった。涙涙の連続の中にホッと笑いを入れるのも分かる男の岡田君>ぉ「やると決めたからには絶対、日本一の女優になんなさい」旅立ちの朝にようやく許し&応援の言葉を贈るところはやはり泣きどころ。その後はずっと泣きどころ。三男のシーンと対にしているのかおかわりする、みね子におかずを差し出す、ちよ子&進。朝の内にお金を渡してくれた、お祖父ちゃんが出発の時には一緒に行かずに立ったままそっと見送る。いつもの恰好の家族といつもと違ってスカート&赤いコートのみね子。『ひょっこりひょうたん島』のテーマソング。バスの中での次郎さんの反応。走っていくバスを追いかける、ちよ子&進の図ぅはもう定番。バズがワザとスピード上げずにいてくれたっぽいところも。こうして3人は奥茨城を後にしていよいよ東京がメインの舞台になるわけだけどそれにより、ドラマのトーンも変わるのかな?良い人ばかりが描かれてきたけどみね子の視野が広がるにつれて黒いものも映る様になるのかな?不安と期待の次週は5月。もう一か月経ってしまったんだな…あっ!今週はまだ一話残っているんだっけ(笑)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2538-5327aff2☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!赤いコートおかわりお天道様は見ているぜ
2017.04.28
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まるで最終週であるかの如く回想シーンが沢山…そうだねみね子達の高校時代の最後であり奥茨城編の最後でもあるんだものな…まあ、奥茨城の様子ははこれからも良い形でチョコチョコ出してくれると期待してるけど…ひじゅにですが何か?「やっぱり無理でした」byみね子確か第一話でまだ実父さん事件も起きていなくてみね子は大好きな奥茨城にそのまま残ることになっていて全てが平和だった時高校生活もあと僅か…と思っただけで泣けてくる、とか言っていたよね。それが今父さんは何処に行ったか何故いなくなったか分からないままみね子の進路はイキナリ東京に変わって色々と重いものを背負いながら「全部ちゃんと見て心に刻んでおこうと決めたんです」と泣かないことを誓う、みね子。でも、やっぱり泣いてしまった…ってところがカワイイね。ひじゅには泣かなかったな。泣けるってことは、それだけ楽しい日々だったってことだよな。まあ、嫌な日々だった…ってわけでもないんだけど泣くほどの愛着がなかったから泣ける人が羨ましい。…なんてことは置いといて>ぉ実父さんが買ってきてくれた靴を履いて卒業式に臨む、みね子。以前、そう決めていた時はハレの日に新しい物をおろす―と言う印象だったけどアレコレあった今ではこれから新しい道に踏み出す決意―みたいなのが感じられる。「お姉ちゃんが東京行ったら、これ、あんたのだから」いつもの様に進と遊ぶ、ちよ子に自転車を譲ると告げる、みね子。みね子がするハズだった役割を、ちよ子に託す―という意味もあるよね。「子供」が「大人」になっていく「順番に」なってく…というのが表れている。進の「ずれえ」も含めて(笑)時子と三男の姿もちゃんと描かれているのが良い。牛小屋での恋の告白(ぇ)以来、少し変わった助川家の人々。出掛ける前に今迄の礼を言う三男に驚いて奇から落ちてしまう、きよさん。…周囲の様子もちゃんと描かれているのが何とも良い。きよさんの驚き方は、人によってはワザトラシイとか大袈裟だとか感じてしまかもしれないけど君子さんと比べて動きが少なかったから、ここで大きく描いて効果的だと思う。その後の母親3人の泣きのシーンに上手く繋がっている。君子さんの方が目立っていたのは時子との関係もあるし美代子母さんと2人でかつてのミス奥茨城を競ってたという設定もあるし年齢も近い(同じ?)だからってのもあるだろうけどここで、きよさんがグッとフィーシャーされるためでもあったのかもね。きよさんで泣かされるなんて思ってなかったし。いや、まあ、聖火リレーの時も泣かされたけども(笑)これもまた岡田君の立体描写(?)だな。いつもの様に自転車で時子の所まで行く、みね子。いつもの様に、みね子を待つ時子。2人のためにバスを止めておく三男。そしてバスの中での3人の様子。今迄、そうした姿を何度も描いてきたから今日が最後だ…という感慨が視聴者の心にも湧く。次郎さんを含めたバスの中での会話もいつもの調子の様で、やはり微妙に違う。三男は気付かなかったけれどみね子がスカート&新しい靴を履いていたのと同じ。3人の母による母ならではの「卒業式」が描かれ学校の卒業式はサラッと終えてしまうのも良いね。そして回想シーン。某前作の水増しシーンとは全く違ってこれまでの軌跡を視聴者もまたシミジミと思い出せる。3人の“成長”も見えて心に沁みる。「お父さん、高校生活をありがとうございました」靴を買ってくれたのも父さんなら高校進学を勧めてくれたのも父さん。色んな「ありがとう」の後でみね子が父さんにこう述べるのが良いよね。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2537-1e1a03c8☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!卒業祝い>バウムクーヘンありがとう>SMAPコレクションいい湯旅立ち
2017.04.27
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冒頭では―空元気を出している、みね子それを見抜いている家族ラストは―強がっていたけど実は不安を抱えていた時子それを見抜いていた家族…上手い纏め方だな…ひじゅにですが何か?「母親を舐めちゃダメだね」by美代子↑東海林さだおのエッセイのヤクザ「舐めとんのか、飴を!?」男「はい」という挿絵を思い出した(笑)↑だから何?立体的に描いてるなあ…と思ってたけど本当に立体的だなあ…と思った。「ちゃんとした所、行かせてやりたくて」みね子の就職先を一生懸命探してくれている田神先生。「何だか送り出すだけで…やんなっちゃいます」現実には、こんな風に思ってくれる教師ばかりじゃないけどドラマではやはり少しの夢を見たいし現実にも、こんな風に思ってくれる教師もいるのだろう…と希望も持てる。田神先生だけでなく、藤井先生も加えたことで個人ではなく「教師」全体として見ることができるから。そこへ電話をかけてくる和久井映見。そのドジっぷりは少々オーバーではあるけれども彼女のキャラが一度で分かる(笑)それに、ウザいと思う前に安心感をもたらしてくれるよね。みね子達が行く先は厳しいばかりではないだろうと。みね子に知らせるために学校を飛び出す田神先生。時子に知らせるために家を飛び出す、みね子。この連続にちょいとワクワク。画面的にも動きが加わったし。自分の就職先を譲るとまで言ってくれていた時子に一刻も早く知らせたいという気持ちは分かるしそれだけで感動シーンになりうる。ヒロイン中心に回っているドラマ世界なら>世の中それが大半「みね子、良かったね!」と、時子が自分のことの様に喜んでオシマイ。「一人で東京行くの怖かったから…自信なんかないし…強がってるけど…私、怖かったから…」時子側の気持ちも語られるところが、さすがの岡田君。ヒロインを支えるためだけの役割ではない。無条件で友情を注ぐだけではない。ちゃんと一個の人間になっているな。「行かせるしかなくなっちまったよ」君子さんの言葉に、時子への家族の思いが滲み出て来る。無言で、ちょっと涙目で、妹を見守る兄@豊作さんからも。某前作の初期は「行間を読ませる」系の作りだと解釈したし実際そんな風に感動したんだけどさ終盤の展開に、アレもまた「脳内補完」だったのかなあ…との疑念が生まれた。今作を観て思うことは「行間を読ませる」には「行間」を想像させるのではなくしっかりと「行間」を描かなければいけないんだな…ってこと>エラソウ?少なくとも今作から伝わってくるものは所々でしっかりと匂わせていることであって深読みとは違うものね。前知識を入れずに臨む、ひじゅにだけどみね子が集団就職することだけは知っているわけで―つまり今は人物紹介であると同時に、上京までの状況を描く段階なわけで―父親が失踪!という一大事の他は端折っても物語に支障はない部分なわけで―某前作だったらサクッと時間経過させて事情は一言のナレーションで済ませてしまった可能性大で―なのに、ここまで細かく描いてくれていることに朝ドラ疲れも吹っ飛ぶというか>ぇひじゅには非常に感激しているのである(笑)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2536-458b1dfe☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!だいすき告白牛小屋(という曲が収録されてます)
2017.04.26
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レトロなラジオビートルズ…時代を感じさせるものが時代を感じさせるためだけでなく登場するそういうところが良いよね…ひじゅにですが何か?「つまんねえ人間なんてどこにもいねえよ」by宗男子供達を喜ばせる術をしっている宗男叔父さん。「クマった」…だなんて(^^;)オヤジギャグと言うのも躊躇われるほどのギャグに素直に笑ってくれる子供達。今日も奥さん@しずちゃんは叔父さんの話のオチに使われる。もう「子供」とも言い難い、みね子を呼び出しラジオからビートルズの話を出して「これはもう戻った状態だっぺ」…などと笑わせて「自由に生きろ」と言ってくれる宗男叔父さん。家にお金を入れるため実父さんを探すためあまりにも重い「やること」を背負っている、みね子にそれを否定するのではなくて、それに邁進することを強制するのでもなくてそんな中でも自分のことも考える様にと柔らかく言ってくれたんだよね。まあ、大抵の朝ドラ・ヒロインは自分自身の「夢」のため、もしくは「自分探し」のため旅立つことが相場(笑)だから、みね子の様なヒロインは新鮮。「やることが目の前にあって、それを一生懸命やんのが好きだよそれを不自由だなんて思わないよ」叔父さんの言葉がよく理解できない、みね子。家の事情で進路を変えることになったわけだけれどそれで悲劇のお姫様に陥ってしまっているわけではない。みね子自身が望んだこと。犠牲になっているなんて思いもしない全く自然に選んだ道。だから視聴者も、全く自然に愛しいと思えるヒロインだよね。心に少しの余裕をもたらす力を持つビートルズの音楽に再び言及する叔父さん。「東京さ行ったら、ビートルズのこと載ってる雑誌とか」何か何でも良いから送って」自分自身をオチんして明るく話を終える叔父さんがカワイイ。「グッドモーニング」通学中、すれ違った人に英語で挨拶をする、みね子。叔父さんの言葉が心に届いた証拠だよね。そんな風景の後、またバス停が映る。ちよ子が一人で父さんの所へ行こうとした…みね子・ちよ子・進の3人で終バスまで父さんを待った…そして今、いつもの様に学校へ行こうとしている…お馴染みのバス停。こうして幼馴染3人で学校に行くのも後わずかで終了。三男と時子は「村と外の世界を繋ぐバス」に乗って旅立つことが決まっている。でも、みね子は東京へ行くことを決意した…というだけの段階で肝心の就職先も何も決まっていない…つーか、考えてもいない。この両者の違いが露呈したのがバス停なのが面白いし、ふさわしい。ようやく現実的な行動を開始する、みね子。といっても自分で面接を受けまくる…ってのじゃなくて先生に頼み込むってところが現代との違い。それだけでなくてそんな中で先生の生徒への思いや熱意が伺えたのが良かったしヒロイン一人が暴走するのでなく、周囲の皆のおかげで前進できると描かれるのが良いなと思う。「私の代わりに、みね子が行けば良いよ」と言い出す時子と、それを断る、みね子の様子も良い感じだった。昨日の君子さん&美代子母さんのエピがあったので、より効果的。何より、こうした時期をちゃんと描いているところが良いよね。他ドラマだったら「おかげで○○に決まりました」とか何とかナレーション一つで済ませてしまいそうなところだもの。もしも扱うとしても某前作みたいなヘンテコな入社騒動になる危険性(笑)もあるわけだけどそこを実に上手くドラマにしていると思う。和久井映見さんが登場したことで、先行きは想像つく。でも、アザトイとは感じず寧ろ、ほんの少し安心感。ラジオが出てきたのも、もしかしたら伏線ちゅーか示唆するものでもあったのかも?先生が、その前にしていた電話では先生側の映像&言葉だけだったのに対し和久井さんの方は和久井さん側の映像&言葉だけという対照的な描き方になっていたのも良かった。「良かった」とばかり書いている気がするけど「良かった」んだもん、本当に(笑)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2535-74e8abe1☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!熊ビートルズグッドモーニング
