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お祖母ちゃん完璧にフラグが立ったな悲しいなあ…でも、世代交代しなくちゃな松坂慶子さん朝ドラでは今作の前にも『ゲゲゲの女房』『あさが来た』『まんぷく』…と出演が続いたけど全部、感じが良かったな。まあ、みんな似た様なキャラと言えなくもないけど(笑)でも、みんな好きだな。…ひじゅにですが何か?「空が晴れたら立ち上がるがじゃ」by竹雄第12週『マルバマンネングサ』高藤の公開処刑の後堀井のナイス演技を挟んで万太郎&寿恵子の結婚に向けて事態は着々と進む。まずは寿恵子―万太郎の部屋の様子を見ても、呆れるどころか「冒険」と喜ぶ。さすがヲタク!…じゃなくて柔軟というか心が広いというか単に恋は盲目的な感覚ではなく、結構現実的な見方もしているしかつ前向きで良いな。まさかの(?)堀井がツッコミ役とは(笑)しかも、最終的には彼も寿恵子に励まされているし。「完結した物語」万太郎だけでなく、彼もまた生涯をかけて夢を完結させるのだろう。”白梅堂”は閉店―文太は故郷へ。まつも彼に付いて行くことに。ここもまた世代交代っちゅーか万太郎&寿恵子が旅立っていくのに妨げになるというか後ろ髪引かせる様なものが何もなくなるのがサッパリしていて良い。ところで、文太の故郷は群馬の伊香保温泉ですってよ、奥様!前作『舞いあがれ!』でも水島学生が群馬出身だったし>やっぱ郷里に帰ったし主題歌も群馬出身のback numberだったしあ、そうそう、マンガ『ダンダダン』(龍幸伸)にも明らかに伊香保温泉をモデルにした町が出て来たし時代は今や群馬県!?>違うと思うそして、峰屋―ここまでに半年ワープしちゃったところは驚いたけど(笑)あのままでは交際期間0になっちゃうから現代感覚からすると浅く感じられてしまうから?綾は相変わらずカッコイイ。彼女の生き様を際立たせるためにも、お祖母ちゃんは退場しなければならない…なんて言ったら冷たい?綾と寿恵子に”新しい女性”を象徴させるのだろうから2人共、単に従順で耐える女…像にとどまらず自分で自分の生き方を選んでいるところが面白い。それでも寿恵子は万太郎を支えるのが中心になるのかもしれないし綾の方は竹雄が支える側に立つのかもしれない。その違いも面白い。それにしても、お祖母ちゃん…万太郎達に傍にいてほしいのにそれが最後の望みでありある意味、初めての自分のための望みなのに寿恵子の提案で万太郎も故郷に暮らす決意をするところだったのにお祖母ちゃんの方から東京に戻る様に行ってしまうとは…ベタっちゃーベタだけど>こらこらお祖母ちゃんの心意気が表れていて良かったよ。好感度アップだよ。でも、それってフラグでしかないじゃん(涙)人たらしの万太郎は逆に出逢った人達からいつも背中を押される。天狗@坂本龍馬からずっと。天狗の存在感が強烈過ぎて霞みがちだったけどお母さんも同様ではあるね。そして今度は、お祖母ちゃんがその役目を担うわけだな。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3970-90cefbde☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ マルバマンネングサ1~10巻バイカオウレン滝沢馬琴 江戸和本 実物
2023.06.25
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対比的に描かれてきた万太郎と寿恵子それぞれが自分の生きるべき道を見出した時2つに分かれていた世界が一つになる―朝ドラの恋話としては、かなり良い出来…と思うのは私だけ?夢に向かう道と恋話とを綺麗にドッキングさせた…と言えると思う(多くの朝ドラは逆に分離しがちだったよね)…ひじゅにですが何か?「私のままで何故いけないんですか?」by寿恵子第11週『ユウガオ』時代の流れもあるけど、今日にも通じる女性の生き方を高知編では、綾東京編では、寿恵子を通して描いているところも良い感じ。どちらでも、万太郎は自分の夢に向かって邁進しているのに対し綾も寿恵子も女性であるが故に壁にぶつかった。前者では親戚後者では高藤が分かり易い悪役になっている。親戚達はコミカルなキャラだったのに対し高藤は居丈高でマジ嫌な奴になっている>それでも笑えるけどという違いはある。高藤は一見、女性に新しい道を開いてくれているかの様で実際には妾にしようとしているだけだもんな。妻のことは平気で悪口言うし。