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昨夜は、小倉から博多に戻ったのが23時半頃東京から知人O氏が来ており飲んでいるというのでその足で大名の“味味(みんみん)”へ向かった。降りそうでふらない天気のまま、夜が更けて週末の天神は、かなりの賑わい。最近は中洲とか春吉とかばっかりで飲んでいましたので平均年齢が15くらい違う大名付近のポップな空気にしばらく馴染めなかった・・・。店に着いたら“さぁ、2軒目行こうかね”というタイミングで同じエリアにあるBar“ステレオ”に5人で移動。ようやく晩ご飯にありつけた。久々に来た店は変わらず音楽が心地よい空間でようやくエンジンがかかってきた調子に乗ってワインが6本空になり朝に近づく瞬間の一番深い夜の街を家とは逆の博多駅方面まで歩いて6月最終日の朝を迎えた。時々潜り込みたくなる“キャビナス福岡”で仮眠してからたまった仕事を月内に片付けようと事務所に行く。仕事では第一四半期が終わり株主総会も終わった。2007年は半年が過ぎ振り返るのにちょうどいい土曜日読書記録なんかも整理し7月からの課題も見えてきた。さぁ、夏の始まり。追記mixiに夏フェスMAPが公開されており何気にかなり使えるツールで嬉しい。SNSの進化は素敵だ。エンターテインメント万歳(それにしてもよく取材してありますな~)↓http://music.mixi.jp/issue/fes07/index.pl7月に入ることですしせっかくなので個人的に今年出没予定の夏フェスをメモしておきます。(リンクはmixiです。あしからず)7月■琉球フェスティバル2007 (福岡)http://music.mixi.jp/issue/fes07/event67.pl#ryukyu18月■Voices of Heart II (福岡)http://music.mixi.jp/issue/fes07/event8.pl#voices■RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO(北海道)http://music.mixi.jp/issue/fes07/event8.pl#rsr・・・あれ?MAPにSunSetLiveが入っていない?何故だろう?今年は初日に行こうと思ってますので、番外で書いておきましょう↓■SunSetLive2007(福岡)リンクは公式HPhttp://www.beachcafesunset.com/index2.htmちなみに初日8/31はこんなゲストらしいSOIL&“PIMP”SESSIONSTHEATRE BROOKTOKYO MOOD PUNKSリリー・フランキー富澤タク a.k.a遅刻(グループ魂)笹沼位吉(SLY MONGOOSE)松下敦(ZAZEN BOYS)松田“chabe”岳二(CUBISMO GRAFICO)JazztronikLeyonaTomoyuki Tanaka(Fantastic Plastic Machine)マボロシcro-magnonZAZEN BOYS犬式(a.k.a.Dogggystyle)KOHEI JAPANSPECIAL OTHERS アナ「絶対行くべきって(特に初日!)」とO氏からの熱い説得もありこの日は酒飲めるように電車とか乗り継いで行く予定です。
2007.06.30
6/29 北九州芸術劇場にて「東京タワー・舞台版」観劇。いやぁ、予想以上に良かった。TVとも違う、映画とも違う演劇・舞台という媒体ならではの演出(人形とか、独特の装置とか)が個人的には小気味よく感じられた。どうかなぁ、と思ってたオカンとオトン役の“加賀まりこ”“林隆三”も素晴らしかった。プロフェッショナルの凄さに圧倒されてしまいました。やっぱり舞台(ライブ)の臨場感は素敵だ。萩原聖人が、カーテンコールで瞳を潤ませてる姿が印象的。この表情がリアルタイムで見られるのが舞台の魅力だと感じました。ずいぶん大変だったのだろうな・・・とか初日を無事終えてホッとしたんだろうな・・・とかメインの物語とは違うところでカーテンコールには別の物語の感動がある。いいモノ見たなぁ。機会があればぜひ見て欲しいです。
2007.06.29