2017.04.25
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月曜日はネタ振りの日!…と、いつもだったら茶化して言うところ今週はこのネタで行きますよ!と提示するだけで大して内容のない回が過去作には多かったからでも、今作は全く違うのがとっても心地良い清々しいくらいだよね…ひじゅにですが何か?「東京で迷子になっちまったみたいなんだ」byみね子お正月にも実父さんが帰らなかったら自分が東京に働きに行く―そうした、みね子の決意は先週に語られた。今日@月曜日は、そのただ一つの条件“お正月に父さんは帰って来るか否か?”の答が出てみね子の東京行きが確定する―という話。ただそれだけ…とも言えるのに何て濃い内容なのだろう。ネタ振りというより「起承転結」の「承」ってところ?ああ、これも過去作にはなかなか見られなかったものだ。物語なんだから「起承転結」の4つが揃うのは当たり前じゃ?と思うかもしれないけど、それが皆無な作品が複数存在したんだよな…恐るべし朝ドラ!そんな朝ドラ恐怖症(?)を一気に吹き飛ばしてくれる『ひよっこ』である。「良いドラマですねえ…」イノッチよ!私は聞いたぞ、今朝のあなたの朝ドラ受けを!物語の方に戻ろう―*お正月に向けて時が進んで行く様子がまず描かれる。何だかシミジミする。*映画『愛と死をみつめて』の話題が出る。吉永小百合の映画が当時は大評判だったと以前に語られたしそれを模した、みね子達による妄想(笑)ポスターも登場したっけ。『愛と死を…』は有名な作品だからこんな騒動がなかったら、みね子は喜んで観に行ったハズ。友達とワイワイ言いながら出かけてポロポロ泣きながら帰ってきたハズ。だから、美代子母さんも娘の気分転換になればと、敢えて勧めたのだろう。でも「今は楽しいのしか観たくないの」と言う、みね子。この心境ってよく分かる。特に若い頃って、ドラマチックなもおのを求めがち。泣ける映画を積極的に観に行ったりしがち。でも、自分の周囲にリアルに悲しいことが起きるとその手のものが途端に苦手になる。身につまされ過ぎて、敬遠したくなる。*餅つき…という恒例行事が今年も楽しく行われるけどそこに父さんはいない。そこのところが、みね子の父親に向けたモノローグで重く深く伝わってくる。*君子さんによる泣かせのシーンも。最初は現金を差し出すも、美代子母さんに断られ今度は「お歳暮」と称して物を運んでくる。友情って良いなあ、と素直に思えるわ。ヒロイン&友達という図式は多いけど母親&友達もしっかり描かれるのが良いしヒロイン&友達の姿も重なるし同じ村の住人同士の絆ってものも感じさせる。ちょっと思い出したのは―もう何年も前になるけど、ひじゅに父が入院した時のこと。癌だったので、かなり心配したし告知はされたものの、その話題を敢えて出すのは躊躇われた。祖母はまだ元気だったけど、高齢だからアレコレ頼めるわけではないしひじゅに一人で身体的にも精神的にも頑張らなければならなかった。そんな時、友達の一人が夕食を毎日作って届けてくれた。やがて他の友人達がそれに気付き皆で交代制で届けてくれる様になった。凄く嬉しかった。今だにお返しできてないけど。*そして遂に元旦。進にも父さんのことを話し「大人」になり始めている、ちよ子に後を託す、みね子。家出事件も含めて、ちよ子の成長を示してきたことも進を「子供」としてずっと描いてきて、ここで「進も、しっかりするんだよ」と励ますことも成長していく…ってことが、しっかり描かれていると思う。ヒロインだけで、周囲は変わらず―みたいな作品が少なくないのでこの姉弟が「順番に」少しずつ「大人」に向かっていく姿が新鮮でもあり健気でもあり、さり気なく感動的。「アンタに言わせてしまった…お母ちゃん狡いよね」娘にそう謝る美代子母さんと「お母ちゃんに言わせたくねえよ…だから自分で言ったんだよ」と母親を思いやる、みよ子の2人も素敵だ。以前、みね子にも家の経済状況について知らされるシーンがあったけどみね子が「大人」として認められてきた…という一つの段階を示すエピであると同時に視聴者にダイレクトに谷田部家の実情を理解させる意味もあった。父さんの仕送り@2万円を計算に入れても「ギリギリ」なのだからみね子が東京に就職することは、父親を捜したい…という思いだけでなく物質的にもどうしても必要なことなんだよね。そこが何とも切ないなあ…☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2534-cb263432☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!バス停DVDポチ袋入りチョコボール
2017.04.24
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今回は明星 ぶぶか 油そば やみつきマヨ仕上げを食べましたabura-a posted by (C)ひじゅに今だにペヤング チョコレートやきそば ギリが山積みになっている某ドラッグストアで見つけました形状から、また一平ちゃん夜店の焼きそばか!?と思い買ってきたんですけどよく見たら単独の商品みたい(笑)吉祥寺にあるラーメン屋“ぶぶか”とのコラボ商品だそうですabura-b posted by (C)ひじゅにうっかり、かやくを開けちゃいました(^^;)本当は小袋に分かれていますかやく:チャーシュー・メンマ・ナルト液体ソース:醤油ベースふりかけ:海苔、ネギetc.マヨネーズabura-c posted by (C)ひじゅに麺は太目調べたらパッケージが微妙に違うものが幾つかある様子です毎年新たに売り出されているとか?★☆★☆★【感想】-私-考えたら油そばって初めてかも?不味くはないけど、あまり美味しくもない>スマソ最初はマヨネーズが邪魔に感じたけど食べてるうちに、もっとマヨネーズが効いても良いと思った(笑)『ラーメン才遊記』の1エピソードを思い出した 拘りのラーメンを作っていた人が売り上げ重視に方針を変え マヨネーズやニンニク等をどっさり乗せる油そばの店に切り替える…という話-父-味がハッキリしない美味しくない☆★☆★☆☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2533-420f690b☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!明星ぶぶか油そば明星ぶぶか醤油豚骨らーめん札幌米風亭 油そば
2017.04.23
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今回ねこバス@『トトロ』を連想した人は少なくなかった様子次郎さんの体形はそのため?>こらこらっ…ひじゅにですが何か?「外の世界との繋ぎ役だかんな」by次郎村を出て行かなければならない者村を出ていくことができない者立体的に描いてくれるなあ、岡田君!…と思っていたらその間に立つ「関所」の役割を持つ人も登場。本当に本当の“立体”だな。次郎さん自身は「出て行くことができない者」でもあるけどバスという特別な空間にいる間は両者を俯瞰的に眺めることが出来る。ねこバスは、さつき&めいをお母さんのところまで運んでくれた。次郎さんバスは、“ヨーソロー”…じゃなくって>こらこら「外の世界」にまだ行ってはいけない者を優しく家まで連れ帰ってくれる。誰かが行方不明になって、皆で探し回って大騒ぎ―というのも朝ドラ“お約束”なんだけど皆に知らせるまでもなく、大騒ぎにもならず…ってところが、さすがの『ひよっこ』。次郎さんに言わせればちよ子が最初でも例外でもなく「よくあること」だから。今、谷田部家に起きていることはいかにもドラマらしい特別なヒロインの特別な物語ではない…ってことでもあるな。次郎さんを家に入れる時の画面の雰囲気と「上がって」「上がれ上がれ」という美代子母さんとお祖父ちゃんの台詞が何か物凄くリアリティがあったっちゅーか臨場感があった。何でここで?何を今更?…って気もするけど何か何かな…ニブチンひじゅにが、ここでようやくこのドラマ世界に完全に入り込めたってことなのかな?まさにその瞬間だったのかな?…まあ、そんなことは置いといて>ぇ「いない方が良いんでしょ、子供は!?」分かり易く叫ぶ、ちよ子。これぞキーワード。「大人」と「子供」の境目を痛く感じ始めるほどに「大人」に差し掛かっている、ちよ子。拗ねて押入れに逃げ込むけれど「子供」の進むを一緒に連れて入るくらいには「大人」になっている。ここで、二郎さんが顛末を報告した後はちよ子の心情を思いやる話でも谷田部家が抱えている問題についての深刻な話でもなく車掌という仕事について…ってところが良いね。その仕事についての話は深いし切なくもあるのだけれど次郎さんの人柄を滲ませつつユーモアを込めて語られる。去っていく姿もお道化た調子ではるけれど、笑えるというよりもファンタジー世界の住人の様だった。口ずさんでいたのもこの間、みね子が空元気で歌っていた『幸せなら手を叩こう』のちょっぴり下品な替え歌だし(笑)それを挟んで、いよいよ家族に決意を話す、みね子。東京に働きに行きたい―それは、ちよ子の家出とバスがすぐさま思い浮かんだのと同じくらい視聴者にはバレバレの内容なんだけれども思い浮かんだのよりも深い内容ってところも共通。お正月に帰って来るかもしれない…帰ってくることを願って待つつもりではある。でも、もし…もし帰って来なかったら…その先を考えることはできるほどに、みね子は「大人」になっている。後先考えず東京に向かおうとした、ちよ子と違い単純に父さんを探しに行く…というのではなくて父さんの代わりに家にお金を入れるのを第一にして。でも、やっぱり、少しは近くに行くことによって探したいという気持ちも抱きつつ。大人になるのは順番だと以前、ちよ子自身が言っていたけど年齢だけでは測れないものってあるよね。だから、一人っ子ひじゅににはよく分からない部分がある。大人の気遣いで大事な事を知らされない子供である自分―その不甲斐なさというか寂しさというか…そうした思いをみね子自身もついこの間、経験したばかり。それを今、妹が経験し、苦しんでいる様子をみね子はどう感じたのだろう?それより少し先にいるハズの自分―というものを強く感じたのだろうか?そこまで到達してしまった妹に背中を押され自分はさらに先へと進まねばならない…と思うのだろうか?ともかくも今ちよ子は、みね子が歩いた道を辿って来ているしみね子は、その先へと歩み始めている。遂に来週は「外の世界」だな。ちょっと怖いな(笑)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2532-0135b29f☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!ねこバス>タオル犬の車掌さん>リボン関所>せんべい
2017.04.22
