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ネガティブだった福治が万太郎との出逢いにより少しポジティブになっていく―万太郎の人たらしぶり朝ドラ主人公ならではの周囲への影響力群像劇っぽさ…等を表す一つのエピとしか捉えていなかったけどこのネガティブ発言が試練に見舞われつつある万太郎の人生の予告にもなっていたのね群像劇=変奏曲としてドラマに纏まりをつけようとの算段?…ひじゅにですが何か?「良い事があった分、良くねえ事も起きるぞって」by福治第17週『ムジナモ』池に落ちれば新種の植物に出逢っちゃう万太郎。植物を愛しているだけでなく植物からも愛されている…という感じ。周囲の人々も彼に感化され人間的にも良い面が出て来るし自分の道も見つける。そんな良い事だらけだった万太郎に遂に落ちた雷。東大への出入り禁止!共著にしなかったことで怒る田邊教授は狭量というか、ナントカの穴が小さいという気もするけど万太郎がそこを配慮しなかったというのも世間知らずのお坊ちゃまの域を抜け出せていないという気もする。媚びろというんじゃないけどさ。教授のおかげ、植物学教室のおかげという面は大きいのだから感謝の気持ちがあれば何らかの形で表そうとしたのでは…と、ちょっと思ってはしまう。まあ、良くも悪くも、それが万太郎!とは思うけどね。何しろ彼は浮世離れした人だから(笑)良く言えば純粋過ぎて、とにかく植物が主体なのでそんな世間的なことは頭にも浮かばないのかもしれない。悪く言えば―経済的には、以前は竹雄、今は寿恵子そして実家が支えてくれた。私生活では十徳長屋の面々が親切を示してくれるし研究の面では野田、里中、徳永、大窪そして藤丸や波多野がガッツリ協力してくれている。印刷所の皆だってそうだし初期の頃、週の名物だった(?)天狗@坂本龍馬に始まる癖の強い人々が万太郎を励ましてくれた。そうした素敵な出来事が一方では仇となって万太郎を鈍感にしてしまったとは言えるかも?だって本来なら自分一人の裁量でアレコレこなさなければならないところ皆の支えの上で研究に没頭することができたのだから。それらを当たり前と思っているとしたら傲慢な印象になってしまうのでさすがにそこまでではないだろう。ただ、物質的なものに患わずに済んだ分苦労はしたとはいえ植物に関する部分にだけ携わっていられた分万太郎を、より”浮世離れした人”にしてしまったのかもね。まあ、実在の牧野富太郎氏がどうだったのかは知らんけど。ある意味、それらってファンタジーみたいなものだし物語としては素敵だよね。万太郎も彼らに良い影響を与えるという点でお返ししていると言えるしそのまま全てがトントン拍子に行っちゃう物語でも楽しいと思う。でも、ドラマはファンタジーから現実の世界へと移行しようとしているのかも?☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3975-1331253a☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ クッキー缶 バイカオウレン【ふるさと納税】<佐川のおすすめ!定期便(全10回)完全版 ブルーレイ BOX3【Blu-ray】(オリジナル花瓶&エコバッグ)
2023.07.31
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藤丸は休学して万太郎の植物採集旅行に同行。フラれた波多野は野宮とくっつくことに…じゃなくてパートナーを組んで研究を進めることに。まるで朝ドラ最終回の様に上手いこと纏まる周囲>こらこら基本的に群像劇が朝ドラにはふさわしいと思っているのでこういう感じは悪くはないけどね。それに、藤丸も波多野もモデルがいるらしいから2人が進むこれからの道も描いておかないとな。…ひじゅにですが何か?「寂し過ぎて死にそうだったのに」by波多野↑これを言わせたくてウサギを出したのか?まあ、実際にはウサギが寂しいと死んでしまう―というのは都市伝説らしいッス。第16週『コオロギラン』ちなみに藤丸のモデルは、田中(旧姓:市川)延次郎日本の近代菌類額の創始者のひとり波多野のモデルは、池野成一郎日本の植物形態学の先駆者だそうですぜ。結婚前は朝ドラ”お約束”に当て嵌まるほど少女マンガっぽくはなかったけれど…いや、ある意味、かなり少女マンガ味があったと言えるかな?ともかくも、それなりに可愛らしくもありお互いが惹かれ合っていく様子が伝わってはきたけれど結婚後は特にイチャイチャするわけでもなくイキナリ所帯じみるわけでもなく苦労を前面に出してシリアスに描くわけでもなくナンダカヨクワカラナイ…そんな万太郎&寿恵子。