6/24日曜日所用で大分県別府市に朝から出没しておりました。30分ほど空き時間を見繕い10時半頃“駅前高等温泉”に入ってみた。JR別府駅そばの、こじんまりした銭湯ふうないわゆる共同浴場。100円の並湯は人が多かったので、300円の高等湯に入る。人がおらず貸し切り状態で“熱い湯”と“ぬるい湯”を交互に浸かる。あぁ、朝っぱらからこりゃあいいっす。 昼から“別府ビーコンプラザ”に滞在今年第一四半期でかなり注目度高かったイベント「チャンピオンズ・オン・アイス」がこの週末開催されているのだ。クライアントの社長ほかにご挨拶をし会場を一通り見せてもらった。もちろんショーも最後まで見た。荒川静香は誰よりも人を引き付ける空気を放っておりスピード感と柔らかさのバランスが絶妙だったショーそのものが、欧米テイストなだけに日本人的な繊細さが際立って美しく思える。ディズニーのファミリーもの以外でアイス・ショーを見るのは初めてだった。やっぱり“ライブ”は情報量が違う。“競技スポーツ”の世界から“魅せるスポーツ”へとシフトをはかるフィギュアスケートの選手の変化を思いながら興味深く最後まで見た。夕方17時頃に駅近くまで戻る。さびれ気味な歓楽街を抜け“竹瓦温泉(写真)”に立ち寄った。こちらは“湯屋”という雰囲気で風情たっぷり“湯婆婆”とか“顔なし”がマジで出てきそうだ。料金100円とにかく安くて嬉しいね。浴場は天井高くて、雰囲気があって良かったなぁ。朝夕温泉浸かると体の痛いところにじわじわ効いてくるあぁ、いいっす。この建物、夜見ると、さらに雰囲気ありそうだな(今回は時間切れでしたが)。タオルだけカバンに入れておけば“ふらっと湯に浸かる”ことがこの辺りではできる。そういう選択肢があるっていうのは生活の幅に彩りがあっていいではないかもっとも、エアコンなどはないので風呂からから出て脱衣場に上がった瞬間汗が吹き出す。うちわでパタパタ仰ぎながら汗が止まるのを待てば昔懐かしい、夕涼みの匂いがした。
2007.06.24
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「水のように、しなやかだけど力が伝わっている。求めているものは同じかもしれない。(桑田真澄)」世代は違うが、同じく求道者であるシアトルマリナーズのイチローと対戦した後のコメント。いい言葉だなぁ。今の桑田真澄だからこそこの台詞が生きる。6/22金曜日そんなワケで水面下で足をバタバタさせていたこの6月桑田真澄の言葉に触発され水のように、しなやかに強く、柔らかく行動を開始した。来月から面白いこと満載で。追記この日ビルボードライブ福岡のこけら落としライブ「スティーリー・ダン」のチケットを思い切って予約した。なにしろチケット“21000円”なのだ。旧ブルーノートの閉店ライブも良かったこともありあの密接空間でスティーリー・ダンを見ることなど人生1度きりだろうし・・・と快楽主義者的に総合的にかんがえて“買い”なのです。ついでに77年の名盤「AJA」をアイチューンズで買ってダウンロードした。ライブは9/5の2ndです。誰か行く方いますかねぇ?あと丸二ヵ月先の音楽の時間と空間をリザーブすることで自分の中のスイッチを入れるこのスイッチはあらゆる生活に連動してますから生きてる実感を味わえる二ヵ月先には、どんなことが待っていますかね?
2007.06.22
6/21木曜日 午前中 徹底的に集中して仕事をやったこともあり 曇り空でも心は晴れやか 充実感と爽快感をしばらく楽しむ 夕方 博多座で歌舞伎鑑賞 「NINAGAWA十二夜」 イヤホンガイドなしでも楽しめる 刺激的な“歌舞伎”で 長い時間があっという間に過ぎ去った。 あまりにゴキゲンな気分で 博多座の食堂で思わず“うな重”を食す。(うまかったぁ) お気に入りは “亀治郎”さん演じる“麻阿”です。 こんな“女性らしい 俗物な感じ”の女性を演じることのできる役者さんは 貴重ですよね。 たくさん歌舞伎見て 今回の作品見て いったい歌舞伎の定義ってなんだろうなぁ? と思いながら “菊之助”さんのインタビュー記事読んでたら こういう答えがあった。 「極論を言えば、歌舞伎役者が 歌舞伎の板の上に乗れば歌舞伎になるんだなぁと 僕の中で答えが出たようなきがします。」 うむうむ。 こういう舞台を目の当たりにすると 積み上げて積み上げて 努力の上に もう一つ積み上げている役者の凄味に やたら刺激を受ける さらにこの日同行した 中洲のBarのオーナーHさんの 淡々と積み上げている感じにも クラクラした。 オレはまだもう50ケくらい積み上げなきゃですな・・・。 それを自覚できただけでも 積み上げるきっかけになるかもね うむ頑張ろうっと。