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仏壇の上に置いといたのは大人側の不注意だった…というよりもそれに気付き、手に取ってしまう程にはちよ子も「大人」になってきている…ってことなんだろうね…ひじゅにですが何か?「祭は終わる、そして振り出しに戻る」by君子聖火リレーが終わり日常が戻る。でも、みね子達3人の心はまだ…聖火リレーを水曜日に持ってきたのはそれ以前とそれ以後を描くためだったのね。ドラマって何かで盛り上がると、その盛り上がりの勢いで次のステージに上がる―というイメージが何となしあるんだけどそんな単純には行かないところが『ひよっこ』流。大好きな村に自分の存在を刻み付けることができた…と喜んだのも束の間そんな華々しい日々がずっと続くわけもなく「農家の三男坊」という現実に帰る三男。女優の夢を親にも応援してもらえたと喜び恐らくTVに映れたことも相まって夢にグンと近づけた様な気分になったのも束の間今はもう「振り出し」に戻ったのだと宣言されちゃう時子。バーンアウトちうヤツっすね。みね子もまた「心に決めたこと」があるってことだけど三男&時子とはちょっと違う。「お父ちゃんが帰って来ないことが前提みたいになっちまうからさ」前知識をほとんど仕入れていない、ひじゅにでさえみね子が集団就職することになる―ってことは知っている。だから多分、これは奥茨城村に残る予定だった彼女が遂に東京へ行くことを決意したってことなのだろうと思う。違ってたらドラマとして、ちょっと遠回りし過ぎになっちゃうものねみね子にとって、聖火リレーは「祭」ではなくしっかりと現実を見つめ、それに向かってしっかりと歩み出す決意の場だったのだろう。だって、一時的な熱に浮かれているわけではなく実父さんがいなくなった…というのは厳然たる事実であるから。「みね子はここにいます」走りながら父さんに向けて言った言葉。私はここで待っているからここに帰って来て!という言葉。美代子母さんの様に奥茨城にいて、ずっと帰りを待つ…てのも「待っている」だけど自分も東京に出て行って父さんを探す…てのも形は違うけど「待っている」ことだと思う。なんて言っているうちに綿引さんからの手紙を見つけてしまう、ちよ子の図ぅ―手紙が届いた時点では、とても良い感じだったのにね。言葉通り誠実に、実父さんを探してくれている綿引さん。「正義」という名前は“まんま”だな、と思ってたけど実際にそういう名前の警察官が多いというナレーションにこんなところにも時代性を織り込んでいるのね、と感心。予告にあった不穏な映像は父さんとは無関係だったみたいだけど勿論、そう簡単に見つかってしまったらドラマにならない(笑)反面、失踪の理由には余程のことを持ってこないとな…ハードル上がるな、岡田君…って感じ。受け取った手紙に深々と頭を下げる矢田部家の人々。非常に温かく良い感じだ。なのに、その手紙によってちよ子に「秘密」がバレてしまうという皮肉。進と遊んでいて「付き合ってやってんだからね」と、お姉さんぶった後で…ってところも「大人」の入り口に踏み込もうとしている彼女の立ち位置を具体的に示している。とはいえ、まだまだ「子供」の部分の方が多いからその「子供」の勢いと短絡さできっと、父さんを自分で探そうと飛び出て行っちゃったんじゃないのかな?ここは、決意しながらも言うに言えない状態のみね子との対比になっているよね。お金も持っていないであろう、ちよ子はねこバスならぬ次郎さんのバスが上手く捕まえてくれるんじゃ?言うに言えないっていえば父さんの失踪を最初は隠していた母さんが「自分から」みね子に話してくれたのとみね子の今の状態も対になっているのかもね。そこにまた、みね子の成長が示されている。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2531-6a5f4e70☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!夏至祭の夜燃え尽き症候群お悩みの方に
2017.04.21
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水曜日に聖火リレーを持ってきたと思ったら木曜日はローカルニュース考えてんなあ、岡田君…ひじゅにですが何か?「翼が折れないことを祈るばかり」byアナウンサーあの温かく微笑ましい聖火リレーin奥茨城を堪能した後だけにそれを思ったよりも長く詳しく報道してくれた代わり「何か嫌な感じ」に変貌させてしまっているローカルニュースという対比が面白い。双方に一話を費やしちゃってるから、そこが際立つ。内側からの視点と外部からの視点の差でもあるし田舎と都会の視点の差とも言える。ドラマがずっと強調していた「東京」その「東京」の側からが見た奥茨城…でもある。今迄は奥茨木から見た「東京」が語られてきたからね。ここで逆転するのが新鮮で面白い。三男を代表とする「村を出ていかなければならない人」側の視点でずっと来ていたのが太郎さんを代表とする「村を出ていくことができない人」側へと逆転した様にこれからも色々な事を立体的に描いていく算段?期待しちゃうぞ、岡田君。まあ、視点が違うからといっても何だかちょっぴり悪意を感じさせる解説はナンダカナ…って思うけどさ(^^;)でも、当時の都会と田舎の差は現在以上に大きかったんだろうな…と思う。物質的な差は勿論だけど、気持ちの上でも田舎の人達が「東京」に憧れたり、逆に怖がったり極端なイメージを抱いてしまっているのと同じ様に「東京」の人達は都会であることを誇り田舎を漠然としたイメージだけで見下したりしていたのかも…ちよ子を「めんこいねえ」と方言で評したのも泣かずに起き上がった進君を「都会のもやしっ子とは違う」と言ったのも一応、褒めてはいるのだろうけど(笑)やはり、「田舎」という固定観念から物を言っているって感じ。良いとか悪いとかではなくて、そーいうものだったのだろう。PCもスマホもない時代、物理的距離を埋めるものはないから漠然としたイメージで括って終わりだったんだろうなあ。それでも、やはり奥茨城に感情移入しちゃっている視聴者にはちょっと嫌な感じを残してしまったTV局がNHK(恐らく)ってところが、これまた面白いよね。ところで三男が農家の三男坊だとか時子が女優を目指して上京予定とかみね子が東京に出稼ぎに行っている父親のために走るとか基本的なことはちゃんと取材しているにも関わらずきよさんを「お祖母ちゃん」お祖父ちゃんを「村の重鎮」…等と、知らないままに勝手に決めてしまっているところ何だか昨今の朝ドラへの皮肉か!?と思ってしまった。実在の人物をモデルにしながらその人が何で知られている人か…というザックリした部分だけ抑え細かいところは取材さえしたのかどうか知らないけど何だか勝手な思い込みみたいな設定や物語を強引に推し進めた幾つかの作品をね(^^;)それらは視聴者の心に「嫌な感じ」を残しただけ…と言っても過言ではない出来だった。そうするとこのローカルニュースの出来昨日との対比…全てが朝ドラへの皮肉を込めたパロディとも取れるかも?う~ん、さすがだな岡田君!そして、いよいよ東京オリンピックが始まった。本物の聖火リレー。空に描かれた飛行機雲の5輪。実父さんの頭上に練習の飛行機雲が映るシーンがあったっけね。あの時はもう消えかけて輪が欠けた形になっていた。アレもまた先の展開への暗示だったんだなあ。「お父さん、みね子は決めました」村の聖火リレーを走り終えた、みね子は今度は東京で「私はここにいます」と宣言するのだろうな。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2530-8404fc2f☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!りんご1969年東京オリンピックの年に発売されました2016 茨城おみやげ大賞『最高金賞』受賞
2017.04.20
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ひじゅには究極のインドア派なもんで(笑)走るのはめっちゃ苦手なんだけどあんな微笑ましい聖火リレーなら経験してみたい気がする少なくとも応援には行くぞ…ひじゅにですが何か?「これが政治ってもんだ」by太郎ポスターからゼッケンから聖火台からアレコレ準備をする、みね子達。青年団を通った途端にサクサクぱんだ…じゃなくてサクサクと事は進む。手作りできる部分は微笑ましい感じだけど青年団による走者の選び方には、ちょっとした駆け引きが混じる。「そこは外せねえよ、寄付貰ってっから」「ちょっとだけ走らせっか、その代わり…寄付はぶんどる」良い意味でも悪い意味でも「大人」(笑)「ひよっこ」達だけでは成し遂げられなかったことを「現実」にするには、少しばかり苦い物も必要でそこに「大人」になるってことが、少しばかり象徴されている。先週登場した先生方が再登場。藤井先生@化学はトーチを作成。木脇先生@体育は走者の指導。田神先生@担任は「お呼びでない」ギャグを交えて明るく軽く準備期間は過ぎそれぞれの家族とのやり取りを挟んでいよいよ当日。クライマックスとして金曜日か土曜日に持ってくると思ってたら何と水曜日に聖火リレー。明るく軽く、ちょっと緩く皆が走る様子、皆が応援する様子が描かれる。今迄、野良着姿しか見せなかった3人の家族が他所行きの恰好をして集まっているのも微笑ましい。「腹減ってねえか?」きよさんが走り出す三男にこう声をかけたのにウルッと来た。その後の泣き顔も。それと対になる様に、走り終わって号泣する三男。「俺を忘れねえでくれ」と叫んだ後「ありがとう!頼みます!」と続けるところで、リレーにした意味が分かった。今頃?と言われそうなニブチンひじゅにだけど(笑)何人かを挟んで、時子の番。目立つ様に派手なハチマキをしカメラに思いっきり笑顔を向けるけど口に出した言葉は「大好きだ、奥茨城村」そして、アンカーのみね子に「奥茨城村を…うちの父ちゃんや母ちゃんをよろしくね」と言って、トーチを渡す時子。奥茨城村に残る者として、皆の言葉をしっかり受け止める、みね子。みね子が心に抱えるのは実父さんのこと。父さんに語り掛けながら走る。回想シーンで「行ってきます!行ってらっしゃい」と、父さんに向けたみね子の言葉は美代子母さんが東京から帰ってきた日「おかえり」「ただいま」と声を掛け合った時に呼応するのかな?「信じて待ってようと思う」母さんの言葉も回想していたことからこの時点では、みね子はまだ奥茨城に留まる決意だったのかもな。奥茨城村にしっかりと立って、父さんを待とうと。でも「みね子はここにいます」これは奥茨城村であれ東京であれ自分が今いる所!であり自分の存在そのものを示している言葉だと思う。村から出ていかなければならない者達も村に残らなければならない者達も同じ。自分の人生をしっかりと歩んでいくことの大きな宣言だと思う。ギャグ混じりの緩い聖火リレーが明日へと足を踏み出す「ひよっこ」達の決意表明に変わる。「日本の新しい世代の幕開けだっぺや」ちょいと大袈裟な言い回しに聞こえる叔父さんの言葉はこの聖火リレーの意味を明確に伝えている。最後の最後に掲げられる写真が、まさに村の聖火リレー。同じ様なことが実際にも起きていたんだな。きっと色んな思いを抱えながら前に向かって走ったんだな。…そう思うとシミジミする。シミジミしちゃうところが既にオバサンだな…と自覚しつつ(^^;)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2529-6ac49ec2☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!その昔はちょうちんブルマーとも呼びましたトーチ>ペンダントトップ政治>Tシャツ
2017.04.19