でもまあ、ここでイキナリ万太郎がマイホームパパなんかになっちゃったら逆に興醒めだよね(笑)万太郎はやはり、浮世離れした人物でい続けてくれないと。その分、寿恵子の方は生活が家事とか、これからは育児とか、”現実”が押し寄せてくるから夢見てばかりはいられないもんなあ…だから2人の描写が対照的といって良いくらい違っているのは仕方ないかも。子供の名前をアレコレ考えたりちょこちょこ手紙を寄こしたり万太郎の方も、彼なりの愛情を表現しているから一見、ズレている様で良い夫婦ってことだよね、きっと。寿恵子に寂しい思いをさせて出かけた植物採集旅行でまたもや新種を発見する万太郎。子供の名付けの次は、植物の名付け。この2つを重ねて、公私共に順調なことを主張?それとも浮世離れした万太郎と人間万太郎の両面を強調?ももももしかして大いなる皮肉?☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3974-01d8806a☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 出産祝いおなまえBOX「君の名前は何ですか?」
2023.07.22
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大窪助教授が心情を吐露。やはり、周囲がどんどん良い人化。その分、田邊教授が際立つ仕掛け?…ひじゅにですが何か?「私、本気です」by寿恵子第15週『ヤマトグサ』万太郎を支える役割は竹雄も寿恵子も同じ…かと思ったら寿恵子の方が男っぽいというか(笑)石版印刷機を買っちゃうなんて大胆!長屋の壁を壊すところは『ちりとてちん』をちょびっと思い出した。意味合いは全然違うけど(笑)まずは生活を支えなきゃ…ってことで働く姿を強調するのかとばかり。特に女性って、そういう使われ方が多い気がする。竹雄もレストランで働く様子が何度か出て来た。でも、直接的に万太郎の”道”に関わるとは。史実は知らんけど、ドラマとして見た場合万太郎自身が印刷機を買うなんて言い出したら彼の浮世離れした部分が前面に出てその分、寿恵子の苦労が強調され視聴者の反感を買いかねないところ寿恵子が言い出しちゃうということで緩めるというK.U.F.U.(工夫)?何ちゅーかさ朝ドラでは配偶者は主人公のサポート役に徹する場合が多いよね。女性が主人公の場合は夫が、男性が主人公の場合は妻が。男性が主人公の作品は少ないせいか妻を”ヒロイン”として目立たせようとする傾向はあるけどそれでも物語上は主人公メインで妻はサポート役。『マッサン』ではエリーが可愛くて華やかで十分ヒロインしてたけど物語を動かすのはマッサンだった。『エール』では音が同じ音楽の道を目指しているということで2人肩を並べて歩んでいく姿を描くのかと期待したけど結局、音楽には挫折してしまい、後はひたすら支え励ます役。家庭内では中心になるから仕事パートとはまた別のヒロインのドラマになるけどね。それに縁の下の力持ち的存在であるのは事実で大きな意味で2人並んで歩んでいるのではあるけどね。でも、今作の場合は、それともちょっと違って寿恵子はもうちょい仕事パートというか、メインの物語にググっと食い込んでくる感じ?前半で竹雄を出していたせいもあるな。寿恵子は少しばかり差別化を図っているというか。だからこそ、結婚前の彼女はヲタク・キャラにしていたのだな(笑)最初からずっと”新しい時代”を強調してきた。女性が強くなる時代を。前半では、綾がその代表だったから後半は寿恵子とは思ったけどその割には結婚後はちょっと大人しくなったというか(笑)従来の女性キャラになっちゃったのかな…という気もしていた。でも、やはり違った。まあ、これからどうなるか分からないけどさ。結局、サポート役で終わっちゃう可能性もあるわけだけど今回、ちょっとばかり期待したくなった。だって、ほらひじゅにも女の端くれだからさ(笑)さて、田邊教授以外は全てを見方につけた万太郎。さすが人たらし(笑)孤立する田邊教授と対照的。そして、早くも新種発見する万太郎。「ヤマトグサ」名付け親になるという夢が早速叶った。戸隠草の件で一悶着あり自分の名前が使えなくなる田邊教授と対照的。なかなか残酷な描き方だな…☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3973-9f776649☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 牧野富太郎の植物図鑑花と恋してお任せ3種>牧野富太郎博士の出身地から発送!