2007.06.21
我が住まいの真横にできた巨大なマンションが 迷惑だな・・・と思いきや 実は向こう側の幹線道路から聞こえる 騒音を遮断してくれていた。 そういえば最近 静かに穏やかに部屋で本を読めるようになったのだ そんな事実にふと気付いたりする日 物事の解釈は多面体です。 人間も多面体で“黒”も“白”も “グレー”も“ピンク”も持っている だからおもしろい。 追記 6/11 大名のランチで、夜はスナック 昼はその空間で“本場韓国料理”を出すお店に行った。 あまりのアバンギャルドっぷりに ほれぼれしながら“タッカルビ”を食す。 月曜日は酒抜き“休肝日” 今年はすっかり定着した。 しめしめ
2007.06.11
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「あけがたとろりとした時の夢であつたよ (尾崎放哉)」6/7木曜日朝っぱらから「カスバの男モロッコ旅日記(大竹伸朗/集英社)」を読んでしまったためかなりとろりとハイな気分で一日を迎えた。この本、かなり好きなテイストなのです。この画家の目線から生み出される言葉や絵画から聞こえてくるのが自分好みの“路上のロックミュージック”でイイんだよなぁそういえば来月福岡で大竹伸朗の企画展があるらしい。“路上の小宇宙”という大竹伸朗らしいタイトルの美術展。絶対注目です。「網膜は窓でありその向こうに人が立っている(『マティスとピカソ 芸術家の友情』より)」 そんな目線から見えてくるモノを大切にしたい
2007.06.07
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「流れを受け入れると俺たちの世界は勝てない。逆らわないとね(ソフトバンク・王監督)」野球の世界は、勝ったり負けたり実に分かりやすい。分かりやすいからこそちょっとした“流れ”とかちっちゃな“気持ち”の変化が勝負の別れ目だったりするんだよな。自分の仕事は、やや分かりにくいところがあり風が吹けば桶屋が儲かる的な構造をもっていて目先の結果に左右されないところがある分かりにくいからこそ日々を大事しないと大きな流れに翻弄されちゃうよなぁ6/6水曜日王監督のコメントとかコムスン問題にしみじみ考えた。追記青いTシャツが欲しい。いや、なんとなく今年もRYUKYUDISKOが「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」に出るそうで去年の衝撃とか興奮がまた味わえるのかと思うと嬉しい。テクノとかほとんど興味なかったのだけど、ヤツらはかなりカッコいいぞ。RYUKYUDISKOの二人の写真を見ながら今年の夏は“青”を着たいなぁと直感的に思った。
2007.06.06
6/4朝 「闇の楽園(戸梶圭太/新潮文庫)」を読み終えた。 700ページ以上の長さを感じさせない疾走感と どうしようもない人たちに 少しだけ共感。 うむむ、オモシロい。 健全な朝の空気に 不健全な世界観が侵食してくる感触が 気持ちいい。 さて 6月は、先月とは対照的に 出張が少なく 各地からのお客さんが多い月だ。 必然的に美味いモノ“飲む”“食べる”コトが 増えそうなんで 調子にのって はしゃぎすぎないようにせねば 心してかかろう・・・。 そうそう 最近、“うどんのウエスト” (福岡ではメジャーなうどんチェーン)で 食事することがやたら多いのです。 ついに“ウエストカード”を作った。 このカードが刺激的にお得なのである。 最初に3150円払うと その場で(次回から使える)3000円の金券がもらえ 会員カード提示で 今日からお会計が全て10%引き 太っ腹なサービスやなぁ。 ざるソバといなり(2ケ)で540円也~ 問題は 今以上にウエストに通ってしまう可能性があることだな・・・。 追記 最近確実に 福岡の街の“多国籍具合”が高まっていると思われる。 特に 中国と韓国からの旅行者の数が 日常感覚で増えてる感じがする。 毎日、5、6回は 日本語以外の言語の会話を耳にする 人間観察してると楽しい 特に、中洲からキャナルシティ辺り ちょっとイイ匂いの都市になってきたぞ福岡。
2007.06.04