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比較しても仕方ないからつーか比較しようがないから比較しようという気持ちさえも起きないんだけどでも、つくづく思ってしまったよやっぱ脚本が上手いと違うよな…って…ひじゅにですが何か?「奥茨城村は元気です」byみね子いよいよ青年団との対峙―そこまでの過程はコミカルに描かれる。*まずは青年団メンバーを軽く紹介「青年?って感じの人もいますね」と、ちょっと笑いも入れたりしてでも、団長&副団長について詳しくは語られない。以前団長@三男の兄は「俺の言うことなんて頭っから聞いてくんねえ」「保守的」…と、三男の口から副団長@時子の兄は「村で一番ケチ」…と、時子の口からそれぞれネガティブな面を語られただけなのでこれは難しそうだ…というイメージが視聴者の心に作られている。*家を出る際の、三男・時子・みね子の様子事情を知らない親から引き留められる三男と時子。それぞれの、親のキャラや家族間の立ち位置等もソコハカトナク分かる描き方。励まされ見送られる、みね子。ガチガチに緊張している姿がカワイイ。「東京の実さんに届く様な気がして」美代子母さんやお祖父ちゃんの心情も滲み出る。*ビビリながらも会場に入っていく3人と覗き見する母3人立ち聞き覗き見は朝ドラ“お約束”中のお約束。でも、こんなに自然&生き生きとした覗き見があっただろうか(笑)上記の遣り取りが合った後だし三男を見かけた母@きよさんが様子を気にするのは自然だし時子さんがお茶菓子を持って来るのも矢田部家にも何度もそうしてきたのを見せているから自然だしみよ子母さんが(お祖父ちゃんに促された上で)心配して来たのも自然。物語を勧めるための安易なきっかけとしての覗き見ではなくお節介から来るものでも勿論なく中の様子に一喜一憂する姿に親の情が表れているし素朴~なオバちゃん達って感じがすこぶる良いと思うよ。で、いよいよ青年団を前にする3人―一旦は却下される…ってのは、お約束だしこの時点では、青年団側が頭が固いっつーか簡単に言ってしまえば“悪役”に見える。だって団長も副団長もネガティブなイメージのままだから。それに三男が村が大好きなのに東京に行かねばならないことを知っているから。家族に反対されながらも東京行きを決意している時子だって夢のためであって、村や人々を嫌ってのことではないしましてや、実父さんは…そうした、出て行かざるを得ない人達ばかり見て来たからどうしても、そちらに同情的になってしまっていた。でも、ここで「生まれた時からここ出て行くことなんかできねえ運命の人間のことは考えねえのか?」…という、団長の言葉にハッとさせられた。そうだね…逆の立場だからラッキー!とは限らないよね。人は、物事は、色んな面から見ないと分からない。それぞれの面に、それぞれの悲しみもある。自分ばかりが悲劇のお姫様だと酔っているのは愚かなことだな。「俺達はちゃんと現実を見て生きてんだ」どうにもならない現実の中で、それを良い方向に転化させようと頑張っているんだなと思う。そして、その後の逆転が感動的。思いが先走るばかりでその思いもまだ一方的でそれを具体的な形にするのはまだまだ拙い3人の子供達を諭す様にテキパキと話を進めて行く青年団。あのコンビネーションも凄い(笑)宗男叔父さんの「俺は決めたんだ、笑って生きるってな」という言葉を思い出すな。このドラマに出てくる大人は皆とても「大人」だ。でさ、この話し合いの中でヒロインみね子が全く出しゃばらないところも良いよね。演説するのは三男だし>今日の主役は彼「何で?」と先に反論しかけるのは時子だしアンカーをみね子に決めるのも自然な流れ。実父さんが出稼ぎに行っていることは皆が承知だろうけど失踪の件はまだ知らないんだろうな。朝ドラ“お約束”では、もう全員に知れ渡ってる頃なのに(笑)それで皆がヒロインに同情的になりヒロイン中心に都合良く話が動くってのが相場なのに(笑)そうなっていないところが、とても心地良い。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2528-6a90e736☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!ゴボウ自由の女神トーチ元気です
2017.04.18
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『幸せなら手をたたこう』幼稚園の時だったかに歌わせられたけどヒネクレひじゅにには、まさに「明る過ぎ」な歌でちょい苦手だったこの歌詞を手掛けたのは木村利人さんという人で彼がフィリピンに農村復興ボランティアに出掛けた際「僕達、友達になろう!そして二度と戦争が起こらないようにしよう」…と涙ながらに語り掛けてきた一人の青年の言葉が発端となり生まれたのだそうだ身にも心にも大きな傷を負った悲惨な過去を背景にした「平和の誓い」の歌なのだね認識を改めたわ…ひじゅにですが何か?「いつもと変わんなくしてなきゃいけねえんだよ」 byみね子美代子母さんの口から今、矢田部家に起きている出来事を聞かせてもらうみね子の図ぅ―このドラマは始まった瞬間から「大人」と「東京」という言葉や、それらが伝える概念が何度も何度も語られている。特に「大人」はタイトル『ひよっこ』に結び付いた、大きなテーマだね。実父さんのことを隠されていた時は「子供」でも今は「大人」として話を聞く、みね子。既に大人である母さんだって耐え難いことはある。目の前にいる我が子に、最初は気遣いながら言葉を選んでいたけれど途中から、ついつい感情的になってしまうのは無理もないこと。そんな母親に「一人で怖かったんじゃねえの?」「私がもっと大人だったら、一緒に行ってあげられたのに」と、気遣いを示す、みね子。少しは覚悟していたとはいえ父親が失踪してしまったという知らせはとても冷静ではいられないほどの衝撃的なものだったろうに母親を責めるでもなく縋るでもなく逆に、その心に寄り添い、思いやりを示す。うん、物凄く「大人」だ。父親が出稼ぎに行っていることで家族全体が変わったのだと、みね子自身が言っていたけど今度はこの失踪で…みね子はさらに成長している。悲しい出来事で精錬されるって、悲し過ぎるんだけど…でも、大きく成長していくヒロインが描かれるのは素晴らしいと思う。自分がショックを受けた様子を見せていたら母さんもお祖父ちゃんも余計に辛いだろうしみね子よりまだ「子供」の、ちよ子と進もいる。だから、ワザと元気にふるまう、みね子。いつもの自分で居続けなければならない…と今度は逆に(話してくれる前の母親みたいに)明るく振る舞うことを自分に課す。これは「大人」ならではの責任であり、悲哀だよなあ…強さでもあるなそんな彼女の様子を敏感に察知し優しく事情を聞き、抱き締めてくれる親友達。美代子母さん+みね子も良いシーンだったけどその前の回の、お祖父ちゃん+みね子のシーンも良かったけどこの友達のシーンも素敵だね。友達繋がりで、公子さん@時子母が訪れるところもホッとする。最初は、時子から事情を聞いて慰めに来たのかと思ったけどまだ学校から帰って来る前だし美代子母さんの様子にビックリするところからしてまだ何も知らないままだったのだろう。以前にも、ああして矢田部家の畑にやって来たことがあったからね。いつも、ああして親しく交流しているってことだよね。みね子を抱き締める時子の姿と呼応するかの如く美代子母さんを抱き締める君子さん。今日はやはり「友達」押しだな。ヒロインの悲しみでドラマ全てを覆ってしまうのではなく聖火リレーを巡る青春物語もしっかりと進行中。TVや新聞に宣伝してもらおうと提案する時子。これで両方のネタが結び付くってことなのかな。実父さんがチラリとでも見てくれたら幸いだよね。また涙を流す、みね子みね子を抱き締める時子でも、その最中に「羨ましかっぺ?」と三男をからかう、みね子。うん、このバランスが良いな。この3人だけでなく他のクラスメート達にも協力を仰ごうよ!って思うけど今のところはまだ、この3人だけだから救われているものがあるね。ドラマとしては合間に『ひょっこりひょうたん島』の歌が入ったこといつもの通り、みね子の父親に向けたモノローグが入ったところが効果的。ラストはまた泣き出す、みね子とみね子を抱き締める時子。この繰り返しがまた良い感じだ。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2527-62ce9d0c☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!ガリ版刷ポストカード『幸せなら手をたたこう』収録災害時でも「いつもと変わらない」食事を
2017.04.17
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多分もうかなり遅めだと思うけど(笑)カップヌードル ぶっこみ飯を食べてみました。bukkomi-a posted by (C)ひじゅに説明によるとカップヌードルを食べた後のスープにご飯をぶっこんだ「あの味」を再現しました。カップヌードルのスープをベースにフライ麺の香ばしい風味を加え熱湯調理が可能な湯戻りのよいライスを合わせました。だそうでbukkomi-b posted by (C)ひじゅになるほど、中身はお米です!具は普通のカップヌードルのと同じ。麺の代わりにお米が入っているって感じ>あ、そのままかbukkomi-c posted by (C)ひじゅにできあがり。味もカップヌードルまんま。つまり、麺を食べ終わった後にご飯を入れたところを再現したというわけですな。だったら、ワザワザこんなのを作らなくても各自がご飯を用意すれば良いことじゃん…って気もするけど麺とご飯両方じゃ食べきれない!でも、ご飯で食べたい!という人のためにピッタリ!ってことですな。bukkomi-d posted by (C)ひじゅにまあ、そういう風に食べることはないのでハッキリとは言えないけど多分、普通にご飯を入れるのとはちょっと違います。多分、ぬめり加減とか。★☆★☆★☆【感想】-私-美味しい。でも、味が濃い。少し食べれば、もういいやって感じ(笑)-父-美味しい。味が濃い(お湯を足してました)最初はかなり良いと思ったが、途中で飽きた。☆★☆★☆★皆さんはいかがでしょうか?☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2526-3d2bc934☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!カップヌードルぶっこみ飯チキンラーメンぶっこみ飯ドリームトミカ
2017.04.16
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昨日は東京の冷たい部分が―今日は東京の温かい部分が―週の終わりに温かい方を見せてくれるこの配慮が良いね…ひじゅにですが何か?「何だか楽しい」by鈴子↑この台詞に泣けた。今迄もウルウルすることはあったけど今回は涙が溢れた。「いばらぎ」じゃなくて「いばらき」「出稼ぎ労働者の一人」じゃなくて「矢田部実」という名前を持つ一個の人間そんな美代子母さんの主張をちゃんと聞いてくれる人がいた。同じ茨城出身の警察官@綿引さん。同じ…ってところに温かさも感じるし同じでなければ分かってくれない東京の冷たさも感じさせる。「非番の日」限定ってことでつまりは正式な創作ではないってことだし。冷たさにばかり触れてきて、心が凍えそうになっている母さんはこの思わぬ助けに、ホッとする前に戸惑ってしまう。冷たさにばかり慣れてしまって、こんなのドラマならではの都合良い展開だよな…なんて斜めな見方をしてしまいがちの視聴者は、それでもやはりホッとする。何だかもう本当にホッとする。「お忙しい時間はもう終わりましたでしょうか?」マッチを頼りに“すずふり亭”を訪ねる美代子母さん。マッチが登場した時点で、こうした展開になることは予想できたけど母さんが店仕舞いまで外で待っていたのかと思うと、そこが切ない。重箱を渡されて、それを愛おしそうに撫でる母さん―父さんが取りに来るまで預かると言ってくれる鈴子さん―夕食を出そうとしてくれる省吾さん―家族皆で来るまでは…と断る母さん―身も蓋もない言い方をすると、全て想定の範囲内。ベタな展開とさえ言える。だけど、そこが胸に迫って来る。「ああ、やっぱりいた」駅の待合室で始発を待つ美代子母さんを見つけてくれる鈴子&省吾。「お夜食、食べましょ」店の料理ではなく、いなりずしを持って来てくれる鈴子&省吾。レトロな水筒も一緒。「ありえねー!」と、現代の価値観が染みついちゃっている視聴者は驚愕しながらも、何故か照れながらもここでマジ泣きしてしまうのであった。いやあ、岡田君!さすがだな、岡田君!出来過ぎでも良いよ。いや寧ろ、出来過ぎなくらいで良いよ。人はこれだけ優しくなれるんだ!ということを思いっきり描いてほしい。ヒネクレひじゅにだけど、マジ思うのであった。でもって“母さんin東京”だけでなくちゃんとヒロインの姿も交互に描くのを忘れない。大人と子供の狭間で不安に揺れ動いている、みね子に藁を編む手伝いをさせてくれる、お祖父ちゃん。ここは、ちょっぴり「大人」の扱いでもある。でも、不器用で上手くできないってところがみね子というキャラを表してもいる。今は父さんのことで大変な時でみね子は常に父さんに心の中で話しかけていて…そんな中で「父ちゃん似だな」と、お祖父ちゃんに言われてそれを喜ぶ、みね子…という図が切なくも温かい。何もかもが切なくて暖かい。ラストは「お帰り」「ただいま」と、互いに言い合う母娘の図ぅ―まだ事情は何も知らないけれど心で感じ取っている、みね子とみね子を観ながらどんどん涙目になっていく美代母さん。「大人」になりかけで同じ「女」でもある、みね子にだからああいう表情になったんだろうと思う。みね子は、母さんの思いをしっかりと受け止めることができるということだよね。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2525-31dcd55d☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!小松基地航空祭で1日2000個売り上げた大人気商品>だそうですわよ奥様「蒸発人間」等、昭和三〇年代の世相を語る中身は付かないけど、取箸&間仕切り3種付き