2023.07.16
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オープニングのアニメに寿恵子が加わったね。植物達の間を飛び交う妖精化した万太郎に人間界に置いて行かれるのでもなく遠くから見守るだけなのでもなくスッと追い付いて寄り添う姿が良い。竹雄が一緒でなくなったのは寂しいけど彼の代わりではなく寿恵子ならではの歩み方って感じでまさに新章の始まり。…ひじゅにですが何か?「岩に見えても、かる焼きかもしれません」by寿恵子第14週『ホウライシダ』久々に佑一郎登場。ごめん、存在を忘れかけてた>ぉ渡米するとのことだから、またしばらく出て来そうにない…2人の子\交流が描かれるのは当分先?「教授が言うところの”虫けら”らあがこの国を変える底力を持っちゅうがじゃ」これを言わせたかっただけ?万太郎はまさにこうなるだろうからさ。「俺ら若造が先生と呼ばれて正直怖うてたまらんかった」田邊教授側の気持ちも代弁?勿論、田邊教授は「若造」ではないけどないから余計に複雑かもしれない。実際、教授の内面が少しばかり描かれ始めたものね。奥さんに対して、いわゆる男尊女卑の態度でいるのかと思わせて奥さんは萎縮しているわけではなく寧ろ「カワイイ」という目線でいる(笑)まあ、今迄のこのドラマのパターンからいうと奥さんの心の広さを見せつけて古い時代の男性VS新しい時代の女性としていると解釈することもできるけど(笑)その後の夫婦2ショットを見ると教授ったら、やっぱ素顔は優しい人なんじゃん!って印象だったよね。朝ドラらしく『らんまん』ワールドは基本的に良い人ばかり…ってことかと。万太郎への態度、植物標本への拘り、花も種もないシダが好き…等からして教授は教授ならではの信条や野心や、それ故の辛い経験があって今の様になってしまったのだろう。その代表例(?)として「破門草事件」があるみたいだけど―史実は知らんがドラマの様子では「泥棒教授」と罵倒するのはちょっと違うんじゃ?…と思えた。以前の”雷をバックにした田邊教授の図ぅ”で仄めかされた黒い教授の印象とは、ちょっと違うよね?…甘い?このエピソードのオチをどうつけるか、にかかってくるな。そして、それが今後の万太郎と教授の関係に重なって行くのだろうし。でも、大丈夫!『らんまん』は良い人ワールドだから(笑)万太郎は植物図鑑発行に向けて頑張る模様。植物が好きで好きで…というヲタクな面、もしくは浮世離れした面が当時としては途方もないことだったかもしれないにしろしっかりと地に足を付けて歩んで行くことに変わって行く。夢から現実への移行って感じ?批判ではなく、寧ろカッコイイと思うし当然とも思うよ、勿論。何故か、ちょっぴり寂しい気もしちゃうけど>ぉ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3972-21e377d4☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ホウライシダプラントハンターザ・羽根枕
2023.07.08