ドレスもダンスも自分に都合良く操るためのツールに過ぎないって感じで養女の話では本性バレバレ(笑)確かにそれまでの時代では当たり前の手順だっただろうけどそれに拘ることで、つまりは彼自身が昔の考えや価値観のままいわゆる旧”男社会”の悪いとこだけ集めた様な「みっともない」男だと露呈している。そんな彼の矛盾を指摘し去って行く女性達の姿で新しい女性達の生き方がシンプル&コミカルに示されていてスカッとしたざます。真の悪人が存在しない「良い人ワールド」なのも朝ドラ”お約束”『らんまん』も全体的にはそんな感じ。その中で親戚と高藤は例外っぽいけどどちらもギャフン!となって笑われてオシマイになっているから軽減されているっちゅーか、「真の」という程の悪ではないってことなのかな?徳永助教授も本当は良い人って様子になってきたしね。田邊教授の万太郎の扱いに良心を痛めているし窓辺の花に手を伸ばそうとしたところは田邊教授より純粋に植物を愛しているんだな…って印象だったし文学が好きってとこなんて好感持てる。万太郎に対しいつかはデレる…とは思っていたけれどあ、そこで?と思った(笑)万葉集を口にする徳永助教授に万太郎が下の句を答えるところ人柄だけでなく>ましてや暴走するのではなく万太郎の方も教養があるってのがベースになっているところが朝ドラらしくなくて好きざます。ラストは週タイトル『ユウガオ』を回収。ユウガオというと、かんぴょうを思い浮かべてしまうので白く美しい花を強調したのは新鮮だった>ひじゅにだけ?☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3969-60cb24ee☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ユウガオ花と恋しておひめさま図鑑
2023.06.18
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万太郎と寿恵子それぞれ自分の道を歩み出す―ちゅーことで2人を対比させる様な描き方お互いがお互いの背中を押すといった形で始まったのでその顛末を並行して描くのは興味深い万太郎メインでは、ちょっと地味だし一般受けし難いかもしれないところを寿恵子パートにも重きを置くことで、華やかさも加わるし恋話で多くの視聴者を引っ張る…という計算?…ひじゅにですが何か「わしは消えんと思います」by万太郎第10週『ノアザミ』毎週、癖の強い人物が登場する―というパターンは今週も健在。でも、そんな中で、万太郎自身の個性がどんどん際立ってきている。つまりは、成長しているということなのだろうけどそこを説明臭くなく、エピソードで自然に見せて行くのが良いね。個性的な人物だらけの中をかいくぐり最終的には皆と仲良くなっちゃう、人たらし(?)な万太郎がカワイイ。仕事覚えが早く、「器用」だと褒められるところは朝ドラ的にはちょっと新鮮。だって、朝ドラ・ヒロインは不器用が多くトンデモナイ失敗をしでかすのが”お約束”。例えば、鍋を引っくり返して中身を派手にぶちまけるとかね(笑)。一生懸命なあまり…という健気さアピールの場合もあれば他のことに気を取られボーっとしていることの表現だったりもするけど。今週は印刷所編―「写すことには限界がある」初っ端から画工の岩下に喧嘩を売っちゃう万太郎。実際には、石版印刷そのものへの喧嘩だけど。手塚治虫がデビューした頃さすがに石版印刷ではなかったものの描き版とかいって、元の絵を職人がトレースしたものを印刷するという方法だったそうだ。トレースの上手い下手も当然あるし職人自身の絵の癖が出てしまったりもするしどうしても元絵とは違うものになってしまったらしい。だから、万太郎の気持ちはよく分かる。でも、職人側にもプライドがあるわけでここですぐにぶつかり合って騒動が起きるという安易な展開にしなかったのは、さすがッス。双方の気持ちを描いた上で技術的なものは移り変わっていくもの―でも、携わる者達の意欲や志は変わらない―という結論にしたのは良かった。万太郎の絵についても「本物を伝えるための手立てとしての絵」という評価になったのも上手い結論。寿恵子の方は心地良いサクセスストーリーとはならず高藤の妾になるという話に発展。いや、最初からそういう結論ありきだったわけだけどさ。男性は自分の道を真っ直ぐに歩んで行けるのに女性はそうするチャンスが訪れたかの様に見えても最後に辿り着くのはこんなものしかない。