2017.04.15
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「インド人もビックリ!」というフレーズは知っていたけど>有名だものねああいう映像だとは知らなかったちょいとカルチャーショック>ぉ…ひじゅにですが何か?「お母さんは大丈夫でしょうか?」byみね子昨日の「何でお母さんは私に嘘をつくんですか?」の後に、こう↑続くのが良いね。「嘘」をついた母親を責めているのではなく「嘘」が問題なのでもなく「嘘」の向こうに隠された何かへの不安とそうやって隠さねばならない母親を心配する気持ち。聖火リレーを巡る明るい青春物語と家族の上に射す不穏な影。自分が居たという証を残すため聖火リレーを計画する三男。理由も伝えず、予兆もなく存在を全く消してしまった実父さん。第一週であんなに明るく美しく幸福感に溢れていたみね子の日常が急速に暗く陰っていく。それでも聖火リレーの計画は進んでいるし(いよいよ青年団に話を持って行く様子)今日のところは、時子と2人きりで活動しなければならないのを三男はちょっと喜んじゃってるし進君リクエストのカレーを作るシーンも楽しそうだし(カレーパウダー&小麦粉に魚肉ソーセージ)カレールーはまだ奥茨城まで届かないけれどTVCMは行き渡っていてそれを真似する進君は無邪気でカワイイしちよ子はまた少し大人に近付いているし(みね子の役割を彼女が担うことになるんだろうな)ドラマのトーンが沈み切らないよう楽しい要素も所々に散りばめてある。そこのところに、ちょっとホッとするしそれ故に起きている事柄の重さが際立ってもいる。「嘘と分かっても、母ちゃんから離すまで待ってやれ」お祖父ちゃん&みね子のシーンは良かったね。理解して、それ以上は追求しない、みね子もそんな孫の方を抱く、お祖父ちゃんも。美代子母さんは東京の「陰」に触れる。「東京を嫌いにならないでくださいね」と言ってくれたあの温かい“すずふり亭”とは対照的。駅から宿舎へ―「どんな人だったかもよく覚えてないのよ」と言う管理人さん。僅かな服と家族からの手紙の束が入っている鞄。父さんが過ごしていた部屋。敷きっ放し&乱れたままの布団や煙草の吸殻や汚れた食器の山はまあ、男ばかりだから…とも言えるけどあれだけの部屋にあれだけの大人数がひしめいているのだから最初から劣悪な環境。そんな中で父さんは夜を過ごし何の楽しみもなく働き詰めの生活を送っていたのだと思い知らされた母さんの心境が思いやられる…この部屋のシーンでいつも父さんが座っていた位置に置かれた布団だけがキチンと畳んである。そこが、父さんらしいくて、尚更切ない。建築会社へ―何の手掛かりもないばかりか「多いんだよね、奥さんみたいな人」出稼ぎ労働者が陥りやすい危険についてつまりは“現実”について知らされる。警察署へ―見知らぬ子持ち女性の様子を間に挟んだことでラストの母さんの台詞が際立つ。「出稼ぎ労働者を一人探してくれと頼んでいるのではありません」他人にとっては「よくあること」似た様な訴えを毎日「腐るほど」聞かされている警察にとってはまさに「労働者の一人」に過ぎないのだろうけど「矢田部実という人間を探してくださいとお願いしてます」一人一人が生きた人間なんだよなあ…それを叫ぶ母さんの演技が良かった。お祖父ちゃん&みね子と並んで今日な名シーンが2つ。あ、進君の「インド人もビックリ!」やちよ子が味見をする仕草に「大人」を漂わせるところも、だな。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2524-a8e57dd1☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!カレーパウダー魚肉ソーセージインド人もビックリ!
2017.04.14
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二郎、空気読め!…と今日は全国お茶の間が叫んだ?今日の彼の役割は狂言回しちゅーヤツですねそうですね…ひじゅにですが何か?「申し訳ありません」by増田明美宗男叔父さんがイキナリ現れ去っていった昨日のラストシーンを「『あれ?』と思うところで終わりました」と言って、謝っちゃう語り手@増田明美。そして時間が逆戻り。ここは、『あまちゃん』か!?と思うところではあるけどその後には時間が先に飛んじゃうしタイムワープ多用の朝ドラ過去作のパロディか!?…って感じ。おかげで、ちよ子&進が外にいたわけが分かった。いつもの様に宗男叔父さんに遊んでもらっていた最中に美代子母さんから「話があっから」と言われ進よりは少しだけ「大人」に近付いている、ちよ子は意図を汲んで席を外したのね。でも、髪飾りを入手した時みたいに話の内容を聞くことはできない。その程度には、まだまだ子供。ここがあったから母さんが嘘をついたと分かった時の、みね子の気持ちも際立つ。だって皆の会話に入れてもらえて、これで自分も「大人」の仲間入りだと嬉しく思ったのは、ついこの間のことなのに今回はしっかりと蚊帳の外…それにしても、実父さんったら帰らなくなったのは東京に戻って3日目だったとか― 3日じゃあ まだお給料は出ていないか 日払いだとしても、まだ大した額にはなっていないだろうから この間のスリの件は当てはまらないかも?連絡もないとか― “すずふり亭”にお礼に行ったエピからして そんな不義理をするのは父さんらしくない。着替え等は勿論、家族からの手紙も置いたままだとか― 休み時間に家族写真を仲間に見せたり お土産を買ったり稲刈りの時の様子からして それこそ本当に、父さんらしくない。失踪の理由はしばらく引っ張るのかな?ここは、まさにミステリー。電話を借りに行くにも、お祖父ちゃんに許可を得ていた美代子母さん。直接行って確かめようという発想はなかったのだろう。全く現実的なことではない、というか。だから、そこを叔父さんが提案するってところが「らしい」って感じだな。「福島へ行く」という口実で母さんが出かけることになり食事の支度を任された、みね子に進がカレーライスをリクエスト。それをジェスチャーで伝えるという微笑ましいシーンが挟まる。とても不安で心配な出来事を抱えながらも大人達は「大人」の配慮で大袈裟に騒ぎ立てたりしないし子供達は「子供」の世界を保って場を和ませていてそれがそのままドラマ世界を形作っている。バスを待つ母さんの姿は景色や空気の色に溶け込んでしまいそうだった。バスに乗ってからの母さんは二郎さんの明るすぎる問いかけに必死の笑顔で答えていて観ていてちょっと泣きそうになった。駅に到着してからの母さんはイカニモ田舎者って感じで、周囲から浮いていて不安が直に伝わってきて、こちらも怖くなった。「私の知らない所で嫌な事が起きている気がして…怖いです」ちゃんと、ヒロインみね子の心情に戻って終わるところがやはり纏まりが良いなと思う。宗男叔父さん実父さんを殴る時はひじゅにも参加しますぜ!☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2523-2fe4d61d☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!ひよこチョコレートひよこのマンゴーひよこケーキ
2017.04.13
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「~は置いといて」ひじゅにもよく使う言い回しだけどあの伝説の番組『ジェスチャー』由来だったとは!?…ひじゅにですが何か?「大変失礼しました」by増田明美↑今日も遊び心満載聖火リレーの取材をする、奥茨城トリオ。*みね子は担任の田神先生に>村のこと自然に当時の流行のギャグを会話に入れる田神先生。時代もキャラも表れてるな(笑)「私はずっと奥茨城で生きていぐわけなので」みね子の今の立ち位置や意識が、さり気なく示される。*時子は化学の藤井先生に>トーチの作り方「先生もいつか、おっしゃってたじゃないですか」さすが時子、相手に合わせた近付き方を心得てる。*三男は体育の木脇先生に>トーチを持ちながら走ること予告で増田さん本人が登場するのは分かっていたけれど特別でも何でもない、先生の一人としての登場。しかも、ちゃんと役名あるし。つまり、語り手@増田明美と木脇先生とは別人。でも、演じているのは勿論、増田明美。何重にもなっているギャグだな(笑)これらがコミカルに描かれた後別れ際に三男を励ます、みね子の「キラキラキラキラ~」も元気に可愛く決まった後みね子&時子の会話は少しずつシリアスに…東京行きを反対されている時子東京行きしか選択肢がない三男それぞれが「しんどい」んだけど奥茨城に残れる、みね子もまたノホホンとしているわけじゃない。今回のこの聖火リレー騒動もヒロインが言い出しっぺじゃないってところが良いし親友2人が問題を抱えていてもヒロインが変にお節介を焼こうとする気配がないのも良い。それに加えてヒロインは単純に明るく元気な「良い子」ではなく「お父ちゃんがいないからだよ」と、要因となるものがあることを述べているのも良い。「だから我が家は今とっても清く正しい人達になってしまっているのよ」ヒロインだから、ドラマだから、絵に描いた様な家族…というのではないってところが良いと思う。時子も、そこまでは気付かなかった…ってところも良いよね。ドラマのヒロインは、みね子だけどドラマ世界に生きる人々にとっては、そんな縛りはない…っていうかさ。家に帰れば聖火リレーの話題で盛り上がったかと思うと妹ちよ子が聞いていた、という件は昨日の「大人」話からの繋がり口止め料として髪留めを要求するところも進君との対比で、やっぱ「大人」を感じさせるし(笑)みね子&時子の会話の後なので少しばかり、ホッとする部分もある。それから話は実父さんの件へ―お祖父ちゃんに許可を得てから、電話を借りに行く美代子母さん。家庭内での配慮や当時の様子も窺えるシーンだけど何より強く伝わってくるのは、携帯電話が普及している現代とは違って連絡一つ取るのも大ごとだってことだよなあ…実父さんったら「荷物置いたままいなくなった」のだとか。はっ「置いといて」が『ジェスチャー』由来で…云々という話はここに繋がるのか!?>ぇここで終わると美代子母さんがヒロインの様な印象を残すところだけどラストはちゃんと、みね子に戻る。宗男叔父さんも絡むし。「変な叔父さん」と紹介された宗男叔父さんなのに登場するとシリアス感が増すなあ。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2522-4f669454☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!NHKにわずかに残された貴重な映像を集めた保存版>DVDクレイジーキャッツ>史上初のCDボックスセット伴淳三郎>DVD