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恋話には力を入れている風なのに結婚式シーンといったらドラマのハイライトなのにヒロインを演じる女優は総じて美人なのに何故か花嫁姿がイ・マ・イ・チっちゅーのも朝ドラ”お約束”!個人的に歴代(ちゅーても自分が観始めてから)ヒロインの中で最高美女だと思っている比嘉愛未@『どんど晴れ』でさえ微妙…だった>スマソところが!今作は違った。寿恵子ったらマジ綺麗!!こんなところも王道の様に見せかけてスルッと”お約束”外ししてくれるさすがの『らんまん』(笑)…ひじゅにですが何か?「らんまんじゃ」byタキ第13週『ヤマザクラ』先週からフラグ立ちっぱなしだった、お祖母ちゃん。唐突に出て来た感のあるヤマザクラの病気とシンクロさせるであろうことはバレバレだったけどあの最後のシーンに行き着くためだからな。許す!>ぇ何とか治す方法はないかと万太郎が皆に連絡するところは今迄の彼の人間関係が良い感じに表れているからこれもまた良し。それに結局、治せなかった…ってのが良い。お祖母ちゃんと重ねているのだから治らなくて当たり前なんだけどでも、安易な脚本だったら万太郎の”おかげ”でヤマザクラは元気になりました!ってなことになりお祖母ちゃん@人間の命の儚さと対比させる―というファンタジーな結末にしていた可能性も…ないか(笑)とにかく、この治らないってのが良かった。ヤマザクラも人間も死んでいく―時代も移り変わって行く―その冷酷な現実を提示しその後で、接ぎ木された若枝が示される。昔なら長男@万太郎が後継ぎになるところを女性であり、本家の人間ではない綾が継ぐ。番頭の息子である竹雄と恋愛結婚して。古い時代が去り、新しい時代が到来したことを分かり易く描いている。古い時代を象徴するお祖母ちゃんも女性であるということでより強調している感じがするよね。咲き誇るヤマザクラを背景に綾が槙野家にやって来た日の回想シーンを描いたのもまさに”象徴”って感じ(笑)そこで終わっても良いのに現在のお祖母ちゃんを移さずナレ死にしちゃえば美しいままなのに…と一瞬思ったけどいや、若く元気で美しかった過去と年老いて死に面している今を対比させることが必要だってことなのだろう。そんな悲しみを背負いながらも>背負っているが故に毅然としたお祖母ちゃんは昔よりももっと綺麗だった。だから、そこで終わっても良いのに…と、また思ってしまったけどいや、万太郎の姿を見せないとね。主人公だから…というだけでなく新しい時代を生きて行く万太郎をここで映すべきだってことなのだろう。今迄に描かれてきたエピソードはみな根底はそこを描いていたわけだし。ところで登場人物は皆、基本的に善人…というのもまた朝ドラ”お約束”でさすがの外し屋(ぇ)『らんまん』もそこはしっかり踏襲。コミカルな悪役って感じの分家の人々も変に善人化することはなかったものの>そこは却って良い分家ならではの悲哀を吐露して人間味を出したのが良かったよね。そこにもまた「時代」を重ねているわけだけどそれよりも人間的弱さが出ていたのが良かった。第一話の感想に書いたけど個人的に勝手に抱いている牧野富太郎さんのイメージは浮世離れしているだった。ドラマでは、確かにそういうキャラ作りな面はあるものの時代の移り変わり、女性の社会進出、自由…といったものと絡めて描くことによって万太郎の生き方を積極的で望ましいものに見せて来たという印象。まさに「新しい時代」の申し子というか。時代がハッキリ変わったと示された今これからの万太郎は、個人というか個性というかまあ、いわば浮世離れしている面が強調されていくのかな?考え過ぎ?☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3971-d082099a☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ヤマザクラ起き上がりこぼしマキノジン スエコザサ
2023.07.01
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