悲しいよなあ…とはいえ、まだ選択肢は残っていてその分だけ、それ以前の女性よりは自由になったってことかなあ。寿恵子の選ぶ道は2つあることがラストの唐突に(さり気なく…というべき?)登場したヤジロベエに象徴されている。通行人を見下し追い払いながら疾走する馬車とその前を平気で横切り>つーか、見えてない(笑)ノアザミに駆け寄る万太郎という分かり易い対比。寿恵子はノアザミの様に美しいけれど、周囲には迎合しないトゲも装備している。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3968-7f5f515d☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ノアザミ水ようかん石版印刷風ポスター(カリフォルニア州立公園 地図)
2023.06.09
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ゆうさん…故郷の話、過去の話をしてくれたのは今迄は一切口にしなかった、という前振りがあった分深みも加わったし、内容も切ないものであったけど初恋の人と一度だけ思いを遂げてその後、その人が結婚して自分は故郷を出て茶屋で働いて薬種問屋と結婚してそれから出産してその子は実は初恋の人の子供…っちゅーことみたいだけど夫には気付かれてないってことはお腹が目立つ前に結婚したってことだからその僅かな月日の間にこんなにも目まぐるしく事態が進展したってこと?内容よりスピード感が驚きッス姐さん、尊敬するッスそれとも初恋の人の子だとは到底考えられないのにそう思い込まずにはいられない哀しい女心ってこと?…ひじゅにですが何か?「草花が好きな人が人間の事で悩んでいる」byりん↑ さすが、りんさん一言で綺麗に纏めたな第9週『ヒルムシロ』植物への愛情の点でも世間知らずのお坊っちゃまという点においても浮世離れを体現してひじゅにの牧野富太郎イメージを裏付けてくれる(?)親切仕様の万太郎が大学での疎外感に悩まされていたと思ったら今度は何と恋煩い。明るく楽しい植物との恋に比べ人間との恋は暗くて辛い…つまりは、人間になりつつあるっちゅーか人間として成長しつつある万太郎の図ぅ?カエルが人間に戻るこれもまた伏線回収?>伏線言うんか?鹿鳴館で顔を合わせる万太郎と寿恵子。目配せひとつで別室に移るなんてすっかり通じ合ってるじゃん。ちょびっと『風と共に去りぬ』のワンシーンを思い出させる>そうか?新しい世界を見たい寿恵子の背中を押したのは万太郎。自分ならではの植物学を極めるという、行くべき道を万太郎が目覚めるきっかけを与えてくれたのは寿恵子。そういう関係性も素敵だしそうして全く違うに足を踏み出したかと思ったらその先でこんな形で出逢う…ってのも面白い。田邊教授繋がりだから視聴者にはバレバレだったけど(笑)万太郎の“夢”を中断させるのでも分離させるのでもなくそれを叶えたらプロポーズすると本人のいないところで宣言するのが万太郎らしくて良い。そんな風に飄々と、かつ確実に前進して行く万太郎。人間味が出てきただけでなく、それに伴い成長も伺える。「綺麗じゃ」ドレス姿の寿恵子に連発する天然ぶりと「監督」大窪を上手いこと乗せちゃう策士ぶり賢いというのか如才ないというのか(笑)もう十分一人で歩んで行けるな。じきに寿恵子というパートナーもできるわけだし…とすると竹雄はどうなるのだ、竹雄は!?生活費のためとはいえ就職したために常に万太郎と一緒にいることはできなくなり自分の中では病弱なお坊っちゃまのままなのに周囲から万太郎は強いと諭される…という何だか悲しさが漂ってきた竹雄。そろそろ袂を分かつ時期が来ているのかな?あ、でも、綾がいるし。綾と結婚して峰屋を継ぐという道があるし。その方が竹雄にとっては幸せだろうな。良かったね、竹雄! ←決めつけている万太郎が“夢”に邁進するのを金銭的に援助するゴッホを支えた弟のテオみたいで良いじゃん。…あ、でも、酒造所は危ないんだっけ。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3967-6f0cf802☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 連雀爛漫(れんじゃくらんまん) ブローチ夏の最後のバラ(サラ・ブライトマン)舞踏会のレッスンへ
2023.06.02
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