2017.04.12
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今日は明るい青春物語って感じだったどこぞの『さくら青春物語』とは雲泥の差で…>こらこらっそれが映画『青春のあかし』に繋がり(あのポスターに見られる遊び心が良いね)ラストでは再び不穏な影…ひじゅにですが何か?「順番で大人になんの」byちよ子↑やっぱさ「大人」と「東京」という単語が何度も出てくるよなあ…「東京」は、みね子が東京に行けばそこで収まる可能性はあるけど「大人」は、ずっと貫かれるテーマなんだろうなあ今日はアバンがある、と思ったらちょっとコントみたいな学校での一コマ。三男→時子の恋心が何度か強調されてきたので時子でなくても誤解するシチュエーション。でも、三男の話は、聖火リレー!昨日、みね子が食卓での話題として出した聖火リレーから三男が教室で眺める新聞記事の聖火リレーへと繋がり今日、村で聖火リレーをしようという三男の提案へ繋がる。まさに聖火リレー>ぇ「そりゃ中心が選ばれんのはしゃんめい」ひじゅに地元も中心地じゃないからこーいう気持ちは分かるなあ…と思っていたら「何か…何かな…」じゃなかった「何か…何か、俺、残してえんだ」そうだなあ…三男は都会に憧れて出て行くのでもましてや村が嫌になって出て行くのでもなく「三男だから」仕方なく他所に就職するんだものな。去って行かねばならない生まれ育った大好きな故郷に自分がいた!という証を残したい―分かる気がするよ。さっきより、もっと分かる気がする。ということで、みね子のお祖父ちゃんに相談する3人。「真っ先に俺が思い浮かんだわげじゃねえってことだ」お祖父ちゃんの可愛らしい僻み台詞でちょこっと笑わせそう言わせるために三男母と時子母の反応(の想像)を見せそう言わせた後で青年団の話が出て団長@三男兄=保守的副団長@と時子兄=村一番ケチと紹介されさらに、実父さんの昔の話も出て物語を進めつつ、それに絡めてそれぞれのキャラがしっかりと印象付けられる。これもまたリレー。このへんは手堅いというかやっぱ、ベテランだね岡田君>ぉそれに、ヒロイン@みね子が変に目立つことも、逆に埋没することもなく良い感じで存在感を示しているところも良いと思う。矢田部家での話し合いの際の、美代子母さんの「栗でも食べて」が食いしん坊ひじゅにの琴線に触れたのだがその後の、みね子の実父さん宛ての手紙の中にも「栗も食べ頃です」にまたまた反応してしまった(笑)何つーか聖火リレーならぬ栗リレー>ぇつまり、そんな風に何気ない日常のアレコレを並べている様でいてしっかりと“繋がり”を持たせ、纏まりのある物語にしている。だから、毎日視聴しながらホノボノさせられるだけでなく心の中にしっかりと積み重ねられていくものがある。そうして、ラスト。こうした不穏な影も少しずつ差し挟んでくるから積み重ねられたものが揺れ動いて、切ない思いがする。やっぱさーさすがだな、岡…>っシツコイ?☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2521-f072cd82☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!吉永小百合浜田光夫村の青年団
2017.04.11
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実父さんが帰ってくるまでの先週は明るく温かく幸福感に包まれていて実父さんが東京に戻るとスリの話が出たりして途端に薄暗く寒く不安感で満ち始める今週はまた違う色合いになりそう…ひじゅにですが何か?「今週からでも大丈夫ですよ」by増田明美第2話の冒頭でも「今日からでも大丈夫ですよ」と言っていたっけな(笑)そもそも第1話の「こんにちは、増田明美です!」から「朝ドラには変な叔父さんがよく出てきますよね何ででしょうね」…等々朝ドラ“お約束”を熟知した上でパロディっぽく遊んでいるところが、何か良いッスね。「何ででしょうね」もそうだし今日は今日で「寂しいですね」「朝ご飯も盛り上がりませんね」などと感情とか感想を入れるところも朝ドラっぽくて朝ドラっぽくない感じ。ナレーションだけでなく人物名のテロップが入るところも名前だけじゃなく就職先まで挙げてるし目立つ様に白い枠付きだしさすが、朝ドラ3作目の岡田君!ちゅーことで、第2週目―卵が5個もあって茹で卵や卵焼きで盛り上がっていた第1話と対照的に今日は卵は0個。笑顔で父さんを見送ろうという、みね子の提案と共に流れるのは『ひょっこりひょうたん島』これって『おもひでぽろぽろ』にも出てきたっけね。「この沈黙を破ろうと」みね子が話題に出したのは聖火リレー。全国を回るけど、茨城も通るけど…奥茨城からは遠い。最後に東京に到着するわけだけど…益々「遠い」ことが強調されるばかり。そして、父さんが戻っていかなければならないことが再認識されるばかり。「みね子も大人になったねえ」by時子笑顔で「行ってらっしゃい」を言える、みね子と頑張ってみたけど、やはり泣いてしまう、ちよ子&進。少しずつ大人に向かっていく、みね子の様子がここでも強調される。父さん&母さんは、2人だけで駅へと向かう。お祖父ちゃんの、さり気ない気遣いも含めて既に「大人」な人達の「大人」故の切なさも漂う。学校でも東京について語られる。色んなシーンで色んな動きが描かれるけど芯となる部分はずっと貫かれている。逆を言えば芯となる部分をブレずにしっかり据えながら色んなシーンで色んな動きが描かれている。三男が見る新聞には、聖火の記事が載っているし。今日の素敵シーンは、やはり“すずふり亭”かな。先回と違い、今日は大忙しの店内に先回以上に場違いな雰囲気で入っていく実父さん。もしかして、先回と対照的に東京人の嫌なところを見せちゃうんじゃ…とちょっぴり不安になったけどそれは、ひじゅにのヒネた考えで(^^;)変わらず優しい“すずふり亭”の人々と美代子母さん手作りのお饅頭をお礼に持って行く父さんの先回とはまた違う温かさというか先回とは方向が逆になったことで立体的な温かさというかここで「交流」が成立したな…って感じ?こういう風に、お礼をする様子をキチンと描くのも新鮮。その後は不穏な空気。予告で、父さんが失踪するらしいってのがバッチリ伝えられちゃったけどその情報があるから却って、今回のこのシーンが醸し出す不安感が増す。これが父さんに直接影響をもたらすのか否か、まだ分からないので先が読めない楽しさは同じままだしそれでも、先週漂っていた漠とした不安感が少しずつ形になってきた様でお話そのものは非常にゆっくりと進んでいるけれど視聴者の胸はどんどん苦しくなっていく。今週からでも話は分かるけど多分、どこから観始めても分かる様に工夫をこらした作りにしてくれているのだろうと思うけど1話1話を“体験”して行きたい、という気持ちにさせる…さすが岡田君!前半だけは…にしないでね>ぉ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2520-88aa2e3c☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!CDDVD-BOXフェイスクッション
2017.04.10
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予告によれば実父さん失踪!?…とのことでこの一週間、少しずつ紛れ込んでいた漠とした不安感はここに凝縮されるのだろうか?それとも、まだ控えているものがあるのかな?でも、みね子のモノローグが父親に向けられているのがここで分かった気がする…ひじゅにですが何か?「今年も稲刈り、お疲れ様でございました」byみね子↑子供(手伝い)から大人(主催)に移りゆくみね子の意識が表れているよね今日は全編、稲刈りの風景―みね子@有村さん役作りのために6キロも太ったと聞くのに十分可愛いじゃん!と思っていたら今日は物凄くパンパンの顔だったな。まあ、パンパン度では、ひじゅにも負けないけど>ぉ田舎育ちの田舎暮らしだけど農作業は未経験なのでなかなか興味深くかつ、牧歌的で美しい光景だなと思った。実際には大変なんだろうけど。つーか、あの姿勢だけで、ひじゅにはすぐに値を上げるだろうけど(笑)増田明美さんは作業の解説をし宗男叔父さんは光景の解説をする。「平和だなや~日本の原風景だっぺ」「共に額に汗して働いた仲間だっぺ、親近感抱いているわけでしょう」「幸せを感じるねえ、乙女の歌声は」宗男叔父さんって自分が問題を起こして皆をアタフタさせる役回りではなく皆の様子を俯瞰的にかつ、愛情の裏付けがありながらも冷静な視点で見つめ視聴者の心を物語へと導いてくれている。こーいう役回りって、ちょっと新鮮かも?稲刈りと一言で言っても色々な段階があるしお昼休みも入るし流行のギャグを入れた人々の会話があるし歌声もあるし小さな子供達に教える様子もあるしその子供の一人の姿が見えなくなったと思ったらリヤカーの上で眠っているという微笑ましいエピも入るし追いかけっこして遊んでいる様子や立ションまで入るし(笑)…色々と飽きさせない工夫がしてある(笑)そのどれもが明るくて楽しそうで今週のクライマックスにふさわしい幸福感に溢れてる。その合間に東京に就職する予定の時子と三男の様子も映されてカツサンドの話題も出て「東京」と「別れ」のキーワードもバッチリ。行く側と残る側の心情も挟み実父さんへと向かう変奏曲にもなっている。それらの後でその瞬間を閉じ込める様に写真を撮る。カメラを向けるのが宗男叔父さんってところがこれまた役割に合っている。両親の間に、みね子が小さく映っているという構図もちょっと示唆的。「楽しい時間というのは、どうしてあっという間に過ぎてしまうんでしょう 私は、この時間が終わらなければ良いのに…と思いました」写真を境に父さんが明日にはまた東京に行くという現実が突きつけられ明るかった空気が切ない色に変わる。…この対照がまた胸に来るよね。父さんを待ち望みようやく帰って来て楽しい時間を過ごしまた別れの時が来る…その寸前の切なさまでを描いた一週間だった。今日の稲刈りに象徴される美しい瞬間だった。この一週間が心の中に定着したからみね子と同じ視点で、これからの半年間をしっかりと見守っていきたい…見守っていけそうという気持ちになった。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2519-7f48b7b2☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!稲刈りの昼休み『庭の千草』収録(DVD)お疲れさま
2017.04.08