ついに そして終わってみれば呆気なく だけどやっぱり後から思い出せば きっと特別なんだろうと思える一日だった。 6/3日曜日 朝からいろいろ仕事がらみで あっちこっち早足で とりあえず滞りなくつつがなく なんとかなるものだ。 15時ぎりぎりに 西鉄グランドホテルに駆け込む 昨年に続き二度目の 中田宏・横浜市長“福岡”講演会に参加。 今年はスタッフ参加する余裕がなく 開き直って 集中して聴かせてもらった。 当たり前のことを当たり前に 愚直にやり続けている人の迫力がそこにある。 今年もタフでクールでヒューマンタッチ やっぱりカッコイイなこの人 明快で“ぶれない”言動と熱量が 自分の中のスイッチを入れてくれた。 残念ですが途中抜けし アクロス福岡へ シンフォニーホールで “チーフタンズ”の おそらく最後の日本ツアーで福岡公演。 “アイリッシュ・トラッドの大御所”のステージは しゅくしゅくと、軽やかにに深く 上質な感動に包まれて 終わったのです。 音楽モノなんだけど“文化”を凝縮したような それでいて重くない 不思議な時間だった。 キーワードは “つながる”でしょうかね? 伝統を背負ってきた先達は あらゆるジャンルとコネクトできる。 カナディアンのダンサーから 奄美の伝統音楽を操る“元ちとせ”まで。 最後はアーティストと 福岡の大多数の観客が 手を“つないで” シンフォニーホールのステージまで上がった。 初めて見る光景で チーフタンズの コネクターぶりを象徴する絵だなぁと思ったよ。 追記 最後に パディ・モローニほかの面々と 身近な距離で乾杯することができた。 ボノとか コステロとか キース・リチャーズとも 間接的に繋がったようで (ミーハー・・・) 嬉しかったなぁ。
2007.06.03
6/2土曜日 5月後半の肉体疲労を癒すべく いつもより少し遅く起きた。 布団にはいったままストレッチをし 冷たい水ににがりを2滴垂らして ぐいっと一杯飲んだ。 休日のおきまりで コーヒー豆をゴリゴリゴリと時間をかけて挽き 芳ばしい香りに包まれながら ゆっくりめに新聞を読む。 クリーニング出して 洗面台を掃除して 読みかけだった 「闇の楽園(戸梶圭太/新潮文庫)」を 少し読み進めて外に出た。 久々に 警固町の“ヌワラエリア”で スリランカカリーを食べ “雑誌の図書館のような店内から いくつかのバックナンバーをパラパラめくる。 赤坂方面に散歩がてら、中央図書館で1冊本を読む 「もうひとつのアンパンマン物語(やなせたかし/PHP)」 スタバでコーヒー豆を買い ソラリアプラザまで歩いて ぴあで明日の “中田宏・横浜市長講演会のチケット”を買った。 警固公演で、ひたすら光合成に努め 大名をぶらぶら歩き 夕食には “うま馬”で ギョウザと焼き鳥と 締めの小ラーメンを 生ビールと共にいただく。 ダイジェストにするとそんな感じか? 何が言いたいかといいますと たまに、何も予定を入れない休日を作ると かなり幸せだ。 これで明日から戦える この夜何故か どこかのホテルで 延々と食べ続ける夢を見た。
2007.06.02
6月に突入。 5月最終週は飲みゴト多くて ヘロヘロな毎日でしたが 心機一転でやっちゃいましょう、そうしましょう。 さて 「船(ふな)乗り込み」は 歌舞伎興行の際に 役者さんたちがご当地に到着したことを 船でお披露目する伝統行事。 6月5日初日の 博多座「NINAGAWA 十二夜」開幕を前に 1日14時頃 今年は博多リバレイン前で しっかり役者さんの姿を拝めたのだ。 口上が遠くの方から聞こえてきたと思ったら お囃と共に小舟がゆるやかに姿を現わす 江戸時代にタイムスリップしたかのような光景が 背筋をゾクッと震わせた。 沿道からは紙吹雪が舞い なんともいえない柔らかな空気が漂う。 この慣習、現在は大阪と博多でしか 見ることができないらしいのだ。 うむぅ、感動的。 かなりハッピーな気分になりましたよ。 混雑を整理するスタッフに 見た顔がいたので声をかけた。 この恒例行事を終えたら一気に 山笠関連の任務につくのだと 嬉しそうに語る彼は“山ノボセ”だ。 もうそんな季節になる。 新しい季節はいろんな変化を運んでくる 振り回されそうな時に 空気で教えてくれる“風流”があって 風流には 揺るぎなく続いてきた “精神の強さ”みたいなものを感じる そういう強さが好ましい。 船乗り込みを見ながら 自分に気合いを入れた。
2007.06.01
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