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昨日このままで良いこのまま、どちらも美しいのだ、と思ったまま静かに物語を閉じてしまえば良いと書いたら、友人某から「このドラマが気に入らないの?」と聞かれた(^^;)違う違う!月曜日~今日まであまりにも温かく、何故か懐かしくもある幸福な光景が繰り広げられてきたからそれが壊れてしまうのが怖い…という気持ちが芽生えてきたってことなんだだって、そんな中に少しずつ少しずつ不安の影が押し寄せてきているそれが何なのかまだ分からないけれど確実にそれが組み込まれてきているそんな感じがするんだもの…そんな風に怯えてしまうのはそれだけ、このドラマ世界とそこに生きる人々を愛し始めているってことなのだろうね…ひじゅにですが何か?「大人の味だ」by茂お祖父ちゃんに差し出された食べ物が何だったのかひじゅににはよく見えなかったんだけどまあ、酒のつまみにしているのだからお子ちゃま舌には美味しさが分からない物だろう。子供の時は苦手だったのに大人になったら美味しく感じる味の代表はやっぱ、苦味かな。もうすぐ社会人になる、みね子が初めて口にした「大人の味」。それと同時に、初めて知る具体的な経済事情。そこにはやはり苦味が伴う。でも「頑張ります」と言う、みね子は頼もしいけど、出しゃばりじゃない健気だけど、悲劇のお姫様じゃない感謝の心を持っているし、今が幸福だと理解している。だから、こちらも素直な気持ちで見守ることができる。自分が大人になっていくことも自覚し始めている。卵を割るところで始まった、この物語。生まれ出た、みね子は殻を脱ぎ少しずつ世界を知っていつか、ひよっこから成鳥になっていく。どんな鳥になるのか、まだ分からないしどこまでドラマとしては描くのかも知らないのだけれどきっと美しい鳥だろう、と微笑ましく思える。実父さんの子供達へのお土産が靴というのが象徴的だな、と思う。サイズも種類も成長に合わせて変わっていく…ってのもあるしそれを履いて大地を踏みしめ、前に向かって歩いて行くものでもあるから。嬉しくて家の中で履いて走り回る進君と卒業式までしまっておく、みね子という対比も良い。対比といえば昨日、実父さんが遭遇した「未知なる食べ物」と今日、皆で食べる美味しいカツサンドとみね子が初挑戦した「大人の味」という並びもなかなかですなあ岡田君!と思う>エラソウ家族の触れ合いはイカニモイカニモって感じだったな。「あるある」と言った方がふさわしいかな?こーいう描写って陳腐にも、行き過ぎて不快にもなりかねないんだけど>過去作の経験から(笑)そこんとこ、上手く描いているなと思うよ。ちなみに(?)ひじゅにが子供の頃住んでいた商店街も「銀座」の名が付いていました笑)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2518-4c9a2e2a☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!ホテルシェフこだわりのカツサンドとんかつソースカツサンドミルフィーユカツサンド
2017.04.07
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春は皆が待ち望んでいる明るく喜ばしい季節…というイメージがあるけれど何故か私は落ち着かないんだよなあソコハカトナク浮かぶのは焦燥感…これまた勝手なイメージ?…ひじゅにですが何か?「東京、嫌いにならないで下さいね」by鈴子昨日の宗男叔父さんの言葉を裏付ける様に東京の人々の温かさが示される。イカニモ慣れていなそうないや、言っちゃうとイカニモ田舎者感丸出し…って感じの実父さん。そんな父さんに優しく接する“すずふり亭”の鈴子さん。ひじゅにだったらあんな風に何だかんだと話しかけられるのも自分のことをアレコレ聞かれるのも苦手だし胡散臭く思ってしまう方なんだけれどもそれは、ひじゅにが純然たる田舎者でありながら変に都会に毒されているからなのかも?TVやネットで情報は入って来るし、田舎でも人は純朴とは限らない現代に生きているから…ってのもあるだろうけどもしかしたらその“都会”という先入観というか漠然とした負のイメージに囚われている…って部分もあるのかもね。東京で働きながら東京に触れてこなかった父さんはそんな負のイメージを持たないから素直に真っ直ぐに鈴子さんに答える。東京に住んでいる鈴子さんはそんな負のイメージの外にいるから温かい眼差しで父さんを見てくれる。「東京東京って東京だけが凄いみたいに浮かれてるけど、皆違うと思うね、私は今ももうボコボコボコボコ色んなものが建ってるけどそれは、お客さん達皆さんが造ってくれたもんじゃないですか良いんですよ、自慢して下さい」東京と地方とは隔絶されたものではないってことだよね。そこに負のイメージはない。ビーフシチューを勧められるも「ちょっと高いから」とハヤシライスを選ぶ父さん。今回が特別というわけではないらしく(きっと似た様なことが何度もあったのだろう)さり気なくお土産@ポークカツサンドを持たせてくれる“すずふり亭”の人々。ほんわかとして良いエピソード。それから家に帰ると田舎には田舎の美しい風景がある。いつものバス少し大きくなった子供達いつもの様に迎えてくれる妻と父そして畑の土。「人が暮らしてる所はみな良い所だよ、絶対そうだ」宗男叔父さんの言葉が思い出される。このままで良いこのまま、どちらも美しいのだ、と思ったまま静かに物語を閉じてしまえば良い…そう感じた。そう感じるってことはこれから暗い雲が押し寄せてくるんだろうな…という予感が立ち込めてくるから。「お父さんはここで畑や田んぼしたいんだよねそうだよね決まってるよねここで生まれて育ったんだもんね決まってるよね」みね子のモノローグが不安。「決まってるよね」を繰り返すところがとっても不安。その後の「自分が総理大臣とかになって農家の人が農業ができる様にしたいと思いました」という言葉には切実な願いが込められている。そんな平穏な世の中ならば父は出稼ぎに行くことはなく友人達も無理に故郷を去ることもなく残された者達も不安や寂しさを抱えた毎日を過ごすことはなかったのに―でも、それに加えもっと切羽詰まった様な不安が「決まってるよね」にはあるよね。好きな人達を奪うから東京っが嫌いだった、みね子。東京が酷い場所でしかないならそこで働かなければならない父さんは可哀想な存在でしかないなら逆を言えば、父さんは早くその状態から抜け出したいと思っていることになり早く帰って以前の生活をしたいと願っていることになる。だから、いつか枷が外れた時には全ては元通りになる…とも言える。でも今、父さんはそうは思わなくなるかもしれない―そんな不安や、焦りみた気持ちがみね子の中で頭を擡げてきたのかも?そこにあるのは負のイメージなのか逆なのかまだよく分からないけど。「人が暮らしてる所はみな良い所だよ、絶対そうだ」そう認めながら自分自身は「茨城県人」だと答える宗男叔父さん。これがまあ、最終結論だとは思うけれど。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2517-006cc452☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!ハヤシライスetc.マッチ箱サイズのパッケージ入りチョコ>ムーミンカツサンド
2017.04.06
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昨日は「変な叔父さん」と言われ今日は「(イケメン兄には)全然似てませんねえ」と言われちゃってる宗男叔父さん今日は宗男叔父さん紹介編…ひじゅにですが何か?「俺は決めたんだ、笑って生きるってな」by宗男バイクの背にユニオンジャックを掲げマッシュルームカットにした宗男叔父さんはビートルズ・ファンって設定なのかな?サイドに赤いラインが入った黒(紺?)のジャージはひじゅにが愛用しているものに似ているのでここだけは悪口はやめよう>ぇともかくもパッと見はイカニモ「変な叔父さん」な宗男叔父さんは中身は至ってマトモだった!ちょっと説教臭いけど(笑)「ちょっと沈みがちだった我が家がパッと明るくなりました」兄@実父さんが留守中の谷田部家を気遣い時々ああして様子を見に来てくれているらしい。ちよ子&進には子供目線で一緒に遊んでくれるし大人になりかけの、みね子にはハッキリと言葉で伝えてくれる。「人が暮らしてる所はみな良い所だよ、絶対そうだ」東京に対しネガティブな見方になっている、みね子に明るい見方を伝授する。この言葉って、人間に対する信頼感が表れているよね。東京には実際に行ったことがないという叔父さんだけど根拠のないイイカゲンな見方ではなくて色々あって辿り着いた結論だな…と感じられるから。「可哀想だとか辛いことばっかしなんだとか思っちゃダメだ」みね子はまさに、そういった心境に陥っていたと思う。それを察知して、逆の見方を提示する叔父さん。「頑張って働くことで、それが家族のためなんだ」「可哀想だとか思っちゃダメだ、父ちゃんに失礼ってもんだべ」「笑って『頑張って下さい』っつって送り出してやれ」「変な叔父さん」どころか非常に理性的な人だな。人の気持ちをよく分かっているし、深く考えているし世の中を広い目で見ているって感じ。あら、惚れそうだわ(笑)でも、勿論生まれつきそういう人だったわけではなくて「戦争から帰ってきて人が変わった」らしい。背中のケロイドが、それを無言で語っている。勘助@『カーネーション』を思い出すなあ。彼とは真逆な形で表れているけれども悲惨な過去が今の叔父さんを形作っている。風の様にやって来て風の様に去って行った宗男叔父さんの後はいよいよ帰ってくる実父さんと、父さんを待ちわびる家族の光景。お気に入りのブラウスを着て化粧をして鼻歌を歌いながら料理をする美代子母さん―ついつい、はしゃいでしまっている、みね子―オネショしちゃう進君―オネショが茨城県の形だとか男なら世界地図にしろとかイカニモ「あるある」な日常とそこに漂う家族の温かい絆がホノボノとして岡田君イズムだなあ…と生意気なことを思う(笑)ラストは洋食屋“すずふり亭”公式HPの登場人物ページを見たら彼らも主要登場人物らしいので、またまた紹介のためのエピ…ではあるけど仕事や仕事仲間との交流の様子しか描かれてこなかった父さんだからもしかしたら、ここで初めて東京の華やかな部分に触れ心の中の何かが変わってしまう前触れになるのではないかと何だかちょっと不安の影が…☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2516-28d45561☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!DVDマカロニグラタンひよっこ農家
2017.04.05
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さすが、朝ドラに精通している岡田君!…という感じのナレーションてんこ盛り(笑)ちなみに「岡田君」は『おひさま』放映時に勝手に使ってた呼び名で今作もコレで行こうかと思います親しみを込めた「岡田君」となるかため息交じりの「岡田君」となるかそれは、これからの岡田君次第!>ぉ…ひじゅにですが何か?「今日からでも大丈夫ですよ」by増田明美アバン無しも久しぶりと思いながら観始めたら、早速このナレーション。半分笑い半分脱力。…あ、でも、悪い意味じゃないよ。最初は登場人物紹介がメインになってしまうのは仕方ない。昨日は、そこが割と自然な感じがしたけど今日は、ちょっとワサワサ感(笑)…あ、でも、嫌な印象ではないよ。みね子@有村架純さんは田舎編のために6キロ増量し東京編のために6キロ減量したそうだけど田舎編の今でも、充分に可愛い。友人の時子も三男も顔立ちが整っている。加えて両親は沢村一樹&木村佳乃だしお祖父さんは古谷一行だし今日登場した時子の母親は羽田美智子だし顔偏差値高いなあ奥茨城!…と思っていたら木村佳乃VS羽田美智子で村一番の美女の座を争う会話。やっぱ、そこのところも織り込み済みでジョークに変えちゃおうという岡田方式?そんな中時子は東京の工場に就職が決まる。トランジスタラジオを造る工場ってところに時代が感じられる。女性ばかりの職場だそうで、確かにそう聞くと送り出す側としては安心な気がする。でも、自分の経験からすると女ばかりもヤバイよね。人間関係において色々と…さ。なんてことを考えてしまった(笑)まあ、そんなことはともかく時子の「夢」は女優なので取り合えず今は上京することが大事!なのだろう。そんな時子とは正反対にヒロインみね子は奥茨城で農業をしていきたいというのが目下の「夢」。三男は、できれば奥茨城に留まりたいみたいだけど(名前の通り)三男なので東京で就職という選択肢しかない模様。つまり、三人三様。この立場や考え方の違いが面白い形で出てくるのかもね。そんなわけで今のところ、みね子の中に「上京」の文字は無し。寧ろ、好きな人達が続々と行ってしまうので少しばかり東京に嫌悪感を抱いているらしい。…これはドラマ的には覆りフラグ(笑)昨日に続き、今日もまたみね子が東京に集団就職するためのドラマ的土台が描かれている。そんな状況で、今日の盛り上げ要素は事故のニュースと電話。「え~っ、もうシリアスな展開が!?」と思わせて、父親には何事もなかったというオチがささやかな日常から逸脱しなくて良い感じだよね。電話を通して、離れている父親と故郷の家族が繋がる。時代性も出ているし(『となりのトトロ』をちょっと思い出す)明るく元気に振る舞いながら心の中には不安や心配を抱えているのも分かる。時代に関係なくまさに家族の日常「あるある」だと思う。迎えに来た祖父&弟妹の様子も含め家族それぞれのキャラが表れているしその間の絆も伺える。と同時にこれもまたフラグか?という不安も生まれた。だって、みね子の進路は覆っちゃうわけだからさ。ちょっと切ない気持ちになったところでイキナリの叔父さん登場!何しろ前知識ほとんど無しのひじゅになので「げっ、また変な叔父さん!?」と思ったら「朝ドラには変な叔父さんがよく出てきますよね何ででしょうね」というナレーションに膝カックンでしたわ(笑)イカニモ古き良き朝ドラって感じで始まった今作そこに、今や朝ドラに付き物(つーか、既に一部)のツッコミまで用意されているとは…さすが岡田君!…まあ、そこの匙加減で良い方向にも悪い方向にも行きそうだけど取り合えずは期待しとくわ。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2515-5c580c5c☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!ふるさとプリン>かぼちゃetc.電話>昭和名曲貯金箱変なおじさん>フリップアップマーカー
2017.04.04
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まだ前作のコメントお返事も書き終らぬまま ↑スミマセンスミマセン始まりました『ひよっこ』毎日×半年も付き合ったのに余韻に浸る間もなく次行け次!…となるのも朝ドラ“お約束”新しい半年間の感想をまた完走できますように楽しい日々となりますようによろしくお願いいたします…ひじゅにですが何か?「こんにちは、増田明美です!」by増田明美↑何だか新鮮だったわ(笑)登場人物の誰かでもなく誰かが化身した何かでもなく誰かとは特定しない謂わば“神の声”的なものでもなく増田明美という実在の人物が物語を語っていくという何か、ある意味、斬新?(笑)前作の第1話に書いた自分の感想を読み返してみたら「少女マンガっぽい雰囲気丸ペンか何かの細~い描線で起伏のあまりない細~い女の子が奥行のあまりない白っぽい背景の中でふわふわ~っと動いている作品」とあった。取り合えず今作は、それとは真逆のイメージだな(笑)どっちが良い悪いって話じゃないよ。前作も最初の頃は良かったし今作も第1話を見た限りでは好印象だった。ベタっちゃーベタだけど手堅いっちゃー手堅い出来だったと思う。BGMを始めレトロというか、古臭~い印象があるけどまあ、舞台は昭和の時代だからね。イカニモ現代の人達が昔っぽく作りました感が漂うことなく本当にそこに昭和の時代と、そこに住むヒロインがいる―という感じがしたよ。まあ、その当時の茨城県の様子は知らんけども(笑)それに、その古臭さが却って古き良き朝ドラの雰囲気を醸し出している様にも思う。凄く面白いとか胸を鷲掴みされたとかはなかったけどまあ、最近はそこまで求めてないし(笑)嫌悪感はない…というだけの消極的なものだけでもなかった。ヒロインは明るくて元気で良い意味で典型的朝ドラ・ヒロインだけど張り切り過ぎて浮いていたり出しゃばったりはしておらず悪い意味での朝ドラ・ヒロインっぴさは薄い。今のところは…ってとこだけどね。この感じを今後も保ってくれたら嬉しい。あ、勿論、良い意味での「成長」は見せてほしい。無理くりツッコミを入れるなら自分のお弁当にゆで卵を入れてくれと頼んでいて弟妹に羨ましがられていたのに朝食で卵焼きを奪い合うなよ!…ってくらいでせうか(笑)前知識としてはヒロインが集団就職をする―ということだけ>私にしては多い?第1話では、まだそこは匂わせてはいない。ヒロインは高校卒業間近であることと父親が東京に出稼ぎに行っていることでそこに流れていくための土台は出来ている。そこで、殊更大きな事件が起こるわけでもなく運動靴と卵焼きをクローズアップさせた細やかな話になっているのが良かった。何しろ今迄まず騒動が起きてバタバタする…というインパクト重視の話運びが主流だったのでちょっと疲れていたもんだから(^^;)弟の運動靴の件は―本来なら前作へのオマージュか?と、言いたくなるハズなんだけどそうではなくイラン映画『運動靴と赤い金魚』を思い出してちょいとシミジミしてしまった。ラストで父親が新しい運動靴を買おうとしている姿が映るところなんて、まんまだよね。パクリというよりオマージュなんだろうと思う。取り合ず、出来る限り柔らかい気持ちになって第1週を観て行くことにしませう。よろしくお願いします!☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2514-502fbacf☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!ムック>part1小説>上巻ステラ
2017.04.03
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前半は良かったのに後半ダメダメ…というと『おひさま』を思い出すわけだが>個人的に次作の脚本は『おひさま』と同じ岡田惠和さんなのね逆を言えば前半だけは期待できる!ということかも?そういう気持ちで臨めば後半が悪くなかった場合ご褒美を貰えた様な気持ちになるし(笑)すくなくとも渡辺よりは遥かに力も才能もある方だと思うので今は喜んでおこう>ぉ…ひじゅにですが何か?「まだ若いのに、こんなオジサンで良いの?」by良子明美:何か…何かな…栄輔:どうしたんや、明美?明:この↑良子ちゃんの台詞 良子ちゃん夫婦と重ねてクスッと笑わせる台詞の様に見せかけて 若いのに年配の役を演じさせられた皆の不満の代弁をしているのと違う?栄:そそそそれは考え過ぎやろ それに皆、老け演技を頑張っていたやないか明:すみれちゃんとか大したもんやとは思うけどな でも、何か…何かな…栄:せやから何なんや? それって、すみれさんの口癖やろ?明:本当はあーいう頼りなさげな女が好みのくせに栄:ななな何を今更… あ、それで後半の明美は妙に弱々しくキャラ変してたんか?明:皆に合わせることを学んだだけや うちが出過ぎると、また独身だから~貧乏だから~と 叩かれるからな栄:今は独身でも貧乏でもなくなったやろ まあ、そこは世間の目いうより脚本家の価値観やな それに則って、最終回の今日 龍一君は結婚を決めてたし中西君は適当に子持ちにされてたし 脚本家的には皆が幸せになって文字通りのハッピーエンドや明:せやから何か…ナンダカナ…なんや これって婚活ドラマやったんか?栄:まあ、少子化対策ドラマではあるな 朝ドラ全体に言えることやけどな明:うちは「べっぴん」を作るドラマや思うてた栄:最後に作ってたやないか、写真入れを明:それが私が昔貰った写真入れと「対」になっとるのは分かるんよ けどな、その間を繋ぐものが何もないやない もっと色々な「べっぴん」と、それを作る姿を描くべきやったんよ栄:一応、描いてきたやろ テーブルクロスにおしめに肌着にベビードレスにワンピースに… え~と、それからクリスマス缶に弁当箱に…食器もあったな 結構あるやん明:その後は?栄:え、え~っと…明:どれもみんな“キアリス”以前から“キアリス”初期までのエピやろ 大きくなってからの“キアリス”は何をしていたのか そもそもどんだけ大きくなったのか まるで分からへんまんまや栄:まあ、朝ドラゆーのは基本的にホームドラマやからな ビジネス・パートは適当ってのが相場や明:ホームドラマとしても、さくらちゃんの暴走がダラダラ続くだけで 何の面白みもなかったやん栄:アレは、脚本家自身はともかく NHKスタッフの間では黒歴史になっとるのかもな それが証拠に最近、さくらちゃんを、やたらヨイショする台詞が続いとったし 最終回で全員集合のわけやのに“ヨーソロー”関係者は誰も来とらん 明:今更無駄や それに遠い昔の小豆で作ったお赤飯、アンタに無理くり食べさせてたやん 良性ポリープとはいえ投薬中で気を遣わなならんの知ってるくせに やっぱ、底意地悪くて怖い子や栄:そう言うなよ 紀夫さんさえ帰ってこなきゃ、わしの娘になっとったかもしれんのやし明:あ、やっぱり狙ってたんや栄:ちちち違う、物の例えや あの子は感覚がちょっとズレてるだけや やっぱ、父親の接し方が悪かったんや明:つまり、そんな風にホームドラマとしてもズレてるし 全体的に見ても、テーマであるハズの「べっぴん」が何なのか ちゃんと描かないまま終わらせてしまうのは致命的や栄:五十八&はなさんが、すみれさんを「べっぴん」言うてたやろ すみれさんにとってはさくらちゃん、さくらちゃんにとっては藍ちゃん それぞれが「べっぴん」ってことで結論は出てる明:それって「身内」のことであり「身内愛」ってことやん それを「べっぴん」と呼んで重ねて描くことは良いんよ でも、「思いを込めて作る」ゆうんは何処へ行ったの?栄:それは…まあ…力不足ちゅうヤツやろ ちゅーか、そもそも、脚本家自身が「べっぴん」を理解しきれんまま 自分の中で消化しきれんままやったんやろな明:最初の頃はナンダカナ…な部分も 皆の世間知らずの「お嬢様」ぶりがフィルターになっていて 却って面白かったりもしたんやけどな…栄:後半ではイメージがどんどん貧乏臭くなっていったよな まあ、そこも、脚本家の金持ち感の乏しさ故やろ(笑)明:それで最後に取って付けた様に写真入れとはな しかも昨日と今日で似た様なシーンにするあたり もうアイディアも熱意も枯渇してしまったんやと思うたわ栄:それはさすがに言い過ぎやろ 戦後、すみれちゃんが家の焼け跡を掘って 焼け焦げたウェディングドレスを見つけたエピがあったけど アレと同じ様なもんと違う?明:どっちが失礼か分からんな(笑) まあ、一つだけ評価できるのは 麻田さんの幽霊を出さなかったことかな 単にスケジュールが合わなかっただけやもしれんけど栄:麻田さんがこのドラマの良心やったことは確かかもなあ明:考えたら麻田さんは独身のまま生涯を終えたんやねえ栄:そーいや、正太君も結婚の話も聞かないし そもそも小学生の時以来、姿を現さないよなあ明:何か…何かな… この脚本家の心の闇が隠れていそうな気ぃするなあ栄:それも今日でオシマイや 今日はエイプリルフールやろ この半年間はタダのジョークやったと思えばええ【総評】前半は好きでした。ウルウルしながら観ていてその涙で心が洗われるのが実感できるかの様でした。後半は、心がどんどん冷めていきました。もしかしたら、このブログの文章から私が怒っているとか呆れているとか感じられるかもしれないけど本人としては、音もなく冷めていく一方の自分の心に戸惑っている…という感じだったかもしれません。まあ、冷めると、普段ならどーでもいい部分にこそ目が行ってそこを取り上げずにはいられなくなるので感想はどんどんネガティブ方向へ流れていってしまうのですが(^^;)でも、芳根京子さんは好きになりました。ヒロインがトラウマになる様なドラマでなかったことだけは良かったです。(あ、でも、さくら役の人はしばらくマトモに見ることができないかも…)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2513-7349b317☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!エプロン>くまモンのエプロン付き和菓子色えんぴつ>キャンディハート>ソーセージすみれ>ラーメン3種セット
2017.04.01
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